・毎日スキンケアに2時間かけている。・紫外線対策で夏でも長袖だ。・美顔器やエステもやってみた。なのに乾燥・毛穴など悩みが改善しない!!どうして?!と、思っているそこのアナタ、もしかして、色々やりすぎかも?お肌の再生能力を復活させるためにも、「引き算美容」を初めてみては?引き算①朝の洗顔をやめる乾燥に悩む乾燥肌さん・混合肌さんにおすすめしたいのがこちらの方法。「やめる」と言っても完全に顔を洗わないわけではありません。洗顔料を使うのをやめ、水洗いのみにするのです。混合肌さんは、ベタつくTゾーンのみにふき取り化粧水を使用するのもおすすめです。引き算②毛穴パックをしないイチゴ鼻を気にしている方は、毛穴パックを使いたくなりますよね?でも、開いた毛穴に空気中の汚れが侵入したり、ファンデーション等のメイクが入り込んでしまう可能性があるためあまりおすすめはしません。とはいえ、毛穴の汚れをそのままにしたくない・・・そんな時は、使用頻度を月1~2ヶ月に1回程度に抑えることと、使用後に毛穴を冷却して引き締めるのを忘れないようにしましょう。引き算③美容液・クリームをつけない乾燥を気にするあまり、化粧水後に乳液とオイルとクリームと・・・と、とにかく保湿効果のありそうなコスメをたくさんつけてはいませんか?乳液、油性タイプの美容液、クリームは実は用途は同じです。つけすぎは酸化の原因になってしまうので、必要最低限にしましょう。思い切って、化粧水と乳液のみにしても良いくらいです!あまりお肌を甘やかしすぎてしまうと、本来持っている再生能力が怠けてしまいます。日常のケアを引き算することで、自身の持っている肌本来の力を呼び覚ましましょう。意外や意外、頑張っていた頃には改善しなかったお悩みが、何もしないことで軽くなるかもしれません。いろいろやりすぎて改善出来ていない時は試してみてはいかがでしょう?
2016年07月12日元タカラジェンヌの赤裸々な悩み株式会社ドクターフィル コスメティクスは、宝塚歌劇団で活躍した元タカラジェンヌ101名を対象に「肌の悩み」に関する意識・実態調査を実施。元月組娘役・城咲 あいさん、元宙組男役・初嶺 麿代さん、元花組娘役・神津 見佳さんの3名を招き、エイジングケアや同社の集中エイジングケアシリーズ「フイルナチュラントIC.U」についてインタビューを行った。華やかなスポットライトや豪華絢爛な衣裳にも負けない、独特の美しさを持つ「宝塚メイク」。実はタカラジェンヌ自身でメイクを行っているのだそう。メイクや肌へのこだわりは人一倍の元タカラジェンヌへのアンケートにて「最近『素肌』を見て実感したこと」をきくと、「年齢を感じる」(57%)が最も多く挙げられた。次いで「若いころの肌が懐かしくなる」(41%)が挙がるなど、「年齢」に関する回答が目立った。タカラジェンヌにも集中ケアが必要?!具体的に「年齢が気になっているポイント」としては、1位に「目の下のくま」(51%)、2位に「ほうれい線」(50%)、3位に「肌全体のくすみ」(49%)がランクイン。全体的な印象を左右する「肌くすみ」よりも、くまやほうせい線といった集中的な箇所が気になるという人が多いようだ。インタビューに応じた神津さんも、鏡を見るたびに目尻のシワが気になり「最近また多くなったな…」と落ち込むのだそう。初嶺さんは保湿を念入りに行うことに加え、ミュージカルのように歌いながら表情を動かすトレーニングを行うことで、顔の筋肉を鍛えてシワやくすみを撃退していると、美の秘訣を語った。劇場に足を運ぶ際はファンの目もあるため、特にメイクを念入りにするなど、退団後も高い美意識は衰えない元タカラジェンヌたち。3人の詳しいインタビューや「IC.U」シリーズへの感想などは、同社のホームページやプレスリリースにて公開されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社 ドクターフィル コスメティクスプレスリリース※フイルナチュラント IC.U アルジェックス
2016年07月05日ドクターシーラボのアンケート調査株式会社ドクターシーラボでは、「肌の悩みや、化粧水の満足度・サプリメント事情」に関するアンケート調査を実施。その結果を公表している。「肌の悩みにあった化粧水を使用しているか」という質問に対しては「化粧水を使用していない」と答えた人が25.8%、「肌の悩みにあった化粧水を使用していない」と答えた人が13.6%となった。また、「肌ケアのために、ビタミン剤などのサプリメントを摂取しているか」との質問には、75%の人が摂取していないと回答し、半数以上の人がビタミン不足であることが判明した。ドクターシーラボのビタミンチャージ。ドクターシーラボでは、ビタミン不足を補うサプリメントを販売中。『BBデイリープラス』は、「ビオチン」を高配合したサプリメント。栄養バランスが偏った食生活や、ダイエットなどによりできてしまった口内炎などにも有効だ。『VC6000マルチビタミン』は、12種類のビタミンを配合したサプリメント。1粒で1日の栄養素等表示基準値の250%を摂取することができる。肌の外側からビタミンを補給する『VC100エッセンスローション』もある。高浸透型ビタミンC誘導体を配合しており、美容液のような濃厚な化粧品だ。【参考】※ビタミン不足にイエローカード!身体の内側と外側から紫外線対策を。ビタミンチャージでシミ・シワを作らせない肌作り!
2016年06月13日若いときと同じつもりでも、30代、40代では確実に肌は変わり、同じメイクをしていては「無理している」感が丸出しになってしまいます。とくに気をつけなくてはならないのが「ベースメイク」です。肌に勢いがあった頃はアイシャドーやチークなど“盛り”に重点を置いても大丈夫でしたが、大人の肌に大切なのは“土台”。そこで大人のベースメイクに大切なポイントをご紹介しましょう。■凸凹肌をカバーしてくれる「ブラシ」年と共に出てくるシミやシワ、肌の色ムラ、たるみ、表面の凸凹など。これらはベースメイクでしっかりとカバーしたいものです。そんな悩みを抱えているなら、ファンデーションを塗るときにパフではなく「ブラシ」を使ってみてはいかがでしょうか。ブラシというと毛先がチクチクとして、パフよりも肌を傷めやすいという印象がありますが、さほど刺激がなく、柔らかなタッチでメイクができるブラシが増えています。ブラシの魅力は毛先が柔軟に顔の凹凸に適応するため、シワや気になるほうれい線もしっかりカバーできるところ。薄付きでありながら、全体にむらなく塗りやすいのが魅力です。数種類の太さのブラシを揃えておけば、目の下や鼻の脇などのパフでは塗りにくい箇所にも、手軽に短時間で塗ることができます。朝食やお弁当作り、外出の準備などで忙しい朝のメイクにも強い味方となってくれます。何より魅力なのは、薄付きメイクを実現してくれるところです。「厚化粧=おばさんっぽい」というイメージを回避できます。一方、パフはしっかりとカバーをすることができるので、フォーマルなお出かけなどにおすすめ。パフでしっかり全体に塗った後、ブラシで目の下のコンシーラーを塗るなど、使い分けてもいいかもしれません。 ■ブラシは内から外に向かって動かすそんな便利なブラシの使い方ですが、まずは手の甲などにファンデーションを出し、しっかりとブラシに馴染ませます。そして毛先をやや寝かせて、肌に自然に添わせるようにして使います。フェイスブラシの場合には、顔の中心から外側に向けて塗っていきましょう。大きなフェイスブラシで塗った後は、細目のブラシで目元のコンシーラーなどを塗っていきます。ところで、忘れてはいけないのがブラシのお手入れ。パウダーならば手で払い、リキッドならばティッシュで汚れをとればOKです。時々、無香料の石鹸か専用の洗浄剤で洗い、ぬるま湯ですすぎます。そしてその後、髪用の櫛でとかし、タオルでしっかりと水気をとって影干しすればOKです。ブラシのお手入れは簡単なので忘れないようにしたいもの。なぜなら、汚れが長期で付着したまま使うと、肌荒れを誘発することがあるからです。しっかりとしたベースメイクができれば、好みのポイントメイクも決まりやすくなります。ブラシを活用して素敵な肌作りをしていきたいですね。
2016年05月13日だんだんと暖かい日も増えてきて、お出かけが楽しくなる春がやってきました。でも残念ながら、心浮き立つことばかりではありません。春は季節の変わり目でもあるため、肌トラブルを感じやすくなる時期でもあります。その原因のひとつが、体の「冷え」。暖かくなってきたからといって体を温めることを疎かにしていると、実はお肌にも影響してきます。春先の美容はズバリ「いかに体を温めるか」がキーワードです!美容のたいていの悩みは「血行促進」で解決できるしっかりスキンケアしているのに、化粧のノリが悪いと感じることはありませんか?インナーケアを疎かにしていると、お肌の「ターンオーバー」が正常に機能しにくくなります。すると、たとえ化粧水や美容液でお肌が一時的に潤っているように感じても、目の下のクマや、顔のむくみ、シワ、たるみなどが生まれやすくなってしまいます。インナーケアのなかでも、春先は体を温めることを意識することが大切。体を温めることで血行促進につながり、代謝がアップします。新陳代謝がよくなると肌のターンオーバーも正常に戻り、色つやのよいお肌に戻るというわけ。体の深部からケアをしてあげることで、お肌の悩みに対処することができるのです。春におすすめ!血行を促進する方法1たとえば、体を温めるために「お風呂に入る」ことを意識している人も多いのではないでしょうか。でも、だんだんと暖かくなるにつれて、つい湯船にゆっくりつかることを敬遠してしまう人も多くなります。けれど、湯船に浸かる人ほどキレイなもの。ぜひ、これからの季節もお風呂に浸かってみて。それでも全身お風呂に浸かるのが苦手な方は「半身浴」あるいは「フットバス」を試してみましょう。これなら気持ちの負担も少ないはずなので、だまされたと思って一度やってみてはいかが?また、ジョギングをしたり、ヨガに通っている人もいるかもしれませんね。さらに、最近ではホットスチームや炭酸パックなど、お肌を直接温める“温め美容”も増えてきています。このように“外側から”直接温めるケアは、血行を促進するうえでやはり王道と言えますよね。春におすすめ!血行を促進する方法2「外側からのケア」に加え、中からのケアにも気を配りたいもの。血行促進効果や発汗作用があると言われる「唐辛子」や、「生姜」などを使った料理を積極的に食べるようにしてみるのも手です。さらに、素早くカンタンに体の中から温まる方法としては、「温かいものを飲む」。これがやっぱりおすすめ!汗ばむ季節になると、キンキンに冷えた飲み物を飲みたくなってしまいますが、ここはグッとこらえて、自分のキレイのために、紅茶もコーヒーも「ホットで」と頼んでみましょう。春におすすめ。ホットでキレイになる方法って?ホットにしておいしい!春のおすすめ美容ドリンク これからの季節、合言葉は「ホットで」ですが、美容にうるさい欲張り女子なら、せっかくならきれいになれるものを、と考えませんか?そこで着目してほしいのが、製薬会社が開発した美容ドリンク。東洋と西洋のハーブ10数種類を配合した「密-hisoca-生姜」は長年にわたって生薬研究を行ってきた「大正製薬」が、ファッションと美容の最先端情報を常に発信する「伊勢丹新宿店」と共同開発を行い誕生した美容サポート飲料です。たくさん入っている素材のなかでも、特にこだわっているのが生姜。500種類以上あるといわれる生姜から、ショウガオールを多く含む生姜を厳選。一般的な生姜とは、見た目から異なります。さらに、原料となる素材を手間暇かけて抽出することで、それぞれの成分のよさが最大限引き出されています。原料素材のみのブレンドで、無香料・無着色。だからとってもナチュラル!お湯や水に溶かせばすぐに飲めるスティックタイプなので、思い立ったときに飲める手軽さが魅力。いつもポーチに忍ばせておきたいですね。オフィスや外出先、あるいは自宅で、手早く体を温めたいときに、簡単にお湯割りにして飲むことが可能です。「密-hisoca-生姜」をお湯割りにして実際に飲むとわかりますが、ほのかな甘みとハーブの香りで、緊張がほぐれて、ほっこり癒やされます。まるで休日の昼間にカフェでハーブティーを飲んでいるような気分!スティックの中身は粉末ではなく液体なので、本当にさっと溶かすことができます。飲み終わったあとは、体がぽかぽかして温まることができました。春先には、半身浴やヨガなどの生活習慣とともに、「ホットドリンク」の習慣で体を温めるインナーケアにトライしてみませんか?今だけ半額の500円(送料無料)!とってもお得なキャンペーン中!
2016年03月29日「みんなの肌育」スペシャルイベント開催”皮膚科医が採用する敏感肌のためのスキンケアブランド”であり、肌悩みを持つ方から絶大なる信頼を得ている「LA ROCHE-POSAY(ラ ロッシュ ポゼ)」。そんなラ ロッシュ ポゼのママ・プレママを集めたスペシャルイベント「みんなの肌育」が3月6日(日)に開催されました!イベントには、スペシャルゲストとして皮膚科医でもあり1児のママでもある友利新先生と、プライベートでもラ ロッシュ ポゼを愛用しているという、VERYモデルでもあり、1児のママでもあるEnna(エンナ)さんが登場。友利新(ともりあらた)先生Enna(エンナ)さんお二人のトークショーでは、UV対策やPM2.5などの大気汚染とお肌について、そしてリニューアルしたBBクリームについてなど、普段詳しくわからないことも丁寧に説明してくれ、とても充実したお話でした。GODMake.モデルもメイクデモに参加GODMake.モデルの山田千尋さんも、メイクデモモデルとしてイベントに参加してきました!メイクデモ以外のイベント内容も実際に体験した山田さんは「スキンケアとベースメイクの重要性を改めて考えるきっかけにもなり、とってもタメになるイベントでした!」と大満足の様子。Ennaさんとのフォトシューティングや参加した方との楽しいお話など終止笑顔が絶えない素敵な時間になりました。乾燥肌に悩まされていたという山田さんはこの「UVイデア XL プロテクションBB」をすごく気に入ったようで、イベントが終わってからも毎日使うほど、ヘビーユーザー化しているんだとか。パワーアップしたBBクリームがスゴいそんな山田さんに、イベント後にセルフでもBBクリームでメイクをしてもらいました。こちらの「UVイデア XL プロテクションBB」は二色展開。ピンク系のお肌の方には「01 ライト」が、そしてイエロー系の方には「02 ナチュラル」がオススメ!!UVイデア XL プロテクションBB【01:ライト】・透明感のある仕上がり肌色:色白で明るい、ピンク系統の方UVイデア XL プロテクションBB【02:ナチュラル】・健康的で自然な仕上がり肌色:黄色肌の系統の方今回「SPF50+ PA++++」にパワーアップ。環境ストレスから肌を守り、敏感肌にも使えるので安心!カバー力もばっちりなので、コンシーラーなしでも綺麗なお肌に仕上がります。1本3役のクレンジングウォーターそして、お肌に悩みを抱える方に合わせて使って頂きたいのがこの「クレンジングウォーター」敏感肌にも使えて、お肌に優しいのに1度でしっかり落ちます。そして1本でメイク落とし、洗顔、化粧水の3役をこなしてくれるため、もちろんダブル洗顔不要。メイクオフ後のつっぱり感もなく、もっちりとした肌に仕上がります。(※ミセラ―テクノロジー採用)日中はBBクリーム「UVイデア XL プロテクションBB」で、メイクしながらスキンケア、夜はクレンジングウォーターでメイクオフしながらスキンケアといったように、忙しいママも、お肌悩みを抱える方も、毎日のちょっとした時間で、お肌を労われるのが良いですよね。ラ ロッシュ ポゼの詳細はコチラから
2016年03月24日こじらせ肌からあなたを救うオルビス株式会社は2016年2月23日より「薬用 スキンアクティブセラム」を発売する。同社が実施したアンケート調査によると、肌の調子が悪いと感じている回答者は80%以上もいることが明らかになった。ごわごわで厚ぼったい肌、ざらつきが目立つ肌、毛穴が目立つ肌、できはじめのニキビがうずく肌などの小さな不調が慢性化している状態をオルビスは「こじらせ肌」と命名。このこじらせ肌を改善するために薬用 スキンアクティブセラムは開発された。あっという間に吸収薬用 スキンアクティブセラムは角質ケア美容液。使い方は簡単で、洗顔後の清潔な肌に化粧水をつける前に使うだけ。たったこれだけでこじらせ肌を改善することが可能なのだ。角層への吸収が早く、面倒に感じる暇もない。こじらせ肌の原因はインナーコメド。これを放置もしくは刺激するとニキビへ発展してしまう。こじらせ肌から脱出するにはインナーコメドを暴れさせないようにすることがいちばん大切。この美容液にはニキビや肌荒れを防ぐグリチルリチン酸ジカリウム、整肌成分のインナースマッシュ成分を配合することで落ち着いた状態の素肌をキープする。こじらせ肌の状態で肌に手を当てると手のひらまでごわごわとした不調が伝わる。これではスキンケアのたびに気分が下がってしまう。しかし、薬用 スキンアクティブセラムでこじらせ肌が改善されればスキンケアのたびに嬉しい気分になれるだろう。(画像はプレスリリースより)【参考】・オルビス株式会社プレスリリース(PR TIMES)
2016年02月19日30代になると、肌がくすんで顔色がパッとしなくなるお悩みが、だんだんと増えてきます。20代までの肌トラブルといえば、もっぱらニキビがメインでしたが、30歳を超えるとくすみのほうが気になりませんか?疲れた印象を与えるばかりか、何より老けて見えるのがツラい……見た目年齢が実年齢を追い越すなんて、想像しただけでも恐ろしい。恋愛も遠ざけてしまう、肌のくすみ問題。なんとかできないものでしょうか?老け顔の原因・・・透明感ゼロの「黄ぐすみ肌」の恐怖!実は私、20代まではわりと頻繁に「肌がキレイだね」とか「肌が白いね」などと言われていました。でも私自身は頬の赤みがコンプレックスで、自分の肌が好きではありませんでした。30歳手前では、肌を褒められる機会はめっきり少なくなりましたが、頬の赤みが気にならなくなり、むしろ喜んでいました。それがある日、写真に写った我が顔をみて愕然としました。肌が暗くくすんで、黄味がかっていたからです。メイクをする時には気付かなかったけれど、いつの間にこんなに老けたのか……と目を覆いたくなるほど!思い返してみると、20代の頃は頬の血色が透けるほど、肌に透明感があったのだと思います。そう、肌の美しさや若々しさって、「透明感」が大きな鍵なんですよね。今さら気づくなんて……くすみ、怖い。それにしても、なぜ私の肌はくすんでしまったのか……。肌がくすむ原因は「肌ステイン」だと判明!歯に黄ばみの元になるステインが蓄積するように、実は肌にもステインがこびりついてしまうのだとか。「肌ステイン」とも言われ、肌のくすみの原因になっています。肌のくすみは、紫外線やストレスなどの刺激によって増えすぎた活性酸素が原因。活性酸素が角層のタンパク質に付着して、酸化物質となって黄ばみの元になります。この黄ばみこそが、「肌ステイン」の正体です。肌ステインは、年齢と共に蓄積しやすい上に、美白化粧品でも解決するのが難しいので、加齢によって肌のくすみが進行するのは、避けられないと思われてきました。しかし最新の研究によって、アロマオイルのひとつ「ロックローズオイル」が、肌ステインの解消に役立つことがわかってきました!ロックローズオイルが注目されるようになったのは、その厳しい生育環境にあります。オイルの元になるロックローズは、フランスやイタリアの一部の地域で自生する可憐な花。平地よりも標高の高い地域を好み、紫外線が強く酸化が進みやすい過酷な環境でも、美しい花を咲かせます。この高い生命力を持つロックローズの研究が進められ、なんと肌ステインの解消に有効であることが解明されたのです!ロックローズオイルが使われている化粧品色白肌へ!30代から肌ステインを落とす方法ロックローズオイルの効果にいち早く着目し、クレンジングオイルの成分に配合したのが「アテニア」の『スキンクリア クレンズ オイル』です。ロックローズオイルを化粧品に採用したのは、アテニアが日本で初めて!角層にこびりついた肌ステインを、ロックローズオイルがゆるめて切り離すという新発想で、肌ステインを解消し一段明るい肌に導いてくれます。毎日のメイクと一緒に、肌ステインを洗い流すことができるという手軽さが嬉しいですね。くすみ解消には、肌ステインをクレンジングで洗い流すのが、これからの新常識になります!肌ステインをクレンジングで落とす方法白くて明るい肌は、永遠のあこがれ・・・!肌が明るくなると、気持ちまで明るくなる。どこかのCM文句のようですが、これは真実です。私は肌がくすんでからというもの、人前に出るのが億劫になりました。女は顔じゃないと言いながらも、心の中ではきれいな肌の友人を妬ましく思うこともありました。30代以降の女性なら、多かれ少なかれ同じような苦い経験をしているのではないでしょうか?肌に透明感さえあれば、人付き合いや恋愛に、もっと積極的になれるのに……そのように思っている人も多いでしょう。もともとの顔立ちよりも、肌がものを言うようになるのが、30代以降の女性の宿命なのかもしれません。芸能人でも、年齢を重ねても肌に艶と透明感がある女優さんは素敵ですよね。女性にも一目置かれる女性は、肌が違う。これは、あながち間違ってはいないのです!肌ステインを落として透明肌になるなら、今!30代こそ、自分の肌としっかり向き合うとき。肌には、これまで生きてきた人生が表れるといっても過言ではありません。年齢のせいにしてうつむいてばかりでは、卑屈になっていくだけです(自戒の念をこめて……)。今が肌ステインをじっくり解消するにはもってこいの機会!春までに透明感のある肌を手に入れて、顔を上げて自信を持って歩いていきませんか?今だけアテニアは初回限定でお得なキャンペーン中!※参考: アテニア
2016年02月18日まだまだ春とは名ばかりで、毎日冷たく乾燥した風に肌がさらされています。賢いアラフォーなら、もちろん朝晩のうるおいケアはしっかり行うのが基本。けれど「美白ケア」はどうでしょう? 「春本番になってからでも大丈夫!」では遅い。シミのない透明感のある美肌で春を迎えたいあなたの味方となってくれるアイテムをご紹介します。欲しいのは “うるおい” 実感のある「美白ケア」美白アイテムって使用感がサラリとしているものが多くて、乾燥する季節にはなんだか物足りない …そんなふうに感じている方も多いのではないでしょうか。美白に特化したアイテムを毎日のスキンケアに追加で取り入れるのも、ちょっと面倒だったり。でも、一年を通じて紫外線にさらされている肌は、常に「美白ケア」も必要としています。そう、必要なのは「うるおいケア」と「美白ケア」のあわせ技なのです。「ハリ」と「シミ」という二大肌悩みを一挙にまとめてケアすることができるとしたら、それはすごい画期的! そしてできれば、簡単ステップでケアすることができたら嬉しいですよね。アーユルヴェーダでも使われる果実のチカラそんな大人の肌悩みを同時にまとめてケアしてくれる本格的なエイジングケアアイテムが、「デルメッド」のプレミアムシリーズです。シンプルステップなのに保湿するだけでなく、ハリもシミも同時にケアしてくれるスグレモノ。「デルメッド」のメーカーである三省製薬は、1960年の創業時より一貫して、年齢を重ねた肌のための開発に取り組み、さまざまな有用成分を開発し世に送り出しています。日本で初めてプラセンタエキスやコウジ酸を開発したのも同社なのだそう。「デルメッド」のプレミアムシリーズには、その半世紀以上に及ぶ抗老化成分研究の集大成として完成した最新の2大成分、「STミロバラン」と「ピュールブランW」を配合、肌悩みの根本原因に先制アプローチしてくれます。▼注目の成分 1:「STミロバラン」インドのアーユルヴェーダで用いられてきた植物「セイタカミロバラン」の果実を原料とした成分。シワ・タルミが気になる大人肌のコラーゲン、ヒアルロン酸の分解を抑え、ハリと弾力を与えます。▼注目の成分 2:「ピュールブランW」美白に定評のある「ブドウ糖結合型ビタミンC」に複数の成分をかけ合わせ、メラノサイトに働きかけ、メラニン生成を4重ブロック。シミを作らせない先制アプローチで大人肌の濃く、広がるシミの定着をストップ。この2大成分が化粧水、美容液、化粧下地の3アイテムすべてに配合されています。簡単なステップで肌悩みを一挙にケアすることができる、というわけですね。シンプル3ステップでお手入れ完了仕事や子育てに忙しい毎日のスキンケアは、よりシンプルなほうが嬉しい。その点でも、デルメッドのプレミアムシリーズは心強い味方です。STEP-1エイジングケアの効力を高める化粧水「プレミアム ローション」を。ハリとシミのための2大成分を肌にいきわたらせる特別な浸透処方を採用。肌につけるとあっという間になじみます。使用のポイントは2度づけ。1度目はローションを顔全体にたっぷりとなじませ、2度目はなじませた後に3秒ほどハンドプレス。しっかりと角質層までうるおいを届けましょう。STEP-2次に使うのは、濃厚なエイジングケア成分を肌に行き渡らせる「プレミアム エッセンス」。ミルク状の美容液はベタつきもなく乾燥しがちな肌のうるおいを逃しません。顔全体になじませたら、肌に手が吸いつくまでやさしくパッティング。さらに、3秒ハンドプレスするのがポイントです。STEP-3朝は刺激に敏感な大人肌を紫外線や大気中のダメージから守るため「プレミアムUVベイス」を使用。UVケア効果のある化粧下地というだけでなく、ハリとシミのための2大成分が配合され、日中も効果的にエイジングケアできます。すべてのアイテムが、みずみずしくてベタつきもないのに、しっかりと肌をうるおいで満たしてくれる使い心地。忙しい朝晩でも、ささっとお手入れができるのも魅力です。ハリとシミを同時にケアできるこの本格的なプレミアムシリーズを、今ならお得な「デルメッド トライアルセット」で試すことができます。いつまでも美しい素肌のため、今すぐに美白ケアをスタートできるチャンスです。★お得なキャンペーン、実施中★「デルメッド トライアルセット」 初回限定価格 \1,200 商品、キャンペーン詳細はこちら >> デルメッドでのご購入が初めてのお客様に限り、「デルメッド トライアルセット」を初回限定価格 \1,200(通常\4,320 税込価格)で購入が可能です。※お一人様1セット、同一ご住所あたり1回まで
2016年02月15日年末年始に旅行を楽しんだ肌は株式会社decenciaは、20~40代の女性423名を対象に「年末年始休みを過ごした肌状態と手入れ」についての調査を行った。調査の結果、全体の6割が年末年始は帰省など自宅以外で過ごしており、その9割が肌や体の不調を感じていることが分かった。原因は「いつもと違う化粧品を使った」ことその原因は「旅行先や実家などの帰省先で使用する化粧品」についての質問で判明する。同質問では、約半数が「サンプル品や旅行先のものなど普段使っているものと違う化粧品を使用する」と回答。その結果、「旅行先や帰省先で使用した普段と違う化粧品で肌の違和感や満足感を得られなかったことはあるか」という質問では7割が「いつもと違う化粧品に納得できない」と回答している。トラブル後は「保湿ケア」が大事!敏感肌や低刺激の化粧品を使っている人は特に、普段と違うものを使うと肌の状態が悪化してしまうという。このようなトラブルのケアは「うるおいを取り戻すこと」が大事。楽しい旅行から帰ってきた後にはしっかりと保湿ケアを行い、1年の「肌ケア始め」を行いたい。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社decencia プレスリリース/PR TIMES
2016年01月23日「乾燥肌」悩む女性は約6割!株式会社プラネットによるアンケート調査で、お肌の大敵「乾燥」についての意見を聞いてみたところ、トラブルを感じている女性は30・40代で75%以上もいることが分かった。乾燥によるトラブルといえば、かゆみ、くすみ、ひきつり等の軽度なものから、あかぎれ、ひび割れ等の痛みを伴う毎日の生活に支障をきたしてしまうものまでさまざまである。今回のアンケートでは、「非常に困っており、悩んでいる」という人は6.0%、「困っており、気にしている」人が18.7%、「トラブルがあるが、困るほどではない」人が34.5%で、合計59.2%。約6割の人が冬の乾燥トラブルに悩んでいるという結果になった。身近で困った例として「すねの粉吹きで黒いタイツが白くなった」、「かかとのひび割れでストッキングが伝線した」、「かゆみが我慢できずに出血した」、「静電気が走る」「本のページがめくれない」「タッチパネルが反応しない」などの毎日の生活で困ることが沢山あることが分かった。みんなどうしてる?「乾燥対策」まず徹底しなければいけないのが「保湿」。アンケートで分かったのが、一般的によく行われている保湿化粧品としてあげられるのは「クリーム」で39.4%、「液体のボディーローション・ミルク」で20.0%、「市販の塗り薬」の10.2%だった。また、乾燥対策に効果のある食べ物としてヨーグルト、いちご、みかん、りんご、アボカド、コラーゲン、アーモンド、クルミ、オリーブオイル、ココナッツオイル、豆腐、納豆、水、お茶、など、毎日気軽に取ることできるものが多く挙げられた。また、加湿器を使う代わりに「濡れタオル」や「洗濯物の部屋干し」をするといった声や、お風呂に「ホホバオイル」を入れ温まる、「なるべく、水で手を洗い、からだもゴシゴシ洗わない」など工夫しているようだ。これからもっと寒くなるこの時期から早めの対策をしておきたい。(画像はプレスリリースより)【参考】・ニュースレター「Fromプラネット」の第29号(株式会社プラネットより)
2016年01月18日アンケート調査の結果を公開2016年1月16日、ピルボックス ジャパン株式会社は自社が実施したアンケート調査の結果を公開。今回の調査は女性のデリケートゾーンに関する悩みやどのようなケアを行っているのかを調べるために実施。この調査は去年の10月23日から10月26日までの期間、20代から60代までの800人の女性を対象にインターネットを用いて行われていた。ピルボックス ジャパンはデリケートゾーン専用のケア製品ブランド「Summer’s Eve」を日本国内で展開している。このブランドはアメリカ生まれの女性用デリケートゾーンケアブランド。植物性にこだわった処方でデリケートゾーントラブルの原因となりやすい汗やタンパク質系汚れを優しく洗い流す。デリケートゾーンのニオイに悩む女性が多い今回のアンケート調査でまず、デリケートゾーンに関する悩みを質問したところ最も多かった回答は「ニオイ」。次いで「かゆみ」「おりもの」という回答が多かった。20代から30代の若年層ほど多くの悩みを回答しており、50代から60代は「悩みはない」という回答が多数であった。今回の調査では50代から60代は閉経した女性を対象としているため、加齢や閉経に伴いデリケートゾーンに関する悩みは減少していくことが考えられる。次に「かゆみに悩んでいる」と回答した女性にかゆみが気になるタイミングを質問。その結果、「原因はわからないが時々気になる」という回答が最も多かった。デリケートゾーンのかゆみの原因が「乾燥」である場合がある。乾燥がかゆみの原因になることを知っていたか質問すると半数以上が「知らなかった」と回答している。(画像はプレスリリースより)(ピルボックス ジャパン調べ)【参考】・ピルボックス ジャパンプレスリリース(PR TIMES)
2016年01月18日シミ、シワ、タルミ、乾燥、くすみ、大人ニキビ…。大人の女性たちの肌悩みは様々。これらすべてを“年齢を重ねたせいだから…”と考えていませんか? 実は加齢による肌の老化は2割程度と意外にも少なく、残りの8割は、毎日浴びている紫外線やブルーライト(青色光)などによる光ダメージ=「光老化」によるものです。どんなライフスタイルを送っていても、冬でも降りそそいでいる紫外線による光老化は避けては通れないもの。冬の紫外線対策は怠りがちですが、油断大敵です。そこで、今回は美容ジャーナリストの奈部川貴子さんをお招きして読者座談会を開催! みんなの肌悩みについて、すぐに実践できる解決策を教えていただきました。[肌老化の80%の原因]=「光老化」を知っていますか?紫外線による肌ダメージは「加齢」よりも深刻! 奈部川さん:まずは皆さんのライスタイルについて教えてください。土田さん:昼間は事務の仕事をしています。仕事や犬の散歩などで外にいることも多いです。屋内と屋外で過ごす時間は半々くらい。休日は遠くまでドライブに行くなどアクティブに過ごしています。奈部川さん:屋外にいたあとなどに、“肌の変化”を感じることはありますか?土田さん:くすみやすくなりましたし、何より乾燥がひどくなるのを感じています。そんな時は加湿器をつけたり、普段のお手入れにオイル美容を取り入れたり、漢方茶を飲んだり。いろいろ試しています。奈部川さん:努力をされているんですね! 小林さんはいかがですか?小林さん:平日はWEBサイトの編集で、ほとんど社内にいます。休日は、たんぼで米づくりをしたり、子供のサッカーの試合がある時は一日中、太陽の下で過ごしています。日焼け止めを塗るなど基本的なUVケアはしているのですが、シミがだいぶ増えてきたと実感しています。奈部川さん:早いと翌日にはシミが気になりますよね。紫外線を浴びた直後の肌は敏感なので、肌を刺激しないスキンケアがおすすめですよ。藤本さんはいかがですか?藤本さん:私はフラワーコーディネーターの仕事をしているので、日中はブーケの制作やレッスンをしています。子どもがサッカーを習っていた時は、土日に紫外線を浴びて日焼けをするように。サッカーをやめてからは、子どもも私も肌が白くなり、それだけ紫外線に当たっていたんだなと痛感しましたね。奈部川さん:ライフスタイルは異なりますが、みなさん紫外線の影響を受けていますよね。『光老化』という言葉をご存知でしょうか? 実は紫外線は、肌ダメージの8割を占めるほど、影響力の大きいもの。毎日浴びている紫外線によって肌が破壊され、その結果、肌老化につながるのです。残りの2割である “加齢による肌老化” とは、明確に区別されているんですよ。土田さん:紫外線による影響が8割も!? 知りませんでした。奈部川さん:例えば、畳も紫外線を浴びているところは傷んでいて、光が当たっていないところはキレイですよね? 肌にも同じことが言えるんです。さらに、肌の奥まで浸透するUV-A波は冬でも比較的多く降りそそいでいるから、冬でも紫外線対策は重要です。 肌トラブルへの対策よりも大切なのは「自立する肌」そのものをつくること奈部川さん:紫外線だけでなく、ストレス、排気ガス、タバコなども肌の老化を引き起こす原因となります。最近ですと、パソコンからの「ブルーライト」もシミが出来る原因になると言われています。みなさんが日々の暮らしの中で受けている何気ないことが肌の老化と関係しているんですね。藤本さん:40歳をこえてから大人ニキビが気になってきたのですが、それも教えていただいた『光老化』などが関係しているのでしょうか?奈部川さん:はい。光老化によって、乾燥肌になるという意味では、関係しています。大人ニキビの原因の一つには「乾燥」があります。ニキビは毛穴まわりの角質が乾いて厚くなり、閉じてしまっている状態なので。毛穴まわりは脱水しているんですよ。土田さんはくすみ、小林さんはシミ、藤本さんは大人ニキビ… と、お悩みは人それぞれですが、大切なのは肌トラブルが起きてからひとつひとつを解決しようするのではなく、肌の根本からのケア “自立する肌そのものをつくっていく” という意識。日々ダメージを受けているなかで、肌本来の力を引き出し高めていくためには、表面的なケアだけでは足りないんです。藤本さん:肌の本質を理解して、もともと備わっている力を引き出していくというのは素適な考え方ですね!奈部川さん:どんな肌悩みでも、自立した肌に欠かせないのが、ビタミンAです。ビタミンAには細胞のダメージを修復し、細胞の生まれ変わりを助けてくれる効果があります。またビタミンC、ベータカロチンなどの抗酸化ビタミンには、皮膚が受けるダメージを最小限に抑えてくれる働きがあるんですよ。 肌老化の原因の80%である「光老化」に着目、紫外線大国の医師が開発したスキンケア『エンビロン』奈部川さん:健康で自立する肌へと導くためには、無理なく毎日続けることが大切になってきます。実は毎日の生活の中で、ビタミンAや抗酸化ビタミンを肌に取り入れる方法があるんですよ。それは、まずは基礎化粧品を変えてみること。私が、ビタミンAや抗酸化ビタミンを配合したドクターズスキンケア『 エンビロン 』と出会ったのは17年前。メディカルサイエンスの視点から開発されており、美容業界や医療業界ではずっと話題のアイテムです。ネット上の口コミサイトでも好評価が多いですよ。土田さん:食べるのではなく、肌から直接ビタミンAを取り入れられるんですね。続けることで効果を実感できるケアが好きなので、ぜひ試してみたいです。奈部川さん:『エンビロン』シリーズには、ビタミンA(レチノール誘導体)が配合されています。 クリニックやエステティックサロン で、肌の状態をカウンセリングした上で最適なものが案内されるんですよ。まず、気軽に『エンビロン』を体感したい方には、プロビタミンAが配合された『 エンビロン モイスチャースタートセット 』(モイスチャージェルスタート(保湿ジェル) 25ml、モイスチャークリームスタート(保湿クリーム) 25ml)を使ってみるのもおすすめ。ノンカウンセリングで手に入るファーストステップです。小林さん:私は敏感肌なので、スタートセットがあるとうれしいです。テクスチャはオレンジ色なんですね。奈部川さん:ベータカロチン(プロビタミンA)などの美容成分がたっぷり入っているので、成分自体の色ですね。化粧水は"水"なので皮脂でおおわれた肌には、すぐに浸透しづらいのですが、これはジェルタイプで浸透率が高いんです。土田さん:スッとのびて、肌なじみも良く浸透していきますね。奈部川さん:『エンビロン』の魅力はなんといってもステップアップシステム。ビタミンAの配合濃度別にさまざまなラインナップが用意されているので、 クリニックやサロン でカウンセリングを受けて、自分の肌レベルをどんどん上げていくことが可能です。ビタミンAの配合濃度がより高いアイテムにステップアップしていくことで、さらにエイジングケアに特化することもできるんですよ。これはエンビロンならではです!小林さん:だんだん攻めていけるんですね!藤本さん:光老化のことは知らなかったのですが、日常生活のどのシーンにもあてはまるのでびっくりしました。ちょうど、肌の根本から見直していきたいと思っていたので、知ることができてよかったです。読者3名のみなさんも驚いていたように、日常的に浴びる紫外線や、日々の些細なことも、肌ダメージにつながっています。健康的で美しい肌を保つためには、紫外線対策とビタミンAの摂取が欠かせません。まずは基礎化粧品を見直して、毎日のスキンケアでビタミンAを取り入れることからはじめてみましょう。 エンビロン モイスチャースタートはこちら >>
2015年12月22日ドクターシーラボはこのほど、「今年の肌状態を表す漢字」についてのアンケート調査結果を発表した。調査は12月3~8日にインターネット上で行われ、986名から回答を得た。「あなたの2015年の肌を1文字で表すと何ですか? 」と質問したところ、「乾」という漢字が1位となった。選んだ理由としては「年を重ねるにつれ、年中乾燥肌になってしまい、そのためしわが増えた! 」(50代女性)、「乾燥肌ですが寒さが増すにつれてますます乾燥が激しくなり…心も潤うことなくカッサカサだからです(笑)」(30代女性)、「夏場に汗とエアコンで傷んだ肌の手入れをさぼったら、冬だけだったカサカサ肌が秋口から始まった」(50代女性)などがあった。次いで「本当にすてきな出会いがあり恋をして、お肌もすごく調子がよくなりました」(20代女性)などの理由から「潤」が2位にランクイン。一方で3位に入った「荒」を選んだ人からは「子どもを産んで、ホルモンバランスが崩れて、毎日洗顔後に脱皮。皮膚科に行こうか悩むほど荒れまくりなので『荒』にしました」といった声も寄せられた。さらに2016年はどんな肌状態にしていきたいかも調査した。20代女性からは「乾燥が1年中気になるので、もっと保湿対策に力をいれて、うるうるもちもちの肌にしたい! 」といった意見があがったほか、40代女性の意気込みとして「お手入れはもちろんのこと、笑顔も絶やさないようにして、口角をあげる! 」という回答もあった。同社は2016年について「良いイメージである『潤』『上』『張』『弾』という漢字が上位にランクインすることを願います」とコメントしている。
2015年12月15日株式会社グライド・エンタープライズが運営する女性の肌を研究する「フェイスマスク研究所」では、50代女性を対象に、自分の年齢をどう受け止めているかという“年齢意識”に注目した調査を実施した。(調査対象者:インターネット調査東京近郊に住む50代女性 539人、肌年齢測定調査30人)気持ち次第で肌年齢には7.1歳の差が!この調査の結果、「スキンケアにかけるお金」や「使う商品数」では肌年齢にほとんど違いがないという驚きの事実が判明した。スキンケアに使う商品数が平均以下の人は肌年齢が「-4.4歳」だったのに対し、使う商品数が平均以上の人の肌年齢は「-4.5歳」と、両者にほとんど差が見られなかった。その一方で、女性の肌年齢はメンタル面に大きく影響される可能性があることが明らになった。自分の年齢を「まだ50代!」とポジティブに受け止める女性の肌年齢は実年齢と比較して平均「-8.0歳」。しかし、自分の年齢を「もう50代…」とネガティブに受け止める女性の肌年齢は平均「-0.9歳」となり、なんと「7.1歳」もの差が生じたのだ。※調査動画URL%以上の人が「もう」と思っていることが判明ところで50代の日本人女性は、自分の年齢をどのように受けとめているのだろうか。今回の調査では、自分の年齢を「まだ50代」とポジティブに受けとめる50代女性はわずか「26.5%」、「もう50代」とネガティブに受けとめる50代女性は「73.5%」という結果に。残念ながら、大半の女性たちが自分の年齢に「もう」というあきらめの気持ちを抱いているようだ。50代という年齢を「もう」と感じている理由は、・定年が近くなって、体の調子もあまりよくないので、年取ったなぁと感じているので。(56歳)・最近ほんとにあっというまに毎日がすぎていく。何かをしなくてはとあせる気持ちがどんどん膨らむ。(54歳)などの声があがっている。一方で、「まだ50代」と思う人からは、・まだまだやりたいことが沢山あり、今から資格を取りたいと勉強していることもあるので、これからだと思っている。(54歳)というように、将来に対して前向きな姿勢がうかがえた。前向きに年齢を重ねる準備を年齢を重ねると、ついたくさんの化粧品を使ったり、高額なコスメの力に頼りたくなるもの。しかし、一番大切なのは自分の年齢を前向きに受けとめる気持ちなのだ。もし自分の母親が年齢をネガティブに受けとめているようなら、そんな気持ちを変えることができるようにこの動画を見せてあげてはいかがだろう?そして習い事や旅行など、将来やりたいことを思い描けるように、アドバイスをしてあげてみては?もちろんそれは、自分が50代になったときに年齢に対してポジティブでいるための準備にもなるはず!【参考】・もうまだ調査 〜肌と心は関係するのか〜 /Face Your Age・フェイスマスク研究所 ルルルンプレシャス
2015年11月25日恋がしたいのに「こじらせている」恋愛ができないと嘆いているあなた。肌への自信が彼氏をゲットする近道かも知れない。11月5日、マンダムは、女性の恋愛意識を調査。男性との接近シーンについてアンケートを実施した。同調査によると、今恋がしたい、恋人が欲しいと回答した人は7割にのぼり、恋愛に積極的な女性が多いことが判明した。一方で、恋愛を「こじらせている」と感じている人が54.4%と半数を超えており、うまくいかない、どう進んで良いのかわからないと悩んでいた。肌に自信がなくて近づけない異性とどれくらい接近をすると、ドキドキするものなのか。気になる距離感は1位「40㎝」、2位「45㎝」、3位「50㎝」と、意外と横並びになるくらいだった。さらに、男性に近づいた際に気になる箇所を尋ねたところ、断トツで「肌」が1位に。肌荒れや毛穴の開き、化粧崩れを気にしている女性が多く、意中の男性にあと1歩近づけない重要な要因のひとつになっていた。「ドキッ」より「キュンキュン」が気分注目の「憧れシーン」としては、1位「あすなろ抱き」(後ろから抱きしめられる)、2位「頭ポンポン」に人気が集中し、「壁ドン」は4位に。「ドキッ」とするより「キュンキュン」したいのが、今の女性の気分のようだ。(画像はニュースリリースより)【参考】・マンダム ニュースリリース
2015年11月07日年代別「肌悩み」ランキング年齢に関わらず、全ての女性が持つ「肌悩み」。10月22日、ヤーマンは、20~50代の女性を対象に、年代別「肌悩み」項目のランキングを公表した。まず、自分の肌に自信を持っているか尋ねたところ、約8割が「ない」と回答。悩んでいる項目としては、20代は1位「毛穴の黒ずみ」、3位「毛穴の開き」、5位「しみ」、30代は1位「毛穴の開き」、2位「しみ」という結果に。40代、50代をみても「毛穴の開き」と「しみ」は上位にあげられており、全年代での共通の悩みであることが分かった。年齢に合わせたスキンケアが大事肌悩みの解決手段について質問すると、9割以上が年齢に合わせたスキンケアが大事だと答えた一方で、「十分にできている」と答えた人はわずか7%。年齢ケアできていない人は9割以上にのぼった。年齢に合ったスキンケアができない具体的な問題点としては、基本的なスキンケア方法を変えていないことがあげられた。肌悩みが変わってもケア方法を変えられない原因としては、「お金がかかるイメージがある」が過半数の支持を得て断トツの1位に。2位に「面倒だから」、3位には「方法が分からないから」が続いた。(画像はプレスリリースより)【参考】・ヤーマン プレスリリース(ValuePress!)
2015年10月28日美容家電を販売するヤーマンはこのほど、20~50代の女性500名を対象とした「肌悩み」に関する調査を行い、その結果を発表した。それによると、肌悩みは「毛穴の黒ずみ」「にきび」から「ハリ・弾力のなさ」「しわ」へと、年齢とともに変化・増加するが、「年齢に合わせたスキンケア」が十分にできている女性は、わずか1割弱であることが分かった。はじめに、「現在、自分の肌に自信はありますか? 」と聞いたところ、「ある」と回答した女性は2割台の23%。残り約8割の女性は、肌への自信が「ない」と答えている。また、「ない」と回答した女性の割合を年代別に見ると、20代で71%、30代で80%、40代で80%、50代で77%となり、20代でも7割以上の女性が、肌への自信を持てていないことが分かった。「現在、肌悩みはありますか? 」との質問では、93%の人が「ある」と回答。「具体的な肌悩み」を各年代にたずねると、いずれの年代でも「毛穴の開き」「しみ」が3割以上の回答を集め、上位5項目にも入っている。その一方で、年代ごとに異なる傾向もみられ、年代が下になるほど「毛穴の黒ずみ」「にきび」の割合が高くなり、特に20代では「毛穴の黒ずみ」は58%と半数以上、「にきび」は46%と、いずれも約2人に1人が悩んでいる。また、年代が上がるほど「ハリ・弾力のなさ」「しわ」といった項目を選ぶ人が多くなっている。同社は、年齢が上がるにつれて、肌悩みが局所的なものから肌全体の質感に変化している様子がうかがえると分析。実際、肌悩みが「過去10年で変わった」(66%)という人は約7割、「過去10年で増えた」(79%)という人も約8割にのぼっている。具体的には、「以前はベタつきが悩みだったが、今はしわ、くすみがとても気になる」(46歳)、「10代の頃からにきびに悩まされ続けているが、年齢とともに乾燥、毛穴の開きや黒ずみも気になるようになってきた」(29歳)などの声があがっており、年齢を重ねるにつれて、肌悩みは"変わり"、そして"増える"ことが読み取れるという。そこで、肌悩みを解消するためのスキンケアについても質問。まず、「肌悩みを解決するためには、年齢に合わせたスキンケアが必要だと思いますか? 」と質問すると、93%と大多数が「そう思う」と回答。ところが、10代の頃から現在までを振り返って「年齢に合わせたスキンケアが十分にできていると思いますか? 」と聞いたところ、「十分にできていると思う」と回答したのはわずか7%。残りの93%は「できていないと思う」(45%)、または「できていると思うが十分とは言えない」(48%)と回答している。年齢に合わせたスキンケアが十分にできていない理由を聞いたところ、「お金がかかるイメージがあるから」(60%)、「面倒だから」(36%)、「方法が分からないから」(28%)といった項目が上位となった。また、「特に理由はない」(13%)と、なんとなくスキンケアをおろそかにしている人も一定数存在している。しかし、年齢に合わせたスキンケアと肌への自信の関係性について調べたところ、スキンケアが「十分にできている」グループでは「肌に自信がある」人は71%だったのに対して、「十分にできていない」グループではわずか19%であった。同社は、「年齢とともに移り変わる肌に合わせたスキンケアをしっかりと行うことが、肌に自信を持ち続けるためのカギである」とコメントしている。同調査は10月2日~5日、20~50代の女性500名(年代ごとに均等割付)を対象として、インターネット調査によって実施された。
2015年10月25日オールアバウトとドクターシーラボはこのほど、「美白」に関する調査結果を発表した。調査は20代~30代の独身女性と40代~50代の女性を対象にインターネット上で行われ、8月14日~17日の期間に2,367人から回答を得た。はじめに、年間の紫外線対策と美白ケアについて20代~30代の女性(1,267人)に聞いた。結果は「UVケア・美白ケアを行う」(42.0%)、「UVケアのみ行う」(42.0%)が同率1位となり、あわせて約8割がUVケアを行っていることがわかった。一方で美白ケアを行っている人は、「UVケア・美白ケアを行う(42.0%)」「美白のみ行う(2.0%)」を合わせて半数以下にとどまった。次に、20代~30代の独身女性のうち、美白ケアをしていると回答した人(565人)を対象に季節別の美白に対する意識の変化を調査した。すると、夏(6~8月)は「非常に高い」(44.0%)と「高い」(43.0%)をあわせると約9割が「意識が高い」と回答。一方、秋にはその割合が約6割と約20ポイント低下していることがわかった。加えて、20代の頃に美白意識が高かった40代~50代の女性(263人)にも調査を実施。現状の肌への満足度についてたずねたところ、38.0%が「想像していたより悪い」と答え、「想像していたよりとても悪い」と答えた人も9.1%いた。その主な理由としては、紫外線による肌の老化「光老化」が原因のひとつである「シミ」(48.3%)、「たるみ」(44.9%)、「シワ」(41.1%)が上位を占めた。結果を受けて、美容ライターの夏目円氏は、「40代~50代の女性の悩みの多くは光老化が一因であることから、十分に美白の効果が得られていないことがわかる」と指摘。その上で「美白を成功させるには、紫外線が強い時期に肌を守りケアするだけでなく、受けたダメージをしっかりリセットすることが大事」とコメントした。続けて、「秋こそ意識高く美白ケアを行う必要がある」としている。
2015年10月07日肌のくすみ、ハリや弾力がない“夏枯れ肌”今夏の猛暑が終わった今、肌の大ダメージに悩んでいる人が多いようだ。9月30日、ヤーマンは、“夏枯れ肌”関する調査を実施したと発表した。夏の終わりは、紫外線や暑さの影響出て肌が疲れがちだ。同調査でも、“夏枯れ肌”を感じている人の割合は7割以上で、自覚症状としては、「肌のくすみ」や「肌にハリや弾力がない」に回答が集中した。また、「肌のかさつき」や「目もとにうるおいが足りない」など、乾燥についての回答も多く、“夏枯れ肌”が多くのトラブルを引き起こしていることがわかった。マイナスイメージが深刻「老けて見られる」“夏枯れ肌”がもたらすマイナスイメージも深刻だ。周囲に与える印象としては、1位「疲れていると思われる」、2位「老けて見られる」、3位「不摂生だと思われる」が上位を占めた。自分への悪影響も見逃せず、「自分に自信がなくなる」や「暗い気持ちになる」人が多かった。ポジティブスキンケアで自信を取り戻す同調査では印象評論家・重太みゆき氏にインタビューを敢行。同氏によれば、人の第一印象の半分以上は外見で決まるそうで、顔の肌状態は印象を左右する大事なポイントだという。“夏枯れ肌”の解消には、日々のスキンケアとともに、向上心をもって自分と向き合うのが重要で、肌に向かって喜びの声をかける「ポジティブスキンケア」が、自信を取り戻すきっかけに。それがプラスの印象となり、人生を変える可能性さえあるとコメントしている。(画像はプレスリリースより)【参考】・ヤーマン プレスリリース(Value Press!)
2015年10月03日参天製薬は、IT関連の業務を行っている20代~40代の女性会社員を対象に「目の悩みに関する調査」を実施した。調査は7月13日~17日にかけて行い、500件の有効回答を得た。○最も目が疲れると感じる季節は「夏」最も目が疲れると感じる季節について尋ねたところ、最も多かったのが「夏」(65%)だった。2位は「冬」(42%)、3位は「春」(29%)、4位は「秋」(13%)となっている。目の悩みから、仕事の効率が落ちることがあるかという問いに対しては、93%が「ある」と回答した。仕事中に感じることのある目の症状を複数回答で尋ねたところ、「特に目の症状を感じない」という人はわずか9%で、9割以上が何らかの目の異常を感じていることがわかった。最も多くの人が感じているのは、「目の疲れ」(71%)で、2位は「目の乾燥」(65%)、3位は「目のかすみ」(43%)だった。1人当たりの平均回答数は「3.02個」で、多くが複数の症状を感じていることが明らかになった。現在、日常的に行っている目の対策について聞くと、「首や肩のマッサージ」(61%)と「目薬」(58%)が上位を占めた。眼球を動かす・まばたきをするといった「目の体操」(52%)、「目のマッサージ」(47%)などもおよそ半数の人が回答している。「仕事中にコンタクトレンズを使用している」という女性に「現在、日常的に行っている目の対策」の内容を尋ねると、70%が「目薬」と回答した。2位は「首や肩のマッサージ」(65%)で、全体の回答と1位と2位が入れ替わっている。
2015年08月04日「紫外線の対策」に関連する役立つ調査結果とは?マイボイスコム株式会社は「紫外線の対策」に関連する調査を実施した。調査方法はインターネットで、調査の対象はMyVoiceアンケートモニターだ。また回答者数は10,827人である。調査によって紫外線対策が気になる人は全体の6割で、現実に紫外線の対策を行っている女性は9割弱という結果が示された。また紫外線対処を行う時期は【春~夏シーズン頃】が一番多く、次に多かったのは【季節に関係なく1年間を通して対処する】だ。紫外線対処、具体的に何をしている?続いて「紫外線への対処について、どんなことを実行しているか?」と質問したところ、6割以上の人が【日焼け止めを使う】と答えており、以下は【帽子をかぶる】【紫外線の防御効果がある、スキンケアアイテムを用いる】【UVカットの効果がある、基礎コスメを使う】などがランクインしている。女性の高い年齢層では【日傘を使う】や、【紫外線対処効果のある、スキンケアアイテムの使用】および【ストール利用】などの回答がみられた。さらに「紫外線の対策を実行する為の判断基準は?」に対して、【日差しの強さ】【屋外にいる時間】【太陽が当たる時間の長さ】などが上位に選ばれている。紫外線対処が気になる人は、このような調査結果を参考にして自身に適する紫外線への対策を考えてみてはいかが。(画像はプレスリリースより)【参考】・MyVoice プレスリリース (PR TIMES)・MyVoice
2015年07月29日特技が役立つ場面は?「特技に関する意識・実態調査」調査日本アロマ環境協会は「特技に関する意識・実態調査」を実施した。調査方法はインターネット調査で、20歳代~50歳代の一般女性340人(特技を持つ女性119人、アロマテラピー検定の資格を持つ女性41人)が調査対象となった。持つ女性41人)が調査対象となった。調査の結果、特技を持っているグループは特技を持っていないグループよりも、ポジティブで活動的な様子が見られる回答が多かった。【特技を持つグループ】では、「今の自分が好きか?」という質問に対して【そう思う】と回答した人の割合が特技を持たないグループの約2倍で、「日々の生活に充実感があるか?」という質問には【そう思う】を選んだ人の割合が、特技を持たないグループの約1.7倍という結果になった。続いて「特技を持っていて良かったと思うシーンは?」という質問では、世代ごとに特技を活かしている場面に違いが見られた。30代は【仕事で役立つ】、40代は【家族や子供の為に役立つ】と答えており、具体的には【アロマが好きで資格を取り仕事にしている】や【子供の行事で手作りの衣装をつくる時に簡単にできる】などの回答が多かった。人気の「アロマテラピー検定」の資格取得のメリットは?さらに同協会はアロマテラピー検定の資格者294人を対象として別の調査を実施した。アロマテラピー検定保有者に、アロマテラピーを特技として役立ている場面を質問したところ、20代では「アロマテラピーを通して友人ができた」などのコミュニケーションに役立てているという回答、30代では「仕事によって生じるストレスを、自身でコントロールできるようになった」などの仕事に役立てているという回答が多く得られた。さらに40代では「大事な人や家族の健康管理に役立つ。正確な知識でケアも安心して実施できる」等の声もあったという。アロマテラピー検定保有者は日常の様々な場面でアロマテラピーを特技として役立てているようだ。アロマテラピー検定についてアロマテラピー検定は1999年の開始以来、38万人を超える人が受験している。公益社団法人 日本アロマ環境協会(AEAJ)が実施する検定試験で、アロマテラピーを安全に楽しむための正確な知識を持ってもらうことが目的だという。アロマテラピー検定は年に2回の実施があり、全国各地の会場で試験を受けることができる。また、受験資格に経験や年齢の制限はないので、誰でも受験が可能だ。アロマテラピー検定には2級と1級があり、受験料はともに税込みで6,480円。試験は毎年5月と11月に開催され、次回の「第33回:アロマテラピー検定」は2015年11月1日に実施される。(申し込み期間は8月12日から9月16日まで)検定を通してしっかりとアロマテラピーを学ぶことで、リラックスのため・香りを楽しむための【趣味】としてだけでなく、コミュニケーションや仕事・周囲の人のために役立てられる【特技】として、生活の様々な場面で活用できるという。アロマテラピーが気になる人は、資格取得を目指してみてはいかがだろうか。【参考】・アロマテラピー検定公式ページ
2015年07月14日ファンケル化粧品はこのほど、現在の肌悩みと未来の肌ダメージリスクを同時にケアできるパーソナル美容液「スキンソリューション」を発売した。同商品は、2剤混合型の美容液。現在の肌悩みをケアする成分を凍結乾燥させた「1剤パウダー」と、未来の肌ダメージリスクをケアする成分を配合した「2剤エッセンス」を混ぜ合わせて使用する。1剤パウダーおよび2剤エッセンスは、店頭での「肌測定」の結果と、同社の独自技術「角層バイオマーカー解析」の結果を参考にして提案している。肌測定では、現在の肌悩みや状態を確認するという。一方、角層バイオマーカー解析では、採取した肌表面の角層から7種類のタンパク質を分析することで、肌内部のダメージや将来的な肌トラブルのリスクを明らかにするとのこと。1剤パウダーは、現在起きている肌悩みにすぐにアプローチするというエイジングケア成分を「凍結乾燥製法」によりパウダー化し、複合配合している。成分の一例として、ハリや弾力を高め、くすみケアの効果も期待できる「APPSα(新・浸透型ビタミンC誘導体)」を配合。また、水分蒸散抑制や肌のバリア機能向上に作用するとされる「セラミド」は、多層カプセル技術と凍結乾燥製法により高濃度配合を実現。これによって、高い水分保持力と水分蒸散抑制効果が持続するとしている。また、2剤エッセンスには、肌ストレスによるダメージの抑制効果が期待できる「スイートピー花エキス」や、バリア機能の低下を防ぐとされる「西洋シロヤナギエキス」、紫外線ダメージに着目した「イモーテルエキス」など、植物由来の美容成分を複合配合。これらの成分は、自分では気づかない未来の肌ダメージリスクにアプローチするという。「その人が本当に必要としている美容成分をまっすぐ肌に届け、一人ひとりに合ったパーソナルケアを実現します」と同社。なお肌分析の結果は、店頭での肌測定および角層採取の約2週間後に出る。その結果をもとに、同社のビューティアドバイザーは、スキンソリューションやサプリメント、生活習慣、ケアなどの総合アドバイスを「パーソナルソリューションプログラム」として提案するとのこと。同商品の容量は約10日分×3本で、1剤パウダー(0.3g)×3本、2剤エッセンス(10mL)×3本、スポイトキャップ×3本が入る。価格(税込)は1万9,440円~2万1,600円。
2015年07月02日「梅雨どきの肌状況」についての調査結果株式会社decencia decencia INC.は「梅雨シーズンの素肌状況」の調査を行った。30歳代~40歳代までの289人の女性が調査対象で、調査の方法はインターネット方式だ。最初に「梅雨の時期には、肌にうるおいが感じられるか?」の質問では全体の39%の人が【はい】と回答しており、女性の3人に1人が【はい】を選んでいる。また肌にうるおいを感じられると回答した人だけを対象として、「梅雨シーズンは皮脂ケア、あるいは保湿ケアのどちらを優先するか?」とたずねると、全体の76%が【皮脂ケア】をセレクトしており、保湿ケアを選んだ人は24%のみである。この結果から梅雨シーズンは、保湿のケアよりも皮脂ケアをより大事にしていることが示された。さらに、梅雨に肌のうるおいを感じる113名の年齢層や素肌の質を調べたところ【混合肌】が最多で、次いで【乾燥肌】【普通肌】【脂性肌】の順位結果となった。また各肌質について、40代割合のほうが多い肌タイプは【普通肌】および【脂性肌】。一方30代割合のほうが多かった肌タイプは【混合肌】と【乾燥肌】だった。梅雨シーズンに選ぶ基礎化粧品のタイプは?梅雨の時期には、しっとりする基礎化粧品よりも、さっぱりする基礎化粧品が正しい選び方のように思えるが、梅雨シーズンの素肌は乾燥しやすく肌のバリア機能も弱くなっているので、“保湿ケア”がより大事だという。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社decencia decencia INC.プレスリリース(PR TIMES)・株式会社decencia decencia INC.
2015年06月24日恋愛、人間関係、進路。不安や悩みはいくつになっても絶えないもの。皆さんは、日頃、誰に悩みを打ち明けていますか。オーネットの第14回新成人の意識調査(2009年)によると、悩みの相談相手を「交際相手(彼女)」と答えた20代男性は11%。「異性(女友達)」と答えたのは18%。悩みの相談相手はお付き合いしている彼女よりも異性の友達という男性が多いという結果に。 そこで今回は、「悩み相談は、恋人より異性の友人やサークルの仲間にすることが多い」という20代男性にその理由をリサーチしました。■1.彼女の前では「男らしく」ありたいから▽「彼女に悩みを聞かせるのは、男として恥ずかしい…余計な心配はかけたくない」(21歳/男性)▽「元カノにサークルの悩みを話したら“頼りない男”と言われた。それがトラウマで女性に弱みをみせられなくなった」(20歳/男性)彼女にはいいところを見せたいという男らしい意見。でも、たまに弱いところを見せられたほうが、女性は母性本能がくすぐられて、キュンとするものですよね。■2.彼女に話しても解決しないから▽「彼女に話したところで、どうにもならないから話さない」(22歳/男性)▽「彼女は年下なので。就活とか将来の話をしても、あまり参考にならない」(23歳/男性)「彼女に話せば解決するの?」となんとも合理的な意見。もし、彼女の立場だったら寂しくなってしまいますが…。「たとえ解決しなくても、話を聞いてあげるくらいならできるのに」というのが女性の考えではないでしょうか。■3.悩みのタネは彼女だから▽「悩みは彼女のことがほとんど。自分のことは自分で決められるけど、彼女のことになるとどうしたらいいかわからない」(21歳/男性)▽「彼女の仲良しな友人に相談する。彼女の性格を良く知っているため、いいアドバイスがもらえることが多い」(22歳/男性)女友達に悩み相談をするのは、彼女の気持ちを理解するためなのだそう。筆者は逆パターンで、なかなか別れてくれない彼女をどう説得したらいいか相談されたことがあります。■相談が「嫉妬の原因」にならないように注意!少女マンガでは、「主人公の相談相手だった男の子が彼氏になってしまう」現象がよくありますが、その逆もあったりするのでしょうか。彼女の身としては、「自分に相談しないのに他の異性に相談してる」なんてイヤですよね。彼氏さんたちは、ケンカの原因にならないように注意です。
2015年06月04日シック・ジャパンはこのほど、女性を対象に実施した「アンダーヘアの悩み」に関する意識調査の結果を発表した。アンダーヘアの基本のお手入れ方法についても紹介している。○アンダーヘアの悩みは「毛量」まず、20代~40代の女性を対象に「アンダーヘアの悩み」を尋ねたところ、「下着からはみ出してしまう(37.0%)」や「毛が多い(35.8%)」など、毛量に関する悩みが上位を占めた。また、20代の女性300名を対象に「女子力が高いと思うアンダーヘアのスタイル」について質問した結果、「下着に合わせた自然な形(55.0%)」や「三角(49.0%)」など、自然に近い形が支持される結果となった。これらの結果を受けて、調査では「いかにナチュラルに見え、かつ下着からはみ出さないよう毛量を調整するかが、アンダーヘアのお手入れのポイントといえそう」としている。○アンダーヘアの基本のお手入れ方法アンダーヘアの基本のお手入れ方法として、毛量を調整する際、同社ではハサミよりもトリマーの使用をすすめている。その理由は、ハサミでカットした切断面は鋭角になるため、下着から突き出してしまったり、処理後にチクチク感を感じたりしてしまうからとのこと。また、カミソリで剃る部分の毛も、長いままカミソリで剃ると毛が引っ張られて毛根を傷めてしまうため、まずはトリマーでのカットが必要だという。カミソリで余分な毛を剃る際は、デリケートなビキニラインなだけに敏感肌用のシェーバーがおすすめで、シェービング剤を使用するとさらに肌にやさしいシェービングができるという。お手入れ後は、刺激の少ないローションや乳液でたっぷりと保湿することが大事とのこと。また、アンダーヘアは太くて硬いことが多く、ごわごわして剃りにくいため、お手入れ前にお風呂に入るなど、毛を十分に湿らせてやわらかくした上で処理をすることをすすめている。
2015年05月28日30歳以上の女性の約9割は肌トラブルに悩んでいる2015年5月20日、小学館女性インサイト研究所から「肌に関する意識調査」の調査報告が公開された。年齢と共にどんどん増える傾向にある肌トラブル。シワ、シミ、たるみなど枚挙に暇がない。そこで同研究所は30歳以上の女性を対象に「肌の悩み」を調査した。30代から50代の500名の女性に「現在、何らかの肌トラブルを感じているか」という質問をしたところ、なんと90.4%が「イエス」と答えた。肌の老化が悩みの種実際にどのような肌トラブルを感じているのか質問したところ「シミ」「シワ」「毛穴の黒ずみ・開き・たるみ」という回答が多数。しかもその原因を尋ねたところ、どの肌トラブルにおいても「年齢および老化」という回答が最も多かった。今回の調査によって、多くの女性が肌の老化に悩んでいるということが明らかに。ビューティスキンスペシャリストの深澤亜希さんは「肌の老化の原因は酸欠肌にある」と語る。酸欠肌とは酸欠肌とは血行不良によって肌細胞のターンオーバーが乱れた状態。酸素や栄養分は血液によって体の隅々まで運ばれていくため、血行が悪いところには酸素や栄養分が不足し、老廃物の排泄もできなくなる。体の冷えや筋肉量の低下、睡眠不足、ストレス、悪い姿勢の持続などが血行不良の主な原因。深澤さんによると、運動や睡眠、食事、スキンケアの正しい習慣を身につければ誰でも美肌になれると言う。しかし肌は1日で変わるものではないため、続けることが必要不可欠だとも言う。まさに「美は1日にして成らず」という言葉通り。正しい習慣を身につけて美肌を手に入れたいものである。(画像はプレスリリースより)【参考】・小学館女性インサイト研究所プレスリリース
2015年05月21日フルーツを欠かさず食べることで、ビタミンやミネラルをたっぷり摂取できるため、健康に良い効果が期待できます。そこで、「フルーツを美容アイテムとして、お肌のために使ったらどうだろう?」。そう考えたことはありませんか?■乾燥肌やシワ予防にいい「バナナ」パックカバンにソッとしのばせることができて、小腹が空いた時に手を汚さずに食べることのできるバナナ。筆者は毎日重宝しています。バナナを食べるだけで、空腹感を抑えることもできるため、ムダ食いせずに済むのもいいところ。実はこのバナナ、お肌にも良い成分がたっぷり含まれています。―くすんだ肌の色を明るくするバナナには、ポリフェノールが多く含まれており、高い抗酸化作用を持っていると言われています。そのため、定期的に食べ続けることで、肌の老化を抑えることができるのだそう。そんなバナナで作ったマスクを使えば、肌色のトーンがぐんと明るくなると言われています。―乾燥肌も、もちもち、ふっくらバナナには、ビタミンAやCといった、お肌を健康に保つ成分がたっぷり含まれています。お肌の弾力を保つコラーゲンの合成を助けてくれ、お肌が潤いを保つ力をもアップさせてくれるのです。バナナパックによって、お肌がもちもち、ふっくらした感触を味わえるのだそう。■「バナナ」パックの作り方それでは、実際にどうやってバナナパックを作るのか見てみましょう。<用意するもの>○よく熟れたバナナ(皮が茶色くなっているものを)・・・半分○ナチュラルヨーグルト・・・大さじ1杯○ハチミツ・・・小さじ1杯○アルガンオイル・・・小さじ1/2<手順>1.ボールにバナナを入れ、よくすり潰す2.ハチミツ、ヨーグルト、アルガンオイルを加え、よく混ぜる3.目の周りを避け、顔にのせていく4.15分放置したら、ティッシュで優しく取り除き、ぬるま湯で洗い流す(以上「Grands Mere.net」より翻訳引用)人によってレシピが異なるようですが、アルガンオイルやヨーグルトを入れないレシピもあるようです。ただ、アレルギー反応がでないかどうか、まず腕の裏に塗って様子を見てから始めるようにしましょう。■毛穴がツルッ、キュッとひきしまる。「レモン」と「パイナップル」自然の酵素がたっぷりと含まれている、レモンとパイナップル。これらの酵素には、炎症を抑える効果があると言われています。特に、パイナップルに含まれる「パパイン酵素」は、毛穴の汚れを除去し、毛穴を引き締める働きがあるのだそう。この2大フルーツを使って、毛穴が目立つお肌に、ナチュラルケアを施すことができるのだそうです。<手順>1.レモンの汁とパイナップルの汁(缶詰ではないもの)をボールに絞る2.小さなタオルを浸し、ギュッとよく絞る3.目を閉じ、1分間タオルを顔にのせる4.ぬるま湯でしっかりと洗い流す(「wikihow」より翻訳引用)こちらもバナナパックと同様、敏感肌の人は、まず腕などで肌がかぶれないかどうかテストをしてから行なうことをおすすめします。■おわりにバナナ、レモン、パイナップル。フルーツは食べるだけでなく、実は美容アイテムとしても使えるのです。興味のある人は、早速試してみては。ただ、敏感肌の人は慎重に行いましょうね。参考:(Mao/ハウコレ)
2015年04月23日オーラルケアの悩みは?「オーラルケア」に関する調査結果は?総合マーケティングの支援を実施する株式会社ネオマーケティングは、「オーラルケア」について調査を行った。調査の対象はアイリサーチに登録しているモニターの中で、1日1回以上歯をみがく全国の20歳代~50歳代の男性女性50名で、調査の方法はウェブアンケートである。最初の質問「歯をみがくタイミングは?」について、【就寝前】がトップで、以下【食事の後】【起床時】【外出する前】などの順位となった。また「オーラルケアについての悩みは?」とたずねたところ、全体では【歯の色が気になる】が最多で約48%、次に多いのが約46%の【歯石や歯垢が気になる】だった。また年代別で前者の悩みを選んだのは、30歳代がもっとも多いようだ。歯がキレイな有名人は?続いて「歯がキレイと思う有名人は?」について、1位【堀北真希】さん、2位【榮倉奈々】さん、3位【藤原紀香】さんの順位が示された。トップの【堀北真希】さんを選ぶ人は男性が多く、また2位の【榮倉奈々】さん、および3位の【藤原紀香】さんについては、より女性が選んでいる。読者なら歯がキレイな有名人は誰だろうか?また調査結果を参考にして、オーラルケアについて研究してみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社ネオマーケティング プレスリリース
2015年04月10日