スパークリング日本酒に限定した利き酒し放題&飲み放題のイベント「酒フェス」が、2016年12月24日(土)・25日(日)に、東京・青山EDITION(エディション)で開催される。イベント当日は、「澪」を始めとする定番から甘酒とスパークリングを合わせた「甘酒スパークリング」などの変わり種まで、「スパークリング日本酒」約10種類が飲み放題となる。酒の肴は、第一弾に引き続き「缶詰」の持ち込み制。それぞれ自慢の「缶詰」を持ち寄ってスパ―クリング日本酒と共に味わえる。さらに、クリスマスに合わせてフライドチキン食べ放題の企画も行う。クリスマスはチキンと日本酒を堪能してみては。【開催概要】「酒フェス」(スパークリング日本酒限定)■東京会場開催日:2016年12月24日(土)・25日(日)時間:12月24日(土) 1部 15:00〜17:30、2部 19:00〜21:3012月25日(日) 1部 14:30〜17:00、2部 18:30〜21:00会場:青山EDITION(エディション)住所:東京都港区赤坂8丁目10-22参加費:1分2部それぞれ2,900円(スパークリング日本酒飲み放題、クリスマスチキン付き)※チケットの購入は公式サイト(より。※東京以外に、名古屋、大阪、広島(予定)、福岡、鹿児島(予定)、新潟(予定)でも1月に開催予定。会場等の詳細は2016年12月14日(水)現在未定。
2016年12月17日有名ブランドの商品開発に強みを持つ伊藤忠食品とセブン-イレブン・ジャパンから、「ジョエル・ロブション」の国内マネージメントを手掛けるソニー・クリエイティブプロダクツとのライセンス契約に基づき、プレミアムアイスバー「ジョエル・ロブション ショコラ ~オレンジと練乳のソースで~」「ジョエル・ロブション ストロベリー ~タヒチ産バニラとホワイトチョコで~」(いずれも小売価格:300円(税込))が12月13日(火)より、セブン-イレブン関東・東海・近畿地区の店舗(一部店舗除く)で限定発売されます。他の高級アイスバーとは一線を画す逸品ジョエル・ロブション氏との2年間に及ぶ打ち合わせを経て、改良の末に完成した本商品は、具材とソースを「マーブル状」に混ぜる新技術が採用された、「いろいろな味や食感が波のように次から次へ押し寄せてくる、デザートのようなアイスバー」です。フランス産最高級チョコレート、タヒチ産バニラビーンズ100%のバニラペースト等、「妥協のない原料」が使用され、カカオニブ、フリーズドライイチゴで「アクセントになる食感」が実現されました。2016年9月6日(火)東京都内限定(一部店舗を除く)での先行発売時には大好評で、SNSでも大きな話題となりました。クリスマス、年末年始にもぴったりな“ご褒美感たっぷりの冬アイス”を、「近くて便利」なセブン-イレブンで手に入れてみてはいかがでしょうか。商品情報【『ジョエル・ロブション ショコラ ~オレンジと練乳のソースで~』】<商品特長>【ポイント1】ショコラとオレンジ(オレンジの砂糖漬けピール&ソース)のマリアージュ【ポイント2】オレンジ&練乳のダブルソース/練乳ソースが隠し味【ポイント3】チョコレートコーチングに散りばめた「カカオニブ」の食感のアクセント【『ジョエル・ロブション ストロベリー ~タヒチ産バニラとホワイトチョコで~』】<商品特長>【ポイント1】デザートのような味と食感/果肉&ソース&フリーズドライのトリプルストロベリー【ポイント2】乳化剤や安定剤をできるだけ抑え、卵黄を使用、滑らかな舌触りを実現【ポイント3】フリーズドライストロベリーを散りばめたホワイトチョコレートコーチングの美しさ価格:300円(税込)発売日:2016年12月13日(火)販売店:関東・東海・近畿地区のセブン‐イレブン11,519店(11月末現在)(一部店舗除く)ジョエル・ロブション氏 プロフィール世界を代表するフレンチシェフ。1945年フランス中部ポワティエ生まれ。31歳でフランス国家最優秀職人賞MOF受賞。1981年に「ジャマン」を独立開店し、その後三ツ星シェフとなる。現在、ヨーロッパからアジアまで世界10カ国に店舗を展開。レシピ本の執筆や商品開発の監修等、第一線で活動し、世界中の食通に愛され続けている。都内限定で9月6日に先行発売、SNSで「東京以外でも早く」「幸せになれる」とコメントが続出「名古屋の友達が死ぬほど食べたがっていた都内先行発売のジョエル・ロブションのアイス」「大阪は来年から。うー待ち遠しい。わすれそうなのでつぶやいとく。」「ジョエル・ロブションのアイス食べてみたいと思ったら都内じゃないと売ってないのか」「ロブションアイスってもしかして品薄なのかな。ここ数日近場店舗に入ってないっぽい。」「黙って3個ずつ買ってきた。後悔はしてない」「これは買いだめしておかねば!!!」「疲れた身体に元気出た!」SNSの反響にロブション氏も「シュペール!(嬉しい!)」と微笑み
2016年12月13日アンダーズ 東京のロビーを照らすクリスマスツリー。今年は、アイルランド出身の写真家でアーティストのスザンヌ・ムーニーとのコラボレーションによる「パノラミック クリスマスツリー」が設置されている。スザンヌ・ムーニーは、ビジュアルアーツの景観をライフワークとしているアイルランド出身の写真家。15年には、アート誌『Aesthetica』が主催する国際作品コンペティション「The Aesthetica Art Prize」にて3,500人の応募者の中から選出された受賞歴を持つ。日本やアイルランドを始め、スペイン、韓国などで制作や個展を行っている。「パノラミック クリスマスツリー」は、スザンヌが初めてアンダーズ 東京に訪れた際に、ホテルのスタイリッシュなインテリアやホテルから眺める東京の景色に魅了されたことをきっかけに誕生したもの。アンダーズ 東京から撮影したいくつもの写真をUVダイレクト印刷で映し出したアクリルパネルを、3Dの立体的なかたちに組み立てて制作された。ツリーはある角度からは3Dツリーとして見えるものの、別の角度からは一見ツリーの形には見えないユニークな構造になっている。また、透明性のあるアクリルパネルを照らすライトが、ゲストの立つ位置に合わせて異なる表情を演出する。同クリスマスツリーについてスザンヌは、「ロビーを通るゲストや、度々ロビーを訪れる宿泊者にあらゆる角度からご覧いただける表情のバリエーションを楽しんでいただき、ぜひご自分のお気に入りのアングルを見つけていただければと思います」と語っている。
2016年12月01日東京・虎ノ門のホテル「アンダーズ 東京」の51階に、東京の景観をイメージした「パノラミック クリスマスツリー」が登場しました。2016年12月25日(日)までの期間限定です。アーティストのクリエイティブな感性と東京の街の景観が融合した、世界にひとつだけのクリスマスツリーです。東京の景観をツリーに昨年はフランスと日本のクリエイティブを融合させた、ペーパークラフトによるツリーが話題となったアンダーズ 東京。今年もまたいわゆるクリスマスツリーのイメージとは一線を画す、アンダーズらしいツリーが登場しました。写真の真ん中に映る女性は、アイルランド出身の写真家/アーティストであるスザンヌ・ムーニー。彼女が初めてアンダーズ 東京を訪れた際、ホテルのスタイリッシュなインテリアとここから見える東京の景色に魅了されました。彼女がホテルから撮影した写真をアクリルパネルに映し出し、3Dの立体的な形に組み立てています。見る人によって変わる表情「パノラミック クリスマスツリー」はぱっと見たところクリスマスツリーの形には見えません。しかしゲストがツリーの周りを移動し、さまざまな角度から眺めることで、ある角度からは3Dのツリーとなって浮かび上がってきます。「ロビーを通るゲストや、たびたびロビーを訪れる宿泊者にあらゆる角度からご覧いただける表情のバリエーションを楽しんでいただき、ぜひご自分のお気に入りのアングルを見つけていただければと思います。」とスザンヌ。美しい写真が何枚も使われているので、じっくりと見て好きな写真を見つけてみてはいかがでしょうか。アンダーズ サロンも開催「パノラミック クリスマスツリー」のお披露目を兼ねて、11月末にアンダーズ サロンも開催されました。アンダーズ サロンは世界中のアンダーズで催されている活動で、他のホテルにはないものです。東京では隔月開催をめどに定期的に開催していて、宿泊者でなくても参加可能。「多くの人に新しい価値観を持ち帰って欲しい」という理念のもと続けられています。アンダーズ サロンは、アンダーズの雰囲気を味わい、様々な人や文化との出会いを通して、アンダーズのブランドコンセプトであるINDIGINEOUS(地域の魅力を大切に)、INSPIRING(刺激的でクリエイティブな)、UNSCRIPTED(筋書きのない/枠にとらわれない)のコンセプトを体感できる場になっています。サロンでサーブされたのは、クリスマスをイメージしたキュートなフィンガーフードやスイーツの数々。なかでも1階のペストリー ショップのシェフを務める岡崎氏がプロデュースしたフードは、どれも絶品です。今後も開催予定のアンダーズ サロン。開催予定は公式ホームページで告知されるので、ぜひチェックしてみてください。スポット情報名称:アンダーズ 東京 51階住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ電話番号:03-6830-1234公式HP:andaztokyo.jp※「パノラミック クリスマスツリー」は2016年12月25日(日)までの展示
2016年12月01日アンダーズ 東京では、“クリスマス”と“ニューイヤーズ イヴ”、“ニューイヤーズ”にぴったりのフェスティブメニューを用意している。アンダーズ タヴァンでは12月22日から25日まで、北海道産のエゾ鹿のローストやフォアグラのクリームブリュレなど、この時期にふさわしい食材をふんだんに使った「クリスマス ガラ ディナー」(6コース/2万5,000円、5コース/2万2,000円、4コース/1万8,000円)を提供。12月23日から25日までは、鴨料理や胸肉のスモーク、もも肉のコンフィなどが楽しめる「ランチコース」(5,000円)や「ランチボックス」(4,000円)、「フェスティブ クリスマス ブランチ」(8,000円)も用意されている。さらに、12月31日には「ニューイヤーズ イヴ ガラ ディナー」(5コース/1万8,000円、4コース/1万6,000円)を提案。キャビアを添えた平目のポッシェをホースラディッシュクリームやチャイブとともに味わうメニューや、初日の出を望む“富士山”を象ったデザートなどが展開される。なお、同コースは17時30分からと、20時30分からの2部制。また、1月1日から3日までは、同店のシグネチャー料理の一つでもあるロブスターのビスクや、国産F1 ビーフなどが楽しめる「ニューイヤーズ フェスティブ ランチ/ブランチ」(ランチ/5,000円、ブランチ/8,000円)を用意。フォアグラのテリーヌなどが楽しめる「ランチボックス」(4,000円)も提供される。カフェ&バー ビブ(BeBu)では12月1日から25日まで、様々なカナッペをはじめ特製ローストチキンやローストビーフなどを提供する「クリスマス パーティプラン」(6,000円)を、12月22日から25日まで、「クリスマス フェスティブディナー」(5,000円)を用意。また、12月22日から25日までの18時から22時までは、クリスマスシーズンの宿泊をより華やかに楽しめる期間限定の特別なルームサービス「Festive Christmas Menu For Two」(1万5,000円)も提案する。ルーフトップバーでは12月31日まで、自分だけのオリジナルカクテルに出会える「カクテルクリエーション」を実施。スピリッツ、季節のフルーツ、紅茶など20種類以上のベースから好きなものを選ぶと、ミクソロジストがその人のためだけのユニークなカクテルを作ってくれる。また、12月1日から31日までは、ホームメイド グリューワインに加え、新たなふたつのシグネチャーカクテルとして「ホットモヒートティーカクテル」と「ザクロとローズマリーのモヒート」を提供。12月31日には、一年を締めくくるにふさわしいお寿司とシャンパンを合わせた「ガラディナー」が用意される。東京タワーを見下ろす特別な空間にて、シャンパンカクテルとユニークなカナッペや、「ルイナール ブラン・ド・ブラン」と柑橘類とお塩でいただくお造りなどが楽しめるプランとなっている。
2016年11月28日アンダーズ 東京のペストリー ショップでは11月21日より、遊び心満載のクリスマススイーツを提供している。11月21日から12月25日までは同店のシグネチャーであるエクレアを、ストロベリーやオレンジマスカルポーネ、グリューワイン、ホワイトチョコレーズンなどの豊富なフレーバーで楽しめる「クリスマスエクレア セレクション」(S/220円、L/520円)を販売。「クリスマスロリポップ」(3個入り/1,200円)や、「クリスマスハンパー」(S/2,100円、L/3,500円、ボックス/6,000円)なども展開される。12月1日から25日までは、シュトーレン、ストロベリーアマンドショコラ、ピーカンナッツショコラ、チョコレートツリー ストロベリージャムなどのスイーツが詰め込まれた「ペストリークリスマスハンパーボックス」(1万1,000円)も登場する予定だ。12月19日から25日には、クリスマスケーキの定番「ブッシュ ド ノエル」(15cm/4,500円)や、シェフこだわりの「ストロベリーショートケーキ」(12cm/3,900円、15cm/5,100円)などのメニューを展開。28cmのエクレアケーキ(3,000円)の他、「チーズタルトモンブラン」(12cm/3,500円)、「アソートショートケーキ」(15cm/5,500円)、「ヘクセンハウス」(5,000円)などのスイーツも提供される。なお、予約は現在も受付中。
2016年11月24日マンガに精通したコンシェルジュがあらゆるマンガのなかから100種類以上のドリンク案を考案し、厳選してメニュー化してます。「ダーリン、うちしあわせだっちゃ」(ラムコーク)「ラムコーク」は「ラム」というワードから、『うる星やつら』のラムちゃんのセリフをメニュー名に。数ある名セリフのなかからこのセリフを選んだ理由は「オーダーするときに楽しい気持ちになれるから」。ラムちゃんのようにかわいらしくオーダーするだけで、幸せな気持ちになれます。「キンキンに冷えてやがるっ……!」(ビール)ビールということもあり、一番人気のメニュー。オーダーするときにメニュー名を言う割合は5割程度とのことですが、こちらのメニューは「キンキンに冷えてやがる……!」と気持ちを込めてオーダーする方も多いとか。「キン肉マンの好物ココア」(ホットココア)もちろんソフトドリンクメニューも豊富。やさしい風味のホットココアは気持ちも心も癒します。「ラビットハウスのコーヒー」(ホットコーヒー)、「紅茶とは呼べないけど……でもやさしい味だわ」(紅茶)、「運命の果実を一緒に飲もう」(リンゴジュース)など、好きなセリフから選ぶのも一興です。※記載している情報は取材時の内容です取材・文/萩原かおりスポット情報スポット名:マンガサロン「トリガー」住所:東京都渋谷区渋谷 3-15-2 コンパルビル4F電話番号:03-6427-2248
2016年11月05日写楽インスパイア展伊藤若冲、北斎漫画に続き、今年は写楽。画業はわずか約10か月の江戸で最もミステリアスな絵師 写楽にトップクリエイターが挑んでいます。■東洲齋 寫樂画/古平正義印刷に集中した作品。鮮明な色彩で際だったモチーフが謎の絵師を強く印象づけます。スーパーロボット展■HAKUTO月面探査ローバーフライトモデル/au HAKUTO MOON CHALLENGEベンチャー企業ispace,東北大学吉田研究室、そしてプロボノの多彩なキャリアのメンバーから成るチーム、HAKUTO。GoogleがスポンサーとなりXPRIZE財団が運営する、民間組織による月面ロボット探査の国際賞金レースに、このHAKUTOの含む16チームが参加しています。HAKUTOは日本企業の高い品質を強みに技術の集合体による軽量小型化で挑戦。会場では走行操縦が体験できます。エアテント展広大な敷地に点在するバブル型テントは、NAKED Inc.、河口洋一郎×東京大学などTOPクリエイターが競演する小宇宙。夜ライトアップされると幻想的な空間が広がります。■パタパタアニメーション/トーチカ×大阪電気通信大学サンリツオートメイションが協賛するヒト型レスキューロボットコンテストのために共同製作したパタパタ時計型ソーマトロープ映像作品。映像作家トーチカと大阪電気通信大学とで共同製作。エアーを送るとスケボーや野球など2020年東京五輪で加わる新5種目のアニメーションも。取材・文/武位教子店舗情報店名:ABLE & PARTNERS TOKYO DESIGN WEEK 2016住所:東京都新宿区霞ヶ丘町2-3営業時間:●前期:2016年10月26日(水)〜10月31日(月)●後期:2016年11月2日(水)〜11月7日(月) ※11月1日は終日閉場開場時間11:00〜21:00 ※最終日は20:00まで価格帯:入場チケット ¥2,500(一般当日券)※昨年の入場料3,000円から2,500円に料金改定
2016年10月29日連日夜まで見逃せない東京のクリエイティブイベント東京・明治神宮外苑のいちょう並木正面、絵画館前を会場に、今年のTDWは連日夜まで見逃せないコンテンツが充実。会期の前期・後期ともに30を超えるクリエイティブ・コンテンツがメインテントや屋外に展示され、土日祝日は朝から夜まで音楽もいっぱい。入場料が2,500円にダウンし、平日はさまざまなパーティーも催されていて、グッと解放感いっぱいのデザイン・フェスになっています。まずはメインテントを入り、若手の100人展、新人のデビュー展から、企業やプロ参加のクリエイティブライフ展やスーパーロボット展、インタラクティブ展、今年は写楽のインスパイア展、地方創生展、プロ展、建築模型展などを巡って楽しめます。独立した学生作品展やスーパーコンテナ展、屋外には今年のメインコンテンツでもあるエアテント展やHAKUTO月面探査ローバー操縦体験ブースもあります。エアテントで展示されているアーティストによる個々の作品実演は、夜にはLEDライトで浮かび上がり、見たことのない宇宙的光景が楽しめます。前期~10/31(月)、後期11/2(水)から11/7(月)まで。取材・文/武位教子店舗情報店名:ABLE & PARTNERS TOKYO DESIGN WEEK 2016住所:東京都新宿区霞ヶ丘町2-3営業時間:●前期:2016年10月26日(水)〜10月31日(月)●後期:2016年11月2日(水)〜11月7日(月) ※11月1日は終日閉場開場時間11:00〜21:00 ※最終日は20:00まで価格帯:入場チケット ¥2,500(一般当日券)※昨年の入場料3,000円から2,500円に料金改定
2016年10月28日雑誌のように編集され、特集と連載を持つ「niko and ...」旗艦店、「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」。現在展開されている特集第14弾は「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」。店頭に並ぶこだわりのMADE IN JAPANアイテムで、新しい日本の魅力を知れるかも?「niko and ... TOKYO」、特集第14弾は「MADE IN JAPAN」をテーマに。時期ごとにさまざまな特集と連載を展開するショップ「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」。現在、特集第14弾「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」を開催中!「niko and ... TOKYO (ニコ アンド トーキョー)」では、店舗の入り口付近の空間を「雑誌の特集」と位置づけ、毎回の特集テーマに沿って商品を展開。実はその他の店内の空間は「雑誌の連載」として展開しており、特集と連載をもちながら雑誌のようにショップを編集することで、訪れる人にさまざまな発見や体験を提供している。今回は「MADE IN JAPAN」がテーマとのことで、こだわりの "MADE IN JAPAN" アイテムが勢揃い!こだわりの品々で、新しい「JAPAN」を知れるかも…?今回販売されるのは、niko and ... TOKYOがフラッグシップショップの強みや審美眼を生かしてセレクトしたアイテムたち。多くの個性的なブランドが大集合!今回はその一部をご紹介。【Cul de Sac - JAPON (カルデサック-ジャポン)】ファッションブランド「Cul de Sac (カルデサック)」発のブランド。腐食に強く耐久性にも優れており、建築用素材としても有名な「青森ひば」を使ったアイテムを販売する。いずれも、青森ひばをフル活用した製品ばかり。【木村石鹸】大正13年創業・2014年には創業90周年を迎えた老舗。植物オイル100%の純石鹸からできた洗剤を取り扱う。製法、品質管理、そして従業員の働き方まで、さまざまなところに丁寧な "こだわり" をもって向き合うショップ。【NuRIE (ヌーリエ)】独特のタッチで描かれた大きなアートピースの塗り絵「NuRIE」を販売。その大きさはなんとA0サイズ(1189㎜ × 841㎜)。大きなキャンバスには愉快な物語がぎゅっと閉じ込められており、色を塗るたびに新たな発見があること間違いなし。みんなでワイワイガヤガヤと楽しむことができ、コミュニケーションツールとしても最適。【MAKOO (マコー)】niko and ... TOKYOではお馴染みのリサイクルレザーブランド。「廃棄されるもの、ゴミになってしまうものを、別の何かに使うことができないだろうか」という思いからスタートさせたリサイクルの取り組みで、雰囲気あるオリジナルな商品を開発。レザー製品や紙製品などを扱っている。公式BBS: 「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」で注目したい7つのブランド。上の画像にあるロゴの多さからも分かるように、この4つのブランド以外にも多くのブランドの製品が販売されている。百聞は一見にしかず、ということで、実際にお店に足を運んで商品を手に取り、まだ知らなかった日本の魅力を堪能してみては?店舗情報【特集「niko and ... TOKYOが見つけたMADE IN JAPAN」】◆展開期間: 9月16日(金)~10月30日(日)◆展開場所: niko and ... TOKYO (東京都渋谷区神宮前6-12-20 1F / 2F)【ショップ「niko and ... TOKYO」】◆住所: 東京都渋谷区神宮前6-12-20 1F / 2F◆営業時間: 11:00~22:00◆電話番号: 03-5778-3304「niko and ... TOKYO」店舗詳細はこちら
2016年10月25日アマン東京33階のザ・ラウンジ by アマンでは、「ブラック」をテーマにしたカクテルやアペタイザーが楽しめるバープラン「ザ・ブラックバー(THE BLACK BAR)」の提供を開始した。ダークカラーを基調としたシックな空間に合わせ、夜のバータイムで「ブラック」をコンセプトに展開した同プラン。フリーフローには、黒をコンセプトにチーフバーテンダーが考案したオリジナルを含む約20種のブラックカクテル(紅茶)とブラックティー、その他ソフトドリンクなど、約40種を用意した。フリーフローと特注の黒いスタンドで提供するアペタイザーのプラン(6,900円)、シャンパンを加えたフリーフローとアペタイザーのプラン(9,600円)の他、“ブラックメニュー”として特別に考案されたアラカルトメニューも提供する。ドリンクには、「アマン ブラック エスプレッソ マティーニ」や、「ブラックベリー クーラー」などのシグネチャーカクテルを含む約10種のオリジナルカクテルの他、ブラックにこだわりセレクトしたカクテルをラインアップ。また、「ブラックティー」も用意した。アペタイザーのセットには、特注の越前塗りの黒い和風スタンドに、黒のアクセントを効かせたおつまみをそろえ、ブラックのガーリックトーストと黒胡麻をあしらったグリッシーニを添えている。ブラックメニューには、特別なアラカルトメニューとして「ブラックミニバーガー」(和牛チーズバーガーとクラブケーキバーガーの2種、各3,200円)や「イカ墨を練りこんだブラックタリオリーニ 帆立貝のソテーとフレッシュトマトソース」(2,800円)、「黒トマトと水牛モッツァレラチーズのカプレーゼ 生ハムを一緒に」(2,500円)など、ブラックをテーマにシェフが考案したオリジナルメニューを展開する。なお、12月1日から17年1月2日までは、アペタイザースタンドがキャビアや黒トリュフを使った“フェスティブバージョン”にアップグレードする。プランは、フリーフロードリンクとアペタイザーのセット(8,000円)、フリーフロー(シャンパン+ドリンク)とアペタイザーのセット(1万2,000円)となっている。
2016年10月22日虎ノ門のライフスタイルホテル、アンダーズ 東京の1階ペストリーショップに、今年もクリスマススイーツが登場します。この記事では11月21日(月)からの発売に向け、クリスマススイーツのラインナップや、シェフのこだわりをご紹介します。豪華すぎ!28cmのエクレアケーキが初登場!今年のいちおし商品は、28cmという大きさのエクレアケーキ!大きく豪華な見た目と、繊細なお味のバランスが絶妙です。サンタさんがケーキをカッティングしているような小さなお人形や、雪のように振りかけられたシュガーのデコレーションがクリスマス気分を盛り上げます。フレーバーはストロベリーと、丹波の黒豆の2種類。サックリ焼き上げたエクレア生地の中に、スポンジ生地やフルーツ、生クリームなどが重なっています。どの素材も甘さがしつこくなくて、男性でも食べやすい上品なお味ですよ。気になるクリスマス商品のラインナップはこちら!アンダーズ 東京のスイーツ全般を手がけるのは、国内外で数々の受賞歴をもつ若きシェフ、岡崎正輝さん。見た目だけでなく、切った時の美しさにもこだわっているという岡崎シェフのスイーツはまるで芸術品のよう。2016年のクリスマススイーツも、繊細でクリエイティブな商品ばかりなので、ぜひ味わってみてくださいね!それでは、注目商品のラインナップをご紹介します。●ストロベリーショートケーキ定番のストロベリーショートケーキ。ホールサイズは12cmと15cmの2種類あり、用途にあわせて選べます。こちらのケーキも生クリームがくどくなくて、あっさりした品のあるお味。誰からも愛されるベーシックなケーキです。ストロベリーショートケーキ(12cm/15cm)\3,900/\5,100●チーズタルトモンブラン個人的におすすめしたいのが、こちらのチーズタルトモンブラン!濃厚なチーズタルトの上に、ふわふわの生クリームとコロコロのマロン、そしてモンブランのマロンクリームが超絶ベストマッチしている極みの一品。チーズタルトとモンブランの組み合わせが斬新ですが、一度食べるとやみつきになること間違いなしです。チーズタルトモンブラン(12cm)\3,500●ブッシュドノエルチョコの風味がとっても濃厚でリッチなブッシュドノエル。切り株のようなケーキに、サンタたちが登っているかわいらしいデコレーションがクリスマスらしくて素敵ですね。切り株を切った断面も美しく、シェフのこだわりを感じるケーキです。ブッシュドノエル(15cm)\4,500●アソートショートケーキ4種のケーキを一度に楽しめるアソートケーキ。いろんな味をちょっとずつ食べられるから、好みがわかれる大人数のパーティや女子会におすすめ!お味は、ピスタチオ・ストロベリー・マンゴー・チョコレート。ピスタチオはベリーの色味と風味がきいていて、なんともおしゃれです。4つのケーキをつなぐ土台の役目をするのは、ドライイチゴが入ったホワイトチョコレート。どのケーキにもよく合う控えめな風味ですよ。アソートショートケーキ(15cm角)\5,500●ヘクセンハウスキッズもおとなも、見るだけでハッピーになれるお菓子の家、ヘクセンハウス。童話にでてきそうな、ロマンチックなスイーツです。雪がかかったようなデコレーションや、屋根にコロンとつけられたマカロンがとってもキュートですね。みんなで食べて幸せ気分を満喫しましょう!ヘクセンハウス \5,000以上すべて、予約受付は2016年11月1日(火)から。受取期間は2016年12月19日(月)~12月25日(日)までです。220円で買えるしあわせ!クリスマスエクレアセレクションアンダーズ 東京 ペストリーショップでは、11月21日(月)からエクレアのクリスマスセレクションを販売します。3cmほどのスモールサイズなら、220円というリーズナブルな値段で、一流ホテルのスイーツが味わえます。6種類あるので、みんなでシェアすると楽しいですよ!フレーバーは、写真手前からストロベリー、グリューワイン、オレンジマスカルポーネ、クリスマスプティング、ホワイトチョコレーズン、丹波黒豆です。編集部員のおすすめは、赤ワインを高濃度で煮詰めてつくったグリューワイン。上品なワインレッドのカラーがおとなっぽくて素敵ですね。食べてみるとアルコールは強くなくて、ふんわり優しく香る程度です。また、丹波の黒豆は、和菓子のようなあっさりした味わいが特徴的です。ほうじ茶との相性もよさそうな、大人なスイーツを味わってみてください。クリスマスを華やかに彩る特別なスイーツで、特別な時間を過ごしましょう!■スポット情報名称:アンダーズ 東京 ペストリーショップ住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 アンダーズ 東京1階電話番号:03-6830-7765公式HP:andaztokyodining.com営業時間:8:00~20:00(平日) 10:00~20:00(土日祝)
2016年10月13日1「カユ・デ・ロワ」ヘルシーなメニューは毎日4時間以上かけて作られた本場香港の味多彩なお粥メニューを提供し、女性客を集めている今話題のお粥専門店「カユ・デ・ロワ」。お粥専門店というとベースのお粥は一緒で、具材だけ変える店も多いですが、ここでは、厳選食材と牛・豚・鶏・キノコなど数種類のダシをお粥ごとに使い分けることで、さまざまな味の広がりを生み出しています。バラエティに富んだお粥メニュー全11種類の中でも一番人気なのが、ベースのお粥にほうれん草のペーストを混ぜ、豚のダシで仕上げた「POPEYE ポパイ」(780円・295キロカロリー)。具は、バターで炒めたほうれん草、肉厚なカリカリベーコン、そして生クリーム。ビタミン・鉄分たっぷりで、そのうえヘルシーという、女性の味方です!2「虎ノ門ヒルズカフェ」 ヘルシーに楽しむミシェラン一つ星の味「虎ノ門ヒルズカフェ」は、中華とフレンチを融合したミシュラン一つ星レストラン「Chi-Fu」のシェフをフードプロデューサーに迎えたデリカフェです。ヘルシーにいただきたいモーニングは、「アスパラと蒸し鶏のサンド~ピーナッツバター風味~」(400円)、「レーズンかぼちゃのサンドイッチ」(400円)などが、日替わりで登場します。一番人気は「杏仁ヨーグルトとウーロン茶のゼリーのグラノーラ」(530円)。ナッツ類がゴロゴロと入っていてボリューミーなのに、ウーロン茶ゼリーがサッパリです!3「Chili parlor 9」 栄養素たっぷりの豆料理で、健康的にダイエット!チリビーンズショップ「Chili parlor 9」の主役は名前の通り「豆」。食物繊維、ビタミンB群、鉄分、カルシウム、ミネラルが豊富に含まれている北海道の良質なうずら豆と、オーストラリア産の牧草牛と、たっぷり野菜をコトコト煮込んだ自家製です。朝食で人気No.1なのが、亜麻ブラウンブレッドに看板のチリビーンズとチェダーチーズをのせてこんがり焼いたトースト(セットで750円)。チリビーンズで胃腸の働きを活性化させて、内側からキレイに、美bodyを目指しましょう!
2016年10月11日アマン東京が、10月1日より2016年のオリジナルクリスマスケーキの予約受付を開始した。アマン東京のペストリーシェフ・宮川佳久が手掛ける今年のクリスマスケーキは、「ブッシュ ド ノエル」をアマン風に解釈した一品。フランス産ヴァローナのホワイトチョコレートをふんだんに使ったムースをベースに、栗のスポンジや、食感を楽しめるホワイトチョコレートやヘーゼルナッツ、酸味の効いたオレンジのムースとジュレ、キャラメルクリームが合わせられている。トップにはシロップ漬けしたオレンジピールやコニャックで煮詰めた栗などをトッピング。ケーキのサイドには雪の結晶の形をしたホワイトチョコレートもあしらわれ、暖色系のあたたかな色合いの大人のケーキに仕上げられた。価格は12cm(3名から4名)が税込5,500円、15cm(5名から8名)が税込7,500円。予約受付は10月1日より開始され、受取期間は12月1日から12月25日(受取日の5日前まで要予約)となっている。
2016年10月11日1「crisscross」 開放的なテラスでいただく焼きたてふわっふわのパン表参道の駅徒歩1分の場所にあるのは、都会のど真ん中にして空を見上げることのできる空間。クスノキを中心としたテラスには、気心知れた友のような存在のオールデイカフェ「crisscross」とパンを粉から焼き上げるベーカリー「breadworks」の2店舗が存在しています。「crisscross」では、パンケーキにグラノーラ、フレンチトーストと人気メニューが並ぶメニューと一緒に、隣の「breadworks」の焼きたてパンも楽しめるとあって、朝から夜まで1日中賑わっています。また、話題のNOZY COFFEEのオリジナルブレンドコーヒーがお代わり自由なのも魅力です。2「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」人気ベーカリーとのコラボ店「NEIGHBORS BRUNCH with パンとエスプレッソと」は、表参道の人気カフェベーカリー「パンとエスプレッソ」とのコラボレーション。同店監修のパンを、毎日お店奥の工房で焼き上げています。天気がいい日は、オープンテラスで朝食を。緑に囲まれながら食べる朝ごはんはきっと格別の味です。一番人気はボリューム満点の「ネイバーズプレート(盛り合わせプレート)」(800円)。焼きたてのパンに、デリの盛り合わせがつく活力補給メニューです。有機豆を使った、豊かな香りの「エスプレッソ・シングル」(300円)と一緒にいただけば、きっと元気がもらえるはず。3「GARDEN HOUSE CRAFTS」 からだにうれしいオーガニック野菜の旬をいただく「GARDEN HOUSE CRAFTS」は、ガラス張りで開放感あふれるつくり。気候の良い時期には大きなガラスドアがオープンになり、さらに開放的な空間になります。メニューのおいしさのヒミツのひとつは、食材へのこだわりです。例えば、パンには全て国産小麦を使用。卵を使っていないので、アレルギーが心配な人にもオススメです。卵料理などに使用されるのは「那須御養卵」。広々とした鶏舎で放し飼いにされ、のびのび育った鶏が産んだ卵はコクと甘みが強く、栄養価も高いのが特徴的。野菜は体も喜ぶオーガニック野菜を使用しています。からだが喜ぶ一品を、秋風を感じながら堪能して。
2016年10月08日アマン東京にて、”ブラック”をテーマにカクテル、アペタイザー(オードブル)、そしてブラックメニューを提案する夜のバープラン「ザ・ブラックバー」が、2016年10月7日(金)よりスタート。「ザ・ブラックバー」は、ダークグレーを基調としたシックなインテリア空間とブラックの食器でチョコレートなどを楽しむ「ブラック アフタヌーンティー」のコンセプトを引き継ぎ、夜でも楽しむことができるようにしたもの。ブラックな「エスプレッソ マティーニ」「ルシアン」「ラム モヒート」と、カクテルは約20種。お酒が不得意な人にも嬉しい、ブラックティー(紅茶)やソフトドリンクなど約20種をラインナップ。ドリンクのフリーフローと越前漆塗りの黒い木製スタンドによるアペタイザープランなどを提供。ドリンクとセットのアペタイザーは、オリーブのマリネ、豆菓子、ドライブラックフルーツ、クラブケーキ、黒トマトなど、いずれも”黒”がアクセント。フードでは、セットとは別に、アラカルトでは「ブラックミニバーガー」「和牛タタキ 黒トリュフペースト」「ダークチョコレートムース」など、黒くて創作性あふれるメニューも用意している。「ザ・ラウンジ by アマン」とは…アマン東京の33階ガーデンラウンジに続くバーラウンジ。高い天井、そして一面のガラス窓から東京の夜景を見ることができる。バーとしてはカクテル、国産ウイスキー、ワインなどを提供。しっかりとした食材を使用し、洋食、アジアン、和食までオールディダイニングとしても利用が可能。プライベートボトルロッカーも備えており、年間契約にてご自身のボトルをキープもできる。【概要】ザ・ブラックバー場所:ザ・ラウンジ by アマン(アマン東京33階)住所:東京都千代田区大手町1−5−6スタート:2016年10月7日(金)より時間:毎日17:30~プラン:フリーフロードリンク+アペタイザーセット:6,900円フリーフロードリンク(シャンパン+ドリンク)+アペタイザーセット:9,600円ブラックメニュー(アラカルトメニュー):1,600円~4,500円※料金はすべて税込・サービス料別途※フリーフロー(飲み放題)は2時間まで
2016年10月07日1「ELLE café」スーパーフードを使ったSUPER SALADで輝く肌に!世界で最も愛されるモード誌『ELLE』のDNAを引き継ぐ「ELLE café」。アクティブに生きる現代人が心も体もより健康的にもっと美しくなるため、“Health & Beauty ~食から美しく~”をコンセプトに、安心・安全な旬の食材を使ったインナービューティフードを展開しています。旬のオーガニック野菜を中心に、スピルリナやケール、キヌア、カカオニブなどさまざまなスーパーフードをミックスした4種類のオリジナルサラダは要チェック! 中でも、売り切れ続出なのが「キヌアサラダ」(¥950)。キヌア、ナッツ&シード、フェタチーズのサラダで、生スピルリナの和風ドレッシングが絶品。食物繊維は腸をキレイにするため、肌の輝きなど外見の美しさにも繋がります!2「Mottainai Farm Radice」産地直送の絶品野菜をボリュームたっぷりにいただく「Mottainai Farm Radice」は、市場・産地・工場などから生まれる、買い手が付かない“もったいない”食材を活用したカフェ&バール。契約農家から届いた採れたてシャキシャキの美味しい野菜が人気の秘密です。とにかく野菜を摂りたい人にオススメなのが、「農園野菜のコブサラダ」(750円)。ボールにたっぷり入ったサラダの中には、ベーコン、ゆで卵、ささみ、ブルーチーズが盛られて更にボリュームアップ。野菜の味を引き立てるサウザンドレッシングは、お好みで量を調節してかけられるのも嬉しい。お店の名物ふすまパン&スープのセット付きです。3「Craft & Romance」 31種類のクラフトビールが揃うビア・ビストロのヘルシーサラダクラフトビールを樽生で31種類も揃えたビア・ビストロ「Craft & Romance」。店内は、開放的なテラスから入ってくる光と風が心地よく、インテリアは、クラフト(手作り)を意識したビンテージ感が演出された空間です。31種類のビールは、日本各地や世界のマイクロブルワリーから選りすぐり。そして、それぞれのビールとフードのペアリングも楽しみの一つです。ビタミンや食物繊維、ミネラルなどの栄養価が含まれるヘルシーなケールサラダには、爽やかな酸味のフルーティなビールを。おいしく美しくなれる、絶好の一件です。
2016年10月07日東京の景色を見渡す、浮揚感を感じさせるお部屋「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のレセプションがあるのは、最上階である36階。36階と35階は、圧倒的な解放感のある吹き抜けのロビー。2フロア分の高さの壁面は、滝をイメージしたという緑のガラスで飾られ、正面は一面の窓からダイナミックな眺めが広がります。まさにホテルのコンセプトである“浮揚感”にふさわしい空間です。客室は、30階〜36階までで250室。大きな窓からの光景は、一枚の絵のよう。ここでも“浮揚感”を感じられるよう、ほとんどの客室には窓の側にデイベッドが設置されており、スタンダードな客室でも、入浴中に景色が楽しめるようにバスルームの曇りガラスがスイッチ一つで透明になるギミックが。タッチパネルのコントロール、デザインも革新性大きな窓の外の景色が一枚の額縁の中の絵のようであり、デスクや棚は壁と一体化して浮いているように見えて、額縁で切り取られた万華鏡のような景色と浮揚感というデザインコンセプトを反映しています。デザインは、革新的なデザイン会社として知られるロックウェルグループヨーロッパが日本のホテルとしては初めて手掛けたもの。スターウッドホテル&リゾート ワールドワイドが展開する最高級カテゴリー「ラグジュアリーコレクション」に加盟するホテルでもあり、伝統の場所に未来を切り開く存在となりそう。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町TEL・予約:03-3234-1111住所:東京都千代田区紀尾井町1−2アクセス:地下鉄銀座線、丸ノ内線赤坂見附駅(赤坂地下歩道D紀尾井町方面口)から徒歩1分。南北線永田町駅(9-a口)直結。半蔵門線永田町駅(7番目)から徒歩2分。有楽町線永田町駅(9-b口)から徒歩1分。麹町駅(麹町口)から徒歩5分。
2016年10月04日大阪、東京、京都において「酵素浴えん」「酵素浴えんLeaf」「酵素浴えんHANARE」を展開しているFlavorが、10月3日(月)に現「酵素浴えん 心斎橋店」を移転リニューアルオープンします。10月3日(月)、「酵素浴えん 心斎橋店 」が移転リニューアル!酵素浴えんでは、奈良県吉野の山守さんと提携し、同社特定の良質な天然吉野ヒノキのみを使用した酵素浴のお店 。吉野ヒノキがもつ新鮮な香りと手間を惜しまずにパウダー状にしたヒノキが、酵素浴えんならではのフワフワな癒しの寝心地を作り出します。このヒノキパウダーに野草、野菜、果物から抽出したエキスを掛け合わせ、電気、ガスなどで加温せず、時間をかけじっくりと自然発酵だけで温めます。香り・温度・寝心地を楽しみながら、優しいひとときを過ごせます。移転リニューアルする「酵素浴えん 心斎橋店」は、本町駅・心斎橋駅から徒歩5分の場所に立地しており、商業の中心地である心斎橋、本町エリアから徒歩圏内の利便性に優れた立地にあります。 店内は温もりある内装に一新し、ゆっくりと酵素浴を堪能できる温もりある落ち着いた空間を表現。上質な寛ぎ空間と心のこもったホスピタリティとともに自然発酵の温もりを感じられます。酵素浴えんのこだわり1、自然発酵へのこだわり酵素浴の熱源は微生物による発酵熱です。微生物は熱を出して物質の成分を変える働きをしますが、高い発酵熱を維持するには様々な条件が重なり合う必要があります。そのため毎日手作業にて手間と愛情をかけ、独自の発酵技術を用いてメンテナンスをすることにより、65℃~80℃の高温発酵を実現しています。2、天然素材へのこだわり同店で使用する素材は世界遺産の地「奈良県吉野産ヒノキ」限定。手作業により1ミリ以下まで細かく粉砕されたヒノキパウダーが、新感覚のフカ フカな寝心地を作り出します。また浴室内はまるで森の中にいるような感覚でリラックス効果抜群です。ヒノキには、フィトンチッド等の成分があり、ヒノキの香りがリラックスさせるといわれています。3、接客へのこだわりお一人様限定の浴槽を採用しているので、利用者同士顔を合わせること無くゆっくりと入浴可能。また、体調に合わせたメニューを選べたり、入浴中もスタッフに要望を申し出ることができます。メニュー料金<入浴メニュー>・体質改善入浴 4,500円/人・美肌入浴 5,900円/人・湯治入浴 7,800円/人<オプションメニュー>入浴オプションメニュー 500円~パックオプションメニュー 1,000円~施設概要新装開店日/2016年10月3日(月)店舗名/酵素浴えん 心斎橋店所在地/〒541-0059 大阪市中央区博労町4丁目3-12 ミドーエルファンビル6F電話/06-6251-4318最寄駅/本町駅13出口より徒歩5分 心斎橋駅3出口より徒歩5分HP
2016年09月23日アンダーズ 東京のペストリーショップに、ハロウィン限定スイーツが登場。2016年10月3日(月)から31日(月)まで販売される。遊び心たっぷりなハロウィーンスイーツからは、オーガニックのかぼちゃをふんだんに使った「プッチーニパンプキンプリン」や目玉をモチーフにしたおどろおどろしい、ムースケーキ「ステアリング アイ」などが登場。また、マミーやフランケンシュタイン、ジャック・オ・ランタンをかたどった「ハロウィンロリーポップ」や「マカロン」はそれぞれ、ピスタチオやバニラ、ダークチョコレートのフレーバーに。一口サイズで、ハロウィンパーティにもぴったりなスイーツとなっている。さらに、実りの季節である秋らしいローストアップルパイも用意。バニラカスタードと栗&マジパン、2種類のフレーバーを楽しめる。【詳細】アンダーズ 東京 ハロウィンスイーツ発売期間:2016年10月3日(月)〜31日(月)メニュー例:・プッチーニパンプキンプリン 750円+税・ハロウィーンロリーポップ(3個セット) 1,200円+税・ハロウィーン“パンプキン”マカロン(3個セット) 1,350円+税・ステアリング アイ - ムースケーキ 550円+税■取り扱い店舗ペストリーショップ住所:東京都港区虎ノ門 1-23-4 虎ノ門ヒルズ アンダーズ 東京 1階TEL:03-6830-7765営業時間:8:00〜20:00※10/1(土)より、営業時間が一部変更となる。8:00〜20:00(土・日・祝 10:00〜20:00)
2016年09月16日アンダーズ 東京のカフェ&バー BeBuで、本場のドイツビールとドイツ伝統料理を味わえるオクトーバーフェストが開催中です。期間は10月31日(月)まで。ドイツビールや料理など、今しか味わえない限定メニューは見逃せませんよ!オクトーバーフェストとは日本でも耳にすることが増えてきたオクトーバーフェストは、ドイツ南部に位置するバイエルン州の州都・ミュンヘンで開催される世界最大級のビールのお祭りです。パレードあり移動式遊園地ありと子どもから大人まで楽しめる国民的イベントですが、主役はもちろんビール!ソーセージやザウアークラウトなどの伝統料理といっしょに、心ゆくまでビールを楽しむお祭りなんです。アンダーズのオクトーバーフェスト、ここがおすすめ!アンダーズ 東京の副総料理長であるグレゴー・ストレインさんは、オクトーバーフェストの開催地バイエルン州の出身です。作る料理は正真正銘、本場の味。なかでも、このオクトーバーフェストのために用意されたシグネチャーバーガー「バーバリアン ポークソーセージパテのグリル カレーソース ザウアークラウト」は必食です。ぜひこの機会に味わってみてください!●特別メニューをご紹介オクトーバーフェストのパッケージプラン5,500円のメニューをご紹介します。予約は2名より、受付は48時間前までです。●サラダと前菜・バーバリアンポテトと胡瓜のサラダ・オニオンタルト サワークリーム ベーコン チャイブ・牛タンのマリネ パプリカ オニオン ピクルス パンプキンシードオイル●メインディッシュ・ポークネックのロースト パプリカ オレガノ マッシュポテト・ビーフグラシュ, シュペッツレ・ジャーマンソーセージの盛り合わせ マスタード●オクトーバーフェストのシグニチャーバーガー・バーバリアン ポークソーセージパテのグリル カレーソース ザウアークラウト●デザート・バニラソフトクリーム ビールソース ルバーブクランブルケーキ●飲み物(2時間フリードリンク)ドイツビール/ドラフトビール/アップルサイダー/赤・白ワイン/カクテル各種/ソフトドリンクどれも絶品ですが、おすすめはシュペッツレでいただくビーフグラシュ。シュペッツレは卵の入った生パスタで、グラシュはドイツやオーストリア、ハンガリー、チェコなどで食べられているパプリカの入ったシチューです。冷えたドイツビールと一緒にいただきましょう。イベント詳細イベント名称:アンダーズ 東京 オクトーバーフェスト店舗名:カフェ&バー BeBu住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ アンダーズ 東京1階アクセス:東京メトロ銀座線虎ノ門駅1番出口から徒歩約5分営業時間:BeBuカフェ&バー 11:00~23:00 (日・祝日/11:00 ~22:00 ※休前日を除く )予約専用メールアドレス:tokyo.restaurant@andaz.com公式サイトURL:
2016年09月10日東京の大学に通う地方出身の大学生の中には、自宅から通う東京出身の学生を見ると、つい「まぶしさが違う!」と感じてしまうことがあるようです。彼らの姿や言動からは、雑誌から飛び出して来たような華やかさや、垢ぬけた感じが漂いさえするもの。「東京で生まれ育った」という背景が、どこか都会的なまぶしさを放っているのかもしれません。しかしその一方で、地方出身の学生には魅力があり、それが逆にウケることも。ここでは、地方出身の学生の持つ3つのチャームポイントをとりあげてみましょう。■早く自立する必要があるから…真面目で誠実地方出身の学生は、高校卒業と同時に親元を離れることになります。10代の段階から必然的に一人暮らしをしている人が多く、そのため精神的に自立している人が多いことが特徴です。地方からわざわざ都心に出てきているという手前もあり、「単位を落とせない」というプレッシャーを人一倍抱えている学生も多いとか。単位を取り損ねて留年すると、そのぶん実家に負担がかかりますからね。結果として真面目な人が多く、誠実さを感じるという声も。普段は友達と遊んでいても、やることはきっちりこなすという器用さを持ち合わせている人が多いです。■ネタには事欠かない!豊富な地元トーク地方出身の大学生は、東京で育ってこなかったからこそ、「地元のあるあるネタ」には事欠きません。地元の珍グルメや珍スポットなど、地方出身者同士でもその文化の違いに驚かされることがしばしばです。東京から離れた地方になればなるほど、それだけで会話の話題が広がっていくようです。本人は何とも思っていないような田舎暮らしでも、東京で生まれ育った人にとっては異世界のようにも聞こえ、楽しんで話を聞くようになるとか。また、お盆や正月に田舎に帰るというのは、東京出身の人からすれば新鮮に感じるのです。帰省の際に買ってきてくれる地方土産に、思わず魅力を感じてしまう人もいるようです。■方言が愛嬌に?素朴さが好かれるかも地方出身者の最大の武器は、何と言っても「方言」ではないでしょうか。「方言男子」「方言女子」という言葉が注目されるるほど、ひとつの「モテ要素」「萌え要素」のカテゴリにもなっています。長く東京にいることで方言が抜けていく人も多いですが、訛りが強い地方だと、なかなか方言が抜けない人も。標準語にはない独特なイントネーションが、新鮮かつ素朴に感じられ、好印象を与えるようです。会話の最中に思わず出てきてしまった方言にクスリとさせられたり、普段の印象とのギャップに魅力を感じてしまうのも魅力の一つ。からかわれることを避けるために口数少なくなってしまう人もいますが、それが逆に興味深い印象を与えることもあるようです。いろんな人が集まる東京の大学だからこそ出会える地方出身者たち。それぞれの地方で育ったさまざまな環境が、彼らの魅力を引き立てる要素になっているのかもしれません。地方出身の学生も「田舎者だから」と自虐ネタに走る前に、夏休み明けの帰省ネタを堂々と披露しては?
2016年09月02日TOURSミュージカル『赤毛のアン』東京公演が17日、東京・新宿文化センターで行われ、上白石萌歌、さくらまやが報道陣向けの取材に応じた。同ミュージカルは、日用雑貨メーカーのエステーが1998年より毎年夏にオリジナル舞台を主催。今年は14年連続でミュージカル『赤毛のアン』が公演され、14日の北海道公演を皮切りに、全国8都市9公演が行われる。主人公のアン・シャーリーは上白石萌歌が務め、アンの親友ダイアナ・バリーをさくらまやが務める。初ミュージカルで主演を務める上白石は「昨日までは北海道から仙台と東北を周り、ついに東京に来たという感じで緊張しています」と初の東京公演で緊張した表情だったが、「ドラマや映画といった映像の世界とは全く違って、稽古で何日かかけて作り上げていく感じがすごく楽しいです。皆さんを信じて最後まで走って行きたいと思います」と初ミュージカルに意欲満々。昨年の公演では姉の萌音がアン役を演じたが、「毎日のように姉からアドバイスを受けたりしていますが、全く違うものになっていると思います。姉のいい部分をもらいながら、自分の演じたいように演じられるように工夫しています。姉よりもまっすぐなアンを演じたいです」と話した。昨年に続いてアンの親友役を演じるさくらまやは「基本的にはお姉さんと全然違います。でも、ふとした瞬間に言い方とかちょっとした影がたまに似ているところがあって、懐かしいと思いつつ新鮮さもあって楽しいですね」と笑顔を見せた。同公演は東京以外の地方での公演も予定している。上白石は「(15日の)仙台に行った時は牛タン弁当などたくさん美味しい物を食べたので、各地に回って美味しい物を食べたいですね」と食いしん坊な一面を見せ、さくらも「打ち上げが必ずあるんですけど、(14日の)北海道ではカニを食べました。福岡ではやっぱりモツ鍋ですね。食い倒れ紀行だ(笑)。踊ってなければ太ってます(笑)」と話していた。ミュージカル『赤毛のアン』は、8月18日に東京・新宿文化センター、8月19日に埼玉・大宮ソニックシティ、8月22日に愛知・日本特殊陶芸市民会館、8月23日に広島・広島文化学園HBGホール、8月24日に福岡・福岡市民会館、8月25日に大阪・メルパルク大阪でそれぞれ公演される。
2016年08月18日アンダーズ 東京のペストリーショップでは10月限定のハロウィンに向けたユニークな特製スイーツが登場する。ペストリーシェフ・岡崎正輝は今年のハロウィンも遊び心をくすぐるハロウィンスイーツを考案。オーガニックのかぼちゃをふんだんに使った「プッチーニパンプキンプリン」(750円)をはじめ、“マミー”や“フランケンシュタイン”を象った「ハロウィーンロリーポップ」(3個セット 1,200円)やマカロン(1,350円)、ムースケーキで作られた目玉モチーフの「ステアリング アイ」(550円)などが提供される。また、実りの季節である秋にふさわしい「ローストアップルパイ」(650円)も登場する予定だ。提供期間は10月3日から31日まで。
2016年08月15日日本映画史上最も美しく水田風景を描き、最もリアルに現代の米 作農家を描いた米作りエンターテインメントムービー「ごはん」。こ の度、11月からの劇場公開に向け、クラウドファンディングサー ビス「Makuake」にてサポーターを募集している。父の突然の訃報を受け主人公ヒカリは派遣社員として働く東京か ら、実家のある京都へ向かう。「おやっさん!」足にギプス した若者が父に取りすがって号泣しているのは、ヒカリの父の米作りを手伝っていた源八。父は付近の農家のコメ作りを30軒分請けおっている。田植えから2か月を過ぎ、苗はすくすくと育っていた。「いまさら辞めることは出来んとです」。八方手を尽く してみたが父の後を引き継いでくれる農家は見つからなかった。 途方に暮れるヒカリ。しかし「お父さんがなんであんなに一生懸命やったか知りたないか?」と言う老農夫の言葉に、源八の足が治るまで田んぼの面倒を見ようと決意。ヒカリのコメ作りが始まる――。決して楽観的ではない日本の米作り。その中で必死に頑張るお百姓さんたちの心意気を謳いあげた本作。監督は、自主製作した『拳銃と目玉焼』が2014年春から大阪、香川、京都のミニシアターで先行公開されると、口コミで評判を呼び延長公開が相次いだ安田淳一。キャストには、『拳銃と目玉焼』のヒロイン沙倉ゆうのを主演に迎え、日本一の斬られ役・福本清三、女優の紅壱子(萬子)、井上肇などが脇を固めている。2012年に発表された総務省の家計調査では、お米の消費額がパンのそれに逆転。1kgあたりの値段はパンの半分にも満たない米。就労者の平均年齢は65歳を超え、高齢化を高コストと引き換えに農作業の機械化で補っているのが日本のコメ作りの現状。この作品はそんな現状を背景に、やむにやまれぬ事情から30軒分もの田んぼを預かるコメ作り農家を継ぐことになった若い女性の奮闘を描く。素人だった女性がコメ作りの過程で経験する試練。彼女を助けてくれるのは昔の人が残してくれた米作りの知恵と、生命として様々な表情を見せる田んぼの美しさ。映画を観終わるころには、主人公と共に観客は気づくはず。そんな風景に育まれた1杯のごはんへの感謝と慈しみを取り戻したい、そういった想いが込められている。今回集まった資金は、劇場公開にあたって使用され、プロジェク トサポーターには、コース別に本作の映画鑑賞券や過去作限定配信、劇場公開時に本作のエンドロールに名前が掲載、関係者 限定試写会招待などの特典を受けることができるようだ。(cinemacafe.net)
2016年08月10日アンダーズ 東京では9月1日より順次、旬の食材をふんだんに使った秋限定メニューを提供する。本格的なヨーロッパ各地の料理を提供するアンダーズ タヴァンでは9月1日から30日まで、北海道の海の幸と大地の恵み豊かな食材をふんだんに使った「北海道 スペシャル パエリア」が登場。シェフが生産者のもとから選び抜いた食材を使用し、世界でも人気の高いパエリアをアンダーズ タヴァンらしいスタイルで提供する。パエリアとしての調理に相性が良いと言われる「和寒町のお米」や、鮮やかな赤色でしっかりとした甘みがある「余市町のチェリートマト」、柔らかな身から出る肉汁と旨味がたっぷり含まれる「知床どり」の他、レッドカプシカン、グリーンビーンズ、ガーリック、サフランやローズマリーなどの食材が使用された。また、10月1日から11月30日までは「鮪の食べつくし」と題し、マグロの一般的な部位だけでなく頭から尾まであますところなく堪能できるメニューを用意。人気のある赤身は定番のニースサラダや前菜、または軽いメインディッシュに、尾の部分はイタリアの伝統的な料理であるオッソブッコ(煮込み)にする他、中トロや大トロ、ヒレやカマの部位までを使用した様々な料理を提供する。カフェ&バー BeBuでは9月1日から10月31日まで、毎年ドイツ・ミュンヘン州で行われる世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」をアンダーズスタイルにアレンジして開催。開催地であるバイエルン出身のアンダーズ 東京の副総料理長、グレゴー・ストレインが腕を振るい、よく冷えたビールにぴったりなドイツの伝統料理を提供する。また、今回のオクトーバーフェストに合わせたシグネチャーバーガー「バーバリアン ポークソーセージパテのグリル カレーソース ザウアークラウト」も用意される。地上52階に位置する開放感に満ちたルーフトップバーでは9月1日から10月31日まで、五感で楽しめる様々なジンのカクテルを用意した「ジン クレイズ テール」を開催。今回はフィンランド・イギリス・アメリカ・スペインのクラフトジンに、ルビーピンクグレープフルーツ、巨峰、黒胡椒、クランベリー、レモンバーベナ、バジルなどを使用し、ガーニッシュを添えたジンのカクテルが提供される。
2016年08月08日韓国の俳優、キム・ジェウクが8月26日(金)に大阪・なんばHatch、29日(月)に愛知・Zepp Nagoyaでファンミーティングを開催することが決定した。【チケット情報はこちら】6月1日より日本公式ファンクラブがオープンし、7月には主演映画『2つの恋愛』の公開が控えているジェウク。すでに先日、8月28日(日)に東京・チームスマイル・豊洲PIT(ピット)でファンミーティングの開催が発表されていたが、多くのファンから「東京以外でも開催して欲しい!」との声が殺到し、急遽追加公演として大阪、愛知での開催が決定した。大阪は1年ぶり、名古屋では初の開催となる。今回、初となる名古屋でのファンミーティング開催に際し、ジェウクはコメントで「今まで沢山のファンの方々と触れ合うなかで、『名古屋でもイベントを開催して欲しい』という声を直接聞いていた。そんな皆さんに是非会いにいきたかった」と、自らの希望で決定した事を明かした。公演のMCは、昨年に引続き、東京公演は、Yumi。大阪・名古屋公演は古家正亨に決定。トークは全て日本語で行うジェウク。台本なしで行うMCとの掛け合いも見どころのひとつだ。大阪・愛知公演はFC有料会員限定でチケット抽選先行を実施中。受付は7月10日(日)午後11時59分まで。また、東京公演の先行抽選プレリザーブも実施中。受付は7月14日(木)午前11時まで。■「キム・ジェウク 2016 ファンミーティング」8月26日(金)なんばHatch(大阪府)開場17:30 / 開演18:308月28日(日)チームスマイル・豊洲PIT(ピット)開場15:00 / 開演16:008月29日(月)Zepp Nagoya(愛知県)開場17:30 / 開演18:30料金:席種 座席指定-12,000円(税込)※ドリンク代別途必要※3歳以下は入場不可。4歳以上はチケット必要。※公演終了後、握手会あり。※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。■キム・ジェウク日本オフィシャルファンクラブ『KIM JAEUCK JAPAN OFFICIAL FANCLUB』【有料会員(入会金 1,080円(税込)/年会費 5,400円(税込))】・会員証の発行・入会・継続特典のプレゼント・グリーティングカードの送付(不定期)・バースデーメールの送付・チケット先行予約・ファンクラブ会員限定コンテンツのご利用・メールマガジンの配信(不定期)【無料会員】・メールマガジンの配信※会員特典内容は一部変更になる場合がございます。
2016年07月05日お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実が、きょう21日に放送される関西テレビ・フジテレビ系バラエティ番組『ニッポンのぞき見太郎』(毎週火曜21:00~21:54)で、地元・京都と東京の違いに驚いたエピソードを話す。今回のテーマは、番組の調査によると、日本人の93%が行ったことがあるという大都会・東京。地方から上京してきた人々にアンケート調査を実施し、「これが東京か!」とビックリしたことを、あばれる君などが演じる再現VTRで紹介する。徳井は、「東京には世界各国の料理の店がそろっていて驚く! 京都にはない!」と上京した際のエピソードを披露。これを受け、兵庫出身の生瀬勝久も「うどんの黒いだしを見てなんだコレは? となった」と関西との違いに口をそろえる。また、福岡出身の博多華丸は「電車の乗り換え時間が短い! 乗り換えに1分って出てエッと思ったら目の前のホームに電車がとまってる。まるで僕のこと待っててくれてるみたいな」と笑みを浮かべ、群馬出身の中山秀征は「普通に大物女優に会ってビックリした!」と、おのおのが東京で受けた衝撃を告白。生瀬は、中山が入る姿を見て「これが東京か!」と驚いた場所を暴露する。一方、唯一の東京出身者で、子供の頃から、"有名人との遭遇"も珍しくなかったという品川祐は、1日約50万人が通行する渋谷のスクランブル交差点について言及。「皆ビックリするっていうけど、交差点で驚いている人を見かけたことがない」と疑問を呈すと、地方出身者は一同に「悟られないように必死なだけ!」と反論し、徳井は「表参道もそうやで」「あんなおしゃれなところを平常心で歩くのはムリやんな」と熱のこもったトークを展開する。
2016年06月21日アンダーズ 東京では「納涼会バーベキュー」や「サマーワイン」といった夏限定のスペシャルメニューを提供する。カフェ&バー ビブ(BeBu)では7月1日から8月31日まで、「納涼会サマーバーベキュー」を実施。最初に「ドライクランベリー&ヤギのチーズのクスクスサラダ」や爽やかなサワークリーム&ハーブをディップして食べる「ケイジャンスパイスポテト」などの自家製サラダやサイドディッシュを展開。グリル料理のメインはマリネして一日以上漬け込み、さらに20時間かけてじっくりと調理した牛肉のブリスケットを自家製バーベキューソースで、コールスローとトーストしたソフトロールパンと一緒に提供する。その他、骨からほぐれ落ちるほどの柔らかいポークリブや、秘伝のスパイスに24時間漬け込み、しっかりと焼き上げたタンドリーチキンなども展開する。ドリンクは、夏の納涼会にぴったりの生ビールや料理に合うワインが飲み放題で用意される。メインダイニングのアンダーズ タヴァンでは7月16日から8月31日まで、個性的なサマーワインとそれぞれにペアリングとして、厳選食材を使用したタルタルとカルパッチョを用意。サマーワインには、国産の柑橘やハーブの香りが豊かでさわやかな長野産の白ワイン、味わいが全く異なるカリフォルニアの2種のロゼワイン、オーストラリアの黒葡萄だけで作られたリッチでクリーミーな赤のスパークリングワインといったワインが用意される。ルーフトップバーでは7月1日から8月31日まで「モヒートサマークラッシュ」と題し、季節のフルーツを使用した爽やかなカクテル「モヒート」や「カイピリーニャ」、ユニークな「かき氷カクテル」などを提供。樹木から造られる樽で熟成したラム酒をベースに、フレッシュな沖縄産パッションフルーツや愛知県産のいちじく、マンゴー、パイナップル、桃、巨峰、フレッシュミントなどをふんだんに使用したカクテルが展開される。
2016年06月12日アンダーズ 東京のメインダイニング「アンダーズ タヴァン」とヴーヴ・クリコのコラボレーションによる、「アペリティフ グルマン」の夏季限定メニューが登場。2016年6月7日(火)から8月31日(水)までの期間で提供される。「アペリティフ グルマン」は、 ヴーヴ・クリコのシャンパーニュと、五感で楽しむ4種類のアペタイザーを一緒に堪能できるセットメニュー。食前酒であるシャンパーニュには、特別なブレンドで造られた「ヴーヴ・クリコ リッチ」を。胡瓜、ライム、氷が添られ、爽やかなグリーンが印象的な夏にぴったりの1杯だ。アペタイザーには、濃厚なフォアグラを絶妙な酸味のアップルゼリーで包み込んだ「フォアグラのテリーヌ 青りんご ミント」や自家製ヨーグルトにスパイシーな夏野菜を添えた「自家製ヨーグルト 夏野菜サルサ ハリッサ」など4種類のカナッペが用意される。さらに、「アペリティフ グルマン」を堪能した後は、ダイニングエリアでメインディッシュとデザートをセットにした特別コース「アペリティフ グルマン メインコース 」を楽しめる。メインディッシュは3種類から一品が選べる。なかには、やわらかい国産牛を使った「国産F1 牛ランプステーキ 行者ニンニクバター ヤングコーン ポレンタ」などが揃う。デザートの「メロンブレンド アーモンドクレム 柚子フィナンシェ タピオカ 梅酒」は、梅酒やメロンのすっきりとした風味にタピオカの食感がアクセントとなる爽やかな一皿となっている。【詳細】Aperitif Gourmand “Refreshing & Light”期間:2016年6月7日(火)~8月31日(水)場所:アンダーズ 東京 51階「アンダーズ タヴァン ラウンジ&バー」 / 「アンダーズ タヴァン」住所:東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ予約・問い合わせ先:03-6830-7739営業時間:17:00~22:00 (21:00 L.O.)メニュー:・アペリティフ グルマン 3,700円・アペリティフ グルマン メインコース 7,000円※税、サービス料別
2016年06月07日