タレントのインリン・オブ・ジョイトイが、18日に放送されたCBC・TBS系バラエティ番組『旅ずきんちゃん』(毎週日曜23:30~24:00)に出演。台湾の番組に出演した際、"AV女優"という肩書きで紹介されたことを打ち明けた。約10年前にグラビア界に現れ一大ブームを巻き起こし、現在は3人の子供の母親として台湾で主婦生活を送っているインリン。「本職はお母さん」と話し、「お仕事もちょこちょこしてるんですけど、月に2、3回とか。お小遣いみたいな感じ」と明かした。また、代名詞である"M字開脚"について、「普通にしゃがんでたらそれがM字開脚ってなって、いつの間にか私もびっくりするくらい世の中に浸透した」と振り返り、M字開脚よりも実は自信があったポーズはないか聞かれると、「撮影のときにお尻を褒められることが多かった。なのでバックショットが多くて、お尻をぷりっとあげて振り返るのは好きだった」と語った。台湾での知名度を聞かれると、「この前、日本で頑張っている台湾の女の子がいますって、ニュースで紹介された」と告白。「そのときに"AV女優"という肩書がついていて、そういうカテゴリーに入っているみたい」と笑っていた。
2016年12月19日タレントの水沢アリーが、18日に放送されたCBC・TBS系バラエティ番組『旅ずきんちゃん』(毎週日曜23:30~24:00)に出演。「顔は変えた」と整形したことをぶっちゃけた。水沢は、整形疑惑を聞かれ、「顔はけっこう前に変えてたんだけど、もう変えるのやーめよって思って」と笑いながら告白。「ドーンとやったときも1回あったんだけど、ちょっとずつもたまにしていた」と打ち明けた上で、「こういうことにお金使って…もっと心磨く方に使おうと思い始めて」と心境の変化を明かした。また、かつては金髪で元気系のおバカキャラとして知られていたが、「ずっと金髪との闘いを事務所としていた。ずっと嫌だった」と告白。おバカキャラについても、「一応大学行ってて、それなりの義務教育を積んで大人になってるから、クイズ番組で『ひとボケください』っていうカンペが出ると頑張ったりしていた」と打ち明け、「確実に簡単なやつとか…『今の総理大臣の名前を書け』という質問で『阿部サダヲ』って書いたり」と振り返った。
2016年12月19日タレントの藤崎奈々子が、18日に放送されたCBC・TBS系バラエティ番組『旅ずきんちゃん』(毎週日曜23:30~24:00)で、仕事が忙しすぎて人格崩壊した過去を明かした。癒やし系グラビアアイドルとして人気を集め、多くのバラエティ番組でも活躍していた藤崎は、「バカじゃないのっていうくらい出ていた。バラエティのレギュラーが7本あったときとかは、休みもないし、寝る時間も2、3時間とかで、ドラマ出ちゃうととんでもないことになっちゃって…」と当時を振り返った。そして、「不規則すぎて、自律神経失調症になっちゃって、人格も変わるんですよ」と明かし、「親とかも困り果てちゃうくらいピリピリした人になっちゃって」と回顧。母親から「もうちょっと緩やかに仕事したらどうかな」と言われても、「できるんだったらやってんだよ!」とキレるような精神状態だったようで、「不安定だった。いつもいつも怒り狂うみたいな」と打ち明けた。そんな時期でも「イライラするのを公共の電波で出すでのはよくないことだって思っていたから出さなかった」と表向きにはわからないようにしていたという藤崎。むしろ「もうちょっとボケっとしていた」と言い、「しゃべらないならしゃべんなくてもいいしっていう感じだったから、最初は事務所によく怒られていた。前に出てくださいって」と語った。現在、仕事は週1~2くらいのペースにまで落ち着き、そのほかの時間はサーフィンをすることが多く、今の恋人との出会いにつながったのだという。「週末は海の方の家で過ごして、平日は東京で過ごして」という生活だそうで、「あんまり物事に腹立たなくなりましたね」と話した。収入についても、忙しかった当時は給料制で、現在は歩合制と告白。「だからもったいなかったなと。まあいいけど」と笑い、「今の方が多いかも。一番バタバタのときより」と明かした。
2016年12月19日●『バイキング』『グッディ』に相乗効果テレビ局が一斉に衣替えを行った秋の番組改編。10月からタイムシフト(録画)視聴率、それにリアルタイム視聴率を加味した総合視聴率の計測もスタートし、新たな指標で視聴形態が浮き彫りとなっていた中、民放キー局の編成戦略を担う「編成部長」に、今回の改編の総括と今後の展望を語ってもらった。最初に登場するのは、かつての王者・フジテレビ。視聴率の苦戦が伝えられるが、数字に見えない手応えや今後の光明を感じているようだ――。――秋改編の目玉は、何と言っても古舘伊知郎さんの久々のレギュラーバラエティ番組『フルタチさん』(毎週日曜19:00~20:54)だったと思います。ここまでの手応えはいかがですか?もちろん視聴率という意味ではまだまだこれからというところなんですけど、古舘さんの意向とわれわれ制作サイドの意向を日々ぶつけながらアジャストして作っているような感じで、何かが生まれそうな空気感というのが、すごくあります。ただ、なにせ日曜の激戦区なので、長い目で地に足つけてやっていきたいなと思っています。――初回視聴率は8.2%。日本テレビに次いで民放2位というスタートでした。私の中ではこの数字以上の手応えがあります。中身が初回から十分に整っていたということよりも、独自の目線、独自のスタイルで何かが生まれそうな気がとってもしたんです。視聴者の皆さんの見るリズムと、古舘さんが民放でやるバラエティのイメージというところのリンクが、回を重ねるごとに少しずつシンクロしていくと思うんです。――他にも、火曜と金曜の19時台に新番組を投入されました。火曜の『今夜はナゾトレ』は、関東の数字は6%台ですが、系列各局を見ると12%前後というのが軒並みなんです。そこに鉱脈を感じておりまして、関東もこれから尻上がりに上昇していけばと期待しています。金曜の『その原因、Xにあり!』は、裏番組で思わず見る側が飛びつきたくなる過激でキャッチーなネタを取り上げていたりするので、こちらは有益な情報を丁寧に、着実に、誠実に作っていって、ジワジワとファンを増やし、長い目で見たいと思っていますね。――今年春の改編では、19時台で火・金・土曜を新番組にしましたが、秋改編で土曜の『超ハマる!爆笑キャラパレード』を継続させましたよね。終了した番組とさほど視聴率に差はなかったように見えたのですが、この狙いはなんですか?本当に世帯視聴率だけを考えると、ある程度年配層にも受け入れられることを意識しないといけないのですが、『キャラパレード』を立ち上げたときに考えたのは、未来のテレビ像を見据えて、若い視聴者層に「まだまだテレビは面白い」と思ってもらうために、あえてこの時間帯で勝負するということなんです。また、若い制作者の育成の意味もあるし、タレントもスターが生まれてほしいという狙いもあるので、秋のタイミングで改編はしませんでした。――実際に、バブル芸の平野ノラさんが、あの番組からブレイクを果たしましたよね。芽は感じていますか?すごく感じています。世帯視聴率は6%前後ですが、世代別で見ると、キッズやティーン、男性層のファンが着実に増えて、同時間帯トップとなることも多いです。裏に強力なスペシャルが来ても、レギュラーの平場でも影響がないので、固定ファンがちゃんと付いて、それがジワジワ広がってきている感じがしています。ここから、次にどういう戦略でやっていくかがポイントですね。――平日のデイタイムに目を向けると、『バイキング』(毎週月~金曜11:55~13:45)が"激論"スタイルを取り入れてから、東京都知事選候補や民進党代表選候補を生出演させるなど、ずいぶん話題を発信していく番組になった印象です。こちらも数字は伸びていて、その後の『直撃LIVE グッディ!』(毎週月~金曜13:45~15:50)も流れで伸びているので、相乗効果がうまくいっている手応えを感じています。それと『バイキング』については、ああやって発信していくと、出演するゲストの方たちも番組に興味を持ってくださるようになってきているので、今後ますます楽しみだなと思っています。――来年1月27日のタイミングで、金曜の『金曜プレミアム』(21:00~→19:57~)と『ダウンタウンなう』(19:57~→21:55~)の時間帯を入れ替えるという改編を行いますよね。この狙いはなんですか?『金曜プレミアム』の新しい放送時間になる20~22時という枠切りは、うちでも以前やったことがあって(2008年4月~2009年2月)、その当時は世の中とのアジャスト感がなかったので戻したのですが、今、他局さんの数字の出方やわれわれの日々の分析を含めて、この枠切りが戦略的にプラスになっていく可能性をすごく感じるようになりました。また、年配層の方々も大事にしたいと考えたときに、22時以降に年配層の数字が下がっていくので、そうしたことを考えて、思い切って『金曜プレミアム』を1時間繰り上げます。――TBSがバラエティの『モニタリング』を20~22時台にして、成果を上げていますよね。そうなると、もともと2時間サスペンスが中心だった枠ですが、今後さらにその本数は減っていくイメージでしょうか?2時間サスペンスについては、根強い固定ファンのいるタイトルもあるのですが、バラエティと比較するとなかなか数字が出にくいところがあります。すでに比率はものすごく下がっていますが、今後もバラエティを多めに編成したいと考えています。――これにより、『ダウンタウンなう』が22時台になります。今の20時台でもお客さんをしっかりつかんできているものの、制作者側もダウンタウンさんも、いろんなことにチャレンジされたいでしょうし、彼らにしかできないものがたくさんあると思うので、今のテレビのトレンドがマイルドになっていくのであれば、22時台の方が良いのではないかという考えがありますね。●『SMAP×SMAP』には「並々ならぬ感謝とリスペクト」――20年9カ月にわたって放送されてきた『SMAP×SMAP』(スマスマ)が、いよいよ26日でファイナルを迎えますね。『スマスマ』は、フジテレビにとって本当にフラッグシップの番組で、そのフィナーレにおいては、並々ならぬ感謝とリスペクト、そして当然センチメンタルな気持ちもありますが、そうした思いを視聴者の皆さんと共有するような番組にしたいと思っています。つまり、彼らが今までやってきたこと、制作陣がやってきたことを振り返りながら、この長きにわたって放送されてきた番組が、いかにすごいものだったのか、いかに愛されてきたのかという思いを共有する時間ですね。あまりにも歴史が長くて、噛みしめきれないので、5時間近い長尺での放送にさせていただきました。――看板ドラマ枠の「月9」が、今年の4作品全てが平均視聴率1ケタという状況になりそうです。一方で、7月クール『好きな人がいること』のように配信の再生数が驚異的な記録となるケースもありますが、今後の「月9」のあり方について、どのようにお考えですか?他局さんの話ですが、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)や、『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ)のヒットは、テレビの未来につながる、とてもすばらしいことだと思うんです。もちろん悔しい気持ちもありますし、月9はそういう意識を強く持ってやっているので、うちがやらなければいけないという思いはありますが、連ドラが厳しいと言われる中でこうしたヒット作が生まれるのは、とても良いことだと思いました。配信を含めてすごく支持があったから世帯視聴率が1ケタでも良いということはないですが、世帯視聴率至上主義だけにはならず、総合的に考えてかなければいけないと思ってますね。――そんな中で、1月スタートの新ドラマへの期待はいかがでしょうか。月9は今後も若い視聴者をターゲットに、新しい提案をしていきます。先日、1月スタートの『突然ですが、明日結婚します』について発表しましたが、「こう来たか!」と思われる作品になっていると思います。日9は、10月クールの『キャリア~掟破りの警察署長~』で企画性をはっきり出せたことに手応えを感じているので、"日9ブランド"をもっと色濃くしていくために、1月からの『大貧乏』を含め、今後ラインナップされる作品は、どれも企画性が立ったものが出てくると思います。木10もビジネス本を原案した『嫌われる勇気』で、見る前から視聴者の皆さんに、フルタチさんじゃないですけど「ひっかかる」ような企画性を意識していますね。――10月から従来のリアルタイム視聴率に加え、タイムシフト(録画)視聴率、合算した総合視聴率のデータが出るようになりました。現状はいかがですか?他局さんもそうですが、タイムシフト視聴率はドラマが想定通り高く出ていて、リアルタイムの世帯視聴率だと1ケタでも、総合視聴率になると13~14%台になっています。――やはり、こういうデータが出てくると、現場の士気は上がっていますか?そうですね。従来のテレビのビジネススキームを考えるとナーバスな問題なので、両手を挙げてバンザイというわけにはいきませんが、制作者という意味では、1人でも多くの人に見てもらった方がいいし、とてもうれしいこととしてクリエイターたちは捉えてますね。――年末年始の特番編成がはじまりますが、見どころはいかがでしょうか。さきほど言った『スマスマ』のファイナルもありますし、大みそかは格闘技の『RIZIN』を放送しますが、今回は元日の『爆笑ヒットパレード』を、初めてゴールデンで放送します。朝から昼にかけても例年通り生放送するのですが、今回は50周年ということで、ゴールデンでは過去の秘蔵映像もどんどんご紹介していきます。それから1月3日は『嵐ツボ』『VS嵐』、そして櫻井翔さん主演のドラマ『君に捧げるエンブレム』。ほかも含めて、今回の年末年始は、ここ数年の中でも一番強力なラインアップをそろえることができたと思っているので、期待していただきたいですね。――前回(6月)のインタビューに続き、今回も未来を見据えた編成戦略に取り組んでいるというお話を伺いましたが、その成果は進んでいますか?まだはっきりと目に見える形では出てきていませんが、とても大事なことが今フジテレビの中で1つずつ起こっているので、あるタイミングを境に、皆さんに「あらっ?」って驚かれる日が来るような気がしてならないです。そのためのプロセスを、しっかり踏んでいってるというイメージですね。――日テレさんやTBSさんなど、最近好調な局の話を聞いていると、名前の出てくる30~40代の中堅の制作者が増え、そこがレギュラー番組を支えて結果につながってきているという印象を受けます。まさに、視聴者の皆さんには見えない部分ですが、実はインナーで有望な人材の名前は、フジテレビでも出てきています。その名前が1人歩きしていくようになればいいと思いますし、その兆しは見えてきていますよ。(視聴率の数字は、ビデオリサーチ調べ・関東地区)
2016年12月19日アイドルグループ・嵐の相葉雅紀が、日本各地に出向いてさまざまなことを学んでいくテレビ朝日系バラエティ番組『相葉マナブ』(毎週日曜18:00~18:30)では、25日(18:00~18:57)に1時間スペシャルを放送する。今回は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて工事が進められている現場を調査。上野の老舗百貨店や四ツ谷駅前地区の再開発工事、東京メトロ銀座線・上野駅のホーム工事などの現場を訪問する。上野の百貨店では、はしごを使って地上145mのクレーンの頂上へ。相葉は「風も強かったし、さすがに怖かったなぁ。最近はだんだん高いところがダメになってきていて…(笑)」と振り返り、渡部建は「若手芸人でもやらないような過酷なことに、よく挑戦したよね!」、澤部佑は「下から姿見えなくなっちゃうくらい上まで上がっていましたもんね…」と感心していた。四ツ谷駅前では、工事の前に行なう発掘調査で出土したものの洗浄作業を体験。相葉は「今のこの状態が、4年後には様変わりしているなんて想像できないですよね。国立競技場の跡地も今は何もないけど、その"何もない状態"を見ておけるのは貴重ですよね」と、しみじみ語っている。
2016年12月19日タレントの所ジョージと、予備校講師の林修が初タッグを組むABC・テレビ朝日系の新バラエティ番組『人生で大事なことは〇〇から学んだ』(毎週日曜19:58~)が、来年1月15日からスタートすることが19日、明らかになった(初回は18:57~2時間SP)。この番組は、さまざまなジャンルで活躍する各界の"達人"たちをゲストに招き、その波乱万丈の人生の中で得た人生訓・人生哲学を学ぶトークバラエティ。今年11月に特番として放送されたが、所が司会を務めていた『大改造!!劇的ビフォーアフター SEASON II』の終了に伴い、同番組が後番組としてレギュラーに昇格する。所は、初共演の林について「僕なんかは、そうなってしまったことは、なってしまったんだから『ま、いいか!』って考えるんだけど、林さんは『なぜそうなってしまったんだ』ということを常に考えている人」と、真逆の性格であると分析。それゆえに「見ていてすごく面白いですよ。印象は"大変な人"ですね(笑)」と語る。その林は「軽やかというか、軽妙というか、とにかく僕には絶対に不可能なテンポで、僕には絶対に思い浮かばないような言葉がポンポンと出てくるさまに、圧倒されました」と言い、「テレビに出していただくようになって、まだ4年足らずで、自分の至らなさを日々痛感していますが、これから横で見せていただいて、少しでも自分も成長できれば」と謙虚に語っている。
2016年12月19日映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』が、2017年7月15日(土)に全国の劇場で公開される。新たな物語で描く、サトシとピカチュウの出会い1997年に公開された劇場版第1作『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』から20年。一足先に放映が始まったTVアニメ「ポケットモンスター サン&ムーン」、そして発売と同時に全世界で記録的な売り上げを記録するゲーム「ポケットモンスター サン・ムーン」に続き、劇場版シリーズにも新たな物語がやってくる。アニメ1話目のラストで、空を飛ぶ伝説のポケモン・ホウオウを見つけたサトシとピカチュウが誓った約束、「いつか、あいつに会いに行こうぜ!」。今年の映画では、サトシとピカチュウの出会いから始まり、ふたりが旅立ちの日に誓った約束(=ホウオウを目指す旅)の続きが、完全オリジナルストーリーで描かれる。ポケモンシリーズ20年の歴史の中で、語られることのなかった伝説のエピソード、そして全てのポケモンファンが待ち望んだ感動の物語が、劇場版で遂に明らかとなる。予告では、自分に懐かないピカチュウを相手に手を焼くサトシが、冒険を続ける中で徐々にピカチュウとの絆を深め、やがて本当のパートナーになっていく普遍的な物語が描かれているが、このエピソードは今から遡ること20年前の1997年4月1日に放送が開始となった、テレビアニメ第1話「ポケモン!きみにきめた!」で描かれていたものだ。歴代ポケモンのアートディレクションを手掛けた杉森建によるポスター公開発表に合わせて解禁されたポスタービジュアルに映るのは、荘厳な山々に沈む夕陽を背景に大空を飛翔する伝説のポケモン・ホウオウと、それを見上げるサトシとピカチュウ。本作の貴重な1シーンが垣間見られるこの壮大なビジュアルは、「ポケットモンスター 赤・緑」以降、ゲーム公式イラストなどのキャラクターデザインを担当している、アートディレクター杉森建が手がけたものだ。声優陣に、本郷奏多や佐藤栞里サトシ役でお馴染みの松本梨香らと共演する、豪華ゲスト声優にも注目。サトシが共に旅をする仲間でポケモン博士を目指すトレーナーの少年・ソウジ役に、若手実力派俳優・本郷奏多、もう一人の仲間で元気いっぱいで男勝りなトレーナーの少女・マコト役に、バラエティ番組などに引っぱりだこの佐藤栞里、長年に渡りホウオウの研究をしている謎の老人・ボンジイ役に個性派俳優・古田新太が決定。さらに、ポケモンセンターで旅人を出迎えるジョーイ役に、ポケモン映画11年連続出演となるの中川翔子。そして今回の映画で初めてその姿を見せた、サトシの影に突如現れた謎のポケモン・マーシャドー役を20年連続出演の山寺宏一が演じ、20周年記念超大作を盛り上げる。ストーリーあなたは知っていますか?ふたりの出会いを―。今や最高のパートナーのサトシとピカチュウ。実はその出会いはサイアクだった!サトシの言うことを聞かないピカチュウと、ピカチュウと仲良くなりたいサトシ。ふたりは本当のパートナーになることができるのか?マサラタウンを旅立つ日、空を飛ぶホウオウを見上げたふたりは誓った。「いつか一緒に、あいつに会いに行こうぜ!」光輝く虹色の羽根に導かれ、今、ふたりの冒険が始まる!サンシャインシティでは「ポケモンフェス」東京・池袋のサンシャインシティでは、本作公開とアニメ放送開始から20年を記念し、「ポケモンフェス キミにきめた! in サンシャインシティ」を、7月28日(金)から8月24日(木)まで開催する。噴水広場には10.9mの等身大アローラナッシーバルーンや、たくさんのポケモンたちが集まったぬいぐるみタワーが出現。大型ビジョンでは、ポケモンの世界に入り込むことができる「噴水ビジョンの主役は、キミにきめた!」が開催され、SKY CIRCUS サンシャイン60展望台では、伝説のポケモン「ホウオウ」の前でフラッシュ撮影をすると「ホウオウ」が光り輝く不思議なフォトスポットが設置される。そのほか、著名人のコメント入り名シーンパネル展、各箇所でのスタンプラリーなど、ファンにはたまらないイベントとなりそうだ。【作品情報】映画『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』公開日:2017年7月15日(土)キャスト:サトシ - 松本梨香、ピカチュウ - 大谷育江、ムサシ - 林原めぐみ、コジロウ - 三木眞一郎、ニャース - 犬山イヌコ、ナレーション - 石塚運昇、ソウジ - 本郷奏多、マコト - 佐藤栞里、マーシャドー - 山寺宏一、ジョーイ - 中川翔子、ボンジイ - 古田新太原案:田尻 智監督:湯山邦彦製作:ピカチュウプロジェクト配給:東宝©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku©Pokémon ©2017 ピカチュウプロジェクト【ポケモンフェス キミにきめた! in サンシャインシティ 概要】会期:7月28日(金)~8月24日(木)■噴水広場ラリー場所:サンシャインシティ 噴水広場(アルパB1)他開催時間:10:00~19:00 ※スタート受付は18:00まで料金:参加無料■展望台ラリー場所:SKY CIRCUS サンシャイン60 展望台(サンシャイン60 ビル・60F)開催時間:10:00~19:00 ※スタート受付は18:00まで料金:参加無料 ※SKY CIRCUS サンシャイン60展望台は別途入場料が必要。■ピカチュウが遊びにくる!場所:サンシャインシティ 噴水広場(アルパB1)・SKY CIRCUS サンシャイン60 展望台(サンシャイン60 ビル・60F)開催時間:噴水広場、展望台ともに各日2回実施※噴水広場については他イベント開催中の場合、実施しない可能性あり。料金:参加無料 ※SKY CIRCUS サンシャイン60展望台は別途入場料が必要。
2016年12月18日SMAPの香取慎吾(39)が17日、テレビ朝日系バラエティ番組『SmaSTATION!!』(毎週土曜23:15~)に生出演。俳優の山本耕史(40)と妻で女優の堀北真希(28)の間に第1子が誕生したことを明かした。番組冒頭、同局の屋上に登場した香取は、「本当に寒いんであったかい話をひとつ」と切り出し、「僕の友達の山本耕史がお子様が生まれてお父さんになりました!」と発表。「山本さん堀北さん、おめでとう!」と祝福し、「はい、あったまった」と笑った。山本と堀北は2015年8月に結婚。今年6月に山本が公式ファンクラブサイトで第1子の妊娠を発表し、「どうか授かりました新しい生命の誕生を静かに見守っていただきますようお願いいたします」と呼びかけていた。
2016年12月18日年内で解散するアイドルグループ・SMAPの中居正広が、17日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『中居正広 本気の5番勝負!侍ジャパン&メダリストと夢試合』(19:00~21:54)で、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を披露。「クオリティ高い」「さすが」などと絶賛の声が上がっている。同番組では、スポーツを愛する芸能人と一流アスリートが、"チーム中居"と"アスリートチーム"に分かれ、ソフトボール、フットサル、競泳、バスケットボール、野球の5種目で真剣勝負。最終的に"中居チーム"が3勝2敗で勝利したが、中居は個人成績が悪いと指摘され、罰ゲームを受けることとなった。今年の罰ゲームは「全力でピコ太郎PPAP」。「俺SMAP(エス・エム・エー・ピー)だから」と抵抗した中居だったが、ピコ太郎本人がコツを伝授する映像を見た後、ヒョウ柄の衣装にサングラスを身に着けたピコ太郎姿で登場。「似合ってる」と拍手が起こった。そして、「ミュージックスタート」と音楽をスタートさせて歌い出した中居。「アッポーペン!」「パイナッポーペン!」「ペンパイナッポーアッポーペン!」と動きも表情もマネしてやり切ると、「何なんだよコレは。俺いくつだと思ってんだよ。俺この世界入って28年たってんだよ。こんなことしなくてもやっていけるってんだよ」とぼやいた。ツイッター上では、中居の「PPAP」完コピに、「クオリティ高い!」「中居君のピコ太郎うますぎ」「うまい!」「似合いすぎ」「中居ピコ太郎仕上がり完璧やん!」「ダンス、キレッキレッ」「超ハイクオリティさすが中居くん」「中居のピコ太郎レベル高(笑)」「中居君のピコ太郎可愛い」などを絶賛の声が上がっている。
2016年12月17日年内で解散するアイドルグループ・SMAPの中居正広が、17日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『中居正広 本気の5番勝負!侍ジャパン&メダリストと夢試合』(19:00~21:54)で、大ブレーク中のピコ太郎の楽曲「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」を披露。罰ゲームとして「PPAP」と発表された際に、「俺SMAPだから」と切り返す場面があり、ファンから感動の声が上がっている。同番組では、スポーツを愛する芸能人と一流アスリートが、"チーム中居"と"アスリートチーム"に分かれて真剣勝負。ソフトボール、フットサル、競泳、バスケットボール、野球の5種目で対決を繰り広げた。最終的に"中居チーム"が3勝2敗で勝利したが、「中居君活躍した?」と指摘が。ソフトボール対決ではノーヒット、フットサル対決でもノーゴール、競泳対決では2レース目休憩などと個人の成績が悪すぎるとして、中居が罰ゲームをすることとなった。今年の罰ゲームとして「全力でピコ太郎PPAP」と発表されると、「俺SMAP(エス・エム・エー・ピー)だから」と中居。その後、ピコ太郎がコツを伝授する映像で学び、ピコ太郎の衣装に身を包み、「アッポーペン!」「パイナッポーペン!」「ペンパイナッポーアッポーペン!」と完璧にやり切った。ツイッター上では、中居の「俺SMAPだから」の発言に、「ひと言で泣ける」「俺SAMPだからって言葉に感動した」「中居くん感動した」「中居くんからのメッセージに思えた」「そう中居君はずっとSMAP ですよね~」「嬉しくて涙出た」などと感動の声が上がっている。
2016年12月17日TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(毎週火曜22:00~)に出演している新垣結衣と星野源が、16日に放送された同局系バラエティ番組『中居正広のキンスマスペシャル』(19:56~21:57)に、ドラマの撮影現場からバーチャルで出演した。司会の中居正広から「ぶっちゃけ星野君さ、結衣ちゃんのこと好きになってない? まんざらでもねーべ」と聞かれると、星野は「そりゃ好きです、そりゃ好きです」と告白。中居が「こんな3カ月、4カ月間楽しくさー、好きになっちゃうよね」と言うと、「最初から好きですけど」と返した。さらに、中居が「実際に付き合ってないよね?」と質問すると、星野は人さし指を口の前に立てて「中居さん、シー! シー!」と意味深コメント。すぐに新垣が「違う違う、付き合ってない、付き合ってない」とツッコんだ。また、星野は新垣について「話しかけると楽しく返してくれたり、現場はわきあいあいとして楽しい感じです」と説明。新垣も「すごくテンポというかテンションとかを合わせてくださって、撮影中もお芝居中も助けていただいて、楽しく3、4カ月過ごせました」と星野に感謝した。
2016年12月17日Jリーグ・川崎フロンターレの大久保嘉人選手が、1月9日(19:00~21:54)に放送される日本テレビ系バラエティ番組『はじめてのおつかい! 爆笑!!2017年大冒険スペシャル』に出演。4歳の末っ子の"はじめてのおつかい"を見届ける。小さな子供たちが、大きな冒険となる「はじめてのおつかい」に挑戦する同番組。今回は、大久保選手の三男・橙利くんが、ホームパーティー用の焼き肉と、お母さんへのサプライズを買いに行く。現在お母さんは妊娠中で、末っ子の橙利くんはもうすぐお兄ちゃんに。お父さんのユニフォームと同じ「13」の番号が刻まれたカッパを着て出かけるが、頼まれたお肉の種類が難しすぎて覚えられないというピンチに見舞われる。「番組のファンで、昔から子どもを出したい!と思っていたので、今回その願いをかなえることができて、とてもうれしかったです」という大久保選手。いざ、おつかい当日になると、橙利くんに「行きたくない」と駄々をこねられてしまったそうで、「こちらが先に諦めてしまいそうになりました(笑)」と苦労を振り返った。このスタジオ収録で、初めてVTRを見たそうで、「僕のいないところでの行動に、自分と似ている部分があったり、成長したなと感じる部分があったりと、とても感慨深い気持ちになりました」としみじみ。「妻のおなかにいる四男にも、ぜひ『はじめてのおつかい』を経験させたいと、すでに思っています」と、親にとっても良い経験になったようだ。MCは、所ジョージと森口博子が務め、スタジオゲストには、岡田結実、篠原涼子、DAIGO、博多華丸、林家たい平、久本雅美が出演する。
2016年12月17日2016年12月8日発売の『週刊文春』で報じられた、テレビ朝日アナウンサー・田中萌さん(25)の不倫疑惑。これを受け、朝の情報番組『グッド!モーニング』への出演が見合わせられていましたが、その後、 深夜のバラエティ番組『アップデート大学』へ出演していたことが明らかとなりました。田中アナは不倫が報じられた当日から情報番組へ出演していませんでしたが、『産経新聞』によると、テレビ朝日側は「報道・情報番組ということもあり、当面見合わせる」としているということです。バラエティ番組については、報道番組でないことから出演がOKされたのかは不明ですが、不倫報道後すぐの出演だったこともあり、世間からの反発は大きいようです。●田中萌アナは強心臓の持ち主?不倫報道後、バラエティ番組へ出演していた田中アナに対しネット上では、『いやいや復活するの早すぎ!どんだけずうずうしいんだよ』『心臓強すぎだろ。朝休んでるのは局の判断だろうけど、それでもあれだけ叩かれて出演するとか信じられない』『テレビ局のモラルなんてあったもんじゃない』『男好きな顔してるからね。たとえ深夜だろうと見たくない』『したたかそうだし、朝の番組にも知らん顔して復帰しそう』『ホント見たくないんだけど!深夜だからいいとか思われてるのかな?』『これからテレ朝で芸能人の不倫がどうやって報道されるか楽しみ』『清楚なフリしてやることはやってるってことか。4股してたって話もあるし』『そもそもなんで朝の情報番組に出てたのかが分からない。女性の反感買いそうな顔してるのにね』『今後、報道以外にまわされたとしてもこの人が出てる番組は見たくないよ』など、ずうずうしいといった声も少なくないようです。アナウンサーとして致命的な報道がされたことで、今後の番組出演も不透明なままですが、果たして本人の口から何か語られることはあるのか。特に女性からの批判が強く、しばらくは謹慎が続くかもしれません。※画像はイメージです●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月16日レスリングの吉田沙保里選手やお笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーらが、きょう16日(20:00~21:48)に放送されるテレビ朝日系バラエティ番組『金曜★ロンドンハーツ2時間スペシャル』で"奇跡の一枚"を披露する。最高のヘアメイク・スタイリスト・カメラマンの手によって美男美女に変身した姿を披露する同企画。今回は、吉田選手が初参戦し、"霊長類最強女子"からは想像できない変身を見せる。また、「実はイケメンなのでは?」と話題もカズレーザーも、いつもの金髪&全身赤コーデを脱ぎ、本当にイケメンだったことが判明。ほかにも、ナダル、平野ノラ、銀シャリの橋本直、美保純、久保田磨希が初参戦する。この日の放送では、2本立てで「あのキャラクター芸能人 ホントはどんな人?」企画も放送。濃いキャラでおなじみのDJ KOO、平野ノラ、カズレーザー、藤田ニコルらが"素"のときにどんなキャラで、どんなリアクションを見せるのかを、本性に迫るドッキリで検証する。
2016年12月16日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、15日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(22:40~23:40)で、アンタッチャブルのコンビ活動再開に期待を示した。今回、アンタッチャブルの柴田英嗣がゲスト出演。柴田は、女性問題が原因で2010年1月末より1年間芸能活動を休止、2011年1月に復帰したが、いまだにコンビとしての活動は再開していない。松本が「アンタッチャブルはどうなってるの? コンビとして」と尋ねると、柴田は「ありがたいことに漫才をやってくれって言ってくれるんですけど、当時もそんなおもしろかったわけじゃないんですよ。幻想でハードルだけ上がっちゃってるから、いざやっておもしろくなかったときに、おもしろくないってなっちゃう」と打ち明けた。そして、柴田が「お二人もいまさら漫才できないでしょ?」とダウンタウンに聞くと、松本は「できるよ」と即答し、「そこまで出来がよくなくてもやることに意味がある」と発言。柴田は、相方の山崎弘也とは「連絡はとってる」と言い、「みんながそろそろやってもやんなくてもいいんじゃないっていうくらいにやりたいですよね」と話した。松本は「もう1回やって、M-1とか挑戦したらおもしろいんじゃない?」と、2004年の王者であるアンタッチャブルの再挑戦を期待。さらに、「最悪、ファンキー加藤と出たら?」と、柴田の元嫁とW不倫&妊娠騒動を起こしたファンキー加藤の名前を出して笑いを誘った。
2016年12月16日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、15日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(22:40~23:40)に出演。自身の元妻と歌手のファンキー加藤のW不倫について語った。柴田は、元妻と加藤のW不倫の末に生まれた子供には「会います」と告白。スタジオから「えー!」と驚きの声が上がると、「自分の子供がいて、自分の子供と兄弟になっちゃってるから、自分の子供に会いたくて会いに行くと、ついてくるわけね!」と淡々と説明した。また、加藤から慰謝料1億円が支払われたという報道について「ウソですって!」と否定。「週刊誌読んで、事務所から連絡きて、『1億円支払われました』って。通帳確認したら、全然入ってない!」と報じられたときの状況を明かした。さらに、芸能リポーターの井上公造氏から「今年の騒動の中で、男性でダントツ、騒動でもうかったのは柴田さん」と言われ、ダウンタウンの浜田雅功が「ふざけんなよ!」とツッコむと、柴田は「それだけはちょうだい! でも実力もあるよ、絶対!」と主張した。
2016年12月16日タレントの加藤紗里が、15日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(22:40~23:40)に出演。ダウンタウンの松本人志から「うさんくさい」などとツッコまれた。お笑い芸人の狩野英孝と交際していた加藤は、「ヒール役になっていて、なんで私がたたかれるの? (狩野に)6股をかけられたのに」と吐露。「(交際中は)お前だけだって言われていて。でも悪いって言われるから何でだろう」と疑問を口にした。すると松本が「見るからにうさんくさい」とバッサリ斬り、「君は何を目指しているのかわからない」と指摘。加藤自身も「紗里もわからない」と打ち明けた。さらに松本は、「もうすでにAVは撮ってるの?」とイジッた。また、芸能リポーターの井上公造氏から「今タワーマンションに住んでいるんだけど、狩野さんの後に付き合って別れた元彼にその家賃を払ってもらってますよね?」と暴露されると、加藤は「買ってもらいました。愛の巣として」と告白。井上氏が「億しますよ」と言うと、「よくご存じで」と認めていた。
2016年12月16日そろそろ一生着られる物を揃えたい…と思いつつ結局ファストファッションで揃えてしまってはいませんか? 今回は、デザイナー / モデル / シンガーとボーダーレスに表現を続けるアーティストSHOKOさんによるブランドS for Shokoに注目。代官山蔦屋書店で開催中の個展〈 My Favourite Things 〉もお見逃しなく!2016年秋冬コレクション "London Dreaming" の推しアイテムは薔薇とツイード2016年春夏コレクションでローンチしたS for Shokoにとって今年の秋冬はセカンドシーズン。"London Dreaming" がテーマの今季は、紺地に深紅の薔薇が描かれたローズセーラードレスと、ヴィヴィッドなピンクが印象的なツイードのジャケットとスカートがSHOKOさんの一押し。前者は以前女優の橋本愛さんもバラエティ出演の際に着用されていたことでも話題になりました。(S for Shoko インスタグラムより)また、ツイード生地は高級メゾンブランドのツイードを生産しているヨーロッパの工場にオーダーし、糸の1色1色からSHOKOさん自身が選びオーダーしたというこだわりっぷり。絶対人と被らないユニークネスも、着用すると意外と普段のコーディネートに馴染むのもS for Shokoの強み。「自由な感性でS for Shokoを着て欲しい」聞けばS for Shokoの購入者は、肩書きはもとより年代もバラバラだそう。SHOKOさんのルーツでもあるファッションや音楽業界人はもちろんのこと、それこそなかには大学教員や研究者という方たちもいらっしゃるとか。年代も非常に幅広く、お母さんと共用している10代の女の子から、ファッションを楽しみ尽くしたお洒落マダムまで!「メンズの友人からのリクエストが多かったから」という経緯で今季からラインナップに加わったメンズアイテムも追い風となり、そのファン層はさらに広がりを見せています。『コレクションを跨いで、好きな服をいつまでもボーダーレスに着こなすのは "自分らしい軸" があってこそ。S for Shokoを着こなす方は、それをわかってくださる方ばかりでとても嬉しい。〈新しい=良い〉とは限らないからこそ、トレンドに流されずに、S for Shokoで "好き" なものを少しずつコレクションして、着続けてもらえたら嬉しいです。』SHOKOさん自身、自分自身のスタイルを確立されている方ということだけあり、その想いに共感した方がお客様に多いのも納得です。この日、トルソーが着用していたのは2016SSのシグネチャー的なロングドレス。その右隣のAラインワンピースは、今年SHOKOさんがフランスのブランドManoushとコラボレーションしたアイテム。透け感のある軽やかなワンピースに、蛍光ピンクのリボンがアクセントになっています。リリース時期に関わらず、店頭ではコレクションを跨いでクローゼットのように洋服がディスプレイされています。S for Shokoのショップへ行けばきっと誰もが「あ、好きなものは好きに着ていていいんだ!」と自然と思えてくるはず。それは、トレンドやファストファッションに踊らされずに自分の目で見て着たいものを着て欲しい、というSHOKOさんの思いがブランドの根底を形作っているからなのでしょう。個展〈 My Favourite Things 〉が代官山蔦屋書店にて開催中期間: 2016年12月10日(土)〜12月25日(日)会場: 蔦屋書店2号館1階 ギャラリースペース(Google Mapsへ飛ぶ)入場: 無料※ 本展を記念し、ミニ・アートブックが数量限定販売されます※ SHOKOさん来店サイン会開催 12月18日(日)13:00〜16:00そんなSHOKOさんの個展が、代官山蔦屋書店にて現在好評開催中。キャンバスに「自分が心から好きなもの」だけをモチーフとして描いたという作品たちは、頭の中や身の回りにある "自身を幸せにする" アイテムをストレートに表現したアート作品ばかり。〈1960年代〉〈ロックミュージック〉〈ロンドン〉〈赤いワンピース〉〈ドットモチーフ〉〈チョコレート〉から〈キノコ〉まで!約1年ぶりとなる個展は、S for Shokoのショップに来店するお客様からの「SHOKOさんが描く絵も買いたい」という声に応え、気軽に買って家に飾れるサイズ(A4, A5)を中心に揃えたとのこと。そのエピソードからも、自分の世界観を出しつつも、ファンの声を柔軟に取り入れ作品を生み出すSHOKOさんの優しさが垣間見えますね。SHOKOさん(@shoko_london)が投稿した写真 - 2016 12月 9 9:51午前 PST「悩んでいる時も、好きなことならきっとわかるはず」最後に、仕事もプライベートも悩みながらも頑張っているROBE読者へメッセージをお願いしたところ、とっても素敵な回答をくださいました。『どうすればいいんだろう?と悩むことはあると思うけれど、悩んでいる時でも、好きなことはわかると思います。みんながいいから、ではなく、心から自分が好きなものに目を向けてみてください。わたしの友人にも、ロックミュージックが好きだけれども、人助けがしたいとナースをしている方もいます。必ずしもそれを仕事にする必要はないと思いますが、まずはその "好き" なことを突き詰めてみてください。わたし自身、20歳くらいのときやりたいと思っていることがうまく表現できず悩んだ時期がありましたが、そのときにしたどんな小さなことでも、結局は意味のあることでした。大人になってよかったことの1つは、それらが無駄じゃなかったと気づけたこと。というのも、目の前に与えられたことを頑張っていたら、途端に紐が解かれたように急に様々なものが繋がってきたんです。同時に、ムダなものは勝手に離れていきました。何事もトントン拍子でいくことはないと思いますが、きっと "好き" なことや頑張っていることは、その先のためになると思いますよ。』ファッション / 絵画 / 音楽と多岐に活動を続けながらも、一貫した世界観を表現し続けているSHOKOさんは次に何を生み出すのでしょう。今後も目が離せません。同じく気になった方はまず、代官山蔦屋書店へ足を運んでみてはいかがでしょう。SHOKOロンドンと東京を拠点に活動するアーティスト。ロンドンのセント・マーティンズ芸術大学卒業後、同大学院コミュニケーションデザイン修士課程修了。作品はペインティング、イラスト、音楽、パフォーマンス等様々な表現に及び、ロンドンで数々の展覧会、アニエスベーやマヌーシュなど多数の海外ブランドとのコラボレーション、資生堂やロンドン地下鉄ポスターのアートワークなど、マルチに活躍中。昨年はメジャーデビューアルバム「A Love Letter to London」(avex/Cutting Edge)と「SHOKOのロンドンファッション・スタイルブック」(DU BOOKS)を同時発売し、話題に。ELLEオンラインと装苑オンラインにて人気ブログを執筆している。SHOKO公式ウェブサイト / Instagram (@shoko_london)S for Shoko自身のアート作品によるオリジナルテキスタイルと完全英国生産にこだわったブランド。2016年春夏ロンドンコレクションにて発表。東京・麻布に実店舗を構え、オンラインショップも展開。オリジナリティ溢れるクリエーションに、年齢・職業・性別を超え "スタイル" を持つ多くのファンを魅了している。Address〒106-0044 東京都港区東麻布2-3-4 6F(Google Mapsへ飛ぶ) Tel03-6277-7081 Open水・土 11:00〜18:00 ※祝日の場合は休みHP / Instagram (@sforshoko) / FacebookText. Midori Tokioka (@mdrtkk)
2016年12月15日ダンサーで振り付け師の広崎うらんが、長谷川京子や新垣結衣らが所属する大手芸能事務所・レプロエンタテインメントに所属したことが15日、わかった。広崎は、蜷川幸雄、ジョン・ケアードなどが演出する演劇やミュージカルの舞台のほか、コンサート、オペラなどでコレオグラファー・演出家として活躍。主宰するダンスパフォーマンス"REVO"ではヒューマニズムあふれる作風が幅広い客層に支持されている。今回の発表を受け、広崎は「バラエティタレント、女優、リポーターから雑草系コレオグラファー、演出家、アーティスティックディレクターとして紆余曲折、サバイバルに業界とアートな世界を奔走し、まだまだひよっこの若造でして、まだまだやりたことがテンコ盛り!」とコメント。「想像力と創造力を振りまきながら、新天地! レプロエンタテイメントにて様々な野望を昇華させてゆく所存です! さらなる高みを目指し、ボーダレスに『好き』の裾野を広げて行きます! どうぞ宜しくお願いします!」と呼びかけている。レプロエンタテインメントは、東京フェニックスラグビーチーム、シュートボクサーのRENA、人気若手劇団の劇団子供鉅人、台湾で活躍中の茂木夫婦と、役者やモデルはもちろん、文化人やアスリートなど、様々な分野からの人材が続々と所属している。
2016年12月15日急性ストレス反応で11月5日から芸能活動を休止していた歌手・華原朋美(42)が、14日にインターネットテレビ局「AbemaTV」で生放送されたバラエティ番組『華原朋美のトモちゃんといっしょZ』(毎週水曜18:00~19:00)に出演。約2カ月ぶりに同番組への復帰を果たした。進行を務める映画パーソナリティ・コトブキツカサ(43)は、「復活おめでとう!」と復帰を祝福しつつ、「体調の方はいかがですか?」という気遣いも。華原は「引退する勇気もありません!」と笑顔で明るく返し、「ちょっと馬乗り過ぎました。だいぶ復活しまして、馬の方も来年3月に色々試合出たりなどありますので、また試合出て、また1カ月休養してと……いや休養しません!」と冗談を交えながら休養中の様子を明かした。その後、「ボクだって『いいたいコトがあるんだぁ!』」のコーナーでは番組への思いを語ることに。「20代の時に色んなことがありまして、色んな傷を負いました。そこがスタートで色々なことに、つまずくようになりました」と振り返り、「でも、それでも絶対諦めたくない! 逃げたくない! という気持ちから何度も復活させてもらってます」と周囲の支えに触れた。そして、「なんで復活できるかっていうと社長のおかげもありますが、こうしてファンの皆さまが『AbemaTV』の『華原朋美のトモちゃんといっしょZ』を見てくれたりとか、『トモちゃん頑張れって』言ってくれるから、私はこの場所に立てるわけで」とコメント。「改めて皆さまにお礼を言いたいと思います。テレビとか出させてくれて、そして応援してくれて、本当にありがとうございます」とファンに向けて感謝のメッセージを送った。(C)AbemaTV
2016年12月15日動画配信サービス・Netflixのコンテンツラインナップ発表会が14日、都内で行われ、2017年に配信予定の作品が発表された。また、Netflix日本法人代表取締役のグレッグ・ピーターズ氏が、今後の方針などについて語った。○リアリティショー強化! スタローン製作のスポーツバラエティ番組配信ハリウッド発の注目コンテンツは、シルベスター・スタローンがプロデュースするスポーツバラエティ番組『アルティメット・ビーストマスター』(2月24日配信開始)。アメリカ、ブラジル、韓国、メキシコ、ドイツ、日本の6カ国から世界トップレベルのアスリートが18人ずつ計108人集まり、障害物コースを舞台にチーム対抗で競い合うというもの。各国のMCが解説を行い、日本からはタレントの秋元才加とスポーツキャスターの近藤祐司が参加する。Netflixは脚本ベースのコンテンツが中心となっているが、来年以降はこのような脚本なしのバラエティショー、リアリティショーにより力を入れていく方針。すでに20作品ほど予定しているという。現在、日本のリアリティー番組『テラスハウス』シリーズが配信されているが、今後も日本製作のさまざまなコンテンツを予定しているとのことだ。○『スタトレ』新シリーズ、マーベル新作、ハリウッド版『デスノート』など注目作続々5月には『スタートレック』シリーズ最新作となるオリジナルドラマ『STAR TREK:DISCOVERY』が配信開始。新キャラクターを乗せて旅に出る新たなデザインの宇宙船に注目が集まる。マーベルの新ドラマとしては、3月17日に『アイアン・フィスト』が配信されるが、さらに、4人のヒーローが集結する『ディフェンダーズ』も2017年に配信予定だ。そのほか、ドリュー・バリモアが主演を務めるドラマシリーズ『Santa Clarita Diet』(2月3日配信開始)や、デヴィッド・フィンチャーが手掛ける『Mindhunter』(2017年配信開始)、映画作品としては、日本の人気漫画『デスノート』を実写化する『Death Note』、アンジェリーナ・ジョリープロデュースの『First They Killed My Father』、ウィル・スミス主演の『Bright』などが予定されている。さらに、アニメーションシリーズとして、「サイボーグ009」の新作『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』が2017年春から配信開始となる。○日本発のコンテンツも! さんまプロデュースドラマ、実写版『野武士のグルメ』日本発のコンテンツとしては、明石家さんま初プロデュースのドラマ『Jimmy~アホみたいなホンマの話~』が2017年夏に配信予定。同作は、さんまとジミー大西を中心とする強烈なキャラクターたちによる、ウソのようで本当に起こったエピソードを描くもので、さんま役を小出恵介、ジミー役を中尾明慶が演じる。また、3月17日からは竹中直人主演のドラマ『野武士のグルメ』が配信予定。久住昌之原作の同名漫画の実写版で、竹中が主人公の香住武を演じ、香住の理想の分身としてその心の中に登場する荒々しい野武士を玉山鉄二が演じる。○オリジナルコンテンツ拡充へ「将来的には50%を占める見込み」Netflix日本法人代表取締役のグレッグ・ピーターズ氏は「Netflixは現在、世界最大の映像配信ネットワークになり、世界の会員数も8,600万人を超えました。そしてコンテンツ配信だけでなくコンテンツ製作においてもリーダー的な存在になりつつあります」と手ごたえ。「2016年は160時間以上のオリジナルコンテンツをつくりましたが、2017年には1,000時間以上を目指しています。将来的には、オリジナルコンテンツが50%を占めるようになると見込んでいます」と語った。そして、「既存のユーザーを満足させ、新たなユーザーを引き付けるべく、コンテンツを急速に拡充しなければいけないと考えています」と話し、ハリウッドをはじめ世界各国のコンテンツクリエーターと組み、企画・製作を進めていると説明。「日本のコンテンツクリエーターとも積極的に組んでいます。日本発のオリジナルコンテンツは現在10本ほど制作中、企画中のものは22本ほどあります」と明かした。
2016年12月15日俳優の梅宮辰夫が、きょう15日(22:35~23:35)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』に登場。今年7月に十二指腸がんの手術を受けた後、3日間記憶がなかったことを明かす。梅宮は、12時間におよぶ手術を受けたが、当初は8時間かかると聞いていたそうで、「考えたんだよね。8時間耐えられるかどうか。手術して半年で死んだら意味がない。手術しなかったら『1年は痛みがありません。でも、それから苦しいですよ』と聞いて受けようかなと…」と決意した経緯を語る。しかし、術後3日間の記憶がないそう。その間、他界した俳優や、大好きな女優がお見舞いに来るという幻覚か夢か分からない体験を明かし、「記憶がないとき、大変ですね」と振り返る。さらに梅宮は、40年前に肺がんを患ったというが、その際は手術をせずに治ったという信じられない経験も明かす。このほかゲストには、井上公造、羽根田卓也、柴田英嗣(アンタッチャブル)、三船美佳、ジャングルポケット、岡田結実、加藤紗里、桜雪が出演する。
2016年12月15日お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が、14日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』(21:35~23:35)で、ザブングルの加藤歩との感動秘話を涙ながらに告白。「泣ける」と反響を呼んでいる。小峠は、"感謝したい人"として加藤の名前を出し、「加藤さんとずっと仲良くさせていただいていて、当時調布という郊外の街に住んでいたら、『郊外に住んでいたら売れるもんも売れへんぞ。都心に越してテンションなりモチベーションを上げないといけない』って言われた」と語り出した。小峠が「引っ越すお金がないです」と言うと、三軒茶屋に住んでいたという加藤は「三茶に引っ越すなら引っ越し資金出してあげる」と言ってくれたそうで、三軒茶屋の不動産でいい物件を見つけたところで「あの話って本当ですか?」と電話。加藤は「いいよ」と快諾し、すぐに不動産屋に来て必要な20万円を出し、「これで売れろ!」と言ってくれたという。その5年後に、小峠はキングオブコントで優勝。賞金の1,000万円から20万円を返すと、加藤は「こんな気持ちのいいお金の返され方ないわ」と喜んだという。加藤も涙目になりながら「調布を否定するわけではないんですけど、都内の方が身動きできるんじゃないかと。なんの迷いもなく、小峠がお笑いとして頑張っていけるんだったらぜんぜんいい思って、ほぼあげる気で渡した」と振り返り、直後に「そしたらどんだけ売れるねん!」とキレて笑いにした。ツイッター上では、2人の秘話に「小峠さんの話感動した!そしてザンブルグの加藤さん素敵すぎる!」「こんな信頼関係あったらいいなーって思う」「美しき師弟愛」「感動して泣いた」「小峠のザブングル加藤とのエピソード泣ける」「小峠もザブングル加藤もいい人すぎて涙 」「小峠の涙を笑いに変えて場を盛り上げるザブングル加藤は本当に良い先輩だな!!!カッコイイぜ!!」などと感動の声が上がっている。
2016年12月15日お笑い芸人の小島よしおが、14日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』(21:35~23:35)に出演。所属事務所・サンミュージックの社員のボーナスが出なかったことを明かした。小島は、所属事務所について聞かれると「ちょっと言葉を選ばないといけないんですけど…今年に関していうと危機管理能力が低かった」と発言。具体的には言わなかったが、ベッキーの不倫騒動について話したとみられる。メイプル超合金のカズレーザーも「事務所で大きい会見があったんですね」とベッキーの謝罪会見と思われるエピソードを話し出し、「その翌日にたまたま事務所に行ったら、マネージャーが笑いながら『手詰まり』って」と明かした。そして、MCの千原ジュニアが「あれで大きく変わったの?」と聞くと、小島は「給料面でいうと、マネージャーのボーナスが出なかったみたいですよ」と暴露。カズレーザーも「全部なくなったって言ってました」と打ち明けた。
2016年12月15日お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、14日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』(21:35~23:35)に出演し、コンビ復活に向けて相方・山崎弘也に相談すると話した。MCの千原ジュニアから「どうなんですかアンタッチャブルは? そろそろ来年とか?」とコンビ活動再開について聞かれると、柴田は「ライブとかがいいかもしれないですね。しれっとやってましたねっていうところから始める感じがいいかもしれないですね」と答えた。そして、ジュニアが「もしかしたら2017年、アンタッチャブルが見れるかもしれない!?」と期待すると、柴田は「ちょっと1回、話してみます」と山崎に相談すると宣言。共演者から拍手が起こると、柴田は「いやいや、そんなんじゃない」と手を横に振った。柴田は、女性問題が原因で2010年1月末より1年間芸能活動を休止。2011年1月に復帰したが、いまだにコンビとしての活動は再開していない。
2016年12月15日当て逃げ事故を起こしたお笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が出演予定だった日本テレビ系バラエティ特番『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』(21:35~23:35)が14日に放送された。番組冒頭、「この番組は12月5日に収録されたものです」とテロップで収録日を説明。ほかのお笑い芸人たちと並んで座っている井上の姿は何度か映るも、発言部分はカットされた。また、出演者一覧にも井上の名前はなかった。井上は11日夜、東京・世田谷区内でタクシーと接触。運転手に軽いけがを負わせたものの、そのまま走り去ったという。13日未明、所属事務所を通じて「その場でよく確認すべきところを怠ってしまい、被害者の方には大変申し訳ありません」と謝罪した。
2016年12月14日お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が、14日に放送された日本テレビ系バラエティ特番『人気芸人50人大集合!スキャンダルも大激白 無礼講の宴!大忘年会』(21:35~23:35)に出演。月収について、スピードワゴンの井戸田潤から「4月くらいの段階で800万だった」と暴露された。MCの千原ジュニアから「頭頂部を5,000万円として、最高月収はどのあたり?」と体で表現するように求められた斎藤。答える前に、井戸田が「4月くらいの段階で聞いたんですけど、800万円だった」と打ち明けた。その後、斎藤は「これくらいです」と膝あたりを指して最高月収を表現。それを見たジュニアは「すごいなあ」とうなり、ほかの出演者からも「すげえ」という声が上がった。また、FUJIWARAの藤本敏史から「500万円の腕時計を買ったのよ」と明かされると、身につけていた腕時計を披露。「スイスの高級腕時計 パテックフィリップ 528万1200円」とブランド名と金額がテロップで紹介され、斎藤は「一括で」と話していた。
2016年12月14日インターネットテレビ局「AbemaTV」で13日に生放送されたバラエティ番組『矢口真里の火曜TheNIGHT』(AbemaSPECIALチャンネル・毎週火曜25時~)が、視聴者から「神回」と絶賛する声が寄せられたという。タレント・矢口真里(33)とお笑いコンビ・元巨匠の岡野陽一(35)がさまざまなゲストを招いてトークを繰り広げる同番組。この日はアイドル諜報機関・LEVEL7から佐々木麻里、璃乃、安永光希がゲスト出演した。"女スパイ"をコンセプトに活動しているLEVEL7。「アイドルが化粧品を『なくなっちゃった~』とか言ってるのは、ファンの人におねだりしてる! ファンの人からもらった差し入れを、SNS用に写真だけ撮って置いていくアイドルがいる」など暴露ネタをためらうことなく次々と投下した。また、「おしりーの」がコードネームで、「ミス東スポ2015」グランプリにも輝いた璃乃は「水着を着てきたのでおしりをさらけだしてもいいですか?」と自身の武器を積極的にアピール。矢口が視聴者に向かって「みんな、見たいかー!」と呼びかけると、「ぜひぜひ!」「さらけ出してー!」などのコメントが殺到し、スタッフからも「じゃ生でぬいでもらいましー」という独特のカンペが差し出された。「生放送で脱ぐのは初めて」とのことで、メンバーも驚く予想外の展開。「大丈夫!?」「まじで危ない!」「ちょっと食い込んでる!」などと悲鳴が上がる中、ショートパンツを脱いで水着姿に。この流れに矢口も「女子でも興奮しちゃったわ!」と大盛り上がりの様子だった。このほか、グラビア活動の経験から「おっぱいは作れるとわかった」という璃乃は、「谷間の作り方」を生披露。ヌーブラを2枚仕込んでビフォーとアフターを解説し、矢口と岡野は再び「すごい!」と感嘆の声を上げていた。(C)AbemaTV
2016年12月14日豆乳イソフラボンでエイジングケアノエビアグループの常盤薬品工業株式会社が2017年2月7日から「なめらか本舗」の保湿ラインより『ジェル美容液マスク』を新発売する。なめらか本舗は豆乳イソフラボン含有の大人気スキンケアシリーズ。「なめらか本舗 ジェル美容液マスク」は個包装タイプでぷるぷるのジェリーが肌の奥まで浸透して、ふっくらとしたもちもち肌へと導いてくれる美容液マスクだ。こだわりの大豆由来成分が3つも贅沢に配合され、1個で化粧水・美容液・乳液・クリーム・パックの5役をこなすオールインワンタイプとなっている。目のきわまでぴったり密着して、100%コットン由来のシートマスクが採用されているので肌あたりも優しい。密着してうるおいたっぷりマスク全体にたっぷりジェルが含まれているので、長時間高い密着力により肌にうるおいを与えてくれる。これにより化粧のりの違いを実感できそうだ。「なめらか本舗 ジェル美容液マスク」は22mlのマスクが5枚入りで税抜800円。全国のバラエティショップ・ドラッグストア・量販店などのほか、発売日からはなめらか本舗のブランドサイトでも購入可能。冬の乾燥などによるダメージをこのマスクで癒やしてほしい。(画像はプレスリリースより)【参考】※ノエビアグループプレスリリース(@Press)
2016年12月14日フリーアナウンサーの高橋真麻が、14日放送のテレビ東京系バラエティ番組『ソレダメ!~あなたの常識は非常識!?』(18:55~21:00 通常は毎週水曜20:00~)で、父親である俳優・高橋英樹と共演する。この日の放送では、「真麻の高橋家卒業?検定!」として、高橋家の定番メニューを真麻が振る舞い、父・英樹が判定する。また、真麻の結婚について、父・母が思いを語る。真麻は「父との共演は過去にもあるんですが、自分がMCをやらせていただいている番組のゲストということで緊張しました」と収録を振り返る。「番組で身内が一緒だと、家族での共通の話題が増えるのでありがたいなと思っております」と、芸能一家ならではのあり方を示した。また、「卒業?検定!」企画については「料理に集中するあまりトークがおざなりになって」と反省。「料理が云々というよりは出演者としてどうだったんだという反省点しかないです」と苦笑した。同番組では、日常に潜むさまざまな間違いなどを、再現VTRや専門家の解説を交えて紹介。14日放送分ではほかに、日本に2名しかいないケンタッキーORマイスターの新常識、残ったクリスマスケーキの保存方法、年末ジャンボ宝くじにあった事実などを紹介していく。
2016年12月14日