北欧コンセプトカフェ「ノルディックス(nordics)」が、2018年11月28日(水)に「メッツァビレッジ」内にオープンする。ロイヤル コペンハーゲン(Royal Copenhagen)やアラビア(Arabia)、イッタラ(Iittala)などのブランドを傘下に持つフィスカースがプロデュースする同店は、期間ごとに変わる北欧ブランドの世界観が楽しめるカフェ。北欧らしいインテリアと本場の食器で楽しむ料理、湖に面した絶好のロケーションで、ゆったりとした北欧の時間が体感出来る。最初にフォーカスするのは、デンマークが誇る陶磁器ブランドのロイヤル コペンハーゲン。2018年11月28日(水)から2019年2月28日(木)まで「話題のヒュッゲ nordics by Royal Copenhagen」と題し、全てのメニューを、クリスマス限定の「スターフルーテッド」をはじめとするロイヤル コペンハーゲンの食器で提供する。メニューは、サーモンや豚肉などを使ったデンマークで人気のオープンサンドや、メッツァビレッジ内の森の散策にも持って行けるミニシナモンロール、香り高いオリジナルコーヒーなど、デンマークの人々が大切にする豊かな時間の使い方や暮らし方を表す“ヒュッゲ”な時間が楽しめるラインナップが揃っている。また、カフェ併設のショップでは、ロイヤル コペンハーゲンのテーブルウェアやコーヒー、紅茶などの商品も販売される。【店舗情報】北欧コンセプトカフェ「ノルディックス(nordics)」オープン日:2018年11月28日(水)場所:メッツァビレッジ:ピーアパートメント■第1弾「話題のヒュッゲ nordics by Royal Copenhagen」期間:2018年11月28日(水)〜2019年2月28日(木)
2018年11月24日埼玉県・飯能市の「メッツァビレッジ」内にあるレストラン「LAGOM(ラーゴム)」。デンマークの伝統料理であるオープンサンドイッチ「スモーブロー」を味わえるお店です。お店の特等席やおすすめメニューなどをご紹介します。北欧の空気を感じる、スローな休日を過ごしませんか。「メッツァビレッジ」とは?「メッツァビレッジ」は、雑貨・工芸品・レストラン・ワークショップ・レンタルボート・イベントなどが集った、北欧のライフスタイルを体感できる施設です。2018年11月9日にオープンし、新しい観光スポットとして注目を集めています。メッツァビレッジ内のレストラン「LAGOM」「メッツァビレッジ」内にある「LAGOM」は、「スモーブロー」をいただけるレストランです。店名の「ラーゴム」はスウェーデンの言葉で、“ちょうどいい”という意味があります。丁寧な造りの心地よい空間で、見た目にもおしゃれな「スモーブロー」をいただきませんか。「スモーブロー」とは?「スモーブロー」は、デンマークの伝統料理のオープンサンドイッチのことです。デンマークでは国民食として親しまれています。パンが見えなくなるほどたっぷりと具材をのせる、ボリューミーな見た目が特徴。食事が楽しくなりそうな、華やかなサンドイッチです。どこを切り取ってもかわいい!北欧風の店内インテリアには、北欧家具ブランド「IKEA(イケア)」の家具を随所に使用しているそう。北欧のインテリアが配された店内は、シンプルながらかわいらしい、居心地のよい空間です。鮮やかなブルーの壁と、ぬくもりあふれる木材のコントラストがおしゃれで、写真映えも抜群。ベストショットを撮影してみてくださいね。座るならココ!「LAGOM」の特等席「宮沢湖」を望むカウンター席がおすすめ!「宮沢湖」を望むカウンター席がおすすめです。カウンター席には、カヌー工房でつくられた西川材テーブルが使われており、木のいい香りがします。木の温もりと美しい湖の景色を見れば、のんびりリラックスできますよ。カウンター席にはワイヤレスチャージャーがついているので、写真を撮りすぎて充電が切れそうになったときは、こちらで充電しましょう。グループなら大きなテーブル席がおすすめ!「アクセントクロス」が映える大きなテーブルは、大人数でも楽しめそうなサイズ感で、友達や家族とのんびりできそう。入り口付近には、プライベート感のある少し奥まったテーブル席もあります。「LAGOM」のボックスセットおすすめメニューは、メインにドリンクとスープ、ポテトがついたボックスセット「LAGOM BOX(税抜 1,800円)」です。デンマークのオープンサンドイッチ「スモーブロー」の具材はサーモンかお肉から選べ、ボリューミーな一品です。ボックスに入って提供されるので、 店内でいただくのはもちろん、外に持っていって芝生のうえで食べるのも気持ちがいいですよ。「スモーブロー」or「カルヤランピーラッカ」からチョイス!「スモーブロー」のほかに「カルヤランピーラッカ」もあり、メインはどちらかをチョイスできます。「カルヤランピーラッカ」は、硬いライ麦のパイ生地にミルク粥をのせて焼いたフィンランドの国民食。日本ではなかなか食べられない味なので、挑戦してみてはいかがですか。15:00~はスイーツメニューも!北欧のライフスタイルを感じよう15:00~は、UCCスペシャルコーヒーとともに「シナモンデニッシュクリーム添え(税抜 800円)」や「ドーナッツベリー&クリームチーズ(税抜 800円)」 などを味わえるスイーツメニューも登場。おいしいコーヒーとスイーツは、ほっとひといきつくのにぴったりです。おしゃれな空間で“ちょうどいい”食事を楽しめる「LAGOM」。「メッツァビレッジ」と合わせて近隣の施設を一緒に訪れる、新宿発のバスツアーも企画されており、小旅行気分で気軽に訪れられますよ。ぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:LAGOM住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァビレッジ内
2018年11月20日埼玉・飯能に誕生した、北欧のライフスタイルを体験できるスポット「メッツァビレッジ」内にあるワークショップスペース「クラフトビブリオテック」。北欧をイメージしたワークショップ体験を開催しています。今回は、毎週金曜日に開催の森のネイルサロン「ツメコ」で楽しめる、北欧デザインがかわいいジェルネイルのワークショップをご紹介します。北欧をイメージした多彩なワークショップを開催「メッツァビレッジ」のワークショップスペース「クラフトビブリオテック」では、インテリアなど北欧の暮らしを彩るアイテム作りや、北欧をイメージしたさまざまなワークショップを楽しめます。企画はどんどん変わるので、いろいろなワークショップを体験することができますよ。事前予約を忘れずに!事前に予約が必要なワークショップが多いので、公式サイトで予約してから向かいましょう。北欧ネイルを楽しむ!「ツメコ」のワークショップ「ツメコ」のワークショップでは、北欧らしい色使いやデザインがかわいいジェルネイルを楽しめます。「ツメコ」とは?ネイルプリンターを使用した、新しいスタイルのジェルネイル。プリンターを使用してデザインをつけるため、個性豊かなデザインも、花柄やレース柄などの複雑なデザインも通常のジェルネイルより短い時間でサクッと完了します。短時間で簡単施術!全8種のデザインが用意されており、ネイルプリンターを使用してデザインを「爪」というキャンバスに描いていきます。筆を使った細かい作業がショートカットされるので、簡単に北欧アートなネイルを仕上げることができますよ。フォトジェニックなフードや景色と一緒にパシャリ!ワンポイントがかわいい「ツメコ」のネイルは、写真映えもばっちりです。爪をおしゃれに飾ったら、メッツァの雄大な自然と一緒にカメラに収めてみてはいかがでしょうか。フォトジェニックフードをより華やかにワンハンドグルメを楽しめる屋外レストラン「ウーテピルス」の北欧メニューと一緒に撮影するのもおすすめです。フォトジェニックなフードがより華やかに演習できますよ。「ツメコ」のネイルで週末をおしゃれに楽しんで「ツメコ」のワークショップは“週末の時間をおしゃれな気分で楽しめるように”と金曜日に開催されるそうです。ふとした仕草で目に映るかわいい北欧ネイルに、思わずニヤニヤしてしまいます。自分で施術したネイルとなれば、なおさら自慢したくなってしまいますね。金曜日は、週末に向けておしゃれなネイルを楽しみにお出かけしてみませんか。※「ツメコ」の定期開催は11月30日(金)からです。詳細は公式ホームページをチェックしてください。ワークショップの開催情報は公式HPをチェック!「クラフトビブリオテック」では、ほかにもさまざまなジャンルのワークショップが開催されています。自分の欲しい、作りたい北欧イメージがきっと見つかるはず。ワークショップの開催情報は公式ホームーページからチェックできるので、ぜひ見てみてくださいね。北欧の世界を自分の手で生み出せるワークショップ体験へ、ぜひ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
2018年11月20日『代官山インテリアナイト』をご存知ですか?代官山周辺にはおしゃれなインテリアショップがいろいろありますが、2018年11月22日(木)は特別に夜の営業時間が設けられ、参加型のさまざまな催しがあるんです!LIMIA編集部も〔DecorInteriorTokyo〕のお店にいますよ。新しいアフリカンパッションのブースをご紹介します♪夜の“インテリア散歩”を代官山でインテリア好きの間ではおなじみになりつつある『代官山インテリアナイト』。今年も2018年11月22日(木)に『代官山インテリアナイト2018』が開催されます!もともとは、毎年ビッグサイトで開催される日本国内最大級のインテリア見本市『JAPANTEX』に全国から来場する方々に向けて、「代官山に素敵なインテリアショップやショールームがあるよ!」と知ってほしい思いから始まったもの。今年も『JAPANTEX』は11月20日(火)〜22日(木)まで開催されますが、その最終日の16〜20時に『代官山インテリアナイト2018』が実施されます。その日だけは、参加ショップが夜まで特別に営業し、参加型の催しがあったり、ドリンクや軽食が振る舞われたりと、とっても賑やかなんです♡そんな『代官山インテリアナイト2018』にLIMIAも参加♪LIMIAスタッフが現れるのは〔Decor Interior Tokyo〕LIMIAのスタッフがお客様をお待ちするのは〔DecorInteriorTokyo〕です。普段からLIMIAブースを常設していたりワークショップを開催したり、さまざまな形でコラボしているお店なんですよ。ちなみにこちらがLIMIAがインテリアトレンドとして発表した「エリソンナチュラル」のブース。「エリソン」とはフランス語でハリネズミのこと。「あの白とグレーとブラウンと黒の配色がいまどきのインテリアらしいよね」という発想から生まれました。それが、〔DecorInteriorTokyo〕の手にかかるとこんなにもかわいくて、心地よくくつろげそうな空間に♡▽インテリアトレンドの詳細はこちら▽LIMIAが2018-2019インテリアトレンドを発表!『リフォーム産業フェア』レポートそしてこの秋に新たにお目見えしたブースが「アフリカンパッション」。色使いはアフリカの民族衣装を思わせる鮮やかさで、動物モチーフの小物などがあしらわれています。とくに壁の模様が特徴的ですよね!実はこれ、貼って剥がせるテープで模様が描かれているんですよ。ぜひ店頭でチェックしてみてください。こうした小物やファブリックの配置や配色、おうちのインテリアに取り入れる際の参考になりますよね。ナチュラル系やモノトーン系に飽きてしまったなぁという方にこそ、アフリカンパッション、ぜひトライしてみてほしいです!当日、LIMIAスタッフはこのブースでお待ちしているので声をかけてくださいね。目印はこちらのエプロン♪ちなみに、11月22日の『代官山インテリアナイト2018』でワインや軽食を楽しめる、500円の限定有料チケットはこちらの蝶ネクタイ。なんと、輸入壁紙で作られているそうです!写真提供:Decor Interior Tokyoこの夜だけの特別な蝶ネクタイ。首元に付けてもいいし、カバンやお洋服の胸元に付けてもかわいくなりそうですね。この蝶ネクタイのワンコインチケットがあれば、参加添付で限定のプレゼントがもらえたり割引サービスを受けられたりと、楽しい体験が可能に。〔DecorInteriorTokyo〕でお買い求めください。そしてLIMIAユーザーのみなさんに向けた、『代官山インテリアナイト2018』限定のキャンペーンもありますよ!〔DecorInteriorTokyo〕でこちらのクーポンをスマホ画面から見せてくださった方は、お買い物をすると5%オフに。〔DecorInteriorTokyo〕には珍しいインテリアアイテムからDIYに使える壁紙、床材、取っ手、ドアノブなどが揃っているので、ぜひ掘り出し物を見つけてください。【代官山インテリアナイト2018】●開催日2018年11月22日(木)●開催時間16:00〜20:00【DecorInteriorTokyo】●住所東京都渋谷区恵比寿西1-31-18●アクセス東急東横線代官山駅徒歩3分/JR山手線恵比寿駅徒歩5分Decor Interior Tokyo楽しみは夜だけじゃない!『代官山インテリアウィーク』を開催中夜の参加は難しいな……という人に朗報です。11月19日(月)〜25日(日)には『代官山インテリアウィーク』も開催。期間中に参加店舗でスタンプラリーをやっていて、すべてを巡ってスタンプを集めるとプレゼントがもらえます。写真提供:Decor Interior Tokyo参加店舗はこちら♪〔DecorInteriorTokyo〕〔FedericoⅡ〕〔greeniche代官山〕〔ienotextile〕〔IDEA〕〔IONIASHOWROOM〕〔I⁺STYLERS〕〔SHOPASPLUNDebisu〕スタンプラリーをしながらお買い物する足が弾んでしまいそうですね。まだ寒さが本格化していない冬の小春日和に、代官山のインテリアショップを楽しく巡ってみませんか?『代官山インテリアナイト 2018』Facebookページ『代官山インテリアナイト』と『代官山インテリアウィーク』の詳細はこちら
2018年11月19日「もっと雰囲気のあるお部屋にしたい……」そんなときは金属系インテリアアイテムをお部屋に取り入れてみませんか?金属のインテリアアイテムといえば、アイアンやスチール、ステンレス、そしてブラス(真鍮)がありますが、今回はブラスアイテムにフォーカス。表参道にあるブラス専門店〔G.BOAT〕へ訪れました!店内に仕掛けがいっぱい!真鍮(ブラス)の専門店〔G.BOAT(ジーボート)〕とは?ブラス(真鍮)はドアノブや引き出しの取っ手、フック、ランプなどインテリアでもよく使われている素材。そんなブラスを使ったインテリアアイテムを豊富に取り扱うお店が、表参道にある〔G.BOAT〕です。店内はたった6坪しかありませんが、〔G.BOAT〕の本社ゴーリキアイランドが開発・製造したブラスアイテムのほぼ全商品を見ることができます。今回は個性的な店内の様子とともに、専門店だから手に入る人気のブラスアイテムや、真鍮素材のお手入れ方法をご紹介していきます♪店内に足を踏み入れると、天井まで届くディスプレイ棚が左右両側にそびえ立ち、なかなかの重厚感。よく見ると船にあるような丸窓や舵などがあり、ブラスの取っ手がついたたくさんの引き出しが。まるで豪華客船の中に入ったような気分になります♪それもそのはず、もともと本社のゴーリキアイランドが三重県伊勢市で造船業を営んでいたことから、お店の中も船内のような雰囲気になるよう設計したのだそう。平台部分にはブラスアイテムがきれいに並べられ、さらに壁一面にある引き出しの中にもブラスアイテムが陳列。宝物探し気分でじっくり見ることができます♪しかもこの棚、ただの棚じゃないんです……!ゴゴゴゴゴ……と大きな棚を手前に引き出して横にスライドさせると、棚の裏にあった隠しスペースが出現!ディスプレイ棚の裏には、エクステリアに使えるオリジナルランプがディスプレイされていました!まるでスパイ映画のような仕掛けに、ワクワクが止まりません♪人気&オススメのブラスアイテムは?店内を見れば見るほどすてきなブラスアイテムを発見して、どれを選べばいいのかわからない……そこで、〔G.BOAT〕で人気のオススメ商品をうかがいました!《ハンドル》1,188円〜(税込)一番人気のアイテムはやはり「取っ手」。〔G.BOAT〕の取っ手は、クラシカルなアンティーク調のデザインのものから、シンプルなブラスそのものの風合いを楽しめるものまでさまざま。他ではなかなか見かけない、白やカラー塗装されたブラスアイテムもそろいます。《ツマミ》680円〜(税込)こちらの「ツマミ」も人気アイテム。デザイン性が高くてステキですよね♪〔G.BOAT〕なら、動物をモチーフにしためずらしいツマミも手に入ります。シェルやヒトデのツマミは、マリン系のインテリアにぴったり!左上《トレー》《クツベラ》outlet※outletに関しては、数に限りがあるので売り切れている場合があります。右上《タオルリング WAB》6,048円(税込)右下《トレー シェル WAB》3,402円(税込)こちらは、ブラスに象牙のような白い塗装を施したアイテム。白のブラスアイテムをそろえれば、エレガントな雰囲気に仕上がります。写真左上のトレーと靴べらは、時間の経過によって光沢と色味の深さが加わり、風合いが出てきたもの。長く使うことで、さらにインテリアを魅力的にしてくれそうです♪右:《イーゼル》outlet※outletに関しては、数に限りがあるので売り切れている場合があります。左:《スタンド》S 1,587円(税込)/M 2,160円(税込)写真や絵のディスプレイに欠かせないのが、こちらの「スタンド」や「イーゼル」。さまざまな大きさのものを取り扱っているので、置く場所や飾りたいものに合わせてぴったりのサイズを選ぶことができます。《フック リリー S》864円(税込)〔G.BOAT〕が提案するブラスアイテムは、無垢の真鍮だけでなく仕上げ加工もさまざま。こちらのフックは、無垢の真鍮が見えるように加工することで、よりアンティーク調の風合いがでるように工夫されています。カラー塗装の種類も豊富で、深みのある絶妙な色がインテリアにもなじみやすそうです♪ブラスアイテムはお手入れも簡単!最初はピカピカできれいなブラスアイテムも、ある程度時間がたてばくすむもの。特に無塗装のブラスアイテムは、水気の多いところに置いていると「緑青(ろくしょう)」というサビが出てきやすくなります。ブラスアイテムはすてきだけど、お手入れが大変そう……。そこで、簡単にできるブラスアイテムのお手入れ方法をゴーリキアイランドの山崎さんにうかがいました!《スタンドミラー》outlet※outletに関しては、数に限りがあるので売り切れている場合があります。《メープルリーフ トレー 》2,484円(税込)《トレー フクロウ》1,512円(税込)「ブラスアイテムをお手入れする前に、まず無垢の真鍮か塗装済みの真鍮か確認しましょう」(山崎さん)最初にこの確認をする必要があるのは、塗装の有無によってお手入れ方法が変わるからだそう。「無塗装のものは、ホームセンターなどで販売されている金属用の研磨剤で磨きましょう。真鍮の表面についたサビやくすみを取り除いてくれて、ピカピカに仕上がりますよ。一方、塗装済みのものは塗装を傷めないように、やわらかい布などでやさしく乾拭きをしてください。汚れが気になるときは、薄めた中性洗剤などで拭き取りましょう」(山崎さん)なるほど、お手入れ方法は塗装の有無に注意すれば意外と簡単なんですね♪もちろんきれいをキープすることは大切ですが、時間が経つにつれて変わっていく表情を楽しむのもブラスアイテムの醍醐味。真鍮は朽ちることがない素材のため、耐久性も安心なので変化を楽しみながら長く付きあっていきましょう♪〔G.BOAT(ジーボート)〕でインテリアにぴったりのブラスアイテムを見つけよう!〔G.BOAT〕では、新品できれいなブラスアイテムだけではなく、ディスカウント品も取り扱いがあります。アンティークのような風合いのある掘り出し物のブラスアイテムがお得に手に入ることも!「おうちのインテリアにぴったりのブラスアイテムをそろえたい!」という方は、ぜひブラス専門店の〔G.BOAT〕へ足を運んでみましょう。また、ブラスアイテムをお家でじっくり選びたい方は、オンラインショップの利用もオススメ。下記リンクボタンからぜひチェックしてみてくださいね♪【G.BOAT表参道店店舗概要】●住所:東京都渋谷区神宮前5-49-1●電話:03-3400-5501●営業時間:12:00~20:00●定休日:火曜日〔G. BOAT〕オンラインショップはこちら
2018年11月16日幸福度が高いことで知られる北欧の豊かな暮らしを、宮沢湖の雄大な自然とともに体験できるスポット「メッツァビレッジ」が、2018年11月9日(金)に埼玉・飯能にオープンしました。今回は「メッツァビレッジ」内にある、屋外レストラン「ウーテピルス」の魅力をご紹介します。かわいい北欧メニューやフォトジェニックな空間をぜひ楽しんで。屋外レストラン「ウーテピルス」埼玉・飯能に2018年11月9日(金)にオープンした、北欧の暮らしを湖畔の森で体験できる「メッツァビレッジ」。4つのフード&ドリンクのコンテナが並ぶ屋外レストラン「ウーテピルス」では、北欧でよく食べられる料理を提供しています。太陽の下で楽しんで「ウーテピルス」という店名は“太陽の下でビールを楽しむ”という意味のノルウェー語が由来。片手で気軽に軽食とクラフトビール楽しもう、をコンセプトに、開放的な空間で気持ちいい日差しを浴びながら、北欧の食事を楽しむひとときを体験できます。細部までこだわった北欧スタイル置いてある椅子は、スウェーデン発祥のインテリアブランド「IKEA(イケア)」のアイテムを使用しています。北欧の世界観に浸って過ごしてもらえるよう、細かいところまで“北欧らしさ”が追求されています。かわいくてボリューム満点「ミートボールワッフル」「ウーテピルス」で特におすすめしたいメニューが、「ミートボールワッフル(800円)」です。ワッフルコーンに、マッシュポテトとミートボールが入った、アイスのような見た目のフォトジェニックなメニューで、SNS映えも抜群。ピンクペッパー(ハーブのようなスパイス)とパセリが効いたミートボールは、よく見るサイズよりも1.5倍大きく食べごたえもあります。柔らかくてジューシーなミートボールとかわいらしい見た目に心もお腹も満たされる逸品で、スウェーデンの味を楽しんで。宮沢湖の絶景を北欧フードと一緒に切り撮ろう「ウーテピルス」のそばには、宮沢湖が広がる絶景が望めます。見た目もかわいい北欧メニューと一緒に写真を撮れば、SNSで“いいね!”間違いなしのフォトジェニックな一枚がゲットできるかも。写真撮影がしやすいテーブルがあるので、ぜひ利用してくださいね。夜にはライトアップ宮沢湖がキレイに見える明るい時間もいいですが、夜も素敵な雰囲気。豆電球の小さな光がかわいらしく並ぶライトアップに思わずキュンとしてしまいます。クリスマス時期の今は、きらきら光るツリーやオーナメントがロマンチックな世界を演出。うっとり見惚れてしまう、夜の「ウーテピルス」の景色もカメラに収めて。スイーツやコーヒーで過ごすティータイムも「ウーテピルス」では、ほかのお店で購入したメニューを持ち込んで食べてもOKです。隣にある「Viking hall(ヴァイキングホール)」にあるお店で買ったアイスやスイーツ、コーヒーを持ち寄ってティータイムを満喫するのもおすすめ。ゆっくりと時間が流れる空間で、宮沢湖の雄大な自然と絶景を眺めながら、のんびりと一休みしてみてはいかがでしょう。非日常な空間で日々の疲れをリセットしませんか?「ウーテピルス」がある「メッツァビレッジ」は、「飯能駅」北口よりバスに乗って約13分。バス停からは徒歩で3分ほどのところにあります。北欧にとことんこだわった空間はまるで日本ではないかのよう。普段の忙しさから切り離された非日常な世界で、宮沢湖の雄大な自然とかわいらしい北欧メニューを味わいながら疲れた心をリセットしませんか。スポット情報スポット名:メッツァビレッジ住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 メッツァ
2018年11月16日ZARA HOME(ザラホーム)2018 クリスマス コレクションが登場。北欧の温かなクリスマスをイメージ2018年は、「クラシック(CLASSIC)」「ノルディック(NORDIC)」「コンテンポラリー(CONTEMPORARY)」「ソフィスティケイティド(SOPHISTICATED)」の4スタイルに分けて、クリスマスコレクションを展開。クリスマスディナーが楽しくなるテーブルウェアや、リビング・ヘッドルームに華やぎを与えるリネンやオーナメントなど、インテリアコーディネートが楽しくなる様々なグッズをバリエーション豊富に提案する。イメージしたのは北欧のホリデー。柔らかなカラーリングやプリント、ナチュラル素材を使用し、温かみのある空間を作り出す。クラシックレッド&グリーンをキーカラーとした「クラシック」シリーズでは、カントリーテイストのクリスマススタイルを提案する。グリーンのフェルト ランチョンマットやフラワー ナプキンリング、ヤドリギプリントのテーブルランナーなど、食卓に彩りを添えるテーブルウェアがオススメだ。ノルディックグレーとホワイトを基調に、ブラックを差し色にした「ノルディック」シリーズは、ユニセックスで使えるシックなデザインが特徴。リースやクリスマスボールも、モノトーンカラー&シンプルなデザインで登場する。組み合わせてデコレーションしてもうるさくならず、洗練された空間が完成する。コンテンポラリーブルー&シルバーでまとめた「コンテンポラリー」シリーズからは、もみの木やパインコーンシェイプのキャンドルなど、インテリアとしても使えるかわいいキャンドルが充実。また、クリスマスツリーをモチーフにしたクッションカバーなど、クリスマスシーズンを盛り上げるリネングッズも登場する。ソフィスティケイティド星やスノーフレークを散りばめたゴールドカラーの「ソフィスティケイティド」シリーズ。テーブルクロスやナプキンリング、ワイングラスなどは、一つ取り入れるだけでクリスマスの特別感を盛り上げてくれる、ゴージャスな仕上がりとなっている。同シリーズの食器やリネンを組み合わせて、この時期だけの華やかなテーブルコーディネートを楽しんで。【詳細】ZARA HOME 2018 クリスマス コレクション取り扱い店舗:ZARA HOME国内全店舗およびオンラインショップ【問い合わせ先】ザラホーム・ジャパン カスタマーサービスTEL:03-3462-2133
2018年11月09日ハロウィンのときにもたくさんのアイテムをご紹介した〔ニトリ〕。もちろん、クリスマスのインテリアグッズもご紹介していきます。今回はクリスマスの定番インテリアグッズをご紹介♪どれもリーズナブルなので手に入れやすいのではないでしょうか。ぜひチェックしてくださいね。クリスマスといえばこれ!《スノードーム L ユキダルマ》●価格740円(税抜)まずご紹介するのは《スノードームLユキダルマ》。スノードームはクリスマスの定番アイテムですよね♪サンタクロースのプレゼントバッグから飛び出たようなデザインがかわいい♡ドームの中には雪だるまとトナカイのオブジェ、振ると雪が舞う王道のスノードームです。これはLサイズで大きめですが、SサイズとMサイズもあるので置く場所に合わせてサイズを選んでみてはいかがでしょうか。またサイズが変わるとドームの中のオブジェも変わるので、お気に入りを見つけてみてくださいね♪ミニサイズがかわいらしい♡《LED ミニユキダルマ レッド》●価格740円(税抜)●カラーピンク/ブルー/レッド続いてご紹介するのは《LEDミニユキダルマレッド》。もこもこした雪だるまのかわいらしいオブジェです。今回購入したのはレッドですが、このほかにピンクとブルーがあります。帽子のデザインも少し違うのでチェックしてみてくださいね♪電池は別売りですが、スイッチを入れるとカラフルに光ります。ツリーの下や玄関先などに置いておくとかわいいかもしれません♡〔ニトリ〕のクリスマスアイテムはコスパ最強♪今回は〔ニトリ〕で購入した定番のクリスマスインテリアグッズをご紹介いたしました。どちらも740円(税抜)ととってもリーズナブル!コスパ最強ですよね。気になった方は、ぜひ〔ニトリ〕の店舗または公式通販をチェックしてください♪
2018年11月01日仕事や子どものお迎えなど、クルマを運転する機会はたくさん!だからこそ、車内がかわいい&おしゃれな空間になったら良いですよね。〔女性向けのカー用品専門店びっくりカデコ〕なら、見た目だけでなく機能も充実したカーアイテムがたくさん!好きなデザインで、クルマの中を模様替えしてみてはいかがでしょうか?クルマの中をトータルコーディネートしよう♪クルマの中も、家のように自分好みの空間にしたいですよね。〔女性のためのカー用品専門店びっくりカデコ(以下、カデコ)〕は、そんな願いを叶えてくれるかわいくてオシャレなカー用品のお店!ナチュラルテイストからマリン、北欧デザインなどさまざまなデザインのアイテムをセットでそろえることができるんです♪好みのテイストがきっと見つかる♪豊富なデザイン!シートカバーからカーマット、ハンドルカバーやクッションに小物・雑貨まで、クルマの中をトータルでコーディネートできちゃうのが〔カデコ〕の魅力!好きなテイストでそろえれば、スッキリとした車内を演出することができますよ♪さっそく、人気のデザインを見てみましょう!最初にご紹介するのは、優しい風合いが人気の《クロシェナチュラル》。ナチュラル&カントリーなテイストがかわいいですよね。主張しすぎないので、居心地の良い空間を作ってくれる人気のデザイン。さりげないレースが乙女心をくすぐります♪実はこの《クロシェナチュラル》は、天然素材100%!あえて素材感を残すことで、よりナチュラルな雰囲気に仕立てているのだそう。化学繊維を使用していないので、静電気も起こりにくいのだとか。だから肌にふれるものに気をつけたい方や、お子さんのいる家庭でも愛用されているんです!また、こちらもナチュラルコンセプトの1つで人気の《クロスヤードブルー》。爽やかなブルーが、無機質な車内のイメージを一変!同じブルー系統のアイテムとも合わせやすく、使い勝手の良いデザインですよね。さらに、シーズンを超えて愛されるマリンテイストを実現する《シースター》シリーズも。小物やアクセとも合わせるのが楽しそうですよね♪フリンジやポケット付きのカーシートもうれしいポイント!ドライブがもっと楽しくなりそうです。さらに、インテリアで人気の北欧デザインも充実!他とかぶらないような、オシャレな空間にしたい方にもおすすめです。こちらのデザイン部分は肌触りのよい綿100%。座面部分はポリエステル素材なので、はっ水効果もバッチリ!汚れがちな車内でも、すぐにきれいにすることができますよ。フルコーディネートでなくても楽しめる!でも“車内を変えてみたいけど、いきなりフルコーディネートは難しい……”という方も多いかもしれません。そんなときには、雰囲気が一気に変わるシートエプロンがおすすめ!かわいいだけでなく、汚れを防止するためにも取り入れる方が多いのだとか。実際、小さなお子さんがかわいいシートエプロンを汚さないように気をつけてくれるようになったり、ママ自身も車の送迎が楽しくなった、という声が届いているのだそう!車に乗るたびに気持ちが明るくなるのはうれしいですよね。また、より気軽にドライブの気分を変えたいという場合には、ハンドルカバーがおすすめです。デザインも約50種類とバリエーションが多いので、まずはハンドルから自分のカラーを出してみるのも良いかもしれませんね♪サイズもSとMがあるので安心です!どうして“女性向けカー用品専門店”が生まれたの?こんなにキュートでおしゃれなアイテムがそろう〔カデコ〕ですが、どうして女性向けのカー用品店が誕生したのでしょうか。実は、それまで車の装飾品というと男性向けのスタイリッシュでシンプルなものが多く、「女性が気軽に使えるようなかわいい雑貨が少ない……」という背景があったことがきっかけなのだそう。軽自動車は運転が簡単で女性にも人気が高く、女性に向けられたデザインの車も増えてきているため、「内装も車に合わせて可愛くできればいいな」という思いから“女性向けカー用品専門店”が誕生したんです!だからこそ、“こんなデザインがあったらいいな”“こんな機能があったら便利だな”と女性が思うようなアイテムが〔カデコ〕にはたくさんあるのですね♪実は、〔カデコ〕のデザインが人気なのにはもう一つ理由が。それは、姉妹店の〔びっくりカーテン〕で人気のテキスタイルを元に商品開発がされているということ!“空間をデザインする”という点で、カーテンとカー用品は近い意味合いをもつもの。だからこそ、家の中と同じようにリラックスできるデザインが生まれているのも納得ですね♪ドライブの時間もかわいくデコろう♪遊びだけでなく、仕事や家族の用事でもクルマを使う機会は多いですよね。車内が自分の好きな空間に満ちていたら、ほっと安心できる空間になるはず。ぜひ〔カデコ〕の心ときめくデザインで、クルマの中をデコレーションしてはいかがでしょうか。きっと、ドライブがもっと楽しくなりますよ♪〔カデコ〕公式サイト
2018年10月24日〔ソストレーネグレーネ(SøstreneGrene)〕という店名から、北欧をイメージされた方、お見事です!同店は、2016年10月に日本に上陸した、デンマーク発の全世界的なお店。お店の世界観も商品のテイストもちょっぴり個性的。それでいて価格はリーズナブル。今回は、DIY小物にターゲットを絞って突撃取材しちゃいました!気分はデンマークのオーフス出身の姉妹一方通行スタイルの店内にこれでもかと並ぶ独自テイストの北欧雑貨が、リーズナブルに手に入ることで人気の〔ソストレーネグレーネ〕。デンマークのオーフスという町でお金をかけずに日々を楽しく過ごしている、グレーネ家の姉妹・アンナとクララの日常から生まれた、というコンセプトのアイテムをラインアップしています。オンラインショップを展開せず、あくまで店頭でアイテムの良さを感じさせてくれる〔ソストレーネグレーネ〕は、新商品も随時登場中。そこで、今回は東京・表参道店に突撃し、「これは!」というDIY小物を見つけていきたいと思います♡ラッピングDIYがアツい!全世界共通のBGMだというクラシック音楽が流れる店内に一歩足を踏み入れ、最初に良いなあと思ったのは、パーティー関連コーナーでした。定番の紙コップやキャンドルのほか、プレゼントを引き立てるラッピング用品が充実しています。簡単に組み立てられるギフトボックスや紙袋の持ち手にも使えるサテンリボンなど、さまざまなアイテムの中から「これは!」と思ったのは……《レジンワックス》(シーリングワックス)です♡《ワックススタンプ》(シーリングスタンプ)と併せて使用することで、封筒などをオシャレに封することができます。「ヒュッゲ」な暮らしの中でキャンドルを多用する、デンマーク感のあるアイテムの登場に、こちらのテンションもいきなり上がってきました!モビールやロゼットDIYにも◎ホビー関連アイテムが超充実!続いて、パーティーコーナー以上の充実度を見せるホビーコーナーで見つけたのは、こちらの種類豊富な《デザインペーパー》です。20枚入りで、価格はリバーシブルタイプで162円、通常タイプで287円。サイズは29×29cmと大きくて使い勝手が良さそう♡写真のようなモビールの飾りやパーティー感を出せるロゼットのDIYにぴったり♪そのままでも、カメラ撮影のバック紙として使えそうな、オシャレながらも落ち着いたデザインがたまりませんね。カラービーズ、マニラタグ、デコレーションフェザーウッド……ホビーコーナーには、ほかにも定番のカラービーズ(186円)やマニラタグ(100円)、デコレーションフェザーウッド(179円)などがスタンバイしています。そんな中、次に目に止まったのは……ラメ入りデコレーションテープです。木製小箱なんかに巻くように貼るだけでキラキラ光ってかわいくなりそう!サイズは幅1cmで長さは5m。価格はたったの84円です♪さらにさらに、これまた種類豊富なウッドビーズを見つけちゃいました。いたるところで活躍しちゃうウッドビーズのお出ましです!写真のものは直径22mmのボールが7つ入って、価格は149円です。毛糸を使ったDIYがキテる!?毛糸なんかを使って、写真のようにDIYしてみたら良さそうじゃないですか!?タッセルやフリンジにも応用できそうで、リピート必至です。ちなみに、〔ソストレーネグレーネ〕は編み物が盛んなデンマーク発の雑貨ショップだけあって、毛糸のラインナップも充実していますよ♪外せないのがクリーミーな《アクリルえのぐ》最後に外せないのが、アートコーナーに大展開している《アクリルえのぐ》です!クリーミーな質感、落ち着いたペールトーンカラーのラインアップが大人気のアイテム。内容量75gで価格は224円〜と、これまた財布に優しいんですね♡大人かわいいメタリックカラーカラーバリエーション、約28種類の中でも気になったのが、「メタリック」カラー。金・銀・ローズメタリック・グリーンメタリックの4種類どれもが大人かわいいですね〜。DIY欲が刺激されること間違いなし♡今回は紹介しきれませんでしたが、定番のバリエーション豊かな紙製ボックスや各種インテリア・テーブルウェアなども、良いな〜と思うアイテムがたくさんありました。アンナとクララの生活の息吹を感じる店内にいると、「これでアレを作りたい!」「これとこれで何かできないかな?」と、こちらのDIY欲が刺激されるんですね。DIYのアイデアに煮詰まった人もそうでない人も、ぜひとも店頭へ足を運んでみてはいかがでしょうか。アイテムは頻繁に入れ替わるので、気になるものがあった人はお早めに!※本記事内の商品の価格は全て税込表示です。【ソストレーネグレーネ】●住所:東京都渋谷区神宮前4-25-13●営業:11:00〜20:00●定休日:無休〔ソストレーネ グレーネ〕DIY動画ページ
2018年10月24日最近話題の男前インテリア。スタイリッシュさとかっこよさを感じさせるヴィンテージアイテムが特徴です。今回はそんな男前インテリアを、〔セリア〕のブリキアイテムで楽しんでみました♪ぜひチェックしてみてください。レトロでかわいいブリキアイテム♪今回セリアで見つけてきてのはレトロ感が漂うブリキアイテム3点。左から《オープン缶詰風ポット(ミリタリー)》、《オープン缶詰風ポット(フード)》、《タンブラーブリキポット(COFEE)》となっています。アメリカンヴィンテージの雰囲気がウッド調によく合いますよね!ヴィンテージアイテム×ウッド調は男前インテリアの鉄則。木目のデスクや、棚などにちょこんと飾るだけで簡単にオシャレなお部屋を演出してくれます♪玄関やキッチンで、ちょっとした小物入れなんかにも活用できそう!ガーデニングアイテムとしても◎ヴィンテージアイテムと観葉植物の相性は抜群。背の低い小さめのサボテンは、すっぽり収まってくれました。緑が入ると、雰囲気がさらによくなりました!普段ガーデニングや観葉植物を楽しんでいる方も、ブリキアイテムと組み合わせることで、いつもとは一味違う雰囲気を味わうことができるので大変オススメです!ぜひお試しください♪まとめ今回は〔セリア〕から、レトロな雰囲気を楽しめる、ブリキアイテム3点をご紹介しました。いかがでしたでしょうか。〔セリア〕ではこの他にもオシャレなインテリアグッズが多数そろっています♪ぜひチェックしてみてください。
2018年10月23日ご家庭のインテリアをおしゃれに彩りたい、きっとどなたも思いますよね。ただ、どんなお部屋にしたいかわからない、という方も多いはず。そんなときは、おしゃれなカフェに実際に行って参考にしてみてはいかがでしょうか。そこで今回は、北欧風の家具が並ぶ〔シマダカフェ神楽坂〕の経営者、朴さんに店内のインテリアの紹介と、ご自宅のインテリアを考える際のポイントを聞いてまいりました。これからインテリアのアイデアを考える方、注目です!こだわりの北欧風のアンティークな店内♡温かみのあるインテリアが自慢の〔シマダカフェ神楽坂〕。デザインのテーマとなっているものがズバリ「北欧テイスト」です。一見北欧と聞くと明るめ、赤や青、黄色を使ったポップな色合いを想像されるかもしれませんが、こちらの〔シマダカフェ神楽坂〕では、木材や植物を多く取り込み、温もりを感じられるような「北欧テイスト」をコンセプトとしているそうです。フランスで暮らしているバイヤーにはやっているカフェの写真をたくさん送ってもらい、本場の北欧や、ヨーロピアンなスタイルの洗練されたインテリアをそのまま流用し、例えば、ガラスの合わせ方や、金属の合わせ方などを参考にしている本格的な印象です。元はお店ではなくどちらかというと住宅をイメージし、ビニールや、プラスチックなど、「素材そのものの感触」があまり感じられないものは使わずに、木材、金属、ガラス、石材など、自然の素材だけを使っているそうです。小さなものの組み合わせが全体としてインテリアの印象を受けるので、コンセプトに沿ったものを集めているのだとか。なるほど、細かい部分のこだわりが全体の演出につながっている、これは普段の生活のヒントにもなりそうですね。こだわりのアンティーク家具もこだわりの家具は、オリジナル、特注で作ったものもありますが、基本的にはECサイトやオークションサイトを入念に調べて購入されたそうです。特にECサイトであれば、例えば北欧直輸入やヨーロッパ直輸入など、テーマに沿ったものを集めているショップが多いので、そう言ったお店をたくさんブックマークして、良いものがあるか調べて組み合わせていくそうです。意外とリーズナブルに購入できるケースもあるみたいですよ。椅子とテーブルは、別々のショップで購入しているものもありますが、ショップの検索を続けていると、これとこれを組み合わせればきっとこうなる、というイメージができることが重要だそうです。「インテリアデザイナーなどプロに頼めば早いですが、やはりコストもかかり、自分のイメージと合わない部分もでてくる可能性も。自分で明確なイメージがあるなら、自分で演出したほうが楽しい」と仰っていたのがとても印象的でした。インテリアにこだわりたい!そんな方へのポイントは?自分の部屋なので「おしゃれにしたい」という気持ちはみなさん変わらないと思います。おしゃれにする方法はたくさんありますが、一番簡単な方法はブランドをそろえることです。同じショップですべてそろえてみましょう。他にも色でそろえる、形でそろえる、など一つのテーマに沿ってそろえるのは簡単にできます。ただ、お店ではなく、居住空間を統一すると、実はすごく窮屈だったり、そのスペースで本当にリラックスできるか、と考えるとそうでもなかったります。そこで、一つの方法としておすすめなのは、「好きなものを集める」ことです。ただ、素材感は統一しましょう。そこがそろっていると、いろいろなものが雑多であっても、おしゃれでオリジナルの空間というものが完成するはずです。他にも時代性にも注目です。ピカピカの新品と古いボロボロの組み合わせは、なかなか合わせるのも難しいと思います。すごくおしゃれな空間はいくつもありますが、やはりその人の好みが出てる空間がリラックスできる空間だそう。ぜひ参考にしたいですね。そんな〔シマダカフェ神楽坂〕のイチオシメニューはこちら!とってもおしゃれなインテリアの〔シマダカフェ神楽坂〕は、もちろんメニューもこだわっています!自慢のメニューについても少しご紹介しますね。●《神楽坂フレンチトースト(柑橘とレモンクリーム)》1050円仕込みに2日間かけるフレンチトースト。外はカリッと、中はフワッと食べることができる〔シマダカフェ神楽坂〕オリジナルスイーツです♪●《オムライス》1100円ふわふわ卵と自家製ビーフシチューの人気メニューです。●《エッグベネディクト》1050円天然酵母のマフィンにポーチドエッグをのせて自家製オランデーズソースを添えました。おしゃれな北欧インテリアにふさわしい、こだわりのメニューが他にもたくさんあります。これは食べてみたい……!ご自宅のインテリアの参考に!ぜひ〔シマダカフェ神楽坂〕へ!自分の好きなものに囲まれたインテリア空間は確かに理想的ですよね。まずは自分のイメージを固めるために、〔シマダカフェ神楽坂〕のようなおしゃれなカフェに行ってみたり、インターネットで調べてみたりと、インプットすることで、「自分が好きなものは何か」というアウトプットのイメージを作ってみましょう。みなさんもぜひ、神楽坂にお越しの際は〔シマダカフェ神楽坂〕に行ってこだわりのインテリア空間を勉強してみてくださいね♪〔シマダカフェ神楽坂〕ホームページ
2018年10月21日北欧といえば、女子が憧れるインテリアやライフスタイルで知られていますが、その洗練されたセンスは映画界でも注目の的。そんななか、北欧ホラーの新たな衝撃作が誕生し、話題となっています。今回ご紹介する作品とは……。美しくも恐ろしいイノセントホラー『テルマ』!【映画、ときどき私】 vol. 193ノルウェーの人里離れた田舎町で生まれた少女テルマ。信仰心が強く、抑圧的な両親のもとで育ったテルマには、なぜか幼少期の記憶がなかった。その後、大学生となったテルマは、学校に通うため、オスロでひとり暮らしを始めることに。そこで出会った同級生のアンニャと初めての恋に落ちるテルマ。募る欲望と罪の意識とに引き裂かれそうになりながらも、魅力的な彼女に惹かれていってしまうのだった。そして、テルマは不可解な発作に襲われるようになり、そのたびに周囲では不気味な出来事が起こるようになる。封印されたはずの “恐ろしい力” がついに解放されようとしていた……。本作はアカデミー賞とゴールデン・グローブ賞では外国語映画賞のノルウェー代表にも選ばれ、さらに世界各国の映画祭を震撼させた話題作ですが、今回はこの作品に込めた思いをこちらの方に聞いてきました。それは……。北欧が誇るヨアキム・トリアー監督!鬼才ラース・フォン・トリアー監督の親戚でもあるヨアキム・トリアー監督(写真・右)は、2006年に長編監督デビューし、本作が長編4作目。現在は、ノルウェーを拠点にしていますが、すでに国際映画祭の常連となるほどの才能を見せつけており、2013年には「ニューヨーク・タイムズが選ぶ注目の監督20人」にも選出されたことがあるほど。そこで、新たな挑戦ともなった本作について、語ってもらいました。何にも縛られないジャンルを超えた作品になった―監督自身は本作を「ロマンティック・スーパーナチュラル・スリラー」と名付けているように、ジャンルにとらわれないあらゆる要素が含まれていますが、このストーリーをどのように構築していったのでしょうか?監督僕はこれまでの長編3作品では、人間関係や人間の心理に迫るものばかりを手がけてきていたから、今回は自分なりに空想の世界に飛び込んでみようと、純粋なホラーを作りたいと最初は思っていたんだ。でも、あまりにも僕の心がキャラクターに寄り添いすぎてしまったから、ホラーという意味では違うものになってしまったともいえるかもしれないね(笑)。―その過程で影響を受けたり、意識していたりしたことはありますか?監督今回は、スティーヴン・キングやヒッチコックの映画で描かれてきたようなサスペンスの手法と人間の意識下にあるものとをミックスしてみたいというところからスタートしていたんだ。「我々が頭のなかで描くファンタジックな空間」というのを模索してみたかったからこそ、いままでのアプローチとは違うものになったんじゃないかな。だから、この作品というのは、枠組みに収まったり、何かに縛られたりするようなものではなく、ジャンルを超えたものになったんだ。そして、それと同時に映画で伝統的に描かれてきた “スーパーナチュラル” を祝福する映画でもあるんだよ。映像においてこだわったこととは?―そういった意味でも監督にとっては、チャレンジの多い作品だったということですね。特に、映像的なチャレンジが大きかったと感じているようですが、なかでも難しかったことはどんなことでしょうか?監督いまはデジタル技術が進化してCGが使えるようになっているけれど、やはり観客にとって実際に撮るものと感覚的に等しいものでなければいけないんだ。つまり、「見て信じられなければ成立しない」ということなんだよ。だからこそ難しいんだけど、この作品では人間の髪や氷を描くのが一番大変だったかな。というのも、人間がもともと知っているものだから、ちょっとでも違うと、みなさん「違う」と本能的に反応してしまうからね。ロボットや怪獣のような空想的なものは、実際に存在しないものだから共有できてしまうんだけど、今回は触れられるようなリアルさと「わかるわかる」と感じさせるようなものを作るというのが大切なポイント。僕にとって映画というものは、体験するものであり、感じるものであるから、そこがすごく重要だったんだ。本作ではデジタル技術において素晴らしいコラボレーターたちを北欧から集めて作ることができて、僕にとっては最高な経験だったよ。肉体と映画がつながる瞬間を体感できるはず―こだわりの映像のなかでも、テルマがフラッシュライトを浴びるシーンが印象的で、まるで自分とテルマがリンクするような感覚にもなりましたが、あのシーンに込めた思いを教えてください。監督あのフラッシュライトはすごく考え抜いて取り入れたんだけど、映画的空間においても重要な部分なんだ。僕は幼い頃から、世界中の映画を観てきたシネフィルで、たとえば塚本晋也監督の『鉄男』シリーズやアメリカのホラー映画とかをたくさん観まくってきたけど、そのなかで自分が一番グッとくるのは、やはり映像。特に、自分の肉体と映画がつながりを感じられる瞬間なんだ。だから、今回もみなさんの体を通して、映画的体験というものを味わうことができるように考えて取り入れたんだよ。ホラーやスリラーのおもしろいところは、「見てみたいけど、ちょっと怖い」みたいな気持ちが観客にあることによって、作り手はリズムで遊ぶことができること。つまり編集することで、怖さと好奇心との両方をひきつけるようなシーンを作ることができるというのが醍醐味なんじゃないかな。この作品の場合、テーマのひとつは「コントロールを失うことへの不安」。テルマのアイデンティティの部分と観客がリンクしてくれるような作りにもなっているから、みなさんにとっても、おもしろいと感じてもらえるシーンだといいなと思っているよ。解き放たれる自由を女性に感じて欲しい―本作では若い女性が成長する姿も描かれているので、日本の女性たちにもこの作品から感じて欲しいことをメッセージとしてお願いします。監督この作品は、家族や社会という枠組みのなかで、自分のなりたい人間になろうとする苦悩を抱えている現代の女性を描いた物語。だから、解放や自由、そして女性としてより力を持つ、そういう部分が本質的なテーマでもあるんだ。背景には女性としていろいろな機会を与えられていないことだったり、自分に自信がなかったりする部分もあるけれど、僕が描こうとしていたのは、新しい体験をしながら、自分が望む人生や本当の自分をどうやって見つけていくのかというプロセス。みなさんにもそれが伝わるといいなと思っているよ。とはいえ、エンタメとして楽しんでもらえる映画にもなっているから、ぜひ観てもらいたいね。忘れられない刺激的な体験となる!北欧ならではのスタイリッシュな美しい映像に反して、先の見えない恐怖と緊張感に釘づけになってしまう本作。ジャンルを超えた展開と予測不可能な衝撃のラストに、あなたのなかに封印された思いも解放されてしまうかも!?目が離せない予告編はこちら!作品情報『テルマ』10 月 20 日(土) YEBISU GARDEN CINEMA、ヒューマ ントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開配給:ギャガ・プラスⓒ PaalAudestad/Motlys
2018年10月18日北欧のシンプルライフを楽しめます株式会社そごう・西武は、全国15店舗において北欧の暮らしの良さを紹介するイベント「しあわせ、ヒュッゲ~北欧流シンプルな暮らし~」を開催します。北欧のライフスタイルを体感できるチャンスです。3つのヒュッゲでおもてなし会場では、「カフェ」、「ホーム」、「屋外」の3つのヒュッゲを用意し、各々の楽しみ方を提案します。食品やインテリアアイテムなどの様々な北欧雑貨をそろえ、実際にヒュッゲスタイルを体験できる料理教室なども開催予定です。開催概要「しあわせ、ヒュッゲ~北欧流シンプルな暮らし~」は、2018年10月9日(火)から11月5日(月)まで、そごう・西武の各店舗にて開催されます。店舗によって会期が異なりますのでご注意ください。なお対象店舗のポップアップショップで税込み5,400円以上購入すると、先着で「北欧JAZZのCDサンプル」プレゼントも。詳細は公式ホームページ等でご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年10月18日東京・自由が丘にあるオルソ スープストックトーキョー(also Soup Stock Tokyo)では、10月16日から26日まで北欧の食と暮らしが一堂に会するイベント「北欧の食 と 暮らしのデザイン市」を開催。会期中に特別メニューを提供する他、10月20日と21日の2日間には北欧デザインアイテムが集う「暮らしのデザイン市」と、北欧のスイーツを作るワークショップを開催する。「休日のスープストックトーキョー」がコンセプトの、ワインとスープが楽しめる同店。好評だった昨年の第1回に続き開催される本イベントでは、会期中、ブランチ・ディナー共に北欧のメニューが楽しめる。北欧の料理といえば、ベリーのジャムを添えたミートボールやサーモンのスープがまず思い浮かぶはず。北欧諸国で長い冬を乗り越えるための塩漬けや発酵などの食の知恵を、オルソオリジナルのレシピで提供。定番料理の「フィンランドミートボール ベリー煮込み」(880円)や「サーモンクリームスープ」(1,130円)はもちろん、「ハッセルバックポテト」(580円)や「ヤンソンさんの誘惑」(880円)など、名前も見た目もかわいいメニューが並ぶ。また、短い夏の間、日の沈まない北極圏の幻想的な風景からインスピレーションを受けたアートスープ「白夜のスープ」(880円)も数量限定で登場する。10月20日と21日の10時からは、食を起点に「おいしいって何?」を考えるワークショップ「おいしい教室」の北欧特別編「フィンランドのお茶の時間の過ごし方」を開催。北欧の朝ごはんやお茶の時間に欠かせないスイーツとして、20日には「シナモンロール」を、21日には「カレリアパイ」を作り、焼き立てのお菓子とコーヒーで、お茶の時間を過ごす。焼きあがるまでの時間には、北欧の人々の日常の過ごし方を現地のデザイナーが紹介。定員は各日10名、参加費は大人3,000円、小学生以下の子ども1,500円。詳細情報や申込みは、申込みサイト()にて確認できる。同じく10月20日、21日の2日間限定で開催する「暮らしのデザイン市」では、イッタラ(iittala)やアラビア(ARABIA)など、日本でもファンの多い定番ブランドのデッドストックの他、ステルトン(stelton)やケーラー(Kähler)、カウニステ(KAUNISTE)など北欧のライフスタイルを彩るブランドの商品が並ぶ。また日本フィンランドデザイン協会の協力により、フィンランド現地で活躍するデザイナーの作品を展示・販売。デザイナーも来日し、フィンランドの最先端のライフスタイルやデザインを存分に感じることができる。北欧や日本でも長く親しまれてきたテーブルウエアから、最新の北欧デザインアイテムまでが一堂に会する貴重な機会。これまで知らなかった北欧の新しい一面が見えてくるかもしれない。【イベント情報】北欧の食 と 暮らしのデザイン市会期:10月16日〜10月26日会場:オルソ スープ ストック トーキョー(also Soup Stock Tokyo)住所:東京都目黒区自由が丘1-26-13 POOL営業時間:11:30~22:30(ラストオーダー22:00)
2018年10月05日LIMIA編集部が、フォトコーナーから毎週すてきな写真をピックアップしてご紹介する「今週のフォト」。今回のテーマはズバリ、「おしゃれな棚」!収納としてはもちろん、インテリアとしてもすてきな棚のフォトをセレクトしました♪参考にしたいアイデアがたくさん詰まっていますよー!えっ、これ本当におうちなの!?最初にご紹介するのはmailemonさんのキッチンカウンターフォト♪とてもおうちの中とは思えない、高級感あふれる棚にびっくりですよね。ところどころに飾られたハロウィンモチーフも上品ですてき♡ところでこちらの壁、実は〔ダイソー〕の《クッションレンガシート》なんです!超プチプラでこの高級感が出せるなんて、これを参考にしない手はないですね。「おしゃれ」も「時短」も欠かせない!続いてはrie_yamanouchiさんのフォト。白とベージュを基調にした棚まわりがシンプルでおしゃれ♡ネットバッグを使った収納もこなれ感があってすてきです。また使いやすさにもこだわりが!たとえば毎日使う食器はすべてお盆の上に置き、取り出しやすく。トースターの横には平皿を置き、焼けたトーストをすぐ乗せられるように。ちょっとした工夫を施すことで、毎日の作業が楽になるよう考えられているのです……!カフェ風キッチン棚で毎日のお料理も楽しく♡Sacchunさんのキッチン棚は、ほっこり感がまるでカフェのよう。DIYしたというすのこ棚も華奢でキュート♡こんなにかわいいのに、棚上で使われている小物はほとんど100均〔Seria(セリア)〕のものなのだとか。高見えポイントは、同じ種類の容器を複数使って全体に統一感を持たせること!プチプラ商品はたくさんそろえやすいので、ぜひ試したいところですね。グリーンと合わせてスタイリッシュに収納♪こちらはyuki.16.13さんのフォト。男前な家具とグリーンの組み合わせがまるでコーヒースタンドのような雰囲気!こちらの棚をよく見ると、グリーン以外にもカメラや霧吹きなどがバランスよく配置され、まさにセンスで“魅せる”収納になっています。一番下の段にも、隠れていますがなにか収納されているようです。「見せたいものはしっかり見せて、隠したいものは布などで隠して収納」するのはかなり使える収納テクニックですよ♪お気に入りの集まる幸せ空間♡最後にご紹介するのはきょんさんのフォト。大好きな〔marimekko(マリメッコ)〕の集まる空間なのだとか♪白とベージュが基調になった空間に、モノクロのアイテムがきれいに収納されていて統一感がありますね。差し色のピンクや〔マリメッコ〕ロゴの入ったボックスもキュート!お気に入りが集まったおしゃれな空間は、見ているだけで幸せな気分になれそうです♡おわりに今週は、収納としてもインテリアとしてもすてきな“棚”のフォトをピックアップしてご紹介しました♪どのフォトにも、それぞれのこだわりや参考にしたくなるポイントがたっぷり詰まっていたのではないでしょうか?ぜひみなさんもおしゃれな棚コーディネートを楽しんでみてくださいね!フォトコンテスト開催中♪ただいま、LIMIAでは【トイレのインテリア】フォトコンテストを開催中です!どの家にもある、大切な空間の1つであるトイレ。我が家ならではのこだわりを持っているLIMIAユーザーさんも多いのでは?ぜひあなたのトイレのインテリアをシェアしてくださいね。写真の撮り方はなんでもOK、複数枚の投稿も大歓迎♪投稿の際にはぜひアイテムのタグ付けもお忘れなく!こちらのコンテストは2018年10月12日(金)23時59分まで投稿受付中です。▼詳しくはこちらをチェック▼【トイレのインテリア】フォトコンテスト
2018年09月29日夏が終わり、秋と冬がやってくるこれからの季節。衣替えと合わせて、お部屋のインテリアも秋冬モードにしてみませんか?特に、お部屋のインテリアをアンティークっぽく、味のある雰囲気を作ってくれるドライフラワーはおすすめのアイテム。インテリアにぴったりなドライフラワーを使ったアイテムや、秋らしいドライフラワーの組み合わせ方、ケアの仕方など、お部屋のインテリアをぐっと引き立てる方法を池尻大橋のドライフラワーショップ〔チバセイサクショ〕に伺いました!〔チバセイサクショ〕とは?田園都市線、池尻大橋駅から徒歩3分のところにある〔チバセイサクショ〕。隠れ家的なお店には、ドライフラワーやグリーンを中心に、様々なドライフラワーを使った心踊るアイテムが並びます。今回お話を伺うのは、代表の千葉さん。もともとお花の業界に20年いたというベテランで、数年前に独立し、2018年の4月から現在の場所で店舗を構えるようになったそう。チバさんが作るスワッグや雑貨の形や色のバランスはどれも絶妙で、それぞれが魅力的な表情。長年花を扱ってきたからこその確かなセンスを感じます。現在はドライフラワーを使ったウェディングアイテムが人気で、オーダーの仕事がメインだそう。他にも、ドライフラワーを使ったスワッグやブーケ、雑貨などの店頭やオンラインショップでの販売、ワークショプなど、幅広い活動を行なっています。これひとつで世界観ができあがる!〔チバセイサクショ〕の人気アイテム《ランタン付きドライフラワーブーケL》 2,970円(税込)〔チバセイサクショ〕の魅力の1つに、ドライフラワーを使ったオリジナル雑貨があります。なかでも、特に人気なのが《ランタン付きドライフラワーブーケ》だそう。「これは1つあるだけで世界観がつくりやすいアイテムとして人気ですね。重量感があるので、棚やサイドボードなど空いているところにポンと置くだけでもOK。引っ掛けられる場所があればひっかけてもいいですね」(千葉さん)「壁の色も問わないですし、アンティークっぽい額縁と一緒に飾ったり、スワッグなどを組み合わせてどんどん世界を広げていく、というのもおすすめですよ」(千葉さん)という言葉通り、棚の上に置くだけで、ぐっと雰囲気が出ますね!ランタンは取っ手がついているので、置いたりかけたり、さまざまな使い方ができるのも嬉しいポイントです。《植物の標本!!ドライフラワーウッドプレート》 2,916円(税込)さらに、こちらの《ウッドプレート》も人気。「ウッドプレートは古材を使ってオリジナルで作っています。厚めなので、壁掛けだけでなく、棚の上に自立させて置くこともできるんです。賃貸で壁に穴が開けられないという方にもおすすめですよ」(千葉さん)ドライフラワーの風合いと他の素材の風合いを活かした、完成度の高い1点もののアイテムの数々に、選ぶのにも夢中になってしまいます。人気商品はすぐ売り切れてしまうそうなので、「コレ!」というものが見つかったらすぐに手に入れましょう!インテリアに取り入れたい!秋冬にぴったりのスワッグの選び方《ドライフラワースワッグ》2,700円〜(税込)店内の壁には大小さまざまなスワッグがかけられていて、見ているだけでうっとりします。ドライフラワーに合わせやすいアイテムはどのようなものがあるのでしょうか?「ドライフラワーはシャビーな質感のものや、ナチュラルなバスケットとか、アイアンとか、それこそどんなアイテムにもあわせやすいですよ」(千葉さん)「インテリアを秋冬っぽくするなら、落ち着いた色味のドライフラワーが集まったスワッグを選ぶのがおすすめですね。すこしモフモフしたファーのような質感のドライフラワーもあるので、それを取り入れるだけでも秋冬らしさが出ますよ」(千葉さん)春夏っぽいドライフラワーを束ねたスワッグと比べると一目瞭然。確かに秋らしさを感じます。ブーケとスワッグは別物!違いを知って、インテリアに活かそう皆さんはスワッグとブーケの違いをご存知ですか?意外と知らない、2つの違いも教えていただきました。「ブーケとスワッグは、そもそも成形の仕方がちがうんですよ。スワッグとして売っているものは、壁に沿うように作られているので、裏側がフラット。足もそんなに長く残さないので、逆さかにして吊るすか、横に置くインテリアアイテムとして取り入れましょう」(千葉さん)《ドライフラワーブーケ》「一方で、ブーケは上向きにしたときに、きれいに広がって見えるように作っています。茎も長く残してあるので、フラワーベースなど上むきに飾りたいときにおすすめです」(千葉さん)この2つの違いを押さえておけば、インテリアにもさまざまな形で応用できそうですね♪自分でドライフラワーをコーディネートしたいとき。選ぶポイントは?「ドライフラワーは、同じ色のもの同士でもいいし、いろいろな種類の寄せ集めでもよくて、これといったルールはありません。季節限定のドライフラワーも多いので、そのシーズンで買えるもので自由にコーディネートしてみましょう」(千葉さん)「いつもこぢんまりしてしまう、という方は、大ぶりの主役級のドライフラワーを1本、シンプルにコーディネートしてみるのがおすすめです。これだけで雰囲気のある佇まいなので、インテリアにも映えやすいですよ」(千葉さん)最後に、気になるケアの方法や、交換のタイミングについても伺いました。「ずっと同じ場所に置いたままだと、埃が溜まっていってしまいます。ドライフラワーに埃を溜めないためには、風通しよくしてあげることがたいせつです。交換のタイミングは人それぞれですが、どうしても色が落ちていってしまうので、『色あせたな』とか『もう充分楽しめたな』と思たら交換するといいと思います」(千葉さん)本来、ドライフラワーは自由に楽しめるもの。さまざまな形のドライフラワーを見つけて、自分だけのコーディネートに挑戦してみましょう!オーダーメイド型のワークショップも開催!〔チバセイサクショ〕では、3名以上(5名まで)の参加者が集まれば参加でき、ワークショップの内容も自由に決められる、オーダーメイド式のワークショップも開催しているそう。参加費用は、作るものの大きさや時間によって変わりますが、費用は1人4,000円から参加できます。「もっと詳しく作り方を教わりたい!」という方は、友人とさそいあわせて、お気に入りのドライフラワーを作りに挑戦するのもいいですね♪〔チバセイサクショ〕店舗概要●住所:東京都世田谷区池尻2-30-10-1F●営業日:不定●営業時間:不定●アクセス:池尻大橋駅東口から徒歩3分※営業日時の詳細は、下記ウェブサイトでご確認ください〔チバセイサクショ〕ウェブサイトはこちら
2018年09月26日「ヒンメリのおか」は主催の大岡真奈さんが開催する、北欧フィンランドの伝統的なインテリアモビール「ヒンメリ」の手作り体験ができるワークショップです。ストローと糸さえあれば作れる、おしゃれで簡単な「ヒンメリ」の作り方をご紹介します。“幸運のお守り”づくりを開催「ヒンメリのおか」850年ほど昔から伝わる北欧フィンランドのインテリアモビール「ヒンメリ」。12月の収穫祭やクリスマス、お祭りの装飾品として親しまれ、“幸運のお守り”といわれています。その「ヒンメリ」を身近な材料をつかってつくるワークショップを開催している「ヒンメリのおか」。都内各地のイベントやサロン、出張などで「ヒンメリづくり」を教えてもらえます。自分のお部屋が北欧風に変身! 星型「ヒンメリ」のワークショップ「ヒンメリ」にはさまざまな形がありますが、今回はかわいい星型の「ヒンメリ」を制作。初心者でも先生が丁寧に教えてくれるので安心です。小さなものはテープで貼り付けて飾るので天井に穴を開ける必要がなく、手軽におしゃれなインテリアを楽しめます。2~3時間で制作できる手軽さも人気の理由。細いストローを糸でつなぎ合わせる「ヒンメリのおか」では身近にある材料・ストローを使います。細いストローを糸でつなぎ合わせて形を作っていくのが、ヒンメリ制作の基本。ここでは黒いストローを使用します。黒が白い壁に映えてコントラストがキレイに出るうえ、存在感のあるヒンメリに。お子さま向けのワークショップでは、カラーストローで明るい色のヒンメリを楽しめます。力加減で形が変わるので慎重にヒンメリ作成用のオリジナルストローに、糸を通していきます。力加減で形が変わりやすいので、作業中は真剣そのもの。慎重につなぎ合わせていく作業に無心で没頭できますよ。幾何学模様には神秘的なエネルギーが宿り、対称的な三角形が重なる星型には“調和”のニュアンスがあるといわれています。リラックスできる空間を作るためにヒンメリを飾る方も多いそう。クリスタルをつけて完成!ストローで形ができたら最後にクリスタルをつけて完成です。完成したヒンメリは、窓辺やスポットライトの近くに飾るのがおすすめ。光のコントラストで美しいシルエットの影が描かれます。うっとり見惚れてしまうほどの美しい影は、時間や角度によって見え方が異なるので、さまざまな角度から見てみてください。雨の日にお部屋で過ごす“素敵なわたし時間”を演出して北欧では日照時間が少ないので家で過ごす時間が多く、お部屋を彩るインテリアにこだわる人が多いのだそう。豊かな暮らしをつくる北欧フィンランドのインテリア「ヒンメリ」は、お部屋にこもりがちな雨の季節にぴったりのアイテムです。ルトロン会員限定で「ヒンメリ作成用のストロー」のプレゼントがあります。自宅でもヒンメリをつくることができるのはうれしいですね。東京・渋谷にある「西武渋谷店 サンイデー渋谷(100 IDEES)」にて、定期的にワークショップを開催しているそう。手づくりのヒンメリをお部屋に飾ってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:西武渋谷店 サンイデー渋谷(100 IDEES)住所:東京都渋谷区宇田川町21-1 西武渋谷店 A館7F
2018年09月18日秋が深まるにつれて、暗くなる時間も早くなると、おうちで過ごす夜の時間をもっと大切にしたくなるもの。そこで大切なのが、「お部屋の照明」です。今回は、シンプルでコーディネートしやすいオリジナル家具がそろう、インテリアショップ〔unico〕のおすすめライト商品をご紹介。ライト選びの基本や、シーン別おすすめライトとそのポイントについて、〔unico〕バイヤーの千葉さんに伺いました!インテリアショップ〔unico〕とは?モダンというよりは、どこか懐かしさを感じる、親しみやすいデザインの家具が人気の〔unico〕。オリジナルの家具はもちろん、インテリアに合う雑貨も幅広く取りそろえています。「“unico”は、イタリア語で『たったひとつの』『大切な』『ユニークな』などの意味を持つ言葉です。あなたにとっての『たったひとつの大切なもの』がここで見つかりますように、という意味が込められています」(〔unico〕バイヤー千葉さん)〔unico〕の商品は、多様な生活空間に合うよう、ラインアップも豊富。その中でも照明は、特にこだわっているアイテムのひとつなのだとか。「オリジナルカラーの照明など〔unico〕でしか買えないアイテムにこだわって用意しています。他のショップにはないデザインの照明や、unicoならではのセレクトとボリューム感で、お客様のご要望に合うものがきっと見つかるはずです」(千葉さん)意外と知らないライト選びのキホン照明を買うとき、まずはどのようなことに気をつければいいのでしょうか?「まずは、明るさの目安を知ることが大切です。目的やシーンによって必要な明るさは異なりますが、目安として1畳あたり約40Wと言われています。お部屋の広さが8畳なら40W×8=320W、10畳なら40W×10=400Wとなります。この目安さえ覚えておけば、お部屋のライト選びも簡単になりますよ」(千葉さん)この目安を知っていれば、照明を部屋に取り付けたとき、明るすぎたり暗すぎたりすることも無くなりそうです。続いては、シーン別のおすすめライトを見てみましょう!シーン1. リビングのソファでゆっくりくつろぎたいとき《Astre》 22,464円(税込)最初のシーンは、家族でくつろぐリビングルーム。ソファに座ってお気に入りの映画やテレビ番組をみたり、子どもと遊んだり、夜の時間を楽しむために、照明にもこだわりたいところです。まず、おすすめしていただいたのは、3本のアームの両先に6つのソケットを取り付けた、ユニークなフォルムのシーリングライト《Astre》。「長さが異なるアームは回転させることができ、ライトの向きを自由に変えられます。シンプルで圧迫感のないデザインで、お部屋をすっきりとした印象にしてくれるのでおすすめです」(千葉さん)日中のライトをつけない時間帯も、インテリアのアクセントになりそうなアイテムですね♪《MOON CROSS LAMP》 30,240円(税込)続いてのおすすめは、スチールフレームとアンバーカラーのガラスシェードが特長的な、《MOONCROSSLAMP》。「真鍮のようなビンテージ感のある加工をしているので、カフェスタイルやカジュアルな西海岸テイストなど様々なスタイルのお部屋に合わせやすいデザインです。単体でも、確かな存在感があるのでインテリアのポイントにもなり、おすすめの照明です」(千葉さん)リビングの空間を、さらにステキにしてくれそうなアイテムです!シーン2. ダイニングテーブルでくつろぎたいとき【unico別注カラー】《GAMBLING ペンダントライト2PxL ライトグリーン》14,040円(税込)続いてのシーンは、食卓を演出してくれるダイニングの照明。ひとつめの商品は、どことなくレトロなフォルムと絶妙な色味が印象的なペンダントライト、《GAMBLING》です。「シンプルで洗練されたフォルムは、日本の職人による手作りで、こだわりが伝わってきます。〔unico〕オリジナルカラーのライトグリーンは、お部屋を明るくさわやかな印象に彩ります」(千葉さん)ダイニングに色のある照明を取り入れれば、パッと明るい空間になりそうです♪《SPENCER ペンダントライト》14,580円(税込)ふたつ目は、シンプルで風合いのある照明が好きな方におすすめの、素材そのものの味を生かした、手づくりガラスのペンダントライト《SPENCER》。「手づくりならではの風合いは、どこか懐かしさと、落ち着きを感じさせてくれます。付属のアンティーク電球を取り付けると、ガラス越しにこぼれるやさしい光が、心安らぐダイニング空間を作り出してくれますよ」(千葉さん)アンティークランプ好きにはたまらない一品です!シーン3. ベッドルームで寝る前にくつろぎたいとき《GRASP フロアランプ》41,040円(税込)最後のシーンはベッドルーム。仕事を終え、家事を終えたら、1日の終わりをベッドでゆっくり過ごしたいものです。そんな寝る前の時間を演出してくれる、おすすめアイテムのひとつ目は、リズミカルに連なるウッドの支柱が目を引くフロアスタンドライト《GRASP》(※)。「このウッド部分は、職人がひとつひとつ手作業で削り出しており、ナチュラルであたたかみを感じられるデザインに仕上がっています。シェードにはファブリックを使用し、やわらかな光が心地よく、ベッドルームに心安らぐ光を灯してくれます」(千葉さん)※注:オンラインショップのみの限定アイテムです。《Salinas》 13,824円(税込)つづいてのおすすめアイテムは、スチールと布とガラスの素材のバランスが絶妙な、テーブルランプ《Salinas》。「格子柄のフレームと布を組み合わせたシェードがやわらかい光を放ち、寝室を落ち着いた空間にしてくれます」(千葉さん)間接照明でベッドサイドを照らして、寝る前にオリエンタルな雰囲気を楽しむのもいいですね♪番外編。〔unico〕の星型ペンダントライトが気になる!《DOM ペンダントライト》10,260円(税込)〔unico〕のライト商品をみていくと、気になる商品を発見!それがこちらの星型ペンダントライト《DOM》です。どんな場所に使うといいのでしょうか?「こちらは、手作りでていねいに作られた星型ウッドフレームのペンダントライトです。デザインだけでなく、価格もお手頃で買い足ししやすいのも特長です。基本的にはお部屋の場所は選びませんが、玄関や子供部屋などにひとつ吊るすだけで、お部屋を楽しい雰囲気にしてくれますよ」(千葉さん)こちらは、数ある〔unico〕の照明商品のなかでも、ロングセラーのひとつなのだとか。お部屋に遊び心を取り入れたい時に取り入れたいアイテムです!〔unico〕のライトで、秋の夜長を楽しもうこれから訪れる「秋の夜長」を充実して過ごすために、改めてそれぞれのお部屋の照明を見直してみませんか?〔unico〕の公式サイトには、照明選びの詳しい方法を紹介した特設ページもあります。ぜひ参考にしてみましょう!〔unico〕の照明特集ページはこちら〔unico〕ウェブサイトはこちら
2018年09月17日デンマークのインテリアプロダクトブランド「ヘイ(HAY)」が、世界最大級の規模の店舗となる「HAY TOKYO」を、東京・表参道にあるジャイル(GYRE)の地下1階に10月19日から期間限定オープンする。200坪を超える広さで、世界最大級の規模にて展開される「HAY TOKYO」は、デンマーク・ノルウェー・ドイツ・オランダなどにある店舗を東京らしく新たに編集したブランド初の国内ショップ。店内ではリビングやダイニング、オフィスなどで心地よく過ごすための家具や照明をはじめ、空間を彩るキッチンウェアやインテリアアクセサリー、ギフトにもぴったりのデコレーションアイテムやステーショナリーなど、用途に合わせて選べる幅広いラインアップを展開。今年のミラノデザインウィークで発表された、国内初上陸のブランドの新作を含め、世界で活躍する多くのデザイナーによる商品を体感できる。尚、「HAY TOKYO」は、2019年夏頃までの期間限定オープンとなり、ショップ内には、HAYがディレクションするカフェも併設される予定だ。【店舗情報】HAY TOKYOオープン日:10月19日住所:東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE B1F営業時間:11:00 〜20:00
2018年09月12日キッチンや家具も付いていて、ホテルと同じようなサービスを受けることができるサービスアパートメント、ちょっと興味があります。 サービスアパートメントの特徴とは 敷金、礼金不要で1ヶ月〜の短期滞在が可能サービスアパートメントとは、ホテルと賃貸マンションの利点を併せ持ったスタイルが特徴の施設です。賃貸マンションでは契約期間は2年からが一般的。敷金や礼金などが入居の際に必要となりますが、サービスアパートメントでは1ヶ月からなど、短期滞在が可能な点が一番の特徴。敷金、礼金も不要なことが多いです。 ホテルのようなラグジュアリーな内装&キッチン・家具・家電つき短期滞在が可能というと、マンスリーマンションも候補に上がりますが、一番違いがあるのは、室内設備のグレードではないでしょうか。内装もホテルのようにラグジュアリーに整えられ、家具や家電も備え付け。かつ、きちんと料理のできるキッチンも備わっています。暮らし始めたその日から、落ち着いた空間でゆったりくつろげる。それがサービスアパートメントです。 ハウスクリーニング、リネン交換などのサービスつきさらに、ホテルと同様にハウスクリーニングやリネン交換のサービスもあるので、面倒な家事は全ておまかせしてしまうことができます。忙しく働いていても、帰ってくればコンディションの整った部屋がある。そんなところも、忙しいビジネスパーソンに選ばれるポイントのひとつです。 この春オープンした「六本木グランド」に潜入 北欧モダンの落ち着いた内装が特徴六本木グランドは1Kタイプ8室、最上階に60平米近くある1LDKタイプ1室を備えたサービスアパートメント。落ち着いた北欧モダンの内装で統一され、すっきりシンプルでありながら、くつろいで過ごせる空間が特徴です。 こちらはメインとなる1Kタイプのお部屋。大容量の収納と。デスクワークスペースも用意。仕事に集中したいときは、近隣のシェアオフィスも利用できます。お風呂もゆったりのタイプをご用意。キッチンは、しっかり自炊のできるガス2口のタイプ。冷蔵庫もホテルのミニタイプではなく、容量が大きなものをご用意しています。比較的、こじんまりとした空間ですが、大きなベッドを中心に家具がバランスよく配置されているので、シンプルな生活を望む方にはちょうどよく落ち着けるサイズのお部屋と言えるのではないでしょうか。 外国からの滞在の方にオススメしたい和モダンタイプ 畳の小上がりのようなスペースを用意したお部屋もあります。外国からのお客様に推薦したくなる和モダンルーム。 圧巻の最上階、約60平米の1LDK20階には、ラグジュアリーな1LDKタイプもご用意。ゆったりした空間に、床暖房や充実したキッチンスペース、オーバーヘッドシャワー、打たせ湯機能などのついたバスルームなど、ひとつひとつの設備にこだわっています。窓からは、六本木の夜景を見下ろして。 海外では主流の家具・家電つきアパートメントというスタイルに、ホテル並みのサービスがプラスされた、サービスアパートメント。自前の家具・家電は不要。それを運ぶ費用、保管する費用も不要。必要な時に必要なものだけを借りるというスタイルです。「持たない暮らし」のひとつの形として人生の選択肢に加えてみると、暮らしかた、働きかたの幅を広げることができるかもしれません。 「六本木グランド」の詳細はこちらから 出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2018年09月09日静岡県の浜松・浜名湖エリアにお店を構える「9sense dining(ナインセンス ダイニング)」。北欧スタイルのカフェレストランです。ダッチオーブンで運ばれる新感覚スイーツが大人気。ぜひ足を運んでみてくださいね。北欧にいる気分が味わえるダイニング緑あふれる場所に佇む北欧カフェ自然豊かな場所に佇む「9sense dining」。白を基調とした爽やかな建物は、まさに北欧のカフェのよう。景色を見渡せば、お店のロゴマークにもなっている風力発電の姿を見つけることができるでしょう。北欧家具を取り入れたカフェ空間お店に一歩足を踏み入れると、北欧インテリアに囲まれた空間が広がります。ガラス張りの窓からは美しい田園風景が望め、まるで本当に北欧で過ごしているかのような気分が味わえますよ。北欧好き必見のお店です。こだわりのインテリアに注目して「9sense dining」で使っているインテリアには、ひとつひとつにこだわりがあります。1874年にデンマークで設立された「ルイスポールセン社」PH50シリーズの照明を設置。このほかにも、ハンスJワグナーやコーアクリントの北欧名作家具を配しており、本場の北欧家具や照明を実際に見ることができます。ワインとマリアージュ!「シャルキュトリ」「シェフ厳選のシャルキュトリ盛り合わせ」「9sense dining」のおすすめメニュー「シェフ厳選のシャルキュトリ盛り合わせ(税抜1,500円)」。「シャルキュトリ」とは、塩漬け・燻製にしたハム・生ハム・ソーセージ・サラミ・パテなどのこと。オリーブオイルで香り付けし、粉パセリと自家製スパイスを最後にふりかけて提供されます。ワインとの相性も抜群です。ぜひワインと合わせてマリアージュをお楽しみくださいね。6種のお肉を味比べ・「ハモンセラーノ」そのままワインと一緒にいただきたい生ハム「ハモンセラーノ」。ほんのり塩気のある生ハムはお酒のおつまみにぴったり。・「自家製スモークローストビーフ」「9sense dining」自慢の「自家製スモークローストビーフ」。じっくりとスモークして作られています。・「自家製パテ ド カンパーニュ」鳥レバーと豚のひき肉の背脂をワインに漬け込んだあと、蒸し焼きにして仕上げます。・「自家製コーンドビーフ」塩漬けにした牛肉を、香味野菜とスパイスを入れた特製ダレに漬け込みます。しっかり漬かったら茹でで完成です。・「自家製ベーコン」最も手間暇かけて作られています。温野菜とスパイスに漬け込んだあと燻製します。9日間かけて作り上げる「自家製ベーコン」を堪能して。・「自家製コーンドポーク」塩漬けにした豚肉を、香味野菜とスパイスの特製ダレに漬け込み、茹でて完成です。「自家製コーンドビーフ」と味比べしてみてくださいね。こだわりの燻製燻製は15種類のスパイスと香味野菜をつかった特製ダレに5日間漬け込みます。しっかりタレに漬かったら、丸一日乾燥させ、桜のスモークウッドを使い6時間燻製するそう。時間をかけて作られる燻製は、お肉の旨味がギュッと凝縮されているので、深みのある味を楽しめます。自家製のソース「9sense dining」ではソースも自家製です。いただく前にレモンやオレンジをお好みで絞ってください。柑橘のさわやかな香りが広がり、風味が増しますよ。自家製ソースは3種類「マスタードマヨネーズ、カクテルソース(タバスコとケチャップがベース)、わさびマヨネーズ」あるので、お気に入りのソースで「シャルキュトリ」を堪能しましょう。おすすめスイーツ「北欧風ダッチベイビー」デザートは「北欧風ダッチベイビー」「9sense dining」のおすすめスイーツ「北欧風ダッチベイビー(税抜1,200円)」。「ダッチベイビー」とは、オーブンでじっくり焼き上げた都田キュイジーヌスイーツのこと。スキレットで提供されるので、アツアツ・ふわふわ・サクサクの食感を堪能しましょう。“温×冷”を楽しんでバターと卵をたっぷり使って焼き上げた生地の上を崩して、アイスクリームと生クリームを中にいれます。ミックスベリーをトッピングして完成です。温かい生地と、冷たいアイスの温冷差を楽しんでくださいね。口に入れた瞬間にとろけて、幸せな味が広がります。オーダー後に手作りサクサク感が大切な「北欧風ダッチベイビー」は、オーダーを受けてからひとつひとつ丁寧に作り始めます。20分ほどで運ばれてくるので、楽しみにしながら待ってくださいね。テーブルに運ばれてきたら、なるべく早めにサクサク崩しながらいただくのが、おすすめの食べ方です。ランチ限定の楽しみ方ランチョンマットに注目!ランチに「9sense dining」を訪れたら、ぜひ敷かれているランチョンマットに注目してみてください。北欧のファブリックを使って作られたかわいらしいランチョンマットです。北欧気分を高めてくれます。ランチ限定!選べるスイーツディナーのスイーツは2種類ですが、ランチのコース料理では4種類「季節のムース・季節のオリジナルデザート・抹茶ティラミス・ドルチェミスト」のなかから1つ、アラカルトでは3種類「季節のムース・季節のオリジナルデザート・抹茶ティラミス」を提供しています。ランチ限定で味わえるスイーツをぜひ堪能してみてはいかがでしょうか。「ドロフィーズ」で北欧気分を満喫「9sense dining」を運営する「ドロフィーズ」の敷地内には、北欧ヴィンテージ陶器ギャラリー・薪ストーブギャラリー・ガーデングッズのお店・家具の販売店など、全部で12のお店があります。周囲一帯が北欧の雰囲気に包まれているので、食事を堪能したあとはお店巡りを楽しんで。自然あふれる田園を散策してみるのもきっと素敵な思い出になるはず。「9sense dining」で北欧旅行へ「9sense dining」では、家具や雑貨など細部にいたるまで北欧にこだわっています。紹介したメニューのほかにもスキレット料理や「チーズおこげリゾット」など美味しそうな料理をラインナップ。北欧の雰囲気を五感で感じてくださいね。日本にいながら北欧旅行を体験できることでしょう。スポット情報スポット名:9sense dining住所:静岡県浜松市北区都田町10087-1電話番号:053-428-6113
2018年08月24日静岡・都田駅に併設された「MIYAKODA駅カフェ」は独特のスローなムードが漂う話題のスポット。古いものと新しいものが絶妙なバランスでミックスされた空間は人々を魅了し、こだわりのコーヒーなどが楽しめる憩いの場として親しまれています。古い駅舎をリノベーション!マリメッコづくしのカフェ「MIYAKODA駅Cafe」は静岡県内を走る天竜浜名湖鉄道の都田駅にある、駅舎をリノベーションした新しいスタイルのカフェ。フィンランドで生まれた「マリメッコ」のデザインを前面に押し出した店構えが印象的です。古い駅舎の情緒あふれる雰囲気と、北欧らしい大胆かつキュートなデザインが見事にコラボレーションし、唯一無二の魅力を放っています。「MIYAKODA駅Cafe」の背景とコンセプト「MIYAKODA駅Cafe」が誕生した背景“地域住民が集まれる場所がほしい”という地元の方たちの声を受け、2015年5月にオープンした「MIYAKODA駅cafe」。誕生した背景には、天竜浜名湖鉄道全体を活性化させる意味合いも大きく、“ローカルな旅のおもしろさを知ってもらいたい”という思いが込められています。無人駅舎をリノベーションすることで生まれた、街の特色を活かした穏やかな空気感が魅力となり、観光地としても注目されるようになりました。北欧流スローライフを体現「MIYAKODA駅Cafe」は北欧流スローライフを体現する空間をコンセプトにデザインされています。「マリメッコ」のテキスタイルや食器を取り入れるだけでなく、CO2の排出をプラスマイナスゼロにする取り組みとしてグリーン電力を採用。2015年度のグッドデザイン賞を受賞し、各方面から高い評価を得ています。ファブリックパネルが飾られたおしゃれな内装あらゆる部分に「マリメッコ」のデザインを使った「MIYAKODA駅Cafe」の内装はとってもおしゃれ。さまざまな柄や模様の布を貼ったファブリックパネルは、店内だけでなく駅のホームから見える壁にも並べられています。一際目を引く大きな木製のシャンデリアは、宮大工の棟梁によって作られたオリジナルのもの。ヴィンテージ感のある家具や小物からも、ほっこりとした温もりが感じられます。自由なスローライフを象徴するかのようにディスプレイされた自転車もまた、店内のインテリアにしっくり溶け込んでいます。列車が目の前を走る開放感のあるテラス席「MIYAKODA駅Cafe」では、開放感のあるテラス席も人気です。ドーナツのような円形にデザインされた座席がとても個性的。ホーム側のスペースに設置されているので、線路を行き来する電車を眺めることができます。店内ではコーヒーやクラフトビール、アレルギーがある方でも安心の米粉クッキー(卵不使用)などのメニューを提供。おいしいコーヒーをいただきながらゆったりと過ごせば、心も体も癒やされるでしょう。地元住民の憩いの場としても人気「MIYAKODA駅Cafe」は、地元住民による趣味サークルの憩いの場としても活用されていて、手芸などハンドメイド作品の展示も行われています。日によってはコンサートを開催することがあり、ジャズやクラシックなどの音楽が楽しめることも。また、レンタサイクルとシャワー室があるため、サイクリストにもぴったり。電車で都田駅まで来て、浜名湖周辺のツーリングを楽しんでから、カフェで休憩するというプランもおすすめです。「MIYAKODA駅Cafe」から始まるスローライフ「MIYAKODA駅Cafe」は、趣味を楽しみながら豊かな心を育める、まさに”北欧流スローライフの出発点”といえる場所。地方の街ならではのムードが漂うおしゃれ空間は、都心にはない魅力があります。たまには忙しい日々を忘れて、ゆるやかな時間の流れに身を任せてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:MIYAKODA駅Cafe住所:静岡県浜松市北区都田町5563-21電話番号:053-428-8088
2018年08月24日埼玉県飯能市にて開業準備中フィンテック グローバル株式会社と株式会社ムーミン物語は、北欧の豊かさを感じることのできる「metsa(メッツァ)」を、埼玉県飯能市に順次開業します。その第一弾は、2018年11月9日(金)にスタートする「metsa village(メッツァビレッジ)」。北欧フィンランドのイメージは?今年3月に国連より発表された「世界幸福度ランキング」のトップは、フィンランドであることをご存じでしょうか。オーロラやムーミンをイメージする人は多いかと思いますが、サウナが充実していることも有名です。北欧のライフスタイルを体験「メッツァ」は、北欧の暮らしを通じて、心の豊かさを大切にできる場所を目指します。「メッツァビレッジ」では、そのライフスタイルを体験してみてください。なお、来年3月には「ムーミンバレーパーク」がオープン予定です。(画像はプレスリリースより)【参考】※metsa(メッツァ) 公式サイト※プレスリリース
2018年08月17日2018年8月15日(水)サイトオープンフィスカース ジャパン株式会社は、北欧のテーブルウェアブランド「アラビア」と「ロールストランド」のアイテムを取りそろえた、公式通販サイトの運営を開始しました。北欧フィンランドとスウェーデンから「アラビア」はフィンランド、「ロールストランド」はスウェーデン発祥のブランドです。いずれも古くからの歴史を持ち、流行に捕らわれることなく、長く使い続けられる製品を送り出しています。同サイトでは「ムーミン by アラビア」、「モナミ シリーズ」などの人気製品を展開し、北欧やインテリアに興味を持つ人向けのコンテンツが満載。ポイントプログラムも充実買い物に応じて、オンラインショップ以外の店舗でも使えるポイントが付きます。今なら、新規会員登録することで1,000ポイントがもらえるキャンペーンを実施中。(画像はプレスリリースより)【参考】※アラビア公式通販サイト※ロールストランド公式通販サイト※プレスリリース
2018年08月17日北欧のさまざまなブランドやショップが集結する、イベント型期間限定ショップ「北欧屋台」が、そごう横浜店6階・美術館通り&リビングギャラリーにて8月14日から27日まで開催される。デザインハウスストックホルム「ブロックランプ」(2万2,000円)「北欧屋台」は、“子供から大人までが、お祭りのように訪れる楽しさのある北欧ギフトマーケット”をコンセプトとして、2016年に横浜・みなとみらいのランドマークプラザからスタートしたイベント型の期間限定ショップ。フィンランド・デンマーク・ノルウェー・スウェーデンを代表するデザイナーおよびブランドの木製製品、テキスタイル製品、アクセサリー、ヴィンテージの食器、北欧のフードなどを幅広くそろえる。そごう横浜店で行われる今回のイベントでは、人気ブランドの北欧雑貨を始め、ムーミン、リサ・ラーソンなどの北欧キャラクターグッズ、北欧のヴィンテージ陶器やファブリックなど、北欧屋台の人気アイテムが勢揃いする。クックスホーム「プレイスマット」 (各1,000円)初登場のブランドも多数ラインアップ。北欧デザインブームやデザインショップの先駆け的存在とも言える「デザインハウスストックホルム」からは、機能的で洗練されたデザインとタイムレスな美しさを併せ持つ照明やインテリア雑貨、ファブリックブランド「クックスホーム」からは、こだわりの色使いとスカンジナビアの優しい自然を感じることのできるプリントのコットンリネン製品が並ぶ。リサ・ラーソン「ねこのティーポット」(5,000円)リサ・ラーソングッズもフルラインアップで登場。ネコのマイキーを始め、彼女によって作られた愛らしいキャラクターたちのマスキングテープやキーホルダーなどのかわいい雑貨、ステーショナリー、陶器のオブジェなどを展開する。キッピス「北欧ソース」(各550円)フィンランド語で「乾杯」という意味の北欧ライフスタイルブランド「キッピス」からは、北欧のデザイナーたちが手掛けるカラフルな北欧柄がバッグやハンカチ、カットクロスとなり登場。ルバーブやハーブのディルなど、北欧では日常的に愛される食材で作られた北欧ソースシリーズも注目。北欧ヴィンテージコレクション※写真はイメージさらに会場では、「アラビア」、「イッタラ」、「ロールストランド」など、北欧を代表するブランドのヴィンテージ陶器やガラス食器が登場。カップ&ソーサーやプレート、オブジェなど定番のアイテムから、日本国内ではなかなか見られないレアアイテムがお目見え。「マリメッコ」を始めとしたヴィンテージウエアやファブリックも展開される。この他、フィンレイソン、アルメダールス、スティグ・リンドベリ、アーリッカ、スカンジナヴィスク・ヘムスロイド、ロヴィ、グリミス、ルーシーコース、スカンジナビアンパターンコレクション、スタジオヒッラ、ノーマンコペンハーゲン、アグネータ・フロック、クラウス・ハーパニエミ、カウストラップ、カズリ スカンジナビア、ムーミン、ラスムスクルンプ、北欧フードなどが登場する。暮らしが楽しくなるような、とっておきのアイテムを見つけに訪れてみては。【イベント情報】北欧屋台 そごう横浜会期:8月14日〜8月27日会場:そごう横浜店 6F 美術館通り&リビングギャラリー住所:神奈川県横浜市西区高島2-18-1時間:10:00〜20:00
2018年08月07日LIMIA編集部がみなさんのフォト投稿から気になったものを、毎日ピックアップしてお届けするToday’sphoto。本日は、とってもすてきな壁面ディスプレイのフォトをご紹介します。思わず真似したくなっちゃうかわいさです♡お部屋がぐんとおしゃれに!取り入れたい壁面ディスプレイ今回ご紹介するのはyumibouさんのフォト♪こちらはテレビの上の壁部分に飾ったディスプレイだそうです。白い壁に設置された小さな棚の上に、ちょこんと並ぶおうちモチーフの飾りたち。それぞれ少しずつ違った印象ですが、色のトーンやモチーフが統一されているため全体的にまとまった印象で◎斜め上に飾られたオブジェやパターンイラストもおしゃれ!また全体的にウッド調で統一されているから、シンプルでありながらあたたかな雰囲気も感じられます。ぜひともお手本にしたい北欧インテリアですね♡==========お部屋をぐんとおしゃれにしてくれる壁面ディスプレイ。yumibouさんのように棚やフックなどを使えばすぐに飾りを取り替えられるので、お部屋に季節感を取り入れるにもピッタリですよ♫トライしたら、ぜひLIMIAのフォト投稿でシェアしてくださいね!明日もみなさんからのフォトをお待ちしております♪
2018年07月31日フィンランドで長く愛され続けるマリヤッタ・クレンニエミの児童文学を実写化した『オンネリとアンネリのおうち』。 この度、本作の雰囲気が伝わってくる本編映像が、シネマカフェに到着した。本国フィンランドでは3週連続1位に輝き、その後シリーズ化された3作品で延べ100万人を動員、実にフィンランド国民の5人に1人が観たという空前の大ヒットを記録した本作が、いよいよ日本で公開される。そんな本作からこのほど公開された本編映像は、オンネリとアンネリが偶然出会ったバラの木夫人から“2人だけのための水色のおうち”を購入し、初めて足を踏み入れるシーンだ。■北欧インテリアに思わずため息!素敵な白い階段を駆け上がった2人が見つけたのは、キラキラ光るクリスタルでできたカーテンがかかる、かわいらしい壁紙のお部屋。赤いソファの上にはオンネリとアンネリそっくりの人形が飾られ、テーブルにはドールハウス。そして、クローゼットには2人のサイズにぴったり合わせたお揃いの洋服がぎっしり入っているのを見つけた2人は、レースの手袋に手を通し、おいしいチョコレートをつまむ。それから、レースの天蓋付きのベッドで飛び跳ねる…。まるで夢の世界のような部屋を夢中で見てまわり、うっとりするオンネリとアンネリの可愛らしい姿が観られるだけでなく、北欧独特のインテリアを見ることができ、北欧ファンのみならずうっとりしてしまうこと請け合い。本編が待ち遠しくなるこの映像をまずは楽しんで。『オンネリとアンネリのおうち』は6月9日(土)よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:オンネリとアンネリのおうち 2018年6月9⽇よりYEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開ⓒ Zodiak Finland Oy 2014. All rights reserved .
2018年06月04日絶対に外せない、ストックホルムの観光スポット! ストックホルムには、魔女の宅急便の舞台とも言われる旧市街や、ノーベル賞授賞式後の晩餐会が行われる市庁舎、ノーベル博物館、ドロットニングホルム宮殿など…見応えのある観光地がいくつかあるのですが、私の一番のオススメは、このスカンセン。 スウェーデンの箱庭 スカンセンとは、ユールゴーデン島にある、野外博物館のこと。1891年、Artur Hazeliusという民俗学者によって設立されました。ヴァイキング時代のルーン石碑から、スウェーデン各地から集められた昔の家々、北方の少数民族サーミ人の暮らしや、北欧ならではの動物を間近で見ることができ、スウェーデンという国の歴史や文化を、肌で感じることができます。 19世紀のスウェーデンにタイムスリップ スウェーデン各地から集められた家々の中に入り、当時の暮らしを感じつつ、昔の衣装を身につけたガイドさんから細かな説明を聞くことができるんです。 「ここは19世紀の小作人の家で、この一部屋に8人も暮らしていたのよ。隣の部屋は家畜小屋ね。」 「このキッチンストーブは、こうやって火を調節するの。」 「当時は脚気に効くと信じられていて、赤ん坊はこのように紐でぐるぐる巻きにされていたんだ。」 「ここは当時の学校。6年の義務教育があり、先生達はこの家で暮らしてたのよ。」 こちらはカマドでパンを焼く女性。焼きたてのパンを貰ったので、早速いただきます。。 先月学校の課題で、19世紀のスウェーデンの人々の様子を描いたMina drömmars stadという本を読んでいたのですが、ここはその内容がより生き生きと感じられるような、そんな場所。 北欧の森の動物たち スカンセンは、博物館であると同時に、動物園でもあります。 北欧ならではのヘラジカや、熊、鹿、アザラシ、家畜である牛や羊などを見ることができます。子供は子馬に乗ることも可能。道端には鶏が歩いていて、ストックホルムの郊外らしく、野生のリスもチョロチョロと走っています。 そして広い敷地内をたくさん歩いた後は、趣のあるクラシックなカフェで、ほっと一息。。。 北欧雑貨で溢れるお土産屋さん スカンセンのお土産屋さんは、素朴で可愛らしい北欧雑貨で溢れています。ガラス工芸や陶器などは、スカンセンの施設で作られているのだそう。北欧雑貨好きにとっては、本当にたまらないお店です。 1軒は園の外にあるので、どうしても園内を見てまわる時間がとれない場合は、入園せずにここでサッとお土産を購入するのも良いかもしれません。 ガラス工芸の施設では、実際に綺麗なガラス細工を作っている様子を見学できます。 セントラルからほど近い場所にある野外博物館。街並みや人々の様子を眺めながらトラム(=路面電車)で向かうのも良いですが、天候が良ければ、フェリーで行くのがオススメです。ストックホルムの美しい水辺の景色を、存分に楽しめます! クリスマスの時期にはクリスマスマーケットが開かれたり、夏至祭の時期にはメイポールが立てられたりと、イベントの際は更に盛り上がります。 とにかく見応えのあるスカンセン。ストックホルムに来た際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね! YukaBlog ☆ ☆
2018年05月24日お部屋の雰囲気を少し変えたいときってありますよね。しかしインテリアには高価なものが多いです……。そこで役立つのが〔セリア〕のインテリアライトです!気軽に手が出せるのにとってもおしゃれなインテリアライトを2つ見つけたので紹介します♪今日紹介するのはこちらの2点!そのままでもよし!アレンジしてもよし!電球風オーナメントまず紹介するのがこちらの《LEDORNAMENTBULB(LEDオーナメントバルブ)》です。こちらのライトは電球のようなデザインをしています。しかしガラスではなくプラスチックを使用しているため、小さいお子さんがいる家庭でも安心です!簡単な組み立て式になっていて、スイッチを押すだけで明かりをつけることができます!スイッチをONにするとこんな感じです。LEDなので小さいライトでも明るく照らしてくれます!いくつか置いて飾ってみたり、クリスマスシーズンにツリーのオーナメントとして活用したり使い道はさまざまです!電球の中にいろいろなものを入れてアレンジもできます。こちらはドライフラワーを入れてみました!色合いも豊かになって昼間にもおしゃれなインテリアとして活躍します!他のお花を入れることで1年中楽しめそうですね♪次に貝殻をいくつか入れてみました!貝殻が白なのでより明るくなります。見た目もさわやかなのでお部屋に夏を運んでくれそうですね♪こちらの商品を使ったリメイクアイデアの記事です。よかったらチャレンジしてみてください!セリア✨電球風LEDオーナメントを!もっと電球らしく✨リメイク!!影がかわいい♡シルエットウォールライト次に紹介するのはこちら!かわいいネコのシルエットが特徴の《LEDSILHOUETTEWALLLIGHT(LEDいシルエットウォールライト)》です!2種類のシルエットがあります。こちらもスイッチがあり簡単に電池の交換をすることができます!明かりをつけるとこんな感じ!最初に紹介したライトに比べて白めの光でした!ネコの影が浮かび上がるライトがやさしい明るさなので、穏やかな夜を演出してくれます。画鋲を刺す場所があるので壁にもつけられます。スイッチを片手で操作できる点も魅力的ですね!ほかにも100均の商品だけで作れるライトもあるので、ぜひ参考にしてみてください♪100均アイテムだけでできちゃう鍋蓋ライト夏休みの工作にもおすすめ!簡単なのにかっこいい!100均アイテムだけでネオンライト!まとめ今回は100円で買える〔セリア〕のインテリアライトを2つご紹介しました。どちらの商品もかわいくて、お部屋に置いてあったらとても100円だとは思えないですよね!みなさんも気分を変えたいときに利用してみてはいかがでしょうか♪
2018年05月23日