日常と非日常が交差する空間でフレンチをブラン(白)・ルージュ(赤)をイメージしたエレガントな店内から望む交通の要所としての東京駅。そんな新鮮な空間で頂くのは、フランス料理の技法を用いながら、日本の食材をふんだんに使い和のエッセンスも取り入れた洗練されたお料理です。他にもシーンに合わせて利用できる個室や、約1,200本のストックを誇るワインセラーも完備。行き交う列車を眺めながら美食にうっとりするのもよし、個室で大切な人とゆったり過ごすのもよし。特別なひとときを楽しめるお店です。まるで芸術作品! 色彩豊かなお料理の数々総料理長 石原雅弘シェフが作り上げるお料理は、ひとつひとつがまるで美術品のよう。おおよそ月ごとにメニューが変わるコース「Blanc Rougeブラン ルージュ(19,800円 税込サ別)」は、旬の素材をふんだんに活かした上品なお料理の数々に、目も舌も嬉しい時間が流れてゆきます。旬の食材をたっぷり使用! 季節感あふれるメニュー6月のメニューでは旬の稚鮎や鮎魚女(あいなめ)といった和の食材や、旨みたっぷり宮崎県産の佐土原なすや山形県産アスパラガス「あまえんぼう」など各地のブランド野菜がたっぷり使用されています。そんな食材がふんだんに盛り込まれているお料理は、頬が落ちてしまうほどの旨味でいっぱい。ヘルシーなお野菜を様々な種類頂けるのも、女性にとっては嬉しい点です。それぞれの素材が絡み合い、新たな美味を奏でるお料理を存分に楽しんで。(食材は入荷状況により変更の可能性がございます)取材・文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:Restaurant Blanc Rouge(レストラン ブラン ルージュ)住所:東京都千代田区丸の内1-9-1(東京ステーションホテル内)電話番号:03-5220-0014
2018年05月02日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、2018年6月20日(水)より「ビアガーデン “スパニッシュナイト”」の営業をスタートする。暑さや天候を気にせず快適に過ごせる屋内の会場で、オープンキッチンで作るスペインバル料理とフリードリンクが楽しめる「ビアガーデン“スパニッシュナイト”」。料理は、ビールやカクテルと相性抜群の自家製バテ・ド・カンパーニュなどの前菜盛り合わせから、タコのピリ辛トマト煮込み、ポークや仔羊のグリルなどのメイン料理、〆のパエリアまでをコース仕立てで提供。本格スペイン料理の数々をフルコースで堪能出来る。90分間の飲み放題で楽しめるドリンク類も、3種類のビールの飲み比べ、女性に人気のサングリアやフルーツ&ベジタブルカクテル、ワイン、焼酎など、バラエティー豊かなラインナップが用意されている。【開催概要】「ビアガーデン“スパニッシュナイト”」オープン期間:2018年6月20日(水)〜9月14日(金)営業時間:17:30〜22:00(L.O.21:30)席数:88名利用時間:2時間(90分間フリードリンク)料金:6,500円(税込)/7,500円(税込)※サービス料13%込み。前売券販売期間:5月7日(月)〜6月15日(金) ホテル公式ウェブサイトで販売前売料金:6,000円(税込)/7,000円(税込)予約・問い合わせ先TEL:03-5404-3918(平日9:30〜18:00、土日祝 定休)【メニュー】<料理>■6,500円コース[サラダ]地中海風サラダ[前菜盛り合わせ]ガスパチョ、トルティーヤ、ピンチョス、スイート&サワーオニオンサラダ、パテ・ド・カンパーニュ、キャロットラペ[ホットディッシュ]スペイン風オムレツ、タコのピリ辛トマト煮込み、ブランダードのコロッケ、ズッキーニのフリッター/ピストー、小海老とマシュルームのアヒージョ/バゲット[グリルメインディッシュ]ポークの網焼き、仔羊の網焼き、夏野菜[食事]パエリア■7,500円コース[サラダ]6,500円メニューと共通[前菜盛り合わせ]6,500円メニューと共通[ホットディッシュ]6,500円メニューと共通[グリルメインディッシュ]国産牛の網焼き、チキンの網焼き、仔羊の網焼き、夏野菜[食事]6,500円メニューと共通■オプション・クレームブリュレ ピニャコラーダ風 600円※トランプゲームで勝利すると、グループ全員に無料で提供。<ドリンク>※90分間飲み放題[ビールの飲み比べ]アサヒスーパードライ/アサヒ ザ ドリーム(糖質オフ)/レーベンブロイ[ノンアルコールビールテイスト飲料]アサヒドライゼロ[レモンサワー](4種)[フルーツ&ベジタブル カクテル](35種 内各1種ノンアルコールカクテル)キウイフルーツ5種/オレンジ5種/グレープフルーツ5種/マンゴー5種/パイナップル5種/ピーチ5種/バジル5種[スタンダードカクテル](20種)ジンベース/ウォッカベース/テキーラベース/カンパリベース/カシスリキュールベース/ピーチリキュールベース/ライチリキュールベース/アマレットベース/マリブベース[クラッシュクールカクテル](5種)好みのフルーツフレーバーで仕上げる「かき氷」のようなカクテルカルピス+ウォッカ+ヨーグルト(苺、ピーチ、キウイ、バナナ、マンゴー)[サングリア]※パンチボールスタイルも提供可[ウイスキー]ロック、水割り、ソーダ割り[麦焼酎、芋焼酎]ロック、水割り、ウーロン茶割り、ソーダ割り、お湯割り、など ※バチ割スタイルも提供可[ワイン]スパークリングワイン/赤ワイン/白ワイン[ソフトドリンク]オレンジジュース/グレープフルーツジュース、アップルジュース、クランベリージュース、コーラ、ジンジャエール、ウーロン茶※コーヒー、紅茶はオプション(各500円)
2018年05月01日ホテル椿山荘東京にて、新緑の彩りを映した「ベジタブルアフタヌーンティー」が2018年4月9日(月)から5月17日(木)までの期間限定で登場。庭園の眺望を生かしたロビーラウンジ「ル・ジャルダン」にて提供される「ベジタブルアフタヌーンティー」。新緑の季節を迎える庭園の風景を眺めながら、全てのメニューに野菜を使用した3段スタンドのアフタヌーンティーを堪能することができる。上段を飾るのは、2色のパプリカと焼きなすのトマトゼリー。そのほか、赤キャベツを使用したシュークリームや濃厚なカボチャのムースなど、彩り豊かなメニューが並ぶ。中段には、とうもろこしとホウレン草を練り込んだスコーン。下段には、玉ねぎ入りのしっとりとしたキッシュや、クリームチーズに梅・紫蘇・胡瓜を挟んだベーグルなど、野菜たっぷりの満足できる品々が揃っている。紅茶は20種類の茶葉の中から、おかわり自由で楽しめる。都会とは思えない緑輝く空間で、身体に優しい野菜たっぷりのメニューをとり、自分へのエネルギーチャージにしてみては。【詳細】ベジタブルアフタヌーンティー期間:2018年4月9日(月)~5月17日(木) ※予約は平日のみ可。時間:12:00~L.O. 18:00場所:ホテル椿山荘東京3階 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8料金:3,800円(税込) ※サービス料別途。メニュー:・2色のパプリカと焼茄子のトマトゼリー・赤キャベツをふんだんに使った白あんシュークリーム・チーズを練りこんだ枝豆のタルト・なめらかで濃厚なカボチャのムース・スコーン3種(プレーンスコーン、ほうれん草のスコーン、とうもろこしのスコーン)・ほうれん草のパンに挟んだシーザーサラダ風サンドウィッチ・プティポワと玉葱のキッシュ・小さな茄子に乗ったスパイシーなチリコンカンのオープンサンド・梅・紫蘇・胡瓜とクリームチーズのベーグルサンド・紅茶(約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由)※メニュー内容は変更になる場合がある。【予約・問い合わせ先】ル・ジャルダン直通(10:00~21:00)TEL:03-3943-0920
2018年04月12日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイより、こどもの日に向けた「こいのぼりロール」が登場。2018年5月1日(火)から5月5日(土)までの5日間、同ホテル内1F「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」にて販売される。5月5日のこどもの日にちなみ登場する「こいのぼりロール」。ベースとなるロールケーキは、ふわふわ食感のスポンジに、コクのある生クリームと苺をたっぷりと使用した。ロールケーキの上には、スポンジやベリーで表現した鱗をデコレーション。カラフルな目や白いヒレなど、味だけでなくビジュアルも細部までこだわったスイーツとなっている。【詳細】「こいのぼりロール」販売期間:2018年5月1日(火)~5月5日(土)時間:11:00~20:00店舗:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ内「ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック」住所:東京都港区海岸1丁目16番2号料金:2,500円+税 ※大きさは約17cm【予約・問い合わせ】「ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック」03-5404-7895(直通)
2018年04月07日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、カーネーションをモチーフにした「母の日ケーキ」が登場。2018年5月12日(土)から5月14日(月)まで、1F「ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック」にて販売される。ホールケーキのトップに飾られたのは、チョコレートでできたカーネーション。花びら1枚1枚を繊細に表現した美しいフォルムが目を惹く。爽やかなレアチーズケーキに甘酸っぱいベリーのジュレを詰め、サクサク食感のサブレを敷きつめた。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのエグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司が仕上げる期間限定の特別なケーキで、日頃の感謝の思いを伝えてみては。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「母の日ケーキ」3,600円+税<期間限定>期間:2018年5月12日(土)~5月14日(月) 11:00~20:00場所:ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック住所:東京都港区海岸1丁目16番2号 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1Fサイズ:約12cm【予約・問い合わせ先】ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティックTEL:03-5404-7895(直通)
2018年04月07日ホテル日航大阪は、初のパフェフェア「至極のパフェWeeks」を2018年4月1日(日)よりティーラウンジ「ファウンテン」で開催する。「至極のパフェWeeks」では、普段味わえないような贅沢パフェを3種用意。それぞれ期間限定で順次登場していく。トップバッターを飾る「メロン・エ・フレーズ」は、メロンを器にし、メロン1玉分の果肉と苺を惜しみなく使ったプレミアムパフェ。瑞々しくジューシーなメロンと苺の味わいに、甘いバニラアイスをのせ、さらに苺チョコレートをアート作品のようにあしらった。また、和風パフェを味わいたいならゴールデンウィークの期間で楽しめる「抹茶パフェ オ・ジャルダン」。日本庭園をイメージした和三盆クッキーの蓋を開けると、抹茶ブリュレ、アイスクリーム、わらび餅、白玉、大納言小豆などが贅沢に盛られている。そして最後に登場する「パフェ フロマージュ・サンク」は、 チーズの風味豊かな大人のパフェだ。キューブパンにローストしたリンゴとバニラアイス、5種類のチーズ、チェダーチーズのパンケーキ、ナッツとはちみつをトッピングした。【詳細】「至極のパフェWeeks」期間:2018年4月1日(日)~場所:ホテル日航大阪 ティーラウンジ「ファウンテン」住所:大阪市中央区西心斎橋1-3-3・メロン・エ・フレーズ 5,300円販売期間:4月1日(日)~4月20日(金)・抹茶パフェ オ・ジャルダン 2,000円販売期間: 4月21日(土)~5月10日(木)・パフェ フロマージュ・サンク 2,600円販売期間: 5月11日(金)~5月31日(木)※消費税込み・サービス料別
2018年03月23日リーガロイヤルホテル東京は、4月30日まで桜の季節に合わせて、「ガーデンラウンジ」でアシェットデセール(皿盛りデザート)“チェリーブロッサム”と、「セラーバー」でカクテル2種“Petit Bonheur(プティ ボヌール)~菜の花の願い~”、“Frozen SAKURA Daiquiri(フローズンサクラダイキリ)”を販売中です。ホテルからは隣接する庭園の花々をご覧いただけるほか、桜の名所「神田川沿い桜並木」までは徒歩3分、また最寄り停留所「早稲田」を始発とする東京さくらトラム(都電荒川線)は「飛鳥山公園」や「あらかわ遊園」など数多くの桜の名所を通りますので、お花見の起点に最適なロケーションです。■ガーデンラウンジ「チェリーブロッサム」桜のムース、桜のアイスクリーム、桜のロールケーキをひと皿に。春爛漫のフォトジェニックなデザートプレートです。コーヒーまたは紅茶付き2614円■セラーバー「春爛漫のカクテル2種」左から「Petit Bonheur(プティ ボヌール)~菜の花の願い~」プラムやハーブのリキュール、オレンジジュースなどを使用した爽やかなカクテル。1,782円「Frozen SAKURA Daiquiri(フローズンサクラダイキリ)」ホワイトラムをベースに、桜の花の塩漬けをのせ、淡いピンク色に仕上げました。2020円※料金は税金・サービス料を含みます(お問い合わせ先)リーガロイヤルホテル東京TEL 03-5285-1121
2018年03月18日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイより、チョコレートで作ったイースターエッグが登場。2018年3月15日(木)から4月30日(月)までの期間、ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティックにて発売される。毎年発売されるチョコレートのイースターエッグは、数々のコンテストで優勝歴のあるエグゼクティブシェフパティシエが手がける、味もさることながら華やかでかわいいらしい見た目が特徴的だ。2018年は、定番の「ニワトリ」に加えて、新作の「目玉焼き」、「ウサギ」、「てんとう虫と花」の全4種類が登場する。イースターのシンボルでもある「イースターバニー」を表現した「ウサギ」は、くりぬかれた目と、ピンク色の鼻や耳、頬が、可愛らしくも不気味な一品に仕上がっている。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ イースターエッグ販売期間:2018年3月15日(木)~4月30日(月)時間:11:00~20:00店名:ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック住所:東京都港区海岸1丁目16番2号価格:各3,900円+税※種類は「ニワトリ」、「目玉焼き」、「ウサギ」、「てんとう虫と花」の4種類。※賞味期限は製造日より60日間。【予約・問い合わせ先】ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティックTEL:03-5404-7895(直通)
2018年03月08日東京ディズニーランドホテルのレストランとラウンジでは、2018年3月19日(月)までの期間、同ホテル初開催となるイベント「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」のスペシャルメニューが登場している。スタイリッシュな創作料理でおなじみのカンナでは、さまざまなベリーを使用したメニューや、フレンチに和のテイストを加えたメニューなど、本イベントのために用意したカンナならではの注目のメニューが話題を集めそうだ。ディナーの「“ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー”ディナーコーススタイリッシュカンナ」(9,780円)は、カンナのエッセンスが効いたメニュー。高度な創作性で生み出された前菜、メイン、デザートのコースで、メインディッシュは時間をかけてじっくりとローストしたエゾ鹿のロース肉をブルーベリーのソースでいただく一品。鹿肉に合うフランス料理の“グランヴヌールソース”をイメージしたソースに、ジンの香りづけで知られるジュニパーベリーと和の食材である実山椒をプラス。鹿肉とベリーの王道の組み合わせに、和の食材を採り入れるというカンナのエッセンスが加わった創作メイン料理だ。ランチの「“ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー”ランチコースプレシャスカンナ」(4,630円)は、シェフの想いがつまった一品。帆立貝とズワイ蟹のセルクル仕立てをクランベリーヴィネグレットでいただく前菜に続いて、魚料理はストロベリーのめずらししい組み合わせで登場。真鯛のポワレには、魚料理と組み合わせることがまれなストロベリーを使用していて、熟す前のストロベリーを使用することで甘さを抑え、野菜のような感覚で楽しめるという。ストロベリーの風味はそのままに、トマトや柚子の風味を加えた、さわやかなサルサとともにいただく。なお、ディナーコース「スタイリッシュカンナ」とランチコース「プレシャスカンナ」、そしてランチコース「シェフのおすすめランチ」を注文すると、オリジナルデザインのメッセージカードをプレゼント。(なくなり次第終了)※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年03月08日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、2018年3月1日(木)から4月15日(日)までの期間限定で「桜と苺のアフタヌーンティー」を、ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイにて提供する。「桜と苺のアフタヌーンティー」は、桜や苺のスイーツやスコーンと、桜色のセイボリーを楽しめるアフタヌーンティー。自家製桜のスコーンをはじめ、桜のエクレア、桜餅、苺のモンブランといった、見た目にも華やかなスイーツが楽しめる。また、新玉葱を使った桜色のスープやスモークサーモンのカナッペなども彩りを添える。提供方法は、定番のスタンドスタイルと、和風の“WA”お重スタイルの2種類から選ぶことができ、それぞれ異なる風情のティータイムを楽しむことができる。お花見や春の散策の後に優雅なお茶の時間を過ごしてみては。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 桜と苺のアフタヌーンティー期間:2018年3月1日(木)~4月15日(日)提供時間:11:00~22:00(L.O.20:00)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ/1F住所:東京都港区海岸1-16-2料金:スタンドスタイル/“WA”お重スタイル 平日 3,333円+税、土日祝 3,833円+税 ※サービス料13%別内容:新玉葱のスープ 桜色に見立てたエキューム/信玄鶏のプティサラダ/季節のタルトレット/ スモークサーモンのカナッペ/特製スコーン プレーン・桜/桜のエクレア/桜餅/苺のモンブラン/桜マカロン※"WA"お重スタイルはカリフォルニア寿司ロール付き※スタンドスタイルのみ桜のブランマンジェ付き【予約・問い合わせ先】 TEL:03-5404-7895(直通)
2018年03月03日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのニューヨークラウンジに、期間限定「桜と苺のミルフィーユパンケーキ」が登場。2018年3月1日(木)から4月15日(日)まで提供される。豆腐を練り込んだもちもち食感の生地に、カラメリゼしたクレームブリュレが香ばしいホテル インターコンチネンタル 東京ベイの定番スイーツ「クレームブリュレパンケーキ」が、春限定メニューに変身。「桜と苺のミルフィーユパンケーキ」は、パリパリ&もちもち食感が味わえる"ハイブリッド"な部分はそのままに、2枚のパンケーキでカスタードクリームと苺をサンドし、トップにはクレームブリュレのほかパイ生地とアイスクリームをのせたミルフィーユ仕立てとなっている。パンケーキにかけられた桜ソースやゼリー、プレートに粉砂糖で描かれた桜が、春らしさを演出する。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「桜と苺のミルフィーユパンケーキ」提供期間:2018年3月1日(木)~4月15日(日)提供場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1階 ニューヨークラウンジ住所:東京都港区海岸1丁目16-2提供時間:10:30~21:30(L.O.21:00)※営業時間は10:00~22:00(土日祝は9:00~)価格:1,429円+税・サービス料※パンケーキ+ドリンクセット 平日1,900円/土日祝2,200円【予約・問い合わせ先】03-5404-7895(直通)
2018年03月02日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイでは、「大人の桜と苺パフェ」を2018年3月1日(木)から4月15日(日)まで販売する。春の到来を告げる桜。旬の甘酸っぱい苺。そのどちらもを楽しめる「大人の桜と苺パフェ」には、桜のブランマンジェ、桜のアイスクリーム、桜のクレームシャンティを重ね、果実入り苺ソースで爽やかさを加えた。さらには、苺、餡子と白玉をトッピング。メレンゲの桜と花びらを添えて、ふわりと漂う春の香りとともに楽しむ、大人のパフェに仕上げた。【詳細】大人の桜と苺パフェ販売期間:2018年3月1日(木)~4月15日(日)場所:ニューヨークラウンジ By インターコンチネンタル 東京ベイ/1F 住所:東京都港区海岸1-16-2時間:10:30~22:00(L.O.21:30) ※営業時間は10:00~22:00(土日祝は9:00~)料金:2,000円 ※税金、サービス料13%別予約・問い合わせ先:03-5404-7895(直通)
2018年03月02日ANAインターコンチネンタルホテル東京は、2階のアトリウムラウンジにて2018年4月1日(日)から4月30日(月・祝)までの期間、「さくらアフタヌーンティーセット ラデュレマカロン付」を提供する。「さくらアフタヌーンティーセット ラデュレマカロン付」は、春らしい桜色のスイーツやセイボリーのセット。ラデュレ(Ladurée)のマカロンをはじめとする桜のプチガトーは、パンナコッタやロールケーキ、エクレアといった洋菓子から桜餅まで多彩なスイーツが揃う。さらに、サンドイッチやキッシュなど、充実したラインナップをコーヒーや紅茶などのドリンクとともに味わうことができる。なお、ANAインターコンチネンタルホテル東京では、3月16日(金)から4月30日(月・祝)まで、「さくらフェア2018」を開催。「さくらアフタヌーンティーセット ラデュレマカロン付」の他にも、ホテル内のレストラン&バー、パティスリーにおいて、“桜”をテーマに春らしい食材を使用した期間限定メニューを提供する。【詳細】さくらアフタヌーンティーセット ラデュレマカロン付提供日時:2018年4月1日(日)~4月30日(月・祝) 12:00~18:00場所:ANAインターコンチネンタルホテル東京 2階 アトリウムラウンジ住所:東京都港区赤坂1-12-33価格:1名 4,900円+税 ※サービス料別内容:サンドイッチ、キッシュ、スコーン、桜色のプチガトー(ラデュレマカロン、パンナコッタ、ゼリー、チョコレート、 エクレア、ロールケーキ、モンブラン、桜餅、酒粕タルト、クッキー、メレンゲ) ※ドリンク付き■さくらフェア2018期間:3月16日(金)~4月30日(月・祝)メニュー例:「花衣(はなごろも)」(昼膳) 5,200円+税 ※サービス料別場所:3階 日本料理「雲海」時間:11:30~14:30(L.O.)【予約・問い合わせ先】ANAインターコンチネンタルホテル東京TEL:03-3505-1111(代表)
2018年03月01日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルの各ディズニーホテルでは、宿泊者を対象に特別なアソーテッド・チョコレートを販売している。このアソーテッド・チョコレートは、東京ディズニーリゾートオリジナルのスウィーツブランド“ディズニー・スウィート・ラブ”シリーズのひとつで、冬の期間だけ販売する特別なスウィーツだ。時期的にホワイトデーにも最適なアイテムだ。この「アソーテッド・チョコレート(メラミントレー付き)」は、ハートやバラなどをかたどったチョコレートがオリジナルデザインのトレーに盛り付けられ、クリーミーなホワイトチョコレートや甘酸っぱいストロベリー風味、カフェオレ風味のトリュフチョコレートなど全7種類の味わいを楽しめるというもの。ギフトにぴったりで、価格は4,000円だ。販売店舗は各ホテル内ディズニーショップで、ディズニーアンバサダーホテルではフェスティバル・ディズニー、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタではミッキランジェロ・ギフト、東京ディズニーランドホテルではディズニー・マーカンタイルで販売する。購入時には対象ホテル宿泊者であることの確認が必要となるため、滞在期間中のルームキーを提示して不正購入を防止する。2018年の冬、パークでロマンティックなひと時を過ごすとともにホテルでしか購入することのできない特別なスウィーツを添えて、大切な人に想いを伝えてみて。※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年02月27日ホテル雅叙園東京では、「猫都(ニャンと)の国宝展at百段階段~猫の都の国宝アート~」を館内・東京都指定有形文化財「百段階段」にて開催する。期間は、2018年3月29日(木)から5月13日(日)まで。「ネコノミクス」という言葉が誕生するなど、空前の猫ブームが訪れている昨今。ホテル雅叙園東京では、その潮流に乗り、2017年に「福ねこ展」と題した猫アーティストによる合同企画展を開催し、多くの人を魅了した。それに続く2018年は展示内容をパワーアップさせ、「猫都(ニャンと)の国宝展at百段階段~猫の都の国宝アート~」と題して、40名の作家による猫の国のお宝アートを集結させる。猫と人間の歴史は、実は奈良時代まで遡ると言われている。以後、画家、彫刻家、小説家などさまざまな芸術家の創造の源になり、日本の国宝の中でも猫をモチーフに制作した作品は少なくない。同展では、時代やジャンルを越えた、国宝級のアート作品を、部屋ごとにテーマを設けて幅広いラインナップで揃える。なかには、信州高森町「瑠璃寺」に奉納されているもりわじん作「薬師猫神様」、文京区「心光寺」の出町千鶴子作「猫がいる涅槃図」などの特別公開作品も含まれる。また、歌川国芳や葛飾北斎をオマージュした作品なども加わり、総計800点以上の作品が集うこととなる。また、「持ち帰れる福、あなたのための猫アート」をテーマにした、猫尽くしアートマーケットと、猫グッズマーケットも同時開催。人気アーティストの1点もの作品、猫をあしらったステーショナリーや小物などがラインナップする。【詳細】「猫都の国宝展at百段階段~猫の都の国宝アート~」開催期間:2018年3月29日(木)~5月13日(日)開催時間:10:00~18:00(最終入館17:30)入場料:当日 1,500円、前売 1,200円、学生 800円※要学生証呈示、小学生以下無料会場:ホテル雅叙園東京内東京都指定有形文化財「百段階段」問い合わせ先:03-5434-3140(イベント企画10:00~18:00)
2018年02月25日ホテル椿山荘東京にて、「桜アフタヌーンティー」が2018年2月15日(木)から4月8日(日)まで提供される。ホテル椿山荘東京では、2月上旬に見頃を迎える早咲きの河津桜をはじめ、2月から4月にかけて、広大な庭園に約20種120本の桜が順に咲き乱れる。桜色に染まった庭園にそびえ建つ三重塔は、圧巻の光景だ。ひと足早く春の空気に包まれているホテル椿山荘東京で、桜にちなんだアフタヌーンティーを楽しんでみてはいかがだろ。桜色や緑で華やかに彩られた「桜アフタヌーンティー」は、”和”と”洋”の要素を組み合わせた3段のアフタヌーンティー。桜餅見立てた1品は、鯛のムースを中に忍ばせた。苺とシャンパンのゼリーは、まるで桜がひらひらとグラスの中を舞っているよう。鮮やかなグリーンと花の飾りが春らしい抹茶とチョコレートのガトーも登場する。アフタヌーンティーの定番であるスコーンにも、桜の花びらを添えた。さらに、夜18時以降に楽しめる「桜イブニングキュートティー」も用意。桜の花びらがスイーツの上に降り注いだようなドームフロマージュや、団子をモチーフにした三色クッキーなど、夜桜鑑賞のお供にぴったりのメニューを用意した。夜のゆったりとした時間の中で、温かい紅茶と供に、優雅なひと時を堪能してみて。【詳細】ホテル椿山荘東京「桜アフタヌーンティー」提供期間:2018年2月15日(木)〜4月8日(日)場所:ホテル椿山荘東京 ロビーラウンジ「ル・ジャルダン」住所:東京都文京区関口2-10-8■桜アフタヌーンティー提供時間:12:00〜L.O.18:00 ※予約は平日のみ。料金:3,800円(税込)+サービス料メニュー例:桜の舞い 〜苺とシャンパンのゼリー〜 / テ・ヴェール 〜抹茶とチョコレートのガトー〜 / 桜スコーン / 鯛のムース 桜餅見立て(紅茶は約20種類の茶葉から取替え、おかわり自由)■桜イブニングキュートティー時間:18:00〜L.O.20:30料金:3,000円(税込)+サービス料メニュー例:桜舞うドームフロマージュ / 三色クッキー 〜苺、バニラ、抹茶〜 / メイプルとアーモンドのガトー / テ・ヴェール 〜抹茶とチョコレートのガトー〜 サクサクせんべいを忍ばせた桜甘酒モンブラン【問い合わせ先】ル・ジャルダンTEL:03-3943-0920(9:30〜22:00)
2018年01月23日スヌーピーやピーナッツに登場する個性的なキャラクターをテーマにした、デザインホテル「ピーナッツ ホテル(PEANUTS HOTEL)」が神戸にオープンする。ピーナッツのキャラクターを随所にデザインしたホテル場所は神戸・北野。異人館や旧居留地が立ち並ぶ異国情緒漂う神戸の街並みのなかに、「ピーナッツ ホテル」は位置する。この場所は、『ピーナッツ』原作者のチャールズ M. シュルツがアトリエを構えたアメリカ・サンタローザの街や、自然溢れるカリフォルニアの風景とどこか同じ空気感を持っている。ホテルのコンセプトは、『ピーナッツ』コミック内でスヌーピーが放つ一言、"お客さんが心地よく思ってくれる家をもてるって素敵だね。(IT’S NICE TO HAVE A HOME WHERE YOUR GUESTS FEEL COMFORTABLE.)"。館内の随所には、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなど、愛らしいピーナッツのキャラクターたちがデザインされ、宿泊者を歓迎する。また、日本のモダニズムにミッドセンチュリー調の家具を融合させ、懐かしくユーモアを感じさせる空間に仕上げている。客室は全18室を用意。4階は「IMAGINE」、5階は「HAPPY」、6階は「LOVE」と、フロアごとに3つのテーマを設定し、全室それぞれが異なるコミックをイメージした内装となっている。何度も泊まりたくなるような、楽しくフレンドリーなデザインが魅力だ。4階~6階、異なるコミックをテーマにした個性豊かな宿泊部屋4階:自在に変身できる自由なイマジネーションの世界観と、 人生で大事なことを教えてくれる、シュルツの人生哲学が込められたストーリー部屋タイプ例 1.「暗い嵐の夜だった。」スヌーピーの書く小説の多くに見られる、「It was a dark and stormy night. "(暗い嵐の夜だった。)」の言葉を由来にしたこの部屋には、タイプライターをもってきて、お決まりの冒頭文をタイピングするスヌーピーの姿も。 これから物語が生み出される、そんなコミックがコンセプトの部屋。部屋料金:38,000円+税 ※3階「PEANUTS DINER」での朝食含む。ルームタイプ:ダブル(広さ17㎡)定員:大人1名 (12歳未満の子どもは1ベッドにつき1名まで添い寝可)部屋タイプ例 2.「月へ行く世界最初のビーグル犬!」1968年にNASAの公式マスコットになったスヌーピー。就任の翌年にはアポロ10号の月面着陸船がスヌーピーと名付けられた。まさにスヌーピーは「月へ行く世界最初のビーグル犬」。月面着陸のシーンのコミックをコンセプトにした部屋。部屋料金:32,000円+税 ※3階「PEANUTS DINER」での朝食含む。ルームタイプ:ダブル(広さ14㎡)定員:大人1名 (12歳未満の子どもは1ベッドにつき1名まで添い寝可)5階:スポーツしたりダンスをしたり、旅に出たり。様々なシチュエーションから生まれる、ピーナッツらしい楽しいエピソード部屋タイプ例 3.「やったぜ!」かわいいあの子に、かっこいい本物のサーファーだと見せつけるために海へ飛び込むスヌーピー。この部屋は、波にかっこよく乗れて「Cowabunga!」と叫ぶスヌーピーをみて、「君の犬、どうかしちゃったんじゃない」とライナスに言われてしまうコミックから着想を得た。部屋料金:32,000円+税 ※3階「PEANUTS DINER」での朝食含む。ルームタイプ:ダブル(広さ14㎡)定員:大人1名 (12歳未満の子どもは1ベッドにつき1名まで添い寝可)6階:恋愛・家族愛・友情。キャラクターひとりひとりの“好き”を感じる温かいストーリー部屋タイプ例 4.「お客さんが居ごこちよく思ってくれるうちをもってるってのはすてきだな。」ホテルのコンセプトコミックにもなった、スヌーピーと鳥たちのコミックをイメージしたスペシャルルーム。 みんなが大好きなスヌーピーをモチーフにした、モノトーンの内装で、テラスには、世界を旅するプラントハンター西畠清順プロデュースによる緑たちが広がる。部屋料金:55,000円+税 ※3階「PEANUTS DINER」での朝食含む。部屋タイプ:ツイン(広さ1㎡+テラス)定員:大人1名~ (12歳未満の子どもは1ベッドにつき1名まで添い寝可)ピーナッツ カフェ&ピーナッツ ダイナーを併設さらに、1階には東京・中目黒で人気の「ピーナッツ カフェ」を併設。テイクアウト専用のカフェスタンドとして、中目黒でも人気のドリンクや、「ピーナッツ ホテル」オリジナルグッズを販売する。3階には、マリン アンド ウォーク ヨコハマにも店舗を持つレストラン「ピーナッツ ダイナー(PEANUTS DINER)」をオープン。神戸の食材をベースにした本格的な料理に、ピーナッツの仲間達のユニークなエピソードをモチーフにしたメニューを揃える。また、ホテル利用者以外も食事を楽しむことができる。詳細ピーナッツ ホテルオープン日:2018年8月1日(水)住所:兵庫県神戸市中央区中山手通1-22-26客室数:全18室フロア構成:・1階 ピーナッツ カフェ・3階 ピーナッツ ダイナー・4階~6階 ピーナッツ ホテル宿泊スペース■宿泊予約ピーナッツ ホテルサイト内にてウェブ予約。決済方法:各種クレジットカードの事前決済のみ。現金払い、当日払い不可。価格:30,000円+税(3Fピーナッツダイナーでの朝食を含む)~公式URL:
2018年01月22日ホテル日航大阪より「苺のスイーツオーダーブッフェ」と「苺づくしのアフタヌーンティーセット」が登場。10種類の苺スイーツが楽しめるブッフェ2階ロビーラウンジでは、5月6日(日)まで「苺のスイーツオーダーブッフェ」を開催する。常時16種類のスイーツを提供する「スイーツオーダーブッフェ」のうち、10種類が苺を使ったメニューに変更される。定番の「FuwaFuwa苺のショートケーキ」をはじめ、クリスピーの食感が楽しい「苺のモンブラン」、タルト仕立てのチーズケーキ「ストロベリーベイクドケーキ」がラインナップ。苺クリームのハート型デニッシュにカスタードを合わせた「苺デニッシュ」や、リングシューで苺をサンドした「苺のパリ・ブレスト」、ベリーをたっぷり飾った「苺畑」などの焼菓子も並べられる。その他にもムースやババロア、アイスクリームまで、バリエーション豊かな甘酸っぱい美味しさを堪能することができる。苺×チーズも味わえるアフタヌーンティー1階ティーラウンジ「ファウンテン」では、3月31日(土)まで「苺づくしのアフタヌーンティーセット」を提供する。上段には苺をたっぷり使用したミルフィーユやティラミスなどのスイーツを用意。瓶に入ったゼリーやカップに入ったクープ仕立て、苺チョコをかけたグリッシーニも飾られた。下段は苺とチーズのコラボレーションが楽しめる食事メニューが充実。苺とモッツァレラチーズをカプレーゼのように楽しむメニューや、カマンベールチーズを合わせたブルスケッタなどを楽しむことができる。その他にも苺をマスカルポーネチーズと共に味わうワッフルや、生ハムと一緒にサンドしたクロワッサンサンドが味わえる。【詳細】ホテル日航大阪「苺のスイーツオーダーブッフェ」&「苺づくしのアフタヌーンティーセット」場所:ホテル日航大阪住所:大阪市中央区西心斎橋1-3-3■苺のスイーツオーダーブッフェ期間:2018年1月15日(月)~5月6日(日)時間:1部11:30~13:00、2部13:30~15:0090分入替制(ラストオーダー各30分前)、各部10名限定場所:2階ロビーラウンジ料金:1人 3,600円、小学生 2,400円(ドリンク付、税込・サービス料10%別途)問い合せ・予約TEL:06-6244-1598(直通) 11:00~18:30■苺づくしのアフタヌーンティーセット期間:2018年1月15日(月)~3月31日(土)時間:13:00~17:00料金:コーヒー又は紅茶付3,500円、グラスシャンパン付4,800円(税込・サービス料10%別途)場所:1階ティーラウンジ「ファウンテン」問い合せ・予約TEL:06-6244-1695(直通) 10:00~21:00
2018年01月21日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックから、バレンタインチョコレートが登場。2018年1月25日(木)から2月14日(水)まで販売される。同ホテルの人気スイーツ「チョコレートボール」。クリスマスシーズンはオーナメントのデザイン、年末年始には2018年の干支である「戌」にちなみ犬モチーフと、様々なデザインで展開されてきた。今回はバレンタインに向けて、ハートを抱えるクマをかたどった可愛らしい一品に。中には、風味豊かなアマンドショコラが詰め込まれている。また、「フルーツ生キャラメル」は濃厚な味わいの生キャラメルに、爽やかなライチ、カシス、パッションフルーツを掛け合わせた爽やかなチョコレート。ハート型のチョコレートなので、本命の相手にぴったりだ。「ドンペリニョンロゼ」は、お酒好きの相手におすすめ。フランスの高級チョコレート「ヴァローナ」とドンペリニョンロゼを合わせた贅沢な一品は、シャンパンと相性の良いライチ、香り高いフランボワーズといった全3フレーバーが楽しめる。【詳細】バレンタイン スイーツコレクション 2018期間:2018年1月25日(木)〜2月14日(水)価格:・チョコレートボール(直径7cm) 3,800円+税・フルーツ生キャラメル 4個 1,800円 / 9個 3,200円+税・ドンペリニョンロゼ 4個 3,000円 / 9個 6,800円+税【取り扱い店】ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F営業時間:11:00〜20:00TEL:03-5404-7895
2018年01月13日ホテル椿山荘東京にて、希少なホワイトカカオを使用した、バレンタインにぴったりのディナーコース「REGALO」が、2018年1月17日(水)から2月28日(水)まで提供される。ディナーコース「REGALO」は、カカオ豆の栽培からチョコレートを開発するカカオ界のスペシャリスト、ジャンルーカ・フランゾーニとのコラボレーションによるもの。株式会社 明治によるサポートも加わり、ハイクオリティなチョコレートメニューが提供される。注目は、ジャンルーカ・フランゾーニが手掛けた"ホワイトカカオ"を使用した料理。苦みや渋みが少なくクリーミーなコクが特徴のホワイトカカオは、世界のカカオ生産量のわずか0.002%といわれる貴重なカカオだ。一品目のアミューズ「ホワイトカカオとレモンのコンフィチュール 」から、この貴重なホワイトカカオが登場する。メインは、肉とチョコレートを組み合わせた斬新な逸品。旨みの強い鹿肉のローストに、赤ワインとチョコレートで作った芳醇なソースを合わせ、味わったことのない絶妙な相性を生み出す。デザートには、ホワイトカカオを贅沢に使用したガナッシュが登場し、最初から最後まで、希少なホワイトカカオの味わいを堪能することができる。コース名の「REGALO」はイタリア語で"贈り物"を意味する言葉。大切な人と過ごすバレンタインにも最適なディナーメニューだ。【詳細】ディナーコース「REGALO~豊かな時間をあなたに~」期間:2018年1月17日(水)~2月28日(水)場所:ホテル椿山荘東京 イタリア料理「イル・テアトロ」住所:東京都文京区関口2−10−8料金:10,000円(税込) ※サービス料別メニュー詳細:<神秘のはじまり>カカオの実から<驚きの出会い>カカオニブをまとった鶏レバーのムース、ホワイトカカオとレモンのコンフィチュール<カカオ農園の喜び>ヴィッテロトンナート 緑豊かなサラダ ポルチーニのプラリネ添え<至福の香り>のどぐろのアローストと里芋のカラメッラート<癒やしのひととき>トリュフと帆立貝のラヴィオリ フレッシュトリュフとともに<高揚の瞬間>鹿ロースのハーブ塩パイロースト<心躍る饗宴>ホワイトカカオ・ブラジル産カカオ・フロマッジョ<Farm to You!>ホワイトカカオのガナッシュ、温かいジャンドゥーヤソース、コーヒーまたはエスプレッソまたは紅茶 ※内容はいずれも仕入れ状況等により変更になる場合がある。 【予約・問い合わせ先】TEL:03-3943-5489(9:00~20:00)
2017年12月25日ANAインターコンチネンタルホテル東京で、2018年1月1日(月)から3月31日(土)まで「ストロベリー・センセーション」が開催。期間中は、館内のレストランやバー、パティスリーなどで苺を使った様々なメニューが展開される。シャンパン・バー「ストロベリー・センセーション」の中心店舗となる、シャンパン専門店「シャンパン・バー」。店内では"フラワーガーデン"をコンセプトとするインテリアと共に、「ストロベリー・ピクニック」をテーマにした苺を使ったメニューを味わうことができる。メニューには、苺のタルトやロリポップなどのスイーツに、サンドイッチやピザを含めた20種類のビュッフェアイテムのほか、フレッシュストロベリーチョコレートフォンデュを用意。特別価格で提供されるグラスシャンパンも併せて楽しむのがおすすめ。アトリウムラウンジロビーの中央に位置する「アトリウムラウンジ」では、フランス・パリの老舗パティスリー「ラデュレ(Ladurée)」特製、高さ4メートルの苺色のマカロンタワーが登場。ラデュレのマカロンを含む、苺がたっぷり使われたアフタヌーンティーは普段では味わうことの出来ないスペシャルな仕上がりだ。クラブインターコンチネンタルラウンジ35階の「クラブインターコンチネンタルラウンジ」では、バトラーサービス付きのアフタヌーンティーセット「ホワイトストロベリー・ディライツ」を用意。35階という最高の眺めの席で味わう、大粒のホワイトストロベリーを使ったスイーツは格別。大切な人と、特別な日に楽しみたい。ピエール・ガニェール パン・エ・ガトーフランスのエスプリが薫るパンとケーキをテイクアウトできる「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、4種の「イチゴパン」やケーキ、マカロンなど25種類以上のギフト商品をラインナップ。「ピエール・ガニェール」のユニークなスイーツは、目でも舌でも楽しめる仕上がりだ。【詳細】ANAインターコンチネンタルホテル東京「ストロベリー・センセーション」開催期間:2018年1月1日(月)~3月31日(土)住所:東京都港区赤坂1-12-33■3階 シャンパン・バー「ストロベリー・ピクニックビュッフェ」価格:1人/4,600円+税(別途サービス料)提供時間:14:00~15:30、16:00~17:30 ※2部制メニュー:ケーキ、ロリポップ風チョコ、ミニコーン風チョコ、苺と生ハムのピッツァ、フレッシュストロベリーチョコフォンデュなど20種類■2階 アトリウムラウンジ「ストロベリー・アフタヌーンティーセット」価格:1人/4,900円+税(別途サービス料)提供時間:平日 12:00~18:00/土日祝日 11:00~18:00メニュー:サンドイッチ、スコーン、ストロベリープチガトー(ベリーヌ、ラデュレのマカロン、タルト、ロールケーキ、カスタードクリーム、シュークリームなど)+紅茶やコーヒーなど選べる22種類のドリンク■35階 クラブインターコンチネンタルラウンジ「ホワイトストロベリー・ディライツ」(ボトルシャンパンとホワイトストロベリー・アフタヌーンティーセット)価格:2名 50,000円+税(別途サービス料)提供時間:14:00~16:00 ※一週間前までに要予約メニュー:白いちごのマカロンサンド、ホワイトチョコレートのミルフィーユ、白いちごとココナッツメレンゲ、白いちごの求肥包み、ホワイトチョコレートと白いちごのフォンデュなど■2階 ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー販売時間:7:00~22:00 ※土日祝日 7:00~20:30メニュー:チョコレートと苺のタルト 650円、苺のタルト 650円、苺のエクレア 650円、苺のマフィン 260円、苺のパン・オ・レ 270円、苺とホワイトチョコレートのパン 720円、苺のパネトーネ 960円など ※価格はすべて税込み。【予約・問い合わせ先】ANAインターコンチネンタルホテル東京TEL:03-3505-1111(代表)
2017年12月24日ANAインターコンチネンタルホテル東京36階のMIXX(ミックス) バー&ラウンジでは、"花札"をイメージしたカクテル「花札カクテル」を展開。2018年1・2月は「松に鶴」、その後「桜に幕」「菖蒲に八つ橋」「ススキに月」などが続く予定だ。今回のカクテルシリーズは、2017年の「日本のお伽話カクテル」に次ぐ第2弾。1つのカクテルを2か月ごとに提案し、年間を通して6つの花札を6杯のカクテルで再現する。江戸時代中期から伝わる日本かるたの1種「花札」は1組48枚で構成され、12か月の月ごとに4枚ずつ、季節にあわせた「花鳥風月」が描かれている。今回の創作カクテルは、この花札のイメージを一層高めるため、グラスだけではなく、陶器や漆器、笹の葉や水引をあしらった特別な器で提供する。1・2月に登場する「松に鶴」は、柚子香るジンにフレッシュな風味のサンジェルマン、パイナップルジュース、ライムジュース、ジンジャービターズを加えた、さっぱりフルーティーな味わい。朱色の器と鶴の水引で、花札の世界観を余すことなく詰め込んだ。3・4月には、桜餅を思わせる柔らかな香りのズブロッカに梅酒を加えた「桜に幕」が、5・6月は香り豊かなヘンドリックスジンに、スミレを思わせるヴァイオレットリキュールを合わせた「菖蒲に八つ橋」がラインナップする。続く7・8月はウォッカに紫蘇リキュールを組み合わせた「ススキに月」が、9・10月はブランデーに柿リキュールを入れた「菊に盃」が登場。1年を締めくくる11・12月には、日本酒、白ワインをベースにしたフレーバーワインスイートベルモット、オレンジを合わせた爽やかな「桐に鳳凰」が並ぶ。また花札カクテルを注文すると、美しい6つのカクテルや花札の遊び方について記したメニューブックがプレゼントされる。【詳細】花札カクテル 2,300円+税※サービス料別、全品統一価格提供期間:2018年1月1日(月)~12月31日(月) 1年間 ※2か月ごとメニュー変更。取扱店舗:ANAインターコンチネンタルホテル東京36階MIXX(ミックス) バー&ラウンジ住所:東京都港区赤坂1-12-33営業時間:月~木曜/土・日曜 11:30~25:00、金曜 11:30~26:00、祝日 11:30~24:00■メニュースケジュール1・2月「松に鶴」(柚子ジン/サンジェルマン/パイナップルジュース/ライムジュース/ジンジャービターズ)3・4月「桜に幕」(ズブロッカ/梅酒/ライムジュース/クランベリージュース/サクラシロップ)5・6月「菖蒲に八つ橋」(ヘンドリックスジン/ヴァイオレットリキュール/レモンジュース/卵(白身)/カルダモンビターズ)7・8月「ススキに月」(ウォッカ/紫蘇リキュール/ライムジュース/ジンジャービール/カルダモンビターズ)9・10月「菊に盃」(ブランデー/柿リキュール/オレンジジュース/レモンジュース/紅茶シロップ)11・12月「桐に鳳凰」(日本酒/スイートベルモット/オレンジビターズ)【問い合わせ先】レストラン予約センターTEL:03-3505-1185
2017年12月24日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックから、お正月限定スイーツ「金箔ロールケーキ」「ガレット・デ・ロワ」が登場。2020年1月1日(水・祝)より順次発売される。金箔で包まれたロールケーキ「金箔ロールケーキ」は、お土産品として人気のロールケーキ「苺のスフレロールケーキ」を、金箔で包み上げたお正月仕様のスイーツ。その天面には、新年の幕明けに相応しい真っ赤な水引を飾り、華やかさをプラスした。また気になるロールケーキの中身は、旬の甘酸っぱい苺と共に生クリームがたっぷり。“もっちり”としたスポンジ生地とも相性抜群な、贅沢な一品となっている。仏新年スイーツ「ガレット・デ・ロワ」もフランスの新年伝統菓子として知られる「ガレット・デ・ロワ」。“栄光”“勝利”のシンボルである月桂樹の葉模様を象ったさくさくのパイ生地には、風味豊かなアーモンドクリームを合わせた。また生地の中には、伝統的な小さな陶器「フェーヴ」入り。切り分けられたピースで、フェーブを食べ当てた人は、その1日王様・王女様になることができる。家族や仲間で集まるお正月に、是非取り入れてみてはいかがだろう。【詳細】お正月限定スイーツ・金箔ロール 3,000円+税販売期間:2020年1月1日(水・祝)〜3日(金)・ガレット・デ・ロワ 16cm 2,700円+税、20cm 3,500円+税販売期間:1月4日(土)〜31日(金)<販売店舗>ザ・ショップ N.Y.ラウンジ ブティック住所:東京都港区海岸1-16-2 ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 1F営業時間:11:00〜20:00TEL:03-5404-7895(直通)
2017年12月18日リーガロイヤルホテル東京からバレンタイン限定チョコレート「ショコラ・エ・プティ・フルール(chocolat et petit fleur)」が登場。2018年1月13日(土)から2月14日(水)までの期間で、館内テイクアウトショップ「メリッサ」で販売される。「ショコラ・エ・プティ・フルール」は「ミルク」と「ビター」の2種で展開。フランス語で花を意味する「フルール」を冠した名前の通り、彩り豊かなエディブルフラワーをあしらい、"バレンタイン"という特別な日を可憐に表現している。「ミルク」は、ベルギー発祥の高品質なチョコレート製品で有名なカルボー社のミルクチョコレートをベースに、クルミ、アーモンド、ピスタチオ、ヘーゼルナッツをアクセントとしてトッピング。深みのあるチョコレートと、香ばしいナッツの味と食感を楽しむことが出来る。同様に「ビター」にもカルボー社のダークチョコレートを使用。イチゴやフランボワーズのフリーズドライと、カカオの殻を取り除いて砕きフレーク状にした"カカオニブ"を上に乗せた。一口頬張れば、ベリーの甘酸っぱさとカカオの苦みの余韻を味わえる"大人のチョコレート"に仕上げられている。【詳細】ショコラ・エ・プティ・フルール(chocolat et petit fleur)販売期間:2018年1月13日(土)~2月14日(水)販売店舗:リーガロイヤルホテル東京1階 テイクアウトショップ「メリッサ」住所:東京都新宿区戸塚町1-104-19営業時間:10:00~20:30価格:「ミルク」「ビター」各1枚 大 1,400円(税込)、小 800円(税込)【予約・問い合わせ先】リーガロイヤルホテル東京「メリッサ」TEL:03-5285-1121(代表)
2017年12月17日雛まつりイベント「百段雛まつり 近江・美濃・飛騨ひな紀行」が、2018年1月19日(金)から3月11日(日)まで、ホテル雅叙園東京内の東京都指定有形文化財「百段階段」にて開催される。岐阜と滋賀から約500体の貴重な人形が集結日本各地の時代雛が集結する本展は、過去8回の開催で延べ47万人を動員した、都内最大級の雛人形展。第9回目を迎える今回は、近江・美濃・飛騨地域のお雛さまをテーマに、岐阜県と滋賀県の2県9地域より約500体の貴重な人形が展示される。西の雛文化”御殿飾り”に注目中でも注目したいのは、京都御所を模した御殿の中に雛人形を飾る”御殿飾り”。西の雛文化の1つと して知られ、関東では見る機会の少ない貴重な雛飾りだ。約6畳分もの広さを要する大型の御殿飾りをはじめ、板葺きや屋根部分にしゃちほこが乗った、絢爛豪華な装飾を施したものなど、様々な特徴を持った御殿飾り8点を一挙に公開。ギネスに登録された郷土人形コレクションまた、日本全国の土鈴や土雛をはじめ、世界各国の郷土玩具のコレクションでも知られる岐阜県の博物館「日本土鈴館」から、ギネスにも登録された郷土人形コレクションの展示を再現したものも登場。指先ほどの小さな郷土玩具から、1メートル近い土人形、地域に伝わる土雛など、よりすぐりのコレクションが披露される。中川政七商店とのコラボレーションルームもまた、百段階段内の第8の位置にあたる部屋には、人気雑貨店「中川政七商店」との特別コラボレーションルームが登場。高い人気を誇る海洋堂とのコラボレーション玩具「日本全国まめ郷土玩具蒐集」シリーズをはじめ、こけしやだるまなどの郷土玩具が楽しめる。開催概要「百段雛まつり 近江・美濃・飛騨ひな紀行」開催期間:2018年1月19日(金)〜3月11日(日)開催時間:10:00〜17:00(最終入館 16:30)入場料:1,500円(前売券 1,200円、学生 800円 ※要学生証呈示) ※小学生以下無料会場:ホテル雅叙園東京内 東京都指定有形文化財「百段階段」アクセス:電車...目黒駅(JR 山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線)より徒歩 3 分【展示詳細】<十畝の間(じっぽ)>近江商人のお雛さま (滋賀・東近江市、近江八幡市、日野町)<漁樵の間(ぎょしょう)>飛騨高山の雛まつりI (岐阜・飛騨高山)<草丘の間(そうきゅう)>御殿飾りとお雛さま (岐阜・個人コレクション)<静水の間(せいすい)>井伊家・砂千代姫の婚礼調度のお雛さま (滋賀・長浜城歴史博物館、大通寺)<星光の間(せいこう)>郷土玩具と土雛の世界 (岐阜・日本土鈴館)<清方の間(きよかた)>飛騨高山の雛まつりII (岐阜・飛騨高山)<頂上の間(ちょうじょう)>美濃のお雛さまと大正村のお雛さま (岐阜・美濃市、日本大正村)<第8番目に位置する部屋>特別コラボレーション/中川政七商店の郷土玩具の雛段【問い合わせ先】TEL:03-5434-3140(10:00〜18:00 イベント企画)
2017年12月15日スイーツライターのchicoさんがおすすめするスイーツをご紹介。今回はホテル雅叙園東京 PATISSERIE『栞杏(りあん)1928』の紅玉のタルトです。きらきら透けるりんごチップが小さな帆船みたいな『栞杏1928』の紅玉のタルト。カワイイのはさておき、この時期あちこちのパティスリーで出てくる秋冬の定番だよね、なんて何気なくいただくと、目がさめるほどの衝撃!口いっぱいにりんごの甘酸っぱさ、滴るような果実味、可憐な香り、火を入れたりんごの奥深い旨味……りんごのあらゆるおいしさが溢れ出す。「直径6cmほどのタルト1個に紅玉を1.5個使います」と生野剛哉シェフ。聞けばただりんごがたっぷりなだけではない。4つの調理法で紅玉の魅力を引き出すという。まずはりんごジュースで煮た紅玉でりんごの旨味と甘さをアピール。その奥にはシナモンとカルバドスでバターソテーした紅玉をゴロンと塊で入れて、果肉を齧る喜びを忍ばせる。表面にフレッシュのりんごを並べて焼けば、鮮やかな赤いストライプが出現。りんごチップは極薄にしたりんごをシロップで真空調理、味を染み込ませてからオーブンで乾燥させたもの。よくあるスカスカなドライアップルとはまるで別モノで、ぬかりなく味わい深い。どのパーツも余分な甘さをつけず、シナモンもクレームダマンドも控えめにして、りんごを前面に。一口いけば、フルスロットルのりんごのおいしさが押し寄せる!紅玉のタルト¥450(2/28までの期間限定)。4つの手法で引き出されたのは味だけにあらず。シャリ、サク、くにゅ、じゅわり、りんごのいろんな食感も楽しんで。ホテル雅叙園東京PATISSERIE『栞杏1928』東京都目黒区下目黒1-8-1ホテル雅叙園東京1FTEL:03・5434・5230(直通)10:00~20:00無休今年9月にオープン。チコスイーツライター。大人気のガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。※『anan』2017年12月13日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・中根美和子取材、文・chico(by anan編集部)
2017年12月12日“お茶”をテーマにしたホテル「ホテル1899(イチハチキュウキュウ)東京」が、2018年12月1日(土)に東京・新橋にオープンする。老舗旅館「旅館龍名館本店」で知られる龍名館が手がける「ホテル1899東京」。日本画家の川村曼舟や伊東深水らはじめ、作家、芸術家など多くの文化人に愛されてきた「旅館龍名館本店」の伝統を受け継ぎながら、「現代的に解釈された茶屋体験」をデザインコンセプトにした地上9階のホテルを新設する。客室は茶屋をイメージ、縁側付きのユニークな部屋もモダンにアレンジされた“お茶文化”を、館内と客室の随所で感じられる内装が、本館最大の特徴。客室数は63室で、「茶屋をイメージした庵(いおり)」をデザインコンセプトにした4種類のデザイナーズルームを用意。客室タイプはダブルとツインルーム(2人1室タイプ)のみで、宿泊料金は1泊23,000円~45,000円(税込)。客室のカーペットやインテリアは、木目と緑茶をイメージしたやわらかいグリーンを基調に。「スーペリアダブルB -ENGAWA-」など35室は、その名の通り「茶屋の縁側」をモチーフにした家具を設置。また、客室のベッド側半分の床全体を約40cm高くすることで、茶屋の縁側のように腰をかけてくつろぐ事が出来るほか、お茶をその場で淹れられるよう、一部の部屋では洗面台をベッドルーム側のデスク横に配置しているのも、他のホテルにはない珍しい特長となっている。お茶料理&スイーツが楽しめるレストランまた、1階にはお茶を使った料理とスイーツを提供するレストラン兼デリカテッセン「デリ&バル(DELI&BAR)」がオープン。レストランはランチ、ディナーの両方で営業するほか、日本全国から取りよせたものや当社オリジナルのものなど、常時10種以上の日本茶の茶葉の物販販売も行う。さらに2階のフロントにも、日本茶を試飲できるカウンターを設けるほか、お茶関連の商品を販売するショップを併設する。施設情報「ホテル1899(イチハチキュウキュウ)東京」オープン日:2018年12月1日(土)住所:東京都港区新橋6丁目4番料金:1泊 23,000円~45,000円(税込)客室数:63室(2人1室タイプ)「スーペリアダブルA -IORI-」28室 /「スーペリアダブルB -ENGAWA-」7室/「スタンダードダブル」21室 /「コーナーデラックスツイン」7室アクセス:・JR、東京メトロ、都営地下鉄、ゆりかもめ「新橋駅」から徒歩9分・JR、東京モノレール「浜松町駅」から徒歩13分・都営地下鉄「御成門駅」徒歩6分/都営地下鉄「大門駅」徒歩10分・羽田空港からタクシーで約20分/成田空港からタクシーで約60分【予約】TEL:03-5289-7088※開業日2018年12月1日から2019年11月30日までの宿泊予約を受付
2017年12月07日ホテル日航成田のコーヒーラウンジへホテル日航成田の本館1階コーヒーラウンジで、カフェインレスコーヒー「デカフェ」を味わえます。2018年5月に開業40周年を迎える同ホテルを訪れてみてはいかがでしょう。「デカフェ」とはカフェインを含まないコーヒーを「デカフェ」と呼びます。同ホテルのコーヒー豆は、炭酸水を利用した特殊な方法で97%以上カフェインを取り除いた、ブラジル産アラビカ豆。カフェインレスでも、本来の風味をそのまま味わえます。寝る前でも飲めるのがうれしいですね。レギュラーコーヒー以外も楽しめます価格は税込みで、Shortが400円、Tallが500円。ラウンジでは、サンドイッチやケーキも用意され、その他の飲み物も豊富です。成田空港まで無料バスで約10分の場所に位置していますので、空港利用の際に訪れてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】※ホテル日航成田 公式サイト
2017年12月05日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイが、不思議の国のアリスの世界観をモチーフにしたデザートブッフェ第2弾「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」を開催する。期間は、2018年1月10日(水)から2月28日(水)まで。前回同様、エグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司が手掛ける「不思議の国のアリス」をテーマとしたデザートブッフェ。入口の蔦の葉のアーチを潜り抜けると、ハンプティ・ダンプティやトランプの兵士が待つスイーツのワンダーランドが広がる。旬のフレッシュな苺がメインの今回のブッフェは、苺のムースや、苺のタルト、苺とヨーグルトシャンティ、ストロベリーパンナコッタなど約27種類のデザートがブッフェ台の上にずらり。中には、ピスタチオのイモムシのスイーツや、ウサギのホワイトチョコレートムースなど、食べてしまうのがもったいないほどキュートな不思議の国のアリスのキャラクターも登場する。国際大会で数々の賞を獲得した徳永シェフが腕を振るったスイーツは、もちろん見た目の可愛さだけでは終わらない。旬の苺の甘みを引き出した贅沢なスイーツを心行くまで堪能して。【詳細】「アリスのスイートティーパーティー ストロベリーデザートブッフェ by Junji Tokunaga」開催日:2018年1月10日(水)、16日(火)、17日(水)、24日(水)、30日(火)、31日(水)/ 2月6日(火)、7日(水)、13日(火)、14日(水)、20日(火)、21日(水)、27日(火)、28日(水)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F 「パークレーン」住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:・第1部 12:00〜14:00 (L.O.13:45)・第2部 15:30〜17:30 (L.O.17:15)料金:4,700円※料金には、料理・ドリンク代、税金、サービス料13%を含む。席数:40名利用時間:2時間(フリードリンク)【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)
2017年12月02日グランド ハイアット 東京で“ホテルディスコ”イベント「We ♥ 80’s Disco」が、2017年12月27日(水)に開催される。4回目となる本イベントは、日本のみならず世界的にヒットした懐かしの80年代ミュージックを深夜まで堪能できるもの。会場となる、六本木グランド ハイアット 東京の「グランド ボールルーム」は、日本のホテルでは初となる2,400個の特注ペンダントライトを天井に完備している。さらに、側壁と正面壁の全3面には横7メートル・縦4メートルの大型LEDスクリーンを設置。高精細で鮮やかな最新のLEDスクリーン映写で、よりドラマティックでダイナミックなバブルナイトが楽しめる。そんな“バブルナイト”を盛り上げるのは、80’sディスコ・ムーブメントのパイオニアと呼ばれるDJ OSSHY。30年以上のキャリアからなるオールラウンドのプレーで人気だ。会場では、スパークリングワインやウィスキー、各種カクテルなどが飲み放題で提供される。さらに、スナックも用意されており、好きなだけ食べられるブッフェスタイルだ。ゴージャスなホテルディスコにぜひ足を運んでみては。【詳細】We ♥ 80’s Disco開催日時:2017年12月27日(水)20:00〜深夜(最終入場 23:30)会場:グランド ハイアット 東京 グランド ボールルーム(3F)住所:東京都港区六本木6-10-3料金:13,000円(税・サービス料込)※フリードリンク・スナック付スナック提供時間 20:00〜22:30※未成年者の来場は禁止※車での来場は禁止
2017年11月24日