「向井康二」について知りたいことや今話題の「向井康二」についての記事をチェック! (1/7)
9人組グループ・Snow Manの向井康二がタイドラマ史上初の日本人主演を務める、ボーイズラブ・ロマンスコメディー『Dating Game(仮題)』より、最高のドラマを創るためにキャスティングされたタイキャストたち、蒸し風呂のような暑さやこの時期にはめずらしい突然のスコールに見舞われる中、室内や外での撮影と続いている中で撮影を支えているスタッフ陣を大解剖する。今作では向井は全編タイ語での演技に挑み、タイの実力派俳優March=Chutavuth Pattarakampol (マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)と共演。脚本は、胸キュン新世代BLドラマ『Cutie Pie』や『Close Friend』など、象徴的なタイBLドラマを手がけたクリエイティブチームが集結。さらに、多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・Maya、All-Write Teamらとのコラボレーションにより、より魅力的な物語がつむがれる。向井と共演するタイでは知らぬ人がいないほどの人気俳優・March=Chutavuth Pattarakampol(マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)。今作はMarchだけではなく、タイでも屈指の人気を誇るキャスト陣が出演。中でも大ヒットタイBLドラマ『Until We Meet Again~運命の赤い糸~』のパーム役で世界のBLファンに知られるFluke=Natouch Siripongthon(フルーク=ナタット・シリポントーン)、そんな彼と『Make A Wish』(23)で共演し日本でも爆発的にファンが急増したJudo=Tantachj Tharinpirom(ユド=タンタット・ターリンピロム)も、Marchや向井と一緒に撮影するシーンが多く、Fluke&Judoの2人はいつもその優しい笑顔で周りの人たちを笑顔にさせている。撮影の合間にジョークを言ったり、日本でのイベントで来日することも多い2人なだけに、日本ではやっているものや、行ってみたい場所の話も会話にまぜながら、話しやすいように日本のことも含めて話してくれる気遣いもナチュラル。さらにMarch、向井、Fluke、Judoの4人ドラマと今作の物語を彩るキャスト陣に、AKB48の姉妹グループであるBNK48の2期生およびQRRAの元メンバーであるFond=Natticha Chantaravareelekha(フォンド=ナッティチャー・チャンタラワーリーレーカー)、数々のオーディションを経て多数のドラマ作品に出演しているVictor=Chatchawit Techarukpong(ビクター=チャッチャウィット・テーチャラポン)、2022年の『Cutie Pie』のフォーイ役で人気を確立し多数の作品に出演しているPoppy=Ratchapong Anomakiti(ポッピー=ラチャポン・アノマキティ)、再生回数が数億回を超えるヒットソングを誇る、独自の音楽スタイルを持つ若手アーティストの中でも、ひと際存在感を放つNice CNX(ナイス シーエヌエックス)、俳優としてだけでなく、演技指導者、そして手話通訳者兼インフルエンサーとしても注目を集めているOkata=Supitchaya Na Songkla(オカタ=スピチャヤ・ナ・ソンクラ)らも出演する。どんなに立て込んでいる撮影現場であってもMarch、Judo、Flukeをはじめとするキャストたち、スタッフが、分け隔てなく笑顔であいさつを交わし、仲間として迎えてくれる優しさも。撮影の合間も、日本スタッフに気づくと手を振ってくれたり、ポーズをとったり、優しい人柄をのぞかせた。キャスト陣たちだけではなく、監督はじめとするスタッフたちも、タイ国内屈指のスタッフが集結。今回のタイ撮影を進める制作会社は、タイ国内で数々のTV番組、CM、MV作品を手がけてきたShoryuken Productionのドラマ制作ユニットであるStudio SRKと、タイでのプロジェクト全体を統括するThemework Studio。そして本作のメガホンを取るKobe=Chacree Rujiviphat(コビ=チャークリー・ルジウィパット)監督は、日本でも大ヒットしたタイドラマ「Close Friend」などのヒット作を世に生み出しており、穏やかなKobe監督は突然のできごとがあっても落ち着いて現場を指揮していくリーダーシップを発揮する。そして脚本は、胸キュン新世代BLドラマ『Cutie Pie』や『Close Friend』など、象徴的なタイBLドラマを手がけたクリエイティブチームが集結。多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・Maya、All-Write Teamらとのコラボレーションが実現している。
2025年04月25日「Snow Man」向井康二が日本から参加し、3月より撮影がスタートしたドラマ「Dating Game(仮題)」。今回は、向井が共演する最高のドラマを創るためにキャスティングされたタイのキャストたちと、撮影を支えるスタッフ陣を大解剖する。向井と共演するタイでは知らぬ人がいないほどの人気俳優・March=Chutavuth Pattarakampol(マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)。本ドラマにはMarchのみならず、タイでも屈指の人気を誇るキャスト陣が出演している。なかでも大ヒットタイドラマ「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」のパーム役で世界に知られるFluke=Natouch Siripongthon(フルーク=ナタット・シリポントーン)、そんな彼と「Make A Wish」で共演し日本でもファンが急増したJudo=Tantachj Tharinpirom(ユド=タンタット・ターリンピロム)も、Marchや向井と一緒に撮影するシーンが多く、Fluke&Judoの2人はいつもその優しい笑顔で周りの人たちを笑顔にさせている。撮影の合間にはジョークを言い、日本でのイベントで来日することも多い2人なだけに日本で流行っているものや、行ってみたい場所の話も会話にまぜながら、話しやすいように日本のことも含めて話す気遣いもナチュラル。さらにMarch、向井、Fluke、Judoの4人と「Dating Game(仮題)」の物語を彩るキャスト陣に、「AKB48」の姉妹グループである「BNK48」の2期生および「QRRA」の元メンバーであるFond=Natticha Chantaravareelekha(フォンド=ナッティチャー・チャンタラワーリーレーカー)、数々のオーディションを経て多数のドラマ作品に出演しているVictor=Chatchawit Techarukpong(ビクター=チャッチャウィット・テーチャラポン)。2022年の「Cutie Pie」のフォーイ役で人気を確立し多数の作品に出演しているPoppy=Ratchapong Anomakiti(ポッピー=ラチャポン・アノマキティ)、再生回数が数億回を超えるヒットソングを誇る、独自の音楽スタイルを持つ若手アーティストの中でも、ひと際存在感を放つNice CNX(ナイス シーエヌエックス)、女優としてだけでなく演技指導者、そして手話通訳者兼インフルエンサーとしても注目を集めているOkata=Supitchaya Na Songkla(オカタ=スピチャヤ・ナ・ソンクラ)らも出演。様々な分野で活躍する豪華キャスト陣がいる撮影現場では、March、Judo、Flukeをはじめとするキャストたち、スタッフたちが、分け隔てなく笑顔であいさつを交わし、仲間として迎えてくれる優しさがとても印象的。撮影の合間も、日本スタッフに気づくと手を振ってくれたり、ポーズをとってくれたりと、プロとしてだけではなく、人としての優しさに感服するばかり。彼らがどんな役柄となるのかは、近日明らかになる。キャスト陣たちだけではなく、監督はじめとするスタッフたちも、タイ国内屈指のスタッフが集結。今回のタイ撮影を進める制作会社は、タイ国内で数々のTV番組、CM、MV作品を手掛けてきた「Shoryuken Production」のドラマ制作ユニットである「Studio SRK」と、タイでのプロジェクト全体を統括する「Themework Studio」。そして本作のメガホンを取るKobe=Chacree Rujiviphat(コビ=チャークリー・ルジウィパット)監督は、日本でも大ヒットしたタイドラマ「Close Friend」などのヒット作を世に生み出しており、Kobe監督は突然のアクシデントがあっても落ち着いて現場を指揮していくリーダーシップを発揮。本作の脚本は、新世代ドラマ「Cutie Pie」や「Close Friend」など、象徴的なタイBLドラマを手掛けたクリエイティブチームが集結。多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・Maya、All-Write Teamらとのコラボレーションが実現していることもあり、これまでにないタイ、日本の文化が織り交じった新しいドラマが製作中となってる。「Dating Game」(仮題)は2025年、タイ「Workpoint TV」にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2025年04月25日「その衣装、暑くないですか」と尋ねると、「暑いです」と苦笑い。でも、大変そうなのに、向井理はなんだかとっても幸せそうだった。「これだけのアーティストが一つの作品に集まることはまずないですし。プロモーションも含めて、足かけ3年間。その間に他の仕事もやっていましたが、どこかで『パリピ孔明』という作品に戻る意識は常に持っていた気がします。大変だったけど、その分、思い入れがある。こんなお祭りみたいな作品に呼んでもらえて、本当に幸せでした」向井理の代表作の一つになったと言っていいだろう。『パリピ孔明』が映画になる。4月25日(金) 公開の『パリピ孔明 THE MOVIE』は、熱いドラマと珠玉の音楽が一体化した最高のエンターテイメントムービーだ。総勢50名以上のミュージシャン&ダンサーが集結し、映画完全オリジナルストーリーを繰り広げる。巨大なスクリーンで、果たしてどんな孔明の秘策が飛び出すだろうか。孔明の秘訣は、自分から笑いをとりにいかないドラマ『パリピ孔明』が放送されたのは、2023年の秋。あの向井理が、渋谷に転生した天才軍師・諸葛孔明を演じる。その驚きは、瞬く間に日本列島を駆け抜けた。「こういうビジュアルなので、やっぱりインパクトはありますよね。何かしら反響はあるだろうと思っていましたけど、放送が始まってからもお褒めいただくことが多くて。応援していただけることがありがたかったですし、いくつか意識していたことがちゃんとうまくいったのかなと安心するものがありました」見た目だけでも抜群のインパクトを誇る孔明。だからこそ、意識したことがあった。「監督やプロデューサーとも、『自分から笑いをとりにいかないように』ということは話していました。シュールと言っていいのかわからないですけど、孔明の存在に対して周りが違和感を覚えている状態が、この作品の面白さ。その空気感が伝われば、自然と笑いになる。コントではなく、コメディなので。自分から笑わせるのではなく、周りのリアクションで笑いが生まれるようにというのは心がけていましたね」本作に限らず、ここ数年、コメディとの相性の良さが光っている。『婚活探偵』や『先生のおとりよせ』といった主演作から、『ウェディング・ハイ』の飛び道具的な役どころまで、向井理からにじみ出る何とも言えないおかしみに、思わずくすりと笑いが漏れる。「一口にコメディと言っても作品によって演じ方は様々。たとえば『先生〜』はわりと自分からブンブン振り回す役だったので、こちらも攻撃力がいるけれど、逆に『婚活探偵』は自分から笑いをとりにいくと絶対にスベる。結局いちばん大事なのは、台本に書かれたキャラクターをどうやって表現するか。僕の考えとしては、基本的に台本に忠実に。その上で、ちょっとしたところで自分らしさを出していけたらという感じです」作品を重ねるごとに、新たな魅力を花開かせる向井理。キャリアで大事にしていることは、「振り幅の広さ」だ。「コメディもやればシリアスもやる。いろんな幅を持っているほうが、観てくださる方の間でギャップが生まれると思うんです。たとえば、こんなふうに孔明をやったあとに『ライオンの隠れ家』のような役をやると、また全然違う空気になる。“的を絞らせない”というのは、これからも自分の中で大事にしていきたいことの一つです」英子に重ねる、鳴かず飛ばずだった新人時代劇場版の見どころは、史上最大の音楽バトルフェス<MUSIC BATTLE AWARDS 2025>。日本音楽界を代表する三大レーベルが覇を争う姿は、まさに『三国志』だ。「いろんなジャンルの音楽とアーティストが集まって、歌やダンスといったパフォーマンスを見せる。まさにエンターテインメントの極地だと思います。これが実現できたのも、監督やプロデューサーが心から音楽を愛している人たちだから。みなさんの音楽愛が原動力になっているし、それが作品にもちゃんと出ている。音にもすごくこだわっているので、音響設備の整った環境で観ていただけたら、きっと本当にフェスに来たような、体感型の映画の面白さを感じていただけるんじゃないかと思います」&TEAM、岩田剛典ら実在のアーティストも実名で参加。中でも向井が選ぶイチオシのアーティストは……。「みなさん素晴らしいので選べないですけど、やっぱり連ドラから一緒にやってきている分、(月見)英子に肩入れしちゃうところはありますね。英子の良さはちょっとずつ成長するところ。人ってそんなにすぐに成長するものではないじゃないですか。最初はなんでも孔明に頼っていた英子が、自分の足で一歩ずつ進んでいるのを見ると勇気づけられるというか。今回の映画でも英子が一歩踏み出す姿が描かれているのですが、そこは孔明としても、僕としても胸が熱くなりました」向井は言う、「『パリピ孔明』は英子の物語でもある」と。歌手になるため上京するも、チャンスを掴めず挫折。そこからライブハウス「BBラウンジ」のオーナー・小林に拾われ、孔明に才能を見出され、夢への階段を一段一段のぼる英子の姿が、連ドラから丁寧に描かれてきた。何者でもないところから這い上がる奮闘ぶりに、向井自身も自らの新人時代を思い起こすものはあったという。「僕にも鳴かず飛ばずと言いますか、何をやってもうまくいかない時期はありました。その間はずっとバイトをしながらこの仕事をやっていて。英子もバイトをしながら歌手として活動していますけど、そういう境遇はリンクするし、共感するところはありますね」暗い20代を支えたのは、見返したいという思い2006年に芸能界入り。当初は、オーディションに落ちることも数え切れないほどあった。「最初の頃はほとんど仕事がなくて。芸能界に入っても、みんながみんなすぐに売れるわけではないんだなということを身をもって実感させられました。やっと仕事が入っても、現場では監督に怒鳴られることばっかりで、たくさん悔しい思いをしてきた。20代の頃は全然暗かったですね」光の見えない道の上で、向井理を前へ前へと突き動かしたものはなんだったのだろうか。「見返したいという思いですね。プロフィールを持ってテレビ局に挨拶回りに行くんですけど、目の前でプロデューサーの方からプロフィールをゴミ箱に捨てられたことがあって。そのときに思ったんですよ、『いつかこのプロデューサーと仕事したいな』って。そうした反骨精神が支えになりました」明治大学農学部生命科学科卒。俳優になる前はバーデンターだったという経歴は、よく知られている通り。芝居のことなんて何もわからなかった20代の青年は、手がかりを探るように研究と実験を繰り返した。「20代後半の頃は本を読んだりして、ずっと芝居の勉強をしていた気がします。よくやったのが人間観察。たとえば、向こうから歩いてくる人を見て、その人のことなんて何も知らないのに、きっとエリートサラリーマンだなと思うときがあるんです。それはなぜなのか。仕草なのか、歩き方なのか、携帯のかけ方なのか、何かしらエリートっぽいと思わせるところがその人にあるからで。いつか自分にエリートサラリーマンの役が来たときに、そこをちゃんと真似できるよう、1日暇な日があれば街に出て、ひたすらいろんな人を見たり。あとは、谷川俊太郎さんの詩をおばあちゃんの気持ちで読んでみるとか、いろんな遊びを交えながら勉強していました」手探りで始めた役者業も、気づけばもうすぐ20年になる。正解のわからない芝居というものに、今も向井理は向き合い続けている。「中でも、コロナ禍は芝居について考え直すきっかけになりました。そのときに読んだのが、ステラ・アドラーの『魂の演技レッスン22 輝く俳優になりなさい!』。ずっと前に買ったものを改めて引っ張り出したんですけど、買った当時には気づかなかったことが、読んでいて自然とわかるなと思えたりして。そこからお芝居に対する意識がまた変わりました」今、向井理が感じているのが「インプットの重要性」だという。「一時期、ずっと仕事が続いて、アウトプットしかしていない期間があって。でもやっぱり僕たちの仕事は自分の内にあるものを表現することだから、そこが枯渇しちゃいけない。どんなに忙しくてもちゃんとインプットをしなきゃいけないなって考えるようになりました。今でもちょっと時間が空いたら、映画や舞台を必ず観に行くようにしています。あとは、ドキュメンタリーを見ることが多いですね。さっきの振り幅の話じゃないですけど、いろんな引き出しがあったほうがいい。ニュースやドキュメンタリーを見ることが今はいちばんのお芝居の勉強になっています」年齢とともに向井理の輝きが増しているのは、そうした内面の充実が灯火となっているのかもしれない。ちなみに、かつてプロフィールを捨てたプロデューサーと仕事ができたのか聞いてみると……。「しました(笑)。しかも、あちらからのオファーだったんですよ。たぶんその方はプロフィールを捨てたこと自体覚えていないと思いますけど。見返せたな、と思いました(笑)」人が見ていなくても、自分の努力は自分が見ている英子の人生は、孔明との出会いによって一変した。向井理を今この場所へ導いてくれた人は誰だろうか。「僕は人生って何か一つの出来事や出会いでカクッと道が曲がるようなことはないんじゃないかと考えていて。人は、いろんな出会いの中で少しずつ変化していく。僕自身、監督だったりプロデューサーだったり、もちろん近くにいるマネージャーだったり、いろんな人との出会いがあって今がある。だから、特定のこの人というのはいないかもしれない」周囲は安易にターニングポイントを求めて他人のストーリーを消費してしまうけど、人生はそんなにわかりやすいものではない。簡単に要約できないから、生きるのは面白いのだ。「何事も積み重ねだと思うんです。僕の場合も、よく朝ドラ(連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』)がターニングポイントだったと言っていただくことがあって。もちろん影響は大きかったですけど、同時期に民放のドラマもやっていましたし、朝ドラだけではあんなふうになっていなかったと思うんですね。いろんな作品に出ていたから、いろんな視聴者層の方に知っていただけた。何か一つこれがあったからというよりも、そこに辿り着くまでに積み重ねてきたものが次の道へとつなげてくれるんじゃないかと思います」向井理も、英子も、夢を追いかけ続けてきた。悔しさと反骨精神を頼りに、暗く辛い道の先にある光を目指して走ってきた。試行錯誤の20年を振り返って思うことは、ある確かな真実だった。「正直、夢を持ってもみんながみんな叶うわけじゃない。それに、夢を持っていない人もいるだろうし。僕だって、この先どこに向かおうとしているのかは自分でもよくわからないです。ただ、努力は何かしらの形で実を結ぶんだというのは感じます。目指した道のどこかで報われる瞬間が来るのかもしれないし、全然違う別の場所で結果につながることもある。どういう形かはわからないけど、努力することで見つかるものはたくさんあるんだなって、ここまでやってきてわかりました」街ゆく人をただ一心に観察し続けた20代。今の自分の血肉になった、たくさんの本や映画、舞台。芝居のことを何も知らない向井理を役者にしたのは、たゆまぬ努力の日々だ。「それに、努力ってたとえ人が見ていなくても、自分が見ているじゃないですか。自分がいちばん自分の努力を見ている。それは嘘じゃないなって思います」自分はこれだけやってきた。その事実が、自分を信じる強さになる。積み重ねてきた努力を信じて、向井理は今日もカメラの前に立ち続ける。取材・文:横川良明撮影:映美★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、向井さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#向井理() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:5/8(木) までインタビューはこちら! @paripikoumei_cx() @osamu_mukai0207() #パリピ孔明() pic.twitter.com/Rvs11f1cCp()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) April 24, 2025()【応募締め切り】2025年5月8日(木) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には5月9日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。<作品情報>『パリピ孔明 THE MOVIE』4月25日(金) より全国公開配給:松竹公式サイト:四葉夕ト・小川亮/講談社 (C)2025 「パリピ孔明 THE MOVIE」製作委員会
2025年04月24日日本を代表するトップアイドルグループ「Snow Man」の向井康二と、タイの人気俳優March=Chutavuth Pattarakampol(マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)らが共演する新感覚のボーイズラブ・ロマンスコメディドラマ「Dating Game(仮題)」が3月8日にクランクイン。タイで祈願式&会見が行われた本作の、クランクイン当日の現場の模様が到着した。タイの制作チームを中心に撮影が進められる本作で、初主演を務める向井は、撮影初日を自身のソロシーンでスタート。最初のシーンは、ランニングマシーンで走ったり、プールで泳ぐなどの身体を動かすアクションが中心で、視線や動作でキャラクターを表現する場面となった。セリフがない分、身体で感情を伝える難しさもある中、向井の撮影に臨むテンションも少しずつあがり、緊張の中にも集中した表情を見せていた。最初のシーンを撮り終えたら、午後からは共演のMarchといよいよ一緒に撮影するシーンへ突入。Marchとは、撮影前のフィッティングやワークショップですでに顔合わせを済ませていたこともあり、2人が合流すると、現場は一気に明るい雰囲気に。笑顔で挨拶を交わし、和やかムードの中、いよいよ撮影がスタート。撮影に先立ち、事前にワークショップで段取りしてから、撮影日にはテストなしで本番撮影する“タイスタイル”の撮影現場。そんな独特な現場の雰囲気を楽しみながらも、向井は現地のスタッフと密にコミュニケーションを取り、タイ語の発音やセリフを言うタイミングを1つ1つ丁寧に確認。何度もシミュレーションを重ね本番に臨み、撮影が終わるたびに監督らとモニターチェック。共演者や監督との会話では笑顔を絶やさず明るい雰囲気の向井。その姿が一転、撮影が始まると一瞬で“俳優”へとスイッチする姿にスタッフたちも、一気に真剣な表情になり、向井の演技を見守っていた。向井とMarchの撮影シーンが始まると、2人は何度も共演を重ねてきたかのように息の合った演技を見せ、監督からの細かな演出指示にも柔軟に対応し、次々に形にしていったが、やはり撮影現場では、ときに思わぬハプニングも起こり、Marchが手をたたきながら爆笑する場面も。そんな和やかな空気の中、撮影は終始笑顔の絶えない雰囲気で進んでいった。そして撮影初日の最後のシーンは、向井のソロシーン。コメディタッチの演技を求められるシーンだったが、得意分野の演技ではあるものの、最初は遠慮しているようにも見え…。しかし監督から次々と飛んでくるリクエストに対し、向井は瞬時にどう演技してほしいのか意図を理解し、自分なりの解釈でアドリブも交えながら演技を深めていく姿に、現場スタッフは、彼の努力と順応力の高さに驚きを隠せないほどだった。向井と共演するMarchは、タイでは知らぬ人がいないほどの人気俳優。撮影現場には、ほぼ全員タイ人しかいない環境の中、日本人1人で飛び込んできて、期待や不安に葛藤する向井を傍で見ているからこそ、Marchは常に一緒にモニター前で演技のチェックをし、合間にはたわいもない会話をしたりと、終始向井を気遣っている様子も見受けられ、Marchの優しさとプロ意識の高さを実感するばかり。また、監督はじめとするスタッフたちも、限られた時間の中で円滑に撮影が進むようにと、カメラワークやシーンの切り替わりが激しい中で常にスピーディーにセットチェンジで場を整え、長い撮影の負担を少しでも減らそうと意識しているようだった。そんな現場の中で、向井の積極的に現場で学べることは吸収していこうとする情熱や、言葉の壁を超えて彼の物怖じしないコミュニケーション能力の高さに触発され、スタッフも次第に影響を受けていった。向井にタイ語をもっと自然に使ってもらえるよう、あえてタイ語で会話を続ける姿や、撮影の合間には頑張る向井に対して日本語で冗談を言ってリラックスしてもらおうとする心遣いをみせたりと、お互いがお互いにリスペクトしながら撮影に臨む姿に、日タイ文化交流が実現した現場に。タイと日本と異なる文化の人たちが1つの場所に集まり、ドラマを撮影する。真剣に撮影はしているものの、本当に笑顔が絶えない現場で、この雰囲気づくりは、主演の向井とMarchの2人が太陽の様に現場を明るくするから。そして出演者たちを支える明るくパワフルなスタッフ陣がいてこそ、終始活気のある、エネルギーにあふれた現場が成り立っていたようだ。「Dating Game(仮題)」は2025年、タイWorkpoint TVにて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2025年04月10日AKB48・向井地美音が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「私はなぜか寝てます!(?)」AKB48 向井地美音が新曲MVを紹介!メンバーのオフショットも…「おねいさんスタイル」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて、最新ショットを披露しているようだ。大人の色気がマシマシに醸し出されており、とても美しい写真に仕上がっている。 この投稿をInstagramで見る 向井地 美音(@___mion.m)がシェアした投稿 この投稿には「美音ちゃんめっちゃかわいい❤️」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月31日Snow Man・向井康二が30日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】「才能に溢れすぎ!」向井康二のフォトセンス光る動画にファン歓喜「」と綴り、7枚の写真をアップした。どうやらファンへ向けて最新ショットを披露しているようだ。普段はアイドルということもありオシャレなファッションをしている向井康二。しかし、今回の写真はタンクトップとかなりギャップがある珍しい格好をしている。普段とは違う向井康二の魅力を堪能できそうだ。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「康二くんやばっ!カッコイイ✨」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年03月31日9人組グループ・Snow Manの向井康二がタイドラマ史上初の日本人主演を務める、ボーイズラブ・ロマンスコメディー『Dating Game(仮題)』の公式Xが29日までに更新。28日に発生した地震の影響について報告した。投稿で「#DatingGameTheSeriesより皆さまへお知らせです」とし、「本日発生した地震に関して、現在タイで行われているドラマの撮影に関わる全員の無事が確認されています」と報告。「被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます」とつづった。また「どうか身の安全を第一に、正確な情報を確認しながら、危険な場所には近づかないようお気をつけください。皆さまのご無事をお祈りしています」と呼びかけた。同作は、タイの制作チームを中心に撮影が進められていた。なお向井は、全編タイ語での演技に挑み、タイの実力派俳優March=Chutavuth Pattarakampol (マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)と共演。脚本は、胸キュン新世代BLドラマ『Cutie Pie』や『Close Friend』など、象徴的なタイBLドラマを手がけたクリエイティブチームが集結。さらに、多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・Maya、All-Write Teamらとコラボレーションした。
2025年03月29日AKB48の向井地美音が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「久々でちょっとドキドキしたけど…」AKB48 向井地美音が1ヶ月ぶりの通常公演に出演!「最近お気に入りのニット帽」と綴り、最新投稿をアップ。この日の向井地は、グレーのパーカーに黒のシューズ、白い靴下を合わせたモノトーンコーデ。ニット帽の上からパーカーのフードをかぶってポーズを決めるショットに、ファンからは多くの反応が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 向井地 美音(@___mion.m)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「ニット帽可愛いパーカーも可愛くて最高」「美音ちゃんのニット帽だいすき可愛い♡」などのコメントが寄せられている。
2025年03月21日SnowManの佐久間大介が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐久間大介のインスタフォロワーが100万人を突破!「感謝(^^)」「【スポットバイトル】CM off shot」と綴り、複数枚の写真をアップ。メンバーの深澤辰哉・向井康二と共に、ポーズを決めるシーンや全開の笑顔を見せるシーンなど、オフショットならではの写真が多数アップされた。 この投稿をInstagramで見る 佐久間大介 / Daisuke Sakuma(@daisuke.sakuma_sn_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ドラマ班3人でのCMおめでとうございます」「さっくんが楽しそうでなにより」といったコメントが寄せられている。
2025年03月17日森崎ウィンと、向井康二(Snow Man)がW主演する映画『(LOVE SONG)』の公開日が10月31日(金)に決定、特報映像とティザービジュアルが解禁された。本作は、東京とバンコクを舞台に未完成のラブソングが2人の運命を繋ぐオリジナルピュアラブストーリー。W主演は、共にアジアにルーツを持つ森崎と向井。森崎が演じるのは、バンコクへの海外勤務を命じられた真面目すぎる研究員・ソウタ。作品へ並々ならぬ覚悟を持って臨んだ森崎が、恋に不器用で明るくまっすぐなキャラクターを繊細かつリアルな演技で表現。森崎ウィンまた、向井はソウタの初恋の人であり、バンコクでカメラマンをしながら音楽活動を続けている・カイを演じる。普段テレビで見せているイメージとは異なる、どこか影のあるミステリアスなキャラクターを通して、新たな一面を見せる。監督は、YouTube再生回数が8.5億回超えを記録している世界的大ヒットタイドラマ「2gether」を手掛けたチャンプ・ウィーラチット・トンジラー。世界中に多くのファンを持つ監督が、日本とタイ、それぞれの文化の違いを学びながら、心を込めて丁寧に作り上げ、異国の地で再会した2人が次第に心を通わせていく過程を温かな視点でユーモラスに描き出す。今回、異国情緒溢れるエモーショナルな作品の世界観を収めた特報映像&ティザービジュアルが解禁。映像は、学生時代に屋上でギターを弾くカイを遠くから見つめるソウタの姿から始まる――。6年の月日が経ち、東京で研究員として働くソウタとタイでカメラマンをしながら音楽を続けるカイ。お互いに想いを寄せていながらも離れ離れになってしまった2人が、異国の地・バンコクで運命的な再会を果たす。止まっていた時間が動き出し、ソウタとカイは東京とは違う時間が流れる喧騒と静寂が入り混じるバンコクの街で、徐々に心を通わせていく。ソウタの心にずっと刻み込まれている、あのとき聴いたカイが奏でるメロディ。2人を未完成のラブソングが繋いでいく、優しくエモーショナルな世界観が表現された作品の魅力溢れる映像となっている。さらに、実際にバンコクで撮影されたティザービジュアルは、初めてその地に降り立ったソウタと、その姿を見つめるカイの間にある、それぞれのキャラクターの想いを表現したコピー。ソウタのずっと想い続けていた<忘れられない初恋>。カイの心の奥にしまいこんだ<忘れたかった初恋>が並び、バンコクで再会を果たす、これから始まる2人の物語への期待が膨らむビジュアルが完成した。『(LOVE SONG)』は10月31日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:(LOVE SONG) 2025年秋、全国にて公開©2025『(LOVE SONG)』製作委員会
2025年03月13日森崎ウィンと向井康二(Snow Man)がダブル主演を務める映画『(LOVE SONG)』の公開日が10月31日(金) に決定。併せて特報映像とティザービジュアルが公開された。『(LOVE SONG)』は、世界的な人気を誇るBLドラマ『2gether』を手がけたタイのチャンプ・ウィーラチット・トンジラー監督がメガホンをとった、日タイ共同制作のオリジナルピュアラブストーリー。バンコクへの海外勤務を命じられた真面目すぎる研究員ソウタを森崎、ソウタの初恋の人であり、バンコクでカメラマンをしながら音楽活動を続けているカイを向井が演じる。公開された映像は、学生時代に屋上でギターを弾くカイを遠くから見つめるソウタの姿から始まる。6年の月日が経ち、東京で研究員として働くソウタとタイでカメラマンをしながら今も音楽を続けるカイ。お互いに想いを寄せていながらも離れ離れになってしまったふたりが、異国の地・バンコクで運命的な再会を果たす。止まっていた時間が動き出し、ソウタとカイは東京とは違う時間が流れる喧騒と静寂が入り混じるバンコクの街で、徐々に心を通わせていく。ソウタの心にずっと刻み込まれている、あの時聴いたカイが奏でるメロディ。ふたりを未完成のラブソングが繋いでいく、優しくエモーショナルな世界観が表現された作品の魅力あふれる内容となっている。ティザービジュアルは実際にバンコクで撮影されたもので、タイの街並みを背景に、異国の地で再会した様子が切り取られている。初めてその地に降り立ったソウタと、その姿を見つめるカイの間にある、それぞれのキャラクターの想いを表現したコピー。ソウタのずっと想い続けていた<忘れられない初恋>。カイの心の奥にしまいこんだ<忘れたかった初恋>。これから始まるふたりの物語への期待が膨らむビジュアルに仕上がっている。映画『(LOVE SONG)』特報映像<作品情報>『(LOVE SONG)』10月31日(金) 公開公式サイト:『(LOVE SONG)』製作委員会
2025年03月13日Snow Manのメンバー・向井康二が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】室龍太、Snow Man・向井康二らとの豪華6ショットを公開「無事worship Ceremony終わりました!ありがとうございました!ขอบคุณครับ #DatingGameTheSeries#DatingGame#Koji#こじぐらむ」と綴り、最新ショットを投稿。喜びと興奮が伝わる、シンプルながらも熱い想いを感じる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 ファンからは「朝早くからお疲れ様でした」や「ビジュが良すぎて眩しいよ、、、」とコメントが寄せられた。
2025年03月09日AKB48の向井地美音が8日、自身のXを更新した。【画像】「猫になりきれなかった人間の私は…」AKB48 向井地美音、この日限りの”レアサイン”をプレゼント!?「新曲MV解禁されました春にぴったりの優しい王道青春ソング」と曲を紹介し、「みんな可愛く映ってるのでぜひ見てね!私はなぜか寝てます!(?)」とメッセージを送るとともに動画のURLと、自身やグループメンバーの村山彩希・倉野尾成美の写真などを4枚載せた。またALTにはそれぞれ、「これはジャケ写の」「セットの時計が4時8分だった…!️」「キャプテンと部長」「\バイバーイ!/」と書き加えられている。新曲MV解禁されました春にぴったりの優しい王道青春ソングみんな可愛く映ってるのでぜひ見てね!私はなぜか寝てます!(?)▶️ #AKB48_まさかのConfession pic.twitter.com/8psMMJsa99 — 向井地 美音 (@mionnn_48) March 8, 2025 この投稿にファンたちからは「MVかわいかったー!!寝方独特すぎて二度見しました笑笑」「ビジュ良!!!いい写真だ〜!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月08日AKB48の向井地美音が3日、自身のXを更新した。【画像】「カッコ素敵すぎて良きですな」AKB48 向井地美音のストリート系生誕Tコーデショットをファン絶賛!「なんと1ヶ月ぶりの通常公演‼️久々でちょっとドキドキしたけどしっかり練習した甲斐あって楽しくパフォーマンスできました!」と報告し、「今週で公演不足解消だ〜!」と語った。またポストには、グループメンバーの村山彩希と工藤華純それぞれとのツーショット写真も添えられている。なんと1ヶ月ぶりの通常公演‼️久々でちょっとドキドキしたけどしっかり練習した甲斐あって楽しくパフォーマンスできました!今週で公演不足解消だ〜! #ここからだ公演 pic.twitter.com/tZjGaoFJsv — 向井地 美音 (@mionnn_48) March 3, 2025 この投稿にファンたちからは「公演お疲れ様でした楽しくパフォーマンスする姿が見られて幸せ」「また観にいきたいのでこれからもたくさん公演にも出てね!」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月03日「Snow Man」向井康二がタイの実力派俳優March=Chutavuth Pattarakampol(マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)と共演、日本人主演として全編タイ語での演技に挑む「Dating Game(仮題)」に、ドラマ「Make A Wish」のJudo&Flukeの出演が決定した。本作の脚本は、新世代ボーイズラブドラマ「Cutie Pie」や「Close Friend」など、象徴的なタイドラマを手掛けたクリエイティブチームが集結。さらに、多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・Maya、All-Write Teamらとのコラボレーションが実現し、日本とタイと異なる価値観を持つ2人が出会い、ぶつかり合いながらも絆を深めていく姿を描いた、ときにコミカルで、ときに胸を打つ物語。向井とMarchの共演が発表されると、「向井くんタイドラマ主演おめでとうございます」「日本人史上初の主演ドラマだなんて凄すぎます!」「タイ語で挑戦すごいね!頑張ってほしい」「日本で字幕付けて放送して欲しい!!」といった声がSNSを中心に続出。本ドラマへの関心が高まっているなか、追加キャストが解禁された。Judoこのたび出演が発表されたのは、Judo=Tantachj Tharinpirom(ユド=タンタット・ターリンピロム)とFluke=Natouch Siripongthon(フルーク=ナタット・シリポントーン)の2人。日本でもファンが多い「Make A Wish」で共演した2人が、本ドラマにもそろって参加。向井、Marchに加え、Judo、Flukeの2人が加わって、どのような物語が展開されるかに期待が高まっている。Fluke本作は、今春タイ本国で撮影し、今年タイ国内での放送が決定。さらに、日本をはじめとするアジア展開も視野に入れ、グローバル展開が予定されている。「Dating Game(仮題)」は2025年、タイにて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2025年03月01日AKB48の向井地美音が28日、自身のXを更新した。【画像】「きらりちゃんらぶ」AKB48 向井地美音、激似アイドルとの仲良しエピソードを明かす「大人になれたでしょうか あの頃の私よりも…こみが歌うひとつひとつの歌詞にこれまでの思い出が重なって、最後までこみらしくてAKBらしくて、涙の止まらない卒業公演でした。隣で今日を迎えられたことが心から幸せです。」とグループメンバー・込山榛香の卒業公演について語った。そして「12年間本当に本当にありがとう!大好き!」とメッセージを贈り、込山とのツーショット写真などを4枚投稿した。大人になれたでしょうか あの頃の私よりも…こみが歌うひとつひとつの歌詞にこれまでの思い出が重なって、最後までこみらしくてAKBらしくて、涙の止まらない卒業公演でした。隣で今日を迎えられたことが心から幸せです。12年間本当に本当にありがとう!大好き! #込山榛香卒業公演 pic.twitter.com/IIeiIQEvzA — 向井地 美音 (@mionnn_48) February 28, 2025 この投稿にファンたちからは「画面前で大号泣しちゃって、、、ほんとに素敵すぎる卒業公演でした!!これからもお友達としての関係性がずっと続いていきますように、と願わずにはいられませんでした」「こみちゃんの卒業公演お疲れ様〜素敵な卒業公演だったね」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月01日SnowManの向井康二が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】向井康二、タイでのMV撮影を報告!「もう一つの故郷」での特別な経験!「ムロムカイ無事千秋楽迎えました^ ^たくさん笑ってくれておおきに!」と綴り、複数枚の写真をアップ。ムロムカイは関西ジュニア時代を共に過ごした、向井と室龍太が2人で脚本・構成を務める舞台。2人のさまざまな写真から、仲の良さが伝わってくる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様でした」「怪我なく終わってよかった(>_<)」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日Snow Manの向井康二が21日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】向井康二のフォトセンス光る動画にファン歓喜「non-no 4月号『Hello new me. Hello new World.』撮影させてもらいました。ありがとうございます」と綴り、8枚の写真を投稿した。写真には向井康二となにわ男子の道枝駿佑が登場している。2人の魅力が溢れるこの投稿に、ファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には17万件を超えるいいねが寄せられている。
2025年02月22日俳優の室龍太が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】藤原大祐、Snow Man向井康二らとのオフショットを公開1枚の写真を投稿した。写真には室龍太、向井康二、大西風雅、池川侑希弥、山中一輝、渡邉大我が登場している。6人の仲の良さが感じられるこの写真に、ファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 室龍太/RYUTA MURO(@ryuta_muro_0525)がシェアした投稿 この投稿には4万件を超えるいいねが寄せられている。
2025年02月18日「Snow Man」向井康二が自身初のタイドラマ主演、全編タイ語での演技で紡ぐ異文化ラブストーリー「Dating Game(仮題)」の製作が決定した。本作は、全編タイで撮影される新感覚のボーイズラブ・ロマンスコメディドラマ。日本を代表するトップアイドルグループ「Snow Man」の向井康二がタイドラマ史上初の日本人主演として全編タイ語での演技に挑む。共演は、タイの実力派俳優March=Chutavuth Pattarakampol(マーチ=チュターウット・パッタラガムポン)。向井は本作のほかにも、今秋公開の日タイ合作映画『(LOVE SONG)』の公開を控えている。脚本は胸キュン新世代ドラマ「Cutie Pie」や「Close Friend」など、象徴的なタイ人気ドラマを手掛けたクリエイティブチームが集結。さらに、多くの名作を生み出してきた実力派脚本家・Maya、All-Write Teamらとのコラボレーションにより、より魅力的な物語が紡がれる。業界を代表する実力派たちが生み出す本作は、異なる価値観を持つ2人が出会い、ぶつかり合いながらも絆を深めていく姿を描いた、ときにコミカルで、ときに胸を打つ物語。国や文化の壁を超え、観る人の心に温かな余韻を残す、新たな時代のラブストーリーが誕生する。今春、タイ本国で撮影し、今年タイ国内での放送が決定。さらに、日本をはじめとするアジア展開も視野に入れ、グローバル展開が予定されている。キャスト&スタッフよりコメント到着■向井康二このプロジェクトをタイで発表できることにとてもワクワクしています。「Dating Game(仮題)」は、日本とタイの文化交流を深める素晴らしい機会です。ご存知の方も多いように、私はタイと日本のハーフです。かねてからの目標でもあったタイの共演者、スタッフの方とご一緒できる機会を頂きこれからの撮影が楽しみです。皆さんがこの物語を楽しんでくれることを願って、今撮影に向けてタイ語の練習を頑張ってます!ぜひご期待ください。■マーチ=チュターウット・パッタラガムポン(March=Chutavuth Pattarakampol)この特別なプロジェクトに向井康二さんとともに参加できることを大変光栄に思います。本作は、異なる国や文化、言語、価値観を持つ二人が、ユニークなデートチャレンジを通じて育む愛の物語です。きっと多くの方の心をつかむ作品になると確信しています。■企画・プロデュース:菅原大樹(エイベックス・ピクチャーズ)エイベックス・ピクチャーズとして初めてのタイドラマの企画・製作に挑戦できることを大変嬉しく思います。本作は、異なる文化や背景を持つ二人の出会いを描き、国境を越えて多くの視聴者に共感とときめきを届ける作品です。タイ現地での放送に加え、日本をはじめアジア各国での展開を予定しており、多くの方に楽しんでいただけることを願っています。タイの才能あふれるキャスト・スタッフと共に、最高の作品をお届けできるよう全力を尽くします。■脚本:マヤ=ピアンパイトゥーン・サトラワハ(Maya=Piangpaitoon Satrawaha)このプロジェクトに参加し、Snow Manの向井康二さん、Marchさんとご一緒できることをとても嬉しく思います。二人のキャラクターが織りなす心ときめくラブストーリーは、きっとファンの皆さんの心を奪うはず。脚本を書きながら、何度も頬が熱くなり、胸が高鳴る瞬間がありました。この作品には感情があふれています。きっと観る方々にも、その想いが伝わると信じています!「Dating Game(仮題)」は2025年、タイにて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年02月08日アイドルグループ・AKB48の向井地美音が3日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の個人リレー配信に登場した。○仲良くなりたい後輩メンバー「17LIVE」では、AKB48が今年2月に東京・品川プリンス ステラボールにて開催する『AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭』の全公演を無料独占ライブ配信。それに先駆け、各コンサートの見どころや意気込み、フリートークなどをAKB48メンバーがそれぞれに語る個人リレー配信を実施している。AKB48の10th Album『なんてったってAKB48』収録楽曲についてトークするなかで、向井地は「最近、かわゆい(川村結衣)がツボで。仲良くなりたいんですよね、実は」と告白。「すごい一生懸命踊ってるの! クールっぽい感じじゃないですか? あんまり感情とか表に出さない性格なのかなと思ってたんですけど、めっちゃ一生懸命踊ってて。あと、ダンスの飲み込みがすごいはやいなと思って、見てます」「あとはすごい顔もキレイだし」とべた褒めしていた。【編集部MEMO】『AKB48 20th Year「なんてったってAKB48」歌謡祭』は、2月6日から2月9日にかけて開催。通算10作目となるアルバムにして、「アイドル タイムマシン」をコンセプトとしたグループ史上初のカバーアルバム『なんてったってAKB48』の発売を記念した歌謡祭となっており、公演の第1部ではアルバムに収録されている全14曲を披露。歌謡ショー形式でアイドル史を飾る名曲の数々を届ける。また、第2部ではAKB48の20周年イヤーを記念し、AKB48の楽曲をプレイバックした思い出の楽曲を披露する予定だという。
2025年02月07日向井康二&室龍太が構成を手がけ出演する『ムロムカイ』が、2025年1月27日に東京・東京グローブ座で開幕。初日に先駆け、囲み取材およびゲネプロが公開された。関西ジュニア時代より切磋琢磨し、今なお親交が深い彼らの「いつかふたりで舞台をやりたい!」という念願が叶ったこの舞台は、向井と室の“日常”をベースにした芝居。ナチュラルな会話、テンポの良いボケ&ツッコミを通して、彼らの素を覗ける内容となっている。加えて、アイドルらしい華やかなダンスパフォーマンスや、ひと癖もふた癖もあるキャラ合戦(!?) まで盛りだくさんだ。ゲネプロ後、向井と室が囲み取材に登壇し、話題はゲネプロでところどころ見られたアドリブについて。「本番も盛り込みながら楽しくやりたいと思います」と話す向井に、室から「自分は好き放題アドリブ加えるのに、僕がアドリブしだしたら急に困った顔する。ひどない!?」と苦情が。やっぱりどちらかがバランスとらないとね」と受け流す向井に、笑いながら呆れる室だった。今回の大きなポイントは「実話をもとにした部分もあります」と向井が語るように、セリフのほとんどがノンフィクションだということ。「一緒に住んだことはないけど、ほんまに近くに住んでいたことはあります」(室)、「龍太君(室)の家に行ったりもしていたから」(向井)と、ふたりの過去もあらわになった。室は、向井が新居に使わなくなった家電を持ち込んでくるシーンを振り返り「あれはここだけの話、マジで。加湿器をもらったんですけど、(向井が)フィルターを掃除してないから、使ったら鼻ずるずる!」とマル秘エピソードを暴露し、会場の笑いを誘った。関西ジュニア時代から、長い時間をともに過ごしているふたり。改めて関係性を問われ「難しいね」と口を揃える。「家族でもないし、友達でもないし、(室が)先輩でもないし」(向井)、「いや先輩や!」(室)とお決まりの(?) のボケ&ツッコミが決まったところで、室が「(一緒にいて)助かる存在」と表現し、向井も「隣にいて安心する」と賛同した。「次できるならこういうことをやりたいなっていうのも、もう浮かんでます」とシリーズ化への意欲も充分なふたり。室は「『ムロムカイ』を機にふたりの関係性を知ってもらって、こんなふたり組がいるんやって楽しんでもらいたい」と意気込む。向井は「今Snow Manとして色々活動させていただいて、次はスタジアム公演が決まりました。ここに来られて良かったなって日々感謝してるんですけど、今の自分があるのは、関西ジュニアとしてやってきた日々があるから。たくさんの愛をいただいた数年間を忘れたくないので、室君と舞台をすることによって昔を思い出すというか。感謝を伝えたいと思っています」とアツく語って締め括った。東京公演は2月11日(火・祝) まで。大阪公演は2月15日(土) から24日(月・休) まで大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。<公演情報>『ムロムカイ』構成・出演:向井康二室龍太【東京公演】2025年1月27日(月)~2月11日(火・祝)会場:東京グローブ座【大阪公演】2025年2月15日(土)~2月24日(月・休)会場:サンケイホールブリーゼ公式サイト:
2025年01月28日Snow Manの向井康二が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】向井康二 彼氏感が凄いスノボ動画を披露!「」の絵文字とともに、複数枚の写真を投稿した。写真にはカメラを持った向井の姿が。また「#お猿さんと遭遇」とタイでのエピソードを綴った。先日ソロ曲「ファインダー」を発表した向井、これからも様々な活躍が期待されている。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月25日AKB48の向井地美音が18日、自身のXを更新した。【画像】AKB48 向井地美音が”サンタおん”姿を披露!眼福すぎると話題に「今年初の対面イベント!写真会ありがとうございました!」と感謝を伝え、「イメチェンして黒髪ロングになったよ❤️」という言葉とともに自身の写真を2枚投稿した。またALTでは、「突然の」「パジャマ」と衣装についても語っている。今年初の対面イベント!写真会ありがとうございました!イメチェンして黒髪ロングになったよ❤️ #なんてったってAKB48 pic.twitter.com/VMyKOTW4a7 — 向井地 美音 (@mionnn_48) January 18, 2025 この投稿にファンたちからは「パジャおんかわいすぎた‼️」「ば!!!!!めちゃかわ!!!!!」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月19日Snow Manの向井康二が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Snow Man 向井康二 五大ドーム完走!内に秘めたる思いを綴る!「part①」と綴り、1本の動画をアップした。向井康二のカッコよさももちろんだが、流れている字幕が相まって彼氏感を感じる動画になっている。向井康二にリアルで恋をしている人たちにとって、これ以上に嬉しい動画はないだろう。また、part①と綴られている所も注目だ。今回の動画と似たような動画が投稿されることが暗示されている。ファンにとってたまらない数日になりそうだ。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「もぉー大好き最後の方は可愛いしほんま天才」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月10日Snow Manの向井康二が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】向井康二、福岡公演で全力パフォーマンス!弟としての絆と感謝を伝える「めちゃ楽しかったー!☻」と綴り、5枚の写真をアップした。楽しかったという言葉通り、わんぱくにジャンプをしている写真から楽しいという気持ちが伝わってくる。さらに、5枚目の写真には「THANK YOU」という言葉が添えられており、ファンへの感謝の気持ちも伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「康二くん、今日もかっこよかったよ〜」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月28日AKB48の向井地美音が22日、自身のXを更新した。【画像】AKB48・向井地美音の最新ショットをファンが絶賛「全てが可愛すぎる」「オンライン写真会ありがとうございました」と感謝を伝え、「今年最後の個別イベ、皆さんと1年を振り返りながら感謝を伝え合えて幸せでした!あとポーズ指定も完璧でさすがすぎた!笑」と語った。それから「今年もブラックサンタおん参上」と衣装を紹介し、黒いサンタ姿の写真を2枚投稿した。オンライン写真会ありがとうございました今年最後の個別イベ、皆さんと1年を振り返りながら感謝を伝え合えて幸せでした!あとポーズ指定も完璧でさすがすぎた!笑今年もブラックサンタおん参上 #なんてったってAKB48 pic.twitter.com/4vzpTjU3iV — 向井地 美音 (@mionnn_48) December 22, 2024 この投稿にファンたちからは「ブラックサンタおんかわいすぎました♂️」「ほんとっ、おんちゃんは最高っのアイドル!!」などといったコメントが寄せられた。
2024年12月23日俳優の森崎ウィンが18日、自身のXを更新した。【画像】向井康二がスペインで撮影したセンスある写真を公開「我が向井康二くん所属の最強グループ!SnowManのLIVE、今日見に行かせて頂きました!!!なんだあの演出!最高か!!!まじで最高過ぎました!お客様の熱量とメンバー全員の熱量に僕の心はずっと燃えてた!何よりこうちゃんに会えて嬉しかったな!!本当お疲れ様でした♡ ゆっくり休んでね^ ^」と綴り、写真をアップ。向井と向井のうちわを持った森崎の2ショットを公開。2人の仲の良さを感じさせる1枚となった。我が向井康二くん所属の最強グループ!SnowManのLIVE、今日見に行かせて頂きました!!!なんだあの演出!最高か!!!まじで最高過ぎました!お客様の熱量とメンバー全員の熱量に僕の心はずっと燃えてた!何よりこうちゃんに会えて嬉しかったな!!本当お疲れ様でした♡ゆっくり休んでね^ ^ pic.twitter.com/yqewJkZJO2 — 森崎ウィン / MORISAKI WIN (@win_morisaki_) December 18, 2024 この投稿にファンからは「2人が仲良しで素敵な雰囲気に包まれていてめっちゃイイ写真ですね☻」「ウィンくんの高揚した気持ちとお二人の仲良しぶりが伝わってきました~」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月19日Snow Manの向井康二が18日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Snow Man 向井康二 ファンへ感謝!「名古屋ありがと」「RAYS、snowman、こじぐらむ、東京ありがと、次は大阪やで」と綴り、6枚の写真をアップした。Snow Manは現在、「RAYS」というライブを行っている。この投稿は東京で行われたライブに携わったファンや関係者へ感謝を述べているのだろう。いつでも感謝の心を忘れない向井康二が素敵すぎる。 この投稿をInstagramで見る 向井康二(Koji Mukai)(@sn_kojimukai_official)がシェアした投稿 この投稿には「めちゃめちゃかっこいいいいいいい!!!!!」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月19日映画『(LOVE SONG)』が、2025年10月31日(金)より全国公開。森崎ウィンと向井康二(Snow Man)がW主演を務める。バンコクを舞台にした温かなオリジナルラブストーリー映画『(LOVE SONG)』は、東京とバンコクを舞台に繰り広げられる日タイ合作のオリジナルラブストーリーだ。海外勤務を命じられバンコクに移住したソウタが、学生時代に想いを寄せていたカイと再会。異国の地で再び出会った2人が次第に心を通わせていく過程を、温かな視点で描いている。ソウタのずっと想い続けていた“忘れられない初恋”と、カイの心の奥にしまいこんだ“忘れたかった初恋”が、2人の再会によって動き出していく。2人を繋ぐのは、未完成のラブソング。優しくエモーショナルな世界観に注目だ。森崎ウィン&向井康二W主演ソウタを演じるのは、ミャンマー出身の俳優・森崎ウィン。『レディ・プレイヤー1』でハリウッドデビューを果たし、『まる』『身代わり忠臣蔵』に出演するなど、映画やドラマで活躍している。一方カイ役は、男性アイドルグループ・Snow Manのメンバーであり、タイにルーツを持つ向井康二が抜擢。音楽活動に加えてタレントや俳優としても幅広く活躍し、映画『(LOVE SONG)』にて映画単独初主演を果たす。監督・脚本はウィーラチット・トンジラー監督と脚本を務めるのは、「2gether」や「Puppy Honey」など、数々のボーイズラブ作品を生み出し、世界的に大きな注目を集めるウィーラチット・トンジラー。映画『(LOVE SONG)』が、初のオリジナル長編映画かつ日本映画デビューとなる。映画『(LOVE SONG)』登場人物紹介ソウタ…森崎ウィン東京で働いていたが、突然の辞令でタイ・バンコクへの勤務を命じられた、真面目すぎる研究員。大学時代、カイへ密かに想いを寄せていた。明るくまっすぐな性格で、恋には不器用。カイ…向井康二バンコクで活躍するカメラマン兼ミュージシャン。大学時代から音楽活動を続ける。どこか影のある、ミステリアスな人物。映画『(LOVE SONG)』あらすじソウタは突然の辞令でタイでの勤務を命じられ、引っ越すことに。バンコクに降り立ったその日、学生時代に密かに想いを寄せていたカイと再会を果たした。タイでカメラマンとして活躍し、大学時代から音楽活動を続けているカイの姿に、ソウタは心がざわついてしまう。一方のカイも、学生時代に歌っていた“未完成の歌”をソウタがまだ覚えていることに驚きを隠せなかった。喧騒と静寂が入り混じるバンコクの街で、2人の距離は次第に縮まっていくが、カイは大学時代に作った未完成の曲にいまだ手をつけられずにいて……。【作品詳細】映画『(LOVE SONG)』公開日:2025年10月31日(金)監督:ウィーラチット・トンジラー脚本:ウィーラチット・トンジラー出演:森崎ウィン、向井康二
2024年12月15日