清水崇監督の最新ホラー『ミンナのウタ』が本年公開することが決定し、ティザー映像とティザービジュアルが解禁された。本作は、大ヒット『呪怨』シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された『THE JUON/呪怨』が日本人監督として初めて全米興行収入1位を獲得するなど、Jホラーの旗手として国内外に名を馳せる清水崇監督のサスペンスホラー。物語は、あるカセットテープから流れる“とあるメロディー”を聞いたことから始まる。そして、このメロディーを聴いた人々は、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれ……。この度解禁されたティザー映像(※ヘッドホンでの視聴を推奨)では、不気味なメロディーに合わせて、「聞いて!」 という叫び声と、「聞いて キイて」というメッセージが画面いっぱいに映し出される。さらに、映像をよく見ると、画面の中から不穏な視線が浮かび上がり……。ティザービジュアルは、物語のきっかけとなるカセットテープが、複雑に絡み合うテープの中に埋もれているデザインで、メロディーで迫り来る新感覚な恐怖を予感させる。なお、本作は現在撮影中で公開は2023年を予定している。果たして、不気味な声の主は誰なのか?その意図とは一体何なのか?続報に期待したい。『ミンナのウタ』超ティザー映像『ミンナのウタ』2023年公開(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年02月27日清水崇監督の最新作『ミンナのウタ』(2023年公開)が公開されることが27日、明らかになった。同作は大ヒット『呪怨』シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された『THE JUON / 呪怨』が日本人監督として初めて、全米興行収入1位を獲得するなど話題を呼ぶほか、近年では『犬鳴村』などの「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作。物語は、あるカセットテープから流れる“とあるメロディー”を聞いたことから始まる。このメロディーを聴いた人々は、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれててゆくことに。メロディーに仕込まれた謎をめぐるサスペンスホラー映画となる。この度、超ティザー映像と超ティザービジュアルが解禁。超ティザー映像は、不気味なメロディーに合わせて、「聞いて!」という叫び声と、「聞いてキイて」というメッセージが画面いっぱいに映し出されたものになっている。また映像をよく見ると画面の中から不穏な視線が。超ティザービジュアルは、物語のきっかけとなるカセットテープが、複雑に絡み合うテープの中に埋もれているデザインで、メロディーで迫り来る新感覚な恐怖を予感させる。(C)2023「ミンナのウタ」製作委員会
2023年02月27日『呪怨』シリーズや『犬鳴村』『忌怪島』など話題の「村シリーズ」を手がけた、Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作『ミンナのウタ』が、本年に公開決定。超ティザー映像と超ティザービジュアルが解禁された。物語は、あるカセットテープから流れる“とあるメロディー”を聞いたことから始まる。そして、このメロディーを聴いた人々は、次第に自らも口ずさむようになり、不可解な事件に巻き込まれててゆくことに…。このメロディーに仕込まれた謎とは一体!?Jホラー映画の新たな歴史を創るサスペンスホラー映画が誕生する。超ティザー映像は、不気味なメロディーに合わせて、「聞いて!」 という叫び声と、「聞いて キイて」というメッセージが画面いっぱいに映し出され、本編への期待が高まる内容となっている。さらに、映像をよく見ると…画面の中から不穏な視線が…(※本メロディーは、取扱注意・イヤホン視聴を推奨、とのこと)。超ティザービジュアルは、物語のきっかけとなるカセットテープが、複雑に絡み合うテープの中に埋もれているデザイン。メロディーで迫り来る新感覚な恐怖を予感させる。新たなJホラーの幕開けとなる本作は、現在鋭意撮影中。2023年、世界中を震撼させるこのメロディーから、逃れることはできるだろうか…?『ミンナのウタ』は2023年、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年02月27日12月29日(水)17:00よりディズニープラスにて日米同時配信となる『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』。配信開始を間近に、未だ謎に満ち溢れた本作の時間軸が明らかとなった。全世界を興奮と歓喜で満たし、社会現象を巻き起こした空前のエンターテイメント『スター・ウォーズ』。本作では巨匠ジョージ・ルーカスが生み、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』で初登場した『スター・ウォーズ』史上最強の商品稼ぎボバ・フェットの真実が明かされる。『マンダロリアン』シーズン2最終話のエンドクレジット後に登場した、ボバフェットと相棒の暗殺者フェネック・シャンド。今回フェネック役を演じた女優ミンナ・ウェンは本作の時系列について「『マンダロリアン』の最後に登場した時からそんなに時間は経っていない物語になっているわ」と明かした。(※以下、『マンダロリアン』シーズン2のネタバレを一部含みます)『マンダロリアン』シーズン2のエンドクレジット後に登場したボバ・フェットは、フェネックと共に今は亡き犯罪王ジャバ・ ザ・ハットの宮殿を乗っ取ることに成功。いまだ謎のベールに包まれている本作だが、ボバ・フェットが砂漠の星タトゥイーンの闇の世界の支配者へとのし上がっていく姿や、ボバの知られざる過去が描かれることが判明している。『マンダロリアン』シーズン2からあまり時間が経っていない時間軸で描かれるため、同作に出てきたアソーカ・タノやルーク・スカイウォーカーたちの再登場の可能性もあるかもしれない。そんなボバを演じるのは、『エピソード2/クローンの攻撃』でボバの父ジャンゴ・フェットを演じ、ルーカスから「起用は成功だった」と言わしめる俳優テムエラ・モリソン。本作で描かれるボバ・フェットについて「ボバ・フェットは強くてタフで真面目だが、いろんな意味で大きく変化することになる。彼は幼い頃に父親ジャンゴ・フェットを失ってから、賞金稼ぎとして自分の道を見つけたが、自分が何者でどこから来たのかを見つけなければならないという点で、厳しい生い立ちを背負っているんだ。彼は肩にいくつかの重荷を抱えているんだよ。」と、ジャンゴのクローンとして生まれてきた過去が物語に関係してくる可能性を明かす。そして、『マンダロリアン』シーズン2でボバ・フェットが登場するエビソードの監督を務め、本作では7話のうち3エピソードの監督を務めるロバート・ロドリゲスは「僕はボバ・フェットが大好きだが、彼についてあまり知られていないことが気がかりだった。本作でボバ・フェットは今まで見たことがない方法で、様々なことを乗り越えていく姿が描かれるよ。ボバとフェネックの素晴らしいコンビも見どころで、この作品は皆さんにとっても素晴らしい時間になると思う」と明かし、本作への自信を見せた。寡黙でミステリアスなキャラクターで、これまで多くを語られてこなかったボバ・フェット。本作では一体どんな知られざる姿が描かれるのか。その真実が明かされるのはもうすぐだ。『ボバ・フェット/The Book of Boba Fett』12月29日(水)17:00よりディズニープラスにて独占配信開始
2021年12月27日『美女と野獣』『アラジン』などのディズニーが贈るファンタジー・アドベンチャー『ムーラン』のMovieNEXと4K UHD MovieNEXが本日11月20日(金)より発売開始。それを記念して、収録されるボーナス・コンテンツからアニメーション版『ムーラン』で声優を務めたミンナ・ウェンのカメオ出演シーンの特別映像が解禁された。ミンナ・ウェンといえば、アジア系俳優が主要キャストを占めたハリウッド初の映画『ジョイ・ラック・クラブ』(93)で名を馳せ、その後も映画やTVドラマ、声優として活躍してきた。近年では、『アベンジャーズ』などマーベル・シネマティック・ユニバースとも連動するスピンオフドラマ「エージェント・オブ・シールド」シリーズのメリンダ・メイ役としてお馴染み。ディズニープラスで配信中の「マンダロリアン」のシーズン1にもスナイパー役でゲスト登場するなど、アジア系俳優の代表格といえる存在感で注目されている。そんなウェンは「(アニメーション版の)ムーラン役に決まった時は興奮しました」とコメント、「今回も出演できて光栄です。この物語は人々に影響を与えました。古くから伝わる英雄的少女の素晴らしい物語です」と、本作について熱い思いを語っている。『ムーラン』MovieNEXは発売中、デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ムーラン(2020) 2020年9月4日よりディズニープラス会員、プレミアアクセスにて独占配信© 2020 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2020年11月20日ベイビーヨーダとして親しまれている“ザ・チャイルド”や主人公マンドーのカッコよさも話題の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」。今回は配信中の第5話のあらすじ&場面写真とともに、残すところあと3話となった注目の最新エピソード第6話についても明らかになった。■第5話あらすじ配信中宇宙空間での戦闘で船にダメージを負ったマンダロリアンは惑星タトゥイーンに着陸。メカニックのペリに修理を頼んだが費用が足りず、仕事を探しに酒場へ向かう。そこでトロという若い賞金稼ぎから自分の初仕事の助っ人を頼まれる。ターゲットは凄腕の殺し屋フェネック。マンダロリアンはザ・チャイルドをペリに預けてトロと共にフェネックを追うことに。一度は狙撃されるものの見事な連係プレーでフェネック確保に成功するが、マンダロリアンは単身乗り物を探しにいく間にフェネックの話からマンダロリアンとザ・チャイルドが高額な賞金首であることを知ったトロは、フェネックを射殺、ザ・チャイルドがいるマンダロリアンの船へと向かう。乗り物を確保して戻ったマンダロリアンはフェネックの死体を見て全てを察し、船に向かうのだったが…。第5話の監督を務めたのは、本作の製作総指揮・脚本そして第1話のエピソード監督でもあるデイブ・フィローニ。「スター・ウォーズ クローン・ウォーズ」や「スター・ウォーズ 反乱者たち」「スター・ウォーズ レジスタンス」の製作総指揮や監督も務めており、ルーカスフィルムと15年以上仕事をしているフィローニ監督だけに、第5話は「スター・ウォーズ」ファンの“心の故郷”ともいえる惑星タトゥイーンが舞台となるなど、小ネタが満載。そして初登場キャラクター“凄腕の殺し屋フェネック”を演じたのは、現在ディズニーデラックスでシーズン6まで配信中の「マーベル エージェント・オブ・シールド」メリンダ・メイ役でお馴染みのミンナ・ウェン。彼女のスタイリッシュなアクションシーンは必見となっている。■第6話見どころ1月31日(金)配信第6話の監督を務めるのは、『DOPE/ドープ!!』でカンヌ国際映画祭でも注目されたリック・ファミュイワ監督。ザ・チャイルドの能力が初めて描かれた第2話のエピソード監督も務めており、さらに今後の待機作が5作品もある話題の監督だ。ゲストとして出演しているのは、名作『ショーシャンクの空に』に登場する主任刑務官バイロン・ハドリー役などで有名な俳優のクランシー・ブラウン。近年では、現在ディズニーデラックス配信中の『マイティ・ソー バトルロイヤル』で炎の王スルトの声優も務めている。さらには「マンダロリアン」のエピソード監督が3人もカメオ出演しているとか!今回もとにかくマンダロリアンのカッコよさには要注目。なお、現状本作のブルーレイ/DVD化の予定はなく、ディズニーデラックスでの配信のみとなっている。「マンダロリアン」はディズニーデラックスにて配信中。第6話は1月31日(金)より、毎週金曜日に1話ずつ配信(全8話)。(text:cinemacafe.net)
2020年01月30日「スター・ウォーズ」の実写ドラマシリーズ「マンダロリアン」の最新エピソード、第5話が1月24日(金)より「ディズニーデラックス」にて配信開始。大人気ドラマ「マーベル エージェント・オブ・シールド」のミンナ・ウェンが凄腕の殺し屋役で出演し、さらに「スター・ウォーズ」ファンにはお馴染みの惑星が登場することが分かった。第5話の配信に先がけ、今回は1月17日(金)より配信開始となった第4話の公式場面写真とあらすじ、そして主人公を演じるペドロ・パスカルらの貴重なキャストインタビュー映像が到着。物語は後半に突入し、これからの展開がますます気になるばかりとなっている。■配信中第4話あらすじ追っ手から逃れるためにザ・チャイルドと共に僻地の惑星に来たマンダロリアンは、旧知の元軍人キャラ・デューンと再会。争いを避けるため出て行こうとするマンダロリアンだったが、地元民から村を侵略者から守ってほしいと依頼される。報酬は少なかったが、隠れ家を探していたマンダロリアンは依頼を受け、キャラ・デューンも誘って村に向かう。だがそこで敵が帝国軍の兵器AT-STまで備えていることを知り、とても勝ち目はないと悟ったマンダロリアンたち。一時は依頼を断ろうとしたが、村人たちに懇願されて再び作戦を練って戦うことに。その一方で、ザ・チャイルドを狙う新たな賞金稼ぎの気配もすぐそこまで忍び寄っていた――。僻地の惑星で村人たちと触れ合うザ・チャイルドの可愛さも話題にもなった第4話。今回初登場となったキャラ・デューン役を務めるのは『ワイルド・スピード EURO MISSION』や『デッドプール』などに出演したジーナ・カラーノ。格闘家としても知られる彼女の豪快なアクションシーンにも注目だ。■1月24日(金)配信第5話見どころ第5話は、第1話と同じくデイブ・フィローニが監督。「スター・ウォーズ」のアニメシリーズを長年手掛けてきた彼は、お馴染みのある惑星を登場させている。そして、初登場となるキャラクター凄腕の殺し屋フェネックを演じるのは、「マーベル エージェント・オブ・シールド」でメリンダ・メイ役を演じているミンナ・ウェン。1998年に公開され、現在ディズニーデラックスでも配信中の長編アニメーション作品『ムーラン』では主人公のムーランの吹き替えも務めている。彼女が演じる“凄腕の殺し屋”とは一体どんな人物なのかも気になるばかり。また、キャストたちの貴重なインタビュー映像が到着。マンダロリアン役を務めるペドロ・パスカル、賞金稼ぎギルドのリーダーであるグリーフ・カルガ役を務めるカール・ウェザース、キャラ・デューン役ジーナ・カラーノが作品やキャラクター、製作総指揮のジョン・ファヴローやフィローニ監督について語っている。「マンダロリアン」はディズニーデラックスにて配信中。第5話は1月24日(金)より、毎週金曜日に1話ずつ配信(全8話)。「マーベル エージェント・オブ・シールド シーズン6」は1月24日(金)よりディズニーデラックスにて国内最速配信。(text:cinemacafe.net)
2020年01月23日『アイアンマン』から『アベンジャーズ/エンドゲーム』までの11年間に渡って絶大な人気を誇り、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)シリーズの中で唯一無二の存在感を放つアイアンマン/トニー・スタークとして知られるロバート・ダウニー・Jr.が、ついにディズニー・レジェンド入りを果たした。8月23日(米・現地時間)、カリフォルニア州アナハイムで開幕した「D23 Expo 2019」にて明らかになったもので、アイアンマンを演じてきたロバートといえば、この11年間続いてきた超大作シリーズに大きく貢献してきた立役者のひとり。ディズニー・レジェンドとは、1987年に創設され、ディズニーに多大な貢献をした人物に授与される賞。受賞者には、ミッキーマウスの右手がモチーフのブロンズ像が贈られるほか、米・ディズニー本社にサインと手形が刻まれる。ロバートは受賞に際し、「僕は、トニーをこんなに長く演じることができ、テクノロジーは人類にとっていいものを与えることもできれば逆に破壊を導くこともできるというテーマを語ることが出来ました。それは僕がいただいたすばらしいギフトです。これはファンの皆さんのおかげです」とファンへの感謝をコメント。「僕は2008年からそれをやってきたのですよ。これからも拡大し続けるマーベル・シネマティック・ユニバースの一部に、僕はずっと存在していけるのです。ということで、未来へ乾杯」と、喜びを言葉にした。彼のほかにも、『アイアンマン』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズで監督・製作総指揮を務め、自らハッピー・ホーガン役としても出演、大ヒット公開中の『ライオン・キング』でも監督を務めているジョン・ファヴローや、「エージェント・オブ・シールド」シリーズのメイ役のミンナ・ウェン、「ディセンダント」シリーズを手掛けるケニー・オルテガなども選出されている。また、「D23 Expo 2019」ではディズニー・レジェンドの授賞式のほかにも、『Eternals』など今後のラインアップや新たな情報が続々発表!フェイズ4に向けて、ますます盛り上がりを見せるMCUに注目だ。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は9月4日(水)にMovieNEX発売(初回限定でブルーレイボーナス・ディスク付き)。先行デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©Marvel Studios 2019
2019年08月27日『アベンジャーズ』シリーズや『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』など、“マーベル・シネマティック・ユニバース”(MCU)とのクロスオーバーも話題を呼んでいる本格アクション・ドラマ「エージェント・オブ・シールド」。そのシーズン3のDVD BOX Part2・3がリリースされることに合わせ、ブルーレイに収録されているボーナス映像からNGシーンの一部と本編クリップ映像がW解禁された。現在公開中の『ドクター・ストレンジ』をはじめ、数々の世界的大ヒット映画を製作するマーベルが贈る本格アクション・ドラマの新シーズンとなる本作。同じ世界観を共有しながら数々のスーパーヒーローの活躍を描く“MCU”の核『アベンジャーズ』のその後を描いたスピンオフドラマであり、『アベンジャーズ』の戦いで死亡したと思われていたフィル・コールソンをリーダーに、“国際平和維持組織シールド(S.H.I.E.L.D.)”の活躍を描いていく。TVドラマの常識を覆す圧倒的スケールのアクションや、VFX(特殊視覚効果)、世界規模の壮大な陰謀と危機に立ち向かうスリリングなストーリーで人気を博している本作の、もう1つの見どころは魅力的なキャラクター。今回は、シリアスなシーンが多い中での貴重なNGシーンと、「かわいい!」と人気上昇中のエージェントに迫った特典映像が公開された。◆クールなエージェントが大爆笑!?NGシーン解禁このたび解禁となったのは、本編では決して見ることができないキャストたちの意外な一面を垣間見ることができる貴重な映像集。常に冷静沈着で口数少ないエージェント、メリンダ・メイ(ミンナ・ウェン)が大爆笑する様子や、「ムニャムニャ」「モニョモニョ」とセリフを噛んでごまかす(?)コールソン(クラーク・グレッグ)のおどけた表情など、ファンにはたまらないNGシーンばかり。映像から伝わってくる撮影現場の雰囲気の良さはもちろん、キャスト同士の強い信頼関係があるからこそ、複雑なアクションシーンやシリアスな演技を可能とし、この人気シリーズのクオリティをさらなる高みへと押し上げているに違いない。なお、このNGシーンのほかにも、ブルーレイには作品の舞台裏が分かるボーナス映像を多数収録する。◆SNSで「かわいい」と話題!本編クリップ映像公開本作には、SNS上で「かわいい」「綺麗」と話題を呼んでいる注目の女性ヒーローが登場する。その名はデイジー・“スカイ”・ジョンソン(クロエ・ベネット)。実はこのデイジーは、“インヒューマンズ”と呼ばれる特殊能力者でもある。解禁となった本編クリップ映像には、本格的なキレキレアクションを披露し、特殊能力で敵を倒していくシーンも収められている。彼女は、もともとシールドの崩壊を企むハッカーだったが、その能力を買われシールドのメンバーになり、武器や格闘技の猛特訓を経て、いまや一流のエージェントへと成長。コールソンにとってはまるで娘のような存在で、シーズン3ではさらに重要な役割を担っていくという。強くて美しいデイジーの、今後の快進撃にも期待が高まる。エージェント・メイやデイジーをはじめ、マーベル作品には強くて美しい女性たちがたくさん登場する。今後、3月3日(金)には、元スーパーヒーローの女性が主人公となる「マーベル/ジェシカ・ジョーンズシーズン1」と、キャプテン・アメリカの恋人だった凄腕エージェントが活躍する「エージェント・カーターシーズン2」のブルーレイとDVDがリリースされ、デジタル配信も開始。そんな中、公式サイトでは、マーベル“戦う女性ヒーロー”総選挙がスタート。お気に入りの女性ヒーローをチェックしてみて。「エージェント・オブ・シールドシーズン3」は2月17日(金)より第2弾DVDレンタル開始、DVDPart2・3リリース、ブルーレイ発売中。全話デジタル配信中。(text:cinemacafe.net)
2017年02月17日『アベンジャーズ』シリーズや『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などで知られるマーベルの本格アクション・ドラマ「エージェント・オブ・シールド」。待望の最新シーズン3の日本上陸を記念し、日本から初めて本作の撮影現場を訪問。“国際平和維持組織シールド(S.H.I.E.L.D.)”の本部の様子を知るべく、デイジー・“スカイ”・ジョンソン役クロエ・ベネットとメリンダ・メイ役ミンナ・ウェンを直撃した。悪の秘密結社ヒドラ、そしてインヒューマンズ(特殊能力者)との死闘の後、シールドのエージェントたちは、新たな任務を担っていた。海に落下して溶け出した未知の物質テリジェン。それがフィッシュオイルに含まれ世の中に出回ることで、世界中で次々とインヒューマンズが覚醒していたのだ。インヒューマンズの登場で、世界は混乱し始めるが…。◆天才ハッカーは愛犬家!?クロエ・ベネットの素顔は?まず、初登場時からメキメキと戦闘力を上げた謎多き天才ハッカー、デイジー・“スカイ”・ジョンソン役のクロエ・ベネット。陽気でチャーミング、さらにそのキュートな容姿から日本でも人気を集めている。そんなベネットの素顔に迫るため、休日の過ごし方を尋ねると「ちょっと夢中になり過ぎてるかもしれないけど、犬のとりこになってるの!いつも一緒にいるわ」と、その溺愛ぶりを告白。「2匹飼ってるんだけどすごく可愛いのよ。ウォリーとアーサーって言う名前。私の犬も一緒に紹介してね。日本で有名な犬になって欲しいから」とあどけない笑顔を見せた。また、撮影で長い時間を共に過ごすキャストたちは、家族のように仲が良いというベネット。「いい共演者に囲まれてラッキーだと思う。家族と過ごす時間よりずっとずっと長い時間を共演者と一緒に過ごしているわね。このシリーズのキャストは私のファミリーなの」と語る。フィル・コールソン役のクラーク・グレッグについて、「先輩であり、話を聞いてくれる大切な仲間であり、いろいろなことを教えてくれる先生」と語るベネットは、「撮影現場で一緒に仕事をする人たちと上手くやっていくコツを彼から学んでいる」という。シーズン3について尋ねると、「とんでもなくいろいろなことが起こる、非常にワイルドなシーズン」と断言。さらに「ティッシュの箱を抱えてテレビの前に座って下さい。悲しいことがたくさん起こるんです。見ごたえのあるシーズンです」と、日本のファンに気になるメッセージも贈ってくれた。◆沈着冷静なメイ姐さんからは想像つかない!ミンナ・ウェンはジョーク好き!?戦闘、操縦のエキスパートのメリンダ・メイは、沈着冷静なクールビューティ。ガンファイトからバイクアクションまでをこなす活躍ぶりに、惚れ惚れするファンは数多い。ウェンはメリンダ役が決まったときのことを、「それはそれは大喜びよ。実は私、SFの大ファンなの。SFオタク・ガールとしてはこの役をもらうってまるで宝くじを当てたのと同じくらい興奮する出来事だったわ」とふり返る。作中では表情を変えない、感情を出さないキャラクター・メリンダを演じているが、ウェンの素顔は実はとても明るい。役が決まったとき、バスルームでメイクを落としていたという彼女は「声が枯れるほど叫んだわ。あまりの叫び声に夫が心配してバスルームに飛び込んで来たくらい」と話してくれた。自身とメリンダの共通点について、「忠誠心ね。私は友達とか家族にものすごく忠実よ。だからメリンダのシールドに対する忠誠心がすごく理解できる」と語るウェン。さらに、「飛行機の操縦はできないけどスポーツカーの運転はうまくできる」とか。彼女は劇中のコールソンの愛車“ローラ”と同じ赤いコルベットに乗っており、「今日もそれに乗って来てるのよ。私のコルベットはローラの孫っていう感じだからロリータって呼んでるの」とジョークを交えながら、日常でも本作からの影響を強く受けていることを明かしている。そしてシーズン3について、ウェンは「マーベル・コミックファンにはたまらないシーズン」だと明かす。「ヒドラとの確執が深まって、アクションも増えるし、すべてがパワーアップしている」と語っており、ファンを待ち遠しくさせている。「エージェント・オブ・シールド シーズン3」は2月3日 (金)よりブルーレイ/DVDリリース、デジタル配信開始。「マーベル エージェント・オブ・シールド3」は1月21日(土)21時~Dlife(ディーライフ)にて放送開始。(text:cinemacafe.net)
2017年01月19日限定イチジク果実エキス配合バージョン誕生!ガシー・レンカー・ジャパンが取り扱う、ヘアケアブランドのWEN(ウェン)。リッチクリームで頭を洗うという新発想を提案するアイテムは、ヘアエステにいるようなうっとりとするホームケアタイムと確かな効果を与えてくれる。頭皮のケアと毛髪のケアをトータルで考えたヘアケアシステムだからこそ、1本でしっかりとクレンジングし、保湿しながら美しい髪を整えてゆくことが可能だ。そんなウェンから、限定新フレーバーとして20日、イチジク果実エキス配合の「クレンジングコンディショナー(クレコン)イチジク」および「インテンシブトリートメントイチジク」が登場した。3カ月間だけの提供!注目のイチジクの酵素とミネラルをヘアケアに販売は11月20日までの3カ月間限定とされているから、手に入れたい人は、ぜひ早めにチェックしよう。頭皮ケアと毛髪ケアが1本でできる、クレンジングコンディショナーは、泡を立てるための界面活性剤は不使用というこだわりのアイテム。クリームにするための乳化剤も植物由来にこだわり、健やかな頭皮、美しくしなやかな髪を生み出す。限定フレーバーのイチジクに配合された、イチジク果実エキスは、女性にうれしい酵素やミネラルをバランス良く配合する美容フルーツとしても注目されているもの。抗酸化作用も期待できるので、熱による酸化ダメージを抑えることができ、日ごろからヘアアイロンやコテを使うことが多い人に、とくにおすすめしたい。切れ毛や枝毛の悩みが多い人にもおすすめで、みずみずしいキュートな香りは、上質なケアタイムと仕上がりの印象の良さをランクアップさせてくれるだろう。さらに集中トリートメントを施したいときには「インテンシブトリートメントイチジク」を使用するとよい。公式オンラインショップでは、この2点のお得なセットも販売されているので、ぜひチェックしてみて。【参考リンク】▼WEN元の記事を読む
2013年08月22日