寒くて外に出るのがますます億劫に感じられるこの頃。そんな時は、「家の中で体を動かせたら……」と思うこともあるのではないでしょうか。そこで今回は、「家でできる体を動かす方法」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。45歳、Yさんの場合ラジオ体操の第一と第二を行なっています。寒くてウォーキングができないかわりに、何か運動ができないかと思っていました。ラジオ体操なら体全体を動かすので、始めてみました。疲れるけどスッキリした気持ちになります。(45歳/パート)36歳、Fさんの場合家中の掃除をすることです。掃除機をかけて、床を水拭きをします。すると自宅もきれいになるし、寒い中で体を動かすので、いつの間にか体も温まっています。もう少し暖かい日に掃除をしようと思って寒い日に動かずにいると、「また掃除ができなかった」と後から罪悪感が出てきていました。寒くて動くのは本当は嫌ですが、掃除もしないといけないとなった時に、徹底的にやってみると、案外よかったです。(36歳/公務員)34歳、Aさんの場合動画を見ながら、トレーニングや有酸素運動をしています。コロナ禍になり、元々通っていたヨガスタジオに行かなくなりました。なので、家でできる運動を探していたところ、SNSに投稿されているトレーニング動画を知り始めてみました。数分のものから数十分のものまで幅広くあるため、自分の状態に合わせてトレーニングの内容を選べることがよかったです。(34歳/医療関係)自分にあった方法で!家の中でもできる体を動かす方法を3つご紹介しました。このようなアイディアを取り入れながら、リフレッシュしてみてはいかがでしょうか。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月25日脳トレーニングに挑戦してみませんか。上の画像は、マッチ棒が「5+5=5」という、誤った計算式に並べられています。式に使用されているマッチ棒の中から、2本を動かして、正しい計算式に直してみてください。次章で正解を発表するため、もう少し考えたい人は、ここでストップしましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。正解は「数字ではない部分」に注目すると見えてくる動かすべきマッチ棒は「+」とイコール後の「5」に使われているものです。「+」の縦のマッチ棒をイコール後の「5」に追加し、もともと5に使われている真ん中の1本を移動させることで、5は「0」に。計算式は「5−5=0」という正しい形になります。[文・構成/grape編集部]
2024年01月22日多くの人がお分かりのように「5+5=5」という計算式は間違っています。上記の画像は、誤った計算式の形に並べられた19本のマッチ棒です。そのうち2本を移動させることで、正しい計算式に正せます。どのマッチ棒をどこに移動させれば正しい計算式になるのでしょうか。次章で正解を発表していくので、一緒に答え合わせしていきましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。正解は…正解は、+に使用されているマッチを1本、イコール後に移動。そしてイコール後の「5」の横棒を立てることで、計算式は「5−5=0」となります。本記事で紹介したマッチ棒クイズを含め、脳の体操ができる簡単なクイズのことを「脳トレーニング」と呼びます。脳トレーニングは、意識的に脳のさまざまな領域を使うことで、その働きを活性化させるレクリエーションです。クイズ形式の短い課題を解決することで、達成感を得られるだけでなく、認知症予防にもつながるものとして注目されています。脳トレーニングを通して、日頃から脳を鍛える習慣を身につけておきましょう。[文・構成/grape編集部]
2024年01月03日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「空腹アピールで妻を動かす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ(@jim.0384)家事をしない夫主人公は夫と2人で暮らしています。結婚当初は、率先して家事をしてくれていた夫。しかし結婚して1年が経つと、なにもしてくれなくなり家の中でゴロゴロしているだけ…。そんな家事をしない夫に、主人公はうんざりしていました。「たまには動いてよ」と主人公が指摘しても、夫はまったく動こうとしません。さらにお腹が空くと「あー腹減った」と言ってアピールしてきて…。こちらの様子を伺い…出典:Instagram主人公が料理をするのを待っているのです。しかし、作ったところでまったくおいしそうに食べない夫。さらに食事中は文句ばかりで、食後には「はー食ってやった」と無神経な発言をします。そんな自分勝手な夫に「食ってやったってなに?」と主人公はイラっとするのでした。読者の感想自分ばかり楽をしようとする夫に、うんざりしてしまいますね。こんな態度なら、料理をするのが憂うつになってしまいそうです。(30代/女性)主人公に向かってわざわざお腹が空いたアピールしてくるなんて、イラッとしてしまいますね。さらに感謝もせず「食ってやった」と発言するなんてひどいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月31日上の画像は、マッチ棒が「0+0=9」という誤った計算式の形に並べられています。しかしこの式に使用されているマッチ棒のうち、たった1本だけ移動させることで、計算式は正しい形へと生まれ変わるのです。22本使われているマッチ棒の中で、いずれのマッチ棒をどこへ移動させれば、計算式を正せるのでしょうか。次章で一緒に答え合わせをしていきましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。移動させるべきマッチ棒は…正解は、2つ目の0に使用されているマッチ棒のうち、左下の1本です。このマッチ棒をそのまま横向きにすると、0が「9」になります。すると「0+9=9」といった正しい計算式になるのです。脳トレーニングは1日だけ長時間取り組んでも、大きな効果は得られません。短時間でも毎日継続することが重要なので、ぜひ続けてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年12月30日脳を活性化させるマッチ棒クイズに挑戦してみませんか。本記事で出題するのは「6+6=0」という、誤った計算式に使用されているマッチ棒のうち、2本を移動させることで式を正しく直すというもの。何に使われている、どのマッチ棒を移動すれば、正しい式になるのでしょうか。次章で正解を発表していきます。「まだ考え中」という人は、ここでいったんストップしてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…正解は、2つの「6」に使用されているマッチ棒から、左下のマッチを1本ずつ移動させるというもの。2本のマッチ棒をイコール後の「0」に追加すると「10」になり、5+5=10という正しい計算式が完成します。本記事で出題したマッチ棒クイズなどをまとめて「脳トレーニング(脳トレ)」といいます。脳トレーニングは、脳の認知機能を高めることを目的としたクイズです。脳を活性化させ、認知機能を向上することで、集中力や記憶力アップが期待できます。脳内で認知機能をつかさどる部分は「前頭前野」です。この部分は、脳全体の司令塔の役割も担っているため、前頭前野を鍛えることは脳そのものを鍛えることにもつながります。加齢とともに記憶力が低下してきた、1つの物事に長時間取り組むのが辛くなってきたという人こそ、脳の認知機能を高めるトレーニングが必要です。[文・構成/grape編集部]
2023年12月28日外見以外に、男性が心を動かされる女性の特徴はあると言えるでしょう。では、どのような特徴が男性の関心を引くのでしょうか?今回、男性が見た目に強く引かれるよりも、心から感じる魅力ポイントを3つ紹介いたします。挑戦する勇気と行動力を持つ挑戦する勇気と行動力をもっている女性は、男性から見て魅力的という声が多いのだそう。女性が自己肯定感を高めていく姿に魅了されるようです。さらに、そのような女性は自由でフレキシブルなため「色々な体験を一緒に楽しめそう」「誘いやすそう」と感じ、これも魅力の一つなのかもしれません。感受性が豊かで表情が多彩感受性が高く、表情が多彩に変化する女性は、男性が特別に注目する存在だそう。「次にどんな表情を見せてくれるか」と期待してしまい、ドキドキ感を体験できるようです。好きな彼には冷静に見せかけるより、自分の感情を素直に表現したら彼も魅力を感じかもしれませんよ。自分の感情をオープンに出して、彼への関心を引き寄せてみてください。思慮深さを持つ思慮深い女性に魅力を感じる男性も数多くいます。そういった女性は親しみやすく「面と向かって話しづらい」「気を使いすぎる」と感じにくく、男性が自然と近づくことができるそう。さらに、思慮深い女性の近くには人が自然と集まりやすいもの。それは、男性の競争心を刺激するかもしれません。「何もしなければ他の男に取られてしまうかも」と心配になり、男性の本気度が高まるのかも。内面の美しさを育ててみませんか?見た目だけでなく、このような内面の魅力に惹かれる男性がたくさんいることを理解しましょう。ぜひ参考にしてみてください。(Grapps編集部)
2023年12月09日整骨院・整体院事業をメインに行う株式会社givers(所在地:東京都新宿区、代表取締役:安藝 泰弘)は、健康的に体を動かす遊びができるイベント『渋谷鬼ごっこ』を2023年10月22日(日)に東京都・渋谷の参宮橋公園で行います。イベント画像(1)イベント画像(2)写真提供:渋谷どこでも運動場プロジェクト■「渋谷鬼ごっこ」開催の背景患者様に運動習慣とコミュニティの場を提供することで、痛みのある状態に戻りづらくなる体づくりと、老若男女問わず新しい出会いの場を提供し、スポーツや遊びを通じて身体を動かしながら地域の方のつながりづくりを促進するイベントを目標に開催させていただきました。今回は渋谷区 スポーツ部 スポーツ振興課の事業である「渋谷どこでも運動場プロジェクト」の一環として開催させていただきます。『渋谷』と『鬼ごっこ』、合わさらなそうな2つが合わさる事で、皆さんに楽しんでいただければ幸いです。■『渋谷鬼ごっこ』についてこころ整体院(株式会社givers運営)の患者様及び近隣の住民や関心のある方にご参加いただき、健康的なまちづくりや地域の方の交流の手助けになればと思っています。身近に手に入る道具や素材を用意して、参加・出入り自由なスポーツと遊びの機会を用意しております。メインとして鬼ごっこをしていますが、卓球やボッチャ、輪投げ・けん玉・フラフープ等の道具を使用した遊びも多数用意しており、皆さんに楽しんでいただけるイベントを目指しています。■開催概要イベント名:渋谷鬼ごっこ~渋谷どこでも運動場プロジェクト~開催日時 :2023年10月22日(日) 13:00~15:30(雨天の場合11月5日に順延)会場 :参宮橋公園(〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-4-2)アクセス :小田急小田原線「参宮橋」駅 徒歩2分参加費 :参加費無料参加条件 :なし(誰でもいつでもご参加いただけます)定員 :なし主催 :株式会社givers申込方法 :当日参加OK<内容>(1) 渋谷鬼ごっこ時間:イベント中数分おきに開催料金:無料限られたスペースの中で逃げるコースを限定し、鬼から逃げ回ってもらいます!逃げ切った方には特典あり、君は最後まで逃げ切れるか?(2) 様々な道具を使った遊びで体を動かそう時間:いつでも自由に遊んでいただけます料金:無料卓球やボッチャ、輪投げ・けん玉・フラフープ等の道具を使用した遊びをたくさん用意しています。普段、機会がないと動かない方も遊びながら体を動かしましょう!(3) 休憩スペース時間:いつでも体を休めたい方がご利用いただけます料金:無料現役整体師の先生たちが徹底サポート!普段体を動かさない方が運動して疲れが溜まっても、休憩スペースで癒します!怪我の無いように努めていますが、万が一の場合も安心して下さい!■会社概要商号 : 株式会社givers代表者 : 代表取締役 安藝 泰弘所在地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿6-29-3 新宿桑原ビル5階設立 : 2014年1月事業内容: 整体院・整骨院・巻き爪治療院・ジム・エステ・整体スクールの運営資本金 : 3,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】株式会社givers お客様相談窓口TEL:03-6380-2381 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日マッチ棒を組み合わせて作られた式「5-3=6」。見た瞬間に「違う」と分かる式です。この式を作るマッチ棒を動かして、正しい式を成立させてください。動かせるマッチ棒は2本だけです。また、必ず2本選んでください。1本だけ動かしたり、マッチ棒自体を削除したりすることはNGです。「5-3=6」はどのマッチ棒を動かせば正しい式になるでしょうか。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「3-3=0」マッチ棒を2本動かして成立する式は「3-3=0」でした。5と6を構成するマッチ棒が移動の対象です。「5」の左上にあるタテのマッチ棒をそのまま右側にスライドして「3」を作り、「6」の真ん中にあるヨコのマッチ棒をタテにして右上へスライドさせれば式が成立します。手で書いたり画面で入力したりする数字と違い、マッチ棒の数字は独立した線で構成されています。そのため、パズルのようにパーツを移動させられるというわけですね。いつも数字を見ている時とは違った視点で見ると正解しやすくなるのかもしれません。マッチ棒クイズは計算問題というよりは図形問題に近いと感じるのではないでしょうか。子供の頃に算数が苦手だった人でも楽しめます。苦手意識を捨てて楽しんでみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月25日見ただけで「違う」と分かる計算式。「3+3=3」はあり得ません。マッチ棒で作られたこの計算式を正しい式にするためには、どのマッチ棒を動かすべきでしょうか。動かせるマッチ棒は2本のみです。どのマッチ棒を動かしても構いません。ただし、必ず動かしてください。また、マッチ棒を取り除いたり勝手に足したりすることはNGです。どのマッチ棒をどのように動かしますか。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「3-0=3」にする答えは「3-0=3」にすることです。まず、「+」に注目しましょう。タテのマッチ棒を向かって右にある「3」の左側に移動させます。上半分なら「9」、下半分なら「6を左右反転させたような数字」になります。どちらになってもこの時点では構いません。次に、移動させた3の真ん中にもともとあるヨコのマッチ棒に注目してください。ヨコになっているマッチ棒をタテにして左下部に入れれば「0」になり、「3-0=3」ができあがります。これで正しい計算式ができました。単純なクイズに見えても、計算力だけではなく図形の把握能力も問われるマッチ棒クイズ。隙間時間の頭の体操や、ちょっとしたパーティーゲームにぴったりです。1人でじっくり考えるもよし、みんなで盛り上がるもよし。ほかの問題と一緒にぜひ楽しんでください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月15日頭を柔らかくするのにおすすめなのがマッチ棒クイズです。マッチ棒で作った形から、指定された本数移動させたり取り除いたりすることで、条件を満たす形へと変化させましょう。どのマッチ棒をどこに動かすのかが、鍵となります。挑戦する問題は「6+6=0」という数式です。ここからマッチ棒を2本動かして、計算式を成立させてください。さまざまな方向から考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…この問題で注目したいのが、答えが「0」になっている点です。足し算の答えが「0」になるのは、極めて不自然。問題の条件が「1本取り除いて」であれば、「6-6=0」というシンプルな回答が導き出せるのですが、2本移動させようと思うと簡単ではありません。答えを「0」よりも大きくするためにはどうすればいいのか。みなさんは、答えにたどり着けたでしょうか。正解は「5+5=10」。計算式に含まれる2つの「6」から、左下にあるマッチ棒を取り除きましょう。それを「=」と「0」の間に、縦に2本並べます。こうすることで、「0」は「10」に。足し算を成立させて完成です!答えの数にマッチ棒を足して、位まで変えてしまおうというのが、こちらの問題に正解するためのポイントです。少し違った視点で、マッチ棒クイズを楽しめたのではないでしょうか。わずかな隙間も見逃さないことで、すっきり正解に近付けます。固定概念にとらわれず、柔らかい頭で挑戦してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月15日簡単なルールさえ覚えれば、誰でも手軽に楽しめるのがマッチ棒クイズの魅力です。決められた本数のマッチ棒を移動させたり取り除いたりすることで、指定された条件をクリアしましょう。マッチクイズの中でも、人気が高いのが「図形」を使ったクイズです。現在は4つある正方形を、5つにしてみてください。移動させられるマッチ棒の本数は「2本」です。ヒントは中央の正方形です。ぜひ注目してみてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…マッチ棒の本数を変えずに正方形の数を増やすという出題内容に、「一体どうやって…」と悩む人も多いのではないでしょうか。同本数のマッチ棒でより多くの正方形を作るためには、「すでにあるマッチ棒」をうまく活用する必要があります。さぁ答えは分かりましたか。移動させるマッチ棒は、中央の正方形を形作るマッチ棒のうち、上の横棒と右の縦棒です。それぞれを下中央の横棒と左中央の縦棒へと移動させてみてください。1つの正方形を壊し、左と下それぞれに2つの正方形を出現させられます。アルファベットの「L」のような、5つの正方形の完成です。図形を使ったマッチクイズを楽しめば、ひらめき力が鍛えられるでしょう。脳の活性化にも、よい作用が期待できます。ついつい時間を忘れて夢中になってしまうマッチクイズ。「簡単に解けた!」という人は、より難易度の高い問題にも挑戦してみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月13日マッチ棒を決められた本数のみ動かして別の図形を完成させるクイズは、脳のトレーニングにも役立ちます。マッチ棒を動かすことで違う形をつくりだすのに必要なひらめき、空間を把握する認知力などが鍛えられるほか、問題を解く際に必要な記憶や情報を覚えて作業する作業記憶力という能力の向上にもつながるのだそう。本記事ではマッチ棒を動かして異なる計算式をつくりだすクイズを出題します。計算力アップにも期待して、楽しく挑戦してみてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「8-0=8」マッチ棒でつくられた、0+0=8、という成立していない計算式。数式を形づくっているマッチ棒を1本だけ移動して計算式を成立させるためには、答えを変えるべきか式の方を変えるべきか…正解は、+の1本を0の中心に移して8をつくり、「8-0=8」という計算式を成立させる、というものでした。動かせるマッチが1本だけということで比較的易しい問題ではありましたが、発想の転換や計算力など、いろいろな意味で頭を使うことを求められる問題です。自分の頭が回転するのを感じた人も多いのではないでしょうか。適度に体を動かし筋肉を鍛えるのが大切なのと同様に、脳もしっかりトレーニングして鍛えるのが大切。日頃から気軽にこうしたパズルやクイズに取り組み、こつこつと発想力や計算力を鍛えて豊かな発想力や記憶力、判断力を手に入れましょう![文・構成/grape編集部]
2023年09月11日「マッチ棒を1本移動して計算式を成立させなさい」という文章とともにあるのは、マッチ棒を組み合わせて作られた計算式です。「1-2=9」という間違った数式になっていますになっています。マッチ棒を移動させて、この計算式を正しいものに変えてください。動かせるマッチ棒は1本しかありません。ただ、どのマッチ棒を使ってもよいですし、どこに移動させても大丈夫です。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「1+2=3」答えは「1+2=3」でした。マッチ棒を取る場所は「9」の左側です。「9」の左側から1本取ると「3」になりますね。そして取ったマッチ棒を「-」の上に重ねて置いて「+」にすれば、「1+2=3」の完成です。「まさか計算記号を変化させるなんて」と思った人もいるかもしれません。計算問題を見ると数字に注目しがちですが、計算記号を変化させるとはちょっとした盲点ですよね。「1+2=3」は子供でも分かる簡単な計算問題ですが、このように問題になると突然想像力が求められる難問に早変わりするようです。すぐに分かった人は図形問題が得意なタイプかもしれません。マッチ棒を使ったクイズはほかにもたくさんあります。見かけたらぜひトライしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月09日マッチ棒を組み合わせた計算式。「7-8=9」になっていますが、明らかに答えが違います。この計算式を成立させるためにマッチ棒を動かしてください。ただし、動かせるマッチ棒は1本だけです。またどの場所から取っても、移動させる場所も自由に選べます。一体どのマッチ棒を選ぶべきでしょうか。脳トレ気分でトライしてみてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「1+8=9」答えは「1+8=9」でした。動かすマッチ棒は「7」を構成する1本です。7の上部で横に置かれている1本を取り、「-」へタテにプラスすれば「1+8=9」が完成します。つい数字に注目してしまい、記号を変えるという発想が遠くなってしまいそうな移動方法でした。すぐに答えが分かった人、考え込んだ人に分かれるかもしれません。どちらかというと、計算問題よりは図形問題に近い印象がありますね。数学が得意な人ならどちらもOKかもしれませんが、苦手な人は少々考えこんだのではないでしょうか。ちょっとした脳トレや時間つぶしにぴったりのクイズです。職場の休憩タイムや飲み会の話題にもよさそうですね。手元にマッチ棒や爪楊枝があるのなら、ぜひオリジナルの問題も考えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年09月08日マッチ棒で作った「0+0=15」の計算式は、式と答えが一致しません。この中にあるマッチ棒を2本だけ動かして、成り立つ計算式に変えてください。今あるマッチ棒であればどこを動かしても構いませんが、マッチ棒を増やす、抜き取るだけはNGです。使われているマッチ棒を「2本移動」して、答えを完成させましょう。ヒントは「答えはそのまま」です。どこを動かせばいいのか、イラストをよく見て考えてみましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:9+6=15にする答えが「15」になる足し算はたくさんあるので、少し時間がかかったという人もいるのではないでしょうか。正解の計算式は「9+6=15」です。マッチ棒の動かし方を見ていきましょう。マッチ棒を動かすのは、計算式の中にある「2つの0」です。1つは、0の左下を右上に上げるように動かして「9」に変えます。もう1つは、0の右上を左下に倒すように動かして「6」に変えましょう。これで、動かしたマッチ棒は2本です。「9+6=15」ではなく、9+6をひっくり返した「6+9=15」と答えた人もいるのではないでしょうか。「6+9=15」もマッチ棒を2本動かして作れるので、同じように正解です。頭の体操にもなるマッチ棒クイズは、子供から大人まで人気があります。計算式を使ったものや図形を使ったもの、簡単なものから難しいものまで種類もさまざまなので、家族や友人と一緒にぜひチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月06日上のイラストには、マッチ棒で作られた計算式が書かれています。この「6+6=6」は式と答えが一致しませんが、この中のマッチ棒を1本だけ動かすと、成り立つ式に変わります。さて、どのマッチ棒を動かせばいいのでしょうか。クイズを解く条件は、「数字・記号どちらを動かしてもいい」「取り除くだけはNG」。マッチ棒はあくまでも「動かす」です。イラストをじっくり見て、答えを考えてみましょう。ヒントは「6-6」です。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答え:6-6=0にするとてもシンプルなクイズなので、答えがすぐ分かった人もいるのではないでしょうか。正解は、答えの「6」の真ん中を右上に上げて「0」に変える、です。これで、式と答えが一致しなかった「6+6=6」が「6-6=0」に変わり、式と答えが一致します。クイズと聞くとどうしても難しく考えてしまいますが、マッチ棒クイズは一瞬のひらめきが大切です。いろんな種類、異なる難易度のクイズをいくつも解いていくと、だんだんとひらめくスピードが速くなります。短時間でできるマッチ棒クイズは、時間つぶしやリフレッシュにぴったりです。大人だけでなく子供も楽しめるので、ぜひ家族でチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年09月01日3歳の娘は、運動が嫌いで体を動かすことが苦手です。公園の遊具も苦手で、ひとりで滑り台は滑られず、走ってもすぐ転んでしまうので、娘の膝はいつも傷だらけ……。そんな状況を見て私は、幼稚園入園前に少しでも娘の運動能力をアップさせよう! と決意しました。そして3つのことをおこなったところ、驚くことに、みるみる娘の運動能力がアップしたのです。 毎日の生活で基本の動作を意識する1つ目は、歩く、走る、登る、持つなど基本的な体の動きを、生活の中で意識することです。娘と一緒に毎日近所をお散歩して、広場で走り回ったり、抱っこばかりだった階段の登り下りを時間がかかっても自分でするように声を掛けたり、買い物の帰り道には小さい袋に買った物をいくつか入れて、荷物を持つお手伝いをしてもらいました。 声をかけながら、毎日楽しくプチトレーニング。親子で楽しく体を動かすことができて、私も娘も意識して体を動かすことが良い習慣になりました。 室内遊具を購入! 毎日お家で公園気分 2つ目は、誕生日プレゼントで購入した室内用の滑り台、ブランコ、ジャングルジムのセット。これがわが家で大ヒット! 娘は、室内遊具を「お家公園」と名前をつけ、怖がっていたジャングルジムも積極的に遊ぶようになりました。サイズが公園の遊具より小さいため、安心感があるようです。 お家公園で遊具に慣れてきたころ、近所の公園でも少しずつ滑り台やジャングルジムに自分から挑戦するようになりました。お家公園がきっかけとなって遊具で遊ぶ楽しさに気付いたようです。 週末は家族でアスレチック 3つ目は週末のアスレチック。娘が公園の遊具にもすっかり慣れてきたころ、週末に家族で近場のアスレチックがある公園へ出掛けました。娘は最初は怖がっていたのですが、一緒に小さいアスレチックから挑戦していくと、だんだんとコツをつかんで少しずつ楽しくなっていった様子。 なかなか帰りたがらず、アスレチックを大満喫です。週末、時間を見つけてはさまざまなアスレチックに足を運び、とにかく楽しく体を動かすことを意識しました。 この3つの方法を1つずつステップアップして取り入れていくと、日に日に娘の運動能力はアップ! 2歳のころの娘は滑り台を怖がったり、すぐに転ぶ子でしたが、幼稚園入園前には園の先生も驚くほどに活発に動く子になりました。運動能力アップのために、トレーニングに通うことも考えましたが、身近なところで楽しく体を動かす方法が娘には合っていたようです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ライコミ監修/助産師 REIKO著者:渡辺あや 3歳と1歳の女の子ママ。元幼稚園教諭の経験をもとに、幼児教育や英語学習関連の記事を執筆中。
2023年08月28日脳トレーニングの中でもおすすめなのは、柔軟な発想力を鍛えられるマッチ棒クイズ。指定された本数のマッチ棒を移動させ、問題をクリアするクイズです。本記事で出題するクイズは「6ー5=8」に使用されているマッチ棒のうち、1本だけを移動させることで計算式を正しくするというもの。どの位置にあるマッチ棒を移動すれば、計算式を正せるのか、次章で正解を発表していきます。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…正解は「6ー5=8」のうち、8に使用されている真ん中のマッチを、5に合体させるというもの。式は「6ー6=0」となり、正しい計算式になります。マッチ棒クイズを素早く解くには、あるコツがあります。偶然正解をひらめくこともありますが、コツが掴めていれば、より難易度の高いマッチ棒クイズも解けるかもしれません。マッチ棒クイズを解くポイントは、特定の数字から作れる数字に限りがあること。マッチ棒を1本しか動かせない場合、3であれば2か5、9のいずれかにしかなりません。出題されている数字から、誕生し得る数字のパターンを把握しておくことで、正解を絞り込めます。ただし問題によっては、計算記号そのものを変えてしまうのが正解というケースもあるため、注意してください。[文・構成/grape編集部]
2023年08月27日脳トレーニングとしてよく出題されるのは、マッチ棒クイズです。マッチ棒クイズとは、図形や計算式のように並べられたマッチ棒のうち、指定された本数を動かして課題を解決するというもの。脳トレーニングに取り組むことによって、脳を積極的に使うことで血流が促進され、認知機能の向上・低下の予防ができます。本記事では、誤った計算式を正すというマッチ棒クイズを出題します。「5×8=0」という計算式に使用されているマッチ棒のうち、2本を動かして、正しい計算式にしてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解とは…正解は「8」に使用されているマッチ棒2本を、答えである「0」にくっつけて「10」にするというもの。計算式は「5×2=10」となり、正しい式になります。脳トレーニングには、マッチ棒クイズのほかにもさまざまなバリエーションがあります。例えば、簡単な計算問題や後出しじゃんけん、文字の並び替えゲームなどもおすすめです。脳トレーニングは、子供の脳を鍛えられるだけでなく、高齢者の認知症予防としても注目されています。楽しくゲームをしながら頭の体操ができるため、あらゆる年代の人におすすめです。脳トレーニングをすることで、その後の勉強や作業に集中しやすくなるともいわれています。ぜひさまざまなトレーニングにチャレンジしてみてください。[文・構成/grape編集部]
2023年08月26日マッチ棒で「48761」と数字が作られています。この中の4本を動かすとある施設名になるのですが、何の施設か分かるでしょうか。どの場所のマッチを動かしても構いません。ただし、動かせるのは4本です。これだけでは分からないという人は、下のヒントから答えを導き出してみましょう。・旅行で使う・当日でも使えるが予約したほうがいい・ドラマや映画の舞台になっている※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。答えは「HOTEL」すぐに答えが分かった人はいるでしょうか。どの場所のマッチ棒をどこに移動させたのか、マッチ棒の動かし方を見てみましょう。はじめに「48761」の「8」の中央にあるマッチ棒を「4」の左下に移動させます。これで「H」と「O」の完成です。次に「7」の右端を中央に移動させます。これで「T」の完成です。最後に「6」の右下にあるマッチ棒を「1」の右下に移動させます。これで「E」と「L」の完成です。HとOを作るのに1本移動、Tを作るのに2本移動、EとLを作るのに1本移動で、動かしたマッチ棒は合計4本となります。マッチ棒クイズをクリアするには、想像力が必要です。想像力は、日常生活だけでなく仕事にも役立ちます。ちょっとした隙間時間に、マッチ棒クイズで想像力を高めてみましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月22日脳を活性化させ、鍛える訓練として人気の「脳トレーニング」。トレーニング=苦しいものといったイメージを持っている人もいらっしゃるかもしれませんが、脳トレーニングは非常に手軽なものです。スマホ1つでできるうえに、パズルやゲーム感覚で楽しめるため、継続しやすいでしょう。本記事でご紹介する脳トレーニングは、指定された本数のマッチ棒を移動させ、課題をクリアする「マッチ棒クイズ」です。マッチ棒2本を動かして、上の図を5つの正三角形に作り直しましょう。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。正解は、あそこの2本!正解は上段左右のマッチ棒を、てっぺんに移動させるというもの。5つの正三角形が誕生します。ヨットのような形になったら正解です。脳トレーニングは、継続することで徐々に効果が出てきます。大切なのは、毎日継続すること。3日坊主にならずに脳トレーニングを続けるには、ポイントがあります。以下3ステップを繰り返すことで、無理せずトレーニングできます。・1日5分のトレーニングから始める・毎日継続できるようになったら、10分ほどに延ばす・課題の難易度を上げる上記の手順におけるコツは、1日に取り組む時間は短時間にすること(1日最大30分)。「短時間を毎日」が大切です。課題の難易度は、徐々に上げていくことも重要。いきなり高難易度の問題にトライしてしまうと、難しくて脳トレーニングが苦痛になってしまいます。※この記事で紹介した正解はあくまで一例です。[文・構成/grape編集部]
2023年08月19日シンプルなルールでありながら、考える力を養える脳トレーニングとして人気のマッチ棒クイズ。指定された本数のマッチ棒を移動させ、正解を導き出すというものです。本記事でマッチ棒クイズとして出題するのは「1+8=16」。いうまでもありませんが、1+8は「9」なので、上記の計算式は誤りです。使われているマッチ棒を1本だけ移動させて、正しい計算式に作り直してください。正解が分かった人は、次章で答え合わせしてみましょう。また後半では、マッチ棒クイズを解くコツも簡単に解説しているので、チェックしてみてください。※この記事で紹介する正解はあくまで一例です。気になる正解は…正解は「8」を構成する、左下のマッチ棒を1に足して「7」にするというもの。「7+9=16」という、正しい計算式になります。マッチ棒クイズは「ひらめきが重要」と思われがちです。しかし、ひらめきだけでなく基本的な考え方が分かると、よりスムースに正解を導き出せます。マッチ棒クイズの考え方として、まず1つの数字から作れる数字には、限りがあること。例えば、本クイズのポイントである「8」の場合、マッチ棒1本を動かして作れる数字のバリエーションは「6」「9」「0」のいずれかです。そのほかの数字は、2本以上マッチ棒を動かさなければなりません。それぞれから作れるのは、何の数字なのか考えるとひらめきやすいでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月12日マッチクイズをご存じでしょうか。マッチ棒クイズとは、規則的に並べられたマッチ棒のうち、指定された本数のみ動かして、課題をクリアするという脳トレの1つです。本記事で出題するマッチ棒クイズは、写真の通り。「6+8=5」という間違った計算式を、マッチ棒1本だけ動かして正しい式に直そうというものです。どのマッチ棒をどこへ動かせばいいのでしょうか。次章で正解を発表していきます。気になる正解は…正解は「8」の真ん中にある棒を「5」に足して「6」にするというもの。「6+0=6」となり、正しい計算式となります。本記事で出題したクイズのように、マッチ棒を使った脳トレは、取り組むことでさまざまな効果が期待できます。脳トレ全般を通して得られる効果は、以下の5つです。・記憶力アップ・判断力アップ・集中力アップ・物事の流れを理解する力が上がる・計算能力アップ脳トレは特定のものを覚えておき、答えを導き出すものが多いことから、記憶力アップを期待できます。判断力や集中力も鍛えられるでしょう。右脳を活用することで、全体の流れを理解する能力が養われます。もちろん計算式のマッチ棒に取り組むことで、計算能力もアップするでしょう。1回は短時間でも、脳トレを長期間続けることで、右脳と左脳をバランスよく鍛えられます。日々コツコツと続けてみましょう。※この記事で紹介した正解はあくまで一例です。[文・構成/grape編集部]
2023年08月07日マッチ棒クイズというものをご存じでしょうか。規則的に並んだマッチ棒のうち、指定された本数だけを動かして、課題をクリアするというものです。脳トレにもなるため、定期的にチャレンジすることで、頭の体操になります。本記事で出題するのは「16ー2=17」という、誤った計算式で置かれたマッチ棒のうち、1本だけを動かして正しい計算式にするというもの。気になる正解は…気になる正解は、6を構成するマッチのうち1本をマイナスへ足して、プラスにするというもの。こうすることで計算式は「15+2=17」となります。この式ならば、正しい計算式ですよね。本記事で紹介したマッチ棒クイズは、成長期の子供や年配の人にこそ、トライして欲しいものです。子供にとっては思考力を向上させる問題になり、年配の人にとっては認知症対策になります。本来、脳トレクイズのパズルは、パズルごとに高められる力が異なります。例えば、ナンバープレースであれば論理力や記憶力を、クロスワードパズルであれば推理力と記憶力が鍛えられるのです。しかし計算式のマッチ棒クイズであれば、計算力や記憶力、直観力、推理力などが幅広く鍛えられます。脳全体を効率よく鍛えられるので、脳トレの中でも「計算式マッチ棒クイズ」は特におすすめです。[文・構成/grape編集部]
2023年07月30日疲労が溜まったときほど、適度に体を動かすのがおすすめです。体を動かさないことで体が冷えてしまい、疲労が蓄積している可能性が。疲労でだるさが残るときは、体を休ませるのではなく動かしてみましょう。今回はヨガインストラクターの筆者が、体を温める「温活エクササイズ」をご紹介します。芯からの冷えには動くことが大切寒くなって活動量が減りがちな冬。体を動かさないと体が冷えるうえに、疲れも取れにくくなると考えられます。疲労が残りやすいと感じたり、なんとなく動くのが億劫になったりするときは、体を動かさないことからくる冷えが原因かも。たとえば、歩くことで下に向かって流れる血液が心臓へと戻りやすくなりますが、同じ姿勢でじっとしていると全身が凝り固まってしまう可能性があります。寒いときほど体を動かして、体を芯から温めることが大切。動くことで体内の巡りが良くなり、体温が上がると免疫力アップも期待できるでしょう。体の芯から冷えを感じるときや、だるさが残るときは、お腹の奥から体を温める温活エクササイズをしてみてください。座ったついでにポカポカにしよう! お腹から温めるエクササイズ1.床に座ります。2.両膝を浅く曲げ、両脚の幅を広めに取ります。3.背骨を上に伸ばすようにして、腰を立てましょう。4.両腕を前方へ伸ばし、両肘を軽くつかみます。肩の力を抜いて、肩甲骨から腕を持ち上げる意識で行いましょう。5.息を吸います。息を吐きながら、両脚を股関節から動かすように意識して左へ倒します。6.お腹は正面を向けたままで、軽く体をひねった状態にします。7.息を吸いながら両脚を真ん中に戻し、息を吐きながら反対側へ倒していきます。左右で1回として、30秒間行いましょう。もしくは10回以上を目指して動かすのもOKです。お腹が温かくなってきたらバッチリ!この動きは、両脚を交互に倒して股関節を動かしながら、お腹周りも刺激するエクササイズです。エクササイズの最中に、お腹の中心からだんだんと温まってくる感覚があるのではないでしょうか。お腹の温かさを感じない場合は、脚を倒すときに、お腹の向きを正面に保つ意識を忘れないようにしてみてください。また、エクササイズを終えた後は、楽な格好で休みましょう。お腹から全身へと温かさが広がっていく気持ちよさを体感できるはず。動くのが億劫なときほど、試してみてくださいね。©︎Jamie Grill/gettyimages文 / 上村由夏
2023年01月07日10月10日はスポーツの日。爽やかな秋風の中、体を動かすと気持ちがいいものですね。今回は、スポーツの日に取り組みたい運動を選ぶことで、「あなたのサバサバ度」がわかる心理テストをご紹介します。Q.スポーツの日に、体を動かすなら次のうちどれ?A:ランニングB:サイクリングC:テニスD:ヨガあなたはどれを選びましたか?さっそく結果を見てみましょう。この心理テストで診断できること「あなたのサバサバ度」深層心理において“秋”は、自分の感性を発揮することができるシーズンで、あなたの物事に対する取り組み方を反映しています。そして、運動は精神的な分別を意味しています。そのため、運動の秋に何をしたいか選ぶことにより、あなたのサバサバ度がわかるのです。A:「ランニング」を選んだあなた……サバサバ度90%あなたは人間関係において、他人にのめり込むことはないクールでサッパリしたタイプ。サバサバ度は90%と言えます。いつもどこか冷めていて、恋愛も客観的に見てしまいがちかもしれません。良くも悪くも「人は人、自分は自分」という考え方なので、親しい相手に対しても距離を取り過ぎる傾向が。どちらかというと、相手をのめり込ませるタイプでしょう。ある意味、モテると言えなくもないですが、淡泊過ぎるところがたまにキズ。柔らかい言葉遣いを意識すると、あなたの魅力が高まるはずです。B:「サイクリング」を選んだあなた……サバサバ度40%あなたは純粋で、プラトニックな性格。サバサバ度は40%です。人間関係に対して理想を抱く傾向が強く、恋愛においては一目惚れで人を好きになることも多いかもしれません。“この人!”と思える相手が見つかると、とにかく気に入られるためにあの手この手を尽くすでしょう。ただ、仲良くなると距離感で悩んでしまうところが。自分らしく自然体であることができれば、それが一番魅力的な姿です。相手の顔色をうかがわず、自分の考えを伝えられるようになるとGood。C:「テニス」を選んだあなた……サバサバ度75%あなたは“広く浅く”の付き合いを好むタイプ。相手に踏み込まれる前に引くことが多く、サバサバ度は75%です。誰に対しても愛想がよく、異性の友達も多いのではないでしょうか。一方で八方美人と思われてしまうこともあるかもしれません。とはいえ無理して1人ひとりと深く仲良くなるより、人脈の広さを活かすほうが性に合っているようです。人と人をつなぐようなポジションはうってつけ。幹事や仕切り役を買って出ると、あなたの株も上がるでしょう。D:「ヨガ」を選んだあなた……サバサバ度25%あなたは人付き合いにおいて、自分の理想がしっかり仕上がっているタイプのようです。非常にロマンチストで、サバサバ度は25%。恋愛では、恋に恋するような一面があるかもしれません。そのため、他人からのちょっとした優しい言葉にもコロッと落ちてしまう可能性が。一度ハマり込むと依存的になってしまうので注意が必要です。ほどよく甘え上手なところを活かせば、人間関係もうまくいくでしょう。おわりに人間関係において、どんな価値観を持っているか、どのような付き合い方を望んでいるかは人それぞれ。あなた自身の人生観やライフスタイルに由来している部分も大きいでしょう。あなたはあなたらしく周囲と関わるのが一番。今回の診断を、良好な人間関係を築くためのヒントにしてみてくださいね。©ケイーゴ・K(ピクスタ)文/脇田尚揮
2022年10月09日運動機能が衰えると、やがて寝たきりになるリスクを高めてしまう。なるべく体を動かさなければとわかってはいても、さまざまな理由をつけて、結局体を動かさないという人も多いだろう。「私はリウマチ内科医として関節リウマチの患者さんを多く診てきましたが、関節に痛みがあると、体を動かす機会が減少しがちです。そこから関節の可動域が狭くなると、筋肉の動きも悪くなり、萎縮して運動機能が落ちる……といった悪循環に陥ってしまうことに。コロナ禍で運動量が減っている人も要注意です」そう警鐘を鳴らすのは、そしがや大蔵クリニックの中山久德院長。私たちの体の筋肉量は、20代をピークに徐々に減少していく。体を動かさないでいると、加齢や病気によって生じる虚弱の状態「フレイル」のリスクが高まる。日ごろからスクワットなどの筋力トレーニングをしていれば筋力を維持することができるが、運動習慣がなく、体力にあまり自信がない人や、ひざや股関節にトラブルを抱えている人は気をつけたい。そうした人たちへ向けて中山院長が勧めているのが、「足ブラブラ運動」だ。「外に出る必要もなく、スキマ時間で簡単にできます。この運動を毎日続けることで、股関節がスムーズに動くようになり、立つ、歩くといった基本的な動作がラクに行えるようになっていきます」この運動で得られるメリットは、大きく2つ。「1つ目は、大腿四頭筋や大臀筋といった大きな筋肉に加え、日常生活ではあまり使わない筋肉を稼働させること。加齢や病気によって筋肉量が減少し、身体機能の低下が起こるサルコペニアやフレイルの予防に役立ちます。もう一つは運動によって分泌される『マイオカイン』という物質が、体によい効果をもたらすことが、近年の研究でわかってきました」(中山院長・以下同)注目の物質「マイオカイン」とは、運動などで筋肉が収縮したときに、筋肉から絞り出される筋肉作動物質の総称だ。「マイオカインは、肥満や糖尿病を抑える働きのほか、肝臓で脂肪を分解したり、血圧を安定させ動脈硬化を防ぐなど、生活習慣病予防に効果があることが明らかになってきています」【図解】朝昼夜3セット「足ブラブラ運動」のやり方「足ブラブラ運動」は、“少しずつゆっくりと”マイオカインを出すことができる点で優れているという。やり方はその名のとおり、足をブラブラさせるだけ。椅子の背もたれや机につかまった状態から、片方の足を10回、振り子のように前後左右に動かす。1セットこなすのに必要な時間は1分ほど。これを朝昼晩と3セット行えばOK。慣れてきたら反動を大きくするとより効果的だ。まだまだ暑い日が続くが、このトレーニングなら簡単に取り組めるはず。気づかぬうちに体が衰えてしまうことのないよう、さっそく足をブラブラさせてみよう。
2022年08月26日まだ集中力がない未就学児。サッカーは好きみたいだけど、練習中にふらっと砂場に行っちゃう子をどうすればいい?というご相談をいただきました。未就学児の指導は、話を聞けるようになる年代より自由な子が多く大変なことも多いもの。同じような経験を持つコーチもいるのでは?今回も、ジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上の子どもたちを指導してきた池上正さんが、6歳以下の指導で大事なことをアドバイスします。(取材・文島沢優子)池上正さんの指導を動画で見る>>(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<手詰まりになるとサイドにパスする子どもたち。サイド=スペースがあって安全、ではなく「安全な場所」は状況によって違うと教える方法は?<お父さんコーチからのご質問>池上さんに相談していいことなのか悩んだのですが、投稿します。現在U-6以下のクラスに関わっているのですが、どうしても、練習中に砂遊びをしてしまう子がいるのです。サッカーが嫌いというわけではないようで、毎回楽しそうにクラスに通っていますし、周りのお友達とも仲良くやっているのですが、練習中にフッと砂場の方に向かってしまいます。まだまだ集中力のない年代なのは理解しているのですが、他の子たちはちゃんと練習に取り組んでいます。どうすればその子も一緒に楽しくサッカーできるでしょうか。池上さんはこんな時どうしていましたか?また、この年代の指導で大事にしていることは何か教えていただけませんでしょうか。<池上さんのアドバイス>ご相談ありがとうございます。6歳以下という年代は、指導者が「サッカーを教えなくては」と力む必要はまったくありません。すべてにわたって「どうしたら楽しくなるか?」を大人が考えてほしいと考えます。■砂遊びでなく、バッタなどに興味を持つ子どもたちも拙書『叱らず、問いかける』に書かせていただいた話をしましょう。幼児にサッカーを教えているコーチの方が、ほとほと困った様子でこんなことを相談してきました。「幼稚園の子は夏になると、バッタばかり追いかけているんですよ。わざと、ピッチの外側の草むらにボールを蹴り込むんです」草むらにボールがころころと転がると、バッタがいっせいに跳びはねます。それを見て、4~5歳の子どもたちはみんなで笑い転げる。そして、それが楽しくてたまらないので、みんな草むらにボールを蹴りに行ってしまうそうです。困り果てるコーチには申し訳ないのですが、子どもは確かにボールを蹴っていることに気づいてほしいと思いました。場所がサッカーコートではなく草むらなだけです。私が「私ならわざと草むらにボールを蹴り込みますよ」と話すと、コーチの方は驚いたような顔でした。ボールが転がってバッタが跳ねれば、子どもは楽しくて何度も何度も蹴ります。楽しくて練習になっているのです。バッタを捕まえ、ボールを蹴って、子どもたちはすごく楽しい。何の問題もありません。■砂遊びしたくなるのは当然の年代サッカーボールを使わない遊びで、身体を動かす楽しさを伝えるのも良い砂遊びがしたくなるのは当然の年代です。子どもたちがそちらに心を奪われているのならば、「よし、今日は砂遊びにするか!」とみんなでやってもいいでしょう。なぜなら、サッカーだけでなく様々な形で体を動かしたほうがいいし、いろんな経験を積んだほうがいい年代なのです。サッカー遊びだけでなく、砂遊びをしたり、バッタを捕まえたり。バルシューレと呼ばれるボールを使った遊びでもいいでしょう。サッカーボールを使わない遊びはたくさんあります。それらを通して、体を動かしている楽しさを伝えてください。その際に、すべて競争がある、勝ち負けを楽しめるゲーム形式にするとよいでしょう。幼児や低学年を教えるコーチの皆さんにはそういうことも勉強してほしいです。■「今日は何をしたい?」と子どもたちに選ばせようもうひとつ、私が大事にしていることは、子どもたちに問いかけることです。「じゃあ、みんな今日は何をしたい?」と尋ねてみましょう。コーチから一方的に「今日はこれをやるよ」ではなく、彼らに選ばせるのです。例えば、砂遊びを少しだけやったら、「今度はボールを使って何かやってみようか。何がいいかな?」と聞いてあげます。先日、親子サッカーキャンプをしました。子どもはサッカーを織り込んで、親御さんたちには私から座学で子どもが楽しく学ぶための環境とはどういうものかを伝えます。サッカーの練習は最初にシュートゲームというメニューを行いました。最初は地面に置いたボールを蹴るのですが、次の段階で「試合中は止まった状態では蹴らないよね?」と子どもたちに問いかけます。ドリブルしながらシュートなど、動きながら蹴ることを「みんなで考えてください」と言って考えてもらいます。最新ニュースをLINEで配信中!■一例を見せるとそれしかやらない、思考しない子どもたちところが、日本の子どもたちは「ドリブルしながらシュートとか」と一例を見せると、今度はそれしかやりません。パスを出してもらってシュートするといったほかのことをなかなか考えようとしない傾向があります。したがって、手を変え品を変え質問していきます。例えば、フットサルコートに置かれているゴールの前に、同じサイズのゴールを置き、間にはサッカーボールが入るくらいの隙間をつけて2台を前後に並べます。その状態で「さあ、後ろのゴールに入れてごらん」と言って始めます。そうすると、2台のゴールの前から、ボールをふわりと浮かして入れようとする子、斜めから隙間を通して狙う子などいろいろ出てきます。カーブをかける子もいます。そのように、考えたり、選べたりできる環境を整えてあげると、子どもたちは楽しそうにチャレンジします。なかには「こんなの簡単!できたよ」と意気揚々と報告してくる子がいます。「おお、どんなふうに入れた?」と言えば、やって見せてくれます。そこで、また注文を出します。「じゃあ、次は違うやりかたでやってみてくれる?」すると、子どもはまた考え始めるのです。このように、大人は次々と問いかけ続けることが大切です。■サッカーも遊びの一つ。6歳以下の子どもたちは「遊ぶ意欲」を削がないことが重要遊びのメニューも、サッカーの練習メニューも、ネットで調べたり本を読めば、そこらじゅうに転がっています。そして、説明通りにやる必要はありません。広さや距離、ボールやゴールの数など、コーチの皆さんが自分で考えて、その都度変えていくことです。正解はないので、変えることを怖がらずトライしてみましょう。一回やって、子どもたちが乗ってこなければ、やめればいいのです。大事なのは、練習を楽しくするためにはどうするか?を大人が考え続けること。子どもにそれを問いかけ続けること。この二つの視点を、この年代では大切にしてください。なぜならば、6歳以下の子どもたちの育成は、「子どもの遊ぶ意欲」を削がないことが重要だからです。サッカーも遊びです。「真面目に練習しろ」とか「きちんとやれ」といった規律のようなものはこの年代ではそこまで重要視することではありません。■選手主体は大事だが、世界はすでに「選手とコーチ両方が学びあう」のフェーズに入っている(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)これはダメ、あれはするなとやめさせるのではなく、大人は工夫し子どもの遊びをより広げてあげましょう。常日頃からおおらかに構え、コーチが工夫する姿を見せていれば、子どもも「こんなふうに考えたらいいのかな」と自分で気づく力をつけていくことでしょう。これまで、スポーツ指導は「プレーヤーズセンタード」といって、選手が主体ですよということが提唱されていました。しかしながら、専門家の方がおっしゃるには、世界はすでに「プレーヤー&コーチセンタード」になっているそうです。つまり、選手とコーチが中心。両方が学び合わなくてはいけないのです。池上正さんの指導を動画で見る>>池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2022年07月17日3歳の娘は、運動が嫌いで体を動かすことが苦手です。公園の遊具も苦手で、ひとりで滑り台は滑られず、走ってもすぐ転んでしまうので、娘の膝はいつも傷だらけ……。そんな状況を見て私は、幼稚園入園前に少しでも娘の運動能力をアップさせよう! と決意しました。そして3つのことをおこなったところ、驚くことに、みるみる娘の運動能力がアップしたのです。 毎日の生活で基本の動作を意識する1つ目は、歩く、走る、登る、持つなど基本的な体の動きを、生活の中で意識することです。娘と一緒に毎日近所をお散歩して、広場で走り回ったり、抱っこばかりだった階段の登り下りを時間がかかっても自分でするように声を掛けたり、買い物の帰り道には小さい袋に買った物をいくつか入れて、荷物を持つお手伝いをしてもらいました。 声をかけながら、毎日楽しくプチトレーニング。親子で楽しく体を動かすことができて、私も娘も意識して体を動かすことが良い習慣になりました。 室内遊具を購入! 毎日お家で公園気分 2つ目は、誕生日プレゼントで購入した室内用の滑り台、ブランコ、ジャングルジムのセット。これがわが家で大ヒット! 娘は、室内遊具を「お家公園」と名前をつけ、怖がっていたジャングルジムも積極的に遊ぶようになりました。サイズが公園の遊具より小さいため、安心感があるようです。 お家公園で遊具に慣れてきたころ、近所の公園でも少しずつ滑り台やジャングルジムに自分から挑戦するようになりました。お家公園がきっかけとなって遊具で遊ぶ楽しさに気付いたようです。 週末は家族でアスレチック 3つ目は週末のアスレチック。娘が公園の遊具にもすっかり慣れてきたころ、週末に家族で近場のアスレチックがある公園へ出掛けました。娘は最初は怖がっていたのですが、一緒に小さいアスレチックから挑戦していくと、だんだんとコツをつかんで少しずつ楽しくなっていった様子。 なかなか帰りたがらず、アスレチックを大満喫です。週末、時間を見つけてはさまざまなアスレチックに足を運び、とにかく楽しく体を動かすことを意識しました。 この3つの方法を1つずつステップアップして取り入れていくと、日に日に娘の運動能力はアップ! 2歳のころの娘は滑り台を怖がったり、すぐに転ぶ子でしたが、幼稚園入園前には園の先生も驚くほどに活発に動く子になりました。運動能力アップのために、トレーニングに通うことも考えましたが、身近なところで楽しく体を動かす方法が娘には合っていたようです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラストレーター/ライコミ監修/助産師 REIKO著者:渡辺あや 3歳と1歳の女の子ママ。元幼稚園教諭の経験をもとに、幼児教育や英語学習関連の記事を執筆中。
2022年03月13日