幼稚園のママ友との複雑な人間関係の話…。「@palulu_diary」さんの【ようこそママ友グループへ】よりワンシーンをご紹介します。幼稚園のママ友関係は避けては通れないもの……。あなたのママ友グループ内でも起こりえる話です……。あらすじ強子さんのLINEでの仕打ちに頭を悩ませていた若菜さん。しかし知らぬ間に、事態さらに頭を悩ます方向へと発展していたのです……。まだ何も知らない若菜さん…強子さんの登場で…ちょっと待って…完全に蚊帳の外ですね……Bさんは欠席予定だったはずがいつの間にか強子さんの家に行くことになっていたようで……。若菜さんそもそも強子さんの強制終了で出欠連絡もできなかったのですが、自分だけ参加していないということが判明しました……。この漫画に読者は……『とても肩身が狭そうで気まずいようななんとも言えない空気が伝わってきました。』『今後も同じようなことがあると感じますが、子どものことを考えると距離を置けないというのも事実です。とても苦しい状況だと胸が痛みました。』『これを機会に無理して付き合うのを辞めるのもいいんじゃないかなって感じました。』『自分だったら本当に苦痛で何もできなくなってしまいそうです。子育て所ではなくなってしまう可能性もありそうで怖いです。』など、主人公に共感や同情する声が集まりました。何かしたっけ……一緒にいるのに、グループの話に全くついていけない…。これは想像するだけでキツイ状況ですね…。自分だけが仲間外れにされていることを知ったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年08月12日ワーママあべかわさんが、育児&日常をマンガで描いたブログ「日曜日は9時まで寝ていたい」に寄せられた体験談です。ブログ読者さんが、ママ友がらみで大変な目に……。幼稚園の園庭開放イベントで出会った3人は、子どもの誕生月が同じこと、ママたちの歳が近いことから仲良くなりました。もも里さんの義妹さんが、れも山さんからプレゼントのキーホルダーを気に入っていたので、ネットショップを調べてみると、そこにはもも里さんの娘さんの写真が無断で使われていたのです。しかも、キーホルダー以外にも勝手にサンプルとして使われた写真たちが……。個人情報まで……!? この情報の出所って…… 日記を見てみると、やっぱりここにも他の写真たちが!! もちろん、もも里さんの娘さんの顔もしっかり写っています。 “あれ?” その写真をみると違和感が……。 写真だけではなく、名前や誕生日など個人情報まで勝手にSNSにアップされていたなんて……怖いですね。こういうとき、皆さんならどう対応しますか?著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年08月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。せこケチママたちとランチ会せこケチママを含む、ママ友グループでランチへ行った時のこと。各々がメニュー表を見て、何にしようか迷っていました。割り勘にしようとすると…出典:CoordiSnapそんな中、1人のママ友が割り勘にしようと言ったのですが…。問題さあ、ここで問題です。この後、一同を驚かせたせこケチママの一言とは何でしょうか?ヒント割り勘という言葉を、逆手にとったようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「私はスペシャル肉ランチにする!」でした。割り勘であることを知ったせこケチママは、日替わりランチよりも倍の値段がかかるランチを注文しようとしたのです。まさかの発言に、ママ友一同は開いた口が塞がらなくなってしまったのでした…。せこケチママよ、勘弁してくれ…せこケチママの一言で、せっかくのランチ会が台無しになってしまいましたね。ママ友とは程よい距離を保ちながら、良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。彼女の明るい性格に好感を持っていたゆうこさん。しかし、付き合っていくうちに彼女の言動に違和感が……。その後さえさんの紹介で、まさえさんという元保育士のママさんと出会いました。彼女は園のボスママ的な存在で、育児に熱心なママでした。ゆうこさんは2人目の子どもを妊娠していました。検診のため産婦人科の待合室で待っていると、見覚えのあるママさんと遭遇! そのママさんは、以前さえさんに誘われたイベントに来ていた人でした。 挨拶を交わすと、そのママさんから「私とここで会ったこと、赤ちゃんができたこと、さえちゃんに黙っててほしいの」と思いがけないお願いをされました。その理由は、赤ちゃんができたことに対して嫌味を言ってくるから。 近所のママたちの間でも、言い方にトゲがあったり、娘・あやちゃんを何度も預けてくるさえさんの行動が問題視され、みんな距離をとっているのだそう。 その後、ゆうこさんは次女を無事に出産!久しぶりに長女・むつきちゃんのお迎えに行くと予想外の事態が……?! ママ友の発言に疲労困憊…… 久しぶりにゆうこさんが園へ行くと、さえさんやまさえさんたちに突然囲まれました。何が起こるかと思いきや、まさかのゆうこさんの誕生日をお祝いしてくれたのです。ゆうこさんはこの行動にゾッとしてしまいます……。 それから翌日、さえさんに呼び出しをされたゆうこさん。「みんなにお祝いしてもらって嬉しかったでしょ! 私がね、まさえちゃんに言ったげたんだよ」「まさえちゃんのこと勘違いしてるだけだからもういいんじゃない?って」と、マウント発言をしてきました。 彼女の発言にゆうこさんは唖然としてしまいます。そもそもまさえさんとの関係に亀裂が入ったのは、さえさんが告げ口をしたからなのに……。ゆうこさんのモヤモヤは止まりません。 さえさんはゆうこさんだけでなく、他のママさんにもマウントを取ろうと必死! 「だめだ……面白すぎる!」その姿に、思わず吹き出しそうになるのを懸命にこらえたゆうこさんなのでした。 自分が優位だと見せつけるために必死になって見下すような発言をしたり、相手に見せつけたり……さえさんの幼稚な行動は、見ていて気持ちのいいものではありませんね。自分の言動を客観視できるようになってほしいです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月11日小学校に入学した発達障害の息子を持つママ・つくさんは、フルタイムで働いていたため、周りの保護者と交流を持つ時間がなく、ママ友作りに苦戦していました。そして、発達障害の息子が同級生とうまく関わっていけるのか不安があり、「周りにどう思われるか……」と、そればかりを気にしていました。交流が苦手なつくさんですが、学童に通う息子をお迎えに行った際は、すれ違う保護者に必ずあいさつをしていました。保護者たちが快くあいさつを返してくれる中、毎日会うあるお母さんは、なぜかいつも冷たい反応……。つくさんが苦手なイメージを持っていたその保護者は、息子と同じ学年のNくんのお母さんでした。ある日つくさんは、息子から「Nくんと一緒に遊んだ」と報告を受けました。「Nくんと遊んだの!?」と驚くつくさんに、ふたりで楽しく遊んだ様子を話す息子。 Nくんのママとは微妙な関係性ではあるものの、「子ども同士仲良くしてくれてうれしいな」と、つくさんはほほ笑ましく思っていましたが……。 息子と遊んでいたお友だちの歯が…!? Nくんとすっかり打ち解けた息子。ふたりでよく遊ぶようになっていました。 つくさんは、「私ももう一度、Nくんのママに声をかけてみようかなぁ……」と、あいさつをしても冷たい反応のNくんのママのことを考えていました。すると……。 「お母さん! Nくんが……!」 慌てた様子で帰ってきた息子。 「Nくんが公園で転んで……歯が……!」 息子の言葉に青ざめるつくさん。 息子いわく、公園で転んだNくんは歯を折ってしまい、息子が急いでNくんのママを呼びにいったそう。 急いでNくん宅を訪ねた息子は、「Nくんが公園で転んで……!」とNくんのママに転倒事故のことを報告。そして、Nくんのママを公園へ連れて行き、帰ってきたようです。 お母さんが公園へ駆けつけたと聞き、安心するつくさん。しかし、気になることがひとつありました。 「ところでNくんはなんで転んじゃったの? ふたりでケンカになっちゃったとか?」 心配するつくさんですが、「Nくんがひとりで走っていたところ転んでしまった」と話す息子。 「そっかぁ……ケンカとかじゃなくてよかった」 つくさんはひと安心するのでした。 息子と遊んでいたお友だちの事故に、「ケンカでもしちゃった!?」と心配したつくさん。転倒して歯が折れてしまったことの心配に加え、「わが子が何かしてしまったのでは!?」と気が気ではありませんでした。 今回はNくんがひとりで転んでしまったことによる事故でしたが、子ども同士のケンカや、それによるちょっとしたケガはよくあることなのではないでしょうか。子ども同士がケンカした場合の対応は、家庭によってさまざま。皆さんはもし、わが子がお友だちとケンカして、相手にケガを負わせてしまった場合、どうしますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 星河ばよ
2023年08月11日皆さんの周りに噂大好きマンはいますか? 今回は「同じ団地に住むママ友が噂好きで…」エピソードを紹介します。同じ団地のママ友再婚をした一気に五人家族に声をかけられ…そんなにお給料いいの?周りのママさんの視線が…私の母にもやめてほしいいくら噂好きでも…主人公を悩ませているのは噂好きのママ友。一人が話すと噂はすぐに広まってしまうし…。家庭内のことをあれこれ聞いて探るのはやめてほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月11日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「LINEで嫌がらせするママ友」を紹介します。イラスト:まがうらLINEで嫌がらせするママ友主人公は母親学級で知り合った人とのグループLINEに参加しています。家が近いメンバーが集まっていたため、子どもが生まれてからは児童館に一緒に行くようになりました。そのメンバーの中にボスママ的な存在のママがいました。ボスママとは正直関わりたくなかった主人公ですが、子どものために仕方なく付き合っていたのです。良好な関係を築いていると思っていましたが…。自分の送ったラインだけ無視出典:lamireある日、突然主人公の送ったLINEだけ無視されるようになりました。そのころは保育園で他のママ友と交流があったので、主人公はそのグループLINEから抜けることにしました。その後そのグループLINEにいたママ友から、ボスママはターゲットを変えて嫌がらせを続けていたと聞きます。今ではボスママを含むママ友同士の交流はなくなったそうで、主人公は「あのとき抜けてよかった」と思ったのでした。自分の直感は正しかった苦手だと感じていたボスママから、嫌がらせを受けることになった主人公。自分の直感は正しかったと思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか? 今回は「自分勝手なママ友の話」とその感想を紹介します。イラスト:ちーず仲のよいママ友に感謝のお菓子主人公の娘が幼稚園に通っていたときの話です。母の通院の付き添いをしていた主人公は、娘の送迎ができない状況でした。そんななか、仲のいいママ友が、娘の送迎をしたり面倒を見たりと助けてくれます。主人公は、そんなママ友に感謝の気持ちを込めてお礼をしていたのですが…。別のママ友の暴走に衝撃出典:lamireある日、ほぼ初対面の別のママ友に呼び止められた主人公。そのママ友は、主人公が仲のいいママ友にお礼のお菓子を渡す姿を見ていたようで…。「私にもちょうだいよ」と言い出したのです。あれは娘の面倒を見てもらっているお礼だと伝えると、別のママ友は怒ってしまいました。それからしばらく経ったある日、焦った様子の仲のいいママ友から電話がきました。なんと別のママ友が、主人公の娘を無理やり自分の車に乗せようとしていたのだと言います。預かってくれる予定だった仲のいいママ友が駆けつけてくれたおかげで、何事もなかったのですが…。「子どもを預かったら高級なお菓子がもらえると聞いた」と言った別のママ友。そんなママ友に呆れる主人公でした。読者の感想お菓子が欲しいからといって無理やり連れて行こうとするなんて驚きです。子どもが無事でよかったです。(49歳/女性)お菓子欲しさにする行動ではないと感じました。無事だったからよかったものの、それでもお菓子が欲しいと主張する姿にゾッとしました。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月11日子どもが保育園や幼稚園に入園すると、ママ友との関係が深まりますよね。今回は、ママ友とのお付き合いで起こった衝撃のエピソードを紹介します。イラスト:たかむら子ども抜きで出かけるほど…突然の無視…原因が思い当たらず…判明した驚きの事実とは…自分の子どもが評価されなかったからといって、子どもを巻き込んでまで意地悪するとは…。仲が良かっただけに、女性としてはショックだったかもしれません。ママ友とは、適度な距離感でお付き合いができるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日今回の主人公は、ミントさんの妹・かえでと、ミントさんのお母さんです。マンションの集会日。かえでのお母さんが会場に着くと、みんなからの冷たい視線が……。集会が始まろうとしたとき、「副組合長が問題行動を起こしたことは知っていますか?」と雪ちゃんママが組合長に問いかけました。かえでのお母さんが殴ってきた際にできたというアザをみんなに見せ、「副組合長は辞めるべき!」と訴えます。かえでのお母さんは監視カメラの映像を確認して雪ちゃん宅に向かう際、ひとりの女性にぶつかっていました。その女性はかえでのお母さんとぶつかった後、気になっての行動を見ていたけれど殴り込むようなことはなかったと主張します。かえでのお母さんがぶつかった女性は、なんと組合長の奥さんでした。新たな証言者が現れ、形勢は逆転するのでしょうか……。 嘘をついているのはどちらなのか? 組合長の奥さんは最近まで諸事情で県外で暮らしていたとのことで、マンションの住人は誰だかわからなかったようです。組合長の奥さんが嘘をつくはずがないのでは……、少しずつ雪ちゃんママの形勢が怪しくなります。 「そういえば雪ちゃんママは前から副組合長の悪口を言ってたよね」と誰かがつぶやきました。言い返せないと思ったのか、雪ちゃんママはドアの方へ。そして、「こんな嘘を信じるなんて、単純な人たちね」と言い残して出ていきました。「何よあいつ!」「信じられない!」という言葉が集会所に飛び交います。その場にいた人はかえでのお母さんに軽く謝り、帰っていきました。 その後。噂によると、雪ちゃんママは夫からDVを受けており、離婚して引っ越していったとのこと。かえでのお母さんとご近所さんの関係は、少しずつ元に戻っていきました。 雪ちゃんママは、成績の良いかえで、穏やかな性格のかえでのお母さんを見て羨ましくなり、嫉妬から悪口を言ったのかもしれません。結果として子どもたちの心が傷つき、気まずい関係のままお別れすることに。雪ちゃんから預かったシール帳を、かえでは今もずっと持っています。いつか2人が笑顔で再開する日がくるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ミント
2023年08月11日ママ友との付き合い方に困っている方は多いのではないでしょうか。今回は「ママ友とのトラブル」とその感想を紹介します。ママ友からのLINEある日、ママ友から一緒に遊ぼうと誘いを受けた主人公。ちょうどその日は子どもの習いごとがあり誘いを断りました。すると「習いごとが始まるまでの3時間だけ遊べるね」と言って、ママ友は強引に家に遊びにきたのです。後日、またママ友から誘いがありました。しかし、ちょうど子どもの誕生日だったこともあり、家族ででかける予定の主人公は、ママ友の誘いを断ります。お祝いでテーマパークに行くことを伝えると…。娘の誕生日は家族だけで…出典:grapps当たり前のように、一緒に行く気満々のママ友。ママ友に「勝手すぎるよ」と伝えると「勝手なのはそっちでしょ?私に相談もしないでテーマパークなんて!」と反論してきたのです。ママ友の誘いをキッパリ断り、ママ友と距離を置くことにした主人公なのでした。読者の感想自分に合わせるのが当たり前と思っているのは困りますね。事前に決めていたことなので、家族で祝ってあげたいですよね。(57歳/会社員)家族も友達も大事ですが、線引きは必要ですよね。相手の都合をしっかり考えて発言することが大切だなと感じました。(22歳/会社員)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月11日ワーママあべかわさんが、育児&日常をマンガで描いたブログ「日曜日は9時まで寝ていたい」に寄せられた体験談です。ブログ読者さんが、ママ友がらみで大変な目に……。幼稚園の園庭開放イベントで出会った3人は、子どもの誕生月が同じこと、ママたちの歳が近いことから仲良くなりました。 もも里さんの義妹さんが、れも山さんからプレゼントのキーホルダーを気に入っていたので、ネットショップを調べてみると、そこにはもも里さんの娘さんの写真が無断で使われていたのです……。子どもの写真が勝手に…… “これに使う目的で撮っていたってこと!?” 今まで好意で撮ってくれていたと思っていただけに、ショックを受けます。 しかし、ショックなことはまだ続きます……。 プレゼントのキーホルダー以外にも勝手に商品を作成し、ネットショップに載せていたなんて……。友だちだからこそショックが大きいですよね。信じていた友だちに裏切られていたとわかったとき、みなさんならどうしますか?著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年08月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。スーパーで会ったママ友買い物へ行ったとき、ちょっと奮発しようと国産の黒毛和牛を手にした主人公。すると主人公が苦手なママ友に会ってしまい…。ママ友が付き纏ってくる!?出典:CoordiSnap「羨ましいわ~」と言いながら付き纏ってくるママ友にウンザリしていました。問題さあ、ここで問題です。この後、ママ友が提案してきたこととは何でしょうか?ヒントママ友は、主人公が購入しようとしていた黒毛和牛を狙っているようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「夜ご飯一緒に食べましょうよ!」でした。なんとママ友は、主人公宅で一緒に夜ご飯を食べようと提案してきたのです。図々しい提案をしてきたママ友に困惑した主人公は、ママ友を無視して足早にレジへと向かったのでした…。ママ友よ、勘弁してくれ…ママ友の図々しい言動で、モヤっとしてしまった主人公。ママ友とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日子どもがいると、ママ友と関わる機会があるかもしません。しかし、色々なママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。執拗に詮索してくるママ友子どもの性別と年齢が同じなので、定期的に遊ぶママ友がいました。そのママ友は私が誰と何をしているのかが気になるのか、遊ぶたびにいつ誰と遊んだのか執拗に聞いてくるのです。言葉を濁し答えたくないというそぶりを見せても構わず詮索してくるので、苦手意識が芽生え、少し距離を置くようになりました。ママ友の態度にイラッ!すると、これまで共通の友人として遊んでいた人と私を抜きにした関係を築き始め、私と会うたびにその人と頻繁に会っているアピールをされるようになりました。私もその友人とは変わらず仲のよい関係のままですが、友人の子どもを私の前では呼び捨てにしたりと、自分の方が私よりも友人と仲がいいと言いたげな態度をとってくるのです。さらに、自分の自由時間に何をしているのか聞かれて、TVを見たり本を読んでいるなどと答えると、1人で過ごしているのを憐れむように鼻で笑われ「何か習い事でもしたら?」と言ってきたのでイラっとしました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい色々な人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。彼女の明るい性格に好感を持っていたゆうこさん。しかし、付き合っていくうちに彼女の言動に違和感が……。その後さえさんの紹介で、まさえさんという元保育士のママさんと出会いました。彼女は園のボスママ的な存在で、育児に熱心なママでした。さえさんの娘・あやちゃんは、お友だちのリコちゃんの持ち物を隠す常習犯でした。しかしさえさんは、「誰かに命令されたのでは?」「リコちゃんにも原因があるかもしれないよ? 一方だけ責めるのは間違ってるよね?」と言い出し、反省の色なし。わが子の非を認めないさえさんの強引な考えに、ゆうこさんは呆れてしまいました。 まさえさんのグループに居続けたいさえさんは、「まさえちゃん元気ないね」「まさえちゃん何かあったら言ってね」などと、毎日まさえさん顔色や機嫌をうかがうように……。異常な関係にゆうこさんは違和感を感じていました。 2人目を妊娠していたゆうこさんが産婦人科で検診を待っていると、見覚えのあるママさんと遭遇! そこで思わぬ話しを聞くことに……。ママ友の裏話を聞いてすべて納得 ゆうこさんは、さえさんとの関係に頭を抱えていました。さえさんの異常な行動を見て「まさえさんに執着しすぎて自分を見失っている」と伝えると、さえさんは逆ギレ。まさえさんに告げ口をし、ゆうこさんの居場所を奪ったのです。 そのことを考えながら産婦人科で順番を待っていると、さえさんのママ友と遭遇しました。そしてそのママさんから、思いがけないお願いをされたゆうこさん。 「私とここで会ったこと、赤ちゃんができたこと、さえちゃんに黙っててほしいの」 その理由は、赤ちゃんができたことに対して嫌味を言ってくるからでした。近所のママさんの間でも、言い方にトゲがあったり、娘・あやちゃんを何度も預けられたり……さえさんの行動が問題視されており、みんな距離をとっているのだそう。 自分が避けられていることに気づいたさえさんは、居場所を失うまいと、さらにまさえさんに執着するようになったのでした。 他人を傷つけるような発言や迷惑行為をすれば、人が離れていくのは当然の結果です。さえさんには自分の行いをちゃんと反省してもらって、付き合い方を改めてほしいです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月10日小学校に入学した発達障害の息子を持つママ・つくさんは、フルタイムで働いていたため、周りの保護者と交流を持つ時間がなく、ママ友作りに苦戦していました。そして、発達障害の息子が同級生とうまく関わっていけるのか不安があり、「周りにどう思われるか……」と、そればかりを気にしていました。交流が苦手なつくさんですが、学童に通う息子をお迎えに行った際は、すれ違う保護者に必ずあいさつをしていました。快くあいさつを返してくれている中、毎日会うあるお母さんは、つくさんがあいさつをしても冷たい反応……。 つくさんが苦手なイメージを持っていたその保護者は、息子と同じ学年のNくんのお母さんということがわかりました。 学童で会えば、必ずあいさつをしていたつくさんですが……。 冷たいママの子どもと息子が… 「いつあいさつしても、冷たい感じの人だな……」 悲しい気持ちになっていたつくさんは、「もしかして、うちの子がNくんに何かやらかした? それで嫌われてるのかな……!?」といった可能性が頭をよぎりました。 それからしばらく経ったある日、つくさんの息子・Sくんが公園で遊んでいると、ベンチでひとり、読書をするNくんを見つけます。 「Nくん! 何を読んでるの?」 無邪気に話しかけるSくんに驚くNくん。そのままSくんを無視して読書を再開しました。 また別の日もNくんを見かけたSくんが、「一緒に遊ぼう」と声をかけましたが、何も言わず去ってしまうNくん。 「Nくんの読んでるマンガ、僕も読んでる。おもしろいよね」 めげずに声をかけるSくん。Nくんが読んでいたマンガについて話すと、NくんはやっとSくんに顔を向けました。 家に帰り、Nくんとの出来事をつくさんに報告するSくん。「Nくんと一緒に遊んだの!?」とつくさんは驚いていました。 「Nくんと遊んで楽しかった」と話す息子に、Nくんのママとは微妙な関係性ではあるものの、「子ども同士仲良くしてくれてうれしいな」と、ほほ笑ましく思うのでした。 お母さんとは壁がある中、子ども同士が仲良くしていることに安心したつくさん。あいさつをしても反応が薄いお母さんが気がかりだったつくさんですが、結局は、“子どもが学校で楽しく友人関係を築いていること”が一番の安心材料なのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター 星河ばよ
2023年08月10日皆さんの周りにはどんなママ友がいますか?今回はマウントを取ってくるママ友とのエピソードと、感想を紹介します。イラスト:海乃みなも英語教室のママ友は…主人公は週に1回、子どもを英語教室に通わせています。すると、同じ曜日に通っていたママ友は遠回しにマウントを取ってくる人で悩んでいました。マウントを取られイラっと!出典:Grappsそれからも「うちの子は周りより歩き始めるのが早かった」などと、たびたび負けず嫌いな発言をしてくるママ友。その後、ママ友からクリスマスパーティーに誘われたのですが…。主人公は「海外に行くのでパーティーには参加できません」とマウントを取り返すことで、日頃の鬱憤を晴らしたのでした。読者の感想いちいちマウントを取られていたら、腹が立つと思います。働いてるママなんていないとか、歩くのが早かったとか、本当に負けず嫌いなんだなと思いました。(45歳/パート)いちいち何かあるごとにマウントを取って来るママ友は、とても嫌ですね…。自分の方がすごいと見栄を張りたいのでしょう。しかし、海外に行くとマウントを返すことができて良かったです。(36歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月10日ボスママに媚びるママ友が、自分の娘に意地悪してきたら……?大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「媚びママ成敗」より衝撃のワンシーンをお届けします。原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)ちひろの復讐計画!ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!そこで、ちひろは、媚びママにバレないよう、奇抜なデザインの洋服を作って復讐をしようと考え!?ボスママたちが……!媚びママが話し出し……媚びまくりの姿に……!この漫画に読者は『よく、我慢してるなと思いました。まず、服製作を頼まれたり、写メを急かされたり、鬼LINEあたりからもう無理。イライラして仕方ないです。』『人によって態度を変える人、私も大嫌いなので気持ちがわかります。本当唖然としてしまいますね。こんな姿を見てしまったら、更に関わりたくないです。出会わないように努力します。』『良い大人が媚びたり媚びられたりしている光景が異様に思えて、このようなママ友コミュニティには近寄りたくないと思いました。』など、コミュニティ内で上下関係を作り、媚びるママ友たちに対し、否定的な意見が多く集まりました。媚びシーンを目撃し……ちひろは、媚びママがボスママ集団に媚びるシーンを目撃してしまい、唖然としてしまいます。その後もちひろは、媚びママに作戦がバレないよう気を付けつつ、復讐を進め……!?もし媚びママ友に媚びるための洋服を作れと迫られたら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月10日数ヶ月前に引っ越してきた主人公夫婦。そんな主人公の頭を悩ませたのは、引っ越し先の隣人でした。勝手に主人公の電動自転車を使ったという隣人。さらに電柱にぶつけてカゴを歪ませてしまったと言います。主人公が、さすがに修理をしてほしいと伝えますが隣人は…。≪HPはこちら≫最初から歪んでたと主張出典:Youtube「Lineドラマ」先月買ったばかり出典:Youtube「Lineドラマ」ウィンウィンでは…出典:Youtube「Lineドラマ」困惑する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」不満なら出て行け?出典:Youtube「Lineドラマ」そんなこと言われても…出典:Youtube「Lineドラマ」はやく慣れてと…出典:Youtube「Lineドラマ」とんでもない隣人…出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に電動自転車を使った上にカゴを歪ませてしまった隣人…。主人公から修理を求められると、最初から歪んでいたと言い始めました。先月買ったばかりなので歪んでいるわけがないと伝えると、隣人は気に入らないなら自分に譲れと言います。さらに主人公に、不満なら出て行ったらいいと言い出す隣人。管理人に伝えておくと言われ、それは困ると思った主人公は仕方なく引き下がるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月10日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありありますか?今回は「運動会でママ友に言われた衝撃的な一言」を紹介します。イラスト:23ca炎天下での運動会主人公の子どもが通う学校では毎年9月に運動会が開催されるため、とにかく暑いです。そんな猛暑のなか、お弁当を張り切って作っても食欲が沸かず、毎年残してしまっていました。そのため、その年は梅干しのおにぎりだけを作った主人公。すると、隣にいたママ友が弁当を覗いてきて…。衝撃の一言!出典:CoordiSnapママ友は「おにぎりばっか!?ありえないでしょう!」と大声で言ってきたのです。さらには「私4時に起きて唐揚げ揚げたよ」と見せつけてきたママ友。そんなママ友の言動に、言葉が出なくなってしまった主人公なのでした。ママ友の発言に絶句考えて作った弁当を見たママ友から、衝撃発言をされてしまった主人公。その予想外の出来事に、思わず絶句した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日皆さんは、ママ友からのお願いに困ったことはありますか?今回は、図々しいママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:衣月ユーヒおしゃれな自転車を購入ママ友からのお願いおさがりくれない?あまりの図々しさに…図々しいことを言い出したママ友に、主人公も動揺している様子…。自分勝手なママ友とは、適度な距離感でお付き合いしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日今回の主人公は、ミントさんの妹・かえでと、ミントさんのお母さんです。かえでのお母さんが雪ちゃんママを殴ったという噂がマンション中に広まるなか、雪ちゃんママにばったり。噂について尋ねると「今は話しかけないで」と言われました。噂の出所は雪ちゃんママだと確認しますが、嘘だと証明することが難しく……。そんななか、マンションの集会日を迎えます。マンションの集会場に着くと、みんなからの冷たい視線が……。集会が始まろうとしたとき、「副組合長が問題行動を起こしたことは知っていますか?」と雪ちゃんママが組合長に問いかけました。かえでのお母さんが殴ってきた際にできたというアザをみんなに見せ、「謝罪もしない副組合長は辞めるべき!」と訴えます。窮地に立たされたかえでのお母さん、この場を乗り切れるでしょうか。 嘘だと証明できる!?キーパーソン登場 監視カメラの映像を確認して雪ちゃん宅に向かう際、走っていたかえでのお母さんはひとりの女性にぶつかりました。そのときの女性が、かえでのお母さんがあまりに急いでいたので気になり、自宅へ帰るついでに様子を見ていたとのこと。そして、殴り込むようなことはなかったと話します。 「証拠はあるの」と言う雪ちゃんママに対し、「無いわよ」と話す女性。しかし、かえでのお母さんが殴ったという証拠もなく、質問責めでイライラした雪ちゃんママは女性に対し、「あなた誰なのー!」と怒りをぶつけます。先ほどから雪ちゃんママに質問していた女性は、なんと組合長の奥さんでした! かえでのお母さんの言動を見てくれていた組合長の奥さん。意外なところで証言者が現れ、かえでのお母さんに心強い味方できたようです。周囲の人がどちらを信じるのか気になるところですが……。この集会で雪ちゃんママの嘘が暴かれるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ミント
2023年08月10日子どもの成長とともについてくる「ママ友」関係。もし、あなたの身近にいるママ友と夫が浮気をしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』をご紹介します!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気をしていると確信したK代さん。話し合いの末、浮気を認めた夫を許すことにしたのですが、なんと再び夫とママ友怖美が密会しているところを目撃。夫が怖美との関係が切れないのは、結婚の約束をした“初恋の相手”だったから。ある日、幼い頃の約束を盾に離婚を迫る怖美に、K代さんは「子どものお遊び」と反撃したのです。女同士の戦い……妻としてのプライドがあるK代さん。K代さんは「離婚はしない」と断言しました。その後K代さんは、ママ友怖美に絶縁状を叩きつけるのでした……!そして最悪の事態に夫と離婚したら浮気相手の思うツボですよね。その後の話でK代さんは、怖美と夫の関係を終わらせようとするも、怖美が「夫の子を妊娠している事実」を知り、愕然とします。夫がママ友と浮気、そしてまさかの「妊娠発覚」……あなただったら、こんなときどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月10日皆さんは、ママ友の言動に驚いた経験はありますか?今回は「ママ友の言動が理解できなかったエピソード」を紹介します。イラスト:海乃みなも息子の小学校のママ友主人公が息子の小学校で出会ったママ友の話です。保護者説明会に参加していたある日のこと…。緊急の連絡手段でメールの導入その日は、緊急用の連絡手段として今後メールの導入を考えているという話がされました。すると以前から携帯電話を持たないと主張していた1人のママ友が「差別だ!!」と激怒します。そのママ友のせいで、保護者説明会が進まなくなり…。仕方ないので、緊急で連絡しなければならないときは、そのママ友に限り自宅に直接電話をすることに決まりました。ところが後日、台風のために子どもたちが早帰りになった日のこと。そのママ友は家にいなかったため連絡がつかず、子どもが家に帰れなくなってしまったのです。その後、ママ友の夫と連絡がつき子どもは家に帰ることができましたが…。緊急事態に連絡がつかず困るのは子どもなのに、どうして頑なに携帯を持たないのだろうと呆れる主人公でした。緊急時に連絡がつかずなにか携帯を持てない理由があるのかもしれませんが、頑なに携帯電話を持とうとしないママ友。結果、緊急時に連絡がつかず周りに迷惑がかかってしまったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。あなたの周りには、どんなママ友がいますか?今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。ブランドもの大好きなママ友ママ友の中にブランドものが大好きな人がいるのですが、その人はことあるごとに私に対してバッグのことでマウントをとってきます。ママ友が常にブランドのバッグを持っているのに対し、私が安物のリュックを背負っているからだとは思うんですが…。この間も、娘を児童館で遊ばせていると「あーら、またそんな安いリュックを背負って。いくら子育て中だからってちょっとはいいもの身につけなきゃ」と言ってきたのです。友人が助けてくれた!するとそばで聞いていた友人が「やっぱりいいブランドのほうがいいのかな」と。ブランドものが好きなママ友は「もちろんよ!ほらこのバッグなんて10万円のものなんだけどー」と答えます。友人はそれを遮り、私に「確かちょっと前までフランスのハイブランドのバッグ持ってたけどなんで使ってないの?あれ、かなりいいものだったよね?20万円くらいの」と話しかけてきました。私が「確かにいいものだけど、子育て中は使いにくいんだよね。ほら、オムツとか入らないし」と答えると、友人は「そっかーそうだよねー」と返します。私が安物のリュックしか持っていないと思っていたママ友は、私が自分よりも高価なブランド品を持っていると知り、顔を真っ赤にしていました。(30代/女性)付き合う人は選びたいマウントしてくるママ友とは距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日皆さんは、ママ友とうまく付き合えていますか?今回は、同じ習い事に通う娘をもつママ友のエピソードを紹介します。イラスト:エイトダンス教室に通う娘別のスタジオを見学しようとすると…ママ友の独り言に驚愕!通うことになったが…ダンス教室までの送り迎えを、主人公にさせようとしていたママ友…。こんな独り言が聞こえてきたら、主人公のように驚いてしまうでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていくことが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日ワーママあべかわさんが、育児&日常をマンガで描いたブログ「日曜日は9時まで寝ていたい」に寄せられた体験談です。ブログ読者さんが、ママ友がらみで大変な目に……幼稚園の園庭開放イベントで出会った3人は、子どもの誕生月が同じこと、ママたちの歳が近いことから仲良くなりました。 れも山さんは子どもたちの誕生日に、写真入りキーホルダーを作ってくれたり、子どもたちの写真をマメに撮って送ってくれたり。“いい人〜”と感謝していたもも里さんですが、みんなで遊んだときに、“れも山さんが娘のソロ写真を撮っていた気がするのに送られてこないな……”、“2人きりになると質問攻めをされて困ってしまう”と、少し気になっていました。 ちゃっかり者の義妹さんに警戒して…場面は変わり、もも里さんが義妹さんの家に遊びに行ったときのこと。 義妹さんが、もも里さんのかばんに付いていた子どもの誕生日プレゼントとして、れも山さんに作ってもらったキーホルダーに気がつきました。 以前、もも里さんが知り合いのお店について何気なく話したら、後日そのお店に行き「義妹なんです★ 親戚なんでサービスしてください♪」と、ちょっとだけ強引にサービスを要求したことがあって……。 ネットショップについて、れも山さんに直接聞いてもよかったのですが、もも里さんは自分で調べてみようと思ってキーワードをいくつか入れてみると、それらしいものがすぐにヒットしました。 ページを開いてみると、もも里さんの娘さんの写真入りキーホルダーがサンプル画像として公開されていました! “え!? 何も聞いてない”と衝撃が……。 インスタグラムなどの個人SNSへの写真掲載問題は多いようですが、ネットショップへの無断使用は衝撃的ですね。しかも大好きな友だちが……。皆さんはSNSで、子どもの写真トラブルにあったことはありますか?著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年08月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ママ友とランチを食べに行ったときママ友とランチ会をしたときのこと。主人公の子どもはお子様ランチを、ママ友の子はオムライスを注文しました。「お待たせしました、オムライスです」出典:CoordiSnap全員の料理が届き、さっそく食べ始めようとしたのですが…。問題さあ、ここで問題です。料理が届いた直後、ママ友がとった驚きの行動とはいったい何でしょうか?ヒントママ友は、映え写真を撮影するのが好きだったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「撮影会を始めた」でした。子どもたちが早く食べたがっているにもかかわらず、何度も写真を撮り続けるママ友。周りが見えていないママ友に、主人公や子どもたちは呆れ返ってしまったのでした…。周りが見えないママ友にモヤっと…ランチ会だというのに、自分のことしか考えられていないママ友。ママ友とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日小学校に入学した発達障害の息子を持つママ・つくさんは、フルタイムで働いていたため、周りの保護者と交流を持つ時間がなく、ママ友作りに苦戦していました。そして、発達障害の息子が同級生とうまく関わっていけるのか不安があり、「周りにどう思われるか……」と、そればかりを気にしていました。フルタイムで忙しく働いていたつくさんは、年下ばかりの周りの保護者に気が引けてしまい、ママ友作りに苦戦。発達障害の息子が周りにどう思われるか、そればかりを気にしていたところ……。 何もしていないのに、なぜ…!? ママ友作りが苦手なつくさん。フルタイム勤務で周りのママと話す機会がなかったことや、周りの保護者より年齢が上ということもあり、気が引けていました。 そして4歳のときに発達障害と診断された息子が、小学校で同級生とうまく関わっていけるのか、不安があったのです。 「周りの保護者にどう思われるか……」そればかりを気にしていました。 交流が苦手なつくさんですが、学童に通う息子をお迎えに行った際は、すれ違う保護者に必ずあいさつをしていました。快くあいさつを返してくれている中、毎日会うあるお母さんは……。 「こんにちは」 「……」 反応が薄く、そのお母さんに苦手なイメージを持っていたつくさん。学童で何度が会ううちに、同じ学年のNくんのお母さんということがわかりました。 「いつあいさつしても、冷たい感じの人だな……」 つくさんは悲しい気持ちになるのでした。 いつあいさつをしても反応の薄いお母さん。つくさんは顔を合わせればあいさつをしていたようですが、理由もなく冷たくされてしまうと、気になってしまいますよね。 ママ友作りが苦手なつくさんですが、“必ずあいさつをする”と決めていました。皆さんは、新しい環境で出会う周りのママに対し、意識して行動していることなどはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 星河ばよ
2023年08月09日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。彼女の明るい性格に好感を持っていたゆうこさん。しかし、付き合っていくうちに彼女の言動に違和感が……。その後さえさんの紹介で、まさえさんという元保育士のママさんと出会いました。彼女は園のボスママ的な存在で、育児に熱心なママでした。まさえさんは、さえさんを都合よく利用していました。 あるママさんが園を休ませて遊びに行ったことが不満だったまさえさんは、さえさんに注意するよう指示。さえさんは、嫌な顔ひとつせずそのママに注意し、さらに周りのママさんたちにもその話しを広めていたのです。 そんな中、園では持ち物が頻繁に隠されるという事件が起きていました。その犯人はなんと……!?子どもの非を認めないママに唖然 持ち物を隠していた犯人が、さえさんの娘・あやちゃんだということが判明!まさえさんにこの件を知られたさえさんは、「さえちゃんは独りよがりなの。子どものことをよく見ていない」と注意されてしまいます。 「子どものすることでしょ?よくあることじゃない?」 反省の色がないさえさん。人の子育てには散々口を挟んでくるのに、自分のことになると反論する彼女に、ゆうこさんはモヤッとしました。 わが子の非を認めたくないさえさんは、「あやは誰かに命令されたんじゃないかなって」「リコちゃんにも原因があるかもしれないよ?一方だけ責めるのは間違ってるよね?」 娘の非を認めようとせず、意地悪をされたリコちゃんが悪いのでは?という強引な考えに、ゆうこさんは開いた口が塞がりませんでした。 それを機に、さえさんの態度に異変が。毎日のように「まさえちゃん何か元気ないね。どうしたの?」「まさえちゃん何かあったら言ってね。相談乗るよ!」「まさえちゃん何か疲れてる?」と、まさえさんの顔色をうかがい、機嫌を取ろうとするさえさんに、まさえさんも苛立ちを募らせたのでした。 子どもがやったことを認めたくない気持ちもわかりますが、他人のせいにしてばかりでは親子ともに成長はできないですよね。親として、やっていいこと・悪いことはきちんと教えておくようにしたいです。そしてさえさんは、まさえさんとの関係も見直すべきかと思います。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月09日