「トム・クルーズ」について知りたいことや今話題の「トム・クルーズ」についての記事をチェック! (5/29)
auスマートパスプレミアムは、映画『トップガン マーヴェリック』の公開を記念し、27日に「トム・クルーズ出演映画特集」を公開した。トム・クルーズ主演の映画『トップガン』(1986年)の続編となる同作。トム・クルーズ演じる主人公・マーヴェリックがアメリカ海軍のパイロット養成機関に教官として帰還し、新世代のパイロットたちと絶対不可能なミッションに挑む。今回公開された特集では、同作と前作の見どころを中心に、『ミッション:インポッシブル』シリーズや『コラテラル』、『バニラ・スカイ』など過去のトム・クルーズ出演作品を紹介。auスマートパスプレミアム会員限定で10作品以上を見放題で配信する。また、TOHOシネマズの全劇場で毎週月曜日に1100円で鑑賞できる「auマンデイ」、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドの全劇場で映画を毎日1400円で観られる「auシネマ割」も実施中だ。
2022年05月27日トム・クルーズが主演を務める映画『トップガン マーヴェリック』が本日から公開されている。本作は1986年に製作された伝説的な映画『トップガン』の続編だが、これまで幾度かのチャンスがありながら続編の製作にはいたらなかった。自身のキャリアの中でも特別な1作であろう『トップガン』の続編をトム・クルーズはいつ決意したのか? 両作でプロデューサーを務めたジェリー・ブラッカイマーに話をきいた。タイトルになっている“トップガン”はアメリカ海軍のエリートパイロットが集う訓練学校のこと。『トップガン』では圧倒的な操縦能力を誇るも型破りな若いパイロット、ピート・“マーヴェリック”・ミッチェルの成長、恋、そして決死の戦闘が描かれた。映画は驚異的なヒットを飛ばし、日本でも公開された1987年の外国映画配給収入の1位を記録。トム・クルーズがスター俳優の座を確実なものにした1作といえるだろう。「最初の映画を公開した直後から、続編をつくろうという話は出ていました」とブラッカイマーは振り返る。当時の彼は相棒ドン・シンプソンとタッグを組み、『フラッシュダンス』や『ビバリーヒルズ・コップ』をヒットさせた人気プロデューサーだった。「ところが、その時は良い脚本をつくることができませんでした。当時のスタジオの状況もよくなくて、その時には続編は実現しなかったのです」それから時は流れ、2010年。『トップガン』を監督したトニー・スコットが再び続編のプロジェクトを開始した。「現在、公開されている映画とはまったく違う内容ですが、続編のストーリー案もあり、トニーと私はパイロットがいる施設のあるネヴァダ州までロケハンに行きました。それが2012年8月17日の金曜日でした。そして、日曜日にトニーが亡くなったことを知らされたのです」トニー・スコット監督の訃報によってプロジェクトは停止した。しかし、5年前、『オブリビオン』でトム・クルーズとタッグを組んだジョセフ・コシンスキーがブラッカイマーのもとにやってきたという。「ジョー(コシンスキー)が“『トップガン』の続編のストーリーを考えた”と言って内容を話してくれたのです。私はとても興奮しました! そこで『ミッション:インポッシブル』を撮影中のトムに時間をもらえないかと話をして、私とジョーでパリまで会いに行ったのです。ジョーはすでにいろんなものを用意していて、作品をイメージする写真やイラストがつまった“ルックブック”や、ポスター案のイラストまでありました。ジョーはそれらをトムに見せながら、続編のストーリーを語り、最後にこう言ったのです。“この映画は絶対にすべてをリアルに撮影したい。だから、トムも他の俳優も全員が実際に戦闘機に乗って、飛んでほしい”その言葉を聞いた瞬間、トムは携帯電話を取り出して、パラマウントの重役に電話をかけ、こう宣言したのです。『トップガンの続編をつくりたい!』」前作からブランクがあった。停止してしまったプロジェクトもあった。しかし、続編は“即決”で動き出したようだ。最新作『トップガン マーヴェリック』に登場する主人公マーヴェリックはいまだに現役のパイロットのままだ。彼はある日、最難のミッションを控えた若いパイロットを鍛えるため、“教官”として訓練学校トップガンに戻ってくる。”現場”で飛び続ける主人公マーヴェリックの生き方に共感ジョセフ・コシンスキー監督とジェリー・ブラッカイマー(写真右)本作は前作を観ていなくても物語に入り込める内容になっているが、その根底には前作を手がけたトニー・スコット監督のスピリットがしっかりと貫かれている。「トニー・スコットはこのシリーズのスタイル、ルック、そして雰囲気を作り上げた人物で、今回監督したジョーがそれらを引き継いでいます。こうして続編が完成したわけですが、そのすべてを最初に作り上げたのはトニーです。そこは重要なポイントです」どんなにキャリアを重ねても“現場で飛ぶ”ことにこだわり続けるマーヴェリックの姿は観客を魅了するが、ヒット作を連発し、“大物プロデューサー”と呼ばれる現在も撮影現場に足を運び、問題を解決することに時間を使うブラッカイマーも、マーヴェリックの姿にシンパシーを感じているようだ。「マーヴェリックはいつだって自分が正しいと思うことをやり遂げようとする男です。でも、それは上司から見たら、正しくなかったりするので彼はいつまでも昇格できないのかもしれません。私は才能あふれる人たちと現場で一緒に仕事をする、才能のある人たちを集めて、彼らのベストを引き出すことが喜びなんです。だから私もスタジオのボスに昇格できずに、いまも現場にいるプロデューサーなのかもしれないですね(笑)」さらに本作では同じ志をもつプロデューサーが新たに加わった。映画製作者トム・クルーズだ。前作撮影時から出演するだけでなく映画づくりそのものを学ぼうとしていたクルーズは、今では映画プロデューサーとしても大きな成功をおさめている。「彼は私なんかよりもずっと優れたプロデューサーです。彼は前作から36年の間にスティーヴン・スピルバーグ、スタンリー・キューブリック、シドニー・ポラックら偉大な監督たち、偉大な脚本家や俳優たちと仕事をして、あらゆる知識をスポンジのように吸収してきたのです。そしてこの映画では、そのすべてを私たちに与えてくれました」30余年のブランク、伝説的な映画の続編をつくるリスク、危険を伴うリアルな飛行シーンの撮影など、本作も困難の多いプロジェクトになったが、ブラッカイマーは「観客はいつだって“もっと良いものが観たい!”と思うものですから、私たちはいつだって一歩前を歩いていかなければならないのです」と微笑む。「私とトムの間に共通していたのは“とにかく最高の映画をつくりたい”という想いです。私たちは観客のみなさんを2時間、別の違う世界に運んでいくことが仕事だと思っています。観客がなにか悩みを抱えていたとしても、映画館にいる2時間はすべてを忘れて、映画館に入ってきた時よりも良い気分になって帰ってもらいたいと思っています。今は複雑な出来事がいろいろと起きていますから、せめて2時間だけでも楽しんでほしい!と心から思っています」『トップガン マーヴェリック』公開中(C)2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
2022年05月27日トム・クルーズ演じる主人公イーサン・ハントと彼が率いるチームの活躍を描く、世界的大ヒットシリーズ7作目となる最新作が『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』の邦題で日本公開が決定し、特報映像が解禁。今回はシリーズ初の前後編となる。『トップガン マーヴェリック』のPRのため、約4年ぶりの来日を果たしたトム。彼がスパイ組織IMFに所属する主人公イーサン・ハントを演じるほか、シリーズ第3弾『M:i:III』以降登場しているベンジー・ダン役のサイモン・ペッグ、『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』から参加しているイルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン、全シリーズ参加のルーサー・スティッケル役のヴィング・レイムスなどお馴染みのメンバーに、前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』から参加のホワイト・ウィドウ役のヴァネッサ・カービーが再登場。ヴァネッサ・カービーまた、シリーズ1作目以来の登場となるユージーン・キットリッジ役のヘンリー・ツェーニーがカムバック。そして、本作よりマーベル作品のペギー・カーター役で知られるヘイリー・アトウェル、同じく『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズ・マンティス役のポム・クレメンティエフ、『バッド・ボーイズ』『ザ・タウン』などのイーサイ・モラレスが初参加となる。ヘイリー・アトウェルこの度解禁となった特報映像には、かつてCIAに所属しIMFの監督官だったユージーン・キットリッジから、「君の”大義”のための戦いは終わりだ」と告げられるイーサン。「君が守ろうとしている理想は存在しない どちらにつくか選べ」と、これまで不可能なミッションを完遂してきたイーサンたちの行いは果たして本当に“善”であったのか? と問われている。本作のタイトルである「デッドレコニング」とは「推測航法」の意。航空機や船舶で、航行した経路や進んだ距離、起点、偏流などから過去や現在の位置を推定し、その位置情報をもとにして行う航法のことであり、どうやらイーサンのこれまでの軌跡を辿る集大成の物語となる模様。イーサンの過去、そして現在までの旅路の果てに待ち受ける運命が気になるところだ。今回もアブダビ、ヴェネチア、ローマ、ノルウェーなど様々な国でのミッションに挑むメンバーたちの姿や、列車での戦闘シーン、ローマ市街地での圧巻のカーチェイスなど怒涛のアクションが展開。映像の最後にはバイクで超特大ジャンプを決め、崖からダイブするイーサンの姿も!ロケ地はノルウェーヴェストラン地方の最北部、ムーレ・オ・ロムスダールにある山の断崖絶壁。これまでのシリーズでも数々の超衝撃アクションに挑んできたトムは、1万3000回ものバイクジャンプを行い、1年以上にもわたるトレーニングを積んだそうで、トム自身「俳優人生で最も危険なスタントを行った」とふり返る驚愕のシーンとなっている。なお、本特報映像はトム主演最新作『トップガン マーヴェリック』公開日から全国の映画館の一部にて上映される。『ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART ONE』は2023年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 2023年、全国にて公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2022年05月26日5月27日(金)公開の映画『トップガン マーヴェリック』より、主演のトム・クルーズとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマー登壇のジャパンプレミアが昨日5月24日に華々しく行われた。サンディエゴを皮切りに、メキシコ、カンヌ、ロンドンと、本作のプロモーションで世界各国を飛び回った彼らが最後に訪れたのは、日本・横浜。晴れやかな空の下、大さん橋で執り行われたジャパンプレミア・レッドカーペットセレモニーには、全長93mにも及ぶド派手なレッドカーペットが設けられ、400名もの招待客と数多のメディアが集結。まず初めにトムが登場したその瞬間、場内は歓喜の拍手に包まれていた。昨今の状況下、サインができない制約があったものの、トムらしく招待客ひとりひとりに写真撮影対応でファンサービスを行い、その時間は1時間を超すほど。中には、トムと会話を交わし思わず涙を流す人の姿も見られた。メディア陣による2人へのインタビューでは、数年ぶりの来日を果たした感想を問われると、トムは「私の方が興奮しています!ほんとにうれしく思いながら、特別な夜になりました!一生懸命この映画を作ったので。本物のジェット機も登場していますし、自分の飛行機も登場しています。みんなに笑顔をもたらすことができればと思って作りました。素敵な夏を過ごしてもらいたいと思います」と述べ、ジェリーも「エキサイティングでした。とにかく早く観ていただきたい」と熱く語った。また、イベントの締めくくりには、トムからの日本へのプレゼントとして、150発もの打ち上げ花火が打ち上げられ、最後の最後まで大盛り上がりとなった。その後、TOHOシネマズ日比谷にて行われた舞台挨拶では、満席御礼となった会場に2人が登場すると、トムはこれから作品を鑑賞する観客へ「私とジェリーはこのような大きなスクリーンでこの映画を楽しんでいただくために作りました。皆さんをワクワクさせたいと思いながら作りました。テレビでは絶対に観ないでくださいね!これは映画です。皆さんのために作った映画ですから」と思いを伝える。そして「日本に戻ることができて嬉しく思っています。長い間、このように皆さんに会えることを夢見ていました。本当に特別な思いです」と今回の来日を喜び、「来年の夏もその次の夏もまたここへ帰ってきます!」とファンへ次なる来日も約束していた。さらに、「今夜は、皆さんとともにここに残り、この映画を一緒に楽しみたいと思います」(トム)、「今日は皆さんと一緒に映画を楽しみたいと思います」(ジェリー)と話し、トム本人からの提案で、そのまま一緒にジャパンプレミアで映画を鑑賞することに。エンドロールに入ると、万雷の拍手とともにスタンディングオベーションが巻き起こり、トムもホッとした様子で笑顔に。退場後まで拍手は鳴り止まず、観客からの想いに応えるように、トムは両手で手を振り、手をハートの形にして心からの感謝を示してから、会場を後にした。『トップガン マーヴェリック』は5月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年05月25日来日中の俳優トム・クルーズが24日、神奈川・横浜港 大さん橋 国際客船ターミナルで行われた主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)のジャパン・プレミア・レッドカーペット・セレモニーに、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに参加した。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトム。前日都内で会見を行ったがこの日は横浜へ。大さん橋の屋上に93メートルのレッドカーペットが敷かれ、トムが登場すると会場の熱気は一気にヒートアップした。そしてトムは、レッドカーペット沿いで待機していた約400人のファンと1時間以上かけて交流。写真撮影に応じたり、会話をしたり、笑顔でファンとの時間を楽しみ、「私のほうが興奮しています。特別な夜になりました」と感想を語った。その後、トムとジェリーはステージへ。トムは「皆さん今日はどうもありがとうございました。皆さんにお会いしたかったです」とファンに改めて感謝し、「アリガトウ」と日本語でもメッセージ。「また日本に戻ってくることができてうれしく思っています。この作品は皆さんのために作った作品です。ぜひ皆さんにこの映画を楽しんでいただいて、素敵な夏を過ごしていただきたいです」と呼びかけた。さらに、「本日ここに来られなかった皆さん、ご心配なさらないでください。来年夏、『ミッション・インポッシブル』で必ず戻ってきますし、その翌年も戻ってきます」と再来日を約束。クライマックスでは花火150発が打ち上がり、トムもジェリーも笑顔で楽しんでいた。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。
2022年05月24日来日中の俳優トム・クルーズが24日、神奈川・横浜港 大さん橋 国際客船ターミナルで行われた主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)のジャパン・プレミア・レッドカーペット・セレモニーに、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに参加した。会場には、トムの通訳で知られる戸田奈津子氏、本作を含め数々の作品でトムの吹き替えを担当している声優の森川智之の姿も見られた。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトム。前日都内で会見を行ったがこの日は横浜へ。大さん橋の屋上に93メートルのレッドカーペットが敷かれ、トムが登場すると会場の熱気は一気にヒートアップした。そしてトムは、レッドカーペット沿いで待機していた約400人の観客と1時間以上かけて交流。写真撮影に応じたり、会話をしたり、笑顔でファンとの時間を楽しんだ。トムがファンサービスをしている間、戸田氏と森川は会場の隅で談笑。イベントのMCを務めたハリー杉山も交えて3人でいるときに、報道陣からの3ショット撮影のリクエストに笑顔で応じてくれた。トムが来日した際にいつも通訳を務めていたが戸田氏だが、前日に行われた会見は別の人が通訳を担当。会場には戸田氏の姿もあり、この日のレッドカーペットにも駆け付けた。そして、報道陣から「お元気そうで何よりです」と声をかけられると、「元気ですよ」と明るく答え、通訳については「もう引退しました」とコメント。トムとの関係については「仲良くしています」と変わらず、森川も「(トムは)戸田さんがいないとダメなんです」と話していた。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。
2022年05月24日来日中の俳優トム・クルーズが24日、神奈川・横浜港 大さん橋 国際客船ターミナルで行われた主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)のジャパン・プレミア・レッドカーペット・セレモニーに、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに参加した。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトム。前日都内で会見を行ったがこの日は横浜へ。大さん橋の屋上に93メートルのレッドカーペットが敷かれ、トムが登場すると会場の熱気は一気にヒートアップした。そしてトムは、レッドカーペット沿いで待機していた約400人の観客と1時間以上かけて交流。写真撮影に応じたり、会話をしたり、笑顔でファンとの時間を楽しみ、「私のほうが興奮しています。特別な夜になりました」と感想を語った。その後、トムとジェリーはステージへ。トムは「皆さん今日はどうもありがとうございました。皆さんにお会いしたかったです」とファンに改めて感謝し、「アリガトウ」と日本語でもメッセージ。「また日本に戻ってくることができてうれしく思っています。この作品は皆さんのために作った作品です。皆さんにこの映画を楽しんでいただきたいです」と語った。ラストでは花火も打ち上がり、トムにふさわしい華やかな来日イベントとなった。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。
2022年05月24日俳優のトム・クルーズが、主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)を引っ提げ、プロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーとともに来日。23日、都内で行われた来日記者会見に2人そろって出席した。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトムは「また戻ってくることができてとてもうれしいです」とにっこり。「とてもワクワクしています。ここに来ることができて、また、この作品を持ってくることができて、とてもうれしく思いますし、とても興奮しています」と語った。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。36年ぶりの続編制作の決め手を聞かれると、トムはまず「ファンの皆さんのために作りました。何十年もの間、多くのファンの皆さんに続編を求められていましたが、まだ準備ができていなかった。やりたいことがあり、いろいろ考えていく中で、ジェリーとまた一緒に仕事がしたいという思いもありました」と回答。「観客の皆さんに戦闘機のコックピットにいるような感覚になってもらえる作品にしたいという思いがありましたし、感動的なストーリーであるということなど、すべての要素がそろったので作ることができました」と語った。また、トムは「私は常に観客の皆さんのことを考えています。観客の皆さんにどのように受け取ってもらえるか、楽しんでもらえるのかということを常に考えています」と述べ、「特に今作に関してはとても多くの方が望まれていた作品ですので失望させたくないという思いもありました。この作品を作るということは決して容易な選択ではありませんでした」と告白。「皆さんに楽しんでいただける作品になると思いますが、ご覧になった皆さんに笑顔を浮かべてもらいたいなと思います。今日のような時代だからこそ、そういう思いもあります。観客の皆さんが作品をご覧になったあと、生き生きとした気持ちになっていただけたらと思います」と本作に込めた思いも明かした。
2022年05月23日トム・クルーズが主演を務める映画『トップガン マーヴェリック』来日記者会見が5月23日(月)に都内で行われ、トム、ならびにプロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーが記者からの質問に笑顔で応じた。『トップガン マーヴェリック』は、1986年に公開されたトムの出世作『トップガン』の続編。アメリカのエリート・パイロットチーム“トップガン”は、絶対不可能な任務に直面していた。任務成功のため、最後の切り札として白羽の矢を立てられたのは、伝説のパイロット・マーヴェリック(トム)だった。マーヴェリックは教官として、守ることの難しさと戦うことの厳しさを訓練生たちに教え始めるが…。大きく手を振りながら登場したトムは、およそ3年10か月ぶりの来日となった。日本のファンが待ち望んだ来日について、久々に日本の地に立ったトムは「すごくワクワクしています!ジェリーと一緒にこの作品を持ってこられて本当にうれしい。友人たち(日本のファン)に“絶対日本に来るから心配しないで”って言っていましたし」と勢い込んで挨拶した。続編の本作について、撮影法についても熱く語ったトムだったが、とにかく「常にファンのために作っているんです」と言葉を尽くす。「映画として生きることを祝うような、たたえるような作品になっています。最初の『トップガン』をご覧になって“最高だ!”と劇場を後にした、そんな作品になっています。私たちはただ続編を作っていない。作る際には、限界を超えることができるよう、もっと観客の皆さんに楽しんでもらえるのでは、という思いで作りました」と丁寧に説明する。今年で還暦を迎えるトムだが、輝きは衰えるどころか、年々増しているようにさえ見える。秘訣を聞かれると、トムは「特別なことではないですが、とにかく一生懸命仕事をしています。非常にシンプルなこと。僕は、夢を生きていることができる幸せな人間なので」とトムは満ち足りた笑顔で答え、隣に座るジェリーからも「僕らはふたりとも自分たちの仕事が大好き。常によりよくしたいイメージだし、最高のものにしないと気が済まないんだよね」とうなずいていた。『トップガン マーヴェリック』は5月27日(金)より全国にて公開。(cinamacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年05月23日俳優のトム・クルーズが、主演映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)を引っ提げ、プロデューサーを務めるジェリー・ブラッカイマーとともに来日。23日、都内で行われた来日記者会見に2人そろって出席した。公開直前ワールドプロモーションツアーの最後の地、日本にトムとジェリーがやってきた。『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり24回目の来日を果たしたトムは、笑顔で会場に登場し、「また戻ってくることができてとてもうれしいです」と喜びを語った。久しぶりに日本の地に立った感想を聞かれると、「とてもワクワクしています。ここに来ることができて、また、この作品を持ってくることができて、とてもうれしく思いますし、とても興奮しています」と答え、「大きなスクリーンで楽しんでいただけるようにこの作品を作りましたので、大きな作品で楽しんでいただけたら」とメッセージを送った。本作は、アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校、通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』(1986年)の続編。迫力のあるスカイ・アクションシーン、そして、教官となったマーヴェリックと若きパイロットたちによる胸熱なドラマを繰り広げられる。トムは「皆さんに楽しんでいただける作品になると思いますが、ご覧になった皆さんに笑顔を浮かべてもらいたいなと思います。今日のような時代だからこそ、そういう思いもあります。観客の皆さんが作品をご覧になったあと、生き生きとした気持ちになっていただけたらと思います」と本作に込めた思いを語った。
2022年05月23日現地時間2022年5月17日~5月28日の期間で開催される第75回カンヌ国際映画祭。およそ2週間弱に渡って開催される映画祭は、連日、セレブリティの華やかな衣装に多くの注目が集まります。ジェームズ・グレイ監督作品「アルマゲドン・タイム」のプレミアに現れたアン・ハサウェイが着用したのは、ジョルジオ アルマーニ プリヴェの純白ドレス。ボディラインにフィットするミニマルなデザインのドレスに、トレーンデザインが印象的なガウンを合わせました。また、レッドカーペットにアンと一緒に登場した夫のアダム・シャルマンも、ジョルジオ アルマーニのタキシードスーツを着用し、夫婦そろって見事な「アルマーニルック」を披露しました。Adam Shulman&Anne HathawayAnne Hathaway30年ぶりにカンヌ映画祭に登場し、サプライズでパルムドールが贈られたことが大きな話題となっているトム・クルーズ。1986年公開のヒット作「トップガン」の36年ぶりとなる続編「トップガン マーヴェリック」が特別上映されるのに合わせてレッドカーペットに登場した彼がセレクトしたのは、ジョルジオ アルマーニの王道タキシードスーツ。Tom CruiseTom Cruise/GettyImagesまた、同日行われた記者会見の場でも、ジョルジオ アルマーニのスーツを着用していました。Tom Cruise/GettyImages「トップガン マーヴェリック」のスクリーニングに出席したアメリカ人女優:エル・ファニングは、ジョルジオ アルマーニ プリヴェのヌードピンクカラーのドレスを着用。ぴったりとボディに沿う上半身部分と膝上からふわっと広がるチュールのシルエットとの対比が美しい1着はレッドカーペットに見事にマッチし、観客の注目を集めました。Elle Fanningフランスの女優ジョセフィーヌ・ジャピは、5月19日にレッドカーペットに登場。大胆なクロスデザインがモードな印象を醸し出すジョルジオ アルマーニ プリヴェのドレスをセレクトしました。Josephine Japy映画作品はもちろん、セレブリティの着用衣装にも大きな注目が集まるカンヌ国際映画祭。アルマーニの歴史にとって映画との関係は非常に深く、その関係は切っても切り離せないものです。カンヌ国際映画では、今後も数多くのセレブリティがアルマーニの衣装に身を包みレッドカーペットに登場予定です。最新のセレブ着用情報は、アルマーニ公式instagramでぜひご確認ください。 アルマーニ オフィシャルサイト: 公式Twitter: 公式Facebook: 公式YOUTUBE: 公式Instagram: 公式LINE: お問合せ先:ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03-6274-7070企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月22日【おとな向け映画ガイド】恐るべしトム・クルーズ! 『トップガン マーヴェリック』ぴあ編集部 坂口英明22/5/22(日)中川右介さんの水先案内をもっと見る()渡辺祥子さん(映画評論家)「……世代交代、時代の継承も見せながら、昔のライバル、アイスマンの登場も懐かしく、ハリウッド娯楽大作の魅力を堪能した。」渡辺祥子さんの水先案内をもっと見る()高松啓二さん(イラストレーター)「……やっぱりG−1ジャケットを着てカワサキNinjaで疾走するトムを観るとテンションあがるね!」高松啓二さんの水先案内をもっと見る()堀晃和さん(ライター、編集者)「……緊張感がダイレクトに観客席に迫ってくる。こんなにも踏ん張って観たのは初めてだ。……」堀晃和さんの水先案内をもっと見る()相馬学さん(フリーライター)「……36年待った甲斐のある、エモいアクションに燃えよ!」相馬学さんの水先案内をもっと見る()(C)2019 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
2022年05月22日トム・クルーズが36年間、誰にも企画を渡さなかった渾身のハリウッド超大作『トップガン マーヴェリック』。この度、トム演じるマーヴェリックの声を担当する森川智之が、本作の吹き替えキャストを発表する特別映像が公開された。森川さんが出演して撮り下ろされた今回の特別映像。本物の戦闘機が並ぶ滑走路で、「Top Gun Anthem」の生演奏が響き渡る中、フライトジャケットに身を包んだ森川さんが登場し、隊員たちを前に、マーヴェリックさながらに豪華吹き替え声優を発表。すでに発表済の亡き親友グースの息子ルースター(マイルズ・テラー)役の宮野真守に加え、若く優秀なトップガンのパイロットたちには、ハングマン(グレン・パウエル)役/中村悠一、フェニックス(モニカ・バルバロ)役/内田真礼、ボブ(ルイス・プルマン)役/武内駿輔、ペイバック(ジェイ・エリス)役/木村昴、ファンボーイ(ダニー・ラミレス)役/内田雄馬、コヨーテ(グレッグ・ターザン・ラミレス)役/杉村憲司。彼らを支えるクルーとなるホンドー(バシール・サラフディン)役/三宅健太、サイクロン(ジョン・ハム)役/加瀬康之、ウォーロック(チャールズ・パーネル)役/楠大典。マーヴェリックの大事な存在となる女性陣には、ペニー(ジェニファー・コネリー)役/本田貴子、アメリア(リリアナ・ウレイ)役/水瀬いのり。孤独だったマーヴェリックの心の支えであるふたり、グース(アンソニー・エドワーズ)役/平田広明、キャロル(メグ・ライアン)役/斎藤恵理。永遠のライバル、アイスマン(ヴァル・キルマー)役/東地宏樹が決定。東地さんは「再び声を担当させてもらえて嬉しい限りです!彼らは、あのあと互いにどのような人生を歩んでいるのか、かつての宿敵マーヴェリックと、どのように絡んでいくのか?前作以上の迫力の映像と共に、是非ともご期待下さい!!」とメッセージを寄せている。映像では発表後、戦闘機のコックピットに乗り込み、まさかのテイクオフの様子も。撮影には、航空自衛隊、百里基地、第7航空団、航空中央音楽隊、航空幕僚監部広報室が協力。本物の滑走路、本物の戦闘機、本物の音楽隊、本物の吹き替え声優と、全て本物にこだわり抜くトムの志に相応しい映像となっている。『トップガン マーヴェリック』は5月27日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年05月16日トム・ヒドルストンがタイトルロールを演じたドラマ「ロキ」について、ロキがバイセクシャルであることを劇中でカミングアウトしたことについての思いを語った。「ガーディアン」紙とのインタビューで、「(ドラマを)やってほしいと頼まれたのは、本当に光栄でした。私たちはみんな、キャラクターの完全な状態を保ちたかった。なにか新しいことをする一方で、人々が愛してくれた部分を失ってはならないと思いました」とドラマの方向性についての考えを明かした。また、「それと、ロキがバイセクシャルをカミングアウトしたことが、すでにそれを見抜いていた人たちにとって意味のあることであったと願っています」と語った。カミングアウトのシーンは、表現については「小さな一歩であり、まだまだこれからです」としながらも、「私たちにとって確実に重要なものでした」と手ごたえを感じている模様。ファンは、「私にはすごく意味があった。さりげない表現だったのが、とてもよかった。あからさまなカミングアウトは、すべての人が受け入れられるとは限らないから」「あのシーンは意味があったどころか、私にとってすべてだった。うれしくて大声を上げた。大好きなキャラが、私と同じ(セクシュアリティ)だなんて誇らしい!」などの声をツイッターで上げている。「ロキ」はシーズン2への更新が決まっており、まもなく撮影が始まるという。Photo by John Phillips/Getty Images for Walt Disney Studios Motion Pictures UK(Hiromi Kaku)
2022年05月09日トム・クルーズ主演のスカイアクションムービー最新作『トップガン マーヴェリック』の全世界公開に先駆け、グローバルプレミアが現地時間5月4日(水)、日本時間5月5日(木)に、1986年公開の映画『トップガン』、そして36年ぶりの続編となる本作の舞台となったアメリカのサンディエゴにて開催。その場で、トムが約4年ぶりに来日することが発表された。澄み切った青空が広がったサンディエゴに、コロナ禍以降で最大規模のプレミア会場が出現。海岸線に沿うように引かれた壮大なレッドカーペットには、ティアドロップ型のサングラスやMA-1などを着用しトップガン愛を全身で表現した多くのファンが集結。そして、プロペラの轟音が響き渡り、トップガン仕様のヘリコプターがレッドカーペットのすぐそばに着陸すると、姿を現したのはトム・クルーズ!「Top Gun Anthem」が荘厳に響き渡る、思い入れの地・サンディエゴでの華やかなレッドカーペットに、トップガンを象徴するサングラスを着用して晴れやかな表情で登場し、大歓声で迎えられた。トム主演映画のプレミアが開催されるのは、2018年7月に日本で開催された『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のジャパンプレミアなどから約4年ぶり、かつトム自身がもっとも想い入れの深いタイトルでもある『トップガン』続編がついにお披露目を迎えたとあって、「本当に最高です。何年もロックダウンした中で映画の撮影を続けてきたけど、こうしてファンの皆と会えて、顔が見られるなんて、この場に立てて光栄です」と胸をいっぱいの様子でコメント。「過酷な訓練に次ぐ訓練でした!でも訓練だけではなく、若いキャストたちには映画作りについて学んで欲しかったんです」と言い、「僕も駆け出しのころは映画が大好きで、作りながら学べたし、彼らにもそれを経験して欲しかったんです。何事も成し遂げるには覚悟と努力が必要で、それが僕の映画作りにとって大切で楽しい時間であり、すべては観客に楽しんでもらうため、それが重要です」と明かす。そして、「『トップガン マーヴェリック』が、ビジュアルの上でも物語の上でも1作目と同じ世界観で、かつ現代に続いているものとして捉えられるかどうか。非常に面白い挑戦でした」と喜びをかみしめながら語った。組織に縛られない孤高のマーヴェリックを支えるソウルメイトのヒロイン・ペニーを演じるアカデミー賞女優ジェニファー・コネリーは、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」の煌びやかなゴールドのタートルネックドレスで登場し、「素晴らしい俳優で、現場でも優しく、仕事に対する姿勢は熱心でストイック。皆に働きやすい環境を作ってくれた」とトムとの共演について述懐。前作で悲しい死を遂げたマーヴェリックの親友グースの息子“ルースター”という、カギを握る重要な役柄を演じたマイルズ・テラーは、「1作目のグースはあまりに印象深く、その息子を演じられるなんてワクワクしました。前作からかなり経っているので、自分なりの解釈で(ルースターを)演じられて、それが楽しかった」と役作りについて語った。『オブリビオン』以来のトムとのタッグとなったジョセフ・コシンスキー監督は「(トムは)映画に対する情熱が凄い。ベスト・オブ・ザ・ベストのエンターテイメントを作ろうと限界に挑戦している。トムの作品では、他の作品で出来ないことが出来る」と、トムの映画製作に対する姿勢を称賛した。さらに、熱狂のプレミアイベントでは、トムが日本の取材カメラに向かって「(この作品で)もちろん日本にも行くよ!行くのが楽しみで待ちきれないよ!」と本作のプロモーションで来日することを電撃発表。コロナ禍になって久しい世の中、トムの来日は5月下旬を予定。前述の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり通算24回目の来日となり、前作でもタッグを組んだプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーと来日する。なお、いち早く本作を鑑賞したプレミア参加者らによる現地アーリーレビューでは、「完璧。前作への敬意と、未来への想い。一つの文句もつけようがない」「とてつもない飛行シーンの先に待つ、エモーショナルな展開と俳優たちの熱演に、何度も心を揺さぶられ何度も涙した。ピュアで最高の映画をありがとう」「最高のアドレナリンラッシュ!トム・クルーズは私たちが知る史上もっとも偉大なベスト・オブ・ザ・ベストの俳優であり、大作映画のすべてが詰まっている」など、世代を超えて胸を熱くした絶賛の声が続々と上がっている。『トップガン マーヴェリック』は5月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年05月06日映画『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)のグローバルプレミアが現地時間4日(日本時間5日)、アメリカのサンディエゴで開催された。主演のトム・クルーズは、日本の取材カメラに向かって「(この作品で)もちろん日本にも行くよ! 行くのが楽しみで待ちきれないよ!」と本作のプロモーションで来日することを電撃発表した。1986年公開の映画『トップガン』、そして36年ぶりの続編『トップガン マーヴェリック』の舞台となったサンディエゴで開催されたイベント。プロペラの轟音が響き渡り、トップガン仕様のヘリコプターがレッドカーペットのすぐそばに着陸し、トム・クルーズが姿を現した。トップガンを象徴するサングラスを着用して晴れやかな表情で登場し、大歓声で迎えられたトムは、「本当に最高だね。キャストや監督たちとも話していたんだけど、何年もロックダウンした中で映画の撮影を続けてきたけど、こうしてファンの皆と合えて皆の顔が見られるなんて、この場に立てて光栄だ」と時折胸をいっぱいにした様子も見せながら、喜びをかみしめてコメント。「過酷な訓練に次ぐ訓練だった!でも訓練だけではなく、若いキャストたちには映画作りについて学んで欲しかったんだ。世界を旅して異文化に触れ、たくさんの異なる領域で常に努力して自分を高め、誰かの人生を生きてどう感じるか、映画製作を通じていつも学べる。僕も駆け出しのころは映画が大好きで、作りながら学べたし、彼らにもそれを経験して欲しかった。何事も成し遂げるには覚悟と努力が必要で、それが僕の映画作りにとって大切で楽しい時間であり、すべては観客に楽しんでもらうため、それが重要だ。すごく悩んだけれど、考えるようにしたのは、『トップガン マーヴェリック』が、ビジュアルの上でも物語の上でも1作目と同じ世界観で、かつ現代に続いているものとして捉えられるかどうか。非常に面白い挑戦だったよ」と撮影を振り返りながら、教官としてトップガンに帰還するマーヴェリックの役柄とも通ずる心境も明かした。そして、この日も以前と全く変わらず、たっぷり時間をかけて丁寧に、ファンサービスとメディアのインタビューを欠かさない、トムらしい姿勢を貫き会場を盛り上げた。他にも、前作で悲しい死を遂げたマーヴェリックの親友グースの息子“ルースター”を演じるマイルズ・テラー、組織に縛られない孤高のマーヴェリックを支えるヒロイン・ペニーを演じるアカデミー賞女優ジェニファー・コネリーをはじめ豪華キャスト達が大集結。ジョセフ・コシンスキー監督や、『トップガン』『トップガン マーヴェリック』の両作品を手掛けたプロデューサーのジェリー・ブラッカイマー、『ミッション:インポッシブル』等でもタッグを組むトムの盟友・クリストファー・マッカリー(脚本)らスタッフも豪華な顔ぶれが勢ぞろいし、ついに飛び立つこの作品への想いを語った。なお、トムの来日は5月下旬予定。日本への来日は『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』以来、約4年ぶり通算24回目となり、前作でもタッグを組んだプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーとともに日本へと飛んでくる。トムの来日は、5日に開催された「ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! 横浜公演」にて、宣伝パイロット・マヤノトップガン役星谷美緒からもサプライズで発表された。(C) 2022 Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
2022年05月05日トム・クルーズ主演大ヒット作の続編『トップガン マーヴェリック』より、トレーニングの様子やインタビューが収められたフィーチャレット映像が解禁された。トムを一躍ハリウッドのスターダムの頂点へと押し上げた伝説の作品『トップガン』(86)は、トム自身にとっても特別な作品であり、最新作ではキャストとしてだけでなく製作にも携わっている。この度解禁された映像でも、「続編に値する特別なストーリーができるまで、続編を作る準備ができていなかった。そして技術が進化するまで、戦闘機のパイロットの経験をより深く掘り下げることができた」とコメントし、最新作への並々ならぬ思いを語っている。本作では究極のリアルを求め、トム・クルーズをはじめとしたキャストたちが、6台ものIMAXカメラを搭載した実際の戦闘機に搭乗し、前代未聞の本物の飛行シーンを撮影。実現にあたり、キャストたちは3か月以上にわたる厳しい訓練を課せられた。海軍やトップガンスクールチームが組んだメニューの中で、特に注力されたのが水中訓練。トムは「“戦闘機に乗るなら水の中で生きなければならない”という海軍の教えから、キャストたちは、水中から脱出を試みるウォータープログラムをこなさなければならなかった」と語っており、特殊な機械に乗せられたキャストたちが水中へと潜っていく様子が映し出されている。さらに本作では、アメリカ海軍の主力機として活躍する戦闘機の実機に搭乗。実際の戦闘機で飛行することに拘ったトムが、キャストたちのために考案した訓練の中には、キャストたちをプロペラ機に乗せ、航空機内の空間認識を高める訓練もあったという。本物の戦闘機パイロットと違わぬ厳しい訓練を乗り越え、飛行中の想像を絶するほど過酷な“G”(重力加速度)環境をも克服したキャストたちは、“俳優が実際に搭乗して撮影する”という不可能を可能にした。本映像では実際のメイキングとともに、爆音を立て超音速で疾走する戦闘機、息をのむ激しいドッグファイト、一瞬の判断ミスも許されぬ命懸けの飛行など、リアルを追求した誰も見たことのない超絶スカイ・アクションの誕生秘話が明かされている。新技術の粋を集めた最高の“映像体験”への期待感が高まる、見どころ満載のフィーチャレット映像となっている。『トップガン マーヴェリック』は5月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年04月22日小さくて動くものに反応する猫は、ネズミを見ると追いかける習性があります。ブラジルに住む、猫のクリスタルはある朝、庭でネズミを見つけました。ネズミがいたのは鉄製のはしごのてっぺん。すると、クリスタルはネズミを捕まえようと、はしごを登り始めたのです!その行動に気付いた飼い主さんは、すかさず動画を撮り始めます。ゆっくりと、でも着実にはしごを登っていくクリスタル。視線はしっかりとネズミをとらえています。そしてついにあと一歩、というところまで到達した瞬間…!衝撃の結末はこちらです。…そりゃ、そうなるわな。このラストシーンを見た人たちからは笑いとともに、果敢に挑戦したクリスタルへの称賛の声が上がりました。・『トムとジェリー』みたいだね。・賢い猫だ!絶対に捕まえてやるっていう決意を感じたよ。・予想通りのオチで笑った。ネズミに気付かれないようにそーっと近付くかと思いきや、クリスタルははしごを登りながら「お前を捕まえに行くニャー」というように鳴き続けています。これにはさすがにネズミも身の危険を感じて、逃げたのでしょう。猫とネズミが繰り広げた、まるでコントのようなオチに、多くの人が笑ってしまったようです![文・構成/grape編集部]
2022年04月18日ベイクルーズ(BAYCREW’S)による入場無料の野外フェス「ベイクルーズ フェスティバル’22(BAYCREW’S FESTIVAL’22)」が、2022年4月9日(土)に横浜赤レンガ倉庫 特設会場で開催される。ベイクルーズの無料野外フェスが横浜赤レンガ倉庫で開催ジャーナル スタンダード(JOURNAL STANDARD)やイエナ(IENA)、エディフィス(EDIFICE)といったファッションブランドから、J.S. バーガーズカフェ(J.S. BURGERS CAFE)、フリッパーズ(FLIPPERS)といった人気飲食店までを幅広く手掛けるベイクルーズ。今回はベイクルーズが運営する公式オンラインストアの15周年を記念して、同グループの様々なコンテンツが楽しめる野外フェスが関東地区初開催を迎える。音楽ライブやファッション&グルメマーケット会場では“MAKE GOOD”をテーマに、D.A.N.やサニーデイ・サービスら人気アーティストが出演する音楽ライブ、ファッションから飲食まで様々なグループブランドが出店するマーケット、ワークショップ、チャリティーバザーなど、多彩な企画を実施。ライブ会場への入場はベイクルーズ会員に限定(事前会員登録で入場可能)されるが、物販やフードエリアなどその他のエリアはフリーエントランスだ。春の陽気に包まれる4月の赤レンガ倉庫で、気軽に音楽ライブや野外ショッピングを楽しんでみてはいかがだろう。開催概要「ベイクルーズ フェスティバル’22(BAYCREW’S FESTIVAL’22)」開催日:2022年4月9日(土)会場:横浜赤レンガ倉庫 特設会場入場料:無料※ライブ会場はベイクルーズ会員に向けて開放(事前会員登録により入場可能)<出演アーティスト・出店ブランド>■音楽ライブ宮沢和史 / サニーデイ・サービス / D.A.N. / eill / DYGL / CAPTAIN VINYL / ZEN-LA-ROCK / DJ KRO / 矢部ユウナ[ONLINE EXCLUSIVE]荒谷翔大(yonawo)DJ SHOTA / DJ IKU / DJ RINA / DJ LEAH■マーケット[ファッション / ライフスタイル]JOURNAL STANDARD WOMEN / IÉNA / SLOBE IÉNA / Plage / CITYSHOP / BONUM / JOURNAL STANDARD MEN / JOURNAL STANDARD relume MEN / L’ÉHOPPE / PARIS SAINT-GERMAIN / ÉDIFICE GOLF / JOURNAL STANDARD YOOHOO STORE / Oriens JOURNAL STANDARD / JOINT WORKS / JOURNAL STANDARD FURNITURE / CIRCULABLE SUPPLY / Cardio Barre / BAYCREW’S BAZAAR[飲食]J.S. BURGERS CAFE / FLIPPERS / LUKES / Roasted COFFEE LABORATORY / lunch stand tipi / ROCKET CHIKENEN
2022年04月02日トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』が5月27日(金)、日本公開となる。この度、本作より新ポスタービジュアルと本予告が公開された。本作は伝説の名作『トップガン』(1986年)の続編。アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校・通称“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描いた前作は、戦闘機による迫力のアクションで魅せる映像美と心に鳴り響く数々のヒットメロディを重ねた、瑞々しい青春&ラブ・ストーリーで日本を含む世界で大ヒットとなった。伝説のパイロット、マーヴェリック役を演じた主演トム・クルーズは、これによって一躍ハリウッドのスターダムの頂点へ。そして本作が世界中で待ち望まれていた36年ぶりの続編。手に汗握るスカイ・アクションの圧倒的な迫力はもちろん、マーヴェリックと若きトップガンたちが立ち向かうミッションと、彼らが繰り広げる胸熱な人間ドラマにも期待が寄せられている。公開された予告編ではエリートパイロット養成学校「トップガン」の卒業生たちが、集められるシーンから始まる。ベスト・オブ・ザ・ベストのパイロット達をもってしても、達成不可能なミッションに直面した彼らのもとに、軍トップに上り詰めた旧友アイスマンの特命を受けた、伝説のパイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)が教官として赴任。圧倒的な飛行テクニックで常識破りの訓練を実施し、若きトップガンの度肝を抜く。生還可能性0%のミッションへの出撃が迫るなか、若きトップガンのひとりと成長した亡き親友グースの息子ルースター(マイルズ・テラー)から「父はあんたを信じた。だから死んだ」と糾弾されるマーヴェリックは「もう誰も死なせたくない」と強い決意を胸に秘め、若きトップガンたちと共に、再び過酷なミッションが待ち受ける空へ。現在可能な技術を全て駆使し、スタントなしで俳優たちが実際に搭乗しリアルを追求し、本物の撮影にこだわった手に汗握る迫力のスカイ・アクションと、心震わせる胸熱なストーリーを想像させ、期待が高まる予告編だ。『トップガン マーヴェリック』5月27日(金)公開
2022年03月30日トム・クルーズ主演のスカイアクションムービー最新作『トップガン マーヴェリック』が、5月27日(金)から日本公開。この度、伝説のパイロット・マーヴェリックを演じるトムが、フライトジャケット&完全装備で出動する新ポスタービジュアルと心震える本予告が解禁となった。新ポスタービジュアルと共に解禁された予告編では、エリートパイロット養成学校“トップガン”の卒業生たちが集められるシーンから始まる。ベスト・オブ・ザ・ベストのパイロットたちをもってしても達成不可能なミッションに直面した彼らのもとに、軍トップに上り詰めた旧友アイスマンの特命を受けた、伝説のパイロット・マーヴェリック(トム・クルーズ)が教官として赴任。圧倒的な飛行テクニックで、常識破りの訓練を実施し、若きトップガンの度肝を抜く。生還可能性0のミッションへの出撃が迫るなか、若きトップガンのひとりと成長した亡き親友グースの息子ルースター(マイルズ・テラー)から、「父はあんたを信じた。だから死んだ」と糾弾されるマーヴェリックは、「もう誰も死なせたくない」と強い決意を胸に秘め、若きトップガンたちと共に、再び過酷なミッションが待ち受ける空に命を懸ける。現在可能な技術を全て駆使し、スタントなしで俳優たちが実際にパイロットとして搭乗、本物の撮影にこだわった手に汗握る迫力のスカイ・アクションと、心震わせる胸熱なストーリーを予感させる予告編となっている。『トップガン マーヴェリック』は5月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年03月30日『ミッション:インポッシブル』シリーズなどで、過酷なアクションシーンのほぼ全てを自分でこなしてきたトム・クルーズ。『トップガン マーヴェリック』では自分だけでなく、ほかのキャストにもそれを求めたようだ。トムとマイルズ・テラーが「Total Film」誌のインタビューで語った。前作『トップガン』から36年を経て、トム演じるピート・“マーヴェリック”・ミッチェルは今作で戦闘機パイロットを育てる教官となっている。トムは劇中だけでなく、訓練生を演じる俳優たちにもスパルタ教育を施したという。「私が俳優たちのために、すべてのプログラムを開発しました。(戦闘攻撃機の)F/A-18sにどうやって乗るのか。事細かく教えましたよ」。それは、戦闘機パイロットという役柄を現実的に見せるため、「機内の彼らに自信をつけさせなければならなかったから」だという。訓練生の一人を演じるマイルズは、「トムは…ぼくが『トム・クルーズ・ブートキャンプ』と呼ぶものを経験させました。みんな、すごい体型になりました。トムが映画の中でやっているようなスタントとかアクションって、すごく特殊なタイプのトレーニングが必要なんです。ただジムに行って、ウェイトリフティングをするようなものじゃない。撮影前に3か月間飛行訓練を受けて、しごかれました」と苦労を明かす。その結果、「ぼくたち、“ミニ・トム”がこの映画を作ったんです」と自信を見せた。『トップガン マーヴェリック』は5月27日に日米同時公開。(Hiromi Kaku)■関連作品:トップガン マーヴェリック©2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2022年03月29日兵庫県・淡路島から出航している「うずしおクルーズ」と「明石海峡大橋クルーズ」を運営しているジョイポート南淡路株式会社(所在地:兵庫県南あわじ市福良、代表締役社長:鎌田 勝義)は、淡路島へ旅行に来ていただいたお客様を対象に、淡路島一の絶景を決める「淡路島絶景フォトコンテスト」を2022年3月1日(火)~2023年2月28日(火)に開催いたします。淡路島で撮影されたオリジナリティ溢れる絶景写真をハッシュタグ「#絶景淡路島2022」をつけてInstgramに投稿してください。毎月3作品の最終週候補作品を選出し、応募期間終了後の2023年3月から最優秀作品を選ぶ「淡路島絶景フォト最優秀作品選出展示会」を開催します。最優秀賞に選ばれた方には淡路島の海の幸「クボタ水産の極みセット」を贈呈、最優秀候補にノミネートされた方にはうずしおクルーズと明石海峡大橋クルーズの乗船券を贈呈いたします。「淡路島絶景フォトコンテスト」■淡路島絶景フォトコンテストについて<応募方法>Instagramより応募STEP1 公式アカウント(@uzushiocruise)と(@awajishima_cruise)をフォローSTEP2 #淡路島絶景2022を付けて写真を投稿<応募期間>2022年3月1日(火)~2023年2月28日(火)<結果発表>毎月3作品の最優秀候補作品を選出し、公式アカウントよりメッセージ機能でご連絡いたします。応募期間が終了後に最優秀候補作品を集めた展示会を開催し来場者の投票にて最優秀賞を決定します。公式アカウントのフォローがない場合メッセージが送れませんので必ずフォローをお願いします。<賞品>最優秀賞淡路島の海の幸「クボタ水産の極みセット」(1名様)最優秀賞候補ノミネートうずしおクルーズ&明石海峡大橋クルーズ乗船券(36名)<応募規約>特設ページに記載してある応募規約に同意して投稿ください。投稿作品は応募規約に同意したものとみなして扱わせていただきます。<特設ページURL> ※応募者は、応募作品を主催者が無償で利用することを承諾するものとします。(応募いただいた写真についてはうずしおクルーズの宣伝やPRに利用する可能性がございます。ご了承くださいませ。)■淡路島絶景フォト最優秀作品選出展示会<内容>最優秀候補作品にノミネートされた作品を公開し、来場者の投票をもって最優秀作品を決定いたします。<開催期間>2023年3月~2023年4月頃を予定<展示場所>ジョイポート南淡路株式会社所有の船舶内、もしくは近隣の施設内で実施予定<展示作品>展示作品については撮影者にオリジナルサイズの画像の提供を了承頂き、当社で拡大印刷し展示いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月09日世界的ヒットゲームを題材にしたトム・ホランド主演最新作『アンチャーテッド』が2月18日(金)に日米同時公開。この度、主人公ネイト役のトムと、ネイトの師匠的存在であり共に財宝を探すサリー役のマーク・ウォールバーグが軽妙なやりとりを繰り広げるコメント映像が到着した。今回到着したのは、本作撮影中のトムとマークからのコメント。「さっき10メートルのマストに登った」とトムが告白すると、マークは「10メートルか?」と信じられない様子。すかさずトムは「本当は15メートルあったんだけど」と、ドヤ顔。そんな2人のコミカルなやりとりから、すでにお互いを信頼している様子が伝わってくる。また、タイトルの“アンチャーテッド”(UNCHARTED)とは“未知の領域”“地図にない場所”という意味だが、それを受けトムは、“アンチャーテッド”の意味にふさわしく物語もアクションも斬新で、舞台も未知の領域と話しつつ、「でも、大人気ゲームが原作だから、知られてるかも…」と話すと、すかさずマークが「そこだけ未知じゃない」と再び突っ込みを入れている。本作の見どころを「この映画では世界の各所を訪れる。ぜひ見てほしいね。アクションもかなりヤバい。今日は剣で顔を打たれた」と、猛アピールするトムに対して、サムに「避けないからだ」と飽きられつつ、最後まで仲睦まじい。2人が相棒として繰り出す冒険への期待が高まる映像となっている。『アンチャーテッド』は2月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アンチャーテッド 2022年、全国にて公開
2022年02月03日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)は、フレグランス コレクション「トム フォード プライベート ブレンド」の新作を2022年2月1日(火)より発売。トム フォード ビューティ「ローズ」の新フレグランストム フォード ビューティを代表するフレグランス「トム フォード プライベート ブレンド」に、ローズの香りの新作が仲間入り。トム フォードが所有するローズ ガーデンの稀少な花々にインスピレーションを得て、フローラルフレグランスを作り出した。ローズ ダマルフィ オード パルファム スプレィトム フォードが「親密で官能的な香り」と称するダマルフィは、まるで肌と肌が触れたときのようなぬくもり溢れる香り。ローズに、イタリア産のベルガモット、マンダリン、アーモンドのようなヘリオトロープを重ね合わせて、官能性を秘めた上品な香りを作り出した。淡いピンク色のフレグランスは、透明なボトルにセットし、マット ホワイトのラベルでデコレーションした。ローズ ド シーヌ オード パルファム スプレィ芳醇で無邪気、そんな個性を持つ薔薇を起用した「ローズ ド シーヌ」。合わせたイエロー ピオニーとコントラストを描きながら作り出す、ゴージャスなフラワーノートは、花々が咲き乱れる情景を想起させる。紅潮した頬を思わすピンクのフレグランスは、透明のボトルにセット。「ローズ ダマルフィ オード パルファム スプレィ」同様に、中央にはマット ホワイトのラベルをあしらった。トム フォード ビューティ初の百貨店イベントトム フォード ビューティは、「トム フォード プライベート ローズ ガーデン」フレグランスの発売を記念して、ブランド初の百貨店イベントを東京・西武池袋本店にて、2022年4月13日(水)から4月19日(火)まで開催。新作フレグランスに加えて、会場だけの限定「リップ カラー サテン マット」も登場する。【詳細】トム フォード プライベート ローズ ガーデン発売日:2022年2月1日(火)・ローズ ダマルフィ オード パルファム スプレィ 50mL 31,900円・ローズ ド シーヌ オード パルファム スプレィ 50mL 31,900円・ローズ ド リュスィー オード パルファム スプレィ 50mL 31,900円■トム フォード ビューティ初の百貨店イベント開催期間:2022年4月13日(水)~4月19日(火)時間:月曜~土曜 10:00~21:00、日曜・祝日 10:00~20:00場所:西武池袋本店1階(中央 A6)化粧品売場 イベントスペース(東京都豊島区南池袋1-28-1)※営業時間は変更になる可能性あり。※混雑状況により、入場制限となる場合あり。<限定品>・リップ カラー サテン マット 53 6,930円<限定色>※リップ カラー サテン マット「54 ローズ ド シーヌ」も販売。※いずれもイベント会場のみで販売する数量限定製品。<購入者特典例>※毎日数量限定・「トム フォード プライベート ローズ ガーデン」購入者に、ローズの生花と3つの香りのサンプルをセットでプレゼント。・限定リップ「リップ カラー サテン マット」全3色購入者に、ミラー付きカードケースとフレグランスサンプル 1 種をプレゼント。【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2022年01月28日客船「飛鳥II」(50,444トン)を運航する郵船クルーズ株式会社(本社:横浜市西区、代表取締役社長:坂本 深)は、飛鳥クルーズ就航30周年を記念し、公益社団法人日本工芸会(以下、日本工芸会)との初のコラボレーション実施を決定いたしました。本コラボレーションは、日本工芸会と共に日本の伝統工芸の保存・活用に貢献する取組みを進めている、当社株主アンカー・シップ・パートナーズ株式会社を通じて実現したものです。客船「飛鳥II」日本工芸会は、重要無形文化財保持者(いわゆる人間国宝、以下同じ)を中心に伝統工芸作家、技術者等で組織され、先人から受け継いだ世界に卓越する優れた伝統工芸の技術を一層錬磨するとともに、今日の生活に即した創造性、芸術性に優れた作品を生み出しています。また、文化財保護法の趣旨に沿って、昭和29年以来毎年、日本工芸の美と技が結集した「日本伝統工芸展」を開催しております。「飛鳥II」では、日本工芸会及びアンカー・シップ・パートナーズ株式会社の趣旨に賛同し、人間国宝を中心とした作品の船内常設展示(※1)のほか、クルーズ企画として、トークイベントや作品を深く知るための日本各地の「工房を巡る寄港地観光ツアー」、工芸作品を器に用いた食事の提供(※2)等を計画しています。伝統工芸作品との出会いの場としてだけでなく、新たな魅力を秘めた次世代の作家の作品展示も予定しています。知的好奇心の高い飛鳥クルーズのお客様には、様々な機会を通じて作家の想いまでを感じていただける機会となることと期待しております。また、船上では工芸品の販売も行い売上金の一部を寄付し、日本の伝統文化継承のために役立てていただく予定です。当社では、今後も飛鳥クルーズを通して日本工芸会の取組みを継続的に支援し、日本の伝統文化及び日本各地の魅力を紹介し「地域の皆さまと地方創生」への取組みを推進するとともに、飛鳥クルーズがこれまで培ってきた和のおもてなしを更に進化させてまいります。※1 作品の常設展示は、2022年3月以降のクルーズを予定。※2 コラボレーションクルーズ企画は、2022年秋以降を予定。重要無形文化財「色絵磁器」保持者 今泉 今右衛門氏重要無形文化財「蒔絵」保持者 室瀬 和美氏■飛鳥II概要「飛鳥II」は日本船籍最大の客船で、約100日間の世界一周クルーズ、アジア・オセアニア方面へのロングクルーズ、日本の夏祭りを巡るクルーズ、1泊からのショートクルーズなど多岐にわたり展開。全室海側の客室、ゆったりとしたスペースや新設の露天風呂など充実の設備、日本人乗船客の嗜好に合わせた多彩な食事やエンターテイメントが特徴。乗船客1人当たりのスペースや乗組員比率は、日本はもとより世界トップレベルで、世界のクルーズマーケットで愛される美しい船体に、和の心のおもてなしをのせて皆様をお迎えいたします。船籍 :日本船籍港(母港):横浜港総トン数 :50,444トン全長 :241m乗客数 :872名乗組員数 :約490名客室数 :436室(全室海側) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月23日シンフォニークルーズを運営する株式会社シーライン東京(本社:東京都港区海岸、代表取締役社長:斉藤 博章)は2022年1月1日に初日の出クルーズを運航いたします。おかげさまで現在満席!毎年リピーターの方も多くご乗船いただく人気クルーズです。シンフォニーモデルナ2022年1月1日5時50分に日の出桟橋を出航。船内にてあたたかいバイキング料理と、琴や獅子舞などの催し物をご用意!1年最初の運試し!お楽しみ抽選会も予定しております。また、1月2日夜に枕の下に入れて寝ると吉夢が見られるという言い伝えがある、オリジナルの宝船の絵を乗船された皆さまにプレゼントいたします。皆様に安心してクルーズをお楽しみいただけるよう、日々感染防止対策に努めながらお待ちしております。■開催概要開催日時 : 2022年1月1日(土)5:50~8:00料金 : 大人8,800円 こども7,040円料理・飲料: バイキング、フリードリンク(樽酒、ビール、甘酒、オレンジジュース、ウーロン茶、コーヒー、紅茶)詳細 : シンフォニー公式HP ■会社概要会社名 : 株式会社シーライン東京所在地 : 東京都港区海岸2丁目7番104号代表者 : 代表取締役社長 斉藤 博章設立 : 1988年4月27日資本金 : 5千万円事業内容: レストランシップの運航営業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月23日シンフォニークルーズを運営する株式会社シーライン東京(本社:東京都港区海岸、代表取締役社長:斉藤 博章)は、2021年12月31日にカウントダウンクルーズを実施いたします。シンフォニーモデルナ日の出ふ頭を22:40に出航し、お台場、東京ゲートブリッジ、羽田空港付近を通り、25:10に日の出ふ頭に帰航します。新型コロナウイルス感染対策として、各会場でお食事をしながら90年代J-POPを中心としたDJのプレイと、アコーディオンの演奏を楽しめます。■開催概要開催日時 :2021年12月31日(金) 22:40~25:10料金 :お一人様16,000円(小学生以下のお子様はご参加いただけません)料理 :バイキング+グラスシャンパン1杯+フリードリンクスペシャルゲスト:★アコーディオン弾き「アコる・デ・ノンノン」★DJ「NO+CHIN」詳細とお問合せ :シンフォニー公式HP ■会社概要会社名 : 株式会社シーライン東京所在地 : 東京都港区海岸2丁目7番104号代表者 : 代表取締役社長 斉藤 博章設立 : 1988年4月27日資本金 : 5千万円事業内容: レストランシップの運航営業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月21日スナイデル(SNIDEL)は、人気キャラクター「トムとジェリー」とコラボレーションしたコレクションを、2021年11月11日(木)よりスナイデル 全店舗などにて発売する。スナイデル「トムとジェリー」のトップス&ニット「トムとジェリー」のアニメーションのワンシーンをデザインに落とし込んだ、トップスやニットなどが登場。誕生以来80年を経てもなお愛され続ける、「トムとジェリー」の遊び心をスナイデルのスタイルにプラスしている。ポップなロゴやアニメーションのワンシーンをプリントゆったりとしたフォルムのロングスウェットは、ワンピースとして1枚で着ても、レギンスやスキニーと合わせたカジュアルなコーディネートにも使える1着。フロントには「トムとジェリー」のポップなロゴをあしらい、バックにアニメーションの印象的な1場面をプリントし、シンプルながらもチャーミングに仕上げている。生地には肌あたり柔らかなスウェット生地を採用した。加えて、袖や身頃に分量感を持たせ、丸みのあるシルエットに仕立てたスウェットも登場。プリントで遊びを効かせた分、自然と後ろに抜けるこなれ感のあるシルエットで、上品さを加えている。マーメイドスカートやワイドパンツなど、幅広いアイテムとのコーディネートを楽しめそうだ。また、背中に配した「ジェリー」が楽しそうに笑うニットは、袖と裾を程よくフレアに。プレイフルなエッセンスを効かせつつ、エレガントなシルエットも楽しめる。カラーは、アイボリー、ブラックの2色で展開される。【詳細】スナイデル「トムとジェリー」発売日:2021年11月11日(木)展開店舗:スナイデル 全店舗、スナイデル オフィシャルオンラインストア、ウサギ オンライン※11月5日(金)12:00~、スナイデル オフィシャルオンラインサイト、ウサギオンラインにて先行予約受付開始※店舗営業状況は変更となる可能性あり。詳細は、各商業施設の公式ホームページ等に記載。・ロングスウェット 10,890円・スウェット 9,900円・ニット 14,300円TOM AND JERRY and all related characters and elements (C) & TM Turner Entertainment Co. (s21)
2021年11月07日トムウッド(TOM WOOD)の新作アクセサリーが、2021年11月1日(月)より順次、トムウッド取り扱い店舗ほかにて発売予定だ。「秘宝」がテーマのトムウッド新作アクセサリートムウッドの新作は、秘宝を意味する“Hidden Gem”がキーワード。昨シーズンに続き、大胆かつミニマルなデザインのジュエリーが、3つのコレクションから展開される。ティルト&スプリット(Tilt&Split)ノルウェーの女性彫刻アーティスト、アーセ・テクスモン・ライからインスピレーションを得たリングコレクション。925 シルバーと9K ゴールドをベースに、彫刻的なシルエットの遊び心あふれるデザインを展開する。リングの表面には、トップ・ウェッセルトン・ダイヤモンドと呼ばれる、ダイヤモンドの中でもカラーグレードの高いダイヤモンドをセッティング。地金は、外側はサテン仕上げ、内側は内側にハイポリッシュ仕上げを施すことで、コントラストを際立たせた。中には、ダイヤモンド装飾のないミニマムなデザインも。Mined自然の荒々しさに着想を得た「Mined」コレクションからは、ペンダントとリングが登場。925 シルバーをベースに、まるで岩肌のようにゴールドの装飾をあしらって、自然の世界観を表現する。ワンポイントで添えた1粒ダイヤモンドの美しい輝きも魅力的だ。クラシック フープ シック(Classic Hoops Thick)クラシック フープ シックは、シンプルなフープピアスのコレクションだ。ジャズアーティストのシャーデー・アデュが身につけていたピアスにインスパイアされており、ベーシックでありながらも地金の美しさが際立つ仕上がりだ。シルバー、ゴールドの2色展開で、それぞれ5サイズ全10型を取り揃える。ピアスの一部を中空にする軽量技術を応用しているので、デイリユースしやすい快適なつけ心地を叶えている。【詳細】トムウッドの新作アクセサリー発売日:2021年11月1日(月)より順次発売取り扱い店舗:トムウッド取り扱い店舗、トムウッド公式オンラインストア<アイテム例>・ティルト リング(925 シルバー) 60,500円・ティルト リング(9K ゴールド) 500,500円・スプリット リング(925 シルバー) 39,600円・スプリット リング(9K ゴールド) 172,700円・Mined ペンダント(925 シルバー、プレイト 9K ゴールド、ダイヤモンド) 67,100円・クラシック フープ シック ジャイアント(925 シルバー) 55,000円・クラシック フープ シック ラージ(925 シルバー) 37,400円
2021年10月31日