THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が初主演することで話題となっている映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)。この度マイナビニュースでは、映像企画として学校のスーパーイケメン役を務める吉野、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮の4人のクイズ対決を実施し、9日に動画を公開した。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のオタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。今回の「オタモテクイズ」対決では、ヒロインがオタク女子であることから「オタク文化」をどこまで理解しているのかをテスト。4択形式の合計5問が出題され、もっとも点数が高かったメンバーは、"ご褒美"としてカメラに向かって甘い言葉を囁くことになる。最初に出題された「自分とキャラクターとの恋愛を想像することが好きな女性のことを何と呼ぶ?」という問題には、なぜか吉野が「これはひっかけ問題ですね」と断定し、周囲からは「なんのひっかけ?」とツッコミが入る。シンキングタイム中には「いいなと思う女性の趣味は?」という質問や、映画についてのトークも繰り広げられた。さらには「自分の好きなキャラクターのグッズをたくさんつけたバッグのことを何という?」「好きなグッズを制限なく集めることを指す言葉は?」など、オタク女子の生態に関わる問題に、メンバーは予想をぶつけながら挑む。白熱しすぎた結果、最後にジャンケン対決も飛び出し、勝者の甘い言葉には他のメンバーたちから「尊い!」「キュン死!」「ごちそうさまです」と声がかけられていた。
2020年07月09日LDH JAPANは今年、6年に一度の祭典「LDH PERFECT YEAR」として一年を通して多くのライブを開催する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、2月26日以降に開催予定だった全公演が中止に。そして、この状況下でできるライブとして、有料配信ライブ「LIVE×ONLINE」の開催を発表した。第1弾として7月2日からABEMAで7夜連続配信。三代目J SOUL BROTHERS、GENERATIONSらが出演し、最終日の8日はTHE RAMPAGEが登場する。8月以降は、徹底した感染防止対策を講じた上で、ソーシャルディスタンスライブの開催も予定している。このたび、EXILE TRIBEのメンバーが出演する『シブザイル』(ABEMA 毎週火曜20:00~21:00)にゲスト出演したTHE RAMPAGEの川村壱馬と吉野北人にインタビュー。「LIVE×ONLINE」への意気込みやソーシャルディスタンスライブへの思いを聞いた。――新型コロナウイルスの影響でTHE RAMPAGEさんのライブも中止になってしまいましたが、7月8日に有料配信ライブ「LIVE×ONLINE」に出演されます。意気込みをお聞かせください。川村:無観客ライブは、コロナがひどくなる前に1回やらせていただきましたが、そのときとはまた違ったライブ構成ですし、規模もすごく大きくなっているので、楽しんでいただけると思います。規模が大きくなるとできることが増え、初めての試みもいろいろあります。いま絶賛リハーサルをしていて、みんなでかなり作り込んでいるので、本番に向けてクオリティを上げていきたいです。吉野:久々のライブでそれぞれメンバーも燃えていて、僕たちの思いもこのライブではすごく伝わると思うので、そういうところも楽しみにしていただきたいです。ライブの内容も面白くなっていますし、THE RAMPAGEらしさ全開でガンガンに伝えていきたいと思っているので、画面越しではありますが、一緒に声を出して盛り上がっていただきたいです。――8月以降はソーシャルディスタンスライブの開催を検討されていますが、お客さんの前でのライブはやはり楽しみですか?川村:世の中の状況を見ながらになってくると思うので、1日も早い収束を願うばかりですが、予定していたライブが中止になったりして、お客さんのいるライブが逆にイメージつかなくなり始めている部分もあり、それが実現できたときにはみんな爆発するだろうなって。まだあまり実感はないですが楽しみです。吉野:どういう形になるかわからないんですが、ライブは生で見たほうがすごく感じるものがあると思いますし、僕たちもやっとお客さんの前でパフォーマンスできる喜びを一緒に分かち合いたいという思いもあるので、この状況を皆さんと一緒に乗り越えて、ライブをして、少しでも希望になれたらいいなと思っています。本当に楽しみです。――今回、EXILE TRIBEのみなさんが週替わりで出演する『シブザイル』にゲスト出演されましたが、お2人が感じているLDHの魅力を教えてください。川村:すごく継承されているものがあり、LDHというところにみんな賛同していて、先輩方から受け継いで僕たちもあると思っています。HIROさんを筆頭に信念・理念が素晴らしく、先輩方も素敵な方ばかりで、そこにいられるというのが本当にありがたいなと思っています。吉野:パフォーマンスをする上で、人のために、世のためにというところは、志として一緒で、先輩方が築き上げてきたストーリーに僕たちもすごく影響を受けてきました。HIROさんから流れてくるDNAを受け継いでいるところは、すごくLDHの強みだなと思います。――『シブザイル』は、EXILE TRIBEのみなさんの素顔が見られる番組です。吉野さんは以前にもご出演されていましたが、番組の魅力をどのように感じていますか?吉野:チームを飛び越えて、LDH、EXILE TRIBEの中でこういう番組ができているというのはうれしいですし、今は世の中が大変な状況ですが、この番組がみなさんの糧にもなってくれていると思うので、素敵だなと思います。――川村さんは今回が初出演ですね。川村:フォトエッセイ(『SINCERE』)発売の近くで出演させていただきたいという話を(MCの)陣さんとしていて、ピンポイントで発売日の6月23日に出演させていただけてうれしいです。――この番組では、LDHのみなさんの交友関係がよく話題になっていますが、ほかのグループで最近交流のある方を教えてください。吉野:僕はEXILEのAKIRAさんと「ラルフ ローレン」さんの対談をさせていただき、それまではあまりお話しする機会がなかったのですが、今回2人でいろいろお話をさせていただくことができて、やっぱり先輩と話すことはすごく大事だなと思いましたし、AKIRAさんが考えていることや、後輩に対する姿勢なども勉強になり、すごくいい時間でした。川村:コロナの前になりますが、三代目 J SOUL BROTHERSの臣さん(登坂広臣)のお誕生日が3月12日で、ご自宅でカウントダウンパーティーのようにお祝いさせていただきました。臣さんのご友人の方と一緒に。楽しく一緒に飲ませていただきました。■川村壱馬1997年1月7日生まれ、大阪府出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル。2014年4月、「VOCAL BATTLE AUDITION 4」に合格し、同年9月、同グループの正式メンバーに。2018年にドラマ『PRINCE OF LEGEND』で俳優デビュー。ほか、同シリーズの映画版『PRINCE OF LEGEND』(19)、その続編となる映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(20)、映画『HiGH&LOW THE WORST』(19)に出演。また、6月23日に初フォトエッセイ『SINCERE』を発売した。■吉野北人1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカル。2014年4月、「VOCAL BATTLE AUDITION 4」に合格し、同年9月、同グループの正式メンバーに。2018年にドラマ『PRINCE OF LEGEND』で俳優デビュー。ほか、同シリーズの映画版『PRINCE OF LEGEND』(19)、その続編となる映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(20)、映画『HiGH&LOW THE WORST』(19)に出演し、7月10日に主演映画『私がモテてどうすんだ』の公開が控えている。
2020年07月08日映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)のメイキング映像が7日、公開された。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。今回公開されたのは、吉野、神尾、伊藤、奥野と、ヒロイン・山口の撮影現場での様子を収めた映像。カメラが回っていないところでも非常に仲が良かったキャストたちは、吉野が先日行われた公開記念イベントで「コミュニケーションをとるときはしりとりから」と独特な距離の縮め方を明かした通り、撮影の合間にしりとりを始める。ツンデレ系後輩・四ノ宮役の奥野が「アーティスト名しりとりをしよう」とお題を振ると、サブカル系先輩・六見を演じた吉野がすかさず「役者も(しりとりに)入れよう」と提案。それを受けて爽やかスポーツ系同級生・五十嵐役の神尾が「役者入れたら一生続くよ?」と自信満々の発言をし、劇中同様に和気あいあいとした雰囲気の中ゲームがスタートした。山口は「EXILEは出た?」と先輩の名前を出し、さらにルール確認のために「外国の人でもいいの?」と尋ねると、神尾が「大学の人?」と聞き間違えるという天然ぶりも。撮影開始の直前までしりとりは続いた。
2020年07月07日映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)主演の吉野北人をフォーカスした特別映像が6日、公開された。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。今回解禁する特別映像は、これまでのキュートでコメディタッチの映像とは打って変わり、冒頭から並々ならぬ緊張感を醸し、まるでこれから学生同士の一大抗争劇でも描き出すかのような、『HiGH&LOW』シリーズをも彷彿とさせる壮大なオープニングではじまる。ところが吉野扮するサブカル系先輩・六見遊馬の「好きだよ」の甘いセリフとともにその雰囲気は一転。後半パートでは、ヒロインの芹沼花依に対し「好きに特別があるなんて知らなかった」「芹沼さんが俺にこんな気持ち教えてくれたんだ」と、一気に六見の激甘セリフを乱打し、最後は「待ってるから」と悶絶必至の胸キュンセリフで締めている。また、劇場公開の翌日である11日にスペシャルイベント実施も決定。上映301館の内、全国290館にて大規模なライブビューイングを開催、異なる萌えテーマで全4回行われる舞台挨拶が全国に生中継される。
2020年07月06日吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)が映画初主演、「E-girls」の山口乃々華と「美食探偵 明智五郎」が話題の富田望生がヒロインを二人一役で演じる『私がモテてどうすんだ』。この度、本作に登場する吉野さんら最旬俳優4人組の新場面写真を独占入手した。妄想とBLとアニメをこよなく愛するヒロインの芹沼花依(山口さん/富田さん)が、ある日激ヤセしたのをきっかけに学校中で人気の4人組から、突然モテまくってしまうという本作。サブカル系先輩・六見遊馬を演じた吉野さんをはじめ、スポーツ系同級生の五十嵐祐輔を演じた神尾楓珠、チャラい系同級生の七島希を演じた伊藤あさひ、ツンデレ系後輩の四ノ宮隼人を演じた奥野壮(男劇団 青山表参道X)と最旬な若手俳優が集結していることでも話題となっている。それぞれに個性的なキャラクターに扮した4人だが、撮影時について「元々、一緒に作品を作ったことのある俳優部が多かったので、今回初めての俳優部も巻き込みながらよく話はしましたね」と平沼紀久監督。また、「撮影に入る前に役作りとして外見と役の中身に対してみんなでかなりディスカッションしながら作っていったので、撮影時は、僕らが撮りたいモノに対して俳優部がすでに理解して役として動いてくれていたのが印象的でした」と、キャラクターと真摯に向き合って役作りを行ったキャスト陣について賛辞を贈っている。大人気コミックを実写化した本作だが、映画について監督は「みんな原作が大好きなんです。楽しい漫画だから! だから僕たちも楽しい映画にしようとキャスト・スタッフ一丸となっていました。こんな想いにさせてくれる事が『私モテ』の魅力じゃないでしょうか!」と映画『私モテ』への熱い想いを激白。そんなチーム『私モテ』の魅力が存分に開放され、和気あいあいとした現場の雰囲気がにじみ出た胸キュン・ニヤニヤシーンが連続するラブコメディが、この夏を盛り上げてくれそうだ。『私がモテてどうすんだ』は7月10日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年07月04日ガールズ・パフォーマンスグループ Girls2(ガールズガールズ)が、主題歌を務める映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)にコメントを寄せた。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。Girls2は、メンバー9人全員が”おはガール”としてテレビ東京系『おはスタ』でも活躍中。ティーン女子大注目のガールズ・パフォーマンスグループで、本作の主題歌である「私がモテてどうすんだ」を歌唱している。鶴屋美咲・小川桜花・増田來亜・山口綺羅・石井蘭は、映画にも出演しており、このたびリーダーの鶴屋からコメントが到着した。さらに、同じ事務所の先輩でもある吉野と山口との仲良しオフショット写真と合わせて解禁となった。撮影時のエピソードとして、鶴屋は「みんなで作った円の中心に乃々華さんがいるという、インパクトのあるシーンの撮影では、パワフルかつ揃ったダンスができるように、中心の乃々華さんに引っ張ってもらいながらみんなで頑張りました!」と回想。同じ事務所の先輩でもある吉野と山口については「本当にキラキラされていて、オーラを感じました。乃々華さんと少しお話しさせていただいた際、すごく優しく接してくださったので、会話の後みんなで『嬉しいね!』と言い合っていました。笑」と共演の喜びを振り返った。また、担当した主題歌について「映画の主題歌は、自分達を知らない方にも聞いていただけるので、キャッチーで映画の雰囲気にあったものがいいな……と思っていたのですが、すごくその通りの楽曲をいただけて、とても嬉しいです!イントロから引き込まれる、強気でパワフルな曲です。是非たくさん聴いてください!」と力強いコメントを寄せた。
2020年07月03日映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)の原作者描き下ろし映画ポスタービジュアルイラストが1日、公開された。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。イラストでは、原作のぢゅん子が6人を映画のポスター同様にユーモアあふれる表情で描いた。公開に先がけて、ひと足先に同作を鑑賞したぢゅん子は「『王子様の隣には王子様』の言葉通りに美しい絵面を見せてもらって本当にありがとうございました!! という気持ちです。監督さんや演者さんの目を通したキャラたちは漫画とはまた違った一面も見えて、面白いなと思いました。コメディらしい賑やかで楽しいものにしていただきたかったので、そこを汲み取っていただけて嬉しかったです」とコメント。また「漫画とまた違った、演者さんが新しい魅力を引きだしてくれたキャラたちが画面を彩る映画『私モテ』で、笑顔になってくださったら嬉しいです! 楽しさ、なにより美しさを堪能してください!」と、メッセージを贈った。また映画公開を記念して、劇場来場者を対象に、映画の半券で応募が可能なプレゼントキャンペーンの開催も決定。特設ページに半券写真を投稿すると、イケメンキャスト4名(吉野、神尾、伊藤、奥野)による胸キュン必至の「アナタだけに届くモテモテメッセージ動画」や、サイン入りポスター、オリジナルエコバッグなどが当たる。
2020年07月01日映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)の劇場限定スペシャル映像が上映されることが25日、明らかになった。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。この度、全国300館以上での公開を記念して、映画館でしか観ることができない「劇場限定スペシャル映像」(8分間)を本編終了後に特別上映することが決定。映画本編で使われなかった未公開カットやNGカット、撮影時のハプニングをまとめたこの映像には、普段観られないキャストの素顔や、撮影の裏側が盛りだくさんとなっている。映像には、サブカル系先輩・六見遊馬を演じた吉野が、優しい口調でセリフを間違えてしまうというキュートなNGシーンや、イケメン4人と花依がデートに出掛けたシーンで、チャラい系同級生・七島希を演じた伊藤がNGを連発し頭を抱えるも、キャストたちが温かく見守る微笑ましい様子などが収められた。さらに、本作の見所の一つであるキャスト全員で踊るダンスシーンでは、カッコ良く踊りをキメ、カメラに向かって全員でポーズのはずが、直後に男性陣から「最後どこ見るんだっけ?」と天然発言が飛び出す。このスペシャル映像は、DVDやブルーレイの特典映像には入らず、完全に映画館でしか観ることができないという。
2020年06月25日映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)の公開記念生配信イベント「私モテフェス」が行われ、吉野北人、神尾楓珠、山口乃々華(E-girls)、富田望生、伊藤あさひ、奥野壮、平沼紀久監督が登場した。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。イベントは、新型コロナウィルス対策のため無観客で行われた。キャスト同士も距離を空けソーシャルディスタンスを保ち、間にはプロテクションパネルも置いた舞台挨拶に。ステイホーム期間中は、公式SNSを通じて「絵しりとりリレー」が催されるなどソーシャルでは繋がっていたが、顔を合わせるのは久しぶりの面々は、キャスト同士のコミュニケーションをとるにも「しりとりゲーム」からはじまったと明かす。その他にも「お絵かき伝言ゲーム」などでコミュニケーションをとって仲を深めていったとのことだが、1番の”画伯”を聞かれると「(吉野)北人くん!」と即座に吉野の名前を挙げた伊藤が、「なにかおかしい。何を書いているんだろうというような……」と理由を述べる。また、撮影現場での様子について山口が「男子たちはよく腕相撲大会をしていたり、動物のモノマネをしていたり中学生のようだった」と仲良しエピソードを披露すると、富田は「(神尾)楓珠くんと(伊藤)あさひくんはお泊りしていたよね」と暴露し、すかさず吉野が「それってBL(ボーイズラブ)だよね」とつっこむ。神尾が「(奥野)壮くんもウチに来たことあるよね」と話し出すと、奥野は「ないよ!」と全否定したが、神尾が「一緒に寝たじゃん!」とパワーワードを発し、奥野も思い出したように「あー!(笑)」と認める。富田は「これは花依ちゃんウハウハですよ(笑)」と笑顔を見せた。男子同士のシーンも多い同作のエピソードを聞かれると、吉野は「前回の作品(映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』)でも壁ドンとかあったりで免疫がついていたので、今回はクオリティをもっと上げていこうと思って、壮くんとの壁ドンシーンもすごくキュンキュンするシーンになったんじゃないかと思います」と自信を覗かせる。奥野は「あぶなかったよね(笑)」と2人が急接近した壁ドンシーンを振り返り、神尾は「僕はあさひくんとやってるんで、ヤバいシーンが(笑)」と妄想を掻き立てながら、「あのシーンが来たら映画館でみんなで叫んでもいいです(笑)」と共に自信満々の笑みを浮かべた。伊藤が「僕は基本的に受け身のシーンが多かったのですが、綺麗な顔が迫ってくるなぁと思ってました」と語ると、神尾は「嬉しいな(笑)」と喜び、「2人は特に一緒のシーンが多かったので、心でBLしてたからね」とキュンキュンワードを披露。男子メンバーたちについて、山口は「(吉野)ほぉ〜んとしてる」「(神尾)いたずら好き」「(伊藤)みんなにいじられても優しい」「(奥野)弟的で(劇中の)後輩キャラそのまま」と評し、「撮影の合間も距離感がすごく近いなぁと思っていた」と語ると、吉野は「自然とBLしてた?」と笑みを浮かべ、富田も「嬉しいですね」と撮影時を振り返った。また、映画『HiGH&LOW THE WORST』でも共演し、本作で再会となった吉野、神尾、富田の3人は、「ハイローの場合はキャストがすごく多かったのですが、今回は少なかったので距離が縮みやすかった」と語った。イベントでは、「モテすぎてどうすんだ! ジェスチャーゲーム」も行われ、男子キャスト1人ずつが挑戦し、山口・富田が正解しなかった場合は罰ゲームといった緊張感も漂う。「ジェットコースターから降りた後、立てなくなった彼女をお姫様だっこ」(奥野)、「スカイダイビングで空から登場、100本の花束を出してプロポーズ」(伊藤)、「ムエタイの試合に勝利後、会場から彼女を見つけ出してキス」(神尾)、「沈みかけている船の上で、指輪を差し出しながらプロポーズ」(吉野)と難易度が高すぎるジェスチャーに、結局全員が罰ゲームに。生配信を見ている視聴者に向かって「愛の告白」をすることになった。「壮くんはこういうの得意だから」と吉野にハードルを上げられた奥野は、「俺、お前のこと好きやねんけど付き合ってくれへん」と関西弁で愛の告白を披露。伊藤は「寂しいんだったら、俺んとこ来いよ」、神尾は「あのさ、俺と一生一緒にいてくれへん?」と吹き出しながらエセ関西弁を披露する。最後の吉野は「お前が死ぬまで、愛し続けてやるから」と最高に甘い愛の告白を披露し、ジェスチャーゲームのコーナーを締めくくった。イベントでは、全国から選ばれた80名とネットを介して中継を繋ぎ、その中から事前に募集していた質問に答えるコーナーも実施。「自分が女の子だったらキャストの中の誰がタイプですか?」という質問に対し、吉野が「あさひです! 優しいし付き合ったら尽くしてくれそう」と答えると、すかさず伊藤が「尽くすよ」と反応し、吉野は「わぁ」と声にならないデレをみせる。「北ちゃん(吉野)かなあ。顔がかっこいいんですよ。歌声を彼女目線で聴きたい」(神尾)、「楓珠くんで。一番仲良くしてくれる。趣味が合うのもいいかなあ」(伊藤)、「北ちゃん! 一番誠実に付き合ってくれそう(笑)」(奥野)とそれぞれのタイプを回答した。続いて、「隣の席の男の子に恋をしている」という17歳の学生からの「男の子側が女の子にされると効くアピール方法はありますか?」という質問が登場すると、「一緒に帰ろう?とか思い切ってしてみたら相手は気になるんじゃないかな?」(奥野)、「手紙とか、女性の可愛い字ととか好きなんで良いと思います」(伊藤)、「悩みを話したら心をひらいてくれるじゃないかな。わからないところの勉強を聞いてみるとかでも」(神尾)、「自然体でさりげなくおはようとか挨拶から作り上げていくといいんじゃないですかね」(吉野)とそれぞれ真剣なアドバイスを送る。その後80名と一緒にこの日のために考案された「私モテポーズ」も披露し、最後に「僕の作品に共通する変化というテーマを入れています。この変化を、主演の吉野北人が優しい言葉でを語りかけています。みなさんが映画を見て一歩進めるような気持ちになってほしいなと思います。なので、ぜひ劇場で見てほしいなと思います」(平沼監督)、「少女漫画の実写化ということで、とてもキラキラした世界観でハッピーで前向きな気持ちになれる作品になっています。そして自分らしさをすごく考えさせられるような、色んなことが詰まった作品になっているので、たくさんの方に観ていただけたらと思います。ぜひ劇場の方に足を運んでいただけたらと思います」(吉野)と、メッセージをでしめくった。
2020年06月17日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が主演を務める、映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)の場面写真が15日に公開された。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。今回公開されたのは、伊藤(七島役)と奥野(四ノ宮役)の"尊い"オフショット。それぞれの役柄である七島の「7」と四ノ宮の「4」でポーズを決めており、ピンクの日傘の下でポーズを決める。劇中では、花依がイケメン同士の仲の良さを勝手に妄想したり、ときには花依の気をひくためにイケメンたちからイチャつく姿を見せつけたりと、様々な姿も見どころとなっている。「共演者の皆さんとはカメラが回っていないところでも、作品の中の関係性が滲み出てしまうくらい、息ピッタリでした」と伊藤がコメントを寄せるとおり、キャスト陣は撮影現場でも非常に仲が良かったという。伊藤と奥野は、2018年の同時期に『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(伊藤)と『仮面ライダージオウ』(奥野)で主演を務めていたという、特撮ヒーローコンビのオフショットとなっている。
2020年06月15日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が主演を務める、映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)の特典うちわ付きムビチケカードが10日より発売される。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。特典付きムビチケカードはオンライン限定にて数量限定で発売。特典である「尊い! モテモテうちわ」は表裏でビジュアルが異なり、片方はアニメ大好き・BL大好き・妄想大好きなヲタク道まっしぐらな女子高生・芹沼花依(山口乃々華&富田望生) が、大好きなアニメキャラクターのうちわを持って興奮している”うちわinうちわ”な、推しへの尊みがにじみ出たビジュアルに。 さらに、もう片側は四ノ宮(奥野)が六見(吉野)に、七島(伊藤)が五十嵐(神尾)にバックハグをしているというビジュアルとなった。
2020年06月08日7月10日(金)より全国公開となる映画『私がモテてどうすんだ』の主題歌スペシャルムービーが完成した。『私がモテてどうすんだ』は累計発行部数300万部を突破し、アニメ化もされた人気同名コミックを実写映画化した作品。日本テレビ系ドラマ『美食探偵 明智五郎』に出演している富田望生が演じる妄想大好き女子が、ある日激ヤセして超絶美少女になり、学校のスーパーイケメン4人から突然モテまくるラブコメディとなっている。『HiGH & LOW THE WORST』の吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と『3年A組 ー今から皆さんは、人質ですー』の神尾楓珠に加え、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の伊藤あさひ、『仮面ライダージオウ』の奥野壮(男劇団 青山表参道X)がイケメン4人組に抜擢。冨田と共に、E-girlsの山口乃々華が二人一役でヒロインを演じる。今回完成したスペシャルムービーは、テレビ東京系『おはスタ』でメンバー全員が“おはガール”として活躍しているガールズグループ、Girls²(ガールズガールズ)が歌う主題歌『私がモテてどうすんだ』に併せて、主人公に心を撃ち抜かれるイケメン4人組の面白カットや、妄想を駆り立てるとっておきの劇中シーンを盛り込んだ内容に。また、主題歌に合わせて披露されるダンスシーンは、数々のLDHアーティストの楽曲を振り付けたNABEと、登美丘高校ダンス部コーチとして日本高校ダンス部選手権二連覇に導いたakaneが振り付けを担当。歌って踊るハイテンションなラブコメディ、通称“わたモテ”の魅力が存分に発揮された映像となっている。『私がモテてどうすんだ』7月10日(金)より全国公開
2020年05月28日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が主演を務める、映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)の主題歌スペシャルムービーが28日に公開された。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。映画タイトルと同名の主題歌を歌うのは、テレビ東京系『おはスタ』にメンバー9人全員が”おはガール”として活躍中で、日本テレビ系『スッキリ』の生出演でも話題を呼んだティーン女子絶賛注目中のガールズ・パフォーマンスグループ、Girls²(ガールズガールズ)。映画のために描き下ろしされた楽曲は、平均年齢15歳の現役学生でもある彼女たちのフレッシュでキュート、そしてリアルな青春とキラメキが存分に溢れたポップチューンとなっている。メンバーは劇中にも出演を果たした。今回公開されたスペシャルムービーは、ヲタク女子・花依が4人のスーパーイケメンDKにモテて贅沢にも困惑する様を、妄想たっぷりな劇中シーンに合わせてまとめたもの。花依に一目惚れしてイケメンたちが思わず撃ち抜かれてしまうコミカルなカットや、歌詞と映像がマッチングしたイケメンたちのとっておきシーンが満載となっている。主題歌に合わせて披露されるダンスシーンは、2人の大物が振り付けを担当。本編冒頭に登場する学園ミュージカルシーンは、数々のLDHアーティストの楽曲を振り付けたNABEが手掛け、本編終盤にキャスト全員が踊るシーンは登美丘高校ダンス部コーチとして日本高校ダンス部選手権二連覇に導いたakaneが手掛けた。
2020年05月28日新シングル『INVISIBLE LOVE』で、年上の女性への恋心を歌とダンスで表現し、新境地を開いたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。その曲にちなんで、メンバーの吉野北人さんに曲への想いや自身の恋愛観までお聞きしました。一途な女性が理想だし、自分もそうでありたい。好きになった女性には、別の男性がいる。ニューシングル『INVISIBLE LOVE』は、そんな苦しい気持ちを歌ったラブバラードです。初めて聴いた時は、大人っぽくて色気のある楽曲だなっていう印象と、「これがリード曲になるんだ」という新鮮な驚きと。THE RAMPAGEがシングルでバラードを出すのは、11枚目にしてこれが初めてなんです。しかも、作詞は小竹正人さん(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの名曲「花火」などで知られる)。小竹さんには、いつかソロ曲で書いていただけないかと実は密かにお願いしていたんですけど、先にグループでその夢が叶いました。詞の世界観は、さすがの素晴らしさ。それを表現するために、今回は詞の内容をより具体的にイメージしながら歌っています。「好きな人を無理にでも奪いたい」とか、男性として共感できる部分がすごくあって。ただ、自分が実際にそうするかはまた別ですけど(笑)。僕だったら、好きな人が幸せでいてくれるなら、それでいい。無理やり壊したくないから相手に気持ちを伝えず、自分の中だけで想っているような気がします。この楽曲は、年上の女性をイメージしていますが、僕が年上の女性と恋をするなら、この曲のように男性を翻弄するタイプの人より、やさしくて、ひたむきというか、一途な人がいいですね。自分自身、“一途でありたい”っていう気持ちがあって、恋愛映画の中でも『タイタニック』や『きみがくれた物語』が好きなのも、そういう想いがあるからかも。将来、家庭を持つことができたら、大切な人を守るために、自分が犠牲になるくらいの人になりたいですね。一途な女性が理想だし、自分もそうでありたい。【Q&A】Q新曲「INVISIBLE LOVE」で特に好きなところは?A「わからない かまわない~」の一節。好きな人を奪いたい気持ち、男性にはきっとあると思います。Qこの曲からイメージするのはどんな女性?A真実が見えないミステリアスな女性。Q年上の女性と恋愛するとしたら、どんな人に惹かれる?A経験からくるやさしさや包容力のある女性に惹かれる気がします。Qその女性をデートに誘うなら?Aえ?そういうの全然ないから…。難しいですね。でも、手を繋いで一緒に歩けたら楽しそう。Qメンバーで一番、年上の女性に好かれそうなのは?A樹かな。年上の女性と似合いそうな顔をしているから。性格的にも、キャピキャピした女性はあまり好きじゃなさそう。Q好きなラブソングは?A広瀬香美さんの「ゲレンデがとけるほど恋したい」。テレビで歌われているのを見て以来、歌唱力のすごさと前向きな曲調にハマっています。Q恋愛についての作品で好きなものは?A映画『タイタニック』と『きみがくれた物語』です。よしの・ほくと1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。ボーカル、俳優。『私がモテてどうすんだ』で映画初主演。7月10日公開予定。ザ・ランペイジ・フロム・エグザイル・トライブ3人のボーカルと13人のパフォーマーで構成されるダンス&ボーカルグループ。今年4月に発売された新シングル『INVISIBLE LOVE』では、初めてバラードをリード曲に据えた。MVでメンバーたちが見せる大人っぽい表情や演技も話題に。『anan』2020年5月20日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・中瀬拓外ヘア&メイク・谷川一志上野綾子大矢佑奈あき(以上KIND)取材、文・菅野綾子保手濱奈美(by anan編集部)
2020年05月17日「おうちのインテリアを北欧風にしたい!」など、具体的なイメージがあっても家具を希望通りにそろえるのはなかなか大変ですよね。おうちのトータルコーディネートをプロに依頼すると費用もかかってしまいます。そんなときは、カーテンを変えてみるのがオススメ!カーテンは面積が広いため、取り替えるだけで簡単に部屋の雰囲気を変えられますよ。今回は、人気の高い3種のインテリアに合うカーテンを紹介していきます♪空間の印象はカーテンで決まる!部屋の中でも広い面積を占めるカーテンは、その部屋の印象を大きく左右する重要なアイテム。カーテンを変えるだけでも雰囲気がずいぶん変わるため、実現したいインテリアのテイストに合うカーテンを選ぶことが理想の空間づくりへの近道となります。今回は数あるインテリアのテイストの中でも、挑戦しやすく人気の高い『北欧インテリア』『ナチュラルインテリア』『シンプルモダンインテリア』の3種類のインテリアにあうカーテンを紹介していきます♪おしゃれでかわいい『北欧インテリア』あたたかみがあってほっこり癒やされる、おしゃれな北欧インテリア。その人気は日本でもすっかり定着しつつありますよね。北欧インテリアを作るなら、壁、床、天井といったベースカラーはホワイトやグレーにし、ウッドテイストの家具を取り入れるのがポイント。ファブリックの色使いによっては、同じ北欧インテリアでもポップにもクールにも印象を変えることができます。大胆な三角パターンで即北欧顔アイムME8007大きな三角形が並んだ印象的なカーテン。このような幾何学模様が規則的に並ぶパターンのカーテンを加えると、簡単に北欧らしい雰囲気を作ることができます。ニュアンスカラーで気分を明るくアイムME8005やわらかなニュアンスカラーのカーテンを使えば、部屋の中が明るくやさしい雰囲気に。木製の家具との相性もよく、居心地のいいほっこりした空間が作れます。北欧インテリアにオススメのカーテンはこちら自然を感じる『ナチュラルインテリア』ホワイトやベージュをベースカラーとするナチュラルインテリア。北欧インテリアと同じく、ウッドテイストの家具を置くことで自然を感じるあたたかい空間ができます。そこにグリーンを取り入れると彩りがプラスされ、よりナチュラルで瑞々しい印象に。実際に植物を置くのも◎ですが、チョイス次第ではカーテンからも自然を感じることができます。飾らないナチュラルなグリーンアイムME8369気張らない素材感に、ボーダーのかわいいアクセントが入ったカーテン。カラーをグリーンにすれば、さわやかで明るくナチュラルな部屋ができあがります。さりげなく植物が刺繍されたレースカーテンを選べば、雰囲気づくりはバッチリです!インテリアに溶けこむ繊細な植物プリントアイムME8035メインのカーテンに植物がデザインされたものなら、やわらかいカラーで繊細な表現のものを選ぶのがオススメ。全体に柄があっても空間になじみやすく、うるさく感じることはありません。これなら、植物を置かなくてもナチュラルな雰囲気が簡単に作れますよ。ナチュラルインテリアにオススメのカーテンはこちらすっきり過ごせる『シンプルモダンインテリア』すっきり整ったシンプルモダンインテリアにしたいなら、全体を淡いトーンでまとめるのがポイント。よりモダンな印象に近づけたいときは、飾りのない直線や曲線でできた家具を選び、金属などの無機質な素材を取り入れると洗練された雰囲気を作ることができます。シンプルカーテンは素材感で差をつけるアイムME8099窓ガラスについた雨を表現した、揺れるたびキラキラ輝いて見える上品なカーテン。シンプルながら光沢感のある糸がモダンなインテリアにぴったりとマッチします。さらっとしたプリント表現がモダンと相性◎アイムME8091こちらは、シンプルな中にも遊びゴコロが加えられる、リズミカルな丸がモチーフとなったカーテン。彩度が低いので、ほかのインテリアの邪魔をすることなく、自然にモダンな印象を演出してくれます。シンプルモダンインテリアにオススメのカーテンはこちらインテリアの仕上げはカーテンにおまかせ!実は今回紹介した3種のテイストなら、ベースカラーはホワイトなどのシンプルカラー、家具はウッドテイストと、同じものでも大丈夫。あとは気分によってカーテンを変えるだけで、簡単に部屋のテーマをチェンジできます♪模様替えが難しいおうちは、カーテンだけでもシーズンごとに取り替えると気分がガラッと変わりますよ!カーテン選びなら、さまざまなテイストに合うカーテンを簡単に見つけられる『川島織物セルコン』がオススメ。600点以上の中から、条件を絞って選び出すことができますよ。おうちの雰囲気を変えたくなったら、ぜひチェックしてみてください♪川島織物セルコン『!’m』のページはこちら
2020年05月17日「E-girls」山口乃々華と若手実力派・富田望生が二人一役でヒロインを演じる『私がモテてどうすんだ』。この度、3月14日のホワイトデーを記念して、吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮(男劇団 青山表参道X)のスーパーイケメンDK(男子校生)を収めた場面写真3点が初解禁された。今回解禁する場面写真は、妄想大好き女子の花依(山口さん)に恋するスーパーイケメンDK4人、吉野北人(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)演じる【サブカル系先輩・六見遊馬】、神尾楓珠演じる【スポーツ系同級生・五十嵐祐輔】、伊藤あさひ演じる【チャラい系同級生・七島希】、奥野壮演じる【ツンデレ系後輩・四ノ宮隼人】の姿をとらえたもの。現在公開中の映画『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』では白濱亜嵐に “あごクイ” されるシーンが話題の吉野さんだが、今回解禁された場面写真では、自身が演じる六見が四ノ宮(奥野さん)に壁ドンしてからの“あごクイ“…されちゃう瞬間がとらえられている。さらに、五十嵐(神尾さん)から七島(伊藤さん)へのバックハグをとらえた場面写真も。美しくて尊い男たち4人のカップリングに、期待が高まらずにはいられない場面写真となっている。『私がモテてどうすんだ』は7月10日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2020年03月14日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が主演を務める、映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)の場面写真が14日に公開された。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。今回は、3月14日のホワイトデーを記念して、スーパーイケメンDK(男子高生)を収めた場面写真3点を初解禁。現在公開中の映画『貴族降臨 PRINCE OF LEGEND』では鈴木伸之から"あごクイ"、白濱亜嵐から“あごイソギンチャク”されるシーンが話題の吉野だが、この度解禁された場面写真では「六見(吉野)が四ノ宮(奥野)に壁ドンしてからの“あごクイ“する、のではなくされちゃう」場面をとらえたものとなっている。さらに「五十嵐(神尾)から七島(伊藤)へのバックハグ」をとらえた場面写真も解禁となった。
2020年03月14日日本女性の肌に合うスキンケア製品日本女性の肌に合うスキンケア製品を使いたいと、思っている人もいるはずだ。そのスキンケア製品を販売しているのが、「北麓草水」だ。「北麓草水」は、日本の野草や有用植物に着目したスキンケアブランド。なかでも富士北麓の伏流水や野草に着目しており、それらをたっぷりと使った日本女性の肌に合うスキンケア製品を作っている。その北麓草水から登場したのが、「ミネラルルーセントパウダー」だ。ミネラル成分で作られた仕上げ用パウダーミネラル成分で作られた仕上げ用パウダーが、ミネラルルーセントパウダーだ。シリコーンも使っておらず石けんで落とすことができるため、肌にやさしいことが特長となっている。ミネラル粒子はアミノ酸でコーティングされなじみが良く、肌にしっかりと密着することで毛穴や色むらを整え、上品なパールの輝きが生まれ、自然なツヤと透明感のある肌を演出する。さらに、余分な皮脂や汗を吸着することで、化粧崩れも防いでくれる。誰にでも、どんな肌色にもなじみやすい透明タイプで、軽やかな使い心地だ。シリコーン、パラベン、鉱物油、香料、タール系色素不使用。価格は、本体8g3190円(税込み)、詰め替え7g2387円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※北麓草水 プレスリリース
2020年03月11日累計発行部数300万部突破、アニメ化もされた人気コミックを吉野北人主演で映画化する『私がモテてどうすんだ』。この度、本作のハイテンションな予告編とポスタービジュアルが到着した。本作は、自分の恋よりもイケメンたちのカップリングに萌える妄想大好き女子が、ある日激ヤセして超絶美少女に。学校のスーパーイケメン4人から突然モテまくってしまう、抱腹絶倒ラブコメディ。今回到着した予告編では、スーパーイケメン4人のうち、吉野さん演じる先輩イケメンが、奥野壮演じる後輩イケメンを壁ドンするシーンからスタート。そして、「E-girls」山口乃々華と富田望生、二人一役で演じるヒロイン・花依の姿も。恋愛ゲームみたいな展開に混乱したり、イケメンたちからの「キスするぞ」といったキラーフレーズが登場したり、またダンスシーンも登場している。なお、主題歌には「Girls2」(ガールズガールズ)を大抜擢。 映画と同じタイトルの楽曲「私がモテてどうすんだ」が映像を盛り上げる。さらに今回、『暗殺教室』『ガールズ・ステップ』の上原実矩、『ちはやふる』の坂口涼太郎をはじめ、水島麻里奈、ざわちん、中山咲月、優希美青、宮崎秋人、そして戸田菜穂といった追加キャストも発表。ヒロインの親友でヲタク仲間のあまね役を上原さん。演劇部のメンバーに坂口さん(部長・坂下役)、水島さん(大森役)、ざわちんさん(土井役)。超お金持ちの令嬢・二科役を中山さん、五十嵐(神尾楓珠)の元カノ・琴葉役を優希さん、花依の兄・芹沼拓郎役を宮崎さん、花依の母を戸田さんが演じる。『私がモテてどうすんだ』は7月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2020年03月06日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が主演を務める、映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)のポスターおよび予告編が6日に公開された。同作はぢゅん子作で第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。予告編では、吉野演じる先輩イケメンが、奥野演じる後輩イケメンを壁ドンするシーンも。妄想全開なヒロインだが激ヤセして突如4人のジャンル別イケメンにモテまくり、恋愛ゲームではよくある展開に大混乱。イケメンたちからの「キスするぞ」「だーめ!」などのキラーフレーズ、キャッチーすぎる変顔、圧巻のダンスシーンと、てんこ盛りでハイテンションすな映像となっている。主題歌には、ガールズ・パフォーマンスグループ「Girls²」(ガールズガールズ)が抜擢され、映画と同じタイトルの楽曲「私がモテてどうすんだ」が予告編でも公開された。また、ポスタービジュアルでは、モテまくって大混乱な表情のヒロインを、4人のジャンル別スーパーイケメンたちが囲んだ。さらにヒロインの親友でヲタク仲間・あまね役の上原実矩、演劇部員役の坂口涼太郎、水島麻里奈、ざわちん、超お金持ちの令嬢・二科役の中山咲月、五十嵐の元カノ・琴葉役の優希美青、花依の兄・芹沼拓郎役の宮崎秋人、そして花依の母・芹沼みつこ役の戸田菜穂と、個性豊かなキャストの出演も明らかになった。
2020年03月06日映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)に出演するEXILE/GENERATIONSの白濱亜嵐、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、藤原樹、長谷川慎、俳優の塩野瑛久が29日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中の「第30回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER」(TGC)に出演した。同作は、『HiGH&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作。白濱亜嵐演じる貴族・ドリー(安藤シンタロウ)と、片寄涼太演じる三代目伝説の王子・朱雀奏が、“伝説”の称号を巡って、史上空前の大バトルを繰り広げる。白濱は「この映画は王子と貴族の対決が描かれています」と説明。「貴族とか王子とか、ちょっとぽかーんとなっている人もいるかもしれませんが、とにかく顔面力の強い男たちがいっぱい出るので、ぜひみなさん劇場に癒やされに来てください」と呼びかけた。吉野は「シーズン1では王子役をやらせていただいるんですけど、今回の映画で貴族側に寝返ってしまいます」と自身が演じる天堂光輝を紹介。同じく貴族側に寝返る久遠誠一郎を演じる師小野は「どうもみなさん裏切り者です」と挨拶し、「金髪に染め上げています」と加えた。川村は「今回はいろんな王子や貴族と絡むシーンが多い」と伝え、藤原は「僕はダンス王子を演じていて、ダンスで絆が深まっていくシーンも見ていただけたら」とアピール。長谷川は「パワーアップしたダンスを交えた本格的なアクションシーンもあります」と語った。さらに、白濱とともに主演を務め、主題歌を担当する片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)もシークレットアーティストとして登場。自身初のソロ曲である主題歌「Possible」を披露した。撮影:蔦野裕
2020年02月29日「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」吉野北人が、出演する映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』で「EXILE」の「Ti Amo」を熱唱。この度、切なくも美しく歌い上げる最新スチールが到着した。一介の土木業者である主人公・安藤シンタロウ(白濱亜嵐)が、貴族・ドリーとなるまでを描いた連続ドラマ「貴族誕生」から、物語は劇場版『貴族降臨』へ。本作では、ドリーと片寄涼太演じる三代目伝説の王子・朱雀奏らが、互いの正義をかけて史上空前の大バトルを繰り広げる。貴族と王子が大勢出演する本作。前作『PRINCE OF LEGEND』では、チームNEXTのダンス王子レッド・天堂光輝を演じた吉野さんが、本作では貴族チームに寝返った貴族・ルイとして登場。普段、「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」でボーカルを務める吉野さん。今回は、先輩グループ「EXILE」の名曲ラブバラード「Ti Amo」を本作で歌唱する。「EXILE」の28枚目のシングル曲であり、第50回日本レコード大賞ほか第41回日本有線大賞をも受賞した「Ti Amo」。この楽曲を歌うことについて吉野さんは「EXILEさんの『Ti Amo』を歌わせて頂き、大人っぽく色気のある楽曲なので、自分なりにその世界観を表現できるよう頑張りました。また、劇中で歌うのが初めてでしたので、自分のソロミュージックビデオを撮影するくらいの心づもりで大切に歌わせて頂きました」と話し、「是非、映画館の大きなスクリーンで楽しんでもらえると嬉しいです」とコメントしている。『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』は3月13日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2020年02月04日健康的に美しく痩せる吉野式ダイエット1月10日、パーソナルトレーナーで現役プロレスラーの吉野達彦氏による初の著書『吉野式「空腹睡眠」ダイエット』が辰巳出版から発売された。価格は1,430円(税込)である。同書では運動や食事、睡眠をコントロールすることにより、健康的に美しく痩せるダイエット法を紹介。漫画家の蛸山めがね氏による体験マンガも掲載されている。Instagramのダイエット相談室でも人気の吉野式学生時代からインストラクターとして指導していた吉野達彦氏は、その後広告代理店の営業マンとして勤務し、2009年から大手フィットネスクラブのパーソナルトレーナーとして活動。2015年には「FORZAフィットネススタジオ」を開業。大日本プロレスの現役プロレスラーでもある。吉野氏は初心者から高齢者の一般や、モデル、アスリートを幅広く指導。Instagramのダイエット相談室も人気で、8万人のフォロワー数を誇る。新刊では、続かない無理なダイエットではなく、続けられる吉野氏オリジナルのダイエットのノウハウを掲載。ダイエットの脅威となる「空腹おばけ」に打ち勝つ方法や、頑張らなくてもいいトレーニング、「空腹睡眠」の極意など、挫折を繰り返してきた女性に役立つ吉野式ダイエットが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※吉野式「空腹睡眠」ダイエット - TG-NET 辰巳出版グループ
2020年01月17日THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人が、映画『私がモテてどうすんだ』(2020年7月10日公開)で主演を務めることが10日、明らかになった。同作はぢゅん子作、第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部突破で2016年にはテレビアニメ化もされた人気少女漫画の実写化作品。「BL」を妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子・芹沼花依(山口乃々華/富田望生)が、ある日愛するアニメのキャラが死んだショックで激ヤセしてしまったことで、誰もが振り向くほどの超美人に変身し、学校のスーパーイケメン4人(吉野北人、神尾楓珠、伊藤あさひ、奥野壮)が押し寄せる。激ヤセした花依に恋するスーパーイケメンDK(男子高生)には、いま注目の最旬スターが集結。知的でクールな先輩・六見遊馬を演じるのは、ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのボーカルの吉野で、本作品で初主演を果たす。そしてまじめで優しいクラスメイト・五十嵐祐輔を、神尾楓珠が演じる。ちょっとイジワルなチャラ男・七島希を演じるのは、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』、『4分間のマリーゴールド』出演で注目の伊藤あさひ。また『仮面ライダージオウ』で人気の奥野壮が、ツンデレで可愛い後輩・四ノ宮隼人を演じる。激やせ変身前と後のヒロイン・芹沼花依は、E-girlsの山口乃々華と、若手演技派女優の富田望生が二人一役で演じる。監督は大ヒットした『HiGH & LOW』全シリーズの脚本を手掛け、『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』(18)で映画監督デビューを果たした平沼紀久が務め、振り切れたギャグ満載、セクシー満載、エロキュン満載、ジェットコースターのようにアップダウンするヒロインやイケメンたちの気持ちは、時に歌やダンスにも進化し、斬新な映像とともに、かつてない興奮を巻き起こすという。撮影は都内近郊で行われ、2019年10月28日にクランクイン、11月19日にクランクアップを迎えた。○吉野北人 コメントこの度、六見遊馬役を演じさせて頂きました吉野北人です。今回、初の主演ということで、気合を入れて作品に臨ませて頂きました。六見遊馬という人物になりきって、見た目や話し方にも拘っているので楽しみにしていて下さい。原作ファンの皆様にも気持ちよく見て頂ける素敵な作品になったと思うので、沢山の方々に届いて欲しいです。そして素敵なキャストの皆さんにも出会うことができ終始楽しい撮影現場でした。キャストは勿論、スタッフの皆様、そして平沼監督の沢山の想いが詰まった作品なので、本当に沢山の方々に見て頂きたいです。キュンキュンするだけじゃなく、とても笑えるコメディ要素も満載です。とにかく観ないと損ですよ(笑)。公開まで待ちきれませんが、公開までの間で沢山の“わたモテ“の魅力を届けていきたいと思っています。皆さんお楽しみにしていて下さい。2020年は“わたモテ“で盛り上がっていきましょう!!“わたモテ“遂に始まります!皆さん是非宜しくお願い致します!○神尾楓珠 コメント五十嵐祐輔役の神尾楓珠です。五十嵐を演じるにあたって原作のキャラクターを大事にしつつも自分なりの五十嵐像だったり、花依や他3人のライバルとの関係性を作るように心がけました。共演者も同世代の方が多いので楽しんで現場に臨めました。様々な展開が散りばめられているので、これまでにないような映画にできると思います。お楽しみに!○山口乃々華 コメントリアルな恋愛を経験したことのないヲタクの花依ちゃん。何に対しても前向きで、一生懸命で、思いやりのある素敵な子だと思います。そんな花依ちゃんを大切に演じました。撮影現場は、本当に学生に戻ったような雰囲気で楽しかったです。監督さん・スタッフさんの愛のある現場で私自身支えられながら、かけがえのない日々を過ごせました。ひとつひとつを大切に、楽しみながら、最後までがんばった映画に?、ぜひご期待ください。○富田望生 コメントキャラが濃い役はこれまでも演じてきましたが、今回は二人一役。ののちゃん(山口乃々華さん)に合わせるべきか悩みましたが、花依ちゃんは体型の変化を周りの人ほど重く受け止めていないぽわんとした子なので、あえて合わせることを意識せずに演じました。ミュージカルシーンなどお芝居以外の部分でも平沼監督の演出は大胆。いろいろなキャラクターが登場して、展開も早く、見ていてどんどんワクワクする作品になっていると思います。花依ちゃんのようにBL好きでなくとも、イケメン同士がじゃれ合っているのを見るのは楽しい!そんな感覚で見に来ていただきたいです。完成をお楽しみに!○伊藤あさひ コメント七島希役を演じました、伊藤あさひです。原作を読ませて頂き、魅力的なキャラクターの七島を演じることができて、とても嬉しく思います。共演者の皆さんとはカメラが回っていないところでも、作品の中の関係性が滲み出てしまうくらい、息ピッタリでした。男子4人と花依の絶妙なテンポ感を大事にしっかりと七島を演じたので、楽しみに待っていて下さい。○奥野壮 コメント四ノ宮隼人を演じさせていただきました。奥野壮です。初のラブコメ、そして漫画原作の実写化に挑戦させて頂くのでプレッシャーや不安などありましたが、四ノ宮の表情、感情を大胆かつ繊細に演じるよう努めました。キャスト、スタッフの皆さんと共に暖かい現場で毎日楽しく真剣に撮影に取り組ませていただきました。必ず皆さんに楽しんでいただける作品になること間違い無しなので公開まで楽しみに待っていていただけたら嬉しいです。○監督:平沼紀久 コメント最初に松竹さんからお話を頂いた時、「僕でいいんですか?」と答えました。だって、ずっとイケメン達の拳の物語(HiGH&LOW)ばかり描いてきたので、拳を交えないイケメンのキラキラした群像劇を僕がやるんですか?って。すると、『DTC 湯けむり純情編 from HiGH&LOW』を観てのオファーとの事!それで、色々むちゃくちゃにしてください! 一緒にてっぺん獲りましょうよって!熱いじゃないか! 何のてっぺんかよく分からないが!(笑)しかも僕的にはむちゃくちゃしてる覚えもない(笑)それでもまず最初に言わせて頂きたい。「HIROさーーん!やりました!! そして健二郎、大樹、寛太、ありがとうーー!」DTCは、ラジオコントから始まって年月と作品を重ねて映画までになりました。皆んなでコツコツ創り上げてきたんです。むちゃくちゃしてそうで僕ら真面目なんです!そう、真面目なんです。だから今回もむちゃくちゃに真面目にやりました!キャストもスタッフもこれまで一緒に創ってきたメンバーに新たな出会い。現場は、楽しかったですよー。盛り沢山なんで毎日が戦いでしたが、あの北人が座長として凛とする姿に感動を覚え、楓珠は頼もしく、乃々華と望生はとにかく可愛い。伊藤くんと奥野くんにはひたすら無茶ぶり。完成まで全キャスト、スタッフが僕のむちゃくちゃに応えてくれています。みんなで何のてっぺんかわかりませんが...てっぺん目指して頑張ってます。楽しい作品になると思います。皆さまお楽しみに!(C)2020『私がモテてどうすんだ』製作委員会
2020年01月10日ぢゅん子の漫画「私がモテてどうすんだ」が、吉野北人単独主演で映画化決定。神尾楓珠、山口乃々華、富田望生、伊藤あさひ、そして奥野壮と、いま注目の若手たちが出演する。ストーリーアニメ大好き!BL大好き!肥満腐女子街道まっしぐらな芹沼花依は、大好きなアニメキャラが死んだショックで寝込んでしまう。1週間ぶりに鏡を見たら、なんと激ヤセして超絶美人になっていた!そんな花依に“好き”と表明してきたのはスーパーイケメン男子高生の六見遊馬、五十嵐祐輔、七島希、四ノ宮隼人。4人から熱烈なアプローチを受けるようになった花依は、ついついBL目線で彼らをみて妄想してしまうのをこらえ、真っ当な恋愛観で接する努力をするが、全く実らず、ズレた考えで彼らと接することになってしまう…。「BLが好きなのに、私がモテてどうすんだ!?」と葛藤しながら始まった予測不可能な花依のリアル乙女ゲームな日々。花依に与えられたミッションは、4人のうちの誰かひとりを選ばなくてはいけないというもので――。アニメ化もされた話題作が映画にBLをこよなく愛する超ド級のヲタク女子をヒロインにしたぢゅん子氏の「私がモテてどうすんだ」は、「別冊フレンド」(講談社)にて連載され、第40回講談社漫画賞・少女部門を受賞、累計300万部を突破。2016年にはテレビアニメ化もされた人気漫画。アニメの推し同士やクラスのイケメン男子たちのBLを妄想するのが大好きな超ド級のヲタク女子が、ある日激ヤセしてしまったことで超美人に変身し、現実世界でモテまくるという、ぶっ飛んだ設定から始まり、ありえない現実に右往左往しながら爆走するヒロインを描いている。吉野北人、初主演!激ヤセした芹沼花依に恋するスーパーイケメンDK、<知的でクールな先輩>六見遊馬役を演じるのは、ダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」のメンバー吉野さん。本作で初主演を果たす吉野さんは「初の主演ということで、気合を入れて作品に臨ませて頂きました。六見遊馬という人物になりきって、見た目や話し方にも拘っているので楽しみにしていて下さい」とアピール。また「キュンキュンするだけじゃなく、とても笑えるコメディ要素も満載です。とにかく観ないと損ですよ(笑)。公開まで待ちきれませんが、公開までの間で沢山の“わたモテ“の魅力を届けていきたいと思っています」とコメントしている。神尾楓珠&伊藤あさひ&奥野壮もスーパーイケメンDKそして、神尾さん、伊藤さん、奥野さんもスーパーイケメンDKに。「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」「左ききのエレン」の神尾さんが<まじめで優しいクラスメイト>五十嵐祐輔役。「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」や「4分間のマリーゴールド」出演で注目の伊藤さんが<ちょっとイジワルなチャラ男>七島希役。「仮面ライダージオウ」で人気の奥野さんが、<ツンデレで可愛い後輩>四ノ宮隼人を演じる。神尾さんは「原作のキャラクターを大事にしつつも自分なりの五十嵐像だったり、花依や他3人のライバルとの関係性を作るように心がけました。共演者も同世代の方が多いので楽しんで現場に臨めました」とふり返り、伊藤さんも「共演者の皆さんとはカメラが回っていないところでも、作品の中の関係性が滲み出てしまうくらい、息ピッタリでした。男子4人と花依の絶妙なテンポ感を大事にしっかりと七島を演じたので、楽しみに待っていて下さい」と撮影の様子を明かした。そして奥野さんは「初のラブコメ、そして漫画原作の実写化に挑戦させて頂くのでプレッシャーや不安などありました」と明かすも、「キャスト、スタッフの皆さんと共に暖かい現場で毎日楽しく真剣に撮影に取り組ませていただきました。必ず皆さんに楽しんでいただける作品になること間違い無しなので公開まで楽しみに待っていていただけたら嬉しいです」と完成に自信を見せている。ヒロインは富田望生&山口乃々華が二人一役!ヒロイン・芹沼花依を演じるのは、「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」「チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~」などに出演し、いま注目の若手演技派女優・富田さんと、「E-girls」の山口さんが二人一役で演じる。激やせ変身【前】の花依を演じた富田さんは「キャラが濃い役はこれまでも演じてきましたが、今回は二人一役。ののちゃん(山口乃々華さん)に合わせるべきか悩みましたが、花依ちゃんは体型の変化を周りの人ほど重く受け止めていないぽわんとした子なので、あえて合わせることを意識せずに演じました」と二人一役の感想を明かし、「いろいろなキャラクターが登場して、展開も早く、見ていてどんどんワクワクする作品になっていると思います」と本作について語った。一方、激やせ変身【後】の花依を演じた山口さんは「撮影現場は、本当に学生に戻ったような雰囲気で楽しかったです。監督さん・スタッフさんの愛のある現場で私自身支えられながら、かけがえのない日々を過ごせました」と撮影をふり返り、「ひとつひとつを大切に、楽しみながら、最後までがんばった映画に、ぜひご期待ください」とメッセージを寄せている。監督は『HiGH&LOW』全シリーズの脚本を手掛け、『DTC -湯けむり純情篇- from HiGH&LOW』で映画監督デビューを果たした平沼紀久が務めた。『私がモテてどうすんだ』は7月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2020年01月10日映画『貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-』(3月13日公開)の最新予告映像が8日に公開され、話題を呼んでいる。同作は『HiGW&LOW』を手掛けたチームが送るプリンスバトルプロジェクトの新作。夜の世界の中心・ナイトリングのNo.1ホストクラブ「クラブ・テキサス」の代表となった安藤シンタロウ(白濱亜嵐/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、自らの名を「ドリー」と改め、“貴族”としてこの世に生きる弱者を守り、全ての人が笑って暮らせる高貴な世界を作ることを決意し、聖ブリリアント学園「三代目伝説の王子」朱雀奏(片寄涼太/GENERATIONS from EXILE TRIBE)に対し、どちらが正義なのか戦いを挑む。予告映像は、貴族・ドリー(白濱)が発する「PRINCE is DEAD」という意味深な言葉から始まり、朱雀奏をはじめ、前作にも登場した王子達が大集合。さらに、どちらが最強かを決する、貴族VS王子の手に汗握るフェンシング対決シーンや、ヤンキー王子・兄の京極尊人(鈴木伸之/劇団EXILE)やダンス王子レッド・天堂光輝(吉野北人/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、メガネ王子・久遠誠一郎(塩野瑛久)がまさかの貴族側への寝返り……と驚愕のシーンが描かれている。また、昨日7日より配信開始となった、同作の主題歌で片寄涼太初のソロ歌唱曲となる「Possible」も映像に華を添えている。映像が公開されると、衝撃的な内容から「貴族降臨」がTwitterでトレンド入り。奏の第一側近として奏に尽くしていた誠一郎が、金髪・豹柄という出で立ちに変わり「俺はドリー様についていく」と発言、尊人が光輝を”顎クイ”し「光輝、何か知ってんのか」と問い詰めるなど、前作からは考えられない展開に、「誠一郎様に何が……」「早く戻ってきてほしい」「光輝くんが顎クイされるって何事?」「顎クイされても爆イケ」と話題を呼んでいる。また鍛えられた肉体を披露する白濱や、片寄のシャワーシーンなども話題に。ほか中島健、廣瀬智紀、荒牧慶彦ら人気若手俳優、さらにDAIGO、山本耕史といった実力派キャストが貴族軍団として登場。対する王子チームには、GENERATIONS from EXILE TRIBEから朱雀奏役の片寄、佐野玲於、関口メンディー、劇団EXILEから鈴木、町田啓太、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEから川村壱馬、吉野、藤原樹、長谷川慎、さらに清原翔、飯島寛騎、塩野といった俳優陣が出演する。
2020年01月08日いま注目度急上昇中のTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEが、アンアン2回目の登場!ここでは、吉野北人さん、RIKUさん、LIKIYAさん、長谷川 慎さん、後藤拓磨さん、浦川翔平さん、鈴木昂秀さん、神谷健太さんによるクロストークをお届けします。誕生日会は全員参加。オンとオフの境目なく仲がいい。RIKU:今回のアンアンさんは絆特集ということで、僕たちの絆についてもいろんな質問をいただいているんですけど、まずは「グループの絆を感じる瞬間は?」。吉野:やっぱりライブをしている時ですかね。不安な時もメンバーが後ろとか前にいるだけで全然違うので。みんなと一緒にがんばってる感というか、一人じゃないんだなって絆を感じます。RIKU:確かに。LIKIYAさんはどうですか?LIKIYA:俺的には仕事終わりとかライブのあとに、バスの中で全員で爆睡している時ですかね。一同:あ~。LIKIYA:みんなで口開けて爆睡していると、今日も一緒にがんばった、みたいな。グループって感じがしますよね。RIKU:その顔を盗撮しておいて、時間差でグループLINEに投稿されたりしますからね(笑)。他にある人は?長谷川:僕は、メンバーの誕生日とかプライベートで16人全員が集まれるところですね。RIKU:わかる!僕もそうかも。特に、慎、昂秀、龍、拓磨の最年少メンバーが20歳になった時は、日付が変わる瞬間にみんなで一緒にいて乾杯をしたよね。長谷川:そういう時にいいなぁって思います。RIKU:翔平は?浦川:オンとオフの境目がないくらいほんとにずっと仲がいいっていうか。楽屋でも、リーダーの陣さんが最年少組をいじり回したりして、わいわいやっている感じがいい意味でも、悪い意味でも…。RIKU:悪い意味!?一同:ははははは!浦川:いや、なんか仲いい感じがチームの絆に繋がっているのかなって思います。さっきも撮影の合間に、外側からは開けられない扉の向こうに誰を閉じ込めるか、7人で男気じゃんけんをして…。長谷川:勝った人を閉じ込めようってなったんですけど、そういう時に昂秀がちゃんと勝っちゃう。鈴木:引きが強いんです(笑)。RIKU:持っているよね、そういうところ(笑)。じゃあ、健太は何かありますか?神谷:久しぶりに会った時に、しゃべりたくなることですかね。どうでもいい人だったら、あんまり話さなくてもいいしって思うから。RIKU:違った視点でいいですね。では次。「ライブの前後に必ずやることはありますか?」LIKIYA:ライブが始まる直前に集まって、一人が意気込みをばーってしゃべったあとに円陣を組んで、そのメンバーが「ARE YOU READY?」って言ったら、みんなで「GO!」って。RIKU:ライブごとに担当が替わるんですよね。LIKIYA:そうそう。年齢順に回っていくんだけど、「あれ?なんか今日コケたな」っていう時もたまーにあって(笑)。RIKU:狙いすぎるとなりがちですよね(笑)。続いて「グループのまとめ役とムードメーカーは?」という質問ですが、誰に答えてもらおうかな…まこっちゃん。長谷川:ムードメーカーは翔平さん。まとめ役はLIKIYAさん。一同:(うんうんとうなずく)RIKU:翔平は?みんなにムードメーカーって言われていますけど、他に思い当たる人は?浦川:うーん。最近、頭ひとつ飛び出てきたのが与那嶺瑠唯さん。一同:あはははは!RIKU:ブログとかではめっちゃイケメンな感じなんだけど、グループでいるとすごいお笑い芸人さんみたいだよね(笑)。LIKIYA:あと、癒し系のムードメーカーでいったら、やっちー(後藤さん)かなぁ。RIKU:確かに。みんなすぐに「やっちゃーん」って。LIKIYA:よしよしって。浦川:RAMPAGEの看板息子。RIKU:いつも癒されているよ、たっくん!続いて、「プライベートで遊ぶことはありますか?」。LIKIYA:あるけど、だいたい飲んでいるよね。いつも何話しているかな?RIKU:僕はわりとグループの話をしちゃいますね。長谷川:僕は昂秀にキレてます。全員:あははははは!!神谷:いっつもケンカしてるよね。鈴木:すぐケンカするくせに、めちゃくちゃ一緒にゲームとかするんですよ。LIKIYA:この間なんてケンカして5分後くらいにはふたりでカラオケ歌ってたじゃん(笑)。浦川:起伏が激しすぎる!RIKU:次は新曲について(笑)。「Move the World」の注目ポイントを、振付を担当した拓磨くん。どうですか?後藤:そうですね。「世界を変える」っていうタイトルのとおり、今までになかったような自分たちを表現しようと、振付も僕と瑠唯さんと山しょうさんと樹さんっていうなかなかない組み合わせでやらせていただいて。サビでは“ダブルレイン”っていう雨を意識した手ぶりとか、いつもとは違う新鮮さが詰められていると思います。RIKU:楽曲的には、北人どうですか?浦川:(吉野さんに注目して)なんか衣装のシャツの胸元が、いつもよりはだけてますね(笑)。長谷川:ほんとだ!RIKU:おお、珍しい!吉野:アンアンさんなので(笑)。えっと楽曲は、ファーストアルバムに収録されている「LA FIESTA」に次ぐラテン調で、ネクストステージに向かうTHE RAMPAGEを感じていただけるような曲になっています。RIKU:では最後に、これから挑戦したいことは?はい、昂秀。鈴木:今、ラップメンバーが僕を含めて5人いるんですけど、それはグループの活動を広げるっていう意味でやっているので、この5人でもっといろんな場所に出るとか、がんばっていきたいですね。RIKU:LIKIYAさん、グループ全体としてはどうでしょう。LIKIYA:そうですね。セカンドアルバムで自分たちの色をしっかりつけられたような感じがするので、これからが第二章というか、「Move the World」ということで、また新たなTHE RAMPAGEを大きく表現できたらなって思います。よしの・ほくと1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。ボーカル。映画『PRINCE OF LEGEND』に出演。映画『HiGH&LOW THE WORST』では、高城司役を好演。スウェット¥18,000(プライマルコード/シック TEL:03・5464・9321)パンツ¥12,800(メイプル×ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス TEL:0120・705・088)シューズ¥36,000(トリッカーズ/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム TEL:03・3401・5001)ネックレス¥230,000(SJX/SJX表参道ヒルズ TEL:03・5785・0515)その他はスタイリスト私物りく1994年8月10日生まれ、埼玉県出身。ボーカル。陣さんとパーソナリティを務めるラジオ『WEEKEND THE RAMPAGE』(bayfm)の名司会ぶりにも定評あり。シャツ¥27,000(シンヤコズカ/エムエイティティ)シューズ¥22,500(カミナンド×ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス)その他はスタイリスト私物りきや1990年11月28日生まれ、青森県出身。グループのリーダーでパフォーマー。ラジオ『RMPG DOPE STATION』のメインパーソナリティ。シャツ¥14,000(タウンクラフト/セル ストア TEL:03・6459・3932)ネックレス¥164,000(SJX/SJX表参道ヒルズ)その他はスタイリスト私物はせがわ・まこと1998年7月29日生まれ、神奈川県出身。パフォーマー。出演しているYouTubeドラマ『主人公』が公開中。同性愛者である池田勇次郎という役どころ。シャツ¥36,000パンツ¥28,000(共にアトウ/アトウ青山 TEL:03・5474・1748)ごとう・たくま1998年12月4日生まれ、和歌山県出身。パフォーマー。「GLOBAL JAPAN CHALLENGE」に出場したことをきっかけに武者修行に参加、メンバーに選出。シャツ¥38,000(ユウキ ハシモト)パンツ¥20,000(セイヴソン)共にピールピーアール TEL:03・6434・1368首に着けたチェーン¥37,000(ブルーナボイン/ブルーナボイン東京 TEL:03・5728・3766)その他はスタイリスト私物うらかわ・しょうへい1997年5月23日生まれ、長崎県出身。パフォーマー。音楽番組『ギュッとミュージック』(関西テレビ)に、岩谷翔吾さんとMCとして出演中。シャツ¥30,000(リングジャケット×ナノ・ユニバース/ナノ・ユニバース カスタマーサービス TEL:0120・705・088)ネックレス¥36,000(ジャスティン デイビス/ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム TEL:03・3401・5001)その他はスタイリスト私物すずき・たかひで1998年10月3日生まれ、神奈川県出身。パフォーマー。『HiGH&LOW』シリーズの、鬼邪高校で轟一派に所属する辻役としても知られている。ニット¥52,000(オールモストブラック)パンツ¥29,000(ボディーソング)その他はスタイリスト私物かみや・けんた1995年5月27日生まれ、沖縄県出身。パフォーマー。「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」で一度は落選するも、THE RAMPAGEのメンバーに抜擢。シャツ¥73,000(グレッグ ローレン/ヌビアン上野 TEL:03・3834・0434)パンツ¥15,000(リ.コンストラクト/セル ストア TEL:03・6459・3932)その他はスタイリスト私物※『anan』2019年11月13日号より。写真・倭田宏樹(TRON)スタイリスト・中瀬拓外ヘア&メイク・谷川一志上野綾子あき大矢佑奈(以上KIND)取材、文・菅野綾子保手濱奈美(by anan編集部)
2019年11月11日フランス近代絵画の流れを一望できる『印象派からその先へ世界に誇る吉野石膏コレクション展』が、三菱一号館美術館にて開幕。2020年1月20日(月)まで開催されている。「吉野石膏コレクション」は、石膏建材メーカーである吉野石膏株式会社が、1970年代から本格的に絵画の収集を開始したコレクションで、今では日本有数の近代西洋美術コレクションを形成。1991年に、その多くが創業の地である山形県の山形美術館に寄託された。同展では、そんな「吉野石膏コレクション」より選りすぐられた名品72点が集結する初めての機会。「印象派、誕生」「フォーヴから抽象へ」「エコール・ド・パリ」の3章で構成され、19世紀後半から20世紀前半まで、フランスの近代絵画をたどることができる。三菱一号館美術館()
2019年11月02日映画『HiGH&LOW THE WORST』(10月4日公開)の公開初日舞台挨拶が4日に都内で行われ、川村壱馬、前田公輝、吉野北人、神尾楓珠、山田裕貴、一ノ瀬ワタル、白洲迅、中務裕太、小森隼、富田望生、矢野聖人、やべきょうすけ、久保茂昭監督が登場した。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。「この1年間すごく長かったようで短かったようで実感がなくて、不思議な気持ちでいっぱいです」と振り返った川村。舞台挨拶では幼馴染の絆を描いた同作にちなみ、川村、神尾、前田、山田、白州の幼少期の写真が映し出され、会場からは歓声が上がる。前田が思わずマイクオフで「かわいいね!」と破顔した川村の幼少期について、本人は「あんま迷惑かけない子だったらしいです。4〜5歳のやつを出しました」と紹介。また空手の全国大会で優勝したときの写真を出したという前田は、「だいたい変顔の写真ばかりで。次男って身内にスルーされがちだから、変顔をしてた」と説明したものの、「めちゃめちゃ恥ずかしい!」と笑い出し、山田から「めっちゃ顔赤くなってる!!」と指摘されていた。「1人、全然変わってないやつがいる」「かわいい!」と言われていた神尾は、「かわいいって言われるのがいやで。女の子に間違われることがあって引っ込み思案になっていった」という。そんな神尾の幼少期についてコメントを求められた吉野は、現在の神尾を見て「そうですね、なんか……」と答えようとし、周囲は総ツッコミ。山田は「その北ちゃんがかわいいわ!」と笑顔を見せ、吉野は改めて「あんまり変わんないですけどね。かわいいですよ」と評価した。舞台挨拶には、宣伝応援プロデューサーであるやべきょうすけも登場。希望ヶ丘団地の幼なじみメンバーに、原作の高橋から預かってきたという手紙を取り出し、「ヘタにまっすぐなんかにならず、それぞれの道で、じぶんらしくひんまがってください。陰ながら応援していますいつかみんなで飲みたいなあ。マドカ、いつか俺にもヒロシ、はい、あーんってしてね」とメッセージを読み上げる。さらに山田には、直筆の「鬼邪高番長・村山」の原画を贈呈した。
2019年10月04日●憧れのキャラクターは…雨宮兄弟とスモーキー人気バトルアクションシリーズ『HiGH&LOW』と、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』が、10月4日より公開される。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』の鬼邪高校が交差した世界を構築する同作。マイナビニュースでは特集企画を実施し、出演者・監督などに魅力を聞いていく。今回は、鬼邪高校・全日制の花岡楓士雄を演じた川村壱馬と、高城司を演じた吉野北人にインタビュー。ともにTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEのヴォーカルとして活躍する2人が、鬼邪高のテッペンを目指す親友を演じた。鬼邪高校全日制の暴れまわるキャストを代表し、2人の思いや普段とのギャップについて話を聞いた。○■屋上にいがちな吉野?――お二人は『HiGH&LOW THE WORST』からシリーズに参加となりますが、これまで「HiGH&LOW」に抱いていた思いや、イメージなどを教えてください。川村:規模感がすごいと思っていました。喧嘩のシーンやストーリーも良いんですけど、それすらも飛び越えるエンタテインメント性があって、新しい刺激もありましたし、男らしいテイストにも憧れてましたね。吉野:男なら誰しもが憧れる作品と言いますか。自分のキャラ的に合うかな、という心配もあったんですけど、いつか出られたらいいなと思っていました。アクションシーンも多いんですけど、戦う理由がちゃんとあって、熱くなる作品だったので、今回高橋先生とのコラボ作品で出演できて、不思議な気持ちと嬉しい気持ちでいっぱいでした。――憧れのキャラクターや、ライバル視しているキャラクターはいますか?川村:プライベート込みで、雨宮兄弟(TAKAHIRO、登坂広臣)かもしれないですね。お二方とも、プライベートで会うことも多いので。ライバルというよりも、好きです。吉野:僕はスモーキー(窪田正孝)がめちゃめちゃ好きです。ちょっと儚い感じでかっこよくて、演技も好きで、ファンです(笑)。――今回楓士雄、司というキャラクターを演じた手応えはいかがでしたか?川村:楓士雄というキャラクターから学ぶことが多いと思いました。演じ終わって俯瞰で見てみると、楓士雄の明るさやみんなから愛されるところ、仲間を大事にするやり方とか、川村壱馬としてインスピレーションを受けていたと感じました。苦労したのは、楓士雄のバカさを表すところかな(笑)。でも本当に大事なことはわかっている芯のある人間で、ただのバカじゃない。難しかったけれど、監督とも相談させていただきながらキャラクターを作っていくことができました。吉野:この規模感で、こんなに大勢のキャストさんの中で演じるのは初めてでした。初出演だった『PRINCE OF LEGEND』はどちらかというとLDHのメンバーを中心に作り上げた感覚でしたが、今回は役者の方がより多かったので、すごく刺激を受けましたし、良い経験をさせていただきました。高城司という役を演じさせてもらって、表現の勉強にもなりました。――どんなところに苦労されたんですか?吉野:弱々しく見えないように、ということは心がけていました。顔的に、決して怖くないんです。なので、表情や言葉の重み出し方にこだわりました。普段はそんなキャラじゃないので(笑)。――『PRINCE OF LEGEND』でも『HiGH&LOW THE WORST』でも、吉野さんは学校の屋上にいるシーンが多かったのかなと思いました。よく言われます(笑)。たまたまだと思うんですけど、屋上って特別感がありますよね。『PRINCE〜』で演じた天堂光輝は「磨けば光る原石集団の圧倒的センター」というキャッチコピーでしたし、僕の中では「1番かっこいい人が屋上にいる」というイメージがあるので、「1番輝く」という気持ちでいました。そして『HiGH&LOW THE WORST』では、「1番強い」という気持ちで。大体ソファで上を見がちだったので、ドローンで撮影されていました。●プロデューサー・HIROからもらったアドバイスとは?――撮影では、どんな指示やアドバイスがあったんですか?川村:印象的だったのは、「アクションのときも感情を乗せなければいけない」ということ。ただ順番に技を繰り出すんじゃなくて、「こいつを絶対ぶっ倒してやる」という気持ちを強めていかないといけないなと。アドバイスをいただいてから「もっとできる」と気がつきました。吉野:HIROさんから「ゴリゴリにしていけ」と言われました。撮影の1カ月前、去年の9~10月くらいに言われたので、1から頑張りました。身体が細いので! 「世界観に合わせる」ということだと思って、毎日ジムに行って、ご飯をたくさん食べました。川村:(武知)海青とかにも、いろいろ聞いてたもんね。吉野:海青とかRIKUさんとか陣さんとか、もう日替わりで、ジムに行くメンバーのところに行ってました! 胸や背中、脇あたりをひたすらトレーニングしました。川村:僕も撮影の時はトレーニングをしていたんですが、今ほど痩せていなかったので、必要な分だけ、という感じでした。でも、(吉野は)本当に頑張ってましたね。触ってみても明らかに胸筋がぷくっとなってて、びっくりしました。吉野:ちょっともう、あそこまでは頑張れないです(笑)。――普段はTHE RAMPAGEのメンバーとして活動されているお二人が一緒に作品に出て、お互いにキャラクターと重なると思ったところや違うところを教えてください。川村:司ほど、クールって感じでもないよね。吉野:全然違う!川村:司は思い詰めちゃうけど、抱え込みすぎもしないし。感情の起伏はありながらも、外から見える雰囲気はクールに保っているキャラクターだったので、意識しながら演じているんだなと思いました。吉野:楓士雄と壱馬の共通点は、芯が強いところかな。やることはやるし、やらないことはやらない。川村:まさしく!吉野:目的がしっかりして、まっすぐ突き進むのは共通点。逆に、楓士雄はちょっとバカなんですけど、壱馬はすごく賢いです。川村:(笑)吉野:そんなに、はしゃがないですし、クールなところは真逆かもしれない。でも、意外とプライベートでは、たま~にはしゃいでる。家に遊びに行くと、ゲームではしゃいでいたり。川村:たしかに(笑)。叫んでるよね。○■なぞなぞで盛り上がる不良たち――「この2人だからできた」と思ったシーンはありましたか?川村:雨の中で戦うシーン(ドラマ『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O』)では、本当に驚くほど息がぴったりでした。もう、沼に近いくらい足元がぐちゃぐちゃで、台本にないアクションでも、阿吽の呼吸で絵になってました。倒れそうになりながら、それでもカットがかからなくてアドリブでずっと続けていたんです。実際にドラマでも、その部分が使われていました。吉野:「阿吽の呼吸だ! これがまさに!!」と思いました。――逆に、鬼邪高校の他の共演者の方々とは撮影中どのように接していたんですか?川村:鬼邪高の全日制メンバーは、みんなで座って円になって、なぞなぞをやってました(笑)。吉野:みんなで一生懸命考えた!川村:佐藤流司さんや前田公輝さんがなぞなぞを出してくれて、マジになって考えてました。吉野:泰志さん(佐藤)とか、たくさんレパートリーを知ってるんですよ。急に初まって、それが拡散されて。川村:全日メンバーはみんな参加してたよね。吉野:10人くらいいたかな? 公輝さんも壱馬も強かった。あとはジャム男(福山康平)。川村:ジャム男、絶妙だったよね。吉野:僕は最後の最後までずっと考えてました。――山田裕貴さんは、鬼邪高と鳳仙学園の戦いを見て「すごくかっこよくて、強そうに見えた」「この鬼邪高、強そうだな。鳳仙学園とやれるな」と思ったと発言されていたんですが、何かお話はされていたんでしょうか?川村:たくさんお話しました。先日も、(一ノ瀬)ワタルさんと3人で食事に行ったんですけど、24時近くまで、もつ鍋屋さんで熱く語り合いました。今回、楓士雄は『クローズ』『WORST』の色が濃いキャラクターではあったんですが、鬼邪高にスポットが当たる作品で、なぜ新しいキャラクターが……という声もありましたし、プレッシャーもあって、「生半可な気持ちではできない」という中で演じていたんです。そこに関しても、お話させていただいて。裕貴さんとインタビューを受けさせていただいている時も、「大丈夫」と言っていただいて、本当に素敵な方です。■川村壱馬1997年1月7日生まれ、大阪府出身。「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」ヴォーカル。主な映画出演作に『PRINCE OF LEGEND』(19)などがある。■吉野北人1997年3月6日生まれ、宮崎県出身。「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」ヴォーカル。主な映画出演作に『PRINCE OF LEGEND』(19)などがある。
2019年10月03日