ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、付き合っていくうちに彼女の自己中心的な言動に違和感が……。さえさんの紹介で、まさえさんという元保育士のママさんと出会いました。彼女は園のボスママ的な存在で、育児に熱心なママでした。その後、さえちゃんとキャラが似ている、とし子さんがグループに仲間入り。さえさんととし子さんは、まさえさんに気に入られようと争っておりグループ内は気まずい雰囲気が漂っていました。ある日、まさえさんの家でいつものメンバーとランチ会をすることに。ゆうこさんの予想通り、そのランチ会は最悪の展開になってしまいました。 さえさんが喋っていると、とし子さんが聞こえないようにボソボソと毒を吐いたり、まさえさんがさえさんの娘・あやちゃんの盗難事件のことを蒸し返したり……。 さえさんをライバル視しているとし子さんは、盗難事件の話を聞いて、「まだ年少なのにその年で盗みってあんまり聞いたことないからさぁ。びっくりしちゃった! 先が大変そ〜」と、ニヤニヤと皮肉な発言をしたのです。 ドロドロの関係に嫌気がさしたゆうこさんは先に帰宅。すると翌日、衝撃の事態が……?!ママ友の存在って……何? 食事を終え、まさえさんが片付けを始めました。とし子さんはすぐにフォローしたのですが、さえさんはスマホを見ながらリラックスムード……。そんな彼女に「食べるだけ食べて散らかして、よく何もしないで座っていられるね……」と、小声で毒を吐いたとし子さん。 頭にきたさえさんは、「何かしなくては!」と思い、なぜか勝手に掃除をする始末……。息苦しい空気に嫌気がさしたゆうこさんは、先に自宅へ帰ることにしました。 翌日、ゆうこさんが園に向かうと、いつもと違う雰囲気に違和感を覚えました。そこにさえさんが近寄ってきて衝撃の発言をしてきたのです。 「ゆうこちゃんが帰った後にね、とし子ちゃんがゆうこちゃんの悪口言ってたんだよ! 偽善者だとか、いい子ちゃんだとかボロクソ言ってたの!」 さえさんは、とし子さんに太刀打ちできないため、ゆうこさんととし子さんを争わせようと、わざと裏話を言ってきたようです。 人の粗を探して悪口を言ったり、心無い言葉で傷つけたり、人を駒のように使ったり……ママ友の存在を考えさせられますね。この非常識なメンバーといてもストレスが溜まる一方なので、早めの抜け出しが肝心だと思います。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月17日ママ友の態度がある日突然変わってしまったら、皆さんはどうしますか?今回は、突然態度が一変したママ友のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:ポン子優しいママ友主人公は2人の子どもを育てる主婦。夫の転勤で雪国に引っ越してきたばかりです。冬の間は外で遊べないため、息子は頻繁にママ友宅へ遊びに行っていました。乳幼児の子育てに精一杯だったこともあり、ママ友の厚意に甘えていた主人公でしたが…。ママ友の表情が一変出典:愛カツある朝、主人公は普段のお礼を言うためにママ友に声をかけます。すると、あんなに優しかったママ友の表情が一変。険しい表情で「いつも家にいないんですか!?」と突然怒鳴ってきたのです。急に大激怒するママ友に、ただただ戸惑う主人公なのでした。いつも自分の家に子どもを行かせる主人公に対して不満を抱いていたようです。読者の感想主人公にも非があるとはいえ、突然怒られたらびっくりしますよね。ママ友も最初は厚意だったのかもしれませんが、断る勇気が必要だなと思いました。(29歳/会社員)ママ友の気持ちが、痛いほどわかりました。精一杯なのはわかりますが、主人公も少し配慮してほしかったのだと感じます。(25歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、イベントの運営者をやったことがありますか?今回は「保護者会の活動でのママ友の驚きエピソード」を紹介します。イラスト:Fujitaそれって着服じゃ…大事な経費を会長のママ友いわく距離を置こう…保護者みんなの会費を自分の取り分にしてしまうなんて…お金のトラブルがある人とは、関わらない方が身のためだと思います。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、ママ友とパーティーをしたことはありますか?今回は、ママ友の行動にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこママ友とクリスマスパーティー予算通りに買い物をして…遅れて来たママ友の荷物が少ない…予算はケチるのに…ケチっていたにもかかわらず、料理はしっかりと食べるママ友…。せっかくのパーティーですが、他のママ友もモヤモヤしている様子ですね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、ママ友関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「お菓子欲しさに暴走するママ友の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ちーず突然お菓子を要求してくるママ友母の世話をしながら、幼稚園に通う娘を育てている主人公。主人公は母を病院に送迎しなければならないため、多忙な日々を過ごしていました。そんな主人公の状況を知った仲のいいママ友。主人公の代わりに、娘を送迎し面倒を見てくれることに。ママ友に助けられた主人公は、お礼の品を感謝の気持ちとともに渡していました。出典:lamireそんなある日、ほぼ初対面の別のママ友が話しかけてきて…。「お菓子、私にもちょうだい?」と要求してきたのです。どうやら仲のいいママ友にお礼の品を渡す姿を見られていたよう。お菓子を渡す必要性を感じない主人公は当然断ります。数日後、お菓子を要求したママ友が主人公の娘を無理やり連れ去ろうとしました。なぜそんなことをしたのかとお菓子を要求したママ友を問い詰めると「子どもを預かったら、高級なお菓子をもらえると聞いた」と衝撃の発言を!こんなとき、あなたならどうしますか?しっかりと対応!何もしない人にお菓子をあげる必要性を感じません。それで暴走するのであれば、幼稚園の先生や警察にも相談した方がいいです。(27歳/会社員)金輪際関わらないようにするその場はごまかし、金輪際関わらないようにします。その際、他のママ友に助けを求めるなどして味方につけておき、周りからも守ってもらえる環境を作ります。(36歳/主婦)今回は暴走するママ友と遭遇したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月17日■前回のあらすじ同僚たちの夫婦関係の悩みに積極的にのる明美。いっぽう、直人は妻が働くことを「わがまま」と切り捨て、家事を奈々子に押し付ける。奈々子もまた、明美に夫婦関係の相談をするのだった。明美は仕事も家事も育児も完璧なうえに、飲み会の席でも相談事がないかみんなを気づかってくれました。他のママたちも優しく、雰囲気にもお酒にも呑まれてしまった私は夫の愚痴を全て話してしまい…。みんなにツラさを共感してもらえて嬉しかったのですが、明美に「そんな旦那一緒にいる意味ある?」とストレートに言われ、酔いがさめてしまいました…。けれど、悩みを聞いてもらって気持ちがスッキリしたので、私はもう少し頑張ろうと思えたのですが…。次回に続く (全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・せりママ/イラスト・ オニハハ。 この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2023年08月17日莉子さんは、夫の啓治と4歳の息子・拓也の3人家族です。ある日、郵便ポストに「あなたの夫、ママ友と不倫してますよ」と書かれたはがきが。その一枚のはがきから、思いがけないトラブルに巻き込まれていきます。今回の不倫騒動の犯人はママ友の沙希だと判明。「自分はシングルマザーだから見下されている」という劣等感から、行動に及んだようです。自分がしたと認めた沙希でしたが「みんなの願いを叶える手助けをしただけ」と開き直ってしまい……。自分がしたことだとバレても、ニコニコしながら話す沙希。そんな沙希に莉子さんは、ママ友の紀香が訴えようとしている話を伝えます。紀香が困っていた沙希の行動とは… 沙希を信じていた紀香でしたが、弱みにつけ込まれブランド品を沙希に搾取されていました。 悪質すぎる沙希の行動に、話を聞いていた莉子さんと志保は唖然……。莉子さんたちは紀香に弁護士へ相談することをすすめ、紀香は実行することにしたのでした。 それを聞いて「そんな大げさでしょ…!」と焦る沙希。しかしそれを志保が「アンタ本当にわかってないんだね!」と否定。友だちだったからこそ悩んだことを伝え、「私たちは沙希ちゃんのこと友だちだと思ってたんだよ…!」と涙を流すのでした。 紀香を助けるふりをして、ブランド品をもらっていた沙希。紀香が断れないとわかったうえでの行動なので、これは悪質ですよね。 ママ友だったはずの4人は、沙希の行動をきっかけにバラバラになってしまいました。大切な友だちだと思っているからこそ、莉子さんや志保、紀香は思い悩んだことでしょう。 沙希には、莉子さんたちを傷つけて、必要以上に家族をかき乱した罪を償ってほしいですね。友だちだからこそ、言えること言えないこと、許せること許せないことがあるでしょう。 志保の涙の訴えが沙希の心に届くことを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター あいか&サル山
2023年08月17日皆さんは、ママ友と上手く付き合えていますか?今回は「ケチすぎるママ友のエピソード」とその感想を紹介します。持ち寄りパーティーをすることにある日、ママ友たちと予算を決めて持ち寄りパーティをした主人公。しかし、参加した1人のママ友は決められていた予算4000円に到底届かない物ばかり持ってきていました。ママ友のことで愚痴を…出典:Grapps持ってきた食材も激安スーパーのお惣菜など、値段のシールがついたままのものばかり。他のママ友は、みんなで持ち寄るからこそ4000円という予算を守っていたのですが…。そんなケチなママ友のありえない行動に、主人公も他のママ友も納得できなかったのでした。読者の感想事前に予算をちゃんと相談していたのに、激安の割引シールがついた惣菜ばかりで予算通りに持ってこなかったママ友が信じられません。納得できないう主人公たちの気持ちがわかるなと思いました。(匿名)ママ友にとっては4000円が厳しい出費だったならまだ仕方ないですが…。もし意図的に安く用意したのなら、よくないと思います。仲間外れはいけませんが、ケチな人やずるい人は、疎遠にされても仕方がないのかもしれないと感じました。(26歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月17日皆さんは、ママ友に関わるお悩みはありますか?子どもがいると、ママ友と関わりをもつようになる人もいるかもしれません。今回は、皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードを紹介します。ボスママがいる幼稚園子どもが通っている幼稚園にはボスママがいます。学年が違うのであまり関わることはなかったのですが、ある日学年の違うママと交流するママ会に参加して驚きました。ボスママは、他のママ友に命令し、まるで小間使いのように扱っていたのです。周りに聞くと、ボスママとそのママ友は幼なじみで、夫同士も知り合いなのだとか。嫌な言葉ばかり…ボスママはことあるごとに、そのママ友を指して「あの人は貧乏だから」「本当にだめねえ」と言っていました。幼なじみということでいろいろとあったのかもしれませんが、あまりに態度がひどく絶句してしまいました。結局、連絡先を交換したわけでもなければ学年も違ったので、その後ボスママと会う機会はありませんでしたが、今でも時折思い出します。(30代/女性)関わらないけれどいろいろな人がいるため、ときには気が合わない…なんてこともありますよね。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月17日幼稚園の園庭開放イベントで出会って仲良くなった、れも山さん、めろ田さん、もも里さん。もも里さんとめろ田さんはれも山さんから子どもの写真入りキーホルダーをプレゼントされます。それを見たもも里さんの義妹がキーホルダーを欲しがり、れも山さんがやっているキーホルダー制作のネットショップを探してみると、そこにはもも里さんの子どもの写真や個人情報が勝手に掲載されていたのです……。もも里さんは仲がこじれることも覚悟して、れも山さんと話をすることに決めました。もも里さんが理由を聞くと、元々は、デザイン関係の会社で働いていたけど、妊娠を機に退職。独身時代と違って自由に使えるお金が少ないことに不満があって、少しでもお小遣いになればと、ネットショップで小物の販売を始めたけど思うように売れなかったとのこと。 そんなときに、2人の為に作ったキーホルダーを眺めていると、もも里さんの娘さんは客観的に見ても可愛いので、試しにサンプル画像を変えてみようと思いつき、軽いお試しのつもりで替えてみたと話てくれました。さらにれも山さんの話は続きます……。 もっと褒められたい れも山さんは目を疑いました! これまでとは桁違いの依頼数。 “一体、なんで???” ママになると“やって当たり前”と思われることが増えて、周りから褒められる機会が減ってしまうと感じている人も多いですよね。自己肯定感が下がってしまった時、皆さんはどうしていますか?著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年08月17日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、はなさんにサラちゃんを預けておきながら、警察に「誘拐された」と通報するなど、度を超えた行動のリカさんに怒りが爆発するはなさん。「絶縁しよう」と考えていました。そんなとき、サラちゃんとふたりで話していたはなさんは、「パパとママ、ずっとケンカしててもいいから、サラのそばにいてほしい」と、サラちゃんの本音を聞くことに。両親がケンカばかりしていた自身の幼少期と重ね、サラちゃんに共感していました。サラちゃんの気持ちを知る由もないリカさんですが、リカさんなりに子育てについて悩んでいました。 リカさんは両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていました。幼少期の経験がトラウマとなっていたリカさんは、「私もはなちゃんみたいなママになりたいんだけどさ、どうしたらいいかな?」とはなさんに相談します。 「えらそうなことは言えないけど、とにかく今はサラちゃんの気持ち、一番に考えてみたら?」とはなさんが答えると、「いや、だからさ、サラが何考えてるかなんてわかんないでしょ」と、子どもの気持ちがわからないリカさんは……。 思考回路が理解できない! 「私も本心まではわらかないけど……たぶんサラちゃんは、旦那さんと3人で暮らしたいって思ってる……はず……」 サラちゃんから聞いた思いを、それとなく伝えるはなさん。しかし……。 「あーそれは無理。私が嫌だもん」 即答するリカさんに、はなさんは「自分の気持ちだけでサラちゃんのことをまったく考えてない!」と、はっきりとした口調で伝えます。 「はーーーーこれだから人と生活すんのめんどうなんだよね」 リカさんの言葉に「前からわかってたけど、やっぱ思考回路が人間のそれじゃないんだろうな……」とあきれるはなさん。 「でも、サラちゃんの幸せを考えたら」と食い下がるはなさん。 「ん〜サラの幸せねぇ。…………そんなの考えたこともなかったかも」 リカさんのひと言に、はなさんは衝撃を覚えるのでした。 子育てについて話し合うふたりですが、はなさんの「子どもの気持ちを考えて」という助言がまったく通用しないリカさん。「子どもの幸せなんて考えたことなかったかも」というリカさんの言葉には驚いてしまいますね。 子育てに対する考え方は、人それぞれ。はなさんは「まずは子どもの気持ちを一番に考えてみたら?」とアドバイスしましたが、皆さんは子育てはする上で、大切にしていることはありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月16日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、付き合っていくうちに彼女の自己中心的な言動に違和感が……。さえさんの紹介で、まさえさんという元保育士のママさんと出会いました。彼女は園のボスママ的な存在で、育児に熱心なママでした。その後、さえちゃんとキャラが似ている、とし子さんがグループに仲間入り。さえさんととし子さんは、まさえさんに気に入られようと争っておりグループ内は気まずい雰囲気が漂っていました。ある日、ゆうこさんが子どもを虐待していると園に通報がありました。もちろんそんな事実はありません。嘘の通報をした犯人は、近所に住む老婦人だとゆうこさんは分かっていました。 この一件をママ友に話すと、目を輝かせながら、さえさんが恐ろしい発言をしてきました。「やり返しちゃえば? イタ電とか郵便受けにゴミ入れちゃったりして」「近所の人に言いふらして村八分にしちゃうとか。あ〜でもゴミ作戦が一番良いかも〜」平気な顔でひどい発言をするさえさんが怖くなったゆうこさん。 その後、まさえさんの家でランチ会をすることになったのですが、最悪の事態が……!ママ友同士の醜いバトル開始! みんなで食事をしている最中、重大発表をしてきたさえさん。「実は近々家を買うことになりました〜!」近所になりたくないゆうこさんは、たんぽぽ町がとても不便だと嘘の情報を伝えました。が、いつもと違うゆうこさんの態度をさえさんは見逃しませんでした。 それからランチ会はゆうこさんが予想していた通り、最悪の展開に。 さえさんが喋っていると、とし子さんが聞こえないようにボソボソと毒を吐いたり、まさえさんがさえさんの娘・あやちゃんの盗難事件のことを蒸し返したり……。 さえさんのことをライバル視しているとし子さんは、盗難事件の話を聞いて、「まだ年少なのにその年で盗みってあんまり聞いたことないからさぁ。びっくりしちゃった! 先が大変そ〜」と、ニヤニヤと皮肉な発言をしたのです。さえさんは「あまり周りに言わないでね」と困惑した表情。 このタイミングであやちゃんの盗難事件を蒸し返す必要はないですよね。まさえさんは2人の争いを楽しんでいるように感じます。こんなギスギスした雰囲気の食事会、何の楽しみもなさそうです。ゆうこさんも、しっかりママ友との付き合い方を見直したほうが良さそうです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月16日皆さんは、ママ友からのお誘いを受けたことはありますか?今回は、ママ友の発言にイラッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:のりぬこママ友からのお誘い頻繁に誘われて…断りの連絡を入れると…もう関わるのはやめよう断りの連絡を入れると、ママ友から非常識なことを言われてしまった女性。合わないと思った人とは、距離を置くことも必要かもしれませんね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、ママ友の発言にモヤモヤしたことはありますか?今回は、マウントをとるママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:倖夫は単身赴任中参観日で会う度に…ママ友は離婚してしまい…大口を叩かなきゃよかったのに…大口を叩いて、マウントをとってきていたママ友…。ママ友の言動に不満を持っていましたが、散々な結末には驚いたことでしょう。それぞれの家庭事情を否定せず、尊重できるようになるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日なかなか人の本性は見抜けないものですよね。もし、仲良くしていたママ友がモンスターだったらどうしますか……?今回はサレ妻さくらこさん(@o_usootto)の体験談をもとした漫画【パクリママ友を成敗せよ!】の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!・漫画家名:サレ妻さくらこ・原作:よしえさん(さくらこのInstagramから応募)・漫画:喫茶ゴリラおそろいにこだわるママ友同じ保育園に通うママ友、さえこは娘同士をおそろいにしたり、よしえ宅の調度品を勝手に真似したりする“パクリママ”。次第にさえこの行動はエスカレートし、よしえを仲間外れにしたり、“嘘の噂”を流して娘を傷つけたりしました。そこでよしえは娘を守るため直接対決を決意するも、本性を現し暴走するさえこ。しかしさえこの暴言を録音してくれた夫のおかげで、嫌がらせを止めさせることに成功。ことの真相が明らかになったさえこはママ友たちから孤立するように……。平和な日常に戻り……ここでクイズです!この後、よしえは今回のトラブルで“ある教訓”を得ます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、よしえは同じ過ちを繰り返したくないと心に決めています……。よしえが得た教訓とは……?正解は「人の本性の見極めは難しい」最初はよきママ友だったさえこ。でもどんどん化けの皮が剥がれてきました。人を信用しすぎてはいけないのかもしれませんね……。その後よしえは、さえこと関わることなく、平和な日常を取り戻すのでした!こんなときどうする?さえことのトラブルはある意味でよい人生経験になったかもしれませんね。今回の話でよしえは、人間関係を構築する上での教訓を得ました。避けては通れないママ友との付き合い……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@喫茶ゴリラ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月16日仲のよいママ友と子どもたち、みんなで楽しい時間を過ごしたいですよね。そんなママ友同士の関係に“無理やり”介入しようとするトラブル親子が身近にいたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画【地獄耳自宅突撃ママ友】より、ワンシーンをお届けします!・漫画家名:サレ妻ひより・原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)・漫画:篠江ぴず誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、娘の友人玲奈の誕生日会を、“木下親子には内緒で”開催することにしました。しかし当日、木下親子に強引に家にあがりこまれたうえ、玲奈への誕生日プレゼントを譲るよう要求され……?木下の発言とは……?「壊れちゃったね!」木下は自分の子どもが誕生日プレゼントを壊したにもかかわらず、他人事のよう……。その後も木下親子はさらなる迷惑行為を繰り返し、誕生日会をメチャクチャにするのでした。この漫画に読者は『こんな状況、警察を呼んでもいいと思いました。』『非常識極まりないです。訴えられてもおかしくないレベルですよね。』『こんな非常識な親子であれば、こちらも強引に家から出て行ってもらいます。それに対して拒否をするなら警察に通報します。これくらいの事をやらないとダメだと思いました。』と、木下親子に対して、怒りの声が集まりました。誕生日会に押しかけ……誘われていない誕生日パーティーに押しかけて、ケーキのロウソクを勝手に吹き消したり、プレゼントを壊す木下親子……。非常識な親子が関わってきたら……あなただったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月16日私が娘の幼稚園で初めてできたママ友は、自分の子育て方針が絶対的に正しいと思っている人でした。そのため、私は度々そのママ友に娘のことや、私自身のことなどを指摘され、つらいときもありました。今回はこのようなママ友地獄からの抜け出し方をお伝えします。なぜ指摘ママと仲良くなったのか?そのママ友と仲良くなったのは、入園してから送り迎えの際に顔を合わせていて、向こうから声をかけてくれたのがきっかけです。それから会うたびに話すようになり、LINEを交換し、家を行き来するようになりました。 私にとって初めてできたママ友だったので、仲良くなれたのがうれしかったのを覚えています。そのママ友には娘と同級生の息子、3つ上にお姉ちゃんがいたので、先輩ママとしていろいろ教えてくれました。真面目な性格の私は、初めての子育てに悪戦苦闘していたので、そのママ友がとてもありがたい存在に思えていました。 指摘が始まったとき今思えば、仲良くなり始めたころから既にそのママ友に指摘されていた気がします。初めてわが家にきたとき、「その絵本、私は選ばないな」「習い始めて半年でピアノ買うなんて早すぎない? やめたらどうするの?」などと言われました。 「この絵本は子どものためにならないのかな。ピアノ早く買いすぎたかな。大丈夫かな」と私はがっかりしました。今思えば、人によって考え方が違うので落ち込む必要はなかったのですが、当時の私はそう考えられる余裕がなかったのです。 指摘ママと距離を取ったきっかけ幼稚園のころの娘は絵本が好きで、よく家の中で遊んでいました。すると、「○○ちゃんは外で遊ばないの?」「子どもは絶対外で走り回るほうがいいのに」と言われ、私としては絵本が好きな子がいてもいいと思うので、娘を否定されたみたいでさすがにモヤモヤ……。 またあるときは、「○○ちゃん(私)って自分の子どもしか見えてないよね」と言われたこともありました。その晩ふと考えたときに、そのママ友に会った日は大体落ち込んでいることに気が付きました。娘や私自身の行動を指摘されるからです。それからだんだんと距離を取るようになりました。 それからその指摘ママと自然に連絡回数を減らし、お迎えの時間をずらし会わないようにしました。そうやって距離を取ってからの私はずいぶんとラクになりました。なんでもっと早くこうしなかったのだろうと、今は思います。私はこの経験から、ママ友とはあいさつを交わす程度にし、あまり深く関わらないようにしています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:石井ゆうき8歳と0歳の女の子のママ。長女の反抗期に悩まされながらも、姉妹の戯れに日々癒され中。秘書として働いており、現在は育休中。1人目出産直後に夫が転職に失敗し、夫が転職に失敗したことを機に、お金にまつわることに興味を持ち、FP2級の資格を取得。家計管理・資産運用に生かしている。
2023年08月16日莉子さんは、夫の啓治と4歳の息子・拓也の3人家族です。ある日、郵便ポストに「あなたの夫、ママ友と不倫してますよ」と書かれたはがきが。その一枚のはがきから、思いがけないトラブルに巻き込まれていきます。今回の不倫騒動はママ友の沙希が仕組んだことだと確信した莉子さんは、沙希を呼び出し問い詰めます。何を言われてもとぼけ続ける沙希。証拠を見せたことで、自分がしたと認めた沙希でしたが、あくまで反省はしていない様子で……。「でも信じるほうが悪い」と開き直る沙希。「友だちだと思っていたのに……」とママ友の志保が訴えると、沙希はフッと鼻で笑います。仲良しだと思っていたのは私たちだけ…? 今回の不倫騒動は、自分のしたことだと認めた沙希。その引き金となったのは、莉子さんたちから「自分はシングルマザーだから見下されている」という劣等感でした。 夫がいない自分の前で、夫の悪口を言ったり、パートがしんどいと話すママ友の志保や莉子さんのことが気に入らなかったようです。ママ友の紀香は、毎回公園に夫を連れてきていたため、はがきを送られる標的となったのでした。 あくまで「みんなの願いを叶えてあげる手助けをしただけ」と、反省しない沙希。 それに対して莉子さんは「それって犯罪と何が違うの?」と聞きます。それでもニコニコしながら茶化す沙希。そんな沙希に、紀香が訴えようとしていることを伝えるのでした。 劣等感がきっかけで、不倫騒動を引き起こした沙希。 しかし当時の沙希には、他のママ友グループに行くなどの選択肢があったはずです。莉子さんたちを傷つけていい理由にはなりませんよね。 ママ友やその家族を傷つけたことには変わりないのですから、「私はいいことをした」という認識は捨て、心から反省し改心してくれることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター あいか&サル山
2023年08月16日みなさんは、誕生日をお祝いし合うようなママ友はいますか?仲良しメンバーだと思っていても、みんなが同じように感じているとは限らないかもしれません。今回は、1人のママ友の裏の顔に、思わず激怒してしまった女性のエピソードを紹介します!ママ友の誕生日会を開催したが…贈り物にケチをつけられて唖然後日、別のママ友から衝撃的な報告が!裏の顔を知ってガッカリ…今後のお付き合いは控えたほうがいいかも贈り物にケチをつけられた挙句売られてしまうと、嫌な気持ちになっても仕方ないかもしれません。どうしても合わないと思う相手であれば、距離を置いたほうがいいかもしれませんね!
2023年08月16日幼稚園の園庭開放イベントで出会って仲良くなった、れも山さん、めろ田さん、もも里さん。もも里さんとめろ田さんはれも山さんから子どもの写真入りキーホルダーをプレゼントされます。それを見たもも里さんの義妹がキーホルダーを欲しがり、れも山さんがやっているキーホルダー制作のネットショップを探してみると、そこにはもも里さんの子どもの写真や個人情報が勝手に掲載されていたのです……。もも里さんは娘の写真が勝手に使われているとわかったものの、れも山さんには聞けずにいました。しかし、ある日道端でバッタリ! もも里さんは仲がこじれることも覚悟して、れも山さんと話をすることに決めました。もも里さんが理由を聞くと、れも山さんは、しばらく黙って「実は……」とゆっくりと、話し始めました……。 きっかけは、些細なことで……元々は、デザイン関係の会社で働いていたれも山さんですが、激務だったこともあり妊娠を機に退職したそうです。退職したことに後悔はなく、生活も充実していますが少し不満があって……。 れも山さんは、ネットショップの売り上げ管理表を見てはため息を吐く日々が続きます。 “これも良い出来だと思うんだけどな〜”そう思って、もも里さんとめろ田さんにプレゼントした自作のキーホルダーを眺めていると…… “もも里さんのところのアンちゃんってやっぱりかわいいよね。試しにサンプル画像をアンちゃんに変えてみよう”と、思いつき、軽いお試しのつもりで替えてみたそうなのです。 もも里さんの娘さんの写真を無断使用したきっかけは、ほんのささいなことでした。自分に使えるお金が無いことに対する不満については共感出来るママさんも多いのではないでしょうか。ですが、人の写真を勝手にネット上に載せるのは絶対にダメですよね!著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年08月16日皆さんは、ママ友の発言にイラッとしてしまった経験はありますか?今回は「失礼なママ友のエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:noico差し入れを準備主人公がある日、ママ友の集まりで差し入れを持って行ったときの話です。手作りのカステラを用意し、みんなに振る舞う主人公でしたが…。聞こえてしまった出典:Grappsママ友の失礼な発言に、思わずイラッとする主人公。聞こえていないと思っている様子のママ友でしたが、しっかりと主人公の耳に届いていて…。とても心外だった主人公は、以降そのママ友とはうわべだけの付き合いに徹することにしたのでした。読者の感想小麦が苦手だったのかもしれませんが、それだったら初めから食べなきゃいいと思います。しっかり食べておきながら文句を言うなんて、信じられません。何かにつけて文句を言わないと、気が済まないんでしょうね。(30代/女性)手作りでカステラなんて、もらったらすごく嬉しいなと思いました!そんな主人公の厚意に対して、誰が聞いているかもわからないのに口に出してしまうママ友にはびっくりです。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回はママ友に裏切られたエピソードを紹介します。イラスト:ちーずちーずさんのTwitterちーずさんのInstagramママ友の集まり幼稚園の振替休日に、お弁当を持って公園に集まろうとママ友に誘われた主人公。メンバーはこれまで同じクラスになったことがなく、面識のないママ友ばかりでした。主人公は「馴染めるように気を遣ってくれてるのかな」と思い、参加することにします。どんなお弁当を用意するのかと聞くと「隣のお弁当屋でおにぎりを買うだけだよ」と答えるママ友。当日言われた通りおにぎりを持って行った主人公。しかしママ友たちは皆、手作りのお弁当を持ってきていたのです。誘ってくれたママ友もニヤニヤ…出典:lamire主人公が持って来たおにぎりを見て「お弁当屋の?」「かわいそう」と言いながら笑うママ友たち。ママ友たちは主人公を騙していたのでした。主人公は、騙された悔しさと恥ずかしさから顔を真っ赤にして、ママ友を睨むのでした。ママ友の裏切り面識のないママ友たちと初めて遊んでお弁当を食べることになった主人公。親切だと思っていたママ友の裏切りに、驚愕してしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは、ママ友との間に金銭トラブルが起きたことはありますか?できれば経験したくないものですよね…。今回は、ママ友と金銭にまつわるエピソードを2選紹介します。ママ友と“会員制のスーパー”へ!娘の幼稚園で知り合ったママ友と、会員制スーパーへ向かうことになった主人公。実は同行しているママ友は「会員証を持っている主人公を利用してスーパーに行く」つもりだったようです。その狙いに気づいている主人公はうんざりしていました。しかし、到着した主人公たちが店内に入ろうとすると、家族以外は会員証で入れないと言われてしまいます。後に引けなくなったママ友は、会員になることを決意しますが数千円の入会金を出し渋ります。ママ友は、いつも夫の仕事を自慢しており、持ち物に関する高級志向を振りかざしていました。そんなママ友が入会金を躊躇する姿に、他のママ友は「これくらいの金額で何ビビってるんですか?」と言います。結局入会金を…出典:リアコミ結局、ママ友は入会金を支払いました。どんよりした表情で店に入るママ友。実は、入会金を支払った後でも期限内に解約すれば、会費は戻ってくるようです。しかし主人公は、これまで散々迷惑をかけてきたママ友を助けるつもりもなく黙っていたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:篠江ぴず≪HPはこちら≫自販機の前で…主人公が自販機で子どもにジュースを買っているときに、ママ友とその子どもに会いました。すると、ママ友の子どもがジュースを欲しがります。それを見たママ友は「小銭がないから貸してほしい」と主人公に言ってきました。以前からお金の貸し借りをしないようにしている主人公は迷いましたが、子どものことを思ってお金を貸すことに…。その後、ママ友は会うたびに主人公から小銭を要求するようになりました。言い訳のバリエーションが豊富すぎる!?出典:愛カツママ友は、毎回主人公にさまざまな言い訳をしてきます。貸している金額がいつも少額でも、貸した総額がだんだん大きくなってしまい悩む主人公なのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。イラスト:筝湖みうたとえ少額でも…金銭の貸し借りは、人間関係に大きな影響を与えます。たとえ少額でも貸し借りには慎重になった方がいいでしょう。
2023年08月15日ゆうこさんは娘のむつきちゃんが通う幼稚園で、さえさんというママ友に出会いました。しかし、付き合っていくうちに彼女の自己中心的な言動に違和感が……。その後さえさんの紹介で、まさえさんという元保育士のママさんと出会います。彼女は園のボスママ的な存在で、育児に熱心なママでした。その後、さえちゃんとキャラが似ている、とし子さんがグループに仲間入り。まさえさんととし子さんが2人きりでランチに行ったことを知り、自分よりもまさえさんと仲良くしていることが許せないさえさん。すると、さえさんの娘・あやちゃんが、とし子さんに向かって「もえちゃんママ、ブス!」と、ひどい言葉を投げました。 人を傷つける発言をしたわが子を注意しないどころか、「子どもってさぁ、思ったことすぐに口にでちゃうよね」「特にうちのあやは裏表がないからさっ」と、謝罪しようとしません。 この一件を見ていたまさえさんは、「とし子ちゃんの方が正しい!」と、さえさんに強い口調で注意。さえさんは怒って帰って行きました。 情緒不安定なママ友の言動が怖すぎる さえさんととし子さんは犬猿の仲で、グループ内は気まずい雰囲気が漂っていました。機嫌を悪くしたさえさんが先に帰ろうとするも、あやちゃんは聞く耳を持たず、遊んでばかり。そんなわが子の態度にイライラが頂点に達し、さえさんは怒鳴ってしまいました。 周りにやってはいけないことをした時は怒らないのに、自分の言うことを聞かない時は怒鳴る……さえさんの叱る基準がわかりません。 それから数日後、園から電話がかかってきました。その内容は、ゆうこさんが子どもに虐待していると通報があったというもの。もちろん、ゆうこさんはそんなことはしていません。虚偽の通報をした犯人は、近所に住む老婦人だと分かっていました。 その一件をさえさんたちに話すと、さえさんがキラキラと目を輝かせながら恐ろしい発言をしてきたのです。 「そのご近所さんにやり返しちゃえば? イタ電とか郵便受けにゴミ入れちゃったりして」「近所の人に言いふらして村八分にしちゃうとか。あ〜でもゴミ作戦が一番効果的かも〜」 ゆうこさんは、次々とひどい嫌がらせの提案をしてきます。楽しそうな表情を浮かべて話すさえさんのことをますます嫌いになっていった、ゆうこさんなのでした。 嫌がらをせする方法を楽しそうに話しているさえさん、怖いですよね……。いくら冗談とはいえ、こんなにスラスラと嫌がらせが思い浮かぶさえさんに、違和感を感じずにはいられませんね。0歳児と幼稚園児を育てながら、次々とトラブルに巻き込まれているゆうこさん。メンタルが崩壊する前に、少しずつ距離をおいたほうが良いかもしれません。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年08月15日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「職場復帰を阻止してくるママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『職場復帰を阻止してくるママ友』娘が産まれ、育児休業中の主人公。そんな主人公は自宅にママ友を呼び、頻繁にお茶会を開いていました。しかし職場復帰が決まったため、お茶会の回数を減らすことに。それをママ友たちに報告すると、1人のママ友が…。まさかの反対出典:モナ・リザの戯言反対だと言い「お茶会のために職場復帰は諦めて!」と、とんでもないことを言い出したのです。その後も勝手にお茶会仲間を募っては、主人公の家を使おうとするママ友。さらに主人公の職場復帰を妨害するため「主人公が浮気をしている」と嘘の情報を主人公の職場に流したのです。しかしそんなママ友の身勝手な行動が、ママ友の夫にバレてしまいます。そしてママ友は愛想を尽かされ、夫から離婚を突きつけられたのでした。自業自得の結果にお茶会がしたいあまり、主人公の職場復帰を妨害するママ友。しかしその自分勝手な行動がママ友の夫にもバレて、自業自得の結果になったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言<子ども会の経費を悪用するママ友>主人公は息子と一緒に、地域の子ども会のボランティアに参加していました。同じく親子で参加している1人のママ友が、自分の息子が暴れても注意せず…。それどころか、みんなで作った御馳走を自宅用に持ち帰るなどやりたい放題。そんな親子の言動に困りつつも、主人公はクリスマス会の幹事を担当することに。準備に関する買い出しは子ども会の経費で落とすため、領収書をもらってくるよう伝えます。すると、ママ友はあろうことか自分の家用の家電やゲームを購入し、その領収書を提出。経費で落とせるわけもなく、主人公と会長で説得していると「そんなの聞いていない!」の一点張り。収集がつかず、ママ友の夫に迎えに来てもらい事なきを得ました。それ以来、ママ友親子は子ども会へ姿を見せなくなり、平和な日々が続いていたのですが…。ママ友が突然の来訪出典:モナ・リザの戯言ほとぼりも冷めたころ、例のママ友が主人公宅へ突撃してきました。「あんたのせいでウチはもうめちゃくちゃ!」「謝罪しろ!慰謝料も払え!」と因縁をつける始末。問題さあ、ここで問題です。子ども会の経費を無断で使用したママ友が因縁をつけて家に乗り込んできました。主人公たちがとった行動とは?ヒント自分たちだけでは対処が難しいと判断したようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「警察へ通報」でした。無実を訴えるママ友ですが、そのまま警察署へと連行されます。その後、ママ友の夫から謝罪を受ける主人公なのでした。迷惑行為の次は警察沙汰子ども会で散々迷惑をかけておいて、最終的に他人のせいにするなんて…。ママ友の常識のなさには、ただただ驚かされます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです
2023年08月15日頭を悩ませるママ友っていますよね。もしそのママ友が子どもに悪影響を及ぼすとわかったら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画【地獄耳自宅突撃ママ友】をご紹介します!・漫画家名:サレ妻ひより・原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)・漫画:篠江ぴず誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、木下親子に強引に家に上がりこまれ、娘の友人、玲奈の誕生日会がめちゃくちゃに。後日、謝罪を口実に家に押し入ろうとする木下ですが、愛犬にビビり退散します。その後、“迷惑親子”に出くわした美穂子は、木下の娘から幼稚園のお祭りに愛犬メルちゃんを連れてきてほしいとお願いされたのです……。愛犬を保健所送りにする気?子どもを使って美穂子の愛犬を保健所送りにしようと企む木下。度を越える木下の言動に、さすがの美穂子も唖然とし抗議しました。その後、子どもに悪影響を及ぼす木下に今までの行いに対する制裁を与えるのでした……!ひどすぎる……子どもによからぬことを吹き込むなんて信じられませんね。今回のお話で、美穂子は木下の娘も、木下の被害者だと悟ります。子どもまで巻き込んで非常識行動をくりかえすママ友……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月15日嫉妬深いママ友がいると、対応に困ってしまいますよね。今回は「嫉妬全開な厄介ママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。ずるいと言われても…ママ友から「海外旅行なんてずるい!」と言われてしまった主人公。私も行きたいと言われ、対応に困ってしまいます。仕方なく「旦那さんにお願いしてみたら?」と提案してみますが…。ママ友の嫉妬は止まりません。嫉妬深すぎる厄介ママ友出典:Grapps主人公だけでなく、他のママ友の行動も逐一把握し、ずるいずるいと連呼するママ友に主人公はうんざり…。しかし後日、別のママ友から衝撃の知らせが届きます。なんと、厄介ママ友が娘の養育費を使い込んでいたというのです。義母と夫にも見限られているらしく、ママ友夫婦は離婚の危機に。厄介ママ友の自業自得の行動に呆れる主人公でした。読者の感想羨ましいのはわかりますが、大人としてグッと堪えてほしかったです。ずるいと言われても、こちらからしたらどうしようもないですよね。いろいろと子どもっぽい部分があり、離婚は自業自得だと思います。(25歳/女性)一方的に妬みを浴びせられた主人公はもちろん、子どもがかわいそうですね…。時間をかけてでもいいから、養育費はしっかり返してもらいたいです。(32歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんはママ友関係の悩みはありますか? 今回は迷惑なママ友が成敗されたスカッとエピソードを紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言非常識なママ友主人公の息子が通う幼稚園は、大雪のため翌日の臨時休園が決まっていました。すると同じ幼稚園に娘を通わせるママ友から「明日私の娘預からせてあげる☆」と連絡がきます。仲がいいわけでもないママ友からの突然の依頼を断った主人公。ところが翌日、ママ友は主人公宅にやってきて娘を置いてでかけてしまいました。仕方なく娘の面倒を見た主人公ですが、ママ友からは夕飯の時間になっても連絡がこず…。そこでママ友の家に電話すると、ママ友の夫からママ友が行方不明だと聞かされます。娘を預かることに出典:モナ・リザの戯言娘が不安を感じないように、ひとまず娘を一晩預かることにした主人公。そして翌日、テレビのニュースでママ友の衝撃の姿が映し出されたのです。なんとママ友は大雪で立ち往生して車内に一晩閉じ込められていたのですが、問題は横にいた人物。救出されたママ友の車には、ママ友の浮気相手が乗っていたのです。この一件で浮気がバレたママ友は、夫から離婚を言い渡されて町を去るのでした。娘を預けて浮気をしていた主人公に娘を無理やり預けて浮気相手とデートしていたとは…。そんなママ友が自業自得な結末を迎えたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月15日皆さんは、ママ友関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「ママ友にだまされて1人だけ購入したお弁当になった話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ちーずママ友に騙された!主人公は幼稚園に通う子どもを育てています。ある日、同じ幼稚園のママたちに「お弁当を持って公園行かない?」と誘われます。主人公は「なじめるように気を遣ってくれているのかな」と喜び快諾。しかしお弁当を持ってママ友たちと遊ぶのが初めての主人公。「お弁当はどんなものを用意しますか?」と尋ねると…。「お弁当は作らないよ」「近くの弁当屋で買うだけで大丈夫!」と教えてくれたのです。出典:lamireそこで主人公は、ママ友たちのアドバイス通りに弁当屋でお弁当を購入しますが…ランチタイム、ママ友たちが取り出したのは手作りのかわいいお弁当でした。恥ずかしく感じながら弁当屋のお弁当を取り出すと。ママ友たちがニヤニヤして…。「あれ?寝坊したの?」「あの弁当屋ってまずくない?」と言ってきたのです。こんなとき、あなたならどうしますか?二度と誘いに乗らないこんなママ友たちの誘いには二度と乗りません!子どもにも影響がありそうなので避けますね。やさしいママは他にもいるはずです。(30歳/主婦)ママ友を見極めるいいチャンス私なら深く傷ついてしまいます…。しかし、私ならこの経験を「ママ友を見極めるいいチャンスだった」と捉えるかもしれません。このようなママ友とは距離を置き、信頼できそうなママ友との関係を深めたいですね。(30歳/主婦)今回はママ友関係で悩んでしまったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月15日