ユニットコムは、秋葉原にて展開している次世代体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティ ハブ)」にて、Cooler Master Technology製の新型PCケースをテーマにしたイベント「LEVEL∞ F-Classで採用 Cooler Master新型ケース徹底解説!」を開催する。実施日は10月3日(土)で、Cooler Master 日本チャネルマネージャーの関氏がゲストとして訪れ、トークセッションを行う。14時からと16時からの2回を予定しており、トークセッションはそれぞれ約1時間、終了後には「Cooler Masterオリジナルノベルティグッズ」のプレゼントを配布する。詳細は告知ページを参照いただきたい。Cooler MasterのPCケースは、ユニットコムが手がける「iiyama PC」ブランドのゲーミングPC「LEVEL∞」において、「F-Class」シリーズで新たに採用された。F-Classは、ゲームプレイの高速処理性能を特に重視したラインナップ。
2015年10月02日エプソンは9月25日、100型や150型などの大画面で、最新のホームシアタープロジェクターなどを体験できる「最新! 3D・4Kホームシアター体験イベント」の概要を発表した。開催期間は10月30日から11月3日まで。会場は東京都世田谷区にある「iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ」で、入場は無料だ。「最新! 3D・4Kホームシアター体験イベント」には、プロジェクターの展示・体験を中心に7つのコーナーを用意する。「話題の4K映像とDolby Atmos体験コーナー」では、ホームシアタープロジェクター最上位機種の「EH-LS10000」を使用して、4K映像とシネマサウンド技術「Dolby Atmos」を150型の大画面で体感できる。「迫力の3D映画体験コーナー」は、リビングをイメージしたスペースになっており、100型で3D映画を楽しめるコーナーだ。「シアタールームコーナー」では、「dreamio(ドリーミオ)」シリーズのフラッグシップ機「EH-TW8200W」を使用。専用のシアタールームをイメージした空間になっており、120型の画面で映画を鑑賞できる。「リビングシアターコーナー」は、6畳間程度のスペースでも実現可能な100型画面のリビングシアターを試せるコーナーだ。「スマホ・タブレットからの投写体験コーナー」では、スマートフォンやタブレットに保存された写真や動画をスクリーンに投写できる。「大画面ゲーム体験コーナー」では、ゲーム機「Xbox One」を使用して、スポーツアクションゲーム「Kinect スポーツ ライバルズ」を臨場感たっぷりに楽しめる。「スマートグラス体験コーナー」は、メガネ型デバイス「MOVERIO BT-200AV」を試せるコーナーだ。開催時間は10月30日が12時から20時、10月31日から11月2日が10時から20時、11月3日が10時から19時。
2015年09月25日ユニットコムは、秋葉原にて展開している次世代体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティ ハブ)」にて、Cooler Master Technology製となるミドルタワーPCケースの新モデル「MasterCase 5」を採用したPCの先行展示を行う。MasterCase 5は、9月15日に発表されたPCケース。ケースを構成する各パーツをモジュール化することで、カスタマイズ性とアップグレード性を大きく向上している。今回、ゲーミングPCブランド「LEVEL∞」の「F-Class」シリーズから発売予定のマシンを展示。F-ClassシリーズのPCは処理性能を重視しており、高品質・高性能なパーツ、先鋭的な構成をコンセプトとするなかで、MasterCase 5の採用にいたった。「LEVEL∞HUB」では、豊富な知識と経験を持つスタッフが様々な相談に乗ってくれる。
2015年09月16日台湾のユビタスは9月3日、ユーザーがWeb広告内でアプリやゲームをプレイできる体験型広告(プレイアブルアド)技術「C2P(Click to Play)」を日本国内で提供すると発表した。その第一弾として、D2C Rとの協業によるソリューションを同日より提供開始する。同技術は、企業が提供するアプリやゲームをクラウドサーバ上で仮想化し、双方向型の動画ストリーミングを通じて、ユーザーが持つiOS端末やAndroid端末、パソコンなどのブラウザ上に体験型広告として配信。ユーザーは、同Web広告をクリックするだけでアプリやゲームを即座に体験できる。また、一定時間の試遊後には、企業が指定するアプリストアや登録サイトに移動し、実際にインストールや購入することが可能だ。
2015年09月04日体験型のリアル宝探し「タカラッシュ!」を運営するラッシュジャパンは、幅広い年齢層に漫画やTVアニメが大ヒットしている『七つの大罪』とコラボを実現。『七つの大罪』初の体験型イベント"リアル宝探し"を開催する。本イベントは、企画・制作をラッシュジャパン、監修を「七つの大罪」製作委員会が担当した、『七つの大罪』の世界観を楽しめる体験型の宝探しプログラム。テーマパークや商業施設への導入を想定して開発された本プログラムは、大阪府泉南郡岬町にある遊園地「みさき公園」に導入され、施設内を舞台に2015年9月10日(木)よりスタートする。■秘宝を探し出して魔法にかけられた村人を救う本イベントは宝の地図(参加冊子)に描かれた暗号を解読し、実際に園内に隠された宝物を探し出す体験型の宝探しゲーム。参加者のミッションは、『七つの大罪』の主人公たちとなって、幻の秘宝<シルバーストーン>を探し出し、魔法にかけられた村人たちを救うことで、今回は、地図と一緒にアイテム(ペーパークラフト)が渡される。アイテムとは、『七つの大罪』のメンバーが使用している能力を持つ神器。神器を地図に当て、暗号を解読し、4つの手がかりを集め、幻の秘宝<シルバーストーン>を探し出す。見事、 村人を救うことに成功すると、その後のエピソードを知ることができる「エンディングカード」がプレゼントされる。■『七つの大罪』×「リアル宝探し」 幻の秘宝 シルバーストーンを探せ! - 開催概要【ストーリー】旅の途中、 <七つの大罪>一行はある町を訪れた。しかし、 この町には誰一人として住民がいなかった。 困惑する一行を見かねたエリザベスがある食堂に事情を尋ねに行ったところ、 一匹の老犬と出会う。老犬は人の言葉を語り、 この住民に起きた悲劇を語り出した……。【開催場所】みさき公園 (大阪府泉南郡岬町)【開催期間】2015年9月10日(木)~11月30日(月)【参加費】1,000円 (※入園料別途必要)【受付場所】サービスセンターそのほか、イベントに関する詳細はイベント特設サイトをチェックしてほしい。(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪」製作委員会・MBS
2015年09月04日ディオール(Dior)が9月12日に、1日限定の体験型イベントを東京・表参道のバツアートギャラリー(BA-TSU Art Gallery)にて開催する。同イベントは、アクセサリー感覚で唇をモードに彩るリップスティック「ディオール アディクト リップスティック」を実際に体験出来るというもの。同リップスティックは、鏡のような強い輝きとセンシュアルなつけ心地が特徴で、ソフトなテクスチャーで美しい唇に仕上げてくれる。35色とカラーバリエーションも豊富で、今回のイベントでは店内で実際に体験し、自分に合った1色を見つることが出来る。なお当日、バツアートギャラリーに来場した様子を、ハッシュタグ「#shinedontbeshy」「#ディオールアディクト」を付けてSNSで投稿すると、先着で1,000名に限定ギフトをプレゼントも実施される。また、表参道ヒルズ1階のディオール パフューム&ビューティ表参道ブティックでは、「ディオール アディクト リップスティック」を含むアイテムを税込1万800円以上の購入者に、先着で「ディオール アディクト スマートフォン ミラー」をプレゼントする。
2015年08月31日ユニットコムは、秋葉原にて展開している次世代体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティ ハブ)」にて、ASUS製のゲーミングデバイスを詳細に解説するトークセッションイベント「LEVEL∞×ASUSゲーミングデバイス徹底解説!」を行う。開催日は2015年8月29日(土)で、14時からと16時からの2セッション構成となり、各セッションは約30分。今回のイベントはLEVEL∞とASUSのコラボレーションによるものだ。各セッションの参加者には、ASUSオリジナルノベルティグッズがプレゼント。また、LEVEL∞の店内には各種の展示機を用意しており、快適なゲームプレイをサポートするデバイスたちを体験できる。概要は以下の通りだが、詳細はユニットコム(パソコン工房)のWebサイトを参照いただきたい。○ゲーミングデバイス ASUS ROG/STRIXシリーズに迫る!高い性能と信頼性によって、PCゲームシーンをハードウェアで支えるASUS ROG / STRIXシリーズを解説。ASUS JAPAN プロダクト マネージャーのPeter氏が登場し、参加者とともにSUS ROG / STRIXシリーズを深く掘り下げる。○LEVEL∞(レベル インフィニティ)にこめられた想いを語る!LEVEL∞HUBとともにスタートした、ユニットコムのゲーミングブランド「LEVEL∞」に関して、これまでのゲーミングPCとの違いや、今後の展開について解説する。
2015年08月27日ユニットコムは、秋葉原にて展開している次世代体験型店舗「LEVEL∞HUB(レベルインフィニティ ハブ)」にて、スクウェア・エニックスが運営するPCオンラインゲーム「LORD of VERMILION ARENA」の体験イベントを、2015年8月15日から30日まで行うと発表した。参加したユーザーにはゲーム内アイテムなどをプレゼントする。「LEVEL∞HUB」とは、ユニットコムが販売するハイスペックゲーミングPC「LEVEL∞」シリーズの実機を揃え、その性能を気軽に体験することができる店舗。この「LEVEL∞HUB」を、2015年8月15日から30日まで、対戦型オンラインゲーム「LORD of VERMILION ARENA」がジャックする。体験イベントに参加したユーザーには、ゲーム内アイテム「オルムゲイン50」のシリアルコードがプレゼントされる。また、その場で「LORD of VERMILION ARENA」の新規会員登録を行ったユーザーには、「LEVEL∞」オリジナルマウスパッドが先着順に配布される。なお、ストアジャック記念イベントとして、8月18日17時から「LORD of VERMILION ARENA」公式ニコニコ生放送「自分、LoVAいいっスか?」でおなじみのコスプレイヤー・みゃこ氏、しゃけとりまごくろう氏、プロゲーマー・StanSmith氏によるトークイベントが開催される。
2015年08月17日スイスの家具ブランド、ヴィトラ(VITRA)が10月17日から11月23日まで、東京・清澄白河のブルーボトルコーヒー(BLUE BOTTLE COFFEE)で体験型展示イベント「Vitra × Blue Bottle Coffee」を開催する。4月に国際的な家具見本市「ミラノサローネ」で、デザイナーコンビのロナン&エルワン・ブルレック(Ronan & Erwan Bouroullec)による新作のベルヴィルチェア、アームチェア、テーブルなどのホームコレクションを発表したヴィトラ。展示イベントでは、「ミラノサローネ」で会場のブースデザインを担当した日本人建築家、「スキーマ建築計画」の長坂常がデザインを担当。ヴィトラにとって長坂常との2度目のコラボレーションとなる今回は、「ミラノサローネ」でも登場した新作、カリグラフィーのような美しいラインとカーブが特徴のベルヴィルチェアに腰掛け、ゆっくりと寛ぎながらブルーボトルコーヒーのコーヒーを楽しむことが出来る。【イベント詳細】「Vitra × Blue Bottle Coffee」展示イベント期間:10月17日~11月23日時間:8:00~19:00場所:東京都江東区平野1-4-8 ブルーボトルコーヒー 清澄白河ロースタリー&カフェ
2015年08月17日エンバカデロ・テクノロジーズは7月16日、スマートフォン向けアプリの作成方法を学ぶことのできる体験型のイベント「スマホアプリ作成体験サマーキャンプ」を、2015年8月7日と8月20日の2回、同社飯田橋オフィスセミナールームにてそれぞれ異なるテーマで開催することを発表した。同サマーキャンプでは、エンバカデロのビジュアル開発ツール「RAD Studio XE8」を用い、コンポーネントと呼ばれるプログラム部品を使った操作で、実際にスマートフォンで動くアプリを作成する。8月7日は「スマホアプリ作成体験サマーキャンプ:ゲーム編」、8月20日は「スマホアプリ作成体験サマーキャンプ:デバイス活用編」が行われる。参加は無料(要事前予約)で、両日とも社会人・学生を問わず参加可能となっている。
2015年07月16日チームラボは、同社が開発した「チームラボカメラ」や「チームラボメモリーズ」を使って幸せと感動をシェアできる、新しい体験型のウエディング「teamLabWedding(チームラボウエディング)」を、FIVESTARWEDDINGの結婚式場(全国26ヶ所)に導入したことを発表した。今回、FIVESTARWEDDINGの結婚式場に導入された「チームラボウエディング」は、チームラボが開発した最新のデジタルテクノロジーにより、ウエディングに参加したすべての人が演出の一部となったり、想い出をより楽しい形で残したりできる、新しい形のウエディング。「チームラボカメラ」と「チームラボメモリーズ」のふたつのプランが用意され、「チームラボカメラ」は、式の開始前や待ち時間などに参加者が気軽に写真撮影を楽しめる、Facebook連動型のデジタルサイネージ。サイネージの前に立ち、撮影ボタンを押すと自動的に撮影が始まる。その写真はさまざまな加工を施され、各式場の特設Facebookページにアップロードされるので、自由にダウンロードやシェアすることができる。一方の「チームラボメモリーズ」は、スマートフォンを通してイベントの演出に参加できるアプリ。結婚式の参加者によって撮影された写真は、ほかの参加者にも自動で共有されてひとつのアルバムが作られるほか、集まった写真をエンドロールなどの演出で使用することが可能となっている。なお、「チームラボウエディング」が導入された結婚式場については、FIVESTARWEDDINGのWebサイトを参照して欲しい。
2015年07月02日不動産投資顧問会社のラサール インベストメント マネージメント(以下ラサール)は23日、同社が組成した特別目的会社を通じて、札幌市中央区の商業施設「nORBESA(ノルベサ)」を取得したと発表した。「nORBESA(ノルベサ)」は、延床面積21,564m2(6,523坪)、札幌市内を見渡すことのできる観覧車「nORIA(ノリア)」が屋上に備わる特徴的な物件だという。同物件は北日本最大の商業エリアである札幌市の「大通~すすきの地区」の中にあり、その中でも最も人通りが多いという「狸小路」至近に位置する、商業施設として希少性の高い立地に建築されているとしている。同施設内には娯楽施設、アニメ・ゲーム関連の流通店、コスプレショップなどが入居し、札幌における「ポップ・カルチャーの発信地」としての独自性を持ち合わせているという。アイドルコンサートやパブリックビューイング、ハロウィンコスプレなどのイベントも定期的に催されており、札幌市内外の多くの若者が集う活気あふれる施設となっているという。現在、札幌市の年間観光客数は市の人口の6.5倍にあたる約1,300万人にものぼり、2011年以来、日本人旅行者数で6.2%増、外国人旅行者数で57.1%増となっているという。同物件にはインバウンド(訪日外国人)の訪れる免税店・家電量販店が店舗を構えており、観光バスの「降車場所」にも指定されるほどのメジャーなスポットともなっているとしている。近隣でも同施設周辺を訪れる外国人観光客を取り込むための量販店やドラッグストアの開店が計画されており、昨今のインバウンドの需要増加に伴い一層の成長性を秘めている物件でもあるという。他にも多くの飲食店舗、物販店舗が施設内に軒を連ね、現在約35テナントによりほぼ満室稼働となっているとしている。同社は、(1)同物件の商業立地としての希少性、(2)文化の発信拠点としての独自性、さらに(3)インバウンド需要の成長性を背景に、同物件への投資を行ったという。同社が日本で培ってきた商業施設の運用ノウハウを活かし、今後より一層の「nORBESA(ノルベサ)」の資産価値の向上を図っていくとしている。ラサールの日本法人である、ラサール不動産投資顧問の執行役員・ヘッド オブ アクイジション,ジャパン奥村邦彦氏は「nORBESA(ノルベサ)は、北日本随一の商業地区の中においても最も希少性の高い場所に立地しています。この希少性が物販や飲食店舗の出店ニーズを惹きつけることで、施設の収益の安定性を生み出しています。加えて本物件には文化の発信拠点としての独自性があり、そして拡大するインバウンド需要を取り込んでいく成長性も秘めている、貴重な物件です。国内の主要都市圏において、旺盛な投資需要に伴う物件取得競争の激化を背景に価格が一段と上昇している中、立地の希少性、物件の独自性、成長性を兼ね備えた商業施設をいち早く取得でき光栄です」と述べている。○ノルベサの施設概要所在地:北海道札幌市中央区南3条西5-1-1交通:地下鉄南北線すすきの駅徒歩2分敷地面積:3,491.7m2(1,056.3坪)延床面積:21,564.4m2(6,523.2坪)構造:鉄骨・鉄筋コンクリート造 地上7階地下1階建用途:店舗、遊技施設付帯施設:観覧車(7階)高さ78m、32台竣工:2006年4月施工:清水建設株式会社
2015年06月25日日本IBMとオリエンタルコンサルタンツは4月7日、地方公共団体の公共施設などの総合管理計画策定を支援する統合型公共施設データベースを共同開発したと発表した。地方公共団体では、学校や建築物、公園、道路や橋梁、上水道や下水道などの公共施設などのインフラ資産を保有し、管理を行っているが、今後は人口減少や少子化により公共施設などの利用需要に変化が見込まれているという。このため、中長期的な財政負担の観点も踏まえつつ、どのように公共施設などの管理や更新、統廃合、長寿命化などを総合的かつ計画的に行い、また、地域社会の実情に合った将来の街作りや国土強靭化も併せて実現していくかが大きな課題になっている。そこで、オリエンタルコンサルタンツは、建設コンサルティング企業として培ってきた道路・橋梁や公共施設などの社会インフラの設計・維持管理に関する様々な知見やノウハウを生かし、統合データベースの構築を含めた地方公共団体の総合管理計画の作成支援を行う。構築する統合データベースとしては、「IBM Maximo」を採用し、建物からインフラまでの公共施設などの一元管理を可能にする。また、統合データベースの稼働基盤としてIBMのクラウド・サービスである「SoftLayer」を利用。IBMはMaximoを採用する統合データベースの構築・運営について、ICT事業者の立場からオリエンタルコンサルタンツを全面的に支援する。なお、既に静岡県焼津市が全国の地方公共団体の中で初めてMaximoを活用した統合データベース構築の詳細検討を行っているほか、茨城県筑西市や水戸市などでもMaximoを利用した統合データベースの構築に向けた取り組みが進んでいるという。両社は今後、両社間での営業活動や技術支援の連携を強化し、地方公共団体の総合管理計画策定や統合データベース構築を推進していく。
2015年04月08日日本駐車場開発は3月25日、「丸の内ヘルスケアラウンジ」を東京都千代田区の新丸の内ビルディング9階に開設させる。同施設は、医療機関との連携に基づく疾病予防と健康維持・増進を目的とする、ビジネスパーソン向けのヘルスケア複合型施設。丸の内エリアとしては初の開設となる。自分の健康状態が「分かる」、健康促進のための行動を「始める」、健康維持のために「続ける」という3ステップで、利用者それぞれの健康状態や目標に合わせた各種サービス、情報を提供する。施設内では、まず価値観診断やストレスチェック、および協力医療機関における血液検査や問診などを実施し、利用者自身の健康状態を確認・把握する。その上で各人の健康状態に合わせた運動や食事などの「健康増進プログラム」を提案。プログラム継続のための進捗(しんちょく)管理のサポートも行う。施設内には管理栄養士も常駐。栄養士とともに、協力医療機関の医師などからも、各種検査から将来起こり得るとされる疾病の予防や、健康不安に関してのカウンセリングを受けることができる。なお、同施設はさまざまな健康増進プログラムの提供を行うために、各種健康関連分野の専門企業との提携を推進している。既にオムロンヘルスケアやタニタなど、多くの企業が参画を決定。今後も提携企業を拡大させながら、先進的で幅広いヘルスケアサービスを提供していくという。
2015年03月17日ラグーナテンボス(愛知県蒲郡市)は3月14日~6月28日の期間中、同施設の海のテーマパーク「ラグナシア」にて、「妖怪ウォッチ」の体感型アトラクション「妖怪ウォッチ もんげ~!冒険タウン in ラグナシア」を開催する。「妖怪ウォッチ」は2013年にニンテンドー3DS専用ゲームソフトとして誕生し、2014年にテレビ東京系列でテレビアニメの放映がスタート。幼児・小学生層に圧倒的な人気となっている。同施設では、2014年7月~9月に東海圏では初めてとなる「妖怪ウォッチ」イベント「ぐるぐる冒険隊 in ラグナシア」、同年12月~2015年3月1日まで「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」公開記念イベント「ジダイをマキモドセ! in ラグナシア」を開催してきた。今回開催する同イベントは、日本最大級の妖怪ウォッチアトラクション。「イベント特製妖怪ウォッチ」を入手できる「妖怪ガシャ」にチャレンジし、手にした妖怪ウォッチをはめて、冒険タウンで妖怪たちを探す。冒険タウンでは、テレビアニメでおなじみの「ケータくんの家」「おでん屋台」「アッカンベーカリー」などの5つのシーンが出現。5年2組の教室、妖怪トンネル、鬼時間迷路、砂夫の心の扉廊下を越えて「さくら第一小学校」の図書室にたどりつくと、メダルパネルを受け取り、ともだち妖怪を召喚できる。その他、人気の妖怪と写真を撮ることができるフォトスポットも設置。コマさんやジバニャンのパンケーキ、ウィスパーのソフトクリームなど、妖怪をモチーフにしたオリジナルフードも楽しめる。ラグナシア入園+乗り物フリー+特典(サンバイザー)+アトラクション利用券600円分が付いたイベント特別パスポートは、大人(中学生以上)が4,600円、小学生が3,500円、幼児(3歳以上)が2,750円。ラグナシア入園+特典(サンバイザー)+アトラクション利用券600円分が付いたイベント特別入園券は、大人(中学生以上)が2,650円、小学生が1,700円、幼児(3歳以上)が1,200円。価格はすべて税込。(C)LEVEL-5/妖怪ウォッチプロジェクト・テレビ東京
2015年03月02日凸版印刷は2月27日、体験型デジタルサイネージシステムとして、ジャンプ(ホップ)した瞬間の写真を撮影できる「PopCamera(ポップカメラ)」を開発。新しいゲーミフィケーションのシステムとして、2015年3月中旬より本格的な販売を開始する。「PopCamera」は、デジタルサイネージの前でジャンプするだけで、その瞬間をデジタルサイネージのカメラが自動的に撮影するシステム。圧力センサを設置したマットを、カメラ内蔵のデジタルサイネージに接続、圧力センサのオン、オフにより、自動撮影を行う。具体的には、まず体験者が背景版(ブルーバック)の前に立って圧力センサ(マット)を足で踏み、次に、その場でジャンプ(ホップ)、足が離れた瞬間をセンサが感知し、デジタルサイネージの内蔵カメラのシャッターが切られ自動撮影される。自動的にクロマキー技術を使い背景画像と合成、その場ならではの面白い写真が作成できる。さらに、デジタルサイネージに接続したプリンターにて、撮影した写真をその場でプリントアウトし、イベントに参加した記念として持ち帰ることができ、Webなどへの投稿・拡散も可能となっている。価格はイベントなどでの利用の場合、7日間レンタルで基本料金10万円から。同社では、流通業界やイベント業界に向けて同サービスを提供し、2016年度に関連サービスを含め約10億円の売り上げを目指すとしている。
2015年03月02日凸版印刷は2月27日、体験型デジタルサイネージシステムの第2弾として、ジャンプ(ホップ)した瞬間の写真を撮影できる「PopCamera(ポップカメラ)」を開発し、3月中旬より本格的に販売を開始すると発表した。本製品は、デジタルサイネージの前でジャンプすると、その瞬間をデジタルサイネージのカメラが自動的に撮影し、クロマキー技術を使い背景を合成するシステム。その場ならではの面白い写真が作成できるほか、接続したプリンターから写真をその場でプリントアウトして、イベントに参加した記念として持ち帰ることができ、Web 等への投稿・拡散が可能となる。これにより、これまでにない特別な体験を共有し、イベントを盛り上げる使い方が期待されている。価格は、イベントなどでの利用の場合(7日間レンタル)、基本料金120万円から。これには、デジタルサイネージ、システム機器などの機材レンタル料、設置費用、ライセンス使用料が含まれている。運送費や、通信費、プリンター用紙などの消耗品や、コンテンツの企画・運用などカスタマイズ費用は別途となる。
2015年03月02日神奈川県住宅供給公社は4月11日より、団地の宿泊体験ができる「体験入居室」をオープンする。○団地転入を検討している人へ「体験入居室」は、若年層や子育て世帯の団地への流入促進を目的としたもの。若葉台団地への転入を検討している人等が無料で宿泊(団地生活体験)をすることができる。室内には、寝具、調理器具、食器、各種家電製品を完備。内装に合わせてトータルコーディネートされている。住宅供給公社は同施設について、「実際に団地に宿泊して団地の住み心地や環境を肌で感じていただくことで、具体的に入居を考えていただくためのきっかけとなり、『団地内への若年・子育て世代の流入促進』となるよう進めていきたい」とコメントしている。対象団地は横浜市旭区若葉台団地3丁目2号等1315室。部屋の間取りは1LDK(3DKを改修)で、広さは58.07平方メートル。利用料は無料で期間は原則1泊2日。宿泊体験予約受付は3月13日~、宿泊体験開始日は4月11日~。申し込みは電話で受付予定。
2015年02月24日東京急行電鉄は4月1日、田園都市線「市が尾駅」東口に駅直結型商業ビル「エトモ市が尾」をオープンする。同施設は、東急線駅コミュニティ型商業施設ブランド「etomo(エトモ)」の第4号物件として開業する。同ブランドのキャッチコピーは「駅と、もっと 街と、もっと」で、駅ごとの特色に合わせた店舗の誘致と、展開する街に溶け込むような施設デザインが特徴とのこと。「エトモ市が尾」では、新たにエレベーターやエスカレーターを設置し、店舗を配した自由通路で結ぶことで、高低差で分断された駅の東西の街の回遊性向上を図るという。また、子育てをサポートする保育園を設置し、仕事帰りや子どもを迎えに行った帰りに立ち寄れる飲食店や生活雑貨店をそろえることで、地域密着型の商業施設を目指すとのこと。
2015年01月30日Aruba Networks(Aruba)は11月25日、スタジアム、商業施設、ホテル、病院などの施設内にいる施設内にいる顧客の好みに合わせた広告や施設案内などをモバイル機器に配信するソリューション「Aruba Mobile Engagement」を発表した。日本国内では、2015年1月下旬から提供予定。Aruba Mobile Engagementでは、顧客の位置情報をBeaconとWi-Fiを活用した「Aruba Beacons Bluetooth Low Energy(BLE)テクノロジー」を搭載したアプリで取得する。顧客が自分で作成した個人用のプロファイルと位置情報を基に、適切な情報を配信する。例えば、医療機関にAruba Mobile Engagementを導入した場合、患者がアプリを承認するすることで、自分が読める言語で病院のパンフレットや通知標識、受診科の情報を取得できる。顧客のセキュリティを重視し、顧客自らが3段階のプロセスで承認しないとアプリが正常に作動しないほか、利用した顧客の個人情報を残さない。顧客がサービスを終了すると、通信が自動的に遮断される。
2014年11月26日妖怪ウォッチランド実行委員会は12月18日~2015年1月4日、東京都豊島区の池袋サンシャインシティで、体験型イベント「出現! 妖怪ウォッチランド~キミも妖怪と友だちになろう! ~」を開催する。○困っている妖怪を助けよう同企画は、2013年にレベルファイブから発売されたゲームソフトで、アニメ、漫画、映画などクロスメディア展開で爆発的人気を得ている『妖怪ウォッチ』の体験型イベント。会場の構成は「困っている妖怪がいたら助け、時にはバトルして問題を解決し、その妖怪と友達になる」という作品のテーマに沿っており、来場者自身が主人公になったような気分を味わえる内容だという。場内は「アトラクションエリア」「ウォッチングエリア」「グッズ販売エリア」の大きく3つに分かれ、子どもだけでなく家族で参加できる各種コンテンツを展開する。「アトラクションエリア」では、作品世界を体感できる立体的な展示構成で、妖怪とのバトルに見立てたアトラクションを体験できる。入り口で妖怪ウォッチ型のリストバンドを受け取り、「おおもり山コーナー」でガシャガシャマシンを回し、クエストを入手してからスタートする。入手したクエスト用紙記載の各コーナーで、妖怪からの頼みごとを聞いたり、時にはバトルをして問題を解決したりしながらスタンプを集めていく。その他にも、場内に潜んでいる妖怪たちを見つけ出す"妖怪たちを探そう! "というサブクエストも設定されており、全てクリアすると景品がもらえる。「ウォッチングエリア」では、12月20日ロードショー「映画妖怪ウォッチ誕生の秘密だニャン! 」の公開を記念した展示を展開。作中の"あのシーン"をイメージしたモニュメントも設置され、妖怪だらけの空間で写真撮影を楽しむことができる。なお、同イベントは全日・日時指定制で、入場チケットは日時指定券のみ販売。チケットの日時変更・再発行・払い戻しは行わない。期間中の入場開始時間は9時30分~(最終入場11時)、11時30分~(最終入場13時30分)、14時~(最終入場16時)で、入場時間帯のみの指定で、入れ替え制ではない。会場のグッズ販売コーナーでグッズを購入する際は、当日入場時に使用したチケットが必須。グッズ販売コーナーのみの利用はできない。また、入場チケット1枚につき、「妖怪メダル第4章~ブルブル! トラブル大集合! ~」1パックを購入できる。DX妖怪ウォッチ・DX妖怪ウォッチタイプ零式の販売は行わない。チケットの先行抽選販売はインターネット上からのみ申し込み可能で、店頭での取り扱いはない。申込期間は第1期が8日12時~16日23時59分(12月18日~28日入場分)、第2期が22日12時~30日23時59分(12月29日~2015年1月4日入場分)。先着順ではなく、抽選で当選した人のみ購入可能。インターネットで予約または購入の場合、チケット代金の他に手数料が必要になる。一般販売の窓口は、セブンチケット(全国セブン-イレブン店内マルチコピー機)からの店頭購入、またはインターネット(セブンチケット)から。第1期が22日10時~(12月18日~28日入場分)、第2期が12月6日10時~(12月29日~2015年1月4日入場分)。入場チケットの販売数には限りがある。会期は12月18日~2015年1月4日。開催時間は9時30分~16時30分(全日・日時指定制)。会場は東京都豊島区の池袋サンシャインシティ展示ホールD。入場料は一般(中学生以上)が前売り券1,000円(税込)、当日券1,200円(税込)。子ども(3歳以上~小学生)が前売り券600円(税込)、当日券800円(税込)。2歳以下は無料(保護者同伴)。※時間・内容などは掲載時の情報
2014年11月14日ヴェリタス・インベストメントは、体験型プログラム「kiseki(奇跡・軌跡)」と題した、業界初の試みとなるインターンシップを開催する。日程は2パターン、計4日間で行われ、Aグループは12月10日(水)・12月11日(木)・1月15日(木)・2月4日(水)、Bグループは12月18日(木)・12月19日(金)・1月19日(月)・2月4日(水)。同社の渋谷本社で実施される。最終日の2月4日は、両グループ合同でコンペ大会になるという。そのために特設会場を用意しているとのこと。ヴェリタス・インベストメントは、入居率の高い投資用マンションの販売や、実需用のファミリー向けマンションなどを扱う総合型ディベロッパー。自社ブランドのデザイナーズマンション「PREMIUM CUBEシリーズ」は、デザイン事務所「グラマラス」の森田恭通氏をはじめ、モデルの押切もえ氏、ファッションブランドのmastermind JAPAN、ファッションデザイナーの山本寛斎氏など、多くの著名人とのコラボによって創り上げられ、立地だけでなくデザイン性に強くこだわった物件となっている。「kiseki(奇跡・軌跡)」は、参加者が描いたデザインで本物のマンションが建つという業界初のインターンプログラム。その対象となるのが前述した「PREMIUM CUBEシリーズ」で、参加者はこれをプロデュースすることになる。体験では、参加者は自らが考えた「デザイナーズマンション」のプレゼンテーションを行う。それに対し、同社代表の川田秀樹氏や同社役員の一級建築士などが、ビジネスレベルでのフィードバックをすることで、そのスキルやノウハウを伝授。これにより、ベンチャー企業ならではの経営視点を知り、不動産業界という世界を通して社会について学べるという。そして最優秀チームのデザイナーズマンションは、実際に開発・分譲が行われ地図に残ることになる。参加者は、思考が現実化する瞬間や、経営側の考え方・決断など、貴重な経験ができるという。また、代表の川田秀樹氏が同社の現在と将来について語る、プレミアムセミナーも行われる予定だ。なお、同インターンシップに先立って、インターン概要説明会を11/19(水)・11/25(火)・11/28(金)・12/1(月)・12/3(水)・12/5(金)に開催。参加希望者は、まずマイナビインターンシップサイト内「エントリーボックス」から応募する。○インターンシップ開催概要地図に残る体験プログラム「kiseki(奇跡・軌跡)」日程:Aグループ:12月10日(水)・12月11日(木)・1月15日(木)・2月4日(水)Bグループ:12月18日(木)・12月19日(金)・1月19日(月)・2月4日(水)参加条件:大学生・大学院生・短大生・専門学校生(学年不問)受入人数:一度につき、15~20人まで実施場所:ヴェリタス・インベストメント渋谷本社交通費:全額支給問い合わせ先:インターンシップ担当TEL:03-4588-0001
2014年11月11日日立製作所は、11月25日に、日立グループが推進する社会イノベーション事業を支えるITを利活用した先進的なソリューションとその利活用モデルを、体験型のデモンストレーションや具体的な取り組み事例の紹介を交えたプレゼンテーションを通じて紹介するプレゼンテーション施設「イノベーションスクエア」を開設すると発表した。本施設は、日立のプラットフォーム検証施設「ハーモニアス・コンピテンス・センター」(東京都港区)内に設置。プレゼンテーションエリアおよび技術体験コーナーにおいて、社会イノベーションを支えるITを利活用したソリューションを紹介する。今後、新たに開発するソリューションを追加するなど、順次コンテンツを拡充・変更していくという。プレゼンテーションエリアでは、「ヘルスケア」、「製造」、「流通・小売」、「一般企業・オフィス」、「まち・インフラサービス」の5カテゴリーに分けて、各種ソリューションについて紹介する。専任のスタッフが体験型のデモンストレーションや具体的な事例の紹介を交えながら、プレゼンテーションを行うことにより、詳細なソリューションの活用方法や導入イメージを体験・確認することができる。所在地は、東京都港区港南二丁目16番1号 品川イーストワンタワー13階で、開館時間は平日の10:00~17:00となっている。なお、利用には日立の営業を通じて、事前予約が必要となる。
2014年11月04日体験型チョコレートイベント 「東京チョコレートショー2014」初開催!イベント限定、有名ショコラティエが作る「パンケーキ」や「ソフトクリーム」が登場!イケメン甘党男子による「壁ドンチョコ」も展開見て、触れて、食べて楽しむ体験型チョコレートイベント「東京チョコレートショー2014」を、2014年11月27日(木)から2014年11月30日(日)の4日間、ラフォーレミュージアム原宿で開催される。「東京チョコレートショー2014」は世界と比較してもレベルの高い日本のチョコレート技術や文化を世界へ向けて発信する、今年初のチョコレートイベント。イベントでは日本を代表するスイーツ・チョコレート店Ash Tsujiguchiやケンズカフェ東京など計20店舗以上の出店に加え、有名ショコラティエが作るイベント限定のパンケーキやソフトクリームを展開。更に、世界のトップパティシエ辻口博啓氏を招いたチョコレートアートパフォーマンス、パリで活躍中のパティシエ吉田守秀氏(MORI YOSHIDA)など著名パティシエを招いたトークショー&デモンストレーションを実施。また、体験型企画ではイケメン甘党男子が今話題の「壁ドン」で甘い言葉をささやきながらチョコレートを手渡ししてくれる「壁ドンチョコ」や、今話題のカカオ豆からチョコレートを作る「Bean to Bar」のワークショップ等を展開する。【「東京チョコレートショー2014」概要】■開催日時:2014年11月27日(木)~11月30日(日)11:00~21:00※初日(11/27)は18:00終了、最終日(11/30)は20:00終了■開催場所:ラフォーレミュージアム原宿■住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6ラフォーレ原宿6F■入場料:1日券1200円/4日間通し券2000円(チョコレート引換券付き)■チケット:前売り:2014年10月23日(木)より全国のセブン-イレブンで発売中※当日券も販売予定■問合先:03-6869-8839(東京チョコレートショー実行委員会)■イベント詳細URL:【イベント一覧】■日本を代表するスイーツ・チョコレート店出店 (20店舗以上)<出展店舗>Ash Tsujiguchihealthy sweets collection、MORI YOSHIDA、ケンズカフェ東京、メリーチョコレート、シルスマリア、Pâtisserie Les Années Folles、Pâtisserie & Café De L’immo、バニラビーンズ、xocol、ロッキーマウンテンチョコレートファクトリー、PALOMITAS、PETITS DELICES、ことりカフェ・・・etc■イベント限定!有名ショコラティエが作る「パンケーキ」や「ソフトクリーム」が登場イベント限定でショコラ専門店Pâtisserie & Café De L’immoのパンケーキや吉田守秀氏(MORI YOSHIDA)のソフトクリームが登場の予定。※変更可能性有り。■世界のトップパティシエ辻口博啓シェフによるチョコレートアートパフォーマンス開催繊細且つダイナミックなチョコレートアートを手掛ける辻口博啓シェフによる、チョコレートアートパフォーマンスを展開。■イケメン甘党男子たちによる「壁ドンチョコ」イケメン甘党男子が乙女の憧れ「壁ドン」を行い、甘い言葉をささやきながらチョコを手渡ししてくれるという甘い体験スペースが登場。<その他>・日本で数々の賞を受賞の上、現在フランスで活躍中の吉田守秀氏(MORI YOSHIDA)が、パリから来日・著名パティシエ続々出演のトークショー&デモンストレーションを実施・チョコレートアーティストやパティシエ、ショコラティエが作るチョコレートアート作品の展示・カカオ豆の焙煎からチョコレートになるまでの全工程を1つの工房で行う「Bean to Bar」の体験会実施・話題のポップコーン、キャラメルコーンのチョココーティングも展開・来場者全員に限定チョコレートをプレゼント…etc元の記事を読む
2014年10月27日アイビーは17日~11月3日。「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」にて、体験型イベント「TEA with...」を開催する。○紅茶のある自由な時間を提案する体験型イベント「アフタヌーンティー・ティースタンド」は、"Suit Yourself! 誰もが、もっと自由に紅茶を愉しんだっていいじゃない。"をコンセプトに昨年オープンし、新しい紅茶の楽しみ方を提案してきた。1周年を迎える今秋、紅茶のある自由な時間を提案していきたいとの思いから同イベントを開催するという。第1回目の今回は、東京での開催が29年目となる「TOKYO DESIGNERS WEEK(東京デザイナーウィーク) 2014」(10月25日~11月3日)の、街をアートで楽しむ"街歩き企画"「SHOP ART WALK」に合わせ、"紅茶×アート"をテーマに開催。期間中は、紅茶とアートを愉しめるギャラリーとして、ワタリウム美術館での展覧会が話題となった写真家・齋藤陽道氏を迎え、「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」に作品を展示する。会期は、10月17日~11月3日。場所は、「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」。入場無料。また、10月25日・26日のみ、「アフタヌーンティー・ティースタンド表参道」が撮影スタジオになり、齋藤氏が参加者を撮影する人気のフォトワークショップ「チャンネル」を開催。定員は各日12名(2日間合計24名)。料金は、4,900円(写真1枚/好きなドリンク1杯つき)。
2014年10月10日ローランド ディー.ジー.(ローランドDG)は、同社の最新世代となる3Dプリンタ/切削加工機「monoFabシリーズ」の発売を記念した体験型イベント「monoFab Experience Day」を10月16日ならびに17日の2日間、東京 浜松町のローランドDG 東京クリエイティブセンターにて開催する。開催時間は両日ともに10時から17時で、10時30分~11時30分ならびに15時~16時(17日は15時30分~16時30分)の予定でローランド ディー.ジー.アカデミーによるmonoFabシリーズの製品紹介が行われるほか、13時30分~15時の予定で特別講演が行われる予定。特別講演の講演者は16日がコトック代表取締役の安冨浩氏で、「RPを用いた『コトづくり』」と題してデザインの本質と、ユーザーエクスペリエンスについて語るほか、当日は同氏がmonoFabシリーズを利用して作成した作品の展示も行われるという。一方の17日は、日本における「FabLab(ファブラボ)」「ファブシティー」の推進者として知られる慶應義塾大学の田中浩也氏が「教育現場での3Dプリンター活用」と題して教育現場やコミュニティにおいて3Dプリンタをはじめとしたデジタルツールの活用を事例を交えて紹介する予定だという。ちなみに17日の講演は、Ustreamで会場からの生中継が予定されている。参加費用は無料で、同社Webサイトから参加申し込みを行うことが可能。また、同Webサイトから申し込みを行った場合に限り、1社(1校/1組織)につき1冊限定ながら、田中浩也氏の著書「SFを実現する3Dプリンタの想像力」(講談社現代新書)をもらうことができるという。なおローランドDGは、今回のイベントについて、メーカー勤務の設計者、デザイナー、教育関係者などに特に有益な内容だとしており、興味を持っている人はこれを気にぜひ参加してもらいたいとコメントしている。
2014年10月03日(画像はプレスリリースより)紗栄子の美しさの秘訣を大公開!体験型ビューティイベント「美フェス by VOCE」が2014年9月23日に恵比寿ガーデンホールにて開催され、シークレットゲストとして、人気モデルの紗栄子や黒田エイミなどが登場しました。このイベントは講談社のビューティ誌「VOCE(ヴォーチェ)」主催の読者参加型イベントで「女っぷりをあげるビューティ」をテーマに開催されました。紗栄子流ビューティ習慣を伝授女っぷり、色気をテーマにしたイベントとあって、紗栄子はN°21(ヌメロ ヴェントゥーノ)の胸元が大きく開いたベアワンピで登場、MCの植松晃士さんは、肌の艶やかさを大絶賛しました。「好きな人の前では最終的に何もなくなっちゃうじゃないですか。だから(すっぴんでも)同じ状態でいたいんです」と語る紗栄子は、どんなに疲れていても必ず化粧を落とし、湯船にしっかり浸かるということを、怠ったことは一度もないそうで、肌を保つために、顔と同じようにたっぷりの化粧水と乳液でボディもケアしていると語り、その他紗栄子流ビューティ習慣に会場は大きく盛り上がりました。【参考】・講談社プレスリリース/PRTIMES
2014年09月26日ミステリーの本場イギリスで人気の“体験型ミステリーツアー”。事件のシナリオが仕込まれたツアーに、犯人、被害者、容疑者、刑事を演じる俳優が客に紛れている。“探偵”としてツアーに参加する客は、次々に起こる事件を、現場で、リアルタイムに体験しながら刻々と変化する事態を“当事者”として観察して手がかりを掴み、犯人を推理していく…。そんなミステリーツアーを体験できてしまう番組「謎解きLIVE 英国式ウイークエンド殺人事件」が、BSプレミアムで2夜連続で生放送される。この番組は、体験型ミステリーツアーを密着取材したVTRを見ながら、スタジオの知的なゲストと共に視聴者もツアーに参加。リアルタイムで進行する事件を“体験”する形で、実際に推理に挑戦する、新たな視聴者参加型推理エンターテインメントだ。今回取り上げるミステリーツアーは「マーダーウイークエンド」。ロンドン郊外にある豪華な元貴族の屋敷を舞台に、“ある目的”のために開かれたパーティーで連続殺人事件が起こる…。“体験型ミステリーツアー”の創始者であり、エリザベス女王から勲章を授与された作家ジョイ・スウィフト氏が手がけた傑作だ。この伝統と人気を兼ね備えたツアーに、三宅民夫アナウンサーとモデルの絵美里さんが“客(=探偵)”として潜入。日本の番組として初の密着取材を行った。スタジオで一発勝負の推理に挑むゲストには、「本格ミステリ作家クラブ」会長で推理作家の法月綸太郎氏、映画や音楽などジャンルを越えて活躍するマキタスポーツ、切れ味鋭いコメントが魅力の小島慶子の3人。番組の案内人には、来年のNHK連続テレビ小説「花子とアン」にも出演している高梨臨。謎の執事として番組を進行していく。リアルタイムで進行する事件を推理するという、この新感覚の番組。ライヴ感あるれるだけに、SNSで情報交換しながら…なんてのも楽しいかもしれない。予測不可能な体験を味わってみて。「謎解きLIVE 英国式ウイークエンド殺人事件」はNHK BSプレミアムにて12月7日(土)21:00~22:29<第一夜>、8日(日)23:00~23:59<第二夜>放送。(text:cinemacafe.net)
2013年12月02日東京都下水道局が運営する「虹の下水道館」が4月20日にリニューアルオープンした。そもそも、「虹の下水道館」とはどんな施設なのだろう。「虹の下水道館」は、1996年に、有明下水処理場(現・有明水再生センター)下水道の無料見学説明室として開館。2012年12月から休館し、より下水道を身近に感じてもらうため体験型施設として生まれ変わった。館内は5つのエリアで構成。1 「アースくんの家」では、一般家庭での水の流れをシースルーハウスでチェック。2 「下水道管」エリアでは、普段は見ることのできない、マンホールの内部や下水道管の様子が見られる。3 「水再生センター」では、ポンプ所・中央監視室・水質検査室など、下水道に関わる仕事がどんなものかを体験できる。4 「下水道ひろば」はパネル展示や実験屋台など、イベントを開催するスペース。常設のボールサーカスでは水の流れを体験することができる。5 「レインボーシネマ」は、下水道や水がテーマのショートムービーを上映しているミニシアター。「虹の下水道館」は、いつも気軽に飲んだり使ったりしている水がどういう仕組みで流れてくるのかを、おもに子どもたちに知ってほしいという目的で運営されている施設。しかし、大人でも十分楽しめる興味深い展示が盛りだくさんだから、子どもたちだけに独占させておくのはもったいない! 人気レジャーエリアのお台場にあって入館は無料とあっては、一度行ってみる価値アリだ。リニューアルオープン日の4月20日には、タレント・イラストレーターで東京海洋大学准教授のさかなクンが、一日館長に就任し、「虹の下水道館」の魅力をPR。前日にアフリカ・セネガルから帰国したばかりというさかなクンはこんな感想を述べていた。「海外に行くと水道水を飲むことは禁物です。でも、一度飲んでしまったことがあり、おなかを壊して大変でした。日本に帰ると、キレイなお水のありがたみがよくわかります。下水道に関わるみなさんのお仕事あってこそで、とてもありがたいなと思います」日本でずっと生活していると、蛇口をひねればジャーッとキレイな水が出ることがあたりまえで、それが特別なことと感じている人は少ないだろう。しかし、世界を例に見ても、下水道がここまで発達している国はそう多くはないとのこと。リニューアルオープニングセレモニーに出席した東京都下水道局長の小川氏も、東京オリンピックを目前にした昭和37年に発足した下水道局とその後の下水道の発展エピソードを懐かしそうに話していた。また、下水道による汚水処理は水質保全や災害による河川の氾濫防止に役だっているという話も。オープニングセレモニーのあとは、子どもたちを招待してのさかなクンのトークショー「水はとってもたいせつ」を開催。水とお魚の話をユーモアたっぷりに語るさかなクンならではの話術に子どもたちも興味津々!毎週月曜日以外は毎日無料でオープンしているこの施設で、日本が世界に誇る下水道システムをぜひ体感してほしい。・東京都虹の下水道館 公式サイト
2013年04月30日イオンモールは7月5日、千葉県千葉市美浜区豊砂に広域対応型ショッピングモール「(仮称)イオンモール幕張新都心」を出店することを発表した。グループ本社が集結している千葉市において初の大型ショッピングモール出店となり、イオンの総力を結集した旗艦店を目指す。同計画地は千葉市美浜区と習志野市にまたがって計画されている「幕張新都心拡大地区」のうちの「豊砂地区」。JR京葉線「海浜幕張駅」から約1kmの地点にあり、近くには幕張メッセなど目的性の高い商業施設等も集積しており、恵まれた道路状況とあわせて広域から集客を見込める立地であるという。同ショッピングモールのコンセプトは「“ 夢中” が生まれる場所」。物品を購入する場所としてだけではなくさまざまな「体験」の場を提供することで、顧客に新たな出会い・夢中になれることを提案していく。具体的には昨今ブームになっているサイクリングやさまざまなスポーツが楽しめるゾーン、カメラや楽器などの体験型ホビーゾーン、親子で学べる職業体験ロールプレイテーマパーク、映画館やスパなどを展開。多彩な体験ができるとともに、総合スーパーや専門店での買い物も楽しめるショッピングモールとなる。同ショッピングモールの敷地面積は 約192,000平方メートル、延床面積は約213,000平方メートル。2013年度の開店を予定している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月06日