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兵庫・日岡山公園の夜桜ライトアップイベント「ぼんぼりライトアップ」が、2025年3月22日(土)から5月6日(火・振)まで開催される。桜の名所「日岡山公園」で夜桜ライトアップ兵庫・加古川に位置する日岡山公園は、桜の名所として知られる、加古川市最大の総合公園。春には桜が咲き誇るほか、ツツジや紅葉など季節ごとの自然を満喫できる。2025年は、3月下旬から5月上旬にかけて園内の桜が見頃に。約1,000本のソメイヨシノが一斉に咲き誇り、メイン通りはピンク色の“桜トンネル”に一変する。夜になると約300本のぼんぼりが点灯「ぼんぼりライトアップ」では、そんな“桜トンネル”を、約300本のぼんぼりでライトアップ。夜になると、昼間とは異なる幻想的な景色に変化し、ほんのりとした光と美しい桜に囲まれながら、夜のお花見を楽しむことができる。【詳細】「ぼんぼりライトアップ」開催日程:2025年3月22日(土)~5月6日(火・振)時間:18:00~21:00場所:日岡山公園住所:兵庫県加古川市加古川町大野1682※入場無料。【問い合わせ先】加古川市 産業振興課 観光振興係TEL:079-424-2190
2025年03月24日ネモフィラの花のライトアップイベント「『花と光のムーブメント』舎人公園 ネモフィラの海に映るトネリの星たち」が、東京都足立区の舎人公園にて2025年4月11日(金)から29日(火・祝)まで開催される。青いライトアップで舎人公園を幻想的に演出「『花と光のムーブメント』舎人公園 ネモフィラの海に映るトネリの星たち」は、開放感あふれる舎人公園の中に咲く青い花“ネモフィラ”とイルミネーションを融合したライトアップイベント。開催3回目を迎える今回は、ネモフィラと空、水に共通する青色のライティングを園内の様々な箇所に施し、幻想的な空間を演出する。エントランスから公園内に足を踏み入れると、瑠璃色の光をまとったメタセコイアの並木が登場。さらに、中央の通路をグラデーションのブルーでライトアップし、神秘的な“流水”を光で表現している。また、噴水周辺には球体のライトを設置し、柔らかな光で辺り一帯を明るく照らす。噴水の中央部には、ネモフィラを最大約25倍の大きさに拡大したビッグフラワーのオブジェを装飾した。イルミネーションは夕方から夜にかけて移り行く空の様子をイメージしており、色が変化していくのもポイントだ。“ネモフィラの海”が広がる光と音の空間にメインとなるネモフィラ花壇は、花々を美しく見せる繊細なライトアップで海のような空間に。夜間は音の演出も加え、音に連動してイルミネーションが光輝く様子を目にすることができる。日中とはまた異なる、ネモフィラ花壇の風景を楽しめそう。キッチンカーや期間限定「ネモフィラソフト」なお期間中は公園内にキッチンカーが出店し、付近にはライトアップされた休憩スペースを設置。また、園内の売店では「ネモフィラソフト」を期間限定販売する。【詳細】「花と光のムーブメント」舎人公園 ネモフィラの海に映るトネリの星たち開催期間:2025年4月11日(金)~29日(火・祝)ライトアップ時間:・月・火・水・木(4月28日除く) 18:00~20:00・金・土・日・祝および4月28日(月) 18:00~20:30開催場所:都立舎人公園B地区(噴水周辺、芝生広場)所在地:東京都足立区舎人公園、西伊興町、舎人町、入谷町、古干谷1・2丁目、皿沼3丁目、西伊興1・2・3丁目料金:入場無料※イベント期間中は公園内の噴水・流れを休止【問い合わせ先】舎人公園サービスセンター住所:東京都足立区舎人公園1-1TEL:03-3857-2308(8:30~17:30)
2025年03月22日「御殿山さくらまつり2025」が、2025年3月17日(月)から4月6日(日)まで、東京・品川の御殿山トラストシティにて開催される。御殿山の夜桜ライトアップ御殿山は、江戸幕府8代将軍・徳川吉宗公が江戸庶民の花見文化を奨励し、その命により数多くの桜が植えられたことから歴史的な花見スポットとして親しまれている場所だ。「御殿山さくらまつり2025」では、2000坪に及ぶ広大な敷地内に咲き誇る11種類の桜を幻想的にライトアップ。夜桜を愛でながら、夜の散歩を楽しむことができる。桜を眺めながら楽しむ足湯やしゃぼん玉ショー加えて、3月29日(土)、30日(日)、4月5日(土)、6日(日)には特別な花見体験を用意。桜を眺めながらゆったりと足湯につかる「御殿山花見の湯」や、桜の咲く中でしゃぼん玉パフォーマーがパフォーマンスを繰り広げる「しゃぼん玉ショー」が開催される。日本酒の試飲イベントもまた、「御殿山さくらまつり2025」のメイン会場では、徳川吉宗公の命で御殿山が花見の名所になった歴史にちなんで、吉宗公の故郷・和歌山の日本酒を試飲できるイベントを実施。紀州・和歌山県の13つの酒蔵が作る日本酒や、フルーツジュースが会場に勢ぞろいする。【詳細】「御殿山さくらまつり2025」開催期間:2025年3月17日(月)~4月6日(日)会場:御殿山トラストシティ住所:東京都品川区北品川4-7-35■足湯「御殿山花見の湯」開催日時:3月29日(土)、30日(日)、4月5日(土)、6日(日)12:00~20:00開催場所: 御殿山トラストシティ「コモンテラス」(メイン会場)参加費:無料参加方法:森トラスト公式LINEに登録の上、画面提示※混雑状況により時間入れ替え制、整理券配布制となる可能性あり■しゃぼん玉ショー開催日時:3月29日(土)、30日(日)、4月5日(土)、6日(日)昼の回 12:30~13:30/夜の回 18:15~18:45開催場所:昼の回 御殿山トラストタワー 3階テラス/夜の回 御殿山庭園 コモンテラス下参加費: 無料■桜のライトアップ開催日時:2025年3月17日(月)~4月6日(日) 17:00~22:00料金:無料■紀州の花見酒・花見ドリンク開催日時:3月29日(土)、30日(日)、4月5日(土)、6日(日) 午前の回 11:30~/昼の回 14:30~/午後の回 17:30~開催場所:御殿山トラストシティ「コモンテラス」参加費:無料(1人1杯まで)参加方法:森トラスト公式LINEに登録の上、クーポン提示※なくなり次第終了
2025年03月06日大阪・枚方のひらかたパークでは、春限定のイルミネーション演出「光の遊園地 ~フラワーリング イルミネーション(Flowering Illumination)・桜~」を、2025年2月22日(土)から4月6日(日)までの特定日に開催する。“桜”テーマのイルミネーション「光の遊園地」は、ひらかたパークで毎年恒例となっているイルミネーションイベント。2025年は、“花”をテーマにしたイルミネーション「光の遊園地 ~フラワーリング イルミネーション〜」が、2025年4月6日(日)まで開催されている。そんなイルミネーション演出が、春を感じる“桜”バージョンにアップデート。人気エリアが幻想的な花見空間に変わり、園内に咲く桜のライトアップも行われる。ピンクに輝くツリー高さ約13メートルの「花と妖精のツリー」は、華やかなピンク色の光でライトアップ。キラキラと輝くツリーの周りは、たくさんの桜の花で装飾されている。桜を照らすランタン広場約500灯のランタンが登場する「光のランタン広場」も桜色にリニューアル。ふわふわと浮かぶランタンは温かみのあるオレンジ色になり、大きな桜の装飾をほんのりと照らしている。オブジェや壁もピンクの光で彩られ、幻想的な花見を楽しむことができる。夜桜イルミネーションまた、3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎えるソメイヨシノを中心とした約300本の桜がライトアップされる。「ツリーロード」「バタフライガーデン」「フロドの森前」に咲き誇る桜が夜になると幻想的な光で照らされ、花見スポットへと一変する。桜が描かれたホットミルクティーさらに園内のアイスクリーム屋台「ディッピンドッツ・アイスクリーム」では、新作ドリンク「桜満開ミルクティー」を味わうことができる。ドリンクに描かれた満開の桜は、桜のシェイブチョコと抹茶パウダーで表現。中は桜味のホットミルクティーとなっており、見た目も味も、華やかな春の訪れを感じさせる1品だ。【詳細】ひらかたパーク「光の遊園地 ~フラワーリング イルミネーション~」開催期間:2025年2月22日(土)~2025年4月6日(日)の特定日※開催詳細はひらかたパーク公式サイトを要確認。開催時間:17:30~閉園時間(2月)、18:00~閉園時間(3、4月)開催場所:ひらかたパーク園内住所:大阪府枚方市枚方公園町1-1※桜の開花状況は天候により変動する可能性あり。※写真はイメージ。■チケット料金・[16:00以降]入園+フリーパス おとな 3,600円、小学生 3,000円、2歳~未就学児 2,200円※オンライン限定販売、イルミネーション開催日の16:00~使用可能・入園 おとな 1,800円、小学生・2歳~未就学児 1,000円・[16:00以降]フリーパス おとな・小学生 2,200円、2歳~未就学児 1,400円※[16:00以降]フリーパスは園内インフォメーションで販売。※有効期限内の購入済みチケット、年間パスポート、株主優待券、招待券などはナイター営業時にも使用可能。■新作ドリンク「桜満開ミルクティー」販売場所:ディッピンドッツ・アイスクリーム料金:700円
2025年02月28日東京の遊園地・よみうりランドでは、桜のライトアップとイルミネーションを楽しめるイベント「夜桜ジュエルミネーション」を、2025年3月20日(木・祝)から4月6日(日)まで開催する。「ジュエルミネーション」が春仕様にパワーアップ宝石色にきらめくイルミネーションと東京の夜景が一望できる、関東最大級のイルミネーションイベント「ジュエルミネーション」。春仕様にパワーアップした「夜桜ジュエルミネーション」では、園内が幻想的にライトアップされる、“夜桜スペシャルバージョン”を眺めることができる。新観覧車「スカイゴーランド」桜色ライトアップ注目は、2024年にオープンした新観覧車「スカイゴーランド(Sky-Go-LAND)」のライトアップ。483灯のLEDがピンクの桜カラーに煌めき、辺りを春色に彩る。加えて、180m続く桜並木「サクラ・プロムナード」は、ほのかなピンクの光でライトアップ。夜桜とジュエルミネーションが一度に楽しめるイチオシスポットだ。日中も楽しめる隠れた花見スポットまた、ソメイヨシノやヤマザクラ、シダレザクラなど約800本の桜が咲き誇るよみうりランドは、隠れた花見スポットとしてもおすすめの場所。人気No.1のジェットコースター「バンデット」や、京王よみうりランド駅と入園口を結ぶゴンドラ「スカイシャトル」など、アトラクションや乗り物とともに桜の絶景を堪能できる。フラワーパーク「はなびより」夜桜イベントを開催なお同期間、園内のフラワーパーク「はなびより(HANA・BIYORI)」では、夜桜を楽しむ限定イベント「夜桜びより」を開催。よみうりランドオリジナルの桜、多摩緋桜(たまひざくら)のほか、ソメイヨシノやシダレザクラ、リュウキュウカンザクラなどを目にすることができる。詳細「夜桜ジュエルミネーション」開催期間:2025年3月20日(木・祝)~4月6日(日)場所:よみうりランド住所:東京都稲城市矢野口4015-1時間:3月20日(木・祝)~3月31日(月) 16:00~20:30/4月1日(火)~4月6日(日) 16:00~20:00アフターパス(15:00以降の入園+アトラクション乗り放題)料金:おとな 3,100円、中高生 2,500円、小学生・シニア 2,200円、未就学児 1,500円※おとなは18歳~64歳、シニアは65歳以上、未就学児は3歳~小学生未満。※アフターパスの対象アトラクションは公式サイトを要確認。※園内には缶・ビン類、アルコールの持込不可。弁当の持込は可能。※入園券やワンデーパスなど、その他のチケット情報は公式サイトを要確認。■「夜桜びより」開催期間:3月20日(木・祝)~4月6日(日)場所:はなびより時間:16:00~21:00はなびより入園料:大人(中学生以上) 800円、小学生 500円※乳幼児・未就学児は無料。※日中もはなびよりは営業。【問い合わせ先】よみうりランドお客様お問合わせTEL:044-966-1111
2025年02月23日ライトアップイベント「OSAKA リバーファンタジー」が、2025年3月中旬から2026年2月頃まで、大阪・大川と安治川沿いにて開催される。大阪を彩る“水×光”のライトアップイベント「OSAKA リバーファンタジー」は、水と光の美しい演出で大阪の水辺を彩るイベント。大川から安治川を結ぶ「東横堀川エリア」「八軒家浜エリア」「中之島GATEエリア」の3箇所にて、ウォーターショーやプロジェクションマッピングなどを展開する。船で巡るライトアップエリア東横堀川を覆う阪神高速道路の橋脚「東横堀川エリア」は、クルーズ船で巡りながらプロジェクションマッピングが楽しめる。全長約650メートルにわたる世界最大級のプロジェクションマッピング演出で、輝く橋脚や水面に映し出される特別な景色が広がる。水&光&音の噴水ショー天満橋駅近くの「八軒家浜エリア」では、水と光と音が織りなす、大規模な噴水ショーを実施。大川沿いに幅約100メートルの大型噴水が現れ、音楽に合わせて水が上がり、夜になると色彩豊かにライトアップされる。都心部の河川上で行われる噴水ショーとしては国内最大級で、対岸から全体を眺めるのがおすすめ。川沿いに映る光の演出中之島駅近くの「中之島GATEエリア」では、LEDビジョンによる光の演出が見どころ。安治川沿いの約80メートルの区間に、大阪の文化や風景を活かした美しい映像が映し出される。【詳細】「OSAKA リバーファンタジー」開催日程:2025年3月中旬〜2026年2月頃開催場所:大阪府大阪市「八軒家浜エリア」「中之島GATEエリア」「東横堀川エリア」◾️「東横堀川エリア」日程:3月中旬 夜間演出スタート、4月中旬 日中演出スタート場所:高麗橋から本町橋まで住所:大阪府大阪市中央区(付近)◾️「八軒家浜エリア」日程:3月中旬 夜間演出スタート、4月中旬 日中演出スタート場所:大川右岸の護岸住所:大阪府大阪市中央区天満橋(付近)◾️「中之島GATEエリア」日程:2025年4月上旬 ※予定場所:安治川右岸の護岸住所:大阪府大阪市西区(付近)※各コンテンツやクルーズ船観覧情報など、詳細は後日発表予定。
2025年02月05日福岡県北九州市・門司港レトロ地区のイルミネーションイベント「門司港レトロ浪漫灯彩」が、2024年10月5日(土)から2025年5月11日(日)まで開催される。レトロな街並み×幻想的なイルミネーション明治から昭和にかけて建築された歴史的な建物が残る、門司港レトロ地区。本州と九州を隔てる「関門海峡」を望めるほか、旧門司税関や旧門司三井倶楽部といったノスタルジックな街並みが魅力のスポットだ。半年以上にわたって楽しめるイルミネーションイベント「門司港レトロ浪漫灯彩」では、そんな門司港レトロ地区の趣ある景観を、約30万球の光でライトアップ。辺り一帯を彩るあたたかな光は、港の水面にも反射され、一層幻想的な空間を演出してくれる。詳細「門司港レトロ浪漫灯彩」開催期間:2024年10月5日(土)~2025年5月11日(日)住所:福岡県北九州市門司区港町点灯時間:[10・3~5月] 18:30~原則24:00[11~2月] 17:30~原則24:00【問い合わせ先】門司港レトロ倶楽部TEL:093-332-0106門司港レトロ総合インフォメーションTEL:093-321-4151
2025年01月10日愛知・名古屋の中部電力 ミライタワー(MIRAI TOWER)では、年越しカウントダウンライトアップを、2024年12月31日(火)から2025年1月1日(水)まで開催する。初となるカウントダウンライトアップ初となるカウントダウンライトアップを開催する中部電力 ミライタワー。新年を迎える1分前より、塔体の大型LEDビジョン「煌」にて、新年に向けてのカウントダウン映像を放映。そして2025年の始まりとともに、中部電力ミライタワーを象徴するホワイトのライトが点灯し、新年をお祝いする。展望台から楽しむ初日の出2025年も実施される初日の出営業も見逃せない。360度広がる展望台から1年の始まりを彩る特別な景色が楽しめる。2025年モデルの記念メダルもなお、イヤーモデルの記念メダルに、2025年デザインも登場する。伝統的な七宝柄で、小さな円が繋がり、円満や繁栄を表す縁起の良い模様となっている。【詳細】中部電力 ミライタワー 2024-2025年カウントダウンライトアップ開催日時:2024年12月31日(火)23:58頃~2025年1月1日(水・祝)2:00頃場所:中部電力 ミライタワー■2025年初日の出営業2025年1月1日(水・祝)6:00~8:00※最終入場は7:30価格:1名(大人・小人とも)3,300円※開業70周年記念オリジナルグッズ、2025年オリジナルカレンダー(非売品)の特典付きチケット販売期間:2024年12月10日(火)10:00~12月30日(月)15:00(売り切れ次第販売終了)※売切次第終了、当日券の販売なし■2025年記念メダル販売開始日:2025年1月1日(水)販売場所:展望台地上90mスカイデッキ
2025年01月02日イルミネーションイベント「江戸にひかり大丸有」が、2025年1月9日(木)から3月7日(金)まで、東京の大手町・丸の内・有楽町エリアにて開催される。4つのエリアで行う和傘ライトアップ「江戸にひかり大丸有」は、かつて大名屋敷だった「丸の内仲通り」「行幸通り」「行幸地下ギャラリー」「大手町エリア」にて会期を分けて行う、イルミネーションイベントだ。伝統的な江戸の情緒と景観を現代にアップデートし、カラフルな和傘や行燈でライトアップされた街を楽しむことができる。旗や行燈並ぶ「丸の内仲通り」丸の内のメインストリートである「丸の内仲通り」では、2025年1月9日(金)から1月31日(金)まで、行燈のイルミネーション「江戸藩邸仲通り」を実施する。江戸時代に屋敷を構えていた大名家の家紋や、日本の伝統的な和柄があしらわれた旗で街を装飾。さらに幻想的に輝く行燈も設置され、煌びやかなライトアップを楽しみながら、日本の歴史を体感できるエリアとなっている。250本の和傘×東京駅舎また、東京駅丸の内中央口から皇居前内堀通りを結ぶ「行幸通り」にて、2025年1月17日(金)から1月19日(日)までの3日間限定で、和傘で彩られる「満天の江戸光景」も行う。煌びやかな東京駅舎を背景に、約250本のカラフルな和傘が街に並ぶ幻想的な光景が魅力だ。和傘が並ぶ地下ギャラリー「行幸地下ギャラリー」では、2025年2月1日(土)から2月28日(金)まで、イルミネーション「和あかりの路」がスタートする。全長220メートルの地下ギャラリーに、和傘と行燈がずらっと並び、都市空間が一変。和の情緒を感じさせる、色彩鮮やかな演出を眺めることができる。桜イメージの展示このほかにも「大手町エリア」の展示会場にて、2025年3月3日(月)から3月7日(金)まで「はるミネーション」を開催予定だ。桜や春の花をイメージした和傘のイルミネーションで、日本の伝統美とビル街が調和する空間演出となっている。【詳細】「江戸にひかり大丸有」◾️江戸藩邸仲通り開催日程:2025年1月9日(木)〜1月31日(金)点灯時間:16:00~23:00※予定場所:丸の内仲通り(東京都千代田区丸の内1~3丁目、有楽町1丁目)◾️満天の江戸光景開催日程:2025年1月17日(金)〜1月19日(日)点灯時間:17:00~21:00※2025年1月17日(金)は17:15〜場所:行幸通り(東京都千代田区丸の内2丁目2)◾️和あかりの路開催日程:2025年2月1日(土)〜2月28日(金)点灯時間:未定場所:行幸地下ギャラリー(東京都千代田区丸の内1丁目9-1)◾️はるミネーション(予定)開催日程:2025年3月3日(月)〜3月7日(金)※2025年3月3日(月)、4日(火)は屋内展示※3月5日(水)〜7日(金)は屋外展示※雨天の場合は屋内展示のみ点灯時間:未定場所:大手町エリア 屋内・屋外展示場
2024年12月22日長崎グラバー園では、冬限定イルミネーション・マダムバタフライひかり咲く夜「明治夜宴」第3期ー冬の章を、2024年12月31日(水)まで開催する。重要文化財や世界遺産を照らす冬イルミネーション鎖国していた江戸時代において、外国人商人が集う唯一の海外貿易港であった長崎。長崎グラバー園は、各国から来崎した外国人たちの日常が詰まった地であり、石畳や石段からは歴史や文化の香りを感じることができる。そんな長崎グラバー園で開催する冬イルミネーションは、重要文化財の旧リンガー住宅や世界遺産の旧グラバー住宅などの歴史的文化財を、最新テクノロジーを用いてライトアップするイベント。長崎を舞台としたオペラ「マダム・バタフライ」をテーマに、異国情緒あふれるジャポニズムの世界観を、照明演出を使って華やかに表現した。重要文化財にプロジェクションマッピング中でも注目は、プロジェクションマッピング映像を使ったフォトジェニックな作品を展示する、重要文化財の旧リンガー住宅。蝶が花びらとなって儚く散っていく様子を、芝生エリアから眺めて楽しむことができる。世界遺産をライトアップ世界遺産の旧グラバー住宅では、来場者参加型のライトアップショーを開催。スマートフォンでパネルのQRコードを読み取ると、旧グラバー住宅の色が変わり蝶が現れるといった仕掛けを施している。ハローキティとコラボしたプロジェクションマッピングこのほか、ハローキティとコラボレーションしたプロジェクションマッピングや、クリスマス限定のキャンドルに火を灯して光を楽しむイベント「ハートキャンドルイベント」も用意している。【詳細】マダムバタフライひかり咲く夜「明治夜宴」第3期ー冬の章期間:2024年12月1日(日)~12月31日(水)時間:18:30~21:00(ドリンク付チケット最終入場受付19:40)場所:長崎グラバー園住所:長崎県長崎市南山手町8−1料金:・入場券 +キリンクラフトビール1杯付プラン(おつまみ付き) 1,500円(大人)・入場券 +ソフトドリンク付きプラン 1,000円(大人)・入場券 +ソフトドリンク付きプラン 700円(高校生)・入場券 +ソフトドリンク付きプラン 500円(小‧中学生)※雨天決行(ただし荒天時は中止の場合あり)※開園・営業時間が変更または中止になる場合あり■「ハートキャンドルイベント」日時:2024年12月24日(火)、12月25日(水)時間:17:00~20:00(消灯20:30)
2024年12月22日福岡県久留米市にて、イルミネーションイベント「くるめ光の祭典 ほとめきファンタジー」が、2024年12月14日(土)から2025年2月16日(日)まで開催される。久留米の街が輝く、光の祭典「くるめ光の祭典 ほとめきファンタジー」とは、久留米市の中心市街地を約40万球の光で彩る、冬の一大イベントだ。2024年の開催では、西鉄久留米駅東口広場や駅前交差点、カトリック久留米教会前、六ツ門テラス、ほとめき通り商店街、明治通り(西鉄久留米駅前交差点~六ツ門交差点)を中心に、市街地約1kmをライトアップする。イルミネーションのテーマは、タイムトラベル。道に並ぶ街路樹は、ゴールドやパープル、ブルーといった3色のネオン風の装飾が施され、街が幻想的な空間に生まれ変わる。フォトスポットやクリスマスツリーもまた、カラフルな光で覆われたフォトスポットも登場。鮮やかな光で彩られたアーチに入ると、まるで異世界に入り込んだかのような空間を楽しむことができる。さらに西鉄久留米駅東口には、子どもたちが作ったオーナメントでデコレーションした高さ2.4mのクリスマスツリーも設置予定だ。点灯セレモニー&ワークショップ初日には、「くるめ光の祭典 ほとめきファンタジー」のオープニングイベントとして、点灯セレモニーやステージイベントも開催予定だ。イベント会場では、ワークショップ「光るアクリル絵馬づくり」を行い、好きな言葉や絵をアクリル板に描いた自分だけのオリジナル絵馬を作ることができる。製作した絵馬は広場横のショーケースに展示され、通るたびに様々な絵馬が見れるのも魅力だ。このほかにも、時間帯によってサイコロステーキの振る舞いやじゃんけん大会、抽選大会などの参加型プログラムが用意されているので、ぜひチェックしてみて。【詳細】「くるめ光の祭典 ほとめきファンタジー」開催期間:2024年12月14日(土)〜2025年2月16日(日)時間:17:00~24:00場所:西鉄久留米駅東口広場、西鉄久留米駅駅前交差点、カトリック久留米教会前、六ツ門テラス、ほとめき通り商店街、明治通り(西鉄久留米駅前交差点~六ツ門交差点)料金:無料■「くるめ光の祭典 ほとめきファンタジー」オープニングイベント ※予定開催日時:2024年12月14日(土) 11:00~19:00会場:久留米シティプラザ六角堂広場先着プレゼント:・11:00〜 公式インスタグラムのフォローでキラキラグッズをプレゼント ※先着200人・16:00〜 サイコロステーキの振る舞い ※先着200人内容:11:00~ 1stステージイベント(ライブ、ダンスステージ)、13:00~ 2ndステージイベント(ダンスステージ、ファッションショー、じゃんけん大会)、14:30〜 3rdステージイベント(ダンスステージ、ライブ)、16:00〜 4thステージイベント(チアダンス、ライブ、合唱コンサート)、17:40〜 点灯セレモニー、18:00〜 カウントダウン点灯、18:00点灯後 大抽選会(オリジナル協賛グッズの購入者対象)※詳細は公式ホームページを確認■ワークショップ「光るアクリル絵馬づくり」開催日時:2024年12月14日(土) 11:00〜会場:久留米シティプラザ六角堂広場(オープニングイベント会場内)参加費用:300円
2024年12月06日大阪・なんば広場のイルミネーションイベント「ブライト ユー ナンバ 2024(Bright You Namba 2024)」が、2024年12月6日(金)から12月25日(水)まで開催される。大阪・なんば広場のクリスマスイルミネーション大阪・なんば広場は、難波駅前のタクシープールや車道などの道路空間を再編し、2023年11月に誕生した歩行者空間。今回なんば広場にて行う「ブライト ユー ナンバ 2024」は、初めてとなるイルミネーションイベントとなる。「大阪・光の饗宴2024」の周辺イベントとも連携し、大阪を色とりどりの光でライトアップする。巨大プレゼントボックスの装飾中でも注目の装飾は、広場中央部に配する高さ約4メートルの巨大プレゼントボックス。ボックスの側面は、ヒョウ柄のほか、たこ焼き柄など大阪らしいデザインに仕上げた。さらに周囲には、白や黄色に煌めくミニプレゼントボックスやツリー、フォトスタンドも配置することで、華やかな雰囲気を加速させる。光るイスやテーブルなどもこのほかにも、2025年に開催する万博をイメージした青と赤に光るイスやテーブル、巨大プレゼントボックスと同様のヒョウ柄やたこ焼き柄をラッピングしたベンチといった大阪の要素を詰め込んだ装飾が空間を彩る。【詳細】大阪・なんば広場「ブライト ユー ナンバ 2024」開催期間:2024年12月6日(金)~12月25日(水)点灯時間:17:00~23:00場所:なんば広場住所:大阪府大阪市中央区難波5丁目1
2024年12月04日神奈川県横須賀市の「長井海の手公園 ソレイユの丘」では、冬のライトアップイベント「ソレイユの丘 ナノハナイルミネーション」を、2024年12月7日(土)から2025年1月31日(金)まで開催する。一面に咲くナノハナを幻想的にライトアップ12月初旬頃から見頃を迎える“ナノハナ”を主役に、園内の観覧車やメリーゴーランドといった乗り物のライトアップも行う「ソレイユの丘 ナノハナイルミネーション」。ソレイユの丘のフラワーガーデンウエストでは、日中は鮮やかなイエローのナノハナ畑を、夕暮れ時には幻想的にライトアップされたナノハナと富士山の絶景を目にすることができる。観覧車はレインボーカラーの光で変身また、高さ約31mの三浦半島唯一の観覧車は、虹色のライトアップで彩られ、大きなクリスマスツリーへと変身。12月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)は夜間営業日として19時まで開園し、その他人気のアトラクションでもライトアップを実施するので、夜のソレイユの丘を存分に楽しむのもおすすめだ。クリスマス限定スイーツも登場!園内の飲食店で順次販売されるクリスマス限定フードも要チェック。ナッツやドライフルーツをクリスマスリースのように飾った「ミサキドーナツ」のドーナツや、よこすか関口牧場のソフトクリームを用いてクリスマスツリーをイメージしたパフェなど、ワクワクするようなスイーツが登場する。詳細「ソレイユの丘 ナノハナイルミネーション」開催期間:2024年12月7日(土)~2025年1月31日(金)場所:長井海の手公園 ソレイユの丘 フラワーガーデンウエスト、観覧車とメリーゴーランドエリア住所:神奈川県横須賀市長井4丁目地内開催時間:16:00~19:00■ナイトアトラクション実施日:2024年12月14日(土)・15日(日)・21日(土)・22日(日)時間:16:00~19:00(最終受付は18:50)対象アトラクション:観覧車、メリーゴーランド、フロックホッパー、GOGOカート、おもしろ自転車、アーチェリー、ダイバーシューター料金:[観覧車] 高校生以上 800円、3歳~中学生400円/ [GOGOカート] 800円/その他アトラクションは1回400円
2024年12月01日兵庫・神戸須磨シーワールドのクリスマスイルミネーションが、2024年11月28日(木)から12月25日(水)まで開催される。海や雪をイメージした青白のイルミネーション神戸須磨シーワールドは、シャチやイルカのパフォーマンス、シャチを観ながら食事ができるブッフェレストランなど、学びながら楽しめるコンテンツを豊富に取り揃える水族館。期間中は、メインゲート入ってすぐの広場「シーワールドプラザ」にて、海や雪を想起させる青白の光があたり一面を照らす。イルミネーションの中には、神戸須磨シーワールドの象徴であるシャチをイメージしたオブジェ付きのレインボーアーチが登場する。さらに、水族館に隣接する神戸須磨シーワールドホテル内には、ブルーとホワイトの光で覆われたオリジナルのクリスマスツリーを装飾。家族や恋人と過ごす特別なひと時にぴったりの空間を演出する。【詳細】神戸須磨シーワールド 2024年クリスマスイルミネーション開催期間:2024年11月28日(木)~12月25日(水)場所:神戸須磨シーワールド「シーワールドプラザ」、神戸須磨シーワールドホテルロビー住所:兵庫県神戸市須磨区若宮町1-3-5時間:神戸須磨シーワールド「シーワールドプラザ」16:00~【問い合わせ先】神戸須磨シーワールドTEL:078-731-7301
2024年11月29日東京・荻窪にある大田黒公園の紅葉ライトアップが、2024年11月30日(土)から12月8日(日)までの期間で開催される。荻窪・大田黒公園の紅葉ライトアップ音楽評論家・大田黒元雄の屋敷跡地につくられた大田黒公園は、荻窪のゆるく起伏する台地に自然の地形を活かした回遊式日本庭園。樹齢100年を超えるイチョウ並木をはじめ、イロハモミジ、アカマツなど、敷地内に整備された様々な植物が庭園を美しく彩っている。毎年の紅葉シーズン恒例となっているライトアップイベントでは、秋色に色づいた木々を照らす数多の光が園内に点灯。深まる日本の秋をじっくりと感じられる、風情ある秋の景色が楽しめる。開催概要大田黒公園紅葉ライトアップ 2024開催期間:2024年11月30日(土)〜12月8日(日)場所:杉並区立大田黒公園(東京都杉並区荻窪 3-33-12)※ライトアップ開催期間中は、通常休園日の水曜日(12月4日)も、9:00に開園。通常開園時間:9:00~16:30(最終入園 16:00)ライトアップ時間:[月~木曜日]17:00~20:00(最終入園 19:45)[金~日曜日]17:00~21:00(最終入園 20:30)※ライトアップ期間中は16:30で一旦閉門し、17:00からライトアップの入園を開始。参加料:ライトアップ時間のみ大人 300円、小中学生 100円(就学前の子どもは無料)※通常開園時間の入場は無料。
2024年11月29日JR京都駅ビル東広場に、京都の四季を映し出す年中無休のライトアップイベント「京都駅ビル 東広場ライトアップ 光の和絵巻 -四季の京夜灯-」が新登場。冬のライトアップが、2024年12月13日(金)から開催される。京都駅ビルを象徴する新ライトアップ「光の和絵巻 -四季の京夜灯-」「光の和絵巻 -四季の京夜灯-」は、幻想的なデジタルアートを手掛けるクリエイティブカンパニー ネイキッド(NAKED, INC.)が、四季折々の京都を映し出すライトアップイベント。春の舞い散る桜や、夏の夜に舞うホタル、秋の紅葉に染まる嵐山、冬の雪化粧を纏った古都の寺社といった美しい京都の情景を、柔らかく温かみのある光で表現する。ライトアップは通年で開催され、京都駅ビルの新たな夜の象徴となる模様だ。なお、同じく7F東広場では、青龍・朱雀・白虎・玄武の四神がつかさどる方位を竹の動きと植物の勢いで表現した、いけばな草月流家元・勅使河原茜監修のアート作品《四神相応 温故創新》も2025年2月中旬まで同時展示予定。伝統的な和の美とデジタルアートが融合する、特別なアート体験を楽しんで。詳細「京都駅ビル 東広場ライトアップ 光の和絵巻 -四季の京夜灯-」開催期間:2024年12月13日(金)~※年中無休場所:JR京都駅ビル 7F東広場住所:京都府京都市下京区東塩小路町開催時間:17:00~23:00入場料:無料
2024年11月28日東京・白金台の八芳園では、冬のライトアップイベント「トウキョウブルーガーデン(TOKYO BLUE GARDEN) 2024-2025」を、2024年12月21日(土)より開催する。八芳園、日本庭園が青一色に染まるライトアップイベント季節の移ろいに合わせて、400年の歴史を紡ぐ日本庭園を舞台にした様々なライトアップを実施している八芳園。紅葉シーズンの「トウキョウレッドガーデン」に続いて行われる今回のイベントでは、「蒼の幻想」をイベントテーマに園内を青の光で照らし出す。青い光のグラデーションで幻想的な冬景色を演出期間中は、紺碧の空を思わせる深いブルーから神秘的なライトブルーまで、様々なブルーを重ねることで、青い光のグラデーションを演出。伝統的な庭園美と現代的な光の演出が融合した、幻想的な冬景色を楽しめる。青く染まった庭園をイメージしたオリジナルカクテルまた、八芳園内のレストラン「スラッシュカフェ」では、青く染まった庭園に着想を得たオリジナルカクテルを提供。街に輝くきらびやかなイルミネーションや雪など、さまざまな「青」の情景を表現した「青孔雀」「瑠璃」「浅縹」の3種類が用意されている。このほか、旬のフルーツを贅沢に味わった2種類の夜パフェや、真っ白な雪景色をイメージした“ホワイト”がテーマのアフタヌーンティーセットも楽しめる。開催概要■「トウキョウブルーガーデン(TOKYO BLUE GARDEN) 2024-2025」開催期間:・2024年12月21日(土)〜27日(金)・2025年1月6日(月)〜31日(金)※2024年12月28日(土)〜2025年1月5日(日)は年末年始休業となる。時間:日没〜21:00まで※終了時間は宴席の状況により異なる。場所:八芳園 庭園入場料:無料■オリジナルカクテル開催日:2024年12⽉26⽇(木)〜2025年1⽉31日(金)※2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)は除く場所:八芳園内レストラン スラッシュカフェ時間:11:00~21:00(L.O.20:00)料金:・青孔雀(あおくじゃく) 1,200円・瑠璃(るり) 1,000円(サービス料別) ※ノンアルコール・浅縹(あさはなだ) 1,000円(サービス料別) ※ノンアルコール■「朝摘みいちごパフェ」期間:2024年12⽉1⽇(日)〜27⽇(金)※12月19日(木)~25日(水)は除く場所:八芳園内レストラン スラッシュカフェ時間:17:00~21:00(L.O.20:00)料金:3,300円(サービス料別)※事前の予約を推奨。■「冬の柑橘パフェ」期間:2025年1月7日(火)〜31日(金)場所:八芳園内レストラン スラッシュカフェ時間:17:00~21:00(L.O.20:00)料金:3,300円(サービス料別)※事前の予約を推奨。■「WINTER アフタヌーンティー」期間:2024年12⽉26⽇(木)〜2025年1⽉31⽇(金)※12月28日(土)~2025年1月6日(月)は除く場所:八芳園内レストラン スラッシュカフェ時間:〈平日〉11:00 / 13:30 / 15:00〜19:00 ※2時間制〈土日祝〉15:00〜19:00 ※2時間制料金:4,100円(サービス料別)※要予約(利用日の前日12:00までに要予約。※2名より利用可能。
2024年11月28日愛知・名古屋の久屋大通公園では、「久屋大通パーク(Hisaya-odori Park) ウインターイルミネーション」を、2024年11月22日(金)から2025年4月22日(火)まで開催する。名古屋・久屋大通パークのイルミネーション「光の散歩道」をテーマに約10万球の光がきらめく「久屋大通パーク ウインターイルミネーション」。南北約1kmにわたる久屋大通公園のZONE1とZONE2のエリアで実施され、遊歩道や陸橋など至るところが温かみあふれるゴールドとエメラルドの光でライトアップされる。光のアーチや流れ星のようなイルミネーション公園の通りは、幻想的な光のアーチや流れ星が降り注ぐようなイルミネーションが登場し、ロマンティックな空間に変身。陸橋は、圧倒的なゴールドの光で華やかにライトアップされる。ゆったりと公園を散策しながら、イルミネーションを楽しんで。シンボルオブジェ「ヒサヤキャッスル」色鮮やかにライトアップまた、ZONE1のシバフヒロバには、高さ約3.5mのシンボルオブジェ「ヒサヤキャッスル」がお目見え。穏やかなゴールドとエメラルドだけでなく、ピンクやブルーなどカラフルに表情が変わっていく演出を眺めることができる。記念撮影にもおすすめのスポットだ。詳細「久屋大通パーク ウインターイルミネーション」開催期間:2024年11月22日(金)~2025年4月22日(火)住所:愛知県名古屋市中区丸の内3、錦3ほか場所:久屋大通パークライトアップ時間:17:00~23:00※点灯時間は変更になる場合あり
2024年11月24日愛知・名古屋の「中部電力 ミライタワー(MIRAI TOWER)」では、イルミネーションイベント「ネイキッド 天空のスターイルミネーション 中部電力 ミライタワー」を、2024年11月25日(月)から2025年2月28日(金)まで開催する。シャンパンゴールドの星空広がるイルミネーション90mの高さから名古屋の街を一望できる屋内展望台「スカイデッキ」にて、毎年開催される中部電力 ミライタワーとネイキッドのイルミネーション。2024年冬は、2023年の「ネイキッド スターイルミネーション」をさらにアップデートし、シャンパンゴールドの光が織りなす幻想的なイルミネーションを提案する。星降るプロジェクションマッピング期間中は、ミライタワー内の至るところがシャンパンゴールドの星空に包まれたイルミネーション空間に変身。「スカイデッキ」の窓には、星座や流れ星が次々と現れるプロジェクションマッピングショーが映し出されるほか、天井には星が降るような没入感を感じられる新イルミネーションも展開される。また「スカイデッキ」には、煌めく三日月型のベンチを設置。ゆったりと一息つくのはもちろん、まるで夜空に浮かんでいるかのような写真撮影を楽しむことも可能だ。ミライタワーもシャンパンゴールドカラーに!さらに、2024年12月23日(月)からはミライタワー自体をライトアップ。あたたかなシャンパンゴールドの光で、名古屋の街全体をロマンティックなムードに包み込む。詳細「ネイキッド 天空のスターイルミネーション 中部電力 ミライタワー」開催期間:2024年11月25日(月)~2025年2月28日(金)場所:中部電力 ミライタワー 90m屋内展望台「スカイデッキ」住所:愛知県名古屋市中区錦3丁目6-15先時間:■11月25日(月)~2025年1月13日(月・祝)平日・日曜日 17:00~21:00(最終入場 20:40)、土曜日 17:00~21:40(最終入場 21:20)■2025年1月14日(火)~1月31日(金)平日・日曜日 17:30~21:00(最終入場 20:40)、土曜日 17:30~21:40(最終入場 21:20)■2025年2月1日(土)~2月28日(金)平日・日曜日 18:00~21:00(最終入場 20:40)、土曜日 18:00~21:40(最終入場 21:20)※2025年1月21日(火)、1月22日(水)はメンテナンスのため全館休館料金:大人(高校生以上) 1名 1,800円、小人(小・中学生) 1名 800円、小学生未満 無料※チケットは中部電力 MIRAI TOWER 1階チケットカウンターにて購入
2024年11月21日「品川イルミネーション 2024」が、2024年12月2日(月)から25日(水)まで品川シーズンテラスにて開催される。「海風」がテーマのイルミネーション「品川イルミネーション」は、初開催の2016年以来、延べ9万人以上が来場している冬イベント。2024年は「海風」をテーマに、品川の海を思わせる幻想的な青の世界を港南エリア一帯に繰り広げる。広場や大階段が“青い光”の空間に夜空を一望できる開放的な広場空間では、光を装飾した木々から広場を流れる水路に向かってクリスタルレーザーの光の結晶が降り注ぎ、神秘的な光景に。水面の穏やかな波模様と、青い光の調和を楽しめる。また、イベント広場ではプロムナード沿いにバーライトを配置し、水辺に吹く海風を表現。大階段では音楽とともに青い光が波打ち、まるでダイナミックな運河のような空間を演出する。リアル×バーチャルのXRイルミネーションもさらに、リアルとバーチャルを融合させたイルミネーション×XR「水の精霊と光の旅」も同時開催。専用アプリを使ってスマートフォンをかざすと非日常的な景色が浮かび上がり、いつも見ていた街の表情とはまた異なる風景を楽しめる。品川シーズンテラスの大会談前では「光の滝」を、イベント広場では「流星の高台」を体験することができる。【詳細】品川イルミネーション 2024開催期間:2024年12月2日(月)~25日(水) ※少雨決行、荒天中止イルミネーション点灯時間:17:00~22:00(初日のみ17:30点灯)会場:品川シーズンテラス住所:東京都港区港南1-2-70参加費:無料※イルミネーション×XR「水の精霊と光の旅」は品川シーズンテラス 大階段・イベント広場を含む品川の全7か所で開催。アプリのDLおよび体験方法については各地XRスポットにて案内あり。
2024年11月21日12月14日(土)より開幕兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」の人気アトラクション「NARUTO&BORUTO 忍里」では、冬季限定のイルミネーションイベント『NARUTO×BORUTO 忍里×提灯イルミネーション2024 in 淡路島』を2024年12月14日(土)~2025年3月2日(日)の期間限定で開催いたします。本イベントでは、忍の世界を体験できる「NARUTO&BORUTO 忍里」のエリア全体を、無数の提灯で彩った忍の世界×和風のイマーシブイルミネーションをお楽しみいただけます。さらに、暗闇の火影岩が光り輝く2つのプロジェクションマッピングショーも開催しております。ナルトなりきりの防寒グッズやナルトが大好きな「ラーメン一楽」での、熱々のラーメンなど、冬を夢中で楽しめるコンテンツが溢れた「NARUTO&BORUTO 忍里」で、ひと味違う冬を体感しに行こう!■イベント概要実施期間:2024年12月14日(土)~2025年3月2日(日)点灯時間:17:00~22:00(最終受付20:00)参加費:無料※別途、アトラクション入場料が必要となります内容:「NARUTO&BORUTO 忍里」限定のオリジナルイルミネーションイベント。忍の夜の世界を無数の提灯で彩ることで、作品への没入感と美しい光を体験頂けるイマーシブイルミネーションを開催いたします。また、火影岩が光り輝く2つのプロジェクションマッピングショーもお楽しみいただけます。URL: ©岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ【公式】NARUTO×BORUTO | 忍里 : ホーム : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月20日イルミネーションイベント「シオドメ ブライト タイム(SHIODOME Bright Time)~汐留の輝く時を感じる~」が、2024年11月16日(土)から2025年1月20日(月)まで東京・汐留シオサイトにて開催される。街中がカラフルにライトアップ汐留シオサイトは、31ヘクタールにおよぶ旧国鉄汐留貨物駅跡地を利用し再開発されたビジネス街。1区から5区までで構成し、それぞれを地下通路や緑豊かなデッキで繋いでいる。イルミネーションイベントでは、汐留シオサイトの一画を10色の光が演出するイルミネーションで装飾。カラフルにライトアップされた、街中や広場を楽しむことができる。鉄道発祥の地がクリスマスムードに例えば、日本の鉄道発祥の地である旧新橋停車場では、クリスマスシーズンならではのライトアップされた特別な景色を見ることができる。プラットホームがカラフルな光でライティングされ、華やかな空間に生まれ変わる。広場に光の星空が輝く緑豊かな北側広場には、シャンパンゴールドの光を中心に輝く星空イルミネーションが出現。時間が経つごとに段々と演出が変化し、フルカラーの幻想的な光が空間を包み込んでくれる。時間と共に変化するカラフルなイルミネーションまた、ビルの間にあるサンクン広場では、立ち並ぶ高木と中木がゴージャスにライトアップされる。中木には時間と共に色が変化するイルミネーションを施し、いつ通っても新鮮な景色が楽しめるのも魅力だ。金・土・日曜日限定で、中木がカラフルに点灯する特別演出も行われる。水の煌めきイルミネーションさらに、南側のエントランス入り口に見えるのは、白と青の光で彩られた大きな木のイルミネーション。周りの低植栽にはゆらゆらと揺れる光で装飾。光の演出で、水の煌めきと風の動きを表現している。汐留シオサイトの散歩もおすすめこのほかにも、昭和通り側やサンクン広場水辺でもキラキラ輝くイルミネーションを実施。光の演出を見ながら、汐留シオサイトをゆっくり散歩するのもおすすめだ。【詳細】イルミネーションイベント「シオドメ ブライト タイム(SHIODOME Bright Time)~汐留の輝く時を感じる~」開催日時:2024年11月16日(土)〜2025年1月20日(月)点灯時間:16:00〜23:00会場:汐留シオサイト 1区B街区エリア住所:東京都港区1丁目施工:第一園芸株式会社※曜日・時間限定での演出あり
2024年11月16日青森の弘前公園では、イルミネーションイベント「冬に咲くさくらライトアップ」を2024年12月1日(日)から2025年2月28日(金)まで開催する。桜の名所で見る「冬に咲くさくらライトアップ」「冬に咲くさくらライトアップ」は、「日本三大夜桜」の1つと言われる桜の名所、弘前公園の桜が織りなす絶景を冬も楽しむことのできるイルミネーションイベント。弘前公園の追手門付近を中心とした外濠約500mにわたって桜の木に光を点灯し、幻想的で華やかな空間を演出する。雪の降り積もる真冬がライトアップの見頃におすすめの時間帯は、日の入りに伴って空が青く染まっていくブルーアワーが期待できる日没後約30~60分、もしくはそれ以降の夜。また、雪のないときよりも、雪が降り積もる真冬の方がより美しいライトアップの景色を楽しむことができる。特に、桜の枝にたくさんの雪が降り積もった状態だと“冬桜”が「満開」に。吹雪いている日は「桜吹雪」、外濠の水が凍結するとまるで水面に花びらが降り積もっているかのような景色を楽しめる。見頃の目安としては、本格的に雪が積もっていく12月下旬から1月上旬にかけてと、2月上旬から中旬までの期間。弘前の降水量が多い日をめがけて訪れるのがポイントだ。冬のお出かけや、弘前観光とあわせてぜひ冬の桜を楽しんでみて。【詳細】冬に咲くさくらライトアップ開催期間:2024年12月1日(日)~2025年2月28日(金)の毎日時間:日没~21:30場所:弘前公園の外濠のうち、弘前市役所本庁舎周辺の約500m住所:青森県弘前市下白銀町1※点灯休止日はなし。年末年始(12月20日(金)~1月5日(日))と弘前城雪灯籠まつり期間(2月7日(金)~11日(火))は23:00、またはそれ以降まで延長して点灯。
2024年11月15日イルミネーションイベント「とよはしキラキラ イルミネーション2024」が、2024年11月23日(土)から2025年2月14日(金)まで愛知県・豊橋駅周辺にて開催される。ダイナミックな駅前イルミネーションイベント冬の風物詩となっているイルミネーションイベントでは、「咲き誇る穂の華」をテーマに、豊橋の伝統的な祭りや花火をイメージしたダイナミックなイルミネーションが登場。広場や大通りが美しい光で包まれる。打ち上げ花火&手筒花火のイルミネーションカラフルな打ち上げ花火の装飾や空を覆う星のような光が、キラキラとした景色へと一変させる。5分毎に開催されるイルミネーションの特別演出も見所だ。また別エリアには、手筒花火やナイアガラの滝をイメージしたイルミネーションが登場し、ライトアップされた夜の道を散歩することができる。フォトスポットや体験型イルミネーションが充実このほか、輝くオブジェが並んだフォトスポットや拍手の音で色が変わる光のオブジェ、プロジェクションマッピングなど、体験型イルミネーションも楽しむことができる。点灯式&フォトコンテストも点灯式では、人気お笑い芸人によるステージ「イルミ ザ 吉本」を開催。景品が当たるフォトコンテストも行い、冬の豊橋を盛り上げる。【詳細】開催期間:2024年11月23日(土)〜2025年2月14日(金)点灯時間:17:00〜24:00会場:豊橋駅東口ペデストリアンデッキ、豊橋市まちなか広場、こども未来館ここにこ、駅前大通り、広小路通り、ココラフロント住所:愛知県豊橋市花田町西宿(豊橋駅)※点灯期間・時間は会場によって異なる■「イルミ ザ 吉本」開催日:2024年11月23日(土)開催時間:17:00〜開催場所:豊橋駅東口駅前広場 ペデストリアンデッキサークルプラザ出演者:大西ライオン、くまだまさし、ガリットチュウ、サバンナ八木ほか■インスタフォトコンテスト応募期間:2024年11月23日(土)〜2025年2月14日(金)参加方法:豊橋まちなか情報ステーションのインスタグラムをフォロー、「#とよはしキラキライルミネーション2024」を付け、対象エリア内のイルミネーション写真を投稿特典:優秀な作品には景品をプレゼント
2024年11月11日千葉・マザー牧場にて、イルミネーションイベント「マザー牧場 イルミネーション 光の花園 ~絵本の世界~」が、2024年11月2日(土)から2025年2月24日(月・祝)の土日祝・クリスマス・年末年始限定で開催される。夕景・夜景とイルミネーション房総半島の山々や東京湾、富士山を望む雄大な自然の中で、羊、牛、アルパカなど16種約900頭の動物とふれあう体験型イベントを展開するマザー牧場。イルミネーションイベントでは、夕景と夜景をバックに、色鮮やかに光り輝くイルミネーションが楽しめる。またライトアップされた遊園地が楽しめる「ナイト遊園地」や、夕方限定の動物ふれあいイベントなども開催され、冬のマザー牧場を満喫できる内容となっている。黄昏時は富士山、夜は都会の夜景を背景に2024年の開催は、「絵本」をテーマにライトアップ。標高約300メートルに位置するマザー牧場ならではの景色と、イルミネーションのコラボレーションが魅力だ。黄昏時は、富士山が遠くに浮かびあがり、夜には東京・横浜の夜景を遠くに望む。また、ゆっくりとページをめくるように移り変わる空色の美しさも必見。夕方は夕陽に輝くオレンジの景色、日没後から40分間のマジックアワーではグラデーションが美しい空を、イルミネーションと共に眺めることができる。ライトアップされたナイト遊園地マザー牧場内の人気遊園地「わくわくランド」が輝く光でライトアップされる「ナイト遊園地」も実施。千葉県一の高さを誇る観覧車や、キラキラ光るメリーゴーランド、夜空を散歩できるサイクルモノレールなど、子どもから大人まで楽しめるアトラクションが盛り沢山だ。動物との触れ合いイベントもさらに、動物たちが登場し特技の披露を行う「ナイトファームショー」と、うさぎやモルモットと触れ合い体験ができる「うさモルタッチ」、「ひつじのエサやり体験」も同時開催。夜のイルミネーションだけでなく、夕方から体験型イベントを楽しむことができる。冬限定グルメ&ソフトクリームパフェこのほか、イルミネーション開催時間限定で牧場グルメの食べ放題メニューや、マザー牧場のソフトクリームを使用した限定デコレーションパフェも味わえる。【詳細】「マザー牧場 イルミネーション 光の花園 ~絵本の世界~」開催期間:2024年11月2日(土)〜2025年2月24日(火)の土日祝、2024年12月24日(火)、25日(水)、28日(土)〜2025年1月5日(日)の毎日点灯時間:16:00〜19:30 ※日中は通常営業場所:マザー牧場(千葉県富津市田倉940-3)入場料金:大人(中学生以上) 800円 ※日中からの入場は1,500円、小人(4歳~小学6年生) 400円 ※日中からの入場は800円、3歳以下 無料、同伴犬 無料駐車料金:1,000円 ※16:00〜 無料■ナイトファームショー開催時間:16:30〜約15分■うさモルタッチ開催時間:17:00〜18:00■ひつじのエサやり体験開催時間:16:45〜18:00■イルミネーション限定グルメ「牧場グルメの食べ放題メニュー」価格:大人(中学生以上) 3,500円、小人(4歳~小学生) 1,900円、ソフトドリンクバー 350円 ほか店舗:カフェ&ジンギスカン ファーム ディナー時間:16:00〜19:30 ※ラストオーダー19:00「キラキラ プチぱふぇ」価格:600円店舗:ローズマリーカフェ時間:〜19:30【問い合わせ先】マザー牧場TEL:0439-37-3211
2024年11月10日東京・小金井市の都立小金井公園では、冬のライトアップイベント「花と光のムーブメント 小金井公園ナイトパークワンダー」を、2024年11月23日(土)から12月8日(日)までの期間で初開催する。小金井公園、夜の公園散策を楽しむ初のライトアップイベント春には50種1,400本が咲き誇る「桜の園」や、多くの野鳥たちが訪れる雑木林、憩いの場「草地広場」など、豊かな自然で来場者を癒している小金井公園。イベント期間中は園内に6つのライトアップスポットが設置され、様々な“あかり”に包まれながら夜の公園散策が楽しめる。イチョウのアートフラワーを使った黄金色のランウェイたとえば「たてもの園前広場」には、小金井公園のイチョウをテーマにしたアートフラワーが並ぶ黄金色のランウェイが登場。メインストリートを優しく照らすランウェイの上には、ススキやパンパスグラスを組み合わせたイチョウのアーチを設置するなど、上下左右どこを見渡しても秋を感じられる空間となる。季節の草花を照らす「宿根草園」のライトアップまた、季節の植物を楽しめる「宿根草園」もライトアップ。中心に背の高いパンパスグラスやススキを、その周りを囲むように背の低い宿根草や一年草を配した花壇だ。その高低差を活かした立体的な光が、草花をより生き生きと輝かせる。オリジナルねぶた、レトロな回転木馬このほか、秋の紅葉や草木で装飾したレトロな回転木馬、実在した小金井ゆかりの侠客・小金井小次郎を表現したオリジナルねぶたなど、幻想的な夜散歩を楽しむための様々な光の仕掛けが用意されている。開催概要「花と光のムーブメント 小金井公園ナイトパークワンダー」開催期間:2024年11月23日(土)〜12月8日(日)ライトアップ時間:16:30〜20:30開催場所:都立小金井公園(西口入口、桜の園、宿根草園、江戸東京たてもの園前広場周辺)所在地:東京都小金井市関野町1丁目13-1料金:入場無料■回転木馬の体験日開催日:イベント開催日期間中の土・日・祝日時間:13:30〜20:30※最終受付は19:30。場所:たてもの園前広場料金:無料※当日回転木馬で配布するアンケートに回答した方100名が体験可。※利用は小学生以上。【問い合わせ先】小金井公園サービスセンターTEL:042‐385‐5611(開所時間 8:30〜17:30)
2024年11月10日大阪・枚方のひらかたパーク、通称“ひらパー”では、冬のイルミネーションイベント「光の遊園地 ~フラワーリング イルミネーション(Flowering Illumination)~」を2024年11月2日(土)から2025年4月6日(日)までの特定日に開催する。“花”がテーマのイルミネーション「光の遊園地」「光の遊園地」は、ひらかたパークで毎年恒例となっているイルミネーションイベント。2023年に引き続き、「花」をテーマにしたイルミネーションを展開する。園内には、それぞれ異なる景色を楽しめる7か所ものイルミネーションエリアが登場。13mのツリーを中心に、光と音のプログラムショーを繰り広げる「花と妖精のツリー」や、約500灯のランタンが登場する「光のランタン広場」、ボタンを押すと占いがスタートする「花占いの泉」など、花や蝶を表現したきらびやかなスポットが揃う。2024年から加わった、新たな装飾や演出にも注目だ。イルミネーションエリアは光の装飾だけでなく、花々のガーデニングにもこだわっているのがポイント。イルミネーション点灯時は光と花の競演を、昼間には生き生きと咲く花々の様子を楽しむことができる。ライトアップされた「ナイトアトラクション」もまた、イルミネーションとあわせて楽しみたいのがナイトアトラクション。「光の遊園地」開催期間中は、20種類以上のアトラクションをライトアップし、昼間とはまた異なる雰囲気の中で遊ぶことができる。中でもおすすめは、観覧車「スカイウォーカー」。最頂部80mから、イルミネーションの光に包まれたひらかたパークと、大阪の夜景を一望することができる。輝くソーダや光るわたあめさらに、園内では“光る”メニューも販売。光を照らすと輝く「キラキラ推し色ソーダ」や、ふんわりとしたわたあめがカラフルな光を放つ 「光るわたあめ」を味わうことができる。【詳細】ひらかたパーク「光の遊園地 ~フラワーリング イルミネーション~」開催期間:2024年11月2日(土)~2025年4月6日(日)の特定日※開催詳細はひらかたパーク公式サイトを要確認。開催時間:17:00~閉園時間(11月~1月)、17:30~閉園時間(2月)、18:00~閉園時間(3、4月)開催場所:ひらかたパーク園内住所:大阪府枚方市枚方公園町1-1※諸事情により一部のナイトアトラクションを変更する場合あり。※悪天候時は、イルミネーション及びナイトアトラクションの営業時間を変更または中止する場合あり。■チケット料金・(16:00以降)入園+ フリーパス おとな 3,600円、小学生 3,000円、2歳~未就学児 2,200円※オンライン限定販売、イルミネーション開催日の16:00~使用可能・入園 おとな 1,800円、小学生・2歳~未就学児 1,000円・[16:00以降]フリーパス おとな・小学生 2,200円、2歳~未就学児 1,400円※[16:00以降]フリーパスは園内インフォメーションで販売。※有効期限内の購入済みチケット、年間パスポート、株主優待券、招待券などはナイター営業時にも使用可能。
2024年11月10日愛知県のジブリパークは、イルミネーションイベント「ウィンターイルミネーション」を2024年11月6日(水)から2025年2月3日(月)まで開催する。”ジブリの大倉庫”壁面をイルミネーションジブリパークは、スタジオジブリ作品の世界を表現した愛・地球博記念公園内の公園施設。ジブリパーク初となるイベント「ウィンターイルミネーション」では、アニメーション映画『ハウルの動く城』をモチーフとし、”ジブリの大倉庫”の大きなガラス壁面を光で装飾。アニメーションのコマ送りのように動くオリジナルのイルミネーションを、隣接する大芝生広場側から眺めることができる。3エリアで冬装飾もまた「ウィンターイルミネーション」に合わせ、”ジブリの大倉庫”や”青春の丘”、”魔女の谷”の3エリアにて、冬らしい装飾を施している。冬ならではの特別なジブリパークが楽しめるのも魅力だ。2025年1月上映の短編アニメーション映画スタジオジブリ制作の短編アニメーション映画を上映している”ジブリの大倉庫”の「映像展示室オリヲン座」では、2025年1月に『めいとこねこバス』を上映する。原作・脚本・監督は宮﨑駿、音楽は久石譲による、約14分の短編アニメーション映画となる。ストーリー風のつよい日、メイがキャラメルを食べていると、つむじ風があらわれ、追いかけてきました。メイはつむじ風をつかまえます。つむじ風の正体はコネコバス。メイとコネコバスはともだちになり、その夜、森へと出かけます。冬限定おでんが登場このほか、和のカフェテリア”ロタンダ 風ヶ丘”にて、冬限定のおでんセットが登場。セット内容は、大根・卵・ちくわ・はんぺん・こんにゃくといった5種類のおでんの具と、おにぎりが一つ。メニューは、八丁みそを使用した愛知名物のみそおでん「赤いおでんと塩むすび」と、かつおとこんぶの出汁の効いたおでん「白いおでんと塩むすび」の2種類となっている。【詳細】「ウィンターイルミネーション」開催期間:2024年11月6日(水)〜2025年2月3日(月)場所:ジブリパークのジブリの大倉庫(愛・地球博記念公園内)住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園■短編アニメーション映画『めいとこねこバス』上映日:2025年1月上映場所:ジブリの大倉庫の映像展示室オリヲン座上映時間:約14分原作・脚本・監督:宮﨑駿音楽:久石譲■冬限定メニュー販売場所:ロタンダ 風ヶ丘(愛・地球博記念公園北口広場)営業時間:10:00〜17:30 ラストオーダー・赤いおでんと塩むすび 1,100円・白いおでんと塩むすび 1,100円<2025年1月入場分チケット>発売日:2024年11月10日(日)14:00販売場所:Boo-Wooチケット、ローソンやミニストップ店頭のロッピー(Loppi)、ローチケウェブチケット例:「ジブリパーク大さんぽ券」[平日] 大人 3,500円、子ども(4歳~小学生) 1,750円/[土日祝] 大人 4,000円、子ども 2,000円※チケットは予約制。※3歳以下は無料。※チケット1枚につきシステム利用料110円がかかる。※このほか、入場7日前17:00発売の「ジブリパーク さんぽ券」も発売。
2024年11月09日クリスマスイルミネーションイベント「キッテ 名古屋 シンク リンク クリスマス(KITTE 名古屋 SYNC LINK CHRISTMAS)」が、2024年11月13日(水)から12月25日(水)まで愛知県の商業施設・キッテ 名古屋にて開催される。巨大ツリーがカラフルにライトアップ「シンク リンク クリスマス」は、キッテ 名古屋にて行われるイルミネーションイベント。カラフルな色に輝く巨大ツリーや、空間全体を光で包み込むライトアップショー、ツリーの色を変化させることができる体験型イルミネーションなど、盛り沢山な内容となっている。巨大ツリー&ライトアップショー注目は、キッテ 名古屋の1階・アトリウムに登場する「シンク リンク ツリー」。カラフルな色に光り輝く、全長約10メートルの巨大ツリーを見ることができる。また音楽に合わせて、ツリーが色とりどりに光り輝く華やかなライトアップショー「シンク リンク ライティング」も実施。約10万個のLED電球を使用し、光と色で溢れるダイナミックな演出で空間全体を包み込んでくれる。ツリーがオリジナルカラーに変化さらに、「シンク リンク ツリー」の色を変化させることができる体験型イルミネーションも同時開催。2階の通路に設置されたデジタルデバイス「シェイク シンク(SHAKE SYNC)」を使用し、8色の中から自分の好きな色を選び、ツリーの色を変化させることができる。フォトスポットや点灯式もそのほか、「ミニ シンク リンク ツリー」が設置されたフォトスポットや、ツリーの点灯式「光でつながるライトアップセレモニー」、華やかなエンターテイメントショーなども期間限定で行い、クリスマスを盛り上げる。【詳細】「キッテ 名古屋 シンク リンク クリスマス」場所:キッテ 名古屋(愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1番1号 JPタワー名古屋 地下1階~3階)■「シンク リンク ツリー」イルミネーション開催期間:2024年11月13日(水)~12月25日(水)場所:1階 アトリウム■体験型イルミネーション開催期間:2024年11月13日(水)~12月25日(水)場所:1階 アトリウム、2階 2階貫通通路■「シンク リンク ライティング」ライトアップショー開催期間:2024年11月13日(水)~12月25日(水)時間:12:30〜、14:30~、16:30~、18:00~、18:30~、19:00~、19:30〜、20:00〜、20:30〜、21:00〜場所:1階 アトリウム■「ミニ シンク リンク ツリー」フォトスポット開催期間:2024年11月13日(水)~12月25日(水)場所:2階 2階貫通通路■「光でつながるライトアップセレモニー」点灯式開催日:2024年11月13日(水)時間:17:45〜18:30 ※予定場所:1階 アトリウム
2024年11月09日横浜駅西口エリアのイルミネーションイベント「ヨコハマイルミネーション 2024 “ヨコハマイルミナスクエア”」が、2024年11月13日(水)から2025年2月14日(金)まで開催される。横浜駅西口エリアがきらめく「ヨコハマイルミネーション 2024」横浜駅中央西口駅前広場に設置された大屋根を中心に、みなみ西口エリアや川沿い周辺、各商業施設へ続く道のりを華やかなイルミネーションでライトアップする「ヨコハマイルミネーション」。2024年は、大屋根の下を歩いた時に見える“ゲートの連なり”に着想を得て、スクエアの形状をした印象的なイルミネーションが展開される。壁面イルミネーションやフォトスポットも横浜タカシマヤや相鉄ジョイナス、横浜モアーズの壁面では、大型のスクエアをモチーフにしたカラフルなイルミネーションを実施するほか、みなみ西口エリアでは街路樹のライトアップに加えて、ゲートモチーフのフォトスポットも登場する。なおイルミネーションは、クリスマスやニューイヤー、バレンタインなど、冬の定番イベントに合わせた特別な演出も繰り広げられる予定だ。詳細「ヨコハマイルミネーション 2024 “ヨコハマイルミナスクエア”」開催期間:2024年11月13日(水)~2025年2月14日(金)開催場所:・横浜駅中央西口駅前広場/横浜タカシマヤ壁面、相鉄ジョイナス壁面、横浜モアーズ壁面、横浜駅西口警備派出所(西口交番)、横浜駅中央西口駅前広場大屋根・みなみ西口エリア(相鉄口)/みなみ西口広場歩道(植栽)・川沿い周辺エリア/幸川(横浜ビブレ前)、新田間川(ハマボール イアス前・一の橋~新田間橋間)点灯時間:毎日17:00~22:00(予定)※状況により開催期間や点灯時間が変更になる場合あり※詳細は横浜西口エリアマネジメントのウェブサイトを要確認【問い合わせ先】一般社団法人横浜西口エリアマネジメントTEL:045-451-0863(平日 10:00~17:00)
2024年11月08日