ディーゼル(DIESEL)が展開する「ディーゼル アート ギャラリー(DIESEL ART GALLERY)」で、アーティストKYOTAROによる大型個展「Clad in the Universe―宇宙を纏う」が開催される。会期は2017年2月24日(金)から5月18日(木)まで。私たちがふとした瞬間に感じる何かの気配や神秘的な体験は、KYOTAROの創作活動における大切な要素。彼の作品は、そういった異次元の目に見えない存在に形を与えることで完成する。水滴や気泡の質感の描写や、光、神々、幻獣、妖精などの繊細で綿密なタッチからなるアートは、モノクロでありながら見るものの視覚を刺激し、鮮やかな世界へと引き込んでいく。本展では、KYOTAROの作品を通して、未知の世界を探求する不思議な空間に来場者たちをいざなう。ドローイングを中心とした新作の大型作品13点とペイントも含めた小作品約80点を展示。「10万年後の世界で、未来人がまとう衣」をテーマとし、液体や光でできた衣、意識のやりとりを促す衣、通信機能が備わった衣など現実では再現が難しく普段見慣れない造形を画面の中で表現する。なお、会場では展示作品をはじめ、ポストカードなどの展覧会限定オリジナルグッズも販売。会期中の4月28日(金)にはサイン会の開催も予定している。【開催概要】Clad in the Universe―宇宙を纏う会期:2017年2月24日(金)~5月18日(木)会場:DIESEL ART GALLERY住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti B1FTEL: 03-6427-5955開館時間:11:30~21:00入場料:無料休館日:不定休■サイン会日時:4月28日(金) 19:00~21:00
2017年02月17日ディーゼル(DIESEL)が、2017年春夏の広告キャンペーン「MAKE LOVE NOT WALLS(壁を築くのではなく、愛を育もう)」を公開した。人々の間に精神的にも物理的にも立ちはだかる壁を取り壊し、様々な立場にある人たちを”結束と愛”という名のもとで一致団結させることを目指す同広告キャンペーン。キャンペーンの指揮は、アメリカを代表するアーティストでフォトグラファーのデビッド・ラシャペルが務めた。ラシャペルはアノマリー・アムステルダムが制作した広告や動画などのコミュニケーションプラットフォームを活用して、文字通り壁をぶち壊していく。動画では、人と人の間に築かれた“断絶”の象徴である“壁”を、ディーゼルのラブ・タンク(愛の戦車)がハート型に砕いていく。戦争の道具であったタンクが、希望の象徴という新たなメッセージを込めて生まれ変わる様が描かれた。断絶のシンボルである壁が自由と愛を祝福する花で満たされ、幸せな場所へと変化していくストーリーとなっている。ビジュアルでは、壁の周辺で展開される力強い物語が紡がれた。なお、同広告キャンペーンを象徴するレインボーカラーのインフレータブル・タンク(空気注入式の戦車)は、2月14日にロンドンに登場後、愛のメッセージを伝えながらミラノ、上海、ニューヨーク、ベルリン、東京を巡回する。動画引用元:(ディーゼルオフィシャルYouTube : )
2017年02月16日『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で女子からも熱い視線を送られ、ヴィン・ディーゼル主演『トリプルX:再起動』での敵役でも注目を集めるドニー・イェン。その彼がブルース・リーの師匠を演じる主演シリーズ第3弾『イップ・マン 継承』から、待望の日本オリジナル本予告編ならびにポスタービジュアルが解禁となった。1959年。戦後の好景気に沸く香港は、その一方で、無法地帯になりつつあった。裏社会を牛耳る最凶の不動産王・フランクによる暴挙から町を守るため、静かな達人イップ・マンは立ち上がる。だが、それは、自身の家族をも命の危険にさらすことを意味していた。さらには、武術“詠春拳”の正統をめぐり死闘を挑まれることに…。果たしてイップは、人生において最も大切なものを見出し、守り、伝えることができるのか?本作は、ブルース・リーの唯一の師としても知られる詠春拳の達人イップ・マン(葉問)を、ドニー・イェンが演じる人気シリーズの最新作。今回はイップ・マンの最凶の敵として、ボクシング界のお騒がせ者、元世界ヘビー級王者マイク・タイソンが特別出演。さらに、新たな詠春拳の使い手として、『グランド・マスター』『ドラゴン×マッハ!』のマックス・チャンが参戦する。このたび解禁となった日本オリジナルの予告編では、その激しい戦いの一端を垣間見ることができる。香港映画界が生んだ“宇宙最強”と呼ばれる本格派アクション・スターにして、『ローグ・ワン』ではそのカリスマ性で全世界を魅了したドニー・イェンが、前作以上に多彩で自在な詠春拳を披露!また、『キル・ビル』シリーズの武術指導を担い、ドニー・イェンを見出したことでも知られるユエン・ウーピンがアクション監督を務めているだけあり、さらなるカンフーアクションの神髄をみせる。また、イップ・マン史上最凶の敵・フランク役で登場するマイク・タイソンとの拳対決、イップ・マンに挑む貧しき天才武術家役のマックス・チャンとの対決の凄まじさと緊迫感は、本映像からもひしひしと伝わってくる。そして、本作で描かれるのは、家族の危機や武術の危機に直面し、未来につなぐべき心のために闘おうとするイップ・マンの決意。その武術だけでなく、“達人の心”も試されるイップ・マンの目に涙が光る瞬間も収められている。併せて解禁となった日本オリジナルポスターの “この拳が伝えるのは、愛”という言葉と、達人イップ・マンを演じるドニー・イェンの表情にも注目だ。『イップ・マン 継承』は4月22日(土) 新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:イップ・マン 継承 2017年4月22日より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開(C) 2016 Starbright Communications Limited All Rights Reserved
2017年02月15日いまやハリウッドを代表するアクションスターとなったヴィン・ディーゼルが主演を務める『トリプルX:再起動』。本作から、野性味あふれる凄腕の女スナイパー、アデルを演じたルビー・ローズの特別映像が到着した。大ヒット作『トリプルX』(’02)の続編となる本作。日本公開に先駆け、1月20日(金)より全世界55か国で公開されると、週末3日間のオープニング興行収入はワールド・ワイドで約7,050万ドルを記録、全世界興行収入No.1のヒットスタートを切っている(※日本時間1月23日時点、Box Office mojo調べ)。今回、“再起動”されたシリーズ3作目となる本作は、世間から身を隠していたエクストリーム・スポーツ界のカリスマであるザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が政府の極秘エージェントとなり、「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器を悪の力から奪回しようと、最強の敵ジャン(ドニー・イェン)と戦うことに!新たなチーム“トリプルX”を招集し、ザンダーは全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていくのだが…。シリーズお約束のクールでウイットに富んだユーモアと、型破りで破天荒なアクションがさらにレベルアップした本作で、ヴィン扮する主人公ザンダーの右腕の凄腕スナイパーにして、女性からも熱視線を送られるアデルを演じているのがルビー・ローズだ。Netflixの大ヒットドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」で女性受刑者ステラ役を演じて評判を呼び、日本で大ヒットを記録した『バイオハザード:ザ・ファイナル』では、主人公アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)の仲間の1人であるアビゲイル役に。日本では7月7日(金)に公開となるキアヌ・リーブス主演『ジョン・ウィック:チャプター2』(仮題)、12月全米公開の『ピッチ・パーフェクト3』(原題)など話題作への出演が続々と決まっているだけでなく、短編映画の脚本・プロデュース、全身に掘られた多数のタトゥーでも知られ、モデルとして有名ファッション誌の表紙を飾るなど、多彩な才能と中性的な魅力で人気を博しているルビー。プライベートではレズビアンを公表している。今回の特別映像では、「天涯孤独で誰も信用してない。でも仲間のために何でもする。唯一無視のスナイパーよ」と、ひとクセもふたクセもあるアデルのキャラクターを説明するルビー。撮影現場でのヴィンと仲睦まじい様子も収められており、彼との共演について「ヴィンはオープンで寛大で寛容で、面白くてプロフェッショナルで仕事熱心で、完璧な現場を作りだしてくれたわ。ヴィンと共演して親友になることもできて、幼いころの夢の次に最高な出来事が起きたって気分よ」と振り返る。また、ヴィンも「ルビーとオレの関係は、この映画を通して特にユニークで豊かなものになったから、現実の世界へも入り込んでいった」と、その友情について明かしている。劇中では、クールで熱い華麗なガンアクションを披露しているルビー。観る者誰もが夢中になってしまいそうな、“トリプルX級”の魅力あふれる新進女優は、日本でも大きな話題を呼びそうだ。『トリプルX:再起動』は2月24日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:トリプルX:再起動 2017年2月24日より全国にて公開(C) 2016 Paramount Pictures and Revolution Studios. All Rights Reserved.
2017年02月13日ディーゼル ブラック ゴールド(DIESEL BLACK GOLD)の2017-18秋冬コレクションが1月14日ミラノメンズファッションウィークで発表された。コレクションのテーマとなったのは「アーバン忍者」。ファーストルックとなったブランドのシグニチャーアイテムであるバイカージャケットの合わせは着物を連想させる打ち合わせ。ノーカラーで羽織のシルエット、家紋や帯を連想させるベルトなど和からのインスピレーションソースが全面に打ち出されている。着物合わせはコートやボマージャケットなど多くのアイテムに使用され、各アイテムにもう一つの今シーズンの特徴ともいえるビッグフードでスタイリングが形成されている。家紋(モノグラム)はパンツにもあしらわれ、ブルゾン、刺し子風にキルティングされたインディゴなど、強く“ジャパン”を感じさせるアイテムで構成された。日本の武道から着想したというアイデアソースは、ショーの音楽に使用されていたドラムンベースのアンセムとして有名なフォーテックの『2 Ten 1 Ryu(二天一流)』のミュージックビデオへのオマージュも感じさせる。同時に発表されたウィメンズのカプセルコレクションでも、幅広ベルトをあしらったレザードレスや、キルティングナイロンをセットしたデニムのチュニックトップ、フェミニンなエプロンドレスやプリーツのミニなどにすべてバイカーブーツを合わせ、クリエイティブ・ディレクターのアンドレアス・メルボスタッド(Andreas Melbostad)による、ブランドの明確なアティチュードが示されている。Text: 野田達哉
2017年01月25日銀河を舞台に、スター・ロード(クリス・プラット)率いる負け組ヒーローチームが往年のヒットソングに乗って大暴れする第2弾『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』。そんな“ゴキゲン”な本作から、宇宙最強レベルに“カワイイ”特報と場面写真が解禁となった。アイアンマンやスパイダーマン、そしてドクター・ストレンジなど、数々のヒーローを生み出してきたマーベル・スタジオの次なる最新作となる本作。ゴキゲンなヒットナンバーに乗って活躍するのは、およそヒーローとは言い難い、宇宙のはみ出し者たちによるヒーローチーム。リーダーは、元お宝ハンターで地球生まれ宇宙育ちのお調子者ピーター・クイル(クリス・プラット)。自らを“スター・ロード”と名乗り、刑務所で偶然出会った正義や平和とはかけ離れた仲間たちをまとめあげ、銀河の危機を救う。ピーターに悪態をつきながらも、銀河を救うために奔走してしまう宇宙一凶暴なアライグマ“ロケット”(声:ブラッドリー・クーパー)や美しき暗殺のエキスパート“ガモーラ”(ゾーイ・サルダナ)、復讐に生きてきたがどこか抜けている怪力の破壊王“ドラックス”(デイヴ・ バウティスタ)、そして「ボクはグルート」のひと言で全てを伝える動く「木」“グルート”が、小さな身体と超キュートでつぶらな瞳を持つ“ベビー・グルート”(声:ヴィン・ディーゼル)となって大活躍を見せる!?今回解禁となる特報でお目見えしたのは、そんな最強にキュートなベビー・グル―トに銀河の運命が委ねられる(!?)シーン。チームが迫りくる敵と交戦する最中、強大な破壊力を持つ爆弾のセットを託されるベビー・グルート。ロケットが、爆弾を即起動させてしまう“全員即死”ボタンを「絶対に押してはいけない」と懸命に説明するも、ベビー・グルートは「ボクはグルート」と復唱、笑顔で指し示すのは、その“全員即死”ボタンばかり…!そして、ロケットが目を離した隙に、「ボクはグルート~!」と超絶キュートな笑顔のままボタンを持って走り去ってしまうのだ。果たして、ベビー・グルートは銀河を救えるのか!?“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”のメンバーのみならず、世界中の観客が固唾を飲んで、この無邪気な最終兵“木”の動向を見守る映像となっている。特報とともに解禁となった場面写真も、キラキラとしたつぶらな瞳のベビー・グルートが“全員即死”ボタンを押しかけているキュート×デンジャーな1シーンだ。さらに、お披露目となったのは超ド派手なバトル!チームのリーダー、ピーター・クイルを筆頭に、ガモーラ、ドラックス、そしてモフモフでカワイイ見た目とは正反対に、宇宙一凶暴で過激な毒舌家ロケットと、超キュートでも怒ると超危険なベビー・グルートのコンビがスクリーン狭しと暴れまくる。また、映像には、70年代に大ヒットした「スウィート」のノリノリな楽曲「フォックス・オン・ザ・ラン」もかかり、ユーモアたっぷりのアクション・アドベンチャーを彩っている。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は5月12日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月24日米BOX OFFICE MOJOは1月20日~1月22日の全米週末興業成績を発表した。M・ナイト・シャマラン監督の最新作『Split(原題)』が初登場1位。"X-MEN"シリーズのジェームズ・マカヴォイが23人もの人格を内に秘める誘拐犯を演じるサイコスリラーだ。誘拐・監禁される3人の少女には、アニヤ・テイラー=ジョイ、ヘイリー・ルー・リチャードソン 、ジェシカ・スーラが起用された。2位も初登場の『トリプルX:再起動』。2002年の『トリプル X』、2005年の『トリプル X ネクストレベル』に続く"xXx〈トリプルX〉"シリーズの3作目で、2作目で主演したアイス・キューブに代わり、1作目のヴィン・ディーゼルが主役に返り咲き。東欧のテロ集団の潜入捜査を行う国家安全保障局のスパイを演じている。前週トップの『Hidden Figures(原題)』、2位の『ラ・ラ・ランド』はそれぞれ3位、5位に転落。3位の『SING/シング』は4位からワンランク順位を上げた。その他9位『The Founder(原題)』が初登場。マクドナルドを世界的ハンバーガーチェーンに導いた実業家のレイ・クロックの半生をマイケル・キートン主演で描いた作品だ。前週5位から6位に後退した『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、公開6週間で累計興行収入5億1,220万1,563ドルと5億ドルの大台を突破した。
2017年01月23日日本でも大ヒットを博した『トリプルX』の続編、『トリプルX:再起動』のポスタービジュアルがこのほど到着した。2002年、『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル主演で描かれた『トリプルX』、続く2005年、アイス・キューブ主演の『トリプルX ネクスト・レベル』、そしていまやハリウッドを代表するアクションスターとなった、ヴィンを再び主演に迎え、“トリプルX”が再起動する――。今回再起動するブロック・バスターシリーズ3作目となる本作は、世間から身を隠していたエクストリーム・スポーツ界のカリスマであるザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)が政府の極秘エージェントとなり、「パンドラの箱」と呼ばれる制御不能な軍事兵器を悪の力から奪回しようと、最強の敵ジャン(ドニー・イェン)と戦うことに。スリルを求める連中から召集された新たなチーム“トリプルX”と共に、ザンダーは全世界の政府最高権力者たちをターゲットとした世界壊滅の陰謀に巻き込まれていく。本作も、シリーズお約束のクールでウイットに富んだユーモアと、型破りで破天荒なアクションが満載となっている。また主演のヴィンのほか、キャスト陣も豪華な顔ぶれ。『トリプルX』過去2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソンや、カンフースターのドニー・イェン、ニーナ・ドブレフ、ルビー・ローズ、トニ・コレット、ディーピカ・パーデュコーン、韓国アイドルグループ「EXO」の元メンバークリス。また、FCバルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールJr.が本作でハリウッド映画デビューを果たしている。このほど公開されたのは、15年ぶりに主人公・ザンダー・ケイジ演じるヴィンの姿や、ドニー、クリスといった豪華キャスト陣や、すでに公開されている予告映像内でも映し出されている、ザンダー・ケイジが迫り来る波に向かってバイクを走らせる精悍な姿も描かれている本ビジュアル。「極限世界<xXx>を体験せよ」というキャッチコピーからも、本編では“やり過ぎ”極限アクションの数々が展開されることを期待させる、躍動感溢れるデザインに仕上がっている。『トリプルX:再起動』は2月24日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年01月20日ディーゼル(DIESEL)とマックス ブレナー(MAX BRENNER)がコラボレーション。2017年1月18日(水)から2月14日(火)まで、一部店舗を除くディーゼル ストアなどでは限定パッケージのチョコレートを、グロリアスチェーンカフェでは限定メニューを提供する。星柄のミニ・バックパックにチョコレートを2017年のバレンタインに向けて登場する、ディーゼルとマックス ブレナーによるポップなバレンタインパッケージは、レッドにブルー、ブラックにレッドの星柄があしらわれたミニ・バックパック。パルコ5店舗では限定カラーも展開される。ミニ・バックパックの中にはマックス ブレナー人気NO.1の「ナッツ」が詰め合わせられている。キャラメリゼしたピーカンナッツをミルクチョコでコーティングし、さらにココアをまぶしたチョコレートは一粒食べると病み付きになる。本アイテムは単体での販売ではなく、店頭で選んだギフトと一緒に購入できる仕組み。なお、マックス ブレナーの各店舗でも展開され、アンダーウェア、あるいはソックスと組み合わせてプレゼントにすることができる。見た目にも楽しいバレンタインだけのコラボレ―ションディーゼルが手がけるグロリアスチェーンカフェでは、マックス ブレナーとのコラボレーションによるバレンタイン限定メニューが提供される。注射器に入ったホワイトチョコレートをチョコドームにかけると、中からバニラアイスやブラウニーが出現する「マックス チョコレートドーム」は見た目にも楽しい一皿。マックス ブレナーならではのエンターテインメントが楽しめる。そのほか、焼き目のついたマシュマロを濃厚なホットチョコレートにトッピングした「マシュマロホットチョコレート」、人気のナッツチョコレート付きの「バレンタインカプチーノ」などもこの時期だけのオリジナルドリンク。是非味わってみて。【詳細】■2017 DIESEL VALENTINE WITH MAX BRENNER SPECIAL PACKAGE販売期間:2017年1月18日(水)~2月14日(火)取扱店舗:ディーゼル ストア、ディーゼル アクセサリー ストア(一部店舗を除く)※パルコ5店舗では、パルコ限定カラーも登場。ディーゼル 札幌パルコ、ディーゼル 浦和パルコ、ディーゼル 池袋パルコ、ディーゼル アクセサリーズ ストア 広島パルコ、ディーゼル アクセサリーズ ストア 福岡パルコ・マックス ブレナー表参道ヒルズ店、広尾プラザ店、東京ソラマチ店、イクスピアリ店、ルクア大阪店・百貨店催会場丸井今井札幌本店、西武池袋本店、そごう横浜店、JR名古屋タカシマヤ、広島三越、岩田屋本店、あべのハルカス近鉄本店価格:スペシャルパッケージ 4,104円(税込)+店頭で選んだアイテムに応じた金額※マックス ブレナーでは、スペシャルパッケージ+アンダーウェア 7,344円(税込)、スペシャルパッケージ+ソックス 5,400円(税込)で販売。スペシャルパッケージ内容:マックス ブレナー「ナッツ」、ディーゼル バックパック、店頭で選んだギフト■GLORIOUS CHAIN CAFÉ × MAX BRENNERバレンタイン限定コラボメニュー期間:2017年1月18日(水)~2月14日(火)提供時間:平日/15:00~23:00(L.O.22:00)、土日祝日/終日展開店舗:・グロリアスチェーンカフェ渋谷住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti 1FTEL:03-3409-5670営業時間:11:30~23:00(L.O.22:00) 不定休・グロリアスチェーンカフェ心斎橋住所:大阪府大阪市中央区南船場3-12-9TEL:06-6258-5344営業時間:11:00~23:00 (L.O.22:00) 不定休
2017年01月13日ディーゼル(DIESEL)が1月18日から2月14日までマックス ブレナー(MAX BRENNER)とのコラボレーション第2弾として、バレンタインのギフトにぴったりなスペシャルパッケージ「2017 DIESEL VALENTINE WITH MAX BRENNER SPECIAL PACKAGE」を発売する。同パッケージは、スター柄が目を引くディーゼルのミニバックパックに、マックス ブレナーの人気NO.1チョコレート「NUTS」と、彼のために選んだディーゼルのギフトアイテムを入れてプレゼントすることができる。なお、ディーゼル札幌パルコ、浦和パルコ、池袋パルコ、ディーゼル アクセサリーストア 広島パルコ、福岡パルコの5店舗では、限定カラーも登場。価格は、3,800円+好きなギフトアイテムの値段となっている。また、マックス ブレナー各店でも発売。スペシャルパッケージとアンダーウェアのセット(6,800円)と、ソックスのセット(5,000円)が展開される。
2017年01月10日ディーゼル(DIESEL)が2017年リゾートコレクションを発表した。ラテンカルチャーの真髄「パッション、エネルギー、そして人生を愛すること」に目を向けた今シーズンのディーゼルは、ダンスを楽しむドレスアップしたスタイルと、着やすさを重視したストリートテイストとが両立されたウェアを繰り広げる。エネルギッシュなキューバの雰囲気は、ディープバーガンディ・ブラック・イエロー・パープルなどを組み合わせたドラマティックなカラーリングに現れる。これらの色を大胆なストライプ模様にしたワンピースは、光り輝く素材で仕立てられ、ラテンの国の太陽の照り返しを彷彿とさせる。メンズウェアは、キューバの正装にディーゼル独自のエッセンスを加えた。ラテン文化特有のデカダンスな空気を、レッドカラーと星のモチーフで表現している。また、今季のカラーコードのストライプを採用したタートルネックやUネックのトップスも登場する。ブランドの代名詞である“デニム”や“ミリタリースタイル”も、ラテン流にアレンジした。フラメンコダンサーの衣装のような大ぶりフリルをあしらったデニムドレスは、情熱的なワンショルダーだ。メンズには、クラシックなニットに、ボンバージャケットの袖を繋げた新しいハイブリッドがお目見え。ミリタリーテイストを、ラグジュアリーなウールや光沢感のあるファブリックで表現する遊び心を見せた。
2017年01月01日ディーゼル(DIESEL)が、イタリアのサッカーチーム「AC ミラン」の公式ユニフォームを発表した。2016年9月30日に発表された両社による3年間のスタイル・パートナーシップに伴い、今回製作された2点のうち1つ目は、選手とスタッフのためのオフフィールドユニフォーム。ストレッチフリース素材のフーデットブレザーと、寒いときに着るカシミアのブルゾン、艶のあるブラックで加工を施したジョグジーンズ、オールラウンドのメタルジップが特徴のレースアップシューズが用意された。ジャケットにはハンドメイドによるバッジが施された他、ディーゼルのアイコンでもあるモヒカンや、ACミランを象徴する赤と黒のストライプも施された。2つ目は選手が移動中に着るオフサイトユニフォーム。メインはリバーシブルのサテン・ボンバー・ジャケットとなっており、片側はチームカラーとバッジでACミランが、もう片側は黒の背景にディーゼルとACミランの勇敢な姿勢や勝利、意志、決断が表現された。その他、チームが勝利した都市の旗や、チーム創立者の1人であるハーバート・キルピンのイニシャル、象徴的なキャッチフレーズである「red as fire」などの他、チャンピオンリーグでの勝利数である「7」や、ディーゼルの設立念である「78」、チャンピオンシップの勝利数「18」)、ACミランの創立年「1889」などの象徴的な数字も施された。最後には、レンツォ・ロッソのサイン「enjoy」の文字もあしらわれている。同ユニフォームについて、ディーゼルのライセンシングクリエイティブディレクターであり、同パートナーシップのクリエイティブを担当するアンドレア・ロッソは、「今回のコラボレーションは私たちにとって本当にチャレンジであり、このプロジェクトにおける私達のファッションとクリエイティビティに対する愛情と熱意を表現したかった。もちろん、サッカーファンとファッションファンは必ずしも一致しないということを念頭に置いた上で取り組んだ。デザイン段階で、私と私のチームは、この2つのグループをどのように結びつけられるか、また、スポーツにおいて非常に重要な要素である快適さについても探求した。私たちは、伝統的なテーラーリングとストリートウェアの世界をブレンドし、DIESELの3つの象徴的なスタイルであるロック、デニム、ミリタリーのテイストを加えた。こうして生まれたのがダイナミックなテーラーリングが特徴の『ヤング・フォーマル』なルック」と語っている。
2016年12月27日「スター・ウォーズ」最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』で盲目の戦士を演じ、話題を呼んでいる“宇宙最強”ドニー・イェン。彼がブルース・リーの“師匠”を演じる人気シリーズの第3弾『イップ・マン 継承』が、2017年4月22日(土)より公開されることが決まった。舞台は、1959年の香港。町を牛耳る外国人フランクの暴挙に立ちはだかるイップ・マン。だが、それは、家族の命をも危険にさらすことを意味していた。さらには、武術“詠春拳”の正統をめぐって挑まれた死闘…。彼は、最も大切なものを守ることができるのか?中国で大ヒットを記録し、日本でも多くのファンを持つ人気シリーズの最新作となる本作。『イップ・マン 序章』(’08)、『イップ・マン 葉問』(’10)を経た第3弾は、詠春拳を受け継いでいくイップ・マンの姿を描く作品の意味も込め『イップ・マン 継承』とのタイトルがついた。ブルース・リーの唯一の師として知られる武術の達人イップ・マンを演じるのは、もちろんドニー・イェン。先日公開され大反響となっている『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にフォースの存在を信じる盲目の戦士チアルート・イムウェ役で出演し、いま女子人気が急上昇中。さらに、2月24日(金)公開のヴィン・ディーゼル主演『トリプルX:再起動』と大活躍を見せる彼の、原点ともいうべき『イップ・マン』シリーズには改めて注目が集まっている。しかも本作では、イップ・マンの前に立ちはだかる最凶の敵にして悪徳不動産王フランク役に、あの元ボクシング世界ヘビー級王者マイク・タイソンが参加。加えて、中華圏で大注目の『グランド・マスター』のマックス・チャンも参戦する。すでにアメリカでスマッシュヒットとなっている本作。『ローグ・ワン』でチアルートのアクションに震え、その生きざまに涙した後は、ドニーの真骨頂であるカンフーアクションにも期待高まる。『イップ・マン 継承』は2017年4月22日(土)より新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月27日映画『トリプルX:再起動』が、2017年2月24日(金)より全国公開される。2002年、「ワイルド・スピード」シリーズのヴィン・ディーゼル主演で上映された大ヒット作『トリプル X』、2005年にアイス・キューブが主役を演じた『トリプル X ネクストレベル』の続編として公開される本作。ハリウッドを代表するアクションスターであるヴィン・ディーゼルが『トリプル X』以来再び、タフな容貌にユーモアが滲む主人公を演じる。主人公は首の後ろにある“xXx”のタトゥーがトレードマークのX-スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジ。NSA(国家安全保障局)から強制的にシークレット・エージェントに任命され、東欧のテロ集団の潜入捜査を行う。最新作では、海外大ヒットドラマ「ヴァンパイア・ダイアリーズ」のエレナ役で脚光を浴びたニーナ・ドブレフ、シリーズ2作品に続き出演となるサミュエル・L・ジャクソン、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の公開も控えるアジアを代表するアクションカンフースターのドニー・イェン、韓国のアイドルグループであるEXO元メンバーのクリスなど話題になること間違いなしの俳優陣が揃う。さらに、FC バルセロナ所属のブラジル代表のサッカープレーヤー、ネイマール Jr.も今作でハリウッド映画デビューを果たす。【作品情報】『トリプルX:再起動』公開日:2017年2月27日(金)監督:D・J・カルーソー出演:ヴィン・ディーゼル、 ニーナ・ドブレフ、 サミュエル・L・ジャクソン、ドニー・イェン、ルビー・ローズ、 トニ・コレット、ディーピカ・パーデュコーン、クリス、ネイマール Jr原題:xXx: Return of Xander Cage(C)2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.
2016年12月20日先日の公開決定に沸いたシリーズ最新作『ワイルド・スピード ICE BREAK』。このほど、全世界の“ファミリー”が待ちわびた本作の予告映像が、ニューヨークで開催されたファンイベントにて解禁。その桁違いのスケール感とともに、ヴィン・ディーゼル演じるドミニクのまさかの裏切りが明らかとなった。世界累計興収が3,800億円を超える、超人気アクションシリーズの最新作となる本作。今回は、これまでのシリーズを打ち壊す=“BREAK”ような新展開やサプライズが数々待ち受けているという。このたび解禁となった予告映像は、追跡車両を、巨大鉄球を投下して蹴散らすというド迫力のシーンから幕を開ける。しかし、その後にはさらなる衝撃が待ち受けていた…。それは、誰よりも“ファミリー”を大切にし、いつも“ファミリー”のために行動してきたドミニク(ヴィン・ディーゼル)のまさかの裏切り!ローマン(タイリース・ギブソン)やレティ(ミシェル・ロドリゲス)たちはドミニクを取り戻そうと試みるも、“ファミリー”の中心だった彼に誰もかなうはずがない。そして、政府がドミニクを逮捕するために出した結論は、前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』で敵役として登場したデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)と手を組むこと!ショウとホブス(ドウェイン・ジョンソン)のガチ対決には目を奪われる。やがてドミニクを追い、アイスランドまで行き着いたファミリーの前に、なんと巨大潜水艦が氷河を破壊して出現!しかも、映像の最後には、長年大切にしてきた恋人レティの目の前で、ドミニクが謎の女性ハッカー(シャーリーズ・セロン)とキス、という思わず絶句の展開が…。氷河も崩壊し、ファミリーも崩壊、そしてドミニクとレティの絆も崩壊と…そんな“BREAK”が連続する映像となっている。『ワイルド・スピード』シリーズといえば、毎回、これ以上はないと思うようなカーアクションが、私たちの想像のはるか上を行く形で展開されてきた。前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』では車にパラシュートをつけて飛行機から降下、ビルの間を車で飛び越え、規格破りのアクションシーンの連続で驚かせてきたが、本作はどうやら、これまでのシリーズと比べても桁違いのスケールとなりそう。果たして、“ファミリー”はいかにしてこの危機に立ち向かうのか?ドミニクが“ファミリー”を裏切った理由とは一体…?この予告映像が解禁されたのは、12月11日(現地時間)に本作の舞台であるニューヨーク タイムズスクエアにて行われたファンイベントでのこと。その待望の瞬間には、ヴィン自身も興奮を隠せない様子で「映画本編ではなくトレーラーなのにタイムズスクエアで流れるなんて大変誇りに思うよ」とコメント。ドウェインもまた、「こんなにも多くのファンがトレーラーを待ちわびている。だから本作はビッグでクールでファンのための作品なんだ」と語り、ファンたちとの交流も楽しんでいた。『ワイルド・スピード ICE BREAK』は2017年4月28日(金)よりTOHOシネマズ 日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月15日70’Sを中心としたゴキゲンなヒット曲にのせ、宇宙のはみ出し者たちが銀河のために立ち上がる『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が帰ってくる!全米公開(2017年5月5日)のわずか1週間後、5月12日(金)より『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』として日本公開されることが決定した。本作は、マーベル作品の中でも“最もヒーローらしくない”ヒーローチームが、銀河を救うため強大な敵に立ち向かうアクション・アドベンチャー。リーダーは、宇宙一不運なトレジャー・ハンター、ピーター・クイル(クリス・プラット)。自ら“スターロード”と名乗るお調子者だが、刑務所で偶然出会った、正義や平和とはかけ離れた仲間たちをまとめあげ、銀河の危機を救う。メンバーは、そんなピーター・クイルに悪態をつきながらも、銀河のために奔走してしまう宇宙一凶暴なアライグマ“ロケット”(声:ブラッドリー・クーパー)、緑の肌のセクシーな暗殺者“ガモーラ”(ゾーイ・サルダナ)、復讐に生きてきたがどこか抜けている破壊王“ドラックス”(デイヴ・ バウティスタ)、そして「I am Groot.(私はグルート)」としか話せない動く木、“グルート”(声:ヴィン・ディーゼル)…。しかし、今回届いた初画像に注目!左から2番目、巨漢の“ドラックス”らしき肩に乗っている小さなキャラクターこそ、動く木の“グルート”…。かつては巨大な木であり、その姿に畏敬の念すら覚える古の生き物であった“グルート”だが、以前の戦いの末、その身体の大半を失ってしまい、挿し木から少し成長した姿となって本作に登場、その名も宇宙一カワイイ、“ベビー・グルート”だ。2016年の米サンディエゴ・コミコンでいち早く紹介されるや、つぶらな瞳を輝かせるキュート過ぎる姿と、相変わらずの「I am Groot.」というひと言に、集まった観客たちがキュン!6,000人以上が一瞬でその可愛さの虜になり、世界最大級のため息をもらしたという。マーベル史上最も「カワイイ」称号を手にするはずの、“ベビー・グルート”にはいまからも大注目だ。また、本作のもう一つの魅力は、70年代を中心とした懐かしくてゴキゲンなヒット曲たち。ピーターが母親から贈られたカセットテープに収録されている楽曲の数々が、壮大なアクションシーンや爆笑必至なシーンを彩り、この個性と魅力にあふれた、一見へんてこなチームの背中を押す!そのゴキゲンなナンバーを選び抜き、今回も監督・脚本を務めるのは、ハリウッドの人気監督の仲間入りをしたジェームズ・ガン。『ジュラシック・ワールド』で世界的な注目俳優となったクリス・プラットが引っ張るチームと、新たな“萌えキャラ”の“ベビー・グルート”が、再び全世界をゴキゲンなナンバーと共に銀河へ連れていく。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』は2017年5月12日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年12月14日映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』が、2017年4月28日(金)より、TOHOシネマズ 日劇ほか全国の劇場で公開される。全世界興収約1500億円を突破した前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』は、北米を除く世界興収で『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ジュラシック・ワールド』を超えて歴代3位というヒットを記録。『ワイルド・スピード ICE BREAK』のファミリーたちポール・ウォーカーの遺作となってしまった『ワイルド・スピード SKY MISSION』からの続編だけに、ファミリーはどうなるのか?という不安もあった中、シリーズ8作目となる『ワイルド・スピード ICE BREAK』には、ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲスらお馴染みのキャストが勢ぞろい。もちろん超人気ラッパーのリュダクリス、ミュージシャンとしても活躍するタイリース・ギブソンらお茶目なメンバーも続投。そのほか、アカデミー賞女優のヘレン・ミレン、巨匠クリント・イーストウッド監督の息子スコット・イーストウッドの出演も決定している。そして、最強の敵役として前作初登場のデッカード・ショウを再びジェイソン・ステイサムが演じる。『マッドマックス怒りのデス・ロード』でのカーアクションが記憶に新しいシャーリーズ・セロンも出演。彼女はどうやら適役に回るようだ。過去の作品で車が走り抜けてきた都市は、ロサンゼルス、東京、ブラジル、アブダビなど。世界各地で前代未聞のロケを行ってきたが、「ICE BREAK」その名が連想するように、氷の大地・アイスランドが舞台。そのほか、初上陸のニューヨーク、アメリカのメジャー作品としては初となるキューバでも撮影が行われいている。史上最大のスケールで物語が展開されるという。『交渉人』『ミニミニ大作戦』『ストレイト・アウタ・コンプトン』などで知られるF・ゲイリー・グレイが監督。また脚本は、シリーズ3作目以降全ての作品を担当しているクリス・モーガンが務める。作品情報【作品情報】映画『ワイルド・スピード ICE BREAK』原題:Fast&Furious 8公開日:2017年4月28日(金) TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー監督:F・ゲイリー・グレイ『交渉人』、『ミニミニ大作戦』、『ストレイト・アウタ・コンプトン』脚本:クリス・モーガン『ウォンテッド』、『ワイルド・スピード』シリーズ(※3作目以降全てを担当)出演:ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ミシェル・ロドリゲス、シャーリーズ・セロン、スコット・イーストウッド、カート・ラッセル、ヘレン・ミレン(C)Universal Pictures
2016年12月12日ディーゼル(DIESEL)のホームコレクションライン「ディーゼル リビング(DIESEL LIVING)」とイタリアのインテリアブランド「セレッティ」がコラボレートしたテーブルウェア「ディーゼル リビング ウィズ セレッティ(DIESEL LIVING with SELETTI)」より、新作が登場。2016年12月中旬からディーゼル銀座店、渋谷店、大阪店にて発売される。宇宙をテーマにした「コズミック ダイナー(COSMIC DINER)」に加わった新作は、惑星をイメージして真鍮で作ったユニークなアイテム。テーブルに土星が浮いているようなシュガーポッドは、蓋を取ると中に砂糖を入れられるようになっている。同じく土星をイメージしたボウルも。直径32cmの大容量なので幅広い料理に活用できる。真鍮素材のシャイニーな美しさを活かしてオブジェのようにも楽しめる。ロケット型のキャンドルホルダーは、ずっしりと重く、まるで昔のビンテージアイテムのような佇まいだ。大・小2種類のサイズ展開がある。遊び心がある、ワンランクアップしたテーブルを演出できる。【詳細】「ディーゼル リビング ウィズ セレッティ」新作発売日:2016年12月中旬取扱店舗:ディーゼル銀座店、渋谷店、大阪店アイテム:・LUNAR BRASS SUGAR BOWL φ20.3cm×H26.0cm 26,000円+税・LUNAR BRASS BOX φ32cm×H24.5cm 56,000円+税・LUNAR SALAD BOWL φ34cm×H14cm 47,000円+税・HARD ROCKET CANDLE HOLDER(small)φ13cm×H17/28cm 24,000円+税(large)φ10cm×H24/35.5cm 34,000円+税【問い合わせ先】ディーゼル ジャパンTEL:0120-55-1978
2016年12月11日人気アクション大作『ワイルド・スピード』シリーズ最新作が、邦題『ワイルド・スピード ICE BREAK』として2017年4月28日より日本公開されることが8日、明らかになった。前作『ワイルド・スピード SKY MISSION』は、全世界興収約1500億円を記録し、インターナショナル興行収入(北米を除く世界興収)が『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ジュラシック・ワールド』を超えて歴代3位という大ヒットを記録。世界中から愛される人気シリーズへと成長した。最新作では、ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサムといったシリーズおなじみの豪華キャストが再集結。さらに、アカデミー賞主演女優賞を獲得しているシャーリーズ・セロン、ヘレン・ミレン、そして巨匠クリント・イーストウッド監督の息子スコット・イーストウッドも参戦する。また、ロサンゼルス、東京、ブラジル、ヨーロッパ、アブダビなど世界中でロケを行ってきた同シリーズだが、最新作では氷の大地・アイスランド、シリーズ初上陸のニューヨーク、そしてハリウッドメジャー大作としては初となるキューバで撮影を敢行。これまで以上のスケールで物語が展開される。なお、今月11日(現地時間)に本作の舞台であるニューヨーク タイムズスクエアにて行われる予定のファンイベントにて、予告映像が全世界初解禁される予定となっている。(C)Universal Pictures
2016年12月09日ディーゼル(DIESEL)から、メイド・イン・ジャパンの新作デニムが登場。2016年11月18日(金)より、ディーゼル 銀座など一部の店舗で発売される。デニムの聖地・岡山県の工房で昔ながらの製法でつくられる伝統的なジャパンデニムを再現した全品シリアルナンバー入りの新作。シャトル織機でゆっくり織りあげることでうまれる自然なムラ感を再現した伝統的なセルビッチデニム(旧式の織機で織ったデニム)の素材感はそのままに、履きやすさを追求した11オンスの生地で仕上げたジャケットとパンツが展開される。デニムジャケットデニムに透湿・防風・撥水機能を持つ高機能素材「WIND REFLECT」をボンディングすることで、風を防ぎながらも蒸れにくいという万全の機能性を実現したハイパフォーマンスデニムジャケット。ジップには止水ファスナーを採用しており、レインジャケットとしても活躍してくれる一着だ。デニムパンツリジッドデニムのライトグレーというユニークなルックスながら、洗練された印象のオーソドックスなシルエットを採用したデニムパンツ。メンズの「BUSTER」とウィメンズの「RIZZO」の2型がラインナップ。【商品情報】DIESEL MADE IN JAPAN EXCLUSIVE DENIM発売日:2016年11月18日(金)価格:・デニムジャケット(メンズのみ) 89,000円+税・デニムパンツ「BUSTER」(メンズ) 37,000円+税・デニムパンツ「RIZZO」(ウィメンズ) 36,000円+税取り扱い店舗:DIESEL GINZA / DIESEL OSAKA / DIESEL SHIBUYA / DIESEL HARAJUKU / DIESEL 青山 / DIESEL 丸の内 / DIESEL クレアーレ / DIESEL AMERICAN VILLAGE / DIESEL 神戸 / DIESEL 福岡【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2016年11月20日ディーゼル(DIESEL)のウォッチコレクションから、初のスマートウォッチ「ディーゼル オン(DIESEL ON)」がデビュー。2016年11月16日(水)より発売される。スマートフォンと連動する機能を搭載しながらも、ディーゼルらしいソリッドなアナログデザインは健在の「ディーゼル オン」。アナログウォッチの外観にウェアラブル機能が搭載された「ハイブリットスマート」と、ブレスレット感覚で楽しめる「トラッカー」の2型が展開される。スマートフォンとの連動で、着信通知機能(ハイブリットスマートウォッチのみ)やアクティビティトラッキング、睡眠モニタリングのほか、カメラシャッター、ミュージックコントロールが可能となっている。【商品情報】ディーゼル オン(DIESEL ON)発売日:2016年11月16日(水)価格:ハイブリットスマート 32,000〜34,000円+税トラッカー 15,000〜18,000円+税【問い合わせ先】ディーゼルジャパンTEL:0120-55-1978
2016年11月18日ディーゼル(DIESEL)が手がけるグロリアスチェーンカフェより、個性的なグルメバーガーが登場。2016年11月18日(金)より、グロリアスチェーンカフェ渋谷、心斎橋で発売される。480g! ワイルドミートバーガー 2,460円(税込)「480g! ワイルドミートバーガー」は、スペシャルなアンガス牛のパティ480g(120gパティを4枚)をバンズの代わりに使用したバーガー。肉に肉を重ねた贅沢な一品は、肉好きのための一品だ。SURF & TURF バーガー トリュフ風味マヨネーズ添え 1,980円(税込)サーフ=ロブスター、ターフ=ビーフでサーフ&ターフを表現した「SURF & TURF バーガー トリュフ風味マヨネーズ添え」。きめ細やかな肉質が特徴のブラックアンガス牛のオーロラビーフを使用したパティと、ソテーしたロブスター、トリュフ風味のマヨネーズが絶妙の相性だ。ロリポップバーガー 980円(税込)「ロリポップバーガー」は、西海岸をイメージしたカラフルなデザートバーガー。クリームチーズのソースと、甘酸っぱいベリーアイスのコンビネーションに、マシュマロと組みキャンディーのアクセントが新感覚。ドリンクメニュー女性に人気のフルーティなビール「ラグニタス リトルサンピン サンピンエール」や、エルダーフラワーリキュールをジンジャエールで割ったカクテル「セレブリティバック」など、あらゆるジャンルのドリンクが充実。スーパーフードとして知られるアーモンドミルク(穀物ミルク)を使用したヘルシーなラテもラインナップし、フードとのバランスを考えて飲み物をチョイスできる。【詳細】グロリアスチェーンカフェ 新メニュー発売日:2016年11月18日(金)展開店舗:グロリアスチェーンカフェ渋谷、心斎橋価格:・480g! ワイルドミートバーガー 2,460円・SURF & TURF バーガー 1,980円・ロリポップバーガー 980円・ラグニタス リトルサンピン サンピンエール 920円・セレブリティバック 880円・フレーバーアーモンドミルクラテ(アイス・ホット) 670円※全て税込価格。
2016年11月14日ディーゼル(DIESEL)の日本上陸30周年を記念し、ディーゼル×ポーター(PORTER)×横尾忠則のトリプルコラボレーションアイテム「DIESEL × PORTER ARTWORK by TADANORI YOKOO」が登場。2016年11月24日(木)より発売される。登場するのは、サイドアジャスターを調整することで容量が変えられるアウトドアテイストの「バックパック」、ポーターのアイテムの中でも人気を誇る「ウエストバッグ」のほか、3way仕様のブリーフケース、ウォレットなど全6アイテム。いずれも、ディーゼルが厳選した漆黒の日本製デニムと柔らかな感触のボンディング素材を使用し、軽量&強度に優れているのが特徴だ。またプリントされた存在感のあるグラフィックは、横尾による「具象と抽象が絡み合うアラビアン・ナイトのイメージ」を表現したものとなっている。なお、渋谷のディーゼル アート ギャラリー(DIESEL ART GALLERY)では、2016年11月25日(金)から2017年2月10日(金)まで、横尾忠則の期間限定ストアをオープン。今回のコラボレーションアイテムを先行販売するほか、入手困難だった名作ポスターや新作グッズなどを展開する。【詳細】DIESEL×PORTER ARTWORK by TADANORI YOKOO発売日:・11月24日(木) ディーゼル アート ギャラリーで先行発売・11月25日(金) 順次全国のディーゼル ストア(一部店舗を除く)、クラチカ ヨシダ 表参道(吉田カバン直営店)・12月上旬 オンラインストア価格:・デイパック 39,000円+税・バックパック 49,000円+税・ウエストバッグ 27,000円+税・3WAYブリーフケース 43,000円+税・ウォレット ロング 16,800円+税・ウォレット 2つ折り 13,800円+税■TADANORI YOKOO POP-UP STORE会期:2016年11月25日(金)〜2017年2月10日(金)会場:ディーゼル アート ギャラリー住所:東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocoti DIESEL SHIBUYA B1FTEL:03-6427-5955開館時間:11:30〜21:00入場料:無料不定休※クラチカ ヨシダ 表参道住所:東京都渋谷区神宮前5-6-8TEL:03-5464-1766
2016年11月13日ディーゼル(DIESEL)が日本上陸30周年を記念して、ポーター(PORTER)と美術家の横尾忠則とのコラボレーションコレクション「DIESEL × PORTER ARTWORK by TADANORI YOKOO」を日本限定発売。11月24日に東京・渋谷のディーゼルアートギャラリー(DIESEL ART GALLERY)で先行発売する。同コレクションでは、全6種類のバッグやウォレットを展開。デザインから細部のディテールにまでこだわりぬいて製作されており、素材には表面にナイロンツイル、中間層にポリエステル綿、裏面にポリエステルタフタを採用した、ポーターを代表する柔らかな感触の3レイヤー(ボンディング素材)を使用した。軽量で強度にも優れたボディには、横尾の作品「RK」のプリントが施されている。ラインアップは、デイパック(3万9,000円)、バックパック(4万9,000円)、ウエストバッグ(2万7,000円)、3WAY ブリーフケース(4万3,000円)、ウォレット(ロング/1万6,800円、2つ折り/1万3,800円)の6モデル。なお、同コレクションは11月24日に先行発売された後、11月25日より順次、一部店舗を除くディーゼルストア、ディーゼルオンラインストア、クラチカ ヨシダ 表参道でも発売される。また、ディーゼルアートギャラリーでは11月25日から17年2月10日まで、横尾忠則によるポップアップストアをオープン。同店限定アイテムを先行販売する他、入手困難だった名作ポスターや新作グッズなども展開する。
2016年11月10日ディーゼル(DIESEL)青山店から、高品質の岡山産デニム生地を採用した限定デニムアイテムが登場。2016年10月28日(金)より、ディーゼル青山店限定で発売される。今回ディーゼルが制作したのは、メンズ&ウィメンズからそれぞれデニムジャケットとデニムパンツ1型ずつ。いずれも80年代後半のグランジファッションの雰囲気を再現したブラックデニムのアイテムで、ダメージやリペア加工でブランドらしいロックスタイルを表現した。メインドインジャパンならではの品質はもちろんのこと、こだわりのディテールにも注目したい。中でも、ダメージ加工から覗くチェックやトライバル柄は、本限定アイテム一番のポイントだ。チェックやナバホ風の当て布はダメージパーツの裏側を広くカバーしているので、ダメージ部分を広げて裏地柄の見え方を大きくするなど、自分好みのカスタマイズが可能となっている。【商品情報】DIESEL AOYAMA EXCLUSIVE OKAYAMA DENIM※シリアルナンバー入り。発売日:2016年10月28日(金)価格:■メンズ・デニムジャケット 72,000円+税・デニムパンツ 60,000円+税■ウィメンズ・デニムジャケット 68,000円+税・デニムパンツ 60,000円+税取り扱い店舗:ディーゼル青山店
2016年10月30日映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が、2017年5月12日(金)に日本公開される。最新作では新キャラが登場前作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』は、母の死に向き合えないピーター、一族最後の生き残りとなり暗殺者へと身をやつしたゴモラ、軽口を叩きながらも心に深い傷を抱えるアライグマのロケット、家族を殺され復讐心で埋め尽くされたドラックス、そして優しい心を持つグルートが主な登場人物。それまで孤独に生きてきた宇宙のならず者たちは負け犬同然の人生をやり直すために、宇宙のために無謀な闘いを挑むことを決意し物語は進んで行く。最新作ではピーターの出生の秘密、そして新キャラクターの登場など気になる要素が満載。その中には“ベビー・グルート”と呼ばれる注目キャラクターも。かつては巨大な木であり、その姿からは畏敬の念すら覚える古の生き物であったグルートが戦いの末その身体の大半を失ってしまい、挿し木から成長した新キャラクターとして登場する。マーベル史上最も“カワイイ”の称号を手にするはずの彼には目が離せない。クリス・プラット続投、シルベスタ・スタローンらも出演ガーディアンズのリーダー、ピーター・クイル(スター・ロード)は引き続きクリス・プラットが演じる。また、シルベスタ・スタローンやカート・ラッセルなどの俳優陣も出演。ロケットにブラッドリー・クーパー、樹木のグルートにヴィン・ディーゼルといった声優も続投する。吹き替えは個性派ぞろい吹替えキャストには、リーダー“ピーター・クイル”を山寺宏一、チームのメンバーの一人(一匹?)で凶暴で毒舌なアライグマ“ロケット”を加藤浩次が決定している。更には、同じくガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーで、殺人兵器として育てられた美しくも危険なツンデレ暗殺者ガモーラと、野獣の力を宿した荒くれものだがド天然な脳筋男ドラックスの吹替えも、前作に引き続いて朴璐美と楠見尚己が演じる。ベビー・グルートを演じる遠藤憲一を含め、日本公開に向けて日本のガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバー達が再び終結することに。前作でガーディアンズ・オブ・ギャラクシーと対立するも、どこか憎めない役として登場した各キャラクターたちの吹替え声優も。ピーターを地球から誘拐し育てた銀河海賊のリーダー・ヨンドゥは立木文彦が、ガモーラの妹でありながら愛され願望をこじらせてしまっている暗殺者ネビュラは森夏姫が続投。作品情報『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』原題:Guardians of the Galaxy Vol. 2公開日:2017年5月12日(金)キャスト:クリス・プラット、ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、デヴィッド・バウティスタ、ゾーイ・サルダナ、マイケル・ルーカー、ショーン・ガン、カレン・ギラン、カート・ラッセル、シルベスタ・スタローンなど監督:ジェームズ・ガン配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン©Marvel Studios 2017【日本版吹替えキャスト一覧】ピーター・クイル/スター・ロード:山寺宏一ロケット:加藤浩次ベビー・グルート:遠藤憲一ドラックス:楠見尚己(くすみ なおみ)ガモーラ:朴璐美(ぱく ろみ)ヨンドゥ:立木文彦(たちき ふみひこ)ネビュラ:森夏姫(もり なつき)
2016年10月18日ディーゼル(DIESEL)が手がける「グロリアスチェーンカフェ」では、ハロウィン限定メニューを2016年10月17日(月)から31日(月)まで販売。ハロウィーンバージョンのBLTバーガー「レッドデビル BLTバーガー」は、自家製のスモーキーなパテに、ハラペーニョとオリジナルホットソースを挟んだ。トップに付いたギョロッとした目玉がポイント。また自家製パンプキンクリームをふんだんに使用した「モンスターパンプキンクレープ」は、カボチャの種とパンプキンチップが入った、カボチャずくしの一品。ドリンクからは、マンゴージュースとミルクの組み合わせがミステリアスな「ミステリアスハロウィーン」やトマトジュースとオレンジジュースをベースに、アクセントにブラックペッパーを加えた「トリックオブトマト」などが登場する。【詳細】ハロウィン限定メニュー販売期間:2016年10月17日(月)〜31日(月)提供時間:15:00〜22:00(L.O.)価格:・レッドデビル BLTバーガー 1,380円・モンスターパンプキンクレープ 920円・ドリンク3種 650〜750円※価格は全て税込店舗情報:・グロリアスチェーンカフェ 渋谷住所:東京都渋谷区渋谷 1-23-16 cocoti 1F営業時間:11:30〜23:00 (L.O. 22:00)・グロリアスチェーンカフェ 心斎橋住所:大阪府大阪市中央区南船場 3-12-9 1F営業時間:11:00〜23:00 (L.O. 22:00)
2016年10月16日ヴィン・ディーゼル演じる“魔女狩り一筋800年”の不死身の男が、現代の世でも魔女を狩るSFアクション超大作『ラスト・ウィッチ・ハンター』。このほど、ハンターを演じるヴィンが、“髪あり”&ワイルドなヒゲ姿で登場する冒頭映像がシネマカフェに到着した。人類を守るため、悪なる魔女を狩り続けてきた不死身の戦士コールダーをヴィンが熱演し、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッド、「ゲーム・オブ・スローンズ」のローズ・レスリー、『ダークナイト』3部作のマイケル・ケインといった、ハリウッドを代表する豪華キャストが共演する本作。魔女たちが、現在もその存在を密かに隠して生きているという設定の中、魔女の女王との最終決戦に挑むハンター、コールダーたちの勇姿を描き出す。そんな本作から、このたび冒頭映像が解禁。800年前、人々が住む大地に呪いをかけられた世界。魔術を阻止するために心血を注ぐ、ヴィン率いる組織“斧と十字架団”が、悪なる魔女の女王への復讐を誓うシーンから、この物語は始まる。映像では、滅多にお目にかかることの出来ない、ヴィンの“髪あり”姿が!女王との対決に覚悟を決めた男たちが結束する姿もまたカッコよく、胸アツのシーンが展開。女王の住処に潜入していく場面では、どこから敵が来るかわからない緊張感と不気味な空気感が観客にもひしひしと伝わり、この後の展開が気にならずにいられない冒頭映像となっている。『ラスト・ウィッチ・ハンター』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年10月16日映画『スター・トレック』シリーズ最新作『スター・トレック BEYOND』(10月21日公開)で、"仲間との絆"にフォーカスを当てた特別映像がこのほど、公開された。『ワイルド・スピード』シリーズのジャスティン・リン監督と、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で歴代NO.1の全米興行収入を樹立したJ・J・エイブラムスが初タッグを組んだ本作。脚本は前作に引き続き、スコッティ役として本作にも登場するサイモン・ペッグと共にダグ・ユングが務める。クリス・パイン、ザッカリー・クイント、カール・アーバン、ゾーイ・サルダナ、アントン・イェルチンらお馴染みのメンバーも続投。さらに新キャストとして、イドリス・エルバ、ソフィア・ブテラが出演する。このたび、『スター・トレック』シリーズの最大のテーマである"仲間との絆"にフォーカスを当てた特別映像が公開。映像の中で、カール・アーバンが「『スター・トレック』は種族や性別の異なる集団が力を合わせる姿を描く希望に満ちた物語だ」と語るように、"仲間との絆"はシリーズを通して掲げられてきた最大のテーマだ。『スター・トレック』の特徴は何といっても、多種多様な種族が一つの船で仕事や生活を共に行う共同体であること。スポック役のザッカリー・クイントは「登場人物も多様性に富んでいる。オリジナル版の世界観も多様なメンバーが結束し勝利するというものだ」とそれは受け継がれてきた世界観であると説明。突然の襲撃により離れ離れになってしまったクルーたちの絆が試される本作では、初登場のキャラクター・ジェイラも加わり、クルーたちがそれぞれの意志で仲間を守るために最恐の敵クラールに立ち向かう。本作で、J・J・エイブラムスからバトンを託されたジャスティン・リン監督は、『ワイルド・スピード』シリーズで、度肝を抜くリアルなカーアクションと強い結束力で強大な敵に立ち向かう友情で、観る者の心を熱くさせてきた。ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は、ブライアン(ポール・ウォーカー)たち仲間のことを"家族"と呼んでおり、仲間以上の強い絆があり、また「ワイスピ」ファミリーの絆の深さは現場だけに留まらず、特にポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼルは兄弟のように仲が良く、家族ぐるみの付き合いをしていたという。しかし、「スタトレ」ファミリーも絆の深さは負けていないようだ。映像内で、操縦士スールー役のジョン・チョウは「互いのために全力を尽くし誰でも迎え入れる最高のファミリー。それがエンタープライズ号だ」と、「スタトレ」ファミリーを絶賛。本作の新キャラクターであるジェイラ役として『スター・トレック』シリーズに初参加したソフィア・ブテラは「みんな家族のようで、すぐに入っていけた。今でもそうだし、どこかの街でみんながそろうと、食事をしたりメールをし合ったりしてる。彼らのことを大好きよ」とプライベートでも親交が厚いことを明かしている。(c) 2016 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED.STAR TREK and related marks are trademarks of CBS Studios Inc.
2016年10月10日ヴィン・ディーゼルが「魔女狩り一筋800年」の不死身の男を演じるSFアクション大作『ラスト・ウィッチ・ハンター』が公開中だ。このほど、大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」や「ダウントン・アビー」で注目を集め、本作では現代に生きる魔女を演じたローズ・レスリーのインタビュー映像が、シネマカフェに到着した。800年前、魔女に不死の呪いをかけられたコールダー(ヴィン・ディーゼル)。以降、現代に至るまで、唯一無二の魔女ハンターとして戦い続けていた彼を、ドーランと呼ばれる神父が歴代の相棒として見守っていた。だが、ある日、36代目のドーラン(マイケル・ケイン)が何者かに殺害される。37代目ドーラン(イライジャ・ウッド)とともに捜査に出たコールダーは、大昔に殺したはずの魔女の女王が関与していることを知り…。2017年に、『ワイルド・スピード』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』、そして『トリプルX』の最新作の公開が控える、泣く子も黙るアクションヒーロー、ヴィン・ディーゼルが、人類を守るため、悪なる魔女を狩り続けてきた不死身の戦士を演じる本作。共演には、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッド、『キングスマン』のマイケル・ケインといったハリウッドを代表する豪華キャストが集結。現代の世にも魔女たちがその存在を密かに隠して生きているという設定や強烈なバトル、思いがけない裏切り、魔女の女王との最終決戦に挑むコールダーたちの勇姿と、ファンタジーな世界観が話題を呼んでいる。そんな本作でヒロインを演じているのが、スコットランドの名家の出身というローズ・レスリーだ。「ゲーム・オブ・スローンズ」のイグリット役で知られ、プライベートでは同作でジョン・スノウを演じるキット・ハリントンと交際中。また、「ダウントン・アビー」シーズン1にメイドのグウェンとして出演、最終シーズン6にもサプライズ登場を果たしている。届いたインタビュー映像で彼女は、本作でクロエという現代の魔女を演じる際の想いを語る。魔女としての誇りを持っているクロエだが、悪なる魔女の女王を倒すという、いわば自分の信じていたものに反する戦いに挑むことになっていく葛藤の表現の難しさや、クロエというキャラクターのアイデアを考えたときのエピソード、ヴィンをはじめとする共演者についてなど、いずれも、ここでしか聞くことのできない貴重な内容となっている。『ラスト・ウィッチ・ハンター』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)
2016年10月09日