保育士の中田馨さんが、ママ友との上手な付き合い方について教えてくれました。ママ友の中には、愚痴をよく言うママや、噂話や重要な話をやたらと聞きたがるようなママもいますよね。そんな時、どんな風に切り抜けるのがよいのでしょうか…?ぜひ参考にしてくださいね。こんにちは!保育士の中田馨です。子どもが大きくなるにつれ、ママ友とのコミュニティーも広がってきます。中には少し「困ったな」と思ってしまうママもいるものです。そんな時にどうすればいいか?私の経験を踏まえながらお話しします。 愚痴や文句の多い人にはどう対応すればいい?「こないだもうちの旦那がさ」と愚痴を言ってくるママ。「中田さんのそれ、ちょっと違うんじゃない?」など、小さい間違いを探して文句を言ってくるママ。それが毎回だったら、ちょっとうんざりしますよね。愚痴や文句をよく言う人にも、寂しかったりストレスがあったり、構って欲しかったりするのかもしれませんが、向けられたこちらはそんなこと知ったこっちゃありません。そんな時には、話題をうまくすり替えてもいいですし、あまり真剣に受け止めすぎずに適度に聞き流せるのであればそれでもOKです。愚痴や文句を言われすぎてしんどいならば、そのママとはできるだけ関わらないように工夫できるといいですね。また、言える仲であれば「最近、愚痴が多い気がするけど、大丈夫?しんどくない?」と愚痴が多いことに気づいてもらう方法もあります。愚痴が癖になっている場合もあります。 それほど親しくないのに重要な話をしてくる/聞こうとしてくる普段、あいさつ程度のママなのに、突然、親しい人にしか話さないような重要なことを話してくるママもいると思います。「中田さんはどう思う?」と聞かれても、返事しにくいこともあることでしょう。また、あなたの重要な話を聞き出そうとするママもいるでしょう。もしかすると、「私はあなたの見方よ」という態度を見せつつ、あなたから聞いた話を他の人に話す可能性もあります。どちらにせよ、トラブルの原因になりかねないので、あなたがそれほど親しく思っていないママ友からそんな話が出たときは、「難しい話で、私では応えられないわ」や「心配してくれてありがとう。でも大丈夫ですよ」など、やんわりと断る方がいいと思います。重要な話を話すのも聞くのも、付き合いが深く信用できるママ友だけにした方がいいでしょうね。 子どもが小さい時ほど、どうママ友と付き合っていけばよいか分かりません。私が言えることは、「何だか困ってしまう」というママ友とは無理して付き合う必要はありません。経験を積むうちに「この人!」と思えるママ友が現れるものですよ。著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2023年06月07日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。理不尽な言動をする先輩主人公が働いている職場には、長年働いている先輩スタッフがいます。彼女は厳しい性格で、他人の服装に対して口うるさいところがありました。規則に違反していないのに注意出典:lamireしかし、彼女自身の服装はロングスカートにボサボサの髪と明らかに規定違反なのです。そしてある日、本部の人が職場に見学にやってきました。問題さあ、ここで問題です。身だしなみについて怒鳴っていた先輩スタッフ。本部の人の来社でどうなった?ヒント先輩スタッフの雰囲気はいつもと違っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「身だしなみを整えてきた」でした。人によって態度を変える先輩スタッフに呆れていた主人公。しかし、本部の人に取り繕っていることがバレて、焦る先輩スタッフなのでした…。人によって対応が違う先輩スタッフ自分のことは棚に上げて、他の人を注意する先輩スタッフ。彼女の振る舞いをしっかりと見抜いて、注意をしてくれた本部の人に感謝ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月28日人間誰しも、新しいことに挑戦をし始めたばかりの頃は、ミスをしてしまうもの。そう分かっていても、いざ自分が失敗をして、誰かに注意をされたら、落ち込んでしまいますよね。日常生活をベースにエッセイ漫画を描いているセオ(the_only351)さんは、会社で『大きな壁』にぶつかっている人を目にしました。それは、新卒で入社したばかりの岡村さん。まだ仕事に慣れていない彼女はミスが多く、先輩に強めの注意をされてしまったようで…。真面目な新入社員と真面目な先輩の『衝突』に、同僚たちは…?教育を担当するセオさんの同僚は、決して岡村さんのことが嫌いなわけではありません。むしろ、今後に期待しているからこそ、一生懸命に教育を行っているといいます。しかし、真面目な性格ゆえか、無意識のうちに言葉が強くなってしまう模様。同じく真面目な性格の新人女性は、叱られたことで落ち込んでしまいました。新人女性と同僚、両者の気持ちがよく分かるセオさんたちは、一連の流れを見てこう思ったようです。「ここは、自分たちが手助けをしたほうがいいかもしれない」社員たちは、見事な連係プレーで『真面目同士の衝突』をフォロー!落ち込んだ新人を優しい言葉で元気付け、つい強い言葉で叱ってしまった同僚には、上司が指導についてアドバイスを入れたのでした。人は共同生活を送る上で、お互いに足りないところを補い、支え合っています。それは、仕事の場でも同様です。今日も誰かが、日常生活のさまざまな場でたくさんの人に助けられながら、『壁』を乗り越えているのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月21日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。他人のミスを過剰に責める性悪な女先輩主人公が働く飲食店には、女性に厳しく男性に甘い先輩がいました。女性スタッフがミスをすると、過剰に責めたり嫌味を言い続けたりするのです。主人公がオーダーミスをしてしまったときも、執拗に嫌味を言い続ける先輩。「ミスした自分が悪い」と思いながらも、キツイ物言いに主人公は傷ついてしまいます。またオーダーミス?出典:lamireある日、客からオーダーミスの指摘がありました。主人公のミスだと決めつけてきた先輩ですが、このあと大恥をかいてしまいます。問題さあ、ここで問題です。オーダーミスを嘲笑う先輩が恥をかいたわけとは?ヒントオーダーミスをしたのは主人公ではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「自分が対応した客からのクレームだったから」でした。勝手にミスを押しつけてきたのに、先輩は主人公に謝りません。見かねた男性社員が先輩に厳しく注意してくれたので、主人公はうれしく思うのでした。輪を乱さないでほしい…自分のミスを素直に認めず、人のミスを過剰に責める人がいると、職場の輪が乱れてしまいますよね。一緒に働く仲間ですから、協力し合って働きたいところです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年05月19日皆さんは、先輩から食事に誘われることはありますか? 今回は「会社の男先輩に待ちぶせされています」を紹介します!イラスト:日々野希色(@hibino_kiiro)会社の先輩に好意をよせられる主人公は、会社の先輩に好意をよせられています。その先輩は、主人公だけに差し入れをしたり、チラチラと見てきたり、仕事のお願いをたびたびしてくるので困っていました。あるとき、帰り道にその先輩とバッタリ会ってしまった主人公。先輩は、仕事のお詫びと言って主人公を食事に誘ってきます。結局、断り切れなかった主人公は一緒にカフェに行きます。料理を待っている間、先輩から「甘いのとかって好き?」と聞かれ、主人公が「そうですね好きです」と答えると…。距離感を縮めようとする先輩出典:Instagramそれを聞いた先輩は「ぼくたちって本当に気が合うね」と言います。早く帰りたい主人公をよそに、主人公との距離感を縮めようとする先輩。さらに、先輩は自分の頼んだ料理を「はい、あーん」と主人公に食べさせようとしてきます。先輩のエスカレートしていく行動に、主人公は困惑するとともに恐怖を抱くのでした。エスカレートしていく行動主人公にお構いなしで距離感を縮めようとする先輩には驚きですね。以上「会社の男先輩に待ちぶせされています」の紹介でした!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月17日既婚者の中には、既婚であることを隠して恋愛する人がいます。そうとは知らずに付き合うと、事実を知ったとき衝撃ですよね…。今回は、「仕事先の先輩に知らされた事実」を紹介します。上司とのLINE上司から嬉しい告白やっぱり先輩は素敵だな…付き合ってないですよ!?上司の秘密にびっくり…まさか騙されていたなんて…職場のかっこいい先輩。しかしその本性は、既婚を隠し新人に手を出す浮気男でした。深い関係にならないうちに知ることができてよかったですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月02日昼食を食べている時は、会社や学校での疲れから解放される瞬間。自分の好きな食べ物を詰め込んだ弁当や外食などで、楽しむ人がいます。一方、健康を気にして、肉が好きでも野菜を多めにして食べる人もいるでしょう。うのき(u_n_o_k_i)さんは健康を心掛け、油っこい物や甘い物を避けて、野菜多めなメニューを昼に食べるようにしているといいます。昼食はいつも同じで、ゆで卵、チキン、サラダ、ブロッコリーの盛り合わせ。何を食べるかを考える必要がなく、おいしいため毎日でも飽きないのだとか。うのきさんは、かつて働いていた職場でも、いつも同じ組み合わせで食べている人を思い出しました。うのきさんが働いていた職場にいた先輩は、いつも白米とコーヒーだけを昼食にしていたといいます。白米にはおかずが欲しいですし、コーヒーにはパンのほうが合いそうですよね。先輩においしいかどうかをうのきさんが聞くと、「その概念は捨てた」と返ってきました。白米でお腹を満たし、後は好きなコーヒーを飲む…そんな考えからの組み合わせかもしれませんね。うのきさんの先輩に対し、「『おいしさの概念を捨てる』が、パワーワード」「悟りの境地に突入してる?」「シンプルすぎて心配になるレベル」といったコメントが上がりました。毎日の活動源は、日々の食事。食べすぎや太りすぎに気を付けながら、健康的な食事を心掛けたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年04月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。今回は、先輩ママから聞いたお金のトラブルになりそうだった出来事と、それを聞いて私が思ったことなどについて、書きました。■友だちにジュースをおごってもらったが…!?小学校中学年になると、友だちと遊ぶ機会がぐっと増えたそうです。「公園で遊ぶ」と言うので、お金は持たせていなかったそうですが、中にはお金を持ってくる子がいるのだとか。下の子が「一緒に公園に行きたい」と言って、ついて行ったからこそ、友だちにジュースをおごってもらっていたことに気づけたけれど、もしついて行かなかったら…と思うとゾッとする、と話していました。このことがキッカケとなり、友だちにおごったり、おごられたりしてはいけない、と家族でお金についても話し合ったそうです。友だちにおごったり、おごられたりすることを禁止している学校も、増えてきているのではないでしょうか。そんな話を聞いていて、私が子どもの頃はどうだったのか思い出してみると…。 ■自由だった私の子ども時代すごく自由にやっていた記憶がありますが、「家には何かしら食べる物があるから、外で食べるのはもったいない。おなかが空いたら家で食べな」と、祖母に言われていた気がします。祖母に言われていたからか、私自身も“外で買うのはもったいない”と思っていて、友だちがコンビニでお菓子を買っていても、私は駄菓子屋以外では買ったことがありませんでした。友だちに「お菓子を食べていいよ」と言われたら、もらうこともありました。私の家に友だちがきたときには、お菓子だけでは足らず、冷蔵庫に入っていた漬物まで勝手に食べたこともありました。今の時代だと怒られそうなこともしていましたが、誰にも怒られたことはありませんでしたね。そんな自由な環境にいたからかもしれませんが、本音を言うと、子ども同士でおごったりおごられたりすることが、そんなに悪いことだとは思いません。そういう経験をしながら、社会性が身につくこともあると思うからです。ただ、トラブルになりやすいのも事実でしょう。 ■あらゆるトラブルが想定される純粋に、友だちと一緒にジュースを飲みたい、お菓子を食べたい、そういう理由で、自分のおこづかいからお金を出すのなら、それはそれで良いと思うのです。しかし、そのお金が、家から勝手に持ち出してしまったお金で親は知らない…となると、問題です。そして、おごり目当ての子が近づいてくることもあるでしょう。きっと、あらゆるトラブルを想定して、学校でも”禁止”とされているのだろう、というのは分かります。息子も、いずれひとりで外へ行く日が来るのだろう、と覚悟しているのですが、今は家が好き過ぎて、外へ行く気持ちはない様子です。いつから変わっていくのか、見守っていきたいと思います。
2023年04月26日初めての妊娠時、フルタイムで仕事をしていた私。産休に入る前日にお世話になった人にあいさつに回る際、先輩ママからアドバイスが。そのとき出産した息子はもう3歳になりますが、今振り返ってもそのアドバイスが私にとって一番参考になりました。先輩ママからの出産アドバイス私は妊娠後もフルタイムで仕事を続け、産休前の最終出社日にお世話になった人たちにあいさつに回りました。その際、先輩ママから「周りに甘えていいんだよ!」「産後は家事なんて後回しで、寝られるときに寝てね」と、さまざまなアドバイスをもらいました。 アドバイスの中で印象的だったのが、「陣痛、めっっっちゃ痛いよ。痛いけど、泣き叫んじゃダメ。それで体力消耗するから。いつ生まれるかわからないし、痛くてもつらくても、静かに耐えたほうがいい」と、真顔で言われた言葉です。その言葉に陣痛への恐怖と、無痛分娩希望だったのでどこかで「無痛分娩の予定だし、大丈夫でしょ」という気持ちが入り混じりました。 いざ、実践!先輩の言葉を思い出し…実際に出産を迎えたときのこと。陣痛を感じ夕方に病院に到着して診察すると、子宮口はすでに6cmで、そのまま入院となりました。病室で定期的に来る陣痛を感じつつ診察すると、子宮口は7、8cmまで開いており、陣痛も5分おきに。そこで麻酔を打つことになりました。麻酔を打つと痛みはすっかり消えましたが、陣痛の間隔は縮まらず、夫は21時ごろに帰宅することに。 明朝、痛みで目を覚ました私。前日とは比べものにならない痛みと、便意に似た感覚に襲われ、「これは麻酔が絶対に切れている」と確信した私は、【痛くても、泣き叫んじゃダメ。痛くてもつらくても、静かに耐えたほうがいい】を思い出し、今まで経験したことのない痛みに静かに耐えました。 おかげでスムーズに出産できた!朝食前に内診に来ると言われていたので助産師さんを待っていましたが、痛みが限界を迎えナースコール。内診すると、なんと子宮口は全開大! すぐに分娩室に移動し、助産師さんに、かなり痛みが強いので麻酔を追加してほしいと伝えましたが、医師が到着するまで無理とのこと。 冷や汗をかきつつ痛みに耐えていると、2、30分後に医師が駆けつけ麻酔を追加。するとあんなにつらかった痛みはほぼ消えたのです。体力が温存できたおかげで出産はスムーズに進み、麻酔注入後は15分というスピードで息子が誕生しました。 2人目も、同じように実践!2人目の妊娠中、32週のときに出血し受診すると、切迫早産と診断され、そのまま入院することに。翌日、このまま出産になると言われ、無痛分娩希望だったことを医師に伝えると、「この状況で無痛分娩は難しい。経腟分娩できるかもわからないので、もし赤ちゃんが苦しそうだったらすぐに帝王切開に切り替えます」とピシャリ。あまりの急展開にあぜんとしつつ、再びあのアドバイスを思い出しました。 「痛くても、静かに耐える。よし、頑張ろう!」と気持ちを切り替え、陣痛が来ても「痛い、痛い」と小声で呟きつつ、静かに耐えました。陣痛の間隔が短くなり、静かに痛みに耐える私を医師が内診すると、子宮口は全開大! 落ち着いている私の状況を見て、医師はまさかもう生まれるとは思っていなかった様子。他の医師も駆けつけたあとすぐに破水し、私がいきむと破水からわずか4分という早さで娘は生まれました。 1度目は無痛分娩でしたが陣痛の痛みを感じて出産、2度目は予期せぬタイミングでありつつ通常分娩という2度の出産を経て、【痛くても、泣き叫んじゃダメ。痛くてもつらくても、静かに耐えたほうがいい】というアドバイスが、本当に参考になったと感じます。このアドバイスのおかげで体力の温存につながり、実際に出産するときにしっかりいきむことができました。 監修/助産師 松田玲子著者:森まり子1歳3カ月差の兄妹ママ。ワーママとして時短勤務をしつつ、ライターとしても活動中。
2023年03月28日営業職など、社外の人とよく顔を合わせる人にとって、大切な仕事の1つが名刺管理でしょう。最近は、名刺をスキャンし、データとして管理できるアプリなどが登場しています。しかし、会社に入ったばかりの人や、電子機器の扱いに抵抗がある人は、アプリで名刺を管理することを「難しそう」と感じるかもしれません。先輩たちに、名刺の管理方法を聞いて回ったけれど…?ろふ(@rofu1022)さんが描き、Twitterに投稿した創作漫画をご紹介します。名刺の整理がうまくできず、困っていた会社員のコジカくんは、ほかの社員に管理方法を尋ねました。名刺の管理 pic.twitter.com/b5DHVCpcVz — ろふ (@rofu1022) March 12, 2023 「アプリを使うのは難しそう」と感じたコジカくんは、ほかの管理方法を先輩たちに聞いてみました。50音順でファイリングしているオオカミさん。いい方法に思えましたが、「逆さにしても大丈夫!」といいつつ、ファイルの中身が全部出てしまい、順番がグチャグチャに…!ネコ先輩にいたっては、整理するどころか、名刺で遊んでいます。そんな先輩たちの姿を見たコジカくんは、アプリで管理することを選んだのでした。お茶目な社員ばかりの、ほのぼのとした漫画に、読者からはさまざまな声が寄せられています。・悪い職場ではなさそうなことが伝わってきていいですね!・コジカくんの「アプリ一択です!」というドヤ顔が最高。・こんな上司たちがいる会社に勤めたいなあ。・いろいろな人の意見を聞いて、自分がやりやすいようにやるのが一番ですね。名刺整理で悩んでいる人は、コジカくんのように、先輩たちに管理方法をたずねて回ってはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年03月16日仕事や学校で大きな失敗をすると、誰しも自信を失うものです。そんな時、周囲の人が完璧に見えて、より落ち込んでしまうなんてことはありませんか。Twitterに創作漫画を投稿している、ろふ(@rofu1022)さん。仕事で大きなミスしてしまった社員のエピソードを描きました。ミスをしてしまった社員は、自信を喪失。そこに、落ち着いていてなんでもこなせそうな先輩社員がやってきます。悟る鹿 pic.twitter.com/ls4gn1oeNS — ろふ (@rofu1022) February 19, 2023 完璧に思えた先輩ですが、実はスーツにコーヒーをこぼしていたのです。さらに、うまくドアを開けられなかったり、エレベーターに挟まれたり…。「何かあったら、いつでも声をかけて」というかっこいいセリフも台なしです!しかし、そんなかっこ悪い先輩の姿は、落ち込んでいる社員を自然と勇気づけたのでした。【ネットの声】・エレベーターに挟まる先輩がかわいすぎる!読んでいる私も元気をもらいました!ありがとう。・とっても和みました。仕事、頑張ろう。・オオカミ先輩の挙動の一つひとつに笑った。誰でも真似ができるわけじゃない、最高の励まし方だ!・存在しているだけで、誰かを励ますことができるなんて…。先輩、とても素敵!こんな上司がほしい。完璧に見える人でも、どこか抜けているところがあるのでしょう。ミスをしてしまって落ち込んだ時には、この漫画を読み返してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「嘘を広める先輩に…」を漫画にしてご紹介します!「嘘を広める先輩に…」私の異動後も案の定…しかし異動先には…同期が!先輩が同期に私の悪口を直接…!逆に深掘り!同期の反撃に先輩は…この先輩のように、わざわざ人間関係を険悪にしようとする人、周りにいませんか?しかし嘘で周りを騙そうとしても上手くいくはずがありませんよね…スカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2023年01月05日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「美容室のアシスタント」を漫画にしてご紹介します!「美容室のアシスタント」意地悪な先輩が…先輩にクレーム!その後先輩は…理由もなく新人イビリをしていた先輩…お客様の前でも平気で意地悪するなんて呆れてしまいます…。しっかりクレームを入れてくれる真摯なお客様のために、投稿者さんにはがんばってほしいです!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/うめたま堂本舗)"
2023年01月02日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「自分の仕事を押し付ける先輩」を漫画にしてご紹介します!「自分の仕事を押し付ける先輩」その上プライベートなことを根掘り葉掘り…ある日、係長が…先輩の自論をバッサリ!スカッとした…!仕事を分けるのではなくすべて押し付ける先輩にはドン引きです…。係長の一刀両断ぶりにスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2023年01月01日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!頼れる先輩の裏の顔会社でお金を盗まれてしまったので、尊敬していた先輩にそのことを相談しました。先輩は親身になって話を聞いてくれて、交通費も貸してくれたのでその日は無事に帰宅することができました。しかし後日、犯人探しをしてわかったことがありました。盗んでいたのはその先輩だったのです…。出典:lamire貸してくれたあのお金は私から盗んだものだったと知り…とても怖かったです。彼は降格になりましたが、社員達から冷たい目で見られるようになり、自ら退職しました。平和な日常が戻ったのでスカッとしましたが、今でもなぜ彼があんなことをしたのか分かりません。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月31日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!自慢大好きな先輩学校の先輩との話です。先輩は学生の頃から、恋人ができてはSNSに上げたり仲のいい後輩に自慢したりしていました。卒業して半年経ったある日のことです。なんと街で偶然彼女に遭遇しました。「私、彼氏できたの!しかもイケメンだし、付き合って2週間くらいなのに同棲しよ!って言われたんだよね」と相変わらず自慢してくる彼女。出典:lamireさらに、「あんたは相変わらず彼氏いなさそうだよね!毎日楽しい?何して過ごしてるの?」と馬鹿にされました。相変わらずは先輩の方だよ…と思いつつ「え…私彼氏いるし、もう同棲して2年で結婚の話もしてるよ」というと、悔しそうな表情をした後、「式は呼んでよね」と言い、逃げるように去っていきました。その後は今までの大きい態度が嘘のように下手に出るようになり、スカッとしました。もちろん結婚式に招待するつもりはありません。(女/フリーター)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年12月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「手柄を横取りした先輩」を漫画にしてご紹介します!「手柄を横取りした先輩」1人はとても意地悪な人…ある日、社長が来社…社長は私に向かって…実はもう1人の先輩が…人の手柄を横取りする意地悪な先輩…。もう1人の先輩のファインプレーと社長の対応にスカッとしました♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/こたつラボ)"
2022年11月22日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「社内でも有名な怖い先輩が…」を漫画にしてご紹介します!「社内でも有名な怖い先輩が…」打ち合わせ中…怒声が!まさかの先輩が怒られている!?先輩の失礼な態度に機長が説教!社内でも有名なほど「怖い」と噂先輩…。厳しい指導をするのなら、自分もきちんとした振る舞いをしてほしいものです…。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/いのくち)"
2022年11月19日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!忍者的ファインプレー以前勤めていた会社での先輩のお話です。全く仕事をしない先輩と同じ部署で勤務していました。先輩は経験年数もあり、誰も何も言えない立場にいました。それをいいことに仕事はすべて周りの人に任せっきりで何もせず、出勤しても携帯ゲームをしていました。そんな姿に我慢できず、総務部との打ち合わせの際に、こっそり「すぐにご覧いただきたい案件があるので、部署に来ていただけますか?」と伝え、総務部員に部署に来てもらうよう依頼。そして総務部員が目にした光景が…先輩が携帯ゲームをしている姿でした。先輩はさすがに慌てた様子…。総務部員が私に「いつもこんな状況なのか」と聞いてきたので、「そうです」と答えました。しばらくすると、次の人事でその先輩は総務部へ異動となったのです。そして、バリバリと仕事をしてくれる方が入れ替わりで来てくれました。とてもスカッとする瞬間でした。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「プライド高めの彼がタジタジ!?」を漫画にしてご紹介します!「プライド高めの彼がタジタジ!?」出典:lamireいつものように私を貶す彼出典:lamire彼の言葉に先輩が…出典:lamire先輩の言葉にタジタジな彼…!出典:lamire読者の感想彼氏は先輩にいい顔をしたかったのでしょうか。彼女を見下して何がしたいのだろうと思いました。いずれにしても人をばかにするような人間のことを好きでいる人はいないので、この彼氏は最低で、いつでも1人だろうなと思いました。(匿名)モラハラ彼氏がバッサリ成敗されて爽快です。彼女を貶めて自分が優位に立った気になっているんでしょう。何かある度にダメ出ししてくるなんて、自己肯定感下がっちゃいますよね。(32歳/主婦)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/うめたま堂)"
2022年11月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!面倒なことから逃げる先輩100円ショップで働きはじめた頃の話です。1人の先輩が私の教育担当になりました。しかしこの先輩、他人に仕事を教えるようなことをしたことがなく、仕事の内容を伝え漏れたり、レジのトラブルなどがあっても面倒くさがって対応してくれないなどの問題がありました。ある日のこと、お客様から「返品できないか」という相談をレジ対応の際に受けたので、マニュアルに従って先輩を呼び、対応をお願いしました。ところがその先輩はお客様に対しても面倒そうに対応し、お客様は激怒。「店長を出せ!」と怒鳴られた途端、あろうことか私に「そのお客様のクレーム対応をしてくれ」と言ってきました。出典:lamire「そんなことを言われても…」と困っていると、そばでそのやりとりを見ていたお客様が、「あんたね!いい加減にしなさいよ!そっちのお姉さんのせいじゃないでしょうが!あんたが適当なことを言うから店長を出せって言ってるんでしょ!もういい!本社に電話するから!」と一喝。お客様は怒ったままその場を立ち去ってしまいました。先輩は「面倒が去った…」とホッとしていましたが、お客様はそのあと本当に本社に連絡をしたようなのです。後日、先輩は店長に呼び出され、再来店されたお客様に店長とともに平謝りしていました。その後すぐに先輩は退職したので、私に仕事を教えてくれる人も変更になり、本当に気分がスッキリしました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月30日■前回のあらすじ果穂の夫・拓哉が会社の先輩である進藤の結婚式に招待された。「あれ?でも進藤さんってお子さんもいたような?」という果穂のツッコミは的中。なんと進藤は、妻とは別の、今付き合っている彼女と結婚式を挙げようとしていたのだ…。 >>1話目を見る 私としては夫の会社の倫理観にもドン引き…。いくら同僚の結婚式とはいえ、すでに結婚している人が不倫相手と行う挙式に参列するなんて非常識すぎる。みんな参列するから…と出席を決めた拓哉も拓哉。どうして誰も何も言わないのか、私はとても不思議でした…。不倫する男の何を「察して」あげなければいけないのか……。次回に続く(全16話)毎日18時更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ 鈴木し乃
2022年10月19日やさしい先輩ママとの2人だけのランチ会。楽しくお話しできればいいなと思っていたのですが、「最近何だかよりきれいになりましたよね!」という私のひと言から、会話はあらぬ方向にいってしまいました。先輩ママに対する信用が一気になくなってしまった驚きの出来事でした……。第一印象は明るくやさしい先輩ママ私が住む自治体で、移住者を増やそうと活動をする団体があります。私はその団体の1人で、そこで明るくやさしい40代の先輩ママに出会いました。笑顔の素敵なママさんで第一印象はとても良く、意気投合。「今度一緒にランチしましょう!」という流れになり、一緒にランチできる日を楽しみにしていました。 私はただ純粋に、子育てや家族、個人について楽しくランチができればいいなと思っていただけなのですが、後々私は後悔することになったのです。 最初はよかったが、徐々に話が…ランチ当日。子どもや家族の話、移住者を増やす団体の話など、いろんな話で盛り上がっていました。数カ月前、お会いしたときより髪型やお肌がきれいになったように思えたので、私は「最近何だかよりきれいになりましたよね!」と言いました。 すると、先輩ママは何かスイッチが入ったように「それがね、私これを始めたの!」と言いながら、いくつもの資料をテーブルに並べ始めました。私は思わず目がテン。並べられたのは、スキンケア商品や化粧品の資料でした。 止まらない営業トークそこから1時間以上、化粧品の押し売りトークが始まりました。オーガニック志向の強い先輩ママは、自然由来でできた品質の高い化粧品を熱く紹介。確かに化粧品そのものは良いと理解しましたが、「今度セミナーに来てみない?」「話だけでも聞いてみていいと思うの!」と営業は暴走気味に。 私は苦笑いでやんわり断ったのですが、先輩ママには躊躇する様子はなく、押し売りトークが止まることはありませんでした。化粧品も先輩ママの印象も、押し売りされることによってどんどん悪くなっていきました。先輩ママは、さらに洗剤などに含まれる添加物の怖さも熱弁していました。 化粧品に興味が出たら連絡しますと伝え、ランチはそのまま終了。なんとも後味の悪いランチでした。言いたいことはわかるのですが、何においても信頼をなくすほどの押し付けは良くないと、先輩ママを見て思いました。相手の気持ちや立場を考えたコミュニケーションが大切だと感じた出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:松野椎香今年小3長男、小1娘、年中次男を持つ3児の母。実家は両家共に遠方。次男は知的療育中。調理師免許。書道セラピスト。筆文字やピアノ弾き語りが趣味。心理カウンセラーの資格取得を目指して日々勉強中。
2022年09月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!私の失敗をお笑いエピソードにする先輩以前勤めていた会社で、私が失敗したことに対して上げ足をとり、ずっとネタにしてくる先輩がいました。最初は笑ってすませていましたが、顔を合わせるたびに定番ネタのように扱われることにイライラするようになってきました。あるとき、上司が同席している場でも先輩は定番ネタを披露していました。またか…と思っていた矢先「人の失敗で笑いをとるのは僕は嫌いだね」と上司が言ってくれました。その発言に顔を赤くした先輩は、それから私の失敗をネタにすることはなくなりました。後日、上司にお礼を言うと「失敗をした後に君がどう動いたか私は知っているから」と私が失敗した経緯を把握してくれていました。ちゃんと見てくれている人は見てくれているのだと嬉しくなりました。そして先輩に対してスカッとしました。(女性/主婦)逆ギレしてきたお客様に書店には時々立ち読みのためだけに訪れるお客様もいらっしゃいます。本の中身を見て、汚れや、折れ目、内容の勘違いなどを確認してから購入いただけるよう、多少の立ち読みは見逃していますが、中には1時間以上も立ち読みを続けるお客様も…。そのような場合は注意することもあります。出典:lamireこの前いらしたのは子ども連れのお客様。とある本が買いたいというのでご案内した所、そのまま本を広げ立ち読み開始。1時間経ち、半分以上読んでいたので、さすがに注意すると何と逆ギレを始めてしまいました。「お前じゃ話にならない、店長を呼べ!」とのことで、仕方なく店長を呼びました。お客様は「店員の態度が悪い! 立ち読みはしていない、5分だけ本を開いただけだ」と店長に向かって怒鳴り散らしました。すると店長は「監視カメラに映っていますので、本当に5分だけだったのか確認しましょう。事務所に来ていただけますか」と冷静に返すと、お客様は子どもと一緒に逃げるように退店されました。(女性/書店員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月29日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「プライド高めの彼がタジタジ!?」を漫画にしてご紹介します!「プライド高めの彼がタジタジ!?」出典:lamireいつものように私を貶す彼出典:lamire彼の言葉に先輩が…出典:lamire先輩の言葉にタジタジな彼…!出典:lamire上から目線な彼をスパッと一刀両断する先輩…!かっこよすぎますよね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/うめたま堂)"
2022年08月01日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「先輩に媚びる同期の子」を漫画にしてご紹介します!「先輩に媚びる同期の子」率先して仕事をしているようだけど…?先輩と同期で態度を変えている様子モヤモヤ…そして…先輩がガツンと一言!すべてお見通しだった!出典:lamire同期の言動をしっかりと見て、ガツンと言ってくれた先輩。頼りになる先輩のおかげで、モヤモヤしていた気持ちがスカッと吹き飛ばされましたね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年07月25日簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!信頼していた先輩が…新しく入社した会社の先輩がものすごく優しく、人間関係がいい会社だなぁと思っていました。しかしその先輩から「来月返すから○万円貸してくれない?」と…。出典:lamire後にわかった話ですが、その先輩は自己破産しようか迷っているくらいの借金があったようです。周りの従業員によると、社長にまで「給料前借りできませんか?」と話していたそうです。入り込みすぎてもいけない人間関係って難しいものなんだなぁ、とつくづく感じさせられました。(男性/会社員)CDを借りたら…学生時代に、あまり親しくない先輩からCDを借りることになりました。正直なことを言うと、そのCDのアーティストについては、それほどファンではありません。なんというか、共通の話題作りというか、ノリで借りた部分が多いのです。で、借りて帰って、いざケースから取り出そうとすると、ケースの裏側に、亀裂が入っていることに気付きました。返却する際、それを指摘したところ、そんな亀裂はなかったと言われ、弁償させられることに…。なんだか腑に落ちませんが、こういうのは本人の目の前で状態を確認しておいた方がいいと、つくづく感じました。(女性/会社員)いかがでしたか?お金やモノの貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月28日皆さんはLINEを誤爆してしまった経験はありますか?その人のことを考えていると間違えて本人に送ってしまう…なんてことも。今回はそんなLINEで起きたトラブルエピソードをまとめてご紹介します。ゲームをしている先輩に…アルバイト先で退勤時間になっても帰らず、周りが忙しくしてるのにずっとスマホでゲームをしている先輩がいます。「◎◎先輩、手伝う気ないなら早く帰ってほしいよね」と同僚に送ったつもりが本人に送ってしまいました。急に帰ったのであれ?と思い、スマホを見たら誤爆していたことに気付き、かなり気まずかったです。その後「家にWi-Fiがないから職場でゲームしたかったのにやりずらくなった」と言われましたが、知るかと思いました。(女性/アルバイト)出典:lamire上司に誤爆営業チーム6人で構成された部署に配属され、理不尽な上司に毎日振り回されていました。その上司を含むグループLINEとその上司を外したグループLINEがあり、業務のやり取りは上司含むグループで、業務以外の飲み会の約束や上司の愚痴などは、上司を外したグループでやりとりをしていました。その日、上司抜きの飲み会の約束をしていましたが、月末だったこともあり営業先に急遽訪問するよう上司に命じられ、飲み会参加ができなくなってしまった私は飲み会に行けない旨と上司への愚痴を間違って上司含めたグループに送ってしまったのです。「(上司の名前)のせいで行けなくなった!最悪!」などと誤魔化せない文章を送ってしまい、すぐに取り消しましたが、上司にはすでに見られていたようで、気を遣われたのかそれ以降私にだけ仕事を振らないようになりました…。(女性/会社員)出典:lamireいかがでしたか?気軽にやりとりできるからこそ、ついつい誤爆LINEも送ってしまうのかもしれません。みなさんもLINE上でのメッセージ送信には十分にご注意ください…!以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月04日■前回のあらすじ親切なつもりのアドバイスが余計なお世話になっており、秋穂はママ友から避けられるようになってしまうが、それは以前の園でも経験したことで…。 >>1話目を見る 新しい園でママ友から避けられていると感じた私は独身の頃に憧れたサバサバ女子の先輩を思い出していました。私はずっと彼女のようになりたかったのです…。次回に続く(全8話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2022年04月06日「日本にベビーシッター文化を」という思いを掲げ、オンラインでのベビーシッターマッチングサービスを提供する「キッズライン」。今回、代表の経沢香保子さんがmamagirl WEBに登場!起業家として働く中で3回の出産と離婚を経て、シングルマザーとして生きる経沢さん。後編では子育ての先輩として、mamagirl世代が直面しがちなお悩みに答えます。▼前編はこちら【先輩ママ特別インタビュー】親子の笑顔をもっと増やせる育児の多様性とは ママは子どもを産んだだけで、もう偉いんです!―これまで経沢さんが育児で辛いことに直面したとき、どのように乗り越えましたか?経沢:辛いことはいっぱいありましたよね。私は複数の道を持ち、「そのことばかり考えないようにする」ことで乗り越えました。育児は辛いからといって逃げられません。だからこそちょっとした心の逃げ道を作ったほうがいいと思います。例えば趣味を見つけたり、何かサークルに入ったり、仕事をしてみたり、漫画喫茶に行ってみたり…。子どものことを一秒一秒見続けると辛いこともありますし、上手くいかないことだけを考えていると自分も周りも責め続けることになります。でも、当たり前ですが、子どもは少しずつ成長しています。自分が没頭できることを見つけて考えすぎないようにすることは、人生を乗りこなす上で大切なポイントだと思うようになりました。―たしかに、「子どものため」を考えるあまり、疲れてしまうことはありますよね。経沢:「良いママでいなきゃ」「子どもの責任はママが取らなきゃ」と思い込み過ぎて苦しい時期もありました。でも、もはやママたちは子どもを産んだだけで偉い!今ではそう思うようになりました。だって子どものために10ヵ月も身重な時期を過ごし、日本の人口にも貢献しています。昔の村社会がそうであったように、本来一人の子どもを育てるには一つの村が必要だと言われていた頃があったそうです。育児はみんなで行うのが自然ではないかと考えています。「親としてこうあるべき」という自責論を強めすぎず、楽観的に周囲の人に頼りながらでも、笑顔で過ごせればいいなと思います。育児でも「小さなゴール設定」が、心を楽にする―そうは言っても専業主婦の場合、子どもとは常にマンツーマン。自分の時間が取れずにストレスを感じてしまうこともあるかと思います。経沢:そうですね。では、自分の中でちょっとしたゴールを設定をしたら楽しくなるのではないでしょうか。例えば暖かくなるまで頑張ろう、あと半年は頑張ろう、その次は小学校まで頑張ろう、次は学年が変わる4月までという風に。「ここまでは頑張ろう」と、気持ちの区切りをつける。行き先が見えない状況は気持ちを暗くしてしまうので、育児も「この先20年」と思うと辛くなります。しかし、遠すぎる未来を想像しても仕方ないです。だって誰だってコロナやスマホやタブレットの普及なんて想像できませんでした。まずは、「今日一日楽しめればいい」から始めて、育児でも遠すぎない区切りを意識してみてはどうでしょうか。―それならば、すぐに実践できそうです!経沢:その上で、小さな新しいことを始めてみるのもオススメですよ。「自分には育児しかない」と思い込むのも良くないので、例えば毎週1冊本を読んでみるでもいいですし、すぐできる副業をしてみるでもいいと思います。育児と仕事の両立に悩む働くママは、「自分の選択」を楽しもう―最近だと、コロナ禍に子どもを預けて働くことにプレッシャーを感じているママも増えています。なにかアドバイスをください。経沢:子どもの命と自分の仕事を天秤にかけている気がしているということですよね?その気持ちをまずは発信してみたらいいと思います。心にあるうちはずっとモヤモヤしてしまいますが、話したり書いたりすると、同じ悩みを持った人と出会えて、新しい解決策を提案してくれることもあります。例えば、コロナで集団保育が難しく、保育園の代わりにベビーシッターを利用した場合、月30万円まで補助が出るんです。そういった情報を知るだけでもプレッシャーは減ります。そして、プレッシャーを感じるのだったら仕事を辞めてもいいですし、休んでもいいと思っています。例えば、コロナが落ち着くまで一旦休職して子どもを守ることに全力を尽くすとか、毎月生活のために月5万円の収入がほしいなら、それだけは頑張るとか。自分で選択した道を楽しめばいいと思います。「パパが理解してくれない!」には、本音を可愛く伝えてみよう―困難さえも楽しむ余裕は、育児でも大切ですね。経沢:はい。物事をネガティブに捉えると、「こんなに辛いんだからもっと皆が優しくしてほしい」とか、「私ばっかりこんなに大変な思いをしてズルい」だとか、どんどん心が壊れてしまうと思います。あえてポジティブに振る舞い、困難を人生の糧にすることで、周りにも明るい人が集まり、良い状況にどんどんなっていくと思います。―まさに、「私ばっかり大変」は、一番身近な存在であるパパに思いがちな感情です…。経沢:パパには「大変」「辛い」という感情だけではなく、「一緒に何がしたいか」「一緒に何を楽しみたいか」を伝えれば良いのかなと思います。結婚したということは妻の怒り狂った姿を見たいわけではなく、一緒に楽しい人生を歩みたいと思っているはずなので。例えば、甘え上手なところを発揮して、旦那さんに「こんな元気な妻が家にずっといるなんてロマンチックが足りないかなあ」とか可愛く言うのはどうでしょう(笑)。そうすると、じゃあ食事に行こうかとか、家族で旅行に行こうかとかなる。別に相手を持ち上げるのではなく、本音を可愛らしく伝えることが、夫婦のコミュニケーションの上手な取り方かもしれません。「いざという時」のために、ベビーシッターとZoom無料面談を―ポジティブでいられる心の余裕が、親子関係でも夫婦関係でも大切ですね。経沢:だからこそ、「自分がご機嫌になれるポイント」をたくさん持っておくべきだと思います。美容院に行くとか、予算内でお洋服を買うとか、女性って楽しいことがたくさんあるので。そのためにベビーシッターサービスを利用するのも選択肢の一つですよ。―とは言え、ベビーシッターサービスを利用することに経済的・心理的なハードルを感じるママもいるかと思います。経沢:意外と自治体ごとにベビーシッターサービスへの補助があるので、一度調べてみるとハードルも下がるかと思います。例えば渋谷区でしたら1時間につき1,000円の補助が出るんです。また、キッズラインでしたらベビーシッターと無料の事前Zoom面談が可能です。これは何人でも無料なので、預ける前にまず会って、どんな人なのかを知ってほしいと思います。私がオススメしているのは、ご家族も一緒に10人位のベビーシッターと面談をして、4人くらいのお気に入りを決めていただくこと。実際に依頼しなくても、「いざ困った時にはこの方々がいる」と選択肢の中に入れておいてほしいです。また、もしも自分の両親や義理のご両親が子どもを預けることに抵抗を感じていらっしゃる場合も、ぜひ一緒に面談に参加いただきたいです。きっと顔が見えることで印象が変わると思いますよ。ベビーシッターサービスを、当たり前のインフラにしたいー子どもを預ける上で、何よりも重視するのはやはり子どもの安全です。キッズラインの対策についても教えてください。経沢:会社としてもその点を最重視しており、安全管理部という専門部隊を設立しています。メールや電話での対応はもちろんですが、例えば、トラブル時に直接お邪魔してヒアリングする部署や、もし働く側がトラブルに巻き込まれても専門的な弁護士の方にアドバイスを受けられる体制、さらに提携する医療機関などを整備しています。もちろん保険にも加入しておりますし、今後、どのようなことがあっても対応できるように人員も体制も強化しました。高い安全面を維持するためにも、外部の専門家や保育の専門家、利用者の方の代表、働く方の代表など様々な立場の方に集まっていただき諮問委員会なども定期的に開催し、さまざまなご意見を伺いながら、会社としての在り方をバージョンアップさせています。ベビーシッターサービスが社会のインフラになるということは、誰しもが安全に利用できるサービスでなければなりません。一人でも多くのお子さんの笑顔を作り出せるようにこれからも頑張っていきます。―ありがとうございます。今後の経沢さんの目標についてもお聞かせください。経沢:「日本にベビーシッター文化をつくる」「家事代行を当たり前に」を弊社では掲げています。まずは、新しい育児の選択肢であるベビーシッターサービスを社会インフラにしていきたいです。かつては保育園に子どもを預けることに罪悪感を持つママたちが多かったですが、今はとても少なくなったと感じています。それは国も一緒に保育園事業を推進し、もはや当たり前のインフラになったから。今後は、国は少子化対策の一つとしてベビーシッターサービスにも力を入れていくことが予想されます。キッズラインもさらなる企業努力で、皆様に使いやすく、そして育児の担い手であるサポーターさんも働きやすく仕組みを整えることで、育児においてベビーシッターサービスを当たり前の選択肢にしていきたいと思っています。―最後に、読者に一言お願いします!経沢:女性は男性よりも人生の選択肢が多く、悩むことも多いと思います。結婚、仕事、育児といったそれぞれのターニングポイントで選択の場面に迫られます。でも、私は選択肢が多いことこそ豊かな人生だと思っています!女性自身が人生を自分で決めることができる時代だからこそ、自分だけの道を選び、楽しんでほしいと思います。 仕事のためだけではなく、自分の時間のためにベビーシッターサービスを使うことで、心の余裕が生まれます。キッズラインは、ママもパパも子どもも、家族皆が幸せな人生を送るサポートをしてくれる存在ですね。【経沢香保子さんプロフィール】株式会社キッズライン代表取締役。1973年生まれ。リクルート、楽天を経て、2000年にトレンダーズを設立。2012年、当時女性最年少で東証マザーズ上場。2014年にキッズライン(旧カラーズ)創業。著書『すべての女は、自由である。』(ダイヤモンド社)他【お問い合わせ】キッズラインあわせて読みたい🌈【先輩ママ特別インタビュー前編】親子の笑顔をもっと増やせる育児の多様性とは
2022年03月29日