ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人、岩谷翔吾、長谷川慎が出演する、アートアクアリウム美術館 GINZAの新CMが、4日より関東エリアで放送される。新CMでは、吉野、岩谷、長谷川がアートアクアリウム美術館 GINZAの館内を楽しむ様子をクローズアップ。金魚が泳ぐ癒しの幻想世界に浸り、3人の笑顔があふれる表情とともに同所の魅力を届ける。「金魚と一緒の撮影は、お互いのコンディションとタイミングが大事で大変だったが、お互いが出演者のように準備して撮影に挑むことができた」と話した3人。優雅に泳ぐ金魚と息を合わせた演技が求められる難しい撮影となったが、撮影チーム全員で金魚と上手くコミュニケーションをとりながら進行した。コメントは以下の通り。■吉野北人実はプライベートで来たことがあり、今回の撮影ではとても縁を感じました。竹の色がグラデーションで表現されている金魚の竹林は、日本の良さが表れていてとても素敵です。真ん中にベッドをおいて寝てみたいです!■岩谷翔吾本当に滝が流れているかのような幻想的な空間でした。泳ぐ金魚の尾ひれが、洋服が揺れ動くような感じで、まるでファッションショーを見ているかのようでした。非日常な世界観に一瞬でトリップできました。■長谷川慎ファーストインパクトがすごく、幻想的な世界観に心が洗われました。両サイドに筒状の水槽が並び、照明の色が変わっていく様子が素晴らしかったです。真っ先にスマホを出して撮影しちゃいました。
2023年03月03日練馬区立美術館では、2023年2月26日(日)より『本と絵画の800年吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』を開催する。建材メーカーとして知られる吉野石膏株式会社が長年収集してきた絵画コレクションと、吉野石膏美術振興財団のアートライブラリーが有する貴重書のコレクションより、絵画と本の結びつきに注目して選んだ約200点を紹介する展覧会だ。近代フランス絵画と日本画・洋画を有する吉野石膏の絵画コレクションは名高く、今までも展覧会で展示される機会はあったものの、貴重書のコレクションと同時公開されるのは今回が初めて。後者は、「ヨーロッパの美しい本の歴史をたどる」を大きなテーマに集められたコレクションで、その種類は、人間の手によって写された12世紀以降の美しい「装飾写本」から、15世紀半ばより印刷機によって印刷された挿絵入りの本、近代以降、ウイリアム・モリスが設立したケルムスコット・プレスやリュシアン・ピサロのエラニー・プレス、そして20世紀に入って、ピカソやカンディンスキーが挿絵を描いた豪華本や、日本人画家が関わった出版物など、多岐にわたる。なかでも国内随一の質量を誇るのが、印象派の画家カミーユ・ピサロの息子、リュシアン・ピサロが設立し、イギリス人の妻とともに営んだエラニー・プレスのコレクションだ。同展では、シャルル・ペロー作《眠れる森の美女・赤ずきん:ふたつの寓話》など、同プレスの魅力的な作品を、印象派やファン・ゴッホらリュシアン・ピサロゆかりの画家の作品や、同時代の美しい本とともに紹介する。また、日本の画家と本との関係では、日本画や洋画の画家たちが描いた挿絵本はもちろん、戦後復興期に当時を代表する画家たちによってつくられた「ぬりえ」など、ユニークな出版物の公開も。<開催情報>『本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション』会期:2023年2月26日(日)〜4月16日(日)会場:練馬区立美術館休館日:月曜日開館時間:10:00〜18:00 (入館は17:30まで)料金:一般1,000円、大高・65歳~74歳800円 ※要証明書公式サイト:
2023年02月10日《堀北真希続投でお願いします!!》《ルークの声は堀北真希しかありえんのよ》《堀北真希の声好きだからまた聞きたいんだよな》2月9日の午前中、ツイッターで「堀北真希」がトレンド入り。人気ゲームであるレイトン教授シリーズの完全新作が発売されることが発表されたのだが、過去作品では、主要キャラクター・ルークの声優を堀北真希さん(34)が担当。堀北さんは’17年2月で芸能界を引退していることから、「ルークの声優はどうなるのか」というゲームファンの声が相次いだのだ。トレンド入りを受けて、“堀北真希復帰待望論”がゲームファン以外にも波及。次のような投稿も見られた。《堀北真希復帰してほしい》《声だけなら復帰してもよさそうなもんなのにな堀北真希》《堀北真希さんこのために芸能界復帰してくれ》《真希ちゃん絶対復帰しないと分かっていていながらもつい夢見てしまう……》堀北さんが引退してからもうすぐ満6年になるが、これまでもたびたび復帰を期待する声が上がってきた。「堀北さんの妹でモデルのNANAMIさんが注目を集めた際には姉妹共演を期待する声が上がりました。また、堀北さんがヒロインを演じた『野ブタ。をプロデュース』(’05年・日本テレビ系)が’20年に再放送された際にも“復帰してほしい”という声が多く上がっていましたね」(芸能関係者)’15年に電撃結婚した山本耕史(46)を妻として支えながら、現在は子育て中の堀北さん。復帰の可能性は低そうだが、果たして――。
2023年02月09日竜星涼主演「スタンドUPスタート」第4話が2月8日オンエア。山下美月演じる羽賀に「笑顔の羽賀さん見れて安心した」等の声多数。また虎魂を演じた吉野北人に「しっかり俳優さんの顔してた」など、俳優としての成長を期待する声も送られている。超大企業・三ツ星重工の次男坊だが袂を分かち、人間投資家を名乗って投資会社「サンシャインファンド」社長として様々な人のスタートアップを支援する三星大陽を竜星さんが演じ、大陽が仕事での失敗や挫折をしてしまった人や将来の夢を諦めてしまった人、様々な事情を抱えた人々に「スタートアップ(起業)しよう!」と声を掛け、再び生きる希望を取り戻させていく…というストーリーが展開する本作。また中卒で前科持ちだが、大陽にゲームに対する情熱をかわれ起業。ゲーム会社「ハイパースティック」社長として成功した小野田虎魂に吉野さん。パチンコ依存症となった母を持つ羽賀佳乃に山下さん。「みその銀行」を左遷されたのち、起業家と銀行のマッチメーカーに転身した林田利光に小手伸也。起業サークル所属の大学生・立山隼人に水沢林太郎。非常に嫉妬心の強い大陽の専属秘書「M」に雨宮天。大企業・三ツ星重工の代表取締役社長で、大陽とは考え方も生き方も正反対な兄の三星大海に小泉孝太郎。三星兄弟の叔父で三ツ星重工副社長でもある三星義知に反町隆史。また大海の部下・高島瑞貴に戸次重幸。責任を負わされる山口浩二に高橋克実。山口の盟友・加賀谷剛に鈴木浩介といった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。会社の経営に苦悩する虎魂は行きつけの居酒屋で「社長をやめたい」とこぼす。その言葉を聞いた虎魂にM&Aアドバイザーの野本優作(竹財輝之助)が声をかけてくる。野本から「ハイパースティック」をイグジットしたらどうかと持ちかけられた虎魂が大陽に相談すると、「今のお前じゃ、きっとろくなM&Aにならないと思う」といって反対する…というのが今回のストーリー。大手ゲーム会社への売却が決まり喜ぶ虎魂だが、野本は買収先の社長とグルで、実際の価値より安く買い叩かれていた。虎魂は太陽、そしてM&Aアドバイザーに転職した羽賀とともに“反撃”に出る。「M&Aのアドバイザーに転職した羽賀ちゃんには驚きました」「今週M&Aのアドバイザーに転職しててびっくりしたけど笑顔の羽賀さん見れて安心した」「羽賀ちゃん良い笑顔◎転職してたのは驚きました笑」「羽賀さんかっこよかったです 羽賀さんの笑顔素敵でした」など、羽賀の転職に驚きの声が上がるとともに、彼女の笑顔が見られたことを喜ぶ投稿がタイムラインに続々。1から出直すことになった虎魂を演じた吉野さんにも「今までにはない役柄と見たことのない吉野北人が見れるの最高だな」「お芝居の力強さが凄かった、よかった!吉野北人くんのさらなる飛躍に期待」「しっかり俳優さんの顔してた これからも活躍が楽しみ」と、俳優としての今後に期待する数多くの反応が送られている、【第5話あらすじ】大陽は三ツ星重工をリストラされた武藤浩(塚地武雅)のスタートアップ準備を手伝っていた。一方、三ツ星重工を退任した元常務の山口は、自分を追うように会社を去った加賀谷を「もう一度一緒に仕事をしないか」と誘う。2人のやりとりを見ていた大陽は、いきなり「俺たちと一緒にスタートアップしよう!」と切り出す…。「スタンドUPスタート」は毎週水曜22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年02月09日株式会社北の恵は、北の大地・富良野で採れた食材にこだわり、熟練の料理人が手がけた食品をオンラインストアにて販売する新サービス『北の恵ふらの宅配便』を2022年12月12日(月)より開始いたします。最新の冷凍技術によってできたてさながらの本格的な料理をご家庭でお召し上がりいただけます。「ふらの食材×職人×手作り」、本来は富良野でしか味わえない料理をオンライン販売「ふらの食材×職人×手作り」を開発のコンセプトに、本来ならば富良野でしか味わうことができない地元食材のおいしさを引き出した料理をオンラインにて販売する冷凍食品のEC事業です。商品は専属の料理人が試行錯誤を繰り返し、およそ1年かけて開発。一つ一つ手作りしたものを最新の技術で急速冷凍している為、鮮度を落とさずいつでも出来立ての料理をお召し上がりいただけます。自分へのご褒美としてはもちろん、ご家族やご友人など普段よりお世話になっている方への贈り物としてもおすすめしており、ギフト向けの各種熨斗サービスも承ります。「北の恵ふらの宅配便」の特長(1) ふらの食材広大な自然が広がる富良野市は玉ねぎやじゃがいも、アスパラガス、牛乳、メロンなど豊富な種類の食材を生産しており、北海道内においても有数の食の宝庫です。夏には30℃を超え、冬は-30℃にも及ぶ、日本で最も寒暖差が大きい地域の一つであり、土壌や水質にも恵まれていることから、食材が美味しく育つ最適な環境となっています。そういった環境で育ったことで旨みが凝縮された「ふらの食材」の魅力を活かした商品をご提供いたします。(2) 職人の技術・こだわりの製法商品は一つ一つ手作業で製造しております。それぞれの食材の良さを引き出すために食材ごとに切り方や切る大きさを変えたり、日によって変わる温度や湿度に合わせて餃子の皮は肌感覚で生地の水分量を調節したり…決して機械には真似できない手作業だからこそ成せる職人の技術が工程の随所に詰め込まれてします。(3) 冷却設備食品が最も傷みやすくなる温度帯は約20~50℃だと言われています。当社では最新の冷却設備を導入し、作りたての状態から急速冷却をかけ、傷みやすい温度帯の時間を極限まで短縮することで料理の鮮度、食材の旨みを保っています。それにより、いつでも出来立ての料理をお召し上がりいただけます。(4) 持続可能な社会へ向けた取り組み■地産地消、働き方商品に含まれる食材のほとんどは地元で採れたもの(※一部は北海道産)を使用しています。中でも玉ねぎは契約農家の方より直接仕入れを行っている為、高品質で高鮮度な食材を安定して調達することができます。■食品ロスの削減通常は廃棄されてしまうことが多い栄養が詰まったキャベツの芯や野菜の水分、肉のスジ等も余らせるところなく使用しており、扱いが難しい食材も料理人の創意工夫によって美味しく調理しています。●商品紹介(1) 手包みふらの餃子皮から餡までふらの食材にこだわっており、食材の味や食感を堪能できるように通常の餃子よりも2倍大きい(※当社調べ)手包みの餃子です。(2) ふらの野菜のビーフシチュー契約農家より直接仕入れている玉ねぎをはじめとする新鮮な富良野産野菜(※一部は北海道産)と厳選した北海道産牛肉を長い時間かけて煮込んだビーフシチューです。(3) ふらの豚そぼろ ピリ辛ナッツ/バター醤油/デミグラスクセのないさっぱりとした脂が特徴のブランド豚「かみふらのポーク」を味が染みこむまでじっくりと炒めた、ご飯が止まらなくなる肉そぼろです。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年12月12日竜星涼主演の1月期放送の新ドラマ「スタンドUPスタート」に、吉野北人(THE RAMPAGE)、小手伸也、戸次重幸、鈴木浩介、高橋克実の5名がレギュラー出演することが決定した。本作は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中のコミックのドラマ化。過去の栄光にすがる中年や前科者、就業経験のない主婦など、様々な“訳アリ人材”へ投資する主人公を描くビジネスストーリー。『私がモテてどうすんだ』で映画初主演を務め、俳優としても活躍する吉野さんが演じるのは、大陽(竜星さん)から出資を受け、若くして起業で成功したゲーム会社「ハイパースティック」の社長・小野田虎魂。大陽のことを実の兄のように慕っている小野田は、一見、明るくて自信満々のようにも見えるが、中卒の前科持ちという過去があるため、自分の経歴にコンプレックスを抱いている一面も。本作の出演に先駆け、吉野さんは「この作品は自分の未来に少しでも希望をもたらしてくれる作品だと思いますので、是非、たくさんの方々に働く楽しさを感じてもらえればうれしいです」と視聴者へメッセージを寄せている。ドラマ、映画、舞台などで引っ張りだこの小手さんが演じるのは、保険会社の部長・林田利光。かつて、メガバンクである「みその銀行」融資部門の次長として働いていたが、とあることがきっかけで左遷され、子会社の部長として出向することに。過去の栄光話ばかりしており、「みその銀行」からはお荷物扱いをされ、さらに出向先でも部下から陰口をたたかれ、煙たがられている。そんな中、大陽と出会い「起業しないか?」と声を掛けられる。今回演じるにあたって小手さんは「僕の演じる林田は、大陽との出会いによって、人生を激変させていくことになります。それは、今の僕の人生とも重なるところが多く、そうした実感や経験を大切に織り込みながら物語に乗せていきたいと思っております」と意気込んだ。また、戸次さんが、小泉孝太郎演じる大海が社長を務める大手企業「三ツ星重工」の切れ者社長室長・高島瑞貴。高橋さんが、「三ツ星重工」の常務・山口浩二。鈴木さんが、「三ツ星重工」のグローバル推進事業部本部長・加賀谷剛を演じる。戸次さんは「僕が演じる高島は、実は大陽と大海、二人の良き理解者でもあります」と役どころについて明かし、「含みのある役どころなので、気持ちのだし加減を考えながら演じていきたいと思います。こんな時代ですが、少しでも皆さまの癒やしになるべく、我々一同、誠心誠意、心を込めて取り組んでいきますので、是非ご覧ください!」と呼びかける。そして山口と加賀谷は、現場のたたき上げで数多くの好成績を残してきた人物で、社内では“山谷コンビ”と称される最強コンビ。鈴木さんは「高橋さんとは20年以上前にコンビの役をさせて頂きましたが…今ではプライベートでもよく会うので、役作りする必要がないぐらい、“山谷コンビ”の関係性は意識しなくても出てくるのでは、と思っています」とコメント。高橋さんも「浩介くんとは、何十年以上もの長い付き合いです。“最強コンビ”の役作りに不安は全くなく、今から楽しみで仕方ありません。台本を読んでいても、笑えるポイントが随所にあって、その点も楽しみですね」とコメントしている。「スタンドUPスタート」は2023年1月18日より毎週水曜日22時~フジテレビにて放送。※初回15分拡大(cinemacafe.net)
2022年11月23日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が17日、都内のマックスマーラ表参道で行われた同店のオープニングイベントに登場した。黒のパンツに、グレーのセーターをあわせ、テディベアコートを羽織って登場した吉野。「テディベアコートがボリューム感があってかわいいですし、軽くて着心地も良くて、買います」と気に入った様子だった。そして、クリスマスをどのように過ごしたいか聞かれると「今年のクリスマスはライブがあるので、ファンの皆さんと一緒に素敵なクリスマスにしたいなと思っています」と答え、準備は「バッチリです」と話した。マックスマーラは、東京・表参道にフラッグシップストアを11月19日にオープンする。イベントには、泉里香、大政絢、桜田通、中村アン、西内まりや、堀田茜、森星、山田優も参加した。
2022年11月17日株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。■ 「旅色FO-CAL」吉野町特集/スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る 奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日吉野町(奈良県)を電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、奈良県吉野郡吉野町と協力し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」吉野町特集を11月10日(木)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、山本美月さんです。「旅色FO-CAL」吉野町特集 / スペシャルナビゲーター・山本美月さん「日本の美に浸る奈良・吉野町に癒されて」 電子雑誌「旅色」は、奈良県吉野郡吉野町と協力し、「旅色」特別編・「旅色 FO-CAL」吉野町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。全国的に桜の名所として知られ、世界遺産・日本遺産もある吉野町は、古くから観光・行楽の目的地でもあり豊かな自然と歴史ある建造物を中心に多くの来訪者を集めてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により観光需要等は大きな影響を受けています。そこで、アフターコロナを見据えた、観光を通じた地域活性化の強化を目的に、通年型の観光地として、春の吉野山だけではなく四季を通じた吉野町全体の魅力を発信するため、電子雑誌・動画・紙冊子を活用した町全域の観光PRを行います。歴史の大きな舞台に幾度も登場してきた吉野町。歴史深い寺社仏閣や世界遺産、文化遺産など、巡れば巡るほど歴史の重みを感じます。今回は吉野町ならではのグルメもたっぷりご紹介。歴史と文化、そして自然の恵。魅力がぎっしり詰まった吉野の町を山本美月さんと旅しました。「旅色FO-CAL」吉野町特集表紙:山本美月さん■ 1泊2日でいく 奈良・吉野町の旅 関西国際空港から車で約1時間30分。吉野川の清らかな水と深い緑に囲まれた吉野町へ山本美月さんが出かけました。厳かな寺社仏閣を参拝したあとは、アクティブに!津風呂湖でのカヌー体験や吉野の伝統の味、新しい味に触れました。「あっという間の2日間、というのが率直な感想ですがすごくいい旅でした」と山本さんも大満足だったようです! ぜひ本誌で吉野町での旅の様子を確認してください。また、まるで一緒に旅をしているような旅ムービーも公開中。ぜひご覧ください。「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集:山本美月さん山本美月さんが吉野町を旅するスペシャルムービー ■ 自然と伝統が育む特産品 吉野町のええもんガイド 桜の名所として、古来より多くの人々を魅了してきた吉野町。この地の寒冷な気候と風土は、伝統食材の「吉野葛」や、ブランド木材「吉野杉」など、全国的にも有名な数々の特産品を育んでいます。自然の恵みと守り継いできた伝統から成る、吉野町自慢の「ええもん」4つをご紹介!「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町のええもんガイド■ 第二の故郷をここに 吉野町で働く・暮らす 吉野川の清流と、四季折々の表情をみせる吉野山の麓にある吉野町。大阪や京都から1時間30分ほどでアクセスでき、豊かな自然に恵まれ、悠久の歴史や文化が根付くこの町に移住を決める若者たちがいます。都会を離れて生活拠点を吉野町に移した小野正太さんに、吉野町との出会いから移住に至る経緯、そして町の魅力についてお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす「旅色FO-CAL」吉野町特集:吉野町で働く・暮らす■ 山本美月さんスペシャルインタビュー 夏の名残を感じる日差しと、時折吹くひんやりとした風に秋の到来を実感する。そんな季節のうつろいを感じる中秋の吉野町を訪れた山本美月さん。吉野山の緑に囲まれて佇む金峯山寺や吉野神宮を参拝したり、吉野のグルメに舌鼓を打ったり。歴史と文化を感じながら吉野町を満喫した山本さんに、今回の旅の思い出をお聞きしました。「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん「旅色FO-CAL」吉野町特集インタビュー:山本美月さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月10日グローバルガールズグループ・TWICEのツウィとダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が出演する、コーセー・Viseeの新WEB CM「ヴィセの新しい囲み目メイク」編が、6日から公開される。新WEB CMには、同ブランドのミューズに就任したツウィと吉野が登場。囲み目メイクをあしらったツウィがカメラに向かって視線を送り、同じく囲み目メイクを施した吉野がアンニュイな表情を浮かべながらカメラを見つめる。ラストにはツウィから吉野にパレットが手渡され、ジェンダーレスで使用できることを表現している。黒を基調としたシックな衣装で現場入りしたツウィ。ハイチェアに腰掛けると、スイッチが入ったようにクールな表情を見せ、テストから見事なテイクを披露した。しかし、カメラが止まるとスタッフと談笑するなど、チャーミングでフレンドリーな人柄で現場を和ませた。ツウィと同じく黒を基調とした衣装に身を包んだ吉野は、椅子に座り、何気なくカメラに顔を向けるシーンの撮影で、絵画のように完成された美しさを発揮。現場からは「きれい」という声も上がった。■TWICEツウィインタビュー――今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。「ヴィセ」のミューズになれてとても嬉しいです。今日の撮影は普段とは少し変わった感じで、とても楽しかったです。――今回の新商品を活用した「囲み目メイク」はいかがでしたか?今回の撮影で使ってみたアイカラーで目もとを包み込むメイクは、目が自然に大きく見えて凄くお気に入りです。色を混ぜて使うこともできるので、色を調整しやすく、マットな質感もとても綺麗だと思います。――近年ジェンダーレスにメイクを楽しむ人が増えていますが、メイクを楽しむ男性についてどう思いますか?メイクをされている男性もとても素敵だと思います。男性もメイクで自分を表現したり、肌を美しく見せようとしたりすることは素敵なことです。――動画内に「シャドウで広げる」というフレーズがありますが、ツウィさんが今後、活動の分野や挑戦したい仕事など、「広げていきたいもの」を教えてください。世界中のONCE(TWICEファンの総称)に直接お会いできる公演がたくさんできるように、挑戦していきたいです。■吉野北人インタビュー――今回ブランドミューズに選ばれた感想をお聞かせください。最初はびっくりしましたね! 男性として「ヴィセ」のブランドミューズに起用していただけたのは嬉しかったです! (今回は1人の仕事ですが)さみしくはないですね(笑)。普段16人で賑やかにお仕事させていただいていますが、意外と1人の時は落ち着いて、自分らしくいることができるので、たまにはこういった形でお仕事させていただけるのもうれしいです。――今日の撮影を振り返っていかがでしたか?普段とは違うメイクで自分も新鮮でしたし、お化粧や美容に対するイメージも変わって、もっともっといろんなメイクをしてみたいなというモチベーションにもつながりました。男性としてモデルをやらせていただきましたが、男性でメイクをする人も増えていると思うので、メイクに興味がある男性たちにも「ヴィセ」商品を使ってメイクを楽しんでいただければと思って臨みました。――今回「ハンサムクラシック」がメイクのテーマになっていますが、吉野さんからみてメンバーの中で、「ハンサムクラシック」という言葉が似合うメンバーはどなたですか?誰だろう……(笑)。パフォーマーの武知海青はひとつの物事に向き合う時の熱量が多いタイプで、イケてるなと思います。彼は筋トレが趣味で、体が出来上がってて、ボディメイクの大会で1位を取るなど、ハンサムとは違うかもしれませんが何事にもストイックな様はかっこいいなと思いますね。――憧れたり、真似したりしたいですか?あの身体を見てるとこんな身体だったらすごくモテるだろうな、と思います(笑)。海やプールで風を切って歩くことができるんで、自分もそんな筋肉に憧れはありますね。――「性別を問わずメイクを楽しもう」という考えが浸透し始め、メイクを楽しむ男性が増えてきています。男性がメイクすることのメリットをどのようにお考えですか?メイクをするってモードに入るというかスイッチを入れるときにすることが多いので、大事な時や特別な日にメイクをするのは品があるなと思います。今は女性だけじゃなく男性も身だしなみを意識している時代なので、そういう意味では男性のメイクも当たり前になるんじゃないかなと思います。(これから始めようとか興味のある男性に対して)気合いを入れたいとか、勝負事とか、デートとかそういう時にメイクをして、自分をアップデートすることで、自分の違う輝きを見せられると思うので、男性にもお勧めしたいですね。今後男性もメイクする時代になると思うので、その時は「ヴィセ」を使っていただければ間違いないと思います。
2022年10月06日俳優の鈴木亮平が出演する、東海旅客鉄道「いざいざ奈良」の新CM「吉野編」が23日より順次放送される。鈴木が今回「いざいざ奈良」のキャンペーンで訪れたのは、世界遺産・吉野。一目千本といわれるほどの日本屈指の桜の名所であると同時に、自然豊かで、歴史がつまった、鈴木も“実は奈良で一番行きたかった”という、あこがれの場所である。金峯山寺では、鈴木が護摩供の燃えさかる炎を見つめ、日本最大の秘仏・金剛蔵王大権現の青く荒ぶる大迫力の姿に出会う。その後、門前町の散策で、古くから吉野に伝わる高級食材・吉野本葛の葛切りを初めて口にし、「この葛切りを食べるためにまた来たい」とその味を堪能した。そして山道をさらに進み、吉野の大自然を見渡す展望スポットへたどり着くと、思わず深呼吸。最後は香りがいいブランド木材・吉野杉でできた宿でほっと一息、吉野の自然と歴史に浸る。○■鈴木亮平コメント吉野といえば桜が有名で、春に訪れたいと思う方はたくさんいらっしゃると思いますが、吉野はどの季節も非常に美しい土地です。夏は緑が美しく、秋には紅葉があり、ご飯もおいしい。冬には凛とした空気があって、そして何より歴史がつまっています。歴史好きな方、自然を独り占めするのが好きな方、温泉好きな方、みなさんに楽しんでいただける奈良、吉野。みなさん是非吉野に来てください。いざいざ奈良! よしよし吉野!
2022年09月22日川村壱馬や吉野北人(THE RAMPAGE)をはじめ、豪華キャストが揃い踏みの『HiGH&LOW THE WORST X』。この度、公開前から注目を集めていた前田公輝演じる轟洋介と塩野瑛久演じる小田島有剣の意外な共通点で、劇中で明らかになった共通の趣味・“釣り”をしている2ショット写真が解禁された。この2人が釣り仲間であると判明したのは、鬼邪高の頭を張る花岡楓士雄(川村壱馬)が、最強と恐れられる鈴蘭男子高校の“通称:ラオウ”岬麻理央(三上ヘンリー大智)にケンカを挑むこととなり、楓士雄の右腕である高城司(吉野北人)がラオウに関する情報を集めようとするシーン。司の情報収集に協力する轟(前田公輝)が「知り合い」と連れてきたのが、なんと、同じ市内で鈴蘭に詳しい鳳仙の小田島(塩野瑛久)だったのだ。意外な組み合わせに司も「なんでお前らが?」と驚き、そこで実は釣り仲間でたまに会っていると明かされた。解禁された2ショットは、劇中で小田島が司にスマホで見せたもの。海釣りの最中に小田島がカメラを向けたセルフィーで、こっそり小田島が撮影したのかと思われる、ウィンクしたいつも通りのゆるい表情の小田島が写るもの。心を許して小田島カメラに目線を送り、ちょっと照れ臭そうな轟がおさめられたものとなっている。また釣りの最中、2人はほどよい距離感を保っているのが分かる風景写真も公開され、轟、小田島らしい関係性の築き方が伺えるものとなっている。前作では熾烈なタイマンを展開した轟と小田島。一体どういう経緯で釣り仲間になったのかは、本編で明かされる。『HiGH&LOW THE WORST X』は全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年09月13日映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)の公開初日舞台挨拶が9日に都内で行われ、川村壱馬、中本悠太(NCT 127)、吉野北人、三山凌輝(BE:FIRST / RYOKI)、前田公輝、塩野瑛久、平沼紀久監督、二宮”NINO”大輔総監督が登場した。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画の続編。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。劇中曲「Wings」を川村、吉野、中本、三山がコラボで歌うこととなったが、吉野は「普段アーティストをやっていてもなかなかコラボは難しいので、映画を通してできたのは光栄な気持ちでいっぱいですし、『かけがえのない友よ』といったフレーズもあるので、4人の仲の良さだったりとか、青春感をすごく感じていただけるような楽曲になっています」と太鼓判を押す。吉野が「イベントでもこないだ歌わせていただいたんですけど、感動したというか。人前で4人で歌える機会をいただけるのが嬉しかったですし、たくさんの方々に聴いていただけて本当に良かったなと思います」と振り返ると、塩野が「ほんと、僕も歌ってて……」とカットインし、吉野は「いえいえいえ」と慣れないツッコミ。「歌ってたかなあと思って」と思ってとボケる塩野に、「おかしいな」と首を捻る吉野だったが、前田が「それくらい、気持ちが前のめりすぎてね」とその場をまとめていた。フォトセッション時には、なぜか塩野と前田が"カメハメ波"を打ち始め、それを見た吉野から全員に伝染し司会からツッコまれる一幕も。「青春感」のある和気藹々とした空気を見せていた。
2022年09月09日映画『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』(9月9日公開)の公開初日舞台挨拶が9日に都内で行われ、川村壱馬、中本悠太(NCT 127)、吉野北人、三山凌輝(BE:FIRST / RYOKI)、前田公輝、塩野瑛久、平沼紀久監督、二宮”NINO”大輔総監督が登場した。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画の続編。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。作中では鬼邪高の前に立ち塞がる瀬ノ門工業高校のメンバーとして同シリーズに初参戦した中本と三山。三山は「皆さん、こんにちは。NCT 127の三山凌輝です」とぼけ、中本が「えいえいえいえい!」とツッコむ。仲の良い2人は「今日も実は劇場入る前に1時間半くらい時間があったので、表参道のカフェでランチしました」(三山)と明かす。塩野が「本当に、隙間があれば行くなあ」と感嘆すると、中本は「凌輝がしつこくしつこくて」とニヤリとし、今度は三山が「おいおいおいおーい」とツッコんでいた。話の内容について聞かれると、三山が「最近ちょっといろんなことあったのを報告したり。やっぱり、疲れてる時とか癒してくれるんですよ」と報告し、塩野が「遠距離の彼女か!」と驚く。三山は「全然会えなかったので、僕はメンタルやられてて。なんでも話聞いてくれるし、悠太くんも経験豊富だったりするから、聞いてくれたり話してくれたりとか、けっこう濃い時間だったよね」と説明した。周りの客には気付かれていたそうで、中本は「すごいしゃべってたんですけど、皆さん僕たちのことを知っててくれてて、帰り際にに手を振ってくれたんです。俺たち、変な話してなかったかなって急に怖くなっちゃって」と苦笑。三山は「天気も良かったし、オープンテラスでごはん食べてたんですよ。車に乗り込んでパッとテラスを見たら、座っていらっしゃるお客さんが全員こっち見てたんです。そんな、気付かれてたの!? みたいな」と様子を語った。
2022年09月09日「THE RAMPAGE」の川村壱馬や吉野北人ほか、お馴染みキャストと新キャストが集結する「HiGH&LOW」シリーズの最新映画『HiGH&LOW THE WORST X』。3年ぶりの“熱戦”を控え、中本悠太(NCT 127)、三山凌輝(BE:FIRST)ら新勢力の三校連合メンバーによるアクションカットが解禁となった。シリーズを通して生み出されてきた、各チームの個性溢れるアクションシークエンスは「HiGH&LOW」最大の見どころ。最新作で初登場する新勢力のメンバーも、キレッキレのアクションを披露している。今回解禁となったのは、打倒・鬼邪高を共通目的として集結した瀬ノ門、鎌坂、江罵羅の三校連合が、どんなやり方で鬼邪高に迫っていくのか、その様子がうかがえる場面写真。相手を倒すためなら手段を選ばない鎌坂の氷室零二(藤原樹)と鬼邪高の楓士雄(川村壱馬)とのタイマンシーンや、ターゲットの高校に乗り込み相手を冷徹に睨みつけ、蹴り飛ばす江罵羅の鮫岡章治(長谷川慎)。ひと際豪快に敵を踏みつける風見仁“通称:風神”(陣)などの様子が公開。中でも、天下井公平(三山凌輝)を支える瀬ノ門最強のNo.2・須嵜亮(中本悠太)が大きく殴りかかる姿を捉えたカットは、いつもは冷静沈着な須嵜の内面に抱いている熱い思いがにじみ出ており、まさに魂がぶつかり合うようなバトルシーンを予感させる。額に傷を負いながら立ちすくむ天下井の、戦いの行く末を見極めるような鋭い表情も見逃せない。『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年09月06日拳と拳で絆を繋ぐ、男たちの熱いバトルを描いた『HiGH&LOW THE WORST』の続編『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』がついに公開目前!ここでは、川村壱馬さん、吉野北人さん、三山凌輝さんのインタビューをお届けします。“ザワ”の愛称とともに大熱狂を巻き起こした、「HiGH&LOW」と不良漫画『クローズ』『WORST』とのクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』。その待望の続編が公開に!前作で仲間たちの信頼を得て鬼邪(おや)高校の頭をはることになった花岡楓士雄とその仲間たちの前に、最凶最悪の敵・瀬ノ門(せのもん)工業高校が立ちはだかり、新たな戦いの火蓋が切って落とされる。前作からの続投となる登場人物の面々に加え、今回さらに魅力的なキャストが参戦。瀬ノ門工業高校の頭として君臨する天下井公平役には、BE:FIRSTとしても活躍する三山凌輝(RYOKI)。その右腕として拳を振るう須嵜亮役は、中本悠太(NCT 127・YUTA)が演じる。EXILE TRIBEの各グループからも新たなキャストが加わり、さすがの身体能力を存分に発揮したアクションを披露している。個性と才能が激突する熱いバトルを見逃すな!川村壱馬(鬼邪高校・全日/花岡楓士雄 役)×吉野北人(鬼邪高校・全日/高城 司 役)×三山凌輝(瀬ノ門工業高校/天下井公平 役)――川村さん、吉野さんは続編が決まった時のお気持ちを、三山さんは今シリーズへの初参戦が決まった時の心境を教えてください。川村:続編があることは聞いていたんですけど、コロナ禍でそれがなかなか形にならない状態が何年か続いていたんです。だから、ようやく撮れるって聞いた時は嬉しかったですし、また気合を入れて頑張ろうって思えましたね。吉野:大変な状況だったからこそ、現場でも一体感が生まれていましたし、すごく気合も入りました。凌輝をはじめ、新キャストも豪華な方ばかりなので、僕らも熱量で負けないようにしないとなって。三山:僕はもともとHiGH&LOWシリーズが大好きだったので、出演のお話を聞いた時は、驚いて泡を吹きそうになりました(笑)。お話をいただいた数日前も、通算4回目の『HiGH&LOW THE WORST』を観ていたところだったので、縁がすごいなって。それと同時に、プレッシャーも感じました。世界観を壊したらいけないし、俳優陣も製作陣も前作を超えないといけないっていう気持ちを持って挑むことは間違いないから、そこに参戦するなら、覚悟を持って頑張らないとなって。――共演した感想は?三山:壱馬くんはアーティストとして活動されているのに、すごくナチュラルなお芝居をされていたのが前作から衝撃で。でも、普段はどういう人なのかわからなかったので、探り探り歩み寄ってみたんですけど、めちゃくちゃ優しくて純粋だから、くだらない話をしても笑ってくれるし、真面目だし、思っていたとおりの人でした。川村:凌輝は本当に達者!三山:それ、褒めてる?(笑)川村:達者って言うと、語弊があるか(笑)。“こいつ、うまいこと言いよって!”ってことじゃなくて、話し上手だし、素直だから、みんなとすぐ打ち解けてたよね。吉野:僕は、凌輝が所属しているBE:FIRSTのオーディション番組を見てたから、もともと凌輝のことは知っていたんです。三山:北人くんとは同じシーンが多いから、仲良くならないとなって思ってたんですけど、北人くんのほうからお茶目に「オーディション見てた~」って話しかけてくださって。北人くんは静かな方なのかなって思ってたから、それがすごく嬉しかったんですよね。――今作は役者と役者の“クロス”でもあると感じます。共演者の中で、この人のここがすごい!と思ったところは?川村:僕は個人的に、ビンゾー(板垣瑞生)の人懐こさ。今までまったく喋ったことがなかったんですけど、気づいたら結構長い時間一緒にいて、めちゃくちゃ仲良くなりました。瑞生、めちゃくちゃかわいいんだよなぁ(笑)。吉野:俺はやっぱり、須嵜役の悠太くんがすごいなぁって。演技が初めてって聞いてたのに、堂々としていて、むしろ慣れてるように感じたくらい。三山:俺は悠太くんと一緒のシーンが多かったけど、近くで見ていてもすごかった。演技が初めてだなんて、嘘って言ってくれよ!みたいな(笑)。セリフがあるほうがまだやりやすいはずなのに、須嵜は「……」みたいな部分が多くて。それでも感情がすごく伝わるから、「なんでそんなことができるの?」って、疑問しかなかった。――今作は絆もテーマになっていると思いますが、現場で絆を感じたエピソードを教えてください。川村:鬼邪高校のみんなで集まった時の空気感は抜群によかったですね。撮影中も、カメラが回ってないところでも、ずっと笑ってました。みんなでギャハギャハ、男子高校生のテンションで。こうやって集まるのは数年ぶりだったんですけど、前作が終わってからみんなでごはんを食べに行ったりしたので、仲の良さは前作以上。気づいたらもう、“いつもの仲間”みたいな感じです。でも、凌輝との絆は…ないかな。三山:おいおいおーい!川村:嘘(笑)。俺は人と打ち解けるのに時間がかかるタイプなのに、凌輝はこのとおり、イジられキャラにも徹することができるタイプだし、いっぱい話しかけてくれるから本当に1日で仲良くなれた。今でも連絡を取り合ってるしね。三山:THE RAMPAGEさんのライブにも呼んでもらったし。吉野:僕も、凌輝との思い出はとくにないかな。三山:いやいや、いっぱい一緒にいたよ?結構一緒にいたよ?吉野:嘘だよ(笑)。本当にずっと喋ってたよね。僕は人に気を遣うのが得意じゃないけど、凌輝は人に歩み寄るのが上手だから、気楽に話せてありがたかった。みんなのことをたくさん笑わせていたし、僕はそういうことができるタイプじゃないから羨ましいなって。三山:僕も人のよさが滲み出てる二人が温かく迎え入れてくれたおかげで、初参戦なのにすごく居心地がよかった。ありがとう!写真右から、吉野北人よしの・ほくと1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル。俳優としても活躍し、近作のドラマ『魔法のリノベ』では、福山竜之介を演じた。ジャケット¥55,000シャツ¥35,200パンツ¥33,000(以上ガラアーベント/サーディヴィジョンピーアール TEL:03・6427・9087)その他はスタイリスト私物川村壱馬かわむら・かずま1997年1月7日生まれ、大阪府出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル。俳優としても活躍し、出演する映画『貞子DX』が10月28日公開予定。ジャケット¥82,500シャツ¥37,400(共にガラアーベント/サーディヴィジョンピーアール)その他はスタイリスト私物三山凌輝みやま・りょうき1999年4月26日生まれ、愛知県出身。映画『縁側ラヴァーズ』や『人狼ゲーム デスゲームの運営人』などに出演。BE:FIRSTのRYOKIとしてアーティスト活動も行う。1stアルバム『BE:1』が発売中。シャツ¥27,500(セブン バイ セブン)パンツ¥51,700(YUKI HASHIMOTO) 共にサカス PR TEL:03・6447・2762ブーツ¥66,000(MORSE/OUAT TEL:03・6804・0865)その他はスタイリスト私物『HiGH&LOW THE WORST X(クロス)』企画プロデュース/EXILE HIRO総監督/二宮“NINO”大輔監督/平沼紀久原案・キャラクター設定/髙橋ヒロシ出演/川村壱馬、吉野北人、三山凌輝(RYOKI)、中本悠太(NCT 127)ほか9月9日より公開。※『anan』2022年9月7日号より。写真・樽木優美子(TRON)スタイリスト・吉田ケイスケ(川村さん、吉野さん)八木啓紀(三山さん)ヘア&メイク・oya(KIND/川村さん)大木利保(CONTINUE/吉野さん)西村裕司(earch/三山さん)取材、文・菅野綾子保手濱奈美撮影協力・バックグラウンズ ファクトリーAWABEES(by anan編集部)
2022年09月03日株式会社北國フィナンシャルホールディングス(代表取締役社長:杖村 修司)は、書籍「人財のブラッシュアップが企業と地域を元気にする ~Quality Company, Good Company. ともに、未来へ~」を2022年8月31日(水)に出版いたしました。書籍イメージ20年以上前にスタートしたコスト体質変革を経て取り組んだ、業績評価・人事制度変革の現場での苦悩の様子をリアルに描いており、金融機関にお勤めの皆さまだけでなく、企業文化の変革に取り組まれる企業経営者の皆さまにも身近に感じていただける内容となっています。当社グループのコンサルティング会社、株式会社CCイノベーションによる、地域人材育成のケーススタディなどもご覧いただくことで、当社のスローガンである「Quality Company, Good Company.」の実現に対する決意も感じていただけますと幸いです。今後も皆さまのご意見を拝聴しながら、進化を続け地域の価値向上に貢献してまいります。1. タイトル:人財のブラッシュアップが企業と地域を元気にする~Quality Company, Good Company. ともに、未来へ~2. 内容 :第1章 「ノルマ廃止」という変革前夜の混乱第2章 組織文化の変革に挑む第3章 人事制度変革の詳細とコミュニケーションの在り方第4章 北國FHDが行うリカレント教育の実際第5章 コンサルティングによる地域人材育成のケーススタディ第6章 クオリティカンパニー&グッドカンパニーを目指して3. 価格 :2,200円(本体2,000円+税)4. 発売日 :2022年8月31日(水曜日)5. 執筆 :株式会社北國フィナンシャルホールディングス6. 発行 :株式会社 北國新聞社、四六判/314ページ7. その他 :当社グループの株式会社COREZOが運営するECサイト「COREZO」でお求めになれます。★北國フィナンシャルホールディングス子会社の株式会社COREZOが運営するECサイト「COREZO」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日友情と熱き闘いを描く「HiGH&LOW」シリーズと、累計8000万部突破「クローズ」「WORST」の2大最強コンテンツ・クロスオーバー映画の続編『HiGH&LOW THE WORST X』。この度、頂上決戦に挑む者たちをドラマチックに魅せる「PSYCHIC FEVER」による「WARRIORS」に乗せたMusicTrailer~アクション篇~が解禁された。鬼邪高校の頭・花岡楓士雄(川村壱馬)の狼煙と共に開戦した、鬼邪高校史上最大の頂上決戦!映像には楓士雄をはじめ、高城司(吉野北人)、轟洋介(前田公輝)など鬼邪高が、瀬ノ門の須嵜亮(中本悠太)と天下井公平(三山凌輝)、カマ高の氷室零二(藤原樹)、そしてバラ商の鮫岡章治(長谷川慎)、風見仁“通称:風神”(陣)・上成正人“通称:雷神”(今村謙斗)ら三校連合と激突する。映像中盤には、須嵜のアクロバットな回し蹴りが目を引く司との熱いタイマンシーンや異次元の高さを見せる轟のハイキック、身軽さを利用した上に下にと移動する楓士雄のアクションなど見どころ満載。さらに、前作で大活躍したはしごや相手に向かって全速力で走りぶつかっていく「HiGH&LOW」シリーズお馴染みのシーンも健在。2分ほどの映像からでも伝わる迫力とキャストの全力に、アクションシーンへの期待は高まるばかり。手に汗握るバトルをよりドラマチックにしているのが、劇中歌「WARRIORS」。圧倒的な数を前に次第にピンチに陥ってしまう鬼邪高。それでも仲間を信じ傷だらけになっても立ち上がり挑んでいく姿はまさに戦う男たち〈WARRIORS〉。メインのアクションシーンで流れるこの楽曲は、戦いの中でキャラクターたちの動きと共鳴し合い、大きな力に挑んでいく。そんな想いを高揚させ鼓舞する戦闘テーマであり、「HiGH&LOW」シリーズの劇伴初参加となる「PSYCHIC FEVER」が歌唱する。映像後半には楓士雄と須嵜のタイマンシーンのごく一部も披露され、血と汗がにじむ拳を真剣にぶつけ合う姿、そのバトルの行方がますます気になるものとなっている。『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年08月31日波瑠主演、間宮祥太朗共演の「魔法のリノベ」第7話が8月29日放送。実家に帰省した小梅を追った竜之介。2人で花火をしながら小梅に顔を近づけ…キスしたかどうかわからないままのラストに「寸止めでお預け」「気になる終わりかた」などの声が上がっている。星崎真紀による同名漫画を原作に劇団「ヨーロッパ企画」の上田誠が脚本を担当。“住宅リノベーション”をテーマにした人生リノベーションお仕事ドラマが展開する本作。「グローバルステラDホーム」では営業エースだったが退職し「まるふく工務店」に転職してきた真行寺小梅を波瑠さんが演じるほか、弟の寅之介に妻を奪われたバツ2シングルファザーの福山玄之介には間宮さん。有川と過去に関係があったことが明かされた「まるふく工務店」社長の福山蔵之介に遠藤憲一。玄之介の弟で小梅に想いを抱く福山竜之介に吉野北人(THE RAMPAGE)。福山家次男で玄之介の2番目の妻と駆け落ちした福山寅之介に落合モトキ。小梅の元同僚で元恋人の久保寺彰に金子大地。“パワハラ気質”な小梅の元上司で蔵之介のかつての部下・有川拓に原田泰造。竜之介や久保寺の相手をしているバーの店主・小笠原京子にYOUといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。7話では、弟・青空(葉山奨之)の結婚式に出席するため3年ぶりに静岡の実家に帰った小梅が、両親から弟夫婦と暮らすために家を二世帯住宅に建て替えると打ち明けられるが、話を聞くと新居には父・鳥雄(相島一之)の夢と希望こそ詰まっているものの、母・喜代子(宮崎美子)の居場所が見当たらず、妻への配慮に欠けた鳥雄の言動に不安を覚え、急きょ休みを延長して住宅メーカーの担当者・磯辺(徳重聡)との打ち合わせに立ち会う…というストーリーが展開。磯辺が提案する3階建て二世帯住宅に青空の妻も不満を露わに。小梅も問題を指摘するが、磯辺は3階建てを提案したのが実は喜代子だと明かす。喜代子は青空が離婚する可能性や、鳥雄が先に亡くなる可能性も考え、いずれ3階を賃貸で貸し出すつもりでいた…。「母強しだよね。お父さんいなくても大丈夫って事だし」「息子夫婦離婚してお父さんが死んでる未来想定してる母強すぎる」「母の本音は、何よりも鋭利な刃だった」などの声が視聴者から上がるなか、玄之介とケンカしたと言って竜之介が小梅のもとに現れ、鳥雄からも気に入られ、さらには小梅の実家のリノベを担当するという展開に。見たかった花火大会に行けなかった代わりに2人で花火をしようと提案する竜之介。「どっちが長く持つか勝負しましょう」と言い、2人で花火をするのだが、「僕、玄兄に遠慮しないから…」と言うと、小梅に顔を近づけて…ここで本編が終了。キスしたように見えるカットでの終わりに視聴者からは「ちゅーの寸前でおわったああぁ」「ラスト寸止めでお預けかいっ!!」「気になる終わりかた」などの声が上がっている。【第8話あらすじ】小梅との距離を縮めたい竜之介は、京子が年下の婚約者・弘前悟(戸次重幸)と暮らすため物件を購入しリノベすると聞いて、まるふくに任せてほしいと名乗りをあげていた。自分が持ち込んだ案件なら、玄之介に代わって自分が小梅とバディを組めると考えたのだが、小梅が休みを延長したため不本意ながら、竜之介は玄之介とバディを組むことになる…。「魔法のリノベ」は毎週月曜日22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月30日波瑠が主演を務める月10ドラマ「魔法のリノベ」。8月29日(月)放送の第7話では、吉野北人が演じる「まるふく工務店」の設計担当で玄之介(間宮祥太朗)の弟・竜之介が、思いを寄せる小梅に猛アプローチを見せるようだ。本作は、大手リフォーム会社の元エース・真行寺小梅(波瑠さん)が、ワケあって街の工務店に転職、営業成績0点のバツ2シングルファザー・福山玄之介(間宮さん)とバディを組み、住宅リノベ提案という“魔法”で依頼人が抱える問題を解決し、人生を後押ししていく“人生再生リノベーションお仕事ドラマ”。第7話の舞台は、静岡にある小梅の実家。小梅の父(相島一之)、母(宮崎美子)、弟(葉山奨之)、さらに地元の住宅メーカー営業担当(徳重聡)も登場し、真行寺家の二世帯住宅リノベに挑む。3年ぶりに帰省し、弟・青空の結婚式に出席した小梅は、父・鳥雄から祖父が46年前に建てた真行寺家を二世帯住宅に建て替えると聞かされる。しかし、父の計画を聞くうち、小梅は両親の間に、ある大きな問題があることに気づき、その表情はみるみる曇りはじめて…。迷える小梅は、時折、バディである東京の玄之介に思いをはせるのだが、そこへやってくるのが玄之介の弟で設計士の竜之介(吉野さん)。竜之介は、小梅と玄之介の距離が離れたいまがチャンス! とばかりに、帰省中の小梅を追いかけ猛アプローチ。小梅を線香花火デートに誘い、関係を深めようとする。公私ともに最良のバディとなりつつある小梅&玄之介の梅玄コンビに、竜之介、さらに小梅の親友・ミコト(SUMIRE)も待ったをかけ、複雑な恋の四角関係に。恋の魔物まで動き出す第7話は、新たな展開を迎えそうだ。第7話・あらすじ弟・青空(葉山奨之)の結婚式に出席するため、3年ぶりに静岡の実家に帰った小梅(波瑠)は、両親から、弟夫婦と暮らすために家を二世帯住宅に建て替えると打ち明けられる。しかしよく聞くと、新居には父・鳥雄(相島一之)の夢と希望こそ詰まっているものの、母・喜代子(宮崎美子)の居場所が見当たらない。妻への配慮に欠けた鳥雄の言動に不安を覚えた小梅は、急きょ休みを延長して、住宅メーカーの担当者・磯辺(徳重聡)との打ち合わせに立ち会うことにする。案の定、提案された3階建てのプランは家事動線があまりに悪く、小梅は両親の間にある決定的な問題に気づいてしまう。危機感を募らせる小梅は、隠居生活の醍醐味とばかりに家の中でふんぞり返っている鳥雄に次々と物申すが、一方の喜代子は気遣い不要と、あくまで夫の言うことに従うつもりらしい。鳥雄との仲がこじれ、悩んだ小梅がふと「玄之介(間宮祥太朗)さんがいたら…」と思いをはせると、そこへ突然、竜之介(吉野北人)が現れる。急きょ休みをとったという竜之介は、驚く小梅をよそに、まんまと真行寺家に上がり込み、小梅の外堀を埋めるかのように、鳥雄と喜代子に猛アピールを始めて…。翌日、青空と妻の樹(田中真琴)も同席するなか、磯辺が再びプランを持ってやって来る。すると、意外な人物がそのプランに断固反対の意思を見せ、さらに、新居が3階建てになった思わぬ理由も明らかになる。同じころ、グローバルステラDホームでは有川(原田泰造)が久保寺(金子大地)ら円卓の部下団を招集し、ある壮大な計画を発表する。さらに久保寺には、計画遂行を阻む人物への接触を命じて…。「魔法のリノベ」は毎週月曜22時~カンテレ・フジテレビ系にて放送中。(text:cinemacafe.net)
2022年08月29日「魔法のリノベ」第6話が8月22日放送。真飛聖の演技に「競争の番人にも出てたけど別人」など驚きの声が広がるとともに、吉野北人演じる竜之介の小梅に対する“メガネ外し”からの「やっと飲めますね」にも「もっとグイグイ行って」と声援が飛んでいる。本作は大手リフォーム会社から家族経営の工務店に転職した女性と、弟に妻を奪われた工務店の長男がバディを組み、住宅リノベ提案で依頼人すら気づいていない悩みや問題をスカッと解決していくお仕事ドラマ。恋愛問題で「まるふく工務店」への転職を余儀なくされた真行寺小梅に波瑠。小梅との出会いで営業マンとして大きく成長した福山玄之介に間宮祥太朗。「まるふく工務店」の設計担当で玄之介の弟でもある福山竜之介に吉野さん。玄之介の父で「まるふく工務店」社長である福山蔵之介には遠藤憲一。小梅の元上司で蔵之介の元部下の有川拓に原田泰造。小梅の前職での同僚で元恋人だった久保寺彰に金子大地。竜之介行きつけバーの店主で良き相談相手の小笠原京子にYOUといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回は真飛さん演じる飯星靖子が、築19年の中古マンションを購入してリノベーションしたいと依頼が入る。ヘンテコな間取りに目がない靖子は、独身ならではの遊び心に富んだ部屋にしたいという。彼女は間取りを見るのが趣味の“マドリスト”で、すでに自分の理想を叶えるリノベプランを考えていたが、希望を全て叶えると予算オーバーとなる。靖子にまるふく工務店を推薦したのは寅之介(落合モトキ)で、予算内に収まる2つのプランのどちらにするかで悩む飯星に、強引にローン計画の変更を迫る…というおはなし。まるふく工務店を訪れ、昔から“ナチュラルボーンマドリスト”だったと口にする飯星を演じる真野さんは、先週放送された「競争の番人」にもゲスト出演しており、視聴者からは「競走の番人の着物屋の社長と、魔法のリノベのナチュラルボーンマドリストのクセつよ女性同一人物が演じてるって凄くないか???」「物語のキーパーソンでありながら全く違うキャラクターを見事に演じられていて役者さんって本当に凄いなぁと思いました」といった反応が殺到。一方、小梅のことが好きな竜之介は小梅と玄之介が2人で飲んでいる屋台に“乱入”。いつもしているメガネを外して「やっと飲めますね」と小梅を見つめる…。「最後の必殺メガネはずしは数秒間呼吸を奪われました」「メガネ外して芋焼酎頼んだ時の竜之介の破壊力~~~!!やば~~~~!」「決めたいときはメガネを外す、自分の顔が良いことを自覚している竜之介くん最高」「個人的には竜之介にはもっとグイグイ行って欲しい」など、竜之介の恋に声援を送る視聴者の声も多数SNSに投稿されている。【第7話あらすじ】小梅は弟・青空(葉山奨之)の結婚式に出席するため3年ぶりに静岡の実家に帰省。両親から弟夫婦と暮らすために家を二世帯住宅に建て替えることを聞かされる。しかしよく聞くと新居には父・鳥雄(相島一之)の夢と希望は詰まっているものの、母・喜代子(宮崎美子)の居場所が見当たらず、妻への配慮に欠けた鳥雄の言動に小梅は不安を覚え、急きょ休みを延長し住宅メーカーの担当者・磯辺(徳重聡)との打ち合わせに立ち会う…。「魔法のリノベ」は毎週月曜日22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月23日「NCT 127」の中本悠太 、「BE:FIRST」の三山凌輝が「THE RAMPAGE」の川村壱馬と吉野北人と、映画『HiGH&LOW THE WORST X』の劇中歌「Wings」でアーティストとしてもコラボ。その歌唱シーンと本編映像が重なり合うSpecial Music Trailerが解禁された。「HiGH&LOW」シリーズと、累計8000万部突破・不良漫画の金字塔「クローズ」「WORST」(原作・高橋ヒロシ)がクロスオーバーした映画となる本作。本作の共演がきっかけで決定した今回のコラボ楽曲「Wings」は、「かけがえのない友」との友情や信頼関係、たとえ立ち止まっても強い信念で未来への歩みを止めない若者の姿をポジティブかつエモーショナルに歌い上げた、川村さん(THE RAMPAGE)、吉野さん(THE RAMPAGE)、中本さん(NCT 127)、三山凌輝(BE:FIRST)による特別なコラボ楽曲。今回解禁されたMusic Trailerでは、本楽曲のレコーディングに臨むアーティストとしての4人の姿と、本編で役として激突する4人の姿が重なり合うような構成に。ときにぶつかりながらも互いを信頼する楓士雄(川村さん)と司(吉野さん)、須嵜(中本さん)を利用する天下井(三山さん)と形だけの関係性に悲し気な表情を浮かべる須嵜、対照的な4人の想いが交錯するように、それぞれのアーティストが熱く歌い上げる姿がオーバーラップする映像となっている。本編の重要なシーンで流れ、仲間との絆を強く感じさせるエモーショナルな楽曲にコメント到着花岡楓士雄役川村壱馬(THE RAMPAGE)グループの垣根を越え音楽でのクロスオーバーも叶った楽曲となりました。映画での共演がなければ、こうして音楽でもご一緒させて頂く機会はなかなかこんなに早く実現することはなかったと思います。まず何より"カバー"という形でのコラボの方が可能性は高かったと思います。それが、明確に自分たちの正式な新規楽曲として作品として、共同制作が叶ったのはとても大きく喜ばしいことでした。映画での役柄、シーンとも最高のマッチしている青春ソングになっていますので皆さまの心に届きますよう願っています!高城司役吉野北人(THE RAMPAGE)お互い別のグループではありますが映画を通して素晴らしい楽曲を4人で歌わせて頂き光栄な気持ちでいっぱいです!4人の個性もありながら、一体感もある心温まる優しいバラードに仕上がったので沢山の方々に喜んでもらえたら嬉しいです是非、HiGH&LOW THE WORST Xの世界観を映画館で体感して頂きたいですし、この曲がかかるシーンにも注目して頂きたいです!須嵜亮役中本悠太(NCT 127)こういったミディアムバラードのテンポで尚且つ感情移入ができる曲はなかなか無いですし、さらに自分が初めて出演させてもらった映画の曲を歌わせて頂くことがすごく新鮮で楽しかったです。難しかった部分もありましたが、いい経験で感謝の気持ちでいっぱいです。「Wings」は、物語のストーリーや、須嵜亮と天下井の関係値が歌詞の中にみえるところがあるんですよね。感情を鮮明にイメージしながら歌えた一曲だと思います。天下井公平役三山凌輝(BE:FIRST/RYOKI)今までのレコーディングの中でも一番緊張しました。4人で歌うということがとても貴重な経験でしたし、自分もこだわりたかったので、ディレクターの方と話し合いながら何テイクも取り直して、エモーショナルないいテイクが録れたな、と思います。自分たちで一つの作品を盛り上げる手助けをできているということは、とても幸せなことですし、映画をたくさんのアーティストと俳優陣で一緒に作りあげたという感覚がすごくありますが、この一曲にはそれが詰まっていると思います。『HiGH&LOW THE WORST X』は9月9日(金)より全国にて公開。※高橋ヒロシの「高」は、正しくは「はしごだか」(text:cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST X 2022年9月9日より公開©2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 ©髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2022年08月18日9月9日(金)に公開される『HiGH&LOW THE WORST X』(読み:「X」=クロス)より、川村壱馬&吉野北人(THE RAMPAGE)、中本悠太(NCT 127・YUTA)、三山凌輝(BE:FIRST・RYOKI)が歌う劇中歌「Wings」スペシャルミュージックトレイラーが公開された。シリーズ累計観客動員556万人・興行収入78億円突破、男たちの友情と熱き闘いを様々なメディアで描く『HiGH&LOW』シリーズと、累計8000万部突破・不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』(原作・髙橋ヒロシ)の、2大最強コンテンツ・クロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』の続編となる本作。前作では、『HiGH&LOW』シリーズの舞台・SWORD 地区の「O」を担う“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と『クローズ』『WORST』の舞台・戸亜留市内で幹部以外スキンヘッドの”殺しの軍団”と恐れられる鳳仙学園が激突し、まさに「最強×最強」の闘いが繰り広げられた。『HiGH&LOW THE WORST X』では、川村壱馬(THE RAMPAGE)演じる花岡楓士雄が頭をはる鬼邪高の前に、エンジ色の学ランを着た”血の門”と呼ばれる瀬ノ門工業高校が立ちはだかる。瀬ノ門を束ねる天下井公平(三山凌輝 / BE:FIRST・RYOKI)、須嵜亮(中本悠太 / NCT 127・YUTA)らは、鬼邪高を潰すため鎌坂高校【通称・カマ高】、江罵羅商業高校【通称・バラ商】と三校連合を結成。さらに、かつて鬼邪高と激突した鳳仙や、前作でもその存在が噂されていた、戸亜留市内で”カラスの学校”と恐れられる鈴蘭男子高校も動き出し、かつてないスケールでおくる、シリーズ史上最大の頂上決戦が繰り広げられる。この度、川村壱馬&吉野北人(THE RAMPAGE)、中本悠太(NCT 127・YUTA)、三山凌輝(BE:FIRST・RYOKI)がアーティストとしても最強コラボレーションを果たし、劇中曲「Wings」が完成。歌唱シーンと本編映像が含まれたスペシャルミュージックトレイラーが公開された。「Wings」は、「かけがえのない友」との友情や信頼関係、例え立ち止まっても強い信念で未来への歩みを止めない若者の姿をポジティブかつエモーショナルに歌い上げた楽曲。公開された映像は、本楽曲のレコーディングに臨むアーティストとしての4人の姿と、本編で役として激突する4人の姿が重なり合うような構成となっている。時にぶつかりながらも互いを信頼する楓士雄と司、須嵜を駒使いする天下井と形だけの関係性に悲し気な表情を浮かべる須嵜、対照的な4人の想いが交錯し、そこへ川村、吉野、中本、三山というアーティストが熱く歌い上げる姿がオーバーラップする。4人はそれぞれ、「自分たちの正式な新規楽曲として作品として、共同制作が叶ったのはとても大きく喜ばしいことでした」(川村)、「お互い別のグループではありますが映画を通して素晴らしい楽曲を4人で歌わせて頂き光栄な気持ちでいっぱいです!」(吉野)、「自分が初めて出演させてもらった映画の曲を歌わせて頂くことがすごく新鮮で楽しかったです」(中本)、「4人で歌うということがとても貴重な経験でしたし、自分もこだわりたかったので、ディレクターの方と話し合いながら何テイクも取り直して、エモーショナルないいテイクが録れたな、と思います」と、熱い思いのこもったコメントを寄せている。<コメント全文>花岡楓士雄役:川村壱馬(THE RAMPAGE)グループの垣根を越え音楽でのクロスオーバーも叶った楽曲となりました。映画での共演がなければ、こうして音楽でもご一緒させて頂く機会はなかなかこんなに早く実現することはなかったと思います。まず何より"カバー"という形でのコラボの方が可能性は高かったと思います。それが、明確に自分たちの正式な新規楽曲として作品として、共同制作が叶ったのはとても大きく喜ばしいことでした。映画での役柄、シーンとも最高のマッチしている青春ソングになっていますので皆さまの心に届きますよう願っています!高城司役:吉野北人(THE RAMPAGE)お互い別のグループではありますが映画を通して素晴らしい楽曲を4人で歌わせて頂き光栄な気持ちでいっぱいです!4人の個性もありながら、一体感もある心温まる優しいバラードに仕上がったので沢山の方々に喜んでもらえたら嬉しいです是非、『HiGH&LOW THE WORST X』の世界観を映画館で体感して頂きたいですし、この曲がかかるシーンにも注目して頂きたいです!須嵜亮役:中本悠太(NCT 127)こういったミディアムバラードのテンポで尚且つ感情移入ができる曲はなかなか無いですし、さらに自分が初めて出演させてもらった映画の曲を歌わせて頂くことがすごく新鮮で楽しかったです。難しかった部分もありましたが、いい経験で感謝の気持ちでいっぱいです。「Wings」は、物語のストーリーや、須嵜亮と天下井の関係値が歌詞の中にみえるところがあるんですよね。感情を鮮明にイメージしながら歌えた一曲だと思います。天下井公平役:三山凌輝(BE:FIRST / RYOKI)今までのレコーディングの中でも一番緊張しました。4人で歌うということがとても貴重な経験でしたし、自分もこだわりたかったので、ディレクターの方と話し合いながら何テイクも取り直して、エモーショナルないいテイクが録れたな、と思います。自分たちで一つの作品を盛り上げる手助けをできているということは、とても幸せなことですし、映画をたくさんのアーティストと俳優陣で一緒に作りあげたという感覚がすごくありますが、この一曲にはそれが詰まっていると思います。『HiGH&LOW THE WORST X』9月9日(金)より公開
2022年08月18日波瑠主演「魔法のリノベ」の第4話が8月8日オンエア。桜子を演じた北香那に「このムカつき度スゴい…」など、その演技を絶賛する声が集まるとともに、吉野北人演じる竜之介の「ズバリ言うわよ」に「可愛い」の声が殺到中だ。大手リフォーム会社のエース営業だったが後輩に二股をかけられ退職に追い込まれ、家族経営の工務店に転職した波留演じる主人公と、バツ2で7歳の息子を養うシングルファザー、人の良すぎて成約が取れないでいた間宮祥太朗演じる工務店の長男がバディを組み、住宅リノベ提案で依頼人すら気づいていない悩みや問題をスカッと解決していくお仕事ドラマとなる本作。主人公の真行寺小梅を波瑠さんが演じ、約1年前に脱サラし家業の「まるふく」の営業になった福山玄之介には間宮さん。玄之介の父で「まるふく工務店」社長の福山蔵之介に遠藤憲一。設計担当で玄之介の弟でもある福山竜之介に吉野さん。小梅の前職「グローバルステラDホーム」での同僚で元恋人の久保寺彰に金子大地。「グローバルステラDホーム」総務部所属で、小梅の元後輩で久保寺の元恋人の五十嵐桜子に北さん。「グローバルステラDホーム」リノベーション事業本部・関東エリア部長で部下を支配しようとする有川拓に原田泰造。竜之介行きつけバーの店主で良き相談相手の小笠原京子にYOUといったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「まるふく工務店」に外壁の塗装と瓦屋根の補修を依頼していた小山田真理(渡辺真起子)が、突然キャンセルを申し出る。話を聞くと真理は風水に精通した義理の姉・保科千恵子(浅野ゆう子)に、家相が悪いことを指摘されたという。真理は千恵子の言葉をすっかり信じていて、必死に説得する小梅の言葉ももはや届かない。一方、小梅が不在の「まるふく工務店」に桜子が現れ、桜子は小梅が戻ってくるまで待つと強引に居座ったあげく突然、一同の前で泣き出し、さもワケありな雰囲気を醸し出しながら芝居がかった様子で帰っていく。その後再び「まるふく工務店」に現れた桜子と小梅は“対決”するのだが…というのが4話の展開。桜子に「桜子ちゃんみたいな全部が演技で嘘ばっかりついて本音を隠さないと勝負できない子はそもそも話し合いでは解決できない」「桜子ちゃんはデフォルメされてるからみんな気がつくけど、リアルはもっとナチュラルなんだろなー。怖いよ」などの反応が上がるとともに、「桜子ちゃんムカつきすぎてイライラ~する~~女優さんグッジョブ」「桜子ヤバい。このムカつき度スゴい…演技上手い」「桜子ちゃんて鎌倉殿のつつじで拾われた男の吉ミラちゃんなの!?すごくない!?」など、北さんの演技にも絶賛の声が送られる。また風水に染まった真理の希望を持ち帰った小梅と玄之介に、竜之介が人差し指を立てながら「ズバリ言うわよ」と発言するシーンにも、「北ちゃん「ズバリ言うわよ」って可愛すぎる」「ズバリ言うわよの言い方うまかった」「ズバリ言うわよ!」懐かしい(笑)そして可愛い!」などの反応が寄せられている。【第5話あらすじ】玄之介に元妻・雪乃と駆け落ちした弟の寅之介からメールが届く。玄之介を裏切った罪悪感からか雪乃の精神状態が不安定だという。無視を決め込む玄之介だったが寅之介は会って話したいと言い出す。時を同じくして「まるふく工務店」に70歳で一人暮らしの鎌田武彦(岩松了)から防犯リフォームの依頼が。玄之介は鍵のつけ替えや防犯ガラスへの交換などあらゆる防犯対策を進言する…。「魔法のリノベ」は毎週月曜日22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2022年08月09日「ふだんのアーティスト活動では、カメラの前でキメ顔をする余裕があるのに、芝居になると表情も声も硬くなってしまう。自然な演技ができるように心がけたいです」そう語るのは、ドラマ『魔法のリノベ』(カンテレ・フジテレビ系・月曜22時〜)で、まるふく工務店の三男で設計士の福山竜之介を演じる吉野北人(25)。THE RAMPAGEの活動と並行し、目下、俳優業に全力投球中だ。「インドア派で家が大好きなので、僕にピッタリの役だと思います(笑)。自宅は白とグレーを基調にしたインテリアで、いちばんのお気に入りはリビングのテーブルです。好きな香りのキャンドルを何個も置いていて、日によって香りを変えるのが習慣ですね」末っ子キャラも自分に重なるという。「実生活でも兄がいるんです。弟って、基本甘え上手だし、兄を見て育つので、兄の失敗をお手本にして慎重に行動するんですよ。僕自身もそういう要領のよさはあると思います」また、16人という大所帯のグループのなかでも、弟気質は変わらないとほほ笑む。「イベントでボケた発言をしても、メンバーがうまく拾ってくれるので、のびのびと自由にやっています。また、コロナ前になりますが、飲み会で酔うと、熱い話を始めるのが僕の癖ですね。今年の誕生日は、(THE RAMPAGEメンバーの)陣さんからプラダのループタイをもらったんですが、実は僕、同じタイをすでに持っていて……。陣さんにはいまだに本当のことを言えないんです(笑)」(撮影:曽根将樹[PEACE MONKEY]/ スタイリスト:佐久間美緒 / ヘアメーク:合谷純子)
2022年07月30日マルタミュージックサービス主催、向山佳絵子プロデュース『三人のヴィルトーゾ佐久間由美子・吉野直子・向山佳絵子』~フルート、ハープ、チェロ~が9月19日(月祝)にHakuju Hall(東京都渋谷区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月2日(土) より発売開始です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ Twitter(@maltamusics) 学生時、それぞれが既に世界的コンクールで優勝し、ソリストとして活躍。その頃からの深い親交と共に、これまで共演を繰り返しつつも、3人でのコンサートはほとんど無かった。今やヴィルトーゾとなった同世代のソリスト3人による夢の一日がここに実現。【プログラム】ゴーベール:ロマンティックな小品(Fl,Vc,Hp)ベッリーニ:夜想曲 op.12(Vc,Hp)サン=サーンス:白鳥(Vc,Hp)ヴィラ=ロボス:ジェット・ホイッスル(Fl,Vc)ラヴェル/サルツェード編:ソナチネ (Fl,Vc,Hp)オルウィン:幻想的ソナタ「水の妖精」(Fl,Hp)フランセ:フルート、チェロとハープの為の三重奏曲開催概要向山佳絵子プロデュース『三人のヴィルトーゾ佐久間由美子・吉野直子・向山佳絵子』~フルート、ハープ、チェロ~開催日時:9月19日(月祝)13:30開場/14:00開演会場:Hakuju Hall(東京都渋谷区富ヶ谷1-37-5(株)白寿生科学研究所本社ビル 7F)■出演者佐久間由美子(フルート) / 吉野直子(ハープ) / 向山佳絵子(チェロ)■チケット料金全席自由:5,000円(税込)※学生券は主催者電話予約のみで販売主催:マルタミュージックサービス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月05日株式会社デュアリス(所在地:東京都渋谷区、代表者:高橋 大輔)は、干物グラビアで異才を放つ吉野 七宝実とコラボし「IPPON釣りRAP (feat. 吉野 七宝実)」を新曲としてリリースしました。楽曲はこちら: ジャケット写真釣りや干物グラビアとしてなど多方面で活躍する吉野 七宝実の生き様や考えを題材に今の思いなどが描かれており、本人パートでは初のラップに挑戦しています。遊響三昧は、プロデュースとしてデュアリス高橋が行っておりヒップホップMCとしてフリースタイルダンジョン3代目モンスターのTKda黒ぶちが担当、楽曲はヒップホップのトラックを数多く制作しているDJ RINDが担当しています。【遊響三昧とは】どのSNSも動画と組み合わせでインパクトとして印象に残るのは楽曲、という観点から遊び心ある企業を世間に響かせたいという想いから生まれたミュージッククリエイティブ集団。楽曲を通じて企業のブランドイメージや遊び心を世間に発信。企業がYouTubeやインスタグラムやTikTokなど様々なSNSでブランドイメージを発信していく中で、遊響三昧はSNSにも活用出来るコーポレートソングやイメージソングを提供し企業のブランディングをサポートしていく。遊響三昧 公式サイト: 遊響三昧【吉野 七宝実】千葉県出身。2019年、Twitterにアップした干物だらけのバスルーム写真が話題に!グラビア活動のほかに、釣り好きがこうじて、釣り具ブランド『HUNT』をプロデュース。また、YouTubeチャンネル『しほみんの釣り日誌』も配信中。Twitter 吉野 七宝実【遊響三昧メンバー】■デュアリス高橋株式会社デュアリス代表取締役。青山学院大学大学院社会情報学科修士号取得、様々な企業のプロモーションやバラエティ番組などを制作、2021年に同校のメンバーと共に遊響三昧プロジェクトを発足。デュアリス高橋■TKda黒ぶちTimeless Edition Rec.代表。フリースタイルダンジョン3代目モンスター。2005年からマイクを握り今日現在に至る。2015年末に1stアルバム「LIFE IS ONE TIME,TODAY IS A GOOD DAY.」、2018年に2ndアルバム「Live in a dream!!」、2019年にはキャリア初のEP「Good Morning EP」をリリース、2020年5月には日本のHIPHOPシーンを代表するプロデューサー陣を招き3rdアルバム“Don't Let the Dream Die”をリリース。また、日本初のHIPHOP専門ラジオ局“WREP”にて毎週月曜20時から放送されている“Timelessチャンネル”のパーソナリティーを務める。TKda黒ぶち■DJ RIND埼玉県出身。1998年よりDJ活動を開始し2012年より楽曲制作を開始。2016年にリリースした秘密結社MMR 2ndアルバムが日ポン語ラップの美ー子ちゃん2016 BEST ALBUMに選出。【リリース作品】DJ RIND「Harbor Of Sounds」、NAOMY「PROGRAM PICTURE」「JS自称主婦」秘密結社MMR「リベラル~I'm Not DT」「スーパーヒップホッパーズ~幻の巨大魚編~」リリースMIXCD Sweety vol.1~Vol.6主な楽曲提供アーティスト崇勲、EELMAN、FRANKEN、SECRET COLORSDJ RIND 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月01日ダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルとして活躍する吉野北人が、初の写真集『As i(アズアイ)』(幻冬舎)を自身の誕生日である3月6日に発売した。故郷・宮崎県で撮影し、「どれも本当の自分」という思いを込めたタイトルで地元の自然や動物と戯れる姿、満天の星の下で思いにふける夜、童心に返って公園で遊ぶひとときなど、ステージ上では見せない姿が詰まった1冊となっている。今回は吉野にインタビュー。自身が大きく関わったという写真集の話に加え、今後目指す姿や、グループに対して抱く思いなどについても話を聞いた。○■自身が向き合った作品――待望の写真集発売ということですが、心境はいかがですか?ファンの方が喜んでくださっていることが本当に嬉しいです。「早く写真集を出してほしい」という声をいっぱいいただいていたので、ようやく叶いました。――『As i』(アズアイ)というタイトルのコンセプトに沿って、かっこいい、かわいい、セクシーといった色々な姿が詰まっていますが、ご自身としてはどの言葉が嬉しいということはあるんですか?どれも嬉しいです。褒め言葉だったらなんでも(笑)――写真集の中で「この自分が好き」という姿は?いっぱいあるんですけど、例えばこの緑の中で川に入っているカットは、今まであんまり見せてこなかったような雰囲気なんだけど違和感がなくて、好きです。緑の透き通った景色の中で、シンプルに自分を見せられました。僕の地元で撮影しているんですが、行ったことがない場所だったので「こんなところがあるんだ」という発見もあって。水もきれいで、すごくいいところでした。全体的には柔らかいイメージの写真が多いんですけど、黒のジャケットを着たちょっとワイルドな感じも好きですね。黒ジャケットに大きめの襟のシャツを合わせて、レオナルド・ディカプリオの若い時をイメージしました。――写真集の公式Twitterで「ほくプリオ」と呼ばれていた姿ですね。ここで、ほくプリオが生まれました(笑)。普通のシャツの案もあったんですけど、この形にしていただいたんです。――ご自身の意見はかなり取り入れられているんですね。もとから撮りたいイメージを持っていたというか、自分でも色々と勉強して「こういうイメージがいいな」ということをスタッフさんにお伝えしながら進めていました。それぐらい向き合った作品なので、たくさん見ていただきたいです。――川村壱馬さんもフォトエッセイ『SINCERE(シンシア)』(幻冬舎)を出された時に「個人の作品として作り上げるから、かなり気合いが入った」とおっしゃっていたんですが、そういう感覚は吉野さんも持たれていたんでしょうか?そうですね。一生残っていく作品ですし、全てが”自分”ということで大事にしたくて。ただ、表現の仕方は違いますけど、意外と普段のアーティスト活動と根本的には一緒なのかもしれないです。撮影の雰囲気に合わせて表情を作っていくことと、いろいろな歌詞に合わせて音楽の表情を作っていくことに、似ているところがあると思っていました。――「撮影の雰囲気に合わせて表情を作っていく」ということで、カメラに撮られる時に意識していることはありますか?カメラの奥を見る! レンズの先を見ることは意識しています。目の力が強くなる気がする。もちろん撮りたい表情にもよりますけど、しっかりと見ています。――メンバーの反応はいかがですか? SNSでは「陣さんには染みるんじゃないかな」とも書かれていたのが気になりました。陣さんはせっかちだし、ラジオやMCなどのお仕事でも常に人と関わっているので、ゆったりした気持ちで休む時間があまりないと思うんです。自然の中で1人でいると、リラックスできるんじゃないかな。だからこそ、宮崎に来てほしいというか、「来た方がいいんじゃないかな」と思います。きっと、心身共に疲れているはずなので(笑)。「陣さん、宮崎に行った方がいいんじゃないですか?」と聞いたら、本人も「俺が1番染みるかもね」と言っていました。もしもイベントで宮崎に行ける機会があれば陣さんにMCをやってもらって、ついでに癒されてもらってほしいです。――そういうことだったんですね。皆さんご自分の写真集などが完成すると周りの先輩方にも贈られていますが、吉野さんもお渡しする予定はありますか?関わりのある先輩やお世話になっている先輩、以前に写真集をくださった(佐藤)大樹さんや、(片寄)涼太さんなどにちゃんとお返ししたいです。――最近、韓国の人気俳優でプロデューサーでもある、マ・ドンソクさんがLDHさんと契約されたことが話題となっていましたが、この写真集を贈ったりすることは…?ちょっとまだ関わりがなくて……(笑)。きっと渡されても困っちゃうと思うので、もし今後深く関われる機会があったらぜひ(笑)○■「世界に行こう」という気持ち――LDHさんは会社としても新しいチャレンジを続けられている環境かと思いますが、吉野さん自身が今後やりたいことや挑戦したいことはありますか?自分のプロデュースは引き続き行っていきたいですが、グループのための発言もどんどんしていきたいと思っています。今、THE RAMPAGEが良い方向に向かっているので、自分もその一員としてしっかりと向き合って、良いことが頭に浮かんだ時はそれを仲間に伝えて、よりチームとしても上がっていけばいいな、と。グループについて考えることはたくさんあったんですけど、今まで自分から言うことがあまりなくて。でもこれからはちゃんと自分の意見も言って「こういう風にしよう」「こういう楽曲がいいんじゃない?」と、提案し合っていきたいと思っています。――THE RAMPAGEさんに対する世間の反応、人気もどんどん上がっているんじゃないかと感じています。いや、まだまだです。まだ上に行きたいですし、世界に通用するような韓国のアーティストの方たちもいっぱいいるので、自分たちも同じアジア人として負けないように頑張りたいです。まずはしっかり日本で活動してからですが、チームとしても「世界に行こう」という気持ちは持っています。韓国のアーティストの方たちは本当にプロデュースが上手だし、考えて準備もしているし、僕はそういうところがすごく好きなので、見習いたいと思っています。時代がすごく変わってきているので、世界で戦っていけるように、周囲の方にも僕たちの意見を1番大事にして伝えていきたい。自分を知ることも増えたので「ファンの皆さんは何が見たいのかな」「どうなってほしいのかな」と、ファン目線になって考えていきたいんです。――ファンの方のことをすごく考えられているんですね。例えばオンラインイベントなどでは、僕が皆さんにとって力になれていると知ることが多くて、「こういうことで救われたんだ」と意外に思う時もあります。ライブはもちろん、「『PRINCE OF LEGEND』のゲームで好きになってくれたんだ」と驚いたこともあったり。だからこそ、改めて1つ1つの仕事を丁寧にやっていかないといけないとも思いました。何が入口になっているのか、どういうところが見てくれる方の支えになるのか、自分ではわからないところでもあるので、全ての仕事に向き合ってこれからも頑張っていきたいという気持ちは、強く持っています。■吉野北人1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。2014年に結成したダンス&ボーカルグループ THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルを担当。個人としての活動に映画&ドラマ『PRINCE OF LEGEND』シリーズ、『HiGH&LOW THE WORST』シリーズ、映画主演作『私がモテてどうすんだ』(20年)、ドラマ主演作『トーキョー製麺所』(21年)などがある。
2022年03月08日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカリスト・吉野北人の1st写真集『As i』(アズアイ)/幻冬舎が発売される。コンセプトワークから関わったというこだわりの1冊は、セクシーな表情からキュートな笑顔まで、吉野北人の魅力が凝縮!「大事な1冊になった」と満足そうにはにかむ吉野北人に『As i』(アズアイ)に込めたファンへの想い、そして自分らしさについて話を聞いた。THE RAMPAGEにいるときと違う自分を見せられたら――1st写真集『As i』(アズアイ)が発売になります。ずっと写真集をやりたいなという憧れがあって。2年前くらいから、なんとなくお話はいただいていたので、自分のやりたいこととか、どうしたらファンのみなさんに喜んでもらえるだろうとか、いろいろ考えていたんですね。そういう自分のアイデアをいろいろと形にさせてもらえたので、本当に大事な1冊になりました。――じゃあ、地元の宮崎で撮影するというのも吉野さんのアイデアなんですか。海外で撮ることを考えたりもしました。でも、こういう状況なので国内でということになって。だったら絶対地元がいいなって。宮崎って海も広いし空も大きいし、観光スポットがたくさんある。ロケーションとしても最高だなって今回撮影してみて改めて思ったので、宮崎で良かったなと思いました。――地元ながら今回の撮影で初めて行った場所も?ありましたね。最初の方に出てくる『THE BEACH BURGER HOUSE』というハンバーガー屋さんは僕がいた頃にはなかったですし、そのあとに出てくる渓谷も地元にこんな場所があったんだって驚きました。あとはシェラトン(・グランデ・オーシャンリゾート)も!地元のホテルに泊まることってまずないから、こんないいホテルが宮崎にあったんだって。写真集を見ればどこかだいたいわかるので、ぜひファンのみなさんにも宮崎めぐりをしてほしいです。――学校が出てきますが、これは母校ですか。そうです。僕が通っていた小学校で。やっぱり当時の記憶が甦ってきましたね。机とかこんな小さかったっけ?と思いましたけど(笑)。でも昔と全然変わっていなかったです。ちょうど撮影のタイミングが生徒たちが帰る時間で。一緒に話したりもしたんですけど、その無邪気さというか、何にも染まっていない感じに癒されて。僕も地に足をつけて頑張ろうと思いました。――吉野さんといえば、子どもの頃はバスケをされていたんですよね。小3からバスケを始めて。当時はもうバスケしかしてなかったです。全国大会にも行かせてもらって。休日もほとんど練習試合でしたね。――バスケ以外は何をしていました?一時期、書道教室に通ってたんですけど、すぐ辞めました(笑)。でもおかげで字は結構綺麗になりましたね。あとは毎年海に行っていました。今は白いんですけど、昔はめっちゃ黒かったんですよ。田舎ということもあって、あんまり人の目を気にすることもなく、我が道を行く自由気ままな少年でしたね。――撮影の合間に実家に立ち寄ったりも?スタッフさんも一緒に来たので、両親とワイワイしているのがなんかうれしかったですね。撮った写真をパソコンで家族が見てくれて。お母さんとおばあちゃんは1枚1枚「いいね」ってリアクションをしてくれたんですけど、お父さんはちょっと見たら「俺はもういいや」ってお酒を飲んでました(笑)。――男親からしたら照れ臭いのかもしれませんね(笑)。いろんな衣装をお召しでしたが、特にお気に入りのスタイリングは?シェラトンで撮った赤のセットアップは好きでしたね。インパクトがありますし、あんまり赤の衣装を着ることがないので新鮮でした。――この写真集では、どんな自分を出したいとイメージされていたんですか。柔らかいものから、キリッとしたもの、ちょっとストリートっぽいものもあったりして、服装とシチュエーションに合わせていろんな顔を見せられたらと思っていました。THE RAMPAGEがThe 男というチームなんですけど、そこにいるときの自分とはまた違う一面をこの写真集で見せられたんじゃないかなと思うし、そこを楽しんでもらえたらうれしいです。僕にできるのは、成長し続ける自分を見せること――『As i』(アズアイ)というタイトルも吉野さんが考えたそうですね。「どれも本当の自分」という意味をこめたとか。ちゃんとコンセプトがあった方が絶対にいいなと思って、撮影の前にタイトルを決めておきたいなと思っていたんですね。それで、いろいろと考えて出てきたのが『As i』でした。僕はお芝居だったり歌だったり、いろんなことをやらせてもらっていますけど、何をしていてもちゃんと自分でいるという信念を持っていたくて。今って自分の思うように生きにくい時代。だからこそ、自分らしく、自分の信念を持って、自分が正しいと思ったことを発信していきたいなという想いをこめて、このタイトルにしました。――吉野さん自身も「自分ってなんだろう」と悩んだ時期があったんでしょうか。ありましたね。上京して、歌もダンスもやってこなかった状態でLDHに入って。THE RAMPAGEはボーカルが3人いて。僕以外の2人はEXPG STUDIOでの経験があり、ある程度経験値があったんですけど、僕は本当にゼロで。いろいろ葛藤したり悩んだり、歌うの嫌いだな、無理だって思った時期もありました。でも歌だけじゃなく、お芝居とか、いろんなことをやらせていただく中で、ちょっとずつ自分の引き出しが増えていって、表現の幅が広がったあたりから、歌に対する考え方も変わりはじめて。結局大事なのは“自分”なんだなと思えるようになった。ずっと上手い下手ばかりを気にしていたんだけど、それよりも大事なのは表現を通して自分がファンのみなさんに何を伝えたいか。その矛先がはっきりしてからは、あんまりブレなくなりました。――なるほど。それまでは他人と比べて悩むことも多かったんですね。もうめちゃくちゃネガティブでした(笑)。なんでできないんだろうってずっと思っていたし、周りの大人の人からもよく言われていました。でも、そういう時期があったからこそ自分らしさを大切にしようと思えるようになったし。今は周りを見てこの人すごいなとは思うけど、自分と比べることはしなくなりましたね。――大事なのは自分がファンのみなさんに何を伝えたいか、とおっしゃっていましたが、吉野さんはどんなものを見せていきたいと考えているんですか。いちばん大事にしているのは、ファンのみなさんが求めているもの。その上で、同じことをしていたら飽きられてしまうので、常にちょっと新しい自分を見せていきたいなって。小さいことでいいんです。たとえば、この間、撮影でリーゼントっぽい感じにしたんですけど、それも今までの自分にはないもので新しかったし。たぶん応援してくれる人も、成長が止まった瞬間、違う新しい人を応援したいってなると思うんですよ。だから歌にしてもお芝居にしても、成長し続けることが大事。そうやって変わっていく姿を、ずっと見せ続けたいなと。――時々自分たちの一方的な応援が負担にならないかと心配になることがあります。吉野さんはどうですか。全然ならないです!逆にうれしい限りなので、もっともっと応援してください(笑)スーパースターになるぐらいやらなきゃ終われない――3月6日で25歳になります。25歳という年齢についてはどう捉えていますか。いい意味でもう25歳だなと。まだ結果を出せているかと言われたら出せてないので、やっぱ焦りはあります。やるからにはもっとスーパースターになれるぐらいやらなきゃ自分も終われないんで、30歳になるまでにはしっかり結果を出していきたいです。――この世界に入ったぐらいの頃、25歳ってどんなイメージでしたか。三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのみなさんがちょうど25歳くらいだったので、そのイメージがありますね。当時の僕からすると、同じ事務所とはいえ、別世界の人たち。『R.Y.U.S.E.I.』がすごいヒットして、そこからまたいろんな曲を出して活躍されていたので、世界が違うなと思って見ていました。今の自分たちがその頃のみなさんに肩を並べられているかというと全然なので、いい曲を出して、早く結果を出したい気持ちが強いです。――今はボーイズグループ戦国時代。他のグループを意識したりしますか。めちゃくちゃ増えてきていますよね(笑)。しかも韓国に関しては世界で戦っている。でも、そこに対して意識するというのはあまりなくて。むしろ同じアジア人として自分たちも可能性はゼロじゃないんだという希望をもらっています。自分たちも世界に行けないことはない。だから、どこにも負けない熱量で頑張っていきたいなという感じですね。――改めてですが、吉野さんが考えるTHE RAMPAGEだけの武器とは?僕たちは16人いるんで、この人数感は他のグループには出せないものなのかなと。そこを活かしたパフォーマンスや楽曲で自分たちにしかできないことをやっていければ、きっとハマるものがあるはず。いい意味で今の時代の主流とはちょっと違うところにいると思うんですよ、THE RAMPAGEって。その他と違う感じを武器にできれば、突破口になると思っています。――個人としてはどうですか。グループを引っ張っていくためにももっとどんなふうになっていきたいですか。何だろうな〜。もっと国民的になる。――ぜひ国民の彼氏になってください(笑)。彼氏ですか~(笑)。でもひとりそういう人がいれば、グループとしても強いので。いろんな角度から新しいファンの方を連れてこられるように頑張ります!心の優しさこそが、人の強さだと思う――じゃあ最後にちょっとプライベートのお話を。最近は息抜きの時間は何をしていることが多いですか。散歩が多いですね。外の空気を吸って、いろんな景色を見て、何も考えずにおいしいものを食べて、コーヒーを飲む。これがいちばんリラックスできる時間です。あとは映画やYouTubeを観ていることが多いかな。――最近ハマった作品はありますか。『SEX and the CITY』が面白かったです。映画版しか観たことなかったんですけど、頭から観たいなと思って過去シリーズから遡って観たらめちゃくちゃ面白くて。なんかすごいリアルなんですよね。本当にそこで生きている人たちみたいな感じがして。――『SEX and the CITY』はターゲット層が女性なので、吉野さんがハマるのは意外でした(笑)。基本、あんまり男性向けとか女性向けとか考えずになんでも観るんですね。『SEX and the CITY』は男性にはない価値観がいっぱいつめこまれていて、観ていて勉強になると言ったらあれですけど、単純に面白いです。――いろんな女性キャラクターが登場しますが、特に好きなのは誰ですか。サマンサですね。すごいぶっ飛んでるじゃないですか。そこが好きです。サマンサが『SEX and the CITY』の雰囲気をつくっていると言ってもいい。サマンサがいないとなんか違うなってなるので、破壊力すごいなと思って観ています(笑)。――他にはどんな作品を?あとは『王様ランキング』とか。主人公は生まれつき耳が聞こえない王子で。王様って強いイメージがあるけど、その子はすごく弱くて。でも自分が弱いことをちゃんと知った上で、自分の弱さと向き合って、それを強みに変えていくところが魅力的だなって。人の強さって、単純な力の強さじゃないんですよね。心の優しさこそが、強さだと思う。周りのキャラクターも主人公のそういうところを信頼してついてくる。やっぱり人は中身なんだなと思えるところが、すごく好きです。――ちなみに、吉野さんの弱点は?飽き性なところ。あんまり続かないんですよね(笑)。――今まででいちばん続いたものは?バスケです。あとはこの仕事と。――その2つが続いた理由は何だったんでしょうね。結局は好きなんですよね。好きだからやめられない。この仕事をしていていちばんうれしいなと思うのは、周りが喜んでくれるとき。実家に帰ったときも、家じゅう僕で染まっていて(笑)。喜んでいる親の顔を見ると良かったなと思うし。この間、おばあちゃん家に行ったとき、『この曲を聴きなさい』って、ある演歌の曲を渡されて。僕が『歌がうまいね』って言ったら、『歌のうまさじゃなくて、歌詞を聞きなさい』って言われたんです。その歌詞が『ぶっとい花になれ』という内容だったんですけど、これを僕に聞かせたかったというのは、つまりおばあちゃんからのメッセージなんだろうなって。そうやっていつも僕のことを考えてくれていることがうれしかったし、自分がおばあちゃんの支えになれているのかなと思うと、もっと頑張ろうという気持ちになりました。あとは、やっぱりファンのみなさん。ファンのみなさんありきの自分だと思っているので、みなさんの応援を感じる瞬間は、いつもこの仕事が好きだなと思います。――そんなファンのみなさんにとって、この写真集がどんなものになればいいなと思いますか。いい写真って、一生ずっと頭に残り続けるものだと思うんですね。みなさんが毎日を過ごしている中でなにか辛いことがあったとき、この写真集の中にあるどれか1枚がぱっと頭に甦って、それがもっと頑張ろうと思えるポジティブな力になれたらうれしいです。あとは宮崎の良さもつまっているので、ぜひ宮崎に少しでも興味を持っていただけたら。――宮崎観光大使の道も近いですね(笑)。近いですね!頑張ります(笑)。ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント吉野北人さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!吉野北人1st写真集『As i』通常版撮影/渡辺誠司、取材・文/横川良明
2022年02月25日ゴダイゴのリーダー・ミッキー吉野のニューアルバム『Keep On Kickin’ It』が、本日2月2日にCDリリースされた。『Keep On Kickin’ It』は、「今の思いを、手がけてきた音楽を通してさまざまな世代を超えクリエイトし、届ける」がテーマとなっており、JUJU、EXILE SHOKICHI、STUTS、Campanella、MIYAVI、Char、タケカワユキヒデ、Mummy-D、岡村靖幸などのフィーチャリングアーティストに加え、エディ藩、ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)、金子ノブアキ、サッシャ、リリー・フランキー(筆名: Elvis Woodstock)がゲストで参加。亀田誠治をプロデューサーに迎え、ミッキー吉野の古希を記念した「ミッキー吉野"ラッキー70祭"【KoKi】」プロジェクト作品として発売された。併せてMIYAVI、Charから祝福のコメントが届いている。また、アルバム収録曲「NEVER GONE feat. 岡村靖幸」が、日本テレビ系バラエティ番組『それって!?実際どうなの課』2月度エンディングテーマに決定。本日放送回からエンディングテーマとしてオンエアされる予定だ。さらに、2月19日の14時から14時半、16時から16時半に、ジェイアール名古屋タカシマヤ7階ローズパティオにてアルバムの発売を記念したトークショーを行うことが発表された。イベントではミッキー吉野の公式YouTubeで公開されているインタビューシリーズ「The key of knowledge , infinity ~70th TALK & Message~」でもお馴染みの内田正樹をナビゲーターに迎え、ミッキー吉野が楽器を弾きながらアルバム制作秘話などを語る。■MIYAVI コメント時代を超えて輝きつづける音楽がある。僕は世代的にリアルタイムで聞いていたわけではなかったので、はじめてゴダイゴを聞いた時、「この時代に、こんなに良いバンドがいたんだ!」と感じたのを鮮明に覚えています。(偉そうに聞こえたらすみません)中でもミッキーさんのポップセンスが散りばめられたキーボードワークやアレンジメントからは時代を超えてミュージシャンシップを感じるし、今の時代ソングライティングにおいてもたくさんのヒントをもらうことができます。今回、亀田さん経由でお誘いいただいて、アレンジ含め自由にやらせていただきました。演奏を通じてゴダイゴの息吹を感じることができて光栄でした。またいつかステージでご一緒できる機会を楽しみにしています。改めて人生70周年おめでとうございます。これからも変わらずバキバキ弾き続けてください!!!!■Char コメント1967年、私は12歳。テレビ、ラジオでは一日中グループサウンズの曲が流れていた。その中で「The Golden Cups 」は別格なサウンドを放っていた。半世紀を過ぎた今もその衝撃は耳に、心に残っています。「カップス」に憧れていた私にとって、今回のセッションは夢の様でした。トキさん、マモル、ケネス、マーちゃん、そしてエディ、ミッキー、、、有難う!!!<イベント情報>ミッキー吉野 トークショー日時:2月19日(土) 14:00〜14:30 / 16:00〜16:30頃予定場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ7階ローズパティオ出演者:ミッキー吉野、内田正樹<番組情報>日本テレビ系『それって!?実際どうなの課』毎週水曜23:59~放送中日本テレビ系『それって!?実際どうなの課』番組ロゴ番組公式サイト:<リリース情報>ミッキー吉野『Keep On Kickin’ It』Now On Sale【収録曲】01. The birth of the odyssey ~ Monkey Magic feat. JUJU02. 君は薔薇より美しい feat. EXILE SHOKICHI03. DEAD END ~ LOVE FLOWERS PROPHECY feat. STUTS & Campanella04. Take a train ride ~ from Swing girls(Piano Piece)05. 銀河鉄道999 feat. MIYAVI06. 銀色のグラス feat. Charエディ藩(Chorus) / ハマ・オカモト(OKAMOTO’S) (Bass) / 金子ノブアキ(Drums)07. ガンダーラ feat. タケカワユキヒデ08. 歓びの歌 feat. Mummy-Dサッシャ(Vocal)09. Beautiful Name(Piano Piece)10. NEVER GONE feat. 岡村靖幸リリー・フランキー (筆名: Elvis Woodstock)(作詞)GODIEGO OFFICIAL WEB SHOP:『Keep On Kickin’ It』Spotify配信リンク:関連リンクミッキー吉野 HP:ミッキー吉野 YouTube:ミッキー吉野 Facebook:ミッキー吉野 Twitter:「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」Twitter:「ミッキー吉野“ラッキー70祭”【KoKi】」TikTok:ミッキー吉野 楽曲配信リンク:プレイリスト:
2022年02月02日