ローソンで人気のチルド飲料といえば、スムージーですよね。これまでも、さまざまなフレーバーが発売されてきましたが、今度の主役はイチゴ!さっそく飲んでみました。「栃木県産とちおとめいちごフルーツミックススムージー」ローソンでは、ケールやキウイ、りんごなど1食分の野菜118gを使った「グリーンスムージー」(税込178円)や1日分の野菜350gを使用した「グリーンスムージーOneDay」(税込198円)、岡山県産の白桃を使用した「岡山県産白桃フルーツミックススムージー」(税込178円)など、色んな種類のスムージーが販売されています。普段の食事ではなかなか摂ることのできない野菜やフルーツを、ドリンクで手軽に摂取できるスムージーは、特に女性に人気ですよね。7月24日、そんなローソンのスムージーシリーズから、新フレーバーが登場しました。その名も、「栃木県産とちおとめいちごフルーツミックススムージー」(税込178円)。名前にもある通り、栃木県産のイチゴ・とちおとめを使用していて、この1杯で、日ごろ不足しがちなビタミンC、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6の4種のビタミンを補えるんです!とちおとめのほか、りんごやバナナ、パイナップル、ブドウ、オレンジ、レモン、カシスといったフルーツが豊富に入っているのも魅力的ですね。お腹も大満足!「栃木県産とちおとめいちごフルーツミックススムージー」を実際に飲んでみると、口に入った瞬間にとちおとめのやさしい甘さとほのかな酸味が口いっぱいに広がり、とっても美味!また、りんごやバナナなどのフルーツが後から追いかけてきて、色んな味が混ざり合って面白い!フルーツジュースとは違い、スムージーはある程度食感もあるので、これ1杯で意外とお腹も満たされます。自宅でスムージーを作るとなると、材料をそろえなければいけないし、作った後にミキサーを洗うのもちょっと面倒…。その手間が省けることを考慮しても、おすすめしたい1杯です。気になる方はぜひ飲んでみてくださいね。(文・奈古善晴/考務店)
2018年07月26日最近コンビニのパンコーナーに、やたらとコッペパンが充実していると思いませんか?そう感じているのはきっと私だけではないはず。ローソンでも新しいコッペパンが発売になったのでご紹介します。ブルーベリーとクランベリーとチーズホイップのコッペパン私のなかでコッペパンといえば、断然ファミリーマートだったんです。10種類以上のいろんなコッペパンがあって、どれを買うか迷ってしまうほど。焼きそばやコロッケなどの具材が入っているコッペパンは食事にもなるし、ジャムやクリーム系はおやつとしても食べられるから、普段からよく食べているんです。でも実は、ローソンもなかなかでした。というのも、ローソンが2018年7月10日(火)から「もっちりとしたコッペパンブルーベリー&クランベリー~チーズホイップ入~」(税込150円)が発売になったから。ファミリーマートの「コッペパン(いちごジャム&フルーツ入りホイップ)」は、商品名の通り、フルーツが入っていて、とてもおいしいのですが、そんなコッペパンと肩を並べるほどよかったのがローソンの新作コッペパンです。コッペパンの生地はふんわり柔らかいけれど、もっちりとした食感で◎。ブルーベリージャムとクランベリーのジューシーで酸味のある味わいと、チーズホイップのコクと甘さのバランスがよく、飽きることなく完食できました。とくに嬉しかったポイントは、クランベリーの粒感です。シャリシャリとした粒の食感が楽しくて、ただ甘いだけのコッペパンとは大違い。私個人的には、スイーツ系コッペパンでは、かなり上位にランクインする出来栄えでした。また食べたい…。とはいえカロリーは1個あたり354kcalなので、食べすぎには注意が必要かもしれません。もちろん、ローソンやファミリーマート以外のコンビニにも、コッペパンはたくさんありますよね。みなさんのお気に入りのコッペパンは、どんなフレーバーですか?(文・山手チカコ/考務店)
2018年07月13日ローソンで購入できるスイーツの中で、高い人気を誇っているのが、見た目がとっても涼やかな「ぷるるん水ゼリー」シリーズ。これまでも「桜」や「甘夏」といったフレーバーを販売してきたのですが、また新たなフレーバーが仲間に加わったのだとか。新フレーバーは「バタフライピーティー」がベース!「ぷるるん水ゼリー」の新フレーバーとは、7月10日に発売された「バタフライピーティーのぷるるん水ゼリー(レモン)」(税込180円)のこと。ベースになっているのは、「バタフライピーティー」というハーブティーで、爽やかなレモン風味。さらに金箔もあしらわれているんです!ちなみに、バタフライピーティーは少し前に “色が変わるハーブティー”とSNSで話題になった、鮮やかな青が印象的なハーブティーなのですが、レモンやライムを加えるとピンクや薄紫に色が変化するという特長があります。新フレーバーは色が変わる!?今回発売された「バタフライピーティーのぷるるん水ゼリー(レモン)」は、先述のように「レモン」が使われているので、ピンクと紫の中間のような色になるはずなのですが…見ての通り、青(っぽい)!というのも、付属の黒のトレーを外すと色が変化したように見えるというのが、同商品の特長なのです。黒のトレーに入っている時は、なんだか宇宙空間にでもいるような不思議な感覚になりますが、それもそのはず。同商品は、今年の3月に「ローソン研究所」というウェブサイトで募集した「はやぶさ2応援企画 小惑星リュウグウをイメージしたスイーツアイディアコンテスト」でローソン賞を獲得した作品の「グラデーション」「星のイメージ」をもとに作られたのだとか。ちなみに、黒のトレーを外すとピンクとも薄紫ともとれる色合いになっているので、見た目だけでも楽しめます!実際に食べてみると…見た目が楽しいとはいえ、やはりスイーツは味が気になるところ。実際に食べてみると、ほんのり甘くて、レモンの爽やかな酸味も感じられて今の季節にピッタリ。「ぷるるん水ゼリー」シリーズではもうおなじみの“ぷるるん食感”も健在で、満足度は高め!しかし、ハーブティーらしさはあまり感じられず、そこが唯一の残念ポイントでした。見た目も味も食感も楽しめる「バタフライピーティーのぷるるん水ゼリー(レモン)」。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。(文・三軒茶屋すみ子/考務店)
2018年07月10日コンビニスイーツには、ミニストップの「無限」シリーズやローソンの「ゴディバコラボ」シリーズなど、人気シリーズがいくつかあり、新作が発売されることがたびたびあります。それはセブン-イレブンも同じこと。あの人気シリーズに新商品がお目見えしました。爽やかな風味がおいしい「ふろまーじゅもこ」その人気シリーズとは、「もこ」シリーズのこと。いままでには、「メロンパンもこ」や「いちごもこ」、「ティラミスもこ」、「かふぇもこ」、「濃いまっちゃもこ」など、数多くの商品が発売になっています。そんな同シリーズから、2018年7月3日(火)以降順次発売(販売地域:関東)されているのが、「ふろまーじゅもこ」(税込140円)です。「ふろまーじゅもこ」は、商品名の通り、レアチーズケーキ風のクリームが入ったもこのこと。「もこ」シリーズの特徴である、ふんわりもちっとした生地のなかに、クリームがたっぷり入っています。以前発売された「メロンパンもこ」が大好きだった私は、「ふろまーじゅもこ」も迷わずに即購入(見つけるのが大変で何店舗も巡りましたが…)。さっそくひと口食べてみたところ、意外なおいしさ。てっきり甘いスイーツなんだろうと思っていましたが、実際はおどろくほどさっぱり系!クリームチーズにレモン果汁が加えられているので、爽やかな風味が口のなかいっぱいに広がります。それでいて、チーズのコクもしっかりとあるから、満足度は高め。食べていて少し気になったのは、以前の「もこ」たちよりも、若干生地がしっかりとしていて、食べづらさがだいぶ解消されたような気がします。気のせいかしら…?暑い夏の日に甘すぎるスイーツはちょっとしんどい場合もありますが、「ふろまーじゅもこ」なら、きっと気分をリフレッシュしてくれるはず。気になる方はセブン-イレブンをチェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年07月08日ローソンで展開され、おうちでもお店で食べるのと同じような本格的なスイーツが楽しめると人気の〔UchiCafe(ウチカフェ)〕。今回は5月22日に発売された《メロンのショートケーキ》を実食リポートしたいと思います。読んだら食べたくなるはず♡新発売《メロンのショートケーキ》●商品名:《メロンのショートケーキ(茨城県産メロントッピング)》●価格:395円(税込)こちらが2018年5月22日に発売された《メロンのショートケーキ》。上には茨城県産のメロンがトッピングされています。みずみずしいメロンの緑色が真っ白なクリームに映える!お店で買うような本格的な見た目でフォト映えもバッチリですよ♡このケーキ、一見、生クリームとスポンジだけのように見えますが……、実はその間にメロンソースも挟まれているんです。食べてみると、ほんのりメロンの風味が感じられ、食べ始めたら止まりません♡甘すぎず軽めの生クリームとふわふわのスポンジ、そしてメロンソースがとってもマッチ◎コンビニのスイーツとは思えない本格派のお味です♪まとめ今回は大人気〔UchiCafe〕から新発売の《メロンのショートケーキ(茨城県産メロントッピング)》を実食リポートしました!毎回、見た目もお味の本格的なスイーツを出している〔UchiCafe〕。今回も期待を裏切らない美味な一品でした♡忙しいときこそ、自分へのちょっとしたごほうびとしてぜひ買ってみてくださいね♪
2018年06月04日ナチュラルローソンで買える!ブロススープナチュラルローソンで取り扱い中の人気アイテム、Natural Healthy Standard.の「ブロススープ」が、スペシャルセットになって限定発売されました。異なる2つの味のブロススープに、ミニ巾着トートがセットになったもの。スープはフリーズドライ式で、美容と健康で話題のブロススープをいつでも手軽に楽しむことができます。「ブロススープ」とは!?ヘルシーで美容効果が高いとニューヨークで火がつき、今や美容に敏感な女性の間では欠かせない「ブロススープ」。ブロスとは牛や野菜などの食材をじっくり煮込んで作られる「だし汁」のこと。肉や骨、野菜のエキスがギュッと濃縮され、栄養たっぷり。さらにノンカフェインでミネラルが豊富ということで、美容&ヘルシースープとして注目されています。「ナチュラルローソン」限定セットスープの種類はボーンとベジタブルからチョイス可能。ニュージーランド産の仔牛肉と骨を長時間コトコト煮込んだボーンと、5種類の野菜の旨みが溶け込んだベジタブルからお好みでどうぞ。どちらも生姜を効かせていて、これからの季節エアコンによる冷え対策にも期待できます。限定セットは、「ブロススープ」6食入りにナチュラルな風合いのミニ巾着トートがついて税別2,200円。この機会に話題の美容スープを試してみませんか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社I-neのプレスリリース(PR TIMES)
2018年05月25日4月23日から5月31日まで、東京都内のローソン3店舗にて、「ローソンスマホペイ」の実証実験が開始されます。名前だけ聞くと「新しい電子マネーがまた増えるの?」と思えますが、その内容はコンビニの買い物の仕方を変える新システム!コンビニでの買い物方法がどう変わるのか解説します。スマホは財布だけで無くレジにも!これまでもおサイフケータイとして、電子マネーをスマホに入れることで、お財布代わりにするという技術は広く使われてきました。しかし、今回ローソンが実験するのはさらにその先の段階のようです。ローソンスマホペイが実現するのは、会計までも自分でできるようにすること。スマホで商品のバーコードを読み取り、支払いもスマホで行うことで、一切店員に関わること無く買い物が済ませられるようになります。ローソンスマホペイのメリットとは?ローソンが始める新しい買い物システムは、一体どんなメリットがあるのでしょうか?まず会計を店員がしないことで、無人化が可能になります。今回実験が行われる3店舗でも、深夜1時から4時まではレジが無人になるそうです。さらに買い物客側のメリットとしては、レジに並ぶ必要がなくなるというメリットがあります。オフィス街などでは、朝やランチタイムは会計するのに10分以上並ばされると言うこともよくある話。でも会計を自分で済ませることができれば、並ぶストレスともお別れです!レシートはどうなる?買い物の流れローソンスマホペイの流れは、まずアプリをダウンロードするところから始まります。そしてお店に入るとアプリが自動で店舗を認識、またはQRコードを読み取って入店処理がされます。後は商品のバーコードをアプリでスキャンしてお会計。支払いはクレジットカード、楽天ペイ、Apple Payに対応するそうです。買い物が終わったら、アプリにQRコードが表示されるので、それを店頭のタブレットで読み込ませれば退店処理が完了。アプリ上からレシートを確認できるようになります。レジ待ちの混雑を解消し、レジの無人化を進めることができるローソンスマホペイ。客にとってもお店にとってもメリットのある買い物の新しい形態は、未来の買い物の仕方の標準となるか?今後の展開に注目です!(文・姉崎マリオ)
2018年04月15日2017年の夏ごろにローソンが発売した涼感たっぷりの夏向けスイーツ「ぷるるん水ゼリー」。丸みを帯びた透明のゼリーは、金精軒が期間限定で販売している幻のスイーツ・水信玄餅にそっくりで、ネット上では「ジェネリック水信玄餅」と呼ばれることもありました。そんな同商品に春の新作が登場しているのです。ぷるるん水ゼリーの桜フレーバー2018年2月20日より、発売が開始されたのが(沖縄地区とナチュラルローソンを除く)、「桜が香る ぷるるん水ゼリー」(税込150円)。冒頭の通り、昨年に発売された「ぷるるん水ゼリー」の春バージョンで、国産の桜の花びらから抽出した“桜の花びらエキス”を使用したゼリーのなかに、桜の花びらを入れ、天面に金粉をのせてあります。昨年の「ぷるるん水ゼリー」と同様に、弾力があるゼリーで、ぷるぷると揺らしたり、スプーンで“ぺちぺち”と叩きたくなる愛くるしいスイーツ。そんな影響もあってか、SNS上では、画像ではなく“ぷるぷる感”を表現するために動画投稿が多数。こんなに動画が投稿されるスイーツってあまりないような気がします。もちろん、“ぷるぷる”して遊んでるだけではなく、「めっちゃおいしい」や「何個でも食べられそう」、「桜風味がすごい」など、味に関する声も見受けられました。でも、やっぱり多くの投稿は、「かわいい~」や「ぷるぷる~」といった見た目に関することかも…。昨年の「ぷるるん水ゼリー」は売り切れ店舗もあり、筆者は3店舗目でGETできましたが、今回の「桜が香るぷるるん水ゼリー」は、1店舗目で問題なく購入。さっそく食べてみようと容器を開けた瞬間に、ふわっと桜の香りが広がり、ちょっと春めく私。味に関しては、いわずもがな。ひとつ言えることは、見た目のぷるるん感から想像していたよりも、ずっと弾力があるということ。ローソンでは、「桜が香るぷるるん水ゼリー」以外にも、春らしいスイーツが充実しています。気になる人は、チェックしてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年02月23日現在、ローソンで発売されている、選りすぐりの5つのコンビニスイーツをご紹介します。頑張った日の自分へのご褒美や、バレンタインのちょっとしたプレゼントにも使えるコンビニスイーツを実際に食べてきました。ぜひ、参考にしてみてくださいね。■ドーム型ケーキを独り占め「チョコボンブケーキ」本格派チョコレートケーキこのケーキは、チョコレートソース、ムース、ココアスポンジ、チョコクリームの4層構造!豪華なチョコづくしのケーキです。名前の「ボンブ」はドーム型のケーキを示しています。トッピングのチョコチャンクが食感にポイントをプラスしていて、ガッツリ甘いものを食べたいときにピッタリ。まさに甘党さんのための、満足感たっぷりチョコケーキです。価格:320円(税込)カロリー:278kcal脂質:16.9gたんぱく質:4.6g発売地域:沖縄地域のローソン、関東地域のナチュラルローソン以外■和菓子ならこれ!「お芋のベイクドスティック」お芋好きにはこのスイーツ!お芋好きにはたまらないコンビニスイーツ!しっとり&ぎっしりと詰まった生地だからか、小さくても満足感がありました。カロリーも158kcalと控えめで、ダイエット中の方も罪悪感なく食べられるのも魅力的。甘すぎないので、甘いものが得意でない人にもオススメの、ちょっとしたご褒美系スイーツです。価格:145円(税込)カロリー:158kcal脂質:7.0gたんぱく質:1.6g発売地域:全国■一度食べたら癖になる「お餅で巻いたもち食感ロール(いちごミルク)」ついつい食べ過ぎちゃう、悪魔のスイーツいちごフレーバーの、まるで大福のようなロールケーキ。6個入りですが、ひとつ食べるともうひとつ……と、ついつい食べ続けてしまう悪魔のようなスイーツ。モチモチとした食感と、包まれているなめらかなクリームがベストマッチ!見た目もピンクで可愛らしく、贈り物にも最適なリピート必須のデザート。価格:350円(税込)カロリー:673kcal脂質:29.9gたんぱく質:6.4g発売地域:沖縄地域のローソン。■濃厚なムースの虜に「マスカルポーネとチョコレート」濃厚なチョコムースが癖になる!新発売のムース系スイーツ。ココアの風味のチョコレートと、プリンのような食感のチーズがマッチした大人のデザートです。下の層がチョコレートのムース、上の層はマスカルポーネのムースと二層になっているので、一度でふたつの味を楽しめます。濃厚な味のチョコレートとマスカルポーネのムースは、一度食べると癖になりそう!仕事終わりの自分へ、ご褒美用のデザートにぴったりです。価格:200円(税込)カロリー:1177kcal脂質:10.4gたんぱく質:2.1g発売地域:未掲載■ご褒美系スイーツ「フルーツショートブレッド」高級感溢れる、上品なショートブレッドホワイトチョコ甘みを引き立たせている、甘さ控えめのショートブレッドクッキーと、ドライフルーツの酸味がベストマッチ!パクッとあっという間に食べてしまいました。休憩中などに、紅茶と一緒にいただきたいですね。ゆっくりと消化吸収される糖質のパラチノースが配合されていることもあって、友チョコやダイエット中のお友達への贈りものにぴったりのスイーツです。価格:180円(税込)カロリー:179kcal脂質:9.5gたんぱく質:2.1g発売地域:全国ローソンの本格派スイーツは、プレゼントにぴったり“MACHI caf’e”や“Uchi caf’e”など、スイーツに力を入れている様子のローソン。味はもちろんのこと、ビジュアルも華やかで「プレゼントにぴったりのスイーツ」が多い傾向にありました。友チョコ、義理チョコだけど、ちょっと気の利いたものをプレゼントしたいな……という方はローソンのコンビニスイーツを利用してみてはいかがですか?
2018年02月07日ローソンからヘルシーな新シリーズ誕生株式会社ローソンは1月23日(火)より、全国のローソン店舗にて、1/2日分または1食分の野菜が摂れる『もっと!野菜』シリーズ5商品を発売する。ローソンから新たに登場する『もっと!野菜』シリーズは、厚生労働省が推奨する1日の野菜目標摂取量のうち、半分の量を1食で摂取することができる。これまでサラダやスープ、チルド飲料などで野菜の摂取を促してきた同社だが、「もっと効率的に野菜を摂りたい」「よりヘルシーな商品が欲しい」といった顧客の声に応え、お弁当や調理麺といった主食でも野菜をたっぷり食べられる新シリーズの展開をスタートさせる。たっぷり野菜でお腹がいっぱい!ラインナップは、ご飯よりも野菜の量が多い中華丼とビビンパ丼をはじめ、鶏・豚のガラスープをベースにして野菜と魚介のうまみを楽しめるちゃんぽん、ごま油の風味で野菜がおいしく食べられる焼ビーフン、たけのこ・にら・にんじんなど7品目の野菜がたっぷり入った野菜炒め丼の5商品。多種類の野菜で彩りもよく、食べ応えもしっかり。お腹いっぱい食べても健康的なメニューがそろっている。(画像はローソンホームページより)【参考】※プレスリリース
2018年01月18日「ヘルシー」で「ロカボ」が理想的!10月17日(火)、ローソンから、サラダとグラノーラを組み合わせたロカボな新シリーズが「ローソンストア100」をのぞく全国のローソン店舗にて発売開始した。コンビニフードを選ぶ時でも、野菜をしっかり取り入れたいと考える人は多く、ローソンでも肉や魚、雑穀などを使用した、食べ応えのあるパスタサラダやデリサラダなどの売り上げが伸びているという。一方で、食事では糖質を抑えたいと考える人も増加中だ。緩やかな糖質制限は「ロカボ」と呼ばれ、スイーツやドリンクなどあらゆるジャンルからロカボフードが登場している。彩りもキレイ!このたびローソンから新発売されるのは、そんな野菜たっぷり×ロカボな食事を一度に叶える『NLフルグラをかけて食べるチョップドサラダ』(税込498円)。キャベツ、レタス、リーフレタス、ブロッコリー、トレビス、赤パプリカといった色とりどりの野菜のほか、チーズとベーコンを加え、流行中のチョップドサラダに仕上げた。たっぷり野菜、しっかり満足サラダにはカルビー株式会社の「フルグラ糖質25%オフ 50g」をトッピングされているため、一品でしっかり満腹感を得られる。ドレッシングはヨーグルト、甘酒、オリーブオイルなどを使用し、さわやかな酸味を感じられる。フルグラの甘みと、ベーコン・チーズの塩味と合わさって、複雑で飽きの来ない味わいが特徴だ。カロリーは431kcal、糖質は24.8g。1日に必要な野菜量の1/3が詰まった、理想的なサラダだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年10月21日ローソンは10月17日、「NL フルグラをかけて食べるチョップドサラダ」(498円・税込)を全国のローソン店舗(「ローソンストア100」を除く)で発売する。同商品は、食・楽・健康協会が推奨する『緩やかな糖質制限「ロカボ」』の考え方を取り入れ、サラダとグラノーラを組み合わせたもの。キャベツやレタス、リーフレタス、ブロッコリー、トレビス、赤パプリカ、ベーコン、チーズといった具材を盛り込んだ彩りのよいサラダに、カルビーの「フルグラ糖質25%オフ 50g」を加えた。ヨーグルト、甘酒、オリーブオイルなどを加えた酸味の利いたドレッシング付き。フルグラの甘みやベーコンとチーズの塩味、ドレッシングの酸味とさまざまな味を楽しめるとのこと。具材はスプーンですくって食べやすいよう、小さめにカットしている。1個あたりのカロリーは431kcal、糖質は24.8g。同商品で一日に必要な野菜量の1/3(1日分の推奨摂取量:350g以上/厚生労働省「健康日本21」より)を摂取できる。
2017年10月11日美肌の味方、リコピンを摂ろう株式会社ローソンは6月6日(火)より、高リコピントマトを使用した弁当やサラダなど新商品を、全国のローソンにて順次発売している。カゴメ株式会社との共同企画である今回の新商品は、抗酸化作用が高いとされる「リコピン」に着目。カゴメ社の生鮮トマト「ラウンドレッド」の約1.5倍となるリコピンを含む「高リコピントマト」を使用し、手軽にしっかりとリコピンを摂れる商品を開発した。ガッツリもさっぱりも勢揃い高リコピントマトがそのまま2/3個分乗った「高リコピントマトのパスタサラダ」(税込み350円)は、ドレッシングにも高リコピントマトをペーストにして使用。トマトのおいしさと栄養を丸ごと味わえる一品になっている。「ピリ辛トマトソースの鉄板焼ハンバーグ弁当」(税込み530円)は、ズッキーニ、パプリカ、玉ねぎなどの野菜を高リコピントマトと共にソース仕上げ、ハンバーグのおいしさを引き立てている。しっかり食べたい人にぴったりの弁当だ。見た目も鮮やかな「高リコピントマトの冷製生パスタ」(税込み498円)は、高リコピントマト(2/3個)、レタス、紫玉ねぎ、クリームチーズを組み合わせたシンプルなサラダ。野菜不足を解消する手助けになる。毎日食べても飽きない品揃えそのほかサンドイッチやおにぎり、生パスタなどバリエーションは様々。トマトが旬を迎える夏、たっぷりのリコピンを含んだローソンの「高リコピントマト」シリーズで、おいしく美しい食事を楽しんで。(画像はイメージです)【参考】※ローソン株式会社プレスリリース
2017年06月14日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)から、新作ミニカップ「日向夏のパンナコッタ〜パイを添えて〜」が登場。2017年5月23日(火)より、全国のローソンおよびナチュラルローソンにて期間限定で発売される。新フレーバーは、コクと優しい味わいが特徴のパンナコッタアイスクリームに、バターの風味とサクサクの食感が楽しめるパイを混ぜ合わせた一品。トッピングとして、天面にとろりとした日向夏ソースをのせた。爽やかな酸味のある日向夏ソースがつややかに輝き、見た目にも涼やかな初夏らしいデザートとなっている。【商品情報】ハーゲンダッツ ミニカップ「日向夏のパンナコッタ〜パイを添えて〜」<期間限定>発売日:2017年5月23日(火)価格:294円(税込)販売店舗:全国のローソン、ナチュラルローソン内容量:102mL【問い合わせ先】ハーゲンダッツ ジャパン株式会社 お客様相談室TEL:0120-190821
2017年05月19日ローソンは3月29日、「ミニクロワッサン(レアチーズクリーム)2個」(税込160円)を全国の「ローソン」店舗で販売開始した(一部店舗を除く)。中にクリームチーズブランド「kiri(キリ)」を使っており、発売前から話題となっていた同商品。これ、温めてもおいしいんじゃないか!?同商品は、「kiri」を配合したレアチーズクリームをクロワッサン生地で包んだチルド商品。早速オーブンに入れて1分ほど温めてみる。オーブンを開けるとバターの良い香りが漂ってきた時点で確信した、これ正解だ。まずは普通のほうから。レアチーズクリームのほのかな酸味がクロワッサン生地の甘さを引き立ててくれる。しっとりとした生地で「kiri」の優しい味わいがそのまま生かされている。次に温めたほうをひと口。表面は焼いたことでサクサクしているが、中の生地がふんわりとしていたことに驚く。中のチーズクリームも程よく柔らかくなっており、甘味が増している。販売開始して、すでに売り切れになっている店舗もあった同商品。身近にオーブンがある方は、見つけ次第すぐに試してみてほしい。
2016年04月01日4人に1人はポーチに2種類以上口紅を入れている!株式会社資生堂は株式会社ローソンとの共同企画として、資生堂のコスメブランド「インテグレート」からローソン限定アイテム「ミニ保湿バームリップセット」を2016年3月1日(火)より発売する。ローソンが調査したところ、女性の81%はコスメポーチにリップアイテムを入れており、そのうち約25%は2種類以上の口紅を持ち歩いているという。今回発売した「ミニ保湿バームリップセット」は、2色のリップが1本につながっていることで、ポーチの中でもすっきり収納できる嬉しいセットだ。新製品のリップバームから2種類の組み合わせ同製品は、2016年2月21日に発売したインテグレートの「ボリュームバームリップ」の中から、濃い色味と淡い色味を組み合わせている。「ボリュームリップバーム」は、ココナッツオイル・シアバター・ホホバ油などの保湿成分を配合し、なめらかな使い心地で唇をほんのり染める「インテグレート」の新製品だ。色調は2種類。「ミニセットP(パッションモード)」は、ハイビスカスレッド(RD563)とビオラローズ(RS366)の気分が上がる組み合わせ。「ミニセットS(スイートモード)」は、ピンクフリージア(PK264)とダリアレッド(RD362)の淡いとろけるような色味の組み合わせだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社資生堂 プレスリリース/PR TIMES
2016年03月01日楽天とローソンは2月25日、「楽天モバイル」が取り扱うSIMカードおよび端末を、ローソンおよびナチュラルローソンの一部店舗(東京都渋谷区および世田谷区内の18店舗)で受け取ることができる「楽天モバイル コンビニ受け取り」サービスを、3月3日から開始すると発表した。「楽天モバイル」ウェブサイトの「コンビニ受け取り」専用ページにアクセスし、希望するSIMカードまたは対象端末とSIMカードのセットを申し込む際に、ローソン対象店舗での受け取りを指定することができる。端末のセッティングから店舗での受け渡しまでの工程に、ローソン店舗を起点とした自宅等への配送・御用聞きサービスを展開する「SGローソン」の仕組みを活用することで、申し込み手続完了後最短3時間での商品の受け取りが可能となるという。また、顧客が実際に端末を触って試すことができるよう、対象店舗の店頭に、コンビニ受け取りの対象となる「楽天モバイル」のスマートフォン8機種を展示する。
2016年02月26日食物繊維練り込み麺とたっぷり野菜が主役になるサラダ健康関連商品の売り上げが好調の株式会社ローソンは、全国のローソン店舗(「ローソンストア100」除く)で、同社の通常の生パスタと比べ、約30%の糖質量をカットした調理麺「糖質が気になる方へチョリソーとトマトソース」(税込430円)を1月12日(火)から発売した。さらに、1月19日(火)からは、食事になるサラダ「豆腐ハンバーグのボウルサラダ」(税込420円)を発売する。“おいしい低糖質”と“野菜を食べよう”『やさしい低糖質』のコンセプトに基づき、2015年11月に発売した「糖質が気になる方へベーコンとトマトソース」に続く人気の商品である。「糖質が気になる方へチョリソーとトマトソース」は、麺に使用した小麦粉の一部を、穀物由来の食物繊維に置き換え、トマトパウダーを混ぜ込むことでトマトソースとの一体感を出しながら糖質量は32.7gと、同社通常品より約30%のカットを実現している。「豆腐ハンバーグのボウルサラダ」は、2015年9月に『野菜を食べよう』といったテーマで発売した「蒸し鶏のボウルサラダ」に続く商品で、豆腐ハンバーグに大根やキャベツ、カボチャの素揚げ、根菜きんぴら、青のりポテト、さらには海藻などを彩りよく組み合わせた女性に人気のコンセプトサラダである。(画像はニュースリリースより)【参考】・株式会社ローソンニュースリリース・株式会社ローソンプレスリリース/日経プレスリリース
2016年01月14日ローソンは1月12日、「いい苺の日=(1月15日)」に合わせ、旬のいちごを使用したパンとスイーツ5品を全国の「ローソン」店舗(「ローソンストア100」除く)で発売した。「いちごのサンド」(税込350円)は、米粉入りの食パンに、ホイップクリームとカスタードクリームを合わせ、国産のいちごを4.5粒サンドしている。「プレミアムあまおう苺のロールケーキ」(税込210円)は、福岡県産「あまおう苺」のピューレを使用したいちご風味のスポンジケーキで、いちごと相性の良い練乳入りのクリームを巻いている。「いちご大福」(税込165円、沖縄地区除く)は、北海道産ゆめむらさき小豆を使ったこしあんと、国産いちごまるごと1個を、新潟県産「羽二重粉」を使用した餅で包んだ。「国産いちごのしっとりメロンパン」(税込135円、ナチュラルローソン除く)は、メロンパン表面の生地と中のパン生地、いちごクリーム、ホイップクリームに国産いちご果汁入りのソースを使用。「クッキーデニッシュコロネ 国産いちご」(税込135円)には、クッキーデニッシュ生地のコロネの中に、国産いちご果汁入りのソースを混ぜ合わせたホイップクリームを詰めている。
2016年01月12日ローソンとシグマクシスは、ローソン事業のデジタル化推進および次世代システムの構築と運用を目的としたIT戦略子会社「ローソンデジタルイノベーション」を共同で設立することに合意し、2016年1月15日に新会社を設立、同年2月1日に事業を開始する予定であることを発表した。新会社では、シグマクシスの持つプロジェクトマネジメントのノウハウやデジタルテクノロジーへの知見を活かし、ローソンの次世代システムを構築していくとしている。次世代システムでは、原材料調達、物流、製造、販売のプロセス最適化による高品質でリーズナブルな商品の開発や、CRMのさらなる強化による店頭での最適な品ぞろえを可能にするという。ローソンは、この次世代システムを活用し、消費増税やインバウンド需要の増加、高齢化、人手不足などの社会環境の変化にスピーディーに対応した次世代のコンビニエンスストアを作り、便利なだけでなく利用者にとって必要不可欠な存在となる新たな小売業モデルの実現を目指すとしている。両社は、今回の新会社設立によって、アウトソース型のシステム開発から企業主導型のシステム開発体制に移行する構えだ。
2015年12月28日ローソンと楽天は12月22日、「ローソンストア100」を除く全国のローソン 1万1,414店(2015年11月末時点)に設置されているマルチメディア端末「Loppi(ロッピー)」を活用し、楽天市場で人気のグルメやスイーツをセットにした「楽天市場 2016年福袋」の取り寄せを、2016年1月1日~7日の間、数量限定で受け付けると発表した。「楽天市場 2016年福袋」は、楽天市場がこれまで開催した「グルメ大賞」や「スイーツグランプリ」などで受賞歴のある人気店舗から厳選された商品がセットになったオリジナル福袋。国産うなぎのかば焼きや水餃子、ハンバーグなど、4店舗の7~9品が入った5,000円(税込)と1万円(税別)のグルメ福袋(各1,000セット)と、スイートポテトや訳ありチーズケーキバー、ずんだもちなど6店舗の和・洋菓子11品が入った3,000円(税別)のスイーツ福袋(2,500セット)の計3点を用意しており、いずれも楽天市場での販売価格より安い価格で提供する。注文は、ローソン店頭の「Loppi」にて楽天市場福袋のメニューをタッチし、希望の商品を選択。出力される「申込券」をレジにて提示し支払を済ませれば完了となる。これにより、これまでインターネット・ショッピングの経験がない方でも、全国のローソン店頭で楽天市場の人気商品を手軽に購入することできる。なお、両社は2015年9月から、楽天市場で注文した商品をローソン店頭で受け取ることができる「コンビニ受取りサービス」を展開。今回の取り組みは、ローソン店舗と楽天市場の出店店舗がコラボレーションして展開するものの第一弾で、今後も拡大を検討していく。
2015年12月24日ローソンは12月8日、「からあげクン サワークリームオニオン味」を全国の「ローソン」店舗で数量限定発売した(「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」除く)。同商品は、柔らかい食感と甘みが特徴の「淡路島たまねぎ」を使用したホットスナック。淡路島たまねぎのペーストにサワークリーム風味の調味料を混ぜ合わせ、中に若鶏の胸肉を漬け込んだ。玉ねぎの甘みとサワークリームの酸味、鶏肉のうまみが同時に味わえるという。今回、約210万食の「からあげクン」に対し、約700kgの淡路島たまねぎを使用したとのこと。
2015年12月08日ローソンは12月1日、「ローストビーフ丼」(税込690円)を全国の「ローソン」店舗で数量限定発売する。同商品は、温かいご飯に、冷たいローストビーフと玉ねぎサラダをかけて食べる丼メニュー。醤油ベースの「バーベキューソース」と爽やかな「ヨーグルト風味ソース」で、肉をさっぱりと食べられるとのこと。
2015年11月30日ローソンはこのほど、「新 黄金チキン しょうゆ香るむね」(税込190円)を全国の「ローソン」店舗(「ローソンストア100」「ナチュラルローソン」を除く)で発売した。12月15日より、「新 黄金チキン スパイス香る骨付き」(税込190円)も販売開始する。「新 黄金チキン」シリーズは、2013年10月から販売している高付加価値フライドチキン「黄金チキン」のリニューアル商品。今年10月には、「新 黄金チキン スパイス香るもも」(税込190円)が発売されている。新 黄金チキン しょうゆ香るむねは、低温スチームオーブンでじっくり調理することで、しっとりとした食感を実現。味付けには、本醸造丸大豆醤油としょうがを使用した。衣は極薄で、サクサクとした食感が楽しめる和風フライドチキンに仕上げたという。新 黄金チキン スパイス香る骨付きは、厳選したスパイスとハーブに加え、はちみつとりんごでコクを出している。衣は極薄で、ジューシーな骨付きもも肉の食感と深みのある味わいを楽しめるとのこと。
2015年11月27日ローソンは11月17日、特例農業法人「ローソンファーム新潟」で生産された新米を使用した「ローソンファーム新潟のコシヒカリおにぎり 塩にぎり 2個入」を、新潟県内全域(137店舗)および長野県・東京都・千葉県の一部のローソン(約580店舗)にて発売した。また11月25日より、新米を精米した「無洗米 新潟県産こしひかり 2kg」を、関東地区のローソンストア100(530店舗)にて数量限定で発売する。○「ローソンファーム新潟」産のコシヒカリをおにぎりに「ローソンファーム新潟」は2015年3月、大規模農業の改革拠点として国家戦略特別区域に指定されている新潟市に設立された特例農業法人。今年初めて田植えを行い、9月にコシヒカリ約15トンを収穫した。同法人で栽培されたコシヒカリはもちもちとした食感が特徴となる。今回収穫された米を、約6トンはおにぎりとして、約9トンは精米し無洗米として販売する。「ローソンファーム新潟のコシヒカリおにぎり 塩にぎり 2個入」は、新米の季節に合わせ、「ローソンファーム新潟」で初めて収穫されたコシヒカリ(一等米)をシンプルに塩にぎりにした。新潟県の郷土料理である鮭の焼き漬けと、ごはんとの相性の良いきんぴらごぼう、玉子焼、たくあんを添えたおにぎりセットとなる。発売日は11月17日。価格は248円(税込)。販売エリアは、新潟県全域(137店舗)および長野県、東京都、千葉県の一部店舗(約580店舗)。「無洗米 新潟県産こしひかり 2kg」は、大江山地区で収穫された平成27年度産新米(一等米)「新潟こしひかり」を無洗米にした。発売日は11月25日。価格は950円(税込)。販売エリアは、関東地区の「ローソンストア100」(530店舗)。
2015年11月17日ローソンは11月17日、「メロンパンみたいなシュークリーム」(税込150円)を全国の「ローソン」店舗で発売する(一部地域を除く)。同商品は、一見するとメロンパンのように見えるシュークリーム。シュー生地の上にメロンパンの皮に見立てたクッキー生地をのせて焼き上げている。シューの中にはカスタードホイップクリームが入っており、サクサクしたメロンパンの皮の食感と、シュークリームのおいしさを同時に楽しめるとのこと。
2015年11月16日ローソンは11月17日、「メープルビスケット 発酵バター入り」「紅茶とオレンジのビスケット 発酵バター入り」をカウンタードーナツを導入している全国の「ローソン」店舗で発売する(「ナチュラルローソン」「ローソンストア100」を除く)。メープルビスケット 発酵バター入りは、メープルシュガー入りのクランブルを入れて焼いたビスケット。紅茶とオレンジのビスケット 発酵バター入りは、紅茶の茶葉とオレンジピールを入れて焼き上げた。価格は、どちらも税込135円。
2015年11月16日ローソンは17日、「ローソンストア100」を除く全国のローソン店舗にて宮城県気仙沼産のフカヒレを中具に使用した「特撰国産フカヒレまん」を40万食の数量限定で発売する。○"国産海鮮食材"を使った中華まん第3弾が登場同商品は、国産の海鮮食材を使った付加価値の高い中華まんの第3弾。同社は今年9月より、日本各地の海鮮食材を使用しこだわりの製法で作った中華まんを発売。第1弾の北海道産と青森県産のホタテを使用した「特撰国産ホタテまん」と、第2弾の鳥取県境港産の紅ズワイガニを使用した「特撰国産紅ズワイガニまん」は、素材の旨みを活かしたワンランク上の中華まんを気軽に楽しめることから、幅広い層に好評だったという。今回発売となる同商品は、宮城県気仙沼産のフカヒレ、シャキシャキとした食感の筍、鶏肉、長ネギをチキンブイヨンスープと合わせ、オイスターソースや紹興酒で味付けをして、濃厚な味わいに仕上げた。弾力のあるフカヒレの食感を楽しめる。価格は350円(税込)。
2015年11月16日ローソンは11月12日、特例農業法人ローソンファーム新潟が生産した新米を使用した「ローソンファーム新潟のコシヒカリおにぎり 塩にぎり 2個入」を11月17日から、新潟県内全域および長野県・東京都・千葉県の一部のローソンで、同じく新米を精米した「無洗米 新潟県産こしひかり 2kg」を、東地区のローソンストア100で11月25日から数量限定で発売する。ローソンファームは、同社の地域ごとの商品促進と地域の味を全国に広げるという地産地消、地産外消戦略の一環で進めているもので、現在、全国に23カ所ある。ローソンファーム新潟は、大規模農業の改革拠点として国家戦略特別区域の指定を受けた新潟市において、2015年3月に設立した特例農業法人。2015年に初の田植えを行い、同年9月にコシヒカリ約15トンを収穫した。今回収穫した新米のうち、約6トンはおにぎりとして、約9トンは精米し無洗米として販売する。同社は今後、100ha規模での米作りを目標に、農地集約による大規模農業に取り組んでいるという。生産した米はローソンのグループ店舗で販売するほか、弁当やおにぎりなどの中食商品への原材料としても使用する。また、将来的に米や青果物の加工施設を作り、6次産業化や海外への輸出も目指していくとしている。
2015年11月13日ローソンは10日、同社とイオンがさらなる顧客の利便性向上を図るため、全国のローソン店舗(12,170店:2015年9月末現在:ナチュラルローソン、ローソンストア100を含む)で、イオンの電子マネー「WAON」での店頭決済および現金チャージのサービスを12月15日から開始すると発表した。ローソンはこれまでにiD、Edy、QUICPayなどの電子マネーのほか、Kitaca、Suica、TOICA、ICOCA、SUGOCA、PASMO、nimoca、はやかけん、manacaの交通系電子マネーを導入。新たに「WAON」での決済サービスを導入し、普段「WAON」を利用している主婦層や中高年層の顧客にローソンを便利に利用してもらうとともに、顧客の多様な決済ニーズに応えるとしている。イオンの電子マネー「WAON」は2007年4月に誕生以来、"いつでも・どこでも・誰でも"気軽に利用できる生活者の電子マネーというコンセプトのもと、利用箇所を拡大。今回のローソン店舗での利用開始により、「WAON」の利用箇所は約24万箇所にまで拡がる。「WAON」はイオンの店舗だけでなく、すべてのWAON加盟店での「WAON」を使った支払いでWAONポイントがたまる(200円で1ポイント)。「WAON」は、スピーディーな決済、煩雑な小銭管理が不要となる利便性、「WAON」ポイントが貯められるお得さなどが評価され、累計発行枚数5,250万枚(2015年9月末)、2013年の年間利用金額は同年市場規模の約5割(※野村総合研究所「ITナビゲータ2015年版」スマートペイメント市場」よりイオンで試算)を占める1兆5,100億円、2014年は1兆9,300億円まで成長している。ローソンとイオンは、今後も顧客に便利でお得な買物を楽しんでもらえるよう、魅力あるサービスの提供に努めていくとしている。
2015年11月10日