DIESEL(ディーゼル)は、世界中の貧困撲滅を目指して設立した「ONLY THE BRAVE FOUNDATION(オンリー・ザ・ブレイブ・ファウンデーション)」の2012年秋冬モデルの限定Tシャツとブレスレットを発売する。「DIESEL for ONLY THE BRAVE FOUNDATION」は、ディーゼルの限定アイテムを毎シーズンごとに発表し、その収益が寄付されるコレクションである。今シーズン限定Tシャツには、”WE BELIEVE IN A BETTER WORLD”のメッセージがプリントされ、ブレスレットはユニセックス仕様のデザインに仕上がっている。「ONLY THE BRAVE FOUNDATION」の活動は、学校や病院などさまざまな施設の整備や、マラリア対策を行うなど、村の人々の生活基盤の改善に取り組むことへの支援を2009年よりはじめ、今後も新たな水源や、インターネットの導入、村民が収入を得るためのビジネスチャンス創出などを進めていく。同プロジェクトは、2015年までにアフリカにおける極度の貧困を解決することを目標としている。【「ONLY THE BRAVE FOUNDATION」ウェブサイト】※サイト内は全て英語です元の記事を読む
2012年10月25日DIESEL(ディーゼル)とDUCATI(ドゥカティ)のパートナーシップによるカプセル・コレクション第2弾が登場。第1弾に引き続き、両ブランドの創造性と革新性が存分に表現されたアイテムが登場する。ディーゼルとドゥカディのイタリアを代表する2大ブランドが再びタッグを組んだ。スローガンは“Ride to the red-レッドゾーンまで走りきれ”、“Eat my dust-トップを快走しろ”。メイド・イン・イタリーにこだわった選りすぐりのコレクションは、ディーゼルのプライドが表現されている。今回は、ドゥカティとのコラボバイク「Monster Diesel」の本体カラー“Matt Diesel Brave Green”が基調になっている。ライダースジャケット、Tシャツ、スウェット、デニムパンツに加え、バッグとポロシャツも新しくコレクションに登場。ポロシャツやスウェットの肩に添えたダブルレイヤーのディティールは、ディーゼルらしいデザインのひとつとなっている。Tシャツの肩部分には、レーシングスーツにインスパイアされたデザインが施され、バイカースタイルを強調。ノン・トリートメントのデニムパンツにも、ポケットにミリタリーグリーンをあしらうなど、「Monster Diesel」と連動したカラーを取り入れている。今回より新たに登場するバッグには、ドゥカディのロゴ刺繍を施した。ディーゼルのアイコン、モヒカンヘッドをエンボス加工で浮き上がらせたハングタグもついてくる。また、2012年秋冬コレクションからは新しいバッチを取り入れ、より一層バイクレースの雰囲気を演出。「DUCATI」の文字が添えられたジャージーのバッチは、スウェットやポロシャツ、Tシャツなどにあしらわれている。ディーゼルオフィシャルサイトでは、DIESEL ステファノ・ロッソとDICATI Moto GPライダー ニッキー・ヘイデンがMonster Dieselと共に登場するムービーが公開中。[取扱い店舗]DIESEL GINZA, DIESEL HARAJUKU, DIESEL OSAKA, DIESEL SHIBUYA,DIESEL 六本木ヒルズ, DIESEL クレアーレ, DIESEL ルクア大阪店, DIESEL なんばパークス,DIESEL 神戸, DIESEL 福岡, DIESEL キャナルシティOPA, DIESEL 伊勢丹新宿店 (MEN’S), DIESEL 阪急百貨店 メンズ館【お問い合わせ】ディーゼルジャパンTEL: 0120-55-1978URL:www.diesel.co.jp/news元の記事を読む
2012年10月14日DIESEL(ディーゼル)のハイブリッドデニム、「Jogg Jeans(ジョグ・ジーンズ)」の2012年秋冬モデルが登場する。ディーゼルから展開されている「ジョグ・ジーンズ」は、デニムとスウェットの融合によって誕生したカジュアルウェアに欠かせないアイテム。その着心地の良さからデイリーウェアとしてのみならず、トラベルウェアやマタニティウェアとしても注目を集めているデニムの織りと編みを組み合わせたファブリックは、ジャージー素材のように360°の伸縮性を実現。見た目はデニムだが、裏面はスウェットのようなテクスチャーで柔らかさ、心地良さ、フィット感を提案する。耐久性や形をキープする力にも優れ、激しい加工を施したデザインも可能にした。同アイテムは、メンズ、レディス共にデニムパンツに限らず今季人気のデニムジャケットとしても登場する。DIESEL 公式ウェブサイトwww.diesel.co.jp元の記事を読む
2012年09月03日自動車電装品の総合メーカーであるボッシュは、ル・マン24時間耐久レースでの技術提供について発表した。ディーゼルマシンで常勝チームとなっているアウディ・スポーツチームに燃料噴射システムを提供しているという。今年のル・マン24時間耐久レースは6月16日にスタートし、ディーゼルエンジンのハイブリッドシステムを搭載した「アウディ R18 e-トロン・クワトロ」が優勝と2位を獲得するワンツーフィニッシュを果たした。このマシンにコモンレール式ディーゼル燃料噴射システムを提供したことを、ボッシュが正式に発表した。同マシンのハイブリッドシステムについても、ボッシュが大きな役割を果たしている。フロントアクスルに取り付けられ、4WDのハイブリッドシステムの要となるモータージェネレーターユニットはボッシュ・モータースポーツが開発したものだ。この装置はブレーキング時に回収したエネルギーをフライホイールに蓄え、加速時には2つの電気モーターでフロントアクスルを駆動する仕組みだという。アウディは今年、ハイブリッドシステムを搭載しないディーゼルエンジンの「アウディ R18 ウルトラ」も出走させて3位となっているが、このマシンにも、さらに2006年から幾度となく優勝している歴代のアウディのマシンすべてにもボッシュの燃料噴射テクノロジーが採用されているという。ボッシュはモータースポーツにおいて111年にわたる実績があるとし、その高い技術力をアピールしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日オリコン週間Blu-ray Discランキング(2/20付)で2週連続第1位を獲得した『ワイルド・スピード MEGA MAX』より、好セールスを記念して制作された“時速200kmというMEGA MAXなスピードを体験する”グラビアアイドル手島優のスペシャル動画が届いた。スペシャル動画はこちら時速200Kmを超える高速を、劇中にも登場する国産スポーツカーNISSAN・GT-Rで体感するという今回の企画。手島はミニスカ&網タイツ姿で登場し「楽しんで来ます!」と余裕の投げキッス。レーシングドライバー横溝直輝氏の運転で車が走り出すと、当初は「浮いてるぅ~」「デンジャラス!」とハイテンションだったが、次第に「息ができない!ストップ!」「エクスタシ~!」と悲鳴をあげ、停車するまで叫びっ放し。手島の隣りで飄々と運転する横溝氏とは対照的な姿だ。車がコースを1周して戻ってくると手島はグッタリと放心状態で「内臓を持っていかれた感じ。マジ“MEGA MAX”でした。もう帰りたい」と半泣きに。だが車は強制的に2周目へと走り出し「ごめんなさい、いやぁ~!」という手島の絶叫が響き渡る。今回のこの手島の超高速体験、実は『ワイルド・スピード MEGA MAX』のプロモーションキャンペーンを先行で体験したというもので、一般の人でも静岡県の富士スピードウェイで実際にレーシングカーに同乗できる、というユニークな企画がサイト上で行われている。めったに体験できない“MEGA MAX”な速さだけに、スピード狂の方は奮って応募してはいかがだろうか。『ワイルド・スピード MEGA MAX』は、豪快なカーアクションで全世界を魅了してきたシリーズの第5弾。今作はスピード狂の主人公(ヴィン・ディーゼル)と元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)が、ブラジルを舞台に大暴れ。オリジナルメンバーに加え、シリーズ全作から主要キャストが再集結し、裏社会の黒幕から1億ドルを強奪する一世一代の作戦に挑む。『ワイルド・スピード MEGA MAX』スタンダードエディションブルーレイ 3,990円(税込)/DVD 3,360円(税込)ワイルド・スピード ペンタロジー(5部作)ブルーレイ 8,190円(税込)/DVD 6,090円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント発売中(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年02月20日昨年、世界、日本で大ヒットした製作費180億円のアクション超大作『ワイルド・スピードMEGA MAX』が早くもブルーレイ&DVD化。本作に出演しているヴィン・ディーゼルら文字どおり“ワイルド”な男優たちについて、新宿歌舞伎町のオカマバー“ひげガール”の皆さんに意見を聞いた。その他の写真『ワイルド・スピード』シリーズといえば、ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーら出演陣のワイルドっぷりも大きな見どころ。さらに最新作の『…MEGA MAX』では“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンまで参入してマッチョ&ワイルド指数は高まるばかり。そこで本作の男優陣について、“オトコを見る目”では右に出る者はいないと言っても過言ではない(!?)“ひげガール”の面々に率直な感想を聞いてみた。映画通でもあるオデヲンさんは、本作でプロデューサーも兼ねているヴィン・ディーゼルの多才ぶりに注目。「ヴィン・ディーゼルはただマッチョなだけじゃなくて、プロデュースや脚本、監督もできる才能の持ち主でしょ。プロデュース能力に長けてる男はデートも素晴らしいの。一事が万事よ。大衆の心をつかむのも、女の心をつかむのも一緒なのよ!」まだうら若いミリンダさんは、ヴィン・ディーゼルのマッチョな肉体にクギ付けだったと告白する。「あの筋肉には惚れ惚れしちゃった!ヴィンヴィンしててアタシのタイプなんで、一生に1回でいいから抱かれたい(笑)」。オデヲンさんも「ヴィンってエッチも上手そうよね」と同調する。ポール・ウォーカーについては「見た目はタイプなんだけど、きっとエッチは大味だと思う。一度肌を合わせたらもうそれでいいって感じ」とオデヲンさんからまさかのポイ捨て宣言!一方、還暦オネエの米山ババ子さんは「ポールの裸が見たい!」と欲望を顕わににしつつも、「彼とはデートで静かにお話をしてみたいの」と純な乙女心を吐露。ミリンダさんも「ポールはロマンチックなところに連れて行ってくれそう」と評価しており、個性派のヴィンとは対照的な正統派ハンサムであるポールの需要も決して負けてはいないようだ。オネエさまがたの意見を総括すると、エッチはヴィン・ディーゼル、顔ならポールという赤裸々な結論に。この見立てに納得できるかどうかは、彼らの魅力が詰まった『…MEGA MAX』を観て確認していただくのが一番だろう。取材・文:村山章撮影:星野洋介『ワイルド・スピード MEGA MAX』スタンダードエディションブルーレイ 3,990円(税込)/DVD 3,360円(税込)ワイルド・スピード ペンタロジー(5部作)ブルーレイ 8,190円(税込)/DVD 6,090円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント発売中(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年02月08日全世界で興収600億円以上を叩き出した『ワイルド・スピード』シリーズ最新作『…MEGA MAX』のブルーレイ&DVD発売を記念して、銀座にあるラグジュアリーな個室が揃う「FIORIAGINZAaria blu」で“筋肉好き女子”限定の鑑賞会が行なわれ、ヴィン・ディーゼルら本作のマッチョ俳優たちが熱い支持を集めていることがわかった。その他の写真豪快なカーアクションで全世界を魅了してきた本シリーズ。第5弾となる今作はスピード狂の主人公(ディーゼル)と元捜査官ブライアン(ポール・ウォーカー)が、ブラジルを舞台に大暴れ。オリジナルメンバーに加え、シリーズ全作品から主要キャストが再集結し、裏社会の黒幕から1億ドルを強奪する一世一代の作戦に挑む。ふたりの前に立ちはだかるFBI捜査官を演じる“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンにも注目だ。10代から60代の女性に聞いたアンケート調査では、「このスカッと感は観た人にしか味わえない」「終始ハラハラドキドキして、カーアクションや筋肉美を堪能できた」「仲間同士の絆や家族愛が良かった」などの声が挙がり、満足度は平均91.1点という高得点を記録。「ワイルドなヴィン・ディーゼルより細マッチョのポールのほうがタイプ」「ヴィン・ディーゼルとドウェイン・ジョンソンの殴り合いのシーンが好き」など“筋肉好き女子”ならではの声も飛び出した。さらに「誰の筋肉が一番良かった?」という質問では、「優しくて声も素敵!」とやはりヴィン・ディーゼルがダントツでトップに。次いで“細マッチョ”なポール・ウォーカーや、「やっぱり一番強そう!」とドウェイン・ジョンソンが続く結果となった。また、「筋肉で一番好きな部位は?」という質問には、「太い上腕二頭筋」「6パック、8パックに割れている腹筋」など定番の腕や胸、腹が多く挙がったが、「見えないところを鍛えているのがたまらない!」と背筋を猛烈プッシュするマニアックな意見もあった。そんな“筋肉好き女子”たちを興奮させた本作だが、いよいよ発売されたブルーレイ&DVDには、通常版のほかに、第1作目からの全5作をまとめて収録した『ワイルド・スピード ペンタロジー』も期間限定生産で登場。これを機にカップルや女性同士でワイルドな男たちの魅力に酔いしれてみてはいかがだろうか。『ワイルド・スピード MEGA MAX』スタンダードエディションブルーレイ 3,990円(税込)/DVD 3,360円(税込)ワイルド・スピード ペンタロジー(5部作)ブルーレイ 8,190円(税込)/DVD 6,090円(税込)発売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント発売中(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
2012年02月07日ヴィン・ディーゼル主演の人気シリーズ最新作『ワイルド・スピード MEGA MAX』の公開記念イベントが8日に新木場で行なわれ、新ヒロイン“エレナ”の日本語吹替えを担当した武井咲が登場した。イベントの模様さまざまな名車が登場し豪快なカー・アクションで人気を博している『ワイルド・スピード』シリーズにちなんで、武井は劇中でエレナが乗る同車種のストリート・カーに乗って登場。自身のイラストがペイントされた車を見て「私のカラーとしてオレンジというのはあまりないので新鮮。眉毛の感じや目が可愛くってうれしい!この車だったら日本よりかは、ドイツのアウトバーン(速度無制限道路)とか海外で走りたい」と大はしゃぎ。17歳の武井は「車の車種には詳しくないですが、大好きなので免許をすぐにとってカッコ可愛い車を自分で運転したい。映画の中だったら、カーアクションにも挑戦したいですが、プライベートでは小心者なので、スピードは出さないです。今作も激しいカーアクションが繰り広げられますが、エレナちゃんの頑張りにも注目してください」とPRした。『ワイルド・スピード MEGA MAX』は、前作『ワイルド・スピード MAX』の後日談を描くシリーズ第5作。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカーらおなじみのキャストが続投するほか、“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンも参戦。武井は、FBI特別捜査官を演じるジョンソンの助手となる新米警察官エレナの声を担当する。『ワイルド・スピード MEGA MAX』9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)3連休先行上映10月1日(土)全国ロードショー(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.
2011年09月09日180億円という製作費をかけて作られた人気シリーズ最新作『ワイルド・スピード MEGA MAX』で、キーパーソンとなる新ヒロイン“エレナ”役の日本語吹替えを、武井咲が担当することが発表され、3日都内のスタジオでアフレコが行なわれた。その他の写真映画『ワイルド・スピード MEGA MAX』は、スピード狂の主人公(ヴィン・ディーゼル)とその相棒(ポール・ウォーカー)が、ブラジルを舞台に大暴れするシリーズ最新作。あらゆるジャンルの名車たちが総集結し、激しいカーアクションを繰り広げる。ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースターといったシリーズのオリジナルメンバーに加え、シリーズ全作品から主要キャストが総集結。ファン待望の“史上最速”ドリーム・チームが、永遠の自由を得るための“最後のミッション”を始動させる。武井は本作で初登場となるエルサ・パタキー演じるエレナの日本語吹き替えを担当。全編にわたって活躍する新ヒロイン・エレナとドミニクの関係も本作の大きな見所のひとつとなっている。作品に合わせて黒のノースリーブ・ワンピースで登場した武井は、主人公・ドミニクと初めて遭遇するシーンなどのアフレコを収録。「映画のアフレコは初めてで、お芝居と違うので、雰囲気をつかむのが大変だった。この作品の中に私が入っても迫力負けしてしまうが、声だけではなく、アクションなどお芝居で映画に出たい」と話し、「“ワイルド・スピード”シリーズは父親と一緒に観ていた。車の種類や名前には詳しくないが、車は大好き。この作品は、大音量の中での車の迫力がすごくて、アフレコをしていても鳥肌が立った。“エレナ”役との共通点は、新米でも責任感を持って仕事に取り組むところ」とコメント。ドラマや映画に引っ張りだこの武井だが「車の免許も取りたい。星を見に何もないところへドライブに行きたい」と素顔をのぞかせ、「新しいことを始めるのは緊張もしますがワクワクします。少しづつ勉強して頑張ります」と語った。『ワイルド・スピード MEGA MAX』9月23日(金・祝)・24日(土)・25日(日)3連休先行上映10月1日(土)全国ロードショー
2011年08月03日現在、映画にドラマ、CMにと引っ張りだこの人気女優・武井咲が、今度はハリウッド映画の日本語ボイスキャストに大抜擢!8月3日(水)に都内スタジオで、アフレコ風景を公開した。気になる“出演”作は大人気カーアクションシリーズ第5弾『ワイルド・スピード MEGA MAX』。武井さんが洋画の日本語吹き替えにチャレンジするのは、これが初めて(ゲームソフトの声優は経験済み)。シリーズの顔であるヴィン・ディーゼル&ポール・ウォーカーの名コンビを追跡するリオデジャネイロの新人女性警察官・エレナ役を演じている。マイクに向かった武井さんは「私、声が高いので、低く話そうと注意しました。普段のお芝居とはニュアンスも感覚も違うので、雰囲気をつかむのが大変ですね」と緊張気味。「どうやって撮影しているんだろうってシーンもたくさんあって、演じながら『ウワー』って(笑)。洋画らしい迫力があって、アフレコしながら鳥肌が立っちゃいました」と圧倒されっぱなしのようだ。それでも「うちのお父さんが(『ワイルド・スピード』シリーズが)大好きなんですよ。私にとっては新しいチャレンジ。ワクワクしますね」と持ち前のガッツを披露した。前作『ワイルド・スピード MAX』に引き続き、ディーゼル、ウォーカーらおなじみの“飛ばし屋”が再集合。リオデジャネイロを舞台に、裏社会を支配するギャングのボスから1億ドルの大金を奪おうと、超人的なドライビングテクニックで縦横無尽の攻防を繰り広げる。ディーゼル演じるドミニクと、武井さんが声を演じるエレナの間に、ロマンスの予感も…。武井さん自身も「ワイルドな男性、好きですよ。引っ張ってくれる人がいい」と恋愛観を明かした。『ワイルド・スピード MEGA MAX』は9月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)に3連休先行上映。10月1日(土)より全国にて公開。■関連作品:ワイルド・スピード MEGA MAX 2011年10月1日より全国にて公開© 2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:浅野忠信、鮮烈ハリウッドデビュー!3日で6,600万ドルの大ヒットスタート
2011年08月03日