女優の釈由美子が25日、自身のブログを更新し、元SMAP・中居正広からの差し入れを明かし、心遣いに感銘を受けたとつづった。釈は、テレビ朝日系『中居正広のミになる図書館』の収録に参加していることを報告し、衣装を着た写真を公開。そして、「なんとなんと本日もMCの中居さんからお弁当の差し入れをいただきましたーしーかーもー叙々苑の焼肉弁当です叙々苑サラダまで付いているっ」と弁当の写真をアップした。続けて、「さすが中居館長~私は2本録りだったからわかったのですが1本目のゲストにも2本目のゲストにもどちらの楽屋にも用意してくださっていたので、スタッフさんの分も含めて相当数を差し入れしてくださったのだと思います」と記し、「番組収録前に中居さんにご挨拶をしたときに、お弁当のお礼をお伝えしましたが『はいはい。』って感じで照れ臭そうに流してました」と中居とのやりとりも明かした。「決してアピールせずさらっと、そんな男前な差し入れをされちゃうあたり、さすが中居さんだなぁと思いました」と釈。「中居さんのあたたかいお心遣いにいつも感銘を受けて本番では、プロフェッショナルな司会のトークに感動すら覚えて幸せな気持ちで番組に参加させて頂けています」と感謝の思いをつづった。最後は、「せっかくの中居さんからの叙々苑弁当を、楽屋で食べるのがもったいなすぎたので家に持って帰って主人と一緒に美味しく頂きたいと思いますごちそうさまでした」と締めくくった。
2017年01月27日先日、タレントの松本伊代さんが自身のブログで早見優さんとともに電車の線路内に立ち入り手を広げている画像をアップし、猛批判を浴びる騒ぎがありました。のちに謝罪し該当記事は削除していますが、現在も「けしからん」という声がたえず、逮捕の可能性も囁かれています。非常に危険な「線路内立ち入り」はどのような罪になる可能性があるのでしょうか。*画像はイメージです:■鉄道営業法に抵触まず該当するのが鉄道営業法違反。第37条に「停車場其ノ他鉄道地内ニ妄ニ立入リタル者ハ十円以下ノ科料ニ処ス」とありますので、線路内に立ち入ることはこれに抵触します。最近は撮り鉄と呼ばれる電車ファンの一部が線路内に入って写真撮影をすることがありますが、この法律に違反する行為です。松本伊代さんの場合は、妨害目的ではなく写真を撮る目的で入ったようです。さらに世間からも厳しい批判を受け謝罪しており、社会的制裁は受けています。したがって、逮捕までされる可能性は極めて低く、立件されたとしても罰金刑になるのではないかとみられています。 ■往来危険罪になる可能性は?次に該当する可能性があるのが、刑法125条の往来危険罪。「鉄道若しくはその標識を損壊し,又はその他の方法により,汽車又は電車の往来の危険を生じさせた者」は2年以下の懲役となります。松本伊代さんの行為は往来危険罪に該当しているようにも思えますが、現場が電車の往来が少ない場所だったこと、立ち入ったことで混乱が起きていないことなどから、往来危険罪には該当しないとの見方が有力です。 ■芸能人であるがゆえに厳しい処罰を受ける可能性も上記のように松本伊代さんの一連の行動は法律違反ではあるものの、悪意がなかったうえ列車の運行に支障をきたしていないことから逮捕・立件には至らないと思われます。しかし、影響力の大きい芸能人であるため、“見せしめ”的に刑事罰を受ける可能性はゼロではありません。真似をする人間がでないように、鉄道会社が厳しい処分を捜査当局に求めれば、逮捕されることもあるかもしれません。 いずれにしても、今回の松本伊代さんの行動は非常に軽率であると言わざるをえません。どんなに往来が少ない線路であろうとも、みだりに立ち入って歩いてはいけません。みなさんも気をつけましょうね。 *記事監修弁護士:星野宏明(星野法律事務所。不貞による慰謝料請求、外国人の離婚事件、国際案件、中国法務、中小企業の法律相談、ペット訴訟等が専門。)*取材・文:櫻井哲夫(フリーライター。期待に応えられるライターを目指し日々奮闘中)【画像】イメージです*taka / PIXTA(ピクスタ)
2017年01月26日タレントの優木まおみ(36)が26日、自身のブログを更新し、第2子となる女児を出産したことを報告した。優木は「私事ではございますが、ご報告をさせて頂きます。本日、1月26日に女の子を無事に出産致しました。おかげさまで母子ともに健康にすごしております」と報告。「直前の入院などもあり、皆様にはご心配をおかけしましたが、沢山の方に支えていただきながら、今日この日を迎えられたことを改めて心より感謝致します」とつづった。ブログでは、生まれたばかりのわが子の写真も公開。最後に、「これからも主人、私、長女、次女、家族4人で、支えあいながら新たな気持ちで精進して参ります」と決意を記し、「皆様応援宜しくお願い致します」と呼びかけた。優木は、2013年6月に美容師の男性と結婚し、14年4月に第1子となる長女を出産。昨年8月に第2子妊娠を発表していた。
2017年01月26日サッカー日本代表の長友佑都選手(30)と今月29日に結婚する女優の平愛梨(32)が25日、自身のブログを更新。レギュラーを務めるフジテレビ系バラエティー番組『もしもツアーズ』最後のロケを終えたこと報告した。平は「もしもツアーズ最後のロケ」と題したブログで、2月4日放送回の収録時の写真を添えて「終わっちゃった…。なんだろう…。静かな涙が流れる」と心境を告白。「私にとって『もしもツアーズ』は宝物だった」と番組への思いつづった。そして、番組初出演は俳優の溝端淳平とゲスト出演したことや、2代目ツアーガイドとして番組特注の制服をきたことなどを振り返り、26歳の頃の制服姿や番組オフショットなども公開。番組レギュラーのキャイ~ンの天野ひろゆきとウド鈴木、三瓶や、週替わりレギュラー陣のはんにゃの金田哲と川島章良、Kis-My-Ft2、番組スタッフへ、一言ずつ思い出や感謝の気持ちを平愛梨らしく"あだ名"で伝えた。さらに、「本当に本当に楽しかった。家族のような気心知れた大切な仲間」としみじみ。「哀しみも喜びも一緒に感じ合えたことをいつまでも大事にしたいと思います。一緒にいることの強さを知りました。感謝致します。毎週見てくださった皆様!本当にありがとうございました」とあらためて感謝の気持ちを伝えた。
2017年01月25日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が24日、自身のブログを更新し、看護師と医師から聞いた"深いお話"を明かした。麻央は「患者」というタイトルで更新。以前、クリニックの看護師から「癌の患者さんは、真面目な方が多く、患者であることを真面目にやってしまう」と言われたことを明かし、「真面目に『患者』をやってしまう。うーん。なんとも深いお話だと感じました」とつづった。また、主治医から「最終目標は自分が『患者』であることを忘れること」と言われたことも明かし、「うーん。なんともつながる深いお話」と感慨深げに記した。麻央は23日のブログで、骨への放射線治療が終了したことを報告。「これからもゆるやかに効果が出てくるそうなので、期待したいです。痛み止めを飲まなくても良いくらいになりたいなぁ。貪欲」とつづっていた。
2017年01月25日脳リンパ腫のため21日に死去した俳優・松方弘樹さんの息子で俳優の仁科克基が24日、自身のブログを更新し、松方さんへの思いをつづった。仁科は、「偉大なる役者 そして父」というタイトルで更新。「1月21日に父である松方弘樹が旅立ちました」とあらためて松方さんの訃報を報告した。続けて、「突然の事で、本当に残念で仕方ありません」と胸中を吐露。「15年以上も、会えないままの 別れになってしまいました。最後にもう一度会って、一緒にお酒でも、飲みたかったです」と残念がり、「僕にとって、偉大で、大変 尊敬する 役者でした」とつづった。そして、「心から 御冥福を お祈り致します。親父…本当にありがとうございました。俺…頑張るからね」と感謝と決意を記した。
2017年01月25日脳リンパ腫のため21日に死去した俳優・松方弘樹さんの元妻で女優の仁科亜季子が24日、ブログを更新し、松方さんへの思いを明かした。「悲しみ…」というタイトルで更新した仁科は、「昨日の訃報を聞き、大変驚きました」と書き出し、「全力で病と闘い、お仕事への復帰を目指していらっしゃると報道でお聞きしていたので、きっと頑張ってくださると信じておりました」とつづった。そして、「私の中の松方さんはとても元気だったし、病気とは無縁のような方でした。大きな病を何度も繰り返している私の方が絶対に先に逝くと思っておりました」と打ち明け、「本当にとても悲しく、残念でなりません。今は楽しい思い出ばかりが浮かび、胸が痛みます」と心境を吐露した。また、「21歳で知り合い、私が本気で愛し…人生を懸けて彼の元へ飛び込み…二人の子供を授かり20数年人生を共に歩んで参りました方です」とつづり、「最後に、子供達にもう一度会ってほしかった。そして、孫を抱っこしてもらいたかったです」と告白。「今は安らかにおやすみくださいますことをお祈り申し上げます」と締めくくった。
2017年01月25日女優の松井玲奈が24日、自身のブログを更新し、人気ゲームキャラクター・チュンリー(春麗)風のヘアスタイルを公開した。この日のブログは「この1枚」と題し、「昨日撮ったお気に入りの写真。」という特徴的なお団子ヘアスタイルの写真を披露。細く柔らかい髪質のため、子供の頃にヘアゴムをつかってヘアアレンジをすることが難しかったそうだが、「お母さんは女の子である女の子の私を女の子らしく着飾ってくてれました」と、思い出を振り返った。また、「プライベートは楽な格好でメイクはしたくない」と本音をつづりながら、「そういうナチュラルというか、自分自身が常にフリーな状態の方が人の新しいイメージや意見を取り込んだり、組み込んだりしやすくて、イメージチェンジが楽にできるそうで」と、聞いた話に納得した様子。「そいうわけで、昨日のヘアメイクとスタイリングはとても刺激的で新しい一面を引き出してもらったんだなと しみじみと感じた私なのでした。楽屋でチュンリーチュンリーって上機嫌。笑」と、"チュンリー"ヘアスタイルがお気に入りなことを伝えた。コメント欄ではファンから、「カワイイです!! お団子 良いかも!!」「チュンリってる!」「とにかく可愛いです!!」「惚れた!!」「れなチュンリーですね~」など、反響を呼んでいる。
2017年01月25日俳優の中村蒼が24日、入籍発表後後初めてブログを更新し、ファンからの祝福に感謝のメッセージを寄せた。21日のブログで入籍を発表していた中村は、この日のブログを「感謝」と題し、「皆さん。あたたかいコメント本当にありがとうございます。皆さんの言葉。いつも届いています」とコメント。続けて、「今回だけじゃなくて。これからも皆さんに恩返し出来るように 僕のファンだと言って恥ずかしくないように頑張りたいと思います」と、決意をつづった。また、現在撮影中の作品現場でのオフショットも公開し、「昨日から雪国に来ております。半端ない雪で今日なんかは吹雪いております」と報告。作品情報はまだ解禁されていないが、「この作品もとんでもないです笑 かなりの緊張感が常に現場に流れております。その雰囲気にのまれないように…(^-^; 解禁をお楽しみに^ ^」と予告した。
2017年01月24日女優の釈由美子が23日、自身のブログを更新。俳優の松方弘樹さんが脳リンパ腫のため21日に死去したことを受けて、悲痛な思いを吐露した。釈は、20時20分に「帰国しました」というタイトルで更新。「いま日本に帰ってきました携帯の電源を入れたらマネージャーから信じられないメッセージが入っていました」と明かし、「ごめんなさい突然のことで言葉がでてきません涙が止まりません。。嘘ですよね」と悲しみをつづった。その後、23時45分に「松方弘樹さん」というタイトルで再び更新。「先ほどは、帰国早々取り乱してしまい言葉が出てこなくてすみませんでした」とお詫びし、「松方弘樹さんの突然の訃報にただただショックで、今でも信じられません」と心境を明かした。松方さんと2014年、2015年と2年続けて舞台『友情』で共演した釈は、「この舞台は命をテーマにした作品で松方さんは、白血病の生徒の担任の先生を演じられていました。私はその白血病の娘の母親役を演じていた14年の公演の最中、ちょうど父も末期がん宣告をされました」と振り返り、「舞台上で松方さんが演じられた野本先生が『奇跡は信じるものの元に起きる。』と力強く、白血病の生徒のあゆみに語りかける台詞があったのですが毎回、私もそのシーンで励まされていたのを覚えています」と記した。そして、「昨年、松方さんの長期療養の知らせを聞いた時はその台詞をずっと心の中で繰り返しながらまたお優しい松方さんの笑顔にお会いできると信じていました」と釈。「お手紙では結婚や出産のご報告をさせていただいておりましたのでご快復されたら、息子を連れてぜひご挨拶させていただきたいと思っていました」と続け、「突然の訃報にまだ気持ちの整理がつきません」と吐露した。最後に「打ち上げではいつも豪快に飲まれていた松方さん天国では、また久しぶりに大好きな日本酒を楽しまれていらっしゃることと思います大きな大きなマグロも釣られていることと思います」とつづり、「どうかごゆっくり休まれてください心からご冥福をお祈り申し上げます」と締めくくった。
2017年01月24日タレントの福田萌(31)が23日、自身のブログを更新し、夫でお笑いコンビ・オリエンタルラジオの田中敦彦(34)との間に第2子となる男児を出産したことを報告した。福田は「1/23朝に第二子となる2608gの男の子が誕生しました」と報告。「今回は里帰り出産だったので故郷・岩手は朝から雪が降っていましたが、寒さを吹き飛ばすくらいの元気いっぱいの産声を響かせてくれました」とつづった。そして、「父親似なのか頭がかなり大きく(笑)、出産のときはちょっと大変でしたが、このまますくすくと成長してくれたら嬉しいです」と明かし、「家族四人となり、ますます賑やかな中田家になりそうです。これからも引き続き、応援よろしくお願いいたします」と呼びかけた。福田は、2012年6月に中田と結婚し、2013年7月に第1子となる長女が誕生。昨年8月にブログで第2子妊娠を発表していた。
2017年01月24日「ミス・オブ・ミス・キャンパス・クイーン・コンテスト2016」でグランプリを獲得した女優の山賀琴子が、自身の22歳の誕生日である23日にブログを開設。「なんだか嬉しいです」と心境を明かした。同日から放送開始するフジテレビ系月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』(毎週月曜21:00~)に出演する山賀は、ドラマのタイトルにかけ、「突然ですが」と題したブログを初投稿。「この度アメブロを始めることになりました」と報告し、「はじめまして山賀琴子です!」とあいさつした。続けて、「今日、わたくし22歳になりました。そう、今日は私の誕生日であり そして、新しい月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』の初回放送日でもあります!なんだか縁を感じちゃいます」とコメント。「そんな日に新しくブログを始めちゃいますなんだか嬉しいです」と22歳の誕生日にドラマやブログなど新しいことがスタートする喜びをつづった。さらに、「撮影現場でのことや普段のことなど色々なことを発信していきたいと思いますのでお付き合いよろしくお願い致します」とファンへメッセージ。「先日の撮影現場にてお花をいただきました! 嬉しい ありがとうございます!」という感謝の言葉とともに、ドラマで共演する俳優の沢村一樹とのツーショット写真も公開した。
2017年01月23日格闘家の角田信朗が23日、自身のブログを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志との確執を告白したことについて謝罪した。角田は「この度は、私自身の思慮に欠ける突然の発信で、松本人志氏、そして関係各位の皆様に、大変不愉快な思いをさせてしまった事を、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「8年前に松本氏から最初に頂いたお仕事のオファーを一旦受けたにも関わらず、事務所を通じて私からお断りした事は事実です。それが収録直前であった事も当時の記録で判明しております」とし、「私の認識が甘く、松本氏を始め、お仕事に携わられた多数の方々にご迷惑をおかけ致しましたこと、誠に申し訳ありません」と記した。そして、「信義則違反をしておきながら、その事実を省みずに一方的に、ブログ記事中で、こちら側が被害にあったかのような表現をしてしまった事は、全くもって私の不徳の致すところです」と続け、「また、私の中でくすぶっていたからと言って、8年も経ってからブログの記事という手段で一方的に伝達したことについては、今更ながら、恥じるべき自己中心的な行動だったと猛省しております」とつづった。さらに、「この度も、性懲りも無く、このような騒動を起こしてしまった事は、慚愧に堪えません。特に松本氏に対しては、私と松本氏の個人間の話では到底無かった事柄だったにもかかわらず、名指しでブログ記事に書くという軽率な行為を行ってしまい、弁明の余地もありません」と角田。「一連の騒動を反省し、まずはこのような形でお伝えさせて頂きました。改めまして心よりお詫び申し上げます」と反省の言葉を重ねた。角田は16日に更新したブログで、ダウンタウンの番組への出演を断ったところ松本を怒らせてしまい、それ以降、ダウンタウンの番組に全く呼ばれなくなってしまったと告白し、関係修復を懇願。この発言に対し、松本は22日のフジテレビ系『ワイドナショー』で、収録の2日前に角田サイドがドタキャンし、代役が見つからなかったためにその日の収録が中止になったと明かし、「8年経ってブログでというのもルール違反じゃないか」と苦言を呈していた。
2017年01月23日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が23日、自身のブログを更新し、骨への放射線治療が終了したことを報告した。麻央は「終了!」というタイトルで更新し、「骨への放射線治療が今、終了しました」と報告。「これからもゆるやかに効果が出てくるそうなので、期待したいです」とつづり、「痛み止めを飲まなくても良いくらいになりたいなぁ。貪欲」と希望を記した。そして、屋外のベンチに座っている自身の写真をアップし、「今日は、午前中、外気にあたって、もう既に眠たいです」とコメント。「お昼寝します。おやすみなさい」と締めくくった。麻央は、21日のブログで、「骨への放射線治療が残り1回になりました」と告白。「今回は、一時的に炎症での痛みが増した以外、特に副作用はなく、順調にすすんでいます」と明かしていた。
2017年01月23日アイドルグループ・でんぱ組.incの最上もがが22日、自身のブログを更新し、一部で噂されていたというグループからの脱退説について言及した。今月20日に日本武道館にてアリーナツアー「幕神アリーナツアー2017」の千秋楽を迎えた最上もがが「いままでの気持ちとこれからの気持ち。」と題し、久々にブログを更新。「アリーナツアー、そして2度目の武道館が終わり、しばらくライブの予定がないという発表もあり、またもや色んな憶測が飛んでたので、はっきり書こうと思いました」とつづり、「なんかやたら脱退説が浮上してたみたいなんですが、ぼくは脱退したいと思ってません。でんぱ組.incも解散しません」と、一部で噂になった脱退や解散などについて否定した。また、「いまのところは。」と付け加え、「というのも、いつ何が起こるかなんて予想はつかないからです。次があるからいいや、と思われるのも癪ですしそれは飽きられてるのと同じだなと感じています。前にも書いたことがありましたが、アイドルという存在は一つの娯楽であり、人の気持ちは移ろいでいくものだと思っています」と説明。「もちろん、代わりなんていないんだと、自分はそんなことないと言ってくれる方もいますが、そういう人を否定してるわけではありません。とても嬉しいことですし、大切にしたいと思ってます」と心境を明かした。グループに対しては、「5年間、というのは決して短い期間ではなく、容易なことでもありませんでした。びっくりするほど泣いて、悩んで、感動することもありました。そしてでんぱ組は自分を大きく変えてくれました。電車に乗ること、人の目をみて話すこと、自分の気持ちを伝えること、人前で歌って踊ること、そういうことも昔は簡単にはできなかったことです」と振り返り、「ネトゲ以外で何かを続けてる自分がいるっていうのは、実は本当に革命的なことでした。これはメンバーだけの話ではなく、一緒に働いてくれてるスタッフさんや、応援してくれるファンのみんながいたからこそ、続けられていることです。もちろん、家族や友人も、何一つ、欠けてはいけないものでした」とつづった。さらに、「でんぱ組として過ごした日々は自分の人生にとって、とても大事な時間であり、大事な存在です。だからこそこれからもでんぱ組を続けていきたいし、またステージに立ちたいです。そして、未熟なところもありますが、いつかの、次のライブまで、パワーをためて、たくさんの人に必要としてもらえるよう、がんばっていきます」と決意。「ついてきてくれてありがとう、とこれからもよろしくお願いします」と呼びかけている。
2017年01月23日お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきおが22日、自身のブログを更新し、無期限謹慎を発表した狩野英孝に対してと思われるメッセージをつづった。伊達はこの日のブログで、前日に行われた東京・町田でのライブに出演したことを報告。共演したU字工事の写真を載せ、「U字工事の2人とは、古くからの盟友。お互い、田舎から出てきてちゃんと頑張ってるな」と感慨深い様子だ。しかし続けて、「問題だらけの同郷の盟友は………」と、同じ宮城県出身の狩野についてと思われる記述が。「何だか、違う場所で目立ってるなぁ。。」とあきれつつ、「まぁ、何があっても変わらないのは仲間だって事。前回もだけど、まだ説教が足りなかったかな‥。それでも親しい仲間として…世間をお騒がせしてすみません」と謝った。これに対し、コメント欄では「同郷の彼…困ったちゃんですね…(´・ω・`)こんなに気持ちの暖かい仲間がいることを幸せに思ってきっちり反省してほしいと思います!」「彼も含めた、いつもの東北魂TVが観られなくなるのが本当に悲しいです」といった声が寄せられている。サンドウィッチマンと狩野は、東北出身の芸人たちが出演するBSフジの番組『東北魂TV』(毎週日曜23:00~23:30)で共演しているが、狩野の淫行疑惑を受け、きょう22日分の放送が休止。今後についても、メインキャストの1人である狩野が無期限謹慎に入ることから、そのまま放送されることは困難とみられる。
2017年01月22日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が21日、自身のブログを更新し、骨への放射線治療が残り1回になったことを明かした。麻央は「ネイル」というエントリーで、「骨への放射線治療が残り1回になりました」と報告。「今回は、一時的に炎症での痛みが増した以外、特に副作用はなく、順調にすすんでいます」と明かし、「まだ痛みはありますが、レスキューで飲む痛み止めの量が減ってきたので、これから緩やかに効果を期待したいです」とつづった。また、先日、治療のあとに気分転換で病院内の美容室に行ったことも報告し、「爪に優しく軽くて刺激臭がない胡粉ネイルというものを発見。一年ぶりにネイルを塗ってみました」と、ピンク色にネイルした写真を公開した。そして、「私は、抗がん剤による爪の変色と変形は、足の親指だけでした。傷んでしまった部分も、がんばって変わらない部分も、みんな自分なので、いたわりたいです」と麻央。「ネイルをして、しばらく無関心になっていた爪に愛情向けられて 良い気分です」と心境を記した。
2017年01月21日俳優の中村蒼が21日、自身のブログを更新し、一般女性と結婚したことを発表した。中村は「いつも応援して下さっている皆様へ」と書き出し、「突然のご報告となり、申し訳ございません。この度、私事ではありますが、かねてよりお付き合いをさせて頂いていた一般女性の方と入籍を致しましたのでご報告をさせて頂きます」と発表した。そして、「お相手の女性とは6年ほど交際をさせて頂き、自分の事を陰ながら支えてくれました。その中で自然と結婚を意識するようになり、お付き合いを始めて6年目の記念日となる1月21日に入籍させて頂くことを決めました」と経緯を説明。「まだまだ未熟者ではございますが、これからもより一層役者として精進していく所存でございます」と決意を記し、「皆様には温かい目で見守って頂けたら幸いです。今後とも宜しくお願い致します」と呼びかけた。
2017年01月21日フリーアナウンサーの長谷川豊が21日、自身のブログを更新。淫行疑惑で謝罪会見を開いたお笑いタレント・狩野英孝について、本人の主張が"本当"であれば「完全に被害者」「完全に無実」とコメントした。長谷川アナは「狩野英孝さんの言うことが『本当』であれば、彼は間違いなく『被害者』だという事実」というタイトルで更新。「私は狩野英孝という芸能人が好きです。あの独特の雰囲気。なんと言うか、許してしまいたくなる表情。もちろん共演も2度ほどしていますが、その番組は爆笑の連続でした」と書き出し、「今回の騒動。ちゃんと分けて考える必要があるのではないかと思います」と記した。そして、2つのケースに分け、「【ケース1】=実は未成年だと知っていたケース」の場合は、「もちろんアウトでしょ。芸能人やテレビに出ている人間に高い社会的倫理性や規範が求められるのは当然のこと。だって影響力が強いのだから」と意見。「で、今回のケースはほとんどの方がこの『ケース1』だと勝手に思っているわけですよね。でも、会見をしました。狩野英孝さんはこの『ケース1』を否定し、こう話したわけですよね」と続け、「【ケース2】=22歳だとだまされていたケース。これ、どうか誤解しないでほしいのですけれど…このケースって…狩野英孝さん、完全に被害者だよね?」とつづった。"被害者"という言葉を大きな文字で強調した長谷川アナは、「そこ、忘れないでほしいのです。ダマされて、恋人同士のような関係になったけれど、彼が会見で語ったのは『実年齢を聞いて別れた』とのこと。それ、狩野英孝さん、完全に無実じゃないの?」とコメント。「それなのに謹慎?それなのに処分?おかしいでしょ。処分するなら【ケース1】なのに会見でウソついたってことなんでしょうか?」と疑問を呈し、「そもそも、年齢を偽って近づかれたのであれば、狩野さんはむしろ『守られるべき存在』のはず。そこを勘違いして放送しているテレビも多いけれど、絶対に間違ってます」と持論を展開した。さらに、「どっちなんでしょう。被害者なのであれば守られるべき。ウソついてたのであれば、そこは処分されるべき」と長谷川アナ。「『実は狩野英孝は未成年だと知っていた』という『物的証拠』でもテレビ各局は持ってるのかね?日本は『推定無罪の原則』がある国だからね?あんまり断定口調で言わない方がフェアな気がするのは私だけでしょうか?」と締めくくった。
2017年01月21日フリーアナウンサーの小林麻耶が20日、自身のブログを更新し、乳がん闘病中の妹・小林麻央の飲食の力が戻ってきたことを喜んだ。麻耶は「妹の飲食の力が戻ってきてようやく、すこしほっとしました」と安心した様子で、「昨日は『退院したら○が食べたいな』と、話していて、退院のことを口にし始めたこと、食べたいものが出てきたなんて、感動の領域です」と打ち明けた。そして、「感動なんて、大げさと思われるかもしれませんが...感動の領域なんです」と伝え、「食べられること本当に有難いことですね」としみじみ。「食べたいものがある、というこの気持ちも大事にしたいと思います」と記した。麻央も19日に自身のブログで、「食べる私が戻ってきて、家族が喜んでくれています」と明かし、「食べているだけで誰かに喜んでもらえるなんて、照れくさいですが、ありがたいです」とつづっていた。
2017年01月20日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が19日、「退院を目指す」というタイトルで自身のブログを更新した。麻央は、姉の小林麻耶からプレゼントされたというパジャマを着て笑顔でガッツポーズしている写真をアップし、「点滴がはずれ、飲食の力も、戻り、これからは、歩いて、筋力を回復させ、家族の元へ戻る準備へ気持ちを向かわせます」と宣言。「『退院目指そうね!』と主治医の先生にもお言葉を頂きました」と報告した。また、「食べる私が戻ってきて、家族が喜んでくれています」と明かし、「食べているだけで誰かに喜んでもらえるなんて、照れくさいですが、ありがたいです」と感激している様子。「基本の大切さを噛み締めます」とつづった。
2017年01月19日タレントの加藤紗里が19日、今年初めて自身のブログを更新し、売名疑惑を否定。また、俳優の袴田吉彦との不倫を暴露したグラビアアイドルは自分ではないと主張した。加藤は「2017ねん、最近の売名行為への紗里への文句につきまして~~~。の件」というタイトルで更新し、「紗里、もしもの時のための花嫁修行のために2017年はブログ辞めようと思ってたんだけど」と約3週間更新しなかった理由を説明。続けて、「ブス!またお前、売名行為やってるだろ!!!!」といったコメントが寄せられていることを報告し、「1つだけ言っていい?紗里は生まれてこのかた1秒も、売名行為なんてしたことないから~~」と疑惑を否定した。そして、「しかも、『やってるだろ?』って言われても、、、なんのことか全く身に覚えがございません。。。。」と再び訴え、「もしかしてだけど、もしかしてだけど、バイキングでやってた、これ~~~???」と、袴田吉彦との不倫を暴露したグラビアアイドルについて報じたニュース記事を添付。 「もぉ~~これ紗里じゃないから~~」と自分ではないと主張した。さらに、「しかも、これってガチの売名目的の炎上のやつじゃん!?コワーーーーイがたぶる…」と加藤。「そんな感じで、紗里はこれ全く関係ないから紗里に文句言わないで~~~」と呼びかけ、「逆に関係ないのにいきなり文句言われて、紗里がプンプン丸だよぉ」と怒りを示した。
2017年01月19日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が18日、自身のブログを更新。母親のお腹の中にいるときの気分を想像してみたことを明かした。麻央は「最近、眠る前に、瞑想を誘導する音楽や言葉を聴いています」と明かし、「あなたが 一番安全だと心地よくて守られていると思う場所にいることを想像してくださいという誘導があるのですが、私はすぐに母のお腹の中を想像しました」と説明。「でも、記憶があるわけではありません。不思議ですよね」と続けた。そして、「私は、緊急帝王切開で一ヶ月早く生まれましたが、生まれるときどんな気分だったのかと想像してみました」と麻央。「え!え!え!え!いきなりぃー!!!!待ってー! な、な、な、な、ぅおー!生まれてしまったぁぁー。という感じでしょうか」とユーモアたっぷりに想像し、「母のお腹の中の安心感、早まった一ヶ月分、瞑想を通して味わってあげようと思いたちました」とつづった。
2017年01月18日格闘家の角田信朗が17日、自身のブログを更新し、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志との確執を告白したことについて、売名行為ではないと主張した。「波紋」というタイトルで更新した角田は、「ボクが投げ掛けたメッセージは思わぬ波紋を呼び…」と書き出し、「瞬く間に各ネットニュースがこれを取り上げ遂にはフジテレビの『みんなのニュース』が電話インタビューを依頼してきてそれが今日の生放送で流れるという事態に発展してしまいました」と伝えた。その上で、「よく"炎上商法"みたいな言われ方で売名行為だと叩かれるタレントさんがいますが憚りながらこの角田信朗今さら売名行為に走らなくてもそれなりに足跡は残してきてますので(笑)」と売名を否定。スポンサーの名前などを挙げて「一時期の様なバブリーな勢いは無くてもちゃんと人生を全うしていますから下世話なアクションを起こす必要はさらさら無いのです」と説明した。そして、「ボクは"松本人志"というこの世界の達人に何か言いたいのではなくて元から何の因縁もなかったボクと松ちゃんの関係がこうなった裏に不都合な真実の裏で自らの保身の為にこそこそしていつまでたっても関係修復に尽力しない連中がいたとしたらそいつらを燻し出してやろう…とまぁ、そこまで言いませんが(笑)ただただこうなってしまった事が残念なだけで」と、約8年前の"事件"で生まれた確執を告白した思いをつづった。続けて、「そんな事をわざわざほじくり返したら業界からは疎ましがられて売名どころか敬遠され居場所がなくなるかも知れませんだから長いものには巻かれて寄らば大樹の陰そんな生き方をボクが望むと思いますか?(笑)」とコメント。さらに、自身の生き方を記し、「ボクが投げ掛けた波紋を関係各所がどう受け止めどう動くかはわかりませんがボクは"流水"つまり水の低きに流れるが如く自然体で振る舞うだけです」と締めくくった。
2017年01月18日乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央が17日、自身のブログを更新し、伸びてきた髪の毛についてつづった。「ボブ」というタイトルで更新した麻央は、赤いパジャマ姿の写真をアップし、「パジャマ。色の力、大切です。赤は体温を上げる効果もあると言われているそうです」と説明。その写真では伸びてきた髪の毛も見えるが、「いよいよ髪の毛のもじゃもじゃがはっきりするほど伸びてきました」と報告した。そして、「切らないと、かつらに おさまりきらなくなり、、、伸ばすか、切るか、悩みどころです」と迷っていることを打ち明けた麻央。さらに、「今後の完成形としては、前のようなロングではなく、ボブで生きていきたいです」と記した。
2017年01月17日女優の井上和香(36)が、育児の悩みをブログで告白し、読者の支えに涙したことを明かした。井上は17日、「みなさんありがとう」と題した記事を投稿。「辛くて辛くて本音書いちゃった…大丈夫かな?なんて思ってましたが、たくさんのコメントを頂けて…全て読みました。みなさん、ありがとう」と読者に感謝し、「みなさんのコメントに励まされ、涙がでました」と正直につづった。読者から励ましの声が寄せられたのは、13日に投稿された内容に関して。「こうやっとブログ書いてると楽しそうな日だったように感じるけど、本当は全然違う。自分の器の小ささに本当に情けなくなりました。自分の出来なさにイライラしてしまい、娘にもイライラしてしまった。そしてすぐに反省。その繰り返し。ダメな母親だなと落ち込んでばかりでした。大なり小なり、毎日こんな感じです。笑」「明日はたくさん笑顔でいられるようにしよう」「今日はごめんね、娘さん」と胸の内を明かしていた。そして17日、前向きになった井上は、「『イライラした』とか『辛い』とかって、人になかなか言えないんですよね。ダメな母親だと思われるんじゃないか。共感してもらえないんじゃないか。など。いろんなことを考えていくうちに、どんどん心に溜め込んじゃう事がありました。今は溜め込まずに、愚痴が言える友達がいるのでちょっとずつ発散出来てますが、この間のブログの時は溜まってたんですね~私。笑全然書くつもりなかったんですが、気づいたら本音を書いてた。って、かなりの重症な感じですね」と冷静に心情を記していく。次第に、「育児って辛くて大変!!イライラするのは毎日!!凹んで反省するのも毎日!!人を育ててるんだから、簡単で楽なわけがないんですよね!!」「辛いと思ってる日々の中に、楽しくて幸せを感じる瞬間があるからやっていけるんです」「子供って、可愛くて可愛くて仕方ない」「だから私、頑張れるんです」「これが私の本音です」と気持ちを整理。最後は、「言えてスッキリしたー。笑」「さ、これから仕事!気持ち切り替えて行ってきます」と明るく結んでいる。井上は、映画監督の飯塚健氏(38)と2012年5月に結婚。2015年7月、第1子となる女児を出産した。
2017年01月17日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志との確執を告白した格闘家の角田信朗が17日、再びブログを更新し、確執の原因を推測した。角田は16日のブログで、「ある事件」をきっかけにダウンタウンの番組に全く呼ばれなくなったと告白していたが、「続 松ちゃんに伝えたいこと」というタイトルで再びこの件について言及。「ダウンタウンの松ちゃんとのちょっとしたボタンの掛け違いのお話をしましたがアクセス数が急上昇してそれなりに反響があったのだなと思います」と書き出し、「いつか松ちゃんの元に想いが届くといいのですが」と期待した。また、「携帯にあの時僕の相談に乗ってくれた芸人さんからのメールが今も大切に保存されている事を思い出しました」と文面を紹介。2009年3月3日に送られてきたというメールは、「了解いたしました!!いろんな人を介して気持ちが間違って伝わりしこりを残すというのがありがちな世界です。そういうのが一番つまらないですね。ですので、角田さんの誠意伝わるよう努力いたします。ご安心ください!!なにか変わったことありましたら連絡しますので。ご丁寧にありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します」という内容だった。角田は「ボク自身が誤解を解くために取るべきだった行動取れた行動は他にもたくさんあったかも知れません」としながらも、「ボクはこのメールの言葉に全てを託した事も間違いであったとは思っていません」ときっぱり。「正しく伝わる事も間違って伝わることも含めてそれもご縁なのです」とした。そして、この芸人が数日後に携帯番号もメールアドレスも変えて連絡が取れなくなったこと、収録現場のスタッフが角田の直談判の申し出を頑なに拒んだことから、「当人同士の図り知らないところで何かの因子が働いてボタンの掛け違いはより複雑になったのだろうなぁ」と推測。「どこの世界にも不都合な真実は存在するのですそれが世の中の仕組みなのです」とつづった。
2017年01月17日K-1競技の統括プロデューサーを務める空手家の角田信朗さん(55)が、2017年1月16日にブログを更新し、ダウンタウン・松本人志さん(53)と関係を修復したい旨を訴えました。角田さんはかつて、ダウンタウンの2人が司会の番組にたびたび呼ばれていたものの、 ある確執によって長いあいだ番組に呼ばれなくなったことを告白。角田さんの説明では、ダウンタウンの番組から“叩いて被ってジャンケンポン”のレフェリーを依頼された際、当時自身が置かれていた立場から断ったことがあったということです。そしてその1年後、ダウンタウン司会の番組に呼ばれた際、台本に角田さんの名前を見つけた松本さんが収録を中止にした、と説明しています。ブログでは、松本さんの側近であるベテラン芸人に事情を説明して関係修復を試みたことなど、これまでの経緯が長文でつづられており、最後は『この真実が回り回って松ちゃんのもとに届くことを祈っています』と締めくくられています。翌17日には『続 松ちゃんに伝えたいこと』として、相談したという芸人さんとのメールのやりとりも公開。この角田さんの一連の言動に対し、ネット上ではさまざまな批判が巻き起こっているようです。●角田さんが番組に呼ばれないのは別の理由?ダウンタウン・松本さんとの確執を公表した角田さんに対しネット上では、『ブログで昔のこと掘り起こして勝手に書くとか女々しすぎだろ。格闘家らしくない』『全部、勝手な憶測で書いてるだけだろ?本人とはなにも話してないわけだし。一方的すぎると思う』『そもそも他の番組でも見なくなったけど…。単に需要がなくなっただけなんじゃ?』『松ちゃんに伝わってほしいとか書いてるけど、こんなとこで書いたら余計にこじれるだけ』『仕事に困ってるだけ。お仕事くださいのブログ』『話題作りおつかれさまです。仕事なくすだけだと思いますよ』『こういうことを書いちゃう空気の読めなさが呼ばれない理由なのでは?』『ムキムキ同士、リングで対決すればいい』『仮に松ちゃんが許しても、これによって世間のイメージが悪くなったからどっちにしても番組には呼ばれなくなる(笑)』『今度のワイドナショーが楽しみ!取り上げてくれるかな?』など、ブログで公表することではないという声が多く聞かれました。双方の言い分を聞くまでは真相はわかりませんが、松本さんが自身の番組『ワイドナショー』でこの話題を取り上げるかにも注目が集まっている様子。果たして2人の関係が修復されることはあるのでしょうか。【画像出典元リンク】・角田信朗オフィシャルブログ「ウェルエイジング日記」Powered by Ameba/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年01月17日歌舞伎俳優の市川海老蔵が16日、自身のブログを更新。乳がん闘病中の妻・小林麻央のお見舞いに訪れたことを報告した。現在、東京・新橋演舞場で『壽新春大歌舞伎』に出演している海老蔵は、この日の夜の部が終了した後、「では マオの元へ今日は少しゆっくりできそうです」と明かし、その後のブログで「今日は私、全エネルギーを麻央に注入してきました。笑全てのエネルギーを」と報告した。さらに、「元気に」というエントリーで、「今日は病院でジョーダンまじりにお引っ越ししたいと言われて、ジョーダンだとはツユシラズ、オッケーとうっかりな私、、、」と麻央とのやりとりを明かした海老蔵。「まぁジョーダン話してくれて、凄く嬉しいです。元気でた」とつづった。
2017年01月17日格闘家の角田信朗が16日、自身のブログを更新。お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志との確執を告白し、真実が本人に伝わって関係修復につながることを願った。角田は「ダウンタウン松ちゃんに伝えたいこと」というタイトルで更新。かつては日本テレビ系『ダウンタウンDX』や、浜田雅功が司会を務めるフジテレビ系『ジャンクSPORTS』に頻繁に出演していたことを説明した上で、「ある事件をきっかけにボクはダウンタウンの番組に全く呼ばれなくなってしまったのです」と告白した。事の発端は、あるダウンタウンの人気番組の制作から「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」のレフェリーをやってほしいと出演オファーがあったこと。角田は喜んだが、「当時K-1はジャッジやレフェリングに様々な問題提起が為され物議を醸していた時期でしたミスジャッジの存在やそれこそ武田幸三引退試合のボクのレフェリング然り世界に広がる競技を統括する最高責任者のボクが果たしてそんな状況下でバラエティー番組に出て『叩いて被ってジャンケンポン』のレフェリーを務める事が格闘技ファンから許容されるだろうか」とジレンマがあったという。そして、K-1のイベントサイドからも自粛してほしいと言われたため、泣く泣く経緯を説明してレフェリーは断った角田。その際、「レフェリーが無理でも解説として実況席に座るとか何か別の形で松ちゃんからのお申し出に応える事は出来ませんか?」と提案したというが、結局出演はなくなり、ショックを受けたという。それから1年後、『ダウンタウンDX』から久しぶりに出演依頼があり、久々のダウンタウンとの共演、そして、松本に直接当時のお詫びができるチャンスがきたと喜ぶも、収録当日に中止に。マネージャーから「松本さんが台本を見て角田の名前を見つけた途端に収録は中止や!!ということになった…」と理由を聞かされた角田は、「もうとっくに丸く治まったことだと思っていただけにまさに青天の霹靂でした」と当時の心境を明かした。それから約10年が経過。角田は「松ちゃんの提案にボクの出演を安請け負いして名乗り出た担当者がまさかのNGの回答に松ちゃんに対する自分の体面を保つ理由を作るには他人(角田)を悪者にするしかなかったのではないか?」と推測しているそうで、「ボクは今でもダウンタウンが大好きで番組は欠かさず観て笑うたびに一抹の寂しさも痛感しています」と思いをつづった。さらに、「あの時強引にでも松ちゃんの控え室に乗り込んでいって直接経緯を説明すれば絶対にこんなふうにはなっていなかったろうという想いは強いです」と打ち明け、「このブログに書くことでこの真実が回り回って松ちゃんのもとに届くことを祈っています」と関係修復を願った。
2017年01月16日