「ママスタ」について知りたいことや今話題の「ママスタ」についての記事をチェック! (1/2)
日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「自宅での飲み水」についてのアンケートを実施しました。日々の生活で欠かせない「飲み水」。ウォーターサーバーやミネラルウォーター、浄水器、水道水をそのままなど、現代では水の飲み方にも選択肢があります。なかには、飲み水の選択にこだわりをもつ人もいる様子。そこでママスタセレクトでは、「自宅での飲み水はどうしていますか?」というアンケートを実施、1,600人を超えるママたちから回答を得ることができました。選択肢には「ウォーターサーバーやミネラルウォーターを購入」「浄水器を使っている」「水道水をそのまま飲んでいる」「その他」の4つを設定。結果は「その他」をのぞく3つがほぼ同数で、いずれも3割程度となりました。【アンケート詳細ページ】 <ウォーターサーバーやミネラルウォーターを購入:31.7%>ウォーターサーバーやミネラルウォーターを購入している家庭は31.7%。わずかな差ではありますが、最多となりました。選択の理由として「お湯や湯冷ましを準備しなくてもミルクが作れる」「災害に備えてペットボトルで買っている。使った分を買い足し」といったように、利便性の高さがあげられました。<浄水器派:31.4%>浄水器を使用している家庭は31.4%。「マンション購入時にオプションでついていた」「カートリッジ交換だけで手間なく安心して水が飲める」などの理由で支持されています。手入れの手軽さに加えて、ペットボトルのゴミが出ないことも魅力に感じているようです。<水道水をそのまま派:30.3%>水道水をそのまま飲んでいる家庭は30.3%に。「水のきれいな地域に住んでいるので、水道水で十分」「災害時に備えて、水道水に慣れておきたい」などの声がありました。「その他」と回答した家庭からは、水を飲まずにお茶やコーヒーを主に飲む、という意見も少なくありませんでした。また、水道水や井戸水を沸かして使うという家庭もありました。<家庭ごとのライフスタイルが反映された結果に>今回のアンケートでは、飲み水の選択に対して多様な価値観があることがわかりました。とくに「安心」という言葉から飲み水の安全性や、災害への備えも兼ねて選択しているといった視点が強いようです。また、便利さと経済性のバランスを考慮する声も多く、家庭のライフスタイルに合わせた選択が見られました。今後も各家庭のニーズに応える製品やサービスが増えることが期待されます。【アンケート概要】実施期間:2024年11月30日〜2024年12月1日(2日間)回答人数:761人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月16日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「子育ての価値観」についてのアンケートを実施しました。子育て中のママたちにとって、子育ての先輩である親世代。彼らから頂くアドバイスは心強そうですが、時代が違えば子育ての方法や考え方が違うのも当然です。戸惑った経験をもつ人もいるでしょう。今回ママスタセレクトでは「子育てに関して“親世代との価値観のズレ”で悩んだり衝突したりしたことはありますか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「ある」「ない」「その他」の3つを設定。761名のママたちから回答を得ることができました。 <7割以上が親世代と価値観のズレを実感>アンケートの結果によると、回答者の73.7%が「ある」と答え、大多数のママたちが子育ての価値観の違いに悩んだ経験をもつことが明らかになりました。「ない」と回答した人は19.2%、「その他」は7.1%でした。価値観のズレの内容は、次の3つがあげられます。1.子育ての認識の違い「現代の認識では「母乳はいつでもあげていい」だと思うが「3時間はあけなさい」と言われた」「抱き癖がつくからやめなさい!と言われた」「オムツは早く外した方がいいと言われた」などなど、基本的な育児方針に関する認識の違いが、衝突の原因になっていることがわかります。また法律で義務付けられているチャイルドシートの着用に反対されたケースもありました。2.健康管理や食生活について「お風呂上りには白湯か果汁をあげなさいと言われた」「赤ちゃんは寒がりだからたくさん着せなさいと言われた」といった声や、親世代のアレルギーへの理解が乏しいことに戸惑うママたちの声も寄せられました。3.生活スタイルや夫婦の役割観の違い「育児は母親がするもので父親は仕事を頑張ればいいと言われた」「1歳から保育園に預けるのはかわいそうと言われた」など、共働き世帯が増える現代において、家事育児の分担に対する考え方の違いも、大きな課題となっていることが浮き彫りになりました。<衝突を避けるための対処法>7割以上の人が経験しているという「親世代との子育ての価値観のズレ」。それらを解消するための対処法についても考えます。・冷静な対話を心がける:親世代の意見を聞きつつ、自分の方針を丁寧に説明する・専門的な情報を共有する:医師や専門家のアドバイスを取り入れ、お互いに正しい知識を共有する・適度な距離感を保つ:お互いが快適な関係を築ける距離感を見つける<子どもにとっての最善を模索して>親世代との子育てによる価値観のズレは多くの家庭が直面する課題とわかった今回のアンケート結果。しかし、お互いの考えを尊重しながら進めていけば、育児における新しい発見や理解が得られることもあるでしょう。親世代との対立ではなく、子どもにとっての最善を目指して“タッグを組む”姿勢が求められていくのではないでしょうか。【アンケート概要】実施期間:2024年11月30日〜2024年12月1日(2日間)回答人数:761人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月09日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、西川株式会社のスリープマスターへのインタビューを行いました。全5回にわたり、特集記事を配信します。小さな子どもを育てるママ・パパにとって、睡眠に関する大きな悩みは「子どもが寝てくれるかどうか」。寝かしつけに手一杯で、子どもの睡眠環境が良いかどうかまでは考えが及ばないかもしれません。しかし「子どもの頃の睡眠環境は大人になるまで影響する可能性がある」と西川株式会社のスリープマスター・田中大地さんは仰います。寝具ひとつとっても、布団のかたさや枕の高さなどいくつかポイントがあるそう。眠りのプロに、寝具選びや寝具のお手入れの方法など、より良い睡眠のために覚えておきたいポイントを聞きました。<【眠りのプロに聞いた】特集記事 全5回内容>・赤ちゃんや子どもの寝具の選び方。具体的なポイントは?・子どもが寝るときに使う枕。高さや素材の選び方は?・産後は赤ちゃんと一緒に寝るのは避けたい!?その理由とは・毎日使う寝具、適切なお手入れは?枕の買い替えどきは?・子どもたちに正しい睡眠習慣を。nishikawaが取り組む「眠育」とは西川株式会社のスリープマスター・田中大地さんへのインタビュー記事は2025年1月7日(火)から全5回にて配信します。【特集ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月07日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ママスタセレクト 2024年 7大ニュース」を発表しました。2024年も残りわずかとなりました。ママスタセレクトではこの1年、漫画の配信をはじめ、サイトデザインのリニューアルや、新たな機能追加など、さまざまな活動を行ってきました。この記事では2024年の総まとめとして、今年のママスタセレクトの活動のなかから特にインパクトが大きかった出来事やニュースを7つをお届けします。1. 「LINE NEWS AWARDS 2024」で快挙!「LINEメディア賞」の「暮らし・学び部門」で5年連続5回目の大賞を受賞2024年11月28日に発表された「LINE NEWS AWARDS 2024」において、ママスタが「LINEメディア賞」の「暮らし・学び部門」で大賞を受賞。今回で、5年連続5回目の大賞となりました。「LINE NEWS AWARDS」は2018年度に初開催され、2020年度から5年連続で同賞を受賞した媒体はママスタが初となります。(※編集部注)LINEメディア賞:LINE公式アカウントを通じて厳選されたニュースを配信する「LINE アカウントメディア」に参画する520以上のメディアを13ジャンルに分け、各メディアのユーザー満足度をLINE NEWSが独自の指標で「エンゲージメントランク」としてランキング化し、1年を通して特に高い支持を得たメディアに贈られる賞参考: 2. 連載が大ヒット!ママスタセレクトのPV数が9.4億超えママスタセレクトは、ママの悩みに寄り添ったコンテンツを制作しています。特に、ママスタコミュニティに寄せられた悩みを原案としたまんがコンテンツが読者から支持されています。2024年1月には「図々しい!アポなし義弟」、「優しい義母のウラの顔」、「育児放棄ですか?」などの連載がヒットし、月間9.4億PVを突破しました。今後も、読者のみなさんに支持される作品作りを目指していきます。3. SNS総フォロワー数が158万人を突破ママスタのInstagram、LINE、Facebook、X、Pinterest、YouTubeのSNS総フォロワー数が158万人を突破(2024年12月現在)。SNSアカウントでは、読者のみなさまとの継続的な交流を行っています。YouTubeはマンガ動画の再生回数が好調で、LINEも友だち追加数が100万人を突破しました。4. より読みやすく快適に!サイトデザインがリニューアル2024年2月にサイトのデザインをリニューアルしました。読者が読みたいジャンルや、カテゴリの新着記事に遷移しやすいことを目指し改修を行いました。今後も「利用しやすい、読みやすい」と感じてもらえるサイトになるよう、これからも読者のみなさまの声をもとに改善を行っていきます。5. アンケート総数100本超え!多くのメディアで話題にママスタセレクトでは、2022年12月から週1回アンケートを続けてきました。アンケート実施数は2024年に100本を突破しました。なかでも、「約7割のママが存在を知らない!?「おやじの会」に関する意識調査」、「推し活費用」年間100万円以上も!?ママたちの推し活事情を調査」のアンケートは反響が大きく多数のメディアで記事化され、取材を通じた情報提供も行いました。参考: 参考: 6. 気になる特典が満載!会員登録がスタート2024年3月にママスタセレクトでは会員機能を開始しました。会員だからこそできる先読み、読み応えのある特典記事など飽きることなく楽しんでいただけることを目的としています。今後も会員特典を充実させ、より多くの方にご利用いただけるサービスを目指していきます。7. 開始10日あまりで1万件を突破!記事へのコメント機能がスタート2024年12月に開始したコメント機能は、開始早々に多くの反響をいただいており、12月17日時点で1万件以上のコメントが寄せられています。ママスタセレクトへの感想投稿はもちろん、さまざまな意見が見えることでユーザーのみなさま同士の共感や、新たな学びを生むなど、日々盛り上がりを見せています。以上「ママスタセレクト 2024年 7大ニュース」をお届けしました。これからもママスタセレクトでは、人気の漫画連載をはじめ、育児に関する悩み、行政の動向やお出かけスポットなど、ママにとって魅力的な情報をお伝えしていきます。【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月26日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「家計の負担」についてのアンケートを実施しました。2024年も残りわずか。今年、多くの家庭にとって「物価高」が避けられないテーマとなりました。食品や光熱費、住宅関連費用など日常生活に欠かせない支出が家計を圧迫し続けています。そこで、ママスタセレクトでは今年最後のアンケートとして「今、一番家計で苦しめられているものは何ですか?」を聞きました。選択肢には「食費」「家賃や住宅ローン」「水道光熱費」「子どもにかかる費用」の4つを設定。約1,500人から回答を得ることができました。 ママたちが家計で苦しめられているものは?<1位:食費44.9%>アンケート結果によると、もっとも多かった回答は「食費」を選んだ人で半数近くにあたります。多くの家庭が食費に大きな負担を感じている現状が浮き彫りになりました。「育ち盛りの子どもがいて、常に何かを食べている」「子どもが5人で部活もしていて食費がすごい」「子どもには身体にいいものをと思うと食費は削れない」など悲鳴に近い声も届きます。<2位:家賃や住宅ローン26.6%>「食費」に次いで多かったのは「家賃や住宅ローン」で3割弱に。こちらは固定費であることから、家計の長期的な負担としての大きさが見て取れます。「月に8万円の家賃はキツイが、引っ越しするお金もない」「ペット飼育可能物件のため家賃が高く、持ち家購入が遠のいている」といった声が聞かれました。<3位:子どもにかかる費用18.2%>「子どもにかかる費用」と回答した人は約2割。「想像以上に衣服やオムツ、ミルク代がかかる」「大学の費用に加えて、下宿代がかかる」「留学にともなう仕送りと学費」など、「子ども関連費用」とひと言でいっても、子どもの年齢により育児用品から教育費まで幅広い内容があげられます。<4位:水道光熱費10.2%>電気代やガス代が一番家計の負担になっているという家庭は1割いました。「夏場のエアコンや冬場の暖房による費用は抑えにくい」「子どもが成長して個室で過ごすようになって電気代があがった」などのコメントが集まりました。ママたちのリアルな声<家計の負担軽減のために必要な支援>多くの家庭が節約に取り組んでいるものの、物価高による負担を完全に解消するには限界があります。今後も物価高が続くとなると、さらなる公的な支援が求められるのではないでしょうか。公的な支援とともに、地域の情報を収集して、公的サービスを賢く利用することもひとつの手です。家計の悩みが深くなれば、フードバンクや学校などで行う衣服・教材のリサイクルなど、地域コミュニティによる支援に目を向けてみてもよいかもしれません。【アンケート概要】実施期間:2024年11月23日〜2024年11月24日(2日間)回答人数:1,476人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月26日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「お年玉の管理」についてのアンケートを実施しました。新年の風物詩ともいえるお年玉。子どもにとっては楽しみにしている特別な贈り物、大人にとっては日本の伝統文化と子どもの幸せを体感できる機会でもあります。そのお年玉を子どもが受け取ったあと、どのように管理しているでしょうか。今回ママスタセレクトでは「子どもがもらったお年玉をどうしていますか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「親がすべて管理している」「子どもにいくらか渡し、残りは親が管理している」「子どもにまかせている」「その他」の4つを設定。927人のママたちが回答を寄せてくれました。 子どものお年玉、どう管理する?<1位:親がすべて管理している43.5%>アンケート結果によると「親がすべて管理している」と回答した人が4割強と最多になりました。なかでも目立ったのは、子ども名義の口座にお年玉を預ける方法です。・子ども名義の口座でコツコツ貯める「すべてを貯金して、将来結婚するときに渡すつもり」など、子どもの将来のためにお金を蓄えることを目的にする声が多く寄せられました。・投資信託で資産運用する家庭も「投資信託をしている」とのコメントもあります。これまで続いてきた低金利時代を背景に、貯金だけでなく投資を活用する家庭もあるようです。<2位:子どもにいくらか渡し、残りは親が管理している37.9%>次いで多かったのは「子どもにいくらか渡し、残りは親が管理している」と回答した人で4割弱に。この方法を選ぶ家庭では、子どもと相談して使う金額を決めるケースが目立ちました。「子どもが欲しいものを買ったら残りは貯金」「毎年、一定額だけ渡しで自由に使わせ、残りは貯金」という声が多く聞かれます。使いみちに一定の自由を与えながらも、基本的には親が管理するスタイルが主流のようです。<3位:子どもにまかせている12.5%>「子どもにまかせている」と回答した人は1割強に。「子どもが貯金好きでタンス預金ならぬ勉強机預金をしている」というエピソードや、「駄菓子屋に行くときに使わせている」というコメントもあり、お年玉を通して金銭感覚を育もうとする教育方針もうかがえます。<4位:その他6.1%>「小銭は子どもに渡し、お札は貯金している」といった独自のルールを設けている家庭もあります。また「キャッシュレス決済が普通になる前に現金に触れる機会をつくりたい」という意見は印象的でした。子どものお年玉の管理に関わるママはおよそ8割<お年玉には各家庭の教育方針や価値観が反映される>今回のアンケートでは、8割以上の家庭で親が何らかの形でお年玉の管理に関わっていることがわかりました。親がお年玉を管理する理由には、大きく分けて2つの理由があります。1.教育資金や結婚資金などの準備として、計画的な貯蓄をするため2.子どもの無駄遣いを防ぎ、金銭感覚を育てるためお年玉の管理には各家庭の教育方針や価値観が反映されており、子どもたちの将来を見据えた工夫があるとわかるアンケート結果となりました。【アンケート概要】実施期間:2024年11月16日〜2024年11月17日(2日間)回答人数:927人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月19日お笑い芸人のやしろ優が17日に自身のアメブロを更新。息子の幼稚園の発表会の日のプチプラコーデを紹介した。この日、やしろは息子の幼稚園の発表会があったことを明かし「母ちゃんは全プチプラコーデで行ってまいりました!!」と写真とともに報告。「インナーは#GU キャミ&パンツは#しまむら ネックレス&ヘアアクセ#スリーコインズ」とアイテムについて説明した。続けて、息子について「最初泣いてたんだけど」と明かしつつ「出番では泣かずにしっかり練習の成果を出せていて、母ちゃんが涙涙でした」と感激した様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「素敵なママスタイル」「似合いますね」「とても可愛い」などのコメントが寄せられている。
2024年12月18日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「年末の大掃除」についてのアンケートを実施しました。年末の恒例行事ともいえる「大掃除」。今回ママスタセレクトでは「年末の大掃除はママ一人でしますか?それとも家族みんなでしますか?」というアンケートを実施。さらに「本当はどうしたいですか?」と問いかけ、ママたちの本音を探りました。 年末の大掃除、ママはどうする?<年末の大掃除の実態。誰がしている?>まずは家庭の実態を尋ねるべく「ママ一人でする」「家族みんなでする」「年末に大掃除をしない」「その他」の4つから回答を募りました。もっとも多かった回答は「ママ一人でする」で全体の34.7%となりました。次いで多かったのが「家族みんなでする」と回答した人で28.9%。ママが主導して大掃除を進めている家庭も多いと推測されます。また「年末に大掃除をしない」と回答した人は30.9%、「その他」を選択した人は6.4%いました。日頃からこまめに掃除をしている家庭の場合は大掃除が必要ないのかもしれません。本当はどうしたい?ママの本音は…<“理想の大掃除”のスタイルは?>続いて「本当はどうしたいですか?」とママたちの本音を探りました。選択肢は「ママ一人でしたい」「家族でしたい」「年末の大掃除はしたくない」「その他」の4つです。・「大掃除はしたくない」が過半数にもっとも多かったのは「年末の大掃除はしたくない」と回答した人で、61.1%と過半数を占めました。多くのママたちが「大掃除そのものをしたくない」と考えているようです。・「家族でしたい」派は現実とほぼ一致「家族でしたい」と回答した人は23.8%。現実の「家族みんなでする(28.9%)」と大きな差はなく、理想と現実に乖離はなさそうです。・「一人でしたい」はわずか1割「ママ一人でしたい」と回答した人は12.2%でした。現実の「ママ一人でする」と答えた34.7%とは乖離があり、ママたちは必ずしも一人でやりたいわけではないことがわかります。一人で大掃除をやる理由として「家族の協力を得るのが難しい」「指示や準備が面倒」などが推測できます。<ママの負担を軽減するためにできること>現実と理想に大きなギャップが見られた今回のアンケート。特に「大掃除はしたくない」という声が過半数を占めた点から、ママたちが年末の大掃除を負担に感じていることがわかります。そこで、ママたちの負担軽減のためにできることを提案します。1.家族で協力して大掃除にイベント性をもたせる家族で役割分担をし、やることリストを作って達成感を共有するという方法はいかがでしょうか。ママ一人の負担が軽減されるだけでなく、家族のイベントとしても楽しめるようになります。2. 計画的に進める忙しくなる年末を避け、日頃から少しずつ計画的に掃除を進め、掃除をしない家庭もあります。比較的寒くない秋ごろから始めている人も。来年からは早めに大掃除のことを考えてみては?ママの負担を軽減するためにできることは…<新年を家族みんなで気持ちよく迎えるために>新しい年は誰もがすっきりした家や部屋で気持ちよく迎えたいもの。ママ一人が疲労困憊で新年を迎えることのないような工夫を、家族みんなでシェアしましょう!【アンケート概要】実施期間:2024年11月9日〜2024年11月10日(2日間)回答人数:1,165人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月18日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ゴミ収集」についてのアンケートを実施しました。多くの自治体が午前中にゴミ収集を行う一方で、福岡市など一部の地方都市では「日没から深夜12時までに出す」ように指示され、全国でも珍しい夜間収集が実施されています。そこで今回ママスタセレクトでは「福岡市で行われている夜間のゴミ収集をどう思いますか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「賛成。自分の地域も夜間収集の方が良い」「反対。自分の地域は朝収集の方が良い」「その他」3つを設定。1,200人近いママたちが意見を寄せてくれました。 夜間のゴミ収集、どう思う?<夜間収集賛成が6割強>アンケート結果によると、「自分の地域も夜間収集が良い」と答えた人が64.3%ともっとも多い結果となりました。ゴミの夜間収集を賛成する理由には、次の3つがあげられます。1.朝の忙しい時間に慌てずに済み、時間に余裕が生まれる。2.カラスなどの動物のよる被害を防げる。3.朝の交通渋滞が減る。<約2割が夜間収集“反対派”に>6割の人がゴミの夜間収集を希望する一方で、「自分の地域では朝収集が良い」を選択した人は22.3%となりました。朝に収集を支持する人たちからは次の3つの理由があげられます。1.ゴミ収集員が夜間に働くのは大変。2.夜間のゴミ収集車の音への懸念。子どもが興奮して寝られない可能性も。3.夜にゴミを出すのが面倒。反対派の意見は?<その他は1割強に>さらに「その他」を選択した人は13.4%。「朝収集の日と夜間収集の日を曜日で分けたら、どんな生活スタイルの家庭も助かるのでは?」「仕事のシフト上、ゴミの量が変わるので朝と晩の2回、収集してもらえると助かる」などといった、生活スタイルにあわせた収集を希望する声が寄せられました。<夜間のゴミ収集。メリットと課題>今回のアンケートでは、夜間のゴミ収集のメリットとして「時間の有効活用」「環境衛生の向上」「交通渋滞の回避」があげられる一方で、騒音や収集員の負担といった課題も浮かび上がりました。福岡市などで実施されているゴミの夜間収集。他の自治体においても導入の是非を検討する価値はあるのではないでしょうか。【アンケート概要】実施期間:2024年11月2日〜2024年11月3日(2日間)回答人数:1,189人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月09日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「スケジュールの管理方法」についてのアンケートを実施しました。子どもの園や学校での行事、家族や自分の予定など、多忙なママにとってスケジュール管理は欠かせないもの。デジタル全盛の今、実際にスケジュール管理でもっとも使われている方法は、何なのでしょうか?今回ママスタセレクトでは「スケジュールの管理は何でしていますか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「紙のスケジュール帳」「カレンダー(卓上・壁掛けなど)」「スマホなどのアプリ」「特に管理していない」の4択を設定。1,000人を超えるママたちから回答を得ました。ママたちのスケジュール管理方法は?<1位:スマホなどのアプリ51.3%>アンケート結果によると、もっとも多かった回答は「スマホなどのアプリ」を選んだ人で全体の半数にのぼります。次のようなメリットが挙げられました。1.通知機能で予定を忘れにくい「必要な予定を通知して教えてくれるから」など、アプリのリマインダー機能を上手に活用している人も少なくありませんでした。2.いつでも、どこでも予定の確認ができる「外出先でも確認できる」といった手軽さを強調する声もありました。3.家族とのスムーズな共有「家族と共有できる。お互いの予定が把握できていい」「家族と連携できるので、“伝えた。聞いていない”の喧嘩が減った」とメリットを語る人も多くいます。<2位:紙のスケジュール帳19.8%>「紙のスケジュール帳」を利用していると回答した人は約2割。その理由として「書くことで覚えられるから」「自分でカスタマイズできるから」といった声が挙げられました。紙のスケジュール帳を使う理由は?<3位:カレンダー(卓上・壁掛けなど)18.0%>「カレンダー(卓上や壁掛けなど)」を利用している人は2割弱に。特にスマホを持たない小さな子どもがいる家庭では、家族全員が見られる点で支持しています。<4位:特に管理していない10.9%>「特に管理をしていない」と回答した人は1割いました。予定が少ない、あるいはスケジュール管理に必要性を感じない人も一定数いるようです。<自身に合ったスケジュール管理方法を模索するママたち>アンケートには、複数の管理方法を併用しているという声も集まりました。「家族間で予定を共有しているスマホアプリと自分用の紙のスケジュール帳を使っている」「外出先で見られるようにスマホアプリを使いながら、家族が把握できるように壁掛けカレンダーも活用」など、それぞれの家庭のライフスタイルに合わせたスケジュールの管理方法を選んでいることもよくわかります。快適な生活を実現するために、最適なツールをうまく取り入れている様子が浮かび上がりました。【アンケート概要】実施期間:2024年10月26日〜2024年10月27日(2日間)回答人数:1,011人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月02日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」 (運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「スマホの使用時間」についてのアンケートを実施しました。両親の付き添いなしで、わが子が実家や義実家にお泊りすることについてママたちはどう考えているのでしょうか。今回ママスタセレクトでは「子どもだけで実家・義実家にお泊りはあり?なし?」というアンケートを実施しました。選択肢には「実家はありだけど、義実家はなし」「実家はなしだけど、義実家はあり」「実家・義実家両方あり」「実家・義実家両方なし」の4つを設定。1,500人以上のママたちから回答を得ることができました。 子どもだけで実家・義実家にお泊りはあり?<子どものお泊り先。実家・義実家「両方あり」派が4割強と最多>アンケートの結果、もっとも多かったのは「実家・義実家両方あり」と回答した人で43.8%となりました。「両家ともに大人の人数が多く、安心できるから」「どちらの親のことも信頼しているから」といった声が多く聞かれます。<「実家のみあり」派は3割強>次いで多かったのは「実家はありだけど、義実家はなし」と回答した人で、32.9%。「義実家を完全には信頼できていない」「育児に対する価値観が違うから」といった声が寄せられ、子どものお泊りにおいての要望を義両親には伝えにくい、という理由もみられました。<「義実家のみあり」は1割に満たず>一方で「実家はなしだけど、義実家はあり」と回答した人は7.3%に。「義両親は育児の経験が豊富で信頼している」「義姉の家族も同居しているため、いとこ同士で遊べるから」という声も寄せられています。「あり」派の意見は?<1割強が「両方なし」>「実家・義実家ともになし」と回答した人は15.9%で、「子どもがまだ小さく手がかかるから」「祖父母たちの体力的な負担が大きい」といった理由があげられました。子どもの年齢や両親の体力を気にして、お泊りは不可能と考えている人も一定数いるようです。<子どもだけで実家や義実家へお泊りさせられるかどうか。親の判断は>今回のアンケートでは「信頼関係が薄い」「家の中の衛生や安全面での不安」がある場合、「お泊りは避けたい」と考える親が一定数いました。ここから考えると、少なくとも4割強の家庭が、「両親・義両親ともに一定の良好な関係を築けている」ことが考えられます。「お泊りは子どもにとって、他世代や他地域での生活を学ぶ貴重な機会」というコメントもありました。両親・義両親との関係性や彼らの体力・価値観などを考慮して、検討してみるのはいかがでしょうか。【アンケート概要】実施期間:2024年10月19日〜2024年10月20日(2日間)回答人数:1,551人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケートページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月21日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」 (運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「スマホの使用時間」についてのアンケートを実施しました。今や日常生活に欠かせないツールとなっているスマートフォン(以下、スマホ)。特にママたちにとってスマホは、子どもの学校や園との連絡手段、仕事や趣味においても“なくてはならない存在”になっているのではないでしょうか。みなさんは実際、どれくらいの時間を使っているのでしょう。そこで今回ママスタセレクトでは「1日のスマホの平均使用時間はどのくらいですか?」とのアンケートを実施しました。選択肢には「0~1時間未満」「1時間以上3時間未満」「3時間以上10時間未満」「10時間以上」の4つを設定。1,200人を超えるママたちから回答を得ることができました。また、何に一番使っているかもあわせて尋ねています。ママのスマホの平均使用時間は?<1日のスマホの使用時間「3時間以上10時間未満」が6割超と最多に>アンケート結果でもっとも多かった回答は「3時間以上10時間未満」で、全体の61.6%にのぼりました。使用している内容のなかでも人気だったのが「YouTube」と「Instagram」で、「暇さえあればYouTubeのゲーム配信を見ている」「用事を1つ終えるごとにInstagramを見ちゃう」などといった声が寄せられました。また「電子書籍・電子漫画」や「ゲーム」も人気で「無料の漫画アプリを6つほど入れていて、1日の無料上限まで読み漁っている」「隙間時間にはゲームをしている」といったリアルな声も届いています。<「1時間以上3時間未満」は2割強>次いで多かったのは「1時間以上3時間未満」と回答した人たちで24.7%となりました。「子どもが寝たあとにYouTubeを見るのが日課」というママもいるようです。<「1時間未満」の使用者は1割に満たず>「0~1時間未満」と回答した人は1.9%と少数派に。「通勤時間に仕事のチャットで使うくらい」といったように、必要最低限の使用が中心のようです。<1割強が「10時間以上」使用に>「10時間以上」と回答した人は12%となりました。「作業中にYouTubeやサブスクを流しながら、SNSもチェックしている」といった声が聞かれ、長時間利用している人も少なくないことがうかがえます。音楽や動画を「流しっぱなし」にしている傾向も見受けられました。ママたちが使っているスマホアプリは?<スマホは結局、娯楽ツール>アンケート結果からは、合わせて7割強の人が3時間以上利用していることがわかりました。長時間の使用が珍しくないことがわかります。またママたちのスマホの利用目的は動画視聴やSNS、漫画・電子書籍の利用などであり、スマホが娯楽中心のツールとなっていることがわかりました。自分はいったい何に一番使っているのか、一度スマホの機能で利用時間を調べてみてはいかがでしょうか。【アンケート概要】実施期間:2024年10月12日〜2024年10月13日(2日間)回答人数:1,224人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート特集ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月14日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」 (運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「学校や園での朝食提供」についてのアンケートを実施しました。学校や園で朝食提供を行っている自治体があるのをご存じでしょうか?学校とボランティアが協力して、週に数回程度、ボランティアが作った朝食を学校で提供するというものです。忙しい朝に食事の時間を確保できない家庭や、朝食をしっかり食べられないお子さんにとっては、この取り組みは大きな助けになるかもしれません。ところでこういった取り組みは、全国的に求められているものなのでしょうか?今回ママスタセレクトでは「もし自分の子どもの学校(園)にも“学校朝食”の取り組みがあったら活用したいですか?」というアンケートを実施。選択肢には「活用してみたい」「活用したいと思わない」「その他」の3つを設定しました。「学校朝食」の取り組み、もしあったら活用してみたい?<半数以上が学校朝食を「活用してみたい」と回答>アンケートに答えてくれたのは915名。そのうちもっとも多かった回答は「活用してみたい」で全体の51.4%にのぼりました。主な理由は次の3つです。1.栄養バランスのとれた食事が食べられる「家では同じ朝食になりがちなので、栄養バランスのとれた食事が出されるのであれば賛成」といった声が多く寄せられました。2.友だちと一緒に楽しく食べられる「(自分の子どもは)朝食をまったく食べないので、友だちと一緒なら食べてくれるのでは?と期待する」という声のほか「多少の好き嫌いも友だちの楽しい時間であれば克服できるだろう」との見方もありました。3. 親の仕事の都合で朝食準備が難しい日も安心できる「早出出勤の日は子どもより先に出勤するため」「朝食提供とともに、預かりも兼ねてくれるようであれば、小1の壁を乗り越えられる」と働くママたちからは期待する声もあげられました。<4割弱は「活用したいと思わない」と回答>一方で、37.6%のママが「活用したいと思わない」と回答しました。その理由も3つにわかれます。1.朝食は家族で食べたい「朝しか家族が揃う時間がないから」と食事の時間を家族の大切なコミュニケーションの時間と位置づけている人も少なくありませんでした。2.家庭の責任として朝食を用意したい「朝食は家庭で用意するべき」「給食(昼食)は食育(教育)の一環だと思うが、朝食は家庭で責任をもつべきだと思う」といった意見も散見しました。教育現場で朝食まで提供することが適切かどうかは、家庭と学校(または園)との境界線をどう捉えるかによるのかもしれません。3.学校の負担を大きくしたくない朝食作り自体はおおむねボランティアが担当するケースが多いものの、学校を使う取り組みであるため、学校関係者も運営に加わることになります。「先生方の負担が大きすぎる」「アレルギー対応が難しい」といった現実的な問題を危惧する声も寄せられました。「活用したい思わない」ママの理由は……<金銭的な負担を懸念する声も>「その他」を選んだ人は11.6%。「ラクだと思うが費用はどれくらい?」といった、金銭の負担を懸念する声も届いています。<“学校朝食”システム構築に期待>学校や園での朝食提供は、利用の賛否はわかれるものの「利用するとしても毎日はしない」「出される献立によって考える」「子どもの選択肢が増えるなら良い」といった意見もあり、学校や園での朝食提供が広がることに期待を寄せる様子がうかがえました。家庭の負担軽減や子どもの栄養改善に役立つ一方で、家族の絆が薄まる可能性や学校の負担増といった課題もあります。自治体で学校朝食が取り入れられる際は、地域ごとに最適な形を模索していくことが必要ではないでしょうか。【アンケート概要】実施期間:2024年10月5日〜2024年10月6日(2日間)回答人数:915人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケートページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月07日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」 (運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)」についてのアンケートを実施しました。2024年12月2日に、現行の健康保険証の新規発行が終了されることに伴い、マイナンバーカードを健康保険証として利用する「マイナ保険証」が推奨されています。そこで今回ママスタセレクトでは「マイナ保険証への移行はどうしますか?」というテーマでアンケートを実施しました。選択肢には「すでに移行済み、もしくはすぐに移行するつもり」「ゆくゆくは移行する」「移行しない」「その他」の4つの設定。1,400人近いママたちから回答を得ることができました。ママたちの「マイナ保険証」移行状況は?<約3割が「すでに移行済み、もしくはすぐに移行するつもり」と回答>アンケートの結果によると全体の33.4%が「すでに移行済み、もしくはすぐに移行するつもり」と回答しました。移行理由としては、次の2つが挙げられています。1.ポイント制度の魅力「マイナポイントをもらうために移行しました」との声が多く、2023年9月末まで実施されたマイナポイントキャンペーンが移行の大きな要因となっていました。2.利便性の向上「医療費控除申告のために移行した」「処方薬の管理がラクになるから」といった声もあり、確定申告や薬剤管理が簡単になることを利点と感じ、移行した人もいます。<いずれ移行すると考える人も3割に>「ゆくゆくは移行する」と回答した人は32.6%。すぐに移行しない理由として「紙の保険証がまだ主流だから」「率先して以降するつもりはない」のほか、マイナポイントの再開を待つ声もありました。<移行しないと決めている人は2割強>「移行しない」と決めている人は26%に。「政府を信用していない」「マイナンバー制度自体に不信感がある」といった声が少なくありませんでした。2023年に報じられたマイナンバー制度に関するシステムエラーや誤登録の問題が、マイナ保険証への不安を増大させたと考えられます。ママたちの率直な「移行しない」理由<マイナ保険証への移行に伴う、今後の課題と展望>今回のアンケート結果からは、約3割がすでにマイナ保険証に移行済みあるいは移行予定、約3割が移行を検討している一方で、2割強の人々が依然として移行に消極的であることがわかりました。政府が今後移行をさらに促進するためには、情報セキュリティの向上で不安感を払しょくすることや、医療機関の対応強化で利便性を確保することが求められそうです。【アンケート概要】実施期間:2024年9月28日〜2024年9月29日(2日間)回答人数:1,388人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート詳細ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。【ママスタセレクト】 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月31日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」 (運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ママのもつ趣味」についてのアンケートを実施しました。家庭内で趣味はオープンにしています!と自信をもって答えるママもいれば、じつは密かに楽しんでいる趣味をもつママもいるようです。そこで今回ママスタセレクトでは「旦那さんや義実家に隠している趣味はありますか?」というアンケートを実施しました。選択肢はシンプルに「ある」「ない」の二択。1,063人のママたちから回答を得ることができました。旦那さんや義実家に隠している趣味はありますか?<約3割のママが「ヒミツの趣味」をもっている>アンケート結果によると、「ない」と回答した人が68.5%。一方で「ある」と回答した人は31.5%でした。つまり、約3割のママが「ヒミツの趣味」をもっていることがわかります。どんな理由から旦那さんや義理の実家に趣味をヒミツにしているのでしょうか。1.お金が絡む趣味だから趣味を隠す理由として多く挙げられたのが「お金」にかかわることでした。「漫画。毎月課金して読んでいるので言えません」「フラダンス教室に通っています。衣装代が数十万円かかるので内緒にしています」など、趣味にかかる費用を家族に言えず、ヒミツにしているママたちが多いことがわかりました。さらには「アンチエイジングに課金しています」「資産運用をしています。ヘソクリを作りたいので内緒です」という声も。家計とは別で趣味用にお金を管理しているママもいるようです。2.趣味の内容がユニークだから趣味を隠す理由は金銭的なものばかりではありません。趣味の内容そのものがユニークで、家族に言いにくい、理解されにくいと感じているママたちも。「バイクに乗っています。義実家がバイク嫌いなので、ヒミツにしています」「男性アイドルの追っかけをしています」など、密かに自分だけの楽しみをもつ人もいるようです。「オンラインのクレーンゲームをやっているが、無駄遣いだと言われたのでこっそりやっている」というコメントや「アニメや漫画に理解はあるものの、その世界観にのめり込む感覚が理解できないようなので」という告白もありました。ママが趣味をヒミツにする理由<個人の大切な趣味を隠さずに楽しめる社会を目指して>趣味は本来、個人の自由であり隠す必要のないものです。しかし、家族や周囲からの理解を得られないと感じることが、趣味をヒミツにする理由となっています。ストレス解消や自己表現の一つとして趣味を楽しむ人もいるでしょう。個人の趣味が尊重され、家族や周囲の人たちと共有できる社会の実現が、より豊かな生活へとつながっていくのではないでしょうか。【アンケート概要】実施期間:2024年9月21日〜2024年9月22日(2日間)回答人数:1,063人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【連載特集ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月24日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」 (運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ママ自身の下着」についてのアンケートを実施しました。自分の下着を捨てるタイミングは自分次第。「モノを捨てられない」という悩みを抱える人にとっては、特に自分の下着を捨てるタイミングの判断が難しいと感じるようです。「捨てどき」には人それぞれで違いがありそうですが、なかなか他人には聞けない話題でもあります。そこでママスタセレクトでは「自分の下着(肌着を含む)を捨てるタイミングはいつですか?」というアンケートを実施。選択肢に「定期的に」「破れや汚れなど劣化したとき」「その他」の3つを設定したところ、1,600人以上のママたちから回答を得ることができました。ママたちの下着の「捨て時」は?<約9割が「劣化したとき」に捨てると回答>アンケート結果でもっとも多かったのは「破れや汚れなど劣化したとき」と回答した人で、全体の89.4%にのぼりました。具体的には「穴があいたとき」「ゴムが緩くなったとき」「汚れが気になるとき」が3大理由として挙げられます。<定期的に交換している人は少数派>一方で「定期的」と回答した人は5.6%にとどまりました。「3年使用したら買い替える」「半年から1年で交換する」など、“使用した期間”で交換している人、「新年には必ず新調する」といった、自身で新調する“時期”を決めているママたちもいるようです。ママたちのコメント<その他の理由は?>「その他」と回答した5.0%のママたちは「出費に余裕があるとき」や「他人に見られて恥ずかしいと感じるとき」など、実用性以外の理由で下着を処分していることもわかりました。<下着の交換は見逃しがち?>アンケートで9割近い人たちが「下着は劣化したタイミングで捨てる」と回答した結果をみると、下着はデザインの流行ではなく、実用性を重視して捨てどきを決めている人が多いことがわかります。下着は身体にもっとも近い衣類ですから、使用感が重要なのはいうまでもないでしょう。しかし「替えどきがわからない」「子どもが優先で自分のことは後回しになっている」という本音も聞かれ、日常生活で下着の交換をし損ねている人もいそうです。下着の清潔さや快適さを保つべく、一度下着のチェックをしてみてはいかがでしょうか。【アンケート概要】実施期間:2024年9月14日〜2024年9月15日(2日間)回答人数:1,616人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【連載特集ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【サービスに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月17日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」 (運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「子どもの行事」についてのアンケートを実施しました。子どもが園や学校に通うようになると、運動会や授業参観、遠足など保護者の参加が求められる行事が増えてきます。そんな行事の開催日は平日と休日、働き方が多様化している現代では、どちらが望ましいのでしょうか。今回ママスタセレクトでは「子どもの行事、平日と休日のどちらがよいですか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「平日」「休日」「どちらでも良い」の3つを設定。1,240人のママたちから回答を得ることができました。子どもの行事、平日と休日のどちらが良い?<休日希望派は4割強>41.1%が「休日がよい」と回答しました。「パパの休みが土日だから一緒に成長を見たい」「家族で参加しやすい」など、旦那さんをはじめ、祖父母やきょうだいも参加できる休日が理想的という意見が寄せられます。さらに、働くママたちからは「有給休暇は緊急時に備えてとっておきたい」「有給休暇が少なく、休むと欠勤扱いになってしまう」といった現実的な意見も聞かれました。<平日希望派は3割強に>一方で「平日がよい」と回答した人は32.7%。その理由は「シフト制勤務で平日の方が交代要員が多く、休みが取りやすい」「土日は習いごとがあるため平日が良い」「休日はゆっくり過ごしたい」などといった意見がありました。平日希望派の意見<どちらでもよい派は3割弱>26.2%は「どちらでもよい」を選択。「融通のきく会社なので、どちらでも参加できる」「行事は絶対に参加したいので、どちらでも構わない」といった声が寄せられました。仕事の融通がききやすい環境にある保護者は、行事の日程がいつであっても参加できるという安心感をもっているようです。<保護者のニーズに応じた行事運営を>「平日がよい」「どちらでもよい」と答えた人を合わせると約6割となりました。リモートワークやフレックス勤務など、柔軟な働き方が広がっていることが背景にあるのかもしれません。今回のアンケートからは保護者の仕事や家庭の事情によって、行事の希望日は大きく異なることがわかりました。行事日程の早めの通知を行うことはもちろん、保護者の意見を聞き取ることなどニーズに応じた行事運営が必要といえそうです。【アンケート概要】実施期間:2024年9月7日〜2024年9月8日(2日間)回答人数:1,240人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【連載特集ページ】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。 ■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月10日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」 (運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)では「手作りのおにぎり」についてのアンケートを実施しました。日本の家庭料理の定番「おにぎり」。子どものころにお母さんやおばあさんに握ってもらったおにぎりには、あまり違和感もなかったことでしょう。しかし大人になった今、どう感じるでしょうか。さらにそれが、パートナーの実家で出されたものだったら……?今回ママスタセレクトでは「義理の実家で出された“手作りのおにぎり”を食べられますか?」というアンケートを実施しました。選択肢には「食べられる」「食べられない」の2択を設定。約2,000人のママたちから回答を得ました。<約6割の人が「食べられる」と回答>61.5%が「食べられる」と回答しました。「他人が握ったおにぎりでも抵抗はない」との意見が多数で、義実家であっても抵抗がないことは同じであるようです。また「お義母さんの料理や人柄が大好きだから」「綺麗好きなので安心している」など、義実家との良好な関係や衛生面での信頼があげられました。<「食べられない」人は約4割に>一方で38.5%が「食べられない」と回答しました。理由として「義実家の台所環境が悪く、衛生的に不安」といった声や「職業柄、清潔・不潔の概念が強く、他人の手作りのものは食べられない」といった、衛生面の問題や他人が作ったものに対する抵抗感があるようです。<ポイントは「作った人が家族かどうか」と「素手で握ったかどうか」>多くの人が「食べられるかどうか」の判断基準としていたのは、「作った人が家族かどうか」と、「素手で握ったかどうか」の2つでした。「家族であれば問題ないが、他人が握ったものは抵抗がある」とのコメントからは、パートナーの両親を家族と感じているほどの関係であることがわかります。また「素手で握ったおにぎりは食べられないがラップを使っていれば大丈夫」というコメントもあるように、関係性は関係なく「素手で握ったかどうか」も今回の判断のポイントになりました。手作りのおにぎりに対する受け入れ方は人それぞれであり、作り手との関係性や価値観にも大きく影響を受けることがわかったアンケート結果となりました。【アンケート概要】実施期間:2024年8月31日〜2024年9月1日(2日間)回答人数:1,996人属性:子どもがいる方、妊娠中の方調査方法:インターネット【アンケート記事ページ】 ■ママスタセレクトについてなにかと正解のわからない子育て期において奮闘するママたちにエールを届けられるよう、ママスタセレクトは今後もママたちの悩みに寄り添った情報発信をしていきます。【ママスタセレクト】 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、保育園検索、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916【アンケートメニューに関するお問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部広告担当 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年10月03日4月からの新生活。保育園や幼稚園の入園、職場復帰などでバタバタが予想されるママのスケジュール。自分だけでなくて家族の分も考えなくちゃいけない、(新生活、大丈夫かな?)と不安になる時期ですよね。そこで、そんなママさんへ少しでも参考になればと、アンジェのスタッフ達がリアルに愛用している「タイパグッズ」を集めました。今のうちに準備を始めて、1つでも安心して新生活のスタートが切れますように!【1】 1分でも早く夕飯を作りたい新たな生活リズムがつかめるようになるまで。そして、お疲れ時や時間が無い時にやっぱり頼れるものといえば…ミールキットやレトルト食品。「最近はパパッと食事を作れるミールキットを使っている」「レトルト食品にひと手間加えて作ることもある」仕事帰りにスーパーへ立寄る時間が減らせて、作るのもラクチン。栄養バランスが考えられたものも今は多いですしね。さて、そんなミールキットやレトルトに役立つ便利グッズが、1本3役の「れとらくはさみ」です。・つかむ:熱湯からパウチを取り出せる。・きる:手を汚さないで開封。・しぼる:具材もソースも絞りきる。キャッチしやすい先端、ハサミになっている奥刃、しぼれる中間部分(刃なし)で、これ1本で完結します。ガチャガチャとハサミや菜箸やかき出すスプーンを出さなくていいんです。「画期的な商品で、便利に使えました 」「今までは手で絞っていましたが、これは便利です」と、嬉しいご購入レビューもいただいています。疲れてヘトヘトの日。1分でも早く、1つでもラクして、アツアツの美味しいご飯を食べて元気を出しましょう! 【ご紹介したアイテム】レトルトの救世主!「つかむ・きる・しぼる」がコレ1本。パウチを熱い鍋から取り出す時や、具材を絞るときも手を汚すことなく、このハサミが大活躍。⇒ つかむ・きる・しぼる が1本で! れとらくはさみ レトルト食品専用はさみ 【2】 洗い物を1枚でも減らしたい「洗い物が減らせる」と、複数枚買いやリピ買いの方が多くて、再入荷の度にお知らせしている大人気のプレートがコチラです。おかずは、ここに集合! 仕切り付きなので、ちょっと汁気のあるおかずでも大丈夫です。食後は食洗機へポンッ。洗い物の数が減らせて、庫内のスペースにも余裕が生まれて、食器棚への出し入れ枚数も減らせます。▲ レンジで温め直しもできるので、家族の時間差ご飯にも重宝。軽くて、電子レンジ対応で、食洗機にも使えて、スタッキング収納もできる優等生プレート。朝食と帰宅が遅い日はコレ。と決めておけば、品数に悩むことなく配膳下膳もスピーディーです。長く使えるシンプルなデザインと、お子様が喜ぶキッズ皿の2タイプ展開です。 【ご紹介したアイテム】レンジで温め直しもできて、洗い物も減らせて、家事をラクにする仕切り皿。食洗機対応・軽い・割れにくい・熱くなりにくいという使いやすさのポイントが詰まっています。⇒ bon moment 電子レンジ&食洗機が使える 仕切りプレート/ボンモマン 【ご紹介したアイテム】ごはん、主菜、副菜をバランスよく盛り付けられる仕切りプレート。離乳食中期から小学生頃まで、他の食器と組み合わせたり長く使えるキッズ食器です。⇒ kukka ja puu 電子レンジ&食洗機が使える キッズ 仕切りプレート 日本製/クッカヤプー 【3】 調理はレンジにお任せ!「使いこなせたらめちゃ便利。あと1品がレンジで作れます。」(スタッフ)レンジでチンしている間に、ざっと着替えたり、アクセサリーを外したり、洗濯機をスタートさせたり、洗い物したり、お箸並べたり、できるとこまでやってしまおう。こちら、便利な3点セットです。1. レンチンできるスクエア容器2. 水切りできるコランダー3. ラップいらずなフタサイズ感としてはお肉料理にも副菜にも使える、トウモロコシ2本が入るくらいの扱いやすい大きさです。▲ 抗菌加工で衛生的。日本製です。お客様もスタッフも、この容器を「蒸し野菜」に使っている率が高めです。ブロッコリーも根菜も、お鍋を使わずレンチンで1品作れるのが良いですよね。朝も夜も食事の支度時に、火を使わずにレンジに任せられる時間…、たった数分でも助かるー。 【ご紹介したアイテム】副菜もメインもこれひとつで完成! 水切りザルとバットがセットになっています。時短料理、省スペース、下処理、全てをまかなえる万能容器です。⇒ 電子レンジで手軽に調理 コランダー&バット ふた付き M 【4】 本当に焼いただけ?な美味しさこれは、ホントに大活躍です。まず器と蓋にオリーブオイルをだーーーっと塗って、具材をギュウギュウに詰めて、あとは塩コショウとオイルを振って魚焼きグリルに入れて待つだけです。工程的には手抜き風なのに、びっくりするほど美味しく焼き上がるんです(ありがとうグリラー)。火の通り、食感、素材の旨味。焼いただけなのに、なぜここまでこんなに美味しく?その秘密は、“陶器ならではの遠赤外線”にあるんだとか。表面は高温でこんがり、中はふんわり、うまみをギュッと閉じ込めてくれるんですね。お肉×野菜、お魚×野菜。レシピはほぼ不要。それなのにちゃんと栄養バランスの良いあつあつのできたて一品が完成するので大助かりです。帰宅後の分刻みスケジュールでも、素材の味が活きた子どもも喜んで食べるシンプルなお料理がちゃちゃっと簡単に作れるようになります。 【ご紹介したアイテム】野菜ホクホクッ! お肉ジューシー。忙しい日もグリラーで簡単美味しく。蓋をすれば全体から食材にじっくりと熱が伝わり、おいしい蒸し焼き料理が作れます。⇒ グリラーGRILLER 【5】 朝食おにぎりDAYを決める「もう、早く食べないと時間ないよーー!」←朝食あるある。時間がなくてもパクッと食べられるもの=おにぎり。そんなおにぎりを、6個まとめて量産できるようになります。その名も「ムスビート」。ご飯を詰めてギュッと押して、振って!振って!ゴロンと小ぶりなおにぎりがいっぺんに6個も作れます。朝ごはんにはコレな理由(ママスタッフ達の推し)・ おにぎりにだと子どもの食いつきが違う。・ おかずを混ぜ込めばおかずいらず。・ 家族で時間差の朝食も作り置きしておける。・ お弁当にも使えるし、ママも朝キッチンでつまめる。例えば「毎週○曜日は、おにぎりDAY。」と決めておけば、おにぎりは食べやすくて子どもも喜びますし、これだけで献立に頭を悩ます時間をカットできて気持ち的にもラクです! 【ご紹介したアイテム】おにぎり6つ、一気に完成。朝ごはんやお弁当、夜食に。一度に6個のおにぎりを簡単に作れる「ムスビート」があると便利です。⇒ お弁当箱にもなる 簡単おにぎりキット ムスビート いかがでしたか?朝と夕方~夜は、時間との勝負ですよね。これらの頼れるキッチン用品に代打を頼むもよし、レギュラーでフル出場させるもよし。ご家庭の食事スタイルに合ったタイパグッズを取り入れて、まずは新生活のスタートを乗り切りましょう。※ご紹介している商品は、タイミングによって在庫切れの場合もございます。あらかじめご了承ください。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2024年03月31日この夏休みに「はじめての○○デビュー」を予定しているお子様たちへ。電車、バス、習い事、買い物、お泊り、合宿。今までは何でも親の付き添いアリだったお出掛けを、はじめて自分だけでやってみたくなる、お友達とチャレンジしてみたくなる。そんな夏休みのプチ冒険にワクワクするキッズ(=親の心配)をサポートする、小学生のおでかけアイテムを集めました。【1】 はじめて「友達とお祭り」に挑戦「自分のお小遣いでゲームセンターに行きたい、駄菓子屋にいきたい、お友達とお祭りに行きたい。っていう今年の目標があるようです。」(小4ママスタッフ)そんな時は、”少しのお金とICカードと鍵” を持って、いざ出陣!kukka ja puu(クッカヤプー)から新作「キッズウォレット」が登場です。・ 小銭、お札、現金が入れられる。・ ICカード、鍵やスマートタグも入る。・ あれこれ入れてもコンパクトになる三つ折りタイプ。本とかお土産が買えるくらいのお札と、ゲームをしたり飲み物が買えるくらいの小銭、交通系ICカードと、鍵。これでよし。ネックストラップで首から下げれば落としません。▲好きなキャラクターカードを入れて自分流にカスタマイズしても◎。親が側に居ないお泊りやお出掛けで、何か困ったことがあったの時のために。紛失しにくい“はじめてのお財布”をお守り感覚で持たせたいですね。 【ご紹介したアイテム】塾や習い事、お友達と遊ぶ時に、初めてのお財布にピッタリなキッズウォレットです。お小遣い+αを持つのにちょうどいい使いやすさの工夫が詰まっています。⇒ kukka ja puu コンパクトに持てる キッズウォレット 三つ折り財布 パスケース コインケース/クッカヤプー 【2】 はじめて「電車で習い事」に挑戦「定期券を入れたり、習い事のカード入れたり、何かと便利なパスケース。習い事バッグに入れておきっぱなしにしたりもするので、2個くらいあると便利です。」(2児のママスタッフ)入退室時にピッ! とする塾や習い事のカードの持ち歩きに便利な「定期券が落ちにくい リール付きパスケース」が新登場です。夏休み中だと、昼間の明るいうちに行き来できるのがいいですよね。塾の夏期講習も、明るい時間帯なら付き添いナシで電車に乗って通塾しているお子さんも多いのではないでしょうか。・ カードを落とさない、安心設計。・ 記名ICカードや塾名のプライバシーを守れる内側ポケット仕様。・ シンプルで扱いやすい二つ折りです。▲ジュースやおやつ用に小銭ポケット付き。せっかくのお出掛けも、カードを落としてしまったらガッカリ…、そうならないためにも、落ちにくい工夫が詰まったパスケースで、安心して冒険を楽しめますように! 【ご紹介したアイテム】リール付きでビヨーーンと伸びるパスケースです。内側にカードを入れるタイプなので落としにくく、透明窓付きで読み取りもスムーズ。シンプルな配色で長く使える4カラーです。⇒ kukka ja puu 定期券が落ちにくい リール付きパスケース 定期入れ コインケース 財布 【3】 はじめて「お泊り合宿」に挑戦「修学旅行や林間学校用にと思っていましたが、夏休みの子どものスポーツ合宿が復活したので、今年はそちらで使う予定です。」(小3ママスタッフ)今夏はスポーツ系合宿も復活していますものね! 大きいバッグの出番です。・ 2~3泊にタップリ入る、容量約30Lサイズ。・ 肩掛けボストン、リュック=持ち方2way・ ガバッと開いて荷造りラクラク。嬉しいご購入レビューがさっそく届いています。小学生のサマーキャンプ用に購入「小学1年生の娘用に購入しました。かばん自体、しっかりした造りですが、中敷などはないため、軽く感じます。ボストンとリュックの持ち手の付替えも、子どもにも簡単にできました。開口部は、ボストンでも、リュックでも、ガバッと開くので、荷物の出し入れもしやすいです。2泊分の荷物は余裕で入りそう。」(ご購入レビューより)スポーツメーカーやアウトドアブランドではなく、シンプルで飽きの来ないデザインで合宿にも家族旅行にも使えるモノを選びたい、という方におすすめです。 【ご紹介したアイテム】リュックとして背負うことも、ボストンバッグとして肩掛けも可能なキッズ大容量バッグ。ベルトを着ける位置を変えて、2WAYで使えるボストンバッグです。⇒ kukka ja puu リュックにもなる 2WAY ボストンバッグ 修学旅行 小学生 旅行 キャンプ 合宿 30L/クッカヤプー 【4】 はじめて「おうちの鍵」に挑戦「鍵をランドセルから外して、きちんと毎日持って行けるように。リュックや小さいバッグにもつけやすいです。」(2児のママスタッフ)夏休みの学校預かりへの行き来やひとりで習い事、近所のおばあちゃんの家へ行くときに、自分で施錠。そんな“お家の鍵デビュー”にピッタリな鍵カバーがコチラです。・ シンプルに鍵だけ持ち歩く用。・ 鍵をむき出しでポケットに入れるのは心配。・ ランドセルやバッグにくっつけて落とさず安心。リール式でビヨーーンと伸びるので、リュックのベルトやトートバッグの持ち手に付けても鍵の取り出しがスムーズです。▲「軽くてシンプルで使いやすい」(ご購入レビューより)鍵をむき出しで持ち歩かずに、リール+カバーで使いやすく目隠しできます。家の鍵デビューするドキドキ、そして自分でできることが増えるワクワク。落としませんように、見られませんように、そんな不安が減らせるキーケースです。 【ご紹介したアイテム】ランドセルにつけたまま、リールを伸ばせば鍵を開け閉めできるキーケース。鍵を使いやすく、また取り出したりしまったりすることによる紛失も防げる、一石二鳥のアイテムです。⇒ kukka ja puu キッズ リール付キーケース/クッカヤプー 【5】 はじめて「キッズケータイ」に挑戦「出かけるときは、キッズ携帯を持っていると安心ですよね。夏の間はリュックやバッグへこれを取り付けます。」(小4ママスタッフ)楽しい夏休み。お友達と公園をはしごしたり、習い事の後にコンビニに寄り道して帰ってきたり。まぁ、一人の外出に慣れてくると、行動範囲が広がりすぎて心配も増えるわけで。そこで、キッズケータイ+鍵を一緒に持ち歩けるケースがお供します。・ 携帯と鍵をひとまとめにできます。・ ICカードを入れてコンビニで買い物もOK。・ 鍵はリールで伸びます。※カードポケット部分は伸びません。商品リニューアル後の新着レビューでは、こんな嬉しいお声が。購入してよかった!「子どものランドセルにつけて、鍵とキッズケータイをしまえるポケットケースとしては、パーフェクトな商品です。鍵もリールコードで伸びるので、使いやすい。色味もピンクがさりげなく可愛いです。取り外しもしやすく購入してよかったです。」(ご購入レビューより)夏休み中はキッズケータイを入れてリュックやバッグに、夏休みを終えたら防犯ブザーを入れてランドセルへ。お休み中や放課後のお出掛けにも通学にも、1つあると安心が続きます。 【ご紹介したアイテム】ランドセルのショルダー部分に取り付けて、鍵もキッズ携帯も、スイカなどのICカードもまとめて収納。鍵はリールで伸び、玄関前でもたつくこともなく安心です。⇒ kukka ja puu キッズケータイ&キーケース ランドセル 鍵ケース/クッカヤプー いかがでしたか?自分でできる事が増えてくると、(…心配しすぎずに見守ろう)と思っていても、つい 「落とさないように!」「忘れ物ない?」 なんて口うるさく言ってしまいます。親子で安心できる身支度アイテムをプラスして、笑顔で送り出したいですね。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。 R
2023年08月13日引き締めボディ&リフトアップ専門サロン『らぶはぴ』が、HOT PEPPER Beautyの埼玉県ダイエットサロンで2022年5月に口コミ1位を獲得しました。サロン内の無料の託児所やスタッフ全員が出産経験のあるママなど、小さな子どもを持つママのことを考え抜いたサービスが人気となり口コミが広がりました。店舗外観■「忙しくて通えない…」ママの悩みを解決するサービスで口コミ1位を獲得共働きが当たり前となり、仕事に家事育児とママはいつも忙しい。「ママタントリサーチ部」のアンケートによると、出産後も美容を気にしている女性は7割以上にものぼります。一方で出産前はエステサロンに通っていたけれど、日々の子育てや家事に追われてしまい、出産後もサロンに通い続けられるママは約1/4にまで下がっています。(引用元:育児に追われてエステサロンには通えない・・・そんなママさんたちのエステや脱毛に対する本音の調査結果を公開!【ママタントリサーチ部】|Dream News)しかし引き締めボディ&リフトアップ専門サロン『らぶはぴ』は、小さな子どもを持つ産後ママを中心に人気が広がり、2022年5月にHOT PEPPER Beautyで埼玉県ダイエットサロンの口コミ1位を獲得しました。産後ママに人気の理由は大きく以下の3つにあります。●無料の託児サービス●スタッフ全員がママ●出産後のママへプレゼント■気兼ねなく通い続けてもらうために無料の託児サービスを提供『らぶはぴ』が産後ママを中心に口コミが広がったのには理由があります。それは小さな子どもを持つママのことを考え抜いたサービス内容です。「子育てをきちんとしながら、いつまでも綺麗でいたい」というママ達の想いを叶えるために、『らぶはぴ』は無料の託児サービス提供を行っています。「らぶはぴ」の無料の託児ルーム事前予約をすることでスタッフが子どもを預かってくれるため、その間にママは安心してエステを受けることができます。エステに通いながらダイエットを行うとなると、定期的に通う必要が出てきます。『らぶはぴ』は産後のダイエットでもしっかり成果を出すために、気兼ねなく通い続けられる環境つくりに力を入れています。■子育て経験のあるママスタッフが見てくれるから安心!「らぶはぴ」のママスタッフ一同『らぶはぴ』は院長以外、全員子育て経験のある女性スタッフです。だからこそ、安心して愛する我が子を預けることができます。また産後特有の女性の悩みも、スタッフが出産経験者だからこそ共感して話を聞いてもらえる点も人気の理由です。■「癒される…」とママから大好評の絵本を無料プレゼント!『らぶはぴ』ではマタニティの時からサロンに通っていただいているママに出産のお祝いの気持ちを込めて、絵本を無料でプレゼントしています。もともとサロンの本棚に置いていた絵本でしたが、絵本を読んだ多くのママからご好評をいただいたことをきっかけに、無料でプレゼントをすることにしました。プレゼントしている絵本はサンマーク出版「このママにきーめた!」『このママにきーめた!』を読んだママからは「出産を頑張ってよかったと思えて、癒される…」と、この絵本のプレゼントサービスはとても喜ばれています。「ダイエットサロンに通いたいけど、毎回夫や実家に預けるのは気が引ける…」「産後で痩せにくくなった…でも、この悩みを理解してくれるサロンはあるの…?」『らぶはぴ』は今後もこのようなお悩みを持つママ達の味方として、サービスを提供するエステサロンを目指していきます。■会社概要会社名:東浦和整骨院所在地:〒336-0926 埼玉県さいたま市緑区東浦和4丁目7−6■店舗概要会社名 : 引き締めボディ&リフトアップ専門サロンらぶはぴ所在地 : 〒336-0926 埼玉県さいたま市緑区東浦和4丁目7−6公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月30日今や小学生の必需品“移動ポケット”。洋服にポケットがなくても、ハンカチとポケットティッシュを持ち歩けるクリップ付きの小型ポーチです。幼稚園や保育園と違い、手を洗ったあとは自分のハンカチで手をふくことが必要になる小学校生活。入学準備と一緒に用意される方も多いですね。kukka ja puu(クッカヤプー)の移動ポケットは、大人っぽいデザインと北欧ライクなカラーリングで人気。この度、テイストはそのままにより使いやすくリニューアルしました。アンジェのママスタッフも愛用者多数のこちらの商品。旧モデル愛用者も続々、NEWモデルを取り入れ中。移動ポケットをリアルに使用している小学生ママスタッフの声をご紹介します。バイヤー近郷「オープンポケットなので、出し入れ簡単。ズボンのポケットより使いやすいです」【スタッフDATA】・小学2年男児ママ・愛用カラー:ブルーズボンにポケットはあるのですが、ハンカチを入れると、モコモコしてなんだか窮屈!ティッシュがすぐにぐちゃぐちゃになったり、ポケットに入れたまま洗濯といった悲劇がなくなるので、“移動ポケットを付けての登校”を習慣にしています。今年のナイロン混の素材は、お洗濯でも寄れにくく、色あせも気になりません。水洗いしても、シワ感もあまり気にならず、気に入っています。入れておくのは、ハンカチ、ティッシュ、予備の不織布マスク。ハンドタオルは18cm角のものを入れて、ピッタリのサイズです。オープンポケットにはマチがあり、ボタン・マグネットなどないので、出し入れがしやすい!と子どもにも好評です。マスクは半分に折って、マグネット付きのポケットに入れています。小学校に上がるタイミングで、購入される方も多いアイテム。洗い替えも欲しく、いくつあっても困らないアイテムなので、ちょっとした入学祝いにも喜ばれそうです。バイヤー田中「ループは自転車の鍵収納に役立っています」【スタッフDATA】・小学2年男児ママ・愛用カラー:ネイビー小学校入学スタートと共に愛用している「移動ポケット」。旧モデルは2年使って、この度NEWバージョンもお迎えしました。この4月に新3年生になる息子がつけても、子どもっぽくないデザインです。通学時に使うのはもちろん最近は、自転車でお出かけの時にも愛用しています。自転車で一緒に出掛けると毎回カギを渡されます…。理由を聞くと、「ポケットに入れたらあたっていたい。なくなりそうで怖い!」なるほど!!!ということで、家にあったカラビナを使って、移動ポケットのループに装着してみました。自転車を停めたあと、鍵を自分で引っ掛けて移動ポケットの中に収納。3年生になると小学校で「自転車安全教室」が開催されます。この授業の後は、1人でも自転車の運転が可能になるため、鍵の管理も自分でしないといけません。「これなら、使いやすい!」と息子も大満足です。編集長大西「不織布マスクの予備もスルッとイン!ザブザブ洗えて使いやすい」【スタッフDATA】・小学2年女児ママ・愛用カラー:ピンクポケットがあると思ったら、飾りポケットだった、なんてことも多い女子の服。手洗いが必須とともに始まった小学校生活。移動ポケットはマストアイテムです。前回のモデルを2年間、洗い替えしたりしながら大切に使いましたが、やはり色あせ、汚れが目立ってくるように。▲左:旧モデル右:新モデルマットなコットン素材は手触りもよく好きなんですが、ナイロン混の新モデルは手入れもしやすく、扱いが簡単。▲ハンドタオル、ポケットティッシュ、不織布マスクの予備を入れています。サイズはコンパクトになったのに、横幅が伸びたことで、より使いやすくなったと感じました。特に子ども用の不織布マスク(12.5×9cmのもの)を上下に折って入れられることは高ポイント。※底辺が13.5cmあるので、その長さまでのマスクならノーズワイヤーを折らずに入れられます。マグネットポケットの方に不織布マスクの予備をいれています。平均的な8歳女児がつけてちょうどいいデザイン。ナイロン混の素材はフリルもつぶれにくく、汚れも目立ちにくい素材感です。オープンポケットにハンドタオルを。開け締めする必要がないので、とりたい時にサッと取り出すことが可能。ポケットが別れているので、濡れた手でマスクを触ってしまう心配もなし。冬場は鼻水でマスクが濡れてしまうことが多く。朝から学童を出る18時までマスクはつけっぱなしなので、移動ポケットに予備マスクがあるのは子どもにも安心なようです。 【ご紹介したアイテム】ハンカチ、ティッシュに加え、マスクの予備も収納できる移動ポケット。片手で開け閉めできるから小さなお子様にも◎。普段のお洋服に合わせやすい北欧カラーがポイントです。⇒ 取り出しやすい 移動ポケット マスクケース ティッシュケース/kukka ja puu クッカヤプー 大西佳葉アンジェ編集部。フードコーディネーター。夫と娘の3人暮らし。家族が笑顔になるレシピを考案中。今日も美味しく、楽しく過ごせますように。
2022年03月20日毎日しっとりクシャクシャ状態で持ち帰ってくるタオルハンカチに、手洗い習慣が定着したんだなと安心を感じる今日この頃。そんな園生活・学校生活の手洗い必需品であるミニハンドタオルが、人気キッズブランド「kukka ja puu(クッカヤプー)」から初登場です。お友達へのプチギフトにも自分の子供用にも選びたいこだわりの1枚。その最大の魅力は?...〇〇cmというサイズにあり!おっと続きは後ほど。■ きれいなハンドタオルで迎える新学期春休み中のやることリストといえば。上履きのサイズ確認、帽子の顎ゴムの伸びチェック、お名前シールの再確認、学用品の買い足し、、、そこに1つ加えたいのが、タオルハンカチの買い替えです。毎日使うミニタオルは洗濯頻度も高く、色褪せてヨレヨレ、染み込んだ汚れも気になります。まだギリギリ使えそうかな?とは思いつつ、やっぱり吸水性の良い物を使わせてあげたい、フワフワ肌触りとお気に入りの刺繍で機嫌よく登園登校してほしい!そこで・・・■ ママスタッフ達がこだわった5つのポイント【1】 今治認定、抜群の吸水力これぞ、タオル。今治タオルの厳しい検査基準をクリアした「今治タオルブランド認定商品」ならではの優れた吸水性・耐久性です。しかも、洗うたびに空気を含んでフワフワの手触りになるんです。【2】 絶妙なサイズ感、18×18cm新作キッズハンドタオルは、この絶妙サイズがママ達の共感ポイント。幼児向け15cmだと小学生には小さすぎるし、22cmだと大きすぎてポケットに入れづらい、その中間サイズがあればいいのに。。。ということで、拭きやすさ・持ち歩きやすさを考えて選んだ18×18cm。園児〜小学校低学年に使いやすい大きさなんです。【3】 使うシーンを選ばない、上品な光沢感表面は、光沢があり高級感があるシャーリング仕上げ。裏面は、耐久性と吸水性に優れたパイル地になっていて、学校での普段使いだけでなくお出かけシーンにも1枚あると重宝します。【4】 北欧カラーのオリジナル刺繍サイズに加えて“決め手”となるデザインは、「kukka ja puu(クッカヤプー)」らしい落ち着いた優しい北欧風のオリジナル刺繍です。「フラワー」と「恐竜」の各2タイプをご用意。自分のものって一目でわかるワンポイント刺繍とネームタグ付きで未就学児でも安心です。【5】 プチギフトにしても、喜ばれる上品かわいいタオルは、プチギフトとしての贈りやすさも◎。(キャラクター物だと好みが分かれるかも・・・)そんなお悩みも、このタオルなら大丈夫。確かな品質の今治ハンドタオル+刺繍入りで550円(税込)。お配りプチギフトや、ちょっとしたお返しに、「あれがあった!」と思い出していただけたら嬉しいです。■ ふわふわタオルで、新学期を応援ママスタッフ達のこだわりという名の愛を詰め込んで完成した、キッズ思いの「kukka ja puu(クッカヤプー)」の新作タオルハンカチ。いつもより良質なタオルを使うと、大人でもちょっと幸せな気持ちになれますものね。だから、ここ数年間、手荒い習慣をがんばり続けているキッズにもぜひ良いタオルを使ってほしい。ママ達はこの新しいフワフワ吸水タオルハンカチで、4月からの園生活・学校生活を応援します!! 【ご紹介したアイテム】今治タオルブランド認定商品のキッズハンカチタオル。ポケットに収まりやすく、手をしっかり拭ける18cmの絶妙サイズです。北欧カラーのやさしい雰囲気の刺繍入りです。⇒ タオルハンカチ ハンドタオル 刺繍 キッズ 18×18cm kukka ja puu/クッカヤプー T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2022年03月18日アンジェ内のママスタッフと話をしていてよく聞くのは、「毎日お茶やら牛乳やら、何かしらこぼされてる…」という嘆きの声。私も以前は「ふ〜ん、そうなんだ。」と聞いていたのですが、実際に子どもが生まれてコップ飲みをし出すと、「あぁ、あの話は本当だったんだ…」と実感。ちょっと目を離した瞬間にやられるんですよね。世の中のママさん達、毎日お疲れ様です。そんな時、同じアンジェの先輩ママスタッフに「これは激オススメ!ママさんに是非使ってほしい!」と教えてもらったのが、MARNA(マーナ)の掃除の達人シリーズ「汚れからめ取りクロス」でした。見た目は普通のマイクロファイバークロス。そんなに違うのかな…と疑いながらも使ってみたところ、その使い勝手の良さに衝撃を受けました。今回はそんなマーナの汚れからめ取りクロスについてご紹介します。「掃除の達人シリーズ」から登場!汚れからめ取りクロスマーナの「掃除の達人」とは、使いやすさを考え抜いた掃除道具シリーズ。簡単に使えてプロ級の仕上がりになる!と人気のシリーズです。そんな掃除の達人シリーズから登場した汚れからめ取りクロスは、サッと素早く吸水して、家中の様々な汚れをお掃除できるクロスです。汚れを残さないその理由は、三角形状のマイクロファイバー繊維。三角のエッジで汚れをしっかりかき取り、無数の隙間に大量の水分を素早く吸収してくれるんだそう。キッチンやリビングの油よごれ・ほこり・手アカなどの汚れを綺麗にしてくれるので、これ1枚で家中のお掃除をラクにしてくれます。こぼれた牛乳が一瞬で…!!!コップ飲みがだいぶ上手になった我が家の息子ですが、コップを逆さまにすると中身がこぼれるということを彼はまだ知りません。大好きな牛乳を美味しそうにゴクゴク〜っと飲んて最高にいい笑顔。テンションあがってバンザ〜イ!とした瞬間にコップは逆さま。床には牛乳が飛び散り悲惨なことに。早速、マーナの汚れからめ取りクロスでふき取ってみます。すると衝撃の結果が。クロスを牛乳の水たまりにあてると、ゴシゴシと拭くことなく一瞬で牛乳を吸い取ってくれました。写真を見ると分かっていただけると思うのですが、クロスを当てた部分だけ牛乳が吸い取られています。食べこぼしなら「食べ終わった後に掃除しよう」と後回しに出来ますが、飲みこぼしの場合はそうはいきません。これ以上被害が広がらないように、一刻も早く拭き取りたいもの。普通のタオルなどで拭こうとすると逆に塗り広げてしまうなんてことがありますが、このクロスならそんなことにはなりません。さすが掃除の達人。マーナのクロス、すごいです。ただしその吸水力の高さ故に、思っている以上に牛乳を吸っているので、クロスが牛乳臭くなる前にしっかり洗うことをお勧めします。シンクの汚れもコンロの油飛びも、ピカピカに!前日の洗い物を翌朝まで放置してしまったシンク。油でギトギトのフライパンを置いていた部分は、シンクも油がべったり。こんな時にも、汚れからめ取りクロスなら洗剤いらずで綺麗にしてくれます。吸水もぐんぐんしてくれるから、洗い物のあとのキッチンリセットに最適の1枚です。▲水で濡らしたクロスで拭いただけで油汚れをからめ取ってくれました。さらに、炒め物をするとどうしても油がはねて汚れがちなコンロ周り。こちらも水で濡らしただけのクロスでサッと拭くだけで、ピッカピカに!こんなに簡単に綺麗になるなら、ズボラな私でもこまめにお掃除が出来そう…!と感激してしまいました。掛けっぱなしもOKのデザインさらにお気に入りのポイントは、キッチンに掛けっぱなしにしていてもOKなシンプルデザイン。ループ付きなので、コンロ上にマグネットフックで掛けているのですが、そのループにさりげなくMARNA(マーナ)のロゴが。生活感もなく、おしゃれに干しておくことが出来るし、使いたいときにサッと手に取れるのも便利。飲みこぼしに悩む世のママ達に!他のマイクロファイバークロスと何が違うんだろう…とはじめは半信半疑でしたが、実際に使ってみて、こぼれた飲み物を素早く吸い取ってくれるのには本当に感動しました。子どもの飲みこぼしに日々悩んでいる世の中のママさん達に、是非使っていただきたいアイテムです。キッチンだけでなく、リビングやサニタリーなど、1枚持っておくだけで家中の様々な場所の小掃除に対応できる、マーナの汚れからめ取りクロス。ズボラな私のお家掃除に欠かせないアイテムになりそうです。 【ご紹介したアイテム】ホコリの溜まりやすい場所の日常的なお掃除や、油っぽいコンロ掃除にも重宝するマイクロファイバークロス。三角形状のマイクロファイバー繊維が汚れをしっかりかき取ります。⇒ マーナ【掃除の達人】汚れからめ取りクロス/MARNA もとじまアンジェ編集部。国内・海外旅行が好きな30代。家事や育児がワクワクしたものになるような少し気の利いた雑貨を見るのが大好き。夫と息子の3人で横浜マンション暮らし。
2022年03月09日小学校入学準備への第一弾と言えば「ランドセル」。年々早まる「ラン活」。年中さんには「どんなランドセルにしよう?」と意識しだすので、小学生になる実感を一番早く感じさせてくれるアイテムでもありますね。ピカピカのランドセルはしばらく箱の中に入れていても、入学が近づき、色々なアイテムを揃えているうちに出てくるのが、「さぁ、ランドセルどこに置こう?」問題。子ども部屋?リビング?今回はアンジェスタッフの小学2年生ママたちが実際に選んだランドセル収納をご紹介します。バイヤー田中「学校と習い事用に2本使いをしています」【スタッフDATA】・郊外戸建て・小学2年男児ママ・ランドセル置き場:帰宅後はリビング、学習後は子ども部屋小学校に上がる前に、2階の1部屋を子供部屋に。学習机の雰囲気にあわせて、ブラックのシンプルなランドセルハンガーを選びました。下校後は、リビングで宿題を。終わると2階の自分の部屋にランドセルを持って上がり、次の日の準備をするというのが毎日のルーティンに。少し面倒くさい動線かなと思っていたのですが、5歳差の弟がいるので、触られないように、学校の大切なお勉強道具は自分の部屋で管理をする。というのが納得のポイントになったようです。何回も2階に上がって降りては嫌ということで、習い事用の荷物は1階の子供部屋に一角に収納。元々保育園の荷物をかけるために使っていたホワイトのランドセルハンガー。弟の保育園のカバンと兼用で使っています。シンプルな見た目で、インテリアによってカラーを選べるので、長く使えるアイテムです。 【ご紹介したアイテム】子供部屋はもちろん、玄関やリビングに置いておけば、ランドセルや給食袋、通園バッグやおけいこバッグなどを気軽にかけられるハンガーです。リビング学習の荷物おきとしても◎⇒ smartランドセルハンガー/スマート バイヤー近郷「カラーボックス派にピッタリ!出し入れしやすいランドセルハンガー」【スタッフDATA】・マンション暮らし(3LDK)・小学2年男児ママ・ランドセル置き場:子ども部屋子供部屋の収納には、用途に汎用性の高いカラーボックスを使用しており、ランドセルは、そのままカラーボックスに横置き、と思っていました。が、だんだん学校生活を送るうちに、・次の日の準備をする時に、掛けた状態の方が出し入れしやすい。・夏休み・冬休みなどの長期休み、普段学校に置いていあるお道具箱や絵具セットを持ち帰った時に収納スペースが必要。(ランドセルを横置きしているスペースを空けたい)ということで、ランドセルラックの購入を検討。余分なスペースを取らず、現在のカラーボックス収納を生かしながら、ランドセル置き場を作れる、「tower カラーボックス横 ランドセル&リュックハンガー」を選びました。取り付けも簡単、子どももかけた状態で出し入れしやすく、我が家にぴったりのランドセルハンガーです。 【ご紹介したアイテム】カラーボックスに後付できるランドセルハンガー。専用の収納ラックを置くスペースがないお部屋でも、場所を取らず手軽に取り付けられます。⇒ tower カラーボックス横 ランドセル&リュックハンガー/タワー 編集長大西「リビングに置いても邪魔にならない!その名の通りスマートなランドセルハンガー」【スタッフDATA】・マンション暮らし(3LDK)・小学2年女児ママ・ランドセル置き場:リビング(勉強はリビング学習が中心。子ども部屋は作り途中。)我が家のリビングは間仕切りを開けっ放しにして、一部屋を子ども用の続き間として使用しています。ランドセル収納に求めたものは、リビングにおいても違和感なく、(邪魔にならず!)、汎用性が高いこと。選んだのは「smartランドセルハンガー」。シンプルなルックスで、ランドセル以外のバッグもまとめて収納が可能な点がお気に入りです。▲レッスンバッグはもちろん、習い事バッグや、リュックなどモリモリかけていることが多いです。かけたままランドセルが開けられるので、出し入れしやすいのもメリット。ただ一点だけ難点もあり。小学1年生の時、小柄な娘にはランドセルが重すぎて、ひとりではかけられませんでした。1年近く、持ち上げるのは親の仕事でしたが、それはどのランドセル収納を選んでも同じだったかな、と。※今はパソコンの導入に伴い、教科書の持ち帰りが毎日でなくなったので、ようやく自分でもかけられるようになりました。もうひとつ導入しているのが、「tower 下駄箱扉 ランドセル&リュックハンガー」玄関のシューズラックの扉に掛けるだけで、ランドセルの一時置き場が完成。ただ玄関にランドセルを置きっぱなしにすることはないので、用途はあくまで一時置き。明日の準備を終わらせたら、登校がスムーズなようにかけておく、といった使い方を一時期はしていました。夏休み中、絶対に忘れてほしくないお弁当や水筒を、朝私がここにかけておく。といったことで忘れ物防止にも活用。エコバッグや、日傘をかけたり、こちらもマルチに使えるハンガーです。 【ご紹介したアイテム】子供部屋はもちろん、玄関やリビングに置いておけば、ランドセルや給食袋、通園バッグやおけいこバッグなどを気軽にかけられるハンガーです。リビング学習の荷物おきとしても◎⇒ smartランドセルハンガー/スマート 【ご紹介したアイテム】玄関の下駄箱やシューズラックの扉に、ランドセル置き場を作れるハンガー。出かける前や帰ってきてすぐの一時置きに役立ちます。⇒ tower 下駄箱扉 ランドセル&リュックハンガー/タワー 大西佳葉アンジェ編集部。フードコーディネーター。夫と娘の3人暮らし。家族が笑顔になるレシピを考案中。今日も美味しく、楽しく過ごせますように。
2022年02月04日ベビー&キッズ用品及びマタニティー用品の通信販売事業を行うAGパートナーズ株式会社(所在地:東京都足立区、代表取締役:吉川 泰一)は、2022年1月から同12月までの12ヶ月間、Hortensiaのショップ公式Instagramにおいて、キャンペーンへご応募頂いたフォロワー様より抽選で各商品1~3名様に対象商品をプレゼントする「オルタンシア プレゼント企画」を開催いたします。過去のプレゼント企画(1)■「オルタンシア プレゼント企画」についてオルタンシアでは過去不定期にプレゼント企画を行って参りましたが、大好評につき、2022年1月より12ヶ月連続で開催させて頂くこととなりました!当社の現役ママスタッフたちが実際に使用して『おすすめしたい!』を思った商品のみをプレゼントさせて頂きます!対象商品や応募条件などにつきましては毎月1日にショップ公式Instagram内にて発表させて頂きます。■キャンペーン概要開催期間 : 2022年1月~2022年12月各月1日にInstagram上で対象商品や応募方法の告知を行います。賞品/当選人数: 各月現役ママスタッフが厳選したおすすめの数商品各商品につき1~3名応募条件 : ショップ公式Instagram「@hortensiababykids」をフォロー申込み方法 : 対象の投稿にコメントで希望商品を記入※投稿をリポストで当選率アップ!!当選発表 : ご当選者様へはInstagramのDMにてご連絡いたします。当選賞品の発送: 当選連絡後1週間以内に送付させて頂きます。URL : <注意点>※DMを受け取れる設定への変更をお願いいたします。※ご応募は1人1回となります。(複数アカウントを使用してのご応募は不可です)※抽選時に本アカウントフォロー、本投稿へのコメント等、当選への要件を維持していることができない場合、抽選の対象外になることがあります。※フォローを外されておりますと当選連絡が出来なくなりますのでご注意ください。※アカウントを非公開にされている場合は抽選の対象外となります。※その他注意点については各プレゼント企画ページをご確認下さい。<2021年 プレゼント企画 事例紹介>リッチェル離乳食セット /1名リッチェル授乳クッション/1名プレイウェア /2名ランドセルカバー /3名マタニティーワンピース /2名ベビーバスマット /1名■その他オルタンシア関連企画について(1) アンバサダー募集半期に1回(次回は2022年6月頃募集予定)(2) Webモデル募集新商品の入荷に合わせてWebモデルの募集を行っております。(3) バナーモデルオーディション不定期でオルタンシア主催、プロのメイク&カメラマンによる撮影会を開催しております。(4) 友達追加キャンペーンInstagramや公式LINEの友達追加でスタイ各2枚プレゼントを開催中。■会社概要商号 : AGパートナーズ株式会社代表者 : 代表取締役 吉川 泰一所在地 : 〒123-0841 東京都足立区西新井1-35-16設立 : 2018年5月事業内容: 国内EC事業/卸販売&OEM事業/海外貿易事業/プラットフォーム事業/コンサルティング事業資本金 : 5,000,000円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】AGパートナーズ株式会社 お客様相談窓口TEL : 03-5837-4706MAIL: info@aragan-group.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月22日編集部:学研キッズネット編集部インターネット広告・メディア運営事業の株式会社インタースペースは、運営する日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」にて、グループ会社である株式会社ユナイトプロジェクト運営の塾選びをサポートする「塾シル」と連携した、ママたちの子どもの教育に関する不安に応える記事連載をスタートします。対談内容2020年3月2日から、新型コロナウイルス感染症対策として、全国の小中高校や特別支援学級などが休校になりました。5月7日現在では、地域によって一部登校を再開したところもありますが、都内ではほとんどの学校が休校になったままです。そんななかママたちが心配するのは学習の遅れです。そこで「ママスタ」では、教育系の記事、中でも学校以外の学びの場をどう活用するかに注目が集まっています。今、ママたちに必要とされている家庭教育、学習について情報を届けるべく、子どもの塾選びをサポートする「塾シル」代表の古岡秀士が、校外学習のスペシャリストである塾講師との対談を連載で行っていきます。今改めて注目を集める「学習塾」について、また、学校の教師とも親とも違う、第三者目線である塾講師という立場から見た子どもの学びについて、読者に対して有益な記事を発信していきます。第1回目では、個別指導塾「TESTEA」の繁田和貴 塾長を迎え、家庭学習でつまずきがちな算数や、コロナで注目を集める「オンライン学習」などについて、全4回にわたり、記事を掲載します。今後も塾業界の著名な方々にご参加いただき、ママたちに有益な子どもの教育についての連載を配信していく予定です。【ママスタジアム】【ママスタセレクト】月間800万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト。育児や家族に関することから、話題の社会問題やファッション・美容までママの日常を取り巻くあらゆることについて活発な情報交換がなされています。 またママに役立つコラム、気になる情報を編集部がママ目線で日々配信しています。■SNS公式アカウント・Facebook:@mamastar.select・Twitter:@mamastar_select・Instagram:mamastar_manga【株式会社インタースペースについて】社名:株式会社インタースペース所在地:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者:河端伸一郎設立:1999年11月8日資本金:984,653,800円(2019年9月末現在)事業内容:インターネット広告事業、メディア運営事業会社公式サイト:【株式会社ユナイトプロジェクトについて】社名:株式会社ユナイトプロジェクト所在地:東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者:古岡秀士設立:2016年10月7日事業内容:学習塾のポータルサイト「塾シル」の運営会社公式サイト:「塾シル」公式サイト:■「学研キッズネットFor Parents」のニュース一覧はコチラ■学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2020年05月15日もうすぐクリスマス。そろそろプレゼント探しをはじめたいところですね。自分の欲しいものがまだ伝えられない3歳までの小さなお子様の場合、何を贈るかは大人の腕の見せどころ。喜んでもらいたいのはもちろん、・長く愛用できるもの・遊びながら学べるもの・お子様の「好き」を伸ばしてあげられるものなどなど、考えはじめたらキリがない!そこで今回は、日々たくさんの雑貨と触れ合っているアンジェのママスタッフが、プライベートで選んだクリスマスプレゼントをご紹介。自分の子ども、姪っ子&甥っ子、お孫さんへのプレゼント選びのヒントにどうぞ。ハイハイ期からOK!成長に合わせて遊べる木製トイ少しの期間に大きな成長を遂げる乳幼児期。ついこの間まで夢中になって遊んでいたおもちゃに、急に見向きもしなくなることもよくあります。だから選びたいのは、飽きずに長く使えるおもちゃ。BAJOカラフルプルトーイは、成長に合わせた遊び方ができる木製トイ。ヒモを引っ張るとカラカラと動き出し、音とカラフルな色彩で子どもの興味を釘付けに。また背中の丸いボックスを外すとカタチ合わせのパズルとしても遊べます。ハイハイ期はパパやママが動かして赤ちゃんのハイハイの応援に。ひとりで歩けるようになったら自分で引っ張ってお散歩ごっこ。木の触れ合う音を楽しんだり、積み木やパズル、おままごとなど、できることは盛りだくさん。ぬくもりに溢れた佇まいは、お部屋の優しいアクセントにもなってくれます。⇒ BAJOカラフルプルトーイ/バヨボーネルンド 遊びも学びも。ワクワクが詰まったミニキッチン包丁を使って食材をザクっと切れるおもちゃは子どもたちに大人気。その大好きなおもちゃでさらに何か学びが得られたら、親にとって言うことナシ。リトルシェフのおままごとセットには、子どもたちがワクワクする仕掛けがいっぱい。トマトは鈴、レタスはパズルなど、それぞれのアイテムに楽しさがあり、コンロを外すと型はめ遊びも。食材を切ったり、くっつけたり、形をよく考えて穴に入れたり。子どもの脳と心の成長を促すミニキッチン。いつものままごとが、いつの間にか新しい学びへとつながります。⇒ リトルシェフおままごと型はめ木製玩具littlechef/dou お片付けはスーツケースに。コロコロ運べる積み木セット積み木遊びは楽しいけれど、中身の入った重いケースを子どもひとりで移動させるのは大変だし、出し入れもひと苦労。これ、自分でスムーズにできたら、子どももママも嬉しいのになあ。そんなママの希望を叶えてくれるのが、スーツケース型の収納容器に入ったキャリーミーのつみきです。ケースのガイドライン通りに積み木を入れていけば片付け完了。そして詰め終わったものをよく見ると、真ん中に飛行機が!上手に片付けたご褒美に、そんなささやかなサプライズも用意されています。コロコロ引っ張って移動する姿は、まるで出張に行くパパみたい。大人の真似っこが大好きな子どもの「ごっこ遊び」に使え、持ち運びを通して体のバランス感覚を鍛える効果も。キッズルームのインテリアにもよく映えます。⇒ キャリーミースーツケース入りつみき木製玩具carryme/dou スタッフ人気抜群!乗って遊べるミッフィー愛らしいルックスながら、リビングに置いても浮かないシンプルデザイン。おもちゃ選びにもインテリアにも妥協したくないママスタッフの心をガシっと掴んだのがこちら。ブルーナボンボンはうさぎのミッフィーの形をした乗って遊べるバルーントイ。素朴な表情にやわらかなフォルムは、絵本のミッフィーそのまんま。そのミッフィーと小さな子どもが遊んでいるシーンなんて、可愛すぎていつまでも見ていられそうですよね。跨いで飛び跳ねたり、抱きしめたり、ずっと一緒に遊べる可愛い相棒。大人が乗っても大丈夫なくらい力持ちで感触も柔らかいので、お子様にも部屋にも優しくお使いいただけますよ。⇒ ブルーナボンボン 乗って遊べるバルーントイ ミッフィー 本物の色彩体験を。ドイツ生まれのはじめてのクレヨン小さな子どもにとって、クレヨンを扱うことは大人が思う以上に難しい。そんなことを自分がママになって初めて知りました。だけどその分、上手に描けた時にはとびっきりの笑顔を見せてくれるんですよね。絵を描きたくても、上手く握れない。力が入らない。そんな小さなお子様のために作られたのがSTOCKMARのドイツ製ブロッククレヨン。まるで水彩絵の具のような高い透明感と美しい発色で、重ね塗りしてもキレイに仕上がります。線ではなく面を使って描くので、ダイナミックな仕上がりに。伸び伸びと絵を描く楽しみと、本物の色彩感覚が身に付く本格派です。缶入りだからお出掛け先にも持って行きやすく、年末年始の帰省時におじいちゃんやおばあちゃんとお絵描きしてもいいですね。⇒ STOCKMAR(シュトックマー)蜜ろうブロッククレヨン16色缶入り いかがでしたか?アンジェスタッフがリアルに「良い!」と選んだものなので、どれも自信を持って贈っていただけます。悩ましくも楽しいプレゼント探し。25日のお子様の反応を思い浮かべながら、素敵なギフトを見つけてください。 ■ギフトのはなし ■こどもと暮らす 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2019年12月02日2017年は「袖コンシャス」なトップスが花盛り。たっぷりしたパフスリーブ、かわいらしいキャンディスリーブ、大胆に肩を見せたオフショルダータイプのトップスなど、さまざまなデザインが私たちの目を引いていますね。そんな中で、いま注目されているのがユニクロのフリルスリーブTシャツ。オンにもオフにも使えるコスパ最強アイテムとして、おしゃれママたちのマストバイになっているんです。そこで今回は、コーディネートサイトWEARから、フリルスリーブTシャツの素敵な着こなしを3点ピックアップしました。さっそく見ていきましょう♪●(1)シンプルなママスタイルも、ぐっとオシャレに出典:白トップスにベージュのチノパンという、定番のママスタイル。でも、ディテールにこだわればこんなにオシャレになるんですね。フリルトップスに、たっぷりめシルエットのパンツ&スポーツサンダルを合わせることで、とても今年らしいコーデを作ることができるんです。トップスのひらひら袖をより強調したいなら、ヘアスタイルにも凝ってみましょう。高め位置でラフにまとめると、目線を誘導できますよ♪●(2)オールインワンの肩もすっきりまとまる♪出典:動きやすく、涼しいオールインワン。着ているだけでトレンド感も出せるため、ママからの人気も高いアイテムですね。でも、オールインワンって、下に着るトップスが難しいんです。ふんわりした「モリ袖」シャツもいいのですが、ボリュームが出すぎて着太りしてしまう可能性も。それに、ママ世代が着るには少々かわいくなりすぎてしまいます。美しくすっきり見せたいなら、選ぶべきはシンプルなフリルスリーブ。敢えてノーアクセで、マニッシュにしあげるのがコツですよ。●(3)揺れる袖は、ワントーンコーデのアクセントにも出典:全身を1色にまとめるのって、簡単なようで実はとっても難しい。失敗すると、ただの「色のカタマリ」と化してしまうんですよね。ワントーンコーデを成功させる鍵は、どこかに「ヌケ感」と「トレンド感」をプラスすることです。フリル袖のトップスは、ワントーンコーデにもぴったりのアイテム。こんなオールブラックのスタイリングにも、ちょうどいいアクセントとなりますよ。----------ユニクロのフリルスリーブTシャツは、ママ層から圧倒的な支持を得ています。皆さんの声を聞いてみましょう。『私はいかり肩で、とろみ系フリルトップスが大の苦手。普段は絶対に買わないのですが、こちらのシリーズは違和感なく着られたんです!袖のフリルが大きくて、がっしりした部分がほどよく隠れるおかげだと思います。いかり肩さん、ぜひ一度試してみてください』(30代女性/主婦)『カラー展開がいいですね。オフィスには、ダークブラウンとライトグリーンがおすすめです。どちらもワーママ世代を上品に見せる色合いですよ』(30代女性/会社員)『育児でついた「抱っこ筋肉」が全部ぜい肉になった私。太くてダルダルの二の腕が悩みで、夏場はトップス選びに苦労するんです。このシャツはフリル部分が二の腕をカバーしてくれるのでかなり着ヤセして見えました。主人からも「あれ?細くなった?」って言われちゃいました(笑)』(40代女性/パート)シンプルで上品、着回し力バツグンのユニクロ・フリルスリーブTシャツ。1枚1,000円(2017年7月24日現在)という衝撃のプチプラなので、気になるカラーをイロチ買いするのもおすすめですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。【画像出典元リンク】・WEAR/●文/パピマミ編集部
2017年07月25日ママたちにとって、やっぱりわが子は誰よりもかわいく、大切な存在。そんなママたちのコミュニティーサイト「ママスタジアム」のユーザー642人に、どんな時に子どもがいて良かった!と感じるか聞いてみた。■子供のためなら頑張れる!・「落ち込んでいる時にパワーをくれる」(31歳女性/専業主婦/子供2人)・「守る者が出来たので強くなれた」(31歳女性/パート・アルバイト/子供2人)・「常日頃、子どもがいるから頑張れてる自分がいるから」(27歳女性/パート・アルバイト/子供3人)・「すごくかわいいし、子どもがいるだけでいろいろ頑張らなくちゃと思えるところ」(26歳女性/専業主婦/子供1人)・「娘に意外と励まされているから、毎日頑張っていられる」(38歳女性/専業主婦/子供2人)■とにかく寝顔がかわいい!・「かわいい寝顔と楽しんでる笑顔を見た時」(30歳女性/専業主婦/子供3人)・「幸せそうな寝顔を見ている時」(27歳女性/会社員/子供2人)・「いつも思いますが、やっぱり寝顔や2人仲良くしている時は特に思います」(25歳女性/専業主婦/子供2人)■日々の楽しみが増えた・「面白い発言や行動で、楽しませてくれる」(26歳女性/専業主婦/子供2人)・「毎日楽しい事、面白い事がたくさんあるから」(29歳女性/会社員/子供4人)・「イベントなどみんなで過ごせて楽しい」(31歳女性/パート・アルバイト/子供4人)■子供の成長に感激!・「運動会やお遊戯会など、子供の成長が見られた時」(29歳女性/専業主婦/子供2人)・「一つひとつできる事が増えて成長を目の当たりにした時、すごい感動を与えてくれるので」(28歳女性/専業主婦/子供2人)■自分を必要としてくれる・「ママ大好きと言われた時や優しくされた時」(30歳女性/専業主婦/子供2人)・「『ママ、ママ』と言って、何をするにも私を必要としてくれるところが嬉しいです」(26歳女性/専業主婦/子供1人)■その他、子どもがいて良かったこと・「家族がみんな笑顔につつまれている時」(31歳女性/パート・アルバイト/子供3人)・「旦那とケンカした時に慰めてくれる」(45歳女性/専業主婦/子供1人)・「両親が孫をかわいがってくれているので、少しでも親孝行ができたかなと感じる」(28歳女性/専業主婦/子供1人)■総評わが子への愛情をたっぷりとつづった回答が多く寄せられた今回のアンケート。子どもがいて良かったと感じる瞬間として、子どもの笑顔や寝顔を見ている時、子どもがいるから頑張ることができている時、などを挙げる意見が目立った。また、子どもの存在に救われている母親も多いようで、「10年くらいうつ病だったけど、妊娠と同時に薬も飲めなくなって、子供を守らなきゃと思うようになったら、うつ病が良くなってきた」「どんなに落ち込んでいても、子供のバカ笑いを聞いていると、つい笑ってしまう」などの声も寄せられた。子どもを育てる苦労はたくさんあるものの、それ以上に子どもは多くの幸せを運び、人生を豊かなものにしてくれるのかもしれない。調査時期: 2012年12月28日~2013年1月6日調査対象: ママスタジアムユーザー調査数: 女性642名調査方法: インターネットログイン式アンケート【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年02月20日