「佐久間大介」について知りたいことや今話題の「佐久間大介」についての記事をチェック! (1/10)
9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、きょう24日に放送される。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は、平成に生まれ育った女性中心のカルチャーブーム“平成女児ブーム”を深掘りする。“平成女児”とは、平成に生まれ育った現在20代から30代の女性のこと。ちょうど“平成女児”と同世代である佐久間はスタジオに登場したグッズを手にして「これ知ってます!僕の世代ぐらいから始まりました」と興味をひかれる。当時一世を風靡(ふうび)したゲームのコラボカフェにはおよそ5万人が訪れ、女児服ブランドの期間限定キャラクターショップが開かれれば新宿駅をほぼジャックするほど大行列ができ、いま“平成女児カルチャー”が大人気だという。推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、平成ガールズカルチャーを研究しているライター・Tajimax氏と、平成女児クリエイターのまーちゃろ氏が担当する。平成映えアイテムとSNS女子の組み合わせによってブームが巻き起こったという“平成女児ブーム”について、そのカルチャーの魅力に迫る。平成女児カルチャーの3つの“ポイント”である「平成女児の憧れ『ナルミヤ・インターナショナル』」「平成女児のファッションコーデを決定付けた『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』」「高校生に憧れた女児がとにかくハマった平成ギャル文学『一期一会』」を徹底深掘りしていく。スタジオでは実際に“平成女児カルチャー”を2人が体験する。ピュアすぎるポエムを見て「キュンとしちゃった!今!」とときめく佐久間や、平成女児ゲームを体験し「こんなの下手したら永遠にやってられるね」と、どハマりする日村の姿も見どころとなる。
2025年05月24日Snow Manの佐久間大介が23日、自身のXを更新した。【画像】Snow Man・佐久間大介 ラヴィットメンバーとの2ショット公開!番組風衣装が可愛すぎる!佐久間は23日の「それスノ」に、木梨憲武が参戦することを自身のXで綴り、告知動画をアップした。死ぬほど楽しかったので、是非皆さんも見てね!!と、19時から放送開始することを紹介した。今日の #それスノ は木梨憲武さんが色んな場所に案内してくださって、沢山のゲストさんをスタッフにもサプライズで呼んでくださいましたw死ぬほど楽しかった時間でしたので!!ぜひ皆さんも見てバタバタ感を楽しんでください (^^) 19時〜 (^^) — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) May 23, 2025 この投稿にファンからは「リアタイします!」「お知らせありがとう」と楽しみにしているコメントが寄せられている。
2025年05月23日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜後8:00)24日放送回に、天月 -あまつき-がゲスト出演する。天月 -あまつき-は、動画共有サイトにて2010年より「歌ってみた」動画の投稿を開始。歌唱動画の総再生回数は10億回以上を記録しており、日本武道館でのワンマンライブや全国ツアーも行っている。また、声優として「Paradox Live」などの作品に出演しているほか、配信者としてはプロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」のストリーマー部門に所属するなど、音楽活動以外にもマルチに活躍している。2人は、今回が初共演。佐久間は学生時代に天月の「歌ってみた」を聴いていたと明かし、初対面とは思えないほど息の合ったトークを繰り広げる。会話も弾むなか、天月の動画投稿の経緯など、活動について掘り下げる。番組定番のコーナー「突撃!一問一答」では、天月の人となりやさまざまな活動に対する姿勢について深掘り。また、2人が飼っている猫の話題や、好きなアニメ作品の話でも盛り上がった収録の模様を放送する。■天月 -あまつき-コメント同年代ということもあり、共通点や好みが近すぎる!!同じオタクとして熱の入ったトークになりました。とても有難い機会をいただいてあっという間の楽しい時間になりました!ぜひお聴きくださいー!
2025年05月22日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介が8月2日~ 4日に京都・舞鶴市総合文化会館にて開催される、朗読劇READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の鎮魂歌(レクイエム)』に出演することが発表された。本公演は、昨年開催した朗読劇 READING WORLD ユネスコ世界記憶遺産 舞鶴への生還『約束の果て』に続く、第2回の公演となる。舞鶴市は第二次世界大戦の最後の引揚港である舞鶴港を有し、舞鶴引揚記念館に収蔵されているシベリア抑留や引き揚げに関する資料570点は2015年にユネスコ世界記憶遺産に登録されている。戦後80年となることし、舞鶴から日本、そして世界へ、日本が世界に誇る豪華声優陣による朗読劇で「平和の尊さ、平和への祈り」を届ける。演出は、朗読劇『君の膵臓をたべたい』の脚本演出を務めるなど幅広く活躍中の保科由里子氏が担当。脚本は、YOASOBIデビュー曲をモチーフにしたオーディオドラマ「夜に駆ける」の脚本を始め、さまざまなジャンルで執筆活動を行う静森夕氏が担当する。キャストは佐久間のほか、緑川光、岡本信彦、下野紘(8月2日のみ出演)、豊永利行(8月3日、4日のみ出演)、岸尾だいすけ、佐倉綾音、井上麻里奈の出演が決定している。「READING WORLD」(リーディングワールド)とは、2020年より毎年開催されている世界文化遺産 下鴨神社 朗読劇 『鴨の音』を前身に拡大したプロジェクト。声優の「声」の力と開催地の「場」の力を掛け合わせ、相乗効果を生み出すことを狙いに、日本中の世界遺産・歴史的建造物など、さまざまなゆかりの地での開催を予定している。題字は『ドラゴンボール』や『ゲゲゲの鬼太郎』などで知られる声優・野沢雅子が手掛けている。
2025年05月22日元プロ野球選手の元木大介は、プロ野球での経験を活かして、自分自身を成長させてくれた野球のこれからの普及・発展に少しでも貢献したいという思いから、NPO法人「MOTOKIFOUNDATION」を設立いたしました。能登半島地震を「忘れてはいけない」との思いで「今、元木大介が行く!!石川県能登半島復興支援「炊き出し」プロジェクト」のクラウドファンディングを2025年5月9日(金)~6月21日(土)実施しております。今回のプロジェクトでは、能登へ炊き出しに向かいます。能登半島地震からの復旧・復興に向け、まだまだ炊き出しが必要とされているエリアがあります。ぜひ多くの「仲間」ともに、能登にエールを送りたいと思います。オフシーズンにはチャリティートークショーを実施しており、収益の一部を災害支援募金として寄付しております。昨今の度重なる自然災害の前に、困難な状況にある方々に、まず自分にできることを…と考えています。そしてゆくゆくは、未来ある子どもたちへ野球に携われる環境を創っていきたいです。「今、元木大介が行く!!石川県能登半島復興支援「炊き出し」プロジェクト」クラウドファンディングサイト 今、元木大介が行く!!石川県能登半島復興支援「炊き出し」プロジェクト■背景チャリティ活動で県の方と連携をする中で、「まだまだ復興の途中なのに、そのことを世間には忘れられてしまっている」と、そんな声を耳にしました。2024年1月1日に発生した能登半島地震の被害の様子は、当時は報道も多くされましたが、報道が減りつつある今、実際、能登に心を寄せる機会は減ってきています。全国からの応援によって成り立つ炊き出しを通じて心を癒し、つながりと笑顔を届けたいと考えました。■特徴MOTOKI FOUNDATIONではこれまで東京、大阪、広島でチャリティイベントを開催しています。その収益の一部をチャリティ活動の一環として石川県へ寄付してきました。今回、お金だけではなく、自分だからこそできることを考えた時、ただ炊き出しをするだけではなく仲間を増やし、能登の方にエールを送り、元気になってもらってこそ元木大介らしいのでは!!と思い立ちました。温かくて美味しい炊き出しが、全国からの応援によって成り立つことをお伝えすれば、僕のことを知らない方にも、想いが届くのではと考えたんです。みなさん、もう一度能登の方を向いて、わたしと一緒に能登にパワーを送りませんか?■リターンについて「ヒットでつなぐ!応援コース」5,000円:活動の様子を収めたPDFレポートと、元木大介の感謝メッセージをお送りします。「タイムリーヒット!全力エールコース」10,000円:活動の様子を収めたPDFレポートと、元木大介からの限定メッセージ動画をお届けします。「満塁ホームラン!スペシャルコース」50,000円:お礼メール+報告書PDF+お礼動画+直筆サイン入りボール(元木大介又はページ内記載の賛同者からランダム)を提供します。■プロジェクト概要プロジェクト名: 今、元木大介が行く!!石川県能登半島復興支援「炊き出し」プロジェクト期間 : 2025年5月9日(金)12:00~6月21日(土)12:00URL : ■会社概要商号 : 特定非営利活動法人MOTOKI FOUNDATION代表者 : 元木大介所在地 : 〒365-0064 埼玉県鴻巣市赤見台1丁目3番10号 スマイルWビル402設立 : 2024年10月8日事業内容: 保健・医療・福祉/学術・文化・芸術・スポーツ/災害救援/国際協力/子どもの健全育成/連絡・助言・援助URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年05月21日Snow Manの佐久間大介が20日、自身のXを更新した。【画像】「正解は、、、」佐久間大介がクイズの答え合わせ「#ラヴィット はじまるよ!」と綴り写真をアップ。お笑い芸人のコットン・きょんとの2ショットを公開。うさぎのイラストがプリントされた衣装を身に纏った佐久間。番組を意識した衣装が可愛すぎるとファンの中で話題となった。 #ラヴィット はじまるよ! pic.twitter.com/OYLzmPLUbP — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) May 19, 2025 この投稿にファンからは「お衣装もウサギさんだ(*´ω`*)w可愛い」「可愛いデニムお似合いです!!ラヴィット楽しみ〜」「上着可愛い~!!!」など多くのコメントが寄せられている。
2025年05月20日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、17日に放送された。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は“令和のバズり犬”サモエドを深掘りした。サモエドは真っ白なもふもふの毛並みと、ニコッと笑うような顔が大人気の犬種。登場したサモエドの“りんたろう”に日村は「毛、柔らかいんだね」、佐久間は「人に抱きついてる感じですよ」と早くもメロメロになる。推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”は、サモエド推しの芸能人代表で、佐久間の後輩でもある「ACEes」の浮所飛貴たちが担当。2023年放送の同局系ドラマ『すきすきワンワン!』で、サモエドの生まれ変わりを演じたことがある浮所に、佐久間は思わず「浮所、サモエドだったの?」と驚く。浮所はドラマの撮影現場でサモエドに一目ぼれし、大ファンになった。もう一人の“おしつじさん”はサモエドを飼いたすぎて恋人との結婚に至ったサモエド“りんたろう”の飼い主・田口さん。“りんたろう”の動画を日常的にSNSにアップしており、動画の総再生回数は3億回超え。「3億回いくのはちょっと信じられないよ」と日村は語るが、浮所も“りんたろう”の動画に毎日癒やされているそう。そんな浮所のおすすめ動画を鑑賞し、佐久間と日村はさらにメロメロになってしまう。サモエドの魅力のひとつは「人を笑顔にするサモエドスマイル」。サモエドは鼻と口が前に出ていて、口の形がU字形になっている。しかも口角が上向きにカールしているため、骨格的に笑顔になりやすい。人間は笑顔になると幸福度が上がるといわれ、サモエドスマイルを見て自分も笑うことで、「脳が楽しい!幸せ!」と認知するという。相手のしぐさや行動を無意識にまねする現象は“ミラー効果”と呼ばれ、佐久間も「これ見て同じ笑顔なれますもんね」とうなずく。これに対し、日村はサモエドスマイルに“ヒムエドスマイル”で対抗。記念写真を撮影しようとシャッターチャンスを狙う佐久間の手も止まらない。一方、サモエドとの暮らしは超大変。サモエドはロシアのシベリア原産のため、暑さに弱く、寒いのが大好きなため、部屋は常に20度以下に保たなければならない。田口さんは、冬には部屋でダウンコートを羽織って生活している。さらに、もともとサモエドはソリを引いていた犬であることから、必要な運動量は、散歩1日10キロにも及ぶ なかには14年間で地球2周半分となる約10万キロ散歩した飼い主もいるそうで、佐久間と日村は「やっばいね!」「まじっすか!?」と驚く。普通でも1日10キロという距離にウオーキングが趣味だという日村も「でも10キロは多い!」と驚がくしていた。そして一番大変なのが、毎日かかる食費。その金額は1ヶ月およそ5万円。サモエドは大型犬で食べる量も多く、肉や野菜なども食べるため、人間1人分程度の食費が毎月かかるそう。サモエドの実態に2人は驚きを隠せない。サモエドのかわいさを存分に体感できた2人に、浮所は「『一度見てしまったら終わる』ともいわれているサモエドがいるんですけど、何だかわかりますか?」と話を振る。ネットで「サモエド」スペースで検索しようとすると、「見てはいけない」という検索候補が上がることもある。その正体は、サモエドの赤ちゃん。あまりのかわいさに、一目見たら連れて帰ってしまいたくなることから、「見てはいけない」という言葉が使われている。スタジオには浮所も登場し、2人はサモエドの赤ちゃんと対面。佐久間が「いやほんとに! 本当にぬいぐるみ(みたい)」と思わず口にするほどかわいい赤ちゃんサモエドに3人はもん絶。佐久間も日村もほおが緩みっぱなしで「かわいい!」と連呼が止まらない。次回(24日放送)は、2000年代初頭のブーム「平成女児カルチャー」を深掘りする。
2025年05月18日5月13日に配信がスタートしたNetflixコメディ『罵倒村』の企画演出・プロデュースを手掛けた佐久間宣行氏にインタビュー。自身のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」の「罵倒村」企画が総再生回数1500万回超えの人気を獲得した理由を分析してもらうとともに、Netflix版の魅力を語ってもらった。○Netflixコメディ『罵倒村』に渡部建、西野亮廣、みりちゃむら出演「NOBROCK TV」で誕生し、お笑い界に新風を巻き起こした人気企画をパワーアップさせたNetflixコメディ『罵倒村』では、MCに東野幸治と森香澄を迎え、芸人たちが呪われた村で容赦ない罵倒に耐え抜く罵倒デスゲームを展開。罵倒されるのは渡部建(アンジャッシュ)、渡辺隆(錦鯉)、長谷川忍(シソンヌ)、津田篤宏(ダイアン)、屋敷裕政(ニューヨーク)、すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、高野正成(きしたかの)ら。罵倒を浴びせる側として登場する西野亮廣(キングコング)も途中から罵倒される側に加わり、罵倒ギャル代表のみりちゃむこと大木美里亜らも登場する。マイナビニュースでは、渡部、西野、みりちゃむ、佐久間氏が出演する同番組の「アフター感謝祭」(5月17日よりYouTubeにて配信)の収録を取材し、その後、4人へのインタビューを実施した。YouTubeで「罵倒村」が人気を獲得した理由について佐久間氏は「みりちゃむの人気が出たというのがまず1つあった上で、試しに渡部さんとか栗谷(悟史)くんとか酒井(貴士)とかいろんな要素を入れてみたら、罵倒というフレームを通してお笑いのいろんな仕掛けができて、結果的にちゃんとしたお笑い特番になったのだと思います」と分析。さらに、「ちょっと言いづらいですけど、渡部さんやに西野くんが罵倒されているのを見たいという社会の欲求を感じます。それを見てスカッとする人がいるのだと思います」と加えると、渡部は「そんなおおごとにしないでください! 社会の欲求って」と苦笑し、西野も「それはなぜなんだ!」とツッコんだ。Netflix版の制作において心がけたことを尋ねると、佐久間氏は「規模感など、Netflixでしか見られないものにしようというのと、Netflixの中でもないものにしようという思いがありました」と説明し、「津田くんの“菊払い”とか、かなり前に思いついていたんですけど、やれる場所がなかなかなくて、ここしかないなと。やってみて面白くなかったらすぐ別のプランにしようと思っていたんですけど、めちゃくちゃ面白かったです」とニヤリ。渡部と西野も「面白かった」「ゴイゴイスーの最終回感があった」と太鼓判を押した。そして、佐久間氏は「とてつもない厚い台本をスタッフで作り、前日からリハーサルをし、当日皆さんを迎え入れて、受けの天才たちをボロクソに。それを凝縮した2時間なので、どこを取っても面白いと思います」と胸を張り、「腕のある人たちの笑いをぜひご覧いただきたい」と語っていた。
2025年05月17日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、きょう17日に放送される。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は、ロシア・シベリア地方原産の大型犬「サモエド」を深掘りする。スタジオには、サモエドが登場。SNSでバズりまくっているサモエドの“りんたろう”のかわいさに、日村は「毛、柔らかいんだね」、佐久間は「人に抱きついてる感じですよ」と早くも夢中になる。現在、サモエドと触れ合える“サモエドカフェ”が全国各地に点在しており、予約が殺到するほど大人気。ニコッと笑ったような顔がチャーミングなサモエドは、その表情に多くの人々が癒されているが、実はその笑顔にはわけがある。推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、ドラマ撮影での出会いをきっかけに、サモエドにハマっていったという「ACEes」の浮所飛貴たちが担当する。“生まれながらに人を幸せにする”といわれる天使の犬・サモエドの魅力や実態に迫る。サモエドとの触れ合いやバズっているサモエドのSNS投稿映像などを交えながら「人を笑顔にするサモエドスマイル」「実は超大変!サモエドとの暮らし」「『見てしまったら終わる』サモエドの赤ちゃん」という、3つのポイントを解説する。サモエドはロシア・シベリア地方原産の大型犬のため、飼うには超大変な生活環境が必要。「ウオーキングが趣味」と話す日村も、サモエドの1日の散歩量を聞き、驚きを隠せない。そして「見てしまったら終わる」というフレーズに「怖いな!ホラーなの?」と反応する佐久間だが、“終わる”の意味を聞いて納得。そんなサモエドの赤ちゃん犬の登場にスタジオは大盛り上がり。佐久間が「いやほんとに!本当にぬいぐるみ(みたい)」と語り、「かわいいい〜!」と笑顔がはじける2人の姿も見どころとなる。
2025年05月17日俳優の佐久間由衣が15日、都内で行われた『Ralph Lauren The Hamptons Garden』オープニングレセプション』に出席。すらりとした美脚がまぶしいハーフパンツ姿で登場した。シャツにベージュのニットベストをあわせ、すらりとした美脚がまぶしいハーフパンツ姿で登場した佐久間は、「いまの髪が金色で明るいので、ワントーンを意識してコーディネートを組みました。アクティブに行動することが多いので、ハーフパンツで表現してみました。軽やかさもありますし、快適でありながら素材はリッチです」とコーディネートのポイントを明かした。行ってみたいリゾート地については、「モロッコが大好きで行ったことがあるんですけど、砂漠で1人でキャンプをしたんですけど、もう1回したい」とし、「さみしくはなかったです。自分を俯瞰するいい機会になりました」と明かした。『Ralph Lauren The Hamptons Garden』は、23日まで東京・OMOTESANDO CROSSING PARKにて開催されているポップアップ。ニューヨーカーの避暑地として名高いハンプトンズで開催されたSpring2025ランウェイショー会場のフィーリングを再現。より、具体的にその雰囲気を味わえるよう、ファーマーズマーケットや、フラワーショップ、ハンプトンズにインスパイアされたフードやドリンク、体験型イベントを通し、東京に居ながらにして、ハンプトンズで過ごすバカンスを体験できる空間を提供する。イベントにはほかに、TWICE・SANA、佐野勇斗、豊川悦司、中条あやみ、波瑠、福原遥、柳俊太郎(※柳=木へんに舛)、渡部篤郎が参加した。
2025年05月15日佐久間宣行氏が仕掛ける、罵倒されまくる芸人の“怒り”と“笑い”が渦巻くNetflixコメディ「罵倒村」が、13日よりNetflixにて独占配信された。あわせて「教団の教祖」として登場することのみ発表されていたキングコング西野亮廣の、罵倒を浴びる姿が明らかになった。西野といえば、続編映画の2026年春公開も決定している「えんとつ町のプペル」シリーズの製作総指揮・脚本・原作者。さらにデンゼル・ワシントン&ジェイク・ギレンホール主演のブロードウェイ作品では共同プロデューサーを務めるなど、まさに”クリエイター街道爆走中”の人物。そんな西野が本作に”教祖”として登場。しかし、佐久間氏に「西野の切腹の早さは世界記録」と言わしめるほど潔すぎる変わり身で、ド直球お笑いに待望のカムバックを果たす。活躍の場を広げるアメリカでの露見を恐れ、「絶対ヒットすんなよこんな作品!」と吠えるほどの罵倒を浴びる西野の姿に注目だ。さらに、「罵倒村」の配信を記念して、『「罵倒村」アフター感謝祭 ~ご覧いただきあり罵倒ございます!~』が、17日よりNetflix Japan YouTubeチャンネルにて配信決定。本作の企画演出とプロデューサーを務めた佐久間氏と、アンジャッシュ・渡部建、西野、みりちゃむを迎え、「罵倒村」の撮影秘話や、4人が選ぶ「罵倒村」の名場面など、ここでしか聴けない裏話や赤裸々トークが繰り広げられる。佐久間氏のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」で総再生回数1500万回を超えた伝説の大型企画が、Netflixでさらにパワーアップして配信。MCには東野幸治とフリーアナウンサーの森香澄を迎え、芸人たちが呪われた村で容赦ない罵倒に耐え抜く罵倒デスゲームがNetflixで幕を開ける。罵倒されるのは「人を●したかド●ッグをやったかぐらいの罪を背負っている男」渡部建(アンジャッシュ)、「ドM-1チャンピオン」渡辺隆(錦鯉)に加え、「醜き面の大男」長谷川忍(シソンヌ)、「テレビの犬、TVドッグ」津田篤宏(ダイアン)、「出てるだけ芸人」屋敷裕政(ニューヨーク)、「アイドル好きなの?」すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、「ドッキリ仕事しか来ず」高野正成(きしたかの)ら、集結した個性派芸人たち。一方、彼らに容赦ない罵倒を浴びせるのは、教団の教祖として登場する西野亮廣(キングコング)をはじめ、サーヤ、ニシダ(ラランド)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、藤本敏史(FUJIWARA)、長谷川雅紀(錦鯉)、金子きょんちぃ、信子(ぱーてぃーちゃん)、市川義一(女と男)ら、身内の芸人にも厳しい言葉を浴びせる面々。さらに芸人たちを連れて村をナビゲートする記者役として、独特な魅力で話題作に出演する笠松将。呪われた村の鍵を握る村長役として古田新太が出演。そして、罵倒ギャル代表であり、Z世代からの支持も厚いみりちゃむ(大木美里亜)も再登場する。そのほか、高嶋政宏(※高=はしごだか)、永尾柚乃、堀未央奈、Netflixシリーズ「地面師たち」にも出演し話題をさらった五頭岳夫、岩谷健司と、個性豊かな俳優陣も罵倒に加わりつつ、ドラマパートを盛り上げる。
2025年05月13日アイドルグループ・Snow Manの佐久間大介が11日、自身のXを更新した。【画像】「正解は、、、」佐久間大介がクイズの答え合わせ「母の日に家族みんなで焼肉食べてきた。 母ちゃんいつもありがとう。」と綴り、2枚の写真をアップ。豪華な焼き肉を家族で楽しんだ様子を公開。母への感謝も綴り親孝行を果たしたことをファンに報告した。母の日に家族みんなで焼肉食べてきた。母ちゃんいつもありがとう。 pic.twitter.com/2M7ZTCUBjd — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) May 11, 2025 この投稿にファンからは「家族で焼肉とは! 素晴らしいです」「ステキな母の日ですね!」「ほっこりする〜」など多くのコメントが寄せられている。
2025年05月12日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、10日に放送された(※以下、ネタバレ表現を含みます)。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回はラーメン店「ラーメン二郎」を深掘りした。全国に44店舗を構える「ラーメン二郎」は、メディア取材ほぼNGにもかかわらず、つねに大行列ができるほどの熱狂的信者を生むデカ盛りラーメン屋。一時期、週3日は二郎に通っていたという“ジロリアン”(二郎愛好家)の佐久間は、二郎の食券札を見るなり「三田本店のヤツね!!行ったよ!120分待ちました」と反応。続けて「三田本店はおいしさのバロメーターがマジでちょうどいいんですよ。うまい!うまい!うまい!みたいな」とおいしさを熱弁した。そんなラーメン二郎、「コール」と呼ばれる独自の注文方法でも有名。「ニンニク」や「マシマシ」といった独特な注文があるため、初心者からはハードルが高いと思われがちだが、佐久間は「ラーメン界のオートクチュールですから」と称賛する。推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”は、ラーメン二郎が好きすぎて“ジロリアン”をリングネームに付けてしまったというボクサーのジロリアン陸。ラーメン二郎三田本店の近くにキャンパスを構える慶應義塾大学出身で、ラーメン二郎についての論文も執筆したというコピーライターの近藤氏の2人を迎えた。ファミリーレストランなどの飲食チェーンや、ラーメンの系列店などでは、全店共通の同じ味が提供されることが普通だが、ラーメン二郎の場合は店ごとに味が異なっているのが特徴。近藤氏によると「同じ店でも時間・日によって味が違う」とのこと。日村は「それがいいの?逆に」と驚きを見せる。佐久間は「友達と食べた後に、『きょうの二郎はこうだったね』って話し合うんです。ちゃんとあるんですよ、アフタートークが、俺たちの」と語り、食べ終わってからの楽しみ方についても熱く語った。三田本店は特に味のブレが有名だと聞き、「総本山がブレるんですか?」と日村は再び驚く。チェーン店ではあり得ないはずの味のブレだが、これこそがラーメン二郎の店舗すべてに行列ができる理由だという。近藤氏は「“ラーメン二郎はアイドルグループ”。44店舗味が違うから推し麺ができます」と語る。ラーメン二郎のファン同士は互いの“推し麺”を紹介し合ってから、食べに行く先の店を決めることが多いというか。佐久間は、ラーメン二郎きっかけで親交を深めたという声優の小野賢章氏とよく食べに行くそうで「じゃあ、きょうどこいくって話して。今日は俺の推しのとこ行くかって話して」と、ラーメン二郎のファン同士ならではの会話を繰り広げていることを明かした。“おしつじ”の2人が厳選したラーメン二郎の店舗も紹介。近藤氏のおすすめは「ラーメン二郎 札幌店」。北海道ならではの新鮮な食材のおいしさが味わえるだけでなく、焦がし油を使った香ばしいスープも特徴とのことで、佐久間も「行ったことない!うまそ~」とかなり気になる様子。ジロリアン陸のおすすめは“二郎随一のハードパンチャー”だという「ラーメン二郎 千住大橋駅前店」。脂が多くてしょっぱく、ガツンとくる味が特徴とのこと。また無料のラー油トッピングサービスは、この千住大橋駅前店限定である。最後には、本物の“できたて二郎”が2人の前に降臨。「ラーメン二郎 大宮公園駅前店」店主にスタジオで自分好みのフルオーダーラーメンを特別に作ってもらうことに。佐久間は当然大喜びで、日村も「うんめ~。うんまい!」と絶賛していた。次回17日放送の同番組は、フワフワモフモフの大型犬「サモエド」を深掘りする。
2025年05月11日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、きょう10日に放送される。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回はラーメン店「ラーメン二郎」を深掘りする。ラーメン二郎は全国に44店舗あるが、どの店舗も多くのファンで常に大盛況となっている。多い時で週3日はラーメン二郎に通っていたという佐久間は、その人気ぶりを語る。そんなラーメン二郎の唯一無二の特徴が「コール」と呼ばれる独特な注文方法。ラーメン二郎文化に「素人が行くと入りづらい」とビビる日村だが、佐久間は「ラーメン界のオートクチュールですから」と、自分好みのアレンジが楽しめるシステムを絶賛する。今回の“おしつじさん”は、ラーメンを年間400杯以上食べるというラーメン二郎好きボクサー・ジロリアン陸と、ラーメン二郎についての論文を執筆するほどラーメン二郎を愛するコピーライター・近藤氏が担当。知れば知るほどハマってしまうラーメン二郎の魅力について解説する。そしてスタジオには“できたて二郎”も登場。あまりラーメン二郎を食べたことがないという日村も「うんめ~」ともん絶する。ラーメン二郎の魅力を紹介しつつ、「味の“ブレ”が唯一無二!アフタートークが盛り上がる」「44店舗すべて味が違うからこそ“推し麺”ができる」「佐久間も驚き!オリジナリティーあふれる推し麺たち」という3つの推しポイントを解説する。ラーメン二郎はチェーン店ではあるものの、すべての店舗で味が異なっているという特殊な一面がある。同じ店舗でも、日や時間によって味が変わることもあるらしく、特に東京・三田にある本店が最も味のブレが激しいという。日村は「総本山がブレるんですか?」とツッコむが、その理由に一同納得する。ほかにも、「乳化」「非乳化」といったスープの違いや、おしつじさんのイチオシ“推し麺”の店舗について紹介する。
2025年05月10日Snow Manの佐久間大介が9日にXを更新した。【画像】「この〇〇美味しすぎる!!!」Snow Man・佐久間大介差し入れの〇〇にどハマり衝撃の美味さをファンに共有「みんな心配してくれてありがとう (^^)」と書き出し、自身のSNS投稿に対してのファンのコメントに反応。日頃からプライベートでの出来事や訪れた場所などを積極的に更新している佐久間大介の投稿には、心配の声が寄せられることがありファンたちのコメントに「でも、流石にお店とかはいつも時間開けて更新とかして気をつけてるんで、 心配しすぎないでね (^^)」とSNSを更新する際の配慮を語った。みんな心配してくれてありがとう (^^) でも、流石にお店とかはいつも時間開けて更新とかして気をつけてるんで、心配しすぎないでね (^^)— 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) May 8, 2025 この投稿には多くのいいねと「さっくんいつも日常のお裾分けありがとう! 嬉しさ反面いつも少し心配していました そうだろうとは思いながらも さっくんから直接の言葉 安心しました!」「佐久間くんいつも気にかけて発信してくれてるのめちゃくちゃ伝わってるから安心してるよ(^^)」とコメントが届いている。
2025年05月09日声優の戸松遥が10日放送の、9人組グループ・Snow Manの佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜日 後8:00)にゲスト出演する。戸松は、TVアニメ『ソードアート・オンライン』のアスナ役や『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の安城鳴子役、『ホリミヤ』の堀京子役など、数々の作品で活躍する大人気声優。佐久間とは別現場で何度か会う機会があったものの、同番組初出演となる戸松。佐久間は久しぶりの再会を喜びつつ、改めて戸松に熱いアニメ愛を伝えながらトークを繰り広げる。番組定番のコーナー「突撃!一問一答」では、戸松の人となりやターニングポイントについてトーク。戸松が大好きな“サメ”の話題でも意気投合し、盛り上がった収録の模様を放送する。■戸松遥コメント久しぶりに佐久間さんとお会いできてとてもうれしかったです!ラジオということもあり、初めてこんなにたくさんお話をさせていただいたのですが、改めて佐久間さんのアニメ愛を感じられましたし、私が声優になってから今に至るまでの歴史も振り返ることもでき、あっという間の時間でした。何より、日本サメ映画学会会員でもある私からすると、佐久間さんもサメがお好きだという事実を知ることができたのが一番の驚きでした!とても楽しい時間を本当にありがとうございました☆
2025年05月08日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、3日に放送された。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回はサッカー漫画の新・金字塔と評される『アオアシ』を深掘りした。『アオアシ』は、最新刊は39巻なのだが、昨年末に40巻で完結することが発表され大きな話題となった。累計発行部数2300万部突破、テレビアニメも放送された話題の注目作。作者は2023年にTVドラマ化された『フェルマーの料理』などを手掛ける小林有吾氏。多くの著名人をとりこにし、サッカー漫画の新・金字塔とも称される『アオアシ』だが、実はいままでにない“ある設定”を取り入れている。推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、元サッカー日本代表の中村憲剛らが担当する。中村氏は現役引退後、指導者として活動しているが、「指導者としてのバイブルですね」と断言するほど、現役時代から作品の熱狂的ファン。もう1人の“おしつじさん”が「ひと言で言うと生きていく上で必要なことが詰まってる漫画なんですよ」と語ると、2人は思わず作品を手に取り、パラパラとページをめくり始めた。“おしつじさん”は『アオアシ』の推しポイントを3つに分けて語る。1つ目は「必殺技ゼロのリアルな技術」。サッカー漫画には非現実的な必殺技で読者を魅了する作品も多いが、『アオアシ』にはそういった必殺技などが一切出てこない。実際のサッカーで使われているテクニックがわかりやすく解説されている。主人公・青井葦人は特殊な才能は持っていないものの、敵味方の位置を把握できる視野の広さに優れた人物。“鳥のようにピッチを俯瞰(ふかん)してプレーする”という葦人の“バードビュー”と呼ばれる能力は、現実世界でも実際に持っている選手がいるスキルなのだという。2つ目は「いままでなかった過酷なJユースが舞台」であること。Jユースは、プロを目指す18歳以下の高校生年代を育成する組織。カタールで開催された前回のワールドカップ(2022年)の日本代表では、半数ほどがJユース出身者であり、プロの登竜門的な組織となっているという。しかし、Jユースの各チームのなかでプロになれるのは年間で1、2人程度。そんなプロを目指す生存競争の最前線が『アオアシ』の舞台となっている。超シビアな世界を知った日村は「面白い!」と顔を緩ませていた。いままでのサッカー漫画作品では学校の部活を舞台に、弱小チームが切磋琢磨して成功するような、“THE青春”を感じる派手な展開が多かった。しかし、『アオアシ』では“夢を与えるには過酷すぎる環境”のJユースを描いている。そのなかで繰り広げられるアツさと感動が作品の見どころになっている。3つ目は「主人公のポジション」。サッカー漫画の主人公といえば点を決めるフォワード、ストライカーをイメージする人が多い。『アオアシ』の主人公・葦人もフォワードとして活動していたが、ある試合で大活躍したあと「お前が生まれた瞬間にお前がフォワードではないことはもう決定していたんだよ」という、衝撃的なせりふと共に突然ポジション変更を突きつけられる。そんな展開に佐久間は「つらいって!」と天を仰ぎ、「これきつすぎる、こんなこと言われんの」と嘆く日村。佐久間は「努力でなんとかとかあるじゃん!」と驚がくの展開に思わず感情が高ぶっていた。葦人はサイドバックに転向することになるのだが、“おしつじさん”によるとサイドバックは努力が報われにくいポジションとのこと。しかし『アオアシ』では葦人がサイドバックとして機能する様子をしっかり描くことで、サイドバックの楽しさやポジションの魅力を伝える漫画ともなっているのだそう。さらに“おしつじさん”イチオシの心がたぎる名シーンを鑑賞。日村は「ちょっとまった、こりゃダメだ」と泣きそうになるのをこらえ、作品の魅力にどっぷりハマる。10日放送の同番組では、ラーメンを超えた唯一無二の食べ物「ラーメン二郎」を深掘りする。佐久間も大好きだというラーメン二郎は、全国展開するが支店ごとに味が違い、同じ店でも時間と日によって味が違うという“さまざまな面で唯一無二”なラーメン。スタジオでは、実際にオーダーして、自分好みの「ラーメン二郎」に舌つづみを打つ。
2025年05月04日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、きょう3日に放送される。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回はサッカー漫画の新・金字塔と評される『アオアシ』を深掘りする。『アオアシ』を見て、佐久間は「『アオアシ』だー!」と反応するが、実はまだ作品を読んだことがないらしい。日村は「読んでないのに知ってんの!?」と佐久間の反応や作品の話題性に驚く。累計発行部数2300万部を突破し、2022年にテレビアニメも放送された『アオアシ』。大ヒットとなった『アオアシ』は、いままでのサッカー漫画にはない“ある設定”を取り入れているという。推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、『アオアシ』が大好きすぎて作者・小林有吾氏と電話する仲でもあるサッカー元日本代表の中村憲剛らが担当する。現在39巻まで刊行中の本作は40巻での完結が発表されており、さらに注目を集めている。プロのサッカー選手もハマるというその作品の魅力に迫る。今回は『アオアシ』の作品ページをなぞりながら「必殺技ゼロのリアルな技術」「今までなかった過酷なJユースが舞台」「主人公のポジション」という3つの推しポイントを解説していく。ほかにも、いままでのサッカー漫画では描かれてこなかったJユースの設定や、佐久間が「つらいって!」、日村が「これきつすぎる」と叫ぶほど、シビアな内容に一層興味をそそられる2人の姿も見どころとなる。
2025年05月03日元プロ野球選手の元木大介が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元木大介が『ネイティブジャパニーズ』メンバーと楽しい時間を過ごす!投稿では「今日はレジェンズシートでお邪魔しました 和真と一緒にパチリ ナイスホームラン㊗️」とコメントし、巨人の選手との2ショットを披露。長い試合を振り返り「皆んなお疲れ様〜 勝って良かった 尚輝ナイスバッティング キャベッジナイスラン」とチームを労った。終始笑顔の元木からは、温かいエールが伝わる投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 コメントはまだ寄せられていないが、ファンからの反響が期待される。
2025年05月02日佐久間宣行氏が仕掛ける、罵倒されまくる芸人の“怒り”と“笑い”が渦巻くNetflixコメディ「罵倒村」が、13日よりNetflixにて独占配信される。4月30日、出演者、キーアートなどが解禁となった。佐久間氏のYouTubeチャンネル「NOBROCK TV」で総再生回数1500万回を超えた伝説の大型企画が、Netflixでさらにパワーアップして配信。MCには東野幸治とフリーアナウンサーの森香澄を迎え、芸人たちが呪われた村で容赦ない罵倒に耐え抜く罵倒デスゲームがNetflixで幕を開ける。罵倒されるのは「人を●したかド●ッグをやったかぐらいの罪を背負っている男」渡部建(アンジャッシュ)、「ドM-1チャンピオン」渡辺隆(錦鯉)に加え、「醜き面の大男」長谷川忍(シソンヌ)、「テレビの犬、TVドッグ」津田篤宏(ダイアン)、「出てるだけ芸人」屋敷裕政(ニューヨーク)、「アイドル好きなの?」すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)、「ドッキリ仕事しか来ず」高野正成(きしたかの)ら、集結した個性派芸人たち。一方、彼らに容赦ない罵倒を浴びせるのは、教団の教祖として登場する西野亮廣(キングコング)をはじめ、サーヤ、ニシダ(ラランド)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、藤本敏史(FUJIWARA)、長谷川雅紀(錦鯉)、金子きょんちぃ、信子(ぱーてぃーちゃん)、市川義一(女と男)ら、身内の芸人にも厳しい言葉を浴びせる面々。さらに芸人たちを連れて村をナビゲートする記者役として、独特な魅力で話題作に出演する笠松将。呪われた村の鍵を握る村長役として古田新太が出演。そして、罵倒ギャル代表であり、Z世代からの支持も厚いみりちゃむ(大木美里亜)も再登場する。そのほか、高嶋政宏(※高=はしごだか)、永尾柚乃、堀未央奈、Netflixシリーズ「地面師たち」にも出演し話題をさらった五頭岳夫、岩谷健司と、個性豊かな俳優陣も罵倒に加わりつつ、ドラマパートを盛り上げる。出演者解禁と同時に公開されたのが、間断なく押し寄せる罵倒の一端が垣間見える予告編。豪華な顔ぶれに罵倒されまくる姿が映し出されるが、これはまだ、114分ある本編のうちのほんの一部。止まらない罵倒と笑いの渦。果たして罵倒の数々に最後まで耐え、芸人たちは呪われた村を救えるのか。
2025年04月30日SnowManの佐久間大介が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「どうすれば強くなれるんだ、、」SnowMan・佐久間大介がラヴィットで人狼ゲーム!「LIVE at国立競技場️2Days【 Snow Man 1st Stadium Live Snow World 】off shot2️⃣」と綴り、複数枚の写真をアップ。日本でも1、2位を争う国立競技場の広大な敷地にも負けない、佐久間のピンクの髪色とサングラス姿が印象的な投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 佐久間大介 / Daisuke Sakuma(@daisuke.sakuma_sn_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ピンク衣装めっちゃ似合ってる」「凄いよなぁ。この会場を動かせるエネルギー。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月29日アイドルグループ・Snow Manの佐久間大介が28日、自身のXを更新した。【画像】「正解は、、、」佐久間大介がクイズの答え合わせ「佐久間は食生活の改善を始めます! 夜11時以降の食事はバナナだけにします!!」と綴り写真をアップ。夜食に選ばれたのはなんとバナナ。健康に気をつけながら改善を頑張ってほしい。佐久間は食生活の改善を始めます!夜11時以降の食事はバナナだけにします!! pic.twitter.com/S5n5t9RgT6 — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) April 28, 2025 この投稿にファンからは「皮ごと食べれるバナナだぁ〜」「うわー凄い、さすがアイドル」「バナナ健康的〜」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月29日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、26日に放送された。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は絵本『パンどろぼう』を深掘りした。推しの魅力を教えてくれるキャラクター“おしつじさん”の声は、子どもとコラボカフェや展覧会に通ううちにその魅力にハマったという俳優・山本美月が担当。『パンどろぼう』の考察サイトを運営する“おしつじさん”の娘のこしつじさんも登場する。6歳のあかりちゃんの自己紹介に佐久間と日村はメロメロだった。山本による絵本の読み聞かせを交えながら「魅力的な悪役の主人公に感情移入」「見開き1面を使ったギャグ漫画のような表現」「読み手参加型の絵本」「親としても“教え”がある絵本」という4つの推しポイントで解説した。絵本『パンどろぼう』は、主人公・パンどろぼうがまちのパン屋から盗みを働くところから始まる。道徳観や倫理観がより一層問われる敏感な現代に大胆な悪事を働く、魅力的な主人公のパンどろぼうにひかれる人が多いという。佐久間は「魅力的な悪役っていいもんね」と納得する。絵本のあらすじは、パンが好きすぎてパンをかぶっている主人公が「せかいいちおいしいパン屋」に忍び込んでパンを盗むというもの。しかし、盗んだパンをいとおしそうにひと口食べた主人公は、次の見開き1ページで「まずい」と変顔をする。この予想外な展開に2人は爆笑。佐久間は「思ってた絵本と全然違う!」とツッコむ。絵本のストーリーに隠された裏切りや予想できない展開に、老若男女が引き込まれている。世界一おいしいはずのパンがまずかったり、盗んでおいてパン屋に逆ギレしに行ったりと、この絵本はツッコミどころが満載。これには佐久間も「なるほど、読者参加型なんですね」と納得する。次のページでパンどろぼうの正体を知った2人は笑いが止まらない。日村が「意外だったよ、パンどろぼう」とコメントした主人公の正体とは。パンを盗まれたうえに「パンがまずい!」とパンどろぼうに逆ギレされたパン屋のおじさん。しかし、パンどろぼうの背丈に合わせてかがみ、ほがらかな表情で盗みはよくないと説くという展開に。怒るだけではない、パン屋のおじさんの叱り方と「自分でパンを作ってみるのはどうだろう」という提案に、親としてもハッとさせられる“教え”があると“おしつじさん”は語る。さらに、作者の柴田ケイコ氏のインタビューVTRや、作者からの佐久間と日村への直筆サインイラストのプレゼントなども。大人に人気が出たことで絵本だけでなくグッズも売れているそう。『パンどろぼう』グッズはオシャレで持ち歩きやすいと大人女子がメロメロだという。佐久間が「めいっ子に買ってあげたい」と発言すると、日村が「俺たちって(推しを作るの)簡単だね」とツッコむ展開となった。TVerでは、地上波未公開シーンを含む特別版が無料配信中。
2025年04月27日9人組グループ・Snow Manの佐久間大介とお笑いコンビ・バナナマンの日村勇紀がMCを務める、日本テレビ系『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜後11:30)が、きょう26日に放送される。同番組は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間と日村が「いま日本中で推されているもの」がなぜそこまで推されているのか、自由に調べて、聞いて、時には脱線しながら世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティー”。今回は子どもだけでなく大人にも人気急上昇中の絵本『パンどろぼう』を2人が深掘りする。推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”のひとり目の声は、子どもと一緒に絵本を読むうちに、その魅力にはまったという俳優の山本美月。もうひとりの“おしつじさん”は『パンどろぼう』の考察サイト運営者で、娘のこしつじさん・あかりちゃん(6)と一緒に登場する。あかりちゃんの愛くるしさに佐久間と日村はほっこりムードになる。山本も毎日本気で読み聞かせをするほどハマってしまう絵本『パンどろぼう』の魅力に迫る。絵本の読み聞かせを交えながら「魅力的な悪役の主人公に感情移入」「見開き1面を使ったギャグ漫画のような表現」「読み手参加型の絵本」「親としても“教え”がある絵本」という4つの推しポイントを解説していく。佐久間が思わず「思ってた絵本と全然違う!」とツッコミを入れたポイントとは。『パンどろぼう』の予想がつかない展開や、ツッコミどころ満載のストーリーに笑いが絶えない佐久間と日村。山本によるこん身の読み聞かせも見どころとなる。さらに、絵本の作者・柴田ケイコ氏のインタビューVTRや、同番組に宛てた直筆サインイラストが入った色紙など見どころ盛りだくさん。主人公の見た目にオシャレで持ち歩きやすいと大人女子にグッズも大人気の『パンどろぼう』。深掘りしてその魅力を知った2人は、はたして“推し”になったのか。
2025年04月26日元プロ野球選手の元木大介が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「このメンバーめっちゃ面白かった〜」元木大介がジャイアンツOBとの交流を公開「お疲れ様です今日は中畑さんとゴルフでした⛳️」と綴り、2ショット写真を公開した。とても元気で、ずっと盛り上げてくれていたそうだ。最後に「中畑さんはスコア〜は絶好調じゃなかったけどエンジョイゴルフでした⛳️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「見た瞬間絶好調って言ってしまった元木さんのキャップかっこいいですね」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月25日アイドルグループ・Snow Manの佐久間大介が24日、自身のXを更新した。【画像】「正解は、、、」佐久間大介がクイズの答え合わせ「おい、やばいぞ!! この苺美味すぎる!!!!!!!!! ライブの差し入れでいただいたやつなんだがエグいわ!!!!!!! まじで衝撃のうまさ!!!!! 一回で9個全部食べ切ってしまった、、、カムバック苺、、」と綴り写真をアップ。美味しそうな真っ赤ないちごをパシャリ。この美味しすぎるいちごの品種は一体何なのか。コメント欄で考察が盛り上がっている。おい、やばいぞ!!この苺美味すぎる!!!!!!!!!ライブの差し入れでいただいたやつなんだがエグいわ!!!!!!!まじで衝撃のうまさ!!!!!一回で9個全部食べ切ってしまった、、、カムバック苺、、 pic.twitter.com/3MMesgLRvR — 佐久間大介 (@SAK_SAK_SAKUMA) April 24, 2025 この投稿にファンからは「えぇ!?苺の品種なんだろ? 気になるんですが!?w」「「あまりん」かも つぶつぶ(タネ)があまり目立たないから」「どこのかわかったらまた自分へのご褒美に買えますね」など多くのコメントが寄せられている。
2025年04月25日元プロ野球選手の元木大介が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めちゃ楽しみです!」元木大介が〇〇の打ち合わせに!?「お疲れ様です今日は!サダさん、シノさん、ジャイアンツOBの皆さんがお世話になってる友人の方と楽しいゴルフ⛳️でした‼️」と綴り、1枚の写真を公開した。みんな上手で、ゴルフはつくづくメンバーが大事だなと実感したそうだ。続けて「エンジョイゴルフでした⛳️」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 元木大介(@daisuke_motoki2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「皆さん、カッコよすぎる!!私も同世代、健康第一で頑張りましょう!」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2025年04月25日9人組グループ・Snow Man・佐久間大介がパーソナリティを務める文化放送のラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜 後8:00)では、スペシャルウィークの26日放送に、シンガーソングライターのaikoがゲスト出演する。過去に雑誌の企画で対談したことのある佐久間とaikoだが、2人の生の声で、しっかりとトークの模様を届けるのは同番組が初。番組ではaikoの人となりに迫るほか、最近ハマっている漫画について語るなど、ここでしか聴けないスペシャルトークを披露する。番組定番のコーナー「突撃!一問一答」では、aikoのデビューに至るまでの経緯や楽曲制作の裏側を掘り下げる。30日にリリースする46th single「シネマ/カプセル」に込めた思いや、タイアップとなるアニメ作品についてもトーク。思わず佐久間からは「2時間でも足りない!マテムりスペシャルしないと」という言葉も飛び出すほど、大盛り上がりとなった。
2025年04月24日アイドルグループ・SnowManの佐久間大介が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐久間大介、「懐石」キャットフードのアンバサダー就任を発表“さっくんにぴったり”の声続々「少し前に、【東映アニメーションミュージアム】にキャストの皆さんと一緒に観に行かせていただきました(^^)可愛かった(^^)」と綴り7枚の写真を投稿。自身が出演しているプリキュアのキャストと共に、東映アニメーションミュージアムに訪れたことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 佐久間大介 / Daisuke Sakuma(@daisuke.sakuma_sn_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「さっくん可愛い」など多数の反応が寄せられている。
2025年04月24日プロゴルファーの佐久間朱莉が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】プロゴルファー安田彩乃「食べてる時が一番幸せ」絶賛のハンバーガー店を紹介!「初優勝をあげることができました」と綴り、複数枚の写真をアップ。佐久間選手は首位と1打差の2位で最終ラウンドをスタートし、通算11アンダーとして5年目でツアー初優勝を果たした。続けて、「これからも複数回優勝を目指して頑張ります 引き続き応援よろしくお願いします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 佐久間朱莉 shuri sakuma(@s_golf1211)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「凄くかっこよかったよ。今年の2勝目3勝目が更に楽しみだ。期待してるよ」「しゅりちゃんおめでとうございます」といったコメントが寄せられている。
2025年04月24日