株式会社ディーアイジー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:秋山 徹郎)は、大人気ゲームソフト『龍が如く』シリーズより、“堂島の龍”こと桐生一馬の刺青姿をフィギュア化し、2024年9月に発売予定です。2024年3月13日(水)より、全国のホビーショップ、量販店、ウェブショップにて予約受付を開始しました。URL: ■DIGSTA 『龍が如く』桐生一馬-激闘-『伝説の極道』たる威風堂々とした雄姿を感じられるフィギュア。桐生一馬の象徴である「応龍」の刺青や気迫溢れる表情を精密に表現しました。〈桐生一馬-激闘-_1〉〈桐生一馬-激闘-_2〉〈桐生一馬-激闘-_3〉〈桐生一馬-激闘-_4〉〈桐生一馬-激闘-_5〉〈桐生一馬-激闘-_6〉〈桐生一馬-激闘-_7〉〈桐生一馬-激闘-_8〉〈桐生一馬-激闘-_9〉〈桐生一馬-激闘-_10〉〈桐生一馬-激闘-_11〉〈桐生一馬-激闘-_12〉〈桐生一馬-激闘-_13〉〈桐生一馬-激闘-_14〉〈桐生一馬-激闘-_15〉〈桐生一馬-激闘-_16〉※DIGSTA 『龍が如く』春日一番-激闘-は付属いたしません。【商品情報】商品名 :DIGSTA 『龍が如く』桐生一馬-激闘-作品名 :『龍が如く』シリーズJAN :4595985300147発売月 :2024年9月予定各種価格 :8,600円(税抜)/9,460円(税込)材質 :PVC+ABSカテゴリ :彩色済完成品フィギュア本体全高(台座含む):約175mm対象年齢 :15歳以上ライセンス :(C)SEGA発売元 :株式会社ディーアイジー※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。全国のホビーショップ、量販店、ウェブショップにて絶賛ご予約受付中!詳細は下記URLよりご確認ください。 【セガストア限定特典】セガストアでも、限定特典としてフィギュアの下に敷いて飾れる「ディスプレイクロス」付きで販売中!詳細は下記URLよりご確認ください。DIGSTA 『龍が如く』桐生一馬-激闘-(限定特典付き) 〈桐生一馬-激闘-セガストア限定特典_1〉〈桐生一馬-激闘-セガストア限定特典_2〉【株式会社ディーアイジーについて】精巧で細密な表現を可能にするメーカー。スタチュー、プラスチックモデル、可動フィギュアを中心とした玩具・ホビー商品の企画製造販売をおこないます。皆様の好奇心をdig dig(ディグディグ)掘り起こしていけるよう、全力で進んでまいります。ディーアイジーHP : ディーアイジー公式X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月13日2023年10月16日、『若大将』のニックネームで知られる、歌手で俳優の加山雄三さんが、ウェブサイトを更新。同日、亡くなっていたことが公表された、フォークグループ『アリス』のメンバーである、歌手の谷村新司さんへのメッセージを公開しました。「本当にいつも楽しかったよ」谷村新司さんへの想いを語るともに歌手であり、1992年には日本テレビ系のチャリティ番組『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』(以下、『24時間テレビ』)放送中に、全国から寄せられたメッセージから楽曲『サライ』を共作するなど、親交のあった2人。加山さんは「ショックと悲しみで正直混乱しています」としつつ、次のようにつづっています。ちんぺいとは「サライ」をはじめたくさんの思い出があります。ヤンチャーズ楽しかったよな。たくさんの場所で一緒に歌ったよな!陶芸に誘ってくれた兄弟子でもあるし、いつもちんぺいには「加山さん勝負じゃないんだから!」って言われてたっけ。ほんとの兄弟のように慕ってくれて一緒にいる時は本当にいつも楽しかったよ。その兄想いの弟が先に逝ってしまった。今、気持ちをまとめてくれと言われても、彼に伝えたいことはたくさんあって、言い切れないよ。一言だけ彼に伝えるなら、やっぱり「ありがとう」この感謝の言葉しか見当たりません。加山雄三 オフィシャルサイトーより引用谷村さんへのあふれる想いを語った、加山さん。ネットでは、「2022年の『24時間テレビ』で、2人で歌っている姿を見て泣いたのを思い出す」「もう二度と、加山さんとの『サライ』を聴けないのがさびしい」などのコメントが投稿されています。「永遠の『サライ』を谷村くんとともに…」という加山さんの結びのコメントは、2人の関係性を物語っているようですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月16日株式会社ディーアイジー(本社:東京都台東区、代表取締役社長:秋山 徹郎、以下 ディーアイジー)は、大人気ゲームソフト『龍が如く』シリーズより、“堂島の龍”桐生一馬と“嶋野の狂犬”真島吾朗をフィギュア化し、2024年4月に発売予定です。■DIGSTA『龍が如く』桐生一馬桐生一馬 1桐生一馬 2桐生一馬 3桐生一馬 4桐生一馬 オプションパーツ■DIGSTA『龍が如く』真島吾朗真島吾朗 1真島吾朗 2真島吾朗 3真島吾朗 4真島吾朗 5真島吾朗 オプションパーツ【商品説明】『龍が如く』シリーズより、桐生一馬と真島吾朗がスタチューフィギュアで登場!魅力溢れる熱き漢(おとこ)たちを全高約170mmに凝縮!顔に「デジタル印刷技術」を用いることで、細やかな表情まで忠実に再現!!それぞれ交換用パーツが付属し、お好みの組み合わせでディスプレイを楽しめる!桐生一馬は「スタミナンX」を持って決めポーズ!真島吾朗は「ヘルメット」と「鬼炎のドス」を持ったポーズを再現可能!全国のホビーショップ、量販店、ウェブショップにて絶賛予約受付中!詳細は下記URLよりご確認ください。 ・DIGSTA『龍が如く』桐生一馬伝説の極道に相応しい凛々しい顔つき、鋭い眼光やジャケット姿を忠実に表現。パーツの差し替えで「スタミナンX」を持っている姿を再現可能。「応龍」のデザインをあしらった専用台座付属。・DIGSTA『龍が如く』真島吾朗精悍な顔つきや蛇柄のジャケット、刺青の入った肉体美を忠実に表現。パーツの差し替えで「ヘルメット姿」と「鬼炎のドス」を持っている姿を再現可能。「般若」のデザインをあしらった専用台座付属。【商品情報】商品名 :DIGSTA『龍が如く』桐生一馬作品名 :龍が如く発売月 :2024年4月予定各種価格 :8,600円(税抜)/ 9,460円(税込)材質 :PVC+ABSカテゴリ :彩色済完成品フィギュア本体全高(台座含む):約175mm対象年齢 :15歳以上ライセンス :(C)SEGA発売元 :株式会社ディーアイジー【商品情報】商品名 :DIGSTA『龍が如く』真島吾朗作品名 :龍が如く発売月 :2024年4月予定各種価格 :8,600円(税抜)/ 9,460円(税込)材質 :PVC+ABSカテゴリ :彩色済完成品フィギュア本体全高(台座含む):約175mm対象年齢 :15歳以上ライセンス :(C)SEGA発売元 :株式会社ディーアイジー※掲載している写真は開発中のものです。実際の商品とは異なります。【株式会社ディーアイジーについて】★新たなフィギュアメーカー「ディーアイジー」誕生!!!★デジタル技術を最大限に活かした、精巧で細密な表現を可能にする新たなメーカー。スタチュー、プラスチックモデル、可動フィギュアを中心とした玩具・ホビー商品の企画製造販売を行います。皆様の好奇心をdig dig(ディグディグ)掘り起こしていけるよう、全力で進んでまいります。ディーアイジーHP : ディーアイジー公式X(旧Twitter): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月21日2023年10月27日(金)にプラネタリウム天空(東京・押上)にて『LIVE in the DARK w/畠山美由紀×藤本一馬 -夜の庭-』の開催が決定しました。畠山美由紀、藤本一馬にとって初のプラネタリウムライブとなる本公演では、チェリスト・伊藤ハルトシをサポートに迎え一夜限りの特別なセットリストをお届けします。畠山美由紀×藤本一馬が『LIVE in the DARK』のステージに初登場Port of Notesのボーカリストであり、唯一無二のシンガーソングライターとして業界内外より絶大な支持を集める畠山美由紀、そしてorange pekoeのギタリスト/コンポーザーである藤本一馬が、満を持してプラネタリウムのステージに登場します。昨年、畠山と藤本が共同で制作/発表したアルバム「夜の庭」は、畠山の生まれ故郷である気仙沼の実家の庭から満天の星々を眺めた原体験を元に制作されており、このアルバムの楽曲の新たな表現の場として、そして体験の場としてプラネタリウムでのライブが決定しました。本公演では畠山美由紀(Vo.)、藤本一馬(Gt.)に加え、伊藤ハルトシ(Vc.)をサポートに迎え、アルバムの楽曲を中心にした、一夜限りの特別なセットリストを披露する予定です。▼特設サイト 『LIVE in the DARK』とはプラネタリウムでしか体験できない、音楽と星空、そして暗闇が共鳴する全く新しい音楽エンターテインメント。星々がひしめく暗闇の中、耳を澄ませてみると、日常生活では感じることができなかった、微かな音の“表情”をしっかりと感じることができるはずです。全天周映像演出は数多くのライブ演出を手掛ける、ビジュアルデザインスタジオ“HERE.”が担当し、星空、音楽、そして映像がシンクロする、ここでしか体感できないプラネタリウムライブを実現します。良質な音楽、そしてプラネタリウムという非日常空間で、特別なひと時をぜひ。●チケット販売に関して●■ticket board先行受付(抽選)期間:2023年7月29日(土)10時~8月13日(日)23時59分※本先行受付はticket boardにご登録いただければどなた様でもご応募いただけます ■一般販売(先着)期間:2023年8月26日(土)10時~※予定枚数に達し次第受付を終了します ※ticket board先行受付、一般販売いずれの場合も『LIVE in the DARK』特設サイトに記載されている注意事項を必ずご確認の上お申込みください。※ticket boardをご利用いただくために会員登録(無料)が必要です。※ticket boardに記載の応募規定(枚数/席種等)及び、申込に際しての注意事項をご確認の上ご応募下さい。●『LIVE in the DARK w/畠山美由紀×藤本一馬 -夜の庭-』公演概要●出演:畠山美由紀(Vo.)/藤本一馬(Gt.)/伊藤ハルトシ(Vc.)日程:2023年10月27日(金)時間:1st Stage 18:30開演(18:00開場) / 2nd Stage 20:30開演(20:00開場)料金:一般シート:7,000円(税込) / 三日月シート:16,000円(税込) ※2名掛け/各公演3席限定会場:コニカミノルタプラネタリウム天空 in東京スカイツリータウン(R)【イベントに関する注意事項】※本イベントはプラネタリウムという会場の特性上、様々な制限を設けさせていただいております。「特設サイト」に記載されている注意事項を必ずご確認の上、チケット購入/来場をして下さい。※本イベントはプラネタリウム施設で星空、映像、音楽をお楽しみいただくイベントです。演出の都合上又は、ドームの座席配置の関係でステージ(アーティスト)が見えにくい場合がございます。※中央後方のお席はプラネタリウム機器の関係でステージが見えにくくなっておりますが、星空・ドーム演出は一番見やすいエリアとなっております。※本イベントは時節に応じた感染症防止対策を徹底して実施いたします※イベントの性質上、小学生以下のお客様はご入場いただけません●畠山美由紀(ハタケヤマミユキ) プロフィール●ダブルフェイマス、ポートオブノーツを経て2001年にメジャーソロデビュー。心揺さぶる深く暖かい歌声はデビュー以来、松任谷由実、松本隆、冨田ラボ、キリンジ、セルジオ・メンデス、グラミー受賞者のジェシー・ハリス、オノ・ヨーコ、八代亜紀、等々国内外のアーティストとの数多くの共作・共演を果たしている。また、ソングライターとしてもその高い芸術性を評価されており、演歌からポップス、JAZZ、ボサノバまで幅広いジャンルをこよなく愛し歌いこなすシンガー・ソングライターである。小さなカフェから教会、オーチャードホール等のホールコンサート、武道館ライブ、スタジアムでの国歌斉唱、オーケストラとのコンサート、各種のフェス出演などを多数行う。みやぎ絆大使。気仙沼大使。FM横浜Travel’n Light のラジオDJとしても活躍中。HP: ●藤本一馬(フジモトカズマ) プロフィール●1998年ヴォーカルのナガシマトモコとのデュオ”orange pekoe”を結成し幅広い支持を得、国内はもとよりアジア各国や北米でも活動を展開。2011年からソロ名義での活動が本格化し、ギタリスト、コンポーザーとしてインストゥメンタル音楽を中心にこれまで4枚のリーダー作品(2011年<SUN DANCE>[BounDEE by SSNW]、2012年<Dialogues>[NRT]、2014年<My Native Land>[KING RECORDS]、2016年<FLOW>[SPIRAL RECORDS])をリリース。近年は林正樹(pf)、西嶋徹(cb)、福盛進也(dr)との"藤本一馬カルテット”を始動。また最新録音としては2021年ジャズグループ”Remboato”のメンバーとして<星を漕ぐもの>[nagalu]、2022年に畠山美由紀(vo)との双頭名義でのコラボ作品<夜の庭>[NRT/Rambling RECORDS]、2023年1月"林正樹 Group"のメンバーとして<Blur the border>[S/N Alliance]、2023年5月に伊藤志宏(p)とのデュオ名義作品<風の旅立ち>など。その他、国内外の様々な音楽家とのコラボレーション、プロジェクトへの参加、レコーディングや楽曲提供などボーダーレスに活動を展開。自己の内面を投影したメロディアスなオリジナル楽曲、リリカルなギター演奏のアプローチ、ときに野生的なダイナミズムまで、その音楽性は高い評価を獲得している。●株式会社HERE.(ヒア)●代表土井昌徳。プロジェクションマッピングやVR360°ドームパノラマ映像の制作に特化した少数精鋭のビジュアルデザインスタジオ。プロジェクションマッピングでは、百貨店の常設やホテル、アーティストのライブ等、大規模案件の実績も多数。時代を捉えた演出と高い技術に裏付けられた良質なコンテンツ提供に定評がある。また、次世代のVR ドームシアター向け素材販売サイト「Shout!360」も運営、動画制作に役立つTipsも連載中。【Shout!360詳細 www.shout360.xyz】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月24日岡崎体育の連載「体育ですけど、オンガクです」。今回のテーマは「加山雄三さんに学ぶこと」です。昨年、歌手の加山雄三さんが、2022年でコンサート活動を引退することを発表され、ニュースで話題になりました。85歳の決断だそうで、アーティスト活動は今後もされていくとのことでした。そのニュースを見て、なんか、とても勇気をいただいたんです。ここのところ、俳優の仕事をいただいたり、バラエティに呼んでいただいたり、本職である音楽以外で評価していただくことが多かった。でも、自分の本筋は音楽だ。その道を大事にしないといけないぞ、という太い道筋を加山さんに示していただいたように、勝手に思いました。80歳を過ぎてもギターを持って歌うって、すごいことだと思うんです。シンプルに憧れます。だから、僕も加山雄三さんみたいになりたい!とマジで思いました。80を過ぎてもパソコンひとつを携えてステージに立ち続けたいと思います。そのためにはまず、もっと魅力的なステージをしないといけないなと思います。この人のステージを観たい。そう思ってもらえるアーティストでい続けなければいけない。僕たちの仕事には定年がありません。だからやろうと思えばいつまでもできます。でも、いつまででもできることと、みんなに観たいと思ってもらえるアーティストでいることはまた別の話です。ニュースを見て、加山さんは今、どんなステージパフォーマンスをされるんだろう、どんな感じで歌を歌われるのだろうと興味が湧きました。僕はやるんだったら、興行としてお見せできるものをとことんまでやりたいと思っています。もちろん赤字を出したくはないし、黒字のライブを80過ぎまでやりたい。でもライブは、たくさんの人に動いてもらわないとできません。そのためには、何歳になってもいろんな世代のみなさんに愛されるアーティストを目指さないと。これはなかなか大変なことです。もちろん、体力も必要です。ファンのみなさんの応援も。たまにツイッターなどで「死ぬまで音楽やります!」と書くこともあります。それに対して「体育くんが80歳のとき、わたしは102歳か。ライブには足を運べないかもしれないけど応援しているよ」と返事をくれた方がいました。今は、そんな言葉が大きな支えですね。今の人たちには死ぬまで聴いていてほしいなと思うし、この瞬間に生まれた赤ちゃん、これから生まれてくる子たちにもいい音楽と思ってもらいたいです。おかざきたいいく対バン形式の自主企画イベント「okazakitaiiku purezentsu“TECHNIQUE”」Vol.3、4を7/5・6に東京・LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で、Vol.5、6を7/22・23に京都・宇治市文化センター 大ホールで開催。※『anan』2023年3月8日号より。写真・小笠原真紀ヘア&メイク・大矢佑奈(KIND)文・梅原加奈(by anan編集部)
2023年03月04日株式会社Enjoy(本社:静岡県賀茂郡西伊豆町)は、西伊豆町出身、元SIAM SHADEのVo&G遠藤一馬プロデュースによる西伊豆応援ソング【Home】を2022年12月7日に西伊豆町のふるさと納税の返礼品として先行リリースいたしました。CDイメージ1西伊豆の応援ソングとして、西伊豆町出身であり、90年代に大きな人気を博したロック・バンド、SIAM SHADEのVo&G遠藤一馬さんが中心となって楽曲をプロデュース・演奏・歌唱まで担当。また、西伊豆中学校の校歌を作詞作曲したアニメソング歌手の谷本貴義さんも歌唱を担当します。さらに元SIAM SHADEのベーシストNATCHINも参加しています。【西伊豆応援ソング Home ふるさと納税サイトURL】 ■タイトル :Home■アーティスト :遠藤一馬 feat.谷本貴義■ゲストミュージシャン:NATCHIN■Song List1) Home2) 西伊豆最強伝説!3) Home (off vocal)4) 西伊豆最強伝説! (off vocal)CDイメージ2■クレジット<Home>作詞・作曲・編曲:遠藤一馬Vocal :Kazuma Endo, Takayoshi Tanimoto(lyric,music,arrange,Guitar,Chorus:Kazuma Endo)bass :NATCHIN<西伊豆最強伝説!>作詞・作曲・編曲 :谷本貴義(lyric,music,arrange:Takayoshi Tanimoto)Vocal :Takayoshi TanimotoGuitar,Chorus :Kazuma Endobass :NATCHINMasterring Engineer:迎谷彰信(D-sound)■レーベル情報制作 発売元 株式会社Enjoyレーベル:西伊豆レコードCDイメージ3<遠藤一馬>静岡県出身のギタリスト/シンガー。90年代に大きな人気を博したロック・バンド、SIAM SHADEのメンバーとして活躍、2002年の解散後にソロ活動を本格化させる。03年に1stソロ・アルバム『Don't you love me?』をリリース、同年の2nd『ゴージャス』から本名を名乗るようになった。ソロのみにとどまらず、ビビアン・スーとのユニットVivian or Kazumaで「moment」をヒットさせるなど、活動は幅広い。 <谷本貴義>2001年 TVアニメ、デジモンテイマーズ挿入歌「One Vision」でデビュー以降、金色のガッシュベル!!『君にこの声が届きますように』、ドラゴンボール改『Dragon soul』、デジモンアドベンチャー:『未確認飛行船』、獣拳戦隊ゲキレンジャーなど多数のアニメ・ゲーム主題歌、CMソングを担当し、全国各地のイベントライブで、大人から子供まで幅広い世代を盛り上げている。 <NATCHIN>1995年SIAM SHADEのベーシストとしてメジャーデビュー。1997年リリースしたシングル「1/3の純情な感情」は累計約80万枚のセールスを記録。日本武道館や横浜アリーナ公演を成功させるも2002年に解散。以後、相川七瀬 吉川晃司 谷本貴義 T-BOLAN(五十音順)などのサポート活動、そのほか様々なアーティストのレコーディングに参加。ソロ活動をしながら現在に至る。 ■会社概要商号 : 株式会社Enjoy所在地 : 〒410-3514 静岡県賀茂郡西伊豆町田子1173-1設立 : 2017年5月1日事業内容: 酒類の販売業、インターネット等のネットワークシステムを利用した通信販売業等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日加山雄三が9月9日に東京・東京国際フォーラム ホールAで開催するラストホールコンサート『加山雄三ラストショー~永遠の若大将~』の模様が、全国の映画館でライブビューイングされることが発表された。年内をもってコンサート活動からの引退を発表した加山。このたった1公演しかないラストホールコンサートに「行きたくても行けない!」という声が本人に届いたことがきっかけとなり、生の歌声を1人でも多くの方に届けるべく、ライブビューイングが実施されることとなった。なお本公演の売り上げの一部は、2019年に加山が海洋環境の汚染と若者の「海ばなれ」を危惧し公益財団法人日本セーリング連盟と共に設立した「海 その愛基金 海洋環境クリーンプロジェクト」に寄付される。また、ラストホールコンサートを盛り上げるべく、加山の出世作である映画若大将シリーズ『大学の若大将』『エレキの若大将』『ハワイの若大将』が、8月26日から9月8日までの2週間限定で全国の映画館にて復活上映されることが決定。さらにファンが選んだ人気曲を収録した最新ベストアルバム『若大将ベスト』が9月7日に発売されることが発表された。アルバムには、昨年4月に配信シングルとしてリリースされ、初CD化となる「紅いバラの花」を含む全21曲が収録される予定だ。■『加山雄三ラストショー 永遠の若大将』ライブビューイング情報:■映画「若大将シリーズ」復活上映情報サイト:<リリース情報>加山雄三『若大将ベスト』2022年9月7日(水) リリース価格:3,300円(税込)※全21曲収録※20Pのブックレット付加山雄三『若大将ベスト』ジャケット加山雄三「紅いバラの花」MV加山雄三 オフィシャルサイト:
2022年07月19日2022年6月19日、歌手や俳優として活躍する加山雄三さんが、年内でコンサート活動から引退することを発表しました。同年12月に開催する、船上ライブが最後の公演になるそうです。同年6月現在、85歳の加山さんは、年齢や体力面を考慮し、「まだ歌えるうちにやめたい」と、コンサート活動からの引退を決意しました。また、コンサート活動は引退しますが、公演以外のアーティスト活動や芸能活動は継続します。家族やスタッフらとも協議し、今後のパフォーマンスや年齢、体力面などを考慮。「歌えなくなってやめるのではなく、まだ歌えるうちにやめたい。最後までいつも通り歌う。それが一番」との思いから、歌手活動の継続を最優先した形となった。サンケイスポーツーより引用加山さんは、同年7月に名誉船長を務める豪華客船『飛鳥Ⅱ』の恒例船上ライブ『若大将クルーズ』に出演予定。また、同年9月には東京国際フォーラムで『加山雄三ラストショー~永遠の若大将~』を開催し、その後同年12月にラストライブである船上ライブ『若大将クルーズ』に出演します。ネットからは、加山さんのコンサート活動引退の理由を称賛する声が多く上がりました。・加山さん、もう85歳なのか。歌えるうちに、元気なうちに引退を決断するのは、本当に素晴らしいしかっこいい。・コンサート活動の引退はとても残念。ラストライブのチケットをなんとか入手して、加山さんの最後の公演を見たい!・この年齢まで、表舞台でやってきた加山さんだからこそ、きちんとピリオドを打ちたかったんだろうね。まさしく『有終の美』だと思う。素敵。・音楽活動からは引退しないのですね。ほっとしました。これからもテレビ番組などで、元気な姿や歌声を聞けるのが楽しみです。1961年に歌手デビューし、2022年現在まで広い世代から愛され続けている、加山さん。コンサートに足を運び、加山さんの姿をその目に焼き付けてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2022年06月20日加山雄三が、年内をもってコンサート活動を終了することを発表した。1960年東宝より映画『男対男』でデビューした加山は、翌年映画『大学の若大将』に主演し、その後「若大将シリーズ」がスタート。劇中で歌った「君といつまでも」「夜空の星」「旅人よ」などが大ヒットし、名実共に日本を代表するアーティストとなった。その後現在まで様々な試練にみまわれるも、その度に奇跡的な復活を遂げコンサートに復帰してきた。しかし今年4月に85歳を迎え、アーティストとして100%満足いくコンサートを提供し続けていくことへの葛藤を経て、「歌えなくなってやめるのではなく、まだ歌えるうちにやめたい。最後までいつも通り歌う。それが一番なんだ」との思いで、今年の12月をもって、長年続けてきたコンサート活動から引退することを決断した。一般のコンサートとしては9月9日東京国際フォーラムホールAでの『加山雄三ラストショー 〜永遠の若大将〜』、12月豪華客船飛鳥Ⅱでの船上ライブ(若大将クルーズ)が最後のコンサートとなる。■加山雄三 コメントみなさん、長きにわたる応援本当にありがとうございます。感謝しております。活動を始めて60年もの間、音楽を作り歌い続けてきました。そしてたくさんの人との出会いと、幸せをいただきました。歳をとることで様々なことを続けていくことの大変さを実感しております。しかしながら、その時々で精一杯目の前のことに真摯に向き合ってきました。コンサート活動は年内をもってケジメをつけようと思いますが、これからも音楽は親友であり大切にしていきたいと思います。最後のライブ、みなさんで楽しみましょう!『加山雄三ラストショー 〜永遠の若大将〜』告知動画<コンサート情報>『加山雄三ラストショー 〜永遠の若大将〜』2022年9月9日(金) 東京国際フォーラム ホールA開場 15:00 / 開演 16:00『加山雄三ラストショー 〜永遠の若大将〜』告知画像【チケット料金】プレミアム席:30,000円(プレミアムチケット付き / VIPゲート入場 /「しあわせだなぁ」NFT付き)記念チケット ※楽天チケットのみ発売S席:12,000円A席:8,000円※枚数制限:お一人様4枚※入場制限:3歳以下入場不可、4歳以上チケット必要一般発売日:2022年7月18日(月・祝) 10:00〜問:キョードー横浜 045-671-9911(日・祭日を除く 11:00〜15:00)加山雄三オフィシャルホームページ
2022年06月20日5月8日(日)大阪ザ・シンフォニーホールの「三浦一馬キンテート2022熱狂のタンゴ」は、バンドネオンの若き第一人者・三浦が、腕利き揃いのキンテート(五重奏)を率いる、ピアソラ三昧のコンサート。バンドネオン(三浦)とヴァイオリン(石田泰尚)、ピアノ(山田武彦)、コントラバス(黒木岩寿)、エレキギター(大坪純平)。ピアソラ本人が最も深く探求したのがこの編成=キンテートだった。「一番ベーシックなピアソラだと感じる編成です。これが4人でも6人でもいけない。完成されているんです。非常に低重心のバランスで、ピアノの低域やコントラバス、さらにはエレキギターも下を支えて、そこにバンドネオンやヴァイオリンのメロディが気持ちよく乗ることができる。とても安定感があります」「もうひとつ面白いのが、ピアソラって、メロディがどんなに暴れても、下のリズムはそのまま、いわばメトロノーム的に進むんですね。たとえば歌曲のように、歌に伴奏が合わせたりしない。その中でわれわれメロディ側は、頭の中ではきちんとカウントしながらも、あえて大幅に遅らせてみたりするんです。そういう面白さがあるのがキンテートの醍醐味です」ピアソラの音を忠実に再現するために、録音から自分の耳で起こしたスコアを使用する。「ピアソラ自身のスコアがどれだけ残っているかはわかりません。出版譜の多くはたぶん第三者の手によるもの。だからまず最低限の準備としてスコアを作るんです。時間はかかりますが、そこは手を抜きたくないですね。そしてもちろん、そこから先がそれぞれの個性が輝くところです」まずスコアありきという姿勢は、クラシック的。実際、「ジャンル」を考えることはほとんどないという。「自分もタンゴの人間というより、バンドネオンの人、という感じです」公演では、三浦たちにとっても〝初出し〟の、私たちがこれまであまり聴いたことのないピアソラも何曲も弾いてくれる。《ルンファルド》《レビラード》《カリエンテ》 《ムムキ》などがそれ。「ピアソラといえば《リベルタンゴ》《アディオス・ノニーノ》《オブリビオン》《四季》等々。そろそろ他のも行こうよ!という気持ちがありまして。珍しいから持って来ました、ではなく、有名曲と並んでも遜色ない、ひょっとしたらそれよりも……という、これからの時代のスタンダードになりうる名曲揃いです。ぜひ聴いてください」(曲目は変更の可能性あり)(取材・文:宮本明)
2022年03月24日もうすぐ公開となる映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』の日本語吹き替え版声優を発表する緊急記者会見が本日12月4日、新宿パークタワーホールにて行われ、加山雄三の出演が明らかになった。前作でゲームクリアをしてから2年、大学生となった仲間たちが、ゲームに吸い込まれ行方不明になってしまった主人公を探すため再びゲームにログインするが、ゲームにバグが発生し、おじいちゃん2人までゲームに吸い込まれてしまう本作。今回発表となったのが、この巻き込まれてしまうおじいちゃんのひとり、ダニー・グローヴァー演じる物腰柔らかな老紳士・マイロの吹き替えキャスト。この日、舞台上のシークレットカーテンに影が映し出され、「ジュマンジ~~♪」と声がしてカーテンの中から登場した加山さんは「初めてなんですね、吹替をやるのが。だから非常に緊張しまして、何回もやり直しました」と苦戦したと明かす。また、オファーを受けた理由については「この作品に非常に興味を持っていてね。前の時(『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』)もこれは面白いなと思ったんですよ。非常に楽しみにしていたんですね」と語った。本作については「これは楽しい、感動があるな。最後のシーンなんてウルウルしちゃった。人間の深くまで探求されているんだよね」と言い、「ジブリのハリウッド版みたいなものかな。大人も子どももみんなが観られる」と大絶賛。さらにこの会見には、本作の新キャラクターであり、ゲームクリアの鍵を握る超重要人物ミン・フリートフット(オークワフィナ)役の吹き替えを担当したファーストサマーウイカも登壇。幼いころからゲームキャラクターの声優に憧れていたというウイカさんは、今回の抜擢に「ぴったりやん。“私のためにあるんや”ぐらいに思うほどで、本当に至極光栄でした」とふり返った。マスコミから質疑応答では「加山さんとお会いした感想と、劇中で共演された感想は?」との質問に、「声優初挑戦という場で、加山さんとご一緒に作品に参加させて頂けるというのは、ほんとに至極光栄だなと思います」とウイカさん。本作のキャッチコピーにちなんで「ここ最近あった“無理ゲー”だったことは?」という問いには、加山さんは「コマーシャルで『ダンスを踊ってくれ』と言われたんだけど、僕はダンスを踊ったことがないから、全くの“ダンス音痴”。だから無理ゲー」とエピソードを披露し、会場の笑いを誘っていた。『ジュマンジ/ネクスト・レベル』は12月13日(金)より日米同時公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ジュマンジ/ネクスト・レベル 2019年12月13日日米同時公開
2019年12月04日歌手の加山雄三(82)が、右の脳に軽い脳梗塞を発症したことが11月12日に公表された。公式サイトによると8日に体調不良を訴え、病院で検査したところ脳梗塞が発覚したという加山。現在も入院中で快方に向かっているというが、大事を取って16日と28日に予定していた公演は中止に。この予期せぬ出来事にTwitterでは加山を心配する声が溢れている。《加山雄三さん、 無事、回復して欲しい!》《え、加山雄三さん 脳梗塞…… 若大将シリーズからの 大ファンなんだけど…… ほんとに無理せずに 早く治って欲しいな……》《加山雄三が軽度の脳梗塞かぁ… まだ82歳!元気でいてくれ!バイオハザードが好きな若大将だけにな》公式サイトでコメントを発表した加山は、《皆さん、ご心配をおかけしてます。今のところ病気による症状は何もなく、自分としてはいたって元気にしていますが、自宅で気づいた時、ただちに病院へ向かった行動が大きな救いだったように思います》と発覚にいたる経緯を明かした。そして、《自分のような年齢で同じような経験をしている方がたくさんいると思いますが、早期に発見することがいかに大事かを、より多くの人が知ってもらえる機会になれれば幸いです。いち早く回復してみなさんの前に元気な姿をお見せできますよう治療して参りたいと思います。しばらく時間をくださいね》とファンに呼びかけた。「テレビゲームが趣味としても知られている加山さんですが、もともと反射神経を鍛える目的でやっていたようです。さらに80歳を超えてもバーベルで筋トレをしていたこともありました。ですが今年4月に反射神経に鈍りを感じ、運転が怖くなったとして運転免許証を自主返納しました。元気に歌い続けるために、健康維持には余念のない加山さん。そんな日頃の心構えが脳梗塞の早期発見につながったのでしょう」(芸能関係者)“若大将”の元気な姿を心待ちにしているファンのためにも回復を祈るばかりだ――。
2019年11月12日今回、お店をご紹介してくださるのは……【Margotto e Baciare】加山賢太シェフ1984年、広島県生まれ。18歳で料理の道を志す。【モナリザ】【リューズ】【カンテサンス】【かんだ】ほかで修行後、【マルゴット・エ・バッチャーレ】のシェフに。トリュフを“丸ごと”楽しめるコンセプトの店で腕をふるう。加山賢太シェフがオススメするお店代官山【Abysse】新進気鋭の魚介フレンチ。アミューズからメインディッシュまで、すべて主役は魚10種類の魚の旨みが凝縮されたスペシャリテ『スープ・ド・ポワソン』青いガラスや石材を用いたインテリア、魚のロゴが入ったプレートなど、深海を彷彿とさせるアイテムで統一された空間。ここは、フランスと日本、ふたつのミシュラン三つ星店をはじめ、数々の名店で経験を積んだ目黒浩太郎シェフが、2015年3月にオープンさせたお店です。アミューズ、前菜、スープ、メイン、すべて魚介中心のフレンチで構成され、おまかせのコース料理(9,800円)のみの提供です。海中の隠れ家までの案内役を務める、魚を模したロゴマーク海をテーマとした、統一感のある落ち着いた空間は、デートにもぴったり魚介のみで勝負する店のため、どこにも負けない品質の仕入先を全国から探し出した目黒シェフ。現在は北海道、築地、徳島、和歌山、山口の漁港の“魚へ愛情を持ち、繊細に扱う職人”から食材を仕入れています。そんな魚介を使用したお料理は、一品一品が至福の時間を提供してくれます。デートなど、大切なシーンにぴったりの、頼れる一軒です。皮と身の食感がたまらない『カサゴと甘鯛ジロール茸とシャンパンビネガーと銀杏のソース』オススメした加山シェフの声Abysse【エリア】恵比寿/代官山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】8000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】代官山駅 徒歩3分▼加山シェフのお店【Margotto e Baciare】店舗詳細MargottoeBaciare【エリア】西麻布【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】30000円【アクセス】広尾駅 徒歩8分
2019年07月27日「有吉さんの“加山愛”は強く、ぜひ冠番組にオファーしたいということになりました。しかし、加山さんの所属事務所から『何を言ってるんですか!絶対に出しませんよ!』と断られてしまったみたいで……」(テレビ局関係者)的確かつ鋭い毒舌が持ち味で、現在10本もの冠番組を抱える有吉弘行(44)。影響力の高い人気番組も多く、「有吉さんの番組に何としても出たい!」という芸能人は後を絶たないという。そんな人気MCに、まさかの“共演NG”を叩きつけた人がいた。それは、昭和の大スター・加山雄三(81)だ。散歩番組でのほのぼのした姿からも温厚そうにみえる加山。そんな彼が拒否するとはいったい何があったのか。共演拒否の原因は、有吉がパーソナリティを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)での執拗なまでの“加山イジリ”にあるという。「加山さんが『24時間テレビ』(日本テレビ系)に出演すると、いつもその裏で毒づくんです。毎年恒例の人気企画で、今年で7回を迎えています。番組では有吉さん扮する加山さんがラジオにゲスト出演するという設定。過去には『加山雄三が陸に上がってくるのは1年の中で今日だけ』などの過激発言が続出。『刺し違えてもいいから、加山雄三を暗殺しようと思っています』と、“殺害予告”をしたこともありました」(ラジオ局関係者)もちろんこうしたイジリは、冗談。加山に敬意を表した、有吉なりの愛情表現。しかし、言われ続けた側はそう思えなかったようだ。共演NGについて有吉の所属事務所に問い合わせたところ、「そのような事実は認識しておりません」との回答が。しかし加山の所属事務所担当者に問い合わせたところ「お断りさせていただいたのは事実です」とあっさり認めた。「ただ加山は有吉さんのラジオについて関知しておらず、あくまでマネージメント側の判断です。有吉さんのキャラは理解していますし、内容についてクレームを出したこともありません。取り上げていただくことで加山を若い層に知ってもらえることも理解しています。とはいえ、ラジオでの発言を踏まえると……やはり共演は断らざるを得ませんでした」(加山の所属事務所)憧れのスターとの共演が夢と消えてしまった有吉。キャラとはいえ、毒舌もほどほどに!
2018年10月17日「光進丸は精神的に疲れたとき癒してくれた。僕の分身みたいなものだった。修復は不可能だし、本当につらい……」 報道陣の前で、愛船に向けて合掌した加山雄三(80)。 「“加山雄三の船”として知られるプレジャーボート・光進丸が、係留されていた静岡県西伊豆町の港で炎上しているのが発見されたのは4月1日夜でした。いまのところ原因は判明していません。実は翌日の2日には、加山さんが光進丸に乗船する予定もあったそうです」(社会部記者) ’60年のデビューから58年、常にスターとして歩んできた加山雄三。スターの宿命というべきなのか、その私生活も常にドラマチックだ。映画関係者は言う。 「バブル期に新潟県のスキー場経営に失敗し、数十億円とも報じられる借金をつくってしまったのです。そのため世田谷区にある200坪の豪邸を’04年には知人に売却。ほぼ同時期に5億円をかけて建造したという光進丸も、親交のある社長が経営する造船会社に所有権は移りました。彼らの好意もあり、家賃を払って成城の豪邸には住み続けていますし、光進丸にも乗り続けることができていたのですが……」 ’15年の週刊誌のインタビューでは、その巨額借金も“ほぼ完済した”と語っていた加山。だが、その3年後に愛船の炎上という悲劇に見舞われるとは……。そんな加山の衰えぬスター性に目をつけたとのが、フィットネスジムを経営するRIZAPグループなのだという。広告代理店関係者は言う。 「先月のRIZAPの新CM発表会で、俳優の梅沢富美男さんが半年かけて約13キロの減量に成功したことを明かして話題を呼びました。RIZAPが梅沢さん以上に話題を呼べる人材として目をつけたのが“永遠の若大将・加山雄三”なのだそうで、すでに出演を打診していると聞いています。加山さんも80歳ですから、減量はかなり過酷なものになるでしょう」 RIZAPにCM起用計画について聞くと、担当者は次のように答えた。 「まず4月17日に新しいCMを発表しますが、それは女優さんになります」 ーー加山雄三さんを起用されると伺ったのですが? 「もちろん加山さんの好感度は、かなり高いと認識しています。しかしCM出演者については、発表前にお答えすることはできません。例えば松村邦洋さんの場合はダイエットに3カ月かかりました。(CM出演候補者に)ジムに通っていただいたとしても、減量に成功していただかなければCMとしては成立しないというハードルもあるからです」 今回の愛船の炎上沈没事件は、加山の“80歳の過酷ダイエット”挑戦へのきっかけとなるのだろうか?
2018年04月13日加山雄三(80)が3月2日、事実上のオーナーである船「光進丸」の炎上について会見を行った。光進丸は自身が設計を勤めた船であり、加山にとって“相棒”のような存在。炎上したことについて、こう胸中を明かした。 「これほど悲しいことはない。長いこと私を支えてくれた。多くの方と楽しい時間を過ごした。思い出は山ほどです。半身を失ったぐらいつらい」 炎上する光進丸の映像を見たときの気持ちについて「ショックで……。夢であってほしい。うそだろうと」と語った加山。修復できる可能性について問われると「まず不可能だと思います」と返答しており、“永遠の別れ”を覚悟しているようだ。そして会見の終盤では“相棒”を「ありがとう、よく頑張ったな」と労い、感謝の気持ちを表した。 「申し訳ないと同時に感謝の気持ち。心で手を合わせた。よく今まで頑張って我々に幸せを与えてくれたなと。そんな気持ちでいっぱいです」 俳優を志した当時、加山は「お金を稼いで、自分の船を造りたい」という一心だったと10年のインタビューで明かしている。ずっと船に思い入れのあったという加山はもともと、俳優を志すつもりはなかった。しかし「(加山の父を倣って)俳優で一稼ぎして、船を作ればいいじゃないか」と友人に助言され、それがキッカケで業界に足を踏み入れたという。 同インタビューでは続けて、14歳のころから船の設計図を書いていたと告白。15歳のとき、海の底を見るためにグラスボートを作ったという。 「結局は人間は遊びたい、楽しみたい、それから興味を持つことによって、発明であったり工夫していくんだと思いますね。『必要は発明の母』と言うじゃないですか。まさにその船は自分にとって必要だったんです」 昨年10月のインタビューで加山は、船上での音楽制作や友だちを呼んでパーティを楽しんでいると明かしていた。光進丸を海に放ち過ごす時間は、加山にとって“安らぎのひととき”でもあるようだ。 「ここにいると心が休まるよ。都会で生活していると、ストレスがたまるだろ。そうすると朝に晴ればれと目覚めることがなくなる。ここは緑がいっぱいでマイナスイオンが出ているから気持ちがいいんだよ」 そして、光進丸との時間は“自分へのご褒美”であると語っていた。 「ここはオレにとって家みたいなもの。若いころは忙しくて年に2回ぐらいしか乗れなかったけど、今はやっと船上生活もできるようになった。これまで一生懸命、働いてきたんだからいいだろ?」 遊びや安らぎを共にした“相棒”を失ったいま、それでも前を努めて向いているという加山。冒頭の会見をこう結んだ。 「とにかく前を向いて、心して……人生は試練がいろいろあると思うんで、こんなことでめげないで、ご迷惑をおかけしたことをお詫びしながら、前を向いて頑張っていきたい……夢は捨てていません」
2018年04月03日日本画家・加山又造のアート展「Re 又造 MATAZO KAYAMA」が、EBiS 303 イベントホールにて開催される。会期は2018年4月11日(水)から2018年5月5日(土・祝)まで。日本の美術界100年に一人の天才とも称される加山又造は、東京藝術大学教授などを歴任し、2003年には文化勲章を受章した、日本画の大家。"伝統と革新"を作品作りのテーマに、日本の様式美に現代の革新的な手法を取り入れることで、独自の表現を生み出した。「Re 又造 MATAZO KAYAMA」は原画作品の展示はもちろんのこと、加山又造の名作をデジタルアートで表現した作品を楽しむことができる。注目は、2016年5月に開催されたG7伊勢志摩サミットの会場に飾られた陶板美術「おぼろ」。水面に立てられた陶板をかがり火が照らす様子や、桜の花びらが舞う様子を、映像演出も含めて表現する。また代表作「春秋波濤」の世界に入り込んだかのように、映像空間の中を探索できるアートも登場する。さらに身延山久遠寺の天井画「墨龍」の原寸サイズを、会場の天井に再現するなど、加山又造の名作が織りなす世界観を存分に体感できる内容となっている。【詳細】「Re 又造 MATAZO KAYAMA」会期:2018年4月11日(水)~2018年5月5日(土・祝) ※期間中無休会場:EBiS 303 イベントホール(東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル 3F)開館時間:11:00~20:00(入館は閉館30分前まで)※4月11日(水)は13:00開館、4月16日(月)は16:00閉館。観覧料:一般2,000円(1,800円)、学生1,300円(1,100円)※価格は全て税込。※( )内は前売。※チケットは1人につき1枚必要。※学生は学生証の提示必要。※小学生以下無料 ※障がい者手帳等提示者とその付添者1名は無料。チケット販売:テレビ東京オンラインチケット、チケットぴあ(Pコード:768-911)【チケットに関する問い合わせ先】チケットぴあTEL:0570-02-9999【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600(8:00~22:00 年中無休)
2018年03月10日4月7日(木)・8日(金)に東京・東京国際フォーラム ホールAで行われる音楽フェスティバル「加山雄三 55周年記念 “ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL”」。同フェスの初日、4月7日(木)にケツメイシの出演が決定した。【チケット情報はこちら】同フェスへのケツメイシ出演は、以前加山が彼らの音楽を耳にし、感銘を受けたことがきっかけ。自身の節目となる同フェスに出演を依頼するにあたって、加山は自らケツメイシに宛てた手紙を送り、それを読んだ彼らはオファーを快諾し、出演が決まった。同フェスは加山雄三の芸能活動55周年を記念して行われる。出演者は初日の4月7日(木)に加山がキヨサク(MONGOL800)、佐藤タイジ(シアターブルック)、スチャダラパーらと結成したバンド、THE King ALL STARS、斉藤和義、ももいろクローバーZ。2日目の8日(金)に加山雄三、さだまさし、鈴木雅之、ひめ風(南こうせつ・伊勢正三)、水谷豊が出演する。また、2日間の司会進行はスチャダラパーのBoseとのコンビで加山が務める。チケットの一般発売は3月5日(土)午前10時より。なお、チケットの一般発売に先駆けて、チケットぴあでは先行を実施中。受付は2月25日(木)午後6時まで。■加山雄三 55周年記念 “ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL”日時: 4月7日(木)・8日(金)開場17:30開演18:00会場: 東京国際フォーラム ホールA(東京都)出演:【4月7日(木)】THE King ALL STARS<加山雄三 / キヨサク(MONGOL800) / 佐藤タイジ(シアターブルック) / 名越由貴夫 / 古市コータロー / ウエノコウジ(the HIATUS) / 武藤昭平(勝手にしやがれ) / タブゾンビ(SOIL & "PIMP" SESSIONS) / 高野勲 / 山本健太 / スチャダラパー>ケツメイシ / 斉藤和義 / ももいろクローバーZ【4月8日(金)】加山雄三 / さだまさし / 鈴木雅之 / ひめ風(南こうせつ・伊勢正三) / 水谷豊【両日司会】加山雄三 / Bose(スチャダラパー)
2016年02月22日4月7日(木)・8日(金)に東京・東京国際フォーラム ホールAで音楽フェスティバル「加山雄三 55周年記念 “ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL”」の開催が決定した。同フェスは加山雄三の芸能活動55周年を記念して行われる。出演者は初日の4月7日(木)に加山がキヨサク(MONGOL800)、佐藤タイジ(シアターブルック)、スチャダラパーらと結成したバンド、THE King ALL STARS、斉藤和義、ももいろクローバーZ。2日目の8日(金)に加山雄三、さだまさし、鈴木雅之、ひめ風(南こうせつ・伊勢正三)、水谷豊が出演する。また、2日間の司会進行はスチャダラパーのBoseとのコンビで加山が務める。チケットの一般発売は3月5日(土)午前10時より。なお、チケットの一般発売に先駆けて、チケットぴあでは先行抽選プレリザーブを実施中。受付は1月25日(月)午前11時まで。■加山雄三 55周年記念 “ゴー!ゴー!若大将FESTIVAL”日時: 4月7日(木)・8日(金)開場17:30開演18:00会場: 東京国際フォーラム ホールA(東京都)出演:【4月7日(木)】THE King ALL STARS<加山雄三 / キヨサク(MONGOL800) / 佐藤タイジ(シアターブルック) / 名越由貴夫 / 古市コータロー / ウエノコウジ(the HIATUS) / 武藤昭平(勝手にしやがれ) / タブゾンビ(SOIL & "PIMP" SESSIONS) / 高野勲 / 山本健太 / スチャダラパー>斉藤和義 / ももいろクローバーZ【4月8日(金)】加山雄三 / さだまさし / 鈴木雅之 / ひめ風(南こうせつ・伊勢正三) / 水谷豊【両日司会】加山雄三 / Bose(スチャダラパー)
2016年01月18日リリー・フランキーが主演を務め、中村蒼、尾野真千子らが出演したドラマ「洞窟おじさん」の完全版が放送決定。全4話で放送される。昭和34年のとある農村。たび重なる親の虐待に耐えかね、家出をした加山一馬は、愛犬のシロとともに山奥の洞窟に隠れ住む。ヘビや木の実で食いつなぎ、自力でイノシシを狩ることを覚えた一馬は、やがて、山の幸を売って金を稼ぐ知恵を身につけてゆく。知り合ったホームレスから文字を学び、偶然助けた女性に恋をしたり、そんな想像を絶する人生を送りながら、43年間たった一人で生き抜き、“発見”されたときは57歳になっていた…。43年間山奥の洞窟に隠れ住んでいたという“洞窟おじさん“の実話をもとにドラマ化に挑んだ本作。「サラリーマンNEO」「あまちゃん」の吉田照幸が監督を手掛け、実際の洞窟おじさんに顔が似てるという理由から吉田監督がキャスティングを熱望したリリー・フランキーが主演を務めている。今回の完全版は、7月に放送され好評を得たスペシャルドラマを、4週にわたって放送するもの。もともとシリーズで放送できるボリュームで撮影していたという本作は、スペシャル版の90分には収まりきらず、泣く泣くカットされたシーンも多数あり、リリーさんはじめ出演陣やスタッフも完全版での放送を願っていたそう。さらに視聴者からも完全版の放送が望まれており、今回の放送決定に至ったという。映画の撮影スタッフによって手掛けられた本作は、『バクマン。』『シェル・コレクター』と俳優としての存在感をますます増しているリリーさんをはじめ、“洞窟おじさん”の青年時代役として「図書館戦争 BOOK OF MEMORIES」「無痛~診える眼~」と話題作への出演が続く中村蒼や、『きみはいい子』の尾野真千子、『トリック』シリーズの生瀬勝久らがキャストに名を連ねている。どこか笑えてどこか温かい、ユニークな本作の放送を楽しみに待ちたい。スペシャルドラマ「洞窟おじさん」は、10月1日、8日、15日、22日(木)BSプレミアムにて21:00~放送。(text:cinemacafe.net)
2015年09月29日ファイザーはこのほど、タレントの加山雄三さんを起用した「健康寿命を、のばそう。65歳からのおとなの予防接種」啓発キャンペーンを開始した。同キャンペーンは、65歳以上の人を対象に「健康寿命の延伸とおとなの予防接種」の重要性を広く知ってもらうことを目的に実施するもの。世界でも有数の超高齢社会を迎えた日本では、できるだけ健康に介護などを必要とせず自立した生活を送ることができる「健康寿命」の延伸が大きな課題となっている。そこで重要となってくるのが、さまざまな感染症を予防するワクチン接種。ワクチンは「乳幼児を感染症から守るもの」というイメージが強いかもしれないが、高齢者にとってもワクチン接種による感染症予防が大切となってくる。中でも重要なのが、肺炎球菌による感染症を防ぐ肺炎球菌ワクチンだという。免疫機能が未熟な乳幼児にも免疫が付くように開発され、日本では発売以来5年間で500万人以上の子どもたちに接種されている「肺炎球菌結合型ワクチン」が、2014年6月から65歳以上の高齢者にも接種できるようになっている。肺炎の主要原因である肺炎球菌による感染症は、健康であっても、加齢による免疫力や嚥下(えんげ)機能の低下により感染のリスクが高くなる。肺炎球菌ワクチンの接種は、シーズンに関係なくどの時期でも受けることができる。同キャンペーンでは、加山雄三さんを起用した啓発キャンペーンポスターや啓発用リーフレットを全国の医療機関に設置するほか、新聞・ウェブ、雑誌などへの広告の掲載を予定している。また、「おとなの肺炎球菌感染症.jp」でも健康寿命や肺炎球菌感染症に関する情報提供を行っていく。
2015年05月18日東日本大震災復興支援の義援金の呼びかけやチャリティソング『RESTART』のリリース、被災地へのサポート活動などを行っているTUBEが、加山雄三ほか湘南にゆかりのあるアーティストたちに呼びかけ、復興支援ライブを企画。8月末に「~湘南からエールを~東日本大震災復興支援ライブ」を開催する。「~湘南からエールを~ 東日本大震災復興支援ライブ」公演情報本公演は、加山雄三の東日本大震災復興支援イベントにTUBEの面々がゲスト参加した際に、「湘南からアーティストとオーディエンスがひとつになって被災地に復興へのエールを送れるようなイベントをやりたい」と意気投合したのがきっかけ。「世代を超えたアーティストたちが一緒になってイベントを行うことにはとても大きな意味がある」(加山雄三)、「それぞれのアーティストが演奏でコラボレーションをすることによってアーティストもファンも一緒に溶け合って一体感が生まれ、それが大きな力になります。そういう楽しいイベントにしたい」(TUBE・前田亘輝)と、開催に向けてそれぞれ意気込みを語る。TUBE、加山雄三のほかには、藤沢市在住でサーフィンを愛するつるの剛士、メンバーのうち2名が藤沢市出身のRIP SLYME、逗子市在住で“かながわ観光親善大使”を務めるキマグレンらの出演が決定。またイベントMCは、DJの赤坂泰彦が担当する。「~湘南からエールを~ 東日本大震災復興支援ライブ」は、8月27日(土)に藤沢市鵠沼海岸 県立サーフビレッジ前浜周辺で開催。チケット一般発売は、7月31日(日)10:00より開始。本公演における収益金は東日本大震災の復興支援として救済活動、復興活動を行っている団体へと寄付される。
2011年07月29日