30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。最近の悩みはママ友ミツ子との関係。「他人の裏事情」や暴露話に興味がないと伝えるのですが、ミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと悪意が見え隠れ。そんなミツ子に翻弄されつつもマユさんは遅れて同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子から電話で、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、これまでの彼女の言動に耐えかねたマユさんは反論。ミツ子はもう友だちと思っていないと一方的に電話を切って、2人の関係も切れたように思えましたが、さらなる罠を仕掛けてきてーー。スーパーで買い物中のマユさんに声をかけてきたママ友のジュリ。連絡先を知っている程度の仲の彼女が会って早々、ミツ子とマユさんの関係を詳しく聞いてきただけでなく、自身がミツ子から噂話を流されて悩んでいると打ち明けます。暗い表情の彼女に気にしすぎないようにと言葉をかけるのですが、翌日ミツ子から自分の悪口を言ったマユさんを訴えると、とんでもないメッセージを送りつけてきます。その内容からジュリがミツ子とつながっていたことを知りショックを受けて……。 私が嫌われるよう周囲を巻き込むママ友。どうすれば? 訴えるというメッセージに続いて、示談にしてあげようかなどと上から目線のレスとともに、「録音している」という言葉も。「録音」というワードに最初はピンと来なかったものの、途中でスーパーでのジュリとの会話のことを指していることに気づきハッとします。あの時、本当に録音していたのかどうか真偽はわかりません。 このまま引き下がるわけにいかないと、訴えればいいというマユさんの返信に、ミツ子は自分の主張が現実的でないと思ったのかすぐに冗談と引き下がりつつ、爆弾を投下。「もうすぐあんたは友だちいなくなるからw」 言われるまでもなく、ミツ子のまわりにいる人はみんな自分の秘密を暴露されたり誇張されたりすることを恐れて彼女に反論する者はいません。ミツ子との関係が悪くなっているのはマユさんぐらい。この前の同窓会後の電話が反感を買ったとはわかっているものの、そもそものきっかけは不明。マユさんがミツ子と関わりを断つのと時に、ミツ子は他のママ友を味方につけマユさんが嫌われるよう仕向けていました。 そんな卑劣な行為も自分だけなら我慢ができたのですが、その影響が小1の息子にまで及んでいました。学校に行きたくないと言う息子に事情を聞くと、みんなが話してくれないと涙を浮かべるのです。ミツ子があの家庭に気をつけろと言ったことがきっかけでしたーー。 ◇◇◇ 誰かを嫌うように仕向けるなど、子どもでもしないような低レベルで卑劣なやり方でマユさんを追い詰めるミツ子。ただ、自分だけが嫌がらせを受けるのはまだ我慢できても、子どもにまで被害があっては黙っていられませんよね。まずは息子さんへの被害がこれ以上続かないことを願うばかりです。 次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月29日ママ友の中にも、気が合う人とそうじゃない人はいますよね。適度な距離感で付き合っていければいいですが、中には何度伝えても無理やり仲間に入ろうとしてくるママもいるようで……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!体験に基づき描かれた「地獄耳自宅突撃ママ友」より、ワンシーンをお届けします。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず追及すると……幼稚園に通う娘を持つ美穂子。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”木下さんがいました……。これまでの『迷惑行為』を列挙し詰め寄る美穂子たち。反論できない木下母娘はその場から逃げ……。これで解決した……?迷惑ママの旦那が登場……何も知らなかった旦那……この漫画に読者は『一番近くにいる母親が常識になってしまうと、娘さんも同じような言動をしてしまいます。なので娘さんにとって父親がきちんとした人だったというのが救いだと感じました。最後まで反省することがなかったというママ友の姿から変わらない不安を強く感じますが、娘さんの変化を見守りたいと感じました。』『旦那さんの方が謝っているだけで、本人が全然反省していないのは問題ですね。ちゃんとそこに突っ込まないと同じ事が起こるだけだなって感じました。』『旦那さんは何も悪い行為はしていないのに、迷惑ママの旦那であるというだけで謝罪してまわることになって気の毒に感じてしまいます。それに対して全く反省していない様子の迷惑ママ友の態度に腹が立ちます。』など、変わらないママ友の態度を危惧する声が多く集まりました。夫による謝罪……木下さんの迷惑行為を旦那さんが詫びるという結果に……。旦那さんが常識のある人だったのがせめてもの救いでしたが、果たして本人は反省しているのでしょうか……?ママ友が家に強引に上がり込もうとする人だったら、あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。職探しをしていたママ友主人公にはよく家でお茶をするママ友がいました。お互い職探しをしていたため、会うと求人情報のことばかり話していました。しばらくして…出典:Grappsある日、好条件の求人を見つけた主人公。すぐに手続きをし、ママ友にも面接待ちだということを伝えると…。ここでクイズこの後、ママ友がとった行動とは?ヒント!主人公は複雑な気持ちになりました。ママ友から電話が…出典:Grapps正解は…正解は「同じ会社の面接を受ける」でした。ママ友から同じ会社の面接を受けると言われ、複雑な気持ちになった主人公。その後、主人公の元に結果が届くのでした。イラスト:Fujita※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日夫がママ友を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫が再婚相手のママ友と離婚していたと聞かされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し離婚しました。K代に嫌がらせをしてくる怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせ、怖美からの嫌がらせを止められたK代さん。しかし1年後、元夫から声をかけられ、怖美と離婚していたことを知ったのです……。ここでクイズです!この後、離婚を切り出された怖美は“あること”を言います。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、怖美の発言に元夫は離婚が『一筋縄ではいかない』と悟ったようです……。怖美が言ったこととは……正解は「私たちは運命の相手なのよ!」意味不明な言い分で離婚を拒否する怖美。話が通じない相手との離婚話は骨が折れそうですね。その後、元夫は離婚調停の末、やっとのことで怖美と離婚できたのでした……!こんなときどうする?夫と怖美の泥沼離婚……。夫の苦労は容易く想像できますね。今回の話で元夫は、怖美に離婚を切り出すも、逆上されてしまいました。ママ友とのトラブル……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwaoママ友とランチ出典:愛カツ遭遇したのは…出典:愛カツ突然合流することに出典:愛カツここでクイズお店に着くなり、初対面のママがとった行動は?ヒント!主人公とママ友は顔面蒼白になりました。[nextpage title="0J^0kR0w@"]突然おもちゃを奪った出典:愛カツ正解は…正解は「おもちゃを取り上げた」でした。突然息子が遊んでいたおもちゃを取り上げた初対面のママ。衝撃的な出来事に主人公やママ友は顔面蒼白になってしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。恐怖のママ友主人公は地域の子育て広場で、あるママ友と出会いました。最初は社交的で感じがいい人だと思っていたのですが…。出会った日に連絡先を交換すると、毎日愚痴が送られてくるようになりました。そんなある日…出典:Grappsそんなある日、突然ママ友が訪ねてきました。ママ友は強引に「あるもの」を主人公にも勧めてきたのですが…。ここでクイズこの後、ママ友がした強引な提案とは一体何でしょう?ヒント!主人公は怖くなり、その提案を断りました。占いで人生を決めてきた出典:Grapps正解は…正解は「占い」でした。ママ友から占いを勧められた主人公。「絶対にすべてがうまくいく」という強引な提案に血の気が引き…。主人公は、それ以来説得力のある理由で、ママ友の誘いを断っているのでした。イラスト:たまなべ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日子どもが幼稚園や小学校へ通い出すとママ友関係は、なかなか避けて通れないものですよね。もしあなたが、ママ友から断りづらいお願いをされたら……?今回は、実話を基にしたエピソードを描くぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの人気漫画『ようこそママ友グループへ』をご紹介します!ボスママに目を付けられ……ママ友グループのボスママ強子から身勝手な言動を繰り返され、頭を悩ませていた若菜さん。ある日、同じグループのママ友あんこさんから『結婚式のネイルをしてほしい』と頼まれた彼女は、そのお願いを聞くと……?若菜さんのお願いとは……?ネイルを内緒にしてほしい若菜さんはママ友に『ネイルをしたことは内緒にして欲しい』とお願いします。しかしその後、お願いしたのにも関わらずママ友がネイルをSNSにアップしてしまい、それをボスママに見られてしまうのでした……。この漫画に読者は『ママ友のあんこさんに「ネイルをやってあげたことは内緒にして欲しい」とお願いしたことは賢い判断だったと思います。ボスママや他のママ友たちからお願いされたら、無料でやってあげなくてはいけないです。私も若菜さんと同じようにお願いすると思います。』『ママ友同士の中で格差をつけるのはあまり良い策とは言えないと思います。やるならやるやらないならやらないで統一した方が余計な詮索をしなくて済むのではないでしょうか。』『正直にお願いしたのはいいと思います。SNSへの投稿もやめて欲しいと言うべきだったのか……でも口止めしたらそこもしないでおいてくれると思ってしまいます。あまり親しくなかったのであればネイルしてあげなければよかったのでは?とも思いましたが付き合いで仕方がない時もありますよね。』など、若菜さんの口止めやお願いを聞き入れた姿勢に言及するコメントが多く寄せられました。トラブルになりそう……ママ友からのお願いを聞いてあげるかどうかの線引きは、子どもも関係してくるのでなかなか難しいですよね……。今回のお話で、ママ友にネイルをしてあげたかわりに、そのことを内緒にするようお願いした若菜さん。ママ友とのトラブル……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月29日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。傲慢ママ友に反撃主人公は夫と洋菓子店を営んでいます。そんな中「タダでケーキを作って」と言ってくるママ友に困っていました。主人公が断ると、腹を立てたママ友が嘘の噂を広げ始め…。スペシャルなケーキをプレゼントすることを約束した主人公。しかし、そのケーキにはママ友とのLINEのやりとりがデコレーションされていました。そのせいでママ友は恥をかいたため「何よあのケーキは!?」と主人公に文句を言いますが「特別なケーキを渡しただけです」とばっさり。反論する出典:Youtube「Lineドラマ」怒るママ友出典:Youtube「Lineドラマ」閉店まで追い込んでやる出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公はママ友からの脅しにも強気な対応をしました。その理由とは?ヒント!あることをきっかけに主人公の洋菓子店は繁盛していました。アンタのおかげ出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「ママ友のおかげで洋菓子店が繁盛していたから」でした。主人公がママ友にプレゼントしたLINE画面のスクショデコレーションケーキは大人気になり、注文が殺到。そのため、主人公はママ友の脅しにも強気でいられたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年10月29日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『ボスママに貧乏扱いされた話』第5話を紹介します。息子がママ友の子どもから貧乏人と仲間外れにされ、ママ友に抗議の電話をした主人公。しかしまったく話が通じず、仕方なく息子を連れて会社に行くことにしました。お金のことや息子のことなど悩みに押しつぶされ会社を諦めかけた主人公の前に、突然怖そうな男性が現れて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5ボスママに貧乏扱いされた話出典:進撃のミカ息子が男性に…出典:進撃のミカ怒らせた…!?出典:進撃のミカ数日後の運動会で…出典:進撃のミカママ友からまたイヤミ出典:進撃のミカ人の不幸を笑い出典:進撃のミカ貧乏人と見下すママ友に…出典:進撃のミカ反論してくれたのは…出典:進撃のミカあの怖い男性次回予告出典:進撃のミカ知らない男性が会社を訪ねてきてから数日後、息子の運動会を見にきていた主人公。相変わらず貧乏だとイヤミを言い笑うママ友の背後に大きな影が迫ります。それは数日前に会社を訪れた男性で、今は主人公の会社の立て直しに協力してくれているのでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月29日今回は、マウントをとるママ友にうんざりしたエピソードを紹介します。幼稚園前でママ友と会った主人公。知り合ったときからマウント発言をするママ友に、うんざりしていました…。幼稚園前でママ友と遭遇!マウントをとるママ友…根掘り葉掘り聞かれ…ママ友の謎行動…立て替えた分を請求すると…マウントをとるママ友の言動に、うんざりしていた主人公。主人公の情報を細かく聞き出したり、ランチ代の端数を立て替えさせられたり…。身勝手なママ友に振り回されていますが、この後どうなるのでしょうか。作画:まるよし原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月28日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかし、付き合いを続けるうちにアイさんは、ショウコさんに対して「少し変わってる人かも……」と、違和感を覚えるように。ある日ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんにけがをさせます! それを見ても謝らず笑っているショウコさんに、怒りを感じたアイさんは、ショウコさんと距離を置くようになりました。タクマくんにけがをさせられた日。レントくんからタクマくんの体に傷やあざがたくさんあることを聞かされたアイさん。アイさんは戸惑いながらも、関わりたくないという気持ちが強く、その後ショウコさんと話すことはなくなったのでした。楽しいお遊戯会がこんなことになるなんて!幼稚園のお遊戯会にひとりで来ているショウコさんと、夫を挟んで隣になった私。ショウコさんの夫が来ていないことや、タクマくんの傷について気になりますが、お遊戯会は進んでいき……? お遊戯会が始まり、アイさんがわが子の成長に感動したのも束の間、「キャー!」という叫び声が会場に響き渡ります。なんと、レントくんがステージから落ちてしまったのです! 会場は騒然、お遊戯会は中止になってしまいました……。レントくんが運ばれた病院で先生に謝られ、なだめるアイさん。しかし、今回起きたことは事故ではないと先生たちから聞かされるのでした。 子どもがけがをしたということだけでも焦ってしまうのに、さらにそれが事故ではないと聞かされると冷静ではいられなくなりそうです。 ただアイさんの動揺する気持ちも理解できますが、状況を整理するためにも、ここは落ち着いて、現場にいた保育士や園長先生から詳しい話を聞けると良いですよね。>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月28日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、ミツ子に暴露話は興味がないと伝えても通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと悪意が見え隠れ。そんなミツ子に翻弄されつつもマユさんは遅れて同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子からの電話で、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、ミツ子の言動に耐えかねたマユさんはこれまでの嘘を問い正し反論。ミツ子はもう友だちと思っていないと一方的に電話を切って、2人の関係も切れたように思えましたがーー。次の日、スーパーの買い物をしていると、ママ友のジュリが声をかけてきて、ミツ子についてどう思うかなどあれこれ踏み込んだ質問を投げかけてきました。思いつめた表情のジュリは、ミツ子から噂話をされて精神的にストレスを受けていると告白。ジュリを心配したマユさんは気にしない方がいいと助言をしたのですが、その翌日、ミツ子から目を疑うメッセージが送られてきてーー。 ミツ子からの突然のメッセージに衝撃が走りーー ミツ子が送ってきたメッセージは、マユさんがミツ子の悪口を広めていることを訴えるという内容。どういうことか意味がわからず戸惑っていると、「陰で私の悪口言ったでしょ?」続いて送られたこのメッセージを見て、昨日のジュリとのやり取りを思い出したマユさん。2人がつながっていたことにショックを受けますが、このまま引き下がるわけにはいかず気を取り直して、訴えられるようなことをしているのはミツ子だと反論。 するとミツ子からは、とぼけたり、証拠の有無を聞いてきたり、負け惜しみのようなメッセージが。立て続けに、自分には録音という証拠があることや示談してあげようかなどと上から目線のメッセージが届きます。マユさんはそれにどう答えるのでしょうかーー? ◇◇◇ 声をかけてくれ、マユさんにミツ子のことを相談していたジュリが裏ではミツ子とつながっているなんて信じられないですね。彼女の思いつめた様子からマユさんも相談に乗っていただけにそのショックは大きいのではないでしょうか。会話を録音していると言うミツ子。実際に録音までしているのか、単なる脅しなのかはわかりませんが、ここまでしてくる彼女はもはや友人ではなく敵と言ってもいいほど。マユさんはどう立ち向かっていくのでしょうか?次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月28日夫がママ友を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫が再婚相手のママ友と離婚をしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせます。やっとのことで怖美からの嫌がらせを止められたK代さんは、ある日、元夫から声をかけられて……。ここでクイズです!この後、離婚の事実を聞いたK代さんは“ある反応”をします。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、K代さんは驚きながらも、別の感情を抱いたようです。K代さんの反応とは……正解は「妙に納得した」怖美と元夫との離婚に納得してしまったK代さん。怖美の本性を知れば、離婚しようと思うのは当然かも……。その後、K代さんは、元夫から怖美と離婚した経緯を聞かされるのでした……!こんなときどうする?怖美が素直に離婚に応じるわけないですよね。どんな泥沼離婚が繰り広げられたのでしょう……。今回の話でK代さんは、元夫から怖美と離婚した事実を聞き、「やっぱりな」と納得してしまいました。ママ友に夫を略奪されたら……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります
2023年10月28日専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?予想通りの日にまた子どもを預けにきたママ友。任せてという言葉通り、怒りをあらわにした義母がママ友を出迎えて…。≪HPはこちら≫また押し付けに…出典:エトラちゃんは見た!引かないママ友出典:エトラちゃんは見た!そして1枚の紙を…出典:エトラちゃんは見た!それは請求書!出典:エトラちゃんは見た!怒り出すママ友出典:エトラちゃんは見た!義母が一喝!出典:エトラちゃんは見た!甘く見るんじゃない!出典:エトラちゃんは見た!後ろから見ていた主人公…出典:エトラちゃんは見た!実は義母の正体は…出典:エトラちゃんは見た!長年の勘で出典:エトラちゃんは見た!義母にまた子どもを押し付けにきたのかと言われ、どうしても用事があると答えるママ友。そんなママ友に義母が差し出した紙はなんと請求書でした。子どもの世話に対し急にお金を請求され怒鳴り出すママ友。そんなママ友に「甘く見るんじゃない!」と義母は一喝しました。実は元保育士で園長も務めていた義母は、タダの保育士扱いされている主人公を見て黙っていられなかったようです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年10月28日ママ友に苦手意識のある私が特に避けてきたのは、たくさんのママ友をまとめるような、いわゆるボスママという存在。公園や児童館でも、なんとなくボスママっぽいなと思った人には近寄らないように過ごしてきました。しかし、息子が幼稚園に入園後、役員を決める説明会でついに1人のボスママと出会ってしまったのです……。 私の苦手意識私はもともと人見知りな性格で、友だちの数も多くありません。そんな私が初めての出産後、特に恐れていたのはママ友という存在でした。その中でも、ネットやSNSなどでよく見かけるママ友のまとめ役となるようなリーダー的な人に、なぜか私は苦手意識を持っていたのです。 そのため、息子が幼稚園に入園するまでは、公園や児童館で「何となくボスママっぽいな……」と思った人には近寄らずに過ごしてきた私。しかし、息子の幼稚園入園後にクラス役員を決める説明会のとき、ついにボスママに出会ってしまいました。 ボスママがLINEグループを…そのボスママは、すでに周りのママ数人と和気あいあいとしており、「もうママ友がたくさんいてすごいなぁ」と、以前と同じように遠巻きにみていた私。しかし、説明会が終わるとボスママは、同じクラスのママ全員にLINE IDを聞いて、LINEグループを作り、グループトークで自己紹介をする場を設けました。 それまで私は、同じクラスの子どもやママのことを全然知らずにいたのですが、これをきっかけに近所にママ友ができました。「あれ? これってもしかしてボスママのおかげ……?」と思い始めたのです。 実際のボスママは…!?その後もボスママは、幼稚園が休園などの日に「同じクラスの子どもたちと、みんなで公園で遊ばない?」と計画を立ててくれました。ボスママと話してみると、自分の子どもだけでなく、周りの子どものことも考えてくれてとても親切な人だということもわかりました。 これまで、息子が同じクラスの子どもたちと遊ぶ様子を見たことがなかった私。楽しそうにお友だちと遊ぶ姿を見ることができてうれしく感じました。そして、こんな機会を作ってくれた人に対して、一方的に苦手意識をもっていたことを少し反省したのです。 息子が年中さんになった今でも、ボスママと思っていた彼女とは同じ歳の子どもを持つママ友として相談などいろいろな連絡を取り合うような仲になりました。今後は出会ったママ友に対して、ボスママなどの先入観を持たずに接していけたらいいなと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! イラストレーター/ライコミ監修/助産師 REIKO著者:森 千春1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年10月28日今回のママ友怪談うみねこさん(47歳/会計/事務系専門職)が体験した、ほんこわママ友怪談です。子どもが学校帰りに友だちを連れて帰ってきました。その友だちは親に何も言ってこなかったそうで、私が親にLINEをして「我が家にいるので心配しないでください」と伝えることに。その後、返信がしばらくなかったので電話もしましたが、繋がらず……。しばらく経ってから、親が我が家に怒鳴り込んできて、「勝手なことをしないでくれ!」と言われました。それ以来、遊びにきても帰ってもらうようにしています。……なぁぜなぁぜ⁇⁇⁇え、これ本当にうみねこさんの対応間違ってないよね? というか、私もこの状況だったら100%同じことをしちゃうはず。むしろランドセルのまま来ちゃったお友だちを追い返さずに、家に上げて遊ばせてあげるなんて(たぶんおやつも出したんだろうな)、 うみねこさん超やさしい……!こんなに親切で誠実なママに逆ギレするのは、なぁぜなぁぜ?LINEも電話もチェックしないのに、 自分の言いたいことだけ即ぶつけてくるのは、なぁぜなぁぜ?もう「?マーク」しか浮かばない!!その後はさっちゃんが家に来ても断ってるようで、うん、正解。バックにへんてこな親が付いてると分かったら関わらない方がいいわよ!でも、この手の問題って、子どもに罪はないのがなんともかわいそうよねぇ……。****次の更新は、11月下旬の予定です。お楽しみに!(漫画:グラハム子/文:マイナビ子育て編集部)→1話目から読む→前回のお話はこちら→これまでのお話はこちら→グラハム子さんの以前の連載、『母たちの戦場~幼稚園共働き役員ママ物語~』をイッキ読みするグラハム子さんのプロフィール30代、2児の母。育児漫画、エッセイ漫画の連載多数。近著に、『親に整形させられた私が母になる エリカの場合』、『夫の公認なら不倫してもいいですか?』(すべてKADOKAWA)がある。Instagramgura_hamucoTwitter@gura_hamuco<関連記事>✅ママ友の本性が「メンヘラ束縛系」だった!! 家族で過ごす休日まで狙われて…✅【背筋凍る…】えっ? それもお揃い? 仲良くなったママ友が水筒をお揃いにしてきた。そしてついには…✅【戦慄】お迎えコールに出ないママ友、その恐ろしい理由に驚愕! 子どもの体調不良を何だと思ってるの!?
2023年10月28日私の周りには「産後はなかなか体重が戻らない」と悩んでいるママ友が何人もいます。そんな中、私が悩んでいるのは“産後痩せ”です。なかなか体重が増えないという悩みをママ友に打ち明けると……。ママ友の言葉に、解決のヒントが!?もともと少食である私は、妊娠前から臨月までの体重が+7kgほどで、医師からは「しっかり食べておなかの赤ちゃんに栄養を送ってね!」と言われていました。そして出産後、ちゃんと食べているつもりですが、私の体重はどんどん減っていきました。産後1年経過した今、妊娠前よりも2kgほど減った状態です。 瘦せ型の私は育児に必要な体力がなく、子どもの相手を満足にしてあげられないこともあり、本当に悩んでいます。インターネットで体重が増えやすい食べ物を調べたり、増量のためのサプリメントはないか探したりしましたが、なかなか健康的に体重を増やす方法を見つけられずにいました。 その悩みをママ友に打ち明けたところ、「えー! ぜいたくな悩みー!」と笑われました。しかし、そのママ友から大きなヒントとなる言葉もあったのです。それは、「あなたは食べている量が明らかに少ないよ!」ということでした。 たしかに、成人女性が摂取すべきカロリーなどをしっかりと考えたことはありませんでした。調べてみると、30歳から49歳の女性で1日2,050kcalが必要なエネルギーということが判明(※)。当時の私は、ほぼ育児用ミルク+離乳食という状況でしたが、妊娠中や授乳中の場合は、さらに付加量が必要なようです。(※)推定エネルギー必要量は、年齢・性別・身体活動レベルや、妊婦・授乳婦であるかによって異なります。 私の普段の食事を計算すると、1,800kcalほどの摂取量であることがわかりました。そこで、どうやって摂取カロリーを増やすかを考えることに。私はカロリーの低い物ばかりを食べていたわけではなく、一度にたくさんの量が食べられない体質。そのため、3食の食事とは別に、10時ごろにおにぎりを食べたり、15時ごろに子どもと一緒におやつを食べたりするようにしました。まだ始めたばかりですが、体重減少を防ぐことができています。 “産後痩せ”は私にとって切実な悩みです。悩みを人から共感されないことは悲しい気持ちになります。しかし、それでただ「悲しい」と思って終わるのではなく、そんな中でも人の意見に耳を傾けることが大切だと感じました。自分では気づけなかったことが、誰かに話すことで、解決の糸口を見つけられるかもしれないからです。 参考:厚生労働省『日本人の食事摂取基準(2020年版)』 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/ななぎ著者:海原えめ
2023年10月28日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。ショウコさんから仲良くしようと言われ、うれしかったアイさん。しかし、次第にショウコさんの言動に違和感や恐怖を抱き始めます。ショウコさんとの付き合いに疲れたアイさんは、ショウコさんと距離を置くことに。しかし、幼稚園のお迎えときにたまたまショウコさんと出会ってしまいます。レントくんにお願いされ、アイさんは仕方なくショウコとショウコさんの息子・タクマくんと公園に行きますが、そこでタクマくんがレントくんにけがをさせてしまいました。タクマくんを注意するアイさんのことを、ショウコさんは笑ってきます。「謝るべきじゃないですか?」と思いをぶつけても、笑い続けるショウコさんに、アイさんはこれまでにない怒りを感じました。虐待なのかな…?公園から帰ってきた後、私はレントからタクマ君の体に傷やあざがたくさんあると聞かされます。その衝撃的な事実に、戸惑いを隠せず……。 タクマくんがショウコさんからひどい扱いを受けているのではないか、と疑うアイさん。幼稚園のママ友から、タクマくんがいつも長袖長ズボンを着ていると教えられ、「体の傷を隠すためでは……?」とますます気になってしまいます。 「ショウコさん、やっぱりタクマくんのことを……」しかし、ショウコと関わりたくない思いからアイはなにもできません。 そんな日々を過ごしているうちに、アイさんはショウコさんとタクマくんと関わらなくなっていたのでした。 レントくんから、タクマくんの体の傷について知らされたアイさん。幼稚園のママ友からの発言により、疑惑が大きくなっていきます。しかし、著者さんによると、ショウコさんはタクマくんを虐待をしていたわけではないそう。ですが、今までのアイさんがショウコさんに抱いた違和感は、ショウコさんの過去が関係しているようです。 タクマくんの体の傷がショウコさんからつけられたものなのかどうかは、他人であるアイさんが確かめることはとても難しいですよね。みなさんがアイさんと同じ立場になったとき、どう行動しますか?>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月27日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。彼女から聞かされる「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、他人の暴露話には興味がないと伝えますが、ミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと悪意が見え隠れ。そんなミツ子に翻弄されつつもマユさんは遅れて同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子からの電話があり、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、これまでの彼女の言動に対する我慢の限界が来ているマユさんは反論を始めました。マユさんが同窓会の幹事であるミツ子のついた嘘について問い詰めると、不気味な笑いとともに「もう友だちだと思っていない」という捨て台詞を残して電話を一方的に切ったミツ子。翌日、スーパーで買い物をしていると、ママ友のジュリが話しかけて来たのですがーー。 ミツ子のことをあれこれ訊いてくるジュリ。まさか彼女がーー 子どもが同じ小学校に通い、お互い同い年という共通点もあるものの、連絡先を知っている程度の彼女にミツ子と仲が良いかを尋ねられ、唐突な質問に驚くマユさん。 さらにミツ子のことをどう思っているかを聞いてきますが、その尋ね方にマユさんは彼女自身がミツ子と何かあったのかが気になり、そのまま質問を返しました。 ジュリは同窓会のことも知っており、なおもミツ子の感想を求めます。「まぁ普通の関係かな?」不用意に話を広めたくないマユさんが普通の関係と言うと、しびれを切らしたのかジュリは自分の噂話をされて精神的にストレスだと思いつめた表情で告白。 そんなジュリにマユさんは、噂話は気にしすぎない・相手にしない方がいいとアドバイス。その言葉に暗い表情だったジュリの顔が少し明るくなったと思ったのですが、なんとーー!? 翌日、突然ミツ子から連絡が入ってきたかと思うと、自分の悪口を言いふらしていることに対し訴えるだの、慰謝料だのと主張してきました。予想もしない展開に戸惑いと衝撃が走るマユさん。そう、ジュリとミツ子はつながっていたのでした。 ◇◇◇ 同い年で連絡先を知っている程度のママ友のジュリ。そんな彼女が思いつめた様子でミツ子のことをマユさんに訊いてくることから、彼女がミツ子と何かトラブルになったのではと心配したマユさん。ミツ子との関係については自ら率先して話すことはしませんでしたが、暗い表情の彼女を目の前に率直な気持ちは伝えました。まさか、彼女がミツ子とつながっているとは信じられませんね……。みなさんも、ママ友との関係性について別のママ友に相談したり、または相談に乗ったりしたことはありますか?次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月27日夫がママ友を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、元夫が再婚相手のママ友と離婚をしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。怖美との話し合いで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせます。やっとのことで怖美からの嫌がらせを止めることができたK代さんは、ある日、元夫から声をかけられて……。ここでクイズです!この後、K代さんは元夫から“あること”を告げられます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、話を聞いたK代さんは驚きながらも、納得してしまったようです……。元夫が告げたこととは……正解は「怖美と離婚した」K代さん夫婦との話し合いから1年後、怖美と離婚していた元夫。この1年の間に一体何があったのでしょう……。その後、K代さんは、元夫から怖美と離婚した経緯を聞かされるのでした……!こんなときどうする?怖美の本性を知った以上、元夫があのまま結婚生活を続けるのは難しいかもしれませんね。今回の話でK代さんは、元夫から怖美と離婚した事実を聞かされました。再婚相手と離婚した元夫……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります
2023年10月27日今回は、ママ友の失礼すぎる一言に驚愕したエピソードを紹介します。幼稚園でできたママ友が妊娠し、産婦人科まで送迎していた主人公。健診が終わるまで、ママ友の子どもの面倒を見ていました。初めてのママ友!出産を控えるママ友産婦人科へ送迎!善意でやっていたが…気になることが…妊娠しているママ友のために、送迎をしている主人公。大変ではありますが、妊娠中の苦労を知っているからこそ協力しているようです。ママ友に対する気になることとは、いったい何なのでしょうか…。作画:shimeno原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月27日専業主婦の主人公は、家事育児にも協力的な夫とかわいい娘に囲まれ幸せな毎日を過ごしていました。しかし最近、頭を悩ませることが…。それは近所に住んでいるママ友の迷惑な行動のことで…?ママ友のことを義母に相談すると、なにやら考えがありそうな義母に「すべて任せて」と言われました。そしてママ友がまた子どもを預けに来そうな日に、義母も一緒に待機することになり…。話が終わると出典:エトラちゃんは見た!子どもたちと遊ぶ義母出典:エトラちゃんは見た!楽しそうに…出典:エトラちゃんは見た!そして約束の日出典:エトラちゃんは見た!予想通り出典:エトラちゃんは見た!義母もスタンバイ出典:エトラちゃんは見た!心配になる主人公出典:エトラちゃんは見た!イラつくママ友の前に…出典:エトラちゃんは見た!義母が怒鳴りに!出典:エトラちゃんは見た!驚くママ友出典:エトラちゃんは見た!主人公とママ友についての話を終えた義母は、子どもたちと遊び始めました。ママ友の子どもも楽しそうに遊んでいます。そして2日後、義母も一緒に待ち構えているところに予想通り本当にママ友がやってきました。子どもを預けようとインターホンを鳴らすママ友を出迎えたのは、怒りをあらわにした義母!驚いたママ友は子どもに抱きつきながら主人公の居場所を尋ねます。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友とのお茶会で…主人公は幼稚園のママ友2人とカフェでお茶会をしていました。しばらくして会計をしようとすると、カバンに入れていたはずの主人公の財布がありません。するとその様子を見ていた1人のママ友が「最初から持ってなかったんじゃなくて?」と言い出します。疑うママ友出典:モナ・リザの戯言さらにママ友は「泥ママってやつ?」と主人公を疑ってきます。次の瞬間、主人公はある行動に出ました。ここでクイズ主人公の財布の行方は?ヒント!主人公はある人物を疑っていました。疑ってきたママ友のカバンから…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ママ友のカバンの中」でした。主人公が疑ってきたママ友のカバンを調べると、主人公の財布が出てきたのです。主人公たちはショックを受けますが、ママ友の夫に報告することに。この後、事態を知った夫は衝撃の行動に出るのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月27日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、お下がりを欲しがるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:〆麦枯子どもの服をチェックするママ友子どもが服を汚すと…お下がりは絶対やらない宣言子どもにも…子どものためにお下がりが欲しいと強要するママ友。適度な距離感でお付き合いできるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ』同じアパートに住むママ友の行動に、困っている主人公。ママ友は分別にうるさく、分別ができていないと捨てたゴミ袋を家の前に持ってくるのです。そんな迷惑行為に、アパートの住民全員がうんざりしていました。後日、ゴミ袋が置かれていたためママ友に文句を言いに行った主人公。ママ友が「分別しなさいよ!」と怒るため、主人公は「どうやって私のゴミだとわかったんですか?」と尋ねます。するとママ友は「あなた宛のハガキとかを見ればわかるじゃない!」とプライバシーを侵害していることを、自ら暴露したのです。さらに「自治体によると、あなたが指摘する分別方法は行ってないそうですよ」と主人公が問い詰めると…。困惑する住民たち出典:進撃のミカ住民たちに責められ、たじろぐママ友。さらにママ友がゴミ袋の中から金目のものを盗み、小遣い稼ぎをしていたことも判明。ママ友は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月26日アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。ショウコさんから仲良くしようと言われ、うれしかったアイさん。しかし、次第にショウコさんの言動に違和感や恐怖を抱き始めます。ショウコさんとの付き合いに疲れたアイさんは、ショウコさんと距離を置くことに。アイさんは幼稚園のお迎え時間を早め、理由をつけて朝一緒に登園することも断り、ショウコさんと顔を合わせないようにしていました。しかし、ある日の幼稚園のお迎えでたまたまショウコさんと出会ってしまいます。レントくんにお願いされ、アイさんは仕方なくショウコさんとショウコさんの息子・タクマくんと公園に行きますが、そこでタクマくんがレントくんにけがをさせてしまいました。タクマくんを注意するアイさんのことを、ショウコさんは笑ってきて……。突き飛ばしたのには理由があった…?人の子どもにけがをさせておいて、笑うなんて……。私は「謝るべきじゃないですか?」と思わず怒りましたが、ショウコさんから返ってきたのはまさかのリアクションでした。 「そんなことで怒るなんてみっともないわよ?」とショウコさんは笑顔でとアイさんに向かって言います。 怒りを感じながら帰宅し、レントくんの手当てをするアイさん。するとレントくんが、タクマくんが突き飛ばした本当の原因は「タクマくんのカラダの傷やあざを、オレがからかったから……」と話し始めたのです。 あまりにも衝撃的な内容に、アイさんは言葉を失います。レントくんは自分が悪かったと反省しながらも、「タクマくんのカラダはなんであんなに傷だらけなの?」とアイに聞くのでした。 ショウコさんの態度に怒り心頭のアイさんは、ショウコさんに言い返すことはせず、すぐにその場から去る選択をしました。わかり合えないと思った相手とは、言い争わず、一旦距離を取ることも必要なのかもしれません。 とはいえ、心配なのはショウコさんの息子・タクマくんの体のこと。著者さんによると、どうやらタクマくんの傷の原因はショウコさんではないようなのですが気になりますよね……。他の家庭のとてもセンシティブな問題を知ったとき、みなさんはどう対応しますか?>>次の話著者:ライター ShareStory
2023年10月26日30代の主婦マユさんは夫と小学生の息子の3人家族。穏やかで楽しい毎日を送っていますが、ママ友ミツ子との関係が悩み。彼女から聞かされる「他人の裏事情」を知りたくないマユさんは、他人の暴露話には興味がないと伝えますが、ミツ子には通じません。ある日ミツ子から同窓会の連絡がまわってきますが、幹事の彼女はマユさんのスケジュールを無視して進めたり、集合場所の変更を知らせなかったりと悪意が見え隠れ。そんなミツ子に翻弄されつつもマユさんは遅れて同窓会に参加します。ミツ子はお得意の暴露話を披露するも、一部引いている同級生もいて二次会の参加者もないまま終了。翌日、ミツ子からの電話があり、自分の評判や二次会の参加者がいなかったことに対する愚痴を聞かされますが、これまでの彼女の言動に対する我慢の限界が来ているマユさんは反論を始めました。同窓会での話題のほとんどがミツ子の暴露トークで、しかもその暴露話は妄想や事実でないことがあることなどを伝えた上で、マユさんが一番に聞きたかったことを尋ねることに。幹事のミツ子に同窓会の枠が埋まっていると言われたこと、場所変更の連絡がマユさんにだけ伝え忘れられていたこと、それらは最初から嘘だったことを問い詰めますが、ミツ子は馬鹿馬鹿しいと言い放ち、その後不気味な笑いを続けていたかと思うと、直後に本音を口にします。その言葉とはーー? ミツ子が仕掛けてくるとんでもない罠とは? 「私はもうあんたを友だちだと思っていない」そう言うと一方的に電話は切られました。 ミツ子に言い逃げされたような形でモヤモヤは残るものの、ずっと彼女にぶつけたかったことが言えて少しスッキリしましたが、この通話をきっかけにミツ子のマユさんに対する嫌がらせがあからさまになっていくことに。 翌日、スーパーで買い物をしているとマユさんに呼び止める声が。振り向くと、息子が通う小学校でできたママ友のジュリでしたが、挨拶もそこそこにミツ子の名前を出して、マユさんとの関係を訊いてきました。 彼女とは同い年という共通点があるものの、連絡先を知っている程度の仲。そんな間柄でミツ子とのことに切り込むということは、彼女も何かトラブルを抱えているのかと状況を推測するマユさん。するとジュリは恐る恐る口を開いて何か告げようとしますが、それはーー? ◇◇◇ 同窓会の枠問題と、場所変更の連絡もれ。どちらのトラブルもミツ子の関与が疑わしかったものの、直接聞けずにいたマユさん。ミツ子からのリアクションはどう捉えるべきか真意ははかりかねますが、やっと彼女に思いのたけをぶつけられたことはよかったですよね。連絡先を知っている程度の関係のジュリが唐突にミツ子のことを訊いてくるのは不自然ですが、彼女は何を伝えに来たのでしょうか?次の話イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 愛川なつみ 著者:原作者 つばさ
2023年10月26日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友の逆恨みで、嫌がらせをされたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。ようやく直接対決をしますが、怖美は「すべてK代さんが悪い」と言い出す始末。そこで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせたのです……。ここでクイズです!この後、K代さんは“ある結末”を迎えます。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、どうやら誓約書が効いたようです……。K代さんが迎えた結末とは……?正解は「平和な生活を取り戻した」話し合い以降、パッタリと姿を見せなくなった怖美。誓約書のおかげで平和な生活が戻ってきましたね……。その後、元夫と遭遇したK代さんは、元夫と怖美が離婚していたことを知るのでした……!こんなときどうする?やっと怖美の影から解放されて晴れ晴れとしているK代さん。今回の話でK代さんは、誓約書のおかげで怖美との縁が切れ、平和な生活を取り戻しました。逆恨みからしつこく嫌がらせしてくるママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月26日みなさんは、ママ友との付き合いに悩みはありますか?今回はケチすぎるママ友に驚愕したエピソードを紹介します!ケチで有名なママ友体操着は毎回洗わない!?担任の先生もドン引き!お菓子のお皿も洗わない…呆れて付き合う気も失せたあまりに節約を意識しすぎて、完全に浮いてしまっているママ友。節約に対する考え方は人それぞれですが、周りに合わせることも大切ですよね。価値観を押しつけすぎず、お互いの考えを尊重できるようにしたいです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日皆さんは、ママ友との会話を楽しんでいますか?今回は家庭の事情に踏み込んでくるママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:秋季保育園で主人公には、保育園に通う娘がいます。よく保育園で会うママ友と、初めて立ち話をした主人公ですが…。家庭の事情を聞いてくる出典:Grappsママ友は主人公に「旦那さんの職業は?学歴は?」と、家庭の事情を聞いてきました。主人公はイヤミを言われているようで嫌な気持ちになり、会話を終わらせます。その後、他のママ友も一緒にランチに行く機会が…。そこでママ友は自慢話をし、他のママ友を見下すような発言をしたのです。ランチに行った翌日から、ママ友の周りの様子は変化するのでした。ママ友の周りには誰も近寄らなくなってしまい…。ママ友は言動に注意すべきだったと思う主人公でした。読者の感想ママ友はなぜ家庭の事情を聞いたり自慢話をするのでしょうか。コミュニケーションが一方的なのも違和感があります。周りの人といい関係を築けるような変化があればいいなと思いました。(40代/女性)家庭の事情はデリケートな部分なので、聞かれていい気はしないですよね…。他人と自分を比べて自慢したかっただけかなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日