ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ある日ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。妊娠をしたというまゆみは、つわりもないと得意顔。しかし、ゆきさんの出産時のエピソード聞いたまゆみは機嫌を悪くし、「大袈裟」だと言い放ちます。そして、まゆみは用事があるからとさっさと帰ってしまいました。その後、ゆきさんが娘のゆりちゃんのお昼寝中にスマホを見ると、まゆみから大量のメッセージが! その内容は、「相談したい」「なんで電話に出てくれないの」など、一方的なものばかりでした。 せっかく時間を作ったのにその態度?こんなに連絡してくるってことはもしかして何かあったのかも……?と心配になった私は、まゆみにメッセージを送り返そうとします。 ゆきさんはまゆみに夜に改めて電話してもらうようにお願いします。その晩、夫に娘の寝かしつけをお願いし、ゆきさんはまゆみに電話することに。雑談をしようとするまゆみを遮って、要件を聞くゆきさん。久しぶりの電話なのに……と文句を言いながらも、まゆみが相談してきた内容は「体重が増えない」というもの。 まゆみの意図がわからず、ゆきさんはさらに困惑するのでした……。 妊娠中に体重が増えないことを不安に感じる妊婦さんもいるでしょう。そのため、不安になる気持ちもわかります。ただ、まゆみさんの口調からは少しも不安げな様子がありませんでした。これでは、わざわざ時間を作って電話をかけたゆきさんも困惑してしまいますよね。みなさんがゆきさんと同じ立場なら、どのようにまゆみさんに対応しますか?>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月22日5年間の不妊治療体験を持つ梅原こうめさんが、ブログのフォロワーさんの妊活・妊娠体験談を描いたマンガ。不妊治療専門病院で受けた人工授精はうまくいかなかったものの、体外受精の3度目で念願の妊娠をしたアマさん。しかし、検査の数値が低いため、不安が拭えませんでした。すると夫から「大げさだなあ。そんなにネガティブだったっけ?」という言葉が。「今までの不妊治療はささいなことだったの?」と思うアマさんでした。感激のあまりぼーっとして夫の言葉にモヤモヤしつつも、おなかの子と自分の体を守るため、ストレスをためないようにしようと思ったアマさん。不安と緊張の日々を過ごしていましたが、数カ月後の妊婦健診で「来週も順調でしたら卒業です。母子手帳ももらっておいてください」と言われました。「やっとここまで来た」と自然に涙が出てきました。アマさんは病院から出た後もぼーっとして……。病院を出た後、ぼーっとしながら歩いている自分に気付き、「いけない! 気を引き締めないと!」と思いました。これまで2回、妊娠検査薬で陽性が出たものの、そのすぐ後に流れてしまいました。また、人工授精も2回受けたものの、うまくいきませんでした。その経験があるだけに、出産まではまだまだ長いのだから、これからだって悲しい結果にならないとは限らないと思ったのです。でも、今だけは喜びたいと強く思いました。-----------------------あまりにうれし過ぎると現実感がなくて、思わずぼーっとしてしまうことがありますよね。アマさんにとってそれほど大きな出来事だったのでしょう。こういうときは思い切り喜びたいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/海原 こうめブロガー&マンガ家。2023年11月17日に新刊『まんがでわかる腸の整え方』(1320円/イースト・プレス)を発売。不妊治療の経験を基に、読者の妊活体験談やエッセイマンガをブログやSNSで更新中。Instagram:@umihara_koume
2023年12月22日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ゆきさんは、仲良しの友人りかとまゆみと3人で久しぶりに会うことに。そこでまゆみから妊娠報告がありました。以前ゆきさんに出生前診断を強くすすめていたまゆみですが、自分は出生前診断はやらないとキッパリ。さらにまゆみは、ゆきさんからベビーグッズのおさがりがもらえないとわかると、機嫌を悪くしてしまいます。話題がゆきさんの出産時の話になっても、まゆみはつまらなさそうで……? まゆみってこんな子だったっけ…?出産時のエピソードを話していた私。すると、まゆみが思いがけないことを言ってきて……? 「出産なんてみんなしてるんだから自慢しないほうがいいよ?」というまゆみの発言に、ゆきさんは思わず言葉を失います。 ゆきさんは大袈裟な自慢ではなく本当のことを話しているだけと言い返しますが、まゆみには響いていない様子。「私は無痛で産むから」とまゆみは言い残し、先に帰ってしまいます……。 ゆきさんは、まゆみが自分にだけ当りが強い気がしてなりません。すると、りかは「まゆみとはもう会わない」と決めていたことを打ち明けてくれたのでした。 なぜかゆきさんに当たりの強いまゆみさん……。まゆみさんにしっかり言い返したほうがよかったと反省しつつも、ゆきさんは当たりが強い理由がわからず戸惑っているようです。学生時代からの友人でも、年を重ねるにつれて話が合わなくなってくることがあるのでしょう。友だちをやめてしまうのではなく、一旦距離を置くのも方法の1つですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月19日新たな生命の誕生は喜ばしいこと。身近な人が出産を報告すると、多くの人が祝福の声を送ります。どれだけ医療が発達しても、妊娠や出産は命がけです。そして子供が生まれた後は、子育てに追われる日々が待っています。だからこそ、「お疲れさまでした」というねぎらいや、「これからも頑張ってね」というエールを込めて、人々は出産祝いを贈るのです。実母からの『出産祝い』に娘が笑ってしまった理由第3子の女児を無事に出産した、ちかりん(@chiichasan39)さん。出産からおよそ10日後、実の母親から出産祝いを受け取りました。母親からの、愛が詰まった出産祝いに、ちかりんさんは笑顔になった…のですが、思わず祝儀袋を二度見してしまいます。なぜならば、母親は『致命的なうっかりミス』をしていたのですから…!「こんなん笑わせにきとるやろ…!」入っていたのは、出産祝い…ではなく、『生』産祝い!確かに見方を変えれば、新たな命を生み出したという点で『生産』といえるのかもしれません。が、母親が書き間違えたことは明らかでしょう。ちかりんさんは、思わず文字を何度も確認し、「やっぱり間違ってるやろ、これ!」と笑いながら夫に見せたのだとか。「めっちゃ笑った」「元気が出るうっかりミス」といった声が上がった、ちかりんさんの母親の生産…出産祝い。ちかりんさんは、この祝儀袋を記念に保管しておくことにしたといいます。いつか娘さんが成長した時、家族3代でこの出産祝いを見て、思い出話に花を咲かせるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年12月17日ゆきさんは、2年間交際していたしょうたさんと結婚。半年後に妊娠していることがわかり、その後出産しました。ある日、仲良しの友人りかとまゆみに妊娠を報告したゆきさん。まゆみから出生前診断をしないのかと聞かれました。どうやらまゆみは、障害のある子どもを産むことは自分勝手で、子どもがかわいそうだと考えているようです……。ゆきさんはその日を境に、まゆみとは関わらないように。その後、ゆきさんは無事に女の子を出産。初めての育児に奮闘しながらも充実した毎日を過ごしていました。そんなある日、まゆみから「話したいことがあるから3人で会えない?」と言われ……? まゆみの報告って…?私は出産報告をした日からまゆみとは全然連絡をとっていませんでした。そんなまゆみから会えないか聞かれ、私は少し悩みますが……。 久しぶりにりか、まゆみと3人で集まったゆきさん。まゆみからの話は、なんと妊娠報告でした。 体調を気づかうゆきさんに「私つわり全然ないんだよね」とまゆみは自慢げに言います。さらにゆきさんがつわりで苦しんだのは「体調管理ができていなかったから」ではないかとまで。 その後、りかから出生前診断をするのか聞かれたまゆみさんは、「やんないけど?」と当然のように言うのでした。 つわりがないことを健康的な生活のおかげだとまゆみさんは言っていますが、医師によるとつわりの期間も人によって異なりますし、つわりが起きるはっきりとした原因はまだわかっていないのだそう。新しい命を授かったことはめでたいことですが、まゆみさんには他人と自分の妊娠を比べず、お互いを尊重しあうような心を持ってほしいですよね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2023年12月16日皆さんは、パートナーの発言に驚いたことはありますか?今回は「出産後に電話にでない夫」を紹介します!イラスト:ゆゆ長男を出産長男を妊娠中、里帰りをしていた主人公。長男はエイプリルフールに生まれました。出産報告をしようと、夫に電話をかけたのですが…。電話にでない夫出典:Grapps陣痛が始まっているにもかかわらず、飲みに行っていた夫。出産後に何度電話をしてもつながりません。3時間後にやっと電話にでた夫に「産まれたよ」と伝えましたが、夫は「あーわかった」と言っただけでした。そんな夫の反応に衝撃を受けた主人公。後で、夫に産まれたと聞いたときの感想を聞くと「エイプリルフールだから嘘ついてると思って信じてなかった」と言いました。その後、浮気に関して詳しく聞いて、愕然とするのでした。夫に幻滅妊娠中に浮気をしていた夫。電話にもでず、産後の報告を嘘だと思ったという夫に幻滅した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月14日この記事では、2023年11月に妊娠・出産を発表した芸能人や有名人をご紹介! 妊娠・出産時期が自分と近い芸能人や有名人には、なんとなく親近感がわくものですよね。鈴木ちなみさん、ギャル曽根さんなど、多方面でご活躍中の方々からおめでたいニュースが届きました。俳優・タレントなど、7名の出産のニュースをお届けします。 出産発表鈴木ちなみ(34歳)モデル・タレント 妊娠発表:2023年9月8日(2人目) 出産発表:2023年11月3日 ブログ・SNS:Instagram(@chinami_suzuki0926)May J.(35歳)歌手 ※夫は尚玄(45歳)俳優 妊娠発表:2023年5月12日(1人目) 出産日:2023年11月16日 ブログ・SNS:公式サイト植村花菜(40歳)シンガー・ソングライター ※夫は清水勇博(40歳)ミュージシャン 妊娠発表:2023年6月16日(2人目) 出産日:2023年11月17日 ブログ・SNS:「愛があればそれでいいのだ」ギャル曽根(38歳)タレント 妊娠発表:2023年11月9日(3人目) 出産日:2023年11月18日(女児) ブログ・SNS:「ごはんは残さず食べましょう」北林明日香(44歳)俳優・ダンサー 出産日:2023年11月21日(1人目・男児) ブログ・SNS:Instagram(@asuka_kitabayashi)パパになった芸能人・有名人金子ノブアキ(42歳)俳優・ロックバンド・RIZEのメンバー 出産発表:2023年11月6日(2人目)福井俊太郎(43歳)お笑いトリオ・GAG 出産日:2023年11月9日(1人目・男児) ブログ・SNS:X(@shuntarofukui)気になる芸能人や有名人はリストの中にいましたか? 同じくらいの妊娠週数だったり、わが子と近い月齢の赤ちゃんが登場したりする芸能人のブログには、マタニティライフや子育てのヒントがあるかもしれません。家事や子育ての息抜きにチェックしてみてはいかがでしょうか。
2023年12月10日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘を連れて消えた嫁ある日、主人公は弟から「妻が行方不明になった」と相談を受けました。弟の嫁が生まれたばかりの娘を連れ、家の通帳を持って出て行ってしまったようなのです。実は主人公と弟には、弟の嫁がいなくなった原因に心当たりがありました。主人公の両親は、以前から激しい嫁イビリをしていたのです。主人公は実家の動向を探ろうと考えて…。実家に向かった出典:モナ・リザの戯言主人公が自宅に戻ると、両親が通帳を奪われたことに対して大騒ぎしていました。そこで主人公は衝撃の真相を知ったのです。ここでクイズ弟の嫁が通帳を持ち逃げしたその真相とは?ヒント!弟の嫁は当然のことをしただけでした。真相は…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「弟の嫁が結婚前にしていた貯金だった」でした。両親は「あの女!家の金に手を出しやがって」と激怒していました。しかし仲裁に入った主人公が詳しく話を聞くと、その通帳は弟の嫁が結婚前に貯金をしていた通帳だったのです。しかし両親は家の金だと言い張り、言葉も出ない主人公なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!家のドアを異常に叩く人物の正体妊娠中の妻と2人で暮らしている主人公。主人公の仕事の関係でつい最近、引っ越してきたばかりでした。ある日の仕事帰りに、同じアパートの住人から近所のトラブルメーカーの話を聞きます。ちょうど部屋が隣だったため、少し心配しながら家路についた主人公。突然ノックが…出典:エトラちゃんは見た!すると夕食時に突然家のドアが激しくノックされます。必要以上に強いノックに主人公夫婦は驚いてしまい…。その場から動くことができませんでした。問題さあ、ここで問題です。突然、ドアを異常にノックする音が…。その正体とは一体誰でしょう?ヒント主人公には心当たりがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「トラブルメーカーの隣人」でした。その後も大声で「早く出てこい」と要求されたため、対応した主人公。そして隣人は、妊娠中の妻に「迷惑になるから赤ちゃんが生まれる前にここから出ていけ」と吐き捨てます。当然、大家でもないただの住人である隣人の要求は飲めず…。徹底抗戦することにした主人公なのでした。迷惑な隣人…とんでもない要求をする迷惑な隣人。こういったご近所トラブルにも冷静な対応を心がけたいものですね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月08日私は4回出産を経験しましたが、妊娠中や産後に身内に不幸があり、葬儀がおこなわれることがありました。まさかの出産予定日直前に夫の祖母が亡くなり、臨月の状態で葬儀への参列をどうするべきか悩んだことも。また、次男が生後2カ月のときには義父が他界。小さい子どもを連れて葬儀に参列することになったのですが……。ここでは、妊娠中や産後に葬儀があった際、私がどのように対応したのかをお話しします。まさかの出産予定日に葬儀が……私は長女の出産予定日1週間前に、2歳の長男を連れて実家に帰っていました。すると、実家に帰って2日後に夫の祖母が危篤という連絡がありました。今動くべきか悩みましたが、夫はもちろん、私まで本当にかわいがってもらっていたので、どうしても会いたくて病院へ行くことに。その後、義祖母は息を引き取り、まさかの出産予定日に葬儀が執りおこなわれることが決まりました。 義両親や親戚も、私が臨月ということは知っていたので、無理に参列しなくてもいいと言っていただきました。ただ、本当にお世話になった義祖母と最後のあいさつがしたいという気持ちがあり、夫や母と相談することに。 お通夜だけ参列することに夫は義祖母にとっては初孫で長男ということもあり、本当にかわいがられていました。その義祖母をきちんとお見送りしたい気持ちと、私に何かあったらすぐに動かないといけないことから、臨月の私には安静にしておいてほしいと夫から言われました。 けれど、私も最後に会いたいと言うと、お通夜だけということで話がまとまったのです。おなかの大きい私はなんとか入るサイズの黒い服を探し出し、長男を連れて、母と一緒にお通夜へ。ただ、本当に義祖母にあいさつだけをして、短い時間で帰ることにしました。 出産予定日より1週間遅れて出産結局、出産予定日当日に陣痛は来ず。その後、祖母の初七日が終わった1週間後に陣痛が来ました。長男は夫の実家にあずけ、長女を出産。義祖母のことが一段落するタイミングだったので、夫も無事出産に立ち会うことができました。あのとき無理に動いてお葬式まで参列していたら周りに迷惑をかけていたかもしれないと思うと、あの判断は間違っていなかったと思います。 それから時が経ち、次男を授かり出産。次男が生後2カ月のときに義父が亡くなり、葬儀がありました。私はもう動ける状態だったので、長男の妻としてバタバタしながら、次男への授乳やお世話をして本当に大変でした。 妊娠中や、小さい子どもを連れての葬儀は本当に大変です。特に妊娠中となると、地域によっては風習があり、生まれてくる子どもに影響があるかもと心配されることもあります。私の場合は運良く4回とも家で陣痛が始まりましたが、急な葬儀の対応なども含め、妊娠中は自分の体調を考え、ベストな状態を整えておくことが大事だと思いました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:松田みさと長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年12月07日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『「授業参観来ないで」と言われた話』を紹介します。娘との向き合い方に悩んでいた主人公。そんなある日、主人公はなかなか起きてこない娘に声をかけました。そして寝坊を叱ると、娘は怒り出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3「授業参観来ないで」と言われた話出典:進撃のミカ捨てられていたのは…出典:進撃のミカ学校へ行こうとする娘出典:進撃のミカ授業参観のお知らせ出典:進撃のミカ見せたくなくて捨てた出典:進撃のミカ来てほしくない出典:進撃のミカ理由も話してくれず…出典:進撃のミカ面倒だなんて思ったことはない出典:進撃のミカ単なる親のエゴ出典:進撃のミカ怒って出て行ってしまった出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ授業参観のお知らせを主人公に見せず、部屋のゴミ箱に捨てていた娘。主人公はそれを見つけると、娘を叱りました。しかし娘は、主人公を授業参観に呼びたくなかったようで…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2023年12月03日第1子妊娠中、妊娠8カ月ごろのお話です。突然の不幸に悲しみがありながらも、少しだけ前を向くことができた体験談を紹介します。コロナ禍での妊娠。家族と久々の再会結婚を機に夫と暮らすために県外に引っ越しました。新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言が発令され、ゴールデンウィークもお盆休みも帰れず実家の家族に会えませんでした。 妊娠がわかったのは2020年の6月。SNSで家族とはやりとりをしていたものの顔を合わせる機会がないまま時間が過ぎていきました。私の家族は両親と兄で、両親とは連絡をとっていましたが兄とは連絡をとることはありませんでした。 緊急事態宣言が解除され、新型コロナウイルスの感染者も少なくなってきたので、妊娠7カ月に入ったあたりに実家に帰ることに。久しぶりの実家で、両親も私の妊娠を喜んでくれ、たくさん話をしました。兄とも少し言葉を交わし、今まで実家にいたときと変わらない時間を2〜3日過ごし、自宅のアパートへ戻りました。 突然の訃報に頭が真っ白……それから数週間後のこと。突然夜遅くに父からの電話。私「もしもし」 父「……もしもし。遅くにごめん。妊婦のお前に言うことじゃないが、言わないといけないことが……」と震えた声。私は胸騒ぎがしました。母が倒れたか、母方の祖母が倒れたかと一瞬で嫌な想像をしました。 私「何があった?」 父「兄が亡くなった……。心筋梗塞で倒れてそのまま……」私は頭が真っ白になりました。当時私は妊娠8カ月。妊娠後期に突入したあたりのお話です。それまでは情緒が不安定でやっと落ち着いてきたころでした。元気だった兄との突然の別れ。何が何だかわからずに実感がないまま、再び実家へ戻りました。 そこには細長い白い箱があり、中には白い服を着て目を閉じた兄がいました。話しかけても返事はなく、いつも私の名前を呼ぶ声も聞こえてきません。 兄と最後に会ったのは数週間前。一緒にDVDを観ようと約束をしましたが、私が出かけるため観られずにいました。「次帰ったらでいいか」という気持ちはありましたが、そんな日はきませんでした。私が帰る日に、「帰るね! またね!」と寝ている兄に声をかけて帰ったのが最後の会話でした。こんなことなら兄と会話をすればよかった、もっと連絡をとっておけばよかったと後悔が押し寄せました。 深い悲しみのなか近づく出産予定日葬儀が終わり兄とのお別れをし、自宅のアパートへ戻りました。すぐに妊婦健診があったのですが、切迫早産とのことで次の日に入院が決まりました。しかし、次の日に受診すると、ギリギリではありましたが自宅安静で良いことになり入院は免れました。 情緒が安定してきていたとはいえ、やはり身内との別れはつらいもの。突然のことならなおさらです。周りには悲しんでいる姿は見せまいと思っていましたが、夜になると悲しい気持ちが押し寄せて声を上げて泣く日々。普段からそんな姿は見せませんが、夫に「泣きたいときは泣いていいよ、寂しいときは寂しいって言っていいよ」と言葉をかけてもらったり、職場の人たちからもいつもと変わらない様子で振る舞ってもらいながらもささいなところで支えてもらったりして、何とか持ち堪えることができました。 それから1カ月後、里帰り出産のために実家に帰り受診をすると、また切迫早産気味に。入院するかしないかの瀬戸際でした。できるだけ家で安静にしながら過ごし、妊娠37週目を迎えました。そして予定日1週間前の夕方に陣痛がきて、次の日の朝に出産しました。 天国で兄が見守ってくれている娘の誕生日は兄の百か日でした。それから1週間後に退院。退院前日から雨が降り、朝方まで雨が降っていました。退院に向けての最後の診察が終わり、病室に戻ると雨が上がっていて、迎えにきてくれた両親と娘とともに実家へ。晴れてよかったねと車の外を眺めていると雨上がりの空に虹がかかっていました。 生まれて初めて見る、端から端まで見えるきれいな虹。兄が喜んでくれているようなそんな気持ちになり、両親にバレないようにこっそりと涙を流しながら家へ帰りました。 妊娠中の兄との別れ、切迫早産でも入院せずに済んだこと、退院の日に虹がかかっていたことを知人に話すと、「お兄さんが見守っていてくれてたんだね」と言ってくれ、きっとそうだと心が温まりました。娘に伯父さんを会わせてあげることはできませんが、きっと天国で兄が見守ってくれていると、私も前を向くことができました。 妊娠中の繊細な時期にあった悲しい体験でした。人との出会いがあるように別れもあり、それはいつ起きるかわかりません。妊娠中に起きることだってあります。ひとりじゃない、周りにたくさん助けてくれる人がいる。つらいときはつらい、しんどいときはしんどい、悲しいときは悲しいと言葉にして伝えることが大切で、私が思っている以上に私のことを想ってくれる人がいて、多くの人に支えられていると思い知ることができました。そして、娘を出産したことで、生と別れについてしっかり向き合うことができたと思います。娘が生まれて3カ月が経ちました。まだまだ大変な時期ですが、生まれてきてくれたことを日々感謝しながら育児を頑張っています。 著者:ぽむぽむ1児の母。生後3カ月の娘を溺愛している専業主婦。
2023年12月02日2人目、3人目にあたる双子を妊娠中のころのことです。義母と3歳の娘と一緒に、私が運転する車に乗っていたとき、たまたま何かのきっかけでチャイルドシートの話になったのですが……。義母の衝撃的な考え私は義両親と同居をしており、夫婦用と義両親用の車を2台持っています。チャイルドシートは1台を共有することになっているのですが、義両親はチャイルドシートの必要性をあまり感じていない様子。これから双子が産まれるためチャイルドシートの必要性を私から改めて伝えたところ、義母の口から「チャイルドシートなんて付けなくても抱っこしていれば大丈夫!」と、信じられない発言が。 両親が子育てをしていた時代はチャイルドシートは義務化されていなかったとのこと。私や夫もチャイルドシートに乗せられず抱っこなどで移動していたそうで、なかなか必要性を理解してもらえませんでした。 そこで夫から、義理の両親にチャイルドシートを使用してほしいとお願いしてもらうことに。すると、必要性を理解していなかっただけでなく、使用することをかなり面倒に感じていることがわかりました。そこで、もう1台チャイルドシートを購入し、義両親の車用に常時付けておいてもらうことに。チャイルドシートの取りつけの手間がなくなったことで納得してくれた様子。今、娘と義両親だけで出かける際には必ず使用してくれています。お金はかかりましたが安全には代えられないのでホッとしています。 ※チャイルドシートは交通事故の被害から幼児を守ります。幼児を自動車に乗せて運転する時は必ずチャイルドシートを使用しましょう。道路交通法により2000年4月1日から6歳未満の乳幼児にはチャイルドシートを使用することが義務化されています。 作画/まげよ著者:クロサキ リカコ
2023年11月30日私が第二子を妊娠していた時の話です。妊娠後期に入り、だいぶおなかも大きくなっていましたが、夫は仕事で忙しく平日はワンオペ状態のため、1歳9カ月の娘を連れてスーパーへ買い物に出かけました。なかなか収まらない娘の癇癪。スーパーの売り場で困り果てていると、通りがかった女性が「あらぁ~大変そう」と一言。その後続いた言葉に耳を疑いました……。 見知らぬ女性の信じられない言葉…娘と「お菓子は一つだけ」という約束をして出かけましたが、スーパーにつくと「お菓子1個じゃイヤ」「ジュースもほしい」と駄々をこね始める娘。ちょうどイヤイヤ期に入ったところで、一度火が付くとなかなか収まりません。しまいには床をゴロゴロ。抱っこして移動できればいいのですが、娘は暴れるので落としそうなうえ、おなかも重く、なかなかその場から離れられずにいました。 するとその時、60代くらいの女性が横を通りました。「あらぁ~大変そう」と声をかけられたので、一瞬励ましてくださるのかと思いました。しかし……。 「うちの孫はこんな子じゃなくてよかったわ。」と大きな声で言って通り過ぎて行ったのです……。その後、駄々をこねる娘をなんとか抱っこして人通りの少ない場所に移動し、機嫌が落ち着くのを待ちました。 悲しかったけれど、「子どもに対して寛容な人ばかりではない」と気づかされた出来事でした。自分が年を重ねても、子どもが小さかったときに大変だったことを忘れず、同じ思いをしているママに手を差し伸べられるようになりたいとも感じました。 イラスト/はた子著者:山田 まい
2023年11月30日第五子妊娠を家族も大喜び鈴木サチさんは28日に更新したInstagramで「いつも応援していただいている皆さまにご報告。この度、第5子となる新しい命を授かりました」と報告。安産祈願で有名な東京の水天宮での大きなお腹に手を添えた写真も投稿しました。「この年で再び妊娠し、こんな素晴らしい機会を与えてもらうことができ、すべてのことに感謝です」と綴り、ファミリーは「家族が増えることに、パパ、子どもたち大興奮!お姉ちゃんはうれしくて大泣きしていました」と喜んでくれたと明かしています。2010年9月に長女、2012年6月に長男、2019年4月に次男、2022年2月に三男を出産している鈴木さん。第四子を妊娠する前には、二度の流産やガン予備軍の診断を受けていたことも明かしており、「妊娠・出産が決して当たり前ではない事子供たちが私を選んでくれた事子供たちにたくさん感謝しなくちゃ」と綴っていました。第四子は40代での出産、そして今回も44歳での妊娠となり、「今回も高齢出産になるので、無理せず、これが最後の妊婦?!になると思うので、妊婦生活を楽しみたいと思います」と投稿した鈴木さん。現在はモデルの仕事だけでなく、第四子の妊娠中からピラティススタジオを準備して産後にオープンさせるなど精力的に活動しています。最初の出産の後はワンオペ育児の孤独にしょっちゅう涙していたという鈴木さんですが、「子育てに孤独を感じてるママたちを助けたい」という思いから、産後の女性に向けたピラティスのクラスやベビーマッサージのクラスも運営しているといいます。「戌の日」の安産祈願って?日本では、妊娠5ヶ月の戌の日に神社で安産祈願を行うという風習があります。神社ではお祓いと祈祷をしてもらって、同じくお祓いや祈祷が済んだ腹帯を受け取る儀式です。戌の日の「戌」とは十二支の戌(いぬ)のことで、比較的お産が軽く一度にたくさんの仔犬を出産する犬の特性にあやかって、暦で設定された「戌の日」に安産を祈願するようになりました。また、古来より「犬は悪霊を防ぎ、狐狸から子どもを守ってくれる」という説もあるようです。安産祈願で有名な神社は全国に多数ありますが、なかでも福岡県の久留米水天宮を総本宮とする「水天宮」は、安産や子授け、子育ての信仰が厚く、安産祈願に訪れる人が多くいます。ただ、妊娠5ヶ月頃はつわりが軽くなるものの、妊娠中の体調は非常に繊細なもの。動きすぎると体に負担がかかる場合もあるため、神社に参拝する際も妊婦さんの体調を第一優先とし、少しでも体調に変化が見られる時は、参拝を取りやめる選択をすることも時には必要です。
2023年11月29日皆さんは、妊娠中の印象的な出来事はありますか?今回は、妊娠中に緊急入院になったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:みつの妊娠後期に入ったとき里帰り出産の予定が…[nextpage title="eQ`%0…"]救急車を呼ばれて…子宮口が開いていた里帰り出産をする予定が、子宮口が開いてしまい緊急入院をすることに。まさかの事態に驚きを隠せない主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月29日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありますか?今回は「妊娠中の妻を気遣う夫」を紹介します!イラスト:iwao.初めての妊娠主人公が初めて妊娠をしたときの話です。お腹が大きくなり、少し動くと息が切れるようになった主人公。夫はそんな主人公を気遣い、家事をしてくれました。ある日、主人公は夫にゴミ出しをお願いします。すると夫がキッチンの生ゴミを集めてくれたのですが、雑だったため床にゴミが落ちてしまいました。主人公が落ちたゴミを集めていると、戻ってきた夫が「向こうで座ってなって」と言ってくれます。しかし、それでも主人公が片付けようとすると…。夫が怒鳴った出典:愛カツ突然夫が「俺がやるからいいって!」と怒鳴ったのです。夫に謝罪したものの「だったら仕事を増やさないで!」と心の中で思った主人公。その後も嫌がることなく家事をしてくれる夫でしたが、洗い物の後は床が水浸しになり、掃除も中途半端に終わらせていました。家事をしてくれることに感謝はしているものの、余計な仕事が増えて困惑した主人公なのでした。ありがたいけれど…家事を積極的にしてくれる夫。その姿勢は嬉しいものの、二度手間になってしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月28日妊娠中や産後に心ない言葉を浴びせられると、一生忘れられないと思うほどの心の傷になることも少なくありません。そんな体験をした女性たちのエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。1:義母から「あなたに似ないといいわね~」「義母はとにかく口が悪い人です。私のことを実の娘のように可愛がってくれてはいるのですが…。夫がイケメンなのに私の容姿は自他ともに認める普通レベルだからか、私が妊娠したことを義母に報告したときに『あなたに似ないといいわね~』と笑顔で言われたのが、今でも忘れられません。確かにイケメンな夫に似たほうがいいのは間違いない、と私自身も思うのですが、そんなにあっけらかんと言われても…って感じで、唖然としました。今でもそのときの義母の言葉は許していませんし、多分一生許しません!」(33歳女性/育休中)どんなに親しくても、言っていいことと悪いことがありますよね。義母は親しさゆえの軽口のつもりでも、言われた側は根に持ってしまってもしかたのない言葉でしょう。2:女友だちから「見た目よりもしたたかなんだね」「付き合っていた彼との間に子どもができ、授かり婚をしました。妊娠をきっかけにすんなりと入籍に進みましたが、色々な事情があって出産するまでは周りの人には伏せていたんです。出産後、友人に結婚の報告をしたときに、いきなり『あなたって、見た目よりもしたたかなんだね!』と言われて、びっくり。その子とは『私たちも、そろそろ結婚したいね~』と話していた仲だったので、私が計画的に授かり婚をしたと誤解したみたいでした。妊娠はまったくの想定外だったし、親しい女友だちだからこそ祝福してくれると思って報告をしたので、開口一番に『したたかなんだね』という言葉が飛び出したのには、かなり驚きましたし、ショックでした…。その出来事をきっかけに、なんとなくその子を信用できなくなり、いつの間にか疎遠になってしまいました」(35歳女性/IT)婚活仲間が先に結婚をしたことに対して、女友だちは焦りを抱いたのかもしれません。しかし、祝福をすべき場で皮肉のような言葉を口にするような人とは、今までのように親しくできなくなっても無理はないでしょう。3:夫から「早く仕事を辞めなよ」「第二子を妊娠したときに、夫から『早く仕事を辞めなよ』としつこく言われたのが、本当にストレスでした。第一子のときに、仕事と私生活のバランスが取れなくて、妊娠中にも慌ただしくしていたから、第二子のときはゆったりと過ごしてもらいたいという気遣いからの言葉だったみたいですが…。そのころの私は、仕事でも責任あるポジションについていたし、出産ギリギリまで働いてから育休をとって復職するつもりだったので、仕事の事情を何もわかっていない夫の言葉にはイライラしっぱなしでしたね。結局、私は自分の意志を通して出産ギリギリまで仕事をしたのですが、夫からはずっと『早く仕事を辞めなよ』と言われ続けていました。私が仕事を辞めたら夫の収入だけで二人の子どもを育てることになります。そんな余裕のある暮らしでもないのに、無責任なこと言わないで…と思ってしまいました」(36歳女性/金融関係)妻の体を気遣っての言葉でも、経済的事情やキャリア形成などの現実的な部分を考えると、理想どおりにいかない場合もあるはず。思いやりからの言葉であっても、夫婦間で気持ちがすれ違ってしまうこともあるのでしょう。妊娠中や産後には、メンタルも不安定になりやすいものです。そんなときに心ない言葉をかけられてしまえば、ずっと心に引っかかり続けてしまうこともあるでしょう。「許せない!」という気持ちが強くなるとストレスにもなりますから、相手と話し合ったり、ときには距離を取ったりして、自分の心を安定させられるといいですね。©takasu/Adobe Stock©sakura/Adobe Stock文・並木まき
2023年11月25日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は困った出産祝いを渡された話と、その感想を紹介します。イラスト:まがうら長女を出産主人公が長女を出産したときの話です。徒歩10分の場所に住む義母が、主人公宅へ毎日のようにやってきていました。ある日「出産祝い持って来たの!」と大きな荷物を渡してきた義母。義母から渡された出産祝い出典:Grapps主人公が「こんなにたくさん嬉しい」と喜んだのもつかの間…。出産祝いとは、義姉の子ども3人が使っていた大量の古着のことだったのです。笑顔で「もったいないでしょ」と言う義母。あまりの衝撃に「いりません!」とズバッと主人公は拒絶します。長女の誕生を不用品処分に利用されたことで、我慢の限界に達した主人公でした。読者の感想義母も大事に保管していた古着なのかもしれませんが、さすがに3人が着古した服はつらいですね。自分の子にはできるだけ新しくて清潔なものを着せてあげたいので、ここはズバッと断った主人公が正解かなと思いました。(20代/女性)長女を出産して、大変な時期なのに毎日家に来られるのはやめてほしいと思いました。古着まで押しつけられて、主人公が断るのも当然だと感じます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月24日皆さんは、パートナーにされて許せなかったことはありますか?今回は妊娠中に夫に浮気された話とその感想を紹介します。<<HPはこちら!>>原作:沙耶子さん/され妻つきこ(@saredumatsukiko)さんのInstagramで経験談募集漫画:おかまき様夫の浮気が発覚妊娠中に夫の浮気が発覚した主人公。夫を許せなかった主人公は、夫に離婚を告げました。しかし夫は離婚したくないと言って、主人公にひたすら謝罪します。そこへ同居中の義母もやってきて、夫と一緒になって謝罪を始め…。結局、主人公は離婚ができないまま息子を出産しました。息子が生まれると、夫と義母は何事もなかったかのように穏やかな生活を始めたのです。しかし主人公の離婚の意思は消えておらず、主人公は毎日我慢の日々を過ごしていました。能天気な発言出典:Instagram主人公に向かって「離婚しなくてよかったわね」と声をかけてきた義母。義母の能天気な発言に、主人公は「もう我慢できない!」と我慢の限界に達します。そんな主人公の様子にきょとんとし、義母は「たった1回のことでしょう?」と言い放ちました。火に油を注がれた主人公は、この場で離婚と慰謝料の話を進めることを決意。夫に「浮気相手を今すぐここに呼び出して」と言うのでした。読者の感想浮気する夫にも能天気な発言をする義母にも腹が立ちました。せめて慰謝料はしっかりと払って、誠意を見せてほしいと思います。(30代/女性)主人公がなにも言わないからといって、なかったことにはならないですよね。義母も夫も、もう少し主人公の気持ちを考えて行動できるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは、パートナーに浮気をされたことはありますか?今回は夫が浮気していた話と、読者の感想を紹介します。イラスト:あざれあ娘の告白で浮気が発覚ある日、娘の告白で夫が浮気していることを知った主人公。「私はお母さんの味方だよ」と言ってくれた娘と協力して、夫の浮気現場に突撃しました。土下座する夫出典:愛カツ後日、土下座する夫に「離婚」と離婚届を突きつけた主人公。すると夫は「待ってくれ!娘が可哀想だろ…?」と言いました。そんな夫に主人公は「娘が後押ししてくれたのよ」と集めた証拠をばらまきます。その後、浮気相手に「つまんなかったわ」と言われ振られてしまった夫は、大号泣するのでした。読者の感想娘の「私はお母さんの味方だよ」という言葉は主人公にとって大きかったと思います。主人公と娘には幸せになってほしいです。(30代/女性)離婚したくないのならなぜ浮気したのかと思いました。主人公には優しい娘がいてよかったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日「仕事は今頑張らなきゃ、と……」女性たちが気になる身体のこと、健康のこと、生きづらさなどの悩みを語り合うという『トーキョーツキイチMTG』。初回のトークテーマは「卵子凍結」で、初期費用だけでなく凍結した卵子の保管にかかる費用と助成金、実際に行う場合どうすれば良いのかなど、具体的な解説がありました。33歳のファーストサマーウイカさんは「周りで卵子凍結をしたという女性のお話が増えて、そういう年齢なんだと自覚した」と明かします。元CA芸人のCRAZY COCOさんも「話題にはすごくなっている。めちゃめちゃ興味あるけれど、費用がネック」と述べました。妊娠・出産にはどうしても年齢的なリミットがあり、卵子凍結は有効な手段のひとつと考えられていますが、採卵のためには決まった時期に集中的に4~5回病院へ通う必要があるなど、仕事との兼ね合いでスケジュール調整が大変という声も少なくないそう。また、「卵子凍結をしておくことで、かえって出産を先延ばしにしてしまう懸念もある」と説明されると、ウイカさんは「仕事は今頑張らなきゃ、と思ってしまう。でも、子どもはいつか欲しいし……」と、妊娠・出産のタイミングに迷う気持ちがあることを告白。すると、2009年に第一子を、2012年に第二子を出産している長谷川京子さんは、自身の出産について振り返りました。「1人目の時が、(出産予定日の)5~6ヶ月くらい前から(産休を)取ってましたかね。産んだ後もちょこちょこ仕事はありましたけど、半年くらいはお休みを取った」と、第一子のときは、長めに休むようにしていたといいます。しかし、「2人目はなんとなく1人目で勝手がわかってたりしたので、結構早めに出産後、仕事に戻っちゃったんですよ。でもやっぱりそれはそれで、結構、体に負担があった」そう。その実体験から、「どれだけ気持ちが焦ってて、気持ちはもうすごく『仕事! 社会に出たい、早く外に出たい、仕事したい!』って思っていても、しっかり休まなくちゃいけないある程度の期間っていうのはあるんだなって、私は身をもって感じましたね」と振り返っていました。
2023年11月22日私には4人の子どもがいますが、3人目の次女と4人目の次男は乳児健診で先天性股関節脱臼の疑いがあると言われ、現在も毎年経過観察のため病院へ通っています。先生によると股関節脱臼は遺伝する可能性があるとのこと。私の遺伝かと、私もエックス線検査をして診てもらいました。特に異常はなく、安心しているとまさかの私の母が手術することに。乳児健診から見つかる股関節異常3人目の次女が1歳の乳児健診のとき、両足の長さに少し差があるからと精密検査を受けるように小児科から勧められました。2人目の長女と次女は9歳差。長男、長女のときにはなかった検査で、新しく導入されたとのことでした。次女は股関節がきれいにはまっておらず、かといって外れてもいないので抱っこの仕方に気を付けるように指導されました。そのとき、先生から「股関節脱臼は遺伝することがあります。お母さんは大丈夫ですか?」と聞かれたのです。私の検査は異常なし、ところが…私も念のため検査することになり、エックス線検査をして診てもらいました。私は異常なしでひと安心。次女は年1回、毎年経過観察をしてもらうことになりました。その後、次男が生まれ、乳児検診でまた同じく精密検査へ。次女ほどひどくはなかったのですが、同じく経過観察となりました。先生からは「股関節の経過観察は今のためだけじゃなく、将来年を重ねたときに手術しなくていいように診ているので」と言われました。すると、その後まさかの私の母が66歳で股関節を人工関節にする手術をすることになってしまいました。やっぱり遺伝?母のことがある前から子どもたちの股関節を診てもらっていたので、母が手術したことを先生に話すと「遺伝の可能性もあります。寿命が昔に比べて長くなってるから、年を取って股関節に異常が出て手術が必要になることが多くなってきています。そうならないための経過観察です」と。私にできることは、子どもたちは抱っこを横抱きではなく、縦抱きで両足がМ字になるように意識するくらい……。保育園の先生方にもお願いして、抱っこのときはできるだけⅯ字でしてもらうようにしていました。まとめ股関節が変形して手術前の母は本当に大変そうでした。今のところ異常のない私も、遺伝する可能性があるならいつかそうなるかもしれないという不安は拭い切れません。子どもたちはまだ成長過程なので、私も一緒に体のストレッチをしたり運動したりと、今予防できることをやっていこうと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき世界一かんたんな健康法』(アスコム)。著者/松田 みさと(42歳)長男と次男が15歳差の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年11月22日皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか?今回は娘のランドセルを持ち出した義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ある日の夜…主人公は二世帯住宅に住んでいます。そして、同居している義母に悩まされていました。ある朝、目覚めると娘の異常な泣き声に驚いた主人公。娘の泣き声出典:エトラちゃんは見た!主人公が娘のもとへ行くと、娘は「うえええん!」と大声で泣いています。主人公は娘になにがあったか尋ねました。娘は押入れにしまっていたランドセルがないと言うのです。間違いなく押し入れにランドセルをしまったのに、見当たらなくて主人公は困惑します。実は義母が夜のうちにランドセルを持ち出していたのです。義母の自分勝手な行動に驚く主人公なのでした。読者の感想大切なランドセルがなくなって、泣いてしまった娘がかわいそうです。義母は勝手なことをしてひどいと思います。(30代/女性)娘の大事なものを勝手に持ち出されるのは困りますね。無事にランドセルが戻ってくることを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月22日皆さんは、パートナーの行動に呆れたことはありますか?今回は「娘を連れ去ろうとした元夫の話」と感想を紹介します。娘に会いたがる夫高校生の娘と2人で暮らしている主人公。主人公は1年前に夫の浮気が原因で離婚していました。そんな夫が、娘の卒業式前日に突然連絡してきたのです。夫は娘に会いたがっていましたが、主人公は拒否しました。すると卒業式当日にも、夫から連絡がきて…。理事長に嘘をついて…出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は高校に向かうと、理事長に嘘をついて「娘を連れてこい」と要求したのです。主人公は娘の身を案じて、慌てて娘に連絡をしました。すると娘は主人公に「心配しなくて大丈夫だよ!」と言ったのです。友人の目撃情報で、夫に探されていることに気づき隠れていた娘。すでに学校に相談し、学校側から警察にも通報していたのです。夫は焦って「娘がいない!」と主人公に逆ギレしてくるも、主人公の徹底的な反撃に撃沈してしまうのでした。読者の感想勝手に学校に来られても困りますね。娘を連れ去ろうとした夫に対して、主人公と娘が冷静に対処していてスカッとしました!(20代/女性)主人公もとても焦ったのではないでしょうか。娘がとてもしっかり者で安心しました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月21日皆さんは、パートナーの行動を恨んだことはありますか?今回は「出産のため里帰りした妻」を紹介します!イラスト:竹村風第一子を出産主人公が第一子を出産したときの話です。1ヶ月ほど実家に里帰りした主人公。初孫の誕生を喜び、支えてくれる両親のおかげで、安心して育児をスタートできていたのですが…。夫からの連絡出典:Grappsそろそろ自宅に戻ろうとしていた主人公。すると、夫から「お前の実家にばかり泊まってずるいんだよ、うちの親の気持ちも考えろよ」と連絡がきたのです。夫の理不尽な主張に、主人公は困惑します。仕方なく義実家で1週間過ごすことになりますが、気を遣って疲れてしまった主人公。夫はというと、義両親に甘えっぱなしで、主人公や子どもを気にかけることはありません。さらに、夫の衝撃の提案に絶句し、自分や子どもを気遣わない夫を恨む主人公なのでした。夫を恨む主人公夫のわがままで、義実家に滞在することになった主人公。無神経な夫や義両親への気遣いで疲れてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日5年間の不妊治療体験を持つ梅原こうめさんが、ブログのフォロワーさんの妊活・妊娠体験談を描いたマンガ。妊娠を待ち望んでいたアマさん。ある日、妊娠検査薬で念願の陽性が出たのですが……。まだ産婦人科に行くには早くて…夫のハルトさんに、妊娠検査薬で陽性が出たことを報告したアマさん。ハルトさんと一緒に喜んだものの……。「また出たよ!」と陽性になった妊娠検査薬を見せると、一緒に大喜びしてくれた夫・ハルト。でも、私は不安でした。陽性が出てから2週間くらいたたないと、産婦人科に行ってもたしかなことはわかりません。今日もちゃんと赤ちゃんがいるよね……それから毎日、検査薬で確認せずにはいられませんでした。-----------------------妊娠検査薬で陽性になったとしても、病院で詳しい検査をする前に流産してしまう「化学流産」をする可能性はあります。妊娠を強く待ち望んでいる人ほど不安で、つい検査薬で確認したくなりますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。著者/海原 こうめブロガー&マンガ家。2023年11月17日に新刊『まんがでわかる腸の整え方』(1320円/イースト・プレス)を発売。不妊治療の経験を基に、読者の妊活体験談やエッセイマンガをブログやSNSで更新中。Instagram:@umihara_koume
2023年11月19日‟朝起きられない”原因が病気だとは想像もつきませんよね。しかし中には、起立性調節障害という病気が原因で、朝の起床に悩んでいる方もいるとのこと。そこで今回は、MOREDOORのオリジナル漫画「起立性調節障害って知ってますか?」より、ワンシーンをお届けします。※症状には個人差があります。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。症状改善のために……毎朝起きることがとても辛く寝坊を繰り返してしまう主人公・佳純(かすみ)。寝付けなかったり、朝が異様に辛かったりした理由は“起立性調節障害”が原因でした。佳純は周囲の協力を得ながら、症状と向き合い……。自力で起き…朝ごはんは……変化させた習慣とは……水分を多めにとる!起立性障害の人は水分不足になりがち……と言う情報を得て、水分補給を意識するようになった佳純。こういったさまざまな工夫をすることで、症状は徐々に改善していきます。この漫画に読者は『日頃の何気ない習慣でいい方向に変えられるのだなと参考になりました。』『本当に周りに理解してもらえない中でとても努力されていたんだなと思いました。そして改善に向かっていて良かったです、家族の支えがあってこそだと感じました。』『生活を変える努力でここまで変わるんですね。色々と知らないことばかりで、健康的な生活や睡眠の事もとても参考になりました。私は全然夜寝れないので寝る前同じ事これからしてみます。』など、実にさまざまな意見が集まりました。小さなことから変えていく……水分補給などと言った、自分のできる身の回りの小さなことから意識していこうと決めた佳純。病気だから、と諦めずに向き合う姿勢は素晴らしいですよね。もし、あなたや身の回りの人が同じ病気だったら……、あなただったら、どうますか?※この物語は実話を元にしたフィクションです。※起立性調節障害は、「怠け」でも「甘え」でもありません。■監修:大和行男(こころと美容のクリニック東京院長)子どものこころ専門医、精神科専門医■イラスト:ミノル■脚本:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年11月18日皆さんは、パートナーの発言に驚いたことはありますか?今回は「妊娠報告に衝撃の返答をした夫」を紹介します!イラスト:cherumy夫に妊娠報告主人公が初めて妊娠したときの話です。主人公は夫に「赤ちゃんできたよ!」と報告しました。すると夫が「俺の後継を産んでくれてありがとう!」と言ったのです。主人公が期待していたのは、授かったことへの喜びの言葉でした。そのため、夫の発言にショックを受けた主人公。子どもが産まれてからも…。仕事一筋で育児をしない夫出典:Grapps夫は仕事一筋で、育児をまったくしてくれません。挙げ句の果てには、夫は家にあまり帰ってこなくなったのです。結局、夫と離婚することになった主人公でした。夫の衝撃の返答妊娠報告への夫の返答に衝撃を受けた主人公。子どもへの向き合い方の違いで離婚することになった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月17日妊娠や出産によって、セックスレスになることもあるようです。中には、産後まったく性欲がなくなった方も……。今回は、MOREDOORに寄せられた「夫婦間の性の悩み」をご紹介します。産後、レスになってしまったDさん妊娠前から産後1年経った現在までレスの状態です。夫は夫婦生活を望んでいますが、私は産後性欲がまったくなくなり、性行為に違和感や拒否感を抱くようになってしまいました。なんとかしたいと思っていますが、他のことでも夫婦の距離が少しできているので、解決には向かっていません。(40歳/会社員)※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。多くの人が悩んでいるMOREDOORオリジナル漫画「カップルセラピストとレス夫婦」でも、セックスレスに悩む妻が登場します。この物語は、実際にMOREDOORへ寄せられた悩みに数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”が答えることで、少しずつ夫婦が変わっていく漫画です。妻側が夫に勇気をだして悩みをぶつけるも……こんな時どうする?産後、レスになってしまったDさんと漫画の主人公。カップルセラピストからは、「夫側はむしろ他の部分で満たされているのかも」「両方の価値観を満たすことが大事」とアドバイスがありました。皆さんが妻の立場だったら、夫へどんな言葉をかけますか?監修者:坂﨑 崇正(さかざき たかまさ)臨床心理士・公認心理師、COBEYAセラピスト。2010年鳴門教育大学大学院修了。スクールカウンセラー、男性相談員、就労支援相談員、専門学校講師等を経て、2021年よりCOBEYAにカップルセラピストとして参画。これまでの3,000件以上に及ぶ臨床経験を活かし、パートナー間の課題解決をサポート。イラスト:わたなべこ様(MOREDOOR編集部)
2023年11月16日