アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。ショウコさんから仲良くしようと言われ、うれしかったアイさん。しかし、次第にショウコさんの言動に違和感や恐怖を抱き始めます。アイさんとレントくんは、ショウコさんとショウコの息子・タクマくんと朝一緒に登園することになりましたが、ショウコさんはなんと待ち合わせの1時間前からアイさんの家の前で待機……! ショウコさんとの付き合いに疲れたアイさんは、距離を置くことに。アイさんは幼稚園のお迎え時間を早め、理由をつけて朝一緒に登園することも断り、ショウコさんと顔を合わせないようにしていました。しかし、幼稚園のお迎えでたまたまショウコさんと会ってしまい……?えっ?この人、何で笑ってるの?会うことをできるだけ避けていたショウコさんと、ついに顔を合わせてしまいました。気まずい私は、会話もそこそこにレントを連れてその場から去ろうとしたのですが……。 「タクマくんと公園に行く」と言って、その場から動かないレントくん。アイさんはレントくんを連れて、仕方なくショウコさんとタクマくんと公園に行くことになりました。 楽しそうに遊んでいたレントくんとタクマくんですが、突然レントくんがうずくまって泣き出します。話を聞くと、タクマくんがレントくんを後ろから押し、けがをさせてしまったそう……。 「よくあるケンカか」と思いつつも、アイさんは気を遣いながら、タクマくんを注意します。ところが、ショウコさんはその様子を見て笑っているのです! 「子どものしたことを、謝るべきじゃないですか?」とアイさんは思わずショウコさんに怒りをぶつけてしまいます。ショウコさんはそれでも、アイさんのことを見て笑っていました。 ついに自分の気持ちを素直にぶつけたアイさん。しかし、ショウコさんにはまったく響いていないようです……。アイさんのように子ども同志のトラブルのときに、親の出方に悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。子ども同士はお互いにケガをさせたり、ケガをさせられたりする可能性は多くあります。できれば、今回はケガをさせてしまった側の親・ショウコさんから注意をしてほしいですよね。 しかし、そんな状況にもかかわらず、笑顔のショウコさん。子どものためにも「いけないことはいけない」と伝える必要があります。そんなときは、アイさんのように、毅然とした態度をとることも必要かもしれませんね。 みなさんは子ども同士がトラブルになった際、どのように対応していますか?>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月25日子どもが幼い間は、子ども同士が仲良くなると必然的にママ同士の距離も縮まるもの。しかし、もしママ友が我が子を私物化しようとしていたら……?今回は実体験をもとに描かれた大人気マンガシリーズ、千代子さんの【うちの子を私物化しないでください】からワンシーンをお届けします。原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様ご近所ママに違和感……週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。息子がきたら連絡してもらうために、ご近所さんと連絡先を交換をすることに……。すると突然、ご近所さんが「息子に家庭教師をつけ、月謝は負担する」と言い出すのでした。千代子さんが聞き流そうとすると……。何を言うかと思ったら……きっぱり断ろう……突き放す……この漫画に読者からは『このままだと、そのうち生活全般まで乗っ取られそうで怖いです。強く断って正解ですね。』『よその子どもにここまで干渉するのは普通ではないですし、距離を置いて正解だと思いました。』『度が過ぎており、恐怖を感じました。自分の子どものためにした行動なのか、それとも自分の子どもにしたかったのか。どちらにしても異常な言動です。執着心が強すぎます。』など、ママ友の度が過ぎた言動に恐怖を感じるような声が多く集まりました。ママ友の範囲を超えている……よその家の子の家庭教師代まで支払おうとするなんて、ママ友がするべきことではないですよね。千代子さんの違和感はどうやら的中していたようです……。息子を我が子かのように言うご近所さんとは、これ以上付き合わない方が良さそう……。あなただったら、ご近所さんが自分の子どもに過干渉になったら……どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月25日あなたの周りに、あらゆる手段を使ってママ友の輪の中に入ろうとする人はいますか?中には、強引すぎる自分の行いを正そうともせず、周りを悪者にしようとするママ友も……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。ママ友からの質問に……幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”木下さんがいました。ママ友の子の洋服を破ったり、物を壊したり、周りに迷惑をかけても全く反省の色がない木下さん。ついにはいじめをでっちあげ、美穂子さんたちを責めはじめます。美穂子さんはママ友と一緒に木下さんに立ち向かい……。迷惑ママに詰め寄る……ハッキリ言おう……逃げる迷惑ママ……このあと、木下さんの夫と高校の同級生だったママ友Cさんが連絡したことで、各家庭に謝罪しに行った木下さんと夫。しかし、木下さん本人は反省の色が全くなく、娘の送り迎えは夫がするようになります。一方、木下さんの娘はお行儀もよくなり、子どもたちとも良好な関係を築いていったのでした。この漫画に読者からは『ママたちが迷惑ママ友に詰め寄るシーンが痛快でした。少しはママ友も反省してほしい。』『最後まで謝罪もなく横暴な態度を取り続けてきたことは腹が立ちますが、一度はっきりと意見できて良かったと思います。』『こういう事態になることは避けたかったと思うけど、ここまで非常識なんだから仕方ないです。』など、美穂子さんのとった対応に肯定的な意見が多く集まりました。みんなの言葉は響く……?自分の子どもがいじわるされたら嫌という気持ちは、木下さん自身にもありましたよね。これまでの行いを今一度振り返ってほしいと言葉を投げかけた美穂子さんですが、木下さんに届いてほしいです。自分の今までの強引な行いを正当化するママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月25日皆さんはママ友とのトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、ママ友の行動に困ってしまった女性の体験談を紹介します。夫にLINEで相談夫にLINEでちょっとした相談をしていた主人公。その日、主人公が買い物を終えて新居に帰ると、ハザードをたいて停車している車がいて…。幼稚園のママ友だったその人物は、子どもの幼稚園のママ友でした。ママ友は主人公と目が合うなり、車を発進させ逃げ去ったのです。用事もないのに車を家の前で停車させ、家の中を探るように見ていたママ友に、主人公は不気味さを感じていました。夫はそのママ友と仲が悪いわけではないなら「なにか用事でもあったの?」と直接聞いてみることを主人公に提案。さらに「ホームセキュリティを契約してもいいかもな」と、子どもを守るための防犯対策も考えてくれるのでした。理由がわからず気味が悪い不在中の新居にわざわざ来た理由がわからず、モヤモヤとした主人公。ママ友の謎行動に、気が重くなってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年10月25日3年の交際期間を経て結婚した、妻・ユウキさんと、夫・セイジさん(セイちゃん)。ツンデレな義母にようやく嫁として認められたユウキさんは、その後、夫との間に赤ちゃんが生まれ、ママになりました。息子・アオイくんのために「ベビー教室」に通い始めたユウキさんですが、そこでママ友トラブルに巻き込まれてしまい……。ベビー教室初日。ユウキさんが緊張していると、チカさんというママが話しかけてくれました。 初対面で下の名前を呼ぶなど積極的に迫られ、ママ友がいなかったユウキさんは距離の詰め方に少し戸惑います。 その後も、周囲に聞こえる声で他のママたちへの不満を言うチカさんに対して、“おや?”と思うことがありましたが、チカさんはとっても明るく、2児の母だけあって育児についてもいろいろ教えてくれました。 そして、ベビー教室に通い続けて数回目のある日……。 初ランチで愚痴のオンパレード!? ベビー教室に通い始めて数回目、ユウキさんはチカさんから「今度ランチに行こう」と誘われました。チカさんが以前、ベビー教室でランチの約束をしている他のママたちに対して「常識がない。もっと意識を持って教室に通ってほしい」などと愚痴を言っていたことを思い出し、“あれ?”と矛盾を感じつつも、ユウキさんはOKします。 ランチ当日、現れたチカさんはなぜか不機嫌! ユウキさんが理由を尋ねると、チカさんの愚痴は止まりません。どうやら、ベビー教室に新しく入ってきたママの見た目が派手なことが原因のようです。 “見た目だけでそんなに嫌う!?”驚くほどの愚痴の多さに、ユウキさんは帰宅後、ぐったりしてしまったのでした。 最初の数回は楽しくベビー教室に通えていたユウキさんですが、チカさんにランチに誘われたことをきっかけに雲行きが怪しくなってきました。チカさんの愚痴のほとんどは、新しく入ってきたママの外見について。相手に何か嫌なことをされた様子もないので、共感することが難しいですね。 ママ友と付き合う中で、時には意見がぶつかったり、不満や愚痴が出てきてしまったりすることがあるかもしれません。皆さんは、ママ友の意見に共感できないとき、どのように対応していますか?>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年10月25日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友に理解不能な逆恨みをされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします。夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。ようやく直接対決をしますが、怖美は「すべてK代さんが悪い」と言い出す始末。そこで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせます。そして怖美が家を出て行った本当の理由が明らかに……。ここでクイズです!この後、何もかも思い通りに行かない怖美は一つの“結論”に至ります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、なぜこんな結論に至るのか常人には理解できません……。怖美が出した結論とは……?正解は「全部K代さんのせい」夫と上手くいかないのは“K代さんのせい”だと結論付けた怖美。これは完全に逆恨みですよね……。その後、K代さん夫婦は怖美とキッパリ縁を切り、平和な日常を取り戻すのでした……!こんなときどうする?思い通りにならない元夫への怒りが、K代さんへの逆恨みとして迷惑行為につながったようですね。今回の話で、怖美がK代さんに嫌がらせを始めた理由が明らかになりました。逆恨みしてくるママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月25日専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?ママ友から子どもの世話を押し付けられ、断ることができず悩んでいた主人公。するとそこへ近所に住む義母が遊びにきて、ママ友の子どもがいることに疑問を持ったようで…。≪HPはこちら≫今日も預かって~!出典:エトラちゃんは見た!すると…出典:エトラちゃんは見た!何か考えが?出典:エトラちゃんは見た!義母に任せることに出典:エトラちゃんは見た!ママ友が来そうなのは…出典:エトラちゃんは見た!考えていると出典:エトラちゃんは見た!答えたのはママ友の子ども出典:エトラちゃんは見た!カレンダーに…出典:エトラちゃんは見た!その日に合わせて…出典:エトラちゃんは見た!ママ友が頻繁に子どもの世話を押し付けて行ってしまうことを義母に話した主人公。すると義母は何か考えがあるようで、何も心配せず任せてと言うのです。次にママ友が来そうな日を聞いてきた義母。その答えはママ友の子どものおかげで2日後だとわかりました。こうして義母はママ友がまた来そうな日に同席することになったのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月25日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します。このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友からの連絡出典:Grapps結局来なかった出典:Grapps夜だけ預かることに出典:Grappsここでクイズ後日、主人公が耳にした衝撃の暴露話とは?ヒント!この話を聞いて、主人公はママ友と距離を置くことにしました。都合よく利用されていた出典:Grapps正解は…正解は「ママ友が子どもを預けて男と会っていた」でした。預かったママ友の子どもから「ママは彼氏と会っている」と衝撃の事実を聞かされた主人公。そこで、ママ友から都合よく利用されていたことに気づきました。ママ友を問い詰めると逆ギレされ、今後は距離を置こうと決めた主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日皆さんは、ママ友の言動に驚いたことはありますか?今回は、子どもを塾に通わせるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:きさしん近所のママ友ママ友の発言無理やり勉強をさせている学童代わりに使われるのは…塾に通う目的は人それぞれですが…周りの人も思いやることができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、ママ友からお金を要求された女性のエピソードを紹介します。娘の幼稚園で知り合ったママ友から、お金を要求された主人公。一度お金を貸すと、数日後にもお金の話を持ち出されたのです。【前回の話はこちら】お金を返してほしい…お金は返ってこない他のママ友に話を聞くと…お金を返さない常習犯娘が小学校に上がると…ママ友は、お金を返さない常習犯だということを知った主人公。今回は勉強代と思って返金を諦めたようですが、いまだにモヤモヤしているようです。お金のトラブルに巻き込まれないよう、周囲の人とのお付き合いでは気をつけていきたいですね。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。手作りカステラママ友同士の集まりにカステラを持参した主人公。カステラは主人公の手作りです。出典:Grapps皆に喜んでもらえると思っていたのですが…。カステラを配っているとき、ママ友の衝撃的な発言が聞こえてきました。ここでクイズこの直後、ママ友に言われた一言とは?ヒント!主人公はイライラしてしまいました。ママ友がつぶやいたのは…出典:Grapps正解は…正解は「小麦臭い」でした。ママ友の失礼な発言が聞こえ、内心「聞こえてますけど?」とイライラした主人公。それからそのママ友とは上辺だけの付き合いをしようと決め…。「手作りのお菓子を持って行くのはやめよう」と思う主人公なのでした。イラスト:noico※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日皆さんは、子どもの発表会を見に行ったことはありますか?今回は、ママ友の言動に困惑したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風幼稚園の発表会同じ幼稚園のママ友から…どういうこと?仲間外れするなんて…発表会で撮った写真を巡って、ママ友から強く非難されてしまった主人公。思いがけない言葉に、主人公は困惑してしまったようですね…。お互いに気遣い合って、良好なママ友関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日心身ともに疲れていると、セックスレスが起きやすいようです。中には、夫婦がお互い疲れていて、レスになった方も……。今回は、MOREDOORに寄せられた「夫婦間の性の悩み」をご紹介します。産後、レスになってしまったBさん夫婦で性関係を持つことがなくなりました。3人目が産まれてから、お互い夜は疲れていることもあり、セックスレスに……。性行為をしても疲れが溜まるだけなので、やる気がまったく起こりません。その時の心境は?私は疲れが溜まり、やる気が起きなくなり、夫からも誘われなくなりました。解決はしていません。(43歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。多くの人が悩んでいるMOREDOORオリジナル漫画「カップルセラピストとレス夫婦」でも、セックスレスに悩む妻が登場します。この物語は、実際にMOREDOORへ寄せられた悩みに数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”が答えることで、少しずつ夫婦が変わっていく漫画です。妻側が夫に勇気をだして悩みをぶつけるも……こんな時どうする?産後、レスになってしまったBさんと漫画の主人公。カップルセラピストからは、「夫側はむしろ他の部分で満たされているのかも」「両方の価値観を満たすことが大事」とアドバイスがありました。皆さんが妻の立場だったら、夫へどんな言葉をかけますか?監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。イラスト:わたなべこ様(MOREDOOR編集部)
2023年10月24日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。ショウコさんから仲良くしようと言われ、うれしかったアイさん。しかし、次第にショウコさんの言動に違和感や恐怖を抱き始めます。アイさんとレントくんは、ショウコさんとショウコの息子・タクマくんと朝一緒に登園することになりました。しかし、ショウコさんはなんと待ち合わせの1時間前からアイさんの家の前で待機していたと言います。さらに、タクマくんをベビーカーに乗せ、まるで赤ちゃんのようにあやす場面も……。 決心とは裏腹に…待ち合わせの1時間も前から待っていたショウコさんに、私は驚きを隠せません。 「次から私たちがショウコさんの家に行く」と提案すると、ショウコさんは私の手をとって……? 帰宅後、ショウコさんと距離を置こうと思い始めたアイさん。幼稚園のお迎え時間を早め、理由をつけて朝一緒に登園することも断りました。 しかし、ある日のお迎えときに、アイさんは避けていたショウコさんと会ってしまったのです。アイさんは適当に会話をして帰ろうとしますが、レントくんは「タクマくんと公園行く!」と言って、その場から動こうとしません。 アイさんはレントくんを説得しようとしますが、そこへショウコさんが「大丈夫よ」と声をかけてきたのでした。 心がモヤモヤしないように、苦手な相手とは距離を取ることも大切ですよね。とはいえ、レントくんとタクマくんは仲の良い友だち。親同士の関係に子どもたちを巻き込んで良いものか悩ましいところではないでしょうか。 ここで距離を置かなければ、アイはショウコとの関係にまた悩むことになりそうです……。皆さんがアイさんと同じ状況になったとき、どのようにしますか?>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月24日皆さんは、ママ友とトラブルになってしまったことはありますか?今回は「無断駐車」にまつわる物語を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友に最後の警告2台分の駐車場がある戸建てに暮らしている主人公。あるときから、近所のママ友が駐車場に無断駐車をするようになりました。何度注意しても聞き入れないママ友に激怒した主人公は、最後の警告をすることに。主人公が「裁判起こしますから」と言うと、焦ったママ友は「うるさいわね!」と言い、ようやく車を移動させたのです。安心していたが…出典:エトラちゃんは見た!主人公はやっとママ友を撃退できたと思い、安心していました。しかしその後、ママ友は他の家の前や庭など町中で無断駐車をするようになったのです。困った住民は町内会長の指示のもと、いたるところに警告の看板を設置。その後、ママ友は家族に怒られ大人しくなったのでした。(lamire編集部)
2023年10月24日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ケチばかりつける傲慢ママ友主人公は夫とケーキ屋を営んでいます。ある日、ママ友から夫の昇進祝いのホールケーキを頼まれました。主人公が詳しく話を聞くと、ママ友はとんでもないことを言い出します。予算はいくら?出典:Youtube「Lineドラマ」タダで用意して出典:Youtube「Lineドラマ」きっぱり断る出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ次の瞬間、断られたママ友が放ったトンデモ発言とは?ヒント!ママ友はタダでケーキをくれないことが許せないようです。言いふらしてやる出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『他のママ友に言いふらす』と脅した」でした。その後もママ友は、主人公を罵倒し続けます。しかしそれでも、ママ友の要求をきっぱり断り続けた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月24日皆さんは、ママ友とのお悩みはありますか?今回は「ママ友の被害妄想に振り回された」を紹介します。(イラスト/yumaiko)ママ友の被害妄想に振り回された主人公はごく普通の主婦。ある日を境に1人のママ友から無視されるようになってしまいます。すると、困惑していた主人公に別のママ友が事情を教えてくれました。きっかけは、主人公が新築の家にママ友を招待したこと。それをママ友は「マウントをとられた」と思ったようです…。謝れば許してやると言われた「謝れば許してやる」と言っていたらしいママ友。この機会にママ友と距離を置くことを決めたのでした。その気がなくても…何か勘違いがあったのかもしれませんが、良かれと思っての行動が「自慢された」と思われたのは残念ですね。お互いに気持ちの良い生活が送れるように気を付けたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年10月24日ある日、4歳の長男の幼稚園で親子の集いがありました。他のお母さんたちとは子どもの送迎であいさつ程度しかせず、ママ友も少ない私は、「これがきっかけでママ友が増えるかな」と少し期待をしていたのですが……。 居心地は最悪長男が幼稚園に通い始めて1年が過ぎました。この1年でできた仲のいいママ友は1人くらい。長男が入園したときにはすでに仲のいいママ友グループができていて、私はそこに自分から声をかけて入っていく勇気はなく、様子を見ていました。 親子の集いへの参加は任意でしたが、「これに参加したらもっと多くのママ友たちと仲良くなれるかな」と期待して参加することに。 そして当日、夫と子どもたち2人で参加しました。しかし、気づけばその親子の集いはすでにできていたママ友グループの家族がほとんどで、私のような新参者の家庭は参加していなかったのです! そして、ママ友グループはママ友グループで固まり、私たちに話しかけてくれる人もおらず……。私と夫はあまりのアウェイ感に圧倒されていました。ママ友に話すと…結局、私たちは居心地が悪くて早々に帰宅することに。後日、集いに参加しなかった近所の家族にそのときの状況について話すと、「あそこにはいつも同じ家庭が来て、グループで固まるからつまらないでしょ。新しい家族は来ないのよ」と言いました。 期待していた分ショックを受けていた私は、その言葉を聞いて少し気持ちがラクになりました。 今考えると、私たち家族はあまりのアウェイ感に圧倒されて、自分たちから話しに行かなかったのも悪かったのかなと思います。しかし、近所の人が言うように、とても自分から進んでという雰囲気ではありませんでした。今は、閉ざさなければまたいつか新しいママ友ができるから気にしないでおこうと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:岩見 エリ
2023年10月24日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友から嫌がらせをされたら、どう対処しますか……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。ようやく直接対決をしますが、怖美は「すべてK代さんが悪い」と言い出す始末。ついに夫は誓約書をつきつけて……。ここでクイズです!この後、誓約書へのサインを渋っていた怖美は“ある行動”をとります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、夫の「今すぐ警察に行きます」の言葉に観念したようです……。怖美のとった行動とは……?正解は「渋々誓約書にサインした」ようやく観念して、誓約書にサインした怖美。でも怖美は全然納得していないようですね……。その後、怖美に誓約書にサインをさせたK代さん夫婦は平和な日常を取り戻すのでした!こんなときどうする?誓約書にサインしてもらえれば、とりあえずは一安心ですね。その後の話で、K代さん夫婦は、「自分は被害者」と泣き出す怖美に唖然とします。話が通じない再婚相手……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月24日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回は「ファミレスで子どもの分を注文しないママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。ママ友とのお茶会主人公は、幼い子どもを育てる主婦。ある日、仲のいいママ友とファミレスでお茶会をすることになりました。大人はコーヒーとケーキのセットを、子どもたちにはパフェを頼むことにしたのですが…。あるママ友が…出典:Grappsあるママ友は、コーヒーだけを注文し、子どもの分を注文していませんでした。そのママ友の子どもは当然パフェを欲しがり、他の子どもたちのパフェを横取りする始末…。さらに、ママ友までもが主人公たちのケーキにも狙いを定めてきました。ママ友は「ちょっとちょうだい」と言いながら、主人公のケーキを半分以上食べてしまったのです。ママ友の驚きの行動を目の当たりにした一同は、呆れて何も言えなくなってしまいます。今後の対応について、主人公は頭を抱えるのでした。読者の感想人が頼んだものを横取りするママ友がいるんだと、とても驚きました。このようなママ友とは、距離を置くのがいいかもしれませんね。(30代/女性)皆がパフェを食べているのに、自分の分だけ注文してもらえない子どもがかわいそうです。子どものためにも、お茶会などではケチケチせずに注文してあげてほしいなと思いました。(40代/女性)イラスト:日之藤※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日みなさんは、ママ友との付き合いに悩んでしまったことはありますか?今回は、思わず目を疑ってしまうママ友の迷惑エピソードを紹介します!家に遊びに来たママ友の迷惑行動勝手にタンスの中を物色!?あつかましさにドン引き!まさかの逆ギレ!?陰湿な仕返しにもウンザリ人の家で、勝手にタンスを物色したママ友。お下がりをもらえなかったことで、他のママ友に言いふらす行動にも衝撃ですね…。今後も同じようなトラブルに巻き込まれないために、距離を置くことも必要かもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日長男が幼稚園に入園したころ、子どもが早く幼稚園になじめるようにママ友づくりに励んでいました。しかし、そんな必要はなかったと感じています。そして必要以上に自分のことを話すととんでもない目に遭うことを学びました……。 長男が幼稚園に入園長男が年少の4月、わが家はその地域に引っ越して間もなかったこともあり、幼稚園に誰も知り合いがいない状態で入園。5月のある日、父母会でお母さんたちと話す機会があり、数人のお母さんと連絡先を交換し、SNS上でグループを組むことになりました。 最初は楽しかったSNSも、ひっきりなしに連絡が来るようになり、だんだんと面倒になっていきました。最初は子どもたちを遊ばせる目的で公園などで待ち合わせする程度だったのが、やがてランチ会や、しまいには飲み会に誘われるようになったのです。 でも、当時生まれたばかりの下の子のお世話があったので、断っていたらそのうち誘われなくなりました。 話さなければよかった幼稚園の送迎中に、とあるお母さんから、「朝美さんって〇〇公園前に住んでいて、ご主人は〇〇やっている方なんですってね?」と言われてびっくり。なんと、最初にSNSの交換をしたママさんたちに何の気なしに話した自分の情報が、別のお母さんに漏れていたのです。 どんなつもりで話したのかはわかりませんが、このときはママ友と仲良くなる必要なんてなかったと思ってしまいました。そしてあとで嫌な思いをするくらいなら自分の情報は人に話さないほうがいいなと思いました。 ママ友に助けられることももちろんあります。ただ、人の口に戸は立てられぬとは言いますし、ママ友という呼び方は通称なので知り合いになったお母さんたちに話す内容には、十分気を付けたいと思った出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/ぽん子著者:小川 朝美
2023年10月23日幼稚園の入園式で出会った笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに、一緒に登園しようと誘われたアイさん。ショウコさんの「アイさんのためなら何でもする」という言葉に違和感を覚えながらも、一緒に登園する初日を迎えます。そして登園初日、ドアの目の前にいたショウコさんやショウコさんの息子・タクマがベビーカーに乗っていることにアイさんの違和感は恐怖心へと変わっていきました。 やっぱりなんか変わってる…?今から登園するのに、ベビーカーで眠っているタクマ君を見て困惑した私は……。 ベビーカーに座って眠っているタクマくんを、レントくんは「赤ちゃんみたい!」と無理矢理起こします。起こされて泣くタクマくんを、ショウコさんは赤ちゃんにするようになだめました。 「起きないときはベビーカーに乗せてるの」とショウコさんの言動に、恐ろしさを感じるアイさん。さらに、ショウコさんがアイさんとの約束の時間の1時間前から家の前で待っていたことがわかりました。 びっくりしたアイさんは「次から私が行く」と言いますが、ショウコさんは「あなたのためなら何時間でも待つ」と予想外の返事を返してきたのでした。 ショウコさんは息子だけでなく、アイさんに対しても尽くしたい気持ちが強いようです。ママ友といえども適切な距離は保ちたいですよね。 アイさんのショウコさんへ違和感は増す一方。トラブルが起きる前に少し距離をとるのが良いかもしれませんね。>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月23日ある日、公園でママ友と話しているとき、子どもへの性教育の話題になりました。するとママ友は、私がびっくりするような発言をしてきて……!? 先輩ママの話私のママ友は、6歳と3歳の男の子を育てています。0歳と3歳の男の子を育てている私よりも、そのママ友は先輩ママだったので、私は育児の悩みごとや困ったことをよく相談していました。 ある日、公園でばったり会った私たちは、話の流れで生理の話題に。話を聞くと、そのママ友は子どもたちに今のうちから生理の話を積極的にしていると言うのです! 子どもたちに生理の話をする理由は?「家でも生理の仕組みを子どもたちに話しておいたほうがいいのかな」とは思っていたものの、小さいころから生理の仕組みを教えるということが私にとってはとても衝撃的でした。 ママ友になぜこんなに小さいうちから生理の話をするのか聞いてみたところ、「子どもがまだ小さいからこそ話しやすいこともある」とのこと。 ママ友の伝え方そのママ友は子どもと一緒にお風呂に入ったときに生理の話をすることが多いそうで「女の人は月に1回、体から血が出る日がある」「毎月赤ちゃんを産むための準備なんだよ」と説明しているそうです。 たしかに、お風呂では裸になるので、お互いの体が目につきやすい分、話しやすい雰囲気になるのかもしれません。 ママ友の話を聞いて、私は「生理は女性の体だけに起こるものだけど、男性も知っておくことで生理中の女性に寄り添うことができるのかもしれない。成長して話しにくくなる前に息子に話したほうがいいのかも」と思いました。 息子たちは生理への理解がある大人になってほしいので、私もママ友のように、子どもたちに生理の話をしておこうと思っています。 著者/nanoka22イラスト/まっふ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年10月23日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、ママ友の本性に驚いた女性のエピソードを紹介します。【前回の話はこちら】大泣きし出すママ友…こんなに泣かれたら…ほかのママたちと楽しそうに…ママ友の様子に唖然…ママ友をブロック!寂しさから、ママ友は主人公に本音をぶつけたようですが…。仲良くしていただけに、主人公はママ友の言動に驚いたことでしょう。ママ友関係のお付き合いは、適度な距離感で接することができるといいですね。作画:Yukko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月23日あなたのまわりには、ママ友の集まりに無理矢理参加してくるママ友はいますか?中には、家の前でわざと大声を出して、ママ友の家に上がろうとする人も……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。反撃開始!幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”木下さんがいました。ママ友の子の洋服を破ったり、物を壊したり、周りに迷惑をかけても全く反省の色がない木下さん。ついにはいじめをでっちあげ、美穂子さんたちを責めはじめます。美穂子さんはママ友と一緒に木下さんに立ち向かい……。迷惑ママの娘の実態……非を認めない迷惑ママ……被害者面し続ける……自分の娘が意地悪をされたら、抗議するとはっきり答えた木下さん。しかし、自分が“意地悪をしている側”だということに、全く気付いていませんでした。ママ友たちにはっきり言われても反省の色がない木下さんの様子を見て、別のママ友が木下さんの夫に報告することにしたのでした。この漫画に読者からは『自分が迷惑をかけてる自覚がなくて他のママさんたちを悪者扱いをしているなんて信じられないです。こんな人に言われたくない言葉でしょう。』『この母親にして娘アリって感じですね。これはみんなで団結して立ち向かうしかないって思いました。』『ほんと、自分を客観視してほしい。』と、木下さんに対しての厳しい声が多く集まりました。ママ友との付き合い方ママ友といっても、挨拶だけの仲、遊ぶだけの仲、何でも話せる仲と付き合い方はさまざまですよね。しかしどのような仲であれ、節度と礼儀は大切にしなければいけません。木下さんはそのことに気づけず、孤立してしまいました……。ママ友の集まりに無理矢理参加する迷惑なママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月23日皆さんは、ママ友とうまく付き合えていますか?今回は「お下がりの服をくれるママ友」を紹介します。お下がりの服をくれるママ友主人公は近所に住むママ友から「着ないからあげる」と、よく服や靴をもらっていました。初めは仲よくしてくれてありがたいと思っていたのですが…。使い古した服ばかり…もらったものを確認してみると、どれももう着れないようなものばかり。一度受け取ってしまったばかりに、ママ友は頻繁にお下がりを持ってきてくれるのですが…。正直、どれも自分の子どもに喜んで着させたいと思える服はありません。結局着ることができない服の置き場所に困ってしまい、主人公はこっそり処分しているのでした。断りづらい…ママ友からもらったお下がりの置き場所に困っていた主人公。「もういらない」と言うこともできず、こっそり処分する日々が続いているエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友が不貞行為をしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。ようやく直接対決をしますが、怖美は「すべてK代さんが悪い」と言い出す始末。そこで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせたのです……。ここでクイズです!この後、怖美が家を出た“ある理由”が明らかになります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、怖美と男は恋仲というわけではなかったようです……。怖美が家を出た理由とは……?正解は「夫に心配させたかった」幼稚な理由で家を出て、出会い系で知り合った男と一緒に住んでいた怖美。夫に心配してほしい、気をひきたい一心だったようですね……。その後、K代さんは、思い通りにならない元夫への怒りが、自分への逆恨みとして迷惑行為につながったことを知るのでした……!こんなときどうする?身勝手な怖美に振り回される子どもがかわいそうですね……。今回の話で、K代さんたちは、怖美が幼稚な理由で家を出て行ったことを知ります。元妻に逆恨みする現妻……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月23日専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?少し前にセールに行きたそうなママ友のため、代わりに子どもを見たことがあった主人公。そのとき「またお願い」と言われ思わず承諾してしまったことが、今でも子どもの世話を押し付けられることにつながっていて…。≪HPはこちら≫それ以来、頻繁に出典:エトラちゃんは見た!子どもを預けにくるママ友出典:エトラちゃんは見た!そそくさと出かけて…出典:エトラちゃんは見た!断ろうとすると…出典:エトラちゃんは見た!子どもを1人で…!?出典:エトラちゃんは見た!気にしてなさそうなママ友…出典:エトラちゃんは見た!子どもが寂しそうに…出典:エトラちゃんは見た!結局預かることに出典:エトラちゃんは見た!ことあるごとに子どもの世話を押し付けてくるようになったママ友。何度か断ろうとした主人公でしたが、そうするとママ友は子どもをひとりで留守番させようとしました。寂しそうな顔でうつむいてしまうママ友の子ども…。それを見てしまうと良心が痛み、断りきることができなくなってしまうのです。ママ友もそんなお人好しな主人公の性格を見越しているのかもしれません。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月23日みなさんは、ママ友のお付き合いに悩みはありますか?今回は同じマンションのママ友に関するエピソードを紹介します!ママ友の急な来訪他のママ友から…事の経緯を説明部屋へ勝手に侵入!?ママ友の行動にショック…急な来訪で家の中を探り、周りに言い触らしていたママ友。主人公の気持ちに、思わず同情してしまうでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月23日