「大好きな作品と一緒に、日本に来られて嬉しい」。こう語るユアン・マクレガーの言葉が真実なのは、部屋の片隅に並んだプーやピグレット、ティガーのぬいぐるみに向ける視線の温かさから伝わってくる。そして、いまたまたま彼が抱きかかえているのは、お人よしのロバ、イーヨーのぬいぐるみ。どうも、触り心地がいいらしい。これらの仲間たちが登場する『プーと大人になった僕』に、ユアンはどうしようもなく惹きつけられたという。彼が演じるのは、A.A.ミルンの児童書「クマのプーさん」シリーズに登場するクリストファー・ロビン。かつてプーと親友だったクリストファー少年は成長し、妻と娘を持つビジネスマンになっている。大事なのは脚本「物語も役柄も、大事なのは心に響いてくるかどうか」「ユニークなアイデアだよね。単なる実写化ではなく、ひねりが効いている。人間がもともと持っていた資質が、成長するとどうなるか。それに答えているのも興味深い。ミルンの描いたクリストファーは森の仲間たちのトラブル解決屋で、みんなから頼られる存在だった。そんな彼が仕事ばかりで娘に対しても厳しく、遊び心を忘れた大人になったのは、すごく説得力のあることだと言えるんじゃないかな」。以前から、「出演作を選ぶときに最も大事なのは脚本」と公言し続けてきたユアン。「クリストファーが人生で大変な時期を迎えたときに、プーが彼の前に戻ってくる」という展開はもちろん、クリストファーの役柄も、彼の心をとらえて離さなかったようだ。「物語も役柄も、大事なのは心に響いてくるかどうか。脚本を読んだとき、クリストファーのすべてが瞬時に分かったんだ。それは、どの作品でも起こることじゃない。リサーチが必要なこともあれば、演技プランを練らなくてはならないこともある。でも、クリストファー・ロビンを演じるにあたっては、何も考える必要がなかった」。プーのような存在が実はいる「彼との関係は、クリストファーとプーに近いと思う」それは、かつてクリストファーとプーたちが“100エーカーの森”で遊んだのと同じように、ユアンにも大切な場所があるからだろうか。「スコットランドのクリフには、“ザ・ノック”と呼ばれる森があってね」と故郷の森に思いを馳せる。「僕が16歳まで住んでいたクリフは丘に面した町で、丘の上が森になっている。わりと小さな町だから、7~8歳の子どもたちが自転車に乗って朝早くからザ・ノックへ出掛け、遅い時間まで遊んでいても安全だったんだ。路地から見えない場所に秘密の基地を作り、お手製のカタパルトで松の実を発射したりして…。すると、道行く人は『リスかな?』と不思議がる。本当はもっとやんちゃな遊びもしたけど、発言は控えておくよ(笑)」。「クリストファーみたいに空想の友達はいなかったけど!」と、すかさず補足もしておくユアン。ただし、クリストファーにとってのプーのような存在は、いまも昔もいる。「シドという名前の犬を飼っているんだ。彼との関係は、クリストファーとプーに近いと思う。実際、撮影現場でプーがシドに見えることもあった(笑)。ちょっと目が似ているんだ。もちろん、シドは人間の言葉で僕に何かを語りかけてきたりはしないけど。目と目でコミュニケーションは取れているはず。子どものころはビーグル犬のジュノを飼っていて、ザ・ノックにもよく連れていったよ。プーやシド、ジュノみたいな存在からは無償の愛を感じる。プーに腹を立てたクリストファーが、感情を爆発させたことを詫びるシーンがあるだろう?すぐに謝られはしたけど、あのときのプーはすごく傷ついている。でも、プーはクリストファーを愛することを決してやめない。それが愛情だと思うんだ」。ここで、「ちょっと待ってね」と言ってスマホをいじり出し、シドくんの写真をお披露目。「酔っぱらいみたいな顔なんだ(笑)。10歳くらいかな。シェルターから保護した犬だから、正確なところは分からないけど。なかなかの青年なんだよ」と自慢する。写真のシドくんの目はなるほどプーに似ているが、ユアンにも似ているかも…。出演後、プライベートの過ごし方に変化が…そんなユアンにとって、プーとの日々は心のリフレッシュに。人生をふと立ち止まらせてくれるプーのアドバイス通り(?)、「撮影を終えてから、長い長い休みを取った」という。「きっと以前の僕だったら、仕事をしない日々をチャレンジのように感じたと思う。でも、実際は最高だった。趣味は多いしね。大好きなバイクに乗ったり、いじったり、ネットで見つけて買ったり、売ったり。もともと古いバイクが好きなんだけど、最近は古い車も好き。映画の中でイヴリン(クリストファーの妻)が運転している車も、どうしても欲しくて買い取ったんだ。最高の匂いの車でね。日本に来る2日前に、ロサンゼルスの自宅に届いたばかり。今までも仕事の合間に趣味の時間を作るようにはしていたけど、ここまで没頭できたのは初めてだよ。本当に、幸せだった。もうすぐ新作に取り掛かるのだけど、ちゃんと仕事できるかな…。大丈夫かな…」。いまごろは自宅で車を愛でているのだろうか。それとも、新作に取り掛かっているのだろうか。どうも前者の光景が思い浮かぶのは、プーに感化されたからかもしれない。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にて公開。(text:Hikaru Watanabe)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年09月12日「Winnie the Pooh GOODS COLLECTION」開催!© Disney. Based on the Winnie the Pooh works by A.A. Milne and E.H. Shepard.『美女と野獣』のディズニーが「くまのプーさん」を実写映画化。100エーカーの森を飛び出したプーと大人になった親友のクリストファー・ロビン。ロンドンを舞台に、奇跡の再会を果たした2人が繰り広げる感動の物語、ディズニー映画最新作『プーと大人になった僕』の9月14日(金)公開を記念し、ロフトでしか買えないアイテムを多数展開します。映画をイメージしたプーの世界が雑貨に© Disney. Based on the Winnie the Pooh works by A.A. Milne and E.H. Shepard.© Disney. Based on the Winnie the Pooh works by A.A. Milne and E.H. Shepard.シックな赤いチェック柄にプーのイラストをあしらったやハンドタオルや、帽子に隠れたプーのイラストが可愛いマグカップなど、オトナ女子にもうれしいアイテムがそろいます。© Disney. Based on the Winnie the Pooh works by A.A. Milne and E.H. Shepard.お買上げプレゼント期間中、お会計時にロフトアプリを提示して、ロフトで税込合計2,000円以上お買上げのお客さまに、先着でロフト限定ステッカー(非売品)をプレゼント。(5種ランダムでのお渡しとなります。なくなり次第終了)「Winnie the Pooh GOODS COLLECTION」概要© Disney. Based on the Winnie the Pooh works by A.A. Milne and E.H. Shepard.会期:2018年9月14日(金)~場所:全国のロフト(107店舗)、ロフトネットストア※池袋サンシャインシティロフト、大塚ロフト、後楽園ロフト東京ドームシティラクーア店、大井町ロフトを除く渋谷ロフトではひと足早くSPECIAL POP UP SHOPを開催!まるでプーの世界にまぎれ込んだようなほのぼのとした世界が売場に。限定グッズをはじめプーと仲間たちのアイテムが一堂にそろいます。またフォトジェニックなスポットもご用意。映画公開を前にワクワクできる楽しい売場になっています。渋谷ロフト「Winnie the Pooh GOODS COLLECTION SPECIAL POP UP SHOP」会期:8月31日(金)~10月1日(月)場所:1階特設会場ディズニー映画最新作『プーと大人になった僕』©2018 Disney2018年9月14日(金)公開ディズニーの名作「プーさん」を実写映画化。“100エーカーの森”に住むくまのプーと、大人になった親友のクリストファー・ロビンが奇跡の再会。ロンドンを舞台に、忘れてしまった「大切なもの」を思い出す感動の物語です。© 2018 Disney期間中、ロフトアプリ会員で税込合計2,000円以上お買上げのお客さまに、ロゴ入りアンブレラやエコバッグなど映画オリジナルグッズを抽選でプレゼントします。© 2018 Disneyイベント情報イベント名:Winnie the Pooh GOODS COLLECTION催行期間:2018年08月31日 〜 2018年10月01日住所:東京都渋谷区宇田川町21-1 渋谷ロフト 1階 特設会場 「Winnie the Pooh GOODS COLLECTION SPECIAL POP UP SHOP」電話番号:03-3462-3807(渋谷ロフト)
2018年09月11日待望の初来日を果たしたユアン・マクレガーが9月5日(水)、都内で行われた主演最新作『プーと大人になった僕』のジャパンプレミアに出席し、吹き替え声優を務めた俳優・堺雅人と対面。二人は主人公である“大人になった”クリストファー・ロビンを演じている。■待ってました!ユアンの初来日にファン大興奮若きオビ=ワン・ケノービを演じた『スター・ウォーズ』シリーズ、青春映画の金字塔『トレインスポッティング』、大ヒットしたミュージカル『ムーラン・ルージュ』など数々の名作に出演してきたユアンだが、意外にもプロモーション来日は初めて。それだけに、日本のファンを前にしたユアンは「日本にやって来るのが夢だった。しかも、大好きなプーと一緒だなんてね」と喜びを爆発させた。もちろん、会場に駆け付けたファンもユアンの初来日に大興奮!その熱気に応えるように、ユアンはサインや写真撮影など、丁寧にファンサービスをこなしていた。本作については「大切な時間の過ごし方を学んだ」とふり返り、「愛する人との時間を、いかにすばらしいものにするか。すべては自分次第なんだ」と語った。■堺雅人、幼稚園のお芝居で演じたのは“森の小鹿”実写映画の吹き替えを初めて担当した堺さんは「アフレコ中は、ユアンさんと一体化して過ごそうと思っていたので、今日こうしてお会いできて、うれしいです。初対面ですけど、すっごくいい人だとわかるし、一緒に遊んだら楽しそう」と少年時代のクリストファー・ロビンのように、瞳を輝かせた。一方、ユアンは「今後、堺さんの出演作が英語圏で公開されるときは、僕が吹き替えを担当するよ」と名乗り出て、すっかり意気投合していた。映画の内容にちなんで、幼少期の“夢”が話題にあがると、ユアンは「9歳の頃から、役者になりたいと思っていた。だから、それが実現した僕は、とってもラッキーなんだ」と誇らしげ。対する堺さんは「まさか俳優になるとは思っていなかった」といい、「幼稚園のお芝居で『白雪姫』をやったとき、僕は森の小鹿役だったんです」と告白。「もともと、クリストファー・ロビンと同じで、自分の世界に入るのは好きだったので、俳優業とそう遠くなくて不思議ですね」と夢談義を交わしていた。■『プーと大人になった僕』は、こんなお話…「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わしたプーと大親友のクリストファー・ロビン。時は流れ、大人になったクリストファー・ロビンは、ロンドンに暮らし、家庭も顧みない仕事人間になっていた。そんな彼の前に、プーが現れると、奇跡の再会から新たな冒険が幕を開けた。思い出の“100エーカーの森”で待っていたものとは?ディズニーが初めて「くまのプーさん」を初めて実写化した。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年09月05日ディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」初の実写映画『プーと大人になった僕』(9月14日公開)のジャパンプレミアが5日、都内で行われ、主演のユアン・マクレガーが登場。さらに、マクレガー演じるクリストファー・ロビンの吹き替え声優を務めた堺雅人も駆けつけ、初対面が実現した。大人になったクリストファー・ロビンが人生に迷い悩んでいるときに親友のプーと再会し、忘れてしまっていた“本当に大切なもの”に気付いていく姿を描いた本作。このたび、主人公のクリストファー・ロビンを演じたユアン・マクレガーが、親友のプーさんとともに初来日した。ユアンは「コンバンハ!」と来日を楽しみにしていたファン250人に日本語であいさつ。「やっと日本に来ることができてうれしいです。しかも自分が大好きな作品と共に来日できてうれしく思っています」と喜び、「作っているのが本当に楽しかったので、同じくらいみなさんにも楽しんでいただきたいです。そして、今日はみなさん来てくださってアリガトウ!」と呼びかけた。レッドカーペットを歩いてファンサービスに応じた後、再びステージへ。堺も登場し、劇中のクリストファー・ロビンとプーの再会シーンに欠かせない“ベンチ”に座ってトークを繰り広げた。堺は「声を入れさせていただくとき、なるべく一つになろうと思って過ごしていたので、お会いできてうれしいです」と感激。ユアンが「これから堺さんの作品が英語圏で公開されるときは必ず僕が声を」と吹き替えを約束すると、「大変光栄です」と喜んだ。2人はそれぞれ、心に響いたプーの言葉を紹介。ユアンは「クリストファー・ロビンとの会話の中で『何もしない時間が一番好き』と答える。それが一番好きです。何も計画がなく、子供や犬と過ごしたり、1人きりで過ごす、そんな何もしない1日が大好きです。結果的に何もしない1日が一番忙しくなったりするんですよね。もう1つ、プーさんが『今というところから歩き出せばそれが自分の行く場所だ』と言うんですが、それも大好きな言葉です」と話した。堺は「『今日が一番好き』っていうのはいい言葉だなと思いました」と言葉を挙げ、「お寺の和尚さんが言うありがたい言葉みたいな感じがするし、お茶の先生が言うありがたい言葉のような感じもするし、不思議な力の持ち主が扱う深い言葉のような気もしますし、なんかそういうマスターが使うような…」と『スター・ウォーズ』シリーズでユアンが演じたジェダイの騎士、オビ=ワン・ケノービを意識した発言を。するとユアンは笑いながら「赤いマントを身に着けているかもしれない」と返し、SWファンにはたまらないやりとりとなった。堺は1日ですっかりユアンの人柄に惚れたようで、「初対面なんですけど、すっごくいい人なんだろうなと。優しくて一緒に遊んだら楽しい人なんだろうなと思いました。年が2つしか違わないんですけど、小さい頃に会ったら一生ついていくなと、それくらい一緒に遊んで楽しい人なんだろうなという気がしました」と話していた。
2018年09月05日「くまのプーさん」の初めての実写映画化作品『プーと大人になった僕』。この度、堺雅人がクリストファー・ロビンの声を吹き替えた本編映像が到着した。本作の吹き替え版でユアン・マクレガー演じる主人公のクリストファー・ロビンを担当するのは、俳優の堺雅人。ネットでは「堺雅人とプーさんの組み合わせとか癒しレベル高すぎでしょ」「こりゃ吹き替えも字幕もどっちも見るしかないよな」「ユアンの声を堺雅人がやるという…私の洋邦俳優ベスト1のタッグ」と期待する声が寄せられている。そんな注目高まる吹き替え版から、クリストファー・ロビンと大親友プーが、ロンドンから列車に乗り100エーカーの森へ向かう本編シーンの一部を公開。大人になったクリストファー・ロビンは、仕事中心の生活を送っており、「1人で遊んでてくれないかな」と、プーと一緒の電車の中でさえ忙しそう。一方、プーは「家…木…」と、“見えたモノを言うゲーム”をはじめるが、仕事の邪魔だといわんばかりに「もっと静かに」とクリストファー・ロビンに注意されてしまう…。少年時代の心を忘れ、心に余裕がなくなっているクリストファー・ロビンと、昔と何ら変わらないプー。本シーンは、その後のクリストファー・ロビンの心の変化が分かる、大切なシーンとなっているようだ。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年08月30日8月27日、東京都内で開かれた映画「プーと大人になった僕」の試写会に出席した堺雅人(44)。各スポーツ紙によると会見中、笑顔でパパ・エピソードを披露したという。「子供のころは、油粘土の匂いなんて考えたことはなかったのですけれどもね。油粘土でずっと遊んでいて、ご飯を(平気で)食べていた気がする」と自身の幼少期を回想した堺。しかし現在は息子と粘土で遊ぶと「『うわー!』となって、『手を洗いなさい!』と言っています」と微笑ましいイクメンぶりを明かしたという。堺は菅野美穂(41)と13年4月に結婚し、15年8月に息子が誕生。そのイクメンぶりは業界でも評判だ。「堺さんは出産に立ち会うために、大河ドラマ『真田丸』(NHK総合)の撮影時期を遅らせてもらうよう周囲にお願いしていました。その分、誕生の喜びはひとしお。撮影でロケへと出向いた際も、菅野さんが息子さんの写真を送ってくれたので寂しい思いをしなくて済んだそうです。堺さんの姿をスタッフも温かく見守っていました」(NHK関係者)本誌今年6月5日号では、そんな堺の一人息子がイケメンだという情報をキャッチしていた。長男は公園デビューを果たしているが、すでに公園中のママを夢中にしていたのだ。「みんな口をそろえて言うのが、“堺さんと菅野さんの子ども”ではなく“あの可愛い子の両親が堺さんと菅野さん”というもの。ママの間では、息子さんのほうがむしろ有名人です。先日も『またあの子がいる』と噂していたのですが、よく見ると横にいたのが堺さん!でも、あまりにオーラがなくて全然わかりませんでした(笑)」(前出・30代ママ)それほどのイケメンならば、進路も気になるところ!菅野は「本人が望まない限り、同じ仕事には就いてほしくない」と“二世俳優”については難色を示しているというが――。はたして?
2018年08月28日ディズニー最新作『プーと大人になった僕』の公開を記念し、プーさんとその仲間たちを描いたグッズが登場。2018年8月20日(月)より全国のディズニーストアにて順次発売がスタートする。なお、オンラインストアでは一足先に8月17日(金)10:00より購入可能だ。映画『プーと大人になった僕』公開に先駆けて、ディズニーストアにはプーさんをモチーフとしたグッズが展開される。持ち運びに便利なバッグ型ポーチやスリーブ付きタンブラーなど女性に嬉しいオフィスで使えるものから、ファッションとして楽しめるバッグまで、日常を彩る雑貨が多数ラインナップ。また、食卓を華やかにしてくれるアイテムも揃う。マグカップやティーポットには、プーさんとその仲間たちの姿が描かれた。手描きタッチで施されたデザインは、ティータイムにも癒しを添えてくれることだろう。【詳細】ディズニーストア『プーと大人になった僕』公開記念グッズ発売日:2018年8月20日(月)より順次展開店舗:全国のディズニーストア※オンラインストアでは8月17日(金)10:00~発売。■価格例・ポーチ ハンドル付き プー&フレンズ 2,300円+税・タンブラー スリーブ付き プーさん 2,000円+税・ティッシュボックスカバー プー&フレンズ 2,000円+税・マグカップ プーさん&ピグレット レッド 1,200円+税・プレート プー&フレンズ1,600円+税・ティーポット プー&フレンズ 2,800円+税※品切れになる場合あり。※商品のデザイン・価格・発売日・仕様は変更になる場合あり。
2018年08月20日ディズニー「くまのプーさん おひさまマーケット」イベント限定商品など800アイテム以上のかわいいグッズが大集結する「くまのプーさんおひさまマーケット」を開催。くまのぬいぐるみのプーさんが住んでる100エーカーの森を表現した会場には、ピグレットやティガ―、ラビットたちなど森の仲間たちも大集合。映画の名場面を再現したSNS映えするフォトスポットもご用意しており、プーさんファンのオトナ女子も子どもも楽しめる世界観です。9月公開の映画「プーと大人になった僕」のフォトスポットも新登場。プーさんと仲間たちとのひとときをお楽しみください。「くまのプーさん おひさまマーケット」開催概要会期:2018年8月3日(金)~8月16日(木)会場:そごう千葉店6F催事場時間:10:00~20:00(最終日は17:00閉場)入場無料主催:「くまのプーさん」おひさまマーケット実行委員会監修:ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社協力:マリモクラフト企画:ブランネージュ大人かわいいイベント限定品グッズが約800アイテムほっこりしちゃうふかふかの抱き心地。オリジナルデザインの洋服を着た数量限定のぬいぐるみ。(サイズ約タテ41cm×ヨコ39cm×奥行30cm)【限定200体】ぬいぐるみL10,584円「アクリル時計(5,940円)」は、「プーさんいま何時?」とおもわず何度も見てしまうかわいさ。壁掛け時計としても使用できます。【限定100個】アクリル時計5,940円コミカルな表情がキュートな「コミックマグネット(全4種 432円)」。お部屋のインテリアのエッセンスになりますよ。コミックマグネット(全4種)各432円プーさんの世界観が描かれた「マグカップ(全2種 1,620円)」。かわいいマグを大切な人とペアでいかがですか。マグカップ(全2種)各1,620円8月3日(金)は「はちみつの日」記念日「はちみつの日」にちなんで、プーさんパッケージのはちみつ商品を集めました。お買い上げプレゼントお買い上げプレゼントイベント期間中に会場で税込 3,240円以上購入すると、先着200名限定で「オリジナルステッカー(日替わり、全7種)」が1枚プレゼントされます。形、デザインが違うので全部集めたくなるステッカーです。展示・フォトスポットフォトスポットイメージ「100エーカーの森」をイメージした、長編アニメ作品の名シーンをパネルで展示されたゾーンも登場。くまのプーさん等身大フィギアなどのSNS映えフォトスポットで撮影を楽しんだり、ショートムービーを観ることも。イベント限定ぬりえトートバッグショップぬりえト―トバッグ(全3種)864円「ぬりえト―トバッグ(全3種 864円)」のショップも登場。専用の布ペンを使用してトートバッグに色を塗り、世界にひとつだけのバッグを完成させましょう。(各日限定100枚、所要時間約30分、受付は各日閉場の30分前まで)プーさんと仲間たちを探そう!クイズオリジナル缶バッジ「100エーカーの森」の巨大マップに隠れたプーさんと仲間たちを探すイベントも。正解すると先着200名限定で「オリジナル缶バッジ(直径32mm)」が1つプレゼントされますよ。©Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A. Milne and E.H.Shepard.イベント情報イベント名:ディズニー「くまのプーさん」おひさまマーケット催行期間:2018年08月03日 〜 2018年08月16日住所:千葉県千葉市中央区新町1000番地そごう千葉店6F 催事場電話番号:043-245-2111(代表)
2018年08月17日プーと仲間たちが100エーカーの森を飛び出し、大親友クリストファー・ロビンと再会する物語を描く『プーと大人になった僕』。この度、その仲間たちがロンドンの名所にたたずむキャラクターポスターが、いち早くシネマカフェに到着した。■プーさんたちの“ぬいぐるみ感”がたまらない「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わして別れたプーとクリストファー・ロビンが、ロンドンで奇跡の再会を果たすことから始まる物語。先にプーやピグレット、ティガー、イーヨーは予告編でお披露目されているが、早くも「実写プーさんすごく可愛い! ぬいぐるみ感がたまらん!」「可愛い…ティガーの歌、歌っちゃう…」「実写化のプーさんとピグレットやっぱり思った以上にとても可愛く仕上がってる」など絶賛のコメントが上がり、そのキュートさでファンの心を鷲掴みにしている。そしてこの度、プー、ピグレット、ティガー、イーヨー、カンガ、ルーのキャラクターポスターが解禁。ロンドンのさまざまな名所や街並みを背景に、彼らがつぶらな瞳でこちらに微笑みかけているという、誰もがキュンとするような、愛くるしいビジュアルが完成した。■実際に製作された“ぬいぐるみ”でそれぞれの個性を表現キャラクターたちをよく見ると、フワモコな毛並みや真ん丸な目など “ぬいぐるみ”感がたっぷり。実は本作のキャラクターたちは、実際にプーたちのぬいぐるみが製作され、撮影でも使用されている。ぬいぐるみの製作においては最新の注意が払われており、特にプーさんのお腹の適度な抱き心地、ティガーの驚きや困惑を表情で表現できること、さらにイーヨーのぐったり具合は細部までこだわりが施され、製作陣がキャラクターの個性をいかに大事にしているかが伝わってくる。また、主人公の大人になったクリストファー・ロビン役を務めるのは、名優ユアン・マクレガー。初主演映画『トレインスポッティング』(’96)で注目され、『スター・ウォーズ』新三部作のオビ=ワン・ケノービ役で一躍トップスターに。昨年には続編となる『T2 トレインスポッティング』、2017年に日本で公開された洋画NO.1の大ヒットとなった『美女と野獣』にもルミエール役で参加している。すでにSNS上では「クリストファー・ロビンのイメージとユアンがビッタリ」という声や、「成長したクリストファー・ロビンに自分を重ね合わせ、涙を流しながらプーさんに癒される自分が想像できる」といった、いまの自分を重ねて泣けそうといった声が上がるなど注目を集めている。そんなユアンのクリストファー・ロビンと“激カワ”プーさんと仲間たちがロンドンで繰り広げる大冒険に、引き続き注目していて。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年08月14日俳優の堺雅人が、人気キャラクター「くまのプーさん」初の実写映画『プーと大人になった僕』(9月14日公開)で、ユアン・マクレガー演じる主人公クリストファー・ロビンの吹替声優を務めることが6日、明らかになった。同作は、プーと大親友の少年クリストファー・ロビンが「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わした心に残る別れの後、大人になりロンドンで暮らすクリストファー・ロビンとプーの奇跡の再会からはじまる感動の物語。このたび、“プーさんの大親友”クリストファー・ロビンの吹替声優を堺雅人が務めることが決定。堺が実写映画の吹替を担当するのは今作が初めてとなる。オファーを受けたことについて、堺は「実写の吹替は今回がはじめてですが、いつか挑戦してみたいと思っていたので、オファーをいただき、とてもうれしかったです。ユアン・マクレガーさんという、素晴らしい俳優の声を担当できて光栄でした。撮影の日をドキドキしながら待っていました」とコメント。収録は「ユアンさんのお芝居に導かれるような感じで、とても楽しい作業でした。アニメーションの声優は何度か経験があるのですが、実写だと、英語のお芝居にあわせるので、思ったまま演じると平板になってしまうと(吹替版の演出家の)監督から指摘をうけました。そこがなかなか難しかったですね」と語る。そして、プーさんについて「いろんなことを考えさせられます。『今日が一番大事』とか『今日が一番好き』とか、お坊さんのありがたい話を聞いてるみたい。プーさんはあなどれません。演じていて、考えされられるセリフが、 いくつもありました」と話し、物語のきっかけとなる「再会」について聞かれると「子供の相手をしていると、自分が小さい頃何をして遊んでいたのか思い出すことが多くて、こういうおもちゃ好きだったなとか、 粘土遊び好きだったなとか。そのようなことを思い出すと、自分の小さい頃と再会しているような不思議な気持ちになります」と打ち明けた。さらに、家族をもってから仕事との向き合い方に変化はあったかという問いに、「自分が変わったと思うことはないんですが、今回、この作品の台本に子供がクレヨンでものすごい落書きをしてしまったんです。 いつもだと怒ってしまうと思うんですが、今回むしろうれしかった。ちょっと変わったのかもしれません」とコメントしている。また、日本語吹替版では、プーさん役をかぬか光明、ティガー役を玄田哲章、イーヨー役を石塚勇、ピグレット役を小形満が務める。(C)2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年08月07日世代を超えて愛される世界的人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写化した『プーと大人になった僕』。この度、クリストファー・ロビンを演じるユアン・マクレガーの吹き替え声優に、堺雅人が決定した。■堺雅人が実写吹き替え初挑戦!プーと大親友の少年クリストファー・ロビンが「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わした心に残る別れの後、大人になりロンドンで暮らすクリストファー・ロビンのもとをプーが訪ね、奇跡の再会を果たすところからはじまる感動作。本作でユアンが演じる主人公のクリストファー・ロビンの吹き替え声優を、俳優の堺さんが務めることに。堺さんが、実写映画の吹き替えを担当するのは今作が初めて。昨年の大ヒット映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(’17)など数多くの映画作品で主演を務め、NHK大河ドラマ「真田丸」(’16)など主演のドラマでは、常に社会現象を巻き起こしてきた。まさに日本を代表する俳優となった堺さんが、プーさんや100エーカーの森の仲間たちと共演する。■吹き替え挑戦は「ユアンさんのお芝居に導かれるような感じで」本作のオファーを受けたことについて堺さんは、「実写の吹替は今回がはじめてですが、いつか挑戦してみたいと思っていたので、オファーをいただき、とてもうれしかったです」とコメント。吹き替えする俳優がユアン・マクレガーという点に関して「素晴らしい俳優の声を担当できて光栄でした。撮影の日をドキドキしながら待っていました。(収録本番では)ユアンさんのお芝居に導かれるような感じで、とても楽しい作業でした」と率直な感想を述べている。また、実写の吹き替えに挑戦して、「アニメーションの声優は何度か経験があるのですが、実写だと、英語のお芝居にあわせるので、思ったまま演じると平板になってしまうと(吹替版の演出家の)監督から指摘をうけました。そこがなかなか難しかったですね」とアニメと実写の違いなど、新たな発見もあった様子。■堺さんの語る「くまのプーさん」とは?そして、プーさんについて「いろんなことを考えさせられます。『今日が一番大事』とか、『今日が一番好き』とか、お坊さんのありがたい話を聞いてるみたい。プーさんはあなどれません。演じていて、考えされられるセリフが、いくつもありました」とコメント。本作の重要なテーマとなる「再会」についても、「子供の相手をしていると、自分が小さい頃何をして遊んでいたのか思い出すことが多くて、こういうおもちゃ好きだったなとか、粘土遊び好きだったなとか。そのようなことを思い出すと、自分の小さい頃と再会しているような不思議な気持ちになります」と語った。そんな父親の顔も見せる堺さん。家族を持ってから仕事との向き合い方に変化はあったのだろうか?「自分が変わったと思うことはないんですが、今回、この作品の台本に子供がクレヨンでものすごい落書きをしてしまったんです。いつもだと怒ってしまうと思うんですが、今回むしろ嬉しかった。ちょっと変わったのかもしれません」と本作のもつ魅力にも触れている。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年08月07日実写映画『プーと大人になった僕』公開など、話題を集める“くまのプーさんと仲間たち”にフォーカスしたイベント「HUNNY展」が、大阪、愛知、福岡で開催される。8月3日(金)、“はちみつの日”から名古屋会場を皮切りにスタートする「HUNNY展」では、未公開のオリジナル原画や人気版画作品約40点以上を公開するほか、グッズコーナーを設けてよりすぐりのアイテムを販売する。展示品には、可愛らしい仕草から、あどけない顔、クラッシックな表情、おっちょこちょいな姿まで……。会場に集結した“くまのプーさんと仲間たち”の様々な表情から、長年愛され続けてきたプーさんの魅力を存分に感じることができる。なお、インターネットで来場予約をすると、 オリジナルクリアファイル(非売品)がプレゼントされる。【詳細】■名古屋会場開催期間:2018年8月3日(金)~8月6日(月)開催時間:10:00~19:00 ※最終日は18:00まで会場:吹上ホール 2F 第1ファッション展示場住所:愛知県名古屋市千種区吹上二丁目6番3号入場料:無料■大阪会場開催期間:2018年8月10日(金)~8月13日(月)開催時間:10:00~19:00 ※初日は14:00から、最終日は18:00まで会場:グランフロント大阪 北館 B2F ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター ホールC住所:大阪府大阪市北区大深町3-1入場料:無料■福岡会場開催期間:2018年8月16日(木)~8月20日(月)開催時間:10:00~19:00 ※初日は14:00から、最終日は18:00まで会場:レソラホール(レソラ天神5F)住所:福岡県福岡市中央区天神2-5-55入場料:無料【問い合わせ先】TEL:0120-78-7601 (09:00~17:00) ※土日祝日定休予約ページ:
2018年08月06日アフタヌーンティー・リビング(Afternoon Tea LIVING)から、「DISNEY Collection “Winnie the Pooh”」の新作が登場。2018年8月31日(金)から順次発売される。「DISNEY Collection “Winnie the Pooh”」の新作には、2018年9月公開のディズニー映画『プーと大人になった僕』の世界観をイメージしたアイテムが揃う。アイテムのモチーフには、映画で登場するロンドンの街並みや、プーさんとその仲間たちが選ばれた。色彩画のように柔らかなタッチで描かれたキャラクターは、温かみのあるクラシカルなデザインが魅力。マグカップやハンドクリーム、クッション、スマートフォンケースなどが展開される。また一部アイテムには、アフタヌーンティー・リビングオリジナルのタータンチェック柄を採用。作品の舞台・ロンドンのエッセンスが加わった、スペシャルなアイテムに仕上がっている。【詳細】「DISNEY Collection “Winnie the Pooh”」発売日:2018年8月31日(金)~※順次発売取扱店舗:アイテム例:・マグカップ 972円(税込)・ハンドクリーム 864円(税込)~・クッション 3,456円(税込)・スマートフォンカバー 2,808円(税込)~ ※iPhone8/7/6/6S対応
2018年08月04日8/3ははちみつの日!はちみつと言えば「プーさん」ですよね。今回は、2018年7月31日より順次〔212キッチンストア〕から発売されたかわいいキッチン雑貨をご紹介します☆いつものキッチンもこれでもっとハッピーになること間違いなしですよ!もしも、「くまのプーさんのおうちがカフェになったら…。」はちみつ好きで有名なプーさんですが、もしもおうちがカフェになったらきっとはちみつのポットをデザインした雑貨や、はちみつを使ったメニューがそろうのではないでしょうか?そんな楽しい想像を現実にしたのが、〔212キッチンストア〕から発売された「くまのプーさん」のオリジナルキッチンアイテムシリーズ。「HONEYSMILEYCAFE」をテーマとしてこちらのシリーズは森の中のカフェをイメージした木や琺瑯(ほうろう)などの優しい素材をモチーフにしたアイテムばかり。プーさんのおうちに来た気分を楽しめますよ☆ホカホカパンケーキにたっぷりはちみつをかけて……♡《Disney (ディズニー) Honey smile cafe 琺瑯プレート S》価格:1,404円(税込)《Disney (ディズニー) Honey smile cafe カフェタンブラー》価格:1,728円(税込)パンケーキが焼けたらそこにはちみつたっぷりかけて楽しみましょう♡そんなカフェタイムにぴったりなのが、《Disney(ディズニー)Honeysmilecafe琺瑯プレートS》。琺瑯の素材感もあって、少しレトロな雰囲気になっています!朝食用にもぴったりですよ。そして、飲み物は《Disney(ディズニー)Honeysmilecafeカフェタンブラー》に入れちゃいましょう!総柄だからデザインも大人かわいいのがポイント。そのまま持っておでかけしたくなりそうですね☆お弁当タイムもハッピーに♡《Disney (ディズニー) Honey smile cafe 長角ランチBOX》価格:1,944円(税込) 《Disney (ディズニー) Honey smile cafe スクエアランチBOX》価格:2,052円(税込)お外でもかわいいプーさん雑貨を楽しみたい方にはこちらをチェック!《Disney(ディズニー)Honeysmilecafe長角ランチBOXYE》は、一般的な横長の形で持ち運びに便利。形にこだわりたい方はボックス形もありますよ☆かわいらしい色使いながら落ち着いた雰囲気でもあり、毎日使いたくなるデザイン♡いつものランチタイムがもっと楽しくなりそうですね!お料理の最中だって一緒にいたい♡《Disney (ディズニー) パンケーキパン Pooh》価格:2,160円(税込)《Disney (ディズニー) Honey smile cafe ミトン》価格:1,620円(税込)お皿やお弁当箱もいいけど、お料理の最中だってプーさんと一緒にいられますよ!プーさんモチーフのパンケーキが焼ける《Disney(ディズニー)パンケーキパンPooh》や、《Disney(ディズニー)Honeysmilecafeミトン》など、実用的なのにとってもかわいいキッチン雑貨がたくさん☆これなら、お料理の時間が楽しみになりそう!他にもエプロンやランチョンマットなどもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪まとめ新発売される「くまのプーさん」のオリジナルキッチンアイテムシリーズの中からいくつか紹介しましたが、どれも実用性とデザインを兼ね備えたすぐれもの!他にもたくさんのアイテムがあるので、ぜひゲットしてくださいね♪特設サイトはこちら
2018年08月03日キッチン道具専門店「212キッチンストア」が、ディズニー「くまのプーさん」のキッチンアイテムを2018年7月31日(火)より発売する。登場するキッチンアイテムは、「くまのプーさん」が住む森の中のカフェをイメージした。木やホーローなどの素材を使ったナチュラルで温もり溢れるアイテムには、プーさんと仲間たちの愛らしいイラストを配している。カフェの食器のようにこだわりの詰まったアイテムは、毎日の食卓を楽しく彩ってくれる。プレートとサラダボウルには、ウッド素材を使って優しい表情に。ボウルとプレートのセットで揃えれば、朝ごはんやランチをスペシャルに演出してくれる。まるでプーさんの蜂蜜の壺を模したようなティーポットも登場。ポットの蓋の持ち手は、ミツバチがあしらわれているユニークでキュートなデザインだ。さらに、バッグやエプロンなども登場。プーさんの物語がプリントされたトートバッグに、プーさんのランチボックスや水筒を入れて、ピクニックや旅行に出かけてみては。【詳細】「くまのプーさん」オリジナルキッチンアイテム発売日:2018年7月31日(火)販売店舗:212キッチンストア各店、 公式オンラインストア■アイテム例・Disney Honey smile cafe エプロン 3,240円・Disney Honey smile cafe バッグ小 2,160円・Disney Honey smile cafe 保温どんぶりランチ 3,564円・Disney Honey smile cafe ワンタッチステンレスボトル 350ml 2,376円・Disney Honey smile cafe ティーポット 2,160円 ・Disney Honey smile cafe ウッドプレート M 2,592円 / S 1,404円・Disney Honey smile cafe ウッドサラダボウル S 2,268円※全て税込み【問い合わせ先】 株式会社アスプルンド TEL:03-3769-0638
2018年08月02日世代を超えて幅広く愛されるディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」初の実写映画『プーと大人になった僕』(9月14日公開)のワールドプレミアが日本時間31日、ウォルト・ディズニー・スタジオUS本社にて開催され、主演のユアン・マクレガーらキャスト・スタッフが集結。また、ユアンが9月に初来日することも明らかになった。本作は、プーさんと大人になった親友のクリストファー・ロビンの奇跡の再会からはじまる感動の物語。ワールドプレミアがスタジオ内で行われたのは、『プリンセスと魔法のキス』(10)、『ウォルト・ディズニーの約束』(14)に続いて、本作で3回目となった。スタジオ内には、プーさんが暮らしていた“100エーカーの森”が出現し、森の真ん中には、一際目立つメインシアターへと向かうためのレッドカーペットが敷かれた。入り口から劇場までのレッドカーペットの距離は、歴代最長の約270メートル。サングラス姿でデッキチェアに座るプーさん、ピグレット、ティガー、イーヨーたちが、100エーカーの森でくつろぎながら、レッドカーペットを歩くゲストたちをお出迎えした。「くまのプーさん」の世界観が再現された会場には、ユアン・マクレガーに一目会いたいと集まった約200人のファンが集まり、大盛況となった。世界中から総勢150人もの海外メディアが駆けつけ、“100エーカーの森”の中に登場したレッドカーペットの様子と、ファンたちの盛り上がりを伝えた。そして、プロデューサー、マーク・フォスター監督に続いて、プーの親友クリストファー・ロビン役を演じた主演のユアン・マクレガーをはじめとするキャスト、プーさんの声を30年間務めるジム・カミングスら声優陣が続々登場。ユアン・マクレガーの登場に、会場のボルテージは最高潮に達した。また、今作で初めてユアン・マクレガーの日本初来日が決定したことを受けて、レッドカーペット上でユアンは「待っててね!」と日本のファンに向けて日本語でメッセージ。プレミア前に行われた取材では、「すごく前から行きたかったんだ!『ピーター・グリーナウェイの枕草子』(96)の時からだよ」と日本初来日を心待ちにしていることを明かした。さらにユアンは、「日本に行くのをとても楽しみにしてるよ。僕にとって初めての来日になるね。今まで映画をやってきた中で、日本に呼んでもらうことはあったけど、何故かちょうど他に撮影中の映画があって来日を断念していたんだ。もしかしたら個人的な理由で来日ができないのかと思われていけど、個人的な理由じゃないよ。スケジュールが合わなくて来日できずにいたけど、やっと日本に行くことができるよ」と喜びのコメント。「日本に行けるのを凄く心待ちにしてるよ。日本のみんなに9月に会いにいくよ。クリストファー・ロビンと一緒にね!」とメッセージを送った。(C)2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年07月31日世界的人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化した『プーと大人になった僕』のワールドプレミアが、日本時間7月31日(火)にウォルト・ディズニー・スタジオUS本社にて開催。同スタジオ内に“100エーカーの森”が出現するなど、大盛り上がりを見せる中、主演のユアン・マクレガーが自ら“初来日”を宣言した。本作は、プーと大親友の少年クリストファー・ロビンが「100歳になっても、きみのことは絶対に忘れない」と約束を交わした別れの後、大人になりロンドンで暮らすクリストファー・ロビンとプーが奇跡の再会を果たすことから始まる物語。8月3日、“はちみつの日”の全米公開に先駆け、現地時間7月30日(日本時間7月31日)に開催されたワールドプレミア。映画のワールドプレミアがウォルト・ディズニー・スタジオ内で行われたのは、『プリンセスと魔法のキス』(’10)、『ウォルト・ディズニーの約束』(’14)に続いて本作で3度目。スタジオ内には、プーさんが暮らしていた“100エーカーの森”が出現し、森の真ん中には、ひと際目立つメインシアターへと向かうためのレッドカーペットが敷かれた。入口から劇場までのレッドカーペットの距離は歴代最長の約270mとなり、サングラス姿でデッキチェアに座るプーさん、ピグレット、ティガー、イーヨーたちが100エーカーの森でくつろぎながら、レッドカーペットを歩くゲストたちをお出迎えした。「くまのプーさん」の世界観が見事に再現された会場には、ユアンたちにひと目会いたいと約200人のファンが集まり、大盛況。世界中から総勢150人もの海外メディアが駆けつけ、100エーカーの森の中に登場したレッドカーペットの様子とファンたちの盛り上がりを伝えた。まずは本作のプロデューサー陣と、メガホンをとったマーク・フォスター監督に続いて、プーの親友クリストファー・ロビン役を演じた主演のユアンや、彼の妻イヴリン役のヘイリー・アトウェル、娘マデリン役のブロント・カーマイケルらキャストと、プーさんの声を30年間務めるジム・カミングスら声優陣が続々登場。ユアンが登場すると、会場のボルテージは最高潮となった。そして、本作で初めての来日が決定したことを受け、レッドカーペット上のユアンから「待っててね!」と日本のファンに向けた日本語でのメッセージが!プレミア前に行われた取材でも「すごく前から行きたかったんだ!『ピーター・グリーナウェイの枕草子』(‘96)のときからだよ」と、日本訪問を心待ちにしていることを話す場面もあったという。今回のプレミアでは、「僕にとって初めての来日になるね。今まで映画をやってきた中で、日本に呼んでもらうことはあったけど、何故かちょうど他に撮影中の映画があって来日を断念していたんだ。もしかしたら個人的な理由で来日ができないのかと思われていけど、個人的な理由じゃないよ。スケジュールが合わなくて来日できずにいたけど、やっと日本に行くことができるよ」と語った。『スター・ウォーズ』シリーズをはじめとする数々の話題作で知られ、日本でも絶大な人気を誇るユアンの待望の初来日となるだけに、大きな注目を集めそうだ。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にてにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年07月31日ディズニーの人気キャラクター“プーさん”とユアン・マクレガー扮する大親友クリストファー・ロビンの“奇跡の再会”からはじまる感動の物語を描く実写映画『プーと大人になった僕』。この度、新たな映像で構成された日本版予告映像が公開された。「くまのプーさん」初の実写映画化となる本作。“少年時代”と”現在”の映像の両方が映し出される予告編では、クリストファー・ロビンとプーが“100エーカーの森”で一緒に過ごした少年時代からスタートし、挿絵で有名な「棒投げ橋」を覗き込むシーンも登場。そして、大人になったクリストファー・ロビンは、仕事中心の忙しい毎日を送っており、妻イヴリンと娘マデリンと故郷で過ごす予定にしていた週末にまで、仕事を任されてしまう。そんな悩むクリストファー・ロビンの前に現れたのは、かつての親友プーだった。プーに「一緒に森の仲間たちを探してほしい」と頼まれたクリスファー・ロビンは、懐かしい100エーカーの森へ出かけ、ピグレット、ティガー、イーヨーらと再会。森の仲間たちが動き、話す姿、親友のためと懸命に考える姿はとても愛らしい。しかし、再会し喜んだのも束の間、彼は仕事に戻らなければならないことを思い出す。「風船より大切?」と悲しむプーたちをよそに、急いでロンドンに戻ったクリストファー・ロビンだが、重要な書類を忘れてしまっていた。彼の忘れものに気づいたプーと仲間たちは、初めて100エーカーの森を飛び出し、クリストファー・ロビンの娘マデリンの力を借りてロンドンへと向かう――。そして映像終盤には、肩を寄せ合うクリストファー・ロビンとプーさんの“少年時代”と”現在”、変わらない姿が描かれている。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年07月24日日本初上陸!『クマのプーさん展』東京・渋谷「Bunkamura ザ・ミュージアム」にて2019年2月9日(土)~4月14日(日)(予定)の期間、『クマのプーさん展』が開催決定!Bunkamura ザ・ミュージアム児童文学のなかでも、世界中でもっとも人気のある作品のひとつ『クマのプーさん』。著者A.A.ミルンと、挿絵を担当したE.H.シェパードによって、1926年にイギリスで出版されて以降、50以上の言語に翻訳されるとともに、全世界で5000万部以上のシリーズ本が出版され、いまも世界中の人々を魅了し続けています。昨年12月に、イギリス・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で開催され、大変好評を博した『クマのプーさん展』は、E.H.シェパードのオリジナル鉛筆素描画を世界最大規模で所蔵するV&Aが日本に贈る、初めての展覧会となります。この貴重な機会をお見逃し無く!『クマのプーさん展』開催概要会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)会期:2019年2月9日(土)~4月14日(日) <予定>*休館日未定開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)毎週金・土曜日は21:00まで(入館は20:30まで)入館料:一般1,500円(1,300円)、 大高 900円(700円)中小600円(400円)、親子券 1,600円(1,400円)※消費税込、()内は前売、親子券を除く20名様以上の団体※親子券は一般1名+中学・小学生1名のセット券です。(一緒にご入館ください。)※未就学児は入館無料★発売日等詳細は決まり次第、HPにてご案内します★イベント情報イベント名:クマのプーさん展催行期間:2019年02月09日 〜 2019年04月14日住所:Bunkamura ザ・ミュージアム〒150-8507東京都渋谷区道玄坂2-24-1電話番号:03-3477-9111(代表)
2018年07月18日スキンケアブランド「スキンビル(skinvill)」から、ディズニーくまのプーさんデザインの「ホットクレンジングジェル<くまのプーさんデザイン>」が登場。2018年8月7日(火)より全国バラエティショップ、ドン・キホーテにて発売をスタートし、9月中旬より全国ドラッグストア(一部店舗除く)にて展開する。スキンビルの「ホットクレンジングジェル」は、毛穴の汚れをつるんと落とせることで話題に。ヒドロキシアバタイトと呼ばれる成分を配合することで、毛穴の汚れをしっかり吸着しつるんと落としてくれる。また、肌になじませるとじんわり温かな温感ジェルになっているのもポイント。温感ジェルを洗い流すと、収れん効果のあるハマメリス葉エキスにより肌をきゅっと引き締め、毛穴の目立たない肌へ。肌なじみが良く、肌を包み込むようにメイクや汚れをキャッチ。ジェルがクッションの役割を果たしてくれるので、こすらず簡単にメイクオフができる。ハチミツを含む33種類の美容液成分をたっぷり含んでいるため、洗い上がりはしっとりとした潤い肌に。限定パッケージの「ホットクレンジングジェル<くまのプーさんデザイン>」からは、くまのプーさんデザインとピグレットデザイン、さらに、くまのプーさんとピグレット、くまのプーさんとティガーの4パターンを用意。取扱いショップによってデザインが異なるので、気になる人はチェックしてから店頭へ足を運んで。【詳細】スキンビル「ホットクレンジングジェル<くまのプーさんデザイン>」200g 1,886円+税<くまのプーさんデザイン>・2018年8月1日(水) 公式WEB サイト、オンラインストア(楽天市場)・2018年8月7日(火) 全国バラエティショップ、ドン・キホーテ・2018年9月中旬 全国ドラッグストア<ピグレットデザイン>・2018年9月6日(木) LoFt、PLAZA、shop in、東急ハンズ<くまのプーさんとピグレットデザイン>・2018年9月3日(月) 公式 WEB サイト、オンラインストア(楽天市場)・2018年9月16日(日) マツモトキヨシ<くまのプーさんとティガーデザイン>・2018年9月10日(月) ドン・キホーテ※店舗によって、取扱いのない場合あり。【問い合わせ先】株式会社 I-neTEL:0120-333-476
2018年07月15日国民的人気キャラクター「くまのプーさん」を実写映画化し、大人になったクリストファー・ロビンとの再会を描いた『プーと大人になった僕』。この度、プーをはじめとするいつもの仲間たちも含めた新ビジュアルが公開された。大人になったクリストファー・ロビン役を『トレインスポッティング』のユアン・マクレガーが演じ、SNS上では「クリストファー・ロビンのイメージとユアンがピッタリ」という声や、「成長したクリストファー・ロビンに自分を重ね合わせ、涙を流しながらプーさんに癒される自分が想像できる」といった声が上がるなど注目を集めている本作。今回公開された最新ビジュアルには、プーさんの物語に登場するおなじみの森の仲間たちが初お目見え。そのうちの1枚は、プーさんのことが大好きな優しい性格の子ブタ「ピグレット」、陽気でわんぱくなトラ「ティガー」、おっとりもののロバ「イーヨー」が、プーさんと共に、青空広がるビーチの砂浜のデッキチェアの上でサングラス姿でくつろぎ、バカンスを楽しんでいるかわいすぎるオフショット。さらに、大人になったクリストファー・ロビンの足元にプーさん、ピグレット、ティガー、イーヨーが集まり、クリストファー・ロビンが住むロンドンに、プーさんと共にピグレットたちも一緒にやってくることを予感させる1枚と、クリストファー・ロビンが大人になったことを象徴する帽子に、プーさんの顔がすっぽり隠れてしまっている、愛らしいビジュアルも公開された。これらの最新ビジュアルは、それぞれ海外でポスタービジュアルに使用されたもの。この3枚のビジュアルを特典の特製ポストカードにしたムビチケカード(前売り鑑賞券)が7月13日(金)に発売開始されるので、ファンならずともぜひチェックを。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にてにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年07月10日サーティワン アイスクリームから、‘ディズニー ツムツムランド’ &‘くまのプーさん’&‘スヌーピー’をモチーフにした新作アイスクリームケーキが登場。2018年6月29日(金)から発売される。展開される新作アイスクリームケーキは全3種類。「‘ディズニー ツムツムランド’ バブルファンタジー」は、人気ゲーム「ディズニー ツムツムランド」をイメージしたアイスクリームケーキ。砂糖菓子の‘ミッキー’と‘ミニー’のツムツムを中心に、シャボン玉に入ってぷかぷかと浮かぶキャラクターたちを並べている。「イッツ・ア・スモールワールド」のアトラクションをモチーフにしたピックもセットに。ゲーム好きの人だけでなくディズニーファンも楽しめるケーキに仕上がっている。隠れ‘ミッキー’もいるので探してみて。アイスクリームのフレーバーは内側から、キャラメルリボン、クッキー&バニラ、ストロベリー&チョコレートチップ。「くまのプーさん’ ハッピーセレブレーション」は、公開を控える実写版映画『プーと大人になった僕』で注目を集めるくまのプーさんをモチーフにしたケーキ。‘くまのプーさん’と‘ピグレット’がガーデンパーティーを開き、誕生日をお祝いしているシーンをイメージしている。内側からクッキー&バニラ、ベリーベリーストロべリー、ミルクチョコレートのアイスクリームで仕上げた。スヌーピーミュージアム最後の展覧会「FRIENDSHIP IN PEANUTS ともだちは、みんな、ここにいる。」を開催中の‘スヌーピー’のケーキも。「‘スヌーピー’ フォーエバーフレンズ」は、絵本アート「ピーナッツフレンズ(PeanutsFriends)」に登場する「ピーナッツフレンズだから…贈り合うのさ」というメッセージにインスピレーションを得たケーキ。‘スヌーピー’が‘ウッドストック’を抱きしめるシーンを表現している。フレーバーは、内側からキャラメルリボン、チョコレート、チョコレートチップを組み合わせており、キャラメルとチョコレートがマッチしたアイスクリームケーキとなっている。【詳細】サーティワン アイスクリーム 新作アイスクリームケーキ販売期間:2018年6月29日(金)~通年販売予定・‘ディズニー ツムツムランド’ バブルファンタジー参考価格・サイズ:4,000円(6号サイズ/直径約19cm×高さ約5cm)・‘くまのプーさん’ ハッピーセレブレーション参考価格・サイズ:3,000円(5号サイズ/直径約16cm×高さ約5cm)・‘スヌーピー’ フォーエバーフレンズ参考価格・サイズ:4,000円(6号サイズ/直径約19cm×高さ約5cm)※価格は全て税込。店舗により価格が異なる。【問い合わせ先】B-R サーティワン アイスクリーム株式会社TEL:03-3449-0336
2018年06月25日「クマのプーさん展」が、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて開催。会期は2019年2月9日(土)から4月14日(日)まで。また、大阪にも巡回し、あべのハルカス美術館にて2019年4月27日(土)から6月30日(日)まで開催される。1926年に著者のA.A.ミルンと挿絵を担当したE.H.シェパードによって、イギリスで出版された児童文学「クマのプーさん」。これまで、50以上の言語に翻訳され、全世界5000万部以上のシリーズ本が出版されている。今回、2017年12月にイギリスのヴィクトリア・アンド・アルバート(V&A)博物館にて開催された「クマのプーさん展」が、日本に上陸。同館が世界最大規模で所蔵するE.H.シェパードのオリジナル鉛筆素描画など、貴重な作品が展示される。【詳細】「クマのプーさん展」会期:2019年2月9日(土)~4月14日(日) ※予定・休館日未定会場:Bunkamura ザ・ミュージアム住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1開館時間:10:00~18:00(入館は17:30まで) ※毎週金・土曜日は10:00~21:00(入館は20:30まで)入館料:一般1,500円(1,300円)、大・高900円(700円)、中・小600円(400円)、親子券1,600円(1,400円)※価格は全て税込み。※()内は前売、親子券を除く20人以上の団体料金。※親子券は一般1人+中・小1人のセット券(一緒に入館)。※未就学児は入館無料。■巡回〈大阪〉会期:2019年4月27日(土)~6月30日(日)休館日:5月13日、20日、27日の各月曜日会場:あべのハルカス美術館住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階開館時間:火~金/10:00~20:00、月土日祝/10:00~18:00 ※入館は閉館30分前まで問い合わせTEL:06-4399-9050
2018年06月07日イギリス・ロンドンで大好評を博した「クマのプーさん展」が東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムにて開催されることが決定した。開催期間は2019年2月9日から4月14日までを予定。世界中でもっとも人気のある作品であり、いまも世界中の人々を魅了し続けている児童文学『クマのプーさん』。著者A.A.ミルンと、挿絵を担当したE.H.シェパードが、1926年にイギリスで出版後、50以上の言語に翻訳され、全世界で5,000万部以上のシリーズ本を出版。昨年12月に、イギリス・ロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で開催され、大変好評を博した。本展は、E.H.シェパードのオリジナル鉛筆素描画を世界最大規模で所蔵するV&Aが、日本に贈る、初めての展覧会だ。詳しくは公式ホームページ()で確認できる。【イベント情報】クマのプーさん展会期:2019年2月9日~4月14日(予定)会場:Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)開館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)※毎週金・土曜日は10:00〜21:00(入館は20:30まで)料金:一般1,500円(1,300円)、大学・高校生 900円(700円)、中学・小学生600円(400円)、親子券 1,600円(1,400円)※( )内は前売、親子券を除く20名様以上の団体 、親子券は一般1名+中学・小学生1名のセット券※未就学児は入館無料
2018年06月06日世代を超えて全世界で愛されるディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」が初めての実写映画になった『プーと大人になった僕』。このたび、日本版ポスターが解禁された。日本版のポスターでは、主演のユアン・マクレガー演じるクリストファー・ロビンが、舞台となるロンドンで、赤い風船をプーさんに手渡す姿が描かれている。大人になったロビンはスーツを着て大きなカバンを持っており、仕事の合間のよう。また、プーさんのトレードマークでもある赤い風船は、これまでのはちみつを採るために使う道具とはひと味違うようで、本作では物語を語る大切な鍵になっているという。プーさんと仲間たちが困っている時にいつも頼りにされ、彼らと一緒に少年時代を過ごしたクリストファー・ロビン。本作は、大人になったクリストファー・ロビンと100エーカーの森を飛び出したプーさんと仲間たちがロンドンを舞台に繰り広げる感動の物語。先日解禁となった特報映像には「大人になって見ると、こんなに小さいぬいぐるみだったのか。少年の頃は抱えるほどの大きさだったのに」「子どもの頃の思い出と、大人になってからの僕なんて…想像だけでも泣いてしまう」との声が寄せられており、思いのほか小さな”プーさん”に懐かしさを感じ、心揺さぶられる人も多そうだ。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にてにて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:プーと大人になった僕 2018年9月14日より全国にて公開©2018 Disney Enterprises, Inc.
2018年05月22日「くまのプーさん」を愛する羽生結弦選手や、「もぐたろう」紛失騒動で話題になった江口ともみさんなど、今、ぬいぐるみ愛を堂々とアピールする大人が急増中。それって変なの?いえいえ、もはや「ぬいぐるみは子どものもの」という考え方こそ古いんです。 「大人になったからといって無理にぬいぐるみと離れることは好ましくありません。『いつまでも一緒にいていいんだよ』と言いたいですね」 快獣ブースカ、リラックマ、くまモンといったキャラクターがズラリと鎮座する研究室でそう語るのは、法政大学教授の青木貞茂さん。ぬいぐるみを愛する大人が増加する背景を、青木さんはこう分析する。 「社会の変化に伴い、家庭も仕事も努力なくして安定はなく、生き抜いていくために常にバージョンアップが求められる時代。その中にあって、『ぬいぐるみ』は激流の中で自分をつなぎとめてくれる“心の錨”のような存在なんです。野球の大谷翔平さん、スケートの羽生結弦さんといったトップアスリートの方々がぬいぐるみ好きであることを公言し、アルピニストの野口健さんも自宅でくまモンと差し向かいで晩酌をしているとか。保証のない世界で闘う彼らが、ぬいぐるみに精神の安定を求め、癒しを得ていることはその典型例といえるでしょう」(青木さん・以下同) もちろん心のよりどころとなりうるものは、ほかにもある。しかしペットや人はケアが必要であり、亡くなってしまうことも。絶対的に自分を受け入れてくれる“守り神”的な存在として、ぬいぐるみは理想的だという。 また、日本では古来、長い年月を経た道具などに神が宿る「つくも神」という考え方が受け入れられてきた。 「“ぬいぐるみ愛”の根底にもこの思想が流れています。だから断捨離などといって、親がお子さんのぬいぐるみを勝手に捨ててしまうのは言語道断。自分も簡単に捨てられてしまう存在なのだと、とらえられかねない。どうしても処分したいなら、お焚き上げなどの儀式をしたほうがいいと思いますが、そもそもそこまでして捨てなければならないのでしょうか。大人になってもそばに置いておくことで、人に対しても慈しみの心が芽生える。ぬいぐるみを愛する心に、何も不都合はないのです」
2018年05月20日「僕が最近なにをしているか、どんなことを考えているか、“今の僕のすべて”をお話します」 ソロ・アーティストとしては初挑戦となるラジオ・パーソナリティに意欲を見せるジェジュン(32)。5月2日に出演する生放送のラジオ番組『ジェジュンに恋して』(NHK第1にて22時10分~23時)の公式サイトで、現在の活動や思いについて語るとし、「リスナーのみなさんと一緒に過ごす生放送、とても楽しみです!ぜひ聞いてください」とファンに呼びかけ、話題になっている。 番組には、韓国大衆文化ジャーナリストでラジオDJの古家正亨も出演。“ジェジュンを丸ごと楽しむ時間”と銘打たれたプログラムで、サイトに投稿された質問やメッセージにジェジュンが答えていくほか、生放送中に公式ツイッターで実況ツイートするなど、リスナーが一緒に参加する企画型の構成で進行されていくという。リスナーとジェジュンとの相性がチェックできる企画「シンクロチェック with ジェジュン」も実施される予定だ。 音声メッセージも公開中のウェブサイトでは、タイトルにちなんで、「僕もみなさんに恋しちゃいますよ」と熱いメッセージを送っているジェジュン。今春から本格的に日本での活動を再スタート。6月26、27日には横浜アリーナでの2daysライブが決定済みと、ジェジュンに本人、そしてファンにとって待ちきれない夏がやってくる。 『女性自身』では、この日、ラジオ出演するジェジュンの密着取材を敢行。本番前の打合せの様子から本番中の表情など、約4時間にわたる独占取材の様子を後日、誌面で掲載します。 【番組公式サイト】
2018年05月02日「くまのプーさん」を初めて実写映画化するディズニーの最新作『プーと大人になった僕』。先日公開日が発表され、“実写”のプーが動く映像に驚きの声があがった本作だが、この度、本国のTwitterでプーの仲間たちティガー、イーヨー、ピグレットのビジュアルが公開された。『トレインスポッティング』で主演を務め、『スター・ウォーズ』新三部作のオビ=ワン・ケノービ役や『美女と野獣』ルミエール役を演じたユアン・マクレガーが原作者の息子であるクリストファー・ロビンを熱演。ロンドンで忙しい毎日を送る大人になったクリストファー・ロビンとプーさんとの再会の瞬間が切り取られた特報映像では「クリストファー・ロビン」と話すプーの声も!アニメからプーの声を担当していたジム・カミングスが本作で“続投”している。この度、公開されたビジュアルはプーとピグレット、イーヨー、ティガーがサングラスをかけてビーチチェアに座っている姿。監督のマーク・フォスターは「エンターテインメントウィークリー」に「プーたちを見て、みんなただの動物のぬいぐるみだと思うだろうね。彼らは目に見えないものじゃないんだ」と語り「みんながいままで本で読んだり、アニメで観てきたくまのプーは、まだ幼い子どもでありながら人生の経験を積んできた大人でもあるんだ」とプーそのものが、子どもの純粋さと大人の経験をバランスよく持っていると話した。声を担当するのはピグレットにドラマや映画に出演し、コメディアンとしても活躍するニック・ムハンマド、イーヨーに『キャスパー』や『ナイトミュージアム』シリーズでモアイ像の声を担当していたブラッド・ギャレット、ティガーに『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『ヴィンセントが教えてくれたこと』などに出演するアイルランド出身のクリス・オダウドが好演する。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年04月29日世代を超えて幅広く愛されるディズニーの人気キャラクター「くまのプーさん」初の実写映画『プーと大人になった僕』(原題:『Christopher Robin』)が、9月14日に日本公開(全米公開:8月3日)されることが18日、明らかになった。あわせて日本版の特報映像も公開された。「くまのプーさん」は、1966年に初めて映像化された短編アニメーション『プーさんとはちみつ』以降、これまで映画やテレビシリーズなど多数のアニメーション作品が作られてきたが、実写映画化は本作が初。本作は、2011年に公開されたアニメーションの劇場公開映画『くまのプーさん』で、プーさんと大親友の少年クリストファー・ロビンが「僕のことを忘れないって約束して」と約束を交わした感動の別れの後、大人になりロンドンで暮らすクリストファー・ロビンとプーさんの奇跡の再会からはじまる感動の物語だ。公開された日本版の特報映像は、「子供の頃の宝物を、どうして大人は忘れてしまうのだろう。どうして僕は君を忘れてしまったのだろう─」というナレーションとともに、プーさんとクリストファー・ロビンの少年時代のイラストからスタート。ロンドンで忙しい毎日をおくる大人になったクリストファー・ロビンとプーさんとの再会の瞬間が描かれる。重要な仕事を任されたクリストファー・ロビンが、公園のベンチで頭を抱えていると、「クリストファー・ロビン」と声をかけられ、聞き覚えのある声の方向へ振り向くと、そこにはかつての親友プーが。プーさんとクリストファー・ロビン、2人の奇跡の再会からはじまる感動の物語を予感させる。また、プーさんが持つ、つぶらな瞳、少しお腹が出て、小さな赤いチョッキの可愛さを余すことなく表現。毛並みをリアルに表現した"ふわもこ"感で可愛さが倍増している。主人公の大人になったクリストファー・ロビン役を務めるのは、スコットランド出身の俳優ユアン・マクレガー。初主演映画『トレインスポッティング』(96)で注目され、『スター・ウォーズ』新三部作のオビ=ワン・ケノービ役で一躍トップスターに。昨年には『トレインスポッティング』続編となる『T2 トレインスポッティング』(17)、2017年に日本で公開された洋画NO.1の大ヒットとなった『美女と野獣』(17)にもルミエール役で参加している。監督には『チョコレート』(01)で、主演のハル・ベリーにアフリカ系アメリカ人として初となるアカデミー賞主演女優賞をもたらせたマーク・フォスター。アカデミー賞に7部門ノミネートされ、作曲賞を受賞したジョニー・デップ主演の『ネバーランド』(05)など感動ドラマで高く評価された後、『007 慰めの報酬』(09)、『ワールド・ウォーZ』(13)など次々と大作映画の監督を務めている。(C)2018 Disney
2018年04月19日ディズニーの国民的人気キャラクター「くまのプーさん」を初めて実写映画化する『Christopher Robin』(原題)が、『プーと大人になった僕』の邦題で9月14日(金)より日本公開されることが決定。あわせて、日本版特報映像が初解禁された。かつての大親友との奇跡の再会と新たな感動物語――。クリストファー・ロビンは、大人になり愛する妻と娘とロンドンで暮らし、忙しい毎日をおくっていた。ある日、仕事のことで頭を悩ませていたクリストファー・ロビンの前に現れたのは、かつての大親友のプーだった――!ディズニーの「くまのプーさん」は、1966年に初めて映像化された短編アニメーション『プーさんとはちみつ』以降、短編・長編映画やオリジナルビデオ、テレビシリーズなど多くのアニメーション作品が作られてきたが、実写映画化は今回の本作が初。また本作は、2011年公開のアニメーション映画『くまのプーさん』で、プーさんと大親友の少年クリストファー・ロビンが「僕のことを忘れないって約束して」と約束を交わした感動の別れの後、大人になりロンドンで暮らすクリストファー・ロビンとプーさんの奇跡の再会からはじまる感動の物語を描いていく。ユアン・マクレガーがクリストファー・ロビンに!そして今回主人公の大人になったクリストファー・ロビンを演じるのは、初主演映画『トレインスポッティング』で注目を集め、『スター・ウォーズ』新三部作のオビ=ワン・ケノービ役や『美女と野獣』ルミエール役を演じたユアン・マクレガー。そして、『キャプテン・アメリカ』シリーズでペギー・カーター役を演じたヘイリー・アトウェルも出演している。また、監督は『チョコレート』『ネバーランド』『007/慰めの報酬』のマーク・フォスターが務める。クリストファー・ロビンとプーさんの再会…特報公開!さらに今回、プーさんとクリストファー・ロビンの少年時代のイラストからスタートする特報映像も到着!重要な仕事をまかされたクリストファー・ロビン。公園のベンチで頭を抱えていると、「クリストファー・ロビン」と声をかけられ、振り向くとそこにはかつての親友プーが。ロンドンで忙しい毎日を送る大人になったクリストファー・ロビンとプーさんとの再会の瞬間が切り取られている。なお、映像に出てくるプーさんは、毛並みをリアルに表現することで可愛さが倍増。そして、本作の舞台はロンドン。プーさんが仲間たちと一緒に住んでいる100エーカーの森以外のところへ飛び出すのは初めてとなり、どんな物語が繰り広げられるのかいまからわくわくしてしまう映像となっている。『プーと大人になった僕』は9月14日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2018年04月19日