ソフトバンクモバイルは、米Beats Electronicsのヘッドホン「Hello Kitty Solo2」とイヤホン「Hello Kitty urbeats」を、12月5日から順次ソフトバンクショップで取り扱うことを発表した。サンリオのキャラクター「ハローキティ」とコラボした特別モデルだ。価格はSolo2が税別26,400円、urbeatsが税別14,800円となっている。Hello Kitty Solo2とHello Kitty urbeatsは、ハローキティの40周年を記念した特別モデル。Hello Kitty Solo2は、柔軟性のあるヘッドバンド、人間工学にもとづいて設計されたイヤーカップなどによって自然なフィット感を実現するとしている。付属のRemoteTalkケーブルでは曲の変更、音量調節などの操作が可能だ。Hello Kitty urbeatsには、ハローキティの顔型をした専用ケースが付属する。いずれも、Apple Online StoreとApple Storeでは11月19日に販売を開始していたが、Apple Online Storeでは「在庫切れ」となっている(12月3日現在)。
2014年12月03日ソフトバンクモバイルは、米Beats Electronics社と提携し、全国500店舗以上のソフトバンクショップで同社のヘッドフォンやイヤフォンを12月5日以降順次取扱う。ソフトバンクショップで販売するBeatsの商品は分割払いでの購入が可能で、毎月の携帯電話利用料金と一緒に支払うこともできる。ソフトバンクモバイルは、Beat製品の取り扱いに伴い、限定モデルを販売するほか、Hello Kittyの40周年記念コラボ商品をApple Store以外で国内において唯一取扱う。限定モデルとして販売するのは、「Beats by Dr.Dre Studio Wirelessオーバーイヤーヘッドフォン」の新色グラファイト。同製品は軽量性、耐久性、快適性、そしてサウンドの精度が強化された、Beatsの代表的プロダクト「Beats Studio」のワイヤレスバージョンとなる。アダプティブノイズキャンセリング機能、20時間駆動のリチャージャブルバッテリ、音声リモートコントロールを備える。ソフトバンク直営店での価格は37,800円。Hello Kittyのコラボ商品として取扱うのは「Beats by Dr.Dre Solo2オンイヤーヘッドフォンハローキティスペシャルエディション」と、「Beats by Dr.Dre urBeatsインイヤーヘッドフォンハローキティスペシャルエディション」。前者はBeatsで最も人気があるという「Solo2」シリーズの特別モデルとなる。直営店での価格は26,400円。後者は、振動や不快な音を防止する構造を持ったイヤフォン。直営店での価格は14,800円。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年12月02日ソフトバンクモバイルは12月1日、Android搭載のタブレット端末「MediaPad 10 Link+ 402HW」を5日より法人向けに発売すると発表した。MediaPad 10 Link+ 402HWは、Android 4.4(KitKat)を搭載するHUAWEI製のタブレット端末。「SoftBank 4G LTE」に対応しており、下り最大112.5Mbpsの高速通信が可能となっている。液晶は、10.1型(1280×800ドット)のIPSディスプレーを搭載しており、本体サイズは257mm×176mm×9.9mm。重さが約640gで、本体カラーはシャンパンゴールドのみ。CPUはHisilicon Kirin 910(クアッドコア、1.6GHz)を搭載し、RAMメモリが1GBで内蔵ストレージは8GB。Wi-FiはIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)、Bluetooth 4.0に対応。バッテリー容量は6020mAhとなっている。同梱物は、クイックスタート、保証書(本体)で、ACアダプタは付属せずオプションで用意する。
2014年12月02日ソフトバンクモバイルは、指定機種に機種変更する際に割引される「タダで機種変更キャンペーン」の内容を12月1日より変更し、Androidスマートフォン「AQUOS CRYSTAL」(シャープ製)へ機種変更する際の最大割引額を19,200円から24,360円に増額する。「タダで機種変更キャンペーン」は、現在使っているソフトバンクスマートフォンから指定機種に機種変更すると、毎月の通信料金から24回にわたって割引くか、割引額に相当するTポイントが付与されるキャンペーン。割引額は現在使っている機種と、変更後の機種によって異なる。AQUOS CRYSTALの場合、iPhone 5/5sの64GBモデルから機種変更すると割引額が最大となる。これまでは19,200円(800円×24回)の割引か、Tポイント19,200ptだったが、12月1日より24,360円(1,015円×24回)もしくは24,360ptに増額される。また、iPhone 5/5sの32GB、16GB、iPhone 5c/4S(全モデル)から機種変更する場合の割引額も増額。なお、iPhone 4/3GS/3G、X06HT、X06HT Ⅱ、001HT、001DL、101DLから機種変更する場合の割引額は変わっていない。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月27日ソフトバンクモバイルは26日、11月30日に受付終了を予告していた、「タブレットセット割」について、申込受付の期間を延長し、12月1日以降も継続すると発表した。受付終了時期については別途アナウンスされる。「タブレットセット割」は、4G/4G LTE対応スマートフォンと4G LTE対応iPadをセットで利用すると、iPadの基本使用料が割引されるキャンペーン。適用されると、iPad専用ベーシック定額プラン for 4G LTEの基本使用料である月額税別5,700円が、月額税別2,850円(月間高速データ通信容量2GB)となる。また、2015年1月末までは月間高速データ通信容量が7GBまで増量され、2月以降は2GBに戻る。なお、スマ放題のプランで4G/4G LTE対応スマートフォンを契約しているユーザーの「タブレットセット割」新規受付はすでに終了している。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月27日ソフトバンクモバイルは、新料金プランへの加入で、2GBのデータが一定期間増量される「スマホデータ増量キャンペーン」の受付期間を延長し、12月1日以降も申込みを受け付ける。従来は11月30日までとしていた。また、特典期間を従来の最大13カ月から最大3カ月に大幅に短縮する。「スマホデータ増量キャンペーン」は、iPhone 6/6Plus/5s/5c/5ほか、SoftBankスマートフォン、ディズニー・モバイル・オン・ソフトバンク利用者が、新料金プラン「スマ放題」の「通話し放題プラン」「データ定額パック・標準(5GB)」以上に加入した場合に、2GBのデータがプレゼントされるキャンペーン。従来は最大13カ月の特典付与だったが、12月1日からは新たに最大3カ月に変更される。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月27日シマンテックは11月20日、ソフトバンクテレコムがシマンテックのモバイルアプリケーションマネジメント(MAM)を採用したと発表した。事例に関する資料を同社Webサイトで公開している。ソフトバンクテレコムは、法人顧客に対しモバイルデバイス管理向けソリューション「ビジネス・コンシェル デバイスマネジメント」を提供しているが、従来のソフトバンクテレコムが提供するモバイルデバイスマネジメント(MDM)では端末ごとの制御にとどまっていたという。そのため、端末の中で実行されるアプリケーションの挙動まではマネジメントできず、スマートデバイスをビジネスで利用する顧客のセキュリティ対策として、MDMのみでは十分とはいえなかった。ソフトバンクテレコムがシマンテックを選定した理由としては、グローバルでのブランド力や高い技術力に加え、ソフトバンクテレコムの理想とする協業体制の整備が行われていたという。シマンテックのMAMは、モバイルアプリケーションをラッピングしてポリシーを管理する性能を備えており、シンプルなAPIベースで、既存のサービスとシームレスに連携できる設計にもなっていたこともポイントとなっている。今後は、モバイルアプリの分析と可視化を行うMobile Insightや、クラウドベースの強力な認証サービスであるVIP(Validation and ID Protection)、スマートデバイスに対するアンチウイルスなどを通じ、ビジネス・コンシェルのさらなるサービスの充実を目指す予定としている。
2014年11月25日ソフトバンクモバイルは、ソフトバンクユーザーが指定機種に乗り換える場合に割り引かれる「タダで機種変更キャンペーン」の内容を12月1日より変更する。同キャンペーンによる最大割引額は、12月1日より、現行の最大27,000円から最大24,360円にダウンする。10月にも減額しており、割引額がさらに減ることになる。「タダで機種変更キャンペーン」は、現在使っているソフトバンクスマートフォンから、iPhone 6/6 Plusなどの指定機種に変更すると、毎月の通信料金から24回にわたって割引きが行われるキャンペーン。割引額と同額のTポイントの一括付与を選択することもできる。割引額は現在使っている機種と、機種変更後の機種により異なる。割引額が最も高くなるのは、iPhone 5s 64GBモデルからiPhone 6/6 Plusに機種変更する場合で、毎月1,015円が24回割り引かれ、割引合計額は24,360円となる。なお、同キャンペーンを利用するには、機種変更前の機種をソフトバンクモバイルで購入していること、機種変更前の機種を同社が回収するなどの条件がある。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月21日ソフトバンクとベネッセホールディングスは合弁会社「Classi(クラッシー)」を設立し、学校教育におけるICT活用をソフト・ハードの両面から総合的に支援するサービスの提供を2015年度から開始すると発表した。両社によると、「学習状況などの記録・共有で、生徒一人ひとりの学習の見える化」「量と質を備えたコンテンツの活用により、生徒の学習を充実化」「安心安全なICT環境の構築」を実現するという。Classiは、小テストや宿題で活用できる問題などのコンテンツと、教師が生徒の学習状況などを記録し、面談などで活用できる各種指導用アプリケーションを提供。これらのアプリケーションは、教師がタブレットなどに簡単に記録・閲覧できるようなユーザーインタフェースを採用しており、自動集計や情報共有の促進により世界一勤務時間が長いと言われる日本の教師の校務の効率化を可能にする。ソフトバンクグループは、各学校の必要に応じて、安心安全なセキュリティシステムを備えたタブレットやクラウドサービスなどを提供。一方でベネッセは、全国各地区の学校担当者によるコンサルテーションを通じて、各学校に最適な提案を行うなど、それぞれの強みを生かして、ICT教育を推進するための総合的なサービスを提案する。Classiは4月4日に設立しており、今年度は全国100校がモニターとして利用。学校現場の課題や先生の活用実態についての検証を重ねた上で、2015年4月より、高校および中学校向けに正式サービスを開始する。今後、小学校や大学などにも順次拡大していく予定だという。また、教科書や問題集、動画などの教材を持つパートナー各社と連携することで良質なコンテンツを拡充し、生徒の状況に応じた教師の個別指導や生徒自身の個別学習を支援していく。3社は、教育におけるICT活用の重要性と今後の一層の高まりを見据え、学校教育、家庭学習の両方の領域で、最新のテクノロジーも活用しながら、未来を生きる子供たちによりよい学びを提供できるよう新たな教材・サービスの開発に取り組んでいく。
2014年11月12日ソフトバンクは、5.2インチAndroidスマートフォン「Xperia Z3」(ソニーモバイルコミュニケーションズ製)を21日より発売する。同社がソニーモバイルコミュニケーションズのスマートフォンを取り扱うのは初めてのこと。なお同端末は、NTTドコモ、KDDI(au)からはすでに発売されている。端末価格は、税込み69,120円。「Xperia Z3」は、5.2インチディスプレイ搭載のAndroidスマートフォン。丸みをもたせたアルミフレームと強化ガラスを組み合わせ、厚さ約7.3mm、重さ約152gとサイズの割に薄型・軽量に仕上がっている。ディスプレイには、「トリルミナスディスプレイ for Mobile(1,080×1,920ピクセル)」を採用。幅広い色を表現可能で、繊細な色の違いも再現できる。また、画素の劣化を保管して、本来の質感を再現する超解像技術「X-Reality for mobile」も搭載する。背面には、約2,070万画素のカメラを搭載。また、ISO 12800の高感度撮影に対応し、薄暗い環境下でも明るく撮影が行える。また、電子式手ブレ補正機能「インテリジェントアクティブモード」によって動きながらでも手ブレを抑えた動画撮影が行えるという。オーディオはCDを上回る情報を持つハイレゾ音源に対応。対応ヘッドフォンで手軽に楽しむことができる。また、MP3やAACなどの圧縮音源をハイレゾ音源相当の音質にアップスケーリングする「DSEE HX」技術も搭載する。さらに、ノイズを低減する「デジタルノイズキャンセリング」機能や、本体の前面にはステレオスピーカーを内蔵するなど、より音楽を楽しむための機能が充実している。このほか、端末とプレイステーション4(以下PS4)をWi-Fi接続で連携し、PS4のゲームを端末上でプレイできる「PS4 リモートプレイ」機能に対応する。同端末の主な仕様は以下のとおり。OSはAndroid 4.4.4、CPUは、クアッドコアのMSM8974AC(2.5GHz)。内蔵メモリは3GB、ストレージは32GB。外部ストレージは、microSDXC(128GB)。サイズ/重量は、高さ約147mm×幅約73mm×厚さ約7.4mm/約154g。背面には2,070万画素、前面には220万画素のCMOSカメラを内蔵。防水性能を備える。バッテリ容量は3,100mAh。最大連続待ち受け時間は、約1,010時間(W-CDMA網)、約840時間(GSM網)、約940時間(FDD-LTE網)、約700時間(AXGP網)。最大連続通話時間は、約1,670分(W-CDMA網)、約810分(GSM網)。カラーバリエーションは、ホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色。通信面では、Hybrid 4G LTE、プラチナバンドをサポート。そのほか、IEEE 802.11a/b/g/n/acに準拠したWi-Fi、Bluetooth 4.0、おサイフケータイ、NFC、ワンセグ/フルセグなどに対応する。また、12月15日までに予約し購入したユーザー全員に、ヘッドフォンなどのスマートフォン向け周辺機器の購入に利用可能な税別10,000円分のソニーストアお買い物券がもらえるキャンペーンも実施する。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月10日総務省がSIMロック解除の義務化に向けて動いていると報じられているが、実現した場合、キャリアの競争環境にはどのような変化があるのか。ソフトバンクが4日開催した2015年3月期第2四半期決算発表会で、コメントを求められた孫正義代表は、SIMロック解除による影響はないとの見通しを示した。質疑応答の段で、総務省がSIMロックの解除を義務化する方針で動いていることについてコメントを求められると、孫正義社長は「SIMロックの解除については、もう何年も前から議論されていること。いまドコモさんKDDIさんを含めて、また新興の通信事業社さんも含めて、議論を高めているところです。我々は、最終的に決まった方針にしたがうということです」と回答した。解除されることで、競争環境にも影響があるのではないか、と問われると「日本国内で一番売れている端末がiPhoneです。そのiPhoneの、すでにロックのかかっていないモデルが、アップルストアでいくらでも無制限に売られている。でも、たいして売れていない。ほとんど売れていない。アップルストアで売れている台数の多くは、中国とか他の国に(転売目的で)持っていかれている、という風に聞いております。日本の方が発売時期が先だった、というのも関係しているのかも知れませんが」と回答。そして「日本のお客さんで、SIMロックがかかっていないからという理由で、わざわざアップルストアの販売するSIMフリー端末を7万円とか10万円とか出して買う方は、いなかったということ。したがってSIMロックの解除が義務付けられても、販売をとりまく競争環境が変わるということはないです」と結論づけた。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年11月04日ソフトバンクBBは31日、NTT東日本、NTT西日本が提供する光回線を使った独自の光ブロードバンドサービスを開始すると発表した。同時に、ソフトバンクモバイルは、同光回線サービスとセットで契約することで、ソフトバンクのスマートフォンなどの通信料から一定額を割り引くセット割引を提供すると公表した。一連の詳細は今後公表される。スマートフォンと光回線のセット割引は、本日、NTTドコモも提供を表明。KDDIはすでに「auスマートバリュー」という名称で割引サービスを提供しており、これで大手3キャリアの光回線を使ったセット割引が揃うことになる。ソフトバンクグループはこれまで、ADSL回線を使ったセット割引の「スマホBB割」をメインに取扱ってきており、今回の光回線サービス提供で、割引サービスが拡充される。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月31日ソフトバンクでは、福岡ソフトバンクホークスの2014年度 日本一を記念して「ソフトバンクグループ皆で! 日本一キャンペーン」を10月30日より実施する。「Pepperと暮らす夢のロボット体験」や「総額300万円の商品券プレゼント」など、ユニークなキャンペーンが複数用意されている。福岡のヤフオクドームで行われた、日本シリーズ第5戦。福岡ソフトバンクホークスが阪神タイガースに1対0で競り勝ち、日本シリーズの優勝を決めた。テレビの地上波でも放送していたので、観戦していた人も多いことだろう。当夜、ソフトバンクグループ代表の孫正義氏も自身の公式ツイッターアカウント(@masason)喜びを爆発させている。それでは、今回の各社の取り組みを紹介していこう。ソフトバンクモバイルでは、抽選で「Pepper」が家族の一員になる「Pepperと暮らす夢のロボット体験」や新規またはMNPで契約した方に通話し放題プラン「スマ放題」を1カ月無料にするキャンペーン、総額300万円の商品券、日本一記念グッズなどを合計1,002名に提供するキャンペーンと盛り沢山に行っている。応募資格はもうけておらず、誰でも応募可能。ソフトバンク BBでは、九州地域の家電量販店にて、対象サービスを契約した利用者に、5,000円分の商品券を提供する。ソフトバンク コマース&サービスでは、全国のソフトバンクショップでSoftBank SELECTIONの商品を分割支払いで購入した利用者に、支払い金額2カ月分のTポイントを提供する。Yahoo! JAPANでは、リーグ優勝時に引き続き、「Yahoo!ショッピング」にて、ダイヤモンドや海外ブランドバッグなどの注目商品を81円で販売する「81円セール」を実施する。ワイモバイルでは、期間中の新規契約で「スマホプラン S/M/L」基本使用料を1カ月無料にする。詳細は各社が実施するキャンペーンのWebページで確認できる。○ソフトバンクモバイル・「ソフトバンクグループ皆で! 日本一キャンペーン」○ソフトバンク BB・「ソフトバンクグループ皆で! 日本一キャンペーン」○ソフトバンク コマース&サービス・SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション) 「ソフトバンクグループ皆で! 日本一キャンペーン」○Yahoo! JAPAN・Yahoo!ショッピング「福岡ソフトバンクホークス日本一キャンペーン」○ヤフオク!・「福岡ソフトバンクホークス日本一記念チャリティーオークション」○Yahoo! JAPAN、その他のサービス・「Yahoo!トラベル」で、スイートルームが半額以下など、お得なセールを開催!・「Yahoo!予約 飲食店」"のみ"で予約できる、店舗自慢の「ヤフー限定コース」が満載!○ワイモバイル・「ソフトバンクグループ皆で! 日本一キャンペーン」ちなみにソフトバンクモバイルでは、全国のソフトバンク携帯電話取扱店で「お父さんチャンスボックス」をプレゼントするキャンペーンを引き続き実施している(関連記事)。
2014年10月31日ソフトバンクモバイルは30日、プロ野球日本シリーズを福岡ソフトバンクホークスが制し日本一になったことを記念したキャンペーンを開始した。同社製のロボットPepperが当たるキャンペーンや、ソフトバンクにMNPをしたユーザー向けに、同社の料金プラン「通話し放題プラン」が1カ月無料になるキャンペーンなどを実施する。○誰でもOK! Pepperと暮らす夢のロボット体験や商品券総額300万円他プレゼント抽選で合計1,002名に特典がプレゼントされるキャンペーン。期間は11月16日午後8時までで、ソフトバンクモバイルホームページから誰でも応募することができる。プレゼントされる特典は以下の通り。Pepper:1名200万円分の商品券:1名1万円分の商品券:100名日本一記念オルゴール:100名日本一記念硬式球:100名日本一記念レプリカパーカーS:20名日本一記念レプリカパーカーM:40名日本一記念レプリカパーカーL:40名お父さん自転車:100名お父さんランチボックス:500名○のりかえ・新規の方! 通話し放題1カ月無料同社の料金プラン「スマ放題」の基本プラン「通話し放題プラン」が1カ月無料になるキャンペーン。11月16日までに、新規加入・MNPで「スマ放題」に加入したユーザーが対象となる。キャンペーンは、申込みの翌々請求月以降に適用される。○ソフトバンクモバイルをご利用なら総額1500万円山分け!応募したソフトバンクユーザー全員で、Tポイント1,000万ポイント、得するモールにて利用料金に適用できる値引き額500万円分、合計1,500万円相当を山分けするキャンペーン。それぞれキャンペーンサイトから応募でき、期間は11月16日午後8時までとなっている。Tポイントは1,000万ポイント、利用料金値引き額は500万円分、それぞれ応募者全員で割り、小数点以下を切り捨てたポイント/値引き額が付与される。Tポイントは12月下旬頃、値引き額は12月上旬頃適用される。そのほか、11月4日より誰でもダウンロード可能な、日本一を記念したLINEスタンプも提供される。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月31日ソフトバンクグループのさとふるは、ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」をオープンし、10月31日よりサービスを開始した。「さとふる」は、地方自治体への寄付「ふるさと納税」をインターネット経由で行うことができるサービス。同サイト内で寄付先の選定・申し込み、寄付金の支払い(クレジットカード決済)までワンストップで行える点が特長。開始時点での寄付先は北海道安平町、栃木県那須、塩原市、群馬県榛東村、佐賀県嬉野市、長崎県松浦市、計5つの自治体。寄付先の自治体は順次拡大するという。なお「さとふる」では、ソフトバンクモバイルのスマートフォンユーザーであれば、「ソフトバンクまとめて支払い」を利用して、携帯電話の利用料金と一緒に寄付金を支払うことが可能。さらに、ソフトバンクモバイルが提供するスマートフォン向けアプリ「かざして募金」で市町村章などを読み取ることで、「さとふる」の各自治体のWebページにアクセスすることもできる。このほか「さとふる」では、ユーザーが同サービスをスムーズに利用できるよう、ふるさと納税制度や手続き方法などについて解説するコールセンターを設置。平日の午前10 時から午後5 時まで質問を受け付ける。携帯料金徴収の仕組みを利用した寄付金の支払いや、コールセンターによる問合せ対応は、ふるさと納税のマッチングサイトでは初めてとなる。利便性の向上により、競合サービスに対して差別化を図りたい考えだ。
2014年10月31日NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの主要3キャリアが「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」を発売してから1カ月が経ったが、BCNランキングによれば、発売から30日間のキャリア別販売台数シェアでは、ソフトバンク版が45.6%で首位だったという。3社が同じ機種を取り扱う中、ソフトバンクが選ばれている理由はどこにあるのだろうか? そこで本稿では、MNPを利用したiPhone 6/6 Plusの購入に着目し、ソフトバンクの各種キャンペーンをチェックしていきたい。○他社の中古端末を下取りに出せるソフトバンクのMNP向けキャンペーンiPhone 6/6 Plusをお得に購入したい人が、まず検討したいのがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)による乗り換えだろう。昨年のiPhone 5s/5c発売時のような各社の"キャッシュバック合戦"こそ沈静化したものの、MNPを利用すれば、各種割引によってiPhone6/6 Plusをお得に購入することができる。ソフトバンクでは、MNP向けキャンペーンとして「のりかえ下取りプログラム」を提供しており、他社の中古のiPhoneに加えて、Androidスマートフォンやフィーチャーフォン(従来型携帯電話)の下取りを実施している。下取り額が24回に分けて通信料金から割引かれる形で、たとえば、ドコモまたはKDDIの「iPhone 5s 64GB」「Galaxy S5」「Xperia Z2/ZL2」の場合、最大43,200円の割引を受けることが可能。なお、上記は10月31日までの割引金額となり、11月1日からは下取り額が改定されて減額となる。MNPでソフトバンクのiPhone 6/6 Plusの購入を検討している人は、下取り額が減額される前に早めに手続きしたほうが良さそうだ。さらに、ソフトバンクでは、のりかえ下取りプログラムと併用可能なMNP向けキャンペーンとして「のりかえ割」も提供している。同キャンペーンの特典は、加入する料金プランによって異なり、新料金プランの「スマ放題」に加入した場合、Tポイント10,000円分の一括付与、または通信料金から10,800円割引(1,080円×10カ月の分割割引)のいずれかを選択可能。両キャンペーンを併用すれば、たとえばスマ放題に加入する場合、最大54,000円分の割引を受けることが可能だ。iPhone 6/6 Plusの実質負担額を大きく上回る割引金額となっており、新しいiPhoneをお得に入手することができるだろう。キャンペーンは10月31日までなので、利用する場合はこちらに注意したい。○ドコモやKDDIのMNPキャンペーンと比較なお、ドコモとKDDIでも同様にMNP向けキャンペーンを実施している。ドコモでは、他社のiPhoneを下取りして最大43,200円分を割引する「iPhone下取りプログラム」を実施。ただし、下取りの対象となるのはiPhoneのみで、Androidスマートフォンやフィーチャーフォンは対象外となっている。また、「おかえりボーナス」として、以前ドコモを利用していたユーザーを対象に、解約時のドコモポイント相当額と10,800円を端末代金から割引く特典を提供しているが、10月31日までの割引金額となる。また、KDDIでは、MNP向けキャンペーンの「auにかえる割 Plus」を提供しており、新料金プラン「カケホとデジラ」に加入した場合は、au WALLETカードに10,000円分がチャージされ、従来プランの「LTEプラン」に加入した場合は、基本使用料1,008円(税込)が2年間無料になる特典を受けることが可能。あわせて、下取りキャンペーンも10月31日まで実施しており、他社のiPhone、Android、フィーチャーフォンを最大43,200円で下取りし、端末代金の割引およびau WALLETカードへのチャージで還元している。3社のMNP向けキャンペーンをまとめると、上記のようになっており、各社ほぼ同様だ。ただし、ドコモの場合、10,800円分の「おかえりボーナス」が、以前同社を利用していたMNPユーザーのみを対象としている点が他社と異なる。また、料金プランについては、新料金プランの「カケホーダイ&パケあえる」しか選択できず、従来プランは新規受付が終了となっていることにも注意が必要だ。3社で比較すると、10月31日までであれば、新料金プランに加えて従来プランも選択でき、「のりかえ割」の特典を複数から選べるソフトバンクのMNP向けキャンペーンが最も柔軟で使い勝手が良さそうだ。なお、ソフトバンクでは、10月24日に発売された「iPadAir 2」「iPad mini 3」を、スマ放題の子回線とすることで最大1年間、iPadの月額使用料が無料になる「iPadセット割」も提供している。iPhoneに加えてiPadも購入したい人は、ぜひこちらもチェックしてみると良いだろう。***ソフトバンクが提供するiPhone 6/6 PlusのMNP向けキャンペーンについて詳しく見てきた。最大54,000円分の割引を受けられるお得なキャンペーンとなっているが、本稿でも紹介した通り、現行の割引金額が適用されるのは10月31日までとなっている。本キャンペーンを最大限に活用できるこの機会に、ソフトバンクのiPhone 6/6 Plusへの乗り換えを検討してみてはいかがだろうか。
2014年10月28日ソフトバンク・テクノロジー(SBT)は10月27日、レコメンデーションサービス「デクワス」を提供するサイジニアとの業務提携を発表した。サイジニアは、複雑ネットワークの理論をベースに、共通の趣味・嗜好を持つユーザ情報を結びつけることで、最適なレコメンデーション広告を配信するレコメンデーションエンジン「デクワス」を展開する。SBTによると、近年、ユーザーが購買行動に至るまでの経路(チャネル)が実際の店舗やECサイト、SNSなど多様化しており、あらゆるチャネルを連携させて顧客にアプローチする「オムニチャネル」型マーケティング支援サービスへのニーズが高まっているという。両社は今回の業務提携により、技術とノウハウを融合させ、オムニチャネルから得たユーザデータの統合的管理・分析が可能なデータマネジメントプラットフォーム(DMP)を構築し、広告から販売促進まで横断的に連動させたマーケティング支援サービスの提供を目指す。
2014年10月28日NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話(au)、ソフトバンクは24日、Appleが16日(米国時間)に発表した新型iPad、「iPad Air 2」、「iPad mini 3」の発売を開始した。どちらの機種もストレージ容量16GB、64GB、128GBの3モデルを用意する。また、ドコモ、auはWi-Fi+Cellularモデルのみの展開だが、ソフトバンクはWi-Fiモデルも用意する。「iPad Air 2」は、前機種である「iPad Air」から約1.4mm薄くなった、極薄設計が特長だ。また薄くなったことで、音量ボタンやスピーカーなどの配置やデザインが若干変化している。メインカメラとなるiSightカメラも、前機種が500万画素だったのに対し、「iPad Air 2」では800万画素まで性能が上がり、新機種として進化を遂げている。「iPad mini 3」は、前機種「iPad mini Retinaディスプレイ(現在はiPad mini 2)」と比べると、外観上はあまり変化がない。しかし、「iPad Air 2」と「iPad mini 3」、両機種ともiPadとして初めて、指紋認証機能「Touch ID」がホームボタンに搭載された。そして、これまでは用意されていなかったゴールドが、新たにカラーバリエーションとして加わり、「シルバー」、「スペースグレイ」と合わせて3色展開となった。各社の端末価格は以下の通り。
2014年10月24日ソフトバンクモバイルでは、福岡ソフトバンクホークスの日本シリーズ進出を記念して、全国のソフトバンク携帯電話取扱店で「お父さんチャンスボックス」をプレゼントするキャンペーンを2014年10月22日より実施している。ソフトバンクショップに赴きゲットしてきたので、本稿で中身を紹介しよう。本キャンペーンは「ソフトバンク携帯電話取扱店」にて携帯電話・PHSを提示した来店者に、お父さんの特製デザインの箱にお菓子などの詰め合わせが入った「お父さんチャンスボックス」が提供されるという内容。ソフトバンク利用者でなくても、来店者全員に提供される。"当たり"の「お父さんチャンスボックス」には2,000円分の商品券(700名)や、オリジナル玩具「しゃべる! お父さん危機一発」(100名)、メモ用紙などのお父さんグッズ(10万名)などが入っているという。キャンペーンは、在庫がなくなり次第終了とのことだ。箱の中に手を入れてみると、何やら柔らかい感触のものがいくつも手に当たった。ひとつ取り出してみると、ラーメン風の見慣れたお菓子。もうひとつ取り出してみると、細長い棒状の見慣れたお菓子だった。そして、かわいい飴ちゃんも入っている。小腹を満たすには、これくらいのお菓子が嬉しい。さて次のグッズを取り出すと、それはソフトバンクのCMでおなじみの”お父さん犬”の絵柄が入ったポケットティッシュだった。ここで突然、向かいのデスクの電話が鳴り響く。近くには出られそうな人がいない。仕方ないので、ティッシュで手を拭って電話に出ることにした。早速役に立ったポケットティッシュ。ポケットティッシュは、いくつあっても困ることはないのだ。さて、早くも箱の中身は最後の1品となってしまったようだ。商品券2,000円分を期待していたのは言うまでもないが、どうも簡単には出てくる気配がない。タイガースファンであることもマイナスに作用したのだろうか。恐る恐る、最後の1品を取り出してみた。すると……お父さん犬の写真入りお財布だった。どちらかというと、お財布よりその中身(商品券2,000円分)が欲しかったのだが、でもタダでもらえたのだし、ドキドキ感も味わえたのでこれはこれで良しとしたい。ちなみにパ・リーグ覇者の福岡ソフトバンクホークスは、10月20日、日本ハムに勝利して3年ぶり15度目の日本シリーズ進出を決めた。10月25日からは、甲子園球場で日本シリーズが始まる予定だ。こちらも大いに楽しみである。
2014年10月24日●端末自体の価格は圧倒的にソフトバンクがおトクNTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話(au)からは23日、ソフトバンクからは11月下旬に発売される、ソニーモバイルコミュニケーションズのフラグシップスマートフォン「Xperia Z3」。本稿ではキャリアごとの価格や実質負担金を比較し、最もおトクに購入できるキャリアを検証したいと思う。「Xperia Z3」は、5.2インチディスプレイ搭載のAndroidスマートフォン。「Xperia Z」シリーズの最新機種で、ハイレゾ音源に対応するほか、ISO 12800の高感度撮影、PS4との連携機能など、ソニーモバイルコミュニケーションズのフラグシップに相応しいハイスペックなモデルとなっている。前機種「Xperia Z2」から進化を遂げている「Xperia Z3」だが、今回は「Xperia Z」シリーズとして初めて、ドコモ、au、ソフトバンクの国内大手3キャリア発売される。どこのキャリアで購入すると最もおトクなのか、端末価格や、機種変更・新規契約・MNPによる乗り換えの際に毎月適用される割引きサービス・キャンペーンを含めた実質負担額を順番に比較してみよう。なお、以下で記載する金額については全て税込みである。また、本稿で比較した端末代実質負担額については、毎月の割引きサービス・キャンペーン適用時のみを比較しており、その他各種割引きサービス・キャンペーンが適用された場合は実質負担額が変動する可能性がある。○3社の「Xperia Z3」端末価格まずは、全てのキャンペーンや割引サービスなどを考慮しない場合の端末価格から。端末価格だけで比較すると最も安いのはソフトバンクで、最も高いドコモよりも17,712円も安くなっている。では、割引きサービスを利用した場合の金額はどうだろう。機種変更時、新規契約時の実質負担額をキャリアごとに見てみよう。●2年間使うのであればauの「毎月割」が魅力○機種変更・新規契約時の実質負担額次に、各キャリアの機種変更・新規契約時の割引きサービス・キャンペーンが適用された実質負担額を比較しよう。3キャリア共通して、指定の料金プランに入ることで毎月の利用料金を割引する施策を用意している。ドコモでは「月々サポート」、「Xperia Z3スタートキャンペーン」、auでは「毎月割」、ソフトバンクでは「月月割」がそれにあたる。ドコモの「Xperia Z3スタートキャンペーン」は、コンテンツサービスなどの契約は不要で、Xperia Z3購入者に自動適用されるキャンペーン。同キャンペーンが適用されることで「月々サポート」の割引額が10,368円(月額432円)増額される。また、au、ソフトバンクの場合は有料サービスに加入すると「毎月割」、「月々割」の割引額が増額される。auでは月額税込み(以下同)401円のスマートフォンユーザー向けのコンテンツサービス「auスマートパス」、ソフトバンクではアプリがダウンロードし放題になる「App Pass」(月額399円)だ。しかし、各サービスの利用料金額は、「毎月割」、「月月割」の割引き額アップ幅を上回るため、auは77円、ソフトバンクは29円、サービス利用料を毎月請求される。各種割引きサービス・キャンペーンが適用された際の機種変更・新規契約時の実質負担額は以下の通り。機種変更・新規契約時のまとめとしては、割引サービス・キャンペーンが適用されると、47,520円割引きされるauが、サービス利用料の77円を含めても、最も実質負担額が安くなっている。○MNPの場合の実質負担額最後にMNPの場合の端末代金実質負担額だが、ドコモとソフトバンクは「月々サポート(Xperia Z3スタートキャンペーン)」、「月月割」が適用されれば、各社とも端末代金が実質0円となる。auに関しては「毎月割」が適用されても、機種変更・新規契約時と同様に端末実質負担額は32,400円となる。しかし、2年間auを使うことを条件に、毎月の利用料金を割引きする「誰でも割」に加入すれば、特典として端末代金から32,400円割引きされ0円になる。ただし、auとソフトバンクは機種変更・新規契約時と同様に、「auスマートパス」、「App Pass」に加入することで「毎月割」、「月月割」の割引額が増額され端末代実質負担額が0円になる。そのため、やはりauでは77円、ソフトバンクでは29円のサービス利用料を毎月請求される。○2年間使うならau、短期的に使うならソフトバンクがおトク端末価格、機種変更・新規契約・MNPでの実質負担額を比較した結論としては、端末価格自体はソフトバンクが最も安く、毎月の割引きサービス・キャンペーンが最大(24カ月)適用される場合はauが最も安いことがわかった。「月々サポート(Xperia Z3スタートキャンペーン)」、「毎月割」、「月々割」適用時だけのことを考えると、2年間しっかり使うのであればau、2年間を待たずに機種変更するなら端末価格が安いソフトバンクがおトクだと言える。このほか、「月々サポート(Xperia Z3スタートキャンペーン)」、「毎月割」、「月々割」以外に各社とも、端末下取りサービスなどを用意しており、端末代実質負担額が変動する場合があるため、自分の契約状況に合わせてキャリアや契約プランを選んで欲しい。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月22日ソフトバンクモバイルは20日、ソフトバンクユーザーが対象機種に乗り換える場合に適用されるキャンペーン「タダで機種変更キャンペーン」の内容を11月1日より変更すると発表した。これにより同キャンペーンによる最大割引き額が、最大32,400円から最大27,000円に減額されている。「タダで機種変更キャンペーン」は、現在使っているソフトバンクスマートフォンからiPhone 6などに機種変更すると、通信料から割引くか、割引額に相当するTポイントが付与されるキャンペーン。割引額は現在使っている機種によって異なり、iPhone 5/5c/5sから機種変更する場合が最も割引率が高くなっている。ただし、11月1日より内容が変更され、割引き額が減額される。10月31日までは、iPhone 5/5c/5sからiPhone 6/6 Plusに機種変更した場合32,400円分割引きされるが、11月1日よりは、27,000円分の割引きとなる。対象機種と割引額は以下の画像の通り。なお、「その他機種」とは、X06HT、X06HT Ⅱ、001HT、001DL、101DLのことを指す。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月21日ソフトバンクモバイルは、iPad Air 2とiPad mini 3を24日に発売する。NTTドコモ、KDDIも同日販売を開始する。ソフトバンクモバイルでは、Wi-Fi+Cellularモデルのほか、キャリアで唯一、Wi-Fiモデルも取扱う。同社のiPad Air 2 Wi-Fi+Cellularモデルの一括購入価格は、16GB版が73,200円、64GB版が85,080円、128GB版が96,960円。iPad向け月月割が適用されることで、実質負担額は16GB版が12,120円、64GBが23,280円、128GBが34,320円となる。Wi-Fiモデルの一括購入価格は16GB版が58,104円、64GBが69,984円、128GBが81,864円。iPad mini 3のWi-Fi+Cellularモデルの一括購入価格は、16GB版が61,320円、64GB版が73,200円、128GB版が85,080円。iPad向け月月割が適用されることで、実質負担額は16GB版が0円、64GBが12,840円、128GBが24,120円となる。Wi-Fiモデルの一括購入価格は16GB版が46,224円、64GBが58,104円、128GBが69,984円。
2014年10月20日ソフトバンクモバイルは、「タブレット下取り割」の下取り対象機種にiPad AirとiPad mini 2を加えるとともに、購入対象指定機種にiPad Air 2とiPad mini 3を追加する。下取り価格は最大で22,800円となる。同キャンペーンはiPad新機種の発売日から適用される。「タブレット下取り割」は、iPad利用者を対象に、それまでに利用していた機種を下取りに出すことで、特典が受けられるキャンペーン。特典は2つに分かれ、ひとつが通信料金より24回の分割割引の適用、もうひとつが、Tポイントの付与となる。割引額およびTポイントの付与が最大となるのは、iPad Air Wi-Fi+Cellularモデルで、割引額は22,800円、Tポイントの付与も22,800円分となる。下取り対象機種は、iPad Air/iPad mini 2/iPad Retinaディスプレイモデル/iPad mini/iPad(第3世代)/iPad 2/iPad。Wi-Fi+Cellularモデルはソフトバンクモバイルでの購入機種に限る。購入対象機種は、iPad Air 2/iPad mini 3/iPad Air/iPad mini 2/iPad Retinaディスプレイモデル/iPad mini。下取りによる割引額は以下のとおり。
2014年10月20日ソフトバンクモバイルは18日、iPad Air 2およびiPad mini 3の販売価格を発表した。iPad Air 2 Wi-Fi+Cellularモデルは最安の16GBで月月割が24カ月適用されることで、実質負担額は税込12,120円となる。また、iPad mini 3 Wi-Fi+Cellularモデル16GBは月月割の24カ月適用で実質負担が0円となる。iPad Air 2のWi-Fi+Cellularモデルの一括購入価格は、16GB版が73,200円、64GB版が85,080円、128GB版が96,960円。iPad向け月月割が適用されることで、実質負担額は16GB版が12,120円、64GBが23,280円、128GBが34,320円となる。この月月割は、iPad向け専用契約、新料金プラン「スマ放題」に加入、iPad専用のベーシックデータ定額プラン for 4G LTE+ウェブ基本使用料加入の場合。この条件は以下のiPad mini 3 Wi-Fi+Cellularモデルも同様。iPad Air 2のWi-Fiモデルの一括購入価格は16GB版が58,104円、64GBが69,984円、128GBが81,864円。iPad mini 3のWi-Fi+Cellularモデルの一括購入価格は、16GB版が61,320円、64GB版が73,200円、128GB版が85,080円。iPad向け月月割が適用されることで、実質負担額は16GB版が0円、64GBが12,840円、128GBが24,120円となる。iPad mini 3のWi-Fiモデルの一括購入価格は16GB版が46,224円、64GBが58,104円、128GBが69,984円。
2014年10月18日ソフトバンクモバイルは17日、iPadシリーズの新製品「iPad Air 2」と「iPad mini 3」のWi-Fi + CellularモデルおよびWi-Fiモデルの予約受付けを18日より開始すると発表した。発売日は10月下旬以降。販売価格は未定で後日発表される。「iPad Air 2」は、9.7インチRetinaディスプレイ搭載のタブレット。厚さ約6.1mmという薄型設計が特長となっている。また、前機種の「iPad Air」にはなかった機能として。指紋認証機能「Touch ID」が搭載された。「iPad mini 3」は、7.9インチRetinaディスプレイ搭載のタブレット。前機種の「iPad mini Retinaディスプレイモデル(現在はiPad mini 2)」に「iPad Air 2」同様、指紋認証機能「Touch ID」が搭載されたモデルとなっている。どちらの機種もストレージが16/64/128GBの3モデルを用意する。また、カラーバリエーションはどちらもシルバー、ゴールド、スペースグレイの3色。Appleのオンラインストアでの価格は以下の通り。なお、以下の価格表記は全て税別。「iPad Air 2」および「iPad mini 3」のWi-Fi + Cellularモデルは、NTTドコモ、KDDIでも取扱うが、Wi-Fiモデルは3キャリアのなかでソフトバンクモバイルのみとなる。ソフトバンクでは、以下の3種類から予約および受け取り方法を選択できる。オンラインショップで予約、自宅で受け取るオンラインショップで予約、指定の店舗で受け取るソフトバンクショップを含む、iPad取り扱い店で予約、店舗で受け取るなお、オンラインショップでは、Wi-Fiモデルの予約はできない。
2014年10月17日米Appleの「iPad Air 2」と「iPad mini 3」発表をうけて、NTTドコモ、KDDIと沖縄セルラー、ソフトバンクモバイルが両機種を取り扱うと発表した。発売は10月下旬。米Appleは16日(現地時間)、世界最薄を謳う「iPad Air 2」と、指紋認識機能のTouch IDを搭載した「iPad mini 3」を発表した。それにともない、NTTドコモ、KDDIと沖縄セルラー、ソフトバンクモバイルが「iPad Air 2」と「iPad mini 3」の取り扱いを発表。Wi-Fi+Cellularモデルはいずれのキャリアも、Wi-Fiモデルはソフトバンクモバイルのみが取り扱う。本体価格や料金プランなどの詳細は明らかにされていないが、NTTドコモは新料金プランでの取り扱いを表明している。
2014年10月17日ソフトバンク・テクノロジーは10月10日、マイクロソフトソリューション拡充の一環として、Active Directoryに対するセキュリティ診断サービスを提供開始すると発表した。同サービスでは、Active Directoryサーバおよび環境に対し、同社のセキュリティ専任エンジニアがネットワーク経由とサーバの設定情報の両面から問題点の検出を行い、対策を提示する。従来の脆弱性診断で対応が難しかった「攻撃者視点」での診断により、実際に侵入されてしまった後の影響範囲や、発生が想定される事態について、より詳細に可視化が可能になる。具体的には、「ポリシーに対する設定を確認」「推測されやすいパスワードが設定されたアカウントを検出」「ネットワーク上に顕在化する問題点の検出」「OSやソフトウェアの欠陥、弱点を攻撃」を実施する。同サービスの内容や回数はカスタマイズ可能で、例えば、スポット対応1回、1ドメインコントローラ、100ユーザーまでの診断の場合、98万円からとなる。
2014年10月10日ソフトバンクは3日、米レジェンダリー・エンターテインメントに対し、2億5,000万米ドル(約270億円)の出資を行うことで正式合意したと発表した。同時に、中国、インド市場において、様々なモバイルプラットフォームを利用し、レジェンダリーの持つコンテンツ、ライセンス、関連商品、その他付随する知的財産の市場拡大を目指し、合弁会社を設立することも公表した。レジェンダリー・エンターテインメントは、映画(レジェンダリー・ピクチャーズ)、テレビ&デジタル(レジェンダリー・テレビジョン アンド デジタルメディア)、コミック(レジェンダリー・コミックス)からなるメディア・コングロマリット。レジェンダリー・ピクチャーズでは、「GODZILLA ゴジラ」「パシフィック・リム」などを手がけ、関連制作の世界累計興行総収入は90億米ドルに達する。今回の出資は、2014年10月に完了する予定で、出資にともない、ソフトバンクのバイスチェアマンおよびSoftBank Internet and Media, Inc.(以下、SIMI)のニケシュ・アローラCEOはレジェンダリーの取締役に任命される予定。ニケシュ・アローラCEOは今回の出資について次のようにコメントしている。「我々SIMIの目標は、ソフトバンクの持つ世界的なプラットフォーム、インターネットおよびメディア分野のパートナーを活用し、クリエイターたちのデジタル戦略を加速させ、海外展開を拡大させることです。レジェンダリーはすでに有力なコンテンツプロバイダーであり、このたびの出資について大変うれしく思います。また、彼らの保有する、成功を収めた映画作品やその他の素晴らしい新コンテンツを、これまで以上に多くの世界中の人々へ届けることができるようになることを楽しみにしています」(同氏)。(記事提供: AndroWire編集部)
2014年10月03日福岡ソフトバンクホークスが2014年度パ・リーグのペナントレースで優勝したことを記念して、ソフトバンクグループ各社では10月2日より「ホークス優勝キャンペーン」を順次実施する。ソフトバンクモバイルでは、ソフトバンク携帯電話の利用者を対象に、応募者全員で500万円を山分けするキャンペーンを実施。また、総額100万円の商品券や、お父さんグッズ、優勝記念グッズなどを抽選にて提供する。このほか、九州地区の利用者限定で「スマ放題」の通話し放題プランを1か月間無料にする。これに加え、全国のソフトバンク携帯電話取扱店では、店舗ごとに優勝セールを実施する。セール実施店舗はソフトバンクモバイルのWebサイトを参照のこと。Yahoo! JAPANでは、ダイヤモンドや海外ブランドバッグなど、約50商品を81円で販売する「81円セール」を「Yahoo!ショッピング」で実施する。ソフトバンクBBでは、九州地域の一部家電量販店および公式ウェブサイトにて、クライマックスシリーズチケットをはじめ限定グッズのプレゼントや人気オプションサービスの月額利用料金を最大2か月間無料にする。ソフトバンク コマース&サービスでは、1万円相当のiPhone 5s/ 5用アクセサリーが入った「810円福袋」を販売。ワイモバイルでは、期間中の新規契約で「スマホプランS/ M/ L」の基本使用料が1か月間無料に、また「Yahoo!ショッピング」のポイントキャンペーンで「Tポイント」が最大18倍になるキャンペーンを実施する。上記のもの以外にも、複数のキャンペーンが実施される予定。詳細は各社が実施するキャンペーンのWebページで確認できる。○ソフトバンクモバイル・「ソフトバンクグループ ホークス優勝キャンペーン」○ソフトバンクBB・「ソフトバンクグループ ホークス優勝キャンペーン」○ソフトバンク コマース&サービス(SoftBank SELECTION)・「ソフトバンクグループ ホークス優勝キャンペーン」○Yahoo!ショッピング「福岡ソフトバンクホークス優勝セール」○ヤフオク!・「福岡ソフトバンクホークス パ・リーグ優勝チャリティーオークション」○Yahoo!トラベル・「福岡ソフトバンクホークス優勝記念セール」○ワイモバイル・「ソフトバンクグループ ホークス優勝キャンペーン」
2014年10月03日ソニーモバイルコミュニケーションズは1日、ソフトバンクモバイルがソニー製のスマートフォン「Xperia Z3」を今秋から取り扱うと発表した。ソニー製のスマートフォンがソフトバンク経由で販売されるのはこれが初めて。発売は11月下旬だ。Xperia Z3は、5.2型のフルHDディスプレイを搭載したフラグシップモデルのスマートフォン。カメラ機能は、イメージセンサーに1/2.3型・有効約2,070万画素の「Exmor RS for mobile」、画像処理エンジンに「BIONZ for mobile」、レンズに焦点距離25mmの広角Gレンズを採用。Xperia史上最高のISO12800に対応し、高感度撮影が可能となった。電子式手ブレ補正機能「インテリジェントアクティブモード」を備える。動画撮影では、4K動画(3,840×2,160ドット)の撮影にも対応する。オーディオ機能では、前モデル「Xperia Z2」に引き続いて、ハイレゾ音源の再生、「デジタルノイズキャンセリング」機能に対応。なお、ハイレゾ音源の再生とデジタルノイズキャンセリング機能には、対応ヘッドセットやヘッドホンが必要だ。MP3などの圧縮音源をハイレゾ相当にアップコンバートするソニー独自の技術「DSEE HX」を新たに搭載した。プレイステーション4(PS4)のリモートプレイ機能を搭載する。PS4にXperia Z3をWi-Fiで接続し、ワイヤレスコントローラー「DUALSHOCK 4」を使ってプレイする。DUALSHOCK 4にXperia Z3を取り付ける専用マウント「GCM10」も用意される。サイズはW73×D7.4×H147mm、重量は154g。本体カラーはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーンの4色が用意される。プロセッサは4コア/2.5GHzのMSM8974ACで、メモリは3GB、内蔵ストレージは32GB。バッテリ容量は3,100mAh。
2014年10月01日