ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。今年初の記事です。今年もよろしくお願いいたします!さてさて、タイトルの通り、年始早々私自身が体調を大きく崩してしまい、ちょっと数日起きあがることができませんでした。そんな中、嬉しかったことがあったので振り返ってみたいと思います。夫がどうしても休めない日。子どもたちも休日だったので、いざとなったら実家に連絡をすることも視野に入れつつ、家でおとなしく過ごすことにしました。そしていつのまにか寝てしまった私に声をかけたのはムスメ。 なんと、そこにはとっても頼りになるお姉さんが…!自分たちの食事を自力で用意するだけではなく、私の食事のことまで気にかけてくれたムスメたち。もう嬉しくて嬉しくてびっくりでした。 照れながら張り切ってくれるムスメたち。本当にありがとう…!このあと夫が倒れたものの、私が少し復活できたこと、頼りになるムスメたちにもまた助けられ、なんとか過ごすことができました。ムスメたちにはうつらず、ずっと元気だったことも不幸中の幸い。大変な数日間でしたが、思わぬ姉妹の成長を感じ、感謝できた日々でした。
2024年01月20日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。体調不良の娘からの連絡単身赴任中の主人公のもとへ、娘から連絡がありました。娘は体調不良で学校を休んだようです。娘に妻と一緒にいるのか尋ねたところ「ママ出ていっちゃった」とまさかの返答。驚いた主人公が「どこに!?」と尋ねるも、娘は知らないと言いました。さらに「いつ帰ってくるか言ってた?」と聞くと…。いつ帰るかもわからない出典:Youtube「Lineドラマ」明日学校に行ける?出典:Youtube「Lineドラマ」娘からの返答に混乱しつつも、主人公は娘の問いかけに答えることにしました。ここでクイズ娘のこの問いかけに対して、主人公はなんと言ったでしょう?ヒント!主人公の言葉に娘は喜びました。[nextpage title="fe"]元気だったら出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「明日元気だったら行ってもいい」でした。体調不良の娘を放置して、どこかに言ってしまった妻。主人公は娘とのやりとりを終えると、すぐに妻に連絡したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。医者が20年発見出来なかった謎の奇病とは…幼いころから「原因不明の体調不良」に悩まされている主人公。大学2年のある日、体中に蕁麻疹が出てしまいます。日に日に増える蕁麻疹を見て、主人公は病院に行くことに。体調不良の原因が判明出典:エトラちゃんは見た!病院で検査の結果、今まで苦しめられた体調不良の原因は”米”だと分かったのです。ここでクイズ主人公が幼い頃に体調をさらに悪化していた原因はなんでしょうか?ヒント!”体調不良時”によく食べるものです。”お粥”が原因出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「体調不良時のお粥」でした。検査の結果、”米アレルギー”だと分かった主人公。幼い頃から体調不良時には、母が健康的な和食やお粥を作ってくれましたが、米のせいで体調を崩していたのです。お粥で自分の首を絞めていたとは思わなかった主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。体調を崩した娘からの連絡ある日、単身赴任中の主人公のもとへ、娘から連絡がありました。体調を崩して学校を休んだという娘。主人公が「ママと一緒なの?」と尋ねると「ママがいなくなっちゃった」と娘は言いました。そして娘は、妻がどこに行ったのかわからないと言ったのです。主人公が「ママが帰ってきたらワガママ聞いてもらうんだぞ」と娘に言うと…。ワガママは言っちゃだめ出典:Youtube「Lineドラマ」ママは忙しいみたい出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ娘の言葉に主人公は何を思ったのでしょうか?ヒント!素直に納得はできませんでした。[nextpage title="0]0W0f"]ママが忙しい?出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「何も聞いていなかったため、不審に思った」でした。「最近、忙しいみたい」と言う娘に、主人公は「何も聞いてないけど」と伝えます。不審に思った主人公が妻に直接確認してみると、妻はご近所付き合いが大変なのだと言いました。そんな妻に、娘が寝込んでいるときはそばにいてあげてほしいと伝えた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月12日普段から生理中の体調不良に悩まされ、市販の痛み止めと漢方薬が手放せない私。しかしながら、今回の体調不良はそれだけが原因ではない予感がしたのです。風邪や感染症でもなさそうだけど、もしかしてこれが早めの更年期障害というものなのかも、と私を悩ませていたまさかの原因とは……?久しぶりの夫婦旅行!栄養ドリンクで乗り切る私元々体力に自信がない私。30代に入ってからその傾向は顕著に表れるようになりました。代表的なことといえば、頭痛と眠気です。泊りがけの旅行となると、移動でただ座っているだけだというのに、目的地にたどり着くころには疲れがたまって頭痛が起こり、旅を楽しめなくなってしまいます。そのため、朝から晩まで一日中活動する場合、遊ぶときでも必ず栄養ドリンクをカバンに忍ばせるようにしていました。ある日、子どもを祖父母に預け、結婚記念日のお祝いを兼ねて久しぶりに1泊2日の夫婦旅行へ。旅程はほとんどが車移動。運転は夫がするため、私はいつものように助手席に座り、夫との会話や見慣れない景色を楽しんでいました。しかし、慣れない土地での観光は気疲れしてしまうようで、予想通りお昼過ぎには頭痛が……。私は用意していた栄養ドリンクと痛み止めを飲み、なんとか旅を楽しみました。翌日、15時過ぎには帰宅。荷解きをしたらたまった家事をこなし、22時には旅の思い出とともに、倒れ込むように眠りについたのです。続く微熱と頭痛…生理期間の症状にしては重いかもちょうど帰宅した直後のタイミングで生理が始まった私。旅先ではないとはいえ、すぐれない体調で過ごすこととなりました。生理期間の症状や重さは人によって違いますが、私の場合は頭痛と腹痛がひどく、生理初日から3日目までは、特に体のだるさや風邪の初期症状のような、くしゃみ・鼻水・鼻詰まりに悩まされます。出血量も3日間に集中しているため、生理中は鉄分を補給するサプリメントと、生理諸症状を和らげる漢方薬が手放せません。今回もいつもと同じようにサプリや漢方薬を飲んでいるはずなのに、ピーク期間を過ぎても微熱が治まらず、さらに頭痛はいつもよりもひどく感じて仕事も手につかないほど。あまりに普段と症状が違い過ぎるため、ふと私の頭に「これはもしかして更年期障害の症状が出始めたのでは? 」という疑念がよぎりました。実は母も30代半ばから更年期障害の症状が表れ始め、のぼせや動悸、頭痛などの症状に悩まされたと聞いたばかりだったのです。いつもの対症療法ではコントロールできない体調に不安が募った私は、つい夫へ「私、いつもと体調不良の症状が違い過ぎる……。もしかしたら母のように早めの更年期障害が来たのかもしれない」と漏らしたのでした。夫が指摘したまさかの可能性!その言葉を、ゲームをしながら聞いていた夫。あまりに深刻そうに話す私の表情に、少し言いにくそうに口を開きました。「それ、黙ってたけど老化だと思うよ。更年期障害とかじゃなくて、旅行の疲れがたまっているところに生理が来たから、いつもより体調不良が重くなって続いているんだよ。ものは試しでいいから、栄養ドリンクを飲んで体力回復に努めてみなよ」夫からのまさかの指摘に衝撃が走りました。夫は私のことを普段からよく観察しているため、体調に関して気持ち悪いほど的確に当てるのです。機嫌が悪くなるタイミングや、体調がすぐれず夕食の支度ができないと言いだす時期から生理日を予測したり、私自身は普通の風邪と思った体調不良も、寒けを感じる態度がいつもと違うことに素早く気付いてインフルエンザだと推察したり……。そのため、夫の判断には絶対的な信頼を寄せているのです。私よりも私の体を理解しているような夫が言うのであれば、と栄養ドリンクを飲み、いつもより早めに就寝することに。……すると、翌朝から今までの体調不良はなんだったのかというほどに、体はスッキリ、頭痛もしなくなったのです。夫の予想通り、私が悩まされていた症状は早めにきた更年期障害ではなく、体力不足と老化による回復力の低下で、旅行の疲れが抜けずに体調不良に陥っていただけなのでした。まとめ夫は医者ではないので、体調に関する評価が必ずしもすべて当たるわけではありません。そうはいっても、いつも一番近くでしっかり私のことを見てくれている夫であったからこそ、体調不良の原因も本人より信頼性の高い判断を下せます。そんな夫に感謝の気持ちを感じるとともに、私も家族の体調をしっかり観察しておかなくては、と思いました。併せて、自分の体力低下をきちんと受け止め、旅行を計画する際には回復期間もしっかりと取ることを教訓としたいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/おみき著者/山本 さつきパパが大好きな息子と毎日格闘しているママライターです。たくさんの情報をわかりやすく伝えるべく、日々スキルを磨いています。
2024年01月09日筋肉を成長させたいのなら筋トレ記録を始めようスマートフォン向けアプリ事業を展開するBunnit Inc.は、筋トレ記録アプリ「バーンフィット」の利用者を対象として、1月から『タイムカプセルDE お年玉キャンペーン』をスタートした。「バーンフィット」は、スマートフォン向けの筋トレ記録アプリ。利用者がジムや自宅等で行ったトレーニングメニューを記録できる。そして、記録データや結果を通じて、運動する習慣を身につけられるようになる。トレーニングの計画、体系的な記録、データの分析、運動メニューの提案により、利用者は効率的なトレーニングが可能になる。2020年に同アプリをリリースして以来、累計で60万以上のダウンロード数を突破した。最大で1万円のお年玉をプレゼント応募方法は、「バーンフィット」アプリ内にある「2024年 お年玉キャンペーン」をタップ。2024年12月1日に開封する予定の「タイムカプセル」に筋トレ目標を書く。配布されたイメージを添付して、ハッシュタグ「#バーンフィット」「#お年玉キャンペーン」を入れて、X(旧Twitter)で投稿する。賞品は、応募者の中から抽選で現金をプレゼントする。1等「10,000円」が5名に、2等「5,000円」が8名に、3等「1,000円」が10名に当たる。当選発表は、2024年2月5日。賞品は「Pay Pal」で送金される。キャンペーンの応募期間は、2024年1月31日まで。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースBunnit Inc.※バーンフィット筋トレ記録アプリ
2024年01月09日皆さんは、家族の言動に困らされた経験はありますか?今回は「ボランティア活動をする母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ボランティア活動両親と3人で暮らす主人公は、家族で児童養護施設に寄付をしています。ある日、職員からお礼を言われ嬉しくなった母は、ボランティア活動をすると言い出しました。そして、支援金を用意するために、主人公と父の生活を厳しく制限するようになったのです。食事を貧相にされたり、文房具を買うためのお金も渡さないなど、制限のある生活を送っていた主人公と父は、体調不良になってしまいます。隠していたものが…限界を感じ青ざめながら帰宅した主人公は、母の通帳を探すために父と一緒に母の部屋へ行きました。すると…。出典:モナ・リザの戯言なんと、母の部屋にはホテルのラウンジや高級バルのレシートがあったのです。主人公は母が贅沢していたことに衝撃を受け、怒りをぶつけました。主人公たちに家を追い出され、実家に帰ることになった母。勝手に使い込んだ貯金を返済するために、苦しい生活を送るようになるのでした。読者の感想ボランティア活動はいいことですが、強制するものではないと思います。母はお礼を言われるのを目的にボランティア活動をし、主人公や父のことを考えていなかったのでしょう。母の身勝手な行動が招いた結果に呆れました。(40代/女性)家族の生活を制限しているのにもかかわらず、自分は好き勝手お金を使っていた母には呆れてしまいました。母が自分の行いを反省してくれるといいですね。(20代/女性)
2024年01月08日皆さんは、長引く体調不良に悩んだ経験はありますか?今回は「医者が20年発見出来なかった謎の奇病」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!原因不明の体調不良物心ついたときから、原因不明の体調不良に悩まされていた主人公。だるさや食後の吐き気に苦しみ、母親もとても心配していました。しかし、病院に行っても異常は見つからず…。体調が悪いことを訴えても、医者からは「心因的なもの」と言われるばかりでした。その後、大学生になった主人公は一人暮らしを始めますが…。新生活から1週間後、症状はさらに悪化してしまいました。そして主人公が大学2年生になったころ、体に大量の蕁麻疹まで出てきてしまいます。今まで蕁麻疹が出たことがなかった主人公。違和感を覚えた主人公は、急いで病院へ向かいます。すると、医師から「あなたを20年間苦しめていたのは…」と言われ…。米アレルギーです出典:エトラちゃんは見た!なんと、体調不良の原因は「米アレルギー」だったのです。一人暮らしを始めて、体調が悪いときはおかゆを食べていた主人公。その結果、自分の首を締めることになっていたのです…。20年間悩まされてきた体調不良の原因が、ついに判明した主人公なのでした。読者の感想長年悩んできた体調不良の原因が明かされ、気持ちの面ではとてもスッキリしたと思います。まさかお米が原因だったとは考えつきませんでした。(50代/女性)20年も悩み苦しんでいた主人公のことを思うと、心が痛いですね…。思うように食事ができず、とてもつらい思いをしたことでしょう。少しでも自分の体に合わせた食事ができるといいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月06日皆さんは、パートナーの言動に驚いた経験はありますか?今回は「風邪をひいた妻をこき使う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言風邪を引いているのに…夫と娘と3人暮らしの主人公。ある日、夫の風邪が主人公に移り、体調不良が長引いてしまいました。そんな中、結婚する上司を祝うために夫は「上司をもてなす準備をしろ」と言い…。病み上がりの主人公に、手料理を振る舞うように強要したのです。限界がきて…料理の準備はできたものの、限界がきた主人公は意識を失って倒れてしまいます。しかし、夫は心配するどころか「そのくらい動けるだろう」と言ってくる始末…。上司が動いてくれたことで、主人公は救急搬送されました。出典:モナ・リザの戯言病室で目を覚ますと、上司から「どういうことだ」と主人公の体調について問い詰められる夫。ところが夫は「ごまかせ!」と主人公に耳打ちしてきたのです。自分の体裁のために、体調不良の原因を隠そうとする夫に呆れた主人公。この後、離婚を決意した主人公は夫を”後悔させる暴露”で成敗するのでした…。読者の感想体調不良の主人公をこき使う夫に腹が立ちました。夫婦だからこそ、どちらかの体調が悪いときは助け合いたいものですね。(30代/女性)病み上がりの主人公に無理難題を突きつけるなんて…。大変なときに、上司を家に呼んだ夫に呆れてしまいます。思いやりのない夫と別れたくなる気持ちに共感しました。(20代/女性)
2024年01月05日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は「体調不良の妻に非常識な態度をとる夫の話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:codama369旅行中急に体調が悪くなり…主人公が夫や子ども、義家族と旅行に来ていたときの出来事です。お土産屋を見て回っていると、主人公は急に体調が悪くなってしまいます。夫に声をかけると、夫は「なんだよ、お土産選びで忙しいんだけど」とそっけない様子…。出典:CoordiSnap「気分悪いかも…。もしかして風邪引いちゃったかも」と主人公が打ち明けると…。夫は「困るよ!まだ旅行を満喫してないのに!」と旅行を優先するような言動をしたのです。愕然とする主人公に、夫は「先にホテルに戻っておけば?」と言ってくる始末…。すると、夫の話を聞いていた義母が「妻の体調が悪いというのになんてことを言うの!?」と夫を叱りつけます。怖気づく夫を置いて、義母はホテルまで主人公に付き添ってくれたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義家族に対応を任せる旅行中に体調が悪いと、不安が多くなりますよね。義家族に夫や子どもたちを任せて、自分は静かにホテルへ戻るようにします。(30代/女性)義母から夫に言ってもらう主人公の義母のように、はっきりと言ってもらえるようであれば…。義母に事情を相談して、夫に注意してもらうようお願いします。(40代/女性)今回は非常識な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月04日《さっき、さんまさんの番組で中村玉緒さんが体調不良で欠席って言ってた…「スーパーからくりテレビ」の頃から玉緒さん大好きなんだけど、もう84歳か…心配…》《玉緒さん…今回は体調すぐれず欠席。どうかお体お大事に…》1月3日に放送された新春特別番組『さんま・玉緒のお年玉!あんたの夢をかなえたろか 第30回記念SP』(TBS系)。’95年1月のスタート以来、正月恒例の風物詩となっていた本番組。しかし今年は、明石家さんま(68)とともに司会を務める中村玉緒(84)が体調不良で欠席したのだった。玉緒の欠席は番組史上初だという。SNSでは冒頭のように、視聴者から心配の声が寄せられている。番組では安住紳一郎アナウンサー(50)が、玉緒から寄せられた手紙をこう読み上げた。「中村玉緒でございます。今年の夢スペシャル、大変楽しみにしていましたが、体調が優れず、スタジオをご遠慮させて頂きます。誠に申し訳ございません。今年もたくさんの夢がかないますように祈っております。明石家さんまさま。中村玉緒」さんまは「早くね、またここに帰ってこれるようにね、頑張って頂きたい」とエールを送っていたが、昨年の放送では玉緒の“異変”が指摘されていた。’22年10月に『女性セブン』で“深夜徘徊トラブル”が報じられ、近年はメディア出演も激減していた玉緒。昨年1月9日に放送された『さんま・玉緒のお年玉!』は、彼女にとって久しぶりのテレビ出演だった。しかし玉緒の発言シーンがクローズアップされたのは、番組冒頭のみだったのだ。安住アナが「着物、ね。新しくお作りになったということで」と声をかけると、玉緒は「はい、つくりました」と返答。さんまからも「(着物は)どういうポイント?」と聞かれると、「玉緒って」と言いながら着物をめくって見せていた。しかし着物には「玉緒」と施した刺繍などはなく、さんまは「いや、書いてませんけど」とツッコミを入れていた。番組の放送は2時間に及んだが、玉緒の顔が大きく映し出されたのはこの1回だった。さらにVTRの合間や番組終了前など、玉緒は司会であるにもかかわらず積極的に映し出されることはなかった。当時ネットでは《あれ、全編見直したら、玉緒さんが ほとんど喋っていない気が》《喋っていなかったのが、ちょっと気になった》と、玉緒の“異変”を心配する声が広がっていた。「玉緒さんは昨年1月下旬にも、都内で行われた『大映4K映画祭』のトークイベントに出席。思い出話や健康の秘訣などを語っていましたが、会見途中から同じ話を繰り返し始めたというのです。イベント終了後は、主催者から報道陣に向けて“書かないでほしいエピソード”が指定されました。そんな玉緒さんは翌2月に仕事先の名古屋で転倒し、救急搬送されました。所属事務所によれば、背骨の圧迫骨折と診断されたそうです。年齢的にも1人で日常生活を送ることが難しいため、現在も都内の介護施設で療養生活を送っています」(芸能関係者)本誌も昨年8月、玉緒が老人ホームに“極秘入居”していたことをいち早く報じていた。事務所関係者は当時、本誌取材に「玉緒さんは確かに老人ホームに入っています」と認めた上でこう語っていた。「名古屋で体調を崩す前から、出かけるときにタクシーを呼ぶ際、車道にかなり出てしまったりと、“一人にさせておけない状況”があったため、お付き合いのある企業の施設でお世話になることとなりました」ついに今年は欠席となってしまった玉緒。番組の“顔”だけに、来年は元気な姿で登場してくれることを願うばかりだ。
2024年01月04日皆さんは、結婚式でトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「新郎友人が次々と体調不良を訴えた結婚式」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言上司の結婚式で…上司の結婚式に出席した主人公。上司は美人な妻を迎えたことで、とても舞い上がっていました。しかし結婚式の途中、上司の友人が…。体調不良を訴える上司の友人出典:モナ・リザの戯言友人が「いたたたっ腹が急に…」と言い、退席してしまいました。するとそれを見た他の友人たちも「俺も…」と言って、次々と退席。式場は騒然としてしまいます。実は性格に難がある上司は、友人たちにイヤミばかり言い、しつこく結婚マウントをとっていたのです。それにうんざりした友人たちは、体調不良を理由に退席したようで…。自業自得な理由に、主人公は絶句したのでした。読者の感想友人たちに嫌がらせをした結果、結婚式は台無しになってしまいましたね。確かにしつこいマウントは、うんざりしてしまうと思います。(30代/女性)せっかくの結婚式で友人が次々と退席してしまうのは残念ですが、イヤミを言ったりマウントをとったりするのはよくないですね…。これを機に上司には自分の言動をしっかり反省してもらいたいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年01月04日皆さんは、原因不明の体調不良に苦しんだ経験はありますか?今回は「謎の病」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!体調不良主人公は、幼少期から吐き気やだるさなど、原因不明の体調不良に悩んでいました。しかし病院で検査を受けても、体に異常は見つからず…。原因不明のまま、大学進学とともに1人暮らしを始めた主人公。ところが、主人公の体調は悪化するばかりでした。そして、大学2年生になり、じんましんまで発症したのです。今ならなにかわかるかもと思い、再び病院へ行った主人公。母には…出典:エトラちゃんは見た!するとそこで、主人公を今まで苦しめていた原因が「米アレルギー」だと判明します。「どうして誰も気づかなかったんだ!?」と怒りが込みあげる主人公なのでした。読者の感想体調不良の原因が明らかになってよかったですが、そんな身近に原因が潜んでいるなんて思いもしませんよね。気付くことができてよかったなと思います。(30代/女性)まさか体調不良の原因が米アレルギーだったとは驚きました。じんましんもでてしまったことはつらいですが、原因がわかるきっかけになったことはよかったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月29日皆さんは、長引く体調不良に悩んだ経験はありますか?今回は「謎の体調不良」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!原因不明の体調不良物心ついたときから原因不明の体調不良に悩まされていた主人公。だるさや食後の吐き気に苦しみ、母親もとても心配していました。しかし、病院に行っても異常は見つからず…。このだるさはなに…?出典:エトラちゃんは見た!体調が悪いことを訴えても、医者からは「心因的なもの」と言われるばかり。体調が治る様子もなく、大学生になった主人公は一人暮らしを始めます。しかし、一人暮らしをはじめて1週間後、症状はさらに悪化してしまいました。そして主人公が大学2年生になったころ、体に大量の蕁麻疹まで出てしまったのです。「今病院に行けば何かわかるんじゃないか!?」と思った主人公は、急いで病院へ向かいます。すると、医師から「あなたを苦しめていたものの原因がわかりましたよ」と言われ…。なんと、体調不良の原因は「米アレルギー」だったのです。20年間悩まされてきた体調不良の原因が、ついに判明したのでした。読者の感想体調不良が長引くと、心配になってしまいますよね。まさか20年間悩まされてきた原因が米だったとは思いもしませんでした。(30代/女性)20年間も体調不良が続くなんて、苦しいですね…。蕁麻疹が出たことはつらいですが、原因が判明してよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。謎の体調不良主人公は幼いころから20年にわたって謎の吐き気と倦怠感に苦しんでいます。病院で診てもらうものの「心因性のもの」と言われ、一向に改善することはありませんでした。その後、ひとり暮らしを始めると症状が悪化。これまではなかった蕁麻疹まで出るようになったのです。再び病院へ出典:エトラちゃんは見た!症状が悪化したため、主人公は再び病院へ。そして医者の診察を終えると…。ここでクイズ主人公が病院に行った結果、どうなったでしょうか?ヒント!主人公はとても驚きました。病名がわかった出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ついに病名が判明した」でした。医者は「原因がわかりました」と言い、病名が“米アレルギー”だと伝えました。なんと主人公が毎日食べていた米が、体調不良の原因だったのです。「なんで気付かなかったんだ…!?」まさかの病名にゾッとする主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月27日皆さんは、電車でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「満員電車で女性に暴言を吐く男性」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:今日のLINE通勤中のトラブル通勤中、体調不良で座っていた主人公。すると見知らぬ中年の男性に声をかけられて…。偉そうな態度の男性出典:今日のLINE主人公は男性に突然「おい、お前」と言われ、戸惑いつつも「は、はい…」と返事をしました。すると男性は主人公に「席を譲れ」「女が偉そうに」と、暴言をはいてきたのです。深く傷つき、降車した駅で泣いてしまった主人公。後日、主人公は駅で男性が書類を落としていくのを見かけました。それはなんと、主人公の父が社長を務める会社のライバル企業の、社内システムに関する書類だったのです。主人公は男性の会社に書類を届けると、自分がライバル企業の社長令嬢であることを明かします。何も知らず、とんでもない相手に暴言を吐いてしまったと後悔した男性。その後、男性は情報漏洩に加えてパワハラも指摘され、解雇されることになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月26日妊活中に子宮筋腫と診断されてしまい、腹腔鏡下での切除手術を受けたもちなべさん。術後2日目の時点で歩けるようにはなったものの、まだおなかには痛みがある状態です。そんな中、術後検査を受けることになり……。本作は著者であるもちなべさんの実体験を描いた作品です。 おなかから謎の音が!患部の痛みと闘いながら、なんとか内診を受け終わったもちなべさん。するとここで、医師から衝撃の事実が明かされました。筋腫は全部で5つ切除したのですが、その総重量は325gにも及んだとのこと。その影響なのか、手術後は横になろうとすると内臓がゴロゴロと動く感覚があって……。 「腫瘍を取った周辺の臓器の位置がまだ安定してないのか、おなかの中がグニャグニャと動く感覚は今でも覚えています。そのため、あまり臓器を刺激しないよう、ベッドに横になったり起き上がったりするときは、1分くらいかけてゆっくり動くようにしていました」と、当時のことを振り返るもちなべさん。 できることが限られる入院生活では、食事が1番の楽しみになることもありますよね。しかし、食事のたびに頑張って起き上がらないといけないとなると、入院生活が少し試練のように感じられてしまうかもしれませんね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年12月25日皆さんは、長い間体調不良に悩まされた経験はありますか?今回は「医者が20年発見出来なかった謎の奇病」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!原因不明の体調不良物心ついたときから「原因不明の体調の悪さ」に悩んできた主人公。診察をしても原因はわからず、どこの病院でも“心因性のもの”と言われるばかりでした。そんな主人公の姿を見て、母親はいつも心配していました。大学生になった主人公は、一人暮らしをはじめます。するとさらに体調は悪化し、蕁麻疹が体中に出てきて…。体調不良の原因病院に受診すると、ついに体調不良の原因が明らかになったのです。医師から原因を聞くと…。出典:エトラちゃんは見た!なんと、主人公は米アレルギーだったのです。20年間悩んできた原因が米だったと知り、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想米が主食の日本では、米アレルギーに気づきにくそうです。同じ体調不良が続くときは、アレルギーの検査を受けてみるのもひとつの手かもしれません。(30代/女性)20年間悩んできた主人公は、本当につらい思いをしたのだろうなと思いました。原因がわかったことで、今後は対策できるのでよかったなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「体調不良の娘を放置する妻」にまつわる物語を紹介します。娘からLINEあるとき単身赴任中の主人公のもとに、小学2年生の娘からLINEがきました。昨日から風邪をひいて学校を休んでいるという娘は、家に妻がいないというのです。今朝、娘の熱が下がっているのを確認したあと妻は出て行ったのだと言い…。驚いた主人公は「ママ出ていっちゃった」と言う娘に「どこに!?」と聞きました。娘もわからない出典:Youtube「Lineドラマ」どうやら娘も、妻がどこに行っていつ帰ってくるのかわからないようです。すると「私、明日学校行けるかな?」と心配そうに聞いてきた娘。主人公は「元気だったら行っていいんじゃないかな」「ママに聞いてみるといいよ」と答えますが…。直後に妻が家にいないことを思い出し、返答に困ってしまった主人公。その後、妻の出かけた先が浮気相手のところだったことが判明します。これに激怒した主人公は、娘を引き取り、離婚すると言い渡したのでした。体調不良の娘を放置体調不良の娘を放置して、浮気相手のもとに出かけていた妻。妻の身勝手な行動に我慢の限界を超えた主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月24日2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。おなかの膨らみは子宮筋腫の影響だろうと思い、婦人科を受診したとりだまりさん。しかし、「今すぐMRIを撮ってきて。がんかも……」と医師に言われて……。医師から検査結果を告げられて…おなかの膨らみが気付けば大きくなっていて、そろそろ婦人科で診てもらったほうが良いと思い、受診したとりだまりさん。医師からすぐにMRI検査を撮るように言われ、専門施設へ。検査結果について、医師から「出ちゃった」と告げられて……。細胞診の検査結果を見せられました。でも、「Class(クラス)Ⅲb」ってどういうこと!?早速詳しく検査をするために、専門施設へ行きました。私はずっとフリーランスで、社会人になってから健康診断すら受けたことがなく……恥ずかしながら、39歳にして生まれて初めてがんの細胞診を受けたのです。後日細胞診の検査結果を見せられたのですが、見方がわからず、早速「クラス」と「ステージ」が頭の中でごっちゃになりました。Class(クラス)Ⅲbってどういうこと!?もう結構がんが進んでいるってこと??だって、ドラマなんかでは「ステージ4」とか言ってるし。だから、がんと言えば「ステージ」でしょうが! と勝手に思い込んでいたのです。実際は、・「クラス」=腫瘍が悪性(がん)かどうかを判断・「ステージ」=がんが体内でどれくらい広がっているかを判断ということだそう。細胞診の検査結果によると、私はがん(悪性腫瘍)の可能性が高いとのこと。この後、別の検査でステージを診断します。普段は「無表情」「表情筋が死んでいる」と言われがちな私ですが、さすがにこのときは表情筋も引きつりました。ー------------------------先生は「クラス」と「ステージ」の違いを懸命に説明してくれましたが、動揺していたとりだまりさんの耳には、ほとんど入ってこなかったそうです。ステージの診断はどうなるのでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。著者/とりだまり まどフリーライター。39歳で子宮頸がん(ⅠB2期)が見つかり、子宮・卵巣摘出、薬物療法(抗がん剤・シスプラチン)と放射線治療を経験。治療体験を描いたブログ『今日のもイキイキと弱音を吐きます』をゆるゆると更新中。
2023年12月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。医者が20年発見できなかった病気とは…主人公は幼い頃から謎の体調不良に悩まされていました。主な症状は慢性的な身体のだるさと、食後の吐き気です。しかし、どの病院でみてもらっても健康体だと言われ…。最終的には「気持ちの問題」と診断されるのがオチでした。そんな主人公は大学進学を機に1人暮らしを決意。すると、主人公の体調はみるみる悪化してしまいます。ついにはじんましんが…出典:エトラちゃんは見た!ついには身体中にびっしりとじんましんが出てしまいました。日に日に増えるじんましんに違和感を覚え、ある決意をします。ここでクイズ以前から続く体調不良。日に日に増える“じんましん”に主人公が決意したことは?ヒント!今まで主人公はじんましんが出たことはありませんでした。病名がわかるかも…!出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「病名が判明することに望みをかけ、病院に行くことにした」でした。案の定考えが的中し、医者から「原因がわかりました!」と伝えられる主人公。体調不良の原因は「米アレルギー」で、主人公はアレルギー反応に苦しんでいたのです。1人暮らしを始め、体調が悪い中「せめておかゆだけでも…」と米を摂取していた結果…。アレルギー反応が強く出て、じんましんまで出てしまったと判明。20年間放置された診断結果が明かされ、みるみる体調が回復する主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月23日元女子プロレスラーで、現在はタレントとして活躍する北斗晶さんが、2023年12月19日にブログを更新。急性胃腸炎で仕事をキャンセルしたことを報告しました。朝起きて、なんか調子悪いな〜と思いつつ少し前から風邪をひいてたから、良くなってぶり返したかなーと。NHKに向かったら…移動の車の中で物凄く体調が悪くなったのでスタッフさんと相談して、無理して仕事して皆さんにご迷惑をかけたら大変と。本日は大事をとって全ての仕事をキャンセルさせていただきました。北斗晶オフィシャルブログーより引用北斗さんはこの日、バラエティ番組『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』(NHK)や生放送の情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)などの収録を予定していたそうです。しかし、仕事場への移動中に体調不良となり病院を受診。急性胃腸炎と診断されたため、自宅で半日休養したことを説明しています。その後、無事に回復したという北斗さん。ファンや番組関係者らに謝罪し、急性胃腸炎について「みなさんも気をつけてくださいね」と注意喚起をしていました。急性胃腸炎は、ウィルスや細菌感染、ストレスなどで発症することもあり、嘔吐や下痢、腹痛などの症状が現れるといわれています。年末の忙しい時期だったこともあり、仕事の疲れがたまっていたのかもしれませんね。ファンの人たちからは、心配する声が多数寄せられていました。・無理なさらずに、ゆっくり休んでください。・仕事を休んだのは、いい判断でしたね。・体調が戻ってよかった!また、元気な姿を見せてくださいね。・私も同世代ですが、無理は禁物ですね。無理をして仕事をすれば、症状が悪化する恐れもあったため、しっかり休みをとったのは、賢明な判断だったといえるでしょう。北斗さんが十分な休養を取って、また元気に活躍する姿を見せてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2023年12月22日2015年に子宮頸がんが判明した、とりだまり まどさんの闘病体験を描いたマンガ。ある日、ジーンズのボタンが留まらず、おなかが出ていることに気付いたとりだまりさん。子宮筋腫があったため、そのせいかと思っていたのですが……。何かがボコッと飛び出しているジーンズをはこうとしたらボタンが留まらなかったとりだまりさん。そのとき、おなかがボコッと出ていることに気付いたものの、子宮筋腫のせいだと思い、特に気にすることもなく過ごしていました。その後、おなかのボコッが大きくなっていることが気になり、受診してみたところ……。今や日本では、2人に1人にががんになる時代とか。私も39歳のときにがんが見つかりました(2015年の出来事です)。自分の異常に気付いたきっかけは、ジーンズのボタンが留まらなかったこと。下腹部に何かがボコッと飛び出している感じで、子宮筋腫がある私はそのせいだと思っていたのです。以前受診したときに、医師から「子宮筋腫そのものは悪さをしないから」と聞き、自分に都合の良いように取って、定期的に検診をすることもなく過ごしていた私。時々不正出血があるなど、ちょこちょこ不調がありましたが、勝手に「子宮筋腫のせいだな」と自己判断しておりました。でも、そろそろ婦人科で診てもらったほうが良いな、と思い受診すると……。「あの……今すぐMRIを撮ってきて」「がんかも」はいっ!?まさに青天の霹靂(へきれき)でした。ー------------------------筋腫を診てくれた先生からは「でも、それが原因で他の病気になることがあるから放置せず経過観察しよう」と言われていたのですが、とりだまりさんは、定期的に病院に通うのが面倒で、不調があってもスルーしてしまったそう。異常に気付いたらすぐに受診したほうが良いのですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。著者/とりだまり まどフリーライター。39歳で子宮頸がん(ⅠB2期)が見つかり、子宮・卵巣摘出、薬物療法(抗がん剤・シスプラチン)と放射線治療を経験。治療体験を描いたブログ『今日のもイキイキと弱音を吐きます』をゆるゆると更新中。
2023年12月22日実際に募集した「スカッとエピソード」を漫画にして紹介します!今回は、体調不良で倒れたときの義母の神対応エピソードです。イラスト/@トコロてん完全なるワンオペ生活体調不良で入院…実家の母も無理!?[nextpage title="e^y}0g…"]義母が新幹線で駆けつけてくれた1週間滞在して子どもの面倒も新幹線で駆けつけてくれたことで、義母の愛情深さに気づけました。入院がきっかけでしたが、お互いの信頼感が増したのは良かったですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日妊活中に子宮筋腫と診断され、切除手術を受けることになったもちなべさん。そして迎えた手術当日、全身麻酔で意識を失っているうち、あっという間に手術が終了。しかし、術後2日目になっても体は鉛のように重く、患部にはズキズキとした痛みがあり、さらには微熱もあって……。本作は著者であるもちなべさんの実体験を描いた作品です。 切除した筋腫の重さは…術後2日目、患部の痛みや微熱と闘いながら、なんとか内診を受け終わったもちなべさん。その結果は……? 内診の結果は特に問題なしとのことで、とりあえずホッとするもちなべさん。 するとここで、医師の口から衝撃の事実が明かされます。筋腫は全部で5つ切除したのですが、その総重量は325gだったとのこと。もちなべさんは自分のおなかの中にそれだけの筋腫があったことに驚きながらも、同時に「それだけ取ればポッコリおなかも治るはずなのにおかしいなあ……おなかはへこんでないぞ……?」とも感じたそうです。 そして同室の患者さんの大きなイビキをBGMに、術後2日目を終えたのでした。 子宮筋腫での腹腔鏡手術後は、筋腫がなくなってぽっかりと空いたスペースに内臓が下垂し、下腹部がぽっこりするケースもよく見られるそう。他の原因も考えられますし個人差もあるのですが、もちなべさんもこういった理由でおなかが少し膨らんでいるのかもしれませんね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 もちなべさんの作品は、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちなべ
2023年12月21日皆さんは、パートナーの言動に戸惑ったことはありますか?今回は「体調不良の妻を放置した夫」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:codama369家族で旅行主人公が義母を含めた家族全員で旅行に出かけたときのことです。お土産を選んでいると、突然悪寒がした主人公。体調が悪いと感じた主人公は「ちょっと寒気が…気分も悪いの」と夫に相談します。すると夫は心配するかと思いきや「困るよ!まだ旅行を満喫していないのに!」と自分のことばかり考えています。さらに「子どもと一緒に先にホテル戻っておけば?」と言うのです。義母の一喝!出典:CoordiSnap様子を見ていた義母が「妻の体調が悪いと言うのに、なんてことを言うの!?」と夫を一喝。さらに、言い訳をしようとする夫に「言い訳は結構!」と義母の雷が落ちるのでした。読者の感想妻の体調が悪いのに、自分のことを優先する夫には呆れてしまいますね。義母のフォローがあってよかったです。(30代/女性)義母の一喝がかっこよく、スカッとしました。夫には、自分のことだけでなく妻のことも心配してあげてほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年12月19日皆さんは、上司との関係はうまくいっていますか?今回は子どもが体調不良になった人のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:あかごん育児をしながら主人公は、育児と仕事を両立させていました。毎日頑張っている主人公ですが、ある日上司とトラブルになってしまいます。子どもが体調不良に出典:CoordiSnap主人公が、子どもが体調不良のため休みたいと上司に伝えると…。上司は「体調管理くらいしろよ!」と主人公に対して激怒したのです。主人公は上司に謝りますが、求人票には育児中の人に配慮してくれるという記載があったのにと、現実との違いに傷つきました。すると部長がやってきて「子どもの体調管理の難しさも知らないの?」と上司に一喝。上司はばつが悪くなり、主人公に謝罪します。主人公に配慮した部長の言葉で、主人公は気持ちが晴れたのでした。読者の感想子どもは体調を崩すことも多いです。休みをとるのは難しいかもしれませんが、せめて言い方は配慮してくれたらいいなと思います。(30代/女性)主人公も休みたくて休んでいるわけじゃないので、すごく葛藤があったと思います。部長の一言でとても救われたのではないでしょうか。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月18日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。体調を崩して寝込む娘を置いて外出する母主人公は妻と娘と離れて暮らす単身赴任中のサラリーマンです。ある日突然風邪をひいているという娘から連絡が来ました。妻は「友達とでかける」と言って家を出たきり長時間帰ってきていないらしく…。症状が悪化している様子の娘を心配した主人公は一旦自宅へ戻ることにしました。娘は主人公と一緒にいる出典:Youtube「Lineドラマ」疑問に思う妻出典:Youtube「Lineドラマ」単身赴任では…?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ夫が娘の側にいられた理由とはヒント!主人公は明日も仕事でしたが…。先方へ連絡して…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「仕事を調整したから」でした。妻は帰宅後体調不良だった娘がいなくなっていることに焦り…。慌てて主人公へ連絡すると「なんだ今さら」と言う主人公。思わず妻は「へ?」と間の抜けた返事をします。主人公は実は妻が娘を放置し浮気相手と出かけたことを知っており…。必死に言い訳をする妻でしたが、娘と隣人の証言により言い逃れができなくなるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月18日皆さんは、義家族の発言に腹が立ったことはありますか?今回は「子どもの前でイヤミを言う義母」を紹介します!イラスト:すずつかしおり子どもが体調不良主人公には4歳と2歳の子どもがいます。ある日、子どもたちが咳をしていて…。病院へ行くことにした主人公出典:Grapps主人公が子どもの額を触ると、熱がありそうだったため、病院に行くことにしました。しかし子どもは「今日はパパと遊ぶの〜」と駄々をこねます。すると義母が「パパがお休みなのにどこにも行けなくてかわいそうねぇ〜」とイヤミを言ってきたのです。そんな義母の言葉を聞いて、子どもは泣きそうになってしまいます。義母の言葉にすかさず「子ども2人を病院に連れて行くのは大変なので、パパがお休みの今日でよかった」と反論した主人公。主人公の言葉に何も言えなくなる義母なのでした。イヤミを言ってきた義母子どもの体調不良を心配せずに、イヤミを言ってきた義母。そんな義母のイヤミにイラっとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、体調不良に悩まされたことはありますか?今回は「20年間悩まされた体調不良の原因」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!謎の体調不良主人公は、物心ついたころから謎の体調不良に悩まされていました。病院に行って検査をしてもらいますが、どこにも異常はないと言われてしまいます。体調不良の原因がわからないまま、大学へと進学した主人公。両親のもとを離れて、一人暮らしを始めますが…。謎の蕁麻疹が発症出典:エトラちゃんは見た!突然、謎の蕁麻疹が発症し、それが日ごとに増えるようになったのです。これまでになかった症状に、何かわかるかもしれないと思った主人公は病院へ行くことに。すると検査の結果、医者は「あなたを20年間苦しめていたものの原因がわかりましたよ」と言いました。そして、原因は米アレルギーだと伝えたのです。今まで体調が悪いときは決まっておかゆを食べていた主人公。これがかえって主人公の体調を悪化させていたのです。まさかの原因に唖然とする主人公なのでした。読者の感想20年間苦しめられていた体調不良の原因が米アレルギーだったとは衝撃です。今まで誰も気づかなかったことにも驚きました。(30代/女性)まさかお米が原因だったとは驚きました。20年間も苦しめられた主人公はつらかっただろうと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月16日