夫のモラハラに耐えかね離婚を決意したけけど、夫が激変したことで離婚をやめる、なんてこともあるようです。今回はそんなモラハラ夫が激変した理由について紹介します。あんなに仲が悪かったのに…「モラハラがひどい夫とはケンカばかりで、離婚を考えていました。そして、いざ離婚の準備を始めようと思っていたある日、夫の異動が決まり、単身赴任することに。単身赴任したら、そのまま自然と離婚になるかなと思っていたのですが、結果はその逆で、夫婦関係はよくなりました。今では夫とひと月に1度会うのを楽しみにしています。夫も優しく接してくれるし、かつてのモラハラな姿ではありません。最近は単身赴任先に私も引っ越そうかなと考えていますが、やめた方がいいですかね」(30代女性)▽ 単身赴任したことで夫が変わったのか、それともたまにしか会わないから夫が優しいのか……どっちなんでしょうかね。
2024年07月16日「長女(長男)だから」という理由で、我慢をした経験はありますか?今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「長女あるある」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。祖母に会うと……すると、母が……平等に接する母に感謝祖母から「お姉ちゃんだから」という接し方にモヤモヤしていた主人公。しかし、母が祖母に指摘をしたことで状況に変化が。傍にいてくれる人が見方になってくれるととても心強いですね。もし、あなたの身近な人が祖母のような発言をしていたら、どうしますか?※実体験を漫画化したものです※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■作画:アゲちゃん(MOREDOOR編集部)
2024年07月14日夫に不倫されたら、何かやり返してやりたい……と衝動的に思うかもしれません。しかし、ときにやり返さない方がいいこともあるようです。今回は、妻が不倫夫への復讐をやめた理由について紹介します。母親の言ったことは正しかった…「夫が職場の部下と不倫していると知り、怒りと悲しみで頭がおかしくなりそうでした。しかも不倫相手はまだ23歳……。そこで私は夫と不倫相手になにか復讐してやろうと思いました。たとえば2人の職場に電話し、2人が不倫していると知らせるとか、不倫相手の女の親に会うとか……。で、復讐をたくらんでいると自分の母親に話したところ、『そんなことしてむなしくないの?』と言われ、はっとしました。さらに『2人のことはほっときなさい。そのうち旦那はあなたのもとに戻ってくるわ』とも言われました。そして実際、しばらくして2人は別れたようで、夫は私のもとに戻ってきました。母親の言う通りにしてよかったと思います」(30代女性)▽ たしかに復讐した結果、自分が幸せになれるかどうかというと……なんとも言えなかったりしますもんね。
2024年07月02日マジシャンのMr.マリックが、26日放送のABEMA『ABEMA Prime』に出演し、70歳で運転免許証を返したことについて語った。運転をやめた理由について、マリックは「孫を後部座席に乗せていた時に、『じいじ、真っすぐ走ってない』とボソッと言われ、妻からも『危ない』と言われた。その言葉が頭に残っていた」と切り出し、「その時すぐは返納を考えていなくて、免許更新の順番待ちをしていたら、返納を呼びかけるポスターが目に留まった。その時に孫の『じいじ、危ないよ』が頭をよぎり、返納の窓口に足が向かった。そこで話を聞き、『やっぱり怖い』と感じて、決めた」と明かした。自身の運転については、「自分では真っすぐ走っているつもりだった。孫や妻から言われて、初めてそうじゃないことに気づいた」とした上で、「運転中にヒヤッとしたり、他人から『危ない』と言われたりしたら、1度よく考えてもらいたい。何かが起きてからでは遅いから」と呼びかけた。また「返納して良かったと思っている。東京は駐車場代も高いし、運転するだけでもストレスがかかるので、気持ちが楽になった」とした一方で、「この話を地元・岐阜のきょうだいにすると、『ここでは無理』と言う。買い物に行くにしても距離があり、車は生活の足になっているから、これだけは私もなんとも言い返せない」と話した。番組MCを務める、お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇も「僕の地元もすごく田舎で、親父からも『交通手段がなくなるから、免許返納したら生きていけない』と言われた。地元のタクシー乗り場を見ると、親父より年上に見える運転手さんもいる。地方の交通手段や高齢化の問題も考えてたい」とコメント。続けて、「年齢だけで返納の判断をしてしまうのではなく、人によって運転技術は異なるので、これの衰えが見えた時に考えてもいいのでは?と思った」と持論を展開した。さらに、マリックは「免許は返納しても、ハンドパワーは健在」ということで、超魔術を2つ披露。免許証が1万円札に変化する超魔術では、出演者たちからは「なんだ今の!?すごい」「目の前で見られた!」と声が上がっていた。
2024年06月27日お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が13日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。Xのアカウントを削除した理由を語った。○「71万人いるXのフォロワーを全切りした」13日配信の番組では、企業や個人にかわってSNSの企画や投稿などを引き受ける「SNS運用代行」の仕事に注目した。この話題を受け、りんたろー。が「もうちょっと早く知っていれば、兼近くんがXをやめていなかったのに」と笑いを誘うと、兼近は「71万人いるXのフォロワーを全切りした」と説明。この理由を「誹謗中傷しているような“ヤバイ人”を見て、『この仲間だと思われたくない。ここに居たくないな』と思い、やめよう! ってなった」と明かした。続いて、りんたろー。が「これを聞いて、俺とマネージャーは『めっちゃ病んでるやん』と慰めたんです」と話すと、兼近は「全然気にしてないのに(笑)」と返しつつ、「そもそも僕はXに向いていなくて、頑張ってやっていたんです。りんたろー。さんの投稿をマネしたり、喜ばれるような文章を書いたりしていたら、『兼近の投稿が面白い』と、Xを見てくれるファンが増えていった」と回想。その上で、「Xの投稿にいくら時間を使っても、ライブに来てくれるわけではないと気づいた。つまり、やっている意味があまりないと思った」と本音を吐露し、「人気が出る前は、Xは欠かせない存在で、かなりお世話になったし感謝している」とコメントすると、りんたろー。も「人気のブーストはもうかからないのに、何年も前の投稿を掘り起こされるなどのリスクは高い。しんどい時もある」と苦悩を語っていた。なお、この配信の模様は現在も「ABEMA」にて見逃し配信中。【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年06月18日「今日、大学に行くのやめるわ」そんなコメントとともに、Xに1枚の写真を投稿したのは、大学生の、かくりつぜんかしき(@YboyStudying)さん。ある日、大学に行く前に自宅で、ラーメンを食べていました。すると、ある出来事をきっかけに、大学に行きたくなくなったといいます。理由を知れば、あなたも、投稿者さんに同情するはず。こちらの写真をご覧ください!やっちゃった…!なんと、食べていたラーメンをこぼしてしまい、テーブルとカーペットが汁まみれになってしまいました。急いでいる時に限って、こういう事故が起こるものですよね。まさしく、出かける気を失くす『面倒くさいやつ』でしょう…。投稿は反響を呼び、6万件の『いいね』と同情する声が多数寄せられました。・えらい。俺なら退学している。・これは今週いっぱい行けないわ。・うわ、分かる。1日中、何もしたくなくなる。・これは地獄だ。・揚げ物をひっくり返して、大学を休んだことがあるから、何もいえない。また「ラーメンの汁をティッシュで拭こうとしたら、ティッシュがラーメンにダイブした俺がいう!まだ大丈夫」などの励ますコメントもありました。「よし頑張ろう」と思った時に、こういうことが起きると、1日のリズムが崩れてしまいますよね。とはいえ、過ぎたことは戻せないので、どうにか立て直すしかないでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年06月15日旅行などで家を空ける時、ペットは飼い主がどこかへ行こうとしているのを察するのかもしれません。ピットブルのミックス犬である、ハニーちゃんの飼い主(misshoneythepitbull)さんは、旅行に行くための準備をしていました。彼女は友人の結婚式に出席するため、ハニーちゃんを連れて行くことはできなかったのだそう。すると、飼い主さんが荷物を詰めたスーツケースを見たハニーちゃんは…。こちらをご覧ください。@misshoneythepitbull i wish i could bring you, miss honey!!! #pittielove ♬ Monkeyshine-JP - Lt FitzGibbons Menお気に入りのカワウソのぬいぐるみをスーツケースに入れようとしているハニーちゃん。このぬいぐるみを持って、自分も一緒に旅行に行く気まんまんです!飼い主さんを見つめる表情はまるで「このカワウソも連れて行ってね!」とお願いしているみたいですね。「あなたも連れて行けたらいいんだけどね、ハニーちゃん!」とつづられた動画には、ハニーちゃんに同情する声が上がりました。・こんな顔されたら、私なら行くのをやめてしまう!・かわいすぎる。一緒に行きたいんだね。・せめてこのオモチャだけでも連れて行ってあげて!飼い主さんは、このハニーちゃんの行動で家を出るのがすごくつらくなったのだとか。しかし、ハニーちゃんは留守中に世話をしてくれるドッグシッターのことが大好きなので「それが唯一の救い」とつづっています。やむを得ない理由で、旅行に犬を連れて行けないこともあるでしょう。そんな時は、旅行から帰った後に、いい子で留守番をしていた愛犬をたっぷりとかわいがってあげたいですね。[文・構成/grape編集部]
2024年05月27日今回は既婚男性が浮気する理由について紹介します。絶対にダメだとわかりながら、なぜやめられないのでしょうか?落とせそうな女性がいるから「正直、頑張ってまでは浮気しようと思わないけど、簡単に誘いに乗ってくれそうな女性がいたら、やはり誘ってしまうのが男の性ですかね」(29歳男性/営業)たとえば女性が寂しそうにしていると、「誘って欲しいのかも」と勘違いしてしまう男性は少なくありません。また、2人で飲みに行くなどの誘いについてきてくれた場合は、「この先もいける」と思わせてしまうことも。そんなとき、男性の「ちょっとくらい遊んでもいいか」という気持ちに火を付けてしまうようです。ドキドキ感を味わいたい「結婚して長くなると奥さんにはドキドキしなくなってきて。やっぱりまだドキドキ感を味わいたいから、浮気をするっていうのはありますね」(32歳男性/アパレル)このような男性は、家庭が安定してドキドキ感がなくなると、他の女性に刺激を求めてしまうようです。このタイプの男性は、本気度の高い恋愛感情を持つこともあるでしょう。好きになってしまった「昔の同僚に娘の家庭教師を依頼してから、彼女のことが気になって仕方ありませんでした。そして家族に隠れて浮気関係に…。あるとき自宅で彼女と2人きりになってしまい、どうしても我慢できませんでした」(50代男性)妻や子どもがいるにも関わらず、ほかの女性を好きになってしまう場合もあるようです。だまされないように!どれも身勝手な理由で、「絶対にだまされたくない!」と強く感じた女性も多いと思います。女の勘を働かせ、このような男性にまんまと引っかからないように気を付けたいですね。(愛カツ編集部)
2024年05月04日ある日のデート中、彼から「デートはやめて帰ろう」と言われました。いきなりの提案にびっくりしたのですが、彼の発言にはある理由があって……。 デートの日に…彼と付き合い始めて何度目かのデートの日。前日に生理がきてしまったため、痛み止めを服用することに。あまり効果が強い薬だと副作用の眠気が出てしまうと思い、私は所定の量より少なく薬を服用しました。 彼とのデートはとても楽しく、生理中だということを忘れてしまうくらい満喫していました。しかし、午後になって急に生理痛がひどくなってしまったのです。痛みをこらえている私の様子に彼も違和感を持ったらしく、「もしかして具合悪い?」と聞いてきました。 さすがにごまかしきれないと思った私は、「実は生理で……」と正直に彼に打ち明けたところ、彼から「デートはやめて帰ろう」と言われました。 彼の行動にびっくりその日は彼の好きな物を見に行く予定だったのですが、「また今度でいいから」と言ってくれ、車で自宅に送ってもらうことに。そして、帰る途中に彼がコンビニへ寄っていくつか食べ物や飲み物を買ってきてくれた気づかいには本当に驚きました。 あとからわかったことですが、彼はお姉さんから生理がつらい女性の気持ちをこんこんと伝えられていたらしく、すぐに対応できたとのことでした。それからは、私が生理中のときはお家デートをするようになり、彼のやさしさに感謝しています。 それまでの私は、男性に生理のことを知られるのが少し恥ずかしかったのですが、「きちんと知っておくほうが一緒に予定を立てやすいんじゃないか」と言う彼の言葉に納得して、現在は生理がきたら伝えるようにしています。生理中はまったりと私や彼の部屋で映画を観るなど、動かないデートを楽しんでいます。彼に生理のつらさなどを伝えてくれていた、彼のお姉さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。 著者/黒崎奈津美作画/加藤みちか 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤みちか
2024年04月30日子ども会で知り合ったとあるママさんは、夜中でもお構いなしでメッセージを送り続けてくる人でした。さすがに困るので「やめて」と伝えると、まさかの理由で断られ……!?夜中でも通知が鳴り続け…子ども会で知り合ったAママは地元企業に長く勤めていて、役職についていることをよく自慢しています。子ども会の役員決めのとき、「職場の定休日が平日だから、その日で良ければ引き受ける」といって役員になってくれたのですが……。役員みんなで集まって打ち合わせをしていると、「最近仕事が本当に忙しくて〜! 役職につくと大変だわぁ!」と、「自分はエリートです」というような雰囲気でお仕事自慢を差し挟んでくるので、周りから煙たがられていました。 さらに困ったことに、行事の詳細を話し合っている期間中、何かを思いつくたびにメッセージアプリでアイデアをガンガン送信してくるのです。通知が真夜中にも鳴り、私はとてもびっくり。しかも、ピコピコと連投されるのです。役員の中には遠方に住む高齢のご両親の体調が不安定という心配事を抱えた人もいて、「夜中の通知音は、両親に何かあったのかもと思ってしまって心臓に悪いよ…」と困っている様子。しかしそのことをAママに伝えるも、「思いついたときに知らせておかないと、忘れちゃうから!」と相変わらず夜中の連投を続け……。さらには、仕事の休憩中にも反応に困るプチアイデアを連続で送信してくる始末。そして、誰からも返信がないと怒るのです……。 あまりにしつこい連投に、ついに役員の1人がやめてと言ったところ、「私はできるときにできることをしてるの!」と怒ってしまいました。結局各々が通知を切るなどの対策をとるしかなく、役員メンバーが変更になる1年後まで我慢の日々が続きました。アイデアを積極的に出してくれること自体はありがたいですが、夜中の連投は大人のマナーとしてダメでしょ……と思った出来事です。私も、メッセージを送る時間には気をつけようと改めて思いました。 作画/赤身まぐろ著者:大谷 さくら
2024年04月22日フクロウといえば、険しい表情で力強く獲物を狙う、凛々しいイメージを持っているという人も多いでしょう。フクロウの一種であるミミズクと暮らす、飼い主(@se27papa)さん。ある日、ミミズクが眠る姿を見て、飼い主さんは心配になったといいます。フクロウの寝相がもはや猫?ミミズクは眠る際に、木の枝につかまるのが一般的。しかし、こちらのミミズクは一般的な方法とは異なる姿で眠っていました。どんな状況だったのでしょう…。実際の様子がこちら!とろけている…!なんと、つかまる場所があるにも関わらず、ミミズクは床にゴロンと横になって眠っていたのです。確かにこの姿を見たら「生きてる?」と心配になるのも納得です。インコが、安心できる場所で横になって眠る姿はたまにありますが、ミミズクも同じような姿になるとは意外ですね。リラックスしてとろけるミミズクに、ネット上では驚きのコメントが寄せられました。・完全に野生を捨てている…。寝顔がかわいすぎます!・猫みたい…!ミミズクもこんな風に寝ることがあるんですね。・猫だけじゃなくてフクロウも液体だったのか…。安心しきったように眠る姿と、普段とのギャップにキュンとしてしまいますね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年04月01日生活を豊かにするためには、何かをやめることも一つの方法かもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。30歳/会社員/Eさんの場合無理して人の輪に入ろうとすることをやめたら、人間関係に悩むことがなくなりました。必要以上に何かに縛られず、自由な生活を楽しんでいます。26歳/会社員/Kさんの場合夜更かしをやめて早寝早起きに切り替え、1日の行動時間が増えました。自分が楽しいと感じることを大切にして、豊かな生活を送っています。23歳/アルバイト/Rさんの場合ゲームや動画サイトでの暇つぶしをやめ、その代わりに勉強に時間を充てることで成長を感じました。自分だけでなく、周りの人に気を配り、優しい気持ちで毎日を過ごすことが、本当に豊かな生活だと思います。豊かな生活を自分にとって必要ないのに、つい続けてしまうことってありますよね。何かをやめることが、充実した日常へつながるかもしれません。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月28日日常の中で何かをやめることで、変化が現れることがあります。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。28歳/無職/Kさんの場合たくさんの化粧品を買うことをやめて、選択の手間がなくなりました。これにより、時間に余裕ができ、自分に時間を充てられるようになりました。38歳/主婦/Nさんの場合我慢しすぎることをやめて、素直に感じたことを口に出すようにしました。これにより、心が楽になりました。小さなことにも幸せを感じ、それを口に出すことで豊かさを感じられます。38歳/主婦/Cさんの場合見栄を張ることをやめました。その結果、無駄に高いものを買わなくなりました。豊かな生活は欲しいと思ったときに手に入るものがある暮らしです。日常を豊かに……何かをやめることで、新たな気づきやポジティブな変化が現れるのがわかります。日常の中のちょっとした変化が豊かさの鍵かもしれませんね。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日不倫経験のある人は、何度でも繰り返すパターンが少なくありません。メンタル心理カウンセラーの並木まきが、何度も不倫をしている女性たちにありがちな理由に迫ります。経済力と自由な時間が魅力的で抜け出せない「私は20代の頃から、ずっと不倫を重ねています。独身の男性と付き合ったこともあるけれど、なかなかうまくいきませんでした。既婚者の彼氏は、経済的に余裕がある人が多いのでチープなデートはしないし、家庭があるからベタベタと一緒にいる必要もなく、恋愛のいいところだけを味わえるので、どうしても抜け出せなくなってしまうんです。恋愛や結婚のためにキャリアを犠牲にしたくない私にとっては、不倫のほうが合っているのかもしれないなって…。もう30代後半なので、そろそろ独身男性と結婚を見据えたお付き合いをしないとダメなのかなと焦りも出てきましたが、そこまでの魅力を感じず、結局は不倫を続けてしまっています」(39歳女性/自営業)自分の時間を大切にしたいポリシーが強く、恋愛では豪華なお付き合いを望む女性ほど、不倫にハマりがちな傾向も。男性に都合のいい関係を求めると、既婚者のほうがしっくりきてしまうという人もいるのでしょう。自分のモチベーション維持のために「結婚3年目から夫以外の男性と関係をもつようになり、今の不倫相手で10人目くらいです。深入りする付き合いはせず、あくまでも都合の良い関係というスタイルを貫いています。夫とレスなわけではありませんが、いわゆる主婦的な普通の生活にどうしても満足できず、刺激がないとダメなんです。不倫をしていないときは化粧もせずにお菓子ばかり食べて、ブクブクと太ってしまい、鏡を見るのも嫌になります。不倫をしているときには急な呼び出しにも応えられるよう朝からメイクもするし、ファッションにも気を使います。食べすぎて太ることもありません。私にとって不倫は、自分のモチベーション維持のために欠かせないものになってしまいました」(44歳女性/パート)夫との穏やかな日常を単調に感じてしまう人は、不倫による刺激を求めがちです。常に女性扱いされていたい願望や、自分自身が夫以外の男性からも求められていると思うことによって、簡単には抜け出せないほどの満足感を得てしまっているのでしょう。仕事でのメリットが大きい「自分でも悪い癖だとわかっているのですが、営業の仕事のために不倫関係に走ってしまうことがあります。周囲にもバレていると思いますが、それよりも仕事の成果が大事なので……気にしていません。立場ある男性はだいたいが既婚者だし、そういう人と恋愛関係になることで仕事に好影響が出るなら、不倫もやむを得ないって割り切っています。相手の男性をすごく好きになることもあったけれど、基本的には私も“仕事のため”と割り切っているので、どハマりすることもありません。でも振り返ってみると、ここ10年くらいはほとんど既婚者とばかり付き合ってきましたね。仕事のチャンスを優先しようと思うと、自分でも止められないので、どうしてもそうなってしまうみたいです」(36歳女性/金融関係)仕事のためとはいえ不倫は不倫なので、非難されてしかるべき行為。しかし不倫がメリットになると思い込んでいると、「仕事のために」と正当化して不倫を繰り返しがちかもしれません。どんな理由があっても、不倫は絶対にすべきことではありません。「やめたい」と思いながらも繰り返してしまう人もいれば、割り切った関係だと開き直って不倫を繰り返すパターンもあるでしょう。ですが、いかなる事情があるとしても、周囲を傷つけ自分たちの信用を落とす行為でもあることは肝に銘じておくべきでしょう。©oka/Adobe Stock ©rrice/Adobe Stock文・並木まき
2024年02月26日生活を豊かにするためには、日々の習慣を見直してみるといいかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/パート/Fさんの場合本当に欲しいものしか買わないようにしました。その結果、物を大切にするようになりました。日々感謝できる心を持つことが重要です。32歳/主婦/Cさんの場合他人と比べることを辞め、気持ちが楽になりました。豊かな生活とは、毎日お腹いっぱい食べられて、暖かい部屋で寝られることだと感じています。30歳/主婦/Kさんの場合頻繁にお風呂のお湯を追い焚きすることをやめました。すぐに入るとき以外は追い焚きをしないことでガス代を節約し、その分を雑費に回すことができました。豊かな生活とは心が満たされて、のびのびとした気持ちで生活ができることだと思います。豊かな生活を日々の生活の中には、案外なくても平気なものがあるようです。大切なのは心の満足と感謝の気持ちなのかもしれませんね。皆さんも、生活を見直してみませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日日々の生活で当たり前になっていることの中には、やめたら豊かになるものも含まれているかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。23歳/アルバイト/Eさんの場合SNSを必要以上に見ることをやめました。その時間を他のことに使うようになり、気持ちも楽になりました。キラキラした部分を見て比較することから解放され、生活は人に見せるものではなく、自分がどれだけ楽しく生きられるかだけが大切だと実感。豊かな生活とは、お金や物に溢れた生活ではなく、心が安定して、小さな幸せを見つけながら生きることだと感じます。39歳/フリーランス/Nさんの場合欲しいものはすぐに購入していましたが、無駄遣いをやめることにしました。その結果、本当に必要かどうかを考えるようになり、生活が豊かに……。欲しい気持ちだけを優先して、先々を考えていませんでした。常に気持ちが穏やかでいることが豊かな生活だと思います。27歳/会社員/Xさんの場合気を使う人や、あまり好きでないコミュニティの飲み会を減らしました。そのおかげで、時間とお金ができました。家族との時間が増えて、より豊かな生活を送れるようになったと感じます。無駄な飲み会や関係性にお金と時間を費やしていたことを後悔しています。豊かな生活とは、好きな人と好きな時間を共有でき、時間的な余裕もあることだと思います。やめたら豊かに当たり前になってしまっていることでも、やめたら気持ちが楽になることもあります。まずは、自分にとって負担となっていることを見つけてみましょう。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月22日日々の生活の中でやることはたくさんありますが、ときには何かをやめることで豊かになることもあります。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。33歳/会社員/Rさんの場合毎月自分の服を買うことをやめ、収納用品などは100均で購入するようにしました。見えないものは安価なものを選び、新しい服を毎回購入する癖も改めました。これにより、余計な支出が減り、毎月安定した貯金ができるようになりました。40歳/パート/Tさんの場合頻繁な外食をやめました。今は、できるだけ手作りの食事を心がけています。外食は楽しいですが、子どもと一緒に料理すると楽しさが倍増します。節約にもなり、子どもにとっては有益な経験となり、家族全体が無理なく楽しく生活できるようになりました。43歳/自営業/Wさんの場合新品を買わずに中古品を選ぶようにしました。使えるものは寿命まで大切に使うことを考えました。リサイクルをしている実感があり、地球のためになっていると感じます。今は、気持ちに余裕がある生活を楽しむことができています。やめることで変化が今まで当たり前のように行なってきたことも、やめることで変化が訪れるのかもしれませんね。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月21日生活を豊かにするためには、ときには何かをやめる勇気が必要なのかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/専業主婦/Cさんの場合外食を控えるようになって、生活が豊かに感じます。食費の節約はもちろんのこと、家で料理を作ることが増え、子どもに「料理のお手伝い」の経験や、家庭菜園を始めるきっかけにもなりました。子どもが小さかった頃、もっと手の込んだ手料理を作ってあげればよかったと後悔しています。当時は夫婦共働きで家事にかけられる時間も気力もなかったけれど、「我が家の味」や「我が家といえばこの料理」といった美味しそうな手料理の思い出を子どもに残せていないことが悔やまれます。子どもが大人になったとき、「そういえば小さい頃によく夕飯に出てきた料理、好きだったなぁ」といった思い出話ができるような生活が、私にとっての「豊かな生活」です。33歳/会社員/Dさんの場合間食をやめたことで、生活が豊かになりました。無駄な出費が抑えられ、体重増加を防ぐことができ、健康面での向上しました。ただ、間食を一切辞めるのは豊かとは言い難いので、自分の中でルールを決めて楽しむようにしています。制限やルールを持つことで、好きなだけ食べているとそれが美味しいのかどうかも分からなくなってきます。メリハリをつけることで、間食がよりおいしく感じられます。豊かな生活とは、気持ちにゆとりがあり、生活をする上でのストレスやハードルが非常に低い状態のことだと思います。47歳/医療事務/Aさんの場合推しに関するもののコレクションをやめたら一気に豊かになりました。単純にお金を使いすぎていたので、余裕が生まれました。買って並べて満足しているところが大きかったので、無駄遣いだったと後悔しています。今ではゆとりがあり、たまにプチ贅沢をするような生活を楽しんでいます。思いきってやめることで……やめることで心に余裕ができ、生活に変化が出てくることもあるようです。皆さんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月20日生活を豊かにするためには、やめることで変化が生まれることもあるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。37歳/専業主婦/Bさんの場合小皿や取り皿をやめ、ひとりワンプレート方式に変えた結果、洗い物が減り無駄な出費が減少。更に時短にもなり、自分の時間が確保できるようになり、生活が豊かに感じるようになりました。有効な時間の使い方、家族との大切な時間、無駄遣いをなくすことが生活をより充実させるのだと思います。40歳/会社員/Fさんの場合無駄な飲み会をやめました。その結果、時間もお金も余裕ができました。本当に必要なものや、人だけを大切にしていきたいです。34歳/会社員/Gさんの場合スマホゲームをやめると豊かになりました。時間を拘束されることなく、他の趣味に充てられるようになったので余裕ができました。余裕がある生活でストレスを少なくしていきたいです。気持ちに余裕を日々の習慣となっていることをやめるのは案外難しいもの。しかし、何かをやめることで気持ちや時間に余裕ができることもあるようです。みなさんは、何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月19日いい雰囲気だったのに…男性が【告白をやめた理由】お互いに意識しあっていたはずなのに、連絡が減っていった、こんな状況を経験したことはありませんか?今回は、男性が「告白をやめた理由」について紹介します。負のイメージが刷り込まれたから「先輩と何度か飲みに行って仲よくなったら、ある晩深夜に電話がかかってきて。でも、深酒していて正常な会話ができませんでした。職場では彼女はしっかりしている印象だっただけに、ふがいない姿には冷めましたね」(24歳/男性)自己管理をちゃんとしていないと、男性のイメージが一気に落ちてしまうことがあるようです。ときに節度が乱れるという女性は、自己管理の意識を高め、うまく恋愛できるよう心掛けてみるといいかもしれません。一貫性のない話しをしているから「好きだった子は何度も話すたびにその話がガラリと変わるんです。例えば誕生日プレゼントを選んでいたときに、前に好きだと言っていたブランドが嫌いになっていたり…。でも、もうそのブランドでプレゼントを買ってしまっていましたよ…」(30歳/男性)好みや趣味が常に同じでないのは当然ながら、その移り変わりが早すぎると不信感を抱くようです。普段から気持ちや考えが激しく変わりやすい女性は、発言には気をつけるべきかもしれません。感情の揺れ動きに驚く「何度かデートを経て、彼女の感情の上下が激しすぎることに気がつきました。もし、恋人同士になっても、自分では彼女を理解できないだろうし、上手に接することもできないだろうと思って、告白は断念しました」(25歳/男性)感情をそのままぶつけるよりも、その日はデートを控える方が賢明かもしれません。理解しやすさがカギに!自分の感情を素直かつわかりやすく伝えてみると、告白への第一歩となるかもしれません。男性が不信感を持ちやすい振る舞いは避けることから始めてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年02月19日忙しい毎日の中、何かをやめることで生活が豊かになることもあるでしょう。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。29歳/会社員/Aさんの場合デリバリーをやめ、自分で料理をしたり、コンビニやスーパーで惣菜を買うようにしました。その結果、食べる量が減り体型にも変化があり気分がよくなりました。食費も節約でき、生活が豊かに感じます。豊かな生活は人それぞれですが、私はお金の心配なく、健康的な生活をしながら自分のやりたいことに没頭したいです。26歳/事務員/Tさんの場合細かいことを気にするのをやめました。以前は、納得がいくまでやり続けていましたが、やめた途端に時間にゆとりができるようになり、心が穏やかに……。生活の中でパートナーとケンカをすることも減りました。心身ともに余裕があり、毎日の生活を楽しめることが大切なんだと思います。47歳/自営業/Jさんの場合行きたくない食事会の誘いを断るようにしました。以前は行きたくない食事会に参加していたため、数日前から憂鬱になり、当日はつまらない会話に愛想笑いをして疲れていました。人間関係でストレスを感じることなく、仕事とプライベートを充実させたいです。豊かな生活を日々の生活の中で、やることはたくさんあります。そんな中で、ときには何かを手放してみることも大切なのかもしれません。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月18日生活を豊かにするには、ときには何かをやめることも大切です。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。59歳/専業主婦/Yさんの場合人と比べることをやめました。やめたことによって、自分に自信を持ち、他人に振り回されない生活になると、余裕ができて豊かな生活になります。機嫌よく過ごせる事が大切だと思います。35歳/主婦/Aさんの場合SNSで友人の投稿を見るのをやめました。その結果、人と比べてマイナスなことを考えなくて済むようになりました。私は、趣味が充実していて楽しいと思える時間があることが豊かな生活だと思います。31歳/会社員/Rさんの場合毎日の自販機でのジュース購入をやめました。仕事中には平均3本ほど飲んでいましたが、去年から水筒を持ち、中身を水にして毎日飲むようにしました。その結果、年間で約12万円の節約に成功しました。健康へのいい影響もあり、自然な形でジュースの購入が減り、月に2本程度になりました。この習慣を維持して、健康で経済的な生活を送りたいです。気持ちが楽にやめることで気持ちが楽になったり、経済的な余裕が生まれることも。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月17日生活を豊かにするためには、習慣の見直しが大切なのかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。25歳/会社員/Jさんの場合節約のため、こまめな買い物や苦手な人との食事や飲み会をやめました。買い物は必要以上のものを買ってしまうし、時間とお金は大切な人に使いたいなと。私にとって豊かな生活とは、好きなものや好きなことを思い切り楽しむことだと思います。30歳/主婦/Uさんの場合食事内容を変えたら生活が充実しました。今までは朝食や昼食はパン一つなどで済ませていましたが、バランスのいい食事に変えたら身体が疲れづらくなったり精神的に安定しました。食事の栄養バランスが充実すると、心が満たされるのを実感して日々の生活が快適になります。豊かな生活とは、生命活動の維持発展が妨げられていない状態だと思います。30歳/フリーランス/Hさんの場合お酒をやめたら生活が豊かになりました。お酒代がかからなくなり、体調がよくなりました。「豊かな生活」とは、心身ともに健康でストレスがないことだと思います。やめることで豊かに何かをやめることによって、心身の健康やストレスの軽減につながることも。日々の習慣を見つめ直してみるといいかもしれませんね。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月15日日々の生活の中で「これはやめたい」と思っていることありませんか?この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。38歳/主婦/Cさんの場合最近、ダウンコートやスーツのクリーニングをやめました。以前から、多くの人が利用するクリーニングに抵抗がありました。ある日、犬の毛がついたスーツが返ってきてから、手洗いで押し洗いすることを試してみることに。予想以上にきれいになり、しわにもなりにくかったので、身も心もスッキリとし、お財布にも優しい方法だなと感じました。38歳/専業主婦/Mさんの場合毎日買い物に行くことをやめました。その結果、無駄なものを買わなくなりました。無駄遣いが減り、欲しいものが当たり前に買える暮らしは豊かだと感じます。31歳/会社員/Nさんの場合最近、コンビニ食の頼りすぎをやめて、自炊して作り置きするようになりました。そのおかげで体も軽くなり、食事が気持ちよくなりました。心と体に余裕のある生活で、イライラしない日常を過ごすことが豊かだと感じています。やめることで豊かに何かをやめることで生活が豊かになることもあるようです。まずは自分にとって「必要ないかも……」思うものを見つけてみましょう。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日無駄遣いや睡眠不足など見直したい生活習慣はありませんか?もしかしたら、何かをやめることで豊かな生活が手に入るかもしれません。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。35歳/会社員/Bさんの場合夜更かしをやめました。その結果、よく眠れるようになったと思います。健康で疲れや睡眠不足のない生活が豊かな生活だと思います。42歳/会社員/Hさんの場合コンビニでスイーツを買うのをやめました。私の場合、スイーツに使っていたお金は無駄だったと気づきました。豊かな生活とは、心が満たされている状態だと私は思います。50歳/主婦/Jさんの場合20年前にテレビを処分しました。その結果、読書や音楽鑑賞、会話などをする時間が増え、豊かになりました。心に余裕をなにかをやめることで心の余裕を取り戻す方もいます。日々の生活の中には、案外やめてもいいものはたくさんあるのかもしれませんね。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月13日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。30歳/会社員/Nさんの場合人間関係を整理しました。大切な人だけとつながることで、心の負担が解消されました。心を穏やかにして暮らしていくことです。38歳/ライター/Wさんの場合寝る前にSNSを見ることをやめました。やめてからは、寝不足が解消され、日中に活動的に過ごせるようになりました。私にとっての豊かな生活は、自分のやりたいことできることだと思います。37歳/主婦/Tさんの場合流行りの服を買うことをやめました。常に服を買うことがなくなったため、出費が減り、服を捨てなくなりました。こころにゆとりがあることで生活も豊かになると思います。56歳/公務員/Aさんの場合お酒をやめました。お酒にお金を使わないことで自然とその分のお金が浮いて、貯金が増えました。家族が健康で楽しく生活できることが、豊かな生活につながっていると思います。本当に大切なもの……生活を豊かにするうえで、何が本当に必要かを見定めるのは大切ですよね。人生において何を大切にしているかを考えてみるのもよいかもしれません。皆さんの生活が豊かになることを願っています。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月12日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。45歳/自営業/Tさんの場合テレビ番組を見ることをやめました。「この時間から観たい番組が始まる!」と焦ることがなくなったため、時間に囚われなくなりました。そして、自由時間が増えたため、心にゆとりができました。私にとっての豊かな生活は、心の平穏が保たれていることです。32歳/大学職員/Dさんの場合家に不要なものを置くことをやめました。大規模な断捨離をしたことで、部屋がきれいになって、心が豊かになりました。また、一時的ですが不要なものを売ったことで経済的にお財布が豊かになりました。こころと経済的な豊かさが生活を豊かにすると感じています。36歳/会社員/Fさんの場合通勤時間をなくしました。フルリモートの会社に転職し、自宅で過ごす時間が増えました。そのおかげで、家族との時間が増えて生活が豊かになりました。家族とゆっくり過ごすことが私の豊かな生活です。こころの余裕生活を豊かにするためには、自分のこころにゆとり作ることが一番の近道なのかもしれないですね。気持ちに余裕を作る方法は人ぞれぞれです。ですが、もしどうすればいいか悩んでいる方は、今回ご紹介したことを参考にしてみてはいかがでしょうか。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月11日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。31歳/会社員/Sさんの場合間食をやめました。お菓子食べなくなったことで、食生活が改善され、健康になりました!私にとっての豊かな生活は、心と体が健康であることです。28歳/専業主婦/Dさんの場合苦手な人と関わることをやめました。無理をしなくなったことで、日常生活を送る上で精神的ダメージがかなり軽減しました。自分の心に素直になって、言いたいことを言う、やってみたいことをやる、そういったことができるような環境が豊かな生活だと感じます。48歳/会社員/Mさんの場合SNSを過剰に利用することをやめました。友人や家族との交流、新しい情報に触れたりするのに便利なツールです。しかし、SNSの過剰な利用は、大量の時間の浪費や精神的なストレスにつながりました。豊かな生活とは、物質的な豊かさだけでなく、精神的な豊かさも兼ね備えた生活だと思います。身近なものに注目自分の生活を豊かにするものは、意外と身近にあるのかもしれません。まずは、何をやめることで自分の生活にゆとりを取り戻すか見極めてみてはいかがでしょうか。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月10日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。27歳/会社員/Aさんの場合お菓子やジャンクフードをやめました。頭がスッキリするようになったし、肌が綺麗になって鏡を見るのが苦痛ではなくなりました。それだけでなく、出費も減り他のものに回せるようになりました。何かに依存したりせず毎日楽しく、イキイキと過ごすことが豊かな生活だと思います。41歳/ライター/Wさんの場合テレビを観ることをやめました。テレビを観ていた時間で、他のことをするようになったので人生が豊かになりました。自分の好きなことを好きなだけできる生活はとても豊かだと思います。38歳/会社員/Iさんの場合寝る前のSNSチェックをやめました。一度、チェックを始めると2時間近くスマートフォンをいじっていましたが、それをやめたら読書の時間などにあてられるようになりました。私にとっての豊かな生活は、自分の好きなことを好きなときにできることです。26歳/会社員/Rさんの場合毎日、仕事から帰ってきて、料理を作ることを辞めてみました。仕事から帰ってご飯を作る作業が憂鬱になっていたので、週に1、2回は外食をするルールにしました。すると、憂鬱さが以前より無くなり、気持ちが楽になりました。豊かな生活は日々が充実していて満足感があることだと思います。なにが豊かさにつながるのかもしかしたら、SNSやお菓子などに依存していることで、自分のやりたいことに割く時間がなくなっている場合も。改めて、自分が何に時間を割いているのか確認してみるのも良いかもしれません。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月09日生活を豊かにするためには、時には何かをやめることで心境にも変化があるようです。この記事では、さまざまな人々が「やめたこと」によって、どのように日々の生活が豊かに変化したかを探ります。重要なのは、お金をどう使うかではなく、時間をどう使うかに焦点を当てることなのかもしれません。※人生観はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。29歳/会社員/Aさんの場合スマートフォンやSNSから離れる時間を作りました。離れたことによって、自分自身を見つめ直したり家族と過ごす時間が増え、心が豊かになりました。心が豊かになることで、誰に対しても優しく接することができるようになります。心の余裕こそが生活の豊かさにつながると思います。49歳/自由業/Kさんの場合いい車に乗ることやめてみました。趣味であれば別ですが、無駄に良い車に乗っていると車両代や維持費に苦労させられます。ちょっと型落ちの走行距離の少ない車にすれば半額ほどで乗り始められます。浮いたお金でもう1台買えるくらいです。私にとって豊かな生活はお金に縛られない暮らしです。57歳/会社員/Cさんの場合都会暮らしをやめてみました。地方へ生活を変えたら自然豊かで気持ちも豊かになり、家庭菜園もできたので食生活も潤いました。心と金銭的なゆとりが生活を豊かにするのではないのでしょうか。38歳/パート/Mさんの場合ママ友と交流するのをやめることです。ママ友と交流する際はいつも交際費や服飾費がかかっていました。しかし、付き合いをやめた結果、浮いた分のお金を家族のレジャーに充てられるようになりました。自分が価値のあると感じたものを大切にし、芸術に触れる暮らしこそ豊かな生活だと思います。生活とこころ心の余裕によって、自分の生活をどうとらえるかは変わってきますよね。まずは、自分の心のゆとりを奪っているものを見つけることが重要かもしれません。あなたは何をやめてみたいですか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月08日