千鳥(ノブ・大悟)がMC・出演、佐久間宣行氏が企画演出・プロデューサーを務めるトークサバイバル番組『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~シーズン3』の新情報が26日、「地面師たち」×「トークサバイバー!」コラボ放送内で発表された。同番組は、面白くなければ即脱落というルールのもと、出演する芸人たちがひねり出す爆笑エピソードと、俳優陣とともに芸人たちが挑むドラマパートで構成されたユニークさで注目を集めた。シーズン2は前作から大幅にスケールアップし、陰謀渦巻く大病院と謎の組織を舞台に世界を揺るがす事件に巻き込まれた新たな挑戦者たちが生き残りを賭けてトークを繰り広げた。この日の放送で、佐久間氏が「トークサバイバー、今度3なんですけど。シーズン3が最終章。『トークサバイバー ラスト・オブ・ラフ』というタイトルで、三部作の終わりという形になっています。このストーリーは完全に終わります」と紹介。続けて「今回は、大悟がずっとやりたいと言っていた極道パートで始まります(笑)。中盤、ほぼ『とんぼ』のシーンがあります(笑)。芸人はこれから発表なんですけど、過去最高に豪華だと思います。大根さんが大好きなコンビが出てくると思います。ニューヨークとおぎやはぎが出てきます」と出演者の一部も明かしていた。
2024年07月26日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)27日放送回は、声優の緑川光がゲスト出演する。緑川は『うたの☆プリンスさまっ♪』の鳳瑛一役や『新機動戦記ガンダムW』のヒイロ・ユイ役、『烈火の炎』の水鏡凍季也役など、数々のアニメ作品やゲーム作品で活躍している声優。番組では、緑川が演じているキャラクターにまつわるエピソードについてトーク。そして恒例のコーナー「直撃!一問一答!」では緑川の性格を深掘り。プライベートに迫る質問を緑川にぶつけるほか、仕事のルーティンにも迫る。また、8月10日・11日に開催される「朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還 『約束の果て』」で共演する緑川と佐久間。2人は、キービジュアル撮影の際のこぼれ話などでも盛り上がる。収録を終えた緑川は「さっくんのファンなので、今回ゲストとしてお呼ばれして、とてもうれしかったし楽しみにしていました♪ゲストの皆さんおっしゃってますが、収録はまさに一瞬って感じでしたね(笑)。さっくんの知識量がゲストが想定するものをかる~く超えてくるから、当然会話が弾むんですよ(^-^) さっくんの元々の知識量は当然すごいんですが、足りないと感じるものはちゃんと勉強してきて臨む姿勢もすてきだと感じました。日々忙しいのにさすがです。本当に楽しいひとときをありがとうございました」とコメントしている。
2024年07月25日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』34号の表紙&巻頭グラビアに登場。アニメ第2期も絶好調な「【推しの子】」作者・赤坂アカ先生×横槍メンゴ先生との鼎談(ていだん)も実現し、横槍メンゴは座談会の様子を自身のXにて伝えた。Xでは「佐久間さんのアイシャドウ、ピンクの髪にお似合いでとてもすてきだったのでいいですねえ~と言ったら、のちほどわざわざ品番教えてくださいましたやさしい!その場で買いました!(さながらCHANELのリップを即ポチッたキタニティーのように…)対談楽しかったです!」と報告。「すみません神対応ぶりをぜひ皆さんにも…という意図での呟きだったのですがそりゃ品番知りたいですよね…!許可いただいてきました、お納めくださいdaisique #04 Pastel Dreamこの日お使いだったものです(普段は様々なものをお使いだと思うのでピンクシャドウは全部これとゆう訳では無いと思いますっ)使用色まで丁寧に教えていただいたのでマークつけておきました感謝です皆さまの推し活がよりよく彩られますように」と呼びかけた。
2024年07月25日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、25日発売の『週刊ヤングジャンプ』34号の表紙&巻頭グラビアに念願の初登場を果たす。漫画・アニメオタクとして知られる佐久間を、同誌でしか見ることができない、特殊なシチュエーションで撮り下ろし。さらに、アニメ第2期も絶好調な「【推しの子】」作者・赤坂アカ先生×横槍メンゴ先生との鼎談(ていだん)も実現した。漫画・アニメに精通した3人だからこその“ここだけの話”に注目だ。また特別付録8ページ小冊子には礒部花凜、センターグラビアには花雨、巻末グラビアは小原あめりが登場する。
2024年07月25日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、20日午後6時30分から21日午後9時54分に生放送されるフジテレビ系『FNS27時間テレビ日本一たのしい学園祭!』のスペシャル企画「超!学校かくれんぼ」のスタジオに生出演することが決定した。『FNS27時間テレビ』では人気バラエティー『新しいカギ』(毎週土曜後8:00)をベースに、霜降り明星(せいや、粗品)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)の“カギメンバー”7人の総合司会のもと、「日本一たのしい学園祭!」をテーマに掲げて、さまざまな企画を届ける。そんな『27時間テレビ』で今年の目玉企画の一つとして新たに放送が決定したのが「超!学校かくれんぼ」。カギメンバーが学校内の至るところに隠れ、全校生徒とかくれんぼ対決を行う『新しいカギ』の大人気企画「学校かくれんぼ」を壮大なスケールで展開する。高校野球の名門校としても知られ、全校生徒数2600人以上を誇る私立横浜高等学校を舞台に、「新日本かくれんぼ協会」の面々(カギメンバー)が、ゲストで初参戦する目黒蓮、やす子とともに、2600人の高校生を相手に、本気のかくれんぼバトルに臨む。そんな目黒をスタジオから佐久間が生応援する。カギメンバーがいつも以上に趣向を凝らした隠れ方で勝負に挑むほか、「学校かくれんぼ」初参戦となる目黒も、とっておきの作戦を決行。今年2月の『新しいカギ』で渡辺翔太と佐久間が「学校かくれんぼ」に出演した際に実行し、そのおかげで2人とも隠れ切ることに成功した“SnowぬManづ作戦”(お笑いコンビ・ぬまんづをおとりにする陽動作戦)を再び発動させるというのだ。果たして、“学校かくれんぼの先輩”である佐久間が見守る中、目黒は、かつての渡辺&佐久間と同じく、ぬまんづの助けを借りて、最後まで隠れ切ることはできるのか…。数々の奇跡が生まれる。「超!学校かくれんぼ」でスタジオ生出演を果たす佐久間、かくれんぼのプレーヤーとして参戦した目黒のみならず、「ナゾトレ川柳」(21日午後2時10分ごろ)の最強助っ人の1人である阿部亮平、「ドッキリGP×新しいカギ」(同4時15分ごろ)の生企画「生ボムマッサマン」に参戦を果たす“マッサマン”こと向井康二。そして「カギダンススタジアム」(同6時50分ごろ)の応援サポーターを務め、また「ドッキリGP×新しいカギ」のVTR企画「ティーチャーをさがせ!」にもスタジオゲストとして参加するラウールと、Snow Manメンバーも続々と登場する。
2024年07月20日6月末でテレビ東京を退社し、7月から人力舎に所属した松丸友紀アナウンサー(43)が、13日に配信された佐久間宣行氏にYouTubeチャンネルに出演。「嫉妬したアナウンサーベスト7」を語っていく中で、佐久間氏からの言葉に号泣する一幕があった。松丸アナは、自身が嫉妬したアナウンサーを挙げた上で「佐久間さんはどうですか?このアナウンサーすごいなみたいな、一緒に共演したアナウンサーの中でいます?」と質問。佐久間氏は「神田さんも、ホランさんも、大橋も、田中も、森も仕事したことあるけど。宇賀さんもお会いしたことあるし」とランキングに登場したアナウンサーを話しながら「でも、すげぇってオレが思ったことのあるアナウンサーは松丸だけだよ」と呼びかけた。佐久間氏が「芸人を爆笑させられるアナウンサーはお前しかいないから。すげーって思ったな。ちょっと待ってくれよ」と続けると、松丸アナは「うれしい!」と号泣。佐久間氏は「いや、ちょっと待ってくれよ」と笑いながら「これ終わるしかないよ(笑)。これ以上はないよ」と終了を伝えた。松丸アナは「佐久間さんにそんなこと言われたことないですもん…。佐久間さんにいつもどう思われてるのかっていうのは、この20年ぐらいずっと心の中で思ってました」とあふれる涙をぬぐいながら率直な思いを吐露。佐久間氏が「いやいや聞かれたからよ(笑)。聞かれなきゃ言わないよ。そんな別に身内褒めない」と語ると、松丸アナは「本当にきょう来てよかったです」とかみしめるように語っていた。
2024年07月16日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、16日発売の『AERA』7月22日特大号の表紙に登場する。表紙はSnow Manとして約5ヶ月ぶり、11枚目のシングル「BREAKOUT/君は僕のもの」のリリースを間近に控える佐久間。撮影は写真家・蜷川実花氏が担当。ユリの花に囲まれた美麗で色気あふれるカットが仕上がった。計9ページのインタビューでは2つの新曲の歌詞にちなんで、いちばん守りたいと思っている存在や、いつもと同じ日々を変えてしまった存在について展開。そのなかで明かした「いい変化だと思っています」という最近の自身の変化とは。「すべて愛せるいまの自分を作り出した」と語る、その視点についても言及。また、先日誕生日を迎えた佐久間に、32歳の目標と「10年後の自分」についても聞いた。大好評連載 「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」 は、中藤毅彦先生とのモノクロ写真シリーズの締めくくり回。粒子が粗くコントラストの高い、ハードでクールな印象のプリントに挑んだ。暗室に入り、増感現像を施したモノクロネガフィルムから、バライタと呼ばれる古来のプリント用紙に「覆(おお)い焼き」と「焼き込み」のテクニックを使って、思い通りの絵を作っていきます。「こんなん、一生できる!」という楽しい現像の様子を「おれの暗室」感漂う向井さんを撮った写真とともに楽しむことができる。同じく大好評連載 「松下洸平 じゅうにんといろ」 は、俳優の白洲迅さんとの対談のラスト回。ともに東京・八王子市出身である2人のトークに花が咲く。そのうちに、プライベートの過ごし方について話題は及び、仲の良い2人だからこそ飛び出した貴重なエピソードが満載。松下が白洲をイメージして選んだ色は。撮り下ろし写真と自撮り写真のギャップに注目だ。
2024年07月12日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が、23日発売のファッション雑誌『SPRiNG(スプリング)』2024年9月号の表紙に、初登場する。今号はヘアカラー特集号ということで佐久間が、トレードマークのピンクヘアを活かした3つのスタイルに変身している。表紙のヘアスタイルは、男の色気をナチュラルに引き出す、リラックスムード漂う「ドライヘア」。今のヘアカラーについて、「もともと僕のメンバーカラーもピンクなので、相性よさそうと思って染めてみたら、案の定すごくよくハマって! それ以来、気づけばピンクカラーに戻しているほど今定着しています」とお気に入りの様子。自身のピンクの色みにはこだわりがあり、カラーの調合のこだわりや、使用しているアイテムなどのヘア事情についてもインタビュー。また、今のカラーに名前を付けるなら“佐久間ピンク”と話している。さらに女性のヘアアレンジ姿が好きだという佐久間。ファンの方がライブでしていたら思わず「かわいい!」と言ってしまいそうな、好みのヘアアレンジスタイルについても語っている。また、撮影裏話として取材当日、なんと朝の4時まで起きていたそう。短い睡眠時間であるにもかかわらず肌ツヤがよかった佐久間が、7月5日に32歳を迎えた「今の佐久間」の心境も明かしている。
2024年07月10日テレビプロデューサーの佐久間宣行氏(48)が、7月1日投稿されたYouTubeチャンネル「BSノブロック〜新橋ヘロヘロ団〜」の動画に出演。若手時代の思い出を明かした。今回の動画では、「NOBROCK TV」収録の合間に、佐久間氏が前川Dなどとともにスイーツを買いにお散歩へ。道中、テレビ業界で長く働いてきた二人だからこその思い出話に。27年間ディレクター業を勤めているという前川D。佐久間氏が「1番優しかった芸能人って誰?」と聞くと、前川Dは「基本みんな優しいけどな」と返答。佐久間氏が「じゃあ、話せる範囲で、一番怖かった芸能人は?」と方向転換すると、前川Dは「一番怖かったのは、石塚さんすね。これはすぐ答え出るのよ」と、ホンジャマカの石塚英彦(62)の名前を即答した。前川Dが初めてADを務めた番組が、石塚の番組だったという。佐久間氏は「もう怖くないけどね、きっとね。自分の番組背負ってる時はピリピリしてたんだろうな」と当時の石塚の心情に理解を示した。続いて佐久間氏も「俺誰だろうなぁ〜。怖かったの……」と自身が「怖かった」芸能人を回想。「小林旭さん(85)かな。小林旭さん怖かったな」と振り返った。“恐怖体験”は、『徳光&コロッケの名曲の時間です』(テレビ東京)での出来事だったという。当時、他の番組でディレクターを務めていた佐久間氏だが、生放送の仕切りがうまいという理由で、この番組にだけADとして参加していた。生放送と収録の回の両方があったという同番組。小林がゲストとして呼ばれた会は、収録だったものの「擬似生収録」として、生放送同様の尺で収録が行われたという。その時の小林の行動を佐久間氏は次のように明かした。「小林旭さんのトーク尺が10分の予定だったんだけど、45分ぐらい喋った。擬似生だから、もう本編尺超えたってなって。ディレクターから耳元で『もうちょっと、さすがに……。さすがに佐久間、止めてくれっ!て言われて、止めようとしたら(手を前に出して制止し)『坊主おとなしくしてろ』って」佐久間氏が明かした、超大物芸能人のまさかの振る舞いに一同大笑い。怖かった思い出も、今となっては笑い話となったようだ。
2024年07月02日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、登録者数200万人超えのYouTubeチャンネル『佐久間宣行のNOBROCK TV』と初コラボしたオーディションイベント『佐久間宣行の NOBROCK TV YouTube 出演&罵倒ガール就任争奪戦!!!』を、6月27日より開催している。○『佐久間宣行のNOBROCK TV』出演チャンス同イベントは、「17LIVE」で活躍中もしくは活動予定の女性で、イベント終了時点で年齢が13歳以上であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーや、特別な条件を達成したライバーの中から、見事オーディションで選ばれたライバーは、『佐久間宣行のNOBROCK TV』への出演権や、番組の企画から生まれた「罵倒カフェ」の「17LIVE 選抜罵倒ガール」に就任できる権利などが贈られる。なお、イベントの開催期間は、7月11日まで。
2024年07月02日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が29日、自身の「X」を更新。アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一の声などで知られる、声優の松野太紀さんが26日、右大脳出血により56歳で死去したことを受け、追悼した。佐久間は「僕の恩師である声優の松野太紀さんが亡くなりました。先生は授業中はとても厳しいけどそれ以外はいつも笑わせてくださって、授業に行くと僕の仕事が順調かどうかを気にしてくださって、お父さんのように感じていました。本当に大好きです」とし、「先生の生徒になれてよかったです ありがとうございました」と感謝の思いを伝えた。佐久間は、松野さんが演出に名を連ねる「朗読劇 READING WORLDユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』」(8月10、11日)への出演が決定している。「訃報の連絡が来た時は、今年の八月に、松野先生と一緒にお仕事をする、共演する、という夢が叶う手前での出来事だったのもあり、受け止められなくて、受け止めたくなくて、仕事の移動中の車や帰ってきてからも散々泣いてました」と明かした。そして「先生が僕に夢をくれて、夢を見れるように育ててくださったお陰で、今ではこんなに頑張れるようになれました。大切な事ばかりを教えてくださった、松野先生に心より感謝しています。これからも先生に教えてもらった発声方法で声を届けます。本当にありがとうございました。大好きです」と結んだ。「これ以上泣くと松野先生にイジられそうなのでもう泣くのやめます!先生写真撮る時に変顔ばっかりするから普通の写真やっと見つけました!初めて先生とお酒を呑んだ2015年の写真。懐かしいな〜」と、2ショットを添えた。松野さんは10月16日生まれ、東京都出身。アニメ『金田一少年の事件簿』金田一一、『遊戯王デュエルモンスターズGX』万丈目準、『犬夜叉』鋼牙、『スポンジ・ボブ』スポンジ・ボブの声などで知られる。後進の育成にも力を入れていた松野さんは、城西国際大学ではメディア情報学科で非常勤講師を務め、佐久間はその教え子だった。青二プロダクションは26日に「弊社所属松野太紀儀(56歳)令和6年6月26日に右大脳出血により永眠いたしましたここに生前賜りましたご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます」と報告。「なお通夜及び告別式はご遺族のご意向により近親者のみにて執り行わせていただきますご諒恕のほどお願い申し上げます」と記した。
2024年06月29日女優の土屋太鳳が主演を務める映画『マッチング』が、7月5日から Amazon Prime Videoにて見放題独占配信されることが25日、明らかになった。○■映画『マッチング』Blu-ray/DVD豪華版には、ビジュアルコメンタリー&メイキング収録今年2月に劇場公開され、興行収入9.5億円を記録した同作。同僚の勧めでマッチングアプリに渋々登録する恋愛に奥手なウェディングプランナーの主人公・輪花役を土屋が演じたほか、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役でSnow Manの佐久間大介、輪花を助けるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役で金子ノブアキが出演。さらに真飛聖、後藤剛範、片山萌美、片岡礼子、杉本哲太、斉藤由貴ら実力派キャストが顔を揃えている。同作は、7月5日よりAmazon Prime Videoにて見放題独占配信が決定。9月20日にはBlu-ray&DVDも発売される。パッケージはBlu-ray豪華版、DVD豪華版、DVD 通常版の3形態。Blu-ray/DVD豪華版には、土屋・佐久間・金子・内田英二監督が出演するビジュアルコメンタリー、メイキングなどを収録した特典ディスク2枚や、数量限定封入特典として特製ブックレット、ミニクリアファイル、ポストカードが付属する。【編集部MEMO】映画『マッチング』は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会
2024年06月25日今回、ご紹介するのは、『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!』。国内外問わず絶大な支持を獲得している人気アニメが、大迫力のスクリーン・音響とともに劇場総集編として映画館で幕を開けます。劇中、結束バンドとしてのパフォーマンスも披露する、後藤ひとり役の青山吉能(あおやま・よしの)さん、伊地知虹夏役の鈴代紗弓(すずしろ・さゆみ)さん、山田リョウ役の水野朔(みずの・さく)さん、喜多郁代役の長谷川育美(はせがわ・いくみ)さんにお話をうかがいました。「超巨大なスクリーンで観るのを楽しんでください」左から青山吉能さん、鈴代紗弓さん、水野朔さん、長谷川育美さん【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 188芳文社『まんがタイムきららMAX』にて連載中の、はまじあき氏による人気4コマ漫画『ぼっち・ざ・ろっく!』。極度の人見知りで陰キャな少女・後藤ひとりが《結束バンド》というバンドに加入し、伊地知虹夏、山田リョウ、喜多郁代の3人の個性的なメンバーとともに成長していくさまを描き、多くの共感を集めています。2022年秋にTVアニメが放送されるやいなや、若者を中心に人気が爆発し、国内外問わず絶大な支持を獲得。さらに、音楽面では“結束バンド”のフルアルバム『結束バンド』が2023年のオリコン「作品別売上数部門 デジタルアルバムランキング」年間1位やBillboard JAPAN「年間ダウンロードアルバムチャート」1位を獲得するなど、大きな旋風を巻き起こしました。アニメと音楽の両面で鮮烈なデビューを果たした《結束バンド》の物語が、TVアニメを再編集し大迫力のスクリーン・音響とともに劇場総集編として2024年に映画館で幕を開けます。なお、前編オープニング映像は、新曲となる「月並みに輝け」とともに、新規アニメーションにて制作が決定。多くのファンたちの期待を集めています。青山吉能さんーー『ぼっち・ざ・ろっく!』が社会現象を巻き起こしていることをどう思っていますか?青山さん面白い作品でしたので、話題になると良いなと思いながらアフレコをしましたが、そのときはここまで大きな作品になるとは思ってもみませんでした。邦ロックの世界で名を馳せていらっしゃる方々がSNSやラジオなどで、“『ぼっち・ざ・ろっく!』を観た”と発言されたことを知るたびに、とても喜んでいます。長谷川さん著名人の方々は、私たちとは違う時空に生きていらっしゃると思っているので、“そこまで届いているの!?”と思いました。ーー皆さんも大人気の著名人ですから!全員いえいえ。鈴代紗弓さんーー『ぼっち・ざ・ろっく!』ファンの著名人の方と、直接対面されたことは?鈴代さん育美さん、Snow Manの佐久間大介(さくま・だいすけ)さんのラジオ番組(『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』)に出演されていましたよね!長谷川さんアニメ全般にお詳しい方ですが、『ぼっち・ざ・ろっく!』もお好きで、ライブDVDまで観てくださっていたんです。“観たんですか!?”と思いました。鈴代さんありがたくて、戸惑ってしまいますね(笑)。青山さん熊本(青山さんは熊本県出身)の小学生の頃の友だちが「さっくん(佐久間さんの愛称)のラジオを聞いていたら、よっぴー(青山さんの愛称)のことを話していたよ」と教えてくれて。ひさしぶりに連絡を取り合うきっかけになりました。長谷川さん私がゲストとして出演する前に、(青山さんから)そういう話があったと聞いたんです。ジャンルが違うからこそ、やっぱり芸能人の方々のパワーはすごいなと思いました。水野朔さん水野さん私はキタニタツヤさんが大好きなんですが、キタニさんも『ぼっち・ざ・ろっく!』がお好きで、私にインスタのフォローを返してくださって、すごくうれしかったです。長谷川さんJAPAN JAM 2024に出演したとき、キタニさんは反対側のステージだったのですが、わざわざ結束バンドの歌を聴きに来てくださったんです。鈴代さんアーティストの方々と言えば……私がレギュラー出演しているラジオ番組(『千葉翔也・鈴代紗弓 ONSEN!SHOW・TIME』)になとりさんがゲストに来てくださったことがあって。なとりさんはアニメを作品として観るといったことをおっしゃっていたのですが、結束バンドの曲を“めちゃめちゃ聞いています。アーティストの知り合いも(『ぼっち・ざ・ろっく!』のことを)知っていますよ”と教えてくださったんです。長谷川さんある日、私は結束バンドでお世話になっている三井律郎さん(結束バンドのアルバムの14曲中12曲のアレンジを担当した、著名ギタリスト)が、Aimer(エメ)さんのバンドメンバーということがご縁で、Aimerさんのライブを観に行くことができたんです。その際に、Aimerさんも『ぼっち・ざ・ろっく!』のことを“面白かったです”と、ぴょんぴょんしながらおっしゃってくださって。こっちまでテンションが上がりました。長谷川育美さんーー最後に、『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!』の見どころを教えてください。鈴代さんどこが編集されているんだろうという、答え合わせ的なところも含めて、楽しみにしていただきたいです。アニメはそれぞれがそれぞれのタイミングや場所でご覧になっていたと思いますが、今回は『ぼっち・ざ・ろっく!』ファンで同じ空間を共有することができます。ファミリーアニメですから、老若男女みんなで観る楽しみもあると思います。水野さん劇場とまではいきませんが、大きめのスクリーンで結束バンドの「星座になれたら」を観たことがあるんです。そのときに気づいたのですが、ステージ上のほこりがライトに照らされてキラキラ輝くところまで細かく描き込まれていました。大きなスクリーンでないと気づけないような、ステージ上の雰囲気を観ていただきたいです。長谷川さん本作はTVアニメを再編集したものですが、新規のオープニング映像や新曲が流れるとウワサで聞いています。みんなが聞いたことのない、観たことのないところに注目していただきたいです。青山さんTV、PCやスマホの画面で『ぼっち・ざ・ろっく!』をご覧になっていた方々は、今回、超巨大なスクリーンで観ることを楽しんでいただけると思います。ライブシーンはもちろんですが、背景や日常のシーン、例えばライブハウスの奥にある張り紙など、邦ロック好きにはたまらないネタがより気づきやすくなっていると思います。細々としたところにまで注目して観ていただきたいです。私自身も楽しみにしています!インタビューのこぼれ話青山さん、鈴代さん、水野さん、長谷川さんが身に着けていらっしゃる耳飾りは、なんと鈴代さんからのプレゼント!取材日前に青山さん、水野さん、長谷川さんの誕生日のプレゼントとしてお渡ししたものだそう。結束バンドの絆 のリアルを感じさせる、ほっこりエピソードでした!Information『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく!』前編Re: 6月7日(金)後編Re:Re: 8月9日(金)より公開!声の出演:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美原作:はまじあき (芳文社「まんがタイムきららMAX」連載中)監督:斎藤圭一郎シリーズ構成・脚本:吉田恵里香キャラクターデザイン・総作画監督:けろりら副監督:山本ゆうすけライブディレクター:川上雄介ライブアニメーター:伊藤優希プロップデザイン:永木歩実2Dワークス:梅木葵色彩設計:横田明日香美術監督:守安靖尚美術設定:taracod撮影監督:金森つばさCGディレクター:宮地克明ライブCGディレクター:内田博明編集:平木大輔音楽:菊谷知樹音響監督:藤田亜紀子音響効果:八十正太制作:CloverWorks配給:アニプレックス前編オープニング主題歌:結束バンド『月並みに輝け』作詞:樋口愛/作曲:音羽-otoha-/編曲:三井律郎©はまじあき/芳文社・アニプレックス写真・幸喜ひかり文・田嶋真理 ヘアメイク・三反理沙子(青山吉能さん)、野口綾香(鈴代紗弓さん)、長沼佐枝子(水野朔さん)、尾関真衣(長谷川育美さん/addmix B.G)写真・幸喜ひかり 文・田嶋真理 ヘアメイク・三反理沙子(青山吉能さん)、野口綾香(鈴代紗弓さん)、長沼佐枝子(水野朔さん)、尾関真衣(長谷川育美さん/addmix B.G)
2024年06月14日女優の佐久間由衣が、映画『おいハンサム!!』(6月21日公開)の完成披露舞台挨拶が28日に都内で行われ、吉田鋼太郎、木南晴夏、武田玲奈、MEGUMI、宮世琉弥、浜野謙太、山口雅俊監督とともに登場した。同作は、父・伊藤源太郎(吉田)と、幸せを求め人生に迷う三姉妹 長女・由香(木南晴夏)、次女・里香(佐久間由衣)、三女・美香(武田玲奈)、そしてマイペースな母・千鶴(MEGUMI)という伊藤家5人が織り成す、「恋」と「家族」と「ゴハン」をめぐる新感覚コメディ。○■佐久間由衣、第1子出産後初の公の場 映画「おいハンサム!!」完成披露舞台挨拶に登場今年3月に第1子誕生を発表した佐久間。今回のイベントが出産後初の公の場となった。イベントでは、同作のタイトルにちなみ「最近ハンサムだと思った自身の行動・身の回りのでき事」についてトーク。佐久間は「鋼太郎さんが私のことを由衣って呼んでくれたこと」とエピソードを披露する。「すごく嬉しくて! 『由衣って呼んでくれたぁ!』とすごくハンサムだなと思って、ドキッとしました」と笑顔を見せた。自身のハンサムエピソードを話され、照れた様子の吉田も「呼び捨てってすごく嬉しいよね。わかる! だからなるべく呼び捨てにするタイミングを一生懸命探したりするんだけど、そんなに親しくなっていないときにやっちゃうと、おかしいじゃない? だからちょうどいいタイミングに言ったんだろうね(笑)」と振り返っていた。
2024年05月29日歌手のLiSAが3月29日、自身のInstagramを更新。Snow Man・佐久間大介とのピンク髪2ショットを披露し、反響を呼んでいる。○佐久間大介を絶賛「すごすぎる」LiSAは「#それスノ 緊急ミッションで『りさちゃん』をSnow Manのみなさんに探してもらいました」とつづり、佐久間とWピースを決めたオフショットをアップ。同日に放送された『それSnow ManにやらせてくださいSP』(TBS系)では春休み特別企画として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでロケを実施しており、同放送でLiSAはゲスト出演した。このロケを終え、LiSAは「佐久間さんの推理さすがすぎました‥!」と佐久間の頭のキレの良さを絶賛。アニメオタクとして周知されている佐久間に対し、LiSAは「Angel Beats!のこともLetters to Uのことも、先日のユニ春もミニオンズも鬼滅の刃も全部知っていてくださってすごすぎる‥!」と知識量に圧倒された様子だ。また、「ピンクピンクが実現しました」「嬉しい」と互いにトレードマークであるピンクヘアが重なったことに歓喜。最後に「ありがとうございましたっ」と感謝の気持ちをつづった。こうした投稿にファンからは、「この2ョットは最高」「佐久間くんが本当に嬉しそう!」「さっくんのLiSAさん愛がヤバくてめちゃくちゃ面白かったです」「いちファンの顔をしている佐久間くん!LiSAさんありがとうございます!」「りささく可愛い!」「さっくん嬉しそう良かったね」「さっくんが完全にファンの顔になってる」「成功したオタク!さっくん流石です」「推しと推し尊い」「推しと推しの共演は最強すぎる」「佐久間さんの目のバキバキ具合が本気ファンって感じで親近感を覚えた…!」「ピンク×ピンクでキャラソンいけそう」など、たくさんのコメントが寄せられている。
2024年04月10日8月10日(土)・11日(日) 京都・舞鶴市総合文化会館にて『朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還「約束の果て」』が開催される。READING WORLD(リーディングワールド)とは、世界文化遺産の下鴨神社で2020年より毎年開催されている朗読劇『鴨の音』を前身に拡大したプロジェクト。声優の「声」の力と開催地の「場」の力を掛け合わせ、日本中の世界遺産・歴史的建造物など様々なゆかりの地での開催されている。題字は『ドラゴンボール』や『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる声優・野沢雅子が揮毫した。舞鶴市は第2次世界大戦の最後の引揚港である舞鶴港を有し、舞鶴引揚記念館に収蔵されているシベリア抑留や引き揚げに関する資料570点は2015年にユネスコ世界記憶遺産に登録されている。その舞鶴から日本そして世界へ、日本が世界に誇る声優による朗読劇で「平和の尊さ、平和への祈り」を届ける。演出は松野太紀、脚本は山下平祐が担当。メインキャストは、古谷徹、下野紘、岡本信彦、佐倉綾音に加え、朗読劇初出演の佐久間大介(Snow Man)の5名が務める。<公演情報>『朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還「約束の果て」』8月10日(土) 13:00 / 17:008月11日(日) 12:00 / 16:00会場:京都・舞鶴市総合文化会館公式Webサイト:
2024年04月09日2023年1月1日に「人生を共に歩く伴侶」と入籍を発表した俳優の綾野剛と佐久間由衣に、第一子が誕生。それぞれがオフィシャルサイトにて報告した。2人は、「いつも応援してくださっている皆様へ」として「この度、私たち家族に新しい生命が誕生したことをご報告させていただきます。母子共に健康で、平穏で安らかな時間を過ごしております」と同じ文面で報告。「これからの時代を生きていく小さな生命とともに、より一層、日々を邁進してまいりたいと思います。季節の変わり目ですので、皆様どうかお身体ご自愛ください」とした。入籍の際は元旦の突然の報告だったこともあってSNSでも大きな話題に。今回も「桜の季節になんと幸せな報告」「『コウノドリ』の医師の様に接するんだろうな」といった声が上がり、「菅田将暉&小松菜奈夫婦に続けておめでとうございます」と俳優仲間に吉報が続いていることに触れるコメントも寄せられている。綾野さんは野木亜紀子脚本、山下敦弘監督で人気コミックを実写化した『カラオケ行こ!』がロングラン大ヒットに。豊川悦司とW主演するNetflixシリーズ「地面師たち」の世界配信が控えている。また佐久間さんも、好評を博したドラマの続編「おいハンサム!!2」が4月6日(土)に放送スタート、映画が6月21日(金)公開、さらに7月12日(金)公開の『キングダム大将軍の帰還』と話題作が待機している。(シネマカフェ編集部)■関連作品:カラオケ行こ! 2024年1月12日より全国にて公開©2023「カラオケ行こ!」製作委員会おいハンサム!! 2024年6月21日より全国にて公開
2024年03月30日2024年3月30日、俳優の綾野剛さんがウェブサイトを更新。妻で俳優の、佐久間由衣さんとの間に、第1子が誕生したことを報告しました。いつも応援してくださっている皆様へ早春の候、この度、私たち家族に新しい生命が誕生したことをご報告させていただきます。母子共に健康で、平穏で安らかな時間を過ごしております。これからの時代を生きていく小さな生命とともに、より一層、日々を邁進してまいりたいと思います。季節の変わり日ですので、皆様どうかお身体ご自愛ください。綾野剛 Official Web Siteーより引用また、佐久間さんのウェブサイトにも同様の文章が公開されています。出産を終えて『平穏で安らかな時間』を過ごしているという、綾野さん家族。各地で桜の開花が始まりそうな、暖かな春の陽気の中で、幸せそうに過ごしている、一家の顔が目に浮かびますね。突然舞い込んできた嬉しいニュースに、ネットでは祝福の声が多数上がっていました。・桜の開花とともに嬉しいお知らせ!おめでとうございます。・赤ちゃん、とってもかわいいんだろうな。益々のご活躍を期待してます!・新しい家族と3人でお幸せに!これからは家族3人で支え合いながら、俳優としてもさらなる活躍を見せてくれることでしょう。綾野さん、佐久間さん、おめでとうございます![文・構成/grape編集部]
2024年03月30日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)の場面写真が18日、公開された。○■吐夢がピンクジャケット姿で輪花と水族館に映画『マッチング』場面写真今回公開されたのは、“狂気のストーカー”永山吐夢(佐久間大介)が、ピンクのジャケットを羽織り水族館で輪花(土屋)と並んで水槽を眺める姿を捉えた場面写真。そして、あわせて公開されたメイキングカットでは、リラックスした様子で内田監督と話す姿が写し出されている。Snow Manのメンバーの1人として活躍する佐久間だが、その中で佐久間のメンバーカラーはピンク。ピンクヘアーも印象的な佐久間は、吐夢の役作りのため髪を金髪にして臨んだという。メンバーカラーのピンクのジャケットを羽織った佐久間の姿に、SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」との声があがっている。【編集部MEMO】映画『マッチング』は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月18日土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキらが出演する、アプリから始まる新感覚サスペンス・スリラー映画『マッチング』が公開中。この度、佐久間さん演じる永山吐夢の新たな場面写真が公開された。吐夢は、恋愛音痴な主人公・輪花(土屋さん)とアプリでマッチングする狂気のストーカー。今回公開された写真では、佐久間さんの“メンバーカラー”であるピンクのジャケットをを羽織り、水族館で輪花と並んで水槽を眺めている。また、リラックスした様子で監督・内田英治と話す撮影裏の姿も公開された。印象的なピンクヘアーを今回、吐夢の役作りのため、金髪にして臨んだ佐久間さん。SNS上では「いつもだったらピンクが似合うのに、作中ではピンクを身にまとっているのがものすごく違和感」、「吐夢がピンクを着ると見慣れない!」とその熱演ぶりに絶賛の声もあがっている本作。いつもとはまた違うように感じられるピンク衣装姿、そして吐夢の秘められた過去、輪花と吐夢の行方に注目だ。『マッチング』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2024年03月18日女優の土屋太鳳が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、クローバーをイメージした緑色の衣装で登場劇中に登場するキーアイテムであるクローバーをイメージした深緑色の衣装で登場した土屋。また、佐久間のコートにも図らずも緑が入っており、「たまたま俺も選んだ衣装に緑が入っていた。ちょうど“マッチング”してますね」と笑顔を見せた。イベントでは、監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意に。内田監督は「公開まで長い長い時間を、季節の移り変わりをこの『マッチング』とともに歩んでくれましたね。等身大の女性像である主人公・輪花を演じるにあたり、想像を絶するほどに身を削ったことでしょう。俳優が映画にとってどれほど大事なのかを日々険しくなっていく太鳳ちゃんを見ながら教えられた気がします。同時にカメラの外での俳優の重要さも太鳳ちゃんから学びました。一つの家族とも言える映画の現場。長い共同時間と過酷な創造性が求められる撮影において、やはり主演俳優が与える安心感が、『マッチング』という家族を支えたのだと思うのです」と読み上げる。さらに「スタッフへの心遣い、現場の100人近い人間のモチベーションのキープ、自らの役づくりが大変な中、太鳳ちゃんの存在は本当にありがたかったし、感謝しかありません。良い演技だけでは良い映画は作れない、疑似でしかない家族に血を巡らせることこそ、映画における一番難しい部分であり、それを率先してやってくれましたね」「土屋太鳳が作ってくれた家族は、俳優の結束を生み、作品を生み、たくさんのお客さんを巻き込み、今や大家族となりました。映画が持つ力を見せてくれてありがとう。そして公開までの間に太鳳ちゃん自身にも新しい家族ができたこともなんとも喜ばしく、我が身のように嬉しい気持ちでいっぱいです。また、いつの日か再び土屋太鳳の元気とパワーで、私の映画に血を巡らせてくれる日を心待ちにしています」とメッセージ。土屋は「感動しちゃいました……」と涙で目を潤ませ、「この手紙を家宝にします!」と内田監督に伝えていた。内田監督は、土屋が差し入れたという「『マッチング』どら焼き」も持参し、壇上で見せる。「スタッフが一丸になるのは難しいことなので、本当に感謝しています」と土屋の心遣いで現場が一致団結したことを明かし、改めて感謝を口にした。
2024年03月17日Snow Manの佐久間大介が、17日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の感謝御礼舞台挨拶に土屋太鳳、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、全国ライブビューイングのファンに愛伝える「大好きだよ」全国の劇場でライブビューイングも実施された今回のイベント。佐久間は「本日は皆さん朝早い中お集まりいただきありがとうございます。ライブビューイングの皆さんも、全国のいろんなところにいますけども、本当にありがとうございます。内容の重さ的にはこんな朝っぱらから見る映画ではないんですけども(笑)、この時間でも来たいと言ってくださるたくさんの方が全国にも来てくださっていると聞いたので感謝でいっぱい。今日はその感謝をたくさん伝えられたらなと思います」とメッセージを送っていた。登壇直後、土屋のイヤリングが落ちてしまうハプニングが。これに素早く反応した佐久間は、すかさずイヤリングを拾うと土屋に手渡し、「厄落としになりましたね!」とフォローする紳士な対応を見せた。その後、佐久間が感謝の手紙を読み上げている最中にも土屋のイヤリングが落下し、内田監督の足元に転がってしまう。佐久間は「おっ! またハプニングが!(笑)」と笑いを誘い、土屋は「もう監督持っていてください……」と苦笑していた。そして、ライブビューイングとの中継が終了を迎えると、佐久間は「あららら、全国の皆さん、遠いところだと朝5時くらいに出たよっていう人も……朝早くからありがとう! 大好きだよ~!」と感謝と愛を伝えていた。また、報道陣に向けたフォトセッションに移ろうとすると、佐久間は「てことは……うわっ! マジかよ。マイク取られるのかよっ! 」とまだまだ話し足りない様子。スタッフが回収に向かうと、マイクを渡すまいと俊敏なフットワークでスタッフから逃げ、会場を盛り上げた。
2024年03月17日映画『マッチング』(公開中)の感謝舞台挨拶が17日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、感謝の手紙に照れた表情「恥ずかしいな……」感謝御礼舞台挨拶と銘打たれた今回のイベント。監督・キャスト陣が感謝の手紙を用意し、壇上で読み上げることに。ピンクのハートのシールを手紙に貼った佐久間は「さっきスタッフさんに『シール欲しいんだけど……』と言ったらこれが出てきて、『これがいい!!』って(笑)」と話した。内田監督は手紙を取り出し「撮影から1年半が過ぎ、2度目の桜が咲こうとしています。思えば最初の顔合わせの時、誰よりも声が大きく元気すぎるその笑顔に一抹の不安を覚えたことをカミングアウトします。経験があまりないという演技は大丈夫なんだろうか? テレビ出演に忙しくて役作りできるのだろうか? しかし、そんな不安もすぐに払拭されました。吐夢という複雑な人間の内面を理解しようと、長い時間話し合ったのを覚えています。生と死、愛の確認と存在、そして人間の孤独。スリラーという娯楽作に込めた私の思いを見事に吐夢というキャラクターに命を吹き込むことで表現してくれました。映画作家としてこれに勝る喜びはありません」と読み上げる。続けて「そして、年々減っていくオリジナル映画をお客さんも巻き込んで盛り上げてくれたこと、映画は観ていただいたお客さんのものであることを再認識しました。映画に一喜一憂していた自分の映画少年時代を重ね、映画への思いを再び強く持つようになりました。出会った時の不安要素であった佐久間くんの明るさも、今はないと逆に不安になってしまうようになってしまいました。人間は厳禁なものですね。映画は疑似家族であり、出会いと別れと再会の場であると信じています。出会わせてくれた映画と、ここまで作品を応援してくれたお客様と、そして佐久間くんに感謝しています。本当にありがとう」と言葉を送ると、佐久間は「嬉しいですね……なんかお父さんが手紙を書いてくれたみたい(笑)。ありがとうございます」と笑顔を見せていた。自身が手紙を読む番になると、佐久間は「読みますか! 恥ずかしいな、なんか……!」と言いながらも、応援してくれるファン、土屋、内田監督、作品に関わるスタッフに感謝の言葉を伝えた。手紙を読み終えると、「手紙を読むのってむずいね! どうやって読んでいいのかわからなかった(笑)」と照れた表情を見せつつ、「感謝しかないです。気づいたら4ページ書いてました。最初は何書こうと思ったんですが、気づけば4ページなんて余裕でしたね。これでもだいぶギュギュっとしたほうなので」と明かした。○■佐久間大介 手紙全文『マッチング』を観てくれたすべての皆様へ。まずは映画『マッチング』を観ていただき、本当にありがとうございます。皆さんがたくさん楽しんでくれて、この作品を好きになってくれて本当に嬉しいです。世代・性別問わず本当に幅広い方に見てもらえて感無量です。特に僕のファンの皆さんは、僕が単独で出演する映画だからこそ、期待と気合いを入れて、すごく意気込んでくれていると思います。ずっと応援してくれている人たちにとっての楽しみになってくれているのが本当に心から嬉しいです。そして僕にいろんなものをくれて、皆さん本当にありがとうございます。作品を知ったきっかけというのは僕、どういう入り口でもいいなとは思ってまして、応援している人が出てるから観に行く、知っている人が出ているから観に行く、この人が作った作品を見たいから観に行く、このジャンルが好きだから観に行く、なんとなく来た……いろんな方がいるとは思いますが、僕たちからすると観てもらえるだけで本当にありがたいし、大丈夫です。一度見ればわかると思いますので、作品の世界観に浸って、この作品は沼に引きずり降ろせるように心を込めて皆で作り上げた作品なので、ぜひ安心して浸かってください。そして土屋太鳳さん。以前から番組などで顔見知りだった太鳳ちゃんと今回初めてお芝居で共演させていただきました。本当にありがとうございます。現場で改めて太鳳ちゃんの人柄や自分の役や周りの人に対して、いつも誠実で一生懸命に向き合っていく姿勢が本当に素敵で、先頭で旗を送ってくれる姿はまるで、“令和のジャンヌダルク”のようで。大きな背中に勇気をたくさんもらいました。ただ、ついていくだけではなく、しっかりと自分自身がこの作品にとっての力になれるように、不慣れながれに全力で挑ませていただきました。太鳳ちゃんがかっこよすぎて、僕にとって憧れの役者さんになりました。僕もいつか座長の座に就くことがあったら、太鳳ちゃんのように関わる全ての人にやさしく力強く作品をしっかり背負う座長になれるようにがんばります。今回一緒になれて本当に良かったです。これからもよろしくお願いします。そして、内田監督。僕は最初に関わる監督が内田監督で本当に良かったと実感しています。監督が作り上げる世界観が好きです。そして、役者を信じてくれて自由にアプローチしたものを積極的に取り入れてくださる……否定がないからこそ、役を愛することに没頭できたなと感じています。また監督の作品に呼んでもらえるように、これからもっと力をつけて精進します。そして、関係各所のスタッフの皆さん。まずは僕に声をかけてくださって、この作品に出会わせてくださって、本当にありがとうございます。毎度たくさんの方がこの作品を楽しんでくれているのを実感する度に、一緒に喜んでくれる素敵なスタッフの皆さんです。撮影が終わった後も、一緒にこの作品のために、舞台挨拶とかグッズとかいろんなことをセッティングしてくれて本当にとても感謝しております。ありがとうございます。長くなりましたが、愛をテーマにしているこの作品を通して、皆様からたくさんの愛を感じることができて幸せです。これからもこの作品を、キャラクターたちをたくさん愛してください。愛してくださる皆さんのことを僕も愛したいと思います。これからも末永くよろしくお願いします。佐久間大介
2024年03月17日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)のバレンタインデートークイベントアフタートーク映像が16日、公開された。○■映画『マッチング』バレンタインデートークイベント&アフタートーク映像を公開今回公開されたのは、バレンタインデー当日の2月14日に実施されたトークイベント付き特別試写会と、そのアフタートークの様子を収めた映像。バレンタインデーにちなみカップル限定の特別試写会となったイベントでは、来場者に事前に「恋のお悩み」に関するアンケートを実施し、キャストが来場者の悩みについて回答していった。その後に行われたアフタートークでは、佐久間が「会場の皆さまから恋にまつわるリアルなお悩みについて回答していきましたが、いかがでしたか?」と土屋、金子に問いかけると、金子は「ここまで恋のお悩みに特化したイベントはないから、楽しかったね!」とイベントを楽しんだ様子。3人から「キュンキュンしました~」とカップルの甘々トークに胸キュンした声があがっていた。そして、イベント内では答えられなかったお悩みに関して3人が回答。1つ目のお悩み「マッチングアプリで初めてお会いした方にいきなり服装のダメ出しをされた」に対し、3人からは「初めての人にはちょっとね~。ショックよね」という声が。佐久間は「趣味が合わなかったのかもしれないけど、相手の立場で考えた時に、これは言わない方が良いなってなったら良いんじゃないかな」と話し、「今はその人じゃないんだと思います! 否定しちゃいけない! 人の個性は尊重する!」とメッセージを送った。2つ目のお悩み「推しへの好きと恋人への好きはベクトルが違くて、恋人のことは超好きなのに、ライブ期間中など少し険悪な感じになってしまう」に対しても、佐久間は「めっちゃわかる~! 推しと恋愛対象は絶対違うんです。推しは応援したいという愛情で、好きは全く違う」と熱弁。「彼氏も誘って彼女と一緒に推したら、彼氏もその中で推しができるかもしれない!」とアドバイスし、最後に3人から「共有していくことが大事だよね、共有していきましょう!」という言葉が送られた。3つ目のお悩み「今の彼氏とはマッチングアプリで出会いました。私は学生で相手は社会人なのですが、価値観の差が難しいです」に対し、土屋は「経験値が違うとかであれば、逆に包容力があったりするけど……」と悩んでいる様子を見せつつも、「こだわりをお互いが持たない!」と助言。「価値観の差を埋めるにはお互いが歩み寄るしかないかな」(佐久間)、「お互いの領域をちゃんともって、合うとこだけ合わせる」(金子)と1人ずつアドバイスし、最後に佐久間が「あまりにもどっちかの歩み寄りが難しいなら……再“マッチング”しようっ!」と映画のタイトルにかけてエールを送った。【編集部MEMO】映画『マッチング』(公開中)は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月16日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(公開中)の場面写真が、公開された。○■映画『マッチング』、公開3週で興行収入6.8億円&観客動員48万人を突破今回公開されたのは土屋、佐久間大介、金子ノブアキが演じた役柄の反響が高いシーンを切り取った場面写真。絶望的な表情を浮かべ、堀井刑事(後藤剛範)と西山刑事(真飛聖)に支えられながら憔悴しきった様子の輪花(土屋)の姿が解禁。マッチングアプリで出会った不気味な青年・吐夢(佐久間)からのストーカー行為に悩まされ、周りでも次々と不可解な事件が起こったりと日々精神的に追い詰められていく輪花だが、土屋も撮影中は精神的にかなりハードだったと語っており、その分、今までの作品とはまた一味違った感情むき出しの姿が公開後反響を呼んでいる。また、怯える輪花を前に激しく対立する吐夢と影山(金子)の姿も。かねてから金子のファンだった佐久間は、金子との念願のアクションシーンとなった。一緒のシーンは1日だけだったという佐久間と金子だが、現場での息はピッタリ。迫力のあるこのシーンも多くの観客を惹きつけている。そして、佐久間が舞台挨拶で「大変だった」と語っている真っ白な防護服に身を包んだ吐夢と輪花の屋上での2ショットも公開。暑かったという防護服に負けず熱演をみせている佐久間にも多くの声が集まっている。公開3週目で興行収入6.8億円、観客動員48万人を突破した同作。さらなる大ヒットを記念し、17日に全国中継ありの感謝御礼舞台挨拶とSuper hit座談会を開催することも決定。土屋・佐久間・内田監督が登壇する予定となっている。【編集部MEMO】映画『マッチング』は、内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会配給:KADOKAWA
2024年03月12日映画『マッチング』(公開中)の舞台挨拶付き絶叫上映会が9日に都内で行われ、土屋太鳳、片山萌美、片岡礼子、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、映画『マッチング』絶叫上映会に登場声出し・グッズ持ち込みOKで行われた今回の上映会。お守りを手にしながら登場した土屋は「3月9日“サンキューの日”に大ヒットのお礼を伝えることができることができて本当に嬉しいです」と挨拶する。続けて「皆さん、きょうは吐夢(佐久間大介)も影山(金子ノブアキ)さんもいないということで、おもしろい人いないなって思っている方……安心してください! この2人(片岡と片山)、おもしろいです!」と今作のイベント初登壇となる片山と片岡のハードルを上げて、会場を盛り上げる。また、鮮やかなピンクの衣装で登場した土屋は「今日は佐久間さんがいらっしゃらないのでピンクを着てきました。四葉のクローバー(のブレスレット)もあるんですけど、これは影山さん(金子)を意識してきました」と意図を明かし、共演者愛をのぞかせた。会場には土屋の名前が書かれたボードを手にしたファンもおり、それを見つけた片岡は「(ボードは)手作りですよね? すごい!」と反応。土屋も「嬉しい~! ありがとうございます。いつも佐久間さんのが多いから……(笑)」とつぶやき、笑いを誘っていた。
2024年03月09日俳優の金子ノブアキが、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■金子ノブアキ、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場大ヒットを記録している同作の反響について聞かれると、金子は「何度も足を運んでくださる方がすごく多いと思っていて。いろんな観点から物語を楽しむことができるという言葉をいただくので、それは本当に冥利に尽きると言いますか、嬉しいです」と喜びを語る。SNS上での多くの感想や考察が上がっていることについてトークが進むと、金子は「皆さん、ネタバレ全然しないじゃないですか! ありがとうございます! 皆さんのディフェンス力、素晴らしい!(笑)」と感謝を伝え、「おかげで人気が出ているところもあると思う!」とネット上でのマナーの良さを絶賛していた。
2024年03月05日女優の土屋太鳳が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■土屋太鳳、映画『マッチング』大ヒット御礼舞台挨拶に登場美しいデコルテとお腹をチラリとのぞかせたシースルー素材の衣装で登場した土屋。「大ヒットのお礼をお伝えできるということは、俳優部としてこんなに嬉しいことはありません。本当にありがとうございます」と感謝を伝える。「エンドロールを見ていただいたかと思うんですけれども、本当にたくさんの方々のパワーが注ぎ込まれた作品になっております。その方々の分も含めて、今日は皆さんと一緒に楽しみたいと思います」と笑顔で話した。土屋は同作を家族で鑑賞したそうで、「劇場で『えッ!』とか『お~』とか声が出ちゃって。ポップコーンを買ったんですけど、ポップコーン進まないんですよ(笑)。劇場の方々にはすごく売上として申し訳ない(笑)」と振り返り、笑いを誘う。これに金子が「最初の方で食い切るしかない!」と乗っかり、佐久間も「絶対そのほうがいい! 前半で食べ切る!」とアドバイスを送っていた。
2024年03月05日Snow Manの佐久間大介が、5日に都内で行われた映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に土屋太鳳、金子ノブアキ、内田英治監督とともに登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■佐久間大介、自身が演じた吐夢の魅力「だんだん人間味があふれてくる」先日、佐久間とともに劇場に足を運んだという内田監督は「さっきゅん(佐久間)さんと実際に映画を観に行ったんですが、ちゃんといっぱいお客さんがいました。学生さんとかいっぱいいた」と話す。佐久間も「男性が多かったですよね。男性1人で観に来てくれている方も結構いて」と振り返っていた。また、今回のイベントでは、SNS上に寄せられた感想コメントをスクリーンに投影しながらトークを展開。「普段とのギャップがありすぎる佐久間くん、すごかった」という感想が届くと、佐久間は「ありがたいな~。(スクリーンを指さしながら)この中では吐夢はすごい静かですけど、吐夢の中ではいろんな感情が動いていて、だんだん人間味があふれてくる。そこが素敵だなと思います」と自身の役柄の魅力を語る。金子から「あっち(吐夢)が本当の(佐久間くん)……?」と問いかけられ、内田監督からも「かもしれない。人間はわからないから」と言われると、佐久間は「確かに確かに……今が偽っている俺かもしれないですもんね」と乗っかりつつも「監督、この間一緒に飲みに行ったんだからわかってるでしょ! 俺の性格!」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
2024年03月05日映画『マッチング』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が5日に都内で行われ、土屋太鳳、佐久間大介(Snow Man)、金子ノブアキ、内田英治監督が登壇した。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。○■Snow Man 佐久間大介、単独初出演映画の大ヒットに感謝劇中の吐夢を思わせる黒い衣装で登場した佐久間は、「いや~、また大好きな舞台挨拶ができるのは嬉しいなというのと、大ヒットということで、皆さんが何回も映画を観に来てくれているからだなと感じています。ありがとうございます!」と挨拶。「映画の暗さとは全然違う感じで、明るくいきたいなと思いますのでよろしくお願いいたします!」と笑顔で会場を盛り上げた。昨日4日までで興行収入5億5,000万円を突破した同作。周囲からの反響について聞かれると、佐久間は「さっき『ラヴィット』に出てきたんですが、麒麟 川島(明)さんが観てくださって、感想を言ってくださった」と切り出し、「『さっくんの役、怖すぎるだろ~。あと太鳳ちゃんがかわいそうすぎる!』と言っていました」と明かす。「(土屋と川島は)一緒に音楽番組やられていたりしてね。すごい太鳳ちゃんを気にしてました。『大丈夫だったかな、太鳳ちゃん……』って(笑)」と笑いを誘っていた。また、佐久間は舞台挨拶中に自分を撮影している報道陣のカメラを見つけると、指差しをしてアピールするなど“ファンサ”を連発。フォトセッションでも「かわいいですか~?」「かっこいいですか~?」と報道陣に語り掛け、返答が返ってくると「ははは(笑)。ありがとうございます!」と笑顔を見せていた。
2024年03月05日