今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinakoママ友と映画館へ出典:愛カツママ友が離席出典:愛カツ映画が終わった出典:愛カツここでクイズこの後に起きた事件とは?ヒント!主人公は慌ててママ友を探し回りました。[nextpage title="00S0c0YN;NQl"]電話にも出ない出典:愛カツ正解は…正解は「ママ友が行方不明になった」でした。連絡がとれず、慌ててママ友を探し回る主人公。するとママ友から着信があり「今家にいる」と告げられたのです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月30日今回は、マウントをとるママ友にうんざりしたエピソードを紹介します。幼稚園前でママ友と会った主人公。知り合ったときからマウント発言をするママ友に、うんざりしていました…。幼稚園前でママ友と遭遇!マウントをとるママ友…根掘り葉掘り聞かれ…ママ友の謎行動…立て替えた分を請求すると…マウントをとるママ友の言動に、うんざりしていた主人公。主人公の情報を細かく聞き出したり、ランチ代の端数を立て替えさせられたり…。身勝手なママ友に振り回されていますが、この後どうなるのでしょうか。作画:まるよし原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月28日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、娘の映画館デビューに付き添った女性のエピソードを紹介します。4歳の娘と映画館に来ている主人公。映画館での鑑賞を楽しめるよう、主人公は娘に映画の見方を伝えていました。【前回の話はこちら】静かに見るように…心配してたけど…テーマ曲が流れた途端…早く始まって…映画が無事に終了鑑賞中のマナーについて、娘に伝えてみましたが…。映画のテーマ曲が流れた途端、娘は思わず大合唱をしてしまいました。無事に映画館での鑑賞を終え、娘も楽しんでもらえてよかったですね!作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月28日ママ友に苦手意識のある私が特に避けてきたのは、たくさんのママ友をまとめるような、いわゆるボスママという存在。公園や児童館でも、なんとなくボスママっぽいなと思った人には近寄らないように過ごしてきました。しかし、息子が幼稚園に入園後、役員を決める説明会でついに1人のボスママと出会ってしまったのです……。 私の苦手意識私はもともと人見知りな性格で、友だちの数も多くありません。そんな私が初めての出産後、特に恐れていたのはママ友という存在でした。その中でも、ネットやSNSなどでよく見かけるママ友のまとめ役となるようなリーダー的な人に、なぜか私は苦手意識を持っていたのです。 そのため、息子が幼稚園に入園するまでは、公園や児童館で「何となくボスママっぽいな……」と思った人には近寄らずに過ごしてきた私。しかし、息子の幼稚園入園後にクラス役員を決める説明会のとき、ついにボスママに出会ってしまいました。 ボスママがLINEグループを…そのボスママは、すでに周りのママ数人と和気あいあいとしており、「もうママ友がたくさんいてすごいなぁ」と、以前と同じように遠巻きにみていた私。しかし、説明会が終わるとボスママは、同じクラスのママ全員にLINE IDを聞いて、LINEグループを作り、グループトークで自己紹介をする場を設けました。 それまで私は、同じクラスの子どもやママのことを全然知らずにいたのですが、これをきっかけに近所にママ友ができました。「あれ? これってもしかしてボスママのおかげ……?」と思い始めたのです。 実際のボスママは…!?その後もボスママは、幼稚園が休園などの日に「同じクラスの子どもたちと、みんなで公園で遊ばない?」と計画を立ててくれました。ボスママと話してみると、自分の子どもだけでなく、周りの子どものことも考えてくれてとても親切な人だということもわかりました。 これまで、息子が同じクラスの子どもたちと遊ぶ様子を見たことがなかった私。楽しそうにお友だちと遊ぶ姿を見ることができてうれしく感じました。そして、こんな機会を作ってくれた人に対して、一方的に苦手意識をもっていたことを少し反省したのです。 息子が年中さんになった今でも、ボスママと思っていた彼女とは同じ歳の子どもを持つママ友として相談などいろいろな連絡を取り合うような仲になりました。今後は出会ったママ友に対して、ボスママなどの先入観を持たずに接していけたらいいなと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! イラストレーター/ライコミ監修/助産師 REIKO著者:森 千春1児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年10月28日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、ママ友からお金を要求された女性のエピソードを紹介します。娘の幼稚園で知り合ったママ友から、お金を要求された主人公。一度お金を貸すと、数日後にもお金の話を持ち出されたのです。【前回の話はこちら】お金を返してほしい…お金は返ってこない他のママ友に話を聞くと…お金を返さない常習犯娘が小学校に上がると…ママ友は、お金を返さない常習犯だということを知った主人公。今回は勉強代と思って返金を諦めたようですが、いまだにモヤモヤしているようです。お金のトラブルに巻き込まれないよう、周囲の人とのお付き合いでは気をつけていきたいですね。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月25日ママ友が夫の子を妊娠したことで離婚し、別の男性と再婚。数年後、そのママ友が不貞行為をしていたら……?今回は人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『ママ友との間で起きたありえない話』から話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!夫を略奪しようとするママ友数々の状況証拠から、同じアパートに住むママ友、怖美と夫が浮気していると確信したK代さん。その後、怖美が夫の子を妊娠していることが発覚し、離婚しました。1年後、K代さんは引っ越し先で出会った男性と再婚し、幸せな生活を送っていました。その矢先、再び怖美が現れ自分や夫に嫌がらせしてくるように。そこで怖美と話し合うため家に行くと、元夫から別居中だと聞かされます。怖美を探すため、夫の心当たりを頼りにジムへ向かうと、そこには音信不通になっていた怖美の姿が……!しかし元夫の隙をついて、その場から逃げ出した怖美はそのまま行方知れずになってしまいます。探し回った末、怖美が高級タワーマンションに住んでいることを突き止めます。ようやく直接対決をしますが、怖美は「すべてK代さんが悪い」と言い出す始末。そこで夫は『今後一切関わらない』という誓約書にサインをさせたのです……。ここでクイズです!この後、怖美が家を出た“ある理由”が明らかになります。その内容とは、一体どんなだったでしょうか?ヒントは、怖美と男は恋仲というわけではなかったようです……。怖美が家を出た理由とは……?正解は「夫に心配させたかった」幼稚な理由で家を出て、出会い系で知り合った男と一緒に住んでいた怖美。夫に心配してほしい、気をひきたい一心だったようですね……。その後、K代さんは、思い通りにならない元夫への怒りが、自分への逆恨みとして迷惑行為につながったことを知るのでした……!こんなときどうする?身勝手な怖美に振り回される子どもがかわいそうですね……。今回の話で、K代さんたちは、怖美が幼稚な理由で家を出て行ったことを知ります。元妻に逆恨みする現妻……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月23日私にはある悩みがありました。それは日々、増え続ける子どもたちの製作物についてです。0歳のころから家や児童館で製作した作品の保管場所が徐々になくなり、あふれ返ってしまうように。そこで私は、自己判断で「もうこれはいらないかな」と思った物は処分することにしました。しかし、その私の判断で後悔することに……。 幼稚園でも増え続ける製作物現在、子どもたちは6歳と3歳に。年長の息子と年少の娘で、2人とも幼稚園に通っています。幼稚園でもまた、毎日のようにお絵かきや製作をし、作品を家に持って帰ってきます。息子は最近ひらがなが書けるようになり、自分の名前を書いた紙を得意げに見せてくれます。 また、娘は絵を描くのが好きなよう。どの作品も本当に愛おしいですが、保管スペースは限られています。私は子どもたちが見ていないタイミングで、いつも作品を整理していました。 息子に尋ねられて後悔!あるとき、息子から「僕が初めて描いた絵はどんなものだったかな?」と聞かれました。しかし、それはもう処分してしまっていたのです。私はとても後悔しました。 息子には「ママがなくしてしまったよ。ごめんなさい……」と謝罪。そのときの息子の残念そうな顔が忘れられません。 とはいえ、すべての作品を保管しておくことは無理があります。そこで私は、作品を子どもたちと一緒にスマートフォンのカメラで写真に撮るようにしました。 写真は印刷をせず、データ保存なので保管場所を取る必要がありません。また、何歳のときに製作した作品なのか、写真を一目見るだけでわかるので、簡単に思い出を振り返ることもできるのです。今後もこのようにして、子どもたちの作品をたくさん保存していこうと思います。 作画/キヨ著者:都 うめこ
2023年10月20日みなさんはママ友の行動にガッカリしてしまったはありませんか?今回はママ友に関するエピソードを紹介します!よく話をする仲よしなママ友自宅で話の続きをすることに知らない親子まで連れてきた!あつかましい言動にイライラ本性を知ってガッカリ!他人の家に断りもなく他の友達を連れてきたママ友。仲がよくてもこれにはイラッとしてしまうのも仕方がないのかもしれません。気が合わないなと感じるときは少し距離を置いて付き合った方がいいかもしれませんね!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月19日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は、貸したお金を返してくれないママ友のエピソードを紹介します。最近知り合ったママ友いきなりお金を貸してほしいと…しぶしぶお金を貸してしまったいつまでたっても返してくれない常識のない人にびっくりなんと連絡先を聞いてきたママ友は、お金を借りて返さない常習犯。そのために近づいてきたのかと思うと、すごくショックですよね。新しい人と連絡先を交換するときは、少し慎重に行動した方がいいのかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日ママ友と話していると、ときどき愚痴を言われてしまうこともあるでしょう…。今回は、お金の話をするママ友とのエピソードを紹介します。お金に関する愚痴が多いママ友たまにランチに行くママ友がいるのですが、会ってもお金の話ばかりされてしまいます。「夫の給与が下がった」「子どもの塾代がいくらかかる」など、正直疲れていました。ある日、ランチのお誘いがあり、ママ友から「場所はこっちで決めていい?」と言われたので、私はそのことを快諾しました。ランチの場所は立ち食いうどん!?ランチ当日は、駅に集合でした。「ママ友とは、今まで駅で集合したことなかったな」と思いながら行っみると、駅構内の立ち食いのうどんだったのです。「なにかの冗談かな?」と思ったのですが、本気でした。その後は自動販売機でコーヒーを買って、ベンチで飲みながらママ友の話を聞くという流れ…。「お金に困ってるんだろうな」と思う反面、無理してここまでして会わなくてもいいのにと思いました。(30代/女性)無理をしないように…ママ友と仲がよくなると、いろいろな話をすることは出てくるでしょう。もしかすると、ママ友は主人公に話を聞いてほしかったのかもしれません。お互いが無理をしないよう、良好な関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月11日今回は、ママ友の行動に驚いた女性のエピソードを紹介します。最近仲良くなったおっとり系のママ友と、映画館にやってきた主人公。映画が始まると、ママ友の具合が悪くなってしまったようです。ママ友と映画館へお腹の調子が悪くて…映画が終わってしまった…電話にも出ない…どこにいるの!?映画の途中で具合が悪くなり、退出したまま戻ってこなかったママ友。ママ友と電話がつながると、家にいると言いますが…。なぜママ友は家に帰ってしまったのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月10日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、SNSで知り合ったママ友とのエピソード紹介します。SNSで知り合ったママ友たちと、ランチ会をしていた主人公。遅れてやってきたママ友とその子どもは、やりたい放題だったようです…。娘のオモチャを舐めた!?初めて買ってあげたオモチャなのに…ママ友が気づいてくれたものの…謝罪の一言もなし!?ランチ終了後…気持ちを切り替えて…自由奔放なママ友親子に、振り回されてしまった主人公。初対面の人だと、自分の意思を思うように伝えられないかもしれませんが…。子どもにしっかり物事を伝えれる親になれるといいですね。作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友に驚かされたエピソードを紹介します。ママ友とパートの話娘が幼稚園のときに知り合ったママ友の話です。私とママ友もパートで働いていました。ある日、何人かのママ友と世間話をしていてパートの話になったのですが、そのママ友が唐突に「あなたは時給いくら?」と言い出したのです。さすがに時給の話をするのは気が引け、皆で「え?」と固まりました。時給でマウントをとってくるママ友しかし、当の本人は雰囲気の変化に気づかず「1000円くらい?週3として大体8万円くらいかな?」「私は時給1200円だから…」とペラペラ話しだしたのです。しかも、自分のほうが時給が高いことを前提にマウントを取ってくる始末。私は苦笑いで乗り切りましたが、このママ友とは合わないなと思い、それ以降仲よくするのはやめました。(40代/女性)良好なママ友関係を築きたい時給についての話を広げて、マウントまでとってくるママ友。気になるかもしれませんが、話をするときは気を付けたほうがよいでしょう。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、SNSをどのように使用していますか?SNSを通して知り合った人の中には、ネット上だけでなく、直接会ってよからぬことを目論む人もいます……。そこで今回は、MOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「チャイルドグルーミング」をご紹介します。漫画のあらすじ両親の離婚をキッカケに、家で1人寂しい思いをしている中学生のA子。そんなA子の唯一の心の支えは、SNSでつながったとある女性でした。「もしよかったら今度会わない?」もしこの時、しっかり断っていればあんな事はされなかったのに……。言われるがまま……体を動かして汗をかいたA子。その様子を見た女性は、A子に「スパへ行こう」と誘います。読者の感想は……『実際にこの様な手段で近づいて犯罪が行われると思うと我が子が心配になりました』『嫌と言えない状況を作り出すことで逃げられないようにしていると感じました。SNSという簡単に誰とでも繋がれるツールの怖さを改めて感じました。』『もし自分の娘が同じことをされたらと思うと恐怖すら覚えてしまいます。』『同性だからといってここまでされたら怖い。』『同性であったとしても、一緒にお風呂入って、体を触る事は普通ではあり得ません。』親目線でのコメントやSNSの怖さを改めて感じたという声が多く寄せられました。グルーミングの怖さ主人公は、女性の言われるがままになってしまっているようです。この後、今度は「ゆっくり2人きりで話したい」と言われ、ホテルへ連れて行かれます。この年上女性の正体は、性犯罪者。年上女性が“心の支え”だった中学生のA子は、本当は怖いと思いながら、ホテルへ行くのを拒むことができませんでした……。皆さんはこの漫画、どう感じましたか?※この物語はフィクションです。※こちらの記事・漫画は男女の分断を助長するという意図はございません。また、性被害・セカンドレイプなどは性別に関係なく起こりうることです。あくまで一例として、それについて考えるきっかけ作りになればと思います。■脚本:simme■作画:石川ナオ(MOREDOOR編集部)
2023年10月06日ある日、公園で子どもを遊ばせていると、ある先輩ママさんと知り合いました。最初は楽しく会話をしていたのですが……。衝撃の発言に思わず唖然…彼女は突然、私の子育てについて「子どもを何時に寝かせてる?」「習い事とかさせてる?」「ご飯はちゃんと手作りしてる?」などと根掘り葉掘り聞き出してきました。さらに、子どもは絶対〇時までに寝させないとダメ、早くから塾に通わせておいた方が良い、食事は全部こだわって手作りしないと子どもがかわいそうなどと口出しを始めたのです。 私が自分の考えを伝えても意見を尊重してくれませんでした。 他にも彼女の子育ての価値観を話してきたのですが、私とは考えが合わず……。初めての育児で自信が持てないなか、一方的に考えを押し付けてきてダメ出しをしてくるので、ますます育児が不安になってしまいました。 ◇◇◇公園で出会った先輩ママさんは、子育ての先輩としてアドバイスができればと積極的に会話をしてくれたのかもしれませんが、一方的に考え方を押し付けられたら戸惑ってしまいますよね。子どもの発達や特性はそれぞれ異なることや、子育ての環境も考え方も家庭によって違うということに配慮する必要があったのかもしれません。相手の意見を尊重しつつ、節度を守って会話することを心掛けたいものですね。また、一方的な意見を押し付けられてしまったときは、なるべく気にしないようにして、自信をもって子育てを楽しんでいってほしいですね。 作画/ぽよ母著者:Taita bosco1児の母親。専業主婦をしながら、フリーランスでライターをしております。読書が趣味で、いろいろな知識を得ています。
2023年09月25日皆さんはママ友関係の悩みはありますか? 今回は「粘着クレクレママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言児童館で出会ったママ友専業主婦の主人公が、娘と児童館を訪れたときのことです。そこで1人のママ友と知り合ったのですが…。ママ友は主人公が娘の服を手作りしていると知ると「うちの子にも作って」とお願いしてきたのです。突然のお願いに困惑した主人公は、その要求を丁重に断りました。後日、別のママと離乳食について話をしていた主人公。調理師の夫がいつも作っている離乳食のレシピをママに教えることになりました。すると例のママ友が突然「レシピ教えてくれるんだって?」と話しかけてきます。ママ友は「うちの息子はアレルギーがあるから」とアレルギー対応のレシピを要求してきて…。断ると怒り出した出典:モナ・リザの戯言夫の負担を考えてその要求を断った主人公。するとママ友は子どもたちの前で怒鳴り散らしたのです。その後もママ友は顔を合わすたびに、主人公に理不尽な要求を繰り返してきましたが…。児童館の職員に「迷惑行為を続けるなら出入り禁止にする」と注意され、ママ友はやっと反省したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月23日■ママ友がひとりもいない!児童館のママたちとは仲良くなれなそう…「ママ友が一人もいないなんて…」と自分を責める毎日でした。それからも、自分が変わらないとと試行錯誤する日々が続きます。児童館のママグループとはテンションが合わず、その後、児童館からは足が遠のいてしまいました。こんな近くに出会いが!しかしママ友付き合いは難しい…こうして、同じアパートのママたちとのランチ会に参加することにしました。同い年の子どもを持つママとの交流は楽しく、心強いと思うようになっていったのです。しかし、ママ友との付き合いが深まっていくと、ある問題が出てくるようになりました。ママ友グループに一人、うわさ話が大好きな人がいました。「習い事を何個やっている」「あの子は頭が良さそう」など、子どもやそれぞれの家庭の状況を比較したり、ちょっとマウンティングっぽい発言があったり、モヤモヤを感じるようになったのです。さて、読者たちはママ友との付き合いにどのようなことを感じているのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2020年2月28日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■ママ友との距離感は人それぞれ。作らなきゃと思う必要なし!まずは、主人公と同じように「ママ友がほしい」と悩んだことがある人と、「ママ友はいないけどそれでOK!」という考えの人の意見をご紹介します。なんとなくここのグループに入りづらいな…というのはありますよね。・初めのころ誰とも仲良くできなくて悲しかった。でも、あるママが私に声をかけてきてくれて助かりました!今もそのママ友に感謝してます。・似た様な経験があった漫画でした。自分だけじゃなかったんだとホッとさせられました。・会話になかなか入れません。楽しい話しをしてるつもりでも、笑ってもらえず相手の顔色を伺ってしまいます。・上の子は今4歳。未だにママ友は居ません。・ママ友がいて当たり前な風潮が辛かった。・息子の通う幼稚園のママたちとなんとなく話が合わない。ギクシャクする雰囲気…。ランチ会に参加するも、なんとなく拒絶されている感じがしていました。お互いマウント取り合ってる感じで、めっちゃ疲れます。・ママ同士のノリについていけない部分があった。公園や幼稚園は母親同士が下の名前で「〇〇ちゃん」と呼び合う世界。 結局「〇〇ちゃん」呼びというのがどうしてもできず、仲良くなりきれなかった。・ママ友なんて作らなきゃとか考えたことない!そんなの自然とできたら付き合えばいいこと。ただ、小学生になってからは、学校行事とかで学校へ行くときにだいたい親同士が固まっているので、なんとなく1人だと浮いた感じがします。 特にうちは子どもが高学年になってから引っ越しをしたので、昔からの付き合いもなく知らない人ばかりだったから、運動会や卒業式など、写真を撮るときなんかに困りました。割り切ればいいことですが、なんとなく仲良しの人がいたら楽しかったかなぁとは思いました。・特定の人だけ仲間外れにしてランチしたり、集まったり、お出かけしたり…。そういうのを見るのもか関わるのも辛くて、パートを始めて、グループから自然に離れました。お陰で今は快適です。・私もママ友いませんでしたよ。児童館行っても話しかけられなくて、頑張っても疲れちゃって…でも、小学校入った頃から役員とかやるようになってだんだん知り合いが増えていきました。でもここで言ってるようなママ友じゃなく、学校にいるときとかに喋る程度のママ友。ランチなんて一度も行ったことがありません。 娘達はもう高校生ですが、後悔はありません。次にご紹介するのは、トラブルやモヤモヤについてです。決定的なトラブルがあると疎遠になるパターンが多いようですが、ちょっとしたモヤモヤの場合は子どものことを考えて我慢して関係を続けていることもあるようです。・離婚することになったとき、ママ友が話を聞いてあげるから家においでよと言ってくれた。私はその言葉を信じてママ友宅に行った。着いたときに彼女は別のママ友と電話をしていて 「今から来るから離婚の原因とか聞きだして教えるよ」と笑いながら話していた。当然だが すぐにその場を離れました。ママ友の腹黒い一面を見てしまったので、その後は全く付き合いなしです。・幼稚園のママ友から、理由が全くわからないまま仲間外れにされたことがあります。夫の職業とか子どもの性別とか、どうにもならないことで勝手に嫉妬して、攻撃の対象になったようです。私だけに物を配らない、誘わない、用事があってメールや電話をしても無視をされる日々が1年以上続きました。 ・明るくて好感の持てる人だと思っていたけど、保険の勧誘が始まり、断ってからは無視されています。・子どもが未就学児のころ、子育てママサークルで知り合ったママたちと仲良くなりました。メールでのやり取りから始まり、子育てイベントへ一緒に参加した程度ですが、帰宅後からメールの嵐。近況を5〜10分おきに送ってくるのです。鳴り止まないメールに疲れ果てて返信をしないでおいたら、腹を立てたのか、私のアドレスを出会い系サイトに載せられました。それから変なメールが大量にくるようになり、アドレスを変更する羽目に。その人とはそれっきりです。ママ友なんて無理に作る必要ないです。その方が平和に暮らせます。今でも許せません。・同じ仲良しママグループで一人だけ遊びに誘われず悲しかったです。しかもその事実を集まりの時にみんなが楽しそうに話しているのを聞いて、地獄の時間でした。今は別の気の合う別のママと仲良くしているので何とも思いませんが、当時は自分のどこがいけなかったんだろうとすごく悩みました。・仲良くしていると思ったら影で悪口三昧!!個人情報は他のママに漏らすわ、私のSNSの内容を他のママたちと「いいママ気取って…」など悪口を言っていました。本当にママ友なんかいらないんだと経験した。・子育てサークルで知り合ったママ友、 幼稚園も同じになり仲良くしていたが、ある日突然無視されるようになり、いいように使われて、私の悪口を色んな人たちに広められた。他のママたちもその話を信じていて13年たった今も共通のママたちからは無視されている。・感覚や価値観が違っても子どもが仲良しなので無理して合わせていました。我慢していましたが、モヤモヤした気持ちやイライラが募り、子どもにキツく当たってしまったので、無理して付き合っても何も良い事がないと思うようになりました。ママたちは結構我慢して付き合っていると思う、子どもの為に。最後に紹介するのは、過去のママ友との付き合いを経て今になって思うことなどをご紹介します。密な付き合いが辛くなり、自分からフェイドアウトしていったという人も。・幼稚園の頃、食欲旺盛だった発達障害の娘。友だちの家でも大食いをするので、親として失礼がないように気を使ってきました。ママ友の中には「うちの子は少食だから、こんな食べっぷりを見ると気持ちいいわ。どんどん食べてね!」と言ってくれる人もいました。一方で「満腹中枢壊れてるんじゃないの?」と頭を指差して無神経なことを言うママもいました。悲しくなりそのママとは疎遠に。 10年過ぎた今は、あの頃は私も未熟だったなと思います。・昔、ママ友グループから週3回ほどランチに誘われていました。最初は私も無理して行ってましたが、 だんだん市外などに遠出するようになり、 しかもランチの後はカフェに行き、そのあとは雑貨屋で買い物など、ほぼ一日つぶれてしまう日々。家事ができないしお金も続かないので、辛くなりランチに行くのをやめました。 ・夫の転勤について回っていたので、保育園や幼稚園を転々として、地に足を付けて人間関係や子どもの友だち関係を育むことができず、常によそから来た人として扱われ、仕事でも保育園でもアウェイ感が否めない毎日を過ごしていました。その頃輪に入っていけない事が辛かったのですが、今は定着し自分なりの輪を作って過ごしています。・登園降園時に毎日1〜2時間立ち話。貴重な時間を奪われているようで苦痛だったのでバス通園に変えて回避。ママ友もいいけど、家族や自分にかける時間に充てたことでストレスが軽減した。ママ友との距離感や付き合い方は人それぞれ。自分がちょうどいいと思える付き合いができる人と出会えたらそれはそれで素敵なことですね。▼漫画「「今日も誰とも仲良くできなかった」と焦る日々 【痛い失敗で学んだ大事なこと 第1話】」
2023年09月21日今回は、彼にお金を貸してしまった女性のエピソードを紹介します。SNSで彼と知り合った主人公。2人は、共通の話題で盛り上がっていました。SNSで知り合った彼話は盛り上がり…言いづらいんだけど…お金を貸すのは抵抗が…彼の圧に負けて…意気投合したものの、会うたびにお金の話を持ち出してくる彼…。仲がよくなったとはいえ、お金の貸すのは躊躇してしまいますよね。主人公はお金を貸してしまったようですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月20日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「ネットで出会った男性とのエピソード」を紹介します。SNSで知り合った男性に、イベントに誘われた女性ですが…。このイベントが、思わぬトラブルに発展してしまうのです。カラオケの当日男性と初対面!頼みすぎてしまい…その後も1人で盛り上がり…お金をおろす男性だが…30分ほど経っても戻ってこない…途方に暮れ…母、激怒!男性に逃げられてしまうとは、思ってもいなかったでしょう…。はしゃぎすぎてしまったせいか、料金の高さに猛反省する女性。今回のことをきっかけに、自分の行動を改めて行けるといいですね。作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月15日第72回備後地区生徒児童くふう展英数学館中・高等学校(所在地:広島県福山市引野980-1、校長:土屋 俊之)9年生(中学3年)工藤颯人さんが、2023年9月7日に審査会が開催された、第72回備後地区生徒児童発明くふう展で、「佐藤賞」と「モビコン特別賞」の2つの賞を同時に受賞しました。・大会名:第72回備後地区生徒児童くふう展・出展作品名:玄関用ドアノブ設置型防犯装置・受賞名:佐藤賞、モビコン特別賞・表彰式:令和5(2023)年9月16日(土) 11:00~12:00福山市役所1階ロビー(福山市東桜町3-5)工藤さんが出展した作品は、「玄関用ドアノブ設置型防犯装置」で空き巣や強盗などから、家や店舗の守ることを目的とした防犯装置。この作品について「空き巣や強盗などの犯罪が多く、防犯装置を設置しようとすると、お金がかかり場所も必要となります。そのため、あまりお金がかからず場所のとらない防犯装置を作りました」とのこと。工藤さんは、中学1年生の時からこのくふう展に出展し、1年生の時には1つの賞を、2年生の時には2つの賞を同時に受賞。ものつくりが好きで、普段から様々な発明を考え、学校では技術部に所属しています。英数学館中・高等学校技術部は過去に、エレベーター製造のオーチス・ワールドワイド・コーポレーション主催第2回グローバル学生プレゼンコンテスト「Made to Move Communities」でアジア・パシフィック地域2位や「第8回コベルコ建機カップ中学生レスキューロボットチャレンジ2023」優勝するなど優秀な成績を残しています。工藤さんが制作した、「玄関用ドアノブ設置型防犯装置」 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月13日妊娠中はひとりで過ごすことが多かった、すやすや子さん。住んでいる場所には知り合いもおらず、夫は出張がち。出産したら話せるママ友が欲しいと思っていましたが、産後はメンタルが落ちることも。その後は気持ちも回復。そんなある日、区役所でおこなわれる育児教室へ参加し、生後6カ月の赤ちゃんのママ、よう子さんに話しかけられ連絡先交換。出会って2回目で、どうしても結婚式に来てほしいと懇願され、戸惑いながらも参列することに。人数合わせかもという疑念もありましたが、結婚式後もマメに連絡をくれるのでこれがママ友なのかもと思うのでした。よう子さんとお茶をしていたある日、生命保険のことを訊かれ、自分の夫が保険関係の仕事をしているから話を聞いてみないかと誘われます。最初はやんわり断ったものの、食い下がられるのでキッパリ断ったすや子さん。その日を境によう子さんからのスマホでの返信をやめると、1カ月後に返信がないことを心配したよう子さんから手紙が届きます。そっけないと思いつつも、忙しいので会えないとだけ返信。心の中でサヨナラをしました。 今の辛い気持ちを共感し合えるような相手が欲しい… 出産後、うつ気味だったすや子さん。好きだったマンガを読む気にもなれず、やる気も起きなかったため、児童館へ行くことにしました。 「顔色悪いけど大丈夫?」児童館のスタッフさんから、「相談したいことがあれば言ってね」と声をかけられます。親身になってすや子さんの話に耳を傾けてくれるスタッフさんは、イベントを案内してくれました。内容は悩めるママが自分の話をし、ほかの人の悩みを聞くというもので、すや子さんは参加することに。 イベント当日、児童館のスタッフさんが司会者となり、1人ずつ自身の悩みを発言。ルールは批判やアドバイスをせず、「ただ話して聞く」のみ。それだけでいいのかと思ったすや子さんでしたが、イベント終了後、自分の悩みを話して心が軽くなっていることを感じます。 再び同じイベントに参加したある日のこと、参加者の1人「牧野さん」の話が気になったすや子さん。育児の悩みなどではなく自身のうっかり話などをしており、イベントの主旨とは違った話をしていることに疑問を持ったのでした。 ◇◇◇ 産後のつらい今の気持ちを共感し合えるような相手や場所が欲しいと思い、解決の糸口になればと児童館のイベントに参加したすや子さん。育児の悩みを「話して聞く」。アドバイスや批判はしない。これは育児に限らず、すべての悩みに通じる、シンプルで着実な方法ではないでしょうか。 著者:マンガ家・イラストレーター すやすや子
2023年09月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言他人を見下すイヤミママ主人公は児童館に通う中でママ友ができ、世間話や育児話をしています。育児のいいガス抜きになると主人公は会話を楽しんでいました。しかし、あるときから1人のママ友が、プライベートなことまで根掘り葉掘り聞いてくるようになり…。マウントをとりたがるママ友出典:モナ・リザの戯言さらには自分の夫が有名企業に勤めていることや、主人公たちを見下すように「賃貸に住んでるの?笑」などのマウント発言を連発。そこでもう1人のママ友があることを伝えると、マウントをとるママ友の顔色が変わりました。問題さあ、ここで問題です。マウントをとるママ友が衝撃を受けた、もう1人のママ友の発言とは何でしょうか?ヒントママ友にとってまったく予想外のことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「うちの主人が経営してるから」でした。なんとマウントをとるママ友の夫が勤める有名企業は、もう1人のママ友の夫が経営していたのです。その後もう1人のママ友は「主人につたえておきますね~」と意味深な発言をし…。後日、態度を急変させたママ友が予想外の行動を起こすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月06日皆さんは、ママ友と良好な関係を築いていますか?今回は「SNSで知り合ったママ友」を紹介します。イラスト:nanakichisanSNSで知り合ったママ友主人公が長女を出産して、まだ間もないころの話です。周りにママ友がいなかったため、SNSで知り合ったママ友とメッセージのやりとりをして、ママ友会に参加することに。初対面のママ友ばかりでしたが「みんないい人そう…」と、主人公はママ友会を楽しんでいました。しかし、1組の親子が「遅れてごめーん」と遅刻してきて…。自己紹介してくれたが出典:愛カツ遅れてきたママ友が陽気に自己紹介をする後ろで、ママ友の息子は元気に走り回っています。そして「やーん!可愛い!」と言いながら突然主人公の娘を触ったママ友。まだ生後2ヶ月の娘を無断で触られた主人公は「触る前に一言聞いてほしい」と思います。ママ友は爪が長かったため、主人公はヒヤヒヤしながらその様子を見守りました。ママ友の息子はその間も走り回り続け、その後背後で主人公のカバンを勝手に開け始めたのです。カバンから娘のオモチャを出して、やりたい放題する息子に気づいたママ友。しかし「あなたそういうのはもう卒業でしょ?」と言うだけで息子の行動は注意せず、主人公への謝罪もありませんでした。そんなママ友の態度に主人公は唖然としてしまうのでした。ママ友親子の行動にヒヤヒヤ主人公は、ママ友会で出会ったママ友親子の行動にヒヤヒヤ…。2人から迷惑をかけられてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月02日子どもが幼稚園に入ってから、いろいろなママ友と知り合いました。ある日、子どものことが原因で、あるママ友とケンカに発展してしまいました……。ママ友からかけられた衝撃的な言葉あるとき、長男が幼稚園から帰宅後、その日の出来事を話してくれました。なんと、Aくんママから「あなたは悪い子だから、Aに近づかないで」と怒られたと言うのです。 翌月、園の親子遠足があったのですが、Aくんママは、こちらをチラチラ睨んだような顔で見てきました。私が「長男が何か嫌なことをしましたか」とAくんママに聞くと、「長男くんはやんちゃな性格なんだと思うんですが、それが周りに悪影響を与えていると思うんです。戦いごっこのような遊びをAの前でやらないでください」と言ってきました。 私は「子どもなので、多少の戦いごっこはあると思いますし、Aくんとは一緒に遊んでないようなので、関係ないのではないでしょうか」と反論。するとAくんママは、発表のときの声が大きすぎる、落ち着きがない、この園の校風に合ってないとまで言ってきたため、私の怒りは頂点に。「園からはまったく問題ないと言われています」と言い放ってその場を立ち去りました。 子どものことが関係していたため、怒りがヒートアップして私もAくんママも言動がきつくなってしまいました。お互いがあまりにも感情的になってしまった場合は、家族や友人などに間に入ってもらうことも1つの方法なのかもしれないと思った出来事でした。 作画/ぽよ母著者:川本由美2人の子どもを育てているママ。パートをしている。
2023年08月30日皆さんはママ友の行動に困った経験はありますか?今回は強引すぎるママ友のエピソードを紹介します!子育て広場で知り合ったママ友旦那の愚痴ばかり届く急に家を訪ねて来る!?ママ友のハマっていた趣味は…あまり関わりたくない知り合いのいない場所でママ友ができると嬉しいこともありますが…。自分とは合わないと思ったら相手を傷つけないように、そっと距離を置くことが最善かもしれませんね。(Grapps編集部)
2023年08月25日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言児童館で知り合った迷惑ママ主人公は専業主婦で、娘とよく児童館に来ています。そこで1人のママと知り合いになりました。そのママは主人公が子ども服を手作りしていると知ると「うちの子にも作ってよ」と言い出します。その場では断ったものの、それ以来いろいろなことを要求されるようになり…。しつこく言い寄ってきて…出典:モナ・リザの戯言支離滅裂な発言でしつこく主人公に言い寄ってくる迷惑ママ。すると騒ぎを聞きつけて児童館の職員がやってきました。問題さあ、ここで問題です。自分の要求が通らず難癖をつける迷惑ママ。それを見た児童館の職員はどのような言動を取ったでしょうか?ヒント児童館の職員はこれまでの経緯も知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「正論で激怒」でした。児童館の職員が「これ以上迷惑脅威を続けるなら児童館への出入りを一切禁止する」と言ったことで、迷惑ママは大焦り。その後はワガママを言わなくなったのでした。反省した迷惑ママ何でも自分の思い通りになると考えていた迷惑ママ。これに懲りて過剰な要求は控えてほしいものですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月19日皆さんは、ママ友との関係に悩んだことはありますか?今回は「気になる発言をするママ友」を紹介します。イラスト:海乃みなも子どもの習い事で知り合ったママ友主人公が自分の子どもを週に1回英語教室に通わせていたときのことです。同じ曜日に通っているママ友のなかに、遠回しにマウントをとってくる人がいました。主人公がそのママ友と話していると…。気になる発言出典:Grapps主人公が育休がもうすぐ終わってしまうことを伝えると、なぜか「スクールの年長さんで働いているママはいない」と言ってきたのです。また別の日に、子どもがいつ歩き始めたかという話題になったときのこと。そのママ友は「他の子より早かったから8ヶ月かな~」と言い出しました。主人公は「いちいち負けず嫌いな発言をするな」と感じてしまいます。そんなやりとりに嫌気がさしていたある日、主人公はママ友からクリスマスパーティーに誘われました。しかし、主人公は旅行を理由に断ることに。そして行き先をママ友に聞かれた主人公は「海外に行く」と返したのです。いつも気になる発言をされていた主人公は、少しスッキリしたのでした。悪気はないかもしれないが…ママ友には悪気がなかったかもしれませんが、その発言が気になってしまった主人公。海外旅行をすることを伝えて、プチ反撃をしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月19日皆さんはママ友トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「他人を見下すイヤミなママ友」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言他人を見下すママ友息子を連れて児童館に行っていた主人公は、最近児童館で2人のママ友ができました。しかし、1人のママ友が主人公を貧乏と決めつけ、マウントをとってくるようになりました。イヤミなママ友は「賃貸に住んでるの?笑」「あなたたち貧乏人は知らないか~」と何度もバカにしてきました。さらに「ビンボー」と息子たちまでもバカにする態度をとり…。その一言で堪忍袋の緒が切れたもう1人のママ友が反撃を開始しました。反撃開始!出典:モナ・リザの戯言なんと、もう1人のママ友の夫はイヤミなママ友の夫が勤めている会社の社長だったのです。ママ友は「主人に伝えますね」と意味深な一言を放ち、その場を後にするのでした。読者の感想何も知らずに貧乏と決めつけられたら、誰でも怒りを覚えると思いました。イヤミなママ友の夫が、マウントをとったママ友の夫の勤め先の社長だとは驚きです。(45歳/パート)唯一、自慢できるのが夫の存在だったのだと思いますが、他人を悪く言ってまで自分を優位に立たせようとする発言に腹が立ちます。また、それが子どもたちにも及んでいるということでより許せません。(29歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月19日今回は、SNSで知り合ったママ友とのエピソードを紹介します。主人公は、SNSで知り合ったママ友たちとランチ会に来ていました。すると、1組の親子が遅れてやってきたのです…。SNSで知り合ったママ友人見知りだけど…遅れてやってきた親子グイグイ来るタイプのようで…子どもが走り回っているのに…人のカバンを勝手に開けてる!?ママ友たちとの交流は、子育てをする上で刺激になりますね。1組のママ友親子の行動に、引っ掛かっている主人公ですが…。お店の中で走り回った挙句、勝手に人のカバンまで開けてしまったママ友の子ども…。ママ友たちとのランチは、無事に楽しめるでしょうか?作画:nanakichisan原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月19日皆さんは、ママ友と仲良くしていますか?今回はマウントをとってくるママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言児童館のママ友主人公は息子と児童館に通っていて、育児話や世間話をするママ友がいます。児童館は主人公にとってよい息抜きの場所になっており、楽しく過ごしていたのですが…。ある日を境に、ママ友の様子が変わりました。マウントをとるママ友ママ友は夫の年収や家のことなど、個人的なことを聞いてくるようになったのです。主人公や他のママ友が答えずに言葉を濁すと、ママ友は夫の話をしてマウントをとったりイヤミを言ったり…。出典:モナ・リザの戯言さらに、子どもにも「ビンボー♪」という悪口を言い始めました。主人公はママ友に腹を立て、他のママ友も納得がいかない様子です。しかし実はもう1人のママ友の夫は、イヤミなママ友の夫が勤める企業の経営者だったのです。後日、イヤミなママ友にその事実を伝えて反撃を開始するのでした。読者の感想マウントをとってくるママ友に対する対応に悩んでいた主人公が心配でしたが、他のママ友の夫が経営者だったことで反撃できて安心しました。(30代/女性)ママ友の中には、競争心からマウントをとってしまう方もいるようですね。他のママ友の助けがあってよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月13日