「深澤辰哉」について知りたいことや今話題の「深澤辰哉」についての記事をチェック! (1/4)
SnowManの佐久間大介が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】佐久間大介のインスタフォロワーが100万人を突破!「感謝(^^)」「【スポットバイトル】CM off shot」と綴り、複数枚の写真をアップ。メンバーの深澤辰哉・向井康二と共に、ポーズを決めるシーンや全開の笑顔を見せるシーンなど、オフショットならではの写真が多数アップされた。 この投稿をInstagramで見る 佐久間大介 / Daisuke Sakuma(@daisuke.sakuma_sn_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ドラマ班3人でのCMおめでとうございます」「さっくんが楽しそうでなにより」といったコメントが寄せられている。
2025年03月17日9人組グループSnow Manの深澤辰哉、佐久間大介、向井康二が、15日から放送されるスポットのバイトサービス『スポットバイトル』のCMキャラクターに起用され、新テレビCM『スポバダンス ボーナスあざっす』篇、『Good Job ボーナス説明』篇に出演する。また、東京ドームで開催される『MLB WORLD TOUR TOKYO SERIES 2025 Presented by GUGGENHEIM』各試合の中継(地上波)においてもテレビCMを放送する。新テレビCMは略称「スポバ」をキーワードに、真似したくなる歌とダンスにこだわって制作。さまざまなアルバイトを経験できることや、収入に加えて 10%相当のボーナス「Good Job ボーナス」が付与されることを誰もが知るメロディに乗せてコミカルに表現。オリジナルCMソングは3人が歌唱しており、息の合ったオリジナルダンス「スポバダンス」とともに注目ポイントとなる。新CMでは深澤、佐久間、向井がコンビニと居酒屋でアルバイトをするシーンが登場。スタジオにコンビニと居酒屋のセットが用意された。居酒屋店員のユニフォーム姿で「おはようございます!よろしくお願いします!」と元気よく現れた3 人は、さっそく「スポバダンス」の練習からスタート。誰もが知るメロディの軽快なテンポに合わせ、細かい動作が続く振り付けをコマ割りで繰り返し練習し、わずか数分でCMのリハーサルへ。3人で息を合わせるダンスのため、動作のタイミングや立ち位置のバランスを何度も確認してから本番に臨んだ。撮影中には監督のOKが出たシーンでも、より高いクオリティを求めて自らやり直しを申し出る場面も。また、「スポバダンス」には居酒屋の接客やコンビニの袋詰めなど、アルバイトの動作を反映した振り付けも。きっちりと「スポバダンス」や演技をこなしながらも、撮影の合間にはスタッフやエキストラに声をかけたり、居酒屋やコンビニのアルバイトを真似して楽しむ仲の良い3人の姿に、現場の雰囲気が和やかになり、終始「Good Job!」な撮影となった。――『dip』の「スポットバイトル」の新TVCMに出演することが決まった時の気持ちは?深澤:一番は「うれしかった」です。佐久間:あのバイトルやんか!ってなったよね。向井:もうみんな知ってる!深澤:知ってる!よく見る、よく見る!と思った。佐久間:しかも、今回Snow Manの中でも“ドラマ班”と言われてる(3人)でね。全員:初めまして。“ドラマ班”です!佐久間:自分たちが勝手に言ってるだけなんですよ。そのドラマ班っていうくくりで呼んでもらったのがすごくうれしいですね。深澤:なかなかこの3人だけで一緒に仕事をするってないじゃないですか。(3人での初)CMなので、僕も本当に、真面目にというか、一生懸命撮影したかったんですけど、ずっと2人がうるさくて…。佐久間:いや、(深澤が)本当にずっとしゃべっているんです。深澤:(2人に)突っ込むのが本当に大変で、そこがなかなか大変な撮影でした。楽しかったんですけどね(笑)。――CM撮影を終えての感想は?印象に残っているシーンは?向井:エキストラさんの芝居が上手!すばらしい。Good Jobでした!深澤:Good Job!Good Job!佐久間:日常(の演技)がうますぎる。深澤:(エキストラと)絡むシーンでは、的確に返してくれていました。佐久間:すぐ反応してくれてありがたかったですね。深澤:今回、居酒屋のバイトだったり、コンビニのバイトもやらせていただきましたけど、なかなかする機会ってないから、ちょっと味わえた感じがすごく楽しかったです。佐久間:レジにちゃんと触れたのは初めてだった!深澤:あとは向井さんもすごく楽しそうにやっていたけど、ちょっと苦戦もした?向井:苦戦しました。当日にダンスを覚えるのは基本NGにしていて苦手なんですが、今回はやらせていただきました。深澤:どうでした?向井:難しかったです。佐久間:1回踊ったらけっこう楽しくて、テンポがいいから真似したくなるんじゃないかなと思います。向井:5分もあれば覚えられます。深澤:みんなで盛り上げてほしいね。――今回の撮影で「Good Jobボーナス」をあげるとしたら誰ですか?深澤:1人しかいないんじゃない?指さそう。せーの、(全員が自分を指す)全員:俺だろう!向井:じゃあ、じゃんけんしよう。(全員で何かをこっそり打ち合わせ)全員:Good Jobじゃんけんじゃんけんぽん!(全員が手をグッドのポーズに)全員:イェーイ!Good Job!向井:全員がGood Jobボーナスということで。佐久間:みんなもGood Job!――「スポットバイトル」では、急な空き時間をバイトにあてることで有効活用できますが、もしも皆さんに急な空き時間ができたら、チャレンジしてみたいバイトは?深澤:スーパーのレジ打ちをやりたいんですよ。だからちょっと夢がかなっちゃったみたいな。本当にレジ打ちをやりたいってずっと言っていたんです。空き時間があったら改めてやりたいなって思っています。佐久間:僕は学校の校庭とかの木を切ったやつを集めたりする仕事。あれやってみたいです。普通じゃできないようなことを(やりたいです)。深澤:確かにね。じゃあ、全員聞いたということで。向井:全員いきましたね。いや、俺!深澤:えっ!?聞いてなかった?ごめんなさい。佐久間:今、こういうバイトしているから…。向井:「ノリツッコミ」っていうバイト。ちゃんとやったら「Good Jobボーナス」もらえるのよ。――3人でやりたいこと、チャレンジしたいことは?向井:まず1個はかなってるんですよね。CMが決まったのが1個。深澤:今まで“ドラマ班”というくくりではなかったので、これで1個は決まりました。あとはやっぱり…。佐久間:ドラマ。深澤:“ドラマ班”と言っているだけあって、ドラマは今後タイミングがあったら出たい。ドラマにぜひ3人で!
2025年03月15日Snow Man・深澤辰哉が、きょう12日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜後9:00)にゲスト出演する。今回は「節約術、お得な副業、スマホ料金、新NISA知らなきゃ損するお金の話SP」。評論家軍団が知らなきゃ損するお金の話を徹底解説する。深澤は「趣味が買い物なので貯金したいけどできない…」と、自分が浪費家であると自覚しているそう。今は古着にハマっているそうで、最初に買ったGジャンは500万円もするという。そんな浪費癖のある深澤に対して、評論家からは「ケチか浪費家になるかは、2歳頃のトイレトレーニングで決まります」と驚きの説を紹介。実は2~3歳児は心理学的に一番の関心事が「トイレでうまく排出できるか?」にあるそうで、トイレトレーニングのやり方で、将来の金銭感覚が変わってくるという。ブラックマヨネーズ・小杉竜一は「今、子供がトイレの練習をしていて、うまくできなくて怒ってしまった…!」と明らかにするが、果たしてどのようにしつけをすれば、浪費家にならないようにできるのか。■出演MC:明石家さんま進行:井上清華(フジテレビアナウンサー)ゲスト:小倉優子、深澤辰哉(Snow Man)パネラー:EXIT(りんたろー。、兼近大樹)、島崎和歌子、ブラックマヨネーズ(小杉竜一、吉田 敬)評論家:池田清彦(生物学)、植木理恵(心理)、牛窪恵(マーケティング)、菅原由一(税金対策)、テスタ(投資)、戸田充広(副業)
2025年03月12日バレーボール選手の深澤めぐみが11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】深澤めぐみがチームメイトとお出かけを満喫「楽しくて時間があっという間にすぎました〜」トムとジェリー展を訪れた際の楽しげなオフショットを公開した。「みんなで爆笑してるポーズしてたら、なんかおもしろくなってきて…」と綴り、仲間たちと大笑いする様子を写真で紹介。「イラストのキャッチフレーズのように笑いが伝染していく、終始笑いの絶えない素敵な時間でした」と、展示のユーモアにすっかりハマった様子だ。さらに、今週のホームゲームに向けて「会場にいるみんなで勝ちを掴み取って、笑いの輪を作りましょ〜!」と呼びかけ、試合への意気込みも語った。 この投稿をInstagramで見る 深澤めぐみ / Fukazawa Megumi(@megumi_fukazawa0417)がシェアした投稿 ファンからは「3人とも楽しそうで、こっちも幸せな気持ちになります」「福岡三越でやってたやつですか?懐かしいメロディーが❣️」「いーれて」と、温かいコメントが寄せられている。
2025年03月11日民放公式テレビ配信サービス「TVer(ティーバー)」が3日、2024年1月1日~12月31日の全配信番組を対象とした『TVerアワード2024』を発表した。人気グループ・Snow Manの冠番組『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)が、レギュラー番組(帯番組を除く)におけるリアルタイム配信の総再生数1位となり、初の「特別賞」を受賞した。メンバーの深澤辰哉は、「この賞を頂けたことによって、自分たちも“より良いエンタメを皆さんに届けたい!”と、改めて気持ちが引き締まる思いです。見れば見るほど旨味が出てくる“スルメ番組”(笑)を目指します」と喜びのコメントを寄せた。「TVerアワード」は、多くのユーザーに愛され、TVerの発展に寄与した番組を称える目的で、2021年3月に設立。前年1月1日から12月31日の間にTVerで配信されたすべての番組を対象に、年間を通じた総再生数を基準として各部門の番組を表彰し、毎年3月に発表している。このほか、「ドラマ大賞」に目黒蓮主演の月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)、「バラエティ大賞」に『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、「アニメ大賞」に『名探偵コナン』(読売テレビ・日本テレビ系)が受賞。「特別賞」を受賞したドラマは、『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系)と『GTOリバイバル』(関西テレビ・フジテレビ系)。アニメでは、『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)と『ダンダダン』(MBS・TBS系)。バラエティ番組では、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)、『上田と女がDEEPに吠える夜』(日本テレビ系)、『ラヴィット!』(TBS系)、『それSnow Manにやらせて下さい』(TBS系)、『相席食堂』(ABCテレビ)、『かまいたちの知らんけど』(毎日放送)、『いろはに千鳥』(テレビ埼玉)、『かまいたちの掟』(山陰中央テレビジョン放送)が受賞した。『それSnow Manにやらせて下さい』の受賞を記念し、傑作回3本を期間限定で配信。また、その他の受賞作品も期間限定で配信され、受賞の模様や受賞者の喜びの声など、TVer限定のスペシャル動画が観られる。<深澤辰哉コメント全文>――『TVerアワード2024』特別賞受賞おめでとうございます。受賞した率直な感想をお願いします。【深澤辰哉】まず素直にうれしいです。自分たちとスタッフさん達、みんなで作り上げてきた「それスノ」が、たとえ家にいないタイミングでも、リアルタイムで見たいと思ってくれた方が沢山いてくれたから、この賞を頂けたのかなと思います。この賞を頂けたことによって、自分たちも“より良いエンタメを皆さんに届けたい!”と、改めて気持ちが引き締まる思いです。――TVerで『それSnow Manにやらせて下さい』を視聴しているユーザーに向けてメッセージをお願いいたします。【深澤辰哉】リアルタイムで見て、もう一度見たい!と思える番組を作っていきたいと、Snow Man、そしてスタッフ一同思っていますので、これからも愛してください!何回も見たい……!そして、見れば見るほど旨味が出てくる“スルメ番組”(笑)を目指します。
2025年03月03日SVリーグ・SAGA久光スプリングスでプレーする深澤めぐみが24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】深澤めぐみ、新年の決意「怪我なく健康にコツコツ頑張ります!」「久しぶりのお出かけ」と綴り、多数の写真をアップ。双子の妹で東レアローズ滋賀に所属している深澤つぐみとの2ショットなどを披露した。続けて「楽しかったねぇ!お互いがんばろう❣️双子(姉妹)っていいな…と。両親に感謝です」と綴った深澤。2人の時間を満喫できたようだ。最後は「SAGA久光スプリングス、めぐつぐの応援よろしくお願いします!みなさんと会場でお会いできること、ともに戦えること楽しみにしています」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 深澤めぐみ / Fukazawa Megumi(@megumi_fukazawa0417)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「二人ともめっちゃ可愛い」「深澤ツインズ大好きです☺️☺️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日sumikaが毎週月曜日にナビゲーターを務めるラジオ局J-WAVEの番組『SPARK』の2月24日(月・祝)の放送回に、sumika好きを公言するSnow Man・深澤辰哉がゲスト出演、片岡健太(vo/g)との対談がオンエアされる。Snow Manは、今年1月に初のベストアルバム『THE BEST 2020 - 2025』をリリース。同作に収録された深澤辰哉のソロ楽曲「iro iro」は、片岡健太が作詞・作曲を担当した一曲。そこで今回は、提供楽曲の制作秘話を掘り下げるほか、「iro iro」について深く語り合う。simikaは、3月5日(水)に5枚目となるアルバム『Vermillion’s』のリリースを控えている。<番組情報>放送局:J-WAVE(81.3FM)番組名:SPARK放送日時:2月24日(月・祝) 24:00~25:00ナビゲーター:sumika番組サイト: 番組X: ハッシュタグ:#sp813★sumikaのインタビューも掲載! ONE OK ROCK表紙・特集の『PMC Vol.35』2月21日(金) 発売。詳細は こちら(dpia-app://contentAll?contentId=36a47fba-180a-4919-8a99-3d3e72ad38cc&contentTypeId=2)<リリース情報>5thアルバム『Vermillion’s』2025年3月5日(水) リリース●初回生産限定盤(CD+Blu-ray):8,000円(税込)※三方背BOX付きトールトレイ仕様sumika『Vermillion’s』初回生産限定盤ジャケット●完全生産限定ファンクラブ限定盤(CD+Blu-ray):8,000円(税込)※カラーケース仕様※オフィシャルファンクラブ「ATTiC ROOM」会員のみ購入可能。下記サイトからマイページへログインの上、購入ボタンより商品をご注文ください。『Vermillion’s』完全生産限定ファンクラブ限定盤ジャケット●通常盤(CD Only):3,300円(税込)※初回仕様ありsumika『Vermillion’s』通常盤ジャケット【CD収録曲】※全形態共通1. Vermillion2. 運命3. Starting Over4. リビドー5. 愛染6. シュガーソルト7. Haikara Flamingo(Instrumental)8. VINCENT9. マシロ10. シリウス11. Dang Ding Dong12. Love Later13. Phoenix14. ’s -エス-【初回生産限定盤付属Blu-ray収録曲】■sumika Film#15sumika Live Tour 2024『FLYDAYCIRCUS』2024.4.21 at ぴあアリーナMM1. Starting Over2. Lovers3. チェスターコパーポット4. The Flag Song5. ふっかつのじゅもん6. MAGIC7. グライダースライダー8. Babel9. New World10. Simple11. ゴーストライター12. 言葉と心13. Glitter14. Flower15. マイリッチサマーブルース×イナヅマ16. カルチャーショッカー17. 一閃18. 「伝言歌」19. シュガーソルト20. 運命21. 1.2.3..4.5.622. Phoenix【完全生産限定盤ファンクラブ限定盤付属Blu-ray収録曲】■sumika Film #16“片岡健太とバンドマン”ツアー(仮) 2024.12.5 at KT Zepp Yokohama片岡健太1. 知らない誰か2. 雨天決行3. Amber4. Strawberry Fields5. フィクション片岡健太とバンドマン1. Lovers2. VINCENT3. チェスターコパーポット4. 運命5. The Flag Song6. カルチャーショッカー7. まいった8. Starting Over9. 「伝言歌」10. 絶叫セレナーデ11. ソーダ<ツアー情報>sumika Live Tour 2025 『Vermilion’s』3月8日(土) 埼玉・サンシティ越谷市民ホール開場16:00 / 開演17:003月15日(土) 宮城・仙台銀行ホール イズミティ 大ホール開場17:30 / 開演18:303月16日(日) 岩手・トーサイクラシックホール岩手(岩手県民会館)大ホール開場16:00 / 開演17:003月20日(木・祝) 静岡・アクトシティ浜松 大ホール開場17:00 / 開演18:003月22日(土) 山梨・YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)大ホール開場17:30 / 開演18:303月27日(木) 北海道・札幌 カナモトホール開場17:30 / 開演18:303月28日(金) 北海道・札幌 カナモトホール開場17:30 / 開演18:303月30日(日) 北海道・函館市民会館 大ホール開場16:00 / 開演17:004月5日(土) 栃木・宇都宮市文化会館 大ホール開場17:00 / 開演18:004月6日(日) 茨城・水戸市民会館 グロービスホール開場16:00 / 開演17:004月15日(火) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール開場18:00 / 開演19:004月16日(水) 兵庫・神戸国際会館 こくさいホール開場18:00 / 開演19:004月19日(土) 新潟・新潟県民会館開場17:00 / 開演18:004月20日(日) 富山・富山 オーバード・ホール開場16:00 / 開演17:004月26日(土) 鹿児島・川商ホール第一ホール開場16:30 / 開演17:304月27日(日) 熊本・熊本城ホール メインホール開場16:00 / 開演17:004月29日(火・祝) 福岡・福岡サンパレス ホテル&ホール開場15:30 / 開演16:305月10日(土) 広島・上野学園ホール開場16:00 / 開演17:005月11日(日) 鳥取・米子コンベンションセンター BiG SHiP開場16:00 / 開演17:005月17日(土) 愛媛・松山市民会館・大ホール開場16:00 / 開演17:005月18日(日) 香川・レクザムホール・大ホール開場16:00 / 開演17:005月24日(土) 長野・ホクト文化ホール 大ホール開場16:30 / 開演17:305月25日(日) 福井・福井フェニックス・プラザ エルピス 大ホール開場15:30 / 開演16:305月29日(木) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール開場18:00 / 開演19:005月31日(土) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール開場16:00 / 開演17:006月1日(日) 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール開場15:00 / 開演16:006月6日(金) 青森・SG GROUP ホールはちのへ(八戸市公会堂)開場18:00 / 開演19:006月8日(日) 宮城・仙台サンプラザホール開場16:00 / 開演17:006月17日(火) 大阪・フェスティバルホール開場18:00 / 開演19:006月18日(水) 大阪・フェスティバルホール開場18:00 / 開演19:006月28日(土) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ開場16:00 / 開演17:006月29日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ開場15:00 / 開演16:00【チケット情報】全席指定:8,500円(税込)学割チケット:8,500円(税込)※学割チケットは中学生、高校生、高等専門学校生、専門学生、短大・大学生、大学院生が対象(公演日当日に学生である必要あり)。公演当日1,000円キャッシュバック(公演当日、学割キャッシュバック受付にて写真付学生証の提示が必要です。学生証が写真付でなければ、写真付身分証明証と学生証を合わせてご持参ください)。()sumika オフィシャルサイト:
2025年02月21日4人組バンド・sumikaが毎週月曜日にナビゲーターを務めるJ-WAVE『SPARK』(月~木深0:00)24日の放送回で、sumika好きを公言するSnow Man・深澤辰哉がゲストに登場。ボーカル・ギターの片岡健太と対談する。Snow Manは、今年1月に初のベストアルバム『THE BEST 2020 - 2025』をリリース。同作に収録された深澤のソロ楽曲「iro iro」は、深澤が敬愛する片岡が作詞・作曲を担当した。そこで今回は、提供楽曲の制作秘話を掘り下げるほか「iro iro」について深く語り合う。番組はradikoアプリでも聴くことができ、radikoタイムフリー機能で、オンエア開始後から1週間聴取可能となる。
2025年02月21日バレーボール選手の深澤めぐみが7日、インスタグラムを更新。【画像】狩野舞子が春高バレー3日目の解説担当を報告筥崎宮での初詣の写真を投稿し、「新年明けましておめでとうございます!」と新年の挨拶を綴った。「2025年始まりましたね〜どんな年にするかは自分次第!みなさん素敵な年にしましょーね!」と、ポジティブなメッセージを添え、「怪我なく健康にコツコツと頑張ります」と新シーズンへの意気込みを表明した。初詣を通じて決意を新たにした深澤めぐみ。今年もバレーへの情熱と努力で、さらなる活躍が期待される。 この投稿をInstagramで見る 深澤めぐみ / Fukazawa Megumi(@megumi_fukazawa0417)がシェアした投稿 ファンからは「本年もどうぞよろしくお願いします」「スプリングスファミリーと優勝目指して頑張ってください!」「昨年サインをいただき感謝です!今年も応援します!」と熱いエールが寄せられた。
2025年01月06日フジテレビでは10月17日より、松本若菜主演の木曜劇場『わたしの宝物』を放送中です。12月19日からはFODにて、木曜劇場『わたしの宝物』FODオリジナルストーリー『ぼくの宝物』の配信がスタートしました。(配信ページ)■中学生の冬月と美羽の出会いと別れを描く、“もう一つの物語”同作は、夫以外の男性との子どもを、夫の子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマです。主人公の神崎美羽を松本若菜さん、美羽の夫・神崎宏樹を田中圭さん、美羽の幼なじみ・冬月稜を深澤辰哉さんが演じています。木曜劇場『わたしの宝物』FODオリジナルストーリー『ぼくの宝物』は、冬月と美羽が出会った中学時代の冬月(小山十輝)と美羽(原田花埜)の交流が描かれています。大人になった冬月が過去の自分と向き合い、「宝物」となった過去の美羽との出会いと別れを振り返っていきます。同作はFODプレミアムにて独占配信されます。本編とあわせてぜひ、楽しんでみてはいかがでしょうか。◇『ぼくの宝物』あらすじ冬月稜(深澤辰哉)にとって、中学1年生の時に夏野美羽(原田花埜)に出会ったことは、忘れられない思い出だった。中学生の冬月(小山十輝)は、怪我のためにバスケ部を辞めざるを得なくなり、夢をあきらめなければならない悲しみの中にいた。そんな時、引き寄せられるように入った図書館で美羽を見かける。別の日、冬月が再び図書館に訪れると、同じ席で刺繍をしている美羽の姿があった。そんな美羽に心を惹かれた冬月は、毎日図書館に通うようになって……。大人になった冬月にとって大切な「宝物」となった、中学生の冬月と美羽が交流を重ねながら心を通わせていく日々が描かれる。■番組概要『ぼくの宝物』〜木曜劇場『わたしの宝物』FODオリジナルストーリー(全1話)配信:2024年12月19日22時54分配信開始出演:深澤辰哉原田花埜小山十輝脚本:井本智恵市川貴幸音楽:福廣秀一朗植田能平主題歌 :野田愛実『明日』(avex trax)プロデュース:三竿玲子(『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』、『あなたがしてくれなくても』、『BOSS』シリーズ他)演出:國武俊文(FILM)制作著作:フジテレビジョンURL:(オフィシャルサイト)(エボル)
2024年12月20日【公式】『ノンストップ!』が19日、Xを更新した。【画像】Snow Man・深澤辰哉と岩本照が共演へファンからは歓喜の声「まさかこんなサプライズがあるとは」「#ノンストップ 今夜 #最終回 の #木10ドラマ 「#わたしの宝物 」から #松本若菜 さんが #スタジオ に #放送前 に #ノンストップポーズ で #深澤辰哉 さん(#SnowMan )と #パシャリッ #おすそわけ #ふっかさん #嬉しそう #放送中 #x も盛り上げてください」と綴り、2枚の写真をアップ。フジテレビ系で放送中の「わたしの宝物」で主演を務める松本と深澤の2ショットを公開。楽しそうな表情の深澤と険しい表情の松本。真逆な様子の2人の様子が話題となった。 #ノンストップ 今夜 #最終回 の #木10ドラマ 「 #わたしの宝物 」から #松本若菜 さんが #スタジオ に‼️✨ #放送前 に #ノンストップポーズ で #深澤辰哉 さん⛄️( #SnowMan )と #パシャリッ #おすそわけ #ふっかさん #嬉しそう #放送中 #x も盛り上げてください✨ pic.twitter.com/eYcUKVFodG — 【公式】『ノンストップ!』 (@nonstop_fujitv) December 19, 2024 この投稿にファンからは「全然ふっかさんの方見てないw」「表情の差が面白い」「素敵な関係で、ドラマ終わると寂しくなります」など多くのコメントが寄せられている。
2024年12月19日※このコラムは『わたしの宝物』9話までのネタバレを含んでいます。■水木、職権濫用でキャットファイト冬月(深澤辰哉)が愛した女、美羽(松本若菜)の顔を一目拝もうと、めちゃくちゃ職権濫用し、仕事のていで美羽を呼び出した水木(さとうほなみ)。冬月に肩入れしすぎるあまり、美羽=悪女としか見えておらず、最終的には水をぶっかける昭和な嫌がらせをする始末。不倫って2人が双方悪いので、一方の責任でも過失でもないもの。ですので、悪人は美羽だけじゃなく、大好きなその冬月の選択でもあるんですが、冬月の過失は好きフィルターで薄まっているようです。「夫と子どももいるのに不倫した」と、これまた彼女も真琴(恒松祐里)と同様に自分の思い込みで美羽を批判。事実は子どもが生まれる前に一度不倫をしてその結果子どもが産まれてしまったわけですが……。■初めて美羽が言い返した瞬間しかし、今までどんな時も肯定も否定も言い訳もしなかった美羽が、ここで初めて言葉でやり返していたのは少し痛快でしたね!「冬月はただの友人です。それがどうして不倫になるんですか?よっぽど好きなんですね。冬月さんのこと。嫉妬ですか?私に文句を言う前に冬月さんとお話になったら?」さも美羽が冬月を奪ったかのような、水木の八つ当たりに対して、少し嘘が混じっているものの、初めてやり返した美羽。過去にも一方的な決めつけから真琴にやられていたのももやもやしたので、ぶん殴りかえすのは視聴者としても「やっと!」という思いです。その後、水木は冬月にしっかりこのことを怒られていたのできちんと反省してほしいものです。■真実に気づき始めた冬月一方、宏樹(田中圭)は冬月と対峙し、「(妻の)不倫相手はあなたですよね」と、直球で斬り込んでいました。そして、冬月は宏樹のリアクションにより、美羽の子ども・栞が、自分の子どもだということに勘づき始めます。その手がかりを求めて真琴の元に行くものの、「私余計なこといっぱいしてきたのでこれ以上何もしないと決めました。美羽さんのこと大切に思っているなら、このまま関わらないで」と、あれだけ暴れ馬だったのに憑き物が落ちたかのようにまともになった真琴から何も得ることができず……。一方で宏樹は、冬月が真実を一切知らないことに、「冬月を守りきろうという美羽の強い決意」を感じ、ショックを受けます。■美羽の打ち明けた真実で決まった宏樹の心づもり美羽は宏樹から冬月のことを直接問われ、全ての真実を話します。冬月の死亡の誤報から、ボタンが掛け違え始めたこと。宏樹から栞への愛情が変わるのを恐れて真実を話せなかったこと。そして、母子手帳のしおりは冬月との思い出の品で、悪いことだと思いつつも栞という名前をそのまま採用してしまったこと。そして、間違ったことはしたけれど、栞に会えたから後悔はしていないという強い想い。それを聞いて、先ほどの「冬月を守り切ろうという美羽の決意」と合わせて、宏樹も自分の身のふりを決意します。■予想だにしない斜め上のラスト、くるか?宏樹は「今後一切栞と面会を希望しない、その代わり最後に1回だけ面会をしたい」という希望を弁護士経由で美羽に伝えます。その面会先にいたのは、宏樹ではなく冬月。まさか、そこで実父である冬月と美羽をくっつけて、本当の血族での家族に落ち着いてハッピーエンドという流れ!?血のつながりがなくてももうすでに家族だという気づきをカフェ店員・浅岡(北村一輝)がくれたはずだったのに。宏樹から栞へ注がれていたのは間違いなく父としての愛情でした。実際のところ、昔の思い出を引きずっているだけで、大人としての付き合いはろくにしておらず、一晩の過ちでできてしまった子と家族になるってかなりの博打すぎません!?もしこの流れになるならば、それをハッピーエンドとして受け入れるのはなかなか辛いものがあります。一度だけ父子での団欒を過ごす程度でとどめておいてほしい……。宏樹は「美羽を救ったのは栞とあなた(冬月)です」と言っていましたが、冬月は一時的にに救ってくれたものの、全てが好転するきっかけをくれたのは栞です。栞の誕生から宏樹も大きく変化を遂げ、その後の生活では美羽は宏樹に救われた部分だって大きかったはず。確かにきっかけは冬月あっての栞なのですが、変化の全てが少しずつ美羽を救っていたのです。なんともやるせません。■登場人物みんなダメな要素が不倫をした冬月と美羽、その末托卵を企んだ美羽。美羽にゴリゴリにエグめのモラハラをしていた宏樹。宏樹に好意を寄せ、暴走しまくり美羽と宏樹の関係を引っ掻き回した真琴。そして、職権濫用して美羽をディスり、水をぶっかけた水木。このドラマにまともな聖人はカフェ店員・浅岡しかいません……。もうラストは浅岡のおいしいコーヒー入れ方講座1時間でハッピーに終わろ?次回、ラストは果たしてどうなるのでしょうか……恐怖しつつも楽しみに待ちましょう。(やまとなでし子)
2024年12月19日12月19日(木)今夜、最終回を迎える松本若菜主演ドラマ「わたしの宝物」のクランクアップ写真が到着した。本作は、夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる托卵を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した主人公とその夫、そして彼女が愛した彼――3人のもつれあう感情を描く大人の恋愛ドラマ。主人公・神崎美羽役の松本は、第9話のラストにも登場した、動物園のシーンでクランクアップ。「本当に4ヶ月お疲れ様でした!みんなで顔をそろえてオールアップできたのがとてもうれしいです」と挨拶。「あんまり(役を)引きずることって今までなかったんですけど、気持ちも落ちたりしました」と難しさを感じたこともあったそうだが、「私自身も美羽に引っ張ってもらって、この作品を終えることができました」とコメント。前日に先にクランクアップを迎えていた、美羽の夫・神崎宏樹役の田中圭がサプライズで登場する一幕も。田中の姿を見て、松本もほっとしたような柔らかな笑顔を見せ、最後には「皆さんとこうやってご一緒できたことが、なによりもわたしの宝物です。本当にありがとうございました!」と感謝の言葉を伝えた。そして田中は、神崎家リビングでクランクアップ。「本当にやりがいのある役やストーリーで、最初は“しんどいなと思う日がいっぱい来るのかな”と思っていたのですが、若菜さんの人柄に本当に助けられましたし、スタッフの皆さんが演じやすい環境を作ってくださいました」と語る。また、作中とは異なり、SNSのオフショットや取材などで仲の良さを見せていた、冬月稜役の深澤辰哉(Snow Man)については、「思っていたよりも、(深澤)辰哉くんが面白い人だったりして…(笑)」と深まった絆が垣間見える場面も。最後に、「作品が持っている雰囲気とは違う、温かい雰囲気が現場にはちゃんとあって、みんなが同じ方向を向いて仕事をしていたので、オンエアを見るのが毎週楽しみでした。本当にありがとうございました!」と締めくくった。深澤は、松本と同じく動物園のシーンでクランクアップ。取材で作品のテーマの重さから強い覚悟を持って出演を決めたと語っていたが、「この作品に出ることをすごく悩んだんですが、こうして参加させていただいて、周りの皆さんに本当に助けていただきました」と充実した撮影の日々をふり返った。最後には「この経験は一生忘れることはないと思いますし、大きくなってまた皆さんとご一緒させていただければと思います」と挨拶した。最終話あらすじ宏樹(田中圭)と家族3人で最後の面会をしようと動物園を訪れた美羽(松本若菜)。そこで待っていたのは、同じく宏樹から「話をしたい」と呼び出された冬月(深澤辰哉)だった。果たして、托卵から始まった物語は、どんな結末にいたるのか。そして、それぞれが迎える「明日」とは――。「わたしの宝物」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月19日現在放送中の木曜劇場「わたしの宝物」のオリジナルストーリー「ぼくの宝物」が、FODプレミアムで独占配信される。「わたしの宝物」は、夫以外の男性との子どもを夫の子と偽って産み育てることを決めた女性の物語。主人公の神崎美羽を松本若菜が演じ、彼女の夫・神崎宏樹を田中圭、美羽の幼なじみ・冬月稜を深澤辰哉(Snow Man)が演じている。今回配信が決定したオリジナルストーリーでは、冬月と美羽が中学時代に出会ったころのエピソードが描かれる。深澤演じる冬月が過去をふり返り、彼にとっての「宝物」となった美羽との思い出をたどる。あらすじ冬月稜(深澤辰哉)にとって、中学1年生のときに夏野美羽(原田花埜)に出会ったことは、忘れられない思い出だった。中学生の冬月(小山十輝)は、怪我のためにバスケ部を辞めざるを得なくなり、夢をあきらめなければならない悲しみの中にいた。そんな時、引き寄せられるように入った図書館で美羽を見かける。別の日、冬月が再び図書館に訪れると、同じ席で刺繍をしている美羽の姿があった。そんな美羽に心を惹かれた冬月は、毎日図書館に通うように。大人になった冬月にとって大切な「宝物」となった、中学生の冬月と美羽が交流を重ねながら心を通わせていく日々が描かれる。「ぼくの宝物」は12月19日(木)22時54分~FODプレミアムにて配信(全1話)。「わたしの宝物」は毎週木曜日22時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月18日アイドルグループ・Snow Manの渡辺翔太が18日、東京・銀座のSwarovski銀座で行われた「Swarovskiホリデーコレクション2024 プレス発表会」に出席した。スワロフスキー・ジャパンは、10月1日よりSnow Manの渡辺翔太をSwarovski初めてのジャパンアンバサダーに起用。その発表会がこの日行われ、ホリデーコレクションをはじめとするSwarovskiのアイテムを身につけた渡辺が登場した。「たくさんのSwarovskiのジュエリーを身に着けさせていただいてますが、このネックレスがお気に入りです。ど真ん中に持ってきて付けさせていただきました」とSwarovskiのジュエリーに満足げの渡辺。同ブランドのジャパンアンバサダー就任には「本当にうれしい限りですし、僕の職業とSwarovskiさんは関わりがあると言いますか、僕の事務所の先輩でもある嵐さんでのライブで出てきた大きな幕が全部Swarovskiさん。それを見て衝撃を受けたことがあります。こういう形で関われて本当にうれしいですし、選ばれて感謝の気持ちでいっぱいです」と喜んだ。続けて「初めてと言われるとプレッシャーですね。初めてが僕で良いのかと(笑)。少し恐縮します」とプレッシャーを感じつつ、「僕はエンターテイメントの発信する側なので、Swarovskiさんの素敵なジュエリーを身にまとって両方(自分とSwarovskiの輝きを)発信出来たらと思います。僕もSwarovskiさんの輝きに負けないように自分自身輝けるように頑張りたいと思います」とアンバサダーとしての決意をにじませた。イベント中にはホリデーコレクションも展示され、「本当にキラキラしてますね。水色の色味とこのキラメキがすごく合っていると思いますし、ホリデーシーズンが近いんだなという気持ちになれます」とクリスマスシーズンの到来を感じている様子。お気に入りは「ネックレスです。男性でも女性でも付けやすいし、大事な人へのプレゼントとかカップルだったらお揃いでも付けられると思います。シチュエーションに関係なく付けられるアイテムですね」とネックレスに惹かれたという。渡辺が気に入ったSwarovskiのネックレス。Snow Manのメンバーでプレゼントするなら「深澤辰哉くんにプレゼントしたいと思います。今Snow Manは5大ドームツアーをやらせていただいてますが、深澤くんはドラマの撮影も同時にやっていて、表ではケロっとしているんですが楽屋だとキラキラさがゼロ(笑)。キラキラ感というより疲労感に満ち溢れているので、Swarovskiの輝きをお借りしてネックレスで頑張ってもらいたいと思います」とツアーにドラマの撮影にと大忙しの深澤を喜ばせたいといい、「深澤くんとホリデーシーズンはお揃いでいこうかなと思います」とラブコールを送った。
2024年11月18日※このコラムは『わたしの宝物』4話までのネタバレを含んでいます。■死んでいたはずの冬月、無傷で元気に登場テロで亡くなったはずの冬月(深澤辰哉)と図書館で偶然にも再会することになった美羽(松本若菜)。テロにあったとは思えない、無傷でピンピンとした姿で元気に登場した冬月は、日本に帰国したものの美羽への連絡手段を失ったため、どうにか会おうと図書館に通いまくっていたわけですが、会えた喜びから白昼堂々と図書館内で美羽を抱きしめるという大胆不敵さ。お前の立場はまだ不倫だ。わきまえてくれ。と思いつつ、美羽もこの世にいないはずの冬月が目の前に現れ、感情はぐちゃぐちゃです。冬月が生きていた喜びや、押さえ込んでいた好きの感情が溢れ出すと共に、冬月は亡くなっているものとして気持ちの整理をつけ、夫である宏樹(田中圭)と生きていくことを決意した直後のことですから、落とし所を見つけたはずの感情の整理がつかなくなっていることでしょう。冬月を抱き締め返すか悩んだ手で、そのまま彼を突き飛ばし、宏樹の元に戻ったのでした。■冬月の魅力 is 何?冷静に考えれば、昔「中学の頃に好きだった」程度の男よりも、大人になってからきちんと交際を重ね、しっかりと関係値を築いて結婚にまで至った宏樹との関係を誰だって優先しますよね。ましてや問題だったモラハラが一時的かもしれないとはいえ治り、それを超えてめちゃくちゃいい父親になってくれてるんですから。モラハラからの逃げ場としてなら、冬月に飛び込むのはアリだったかもしれませんが、そうでなければ、中学の頃の思い出補正がかかりまくっただけの関係なんて脆すぎます。大人になった冬月がどんな人間でどれだけ美羽と相性が合うのかなんて未知数です。言ってしまったら、よく分からない男に全てを捨てて飛び込むのは打つ博打がでかすぎます。子どもが冬月の子だったのは、人生の罪と罰として抱えていくとして、美羽の人生の選択肢は宏樹ルート一択では?これから冬月ルートがあるのだとしたら、宏樹のモラ再発か、不倫や托卵バレして冬月しか選択肢がなくなる以外考えられません。■宏樹の罪悪感煽りが毎度酷い。中身入れ替わったレベル冬月との再会から心ここにあらずの美羽。それを産後うつではないかと心配した宏樹は、周囲に相談し、子どもと離れて1人になれる時間を作ってあげることを思いつきます。その他にも、仕事から帰って夜な夜な作り置きのご飯をこっそり仕込もうとするなど、できることを考えて行動に移してくれています。1話の宏樹と比較すると、とても同じドラマの登場人物とは思えないほどの変貌っぷり。パンくわえて走ってたら、道の角で他人とぶつかって中身が入れ替わってました、と言われても全然信じるレベル。「美羽が大切だから仕事なんてなんとでもなる。もっと美羽の話聞いて子どものこと考えるべきだった。本当にすまなかった。家族ってすごいよな。栞のおかげでこうやって笑っていられる。栞にも美羽にも感謝している」と、毎話詫びと感謝を欠かさなくなり、美羽の罪悪感を煽りまくる宏樹。これは毎回恒例の美羽の罪悪感煽りシーンになりそうですね。■冬月のストーカームーブ一方で、やる人がやったらストーカーで刺されそうなやり口で、冬月は美羽の番号をゲット。イケメンだから許されるこの世の真理に悲しみを覚えつつ、美羽に鬼電するも無視された冬月は「美羽が幸せならそれでいい。最後に一度会って話したい。明日給水塔の下で待ってる」とショートメッセージを送り、どうにか美羽と会うために奮闘します。しかし、宏樹と生きることを決めた美羽はその連絡を全て無視し、冬月との決別を決意しました。そんな中、羽を伸ばしておいでと宏樹が送り出してくれ、親友の真琴(恒松祐里)の店でランチをすることに。すると冬月も真琴との仕事の関係でカフェに来ており、思わぬタイミングで冬月と美羽は再会することに。“振り向けば冬月がいる”状態で、冬月は美羽をガン見している若干恐怖を感じる絵面の中、美羽の挙動不審によりランチの予定はバラされ、血迷った美羽は冬月に電話をかけて再度きちんと再会することに。先日の無視を詫びながら、子どもが生まれ、夫と復縁したことや、子どもと今の家庭を大切にしたいという自分の決意を冬月に伝える美羽。「夏野が幸せならいいんだ。死にそうになった時、夏野と出会えたこと、神様からのプレゼントだと思った」「私も冬月くんにはどんなに助けてもらったか分からない。私もすごく大切なプレゼントもらったよ。私も勝手だけど、冬月くんには幸せでいてほしいって思ってる。生きててくれてうれしかった」とお互いの出会いと存在に感謝をし合い、また気持ちが高まり始めてしまいます……。■サークルクラッシャー真琴爆誕!?そして、トリガーを引いたのが冬月の言葉。「ごめんな。俺ほんとに何もできなくて。結婚してる夏野のこと愛しちゃいけなかったんだ。待たせたまま迎えにも行けなかった。夢も、大切な人も、夏野のことも何一つ守れなかった」テロにより全てを失ってしまった夏野に同情の気持ちが湧いたのか、はたまた「愛してる」の一言で心が揺れ動いたか、気づけば2人はまたも不倫の立場を忘れて白昼堂々抱き合い始めました。お前の立場はまだ不倫だ。わきまえてくれ。(2度目)この様子を見てしまった真琴。美羽の会社員時代の後輩で、先輩である美羽に残業丸投げしときながらその恩をすっかり忘れていたりと、素直だけどちょっぴり天津爛漫がすぎる彼女。宏樹のことを推し、美羽を親友と公言していましたが、次回予告で、速攻宏樹側に付くような描写があり、親友を秒速で裏切って男をとるように見える恐怖映像がチラ見えしていましたが、果たして。冬月の存在を知った宏樹は、果たしてどういう変化と行動をとっていくのか……。予想外の方向に地獄の釜が広がっていきそうな次回に目が離せません。(やまとなでし子)
2024年11月14日Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出し、2024年4月に東京・新橋演舞場にて開催された舞台『祭 GALA』のDVD&Blu-rayが、12月11日(水) にリリースされることが決定した。新橋演舞場の春の風物詩となった『滝沢歌舞伎 ZERO』の座長を務めてきたSnow Manから、3人が創造する新たな舞台『祭 GALA』。和と洋が融合し、個性と肉体を駆使して魅せる新たなエンターテインメントだ。高い身体能力を活かした立ち回りや三番叟(さんばそう)など全編を通しての激しいパフォーマンス。岩本は『滝沢歌舞伎 ZERO』でも見せた、仮面が次々に変わる「変面」を披露。深澤は一人語りで会場を和やかな空気で包む。宮舘はポールを使ったフライングを見せた。また、それぞれのソロ曲歌唱もあり、3人の個性と魅力を存分に堪能できる作品となっている。初回盤(スリーブ仕様・24Pブックレット付き)には、舞台本編映像(108分)に加え、特典映像として岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太によるビジュアルコメンタリー(106分)を収録。3人が本編映像を観ながら真摯に、ときに自然体に語る舞台裏エピソードは必見だ。通常盤特典には、2024年3月の製作発表記者会見からリハーサル、千秋楽に至るまで、約2カ月間に及ぶ『祭 GALA』の裏側に密着したメイキング映像(40分)がコンパイルされる。<リリース情報>DVD&Blu-ray『祭 GALA』2024年12月11日(水) リリース●初回盤2DVD:7,150円(税込)●初回盤Blu-ray:7,150円(税込)※スリーブ仕様・24Pブックレット付き●通常盤DVD:6,050円(税込)●通常盤Blu-ray:6,050円(税込)【収録内容】■初回盤DISC 1・舞台本編映像オープニング GALADancing Floor新世界あの日の少年Moon三武将Reincarnationお化け屋敷祭変面演舞エンディング 風DISC 2・ビジュアルコメンタリー(106分)■初回盤Blu-ray・舞台本編映像オープニング GALADancing Floor新世界あの日の少年Moon三武将Reincarnationお化け屋敷祭変面演舞エンディング 風・ビジュアルコメンタリー(106分)■通常盤DVD / 通常盤Blu-ray・舞台本編映像オープニング GALADancing Floor新世界あの日の少年Moon三武将Reincarnationお化け屋敷祭変面演舞エンディング 風・メイキング映像(40分)購入リンク:
2024年11月06日10月17日(木)より放送の「わたしの宝物」より場面写真が解禁された。松本若菜が主演する本作は、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した一人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く大人の恋愛ドラマ。主人公の神崎美羽を松本、美羽の夫・神崎宏樹を田中圭、美羽の幼なじみ・冬月稜を深澤辰哉が演じる。初回放送を来週に控え、このたび本編の場面写真が一挙公開。1枚目は、マンションのリビングにいる美羽(松本)を映したもの。はかない表情とともに映っているのは、本作で重要なモチーフとなる鳥かご。夫・宏樹(田中)との愛が冷め切ってしまい、かごの中の鳥のような状態になってしまった美羽。そんな彼女が、この物語を通してどのように変化していくのか…?2枚目は、職場での宏樹を映した場面写真。大手商社に務める優秀な会社員として、外向きには“理想の夫”を演じながらも、家庭では美羽にたびたびキツく当たってしまう宏樹。仕事に忙殺され、妻への関心がなくなった彼が、会社で見せている物憂げな表情の意味とは…。そして3枚目が、美羽の中学時代の幼なじみ・冬月(深澤)を映した写真だ。冬月は、美羽がツラい思いをしていると必ず現れて、彼女の心にぬくもりを与えてくれる存在。そんな優しく面倒見のよい冬月の性格が伝わってくるような1枚となっている。そして、美羽と宏樹、美羽と冬月という、夫婦と幼なじみを映した2枚の場面写真も解禁。最初の1枚は、とある事情で宏樹の会社を訪れた美羽が彼と会う場面。厳しい表情を浮かべる宏樹と、それに戸惑っているような美羽。対峙する2人の表情からも、神崎夫妻の現在の関係性が伝わってくる。中学時代の幼なじみである美羽と冬月が並ぶ写真では、先ほどの宏樹との場面とは対照的に、柔らかな表情を浮かべる2人。同じ横並びの場面写真でありながら、“夫婦”と“幼なじみ”では、美羽が全く異なる表情をしている点にも注目だ。この2つの関係性がどのように描かれ、変化していくのかも、本作の大きな見どころとなっている。■プロデューサー・三竿玲子(フジテレビ編成総局・ドラマ制作部)コメント「美羽、宏樹、冬月、それぞれが見ている先には何があるのか…。そんな想像が膨らむ場面写真をお届けします。それぞれの横顔に込められた物語に想(おも)いを馳(は)せながら来週からの放送を楽しみにしていただけたら、と思います。私がこの企画を立てた時、まず、1話のラストシーン、そして、最後のセリフを決めました。第1話では、美羽の心の変化、宏樹との夫婦関係、冬月との再会…など目まぐるしくストーリーが展開していきますが、この物語の全てが詰まったラストシーンまで、どうか見逃さずに見ていただけたら幸いです」木曜劇場「わたしの宝物」は10月17日(木)より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月10日松本若菜、田中圭、深澤辰哉(Snow Man)が出演する新ドラマ「わたしの宝物」のポスタービジュアルが公開された。本作は、夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く。完成したポスターは、主人公・美羽(松本)が昼、美羽の夫・宏樹(田中)が夕暮れ、美羽の幼なじみ・冬月(深澤)が夜明けと、それぞれが違う時間帯の空の下で同居する一枚。また、歪な形をしていたり、毒々しい色であったり、枯れていたりと、どこか不穏さも感じさせる花々に囲まれ、まさに3人の心の奥に抱えるものを映し出すデザインとなっている。デザイン担当は、「あなたがしてくれなくても」のポスターも手掛けた高垣美月。「一見綺麗だけど毒々しさを感じるお花で、生命の強さと人間の残酷さを表現しました。松本さんには、ダメだと分かっていても、どうしようもない選択をしてしまった主人公の悲しみと後悔、そして大切なものを守るための覚悟を決めた表情をしていただきました。苦しみの中で、それでも誰かを愛そうとする3人の複雑な想いを感じていただけたらと思います」とコメント。松本は「私もその世界観や、グロリオサの毒々しさに負けないように、今回のテーマでもある“悪女になる”ということを意識して、気持ちを作って撮影に臨みました」とふり返っている。「わたしの宝物」は10月17日より毎週木曜日22時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年09月19日松本若菜主演の木曜劇場「わたしの宝物」に、田中圭と深澤辰哉(Snow Man)の出演が決定した。本作は、夫以外の男性との子を、夫との子と偽り産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。先に解禁されていた本作のイメージビジュアルでは、松本演じる主人公・神崎美羽(かんざき・みわ)のほか、2人の男性のシルエットだけが明かされ、「このキャラクターを演じるのは誰?」と、SNSを中心に大きな話題を呼んでいた。◆田中圭が、暗い影を抱える夫役で4年ぶりの木曜劇場出演この度解禁となった田中が演じるのは、主人公・美羽の夫・神崎宏樹(かんざき・ひろき)。大手商社に勤める優秀な会社員で、人当たりがよく部下からも慕われる存在。しかし、外向きには“理想の夫”を演じる一方、家庭では美羽にキツく当たり、モラハラまがいの発言をたびたび浴びせている。かつては美羽のことを愛していたが、仕事に忙殺されていく中で心がすれ違っていき、彼女に無関心になってしまった。次第に宏樹は美羽への厳しい言動に歯止めがかけられなくなっていき、子どもを見据えて家庭に入ったはずの美羽はかごの中の鳥状態に…。そんな生活が続いたある日、宏樹のある行動がきっかけで、美羽は中学時代の幼なじみ・冬月稜(ふゆつき・りょう)と一夜を共にしてしまい、彼の子どもを宿す。そして、冬月との子どもを、宏樹の子として産んで育てる「托卵」という決断を下すことに。しかし、そんな宏樹の心にも暗い影があって…。田中圭田中は、「WATER BOYS」(2003年)で主人公の親友役を務め注目を集めると、多くの映画、ドラマ、舞台、CM、バラエティ番組など幅広く活躍。中でも、主演ドラマ「おっさんずラブ」シリーズが人気を博し、「第43回エランドール賞」新人賞をはじめ多くの賞を受賞した。今年は映画『あの人が消えた』『劇場版ドクターX』『私にふさわしいホテル』など、さまざまなジャンルの作品に引っ張りだこ。木曜劇場には、「アンサング・シンデレラ」(2020年7月期)以来、約4年ぶりの出演。主演の松本とはHulu配信ドラマ「死神さん2」以来の共演となる。田中は自身が演じる宏樹について、「僕自身も理解できない部分が多かったり、“ひどい!”と感じるところもたくさんある役です。それでも、つい宏樹の気持ちがわかってしまうような、そういう人間くさい役に最終的に落とし込めたらいいなと思っています」と期待を込める。◆深澤辰哉、美羽の心にぬくもりを与える幼なじみ役で木曜劇場初出演深澤が演じるのは、美羽の中学生のころの幼なじみ・冬月稜。優しく面倒見の良い性格で、彼女が辛い思いをしていると必ず現れて寄り添ってくれる、美羽にとって心のより所のような存在だった。その数十年後、フェアトレードの会社の経営者となってからも温かな性格は変わらず、再び美羽と巡り会うと、傷ついた彼女の心にぬくもりを与える存在となる。学生時代からお互いに想いを寄せていた2人は、やがて美羽に起きたある出来事によって一夜だけ関係を持ってしまい、数奇な運命に巻き込まれることに…。深澤は、「Snow Man」のメンバーとして2020年にCDデビュー。以降、テレビや舞台など幅広く活躍し、2024年度オリコン上半期ランキングでアーティスト別セールス部門・トータルランキング1位、シングルランキング1位を獲得。今年の11月からは、初の5大ドームツアーの開催も決定している。俳優としての活動もめざましく、「今日からヒットマン」「春になったら」で2クール連続で連ドラ出演を果たしている。松本と田中とは今作で初共演。そして木曜劇場には、今作で初出演となる。深澤は「まさか自分にこういう作品の役のオファーがくるとは思わず、本当にびっくりしました。ですが、こういったドラマに参加させていただくことで、自分の新たな一面も見つけたいと思いますし、この作品を本当にたくさんの人に見ていただいて、何かを感じていただけたらと思います」と意気込みをコメント。2人の姿が加わったイメージビジュアルは、中央には、愛と罪の狭間でもがく美羽の姿があり、その両隣にはそれぞれの苦悩を抱えた宏樹と冬月が…。「托卵」という選択をきっかけに、壮絶な運命に飲み込まれていく3人の姿を印象的に捉え、波乱を予感させるビジュアルとなっている。「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」「あなたがしてくれなくても」に続く、新たな夫婦のタブーを描く大人の恋愛ドラマに注目だ。木曜劇場「わたしの宝物」は10月17日(木)より毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年09月09日映画『赤羽骨子のボディガード』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が、14日に都内で行われ、ラウール(Snow Man)、出口夏希、奥平大兼、高橋ひかるが登場した。同作は、丹月正光氏による同名コミックスの実写化作。ある事情から、100億円の懸賞金をかけられた幼馴染・赤羽骨子(出口夏希)のために、ボディガードとなった威吹荒邦(ラウール)に与えられたミッションは、彼女にバレることなく守ることだった。実はクラスメイトも全員がボディガードで、ミッションクリアを目指していく。○ラウール、『赤羽骨子』大ヒット御礼舞台挨拶に登場公開の後の反響について聞かれたラウールは、「想像以上の方から『おもろかった』とめっちゃ言っていただいて! 僕が最初に観たのは1カ月前くらいだったんですけど、『そんなおもろかったっけ?』と思って(笑)、映画館に足を運んでみた」と笑いを交えて話す。映画館にはSnow Manのメンバーとともに行ったそうで、「ちょうど深澤(辰哉)くんが行きたいと言ってくれていたので一緒に。このぐらいまで帽子を被って、こんなにでかいマスクをつけて、周りの人を怖がらせながらもバレないように……」とジェスチャーで厳重な変装を説明し、笑いを誘った。MCを務めるフジテレビ上垣皓太郎アナウンサーから「その身長だったら周りの方が気付かれそうですね」と質問されると、「昼間で結構お客さんもいたので、(腰を落としながら)こういう感じで列に並んで……ラッパーみたいな感じ(笑)」と壇上で再現。これに出口・高橋から「怪しい」「その姿勢でいま写真撮られているよ!」とツッコミを受けると、ラウールは報道陣に向けて「舞台挨拶にラッパー登場って書かないでください(笑)」と呼びかけ、会場を盛り上げた。
2024年08月14日表紙・巻頭特集は、舞台「祭 GALA」主演・演出:岩本照×深澤辰哉×宮舘涼太のプレミアムロンググラビア&インタビュー。互いに切磋琢磨し、エンターテインメントの悦びと輝きを分かち合う。「創造」と「表現」に懸ける想い、覚悟をソロ&3者鼎談で語り明かす。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2024年4月1日(月曜日)に、日本映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.105』を刊行いたしました。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、 心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします「J Movie Magazine Vol.105」書影【表紙・巻頭特集】舞台「祭 GALA」独占ロンググラビア&インタビュー岩本 照×深澤辰哉×宮舘涼太【グラビア&インタビュー】髙橋海人 ドラマ「95」佐々木大光×矢花 黎 「SODA presents Battle of Rock ~Mission of 7 MEN 侍~」窪塚愛流 『ハピネス』佐野勇斗 Amazon Originalドラマ「僕の愛しい妖怪ガールフレンド」舘 ひろし×柴田恭兵 『帰ってきた あぶない刑事』【現場レポート】佐藤 健 『四月になれば彼女は』間宮祥太朗 ドラマ「ACMA:GAME アクマゲーム」京本大我 『言えない秘密』川西拓実×桜田ひより 『バジーノイズ』【舞台&ライブレポート】戸塚祥太 舞台「緑に満ちる夜は長く…」Kis-My-Ft2 「Kis-My-Ft2 -For dear life-」【監督インタビュー】小路紘史監督 『辰巳』…and more!概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.105出版社:リイド社ISBN978-4-8458-6565-9ページ数:フルカラー96ページ判型:A4変型判発売日:2024年4月1日(月曜日)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月01日Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を担う『祭 GALA』のゲネプロ・初日前会見が3月31日(日)、会場となる東京・新橋演舞場で行われた。これまで『滝沢歌舞伎』で何度となく舞台に立ち、共に歩んできた新橋演舞場に、約1年ぶりに帰還。新たなエンターテインメントの創造に挑む3人が、意気込みを語った。岩本は「ワクワクする気持ち。稽古中は迷走することもありましたが、それもやっぱり、新しいことに挑んでいるんだなと感じる」と“新たな一歩”に武者震い。出演者として舞台に立つだけではなく、振付のほか『少年たち 闇を突き抜けて』(23年)では構成・演出も務めた。「視点を変えて、いろんな見方で物事を考えさせてもらうという意味では、面白さと難しさ、両方のバランスを感じながら、ここまでやってきたなと思います」と語り、「毎年4月に、ここに立たせてもらえるのは本当にありがたい。今年は桜の開花と同じタイミングになったので “春が来るな”と感じています」と感慨深げ。「いつもは、ライブや舞台の前日、初日は緊張するんですよ」と語るのは、深澤。しかし、今回は「楽しみ、ワクワクするなって気持ちのほうが強くて。観てくださる皆さんがいて、ようやく完成なので、本当に早く初日になってほしいなと思います」と声を弾ませる。記者から「(ゲネプロを終えて)自信満々ですね?」と聞かれると、「自信?そりゃ、そうですよ(笑)」と強気な発言も飛び出したが、すぐさま「登場シーンで、足が震えているかもしれないですね(笑)」と会場を和ませた。さる3月25日に誕生日を迎えた宮舘は、「楽しみな気持ちでいっぱいなのと同時に、私事ですが、31歳になって、初めてステージに立ち、皆さんにパフォーマンスをお届けするということで、新たな宮舘涼太を見せていけたらなと思います」と気合い十分。誕生日当日は、岩本・深澤主導で稽古場が豪華に飾り付けられていたといい、「もう、風船の数がすごくて。しかも、僕が稽古場に入っても、誰も触れないんですよ。あれ、部屋を間違えたのかなっていうくらいの空気感で(笑)、みんなの一致団結したチームワークに感動しましたね」と照れながら、感謝していた。ちなみに、このサプライズに関して、深澤は「僕が舘(宮舘)さんの入り時間を勘違いしていて、1時間くらいで仕上げなくてはいけなかった。でも、かなり高いクオリティーで仕上がった」と告白。「準備時間が少ないことで揉めました。あと風船の位置とか」(岩本)「そう、位置にはうるさかった」(深澤)と舞台裏を振り返った。とにかく楽しんで笑顔になれる空間を和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現する本公演。具体的な演出や、新曲も含んだセットリストは、千秋楽まで“ネタバレNG”となっているが、会見で宮舘が披露する、ポールを使用したフライングパフォーマンスについて質問が飛ぶと、宮舘本人は「演舞場がサウナみたいに、“舘汁”が流れましたね。あれは前代未聞のフライング」と思わず苦悶の表情に。深澤は「今までにないジャンルのフライング。舘様だからできる技で、上品だし美しいフライングだなって。やってる側はかなりのパワーを使うと思いますし、俺じゃなくて、良かった(笑)」と尊敬の眼差し。一方の岩本は「前腕が鍛えられていいなと思った」と冷静に分析していた。その岩本は、3月7日に開かれた 製作発表会見() の場で「とにかく体を酷使したいとお願いしている。かなり(カロリー)消費量の高い作品になりそうです」と発言。ゲネプロを終えて、改めて「僕は全然ノーダメージですね。正直、結構余裕だなって感じている。何回でもかかって来いっていう気持ちです」と闘志を燃やした。また、深澤が持ち前のトーク力を発揮するシーンについて、「ふっか(深澤)の後輩愛も出ているし、おしゃべりの上手さも出ている。きっと、お客さんの反応が良ければ良いほど、間延びするんだろうと思います」と苦笑い。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という同じ意味を持つ語を使用。公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれている。衣裳に関しては、宮舘が監修し、世界的ファッションデザイナーであるコシノジュンコが、オープニングの衣裳をデザイン。会見で3人が着用したスーツの背中にも、「ヒ」「タ」「リ」のダイナミックな手描きがあしらわれており、宮舘も「感謝しております」と恐縮しきりだ。背中にコシノジュンコによる直筆文字がデザインされた衣裳を披露する3人さまざまな思いを抱えながら、ついに幕が上がろうとしている“誰も観たことがない舞台”『祭 GALA』。岩本は「とにかく楽しんでもらう、笑顔になっていただくのがコンセプト。国内外問わず、観に来てくださる方全員を楽しませるエンターテインメントとして育てていきたいと思っています」と改めて決意を表明する。「笑顔と楽しい空間を、皆さんと共有したい。エンターテインメントをお届けする上で、まずは、自分たちが楽しむことがモットーですし、それを観ていただき、一緒に楽しんでもらえれば」(深澤)、「皆さんにエンターテインメントを届けられる喜びを感じながら、初日から挑みたいと思います。一歩踏み出すということは大変なことですが、数多くのスタッフの方々、お客様ともに一緒に心踊る作品を作れれば」(宮舘)。数々の公演を経験し、舞台機構も熟知した新橋演舞場で、岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太の3人が、さらなる躍進を誓った。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>『祭 GALA』主演・演出岩本照深澤辰哉宮舘涼太出演林蓮音 / 和田優希 / 中村浩大寺澤小十侑 / 松浦銀志 / 羽村仁成 / 阿達慶 / 竹村実悟 / 渡邉心 / 堀口由翔2024年4月1日(月)~4月29日(月・祝)会場:東京・新橋演舞場公演情報:
2024年04月01日舞台『祭 GALA』の公開ゲネプロが31日に東京・新橋演舞場で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が取材に応じた。○■『祭 GALA』の公開ゲネプロに岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が登場公演では岩本が振り付けた「GALA」「新世界」「Vroom Vroom Vroom」や、それぞれのソロパフォーマンス、歌舞伎パフォーマンス、ジュニアら全員も含めて歌う「風」などさまざまな演目を披露し、織田信長(岩本)、豊臣秀吉(深澤)、徳川家康(宮舘)と三武将による激しい立ち回りも。新橋演舞場で上演される同作について、深澤は「思いはたくさんありますね。色々学ばせていた大場所が新橋演舞場で、スタッフさんも顔を見ると落ち着く、安心感のある場所だなと思っていて。本当に僕、仲がいいスタッフさんとかいるんですよ。誕生日プレゼントを交換するくらい仲がいいおっちゃんがいるんですけど、『また会えたね』と話をしていたり」と明かす。岩本も「毎年4月にここに来させてもられるのは本当にありがたいと思いますし、タイミング的にも桜の開花と同じくらいになれたので、『春が来るな』と感じてます」と続けた。それぞれ"Love”なシーンについて聞かれると、深澤は「シーンの最後の方になるんですけど、舘さまが皆さんに向かって振り付けを教えてみんなに踊るところが、今まであんまりなかったなとも思って好きですね」とコメント。ゲネプロ中は「カメラを置いて」と煽って振り付け指導をしていた宮舘は「初めてですよね。カメラマンさんは一切カメラを置かずに仕事をまっとうして、すごいスピードで人差し指が動いてましたね」と、煽られて気恥ずかしい思いでシャッターを切るカメラマンのことを観察していた。岩本は"Love”なシーンを「糸原さんの太鼓」と言いつつ、「お化け屋敷のシーンですね。ふっかの後輩愛も出てるし、おしゃべりの上手さも出てるし、本番始まってお客さんの反応が良ければ良いだけ間伸びするんだろうなと感じています。輝いているシーンだと思うので」と、深澤の見せ場を挙げる。宮舘は「僕は立ち回りの、岩本先生恒例」と片肌を脱ぐシーン。深澤が「あれは岩本さんだから成立してますよね」「舘さんも筋肉があるから。俺脱いだら弱いっしょ」と自虐すると、岩本が「そんなこと……」とフォローするも、深澤が「じゃあ脱いで出ちゃおうかな」と返し、結局は止められていた。ポールフライングにも挑戦した宮舘は「演舞場がサウナみたいな」と苦笑する。汗だくな“舘汁”については「“舘”は漢字で、”汁”も漢字でお願いします」と細かく指定。「今日は(ポールを)登る最中に声を上げてしまったんですけど、『ウウウ〜』と言うくらいの力の入れようで。あれも前代未聞のフライングだと思うので、とても練習をさせていただきました。(稽古は)約5回くらい。でも5回の中でも『たくさん』という言葉の通りに汗水流しましたね」と明かした。これに対し深澤は「絶対やりたくない」「やっぱ舘さんだからできるフライングの技であって、すごくきれいで上品なフライングだなと感じました。観ている分には『きれい』とか『美しいな』と思うけど、やってる側からするとかなりのパワーを使うと思うので、『よかったな、俺じゃなくて』って」と断固拒否。岩本が「でも、前腕鍛えられそうで良いなと思って」と言うと、「やりたいやついた!」と嫌そうな顔をする。岩本も体を張る場面があるが「いつも通りって感じです。全然足りないなって。皆さんは大変なんだろうなと思っています。僕は全然ノーダメージですね、正直。けっこう余裕だなあって。僕は腕も何も効いてないので、何回でもかかってこいって感じですね」と余裕を見せていた。また今回、衣装は宮舘監修で、特にオープニングの衣装はコシノジュンコ氏が手がけた。3人はコシノ氏直筆だというバックの「タ」「ヒ」「リ」を見せ、宮舘は「後ろ向く会見は不思議な感じですけど、一人ひとりの形から作っていただいたので、登場の袴だったり掛けだったりも一つひとつ作ってくださったので、とても感謝しています」と語る。最後には「とにかく楽しんでほしいな、楽しかったり笑顔になっていただくのがコンセプトのテーマになっている作品なので。まわりの人たちを気にして『手拍子するのもな〜』とか気にせずに、お客さんに楽しんでいただいて、いずれ国内外問わず観にきてくださる方を全員楽しませるエンターテインメントとして育てていきたいなと思っています」(岩本)、「最後のところでも言ってますけど笑顔や楽しい空間を皆さんと共有したいなと思っていますし、僕たちはエンターテインメントを届ける上で、『まず自分たちが楽しく』というのがモットーにある。皆さんに観てもらって一緒に楽しんでもらえたらと思うので、いずれは日本もそうですけど、海外だったりもいけたら良いなとは思ってます」(深澤)、「明日からスタートしますけれども、一歩踏み出すということは大変なことでありまして、数多くのスタッフの方と観に来られるお客さんと共に、一緒に心躍る作品を作っていけたらと思います」(宮舘)と意気込み。Snow Manメンバーの観劇予定について聞かれると、深澤は「来るって言ってました」と答え、岩本から「(レポーターに対し)友達みたいに」とツッコまれる。深澤は「(向井)康二は3回くらい観に来ると言ってて、なんなら今日のゲネ来るって言ってた。でも今日はたぶんお仕事もありますからアレ(来てない)ですけど、やっぱりメンバーにも観てほしいなとは思います」と期待した。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年04月01日舞台『祭 GALA』の公開ゲネプロが31日に東京・新橋演舞場で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が登場した。○■舞台『祭 GALA』稽古中に宮舘涼太のバースデーサプライズ3月25日に誕生日を迎えた宮舘は「私ごとですが、31歳になって初めてステージの上で皆さんに向けてのパフォーマンスということで、新たな宮舘涼太を見せていけたらなと思います」と意気込む。稽古場のチームワークについて聞かれると「素晴らしいものを築き上げていると思います、私ごとですが、誕生日のタイミングで、稽古場でお祝いをしてくださって」と感謝。「皆さん飾り付けもすごく華やかにしてくださったので。この2人(岩本&深澤)がたぶん指揮をとって、たぶんというか絶対なんですけど、やってくださったなんじゃないかなと思いながら、みなさんでてきばきと動いて、風船の数がすごくて」と明かす。深澤も「すごかったな。どのくらいやったのかわかんない」というくらいの数だったというが、宮舘の入り時間を確認していたにも関わらず「時間を間違えちゃって。本当は2時間前くらいから準備して、終わった後に一息ついて段取りとか確認したかったんだけど、舘さんの入りを俺が勘違いしてて、集合したのが1時間前でギリギリで作って。でもかなりクオリティの良いものは作れたかな」と苦笑した。宮舘は「そうなんだ」と驚きつつ、「何がすごいかと言いますと、僕が稽古場入ったんですけど、その飾り付けに誰も触れないんですよ。『あれ、ここ部屋間違えたかな?』くらいの空気感で、そこら辺の一致団結していたのは、座長のお二人がみんなに向けてやったんじゃないかなと思うぐらいのチームワークの良さ。そこに僕は感動しましたね」意外な観点を示した。深澤が「岩本さんが率先してやってました」と暴露すると、宮舘は「絶対そうだと思いましたた!」と納得。岩本は「僕はまず時間が短いというところで揉めました。2時間は必要だろというところで揉めましたね。あと、風船の位置とか」と振り返る。深澤が「やっぱ振り付けの位置とかも決めてるんで、位置がうるさかったね」というと、岩本は「関係ねえよ、そこ!」とツッコみつつ、「気になっちゃうタイプなんで」と弁解していた。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年04月01日Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を担う『祭 GALA』(4月1日開幕)の製作発表会見が3月7日、都内で行われた。これまで『滝沢歌舞伎』で何度となく舞台に立ち、共に歩んできた新橋演舞場で、今回新しいエンターテインメントを創造する。会見に臨んだ3人は、新たな一歩を踏み出す本公演に、並々ならぬ気合いと情熱を示した。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という同じ意味を持つ語を使用し、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現。さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、3人が力を合わせて新たな舞台を生み出していく姿を象徴したデザインとなっている。思い入れの深い新橋演舞場に、再び立つことになり、岩本は「素直にうれしいです。また、春が来るんだなと。僕らにとっても、ファンの皆さんにとっても、パワースポットみたいな感覚の場所なので、そこを大事に、ストーリーを作った」と喜びの声。「今ドキドキワクワクしています」(深澤)、「プレッシャーが無いと言えば、うそになるが、一歩を踏み出す労力を、いかに楽しめるか。稽古を重ねて、(労力が)楽しみに変わってきたので、早く見ていただきたい気持ちでいっぱい」(宮舘)と、不安よりも期待が勝っている様子だった。岩本は演出に加えて、振り付け、構成、照明と多岐にわたり担当するといい「どう踊ったら、皆さんにエネルギーを届けられるかなと想像しながら、振りを作っている最中」と報告。「深澤が苦い顔しているのをスルーしながら、とにかく体を酷使したいとお願いしている。かなり(カロリー)消費量の高い作品になりそうです」と気合い十分。一方の深澤は「僕は“差し入れ”担当で」と笑いを誘った。衣装担当の宮舘は、「岩本が作る振り付けの世界観とのバランスを意識している」とコメント。世界的ファッションデザイナーのコシノジュンコがオープニングの衣装を手がけており、「わっと驚く和の要素を取り入れた、ド派手な衣装を作っていただくことになりました」と声を弾ませた。新たな挑戦を問われると、「『滝沢歌舞伎』でもやった変面を進化させたものに、挑戦させていただく」(岩本)、「今まで誰もやったことがないような、一味変わった内容のフライングに挑戦する」(宮舘)。深澤は「僕は得意のおしゃべり」と再び、笑いを誘ったが、実際にトークを披露する演目があるといい「祭りの出店みたいな感覚で、いろんな出し物がある」とアピールしていた。「初回なので、僕らが描きたいことと、お客様の心に届くものが一致しているか、分からない。今は試行錯誤している時間が楽しいですね。もし、お客様に何かが伝わったと感じれば、きっとそこから欲が出てくるはず」と岩本。「新橋演舞場から、いずれは海外にという思いも。日本の良さや文化を伝える作品に仕上げて、育てていきたいという思いで臨みたい」と決意表明していた。取材・文・撮影:内田涼<公演情報>『祭 GALA』主演・演出岩本照深澤辰哉宮舘涼太出演林蓮音 / 和田優希 / 中村浩大寺澤小十侑 / 松浦銀志 / 羽村仁成 / 阿達慶 / 竹村実悟 / 渡邉心 / 堀口由翔2024年4月1日(月)~29日(月)会場:東京・新橋演舞場公演情報:
2024年03月08日舞台『祭 GALA』の製作発表記者会見が7日に都内で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太、松竹 取締役 副社長執行役員 山根成之氏が登場した。○■振り付け担当の岩本照、衣装担当の宮舘涼太、差し入れ担当の深澤辰哉これまで『滝沢歌舞伎』を上演してきたSnow Manの中から3人が新たな和のエンターテインメントを創造するという同公演。振り付けを担当しているという岩本は「気づいたらやらせてもらってます」と苦笑しつつ、「振り付け、演出、構成、照明とほぼほぼ入らせてもらってるんですけど、どういう風に踊ったら面白いかなとか、より2人や他のキャストさんのエネルギーを届けられるかなというのを、頭の中で想像しながら振りを作ってる最中です」と状況を説明した。衣装を担当する宮舘は「岩本が作る振り付けの世界観や、後ろにも大勢の方がたくさん出てくださいますので、そことのバランスを取らせていただくのと同時に、オープニングの衣装を世界的なファッションデザイナーのコシノジュンコさんにお願いしまして、ド派手な衣装を作っていただくこととなりました。何回か打ち合わせをして、あとはフィッティングをさせていただいて、今は修正段階に入っている途中です」とコメント。深澤も「『そういうパターンか』という、僕たちもわっと驚くような和の要素が入った衣装だったので、オープニングから迫力あるんじゃないかなと思っています」と期待を煽る。最後の深澤は「僕は、差し入れ担当。僕たち3人は同じグループで常に一緒にやってますけど、他のキャストの皆さんは初めての方がいたりする中で、作品を作る上で大事なのって、スタッフさんやキャストの皆さんとの絆だなと思っていて。僕に何ができるんだろうと思った時に、『これ、差し入れだな』と。4日後ぐらいに1回ピザパーティーやります」と宣言し、どよめきが起きる。出費については「いや、もうこんなのお安い御用ですよ。みんないい作品を作る上では必要ですから」と胸を張る深澤だが、宮舘は「初めて聞きましたね。『ピザパーティーやります』『おお〜』」と、ピザパーティーへの反応が新鮮なようだった。また今回の舞台の成り立ちについて、深澤は「それぞれ色々活動する中で、僕たちは『舞台が忘れられないよね』という話をしていたところに、お話が来て、やるという形になりました」と経緯を明かす。会見前にも生放送に出ていたそうで「『GALA』中もそんな感じにはなると思います。でも今お仕事をたくさんさせていただいていることはすごくありがたいなと思うので、いろんなことに120%取り組んでいけたらいいなという気持ちで」と語る。一方で、岩本が「僕は最初の打ち合わせの段階から、『とにかく体を酷使したい』というのだけ。深澤が苦い顔してるのをスルーしながら、『とにかく体を張らせてくれ』とスタッフさんにお願いしているので、1公演でもかなりの(体力)消費量な作品になるんじゃないかなと思ってます」と意気込むと、深澤は隣で“苦い顔”に(記事冒頭の写真)。岩本は「(体を)張るしかないですよね、選択肢は」と決意を示していた。公演は新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年03月08日舞台『祭 GALA』の製作発表記者会見が7日に都内で行われ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太、松竹 取締役 副社長執行役員 山根成之氏が登場した。○■舞台『祭 GALA』の製作発表記者会見で岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が熱弁Snow Manの3人が作る新たな和のエンターテインメントに、松竹 山根副社長は「本当に『滝沢歌舞伎』の後はどうなるんだと、皆様からいろんなお声をいただきましたけど、このような素晴らしい報告ができて嬉しく思っております」と喜ぶ。深澤は最初に「今日は俳優モードできてまして、面白いことは何一つ言えないかもしれないんですけど……」と宣言しつつも、質問が振られると「もっさん(岩本)いっちゃって」「ダテさん!(宮舘)」と謎の仕切り。同公演の話を聞いた時の感想については、岩本が「素直に嬉しかったです。これだけ連続で立たせてもらうことはないというくらい新橋演舞場さんのステージには立たせてもらって育ってきて、また新たな形で新橋演舞場のステージに立てるとわかった時は『また春が来る』と思いましたね」と表し、深澤が「うまいね〜。『また春が来る』と!」と茶々を入れると、岩本は「いやなんだけど、この人」と訴えていた。メンバーの反応については、岩本が「(向井)康二から『俺、GALAめちゃめちゃ見に行くで』みたいなこと言われました。Snow Manとして思い入れがある新橋演舞場さんでの作品というところで、他のメンバーも楽しみにしてくれてると思いますし、個々にいろんなことに挑戦させてもらえているのがありがたいことだなと感じているので、メンバーみんな見に来てくれるんじゃないかなと思います」と明かし、来場を予想した。プレッシャーについては、「僕個人としては正直全く感じてないです」と岩本。「新橋演舞場から始まったこの作品が、いずれは海外にという思いも持ちながら、より日本の良さ、ガラというお祭り、日本の文化を海外に伝えていける作品に仕上げて育てていきたいという思いを持ち、公演に臨みたいなと思っています」と野望も。深澤は「素晴らしい。海外もそうですけど、地方とかもね行ったりとかして、より多くの人たちに作品を観てもらえたらいいなと思います」と希望する。宮舘は「プレッシャーを全く感じてないといったら嘘にはなってしまうとは思うんですが、本当にこの3人で作り上げるものを実現させて、より多くの方に楽しんでいただくという気持ちは、今の段階では楽しみに変わっているので。一歩踏み出すって、たくさん労力のかかるものだと思うので、その労力をいかに自分の中で楽しめるかというのが思っていることではあります」と心境を吐露した。内容については、岩本が「今回は1幕制で考えてまして。僕も感じたことだし、深澤と宮建ても感じたことだと思うんですけど、新橋演舞場って、すごいパワーがあるなと。ステージに立たせてもらう側でも観に行った側でも感じられる、“パワースポット”みたいな感覚を大事にしながらストーリーを作って、『滝沢歌舞伎』という作品を知って観てくださる方も、初めてこの作品に触れる方も、みんなが同じ気持ちになれるようなストーリーにしたいなと思って仕上げているので、神社やお寺に行くみたいな感覚で来てくれたら、より世界に引きずりこみやすいかなと思っています」と説明。しかし、演目について聞かれると、ネタバレを気にした岩本が「き……」と言ったまま固まってしまい、深澤が「言いたいんですよ、本当に」とフォロー。体を張るということは明かされたため、宮舘は「フライングをさせていただこうかなと思っています。それこそ今まで誰もやったことがないような、一味変わったフライングの内容になっていますので、乞うご期待ということで。Snow Manのメンバーならではの酷使をします」と語る。深澤は「僕、普段からおしゃべりなので、おしゃべりを活かした自分のシーンがあるんですけど、リハーサルでやったら1人で9分ぐらいしゃべってたんで、そういうのが入ってきたりとかもあります。アドリブはもちろんありますけど、決め打ちのセリフがあって、そういうシーンもあります。『口も回しちゃうよ』と」とコメント。岩本は「『滝沢歌舞伎』で変面という演目をやらせてもらっていたんですけど、新たに進化させた形のものに挑戦させていただく予定です。個人的に見たことないなというものを、『こことここを詰め込ませたい』という相談をして、『そんなこと、今まで 誰も言ってきたことない』みたいな話からスタートしたものに、挑もうかなと思っています」と期待を煽った。公演は東京・新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年03月08日2024年4月、新橋演舞場にて『祭 GALA』が上演されることが決定した。主演・演出を担うのはSnow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太。これまで『滝沢歌舞伎』をはじめ、舞台、映像など幅広いジャンルを通してその才能を発揮してきた3人が、これまで何度もその舞台に立ち、共に歩んできたともいえる新橋演舞場で、今回新たなエンターテインメントを創造する。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という同じ意味を持つ語を使用し、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現。さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、3人が力を合わせて新たな舞台を生み出していく姿を象徴したデザインとなっている。昨年上演された、シリーズの集大成でもある『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』では、Snow Manとして主演のみならず、初めて演出も手がけ、多くの観客を魅了した彼らが作り出す新たなステージに期待したい。<公演情報>『祭 GALA』4月1日(月)~29日(月)会場:東京・新橋演舞場■主演・演出岩本照深澤辰哉宮舘涼太チケット発売日:3月20日(水・祝) 10:00~公演情報:
2024年01月10日アイドルグループ・Snow Manの岩本照、深澤辰哉、宮舘涼太が主演・演出を務める舞台『祭 GALA』が上演されることが10日、明らかになった。これまで『滝沢歌舞伎』をはじめ、舞台、映像など幅広いジャンルを通してその才能を発揮してきた3人が、今回、新たなエンターテインメントを創造。公演タイトルには、日本語である「祭」とフランス語で祭りを意味する「GALA」という、同じ意味を持つ語を使用し、和と洋の要素を盛り込んだ祝祭感のある華やかなステージを表現した。さらに、公演ロゴの「祭」の文字には、岩本照の「ヒ」、深澤辰哉の「タ」、宮舘涼太の「リ」と、それぞれの名前の1文字が組み込まれており、3人が力を合わせて新たな舞台を生み出していく姿を象徴したデザインになっている。岩本、深澤、宮舘と新橋演舞場の縁は深く、これまで何度もその舞台に立ち共に歩んできたという。シリーズの集大成でもある昨年の『滝沢歌舞伎ZERO FINAL』では、SnowManとして主演のみならず初めて演出も手がけ、多くの観客を魅了した3人が新たなエンターテインメントを作り出す。公演は新橋演舞場にて4月1日〜29日。
2024年01月10日