平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ私に自信がないのは…美人で頭も性格もいい姉と比較されて育ってきたから…?■第21話 姉と離れて…少し自由になれたと思った息子は私に似ている…昔からある「私の問題」は、解決したわけじゃなかった…私が自分で居場所を作らないと…>> 「峰ゆかり」のエピソード一覧
2019年11月25日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ社交的で明るい姉…私に足りないものをすべて持っている人。そんな姉が自慢な反面…モヤっとする気持ちも…正直ある。■第20話 美人で頭も性格もいい姉は、私の憧れの人お姉ちゃんみたいになりたかったけど…自信がないのは…完璧な姉と比べて育ってきたから…?それとも…(次回につづきます)>> 「峰ゆかり」のエピソード一覧
2019年11月24日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ人見知りで内気な息子(そうちゃん)といまだにママ友ができない私…。息子もこれから苦労するのかな…■第19話 私には性格が正反対の姉がいる姉はいつも優しくて気がきく…姉は機転がきく。話していても楽しい。そんな姉が自慢な反面…モヤっとする気持ちも…正直ある。(次回につづきます)>> 「峰ゆかり」のエピソード一覧
2019年11月22日登場人物・イマジナリーフレンド(名前/???)…ベビー用ベッドメリーの空想の友だち・ムギ…生後間もない女の子の赤ちゃん。お気に入りはベッドメリー・ママ…在宅のイラストレーター。子育てと仕事に一生懸命・パパ…仕事が多忙だが、休日は子煩悩。やさしい性格【第2話】イマジナリーフレンドの観察日記編集後記「マイ ベストフレンド」の第2話は、イマジナリーフレンドの観察日記の内容をお届けしました。イマジナリーフレンドがムギちゃんに話しかけたり目の前で動いたりしている姿、とてもかわいらしいですね。ムギちゃんから離れることができないという点にも夢を感じます。また、ムギちゃんが縦向きになった顔に共感する方も多いのではないでしょうか。細やかな点まで観察していて、ビックリですね。(ままのて編集部)過去のエピソード妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!著者情報書籍紹介情報著者・むぴーさんの「子供ができて知ったこと」は、ほんわかした楽しさや笑いのなかに赤裸々な子育て感を描いた一冊です。ページをめくるたびに子を思う親心が伝わってきて、心温まるシーンがふんだんに盛り込まれています。本の大きさは、子どもを抱っこしていても持ちやすいサイズ感が特徴です。赤ちゃんの授乳中やミルクをあげているとき、寝かしつけが終わったときにページをめくりやすいタイプといえるでしょう。ツイッターやインスタグラムでむぴーさんの投稿を日々チェックしていたというファンも、初めてむぴーさんの作品を読むという方も楽しめる一冊ですよ。※この記事は2019年11月時点の情報をもとに作成しています。
2019年11月18日登場人物・イマジナリーフレンド(名前/???)…ベビー用ベッドメリーの空想の友だち・ムギ…生後間もない女の子の赤ちゃん。お気に入りはベッドメリー・ママ…在宅のイラストレーター。子育てと仕事に一生懸命・パパ…仕事が多忙だが、休日は子煩悩。やさしい性格【第1話】イマジナリーフレンド(空想の友だち)との出会い一方で……。編集後記むぴーさんが描くテーマ「イマジナリーフレンド(Imaginary friend)」とは、「空想の友人」と訳することができます。空想の中だけに存在する人物は、作り上げた本人と会話したり遊んだりすることができるといわれていますよ。まさに、自分だけの「マイベストフレンド」です。むぴーさんの作品の魅力は、何といっても読者と同じ視点、等身大の感性ではないでしょうか。1話を読み終わった後は少しだけ夢見心地な気分になり、ホッと心が温かくなりました。何度も読み返したくなりますね。今後のムギちゃんの成長、イマジナリーフレンドとの関わり、むぴーさんが描くファンタジーに期待が高まります。(編集部)妊娠・育児に関するお役立ち情報発信中!著者情報書籍紹介情報著者・むぴーさんの「子供ができて知ったこと」は、ほんわかした楽しさや笑いのなかに赤裸々な子育て感を描いた一冊です。ページをめくるたびに子を思う親心が伝わってきて、心温まるシーンがふんだんに盛り込まれています。本の大きさは、子どもを抱っこしていても持ちやすいサイズ感が特徴です。赤ちゃんの授乳中やミルクをあげているとき、寝かしつけが終わったときにページをめくりやすいタイプといえるでしょう。ツイッターやインスタグラムでむぴーさんの投稿を日々チェックしていたというファンも、初めてむぴーさんの作品を読むという方も楽しめる一冊ですよ。※この記事は2019年11月時点の情報をもとに作成しています。
2019年11月04日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ言葉の遅い子のママと「焦っちゃいますよね〜」と言い合っただけなのに、本当にホッとして涙が出た日…。■第18話 子どもに「普通」であることを望んでいる自分に気がついた親になって痛感した…普通…そして普通以上を当たり前のように望んでいる自分に気がついてしまった。子どものありのままを受け入れることが、こんなに難しいなんて…。(次回につづきます)>> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年10月27日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじなんでそんなに他人事なの…? 一緒にもっと真剣に考えて欲しかった…■第17話 あれ? あの子も同じ…?似た状況のママと「焦っちゃいますよね〜」と言い合っただけなのに、本当にホッとして涙が出た日…。(次回につづきます)>> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年10月24日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ全然話さない息子…他の子と比べてはいけない。そんなことしても意味がないってわかってる。それなのに…。■第16話 私が気にしすぎているだけ…?なんでそんなに他人事なの…? 私が心配しすぎているだけなの…? 一緒にもっと真剣に考えて欲しかった…孤独だなぁ…。(次回につづきます)>> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年10月22日育児の悲喜こもごもを遊び心あふれるタッチで描き、多くのママたちから共感を集めるコミックライターの むぴー さん。ウーマンエキサイトの連載 『あさひが丘の人々』 でも、育児や自分自身の生き方に悩むママの心を絶妙な心理描写で描き、人気を博しています。そんなむぴーさんが、自身のTwitterで公開している「#むぴーの絵日記」に多数の書き下ろしを加えた書籍 『子供ができて知ったこと』 (扶桑社)を発売しました。本書は、何気ない育児の風景をはじめ、夫婦の育児分担や他者との比較で悩む母親の心情など、子育て中のママ・パパなら共感せずにはいられないエピソードが盛りだくさん。ありふれた日常における幸せの所在を再発見しながら「親になるってなんだろう?」と、あらためて考えさせられる一冊です。■母親たちの日常に言葉を持たせるむぴーさんの子育て絵日記慌ただしい毎日のなかで、育児を通して感じる喜びや苦しみの感情は、いつの間にか自分のなかを通り過ぎ、その出来事一つ一つに言葉を持たせることは難しいものです。日々、喜怒哀楽のはざまを行ったりきたりしながらも、楽しい、つらい、うれしい、苦しいと感じる気持ちの本質に気付かないまま過ぎ去っていくことがほとんどなのかもしれません。しかし、むぴーさんの絵日記を読むと、ストンと腹落ちするように自分自身の想いに気付くのです。「私」が言葉にしたかったことは、まさにこんな日常だったんだ…と。余韻たっぷりに描かれるその瞬間を、いつかの「私」もきっと味わっていたはずだと。言葉にできず過ぎ去ってしまった感情を拾い集めて言葉を与えることで、「楽しかった」「悲しかった」「うれしかった」だけでは言い尽くせない想いがあふれだす…。そして、どれだけつらくて泣いた育児の一コマさえも、一つ一つ大切な思い出となって、自分のなかで不思議と輝き始めるのです。 ■私は良い母親? 誰かと比べて焦って悩んだ日々の先に見たもの本書では息子さんの言葉の遅れに悩む、むぴーさん自身の姿も描かれています。母親として育て方に問題があるのではないかと自分を責めてみたり、周りと比べて引け目を感じてしまったり、胸に押し寄せる不安と闘いながら、息子さんの成長といかに向き合うかを模索する日々を過ごします。自分なりに成長する息子さんの姿を受け止め、このままゆっくり待とうと前向きな気持ちになることもあれば、ちょっとしたことで悲しい気持ちになって落ち込んだり、相反する気持ちのはざまで悩み、苦しむむぴーさん。しかし、その後ようやく言葉を話せるようになった息子さんに、当時の気持ちを聞いたむぴーさんは、自身が大切なことを見落としていたことに気づくのです。母親として息子の言葉の遅れを悲しいと思っていたように、息子も小さな頭のなかで彼なりにいろんな想いを抱えていたということ。わが子を愛しているからこそ、育児の不安はときに親の心に影をさし、大切な存在であるはずのわが子のことを恥じたり、傷つけたり、そんな親自身の弱さを突きつけられる瞬間もたびたび訪れます。しかし悩み、傷つき、やるせない想いを抱えているのは、子どもだって同じなのです。子育てに対する責任を全うしたいと思う気持ちの裏に、親としてのエゴはないだろうか?「私はよい母親?」と周りの評価を気にする前に、子ども自身の喜びや幸福に目を向けられているだろうか?本書と通じて、親としてのあり方を自問しながらも、ままならない育児のなかで、自分の弱さから目をそらしたくなったり、泣きたくなるほど落ち込んだり、そんなみじめな自分をありのままに認めてあげたいと心から思うのです。 ■泣きたくなる日々も味わい尽くしながら…子供ができてもっと知ったこと“子育ては難しい”本書の中でむぴーさんがそう語るように、親が感じる育児の重みと責任は果てしない。正解が何かさえわからない育児を担うなかで、取り返しのつかない失敗をしたらどうしよう…と、心のどこかで不安を抱えながら、それでも自分なりの育児をするしかないのが現実。不安になったり、悲しくなったり親の苦労は尽きないけれど、喜びや幸せをかみしめる宝物のような時間も確かに存在するのです。本当に心からあなたに会えてよかった…と。それなのに、現実に目を向けると、親としての自分に自信が持てず、ただただ苦しくなる…。「子どもに怒ってばかりの自分がいや」「私はダメな母親なんじゃないか」育児という無理難題に挑むなかで、心が折れそうになるけれど、それでも親になった自分も愛したいし、それ以上に家族も愛し続けたい。だからこそ、本書を広げて、あの頃の自分をまるで指でなぞるように追体験することで、未来への希望を胸に留めておきたいのです。■むぴーさんからのスペシャルメッセージ!現在ウーマンエキサイトでも連載中のむぴーさんよりスペシャルメッセージをいただきました!私は自分が理想の親だとは全然思えないので、この本には育児指南のような内容はありません。ただ、どんな家庭でもあるような、当たり前で、本当に些細で、すぐ忘れてしまうような、そんなほんのちょっとした日常の一コマをたくさん詰めました。この本を読んだ人が、家族アルバムのように自分の経験を思い出してもらえたら良いなぁと思いながら作りました。ぜひ読んでいただけると嬉しいです! 『子供ができて知ったこと』 むぴー著(扶桑社)1,200円(税抜) Twitterで17万いいねを記録した「子供ができて知ったこと」を収録!いま、いちばんあったかくてほっこりする大人気の子育てイラストエッセイ「#むぴーの絵日記」が、新規描き下ろしたっぷりで、ついに書籍化!遊び心のあるタッチで子供たちとの宝物のような日常をほのぼの描いたイラストエッセイ。●むぴーさんのTwitter: @mupyyyyy ●むぴーさんのInstagram: @mupyyy ●むぴーさんのブログ: むぴーのお家 ●ウーマンエキサイトの連載: あさひが丘の人々
2019年09月06日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ「ねえ、ママの夢って何だったの?」娘にそう聞かれてよみがえったのは、父親の顔色ばかりうかがっていた、幼いころの記憶。■第15話 夢を叶えたママはすごいね!夢を叶えて今がある、そう言われてみればそう。何の不満もないけれど…。(次回に続きます)>> 「山岸みさ」のエピソード一覧
2019年08月26日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ「こういうとき、母親だな私、と思う…」自分のから揚げまで当然のように家族に分けてあげる山岸みさ。そして食後のだんらんが始まります。■第14話 将来の夢「将来の夢は、お母さんになること」そう口にしたあの日から、私の夢はそういうことになっていた、はず。>> 「山岸みさ」のエピソード一覧
2019年08月23日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ子どものころから親の喜ぶ方を選んできた山岸みさ。もし自分の好きな道を選んでいたらと考えると…■第13話 唐揚げの配分いつの間にか“母親らしいふるまい”が板についてきた自分。ふとした瞬間に、なんだか不思議な気持ちになるのでした。>> 「山岸みさ」のエピソード一覧
2019年08月20日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ学生時代から友達づくりが苦手だった峰ゆかりは、自分によく似た息子に不安をおぼえます。「あんな明るいお母さんだったら、そうちゃんの人生はもっと幸せだったのかな」スーパーですれ違った見知らぬママの笑顔すらまぶしくて…。■第12話 私はいつも、何か足りない“○○すれば幸せになれる”と信じて、そのつど手に入れてきたはずの人生。なのに私は、どうしてこんな気持ちのままなんだろう。(次回に続きます) >> 「峰ゆかり」のエピソード一覧
2019年07月30日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじフリーランスの在宅ワーカーとして、仕事をしながら1歳半の息子を育児する峰ゆかり(36歳)。おでかけ先ですぐに泣いて帰りたがる人見知りの息子の姿に、これまでの自分の姿が重なります。■第11話 きっとこの子もこの先苦労するんだろうなスーパーですれ違った見知らぬママの明るい笑顔すら、やけにまぶしく見えてしまいます…。(次回の更新は7月30日です)>> 「峰ゆかり」のエピソード一覧
2019年07月29日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ「お願いだから話してよ」2歳になっても言葉を話さない息子に焦り、思わず涙する谷口ちさと。そのころ同じ町に暮らす別の家では…。■第10話 在宅ワーカーの私と、人見知りの息子おでかけしてもすぐに泣いてしまって帰りたがる内気なわが子の姿は、まるで自分を見ているよう…。(次回の更新は7月29日です)>> 「峰ゆかり」のエピソード一覧
2019年07月28日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじスーパーで出会った1歳半の男の子。その子はママと会話をしていた。そんなどこにでもあるあたり前の光景を見かけた谷口ちさと。2歳でもまだ何も言葉を話さない自分の息子に、ついに…。■第9話 ねえ、お願いだから話してよ!他の子と比べてはいけない。そんなことしても意味がないってわかってる。それなのに…。(次回につづきます)>> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年07月01日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ昔からがさつだった母。イライラする母との電話中に、2歳の息子がまだ話せないことを吐露してしまう谷口ちさとだったのだが…■第8話 日常で出会う“苦しくなる影”1歳半の子どもでもママと会話ができている、ダッコと言えている。やっぱりうちの子は… >> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年06月28日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ子どもが話さなくて不安そうにしている初対面の谷口ちさとに対して、何か言ってあげたいと思う山岸みさ…■第7話 母との会話がストレスになる…自分の心配を言葉にしたときから、漠然とした不安がホンモノに変わっていく…>> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年06月25日5/15はヨーグルトの日! 「ヨーグルトってどんな栄養があるの?」「そもそも誰が広めたの?」そんな疑問を、今回はヨーグルトが大好きなチヒロさん&ユイタくん親子と一緒に紐解きます!こんにちは、チヒロです! わが家では、毎朝ヨーグルトを食べているのですが、ある日、ユイタがヨーグルトについて何気なく質問してきました。この「ホエー」。実は「捨てないほうがいい」ということ、ご存知でしたか? でもどんな栄養があるのかは私もわからず…。この日はちょっと気になって、ヨーグルトについて少し深堀ってみることに。メチニコフ博士について調べてみると、そこには知られざるストーリーがありました。■メチニコフ博士ストーリー【その1】自分だけコレラ菌にかからなかった! 腸内細菌に注目【その2】 ヨーグルトが「老化」を防ぐ!? 自らの体で研究【その3】乳酸菌が悪玉菌を抑えることをつきとめたそして、1907年、メチニコフ博士は「楽観論者のエッセイ(不老長寿論)」として世界に発表。1908年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。1916年、メチニコフは71歳で死去します。彼は病の床でと言っています…。ヨーグルトを広めるのに、こんなに体を張った研究者がいたとは!なんとなく健康にいいと思って食べていたヨーグルトでしたが、長寿の秘訣として研究されていたことは意外と知られていないのではないでしょうか。メチニコフ博士の努力により広まったヨーグルト。健康のためにも毎日食べ続けていきたいですね♪ヨーグルトの日を記念したイベントが開催!「明治ブルガリアヨーグルト Presents 腸いいね!ヨーグルトタウン」・日時2019年5月17日(金)11:00~19:00 18日(土)11:00~18:00 19日(日)11:00~18:00・場所東京ミッドタウン アトリウム/コートヤード(東京都港区赤坂9-7-1) 明治ブルガリアヨーグルト Presents 腸いいね!ヨーグルトタウン特設サイト 明治ブルガリアヨーグルトについてはこちら PR:株式会社 明治
2019年05月10日平成から令和へと時代が移り変わる2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ自分はカレーが食べたいと言ったのに、父が勝手に別の料理をオーダーした…そんな些細な出来事が、自分にとっては大きなきっかけになったと振り返る山岸みさ。そして今思うことは。■第6話 “正解”のある人生もしあの時カレーを食べていたら…今でもたまにひっそりと想像してみる山岸みさなのでした。>> 「山岸みさ」のエピソード一覧
2019年04月22日平成から令和へと時代が移り変わる2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ“思えば私が自分で選ばなくなったきっかけはカレーだった” 長女に「ママってさ、いつも自分で決めないよね」と言われたことをきっかけに、山岸みさが思い出すのは。■第5話 山岸みさの思い出自分にとって大きなきっかけとなった、小さかった頃の何気ない出来事。そして今思うことは…。>> 「山岸みさ」のエピソード一覧
2019年04月19日平成から令和へと時代が移り変わる2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじ「余計気にさせちゃうかもしれないし…」ショッピングモールで出会った見知らぬお母さんに思ったことを伝えられなかった山岸みさ。ふと自分自身のことをふり返ります。■第4話 山岸みさの日常山岸みさが思う「自分で選ばなくなったきっかけ」とは?>> 「山岸みさ」のエピソード一覧
2019年04月16日平成も終わりを迎える2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。前回からのあらすじショッピングモールの遊び場で、たまたま居合わせた谷口ちさと親子から「娘さん、お喋り上手ですね」と話しかけられた山岸みさ。その胸の内とは?■第3話 余計気にさせちゃうかもしれないし…目の前で不安そうにしている初対面ママ・谷口ちさとに対して、何か言ってあげたいと思う山岸みさ。けれど相手の気持ちを思いやるあまりに…何も言えなくなってしまうのでした。>> 「山岸みさ」のエピソード一覧
2019年03月12日平成も終わりを迎える2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。前回からのあらすじ休日に2歳の息子とショッピングモールを訪れた谷口ちさと。息子と同い年の女の子が上手に喋る様子を見て、ある不安が芽生えます。■第2話 うちの子もしかして…あらためて息子とまわりの子たちを比較してしまったちさと。不安な気持ちがふくらんでいきます。>> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年03月06日平成も終わりを迎える2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。■第1話 休日のショッピングモール2歳でこんなにお話上手なの!? と驚いたちさとでした。>> 「谷口ちさと」のエピソード一覧
2019年03月01日“幸せに暮らす”とは、とことん自分が思う“幸福”と向き合い、感じようとすること…。コミックライターむぴーさんの作品のなかには、そんな幸せへの心意気がいつもあふれています。遊び心のあるイラストと、まるで宝物のように描かれる子どもたちの姿。愛ある母のまなざしで描かれるむぴーワールドには、日常の当たり前がいかに特別で愛おしいものであるかの“気づき”がしるされているのです。■母になった変化を“楽しい発見”で彩るむぴー流子育て子どもを生んだ瞬間から、生活の中心は「私」から「子ども」へとスイッチオン。当たり前のように目にしていた風景は変わり、未知の世界に誘われたような気分にさえなるものです。しかし、子どもたちと暮らす新しい世界は、つらいこともあるけれど、幸せや喜びにも満ちた発見の連続。むぴーさんは、決して一筋縄ではいかない育児の瞬間だって、かけがえのない人生の一コマとして大切に描き、あらためて「幸せとは何か?」に気付かせてくれるのです。子育てにつまづいて、悲しむこともあるけれど、子どもたちとのかけがえのない時間を前向きに楽しめるかどうかは、自分次第。いつか過ぎ去ってしまうこの瞬間を大切に過ごしたいと、つくづく思わせてくれます。■家族のハッピーがつまってる!むぴーさんの描く夢のおうちTwitter上で「こんな家に住みたい」のハッシュタグとともにむぴーさんが投稿したのは、多くの家族にとって理想のようなおうち。「毎日17時に帰ってきて一緒にごはんを作る夫」に「一晩中起きない子供たち」、ついには「次の日が休みになるベル」なんてものまで備わった、理想を超えた魔法の空間です。もちろん現実にはありえないことなんて、描いたむぴーさん本人も承知の上。しかし、眺めているだけでも心が満たされて、幸せな気分になれるから不思議ですよね。だからもし、今の生活に満足できず、日々悶々としているなら、むぴーさんのように自分の理想をまずは頭の中で描いてみる…なんて方法もあるはず。自分が本当に欲しいものが何なのか、理解していないことって意外に多いからこそ、理想を妄想で形にするむぴー流の幸せの見つけ方を実践してみてはいかがでしょうか?■落書きみたいにつづる愛のある子育ての現場ただ眺めているだけでも、温かい気持ちになれるむぴーさんの作品には、登場人物の心情がいつも余すことなく描かれています。読んでいるうちに、気持ちがリンクする瞬間もたびたび。例えば、「ひさしぶりに息子と2人で寝た」と題して、息子さんとの就寝の様子を描いた作品は、ママ目線、息子目線どちらの想いも胸に刺さり、切なかったり、うれしかったり、いろんな感情が心の中で混ざり合います。あのとき、あの瞬間、かみしめた感情をリアルに描いた作品のなかには、過去の自分、そして来るべき未来の自分が存在しているかのよう。決して忘れたくない子供たちとの大切な思い出とともに、母の心のかけらが作品の節々にちりばめられています。■「育児のよろこび」とは雑草だらけの庭に咲くお花ただただ育児の喜びや幸せにあふれる作品だけでなく、ときに思い通りにいかない子育ての理想と現実、孤独や不安をテーマに描くむぴーさん。育児のよろこびを“雑草だらけの庭で、目を凝らして探すと見つかる綺麗なお花”と表現するように、悩んだり、苦しんだりする生活のなかで、見つけた綺麗なお花こそが、むぴーさんの絵日記につづられるわが子との幸福の瞬間。しかし、心の余裕をなくすことで、見失ってしまうさえある小さな幸福=綺麗なお花。その危うさをむぴーさん自身が痛いほど理解しているからこそ、当たり前のようで、実はかけがえのない日常のよろこびを作品を通して、私たちに届けてくれるのです。■むぴーさんがウーマンエキサイトで連載スタート!愛と癒やしに満ちた作品がママの間で大人気のむぴーさん。なんとウーマンエキサイトでの連載が決定しました!!心の機微を秀逸に描くむぴーさんならではの作品を、ぜひご期待ください。むぴーさん大阪府在住の2児の母。子育てのかたわら始めたイラストコラムやコミックエッセイがママの間で話題に。子育てのことを中心に家族との日々の暮らしをSNSで更新中。●ブログ: むぴーのお家 ●Twitter: @mupyyyyy ●Instagram: @mupyyy ●note: むぴー
2019年02月11日くろいねこのキャラクター“にゃー”の新作、「カモフラにゃー」シリーズが登場。「カモフラにゃー」は、カモフラージュ柄の中に“にゃー”の顔が隠れたプレイフルなプリントを採用したシリーズ。カラーは、カーキ、ベージュ、マルチカラーなどを揃え、ミリタリー感がありながらもどこかほっこりする印象に仕上げた。アイテムは、Tシャツ、ワンピース、キャップ、ハット、バンダナ、靴下、そして顔部分にナップサックを収納できるポケッタブルバッグの7型を展開。親子、カップルでお揃いにできる雑貨類まで充実したラインナップだ。【詳細】「カモフラにゃー」シリーズ発売日:2018年7月4日(水)より発売中取り扱い:全国のMADO/にゃーSHOP/ネ・ネットショップ/HUMOR SHOP/公式オンラインショップHUMOR/ZOZOTOWN※一部展開店舗限定アイテムあり。■アイテム価格・カモフラにゃーT ワンピース 8,500円+税カラー:カーキ、ベージュ・カモフラにゃーT Tシャツ(メンズ・レディス) 7,000円+税、キッズ 6,500円+税カラー:カーキ、ベージュ・カモフラにゃー帽子キャップ 4,000円+税、ハット 4,500円+税カラー:マルチカラー、グレー・カモフラにゃーバンダナ 1,800円+税カラー:ベージュ、カーキ・カモフラにゃーバッグ 5,800円+税カラー:マルチカラー・カモフラにゃーソックス 1,400円+税カラー:カーキ、グレー、ホワイト
2018年07月16日子どものかわいいひとこと、残していますか?「ぷすーん」(スプーン)、「えべれーた」(エレベーター)、「てべり」(テレビ)、こんなかわいい間違いをしていませんか?え?そんな発想するの?と言いたくなるようなことや、とんでもなくかわいい言い間違いや勘違い。よくよく聞いていたら、いろいろありますよね。まずは記録しておきましょう言葉を覚えたての2歳3歳の頃ばかりではありません。最近の我が家の小5、小3の娘の会話でも…。妹(姉の顔を見て)「かお、こばすけついてんで。」姉(いかにも何まちがえてんの?という顔をして)「こばかすやし!」母(すかさずつっこみ)「そばかすやろ!!!」こんな会話も、メモとして書き留めているからこそ、こうやって思い出しては、子どもたちと何度も笑いのネタになっています。でも、書き留めておかないと、これがまたすぐに忘れてしまうんです。私も、残しておこうと思いながらも、「こんなにおもしろいかわいいひとこと忘れないでしょ、後で」と思っていたら、絶対後では思い出せないんです。子どもの成長過程のその一瞬、何万分の1秒をとらえた写真にも匹敵するそのひとこと、発したその時にメモしておきましょう。時間がない時には、スマホの音声メモでとりあえず。子どもが寝静まった後に、専用ノート(私はネタ帳と呼んでいます)にメモ!わかりやすくするため、へたくそなイラストを添えてみたり、時には、「育児冊子」なんかに投稿して掲載された実績を貼り付けたり(ちょこちょこ投稿しては、1000円図書カード、などと小遣い稼ぎをしている私…)。とっておきのひとことは、見える場所に!我が家では、私のお気に入りを、目に付く場所に掲示しています。例えば、こちらは我が家のトイレ。上には3歳児画伯の額縁入りしょくぱんまんと、棚には家族旅行でひろってきた貝殻などの思い出の品、そして、下の写真が私のお気に入りのひとこと。4歳(らっきょうを見て)「これ、なまえなんていうの?」母「らっきょう」4歳「じゃあ、みよじ(苗字)は?」苗字と名前を覚えたばかりで、お友達の名前を出しては、「〇〇ちゃんのみよじは△△で…」、と話していた頃でした。3歳(空を見ながら)「みて~、おそらきれい!かみなりさんが、かかはった(書いた)んかな?」子どもって本当にファンタジーの世界の中で生きてるんだなぁ、と感動したひとことでした。私はパソコンの画像編集ソフトを使って加工し写真として写真屋さんでプリントしています。でも今はスマホアプリで文字を入れたりも簡単にできますよね。加工したものを普通の写真データとして保存すれば、コンビニで30円くらいでプリントできちゃいます。のちのち、子どもが大きくなった時、普段は目に入っていませんが、ふと目についたときに「私こんなこと言ってたの?」と会話のネタ、笑いのネタになったりもします。つい先日、我が家の9歳、トイレから出てきていきなり、「でさあ、らっきょうの苗字ってなんなん?」と言われました。ちょうどこの原稿を書いている最中だったので、ビックリ!しかも、「絶対ちゃんとした苗字ってあると思う」と。またまたネタ帳にメモメモ、の母です。かわいい盛りの子どもたち、でもいつか憎たらしいギャングになる時も!我が家の子どもたちも、現在小5・小3・小1になりました。かなーり反抗期に突入しつつあります。「だまれや、うっさい」「うざいねん」と言われ、泣きそうになる母ですが、そんな時、部屋に飾ってある生まれた時の写真、かわいかったよちよち歩きの頃の写真を見ながら、このネタ帳を開いて、「こんな頃もあったのね」「あの頃は天使だったわ」と振り返る材料としても、活用しています。<文・写真:フリーランス記者鳥山由紀>
2018年01月28日先日、2017年流行語大賞のノミネートが発表されました。予想通り、この言葉も候補になりましたね。理不尽に浴びせるのはいけないことですが、思わず相手に「ちーがーうーだーろー!」と叫んでしまいたくなるほど、がっかりした経験はありませんか?今回はそんな「残念な恋愛エピソード」をお届けします。■スペックはいいのに:器の小さい男再婚相手を探していたA子さん(37歳・飲食)。次は愛情よりお金と割り切ってお金持ちの年上男性とデートを重ねていたそうです。「ある日、旅行に誘われ、行くかどうか迷ったけど、もしかしたら好きになれるかなと思って行くことにしました。でも、旅先で2人でエステを受けることになり、そこで施術用のアンケートに記入した彼の生年月日を目にしてびっくり。最初に聞いていた年齢ではなく、自分の親と同い年だったのです」嘘をついていたことにちっちゃい男だなと感じ、その旅行を最後に会わなくなったとか。A子さんのご両親は若いほうだったそうですが、相当サバを読んでいたのですね。■恋の破壊力抜群:私服ダサすぎ男残念なギャップ、ありますよね。B子さん(30歳・編集)の高校時代の彼もそんな一面を持っていたそうです。「普段は制服でそれなりにかっこいいと思っていたのに、家に遊びに行ったら部屋着が超絶ダサかったんです。上下真っ赤なスウェットスーツで迎えられ、びっくりしすぎて考える前に振ってしまいました」個人的にカズレーザー的なスタイルは嫌いじゃないのですが、彼女に平気でその私服を見せられちゃう彼氏のセンスは残念。思わず振ってしまうほどの衝撃を与える部屋着、見てみたいかも。■優しいけれど:マザコン男親を大切にするのはとても良いことですが、行きすぎると弊害も……。「大学時代に付き合った彼は2つ年上でスマートな雰囲気の人でした。でも付き合っているうちに、お母さんの話が多いと感じるようになったのです」少し気になったものの、気配り上手で優しい彼との交際は順調だったというC子さん(36歳・事務)。ところがある日、彼の実家で事件が。「私のことを紹介したいからと言われ、彼の実家にお邪魔したのですが、“ママ~”と母親を呼ぶ彼。お母さんも彼を“○○ちゃん”と……。動揺を隠してなんとかやり過ごしたけど、それ以降、開き直ったように“ママ”の話をするようになった彼。クリスマスの時期、ママが欲しがっているという限定ジュエリーのために一緒に行列に並ばされたのをきっかけに別れを決めました」性格が素敵でも、ママが好きすぎるのは彼女としては複雑ですね。残念!■残念な恋愛は次へのチャンス?「なんでこうなっちゃうの?」「うまくいっていると思ったのに」と、予想外の出来事は恋愛につきもの。がっかりしますが、相手を見極める良い機会だと思えばいいのかも?たとえ痛い目に遭っても、その失敗を糧に、近い将来、みなさんが最高のパートナーをゲットできますように!ライタープロフィールmayu110人間観察とショッピングが大好きな韓国通ライター。日本と韓国を股にかけ、ミーハーな視点で人々の恋愛事情を探ります。
2017年11月12日宇佐義大氏の漫画が原作で、2015年7月よりTOKYO MXほかにてTVアニメ第3期『うーさーのその日暮らし 夢幻編』も放送中の同シリーズに登場する、謎の黄色い動物「うーさー」が変形フィギュアとして立体化され、2016年2月に発売されることが決定した。現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受付中で、価格は5,556円(税別)。うーさーは、一見ラブリーな外見とそれなりに邪悪な心を併せ持ち、インターネットに生息する謎の黄色い動物。丸くてやわらかそうで長い耳を持った愛らしい姿とは裏腹に、欲望に溢れた性格とシニカルな言動も特徴。グッドスマイルカンパニー関連のイベントにもたびたび登場し、人気を博している。『めたもろいど うーさー』と題した本商品は、まるっこいフォルムの「うーさーモード」から、魔法少女姿が可愛い「りんモード」に変形。うーさーの中にりんのアクションフィギュアが格納された構造となっている。「魔法のステッキ」と「札束」も付属するほか、どちらのモードでも一部関節が可動するため、さまざまなシチュエーションを再現して楽しむことができる。商品価格は5,556円(税別)で、「GOODSMILE ONLINE SHOP」の予約受付は、2015年9月30日21時。商品の発売および発送は、2016年2月を予定している。(C)Project wooser 3
2015年08月21日