「ぴあ」調査による12月21日、22日公開の映画・満足度ランキングは、ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』がトップに輝いた。2位に韓国で大ヒットした人間ドラマ『拝啓、愛しています』が、3位に20世紀のファッション界を代表するカリスマ・エディターを追った記録映画『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』が入った。上位作品の画像1位の『レ・ミゼラブル』は、大ヒットミュージカルをヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウ、アン・ハサウェイ、アマンダ・セイフライドら豪華キャストを迎えて、トム・フーパー監督(『英国王のスピーチ』)が映画化した作品。観客からは「ストーリーの多様な魅力に加え、メッセージの奥深さに感動した」「終ってからも涙が止まらなかった! 名作はやはり映画になっても名作だ」「内容も構成も大変よくできていて、舞台にはない映像美を感じた」「ミュージカル映画はめったに観ないが、ヒュー・ジャックマンなど俳優陣の熱演にグイグイと引き込まれた」「鑑賞後は胸がいっぱいになった。人生って素晴らしい!」「鳥肌が立った。それくらい臨場感があった」などの声が寄せられた。出口調査を行なった劇場では上映後に拍手がおこったといい、幅広い世代から熱い支持を集めた。2位の『拝啓、愛しています』は、人生の黄昏時に出会った男女4人の友情と愛を描いたヒューマンドラマ。出口調査では「切ないながらも希望のある映画」「ストーリー、キャストともに素晴らしく、共感できしたり学ぶこともあった」「自分の人生ときちんと向き合っているシニアの方にオススメしたい」など、50代、60代の観客から絶賛する声が相次いだ。(本ランキングは、2012年12月21日(金)、22日(土)に公開された新作映画11本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年12月25日「ぴあ」調査による12月14日、15日公開の映画・満足度ランキングは、人気コミックの劇場版最新作『ONE PIECE FILM Z』がトップに輝いた。2位に大泉洋と麻生久美子が共演した『グッモーエビアン!』が、3位に、ティム・バートン監督が手がけた長編ストップアニメーション『フランケンウィニー』が入った。その他の写真1位の『ONE PIECE FILM Z』は、原作者の尾田栄一郎が総合プロデューサーを務め、劇場版では初となる“新世界”での麦わらの一味の冒険を描いた作品。出口調査では「ルフィ、海軍、Z、それぞれが自らの信念を貫こうとする姿に胸を打たれた」「手に汗握る展開で、キャラクターの生き様に感動。“男が磨ける映画”だと思った」「とにかく迫力が今までと違う。ワクワクして、カッコよくて渋い男たちに感動した!」など、ファンからも好評を集めた。本作は、シリーズ前作『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』を大きく上回る初日興収をあげ、本年度最速で動員100万人を突破するなど次々と記録を塗り替えているが、作品の“満足度”でも前作を上回った。2位の『グッモーエビアン!』は、吉川トリコ原作の同名コミックを映画化した作品。観客からは「音楽に力を入れていて、演奏するシーンはパンチがあったし、大泉洋の歌う場面は凄い」「家族にもいろいろな形があるのだな、ということが伝わってきた。ラストは予想外の感動があった」など、世代をこえて好評だった。(本ランキングは、2012年12月14日(金)、15日(土)に公開された新作映画9本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年12月17日実際に映画館前で観賞後の観客に作品の“満足度”を調査した結果をまとめた2012年年間満足度ランキングBest10が発売中の「ぴあ Movie Special 2012-2013」で発表された。2012年に公開された多くの新作映画の中で観客が最も高い評価を与えたのは、現在も公開中のフランス映画『最強のふたり』だ。その他の写真本作は、富豪のフィリップと、彼を介護するため雇われた黒人青年ドリスとの交流を描いたヒューマン・ドラマ。本国フランスを始めとするヨーロッパでの大ヒットや、映画祭での評判によって、公開初日から満席の回が続出。平日も動員が落ちることはなく、公開規模は大きくないものの、現在もロングラヒットを飛ばしており、記録的なヒット作となることは間違いない。出口調査では「ふたりの掛け合いにお腹を抱えてげらげら笑った」「新しい発見があり、障がい者との接し方を改めて考えさせられた」「ふたりの信頼関係には、それぞれの人間性が表れていて、外見や人種の違いをこえたハートを感じることができた」など、世代をこえて熱い支持を集めた。ちなみに年間ランキングは例年にない接戦で、ベスト10内には『ダークナイト ライジング』や『アルゴ』『わが母の記』『しあわせのパン』などの作品がランクインしている。※本ランキングは2012年1月1日から11月30日までに公開された411本を対象に、ぴあ出口調査隊が公開初日の満足度調査を行った作品から作成。「ぴあ Movie Special 2012-2013」発売中『最強のふたり』公開中
2012年12月14日人気美女アナの栄冠は?オリコンが7日、今年で9回目となる恒例の「好きな女性アナウンサーランキング」を発表した。毎年、そのアイドル的な容姿と癒し感、好感度などが反映されるランキングで、“お茶の間の顔”として支持されるものとなっているが、今回の結果はいかに。発表によると、1位の栄冠を勝ち取ったのは、フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」や明石家さんまの「ホンマでっか!?TV」などでアシスタントを務めるなどし、活躍している加藤綾子アナウンサーとなっている。加藤アナは昨年も1位であったため、これでV2達成。年末年始の番組でも引っ張りだこの存在となるといわれており、圧倒的な支持率の高さをうかがわせるものとなった。意外な顔ぶれも躍進次いで2位には、テレビ東京の大江麻理子アナウンサーが、昨年4位から躍進してランクイン。清楚で正統派美人な顔立ちと、意外な天然ぶり、好奇心旺盛で何にでもチャレンジしていく姿が「モヤモヤさまぁ~ず2」の出演などで好評だ。その他3位には、フリーアナウンサーとして活躍する西尾由佳理がランクイン。写真家・篠山紀信氏撮影の写真集に登場したり、東方神起のPV出演、CM出演など、美貌を活かしたタレント業にも幅広く取り組んでいる。注目は昨年の圏外から4位にランクアップを遂げた、日本テレビの水卜麻美アナだ。昼の情報番組「ヒルナンデス」などで活躍するが、ほんわかとしたかわいらしさなど、同性からの支持も厚く、今後の飛躍への期待度も高い新顔となっている。なお、この調査は2012年11月6日から11月9日の期間中、オリコンモニターリサーチ会員1000名を対象とした全国インターネット調査により作成されている。容姿端麗とスキル、個性で、それぞれに活躍するテレビの顔となっている女性アナウンサー。時代が求める女性像も反映し、今後も様々な場で活躍してゆくことだろう。元の記事を読む
2012年12月08日顧客満足度に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関であるJ.D. パワー アジア・パシフィックは、2012年の日本のホテル宿泊予約ウェブサイト顧客満足度調査結果を発表した。同調査は、J.D. パワーが実施した「2012年日本ホテル宿泊客満足度調査」の調査対象者のうち、宿泊予約ウェブサイトでの宿泊予約を行った者が、調査の対象者となった。8月にインターネット調査を実施し、1万178人から回答を得た。満足度の測定は「予約/変更手続き(49%)」、「宿泊に関する情報(27%)」、「サイトの使い勝手(24%)」の3つの要素で実施。カッコ内は総合満足度に対する影響度で、1,000 ポイント満点で算出した。このほどランキング対象となったサイトは、「一休.com」「楽天トラベル」「じゃらんnet」「Yahoo!トラベル/Yahoo!ビジネストラベル」「ANA SKY WEB TOUR」「JTB」の6サイト。そのうち、2012年度調査における満足度は、「一休.com」 が総合満足度スコア726ポイントで第1位。同サイトは全要素においてトップ評価を得た。第2位となったのはじゃらんnet(703ポイント)で、第3位は楽天トラベル(681ポイント)だった。同社によると、安い宿泊料金・プランは予約ウェブサイトの魅力だが、その要因だけではサイト満足度は低水準にとどまるという。「ユーザー向けサービスが充実」「書き込みや口コミが充実」など、サービスコンテンツの充実を挙げる顧客の満足度は高く、サイトへの再利用意向は価格要因のみを挙げた顧客の1.3倍程度と高まる。今回、上位にランクインした予約ウェブサイトはそれらの点が評価され、業界平均(677ポイント)よりも高く点数が付いているようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月07日不動産・住宅情報サイト「HOME’S」を運営するネクストは4日、東京23区ならびに東京都市部在住者を対象とした、「東京都内生活者実感」調査の結果を発表した。同調査は、居住市区の住み心地についてどのような評価を行っているかを調べたもの。調査時期は、10月12日~10月15日。調査対象は、東京都内の対象市区(42市区)に1年以上継続して居住している20才以上の男女で、インターネット調査にて実施された。有効回答数は、6,291件。東京都内で「生活実感値」満足度総合トップは武蔵野市となった。エリア別では、生活実感値上位15位以内のうち12の市区が「JR中央線寄りの都下・西部」「都心」「湾岸地域」に集中している。上記の3エリアの「生活実感値」「住まい選びの重視ポイント」を比較すると、都心部の住民は特に「交通の利便性」に対する重視度が非常に高く、実際の実感値も高いことが高い満足度につながっていることがわかる。また、「地域の安全」に対する満足度も他の2エリアを大きく上回っている。一方で、他の2エリアでは評価の高い「日常の買い物関連」に対する実感値は他の2エリアを大きく下回り、全体平均以下の生活実感値という結果となった。「また同じ市区に住みたいか」を聞いたところ、「生活実感値」満足度ランキング第1位の武蔵野市が「継続居住意向」でもトップ(85.6%)という結果となった。また上位5位中、武蔵野市を除く4市区はすべて都心部の市区という結果になっており、「生活実感値」ランキングでは20位圏外だった渋谷区も「継続居住意向」では第9位と、東京都心部住民の「継続居住意向」の高さが際立つ結果となっている。継続居住意向理由の自由回答から、都心部住民は現状で「日常の買い物関連」に多少の不便を感じていても、今住んでいる区の「交通の利便性」「地域の安全」に対してそれを上回る価値を感じていることがわかる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日オリコンは12月3日、2013年の自動車保険顧客満足度調査結果を発表した。1位は2年連続でイーデザイン損保、2位は三井ダイレクト損保、3位はソニー損保という結果になった。同調査は実際に自動車を運転し、事故・トラブルなどで自動車保険を適用したことがある1万3,647人を対象に実施。「事故対応」「保険料」「付帯サービス」「会社の信頼性」など、消費者が自動車保険を加入する際に重視する11項目について調査した。総合1位となったのは、昨年に続きイーデザイン損保。調査11項目中6項目で1位、それ以外の項目も全て上位4位以内にランクインしている。事故対応関連では、担当者の対応・的確さ・事故後の交渉力・保険金支払いとも4項目で全て1位だった。実際に利用した人からは、「東京海上のネット保険ということで安心感がある」「事故対応の早さと丁寧さはすばらしい」「事故担当者の説明が丁寧で分かりやすい」といった声が寄せられた。顔が見えない通販型自動車保険に不安を感じていた消費者も、実際の事故対応での対応力を高く評価しているようだ。イーデザイン損保は2009年に開業と、比較的新しい会社だ。しかし、同社の顧客満足度ランキングの他にも、2012年度価格.com、2012年度J.D.パワー、2012年度保険スクエアbang!の自動車保険満足度ランキングでも1位に選ばれ、消費者から高い評価を得ている。2位となったのは三井ダイレクト損害保険。調査11項目中、2項目が1位を獲得した。保険料の安さ、利便性や保険金の支払いについても高い評価を得ている。消費者からは「保険料が安い割に、内容が充実している」「事故の時の担当者の対応は迅速で丁寧」「経過をタイムリーに報告してくれた。信頼できる」などの声が寄せられた。3位はソニー損保。調査11項目の中で1位を獲得できなかったものの、6項目が3位内にランクイン。保険プランや付帯サービス、担当者の対応が評価されたようだ。消費者からは「担当者とすぐ連絡がつく。対応もすばらしい」「様々な手続きのサービスが早い」「ロードサービスを利用したが、とても助かった」など評価された。詳細はオリコン顧客満足度ランキングで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日「ぴあ」調査による12月1日公開の映画・満足度ランキングは、世界最高峰のバレエコンクールに挑む子どもたちを追った『ファースト・ポジション 夢に向かって踊れ!』がトップに輝いた。2位に伝説的なスケート・ボードチームに迫った記録映画『ボーンズ・ブリゲード』が、3位にシリーズ50周年を迎える最新作『007 スカイフォール』が入った。上位作品の画像1位の『ファースト・ポジション…』は、ニューヨークで開催される世界最大のバレエコンクールに密着したドキュメンタリー。出口調査では「まだ小さい子どもたちが、夢に向かって努力する姿を見て“心の強さ”を感じた」「カメラが舞台裏や楽屋の様子まで捉えているので見応えがあった」「6人の少年少女に向けられる温かい眼差しに感動。経験者から見ても共感できる作品」「夢のチャンスは平等に与えられているということに改めて気付かされた。シビアな面も含めて胸を打たれた」などバレエ経験者を含む、子どもから60代までの観客から世代を超えて支持された。2位の『ボーンズ・ブリゲード』は、80年代のストリートカルチャーの真実を浮き彫りにする記録映画。劇場にはスケートボードを持った若者の姿も見られ「スケボーというものを通して、チームの中で切磋琢磨することの大切さを教えてくれる」「“スケボー”ビジネスの拡大と衰退をみることができて興味深い」「憧れよりも仲間という意識を持っていたが、彼らの考えていたことを知って、感慨深いものがあった」など、10代から40代の男性から熱いコメントが飛び出した。(本ランキングは、2012年12月1日(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年12月03日東京都水道局はこのほど、「水道事業に対するお客さま満足度調査」の結果を発表した。同調査は、6月2日~17日の期間に郵送・回収方式にて行われ、東京都23区・多摩地区統合26市町の2,450家庭、1,160事業所から有効回答を得た。同調査で、東京の水道水の水質について、「飲み水」としての満足度を尋ねたところ、「満足」と答えた割合は47.7%で、前回(2009年)調査時の46.1%から1.6ポイント増加。一方、「不満」は20.7%となり、前回の17.9%から2.8ポイント増加した。男女別に見た場合、「満足」と答えた割合は男性が53.7%、女性が41.4%で、男性の方が12.3ポイント高い。年齢別に見ると、「満足」の割合は年代が上がるにつれて高くなる傾向にあり、70歳以上では最も高い69.2%となったのに対し、30~39歳では31.3%と最も低かった。「安全でおいしい水の安定的な供給に向けた取組等」については、設問13項目の全ての取組で「満足」と「期待する」が60%以上となった。このうち、「期待する」割合が最も高かったのは「水道水源林の適正な管理できれいな多摩川の水の確保」で79.7%。以下、「地球温暖化等の気候変動に伴う渇水にも対応できる水源の確保」が79.5%、「利根川水系への、通常の浄水処理に加えてオゾンや生物活性炭を使った処理を行う『高度浄水処理』の着実な導入」が78.7%と続いた。今後、適切なコストをかけて優先的に実施すべきと思う取組を聞いたところ、「水の安定的な供給のための一層信頼性の高い(事故や震災時にも強い)水道施設の整備」が82.9%でトップ。次いで、「渇水時にも水を安定的に供給するための水源の確保」が78.4%、「高度浄水処理の導入などによる『安全でおいしい水』の供給」が70.3%となった。同調査は、利用者の水道水や水道事業に対する満足度を測定するとともに、期待や不安を客観的に把握し、そのニーズに対応した事業経営および質の高いサービスの提供の参考にすることを目的としたもので、3年に1度実施している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関であるJ.D.パワーアジア・パシフィックは、2012年の日本のホテル宿泊客満足度調査を実施した。同調査は、日本全国のホテルグループ・チェーン145ブランドを対象に、宿泊者のホテルでの経験やサービスに対する満足度を調べるもので、全国の18歳以上の男女が対象。直近1年間に宿泊したホテルについて、2012年8月にインターネット調査にて実施し、25,375人から回答を得た。同調査では、ホテルの提示する正規宿泊料金や客室面積をもとに、「1泊35,000円以上」「1泊15,000円~35,000円未満」「1泊9,000円~15,000円未満」「1泊9,000円未満」の4つの部門に分け、それぞれにおける宿泊客満足度を測定している。1泊35,000円以上部門では、ランキング対象となった10ホテルブランドのうち、「ザ・リッツ・カールトン」が7年連続1位となった。同ホテルは、「予約」「チェックイン/チェックアウト」「客室」「F&B(Food and Beverage)」「ホテル施設」「ホテルサービス」において同部門トップ。2位は「帝国ホテル」で、3位は同率で「ハイアットリージェンシー」、「パン パシフィック」、「ザ・プリンス」、「ウェスティン」が並んだ。1泊15,000円~35,000円未満部門では、ランキング対象となった18ホテルブランドのうち、「ロイヤルパークホテルズ」が6年連続1位となった。「チェックイン/チェックアウト」「客室」「ホテル施設」「料金」で同部門トップの評価を得ている。2位は「アソシアホテルズ&リゾーツ(ホテル アソシア)」で、「F&B」で同部門トップの評価を得た。1泊9,000円~15,000円未満部門では、ランキング対象となった16ホテルブランドのうち、「リッチモンドホテルズ」が7年連続1位となった。「チェックイン/チェックアウト」「客室」において同部門で最も高い評価を得ている。2位は「ダイワロイネットホテル」で、「チェックイン/チェックアウト」「客室」でリッチモンドに次ぐ高い評価を得た。1泊9,000円未満部門では、ランキング対象となった14ホテルブランドのうち、「ドーミーイン」が1位となった。「予約」「客室」「朝食」「ホテルサービス」「ホテル施設」において当部門で最も高い評価を得ている。2位は「スーパーホテル」で、「チェックイン/チェックアウト」「料金」で同部門トップの評価であった。同社によれば、宿泊客満足度は昨年と比較して向上し、区分される4つの部門において、満足度は10ポイント前後向上しているという。しかしながら、すべてのホテルチェーンの満足度が向上したわけではなく、満足度が低下し、それに伴い再宿泊意向も低下したホテルもそれぞれの部門でみられ、各ホテルチェーンに対する顧客の評価は明暗の分かれる結果となった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日「ぴあ」調査による11月23日、24日公開の映画・満足度ランキングは、石橋義正監督、山田孝之主演の『ミロクローゼ』がトップに輝いた。2位にクリント・イーストウッドが主演したヒューマンドラマ『人生の特等席』が、3位に道尾秀介の同名小説を阿部寛主演で実写化した映画『カラスの親指』が入った。上位作品の画像1位の『ミロクローゼ』は、山田が一人三役を演じ、ドラマ『オー!マイキー』などで知られる石橋監督が脚本、美術、編集、音楽も手がけた作品。出口調査では「まったく違う3人の人物を演じる山田孝之が凄い!」「山田孝之の演技のふり幅が素晴らしい」など、山田の演技を絶賛する声があがる一方で、「奇想天外でいろいろな要素が盛り込まれていて独特の世界観を味わえた」「アニメや舞台を観ているような感覚になり、登場人物を間近に感じられる映像に圧倒された」「それぞれの必死な恋が描かれているので誰かしらに共感できる」「恋に悩んでいる人、失恋した男子が観ると心の穴がふさがると思う」など、20代から40代を中心に高い支持を集めた。2位の『人生の特等席』は、スカウトマンとして野球に生涯を捧げてきた主人公が、旅を通して娘と向き合う姿を描いた人間ドラマ。観客からは「俳優としてのイーストウッドをスクリーンでまた観られてうれしい」「脚本がよく練られていて心が温かくなった。野球ファンとしても満足できる内容」「父と娘の確執がだんだん変わっていくところが実にいい。この作品を観て、歳をとるのも悪くないと思った」「何でも機械に頼り“計算通り”“思い通り”が多い現代人にとって、何か考えさせられる良作」など、特に40代から80代までの観客から好評だった。(本ランキングは、2012年11月23日(金)、24日(土)に公開された新作映画8本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年11月26日「ぴあ」調査による11月17日公開の映画・満足度ランキングは、介護問題を描いた草なぎ剛主演の『任侠ヘルパー』がトップに輝いた。2位に船戸与一の短編小説を映画化した『EDEN』が、3位に永山絢斗と田畑智子が主演を務めた『ふがいない僕は空を見た』が入った。その他の写真1位の『任侠ヘルパー』は、2009年に放映された連続テレビドラマを映画化した作品。元極道の主人公が直面する現実を通して、日本社会が抱える介護問題を浮き彫りにしていく。観客からは「物語、演技、配役、ファッションなどすべてに満足」「不器用ながらも奮闘する主人公の姿に胸を打たれた」「自分にとっても身近な問題であり、考えさせられた」「草なぎ剛の抑制された男気に高倉健の姿をみた」「社会福祉が反社会的な勢力の資金源になるなど、今日的な問題に踏み込んでいて斬新だった」などの声が聞かれ、20代から70代までの観客から高い満足度を獲得した。2位の『EDEN』は、ショーパブ“エデン”で働く人々の人間模様を描いた山本太郎主演作。出口調査では「家族に会いたくなった」「現代が抱えるいろいろな問題を明るく楽しく、ちょっぴり泣ける感じで描いていて、元気をもらえた」「“自分らしく生きる”というメッセージを感じた」「内容は深刻だけれど、登場人物が明るいのでポジティブにとらえることができた」などのコメントが寄せられた。(本ランキングは、2012年11月17日(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)(C)2012フジテレビジョンジェイ・ドリーム東宝WOWOWFNS27社
2012年11月19日三菱東京UFJ銀行は13日、同行において、顧客の過去の取引が記録されているコムフィッシュ(※)の紛失が判明したと発表した。紛失が判明した資料に含まれていた顧客情報は、顧客名・口座番号・取引金額などで、ID・パスワード情報などは含まれていないという。三菱東京UFJ銀行によると、紛失内容は以下の通り。紛失判明資料に情報が含まれていた顧客数 : 約560万名上記顧客の取扱い支店数 : 240店紛失判明資料に含まれていた主な顧客情報 : 顧客名、口座番号、取引金額など三菱東京UFJ銀行によると、今回紛失が判明したコムフィッシュは、「誤って廃棄した可能性が高く、外部へ情報が流出した可能性は極めて低いと考えている」(同行)。同行では、顧客からの苦情や要望を記録・保存しており、今回それらを再度点検したが、今回の件に関連して顧客の情報が不正に利用されたとの連絡や問い合わせはないとしている。なお、コムフィッシュの閲覧には専用の読み取り機が必要で、肉眼やルーペで情報内容を判別することはできないという。また、平成20年12月分の発行を最後に、コムフィッシュは廃止しているという。同行では、情報管理の強化・徹底を行い再発防止に一層努めていくと同時に、今回の件同様のコムフィッシュの紛失がないか、引き続き調査をしている。結果は、調査完了後改めて告知するという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日「ぴあ」調査による11月9日、10日公開の映画・満足度ランキングは、世界最高峰のパフォーマンス集団の世界を3D映画化した『シルク・ドゥ・ソレイユ3D 彼方からの物語』がトップに輝いた。2位にウディ・アレン“公認”の記録映画『映画と恋とウディ・アレン』が、3位に現代日本が抱える問題に鋭く切り込んだ社会派ドキュメンタリー『長良川ド根性』が入った。上位作品の画像1位の『シルク・ドゥ・ソレイユ3D…』は、“シルク・ドゥ・ソレイユ”の世界を舞台に、サーカスに迷いこんだ少女と、空中ブランコ乗りの青年の恋の物語を描く。劇場には、幅広い世代の観客が来場し、特に20代、30代のカップルから「神秘的な世界観に圧倒された」「演者の細かい動きがよく見えて夢中になった」「幻想的でまるで夢の中にいるよう」「想像以上に3D映像の迫力があって、人間の身体能力にビックリ。ステージを生で観てみたくなった」などの声が寄せられた。また、実際のステージを観たことのある観客からは「映画でしか観ることのできない角度からの映像があって新鮮」「生で観るのとはまた違った魅力を感じた」など好評だった。2位の『映画と恋とウディ・アレン』は、映画関係者やアレン自身へのインタビュー、過去の秘蔵映像から、アレンの人生と創作過程に迫った記録映画。出口調査では、「ウディ・アレンをより好きになれた」「あれだけたくさんの人のインタビューを統一性を持たせてまとめあげているところが凄い。昔の作品を見直したくなった」「これまでの経緯、映画に対するアレンの想いが伝わってきてよかった」「彼の人柄がよく出ていて、成功者なのに最後に語るセリフが印象的だった」などのコメントが聞かれた。(本ランキングは、2012年11月9日(金)、10日(土)に公開された新作映画8本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年11月12日「ぴあ」調査による11月1日、2日、3日公開の映画・満足度ランキングは、吉永小百合主演映画『北のカナリアたち』がトップに輝いた。2位に料理家・辰巳芳子が食を通して“人の命の尊厳”を唱える映像記録『天のしずく 辰巳芳子“いのちのスープ”』が、3位に和田竜のベストセラー小説を野村萬斎主演で映画化した『のぼうの城』が入った。上位作品の画像1位の『北のカナリアたち』は、湊かなえの短編小説を原案に、阪本順治監督が映画化した東映創立60周年記念作品。20年前に起こった“ある事件”に翻弄される女性の姿が描かれる。劇場には幅広い世代の観客が足を運び「気がついたら自然と涙が出ていた」「吉永小百合はとてもキレイで魅力的だった」「若い俳優たちの演技が凄い。特に森山未來は適役」「自分の子ども時代や、その頃の純粋な気持ちを思い出した」「ストーリーがいいだけでなく、情感や雰囲気のある作品。人との繋がりというテーマを感じた」などのコメントが寄せられた。2位の『天のしずく…』は、料理家の辰巳を通じて、私たちの食や、現代の食糧事情、そして日本のゆくえについて考えるドキュメンタリー。出口調査では「辰巳先生の姿勢に大変共感した」「映像がとても美しい。食料自給率など日本食について考えさせられた」「身体を作っているのは食だと改めて実感。自分の食生活を見直し、子どもにも継承していきたいと思った」「農作物が命に繋がるというメッセージがきちんと伝わってくる作品。若い人に観てほしい」など、女性を中心に支持を集めた。(本ランキングは、2012年11月1日(木)、2日(金)、3日(土)に公開された新作映画14本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年11月05日「ぴあ」調査による10月26日、27日公開の映画・満足度ランキングは、ベン・アフレックが監督、主演を務めたサスペンス・アクション『アルゴ』がトップに輝いた。2位に“プリキュア”シリーズ13作目となる『映画 スマイルプリキュア! 絵本の中はみんなチグハグ!』が、3位にロバート・レッドフォード5年ぶりの監督作『声をかくす人』が入った。その他、上位作品の写真1位の『アルゴ』は、CIAが機密にしていた人質救出作戦を実話を基に映画化した作品。出口調査では「実話ってところが凄い!あり得ないアイディアが実行されるところはアメリカらしい」「主人公に感情移入して胸が熱くなった」「引き込まれるような展開が続き、終盤は祈るような気持ちで観ていた」「物語の鍵となる脱出シーンは、手に汗握るシーンの連続で、監督の演出に脱帽した」「どんな状況でもあきらめてはいけないと思った」などのコメントが寄せられ、幅広い世代から支持された。2位の『映画 スマイルプリキュア…』は、絵本の世界を舞台に、プリキュアたちの活躍を描くアニメーション。劇場には家族連れが多く足を運び、子どもたちからは「いつもみているテレビよりカッコイイ。勇気を出すところがよかった」「キュアピースがかわいかった。もう一回みたい!」「みんなでライトをふって応援するところが楽しかった」と大人気。大人からも「笑顔がテーマになっていて、心が温かくなった」「当たり前だと思っていた事の大切さに改めて気付かされた」など、好評だった。(本ランキングは、2012年10月26日(金)、27日(土)に公開された新作映画10本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年10月29日あなたは今の恋愛に満足していますか?「彼のこと好きだけどなんか頼りなくて」とか「尊敬できる部分もあるけど、微妙に器が小さいんだよね」とか、彼氏持ちの女の子の悩み(グチ?)は尽きないもの。性格や趣味、笑いのツボ、見た目、体の相性、金銭感覚…彼氏に求めるものはたくさんあると思いますが、いろいろな要素を合わせたところからイヤな部分を差し引いたとき、どのぐらい「好き」が上回ったら満足していると言えるのでしょうか。■満足派のエピソード現在30代前半のMさんは数年前、幼なじみと再会した途端、「こんなに合う人はどこにもいない!」と絶賛し、付き合い始めて早々に結婚を決めました。結婚式での旦那さんの友人のスピーチによると、「小学校時代から彼女に片想いしていた彼は中学卒業後、彼女に見合う男になるべくとにかく頑張った」のだそうです。具体的に言うと「現役で一流大学に行き、難しい資格を取って外資系企業に就職するかたわら、彼女の趣味をリサーチして、好きな映画を見たり楽器を習い始めたりした」とか。自分(私)にふさわしい男になるために…というのはちょっと重いけれど、そこまでほれこんでもらえるなんて女冥利につきますよね。お子さんに恵まれた今も、旦那さんの努力のお陰か相変わらずのラブラブっぷりが続いています。■不満派のエピソード20代後半のSくんは同棲中の年下彼女がいるにも関わらず、しょっちゅう「恋がしたい」とぼやいていました。彼女への愛が冷めたわけではないのですが、付き合いが長くてドキドキしなくなってしまったのだとか。また、アーティストをめざしていた彼女がお金のために普通の仕事に就いたことも不満だったみたいです。収入が不安定な彼を支えるためにその道を選んだようなのですが、彼的には、たとえ貧しくても一緒に夢を追い続けたかったらしく…人の気持ちって本当に難しいですね。恋愛は端から見ているだけではわからないもので、仲むつまじく見えていても、実は本人たちは不満だらけなんていうこともあるようです。というか、そもそも自分がどれだけ満たされているのか、よくわからないという人も多いのかもしれません。なんとなくいつも感じているイライラの原因は恋愛への不満だった!というのも大いに考えられること。今のパートナーとの関係をもっと充実させるためにも、自分の恋愛の満足度をチェックしてみてはいかがでしょうか。(文=Kawauso)後編では精神科医の香山リカ先生による、自分の恋愛満足度がわかるテストをお届けします!(スマートフォン向け占いサイト:香山リカ 深層心理学へ)
2012年10月29日「ぴあ」調査による10月20日公開の映画・満足度ランキングは、シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガーら豪華スターが集結した『エクスペンダブルズ2』がトップに輝いた。2位に1982年に放映され人気を博した特撮ヒーローの新作劇場版『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』が、3位に桜庭一樹の小説をアニメーション映画化した『伏 鉄砲娘の捕物帳』が入った。その他の写真1位の『エクスペンダブルズ2』は、2010年に公開された人気アクション大作の続編。観客からは「アーノルド・シュワルツェネッガーとブルース・ウィリスの掛け合いや、シルヴェスター・スタローンやジャン=クロード・ヴァン・ダムなど、豪華な顔ぶれの戦闘シーンに大満足!」「いたるところに様々な映画へのオマージュがあり、前作と比べて配役、内容も充実している」「往年のスターが出ていて、頑張っている彼らの姿に感銘を受けた」「まるで夢を見ているよう。観客の観たいものを観せて楽しませようというサービス精神が感じられた」など、男女問わず、幅広い世代から支持を集め、前作の満足度87.0点を上回る90.2点を記録した。2位の『宇宙刑事ギャバン…』は、初代ギャバンと新ギャバンが協力し、宇宙犯罪組織マクー残党の野望に立ち向かう姿を描いた作品。出口調査では、「新旧ギャバンの共演がカッコよくて、ふたりの師弟関係は情熱的でよかった」「子ども向けかと思ったが、大人も楽しめる内容。昔の作品を今ある技術で再現していて、少年時代に戻ったようで興奮した」「懐かしくて感動した。今までにない変身シーンなど、旧作から新作へと上手く受け継がれていてファンとして非常に満足した」など、40代を中心としたファンからも好評だった。(本ランキングは、2012年10月20日(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年10月22日「ぴあ」調査による10月12日、13日公開の映画・満足度ランキングは、アンディ・ラウと名女優ディニー・イップが出演した『桃さんのしあわせ』がトップに輝いた。2位にジェイソン・ステイサムが、ニューヨークを舞台に大暴れする『SAFE セイフ』が、3位に人気アニメの劇場版第二弾『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編/永遠の物語』が入った。上位作品の画像1位の『桃(タオ)さんのしあわせ』は、老いの現実を描きアジア各国で話題を集めた人間ドラマ。観客からは「桃さんに寄り添う主人公の気持ちを丁寧に描いていて、ふたりの気持ちがよく伝わってきた」「“老い”を扱った作品で身につまされる思いで観ていた。中国の老人ホームと日本との違いに驚いた」「介護施設の環境には日本と変わらない厳しい現実があり、他人ごとではないと思った」「プロデューサーの実体験を基にした身近なストーリーに共感。鑑賞後に温かい気持ちが残った」など、40代以上の観客から特に高い評価を集めた。2位の『SAFE…』は、元刑事だった男(ステイサム)と、マフィアたちとの死闘を描いたアクション。出口調査では「アクションだけでなく、人間ドラマの要素もしっかりとしていて大満足」「アクションだけでなく、ジェイソン・ステイサムの俳優としての演技がよかった」「目にも止まらぬ速さのアクションシーンはカッコよくて興奮した」「ミステリアスで影のある主人公が魅力的」など、男性を中心に好評だった。(本ランキングは、2012年10月12日(金)、13日(土)に公開された新作映画8本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年10月15日「ぴあ」調査による10月6日公開の映画・満足度ランキングは、アメリカでヒットしたアトラクション3Dムービー『ロラックスおじさんの秘密の種』がトップに輝いた。2位にベストセラー小説を松坂桃李主演で映画化した『ツナグ』が、3位に『ファイナル・ジャッジメント』に続く、近未来予言映画第2弾『神秘の法 The Mystical Laws』が入った。上位作品の画像1位の『ロラックスおじさん…』は、人工の街に住む少年が“本物の木”を見つけるために、街を飛び出し冒険に出る姿を描いた作品。日本語吹替版では、森の住人“ロラックスおじさん”の声を志村けんが演じている。劇場には家族連れが多く、子どもたちからは「ロラックスおじさんは形がおもしろくて変で好き」「木から落ちたりドジなロラックスおじさんがおもしろくって笑った」「クマがとってもカワイイ。川を下っていくところは乗り物に乗っているみたいだった」など“ロラックスおじさん”人気が目立ち、大人からも「“何かを始めなければ物事は変わらない”というメッセージが伝わった」「CGだがキャラクターの表情が豊かで動きのある映像になっていてよかった」など好評だった。2位の『ツナグ』は、死者と生者の仲介を司る特殊な仕事“ツナグ”をする青年(松坂)が、さまざまな人と関わり成長していく姿を描いた人間ドラマ。出口調査では「ひとつひとつのストーリーが違った感動をあたえてくれて、優しい気持ちになった」「心からわいてくるような温かい涙があふれてきた。自分の母親に観てほしいと思った」「今、生きている私たちはどう生きていくべきか、とても考えさせられた」など、幅広い世代から支持を集めた。(本ランキングは、2012年10月6日(土)に公開された新作映画9本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年10月09日じぶん銀行は1日から、新規に円普通預金口座を開設した顧客限定の「デビュー応援キャンペーン」を実施している。10月1日から11月30日の期間中、同行の普通預金口座を開設した顧客は、開設から最大3ヵ月間、金利や手数料などの優遇を受けることができる。円定期預金デビュー3ヵ月もの円定期預金の金利は年0.25%上乗せてして年0.55%(税引き後0.43%)。優遇期間中、何度でも利用可能外貨預金デビュー外貨預金預入時の為替手数料が実質0円。優遇期間中、何度でも利用可能入金にかかる手数料をじぶん銀行がサポート50万円以上の入金で500円プレゼント。優遇期間中、1回限り【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月04日「ぴあ」調査による9月28日、29日公開の映画・満足度ランキングは、世界中のモンスターたちが登場する3Dアニメーション『モンスター・ホテル』がトップに輝いた。2位にジェレミー・レナー主演の“ボーン”シリーズ最新作『ボーン・レガシー』が、3位にジョージ秋山による同名漫画を映画化した『アシュラ』が入った。上位作品の写真1位の『モンスター・ホテル』は、ドラキュラが経営するホテルに人間が迷い込んできたことで起こる騒動を描いた3Dアニメ。劇場には家族連れが多く来場し、子どもたちからは「とっても楽しかった。ドラキュラを好きになった」「人間の男の子に気持ちを伝えるシーンは泣いてしまった。ドラキュラの娘・メイビスが一番好き」「モンスターがいっぱい出てきておもしろかった」「男の子の声が藤森慎吾でチャラチャラしてた」など、小学校・低学年以下の子どもたちから人気を集めた。大人からは「怖いかと思っていたが可愛らしいモンスターで、恋愛要素もあって子どもと一緒になって楽しんで観られた」などのコメントが寄せられた。2位の『ボーン・レガシー』は、ジェイソン・ボーンを主人公としたシリーズ3部作と、同じ時系列で起こるもうひとつの戦いを描いたアクション大作。出口調査では「戦闘員としての知力、精神力、サバイバル能力が上手く描かれていて満足」「シリーズの基本的なところは押さえつつ、新しい要素を取り入れていて楽しめた」「今作の主人公はジェイソン・ボーンよりも人間味があって、スリルのある追跡シーンは見応えがあった」「綿密な脚本でハラハラさせられ、臨場感のあるアクションに興奮した」など、“ボーン”シリーズのファンからも好評で、幅広い世代からの支持を集めた。(本ランキングは、2012年9月28日(金)、29日(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年10月01日「ぴあ」調査による9月21日、22日公開の映画・満足度ランキングは、ナチスによるホロコーストの悲劇を描き、本年度アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされた『ソハの地下水道』がトップに輝いた。2位にヒーローたちの活躍を描いた人気TVシリーズを映画化した『劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-』が、3位にトム・クルーズ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズらが出演するミュージカル映画『ロック・オブ・エイジズ』が入った。その他の写真1位の『ソハの地下水道』は、ナチス政権下のポーランドでユダヤ人をかくまったひとりの男性の運命を描いた作品。出口調査では「作品を通して戦争の悲惨さや、なぜしてはいけないのかを具体的に感じることができた」「理解し合うことを教えられた。歴史の真相に関心を持つことは大事だと思う」「世界のどこかで戦争が行なわれている今、このようなことを二度と起こさせないという力強さを感じる作品だった」「地下で過ごしたユダヤ人たちの生活は壮絶なものであり、平和へのメッセージを伝えている」などのコメントが寄せられ、40代以上の観客から支持された。2位の『劇場版 TIGER & BUNNY…』は、企業と契約を結び“NEXT”と呼ばれる能力を使って街の平和を守るヒーローたちの姿を描いたアニメーション。観客からは「テレビ版よりも迫力があって興奮した」「テレビ版では出てこない新キャラやヒーロー全員の変身シーンが見どころ」「キャラそれぞれが背負っているものがあり、その裏側を描いているところがいい」「笑いや涙など感情に訴えるものがあり、テレビ版を観ていない人でも楽しめるように出来ている」など、10代、20代の女性を中心に好評だった。(本ランキングは、2012年9月21日(金)、22日(土)に公開された新作映画5本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年09月24日「ぴあ」調査による9月14日、15日公開の映画・満足度ランキングは、知られざるドイツ・サッカーの歴史を描いた人間ドラマ『コッホ先生と僕らの革命』がトップに輝いた。2位に“葉っぱ”で町おこしをした女性たちの実話を基にした『人生、いろどり』が、3位に堺雅人が主演し、内田けんじ監督がメガホンを執った『鍵泥棒のメソッド』が入った。その他の写真1位の『コッホ先生と僕らの革命』は、“ドイツ・サッカーの父”と呼ばれるコンラート・コッホと生徒たちが巻き起こした小さな革命を描いたヒューマンドラマ。出口調査では「封建主義や差別的な社会の中で子どもたちが変わっていく過程がよく描かれている」「ドイツ・サッカーの歴史を知ることができてよかった」「“今を生きる”というメッセージがダイレクトに伝わってき感動した。経験を通して自発的に行動するようになる少年たちの姿が見どころ」「古いものを支えていく難しさがテーマとなっていて、日本の政治にも通じるところが多くあると思った」など、特に40代以上の観客から高い支持を集めた。2位の『人生、いろどり』は、“葉っぱ”ビジネスで過疎化の進んだ町にうるおいを取り戻した人々の姿を描いた人間ドラマ。観客からは「日本人が忘れかけているものを思い出させてくれる作品」「町を活性化するための発想や、生き方、精神的な構え方まで、参考になることがたくさんあった」「役割があることで活き活きすることができると、人との繋がりの大切さを再確認した」など、50代以上の観客を中心に好評を集めた。(本ランキングは、2012年9月14日(金)、15日(土)に公開された新作映画12本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年09月18日「ぴあ」調査による9月7日、8日公開の映画・満足度ランキングは、織田裕二主演の人気シリーズ完結編『踊る大捜査線 THE FINAL新たなる希望』がトップに輝いた。2位にデンゼル・ワシントン主演作『デンジャラス・ラン』が、3位に『ボラット』『ブルーノ』のサシャ・バロン・コーエン主演のコメディ映画『ディクテーター 身元不明でニューヨーク』が入った。その他の写真1位の『踊る大捜査線 THE FINAL…』は、織田、深津絵里、柳葉敏郎らお馴染みのキャストと、本広克行監督らスタッフが再集結したシリーズ最新作。出口調査では「まさにファイナルという感じ。最後は衝撃的だった」「テーマは重くもあり、かつ軽妙。エンターテインメント性もありながら考えさせられる作品だった」「ファイナルを観て初回に戻ったような懐かしい感覚になった」「“踊る”らしい小ネタなど楽しめる要素が詰まっていて、最後まで楽しめた」「ファンとして感慨深いものがあった」「胸に残る台詞があって感動した」などのコメントが寄せられ、世代をこえて高い満足度を獲得。シリーズ完結編とあって「続きがあってほしい」「終ってほしくない!」などの声もあがった。2位の『デンジャラス・ラン』は、何者かに命を狙われている犯罪者(ワシントン)と、彼を護送することになった新米CIA局員(ライアン・レイノルズ)の逃亡劇を描いたサスペンス・アクション。アンケート調査では「こんなに激しいワシントンを観たのは初めてで新鮮だった」「アクションのスピード感と迫力が凄い。デンゼル・ワシントンをはじめ、男らしいキャストが揃っていてカッコよかった」「ライアン・レイノルズは、デンゼル・ワシントンに負けない存在感があって、ふたりの化学反応は素晴らしい」「男として共感できる部分があり、グッときた」「デンゼル・ワシントンのパワーとカリスマ性を感じた」など、特に男性から好評だった。(本ランキングは、2012年9月7日(金)、8日(土)に公開された新作映画10本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年09月10日日本興亜損害保険は、このたびタブレット端末用の顧客向け保険提案アプリの本格展開を開始した。同社は「安心見える化運動(※)」の取り組みを通じて顧客へ安心と安全を届けているが、顧客がこれまで以上に保険商品を十分に理解したうえで加入できるように、各種の保険提案アプリ、パンフレットアプリを開発した。今後、全国の代理店を通じて案内していくとしている。『安心見える化アプリ』「安心見える化運動」における顧客をとりまくリスクやリスクへの備えの確認・分析を、顧客と実際に端末を操作しながら行うことができるアプリ自動車保険『充実度Checkアプリ』顧客が現在加入している自動車保険の補償内容について、動画やゲームを交えながら、「充実度(%)」を判定できるアプリ火災保険『見直しCheckアプリ』顧客が加入している火災保険について、顧客に最大7つの質問に答えてもらうことで、「見直し度(%)」を判定できるアプリ。火災保険『見直しマンガアプリ』マンガやゲームによってわかりやすく火災保険の必要性が確認できるアプリ『カーBOXアプリ』同社主力自動車保険商品「カーBOX」のパンフレットの内容をアプリにしたもの『フルハウスアプリ』同社主力火災保険商品「フルハウス」のパンフレットの内容をアプリにしたもの【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月06日「ぴあ」調査による9月1日公開の映画・満足度ランキングは、フランスで昨年の興収ナンバーワンに輝いた『最強のふたり』がトップに輝いた。2位に“レゲエの神様”ボブ・マーリーのドキュメンタリー映画『ボブ・マーリー/ルーツ・オブ・レジェンド』が、3位に赤塚不二夫原作の人気漫画を綾瀬はるか主演で実写化した『映画 ひみつのアッコちゃん』が入った。その他の写真1位の『最強のふたり』は、年齢も生活環境も異なるふたりの男性が出会い、深い友情を育んでいく姿を描いた人間ドラマ。観客からは「ふたりの掛け合いにお腹を抱えてげらげら笑い、爽快感を味わえた」「ときには先のことばかり考えずに動いてみるのもいい。明日から頑張ろうと思った」「キャストふたりの演技が素晴らしい。前向きに生きる力が伝わってきた」「新しい発見があり、障がい者との接し方を改めて考えさせられた」「この作品の魅力は、感動と笑いに包まれながら話が進んでいく点」「ふたりの信頼関係には、それぞれの人間性が表れていて、外見や人種の違いをこえたハートを感じることができた」などの声があがり、幅広い世代から高い満足度を獲得。公開初日は、満席の回が続出する注目度で、口コミによるさらなる動員増が期待できそうだ。2位の『ボブ・マーリー…』は、家族や友人、バンド・メンバーによる貴重なインタビューなどでボブ・マーリーの素顔に迫った記録映画。出口調査では「本人の映像を観ながら、時系列で彼の人生をたどれたので、曲の背景を知ることができてもっと好きになった」「厳しい人生の中で平和を願って歌い続ける姿は素晴らしいしカッコイイ」「レゲエの紹介にとどまらず、戦争や人間の根源に関わるテーマを、音楽を通じて紐解いていくので考えさせられた」「レゲエを知らない人でも展開に引き込まれていくのでオススメ」などのコメントが寄せられた。(本ランキングは、2012年9月1日(土)に公開された新作映画6本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年09月03日「ぴあ」調査による8月24日、25日公開の映画・満足度ランキングは、高倉健、6年ぶりの映画主演となる『あなたへ』がトップに輝いた。2位に山田孝之主演の『闇金ウシジマくん』が、3位に佐藤健が伝説の剣客を演じた『るろうに剣心』が入った。その他、上位作品の写真1位の『あなたへ』は、亡き妻の願いを叶えるべく旅に出た男の姿を描いたロードムービー。出口調査では「言葉は少ないが、訴えかけてくるような高倉健の素晴らしい演技は健在。心の繋がりなどが伝わってくる感動的な話だった」「過去を振り返り、将来を見据えて自らの目的を達成していく登場人物たちに感動した」「観終わった直後で涙が止まらない。この映画はぜひ夫婦で観てほしい」「夫婦となり、男女が寄り添っていくことを決めた以上、互いのことを考え、自分を大切にすることが重要だと感じた」など、特に60代以上の観客を中心に支持された。2位の『闇金ウシジマくん』は、真鍋昌平の同名コミックを映画化した作品。観客からは「社会の闇を描いた傑作」「原作を上手く再現している。法律に興味のある学生に観てほしい」「ストーリー面はとても原作に忠実。日常では経験しないような闇金に関することが描かれていて、役者も豪華で観る価値あり」「自分が今まで経験したことのないような世界の話で、興味深く勉強になった」「闇金に手を出してはいけないという教訓になるので若い人に観てほしい」など、原作ファンからも好評を集め、10代、20代の若者から好評だった。(本ランキングは、2012年8月24日(金)、25日(土)に公開された新作映画7本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年08月27日「ぴあ」調査による8月14日、18日公開の映画・満足度ランキングは、世界中で大ヒットを記録している映画『アベンジャーズ』がトップに輝いた。2位に人気コミック初の映画化となる『劇場版 FAIRY TAIL 鳳凰の巫女』が、3位にキム・ギドク監督が脚本・製作総指揮を務めた『プンサンケ』が入った。その他の写真1位の『アベンジャーズ』は、ロバート・ダウニーJr.、サミュエル・L. ジャクソン、スカーレット・ヨハンソンら豪華キャストが出演するアクション超大作。出口調査では「あっと言う間に終ってしまった感じ。バトルシーンだけでなく、ヒーローひとりひとりの個性が生かされていてファンとして大満足」「ジェットコースターに乗っているような楽しさ。終始ハラハラドキドキした」「2時間をこえる作品なのに全く飽きずに見ることができた。リーダーシップをとるキャプテン・アメリカがカッコイイ」「アイアンマンの変身シーンが凄い。3Dで観ると臨場感が味わえる」など、子どもから60代まで、世代をこえて高い支持を集めた。2位の『劇場版 FAIRY TAIL…』は、『週刊少年マガジン』で連載されテレビアニメ化もされたバトル×ファンタジー初の劇場版。出口調査では「最初はコミカルだったけれど、最後は感動した。背景が細かく描かれていてキレイだった」「映画オリジナルのキャラがよかった」「初めて観る人でも楽しめる映画だと思う」など、10代を中心に好評だった。(本ランキングは、2012年8月14日(火)、18日(土)に公開された新作映画6本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
2012年08月20日でっかい夢を追いかけて!オリコンの「本」ランキング史上でも初の累計売上1億部を突破した『ONE PIECE』。連載開始から15年以上たっても衰えない人気の理由はどこにあるのでしょうか。そこで今回は、男性402名に「『ONE PIECE』が人気の理由」について聞いてみました。>>女性編も見るQ.『ONE PIECE』が人気の理由は?(複数回答)1位夢や希望が詰まっているから32.1%2位仲間との固いきずなに感動するから28.4%3位仲間の大切さを教えてくれるから18.2%4位ワクワクするから15.7%5位勇気が持てるから13.4%■番外編:これが人気の理由!!・出てくるキャラクターが魅力的だから:「キャラクターが個性的だから見ていて楽しい」(45歳/自動車関連/その他)・主人公のルフィが最高だから:「性格がすごくいいと思う」(40歳/電機/技術職)・独特の世界観があるから:「さまざまな技を繰り出すキャラと独特の世界観が支持されていると思う」(32歳/情報・IT/技術職)・敵キャラが魅力的だから:「そうじゃなきゃ面白くない!」(32歳/その他/その他)・長期連載になっても飽きさせないストーリー展開:「楽しいことばかりではなく、ショッキングなことも見せている」(28歳/その他/その他)■人気の理由は「夢や希望が詰まっているから」・「誰もが入り込める世界観だと思う」(29歳/電力・ガス・石油/技術職)・「とにかく夢がでかい」(30歳/その他/その他)・「夢に満ちあふれたキャラがたくさん登場する」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「1番アツいマンガだと思う」(32歳/学校・教育関連/販売職・サービス系)・「少年マンガらしい安定感」(25歳/医療・福祉/専門職)■人気の理由は「仲間との固いきずなに感動するから」・「どんなときも前向きに仲間を信じる心に共感する」(30歳/機械・精密機器/技術職)・「こんな仲間に出会いたい」(23歳/食品・飲料/販売職・サービス系)・「現代の日本に足りないものを思い出させてくれる」(29歳/その他/技術職)・「仲間同士のきずなの強さはこの作品が1番だと思う」(24歳/学校・教育関連/専門職)■人気の理由は「仲間の大切さを教えてくれるから」・「ぼーっと読んでいても熱い思いを感じる」(30歳/情報・IT/技術職)・「読者に訴えかけるものがある」(29歳/医療・福祉/専門職)・「友情の大切さが伝わってきて感動する」(25歳/自動車関連/事務系専門職)■人気の理由は「ワクワクするから」・「いつも次回が楽しみになる」(27歳/自動車関連/技術職)・「壮大なストーリーの中に伏線が張りめぐらされていて、不意をつかれる面白さがある」(25歳/機械・精密機器/技術職)・「先が読めないところがいい」(24歳/情報・IT/技術職)■人気の理由は「勇気が持てるから」・「ぶれない信念があるところがいい」(28歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)・「『自分もがんばろう』という気になれる」(23歳/自動車関連/事務系専門職)■総評1位は「夢や希望が詰まっているから」。主人公だけでなく登場人物それぞれに使命や夢があり、それを実現するために団結する姿が感動的です。2位「仲間との固いきずなに感動するから」、3位「仲間の大切さを教えてくれるから」はどちらも「仲間」がポイント。元々は無関係で敵だったキャラが紆余曲折を経て仲間に迎えられるシーン、仲間だけでなく、大切な人との別れのシーンに涙した人も多いはず。4位は「ワクワクするから」という理由。予想を裏切られる展開に、いつも驚かされてしまいます。5位は「勇気が持てるから」。どんな困難にもめげず、前だけを向いて進む麦わらの一味を見ていると勇気が湧いくる人もいるでしょう。「もう無理だ」と思ったとき、『ONE PIECE』を読めば再び立ち上がることができる、そんな意見も多かったです。(文・塩澤真樹/C-side)調査時期:2012年6月8日~6月11日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:男性402名(その他と回答した20.1%を除く)調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【ランキング男性編】『ONE PIECE』モンキー・D・ルフィの社会人として見習いたい点【ランキング男性編】モンキー・D・ルフィを一文字で表す漢字【ランキング男性編】『ONE PIECE』を実写化するとしたらルフィを演じてほしい有名人完全版(画像などあり)を見る
2012年08月19日