「エクサージュドリーミィシフォン」8月18日発売!スキンケア製品やベースメイク関連にとくに優秀アイテムが多いと評判のアルビオンから新ファンデーションが発売される。今回のファンデーションは「エクサージュドリーミィシフォン」と名付けられ、その名に恥じない“ひと塗りで夢のような仕上がり”を実現するという。8月18日発売のこの製品、いち早くチェックしよう。つけ心地は軽くなめらか、さっと塗るだけでシフォンのヴェールをまとったようなきめ細かな肌に仕上がるところが最大の特徴だ。粉どうしが肌の上で溶けあって、一枚の化粧膜を形成するから、つけた人の肌に密着し美しい仕上がりを実現するのだという。さらに“純白パウダー”も配合。汗や皮脂にも強く、くすみを寄せ付けない美肌をキープするというから心強い。薄く、軽く見える仕上がりでも、実際は適度な厚みがあるからパウダー内で光が拡散され、カバー力もばっちり。ピュア感を大切にしつつ、気になる部分は隠してくれる。同日発売の化粧下地とセットで最強!この新ファンデーション、同日発売の化粧下地「ドリーミィシフォンプライマー」とセットで使うことがおススメだ。この下地を使うことで、まず毛穴や凹凸がカバーされるから、よりファンデーションのヴェールが美しく密着。セットで使ってはじめて、最大限にその効果が発揮される。軽さと美しさの両立をうたうファンデーションは世に数あれど、きめの細かさ、ここまでの夢のような仕上がりを実現するファンデーションは他にないと今季No.1の声も高い。ぜひその仕上がりを自分の肌で実感しよう。元の記事を読む
2011年07月12日あこがれの透明感の高い美白肌に!資生堂は「マキアージュ」ブランドから、2011年8月21日、「マキアージュエッセンスリッチホワイトリキッドUV」を発売すると発表した。30ml入りのきらきらボトルが印象的で、カラーは7種だ。透明感のある明るい美白肌は、だれしもが求める理想肌。このリキッドファンデーションは、そんな今の理想肌を、あくまで厚塗り感なく、自然に、自分の素肌から明るくするという発想を大切につくられたという。毛穴の目立ちも少なく、つるんとした美肌に仕上がるところがうれしい。なんと8割が美容液!この「マキアージュエッセンスリッチホワイトリキッドUV」、“エッセンスリッチ”という名に恥じず、なんと80%が美容液でできている。だから、メイクで隠すのではなく、メイクで美しくなるファンデーションなのだ。肌につけたときから、落とした後まで、肌荒れを防ぎ、キメがふっくらと整った透明感の高い純白の肌をつくりだしてくれる。もちもよい。8時間はつけたてそのままの明るさが持続できるというから、化粧直しもごく少なくて済む。光を肌の中まで届け、その光を肌の外へ引きだすことで、毛穴などによる無駄な凹凸の影を消す「全方向発行パウダー」使用で、毛穴やくすみをしっかりカバーしてくれるところもすごい。ワンランク明るい肌になれそうだ。元の記事を読む
2011年07月10日人気の超ロングセラーのブランドカネボウ化粧品は、セルフメイクブランド「media(メディア)」から、保湿ファンデーションの品質をアップし、リニューアル発売すると発表しました。この「media」は、1989年にカネボウ化粧品初のセルフメイクブランドとして誕生して以来、お化粧を楽しむ大人の女性にこたえる、ロングセラーとなっています。「メディア」はファンデーション全品に、うるおいのある仕上がりへ導く保湿成分コラーゲン配合。ポイントメイクは、明るくきれいに見せるクリアな発色と豊富なカラーバリエーションが魅力となっています。この商品、高品質でありながら求めやすい価格のため、40代以降のセルフメイク市場で存在感を示すロングセラーブランドとして、好評を得ています。新商品投入でさらに魅力的なシリーズにその「メディア」は、今回保湿ファンデーションの品質をリニューアル。年間使用できるパウダータイプのファンデーションの、「くずれにくさ」と「スキンケア効果」を感じさせる保湿感を、さらに高めました。もともとこの商品、保湿成分である海洋性コラーゲン・真珠エッセンスを配合していましたが、新たに肌に優しいミネラルパウダー、くずれを防ぐフィットパウダーを配合。毛穴・くすみを自然にカバーしながら、粉浮きすることなく、うるおい美肌を持続させます。さらに発売を記念し、つめかえ用に限定ケースをセットした「メディア トリートメントパクト限定セット」も数量限定で発売。また自然なツヤ美肌を叶える「メディア クリームファンデーション」や、リップクリームいらずの保湿感で、美しいツヤ感のある発色が続くスティックタイプ「メディア モイストエッセンスルージュ」も発売するそうです。ますます魅力的になった「メディア」シリーズ、ぜひ店頭でお試しください。発売は2011年8月1日(月)とのことです。詳細については、以下サイトよりご覧ください。編集部吉沢元の記事を読む
2011年07月07日これ1本でOK!スーパーファンデ「オリークマジック」株式会社パースが7月1日、人気ファンデーションのORIKS MAGIC(オリークマジック)シリーズから新製品を発売した。今回発売されたこのファンデーション、独自技術であるCCMテクノロジーにより、使う人の肌の色に合わせて自在に色が変わるという。自由自在に色が変化するから、季節の肌色の変化でも色浮きしてしまうといった心配もない。購入してみたけれど、どこか自分に色が合わないといった心配もなく、ファンデーションでの大きな問題になる色選びから解放されるから、まさにミラクルなファンデーションだ。色マジックだけでなく、高機能さも魅力これ1本でOKといえる理由は、この色変化だけではない。なんと美容液、クリーム、化粧下地、UVケア、コンシーラー、ファンデーションとスキンケアとベースメイクのすべてが、このファンデーションを塗るだけで完了するのだ。これなら洗顔後、化粧水で水分補給した後に塗れば、約30秒でベースが出来上がってしまう。すばやく肌の状態を調え、必要なカバーを完了し、色を合わせて美しい肌をつくりだす。忙しい人にもうれしいスーパーファンデーションだ。元の記事を読む
2011年07月06日保湿成分UP!セルフメイクブランド「メディア」がいっそう魅力的にカネボウ化粧品は6月29日、40代以降の女性に向けたセルフメイクブランド「メディア(media)」から、保湿ファンデーションをリニューアル、また、美容液ルージュを、8月1日より発売することを発表した。5品目27品種800円~1,100円<税込840円~1,155円>※限定セット込みうるおい持続に加えて、保湿感をアップ「メディア」は1989年誕生以来、トータルメイクアップブランドとしてラインアップを拡大、「高品質・使いやすさ・生活価格」をコンセプトに、40代以降のセルフメイク市場で高い支持を得る。今回の新商品は、セルフメイク市場ファンデーションカテゴリーでシェアNo.1(※)を続ける保湿ファンデーションの品質をアップし、リニューアルする。「メディアトリートメントパクト」では、くずれにくさ、スキンケア効果を感じさせる保湿感をさらに高めた。発売を記念し、つめかえ用に限定ケースをセットした「メディアトリートメントパクト限定セット」も数量限定で発売する。また、「メディアクリームファンデーション」を、保湿美容液成分としてWヒアルロン酸を新配合し、リニューアルした。その他、同じくカテゴリーシェアNo.1(※)の口紅についても、保湿美容液成分を新配合し、美しいツヤ感のある発色が続くスティックタイプの美容液ルージュ「メディアモイストエッセンスルージュ」を発売、ブランドの魅力向上を図る。※すべてインテージSRI調べ元の記事を読む
2011年06月30日「目の周りが真っ黒でパンダ状態」、「トシに似合わない無謀な若づくり」、「触ると手にキラキラしたものがつきそう」。自分では、このくらいのメイクは大丈夫! と思っていても、ヒトの顔となると「なんだかヘン……」と妙な違和感を覚えたりしませんか。メディアで、「目ヂカラアップ」とか「小顔効果バツグン」などと紹介されている女子メイクの数々は、本当に好感を持たれているのでしょうか?そこで、男女それぞれに「苦手だなと思う女子メイク」についてたずねてみました。調査期間:2011/1/31~2011/2/1アンケート対象:COBS ONLINE会員有効回答数 480件(ウェブログイン式)■男女ともに大不評の「厚塗りファンデーション」●男子が選ぶ、苦手な女子メイク1位厚塗りファンデーション…… 39.3% (70票)2位盛りマスカラ…… 36.0% (64票)3位黒々アイシャドウ…… 34.8% (62票)4位太くて平らなまゆ…… 17.4% (31票)5位細い山がたのまゆ…… 16.3% (29票)●女子が選ぶ、苦手な女子メイク1位目の下極太アイライン…… 34.1% (103票)2位細い山がたのまゆ…… 30.5% (92票)3位厚塗りファンデーション…… 28.5% (86票)4位白塗りファンデーション…… 26.8% (81票)5位黒々アイシャドウ…… 21.5% (65票)男女ともに票を集めたのは、「厚塗りファンデーション」。特に男子はこれがダメなようで、堂々の苦手1位です。「いかにも化粧で化けていますと感じる」(29歳/男性)や、「作り物丸出しの顔になる」(27歳/女性)、「見た目も素顔もコワそう」(24歳/男性)と、不自然さを苦手とする意見が圧倒的です。女子にすれば、ニキビ跡やクマなどの欠点を隠そうとするあまり、気づけば「厚塗り」の状態に……なんてこともあるわけで。そこで、東京・丸の内のヘアサロンでヘアメイクアーティストとして活躍する深谷実紀さん(ジャンクロードビギン丸の内店)に、メイクテクについてお話をうかがいました。「厚塗りファンデーションを避けるポイントは、ずばり、自然光のもとでメイクをすることです。そうすると、重ねすぎていないか、確認しやすいのですよ。常に、塗りすぎていないか、を意識してくださいね。それに、肌荒れが厚化粧の原因になってしまうことがよくあります。お肌の状態をベストに保つことが大前提ですね」。はい、確かに、太陽の下では隠せません、何もかも。歌舞伎役者風メイクならテカテカに目立ちます。■男子はまゆメイクが苦手次に、まゆメイクが苦手上位にランクイン。「まゆは顔の印象を左右しますからねえ」と深谷さんが強調します。特に男子は、「細い山がたのまゆ」、「太くて平らなまゆ」の2パターンとも苦手という結果にあいなりました。「時代遅れ」(25歳/男性)、「細いまゆは品がないように見える」(33歳/男性)、「違和感がある」(25歳/男性)とブーイングが続出。一瞬の対面でも、見た目に不自然な部分があれば、そこを記憶してしまうのがヒトの本能というもの。厚塗りやまゆが「顔から浮いて見える」(27歳/男性)なんてこともありえるのです。■目元に見る男女のメイク感の違いとは?アイメイクでは、男子目線では「盛りマスカラ」、「黒々アイシャドウ」が、女子目線では「目の下極太アイライン」、「黒々アイシャドウ」が上位に入りました。目の周りが黒っぽい女子のことを、「泣くとドス黒い涙筋がつきそうでツライ」(26歳/男性)とか、「根性が悪そうに見える」(29歳/男性)というのが男子の本音のよう。ただし、男子の2位が「盛りマスカラ」であることに対し、女子は「目の下極太アイライン」が1位でした。なぜなのでしょうか。深谷さんによると、「化粧をする側の女子と、見る側の男子では、メイクに対する価値観が別ものなのでしょう。男子は知的で大人風女性にあこがれ、女子はそれぞれになりたい女性像がある。それがメイクや好みに反映されるのだと思いますよ。『盛りマスカラ』は大人っぽい女性像からは離れるため、男性は苦手。『目の下極太アイライン』はギャルメイクになりがちで、女性にとっては自分がなりたいあこがれイメージとは違う。だから男女で苦手感覚が違ってくるのです」。■好感をもたれやすい目元とまゆメイクのポイントとは?そうはいっても、自分がなりたいイメージに変身したくて必死に化粧した結果が、「やりすぎメイク」になってしまうことはよくあります。見た目の第一印象を決める目元メイクについて、深谷さんはこう言います。「自分のカタチを生かすこと。目を大きく見せようとしても、目は大きくなるわけじゃないですから。かえって不自然でコワイ印象を与える原因になります。これはワタシの経験(笑)。例えば目元は、『盛りマスカラ』にするのではなく、部分用つけまつ毛で自然な毛の流れにします。まゆメイクは、まゆ毛の流れと逆に描いていくと濃くなりすぎないのですよ」。深谷さんのメイク格言は、これ。「モテメイクもの足りないくらいがちょうどよい」■2011春メイクのトレンドとは?最後に、春メイクのはやりで、男性にモテる、かつ女性からは嫌われないメイクについて、同氏に指南してもらいました。「この春のキーワードは、『大人かわいい』です。トレンドカラーはオレンジ。パリコレでモデルたちが使っていた色で、オレンジのアイシャドウ、オレンジのチーク、オレンジのリップグロスなどが出回りますよ。暖かい印象を与えるわけです。今は、パリコレも派手なメイクばかりじゃなく、ナチュラルメイクに近づいています。オフィスメイクからお出かけメイクに変身するときには、オレンジ色のアイテムをプラスしてください。簡単に大人かわいい女子になれます」今回のアンケート結果で、「厚塗り肌にダマダマまつ毛、はりつけたノリのようなまゆ」は相手にマイナスイメージを与えかねないということがはっきりしました。この春は自分の素のカタチに逆らわないメイクで勝負です。(岩田なつき/ユンブル)【関連リンク】【コラム】しなきゃソン!?男子メイクのススメ【コラム】男はメイクでどこまで美形になれるのか?【コラム】男性が思う「デート中に女性が気にしすぎてること」
2011年03月04日IKKOさん率いるオネエ系やJanne Da Arc(ジャンヌダルク)率いるビジュアル系に限らず、カメラの前ではほとんどの男性芸能人がメイクをしていますよね。つまり男だって、キレイを極めたいならメイクに頼るのがきっと正しいのです!……とはいえ、日常生活の中でメイクをしている男性に出会う確率は、やはり少ないのが現実。そこで今回、男のメイクは世間にどう見なされているものなのかを調査し、またそれはどのようなメイクであるべきなのか考えてみました。以下を読んで、あなたもぜひ「ひかれない男子メイク」のツボを心得、実践してみてください!※COBS ONLINE会員497名に、WEBログイン式アンケートを実施。(アンケート期間:2010/3/30~4/5)まずは世間の男性がどれほどメイクに興味を持っているのかを調査。その結果、アンケートに協力してくれた男性のうち、4人に1人が「自分の美点を引き出す、ナチュラルイケメン風メイクに挑戦してみたい」と思っていることが分かりました!残りの4分の3の男性は「男にメイクなんて必要ないよ」と思っているのかもしれませんが、ちょっと待ってください!「友人の結婚式や重要なプレゼンなどの機会にメイクしたい。気合も入りそう」(男性/20代後半)、「人前に出るのに、目の下のクマや肌荒れが尋常じゃないときに」(男性/20代後半)、「運転免許証やパスポートの写真を撮るときに」(男性/20代前半)、「恋人にアタックするときに」(男性/20代前半)など、具体的な有効シーンを想像してみると、少しメイクに興味がわいてきませんか?一方女性へのアンケートでは、66%の女性から「自然なら」、「似合っていれば」、「本人がしたいなら」などの条件付きで、「男性のメイクOK」という了承が出ました。残りの「男性のメイクはなにがどうしたってNG」という34%の女性だって、男前さが引き立つメイクをさりげなくしている男性を見たら、「メイクも身だしなみの一部ね」と納得するはず!さて、そんな男子メイクに挑戦してみたいと思った男性の皆さまは、せんえつながら以下の「つくしの流・男子メイクビギナー講座」をぜひご参考にしてみてください!■基本STEP1まゆ目の真上に位置するまゆは、人に与える第一印象にも強く影響するパーツ。男前に整えたいところですが、「まゆを描きました」と言わんばかりのあからさまメイクは絶対に避けたい!そのためには、ペンシルでかいた後に十分ぼかすことが大事です。「少しぼかしすぎて薄いかな?」と思うくらいで、十分だったりします。ペンシルではなく、まゆのすき間を薄い色のパウダーで埋めるのもオススメ。また、時間がたつにつれて描いたまゆが汗や皮脂などで縦横に伸びたり消えたりするのを避けるため、まゆメイクの落ちを防ぐ「眉毛コート」(マニキュアみたいな形をしています)を使うとさらにGOOD。100円ショップでも買える、頼れるアイテムです。■基本STEP2肌男性だって肌のテカリや色ムラは、できることなら抑えたいですよね。女性ならこのタイミングでファンデーションを使うところですが、男性用のファンデーションってなかなか売っている場所も少ないし、何だか買うのも勇気がいる……。そんなときは、ベビーパウダーを顔にはたいてみて!これなら薬局で安く手に入るし、無色なので不自然にもならず、テカリも抑えられます!肌表面に均一ななめらかさが生まれるため、顔全体が明るく見える効果も。写真撮影直前の使用は、特にオススメ。ちょっとまゆを描く、ちょっと顔に粉をはたく……ささいなことですが、思ったより大きな印象チェンジにつながったり、自信や身だしなみ意識のアップにつながったりするもの。「メイクは女がするもの」という古い先入観にとらわれていてはソンです!さらにメイク上手になりたい男性は、彼女や女友達に「まゆの描き方をアドバイスして」、「粉のはたきかた教えて」と頼んでみてはいかがでしょうか?その小さな(?)勇気が、あなたを大きく変えるかも!!(つくしの万葉/プレスラボ)【関連リンク】女性覆面座談会!男性のアノにおい、どう思う?見た目も大事だけど、香りも大事最近は女性以上に繊細?男性がひそかにしているボディ&フェイスケアこういう時代が来ているのかもしれませんね「人は見た目が9割」ですが、第一印象はどこを見て判断してる?やっぱり顔の印象って大事みたいです通勤と仕事中のファッションは同じ?などオフィスファッションなんでもランキング
2010年04月14日