妊娠をきっかけに、夫・進さんと結婚した田中まほさん。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週のころ、ついに陣痛が!夫に送ってもらい訪れた病院では、診察の結果すぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。8時間痛みに耐え続け、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 30分後、無事赤ちゃんが生まれました。出産時に自分の体から聞こえた聞きなれない音に違和感を持つものの、痛みもなくただ喜びに包まれていたまほさん。しかし病室へ移動することになり、車椅子に乗り換えた瞬間、体を激痛が襲います。分娩台から車椅子へ移り、腰を下ろそうとしたまほさん。しかし、そのとき信じられない痛みが駆け抜けて……? わかるよ、ママも泣きたいよ! ※登場人物のマスクは省略しています。 おしりの痛みは陣痛や会陰切開よりも痛く感じ、まほさんは「痛い……」と言い続けることしかできず……。病室へ移動後も、どんな体勢になっても痛みを感じて眠れず、ごはんを食べることさえできません。助産師さんから骨盤ベルトの装着をすすめられて過ごすものの、一向におさまらない痛み。その痛みは退院したあとも続き、痛みと闘いながら初めての育児がスタートしたのでした。 陣痛や会陰切開よりも強い痛みが、退院後にも続くという状況。想像するだけで地獄のような時間ですね。最悪のコンディションで始まる初めての育児……。前途多難な幕開けですが、痛みと育児の忙しさが相まってまほさんが心身ともに疲労困憊とならないでほしいところです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月11日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! 夫に送ってもらい訪れた病院では、診察の結果すぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。8時間痛みに耐え続け、子宮口が全開大になったことでようやく分娩台へ! 先生と助産師さんからOKが出るまで30分ほど待った末、やっといきめることになりました。いきむ許可が出たため、勢いよく力を込めていきんだまほさん。赤ちゃんが生まれたと同時にポキッと変な音がしたのですが……? な、何!? ※登場人物のマスクは省略しています。 聞こえた音が気になるものの、体に痛みは感じないうえに、赤ちゃんが生まれた感動に包まれていたまほさんは、特に気に留めませんでした。そして分娩台で少し休む間、夫や両親へ無事出産を終えたことを連絡します。出産の大変さをひしひしと感じていると、病室へ戻る指示が。産後すぐは歩けないだろうと車椅子を用意され、分娩台から乗り換えた瞬間、とんでもない痛みが駆け抜けたのでした。 出産中に聞こえた音が異常なものなのか、それとも出産時によく聞こえるものなのかは、出産が初めてのまほさんには判断が難しいですよね……。このときのまほさんは、まさかこのあと激痛を感じるとは思っていなかったでしょう。まほさんを襲った激痛の正体が、せめてすぐに解消できるようなものであることを願うばかりです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言肌荒れに悩む妻と化粧した姿が見たい夫主人公は夫と3歳の娘と暮らす主婦です。娘を出産してからというもの、原因不明の肌荒れに悩んでいました。もともと美容に強い関心をもつ主人公はしっかりケアしたかったのですが…。毎日の家事や育児に追われ自分の肌と向き合えずにいます。いつも化粧をしていない主人公に、夫は何度となく愚痴ともからかいともとれる発言をするため、主人公は気分が沈んでしまうのでした。ある日の休日…出典:モナ・リザの戯言そんなある日の休日、夫が職場の衣料品店に忘れ物を取りに行くと言うので、買い物がしたかった主人公は一緒に車に乗せてもらうことにします。すると夫はほぼスッピンの主人公を「同僚と会うのに…」と非難しました。主人公は肌が荒れているからだと反論しますが、夫はまさかの暴言を吐きます。問題さあ、ここで問題です。妊娠後に肌が敏感になり化粧ができなくなった主人公に夫は暴言を吐きます。この後、夫が放った衝撃の発言とは?ヒント夫は主人公が自分に甘くなったと思っているようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ただ自意識過剰なだけ」でした。夫が「こうやってオバさんになるんだな」と主人公を見下してきたため「は…?」と怒りがこみ上げてくる主人公。その後「自意識過剰」とまで言われ、堪忍袋の緒が切れるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月10日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! 夫に送ってもらい訪れた病院では、診察のあとすぐに入院が決まりました。コロナ禍のためひとりで出産に挑むまほさん。助産師さんに励まされながら8時間痛みに耐えると、ついに分娩台へ促されて……?子宮口が全開大になり、いよいよ出産本番! まほさんは手すりを伝ってなんとか自力で分娩室へ移動します。 ま、まだ生まれないの…!? ※登場人物のマスクは省略しています。 子宮口は全開大で、赤ちゃんの頭が出てきているという声をまほさんは耳にするものの、先生と助産師さんがOKを出すまでいきむのは待たなければいけません。まほさんがもう耐えるのは無理だと思ったとき、ようやく出された許可。勢いよく力を込めて「ふんっ!!」といきむと、ポキッという聞きなれない音とともに、無事かわいい赤ちゃんが生まれたのでした。 分娩台へ向かってからも30分耐え続けたまほさん。無事に出産を終えられ、本当によかったですね。かわいい赤ちゃんと夫、そしてまほさんの新しい生活が幸せにあふれていることを願うばかりです。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月09日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が! コロナ禍のため、病院まで送ってくれた夫には車で待機してもらい、受付を済ませたまほさん。緊張しながら診察へ向かいました。今の陣痛は10分間隔。子宮口の開きを確認してもらう間、ドキドキしているまほさんでしたが……? 出産本番まであとどれくらいかかるの!? ※登場人物のマスクは省略しています。 子宮口も無事に開いてきており、出産するため入院が決まったまほさん。しかしコロナ禍で家族の付き添いや出産の立ち合いはできないため、まほさんは準備していた入院グッズを夫から受け取ると、頑張れ!と励まされながら別れました。着替えを済ませ、必死に痛みに耐えるまほさん……。出産本番の時をまだかまだかと待ちわびていましたが、そうしているうちに気付けば病院に来てから8時間が経過。子宮口が全開になったと告げられやっと分娩台へ促されたときには、思わず歓喜の涙を流したのでした。 陣痛が来たからといって、すぐに分娩台へ上がって出産というわけにはいかないのがもどかしいところ。思い返せばあっという間に感じるのかもしれませんが、8時間もどんどん強くなる痛みを耐え続けるのは苦しいものです。終わりが見えてきたと思うと、涙も流れてしまいますよね。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月08日「え、遙か40うんねん前の!?」滝川クリステルさんは2019年に小泉進次郎衆院議員と結婚し、2020年1月に第一子男児の道之助くんが誕生。昨年11月に第二子女児を出産しました。およそ2ヶ月の産休を経て、すでに仕事復帰しています。2月6日、滝川さんはInstagramにベビー服の写真を投稿しましたが、それらはなんと自身が赤ちゃんの頃に着ていたものだといいます。実母が40数年もそれらを大切にしまってくれていたようで、「娘を出産してから、突然母が私が赤ん坊の時に着ていた洋服たちを持ってきました」「え、遙か40うんねん前の!?」「しかも状態の良さにびっくり」と綴った滝川さん。かなりの年数が経っているにもかかわらず、キレイに保管されていたことに驚いたようです。保管されていたベビー服はロンパースやアウター、ポンチョなどたくさんあり、中には母手作りの洋服もあるといいます。大事に保管していたおかげか、どれもまだまだ着られそうな良好な状態。40年前の洋服ならではのレトロなデザインも魅力的です。さらにInstagramではこれらのベビー服を着ていた赤ちゃん時代の写真も公開。隣には愛犬のプードルも写っています。滝川さんといえば、はっきりとした目鼻立ちが印象的ですが、それは赤ちゃん時代からまったく変わらず……!一方で、滝川さんは元保護犬でラブラドールレトリーバーのアリスを飼っており、動物保護活動にも力を入れていることでも知られていますが、これには赤ちゃんのころから犬と一緒に生活していたことも影響しているかもしれませんね。母親から自身のベビー服を受け取り、娘に着せられることについて「こうやって繋がっていくんですねわたしが着ていたお古をまさか自分の娘に着させる日が来るとは、、お母さん、大事にありがとう」と綴っていた滝川さん。「#特別なこと#わたしも残そう」というハッシュタグも添えており、感慨深い出来事だったようです。「おさがりベビー服」の仕分け、どうしてる?親が気に入って買ったベビー服のみならず、お祝いのプレゼントとしていただいたり、親戚や友人におさがりをもらったりして、大量のベビー服の収納に困ることもあります。プレゼントやおさがりで子どもの洋服をもらったら、まずは仕分けします。もらった中から、サイズが合っていて「すぐに着せたい」と思うものだけを選び、いつも着る服をしまうところへ収納しましょう。プレゼントやおさがりの場合、贈る側が「確実に着られるものを」と考えてくれて、サイズが大きい洋服をもらうこともしばしば。サイズが大きい洋服はサイズごとにバンカーズボックスなどに収め、着られるようになるまで保管しておくといいでしょう。サイズごとに整理しておけば「結局、着せないままサイズアウトしてしまった……」という残念な事態も避けられます。子どもの成長とともに洋服はどうしても増えてしまうので、よく着るもの・着ないものはどれなのか定期的に見直しするといいですね。参照:楽に管理したい!やってみてわかった子供服の収納のコツ
2024年02月08日コロナ禍で夫・進さんの立ち合いがない中、24歳で初めての妊娠・出産に挑んだまほさん。これは、出産のときに起きた思わぬ事件のお話です。妊娠初期から悩まされたつわりは、安定期に入っても続きました。そして妊娠40週、ついに陣痛が!夫に車で病院まで送ってもらう道中、どうしてもファストフード店のポテトが食べたくなったまほさんは……?夫に心配される中、念願のポテトをほおばりながら病院へ送ってもらうまほさん。実はポテトを食べるのには、まほさんなりの理由がありました。 ついに出産本番らしくなってきた! ※登場人物のマスクは省略しています。ポテトを食べながら、陣痛が来てもすぐ出産本番になるとは限らないと夫に話すまほさん。 当時はコロナ禍。夫には車で待っていてもらい、まほさんは受付を済ませます。診察の結果、すでに子宮口は5cm! 出産するために入院することが決まったのでした。 ついに入院が決まったまほさん。コロナ禍では診察や出産に付き添いができない病院も多く、孤独な闘いに臨んだ方もいるのではないでしょうか。ひとりでは不安が大きいかもしれませんが、きっと車で待機している夫も不安なはず。しかし、家族が無事を祈ってくれていると思うと、力が湧いてきますね。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター いもやまようみん
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言出産中の妻が知らない名前を叫んだ話主人公は妻の出産に立ち会っています。痛みに苦しむ妻のために主人公は「頑張れ!」と励ましました。出産に立ち会う主人公出典:モナ・リザの戯言妻は痛みに耐えるため最愛の人の名前を叫びます。その瞬間、主人公は固まってしまいました。問題さあ、ここで問題です。出産中に妻が叫んだ名前は?ヒント男性の名前でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫ではない名前」でした。妻が叫んだ名前を聞き、主人公は「それ誰だよ…」と戸惑います。浮気を疑った主人公は妻にDNA鑑定することを提案したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。里帰り出産中に…主人公は妊娠中で、夫と2人で暮らしています。里帰り出産をするため、主人公は実家に帰ることにしました。そして無事出産を終え、実家から家へ戻ることに。しかし帰宅すると夫の出迎えはなく、家には誰もいません。違和感を抱きながらも、夫に「今どこにいるの?」と連絡すると…。悪びれる様子もなく「友達と飲みに出かけてる」と一言。主人公より飲み会優先の夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫の言葉を聞いた主人公は「どうせ女でしょ?」と夫に詰め寄ります。実は主人公は夫の浮気に気づいていたのです。ここでクイズ主人公が浮気に気づいた理由は?ヒント!誰もいない家に浮気の証拠が残されていたようです。自分の物ではない…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「知らないメイク用品があったから」でした。自分では絶対に選ばないメイク用品を見つけ、夫の浮気を確信した主人公。その後、誤魔化し続ける夫に動かぬ証拠を突きつける主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月06日わたすさんは歯科医の夫・健(たける)と結婚後、息子のすーさんを出産。現在は娘の姫も生まれ、2児のママです。わたすさんは健の両親と祖父母の3世帯で同居するため、娘を妊娠中に新しく家を建てます。しかし義母は、三兄弟である健の1番下の弟・たいを溺愛し、同居をきっかけに本性を現し始めました。わたすさんと義母が芳香剤を巡って衝突したあと、玄関横の物置を開けるとそこには山積みになったゴミが置かれていました。わたすさんが玄関が臭うと思った原因は、この物置だったのです。義母がゴミを溜めたのだと確信したわたすさん。中には生ゴミもあり、夫は自分の母の異常な行動に認知症を疑います。 思い返せば数々の異常行動が…夫は私に、深刻な顔で義母は認知症かもしれないと告げました。 わたすさんと夫は、義母が認知症ならつじつまが合うと考えながら、ひとまずゴミを片付け始めました。そこへ義母が現れ、夫がゴミの山を指摘します。すると義母は、「天井までゴミが届いたらまとめて捨てようと思ってたの」と発言。さらに、溜めたゴミをまとめて捨てたほうが効率的だと、笑顔で話すのでした……。 義母を認知症ではないか思うことで納得したわたすさん夫婦でしたが、どうやら義母はあえてゴミを溜めていたようです。しかし、毎日出る家庭ゴミを捨てに行くのが大変なほど、義母は困っていないはず。ましてや働いていない義弟がいるなら、代わりにゴミ出しを担うこともできたのではないでしょうか。義母が認知症でなく本気でこの行動が正しく賢いことだと思っているとしたら、それはそれで、家族にとっては今後に向けて考えていくべき問題となります。相手が理解し難い行動をする人の場合、みなさんはどのような行動をとりますか?著者:マンガ家・イラストレーター わたす2児の母、普段は旦那が経営する歯医者に歯科助手としてクリニック勤務。主に波瀾万丈な実体験漫画描いてます!
2024年02月05日この記事では、2024年1月に妊娠・出産を発表した芸能人や有名人をご紹介! 妊娠・出産時期が自分と近い芸能人や有名人には、なんとなく親近感がわくものですよね。安めぐみさん、北川景子さんなど、多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。俳優・タレントなど、13名の出産のニュースをお届けします。 出産発表藤岡麻美(41歳)俳優・シンガーソングライター 妊娠発表:2023年9月6日(3人目) 出産発表:2024年1月2日(女児) ブログ・SNS:藤岡麻美オフィシャルブログ吉川莉早(38歳)俳優 ※夫は小澤慎一朗(35歳)元お笑いコンビ・ピスタチオ 妊娠発表:2023年10月8日(2人目) 出産日:2024年1月5日(女児・2,880g) ブログ・SNS:Instagram(@liisakawa)永島優美(32歳)フジテレビアナウンサー 妊娠発表:2023年7月20日(1人目)出産発表:2024年1月12日ブログ・SNS:Instagram(@yuumi_nagashima)ハードキャッスル エリザベス(31歳)フリーアナウンサー 出産発表:2024年1月21日(1人目) ブログ・SNS:Instagram(@elizabeth_hc49)安めぐみ(42歳)タレント ※夫は東 貴博(54歳)お笑い芸人妊娠発表:2023年9月1日(2人目)出産日:2024年1月23日(女児)ブログ・SNS:安めぐみオフィシャルブログ大空直美(34歳)声優出産発表:2024年1月27日(1人目)ブログ・SNS:X(@osorasan703)中村有沙(31歳)俳優 ※夫は布川隼汰(31歳)俳優・布川敏和の長男出産発表:2024年1月27日(1人目・男児)ブログ・SNS:Instagram(@arisanakamura0127)浜田翔子(38歳)タレント ※夫はカブキン(39歳)YouTuber妊娠発表:2023年7月31日(2人目)出産発表:2024年1月29日(男児)ブログ・SNS:浜田翔子オフィシャルブログ北川景子(37歳)俳優 ※夫はDAIGO(45歳)ミュージシャン・タレント妊娠発表:2023年9月25日(2人目)出産発表:2024年1月31日(男児)ブログ・SNS:公式サイトパパになった芸能人・有名人酒井健太(40歳)お笑いコンビ・アルコ&ピース出産発表:2024年1月1日(2人目・出産日は2023年12月28日)ブログ・SNS:Instagram(@kenta_sakai)伊藤智博(44歳)お笑いコンビ・LLR出産日:2024年1月4日(1人目・女児)ブログ・SNS:Instagram(@itotomohirollr)鈴木Q太郎(49歳)お笑いコンビ・ハイキングウォーキング出産発表:2024年1月4日(2人目・男児・3,578g)ブログ・SNS:X(@suzukiQtaro)じゅんいちダビッドソン(48歳)お笑い芸人出産発表:2024年1月29日(2人目・男児)ブログ・SNS:Instagram(@0204junich_davidson_official)気になる芸能人や有名人はリストの中にいましたか? 同じくらいの妊娠週数だったり、わが子と近い月齢の赤ちゃんが登場したりする芸能人のブログには、マタニティライフや子育てのヒントがあるかもしれません。家事や子育ての息抜きにチェックしてみてはいかがでしょうか。
2024年02月04日皆さんは、義家族の言葉に傷ついた経験はありますか?今回は「子どもの性別にこだわる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘を出産娘を出産したばかりの主人公。すると面会時間をすぎたころ、義母がやってきました。そして男の子の孫が欲しかった義母は「女なんていらない!」と激怒したのです。その怒鳴り声に反応して、眠っていた娘は起きてしまって…。暴言に泣き出す主人公出典:エトラちゃんは見た!義母の暴言に頭が真っ白になっていた主人公。すると駆けつけた助産師が「お姑さん、かわいそうに…」と言い出しました。そして「女だからいらないって言われて育ったんですか?」と、涙を浮かべて話します。義母は助産師のまさかの反撃に「はあ!?」と激怒。主人公は大切な娘を守ってくれた助産師に感謝し、泣きながら娘を抱きしめたのでした。読者の感想生まれてきた愛しい我が子は、男の子でも女の子でも関係なくかわいいものですよね。頑張った主人公に暴言を吐く義母を、撃退した助産師にスカッとしました!(40代/女性)性別を非難する義母の発言には絶句しました。助産師の助けがあり、主人公が強い気持ちで過ごすことができて本当によかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日皆さんは、立ち会い出産をした経験はありますか? 今回は「出産直前の妻の発言」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言立ち会い出産をして…妻が妊娠して、立ち会い出産を決めた主人公。出産当日、義母と一緒に頑張っている妻を応援して…。必死に応援出典:モナ・リザの戯言「もう無理ッ」と痛みに耐えている妻を、主人公は「頑張れ!」と必死に応援します。息切れしながらも妻は一生懸命いきみ、出産は無事に進んでいたのですが…。出産の直前も、妻は「もう無理!!」と大声をあげました。そして意識がもうろうとするなか、妻は大声で知らない男の名前を叫んだのです。主人公は「え?誰?」と違和感を抱き、困惑。さらにその場面を見ていた義母も、絶句するのでした。読者の感想意識がもうろうとしていると、突拍子もない発言をしてしまうのかもしれませんね。そんななか叫んだ言葉が知らない男の名前だったなんて、かなりショックです。(50代/女性)主人公である夫との立ち会い出産はとても心強いと思います。しかし、知らない男の名前を叫んだ妻には言葉を失いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、パートナーの浮気疑惑に驚いた経験はありますか?今回は「彼の子を妊娠したと言う上司の娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!彼の子を妊娠!?彼と同棲している主人公。ある日、主人公と彼は彼の上司の家に呼び出されました。そこで、上司の娘が「彼の子を妊娠してるの」と言い出したのです。主人公と彼がすでに別れており、彼と付き合い始めたと主張する上司の娘。さらには浮気相手である主人公に慰謝料請求をすると宣言しました。まさかの主張で、絶体絶命のピンチに陥った主人公ですが…。DNA鑑定をしてほしい出典:エトラちゃんは見た!主人公は冷静に「お腹の子のDNA鑑定をしてくださいませんか?」と言いました。上司の娘は主人公の発言に「…え?」と顔面蒼白。さらに主人公は彼と同棲していることを明かします。彼が毎日会社から真っ直ぐ帰ってくると話した主人公に、上司は驚くのでした。読者の感想突然彼の浮気と、浮気相手の妊娠を主張されたら頭が真っ白になりますよね…。そんな状況でも彼を信じ、冷静に対処しようとした主人公がかっこよかったです!(30代/女性)主人公の一貫した彼を信頼している姿に素晴らしいと感じました。DNA鑑定の話を出したときに上司の娘が動揺していたことがすべてを物語っているなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月01日娘が小学生になったタイミングで、性教育や生理についてきちんと教えたいと思っていました。しかし、その矢先、ある出来事が起きて……。 大人の体の仕組みが気になる娘娘が小学生になると、性に関する質問を多くしてくるようになりました。「生理って何?」「子どもを産むのって痛いの?」などと、体の仕組みが気になっている様子。質問をされるたび、私は図鑑や本などを使って丁寧に説明をしていたのですが、幼い娘はイマイチ理解していない感じでした。 まだ娘は幼いし、だんだん理解するようになるだろうと思っていたある日のこと。生理痛で苦しんでいる私の姿を見た娘が「生理の血を見てみたい」と言い出したのです。さすがに経血を見せるのは私自身の恥ずかしさもありますし、何より経血を見たら娘が怖がるだろうなと思ったため、やんわり断りました。 けれど、その後もしょっちゅう生理について娘が聞きたがるので、「どうしてそんなに生理について知りたいの?」と聞いてみることに。 生理について説明すると?すると、娘は言いにくそうに「生理ってなんか怖いし、汚いと思ったの。どんなものか見てみたかった」と言うのです。娘が生理についてとてもネガティブなイメージを抱いていたことがわかり、私は少しショックを受けてしまいました。 「このままではよくない」と思い、生理用品や機能的な生理用ショーツを娘に見せて、使い方を実演。他にも、生理は大変だけれど自分の体調の異変にも気づかせてくれる大事なものであること、生理のつらさは人それぞれで、生理痛がひどいときは薬を飲めば軽減できることなども教えました。 できるだけ娘がポジティブに捉えられるよう、生理について一生懸命伝えた私。そして、恥ずかしかったですが、自分の経血がついたナプキンを娘に見せることに。 経血を見た娘はびっくりしていましたが、「これくらいの量の血が出るんだね。わかってよかった」とどこかホッとした様子。娘は、実際に経血を見て具体的なイメージを持てた結果、生理について怖いという不安がなくなったようで、それ以降は質問をしてこなくなりました。 性教育について、子どもに伝えるときは気をつかいますが、子どもの気持ちに寄り添って対応できてよかったと感じた出来事でした。今後も、もし性に関する質問を受けた場合は、その機会を逃さずに真摯に説明していきたいと思います。 著者/中野 迷子作画/ふるみ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ふるみ
2024年01月31日■これまでのあらすじ中学生になった娘の奏の激しい反抗期に悩んでいた征矢だが、その原因に妻である弓香がいることを知る。弓香は、学生時代の夢を叶えられなかったこと、裕福だと思って結婚した征矢がただの会社員だったことなどの不満が募り、それを娘の奏にぶつけることで憂さを晴らしていた。弓香との離婚を考えるも、奏を盾に取られて身動きが取れず、結果的に弓香を放置することになってしまった征矢。大学進学に合わせて家を出た弓香と奏。ひとり家に残された征矢だったが、これまでふたりに無視されるなどひどい扱いだったためか、それほど寂しさを感じることはなかった。そんな時に弓香と元カレが復縁していたことを知る。さらに弓香は娘の奏を元カレの子どもと匂わせることで元カレに貢がせていたようだった。娘のことを考えることのない妻の行動に対して、征矢は怒りが爆発。「親に守ってもらえる大事な10代の時期に親を憎まなければいけなくなった子どもは、この先どうやって人を信じていけるのか?」と詰め寄るのだが…。以前、弓香に離婚を提示したときには、「奏と一生会えなくなる」と言われて思いとどまりました。今度も弓香に同じことを言われる可能性がありました。でももしそう言われても俺の気持ちは変わらなかったでしょう。すでに奏は20歳を超えています。弓香の言葉をずっと信じて父である俺をないがしろにしてきた娘ですが、もう自分で判断した物事に責任を取る時期にきていると思っていました。だから今もまだ弓香の言うことを信じるのであれば、それで構わないと思っていたのです。しかし弓香は、元カレである東吾との明るい未来があることを信じ切っており、すでに俺からの生活支援を必要としていませんでした。だからこそ簡単に離婚することができたのですが…。何年も苦しんで、何年も悩み続けたことがこんなにあっさり片付いてしまう。あまりのあっけなさに、俺自身笑ってしまいそうでした。そして…俺は、弓香が東吾から捨てられることはわかっていたのです。次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月30日1人目は「突然胎動を感じなくなって」、2人目は「いろんなトラブルがあった」(※画像は浜田翔子さんオフィシャルブログより)浜田翔子さんは2021年12月28日に第一子男児を出産し、昨年7月には体外受精により第二子を妊娠したことを公表。そして1月29日に第二子男児を出産したことをSNSで報告しました。第一子の出産後には、「年末に突然胎動を感じなくなってしまい、病院に電話をしてみたところ、緊急入院からそのまま帝王切開となりました」「妊娠期間は最後まで安定期はないんだと思い、ただ無事に産まれてくる事だけを願ってました」と、明かしていた浜田さん。今回は「母子共に元気」とのことでなによりですが、「妊娠糖尿病、高血圧等、いろんなトラブルがあったので不安な事も多かった」とも明かしており、やはり妊娠期間は安心できなかったよう。無事に出産でき、「元気な泣き声で産まれてきてくれた時は涙が止まりませんでした!」と喜びを綴っています。妊娠初期の早い段階で、妊婦健診の際に「妊娠糖尿病」と診断されたという浜田さん。ブログでは当時の心境を「1人目は言われなかったのに、、と凄く落ち込みました」と綴り、食事指導により「ごはんもできるだけ、分食(6食)」「サラダから食べてゆっくり食べる(子供いると1番難しい)」「できるだけ腹5.6分目(外食は少し残す)」と生活管理を徹底。かつ、「体重が減る事も赤ちゃんによくないからダメ」で、「毎日指から血をだし計測(朝起きて、食後2時間後で計4回)」「夜はお腹に注射を2本」という日々を送っていたといいます。ただでさえ制約が多くなるマタニティライフ。上の子の面倒を見ながら妊娠糖尿病が悪化しないよう気をつける生活は気苦労が絶えなかったかもしれません。無事に赤ちゃんが生まれたことが本当に喜ばしいですね。出産後も慌ただしい日々が続きますが、家族で協力しながら無理せず過ごしてほしいですね。(※画像は浜田翔子さんオフィシャルブログより)妊娠糖尿病は産後に改善することが多いが、注意点も妊娠糖尿病とは、妊娠中にはじめて発見または発症した糖代謝異常のことです。妊娠中の明らかな糖尿病は含まれません。妊婦さん全体の10%と高い頻度でみられますが、産後は改善することが多いです。ただし、妊娠糖尿病を経験すると、そうでない人に比べて、将来糖尿病になる可能性が7.4倍という報告があり、特に40歳前での発症リスクが高くなります。その他にも、妊娠糖尿病を経験した女性の4割弱が産後2年以内に糖尿病を発症し、4割強が耐糖能異常(血糖値を正常にコントロールできない状態)になったという報告や、妊娠糖尿病を経験した女性の約4割が、産後7~8年で糖尿病になったという報告があります。そのため、妊娠糖尿病になった場合は産後のフォローアップが大切です。産後6〜12週に「75gブドウ糖負荷試験」を受けて、血糖が正常に戻っているかを確認します。また、産後も糖尿病の予防に取り組むことが重要です。特に、妊娠前や産後に肥満体型の方で、かつ産後も耐糖能異常が続く場合は生活指導を受けるようにしましょう。参考文献:厚生労働省「妊娠前からはじめよう!健やかなからだづくりと食生活BOOK」参照:妊娠糖尿病、産後はどんなことに気をつければいい?|産婦人科専門医解説
2024年01月30日皆さんは、好意を寄せられて困った経験はありますか?今回は「突然妊娠報告をしてきた上司の娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!上司の娘からの猛アタック主人公が彼氏と同棲していたときの出来事です。彼氏は上司の娘に気に入られていて、毎日のようにデートの誘いを受けていました。何度断ってもしつこく続く猛アタックに、主人公も彼氏も迷惑していましたが…。時間が経てば諦めてくれるだろうと考え、特別な対策はしませんでした。しかし数日後、思いもよらなかった出来事が起こります。仕事中に突然呼び出され、彼氏と一緒に上司の家に向かうと…。上司の妻から「娘はあなたの子を妊娠してるの」と衝撃の事実を知らされたのです。DNA鑑定を提案すると…出典:エトラちゃんは見た!突然の妊娠報告に動揺した主人公と彼氏は「そういう間柄になったことはありません!」「浮気なんてしてません!」と伝えますが…。上司夫婦には聞き入れてもらえず「責任を取って結婚してもらいます」と言われてしまいました。しかし、上司の娘の主張には事実と異なる点が多くあり…。主人公は「ではDNA鑑定させてください」と出産前のDNA鑑定を提案します。主人公の提案を受けた上司の娘は、まさかの展開にたじろぐばかりなのでした。読者の感想主人公の彼氏を気に入っているからといって、妊娠報告までしてくるなんて…。DNA鑑定で彼氏の子どもではないことが判明するといいですね。(20代/女性)何度も断っているのにしつこくアタックされると、うんざりしてしまいますよね。早く誤解が解けて、主人公と彼氏に平穏な日々が戻ってくることを祈っています。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出産予定日まで連絡がつかなかった夫妊娠中の主人公は、妊娠が判明してから様子がおかしくなった夫が気になっていました。さらに夫は出産間近だというのに連絡がつかなくなってしまったのです。結局夫に会えないまま出産を迎えます。出産後も夫が病院に来ないため、義姉や義母は怒っていました。夫に怒る義姉と義母出典:エトラちゃんは見た!そんなある日「遅くなった」と言って夫が病室にやってきます。主人公は遅れてやってきた夫の異変に気づきました。ここでクイズ遅れてやってきた夫の異変とは?ヒント!夫は1人ではありませんでした。見たこともない女性出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「見知らぬ女性を連れていたこと」でした。夫はなぜか見知らぬ女性と一緒にやってきたのです。その場にいた主人公たちは「…誰?」と困惑するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日■これまでのあらすじ娘のひどい反抗期によって家庭の中の居場所を奪われ、でも学費のために副業をする生活を送る征矢。しかし娘が父親を拒絶する理由は、妻による夫の悪口が原因だった…。裕福な実家を持つ征矢と結婚することで自分の野心を叶える予定だった弓香は、征矢がただの会社員になったことに不満を持ち、娘に夫の不満を話すことで自分の憂さを晴らしていた。そのことに気づいた征矢は離婚を提案するも、弓香は奏を盾に離婚を拒否。奏のことを考えた征矢はそれを受け入れることに…。そして大学の学費問題で奏とようやく話すことができた征矢だったが、大学合格後には奏と弓香は一緒に住むと言って家を出て行ってしまう。ふたりのことを考えないようになったある日、征矢の高校からの友人で弓香の元カレであった東吾の奥さんが征矢に会いに来る。そして弓香と東吾が深い関係にあると教えられるのだが、征矢はもしかして奏が東吾の娘ではないかと疑い始めて…。今となっては会話することもなく、顔を見ることすらなくなってしまった娘。それでも俺は、奏が産まれてくるときに「大切に育てて幸せな日々を送らせてあげる」ことを誓っていました。遠く離れても彼女が幸せになることだけは祈っていました。でもそんな娘と自分には血のつながりがないかもしれない…そのことは俺にとっては耐え難い苦痛だったのです。ずっと願ってきた仲良しで笑顔のある家庭。そんなものは俺だけが願っていた夢幻で、俺以外にとってはどうでも良いことだったのでしょうか…。■作中に登場した料理 「鶏赤みそと香り白みそのふろふき大根」 >>作り方は 【こちら】 「コンニャクの田楽」 >>作り方は 【こちら】 「手作り野菜がんもどき」 >>作り方は 【こちら】 次回に続く(全31話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年01月27日私は子どものころに母親から性教育を受けた際、生理について最低限のことしか教えてもらえませんでした。そのため、自分の娘にはしっかりとした性教育をおこないたいと思い、幼稚園に通い始める前の3歳くらいから始めることに。そんなある日、私が腹痛で寝込んでいると娘が……。 性教育はしっかりと私には6歳の娘がいるのですが、3歳前後から性教育を始めました。娘が男女の体や自分の体に疑問を持ち始めて質問してきたときには、はぐらかさずにしっかりと答えるようにしました。生理をはじめとした「どうやって赤ちゃんができるの?」「なんで男の人は赤ちゃんが産めないの?」といった性にまつわる疑問すべてに、私なりに考えて真剣に答えたつもりです。 娘から目線をそらさず1つひとつ丁寧に回答したのですが、「ふーん」と言うだけの娘。わかったんだかわかっていないんだか……というような反応でした。 腹痛でつらそうにしていると…それから娘は成長して6歳に。ある日、私は突然胃が痛くなってしまい、あまりの痛さに家事や娘のことを夫に任せ、寝室に移動して横になることにしました。そのとき、私が「ママはおなかが痛いからベッドで休んでくるね」と娘に告げたところ、娘は夫以上に私の体を心配してくれたのです。 「ママ大丈夫?」と気づかってくれたのですが、続けて娘は「今日は血が出てるの? いっぱい寝てね」と言うのです。「血!?」「胃痛がそんなに重症だと思われているの!?」と、驚いた私は「どうして血が出てると思ったの?」と、思わず聞き返してしまいました。 すると、娘は「だってママ、おなかが痛いんでしょ? 血が出てるんじゃないの? 赤ちゃんのベッドがなくなったんじゃないの?」と質問を返してきたのです。 娘の思い込んでいたことどうやら娘は、私が生理のせいで腹痛に見舞われていると考えたようでした。たしかに私は生理が重たいほう。そのせいで娘はいつの間にか「腹痛=生理」というイメージを抱いていたようです。「今日は胃が痛いだけだよ。おなかの痛みにもいろいろと種類があるんだよ。今日は生理じゃないよ」とすぐに訂正しました。 その後、私の回答に納得したらしく「早く治るといいね」とやさしい言葉をかけてくれた娘。3歳ごろに性教育を始めたとき、娘は「ふーん」という反応で心配でしたが、娘なりに生理についてちゃんと理解しているのだとわかって安心しました。 娘もこれから思春期になったら初経を迎えると思います。その際には改めて生理について教えてあげたいと思っていますし、性教育についても親子でじっくり考える時間を作り、娘と話し合いたいと思っています。 著者/花山花子作画/おみき監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おみき
2024年01月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。友人に妊娠報告すると…夫との子どもを妊娠した主人公。学生のころから仲のいい友人に妊娠報告をすると、喜んでくれたのですが…。妊娠したことを伝えた日から、なぜか主人公に対して当たりが強くなった友人。主人公はそんな友人に違和感を抱いていました。半年ほど経ったある日出典:モナ・リザの戯言それから半年後、今度は友人から妊娠したと報告を受けた主人公。友人は「チヤホヤタイムは終わりね(笑)」と主人公に言いました。しかしこの後、主人公の新たな事実を聞いた友人は、思わず「え?」と聞き返してしまいます。ここでクイズ友人の妊娠報告のときにわかった新たな事実とは何でしょうヒント!実は主人公も同じ時期に…。第二子!?出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「主人公は第二子を妊娠していた」でした。イヤミを言う友人に「実は…」と第二子を妊娠していることを明かした主人公。すると驚愕した友人は、一週間後、とんでもない行動を繰り返すようになるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月26日皆さんは、疑いをかけられた経験はありますか?今回は「妊娠したと主張する女」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!突然の妊娠宣言彼と同棲している主人公。ある日、彼氏の会社の社長が主催するというバーベキューに行くことになりました。そこで上司の娘と出会った主人公たち。上司の娘は、彼氏に一目ぼれしたようで、その日から猛アピールが始まりました。相手にしていなかった彼氏ですが…。そんなある日、主人公と彼は彼の上司の家に呼ばれました。そして上司に、彼が上司の娘に手を出して妊娠させたと言われたのです。彼が浮気したとは思えなかった主人公が「DNA鑑定をしてください」と言うと…。上司は激怒出典:エトラちゃんは見た!娘を疑われたと思い「は?」と怒りを露わにする上司一家。しかし主人公の主張を聞いて次第に顔色を変えていくのでした。読者の感想突然彼の上司に呼び出され、彼の浮気や娘の妊娠を聞かされたら驚きますよね。そんな状況でも彼を信じ、彼の娘の主張を疑った主人公の冷静さに感心しました。(20代/女性)主人公がいると知っているのに、彼氏に猛アピールするだなんて、上司の娘はすごいと思いました。妊娠を聞いても動揺せず、彼氏を信じた主人公は素敵です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月18日舌下免疫療法は噂では聞いたことあるような…という認識だったんですが、お医者さまから提案されるものであって患者から希望できるとは知らず…ネットで体験談を読んだりしました。調べていると、適切な年齢やリスクなども書かれていました。悩みましたが、通院して先生に相談してみることに。治療には数年かかるとも教えられ、また副作用もあるそうなので娘の様子は見守ろうと思います。そして少しでも効果が出ることを祈るばかりです。この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2024年01月18日私が出産した次男は、ダウン症候群です。妊娠中に異常を指摘されたことはなく、いざ自分が障害児の母親となったとき、「自分の人生は終わった」と、正直そう思いました。そんな絶望を味わった私ですが、次男のおかげで新しい夢ができたのです。ダウン症に詳しい人ってどこにいるの?私はダウン症の次男を出産したとき、とてもショックで1カ月間、毎日泣いて過ごしました。毎日泣いて過ごしながらも、私は「ダウン症には早期療育が必要と言われているけど、療育って何? どうやって始めたらいいの?」「障害があっても保育園に入れるのだろうか?」「利用できる福祉サービスは?」など、日々たくさんの疑問が……。 区役所に行って福祉サービスについて聞くと「保健センターが窓口になるので、そちらに行ってください」と言われ、保健センターへ行くと「詳しいのは区役所のほうなんです」と、区役所や保健センターをたらい回しにされたこともありました。結局、一番正しい情報を教えてくれたのは、ダウン症の親の会で知り合った先輩ママでした。 ダウン症専門のコンシェルジュになりたいこういった経験をして「これからダウン症の子を出産する人が、私と同じように困ることがあるのではないだろうか? そうならないように、福祉サービスの手続きや内容に詳しい“ダウン症専門のコンシェルジュ”になって、ダウン症児を出産して困っている人たちに寄り添いたい」と思うようになりました。 現在では、SNSに出産直後の暗い気持ちをそのまま文章として残したり、福祉サービス利用までの経緯や手続き方法について投稿したりしています。実際に、私のSNSを見た方から「先日ダウン症の子を出産してショックで毎日泣いていますが、あなたの過去の投稿を見て、とても共感して救われました」とメッセージをいただくこともあります。 次男を出産した直後は、障害児の親になったことのショックが大きく、「私がこの子を心からかわいがる日なんて、こないのではないか」と思っていました。ですが現在、1歳2カ月になった次男を心からかわいい、愛おしいと思いますし、次男のおかげで「ダウン症専門のコンシェルジュになりたい」という新たな夢ができたことを、うれしく思っています。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:吉川 みきな
2024年01月17日皆さんは、子どもの同級生のことで悩んだ経験はありますか?今回は「遠足にパン1個だけ持ってきた娘の同級生」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘の同級生について…主人公は、娘のクラスでPTA役員を務めています。あるとき、給食費未払いの件で同級生の父親に電話をすると…。同級生の父親は「俺忙しいんだけど!」と逆ギレされてしまいます。翌日、無事給食費は支払われますが、それ以降元気のない同級生を心配していた娘。そんなある日、娘が小学校の遠足に出かけることに。お弁当の時間になり、同級生に声をかけた娘は驚愕します。おかずを半分わけてあげることに…なんと同級生は、お弁当にパン1個しか持ってきていなかったのです。「パパは忙しいから」と悲しそうな顔をする同級生に娘は…。出典:モナ・リザの戯言同級生に自分のおかずを半分わけてあげた娘。その様子を見たほかの同級生たちも、次々に同級生におかずをわけてあげました。その後、主人公は娘から遠足のお弁当事件を聞かされ…。同級生の力になることを決意し、行動を起こすのでした。読者の感想遠足にパン1個しか持たせてもらえなかった同級生が気の毒でなりません。率先しておかずをわけてあげた娘の優しさに感動しました。(40代/女性)もしかすると、同級生の家庭に何らかの事情があるかもしれませんが…。給食費のことを思うと、心配な点は多いでしょう。周りの優しさに、同級生も救われたと思います。(30代/女性)
2024年01月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘の面倒が見たい義母がとった異常行動最近娘を出産し、育休中の主人公。初孫ということもあり義母は娘にメロメロです。そして娘が生まれて4ヶ月が経った頃…。義母は娘の面倒を見たいがために、主人公に仕事への復帰を急かします。そんな義母に根負けし、ある日1時間だけ娘を預けることに。家から泣き声が…!?出典:モナ・リザの戯言そして主人公夫婦が家に帰ると…。家の中から「うわぁぁん!」と娘の泣き声が聞こえてきたのです。ここでクイズ義母に預けた娘が泣いていることに気がついた主人公夫婦。慌てて家に入ったときに目撃した義母の様子は?ヒント!義母は娘の面倒を見るどころか…。娘の面倒を見ずに…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「爆睡していた」でした。部屋へ入ると、ソファーから転落したであろう娘が号泣しています。そしてそのそばには、いびきをかいて寝ている義母の姿がありました。すぐに義母を起こして問い詰めた主人公夫婦。最悪の事態になっていたかもしれない状況にもかかわらず…。言い訳をして笑う義母を見て主人公はゾッとしたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。上司の娘が夫の子を妊娠?主人公の夫は上司の娘に気に入られていました。そしてある日、なんと上司の娘が「あなたの子を妊娠してるの」と夫に伝えたのです。まったく身に覚えがない夫は「…え?」と驚きました。そして後日、上司の娘が両親と一緒に主人公のもとを訪れたため、主人公は「お腹の子をDNA鑑定させて?」と頼みました。DNA鑑定をさせてほしい出典:エトラちゃんは見た!上司の娘にDNA鑑定を求める主人公に対し、怒り出した上司。しかし主人公は引き下がらず、強気の姿勢でDNA鑑定を要求し続けました。ここでクイズ主人公が強気な理由とは?ヒント!主人公は普段の夫の行動を思い返していました。いつもすぐに帰宅する夫出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「浮気をするような隙がないから」でした。主人公は、夫がいつも仕事後にまっすぐ家に帰ってくることや、休日も一緒にいることを上司に説明。そして夫が上司の娘に会うのは不可能だと言い放ちました。主人公の思わぬ反撃に、上司の娘は言葉を失ってしまったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月14日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。成績が下がった娘にイライラエリートサラリーマンの夫と結婚した主人公。娘も優秀で、自分の家族を誇りに思っていました。しかし中学生になった娘は成績が下がってしまいます。そんな娘を他の成績優秀な娘の友人と比べるようになり、次第にイライラしてしまう主人公。ここから主人公の異常行動が始まるのでした…。娘のスマホを…出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜友人と連絡を取っていたというだけで娘を怒鳴りつける主人公。さらに、目の前で娘のスマホを叩き割るという暴挙に出ました。ここでクイズ娘のスマホを壊した主人公は、この後どうなったでしょうか?ヒント!このときの様子を見ていた人物がいました。夫が現れて…出典:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜正解は…正解は「様子を見ていた夫と夫婦喧嘩になった」でした。主人公の異常行動を見ていた夫は「子どもにだって人権はある!」と娘をかばいます。そして主人公と夫の言い合いは夫婦喧嘩に発展してしまうのでした。イラスト:あしたのLaw〜スカッとする漫画動画〜※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年01月13日皆さんは、義家族の言動に悩まされた経験はありますか? 今回は「女はいらないと言う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘を抱き上げ…主人公が出産したときのことです。無事に娘を出産した主人公。幸せいっぱいになるはずだったのですが…。面会に来ていた義母が主人公に向かって「この役立たず」と言ってきたのです。さらに「私は男の子の孫が欲しかったのよ!女なんていらない!」と怒鳴る義母。義母の大きな声で娘が泣き出してしまいました。すると騒ぎを聞きつけて助産師がやってきます。義母はやってきた助産師にも…。暴言を吐く義母出典:エトラちゃんは見た!暴言を吐き続ける義母に、主人公は「やめて…」と泣き出しました。それを聞いた助産師は「赤ちゃんの価値を決めるのはお姑さんではないです」と言います。さらに助産師は「家族皆で少しずつ価値を作っていくんです。もちろんあなたもですおばあちゃん」と義母に言いました。助産師の言葉に何も言えなくなった義母。その後、義母は改心し、主人公に謝罪をしたのでした。読者の感想性別関係なく、子どもが産まれてきたことを祝福し、大切に育てるべきだと思います。最終的に義母が改心してよかったです。(30代/女性)産まれてきた子どもに、いらないと言うなんて信じられません。大変な思いをして産んだ主人公も、とても傷ついただろうと思います。助産師がはっきりと言い返してくれてスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日