渋谷駅から歩いて5分ほど、渋谷のシンボルの一つとして長く愛されてきた宮下公園。建造から半世紀が経ち建物の老朽化が進んでいたことと、2020年の東京オリンピックに向けて再開発がされたことにより、姿を変えた宮下公園が2020年6月に誕生します。新たに商業施設とホテルが併設された“新”宮下公園の魅力をご紹介します。渋谷の憩いの場所へ「MIYASHITA PARK」「MIYASHITA PARK」は公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった、全長330mの“低層複合施設”です。今までの宮下公園と地下駐車場を整備し、新たに商業施設やホテルを加えたことにより今までの公園にはなかった新しい魅力が詰まっています。より良く、より自由になった“新生”宮下公園リニューアルされた宮下公園は従来よりも“発信力を持った”公園に変わります。上を見上げれば見通しの良い空と緑が広がり、様々な人が交流し、心地よく過ごせるような場所になるでしょう。従来の南北に分かれていた宮下公園を、すべて一体化してバリアフリーな空間を作り出した“新生”宮下公園。公園の南側にはスケート場やボルダリングウォール、多目的運動施設などを設置しました。北側には空を見上げながらのんびりできる芝生ひろばが広がっています。原宿駅方面には商業施設やホテルも宮下公園との連携で商業施設やホテルも同時に誕生します。商業施設・ホテルは原宿駅につながる形で宮下公園の北側に、南側は渋谷駅とつながり、渋谷エリアを自由に動けるようにハブ化された「MIYASHITA PARK」。災害時にも帰宅困難者約4,000人を受け入れることができます。これからの渋谷を支える大きな存在となることでしょう。「MIYASHITA PARK」概要「MIYASHITA PARK」開業時期:6月グランドオープン住所:・南街区:東京都渋谷区渋谷 1丁目26・北街区:東京都渋谷区神宮前 6丁目20駐車場:375台(南街区 97台/北街区 278台)※内243台が都市計画駐車場全長:約 330m敷地面積:約10,740㎡延床面積:約46,000㎡
2020年02月01日明治初のアポロ見学施設「アポロ見学ライン」が、2020年2月7日(金)埼玉県内工場見学施設「明治なるほどファクトリー坂戸」にオープン。明治初アポロ見学施設「アポロ見学ライン」誕生「アポロ見学ライン」は、人気菓子「アポロ」の製造ラインを見学できる明治初の施設だ。月面・宇宙探検ツアーをテーマにした施設内は、フィーチャリスティックなデザイン。“宇宙船風”見学通路で成型から包装まで見学宇宙服を着たアポロちゃんをあしらったウェルカムボードをくぐると、宇宙船のゲートが出迎え。ゲートをすすむと、宇宙船の内部にいるかのような見学通路が広がっており、成型から包装までアポロの製造ラインを体験することができる。アポロの歴史を学べるコーナーもつづく商品PR・サンプリングゾーンでは、アポロの発売からの歴史や誕生秘話を紹介。土産コーナーは、ボタンプッシュ式の楽しい仕掛けで、ボタンを押すとアポロが出てくる。見学は完全予約制。見学料は無料で、1名から参加できるので気になる人はチェックを。【詳細】「アポロ見学ライン」オープン日:2020年2月7日(金)場所:明治なるほどファクトリー坂戸■明治なるほどファクトリー坂戸住所:埼玉県坂戸市千代田5-3-1 株式会社 明治 坂戸工場内見学時間:月曜日~金曜日 1日3回(9:30~、11:30~、14:00~)※時期等によって異なる場合あり。公式サイトで確認。休館日:土曜日、日曜日、その他工場指定の休日見学予約:完全予約制※1名から9名までの個人予約はWEB対応可能。10名以上の場合は電話にて予約。予約先:049-283-1398(9:00~16:30 ※12:30~13:30及び休館日を除く)見学料金:無料※4歳未満は工場敷地内への入場、見学不可。【問い合わせ先】明治 お客様相談センターTEL:0120-598-369
2020年01月30日渋谷区立宮下公園が、公園、商業、ホテルが一体となった「MIYASHITA PARK」として再整備され、6月にグランドオープン。渋谷周辺エリアをつなぐ全長約330mの低層複合施設となる立体都市公園へと生まれ変わる。「MIYASHITA PARK」南北街区渋谷区立宮下公園は1953年に開設。その後の駐車場整備による屋上公園化やスケート場等のスポーツ施設の設置などにより、渋谷区民のみならず多くの来街者に長らく親しまれてきた。今回発表された「MIYASHITA PARK」は、敷地面積約1万740㎡、延床面積約4万6,000㎡、全長約330mからなる、公園・駐車場・商業施設・ホテルが一体となった新しい“低層複合施設”。かつて南北2つの街区に分かれていた渋谷区立宮下公園を、道路上空も含めて公園として一体化し、約1ヘクタールのフルフラットでバリアフリーな多機能空間として再整備する。公園の南街区には、スケート場やボルダリングウォールに加え、サンドコート仕様の多目的運動施設を新設。北街区には様々なイベントも開催できる約1,000㎡の芝生ひろばを整備する。公園、駐車場、商業施設、ホテルが一体となった「MIYASHITA PARK」また、渋谷駅周辺、原宿、青山、表参道、さらには、国立代々木競技場(代々木公園)をつなぐ結節点に位置する「MIYASHITA PARK」。この立地特性を活かし、渋谷駅からのアプローチを容易にするとともに、景観を向上させる現渋谷川遊歩道部分の整備や神宮前六丁目交差点への横断歩道の新設等により、新たな歩行者ネットワークと様々なイベントを通じた多種多様な人々の交流を促進する、文化発信拠点の形成を目指す。「MIYASHITA PARK」全体俯瞰図この事業は、2004年の都市公園法改正に基づき制度化された「立体都市公園制度」を渋谷区内で初めて活用したもの。1966年に東京初の屋上公園として整備された渋谷区立宮下公園は、バリアフリー動線の確保や経年変化による耐震性の課題解決に加え、防災意識の高まりや来街者の増加といった社会変化への対応が求められていることから、民間のノウハウも活用し、さらに魅力的な「広域利用公園」となるように再整備する。また、耐震性能も向上し、災害発生時には周辺地域滞在者などの帰宅困難者の一時退避場所としての機能も果たす。【施設情報】MIYASHITA PARK住所:(南街区)東京都渋谷区渋谷1丁目26、(北街区)東京都渋谷区神宮前6丁目20オープン日:6月予定
2020年01月22日横浜のみなとみらい線「馬車道」駅に直結する新商業施設「北仲ブリック&ホワイト(KITANAKA BRICK&WHITE)」が、2020年6月25日(木)にグランドオープンする。馬車道駅に直結の新商業・文化施設「北仲ブリック&ホワイト」は、横浜市最大規模・最高層を誇る分譲マンション「ザ・タワー横浜北仲」と、横浜エリア初進出となるサービス付き長期・短期滞在型宿泊施設「オークウッドスイーツ横浜」を含む複合施設「横浜北仲ノット(YOKOHAMA KITANAKA KNOT)」の低層階に開業する新商業・文化施設。みなとみらい21地区と山下・関内地区を結節点となるエリアの新たなランドマークとなる。「北仲ブリック&ホワイト」には、豊かな文化の発信拠点となる施設を誘致する「北仲ブリック」と、分譲マンションや近隣住民、ホテル宿泊者に向けたショッピング&レストラン空間「北仲ホワイト」で構成され、全19店舗が出店する。「北仲ブリック」クラブ&レストラン「ビルボードライブ」が神奈川初出店「北仲ブリック」の目玉となるのは、神奈川県初・国内3店舗目となる「ビルボードライブ横浜(Billboard Live YOKOHAMA)」。100年以上の歴史を持つ世界的音楽ブランド「ビルボード」が手掛ける約300席のクラブ&レストランを展開する。店内では“歴史と伝説を紡ぐ夜”をキーワードに、国内外のトップクラスのアーティストが出演する「ビルボードライブ」を開催。来店者は食事とともに、演奏を間近で楽しむことができる。コンテンポラリーダンスを中心としたダンスハウスコンテンポラリーダンスを中心としたパフォーミングアーツの拠点、ダンスハウス「Dance Base Yokohama(DaBY)」も誕生。ダンスを愛する人々が垣根なく集える場所として、世界的なダンサーによるクリエーションや、近隣住民との交流など、様々な試みを展開していく。「北仲ホワイト」海鮮料理店やフルーツパーラーなど飲食店が充実「北仲ホワイト」には、飲食店が充実。海鮮・日本料理店「きじま」は、新鮮な海の幸や有機/自然栽培野菜などを使用した、無添加でオーガニックな和食を提供。横浜で初めてフルーツパーラーを開店した「水信フルーツパーラー」では、季節のフルーツをふんだんにつかったデザートなどを楽しむことができる。その他、天ぷら専門店「博多天ぷら たかお」、イタリアンダイニング「UOKIN」、肉バル・ワインダイニング「DOURAKU CORRIDA」、中国料理「盤古殿 TERRACE」などが出店。「スターバックス(Starbucks)」や、ベーカリーカフェ「JEAN FRANCOIS」といったカフェも並ぶ。また飲食店だけでなく、スーパーマーケット、コンビニ、フラワーショップ、美容室なども揃え、近隣住民らの利便性を高めた。【詳細】「北仲ブリック&ホワイト(KITANAKA BRICK&WHITE)」開業日:2020年6月25日(木)※当初4月23日(木)開業を予定していたが延期となった。※一部店舗は先行開業。出店テナント:ビルボードライブ横浜、Dance Base Yokohama、リンコス、ローソン、M.SLASH、BALANCE FLOWER SHOP、ジンボリーインタナショナルスクール、三井のリハウス、きじま、水信フルーツパーラー、博多天ぷら たかお、UOKIN、DOURAKU CORRIDA、盤古殿 TERRACE、JEAN FRANCOIS、スターバックス■ビルボードライブ横浜※開業日は未定。場所:北仲ブリック&ホワイト 1F営業時間:17:30~23:30(予定。公演により変更になる可能性がある。)総座席数:約300席※公演開催に関する最新情報はビルボードライブ横浜のオフィシャルサイトにて随時発表問い合わせ先TEL:0570-05-6565(ビルボードライブ横浜)
2020年01月19日新商業施設「コースカ ベイサイド ストアーズ(Coaska Bayside Stores)」が、神奈川県・横須賀に、2020年4月24日(金)より順次オープン。なお、リニューアルオープンは2020年6月5日(金)。元「ショッパーズプラザ横須賀」をフルリノベーション「コースカ ベイサイド ストアーズ」は、横須賀市民に長年にわたり愛されてきた「ショッパーズプラザ横須賀」を、約1年かけてフルリノベーションした新ショッピングモール。京急本線 汐入駅前より徒歩3分と電車でも車でもアクセスしやすい好立地となっており、地上6階建てのフロアに100を超えるグルメ、ショッピング、エンターテイメントを楽しめるテナントが集結する。「コースカ ベイサイド ストアーズ」は、イート(EAT)、ショッピング(SHOPPING)、エンジョイ(ENJOY)と大きく3つのカテゴリで構成される。「イート」“エリア最大級”の食ゾーン目玉となるのが、2階グルメエリアに設置される、横須賀エリア最大規模の“食”集積ゾーン「スカイチ(SKA-1)」。スーパーマーケットの「イオンスタイル横須賀」のほか、三浦半島が誇る葉山牛をはじめとした良質な肉を取り扱う「横須賀晃進」、三浦半島で水揚げされた鮮魚などを取り扱う「長井水産」、地域を結ぶ直売広場「わくわく広場」なども出店する。700席超のオーシャンビューフードコート誕生「スカイチ」には、立地を生かした700席超のオーシャンビューフードコート「スカイチキッチン(SKA-1 Kitchen)」を併設する。施設内には、「丸亀製麺」、「マクドナルド」、「カレー&ナン AMARA」、「長崎ちゃんぽん リンガーハット」など家族で楽しめるフード店舗が目白押しとなっている。また、食後のスイーツとして味わえる、クレープとタピオカドリンクのお店「ディッパーダン」や、「サーティワン アイスクリーム」もおすすめだ。さらに“食”をその場で楽しめることに加えて、横須賀土産も購入することができる。国内初の店舗も登場、レストラン街「スカイダイニング」「スカイチ」のもうひとつの見どころ、バラエティに富んだ飲食店が集うレストラン街「スカイチダイニング(SKA-1Dining)」には、国内初のハンバーグ・ステーキ&サラダバー「グリル とぽ」が出店。また、「韓国家庭料理 チェゴヤ」、「丸源ラーメン」、「鎌倉パスタ」、「しゃぶしゃぶ牛太」などその日の気分にあわせて楽しめる12店舗を揃えた。「ショッピング」ファッションやコスメ、雑貨などが充実2階から4階のショッピングエリアでは、ファッションやインテリア、雑貨アイテム、コスメなどをワンストップで買い物できる空間を提供。横須賀・湘南エリア最大のGU(ジーユー)や、2階と3階にまたがるH&M(エイチ&エム)の大型店、ギャップ アウトレット(Gap Outlet)などのショップが顔を揃える。4階には、家具・インテリアショップ「ニトリ」や100円ショップ「ダイソー」、ウェアから家具・文具まで“暮らしのまわり”を全て揃える「無印良品」が、横須賀エリア最大級の店舗として出店。さらに、旧ショッパーズ時代から人気の「くまざわ書店」が、タリーズコーヒー(TULLY’S COFFEE)とのコラボレーション店舗を展開する。「エンジョイ」映画館やボウリング場、アスレチック施設4階から6階には、シネマコンプレックスやボーリングのほか、スポーツアスレチック、ブックカフェなどエンタメコンテンツが充実している。日本初の音響システムを導入した「横須賀HUMAXシネマズ」三浦半島唯一の映画館「横須賀HUMAXシネマズ」は、日本初の最新音響設備を導入し、10スクリーンに拡張。映画だけでなくライブも楽しめるハイスペックシアター「Movive(Movie×Live)Theater」も取り入れられる。なお、戦後ジャズ発祥の地と言われる横須賀の歴史と、ジャズの持つ魅力に注目し、“JAZZ”をコンセプトにした劇場・内装となっている。次世代型アスレチック「SPACE ATHLETIC “TONDEMI YOKOSUKA”」子供も大人も楽しめる、次世代型アスレチック「SPACE ATHLETIC “TONDEMI YOKOSUKA”」も出店。神奈川県初となる同施設では、人気のトランポリンやクライミング、ロープウォークなどを設備するほか、大型アミューズメント施設「ナムコ(namco)」を横須賀市最大級の規模で併設オープンする。「ナムコ コースカ ベイサイド ストアーズ」店内には、オリジナルフィギュアや菓子など多種多様な景品をそろえたクレーンゲーム、乗り物、アーケードゲーム、音楽ゲーム、メダルゲームなどを取り揃える。さらに、ボウリング場「ボウリング王国スポルト横須賀店」はアメリカンテイストのレトロ&ポップな内装で一新される。異国情緒あふれる建物デザイン建物のデザインコンセプトは“ヒストリック ヨコスカ(HISTORIC YOKOSUKA)”。横須賀の歴史に敬意を表し、「港」「鉄」「船」「異文化交流」「豊かな食と自然環境」などをキーワードに、重厚感が有り、どこか異国情緒あふれる雰囲気の内外装を採用している。【施設概要】コースカ ベイサイド ストアーズリニューアルオープン日:2020年6月5日(金)※2020年4月24日(金)に一部オープン。※5月15日(金)に2階「わくわく広場」(食物販店舗)、フードコート「SKA-1 Kitchen」の一部店舗によるテイクアウト営業が順次スタート。住所:横須賀市本町2-1-12敷地面積:40,550㎡延床面積:120,624㎡施設規模:地上6階建て駐車場:約1,400台【出店店舗一覧】■食物販イオンスタイル横須賀、長井水産(彩鮮市場)、横須賀晃進(彩鮮市場)、わくわく広場■レストラン・フードコート・カフェ大戸屋ごはん処、おひつごはん四六時中、鎌倉パスタ、カレー&ナン AMARA、韓国家庭料理 チェゴヤ、グリル とぽ、ケンタッキー・フライド・チキン、サーティワン アイスクリーム、サイゼリヤ、しゃぶしゃぶ牛太、スシロー、スターバックス、大唐、DuckyDuck、タピオカスイーツ ブルプル、タリーズコーヒー、築地食堂 源ちゃん、ディッパーダン、長崎ちゃんぽん リンガーハット、BAQET、マクドナルド、丸亀製麺、丸源ラーメン、ミートダイニング コーシンファーム、ミスタードーナツ、焼肉 牛角、和幸■ファッションアースミュージック&エコロジー、、アズールバイマウジー、アメリカンホリック、ウィゴー、H&M、エムシーハウス/スカティ、ギャップ アウトレット、コカ、サマンサモスモス ブルー、ジーユー、鈴乃屋きものレンタル、スタディオクリップ、トウキョウシャツ、夢花、ライトオン■ライフスタイルグッズアメツチテラス、アンザイフローリスト、ウオッチタウン、ABC-MART、エメフィール、置地廣場、オンデーズ、ガチャガチャの森、くまざわ書店、クラフトハート トーカイ、サックスバー、島村楽器、ジュエリーツツミ、JINS、ダイソー、ニトリ、ノジマ、ファイテンショップ、ペットショップ ワンラブ、マイまくら、マツモトキヨシ、無印良品、メガネのアイガン、YOSHIDA 横須賀■エンターテインメントエルヴェ・ベースボールアカデミー、カラオケ・フォーラム(夏開業予定)、ステップゴルフプラス、SPACE ATHLETIC "TONDEMI YOKOSUKA" 、namco、ボウリング王国スポルト横須賀店、YOKOSUKA軍港めぐり、横須賀HUMAXシネマズ、ロコスポーツ横須賀(夏開業予定)■サービスiPhone修理 アイサポ、アンコトン、医療法人社団 明輪会、買取専門店 売るナビ、かながわ信用金庫ATM、QBハウス、さくら鍼灸・接骨院、スタジオアリス、セゾンATM、CENTURY21 株式会社シーサイド住宅プラザ、ソフトバンク、チャンスセンター、東洋のクリーニング、日本旅行、ファースト カラー、ファーレ マリン アンド ビューティー、プラスワン、保険見直し本舗、横浜銀行横須賀支店コースカベイサイドストアーズ出張所<4月24日(金)よりオープンする店舗>イオンスタイル横須賀、長井水産、横須賀晃進、マツモトキヨシ、無印良品(食物販のみ)、Fare marine & beauty、スシロー※営業中、焼肉 牛角
2020年01月12日大阪市大正区の新複合商業施設「タグボート大正(TUGBOAT_TAISHO)」が2020年1月18日(土)、第1弾オープンを迎える。大阪市大正区の新複合商業施設「タグボート大正」大正区の最北端にある尻無川の川辺に位置する「タグボート大正」は、「つくるが交わる」をコンセプトに掲げる新たな複合商業施設。順次オープンする3つのエリアで構成されており、フードやアート、音楽、水辺空間を活かしたアクティビティなど楽しめる。第1弾オープンでフードエリアが開業第1弾オープンでは、フードエリアとライブスペースが一足先に開業。フライドポテトと濃厚ソースを組み合わせたクラフトポテトの専門店「ポタル」のほか、神戸ミシュランにおいてビブグルマンを受賞した坦々麺専門店「KOBE ENISHI」、自家焙煎のコーヒーと店内工房で毎朝焼き上げるパンが楽しめるベーカリーカフェ「MONDIAL KAFFEE 328 TUGBOAT」、産直の国産フルーツにこだわった旬のサワーが自慢の「THE MARKET Sour Lab.」など、全16店舗がオープンする。水辺アクティビティやUSJへの定期船もまた、2020年春には第2弾としてSUP(スタンドアップパドルボード)やユニバーサル・スタジオ・ジャパンまでの定期船の運航といった水辺のコンテンツや、ものづくりワークショップエリアが開業。夏には第3弾として、日本初となる“川に浮かぶホテル”がオープンする予定だ。施設情報「タグボート大正(TUGBOAT_TAISHO)」オープン日:・第1弾 2020年1月18日(土) フードエリア&ライブスペース・第2弾 2020年春・第3弾 2020年夏住所:大阪市大正区三軒屋西1丁目1番14号専門店数:全24店舗(第1期フードエリア:16店舗、第2期:7店舗、第3期:1店舗)<出店店舗>■第1弾PEZZERIA DA DOTS (ピッツェリア)/MONDIAL KAFFEE 328 TUGBOAT(ベーカリーカフェ)/THE MARKET BENTO (お弁当)/大正いやんばかん (スナック)/きじむな~の森 (沖縄酒場)/SUNSET2117 (バー)/SEAGULL DINER(バーガースタンド)/あやバカ一代(焼鳥酒場)/POTALU(クラフトポテト専門店)/THE MARKET Sour Lab.(サワー専門店)/BEER STAND MARCA(クラフトビール)/KOBE ENISHI(担々麺専門店)/イチバノチカラ(海鮮天ぷら屋)/笑酔人 (韓国料理)/くれおーる (たこ焼き)/アトリエスタ食堂(デリ酒場)/TUGBOAT LIVE (ライブスペース)
2020年01月10日2020年4月より順次開業する「有明ガーデン」は、東京湾岸エリア最大店舗数を誇る200店超の大型商業施設を中心とし、約8,000人収容の劇場型ホールや、大規模な温浴施設を備えたハイグレードホテル、総戸数1,500戸のトリプルタワーマンションなどで構成される超大規模複合施設です。「カラフル×ワンダフル×ハートフル」をテーマとした「有明ガーデン」の魅力を3つのテーマに分けながらたっぷりとご紹介します。コンセプトの “カラフル×ワンダフル×ハートフル”「有明ガーデン」のコンセプトは、“カラフル(多彩)×ワンダフル(感動、ライブ感)×ハートフル(寛ぎ、癒し、優しさ)”となっています。それぞれの施設の特徴をとらえており、「カラフル」は多彩な過ごし方を提案する商業施設や複合施設、イベントスペースなど。「ワンダフル」は感動を与える劇場型ホールや劇団四季専用劇場、「ハートフル」はくつろぎや癒しを充実させるハイグレードホテルや温浴施設、公園、トリプルタワーマンションのことを指しています。内容が盛りだくさん過ぎていまいちわかりにくいと思いますので、今回はコンセプトの3つのテーマに沿ってご紹介していきます。多種多様な“カラフル”の魅力とは<カラフル>東京湾岸エリア最大の200店舗超が集結する大型商業施設コンセプトの一つ“カラフル”の中心は、東京湾岸エリア最大級の200店舗を超える大型商業施設「住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン」です。人々が集いにぎわう場となる「有明ガーデン」では、5Fまで広々と楽しめる充実した施設が魅力です。1Fでは地域の住民の目線に立ったデイリーサポート製品が充実、2Fでは来街者を迎えるフロアとしてアパレル・食物販・雑貨などのショップが立ち並んでいます。3Fでは湾岸ならではのアクティブスポーツなどのオシャレなアウトドア、スポーツ用品を取り扱うフロアに。4Fは子供専門の遊び場や、キッズ系専門店など。5Fではレストラン、フードコートなど充実の施設内容です。5Fのアクアテラスでは、音楽イベントやフリーマーケット、ワークショップなど多種多様なイベントが開催されるまさに“カラフル”な場所に。季節に合わせたイベントが定期的に行われていくため訪れた人の憩いの場にもなりますね。驚きと感動に満ちた“ワンダフル”の要素<ワンダフル>約8,000人収容の巨大劇場型ホールコンセプトの“ワンダフル”の中心となるのは、4層の客席フロアで構成され、最大収容約8,000人のキャパシティを誇る国内最大の劇場型ホールです。どの席からもステージが見やすい立体的な構造になっているので他のホールと比べてもより臨場感と迫力感を楽しめます。また、ほかにも“ワンダフル”の要素として劇団四季専用劇場「有明四季劇場」が2021年に開設します。1,200席の客席を備えており、ミュージカル「ライオンキング」などを上映する予定となっています。“ハートフル”で感じる様々な癒しやくつろぎ<ハートフル>全749室のハイグレードホテル都心部や首都圏、羽田空港などへのスムーズなアクセスが可能な「住友不動産 ホテル ヴィラフォンテーヌ グランド 東京有明」はコンセプトの“ハートフル”の一つの要素です。様々な客室タイプ、レストランやホールなど充実のサービス内容となっています。<ハートフル>露天風呂付き温浴施設「泉天空の湯 有明ガーデン」“ハートフル”の要素として、露天風呂の温浴施設「泉天空の湯 有明ガーデン」も欠かせない存在です。なんと24時間営業なので早朝から深夜まで露天風呂を楽しむことができます。またホテル宿泊者だけでなく、地域住民や来訪者も利用できるので癒しの時間がいつでも楽しめる施設になっています。施設の中には日替わり湯のほかにも、炭酸泉や寝ころび湯など5種類の内湯、女性専用のジャグジー露天風呂、5種類の岩盤浴など女性にはうれしいコンテンツが盛りだくさん。女性専用の休憩室やクールルーム、サウナ・エステ・アカスリなどこれ以上ないサービス内容ですね。<ハートフル>1,500戸超のトリプルタワーマンション「シティタワーズ東京ベイ」東京・銀座など都心部から5km圏内の街区南側には、総戸数1,539邸の大規模免震トリプルタワーマンションが誕生します。アクセスだけでなく、近くに商業施設、芸術・文化を感じられるホール、劇場、心も体も癒される温浴施設などが身近にそろう最高のタワーマンションになります。マンションの敷地内にも定員280名の0~5歳の入園が可能な幼稚園も2020年春に開園予定となっています。街の発展とともに価値が上がり進化していくタワーマンションも魅力的ですね。進化していく街「有明ガーデン」いかがでしたでしょうか。2020年から本格的に始動していく「有明ガーデン」。地域住民も来訪者もインバウンド観光客も、“カラフル×ワンダフル×ハートフル”を感じることができるこの街は2020年以降もより進化して今よりももっと利便性が高まり、今までに見たことのない街へと進化していくかもしれませんね。スポット情報スポット名:有明ガーデン住所:東京都江東区有明2丁目1
2020年01月04日こだわりのソーセージをお酒とともに2020年2月19日にグランドオープンを迎える「EST FOODHALL(エスト フードホール)」内で、株式会社ポトマックが「FRANK THE BAR(フランク・ザ・バー)」と「TAKO BUSTERS(タコバスターズ)」の2店舗をオープンします。「EST FOODHALL」は、約220席のシェアゾーンを中心にバルゾーン、ダイニング&カフェゾーン、ランチ&カフェゾーンから構成される新たな食のエリア。営業時間は11時から23時。全国初出店・大阪初出店の9店舗を含む全16店が出店します。「FRANK THE BAR」は、新業態のフランクフルト・スタンド。スパイシーな名物「カリーブルスト」や自慢のパンではさんだホットドッグとともに、ビール、カクテル、サワーなど多彩なお酒を楽しめます。戦う近未来たこ焼き酒場「TAKO BUSTERS」は、タコによく似た宇宙人「シャオ星人」と地球を守る特殊部隊「DOX」との戦いをテーマにした近未来SFたこ焼き酒場。2096年に地下の大繁華街で市民の胃袋を満たすべくオープンしたという設定のお店では「DOX」を模した制服や内装を採用。グッズなどの販売も行われる予定です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ポトマックのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ポトマック
2019年12月22日「ヴィーナスフォート」「アクアシティお台場」「ダイバーシティ東京プラザ」「デックス東京ビーチ」の商業施設4館による合同セール「お台場ーゲン」が、2019年12月26日(木)から2020年1月13日(月・祝)まで開催される。「お台場ーゲン」は東京・お台場エリアの人気商業施設4館が合同で開催する大規模バーゲン。今回は4館で合計約200店舗が参加する。4館のうち最多約80店が舗参加する「ヴィーナスフォート」は、ファッションやインテリア雑貨、キッズ・ペット向けのアイテムなど、バラエティ豊かな商品を最大80%OFFで販売。アウトレットフロアで人気のダブルスタンダードクロージング(DOUBLE STANDARD CLOTHING)やビームス(BEAMS OUTLET)、オールセインツ(AllSaints)、ジースターロゥ(G-STAR RAW)などが名を連ねる。「ヴィーナスフォート」では、2020年1月1日(水・祝)から1月3日(金)まで「新春初売り・福袋」も開催。アウトレットを含む約60店舗にて、“中身が見える福袋”や、館内のサービス&アミューズメントショップをお得に楽しめる“コト袋”など、個性豊かな福袋を展開する。【詳細】「お台場ーゲン」開催期間:2019年12月26日(木)~2020年1月13日(月・祝)・ヴィーナスフォート 約80店舗参加 最大80%OFF住所:東京都江東区青海1-1-10・ダイバーシティ東京 プラザ 64店舗参加 最大70%OFF住所:東京都江東区青海1-3-15・アクアシティお台場 34店舗参加 最大60%OFF住所:東京都港区台場1-7-1・デックス東京ビーチ 16店舗参加 最大70%OFF住所:東京都港区台場1-6-1■ヴィーナスフォート「新春初売り・福袋」日程:2020年1月1日(水・祝)~3日(金)
2019年12月21日錦糸町南口の新商業施設「錦糸町駅前プラザビル」が、2020年4月24日(金)にオープン予定だ。錦糸町南口の商業ビルが「錦糸町駅前プラザビル」として一新1973年会社設立以来、40数年に渡って親しまれた錦糸町南口の商業ビルが装いも新たにリニューアル。主に飲食店が出店する錦糸町駅前の新ランドマーク「錦糸町駅前プラザビル」として、新たにオープンを迎える。ファミリー層から“おもてなし“まで、多様な飲食店が出店館内には、ファミリーレストランから高級店まで、シーンを問わずに利用出来るよう、多様性のあるショップ&レストランが出店。1F~3Fはファミリー層も気軽に利用出来る旧ビルからの人気飲食店、ファミリーレストラン、ファーストフード店、地元すみだクラフトビール&ビストロなどが並ぶ「カジュアルゾーン」、4F~6Fは居酒屋、カラオケ飲食店、炉端焼など多様なジャンルが揃う「ワイガヤゾーン」、そして7F~8Fはスカイツリーも見渡せる景観と個室を完備した和食、焼肉、中国料理などが入店予定の「プライムゾーン」と、フロアゾーンごとにコンセプトを定めたテナント構成となっている。施設情報商業施設「錦糸町駅前プラザビル」オープン予定日:2020年4月24日(金)※営業時間は店舗により異なる。住所:東京都墨田区江東橋3丁目8−7アクセス:JR総武中央線各駅停車・総武線横須賀線快速、東京メトロ半蔵門線(東武スカイツリーライン直通)、都バス「錦糸町」駅前 徒歩1分建物規模:地上8階建
2019年12月14日資生堂(SHISEIDO)は、原宿駅前の新商業施設「ウィズ原宿(WITH HARAJUKU)」に、新たな美の体験・発信拠点をオープンする。「資生堂パーラー ザ・ハラジュク(SHISEIDO PARLOUR THE HARAJUKU)」は2020年6月5日(金)から、「資生堂ビューティ・スクエア(Beauty Square)」、ヘアメイクアップアカデミー&スタジオ「サブファ(SABFA)」は6月18日(木)から順次開業する。資生堂、原宿駅前に新たな美の体験・発信拠点同拠点は、直営の美容施設である「資生堂ビューティ・スクエア」、資生堂パーラーが運営するレストラン&ラウンジ「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」、ヘアメイクアップアカデミー&スタジオ「サブファ」の3店舗で構成。1階:資生堂ビューティ・スクエア1階の「資生堂ビューティ・スクエア(Beauty Square)」は、「ビューティーを発見し・遊び・シェアする体験・発信型スポット」がコンセプト。「ゴーライブゾーン」「ブランドゾーン」「インスタレーションゾーン」「サロンゾーン」の4つのゾーン構成で、リアルな体験とデジタル技術を融合させたコンテンツを展開していく。ゴーライブゾーン:スタジオ収録を公開施設前面の「ゴーライブゾーン」には、ライブストリーミングやウェブ動画番組を収録する公開スタジオを設置。また大型モニターを設置して、様々な情報を配信していく。ブランドゾーン:資生堂ブランドが集結「ブランドゾーン」では資生堂グループのメイクアップ、スキンケア、ヘアスタイリングアイテムなどを販売。美のスペシャリストであるビューティーコンサルタントによる丁寧なカウンセリングを行う。取扱ブランド:イプサ(IPSA)、クレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)、ザ・ギンザ(THE GINZA)、SHISEIDO(資生堂)、SHISEIDO PROFESSIONAL、ドルチェ&ガッバーナ ビューティ(DOLCE&GABBANA BEAUTY)、NARS(ナーズ)、ベアミネラル(bareMinerals)、ローラ メルシエ(LAURA MERCIER)インスタレーションゾーン:デジタルアートや限定ショップを展開「インスタレーションゾーン」では、参加型のデジタルコンテンツや期間限定ショップなど様々なイベントを実施。カラフルな球体や多様なモチーフが人の動きや時間によって光り方を変えるインタラクティブアートや、大型モニターに自身のアバターを映し出し記念撮影ができるバーチャルコンテンツなどを楽しむことができる。サロンゾーン:ヘアメイクアップサロン「サロンゾーン」は、「サブファ」で技術と感性を磨き上げたヘアメイクアップアーティストから、1対1で施術やレクチャーを受けられるヘアメイクアップサロン。メニューは、20~30分程度で短時間かつワンポイントの施術&レクチャーが受けられる「クイックメニュー」と、60~120分かけてお気に入りのアーティストと向き合える「アーティストセッションメニュー」の2種類が用意される。なお「資生堂ビューティ・スクエア」のアンバサダーはきゃりーぱみゅぱみゅが務める。8階:資生堂パーラー ザ・ハラジュク8階には、レストラン&ラウンジ「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」が開業。プレオープンの6月5日(金)から6月14日(日)まではランチ営業のみ、グランドオープンの6月16日(火)から通常営業を行う。メインダイニング:西洋料理に日本の感性を融合したコース料理メインダイニングでは、数種類のメニューから好みのものをチョイスするプリフィックススタイルのコース料理を楽しむことができる。資生堂パーラーが100余年の歳月をかけ銀座の地で培ってきた伝統の西洋料理をベースに、日本の感性で旬の食材の味・香り・彩りを存分に引き立てたこだわりのメニューを提案していく。ソムリエ厳選のワインやこだわりのお茶などと一緒に食事を楽しめるのも魅力だ。ランチは、前菜とメインなどから成る平日限定のお得な「泉」から、魚料理も肉料理も味わえる贅沢な「杜」まで3つのコースを用意。ディナーは、アミューズ、前菜、メインなどを気軽に楽しめる「湧」から、旬の食材を用いた「五種の創彩」を筆頭に「資生堂パーラーザ・ハラジュク」の魅力を存分に堪能できるフルコース「杜」まで4つのコースが展開される。ラウンジ:季節のパフェやコーヒーを提供ラウンジでは、季節のパフェといったスイーツやコーヒー、ワインなどのドリンク、オードブルやサラダなどのアペタイザーを提供。ショッピングの合間や食事の後にも立ち寄ることができそうだ。「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」の店舗デザインは、“力強い大地と人びとをやさしく包み込む木漏れ日溢れる森”をテーマに、建築家の浦一也(うらかずや)が担当。明治神宮の杜を眺めながら食事を楽しむことができる。またラウンジの木漏れ日を演出した壁面のガラスアートは、ガラスデザイナーの板橋一広(いたばしいっこう)が手掛けている。2階:サブファなお、2階の「サブファ」では、最新のレクチャー&トレーニング施設とフォトスタジオを併設し、次世代のヘアメイクアップアーティストを育成・支援していく。【詳細】1F 美容施設「ビューティ・スクエア」オープン日:2020年6月18日(木)2F ヘアメイクアップアカデミー&スタジオ「サブファ」オープン日:2020年6月18日(木)8F レストラン&ラウンジ「資生堂パーラー ザ・ハラジュク」オープン日:2020年6月5日(金) ※プレオープン(ランチ営業)、グランド オープン予定は6月16日(火)場所:ウィズ原宿(東京都渋谷区神宮前1丁目14-30)■資生堂パーラー ザ・ハラジュク営業時間:ダイニング ランチ11:30~15:30(14:00L.O.)/ディナー18:00~22:00(20:30L.O.)、ラウンジ 11:30~22:30(21:30L.O.)客席数:ダイニング39席、ラウンジ17席個室:1室(着席で8名まで・室料5,000円)定休日:月曜日(祝日は営業)その他、不定休※メニュー等、提供内容が変更になる場合がある。<メニュー例>■ランチメニュー・泉 Lunch“IZUMI”2,800円(平日限定)前菜 メイン コーヒーまたは紅茶・楠 Lunch“KUSUNOKI”3,800円前菜 メイン ワゴンデザート コーヒーまたは紅茶・杜 Lunch“MORI”6,000円前菜 スープ 魚料理 肉料理 ワゴンデザート コーヒーまたは紅茶※各ランチコースには、追加でペアリングドリンク アルコール 4,000円~、ノンアルコール 2,500円~を注文可能。■ディナーメニュー・湧 Dinner“WAKU”4,500円(オープン記念メニュー)アミューズ 前菜 メイン コーヒーまたは紅茶・泉 Dinner“IZUMI”6,000円アミューズ 前菜 メイン 締めのひと皿 ワゴンデザート コーヒーまたは紅茶・楠 Dinner“KUSUNOKI”8,000円アミューズ 五種の創彩 前菜 メイン 締めのひと皿 ワゴンデザート コーヒーまたは紅茶・杜 Dinner“MORI”12,000円(シェフのおすすめメニュー)アミューズ 五種の創彩 前菜 スープ 魚料理 肉料理 締めのひと皿 ワゴンデザート コーヒーまたは紅茶※各ディナーコースでは、追加でペアリングドリンク アルコール 5,000円~、ノンアルコール 3,000円~を注文可能。■ラウンジメニュー例・季節のパフェ 1,800円・季節のサラダ 1,200円・本日のオードブル 1,500円・コーヒー・紅茶・緑茶 800円~・グラスワイン 60ml 500円~、120ml 900円~※その他、各種ボトルワインも提供。※価格は全て税込表記。メインダイニングは別途サービス料10%。ラウンジはサービス料不要。
2019年12月13日住友不動産は、東京湾岸エリア最大店舗数を誇る200店超の大型商業施設を核とする、臨海副都心の大規模複合開発「有明ガーデン」を発表。2020年4月より順次開業する予定だ。臨海副都心・湾岸エリアが進化する大規模複合開発「有明ガーデン」「有明ガーデン」は、東京湾岸エリア最大店舗数を誇る200店超の大型商業施設を核とし、国内最大約8,000人収容の劇場型ホールや、劇団四季専用劇場、大規模な温浴施設を備えたハイグレードホテル、総戸数1,500戸超のトリプルタワーマンションなどで構成する大規模複合開発。有明地区に“新たな賑わい創出機能”と“地域利便機能”をもたらす新拠点を目指すとともに、周囲の各集客施設や先行発展する台場、豊洲などの街との相互補完によって、臨海副都心・湾岸エリアを進化させる。【有明ガーデンの注目ポイント】■位置するのは、都内最大の開発面積を誇る臨海副都心エリア・都内はもちろん、埼玉・神奈川・千葉方面からもアクセス良好■“カラフル×ワンダフル×ハートフル”がテーマ・<カラフル>東京湾岸エリア最大の200店舗超が集結する大型商業施設・<ワンダフル>約8,000人収容の巨大劇場型ホール・<ワンダフル>有明四季劇、『ライオンキング』ロングラン公演を継承・<ハートフル>全749室のハイグレードホテル・<ハートフル>露天風呂付き温浴施設「泉天空の湯 有明ガーデン」・<ハートフル>緑に囲まれる「有明ガーデンパーク」「約450mの街路樹」・<ハートフル>1,500戸超のトリプルタワーマンション「シティタワーズ東京ベイ」位置するのは、都内最大の開発面積を誇る臨海副都心エリア場所は臨海副都心、江東区有明北3-1地区。1995年に最後の副都心として指定され、更に特定都市再生緊急整備地域、アジアヘッドクォーター特区指定地域にも位置する場所だ。開発該当地区は、約10.7haの都内最大の開発面積を誇る。なお、周辺の湾岸エリアでは、2020年のその先を見据えて、有明を中心に国際展示場の拡張、有明アリーナなどの各スポーツ施設、世界最大屋内型ミニチュアテーマパークといった商業・エンターテイメント施設が次々と開業を予定している。都内はもちろん、埼玉・神奈川・千葉方面からもアクセス良好有明地区は、「りんかい線」「ゆりかもめ」を利用して、新橋、渋谷、東京、羽田空港など都内主要エイラから30分圏内にあり、高い交通利便性を誇る。また、埼玉方面からも埼京線直通路線で直通アクセスが可能。車利用でも、湾岸道路を利用して神奈川・千葉方面からスムーズにアクセスすることができる。加えて、2020年度には、環状2号線を通過する先進バス高速輸送システムが開通予定。新橋、虎ノ門などへ更に充実したアクセスが確保されることとなる。さらに、周辺では、羽田空港アクセス線の臨海部ルート接続計画や中央区の地下鉄新構想といったインフラ整備も検討されている。“カラフル×ワンダフル×ハートフル”がテーマ「有明ガーデン」のコンセプトは、“カラフル(多彩)×ワンダフル(感動、ライブ感)×ハートフル(寛ぎ、癒し、優しさ)”。カラフルが指すのは、多彩な過ごし方を提案する商業施設や複合施設、イベントスペースなど。そしてワンダフルは、ライブ感を提供する劇場型ホールや劇団四季専用劇場、ハートフルは、寛ぎや癒しの部分を充実させるハイグレードホテルや大規模温浴施設、緑豊かな公園、1,500戸超のトリプルタワーマンションのことを指す。本記事では3つのテーマに沿って、「有明ガーデン」街区内のみどころを紹介していく。<カラフル>東京湾岸エリア最大の200店舗超が集結する大型商業施設テーマのひとつである“カラフル”の核となるのが、人々が集い賑わう場となる200店舗超の大型商業施設「住友不動産 ショッピングシティ 有明ガーデン」だ。1階は、地域に住む人々に向けたデイリーサポート機能を充実させ、2階は来街者を迎えるフロアとして大型ビジョンを擁するセンタースクエアを中心に、アパレル・食物販・雑貨などのショップ、3階は湾岸ならではのアクティブスポーツなどのアウトドア、スポーツ用品や生活雑貨の店舗を集積する。また、4階は都内最大級約180 ㎡のスペースを有するキッズ専用の遊び場とキッズ系専門店を完備。5階は光・音・水・映像の演出が楽しめる、緑豊かな噴水付屋外テラスを囲ったダイニングフロアを完備し、レストランや大型フードコートなども設ける予定だ。敷地内に配した全11ヵ所、総面積23,000㎡声のイベントスペースでは、音楽イベントやフリーマーケット、ワークショップ、四季のイベントなどを実施していく予定。何度来ても楽しい、体感・感動できる場所を目指す。<ワンダフル>約8,000人収容の巨大劇場型ホールテーマの2つ目“ワンダフル”の核となるのが、4層の客席フロアで構成され、最大収容約8,000人のキャパシティを備える国内最大の劇場型ホール。大迫力のライブイベントから、国際会議まで対応可能だ。ステージから最も離れた席でも約54mの離隔距離となり、どの席からもステージが見やすい立体的な構造としているため、他の同規模ホールと比べ、よりアーティストと近く、臨場感と迫力のあるライブを楽しめる。また、待合となるホワイエは天井高最高4mの開放的な空間となっており、煩わしい荷物を預けられるよう、約4,000個のロッカーも設備されているので、心ゆくまでイベントに没入できる。<ワンダフル>有明四季劇、『ライオンキング』ロングラン公演を継承“ワンダフル”のもうひとつの核となるのが、劇団四季専用劇場「有明四季劇場」。2021年4月に開設予定の同劇場では、約1,200の客席を完備しており、21周年を迎えるミュージカル「ライオンキング」を上映する。<ハートフル>全749室のハイグレードホテル“ハートフル”の面を支えるひとつ目の施設は、「住友不動産 ホテル ヴィラフォンテーヌ グランド 東京有明」。都心部や首都圏、羽田空港などへのスムーズなアクセス至便を誇る、総客室数749室の大規模ハイグレードホテルだ。おひとり様から、家族、団体の利用まで幅広いニーズに対応するダブル、ツインルーム、トリプル、フォースルーム、和洋室など、全11タイプの客室を用意。ホール、貸会議室、サービスアパートメント、レストランも備える。<ハートフル>露天風呂付き温浴施設「泉天空の湯 有明ガーデン」24時間営業、早朝から深夜まで楽しめる「泉天空の湯 有明ガーデン」も“ハートフル”を支える重要な施設。都内最大級約3,000 ㎡の広さを誇る露天風呂付き温浴施設で、ホテル宿泊者はもちろん、地域居住者や来訪者も気軽に癒しの時間を過ごすことができる。施設内には、日替わり湯、炭酸泉の内湯、寝転び湯など5種の内湯、女性専用ジャグジーを設置した露天風呂、5種の岩盤浴を設ける。また、女性専用の休憩室、クールルーム、 サウナ・エステ・アカスリなど充実した各種サービスのほか、レストランも併設する。<ハートフル>緑に囲まれる「有明ガーデンパーク」「約450mの街路樹」四季を感じる40種以上の草花樹木に彩られた合計約38,000㎡もの緑化エリアも完備し、全体を「緑のガーデン」として演出。ここでは、自然を感じながらの散歩、家族や友人とのゆったりピクニックなど、緑に囲まれる癒しの時間を過ごすことができる。また、ガーデンパーク内の約2,300㎡の広大な芝生広場はイベントスペースとしても活用していく予定だ。<ハートフル>1,500戸超のトリプルタワーマンション「シティタワーズ東京ベイ」東京・銀座など都心部から5km圏内の至近距離に位置する街区南側には、総戸数1,539邸の大規模免震トリプルタワーマンションが誕生。アクセスが便利なだけでなく、「有明ガーデン」内の商業施設、芸術・文化発信を行うホール、劇場、心と体を癒してくれる温浴施設などが身近に揃うタワーマンションとなる。なお、マンション敷地内には定員280名、0~5歳の入園が可能な「(仮称)武蔵野大学付属有明こども園(幼保連携型認定こども園)」の開業も2020年春に予定している。【概要】有明ガーデン開業予定:2020年4月より順次オープン住所:東京都江東区有明2丁目1交通:ゆりかもめ「有明」駅徒歩2分、東京臨海高速鉄道 りんかい線「国際展示場」駅徒歩4分敷地面積:約107,000㎡延床面積:全体:333,500㎡(マンション街区約161,000㎡、商業街区:約172,500㎡)用途地域第一種住居地域/準防火地域■規模構造商業棟:地上5階、地下1階建て/S造、一部RC造、SRC造商業別棟:地上6階、地下1階建て/S造、一部RC造、SRC造ホテル棟:地上16階、地下1階建て/S造、一部RC造、SRC造ホール棟:地上5階、地下1階建て/S造、一部RC造、SRC造住宅棟:<WEST TOWER>地上32階、地下1階、塔屋2階建て/RC造<CENTRAL TOWER>地上33階、塔屋2階建て/RC造<EAST TOWER>地上33階、塔屋2階建て/RC造主な用途:商業、ホテル、サービスアパートメント、多目的ホール、劇場ほか店舗面積:約40,000㎡店舗数約200店舗駐車場:約1,900台(マンション付帯を除く)
2019年11月30日建て替えのため2016年8月より休業中の渋谷パルコが、2019年11月22日のグランドオープンする。果たして新生「渋谷パルコ」はどう生まれ変わった? 開業に先駆け19日に行われた内覧会を取材。“唯一無二”の次世代型商業施設へこれまで渋谷の発展の一端を担ってきた存在らしく、新しい渋谷パルコでは、ニーズを満たすのではなく、ニーズを創造して新しい消費提案・価値観を提供する“次世代型商業施設”を目指す。デザイン・アート性やエンターテインメント性の高い専門店を軸とした編集で独自性を追求し、ターゲットは特定の年齢層や性別で絞らず、“ノンエイジ・ジェンダーレス・コスモポリタン”を掲げ、感性で消費をする都市生活者が世界中から訪れる場所をイメージする。グランドオープンでは約180のショップが出店館内は「FASHION」「ART&CULTURE」「ENTERTAINMENT」「FOOD」「TECHNOLOGY」の5本柱を軸に、商業施設初出店店舗、新業態店舗を多くそろえた、個性あふれるラインアップで構成される。フロア編集ではそれぞれのジャンルをミックスするなど、遊び心も忘れない。FASHION__________会見に登壇した泉水隆常務執行役が、「アパレルの厳しさが問われる今だからこそ、これまで以上に真剣に取り組んだ」というファッション。ブランドの規模や有名無名に囚われない判断基準のもと、ラグジュアリー・モード・ストリート・カジュアル・ヴィンテージなど、様々なジャンルを代表する約100のショップを集積した。グッチ(GUCCI)を筆頭としたラグジュアリーブランドを誘致し、コム デ ギャルソン・ガール(COMME des GARÇONS GIRL)、ヨウジヤマ モト(Yohji Yamamoto)、イッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)など、業績をキープする日本のトップブランドもラインアップ。渋谷パルコ1階「COMME des GARÇONS GIRL」ディオール&リモワのポップアップレポートはこちらから。▼ディオール&リモワのポップアップに注目!さらに目玉となるのが、次世代の才能に焦点を当てたインキュベーションだ。ブランド育成を目的とした編集売場「GEYSER PARCO」と「PORT PARCO」では、ノブユキマツイ、テンダーパーソンなど東京で活動するフレッシュなデザイナーを支援するポップアップショップを運営する。また環境配慮の水洗いクリーニングや衣類の専門家によるお直し、目利き力のある買取専門店もそろえるなど、ファッションでのサステイナブルも提案していく。渋谷パルコ3階「GEYSER PARCO」渋谷パルコ4階「PORT PARCO」ART&CULTURE________________「OIL by 美術手帖」の玉山拓郎「The Sun, Floded.」展様々なカタチのアート&カルチャーを発信する、ギャラリー機能を備えた9店舗のショップがお目見え。美術専門誌『美術手帖』が初となる直営店「OIL by 美術手帖」を、『ほぼ日刊イトイ新聞』は東京のカルチャー案内所「ほぼ日カルチャん」と、新しいことに出合える「ほぼ日曜日」を出店。「PARCO MUSEUM TOKYO」また世界へ向けたカルチャー発信を行う「PARCO MUSEUM TOKYO」の登場に加え、渋谷スペイン坂のギャラリー「GALLERY X」の移転オープンもトピックに。さらにジャパンカルチャーを発信するゾーンでは「Nintendo TOKYO」「ポケモンセンター シブヤ」など日本を代表するコンテンツホルダーを集結させ、グッズ販売に留まらない、五感で世界観を体験できるフロアを形成する。話題の『AKIRA』展のレポートはこちらから。▼新生渋谷パルコの『AKIRA』展へ潜入。渋谷の街と共存した歴代“仮囲い”を一挙公開「GALLERY X」の「AKIRA ART OF WALL Katsuhiro Otomo × Kosuke Kawamura AKIRA ART EXHIBITION」展「ポケモンセンター シブヤ」エントランスにミュウツーが出現取材にいったタイミングでピカチュウがお出迎えしてくれました。「ポケモンセンター シブヤ」限定のピカチュウぬいぐるみもお目見えENTERTAINMENT__________________「PARCO劇場」©2019, Takenaka Corporationパルコ文化発信の核となる「パルコ劇場」は、旧劇場の約1.5倍の座席数に拡張されパワーアップ。自社運営のミニシアター「CINE QUINT」も登場し、吉祥寺の路面店ミュージックカフェ&バー「QUATTRO LABO」が移転オープンする。FOOD_______渋谷パルコ1階「CHAOSKITCHEN」メインレストランフロアとなる地下1階には、“食・音楽・カルチャー”をコンセプトにした「CHAOS KITCHEN」が出現。ここではまさにカオスとなるような“ごちゃ混ぜ”の飲食ゾーンが展開され、ミシュラン獲得名店の新業態、うどん屋、純喫茶、ジビエ・昆虫料理、ミックスバーに至るまで、多様なジャンルの飲食店に加え、レコードショップやグッズショップなども出店する。また海外観光客の来街も踏まえ、回転寿司、天ぷら、焼肉、ラーメンなどの日本食やヴィーガン料理専門店などが軒を連ねるレストランゾーンも編集。さらに1階路面部には、街歩きとの掛け合わせを楽しめる、日本酒・ビアスタンドや食のギャラリー、フラワーショップによる不定期登場のワインバーなどもお目見えする。「極味や」の神戸牛ハンバーグはMサイズ(130g)で2,090円Photo by Yuko Kitamoto © FASHION HEADLINEグルメフロアのレポートはこちらから。▼閲覧注意? 渋谷パルコグルメフロアレポート。極上ハンバーグから昆虫パフェまで個性派ぞろいTECHNOLOGY______________渋谷PARCO5階オムニチャネル型売場パース©2019, Takenaka Corporationデジタル時代における新しい買い物の在り方を提案し、店頭販売とECを掛け合わせたオムニチャネル型売場「CUBE」を展開。ショールームの機能を高めたNEXT店舗として、戦略アイテムや限定商品を中心にそろえ、その他の商品はデジタルでの在庫管理のもとPARCOオンラインストアで販売する。店頭にはないオンライン上の商品をいつでも買うことができ、ストレスなく買いまわりができる仕組みを構築する。またテクノロジーをより身近に体現できるカフェやショールーム型ショップを導入し、日本初となるクラウドファンディングを活用したAIショールームでは、世に出る前の商品やアイデアを実際に試せるなど、新しい体験も提供する。渋谷の街を取り込んだ建築意匠渋谷の特徴である「坂」と「通り」に着目し、通路・階段をスペイン坂から螺旋状に建物外周に沿って10階まで繋ぐ立体街路で、街と融合した建物づくりに。立体街路にはフロアごとに入口を設け、渋谷の街を歩くようにショッピングが楽しめる空間を創出した。旧渋谷パルコパートIとパートIIIの間にあった。道路は歩行者専用通路「ナカシブ通り」として生まれ変わり、10もの路面店が並ぶ。渋谷PARCO外観パース(ナカシブ通り)田名網敬一アートウィンドウ会見で牧山浩三代表執行役社長は、「渋谷は時代を闊歩している人たちが行き交う場所であり、ムーブメントの起こる街。時代とともに街も移り変わり多様性を持ってきて、昨今では表から裏通りへの注目が高まっている。駅から離れた場所を楽しむようになってきたところで、渋谷を訪れたときには、パルコへ。行こうと思っていただけるような、いわば“渋谷のヘソ”となる存在になりたい」と期待を寄せた。最終更新:11月21日
2019年11月21日商業エリア「シークベース アキオカ マニュファクチュア(SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE)」の第1期施設が、2019年12月、秋葉原駅から御徒町駅の高架下に開業する。“ワクワク”が作られるエリア「シークベース アキオカ マニュファクチュア」では、新たなモノ・コト・出会いが生まれる“探求”の場を目指すというコンセプトのもと、こだわりのあるショップなどを多数展開する。今回の第1期オープンでは、クラフトジン蒸溜所などの個性派専門ショップに加えて宿泊施設を展開する。こだわりの専門店2棟にわたる商業施設には、クラフトビールで人気の「常陸野ブルーイング東京蒸溜所」が、東京で初となる蒸溜所併設のダイニングバーを出店。クラフトジンをはじめ、常陸野ならではの本格的スピリッツを提供する。また、イヤホン・ヘッドホンブランド「ファイナル(final)」の直営ショップや、国産腕時計ブランド「ケンテックス(KENTEX)」の直営コンセプトショップなど、こだわりのある専門店が揃う。“ロハス”を感じるホテルもさらに、秋葉原という都会にあって、“ロハス=環境・健康を尊重するライフスタイル”を感じられる新感覚ホテル「アンダー レールウェイ ホテル アキハバラ(UNDER RAILWAY HOTEL AKIHABARA)」もオープン。アースカラーを基調に、ゆったりと休息をとれるナチュラルな空間を提供する。部屋はダブルタイプ以外にも、大人数部屋を多数用意する。なお2020年春には、「シークベース アキオカ マニュファクチュア」第2期施設のオープンを予定している。詳細シークベース アキオカ マニュファクチュア 第1期■商業施設 第1期開業予定日:2019年12月12日(木)住所:東京都千代田区神田練堀町 13-1、14-2営業時間:11:00〜20:00※一部店舗により異なる■宿泊施設「アンダー レールウェイ ホテル アキハバラ」開業予定日:2019年12月6日(金)住所:東京都千代田区神田練堀町 15-1
2019年11月04日商業施設「シモキタエキウエ」が、2019年11月1日(金)、小田急線下北沢駅構内に開業。なお本施設は、小田急小田原線東北沢駅から世田谷代田駅間の線路跡地の開発エリア「下北線路街」に新たに開業する施設となる。気持ちが“アガル”店舗が集結通勤・通学、観光、ショッピングなど、国内はもちろん訪日外国人旅行者を含め1日約118,000人が利用する下北沢駅。「シモキタエキウエ」は、その下北沢駅に誕生する新たな施設として「UP!(シモキタアガル)」をコンセプトに、訪れた人の気持ちが“アガル”バラエティ豊かな16店舗を構える。ビアレストラン「シュマッツ」新業態などが出店飲食店には、クラフトドイツビールとモダンドイツ料理の専門店「シュマッツ(SCHMATZ)」が、朝からベーカリーも楽しめる新業態「シュマッツ・ベーカリー&ビア」として出店。ドイツならではのブレッツェルやライ麦パンから、おなじみのクロワッサンやバゲットまで、さまざまなパンを朝から楽しめる。もちろん、シュマッツこだわりのクラフトビールを味わえるほか、ディナーではオリジナルのソーセージやシュニッツェルなどのドイツ料理も展開する。そのほか、朝7時からオープンしている「スターバックス コーヒー」や、ふらっと立ち寄れる「立呑み天ぷらKIKU」もラインナップ。和食、タイ料理、香港料理など、幅広いニーズに応える店舗構成となっている。物販店も物販店は、商業施設初出店の生活雑貨「SOCO thinking GORILLA」をはじめ、生活を彩るグリーン&フラワーショップ、Tシャツ専門店、コンビニエンスストアといった日常生活を支える店舗を揃えた。詳細シモキタエキウエ開業日:2019年11月1日(金) 11:00~※「セブン-イレブン(改札外)」「HOKUO」「箱根そば」は、10月23日(水)7:00に先行開業予定。住所:東京都世田谷区北沢2-24-2 小田急線下北沢駅■シュマッツ・ ベーカリ & ビア 下北沢 シモキタエキウエ店場所:シモキタエキウエ 2F営業時間:8:00〜23:00定休日:施設に準ずるTEL:03-5432-9925メニュー例:・ラウゲンブレッツェル 280円+税・モーニング クロックマダム 600円+税・ランチ ハム&ジャーマンポテトブレッツェルサンド(スープ・ドリンク付) 950円+税
2019年10月18日ビームス(BEAMS)は、渋谷駅西口の新商業施設「渋谷フクラス」内の商業ゾーンに開業する「東急プラザ渋谷」に「ビームス ジャパン(BEAMS JAPAN)」を出店する。オープン日は2019年12月5日(木)。「ビームス ジャパン 渋谷」“究極のベーシック”をコンセプトに「ビームス ジャパン」は、ビームスが日本をキーワードに様々なコンテンツをキュレーションして発信するショップ。新宿に続く2店舗目となる「ビームス ジャパン 渋谷」では、“究極ベーシック”をコンセプトにしたオリジナルウェアを揃える他、渋谷の街に呼応するような、限定アイテムの販売やイベントを実施していく。限定アイテムが多数登場限定アイテムとして登場するのは、渋谷のシンボル「ハチ公」をあしらったロゴTシャツや、「スクランブル交差点」や「交通安全」モチーフのキャップ、文字盤に漢数字を配したフィールドウォッチなど。いずれも、遊び心のある仕上がりとなっている。「ビームス ジャパン」のオリジナルコレクション特に、日本のファッションのベーシックを「ビームス ジャパン」から提案することを目指すオリジナルコレクションは、今回のオープンとともに新宿店でも展開がスタートする注目アイテム。ボタンダウンシャツ、クルーネックスウェット、ボーダーTシャツ、サーマルワンピースなどを揃える。なお、オリジナルコレクションのアイテム全てに、人と人、モノとモノ、そして縁を結んで福を招くという想いを込め、京都・宇治の昇苑くみひもに制作を依頼した“組紐”を備えている。ミズノ&ハイスノバイティとのコラボスニーカースペシャルプロダクトとして、ミズノ(MIZUNO)とハイスノバイエティ(HIGHSNOBIET)とタッグを組んだスニーカー「ミズノ ウェーブ クリエイション ウェーブニット(MIZUNO WAVE CREATION WAVEKINIT)」が登場。ブラックのボディにイエローの差し色が映える一足だ。国内では「ビームス ジャパン 渋谷」のみでの販売となる。「あずきバー」とコラボ、「赤福」も期間限定販売ファッションアイテムだけでなく、食べ物とのコラボレーションも。日本の国民的アイス「あずきバー」とコラボレーションした、「ゴールドあずきバー」は、アイスの棒に当たりの刻印があれば、「ビームス ジャパン」オリジナルの「あずきミラーチャーム」がプレゼントされる。さらに、オープンから3日間、12月5日(木)から7日(土)までの期間限定で、伊勢名物「赤福」を販売。関東で「赤福」が販売されるのは非常に稀なことだ。また、同時に販売する「おかげ犬サブレ」を含む、赤福商品を1,000円(税込)以上購入者には、「ビームス ジャパン」オリジナルの「赤福マグネット」を進呈する。「男はつらいよ」ビームス篇 第2弾映画「男はつらいよ」シリーズ最新作『男は つらいよ お帰り 寅さん』の公開に向けたプロジェクト第2弾アイテムも店頭に並ぶ。ループウィラー(LOOPWHEELER)の別注腹巻きやエス エス ズィー(SSZ)のジャケットの限定色などが「ビームス ジャパン 渋谷」にも登場する。その他、ビームス ジャパンの別注アイテムも豊富にさらに、「ビームス ジャパン」の別注で、ニードルズ(NEEDLES)やヴァイナルアーカイブ(VAINL ARCHIVE)などとタッグを組んだアイテムも揃えている。また、人気のポーター(PORTER)、そして吉田カバンとビームスによるレーベル「B印 ヨシダ」の別注アイテムも店頭に並ぶ。日本各地の魅力をビームス スタッフがおすすめ!各地の“魅力を知る”店舗スタッフのおすすめスポットを紹介する無料シティガイド「ビームス アイ オン(BEAMS EYE ON)」に、渋谷が仲間入り。店内では、渋谷の魅力をギュギュっと凝縮した「ビームス アイ オン シブヤ」のほか、全国各地の「ビームス アイ オン」が揃っている。【詳細】ビームス ジャパン 渋谷オープン日:2019年12月5日(木)住所:東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷 2FTEL:03-5422-3974営業時間:10:00~21:00取り扱いレーベル:メンズ< BEAMS>、ウィメンズ< Ray BEAMS > <BEAMS BOY>、雑貨・その他<BEAMS JAPAN><TOKYO CULTUART by BEAMS>■限定アイテム例・ビームス ジャパン ハチ公ロゴ ロングTシャツ 8,580円(税込)・スクランブル交差点と交通安全モチーフのキャップ 6,380円(税込)・渋谷限定のフィールド ウォッチ 16,500円(税込)
2019年09月14日商業空間「日比谷 OKUROJI(ヒビヤ オクロジ)」が、JR有楽町駅から新橋駅間の内山下町橋高架下に誕生。2020年9月10日(木)に開業する。歴史ある高架下約300mに広がる商業空間開発されるのは、日比谷、銀座、有楽町、新橋の間に位置する約300mの高架下。 明治時代に建造された100年もの歴史を持つ煉瓦アーチ高架橋と高架下の大空間が、多数の店舗が集まる商業空間「日比谷 OKUROJI」に生まれ変わる。約10,000㎡の広さを誇る「日比谷 OKUROJI」は、JR東日本が開発する「飲食ゾーン」「大人のナイトタイムを楽しめるゾーン」「食物販・雑貨・ファッションゾーン」の3つと、JR東海が開発するエリアで構成。東京初出店や新業態を含む、36店舗が出店する。東京初出店となる多彩なフード「日比谷OKUROJI」には、東京初となる飲食店が多数出店。名古屋の名店「炭焼 うな富士」では、希少な「青うなぎ」を使用し、1000℃を超す備長炭で焼き上げた絶品うなぎ料理を提供。また、料理に合わせたワインと一緒に本格天ぷらを味わう「天ぷらとワイン 大塩」、名物の牛タンしゃぶしゃぶをメインにこだわりの鍋や一品料理をふるまう名古屋の人気店「由乃」なども、東京初上陸となる。バー文化が根ずくエリアならではの大人なバー銀座・新橋エリアは、バー文化が根付く大人な場所としても知られている。そんなエリア特性を生かし、クラシックカクテルからジャパニーズスピリッツまで、様々なスタイルのバーも出店。クラシックバーテンダーの巨匠・伊藤学が展開するクラシック&ヴィンテージカクテル「ミクソロジーヘリテージ(Mixology Heritage)」や、シングルモルトウイスキーが楽しめるスタンディングバー「ウイスキーハウスマデューロ(WHISKY HOUSE MADURO)」などがラインナップする。カフェや大人のためのファッションゾーンも「日比谷OKUROJI」には、こだわりのスイーツや上質や大人の空間を提供するカフェも並ぶ。日本初のアリバカカオ専門店としてオープンした「ママノチョコレート」は、エクアドルの再良質な豆を使用した華やかな香りのチョコレートが魅力。「ローラインエスプレッソバー(lowline espresso&bar)」は、昼は本格派コーヒーが楽しめるカフェ、夜には気軽に立ち飲みできるバルとして楽しめる。さらに、東京発出店となる福井県鯖江の眼鏡店「さばえめがね館」や、アメリカントラディショナルを代表するブランド・ヴァン(VAN)の旗艦店、スニーカーブランド「パンサー(Panther)」と紳士靴ブランド「ユニオンインペリアル(UNION IMPERIAL)」の国内初コンセプトショップ、100年以上の歴史ある老舗印染メーカー「水野染工場 」など、素材やクオリティにこだわるファッションアイテムも揃う。また、連続した高架柱が特徴の300mに及ぶ通路を整備し、日比谷側へ5か所の出入り口を設けることで、日比谷、銀座、有楽町、新橋の街を行き来できる回遊性のある商業空間を創出。高架橋も、明治建造当初の煉瓦を活かしつつ、次の100年も街のシンボルであり続けるように美化・整備する。【詳細】「日比谷 OKUROJI(ヒビヤ オクロジ)」開業時期:2020年9月10日(木)所在地:東京都千代田区内幸町一丁目7番(JR 東日本開発エリア)東京都千代田区内幸町一丁目30番(JR 東海開発エリア)<出店店舗例>・バーミクソロジーヘリテージ、パブリックハウス リトルギャング、ウイスキーハウスマデューロ、レッドサークル、未来日本酒店&SAKE BAR、ザ ハミルトン GS・フード焼貝あこや 日比谷、炭焼 うな富士、テッパンヤキ 10 ステーキ&ロブスター、天ぷらとワイン 大塩、そそそ、函館海鮮酒場 うにくら、ニクバルCARNIVOR、八戸都市圏交流プラザ 8 base、酒肴日和 アテニヨル、ソレイユ、ジェーエス・レネップ ~hanare~、マーブル アーチ、パティスリーパーラー・スイーツ、カフェビーフレンドシップ、和菓子 楚々、ローライン エスプレッソバー、クックバーン トウキョウ・ファッション、雑貨ホークフェザース、トウキョウノーブル、グレンクライドソッククラブトウキョウ、水野染工場、パンサー/ユニオンインペリアル、クスカ ザ タンゴ、ヴァンショップ、シェットランドフォックス、ファイントラック ヒビヤハット、タイドウェイ、さばえめがね館、NIIGATA 1〇〇、八戸都市圏交流プラザ 8 base※一部店舗は2020年度冬頃までに開業予定。
2019年09月06日金沢駅西口の複合施設「クロスゲート金沢(CROSS GATE KANAZAWA)」が、2020年8月1日(土)にグランドオープン。施設内には、金沢初のハイアットブランドホテル「ハイアット セントリック 金沢」と「ハイアット ハウス 金沢」が開業するほか、分譲マンション「ザ・レジデンス金沢」、商業施設を内包する。JR金沢駅西口の複合施設「クロスゲート金沢」「兼六園」や「近江町市場」などの観光スポット、そして伝統的な加賀料理や日本海の海の幸など、見どころがいっぱいの石川県金沢市。「クロスゲート金沢」は、日本国内だけでなく国外からも人やモノが集う、魅力あふれる金沢の玄関口として地域の発展に貢献したい、という想いのもと名付けられた。館内は、ハイアットブランドのホテルを核としながら、緑溢れる空間も演出。3階には、屋上庭園「みらいの丘」を設置する。金沢初のハイアットブランドホテルが誕生「クロスゲート金沢」の核を担うテナントが、「ハイアット セントリック 金沢」と「ハイアット ハウス 金沢」。ハイアットブランドにとって金沢初進出となるこれら2館では、北陸の中心都市である金沢駅前の新しい賑わいを演出し、交流の場を提供するようなホテルを目指す。ハイアット セントリック「ハイアット セントリック」は、全国の好立地に展開するフルサービス・ライフスタイルホテル。ロビーではゲスト同士の交流の場を提供するほか、館内のバーやレストランでは、地元の味覚にインスピレーションを得たメニューやシグニチャーカクテルを味わうことが出来る。ハイアット ハウス「ハイアット ハウス」は、自宅で過ごすような利便性を客室に備えた、連泊ゲスト向けのホテル。モダンな住宅のようなデザインの客室には、キッチン、リビングルーム、ベッドルームを備え、旅行中でも普段通りの仕事やルーティンがこなせるような空間を演出する。商業施設エリアには飲食店を中心に34店舗が出店1階、2階部分に位置し、約3,124㎡の面積を有する商業施設エリアには、飲食店を中心とした34店舗が出店。“プレミアムフード&レストラン”をコンセプトに、地元金沢の店舗から金沢初進出、新業態店舗まで様々なジャンルのショップ&レストランが集結する。1階は、日常にも便利なフードマーケット「エムザ デリマーケット クロスゲート プレミアム(M’za Deli Market CROSS GATE Premiun)」をはじめ、スターバックス(Starbucks)などのカフェやスイーツの専門店14店舗で構成。2階は、金沢や東京の名店料理を楽しめるフードホール「フードクラブ(FOODCLUB)」が登場するほか、富山の焼肉店が手掛ける人気ハンバーガー専門店「ショウグン バーガー((SHOGUN BURGER))」や石川県初の寿司屋「のとめぐり」をはじめとする北陸の山海の幸、能登牛、地酒など地元ならではの食材を堪能できる19店舗が揃う。【詳細】クロスゲート金沢開業時期:2020年8月1日(土)住所:石川県金沢市広岡1-8周辺主な施設:ハイアット セントリック 金沢、ハイアット ハウス 金沢、ザ・レジデンス金沢、商業施設※ハイアット セントリック 金沢、ハイアット ハウス 金沢は5月15日(金)より予約受付中。【予約・問い合わせ先】ハイアット セントリック 金沢:076-256-1360ハイアット ハウス 金沢:076-256-1460<商業施設エリア出店店舗>・1階エムザ デリマーケット クロスゲート プレミアム、スターバックス コーヒー、菓ふぇ MURAKAMI、パンのセレクトショップ&カフェ(仮称)、ハナ シュプリーズ(HANA surprise)、ストック(stock)、WAFLA/W・CAFE(仮称)、広重 TEA マジック、ザ ギフト(THE GIFT)、ドルミール(DORUMIRU)、マンハッタンロールアイスクリーム、クロネコジャック(KuronecoJack)、カフェ プレスタ(Café PRESTAT)、コムクレープ(comcrepe)・2階フードクラブ、熟成和牛焼肉 エイジング・ビーフ、うなぎ四代目菊川、スタンレー ダイニング(STANLEY DINING)、ディンズ バイ ジンディンロウ(鼎’s by JIN DIN ROU)、まっとう福喜寿司、ディネト(DINETTE)、のどぐろ料理 あ才、ラグジュアリー インディア ルビーナ(Luxury India Rubina)、ダイジュウテイ(DAIJUTEI)、和牛割烹 だいすけ、ととと、ヴァンナムール(vin amour)、ビストロ オリエンタル(Bistro Oriental)、ショウグン バーガー(SHOGUN BURGER)、能加万菜 市、あまつぼ、喜久や、焼鳥 松葉ともみじ、のとめぐり※ショウグン バーガー、のとめぐりは2021年4月1日(木)オープン。
2019年09月06日渋谷駅に直結する地上47階建ての新ランドマーク「渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)」の開業が11月1日に決定。商業施設フロアに出店する全212店のショップとレストランが発表された。また、展望施設「渋谷スカイ」のチケット予約受付が開始となった。渋谷スクランブルスクエア第I期(東棟)外観(宮益坂交差点方面よりのぞむ)渋谷スクランブルスクエア14階・45階から屋上の展望施設「渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)」、17階から45階のオフィス、15階の産業交流施設「渋谷キューズ(SHIBUYA QWS)」、地下2階から14階の商業施設フロアで構成される同施設。渋谷最高峰約230mのパノラマビューを誇り、約2,500㎡という日本最大級の屋上展望空間を有する展望施設「渋谷スカイ」は、世界的な注目を集めるクリエイティブ集団・株式会社ライゾマティクスの“ライゾマティクスデザイン”部門を演出プランナーとして採用。14階から45階の上昇空間「SKY GATE」、屋上展望空間「SKY STAGE」、46階の屋内展望回廊「SKY GALLERY」の3つのゾーンを通じて、渋谷上空ならではの非日常的な空間演出と“解放感”あふれる展望施設を実現する。SHIBUYA SKY 俯瞰イメージ渋谷駅街区共同ビル事業者「SKY GATE」では、天井に設置された約30㎡のLEDによるインタラクティブ体験や、14階のチケットカウンターと45階を往復する体感型エレベーターで速度や重力に合わせた天面映像と立体音響で非日常感を味わえる。「SKY STAGE」は、富士山や東京スカイツリー®など、日本の名所を360°一望できるパノラマビューを満喫するための演出・アクティビティを用意。ネットに寝そべりながら空を見上げるスペースや、サーチライト18台が天空を彩る様子を楽しめる。SHIBUYA SKY「CLOUD HAMMOCK」 イメージ渋谷スクランブルスクエア視点が拡がる展望ギャラリー「SKY GALLERY」では、触れると変化する10台の4K 70インチディスプレイに映し出される映像や、渋谷の「今」を表現した映像が流れる約30㎡のLEDディスプレイなど、見ることへの新たな気づきを得られるコンテンツが登場。また、45階・46階には、オリジナル商品を取りそろえたスーベニアショップ「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP」が登場。46階のカフェ&バー「Paradise Lounge」では、渋谷のスクランブル交差点をイメージした空間で、オリジナルメニューを提供。東京の景色を一望できる絶景のミュージック・バーとなる。SHIBUYA SKY「Paradise Lounge」 イメージ渋谷スクランブルスクエア開業に先駆け、9月1日から「渋谷スカイ」オフィシャルウェブサイト()にて入場チケットの予約受付を開始。11月分の入場チケットは完全予約制となり、先着順で予約受付を開始。12月1日以降は窓口で当日券も販売する。地下2階から14階の商業施設に出店するショップとレストランは、日本初上陸7店、渋谷エリア初出店45店、新業態37店を含む全212店の出店が決定した。地下2階から1階は食物販を中心に、日本初上陸となるフランス発の人気パティスリー「モリ ヨシダ(MORI YOSHIDA)」やミシュランで5度星を獲得したシェフによるベーカリー「ティエリー マルクス ラ ブーランジェリー」など、スイーツや惣菜が集まる「トウキュウ フードショー エッジ(TOKYU Foodshow EDGE)」の他、エキナカ商業施設「エキュート」の新業態「エキュート エディション(ecute EDITION)」が展開する旬のスイーツ専門フロア、紀ノ国屋の新業態「グルマン マーケット キノクニヤ(Gourmand Market KINOKUNIYA)」で構成される。商業施設フロアイメージ提供元 渋谷駅街区共同ビル事業者3階には、「バレンシアガ(BALENCIAGA)」、「ジバンシィ(GIVENCHY)」、「ティファニー@渋谷スクランブルスクエア」などのインターナショナルラグジュアリーブランドや、日本発のコレクションブランド「サカイ(sacai)」が並ぶ。2階と4階から9階は「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」、「トゥモローランド(TOMORROWLAND)」、「ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)」を始めとする人気のセレクトショップやファッション雑貨など、ライフスタイルを彩る店舗が出店。10階、11階、14階は、体感型デジタルコンテンツやラジオ公開収録など“公共メディア”に進化するNHKを体験できるスペース「NHKプラスクロスSHIBUYA」が出店する他、シェアラウンジを設けた「ツタヤ ブックストア(TSUTAYA BOOKSTORE)」、「東急ハンズ」といった知的好奇心を満たす店舗がそろう。商業施設13階 レストランイメージ提供元 渋谷駅街区共同ビル事業者12階から13階の全17店が並ぶレストランフロアは、「フーディーズ スクランブル(FOODIES SCRAMBLE)」に名称を決定。日本初上陸となるマドリードで人気のスペイン料理「ホセ・ルイス(José Luis)」を始め、自社醸造のクラフトビールを提供する埼玉県・飯能発都内初出店のアラビア・地中海料理「カールヴァーン・トウキョウ(CARVAAN TOKYO)」など、渋谷らしい新たな食のスタイルを発信する。15階の産業交流施設「渋谷キューズ」は、7月4日から「渋谷キューズ」オフィシャルWEBサイト()にて会員募集を開始するとともに、イベントスペース「スクランブルホール(SCRAMBLE HALL)」の利用申込受付を開始。また商業施設内にある3ヶ所のイベントスペースの出展者募集も開始した。【施設情報】渋谷スクランブルスクエア/SHIBUYA SCRAMBLE SQUARE 第I期(東棟)オープン日:11月1日住所:東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号渋谷スカイ(SHIBUYA SKY)フロア:14階(チケットカウンター)、45階・46階(屋内展望施設・スーベニアショップ・カフェ)、屋上(屋上展望空間)入場料:税込2,000円営業時間:9:00~23:00(最終入場22:00)
2019年09月04日様々なジャンルのサービスをクリエイティブをコンセプトに提供する「HULIC&New」の新店舗「HULIC &New KICHIJOJI」が2019年9月にオープンします。今までの暮らしに少しだけ新しいことを加えて、今までにない新しい日常に出会える「HULIC &New KICHIJOJI」。気になるその中身をのぞいていきましょう。「HULIC &New KICHIJOJI」とは?「HULIC &New KICHIJOJI」は、吉祥寺駅南口徒歩2分の場所に位置する地域に新しい暮らしのカタチを提供していく洗練された商業施設です。井之頭公園周辺の落ち着きのあるエリアに誕生するこの施設には、グルメからスポーツまたクリエイティブ創出のスペースも作られ、様々なジャンルが交流の場を生み出します。魅力的な様々なテナント「HULIC &New KICHIJOJI」には、様々なジャンルのテナントが入っており、いろいろな人のライフスタイルに合った利用ができる構成となっています。中にはクリエイティブを磨くテナントも。利用次第では今まで想像もしていなかった暮らしが待っているかも!5Fデジタルハリウッド STUDIO 吉祥寺デジタルハリウッド STUDIO 吉祥寺は、webデザインや動画制作のスキルが習得できるクリエイティブな空間です。若い人や何か新しいことを始めてみたい主婦の方にもおすすめです。最近話題の動画制作やwebデザインのスキルを身につけて、新しい暮らしを始めてみませんか?4Fグランダイナー 吉祥寺店こだわりの料理をくつろぎ空間で楽しむことができる、レストランです。手づくりのデリカテッセンや、うま味が溢れる肉料理。パティシエ考案の自家製デザートなども。ランチなどで気軽に入れるおすすめのお店です。3Fサーフフィットスタジオ 吉祥寺店アメリカで注目されているサーフエクササイズ専門のスタジオ。ミュージックにノリながら、ボードの上で楽しくエクササイズ!雨の日でも運動できるのがうれしいですね。1-2Fアディダス ブランド コアストア 吉祥寺施設内や井の頭公園で運動したい、けどスポーツウェアがない…アディダス ブランド コアストア 吉祥寺なら全部そろいます!自分の生活にスポーツを組み込んで、新しいウェアで運動すれば楽しくなること間違いなし!B1FBistro1048国産和牛やコンビーフ&ベリーハムで有名な食肉専門店の「千駄木腰塚」が手掛ける飲食物販店。専門店ならではの多彩な肉料理やワークショップイベントなど盛りだくさん。運動の後にスタミナ回復するためにも外せない店舗です!「HULIC &New KICHIJOJI」概要地図開業予定日:2019 年 9 月 ※テナントによりオープン日が異なる場合があります。住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町 1-7-7アクセス:JR・京王線 吉祥寺駅徒歩 2 分規模:地上 5 階、地下 1 階スポット情報スポット名:HULIC &New KICHIJOJI住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町 1-7-7
2019年09月03日東京・丸の内エリアの商業施設に新店舗がオープン。2019年10月にかけて、丸ビル、新丸ビル、丸の内ブリックスクエア、有楽町ビル各施設にて順次オープンする。今回オープンする店舗は、新規とリニューアル合わせて4施設合計12店舗。飲食と雑貨を中心に、話題のショップが続々と登場する。丸ビルにオープンする新規店舗の中でも注目が、北海道の生乳で作った“だて牛乳”を使ったスイーツと飲むヨーグルトを提供する「Bocca 丸の内ビル店」。丸い風船に入ったユニークな牛乳ベースのプリンと、濃厚でとろりとした風味豊かな飲むヨーグルトやラッシーが人気だ。丸の内ブリックスクエアには、代々木上原の人気フレンチレストラン「sio」のセカンドラインとなるビストロ「o/sio」や、札幌発のスープカレー専門店「Suage」の東京2号店が新規オープン。こだわりのハイクオリティなメニューを買い物がてらに手軽に楽しむことが出来る。その他にも、ファッションやジュエリーなどのショップが新たにオープン。是非この機会に丸の内エリアに足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】丸の内エリア ショップ新規オープン&リニューアル期間:2019年8月~10月■丸ビル8月13日(火) Bocca 丸の内ビル店、9月14日(土) PREMIER’S Tea Boutique Marunouchi、9月20日(金) ブラックバイマウジー(BLACK BY MOUSSY)、9月中旬 小岩井農場TOKYO、10月上旬 ROUTE CAFE AND THINGS■新丸ビル9月14日(土) CASUCA 丸の内店■丸の内ブリックスクエア8月19日(火) マリネッラナポリ 丸の内、10月1日(火) リュウキュウ チャイニーズ ダイニング タマ(Ryukyu Chinese Dining TAMA)、10月19日(土) ヒロタカ(Hirotaka) 丸の内店、10月中旬 Hokkaido Soup Curry Suage 丸の内店、10月中旬 o/sio■有楽町ビル9月5日(木) EDIT WAREHOUSE<施設情報>・丸ビル営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内2-4-1・新丸ビル営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内1-5-1・丸の内ブリックスクエア営業時間:ショップ 平日・土曜 11:00~21:00/日曜・祝日 11:00~20:00、レストラン 平日・土曜 11:00~23:00/日曜・祝日 11:00~22:00 ※一部店舗により異なる。住所:東京都千代田区丸の内2-6-1・有楽町ビル住所:東京都千代田区有楽町1-10-1
2019年08月29日「RHC ロンハーマン(RHC Ron Herman)熊本店」が新商業施設「サクラマチ クマモト(SAKURA MACHI Kumamoto)」1階に、2019年9月14日(土)にオープンする。店内に"滝"を設置した初の新店“ポジティブなエネルギーと笑顔に溢れたお店”をコンセプトにした店内は、RHC ロンハーマン初のウォーターフォール“滝”とその周りを囲む多肉植物でカリフォルニアのような雰囲気を演出。店内には、メンズ、ウィメンズ、ジュエリー、リビング、キッズ、カフェのコーナーを設置。また、熊本店オープンを記念した限定アイテムも用意している。メンズ限定アイテムメンズフロアは、独立のメンズジュエリーコーナーが設置され、洋服やジュエリーがコンパクトな空間で楽しめる。オープンを記念した限定アイテムも登場。ノンネイティブ(nonnative)からは、ブランドの定番ともいえるラペル仕様の3Bジャケットと、ノンネイティブ19年秋冬コレクションより登場する新型のパンツ。素材に、軽くて暖かく、伸縮性・通気性・耐久性に優れたフリース素材「ポーラテック」を採用し、フォーマルになりがちなアイテムをカジュアルな印象にアレンジした。また、「ニューエラ(NEW ERA)」の"RHC"のロゴ入りキャップなども登場する。ウィメンズ限定アイテムウィメンズフロアは、全面窓からの心地よい日差しを感じられる開放的な空間。イベントコーナーを設置し、限定イベントも楽しむことができる。ウィメンズ限定アイテムは、「ウォーレンスコット(WARREN SCOTT)」のビビッドピンクのリブクルーネックとタートルニットなど。秋冬に使えそうな「マリサレイ(MARISA REY)」のブーツもピンクとネイビーの2色で展開する。カフェカフェは、店内の半分が大きな窓に面し、落ち着いたトーンでまとめられた内装で、居心地の良い開放感のある空間となっている。買い物中のひと休みにゆったりと時間を過ごすのも良さそうだ。【詳細】RHC ロンハーマン熊本店 オープンオープン日:2019年9月14日(土)場所:サクラマチ クマモト 1F住所:熊本県熊本市中央区桜町3-10記念アイテム価格:■メンズ・スタンダード カリフォルニアスウェットシャツ 16,500円+税、キャップ 7,500円+税・ノンネイティブフリースジャケット 47,800円+税、フリースパンツ 27,800円+税・ニューエラキャップ 8,000円+税・RHCキャップ 6,000円+税■ウィメンズ・ウォーレンスコットリブクルーネックニット 16,000円+税、タートルネックニット 16,000円+税・マリサレイブーツ 38,000円+税・RHCハンドニットカーディガン 58,000円+税、トートバッグ 13,000円+税■リビング・ミアーキャンプカップ 3,900円+税【問い合わせ先】RHC ロンハーマンTEL:045-319-6700
2019年08月08日新商業施設「サクラマチ クマモト(SAKURA MACHI Kumamoto)」が、熊本県熊本市に2019年9月14日(土)グランドオープン。「サクラマチ クマモト」では、飲食、アパレル、各種雑貨、エンターテインメントなど幅広いジャンルの149店舗が入居。テナントのうち九州初および熊本初出店は47店舗、同施設の前身である「熊本交通センタープラザ・県民百貨店」からの継続出店は17店舗となる。なお、出店店舗のうち半数以上を飲食店が占める。地下1階:注目フードが目白押しのフロア地下1階には注目フードを集結。熊本県初の出店となるフレンチトースト専門店「アイボリッシュ」、焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト」、シュークリーム専門店「クロッカンシュー ザクザク」、チャイニーズレストラン「パンダ エクスプレス」などが軒を連ねる。また、台湾タピオカドリンク専門店「シンアンジュ(辰杏珠)」が九州初上陸。台湾直伝の製法で作りあげた「黒糖バブルミルク」をはじめ、上質な生タピオカと茶葉を使用したティーメニューを展開する。1階:「RHC ロンハーマン&カフェ」が熊本初出店1階での注目店舗は、レディース・メンズ・キッズ・雑貨など幅広い品揃えを展開する「RHC ロンハーマン(RHC Ron Herman)」と「RHC カフェ」。また、人気ベーカリーの「メゾンカイザー(MAISON KAYSER)」もカフェ併設でオープンする。その他、ファッション店舗では、「デンハム(DENHAM)」「エリオポール(heliopole)」「フェスタリア ボヤージュ(festaria VOYAGE)」などが九州初出店となる。約25ブランドが集結するコスメセレクトショップ「アミューズ ボーテ」九州初出店となる「アミューズ ボーテ」は、国内外のラグジュアリーコスメ、ナチュラルコスメ、ヘアケアなど約25ブランドが集うコスメセレクトショップ。店内にはRMK(アールエムケー)ー、エスティ ローダー(Estée Lauder)、ゲラン(GUERLAIN)、ジバンシイ(Givenchy)、ディオール(DIOR)などに加えて、熊本初出店ブランドとして、トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)、NARS(ナーズ)、THREE(スリー)、ベアミネラル(bareMinerals)、MiMC(エムアイエムシー)なども揃える。2階:多機能的コンコースフロア2階は、熊本城ホール、ホテル、駐車場、日本最大級の乗降場を抱えるバスターミナルを抱えるコンコースフロアとして機能する。ファッション、生活雑貨、エステティックサロン、コンビニエンスストアなどライフスタイルに寄り添う店舗が幅広く設けられる。3階:お肉料理を満喫するならココ、抹茶カフェなど“別腹”にも対応3階には、「牛たん炭焼き 利休」や「焼肉 叙々苑」、「牛しゃぶ牛すき 丹馬屋」などお肉料理のお店を豊富に揃えた。さらに小籠包専門店「鼎’s by JIN DIN ROU」、グルメ回転寿司「天草 牛深丸」、スンドゥブ専門店「東京純豆腐」、生パスタ専門店「ぎをん椿庵」が熊本初出店で軒を連ねる。お腹いっぱい食べたあとは、京都お抹茶カフェ「CHASEN CAFE」でホッと一息つくのもよさそうだ。人気ゲーム・アニメのグッズショップ「九州アニメデッキ」日本が誇る人気ゲーム・アニメの各種グッズを販売するショップ「九州アニメデッキ」が九州初出店。「刀剣乱舞 -ONLINE-」「ポケットモンスター」「名探偵コナン」「ワンピース」などに纏わる、フィギュアやコレクターズアイテムを豊富に展開していく予定。プロデュースはKADOKAWAが手掛ける。4階/5階:シネコン「TOHOシネマズ」ほか、生活に寄り添うテナント4階では、TOHOシネマズを展開するほか、美容室やフィットネスも出店する。また、5階には開放的な屋上庭園「サクラマチガーデン」と保育所を設立予定だ。「サクラマチガーデン」には、熊本城を臨む芝生広場やイベント広場、子供の遊ぶエリア、水景や日本庭園などが設けられ、四季折々の風景を演出する豊かな緑と、彩りあざやかな植物に囲まれながらゆっくりとした時間を過ごすことができる。【施設概要】「サクラマチ クマモト(SAKURA MACHI Kumamoto)」オープン日:2019年9月14日(土)住所:熊本県熊本市中央区桜町3-10■テナント一覧地下1階:フードウェイ、マクドナルド、おべんとうのヒライ、カルディコーヒーファーム、フレッシュネス バーガー、ドンクエディテ、鰻屋 源八郎、築地食堂 源ちゃん、串カツ田中、熊本ラーメン 黒亭、肉食堂よかよか、鉄板焼天神ホルモン、じじや、肉バル GOTCHA、三笠うどん、IPPUDO RAMEN EXPRESS、PANDA EXPRESS、リンガーハット、全国ご当地グルメ屋台、サーティワンアイスクリーム、とりかわ竹乃屋、京都・六角 蕪村菴、Caspia、シュークリーム専門店 ウルル、おめで鯛焼き本舗、ナナズグリーンティー、Ivorish、BAKE CHEESE TART、CROQUANT CHOU ZAKUZAKU、からあげの店 唐十、お茶の三翠園、竹乃屋のやきとり、辰杏珠(シンアンジュ)、くだものかふぇ、武蔵寿司、ひので家、ドッキン惣菜屋、feal[pie & tea stand]、珍味 古じょう庵、阿蘇 古じょう庵 厨房、桜町 れんこん屋、日本橋屋長兵衛、杉養蜂園、あんたがたどこさ、LOVE2 Sweets、くまもと銀彩庵、KEYCOFFEE Club since 1920、フェスティバロ、ベルギーワッフル マネケン、旬彩館 さくら、旬彩館 さくら リカー、伝統発酵くろず庵、SAGAWA宅配カウンター、ホワイト急便、シモカワ薬局、宝くじ1階:RHC ロンハーマン、RHC カフェ、MAISON KAYSER、&COFFEE MAISON KAYSER、南阿蘇TEA HOUSE、ガトーフェスタ ハラダ、DENHAM、festaria VOYAGE、MADAMA、セオリー、B:MING LIFE STORE by BEAMS、ディーゼル、Abientot、ラコステ、エリオポール、AVENUE、PAL’LAS PALACE、Madu、アミューズ ボーテ、CROWN Gardenex、Apple Premium Reseller「misumi STORE」、華まる堂、マツモトキヨシ2階:スタジオアリス、HAPiNS、モンベル、スターバックス、polcadot、箸や万作、マルメロアルル、Picasso Lilio、Yogibo Store、マジックミシン、リアット!、メガネの大宝堂、ラブラド・ブージュルード、THE KISS +、サクラマチスクエア(総合案内所)、アプリコット内科、熊本パール総合歯科、ジ エステティック イーズ、Universal DRIVE、natura、サックスバー、Café Morozoff、エイチ&エム、POLA THE BEAUTY、ファミリーマート、Creema *Store*、DHC直営店、AMERICAN HOLIC、PARTS CLUB、cosmeteria、San-ai Resort northerly、アルビオン ドレッサー3階:牛たん炭焼き 利久、海鮮天丼まきの、竹乃屋 別館、焼肉 叙々苑、鼎’s by JIN DIN ROU、あか牛Dinig yoka-yoka、牛しゃぶ牛すき 但馬屋、天草 牛深丸、東京純豆腐、ぎをん椿庵、CHASEN CAFÉ、サクラマチ ギャラリー、ブライダルカウンター トゥエルヴ、セイハ英語学院 グローバルステーション、コグマ、トイザらス、ラフィネ、エステサロンKAREN、ダイソー、Hers her、楽天モバイル/SmartLabo、auショップ、九州アニメデッキ、どんぐり共和国、namco/あそびパークPLUS、ABC-MART、only cut boxxx、サクラマチ眼科、中央コンタクト、ソフトバンク ワイモバイル、アフラック よくわかる!ほけん案内、じぶんまくら、JINS、SUIT SELECT/DIFFERENCE、My Select Point by The Clock House、ハビタ4階:TOHOシネマズ、ATENA AVEDA、セントラルスポーツ ジムスタ、ROOM5階:EggPlant Kumamoto 桜町総合就職プラットホーム、くまもと城下町保育園 produced by IQkids
2019年08月02日「ダイバーシティ東京プラザ」、「ヴィーナスフォート」、「アクアシティお台場」、「デックス東京ビーチ」の商業施設4館による合同セール「お台場ーゲン」が、2019年7月1日(月)から7月15日(月・祝)までの期間で開催される。「お台場ーゲン」は、今回で9回目の開催となる、都内最大級の合同セール。2019年は4館合計で約210店舗が参加し、「デックス東京ビーチ」では本セール最大の値引き率90%オフの商品を用意する。「ヴィーナスフォート」では、4館の中で最も多い約80店舗がセールに参加。館内「ヴィーナスアウトレット」で人気のビームス アウトレット(BEAMS OUTLET)やマウジー バックストック(MOUSSY backstock)、海外ブランドのオールセインツ(AllSaints)やジースター ロゥ(G-Star RAW)が名を連ねる。その他にも、ファッションやインテリア雑貨をはじめとするバラエティ豊かな商品を最大80%オフで提供する。また、「ダイバーシティ東京 プラザ」「アクアシティお台場」では、最大70%のオフ率で国内外の人気カジュアルブランドのアイテムを中心とした商品を販売。是非この機会に、お得なショッピングを楽しんでみて。【詳細】お台場ーゲン開催期間:2019年7月1日(月)~7月15日(月・祝)■ダイバーシティ東京 プラザ住所:東京都江東区青海1-1-10割引率:最大70%店舗数:約70店舗■ヴィーナスフォート住所:東京都江東区青海1-3-15割引率:最大80%店舗数:約80店舗■アクアシティお台場住所:東京都港区台場1-7-1割引率:最大70%店舗数:約40店舗■デックス東京ビーチ住所:東京都港区台場1-6-1割引率:最大90%店舗数:約20店舗※日程や割引率は、変更になる場合あり。※店舗によりスタート日が異なる場合あり。
2019年06月23日沖縄・浦添に新商業施設「サンエー浦添西海岸 PARCO CITY」が、2019年6月27日(木)にグランドオープン。沖縄最大級の250店が出店「サンエー浦添西海岸 PARCO CITY」は、「サンエー」が沖縄で培ってきた信頼や親しみやすさと「PARCO」のもつ高い感性が融合した新施設だ。「サンエー浦添西海岸 PARCO CITY」が位置する「浦添西海岸」エリアは、那覇空港から車で15分の好立地。美しい海に面するロケーションを背景に、海岸を望む飲食ゾーンなども設置される。沖縄最大級の店舗面積約60,000㎡の広さを誇る施設には、バラエティ豊かな全250店舗が出店。うち、94店舗が沖縄初出店、50店舗が沖縄の地元企業となる。1階サンエー浦添西海岸パルコシティの1階は、飲食店や雑貨、家電量販店など、毎日の暮らしを豊かにするライフスタイルショップが出店。全72店舗のうち、11店舗が沖縄初上陸となる。店舗ラインナップは、年間3500万個を販売する焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズ タルト」やカフェ「上島珈琲店」、ベーカリー「LITTLE MERMAID」が沖縄初出店する他、総合スーパー「サンエー」、沖縄3店舗目となる「東急ハンズ」が登場する。ベイク チーズ タルト焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト(BAKE CHEESE TART)」は、看板メニュー「焼きたてチーズタルト」のほか、生クリームを凍らせたような濃厚な味わいが特徴の「BAKE ミルクソフト」がラインナップ。オープン時には、爽やかなクリームチーズにシークワーサーを合わせた「シークワーサーチーズタルト」を、沖縄のご当地メニューとして展開する。タリーズ コーヒー & TEAタリーズの新業態「タリーズ コーヒー & TEA」は、コーヒーに加え紅茶メニューを幅広く揃えた新コンセプトショップ。ここでしか味わえない限定のティーメニューや、スコーンやワッフルといったティーフードも展開する。2階セレクトショップやファストファッションなど、様々なジャンルのアパレルブランドが登場するサンエー浦添西海岸パルコシティの2階は、全93店舗のうち、47店舗が沖縄初出店。沖縄初上陸となるのは、スニーカーショップ「アトモス(atmos)」やマーガレット・ハウエル(MARGARET HOWELL)のカジュアルライン「MHL」、セレクトショップ「アーバンリサーチ ドアーズ」、「ザラ(ZARA)」、「ピーチ・ジョン(PEACH JOHN)」など。MHLMHLは、オープンを記念して沖縄パルコシティ店限定のシャツ、カットソー、ビーチサンダルを展開する。ピーチ・ジョンピーチ・ジョンでは、季節ごとの新商品や定番アイテムなど幅広く展開。沖縄初出店を記念して、沖縄限定デザインのコットンフィットパンティや、購入者にノベルティのプレゼントなども用意する。キャス キッドソンキャス キッドソン(Cath Kidston)やマタニティ・ベビー・キッズの専門店「アカチャンホンポ」も沖縄初出店となる。A|Xアルマーニ エクスチェンジA|Xアルマーニ エクスチェンジ(A|X ARMANI EXCHANGE)も沖縄県内に初出店。オープンを記念し、発売以来完売が続出したロゴTシャツ「ICON TEE」を他店舗に先駆けて販売する。ザ・ノース・フェイス プラスザ・ノース・フェイス プラスでは、ザ・ノース・フェイス (THE NORTH FACE)に加え、ギアブランド「マックパック(macpac)」やメリノウールウェア「アイスブレイカー(Icebreaker)」、女性のためのアクティブライフスタイルウエア「ダンスキン(DANSKIN)」などを取り扱う。さらに、沖縄をモチーフとしたデザインや店舗限定アイテムも展開予定だ。ノットノット(Knot)はギャラリーショップ「Maker’s Watch Knot」をオープン。沖縄の自然をモチーフとしたストラップを限定発売する。4℃4℃(ヨンドシー)は、新店オープンを記念してここでしかゲットできない限定ジュエリーを展開。 鮮やかなブルーのターコイズを主役にしたピアス、ネックレスを数量限定で発売する。さらに、「ニックス プロフェッショナル メイクアップ(NYX Professional Makeup)」「サボン(SABON)」といったコスメブランドも沖縄に初上陸する。コスメショップ「フルーツギャザリング」では、沖縄初上陸ブランドを含む、25ブランドのコスメが一堂に集結。シャネル(CHANEL)、ディオール(DIOR)、ナーズ(NARS)をはじめ、沖縄初上陸の「M・A・C」がミニサイズとなった「ミニマック(MINI M・A・C)」などを発売する。エイチ&エム(H&M)ではオランダ発ランジェリーブランド「LOVE STORIES」との水着のコラボレーションアイテムも発売される予定だ。また、海を臨むフードホールには、全12店舗が出店。スイスのチョコレートブランド「リンツ(Lindt)」が沖縄初のショコラ カフェをオープンする。博多発祥のラーメン店「一風堂」や 辛子明太子が人気の和食「博多めんたい やまや食堂」が沖縄初出店となる他、沖縄そば・沖縄料理の「御殿山」「ステーキハウス 88Jr.」がフードホール初出店となる。博多発祥のラーメン店「一風堂」が初出店。一風堂定番の「白丸元味」「赤丸新味」などのとんこつラーメンの他、「ベジ醤油ラーメン」「一風堂炊き込みチャーシューおにぎり」といった限定メニューも用意する。3階大人から子供まで楽しめるエンターテイメント空間が広がるサンエー浦添西海岸パルコシティの3階は、全85店舗のうち36店舗が沖縄初出店となる。同フロアの目玉となる日本初の最新鋭設備を備えたシネマコンプレックスが沖縄初上陸となるほか、複合ショップ「HMV&BOOKS OKINAWA」が沖縄初出店。さらに、沖縄最大級の売り場面積を誇る「無印良品」「ユニクロ」などが並ぶ。また、飲食ゾーンには、六本木の高級焼肉店「叙々苑」に加え、沖縄初出店店舗としてカリフォルニア発祥のアメリカンチャイニーズレストラン「PANDA EXPRESS」や「博多天ぷら たかお」のレストラン業態なども登場する。ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添「ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添」は、3階に位置する沖縄県最多11スクリーンの規模を誇るシネマコンプレックス。館内には、臨場感あふれるケタ違いの体験ができる「IMAXレーザー」、体感型アトラクションシアター「4DX」、新次元3面マルチ上映システム「SCREEN X」といった3つの最新鋭機器を導入。1つの複合型映画館に、3つのスタイルの映画上映システムを導入されるのは、日本初となる。HMV&BOOKS OKINAWA「HMV&BOOKS OKINAWA」は、書籍と音楽を融合させた複合店舗。書籍を中心にCD・DVDや雑貨、チケットなど約14万点以上を取り扱う。また、雑貨やお菓子・アパレルなどバラエティに富んだラインナップの“遊べる本屋”ヴィレッジヴァンガードが、沖縄最大級の広さでオープンする。パンダエクスプレス沖縄初出店アメリカンチャイニーズレストラン「パンダエクスプレス」が沖縄上陸。看板メニュー「オレンジチキン」はもちろん、沖縄限定「ハウススペシャルポーク」を展開する。沖縄初のレゴストアレゴのブランドストア「レゴストア」も沖縄で初出店。沖縄オリジナルのレゴ3Dモデル「シーサー」も登場する。デニムシーサー沖縄最大級となるライトオンにはデニムのシーサーを店頭に設置。古着のリサイクルジーンズで制作したそうだ。高さは約170cmを超えるものでかなり大きい。【詳細】サンエー浦添西海岸パルコシティ開業年月:2019年6月27日(木)住所:沖縄県浦添市西洲 3 丁目 1-1店舗面積:約60,000㎡総店舗数:250店駐車場:約4,000台建物規模:地上6階建て(商業フロア1~3F)<フロア構成>3F:aimerfeel、OCS、クロックス、グラニフ、グローバルワーク、THE SHOP TK、shoes shop MATSUMOTO / REGAL SHOES、JINS、スケッチャーズ、スピンズ、SUIT SELECT、全身脱毛サロン キレイモ、TISCO Bank/ATMA Pre-University※2019年8月オープン予定、Temomin Prime、DIFFERENCE、Top of the hill、nana’s green tea、be-SPORTS+、ファイテンショップ、マイまくら、無印良品、ユニクロ、楽天モバイル、RegettaCanoe、Liberte、琉球銀行、ローソン浦添西海岸、アンパンマンキッズコレクション、illusie300、WELLWHOLE、うみそら眼科、浦添市子育て支援センター てぃんさぐ、ELK NEW YORK BRUNCH、auショップ、OWNDAYS、廻転寿司 まぐろ問屋 三浦三崎港 恵み、かつ乃屋、cafe&DINING OMS、Can★Do、こども写真スタジオれもん館 千代田振袖館、コムサイズム、ゴンチャ、GORGE、サンリオギフトゲート、島村楽器、シルバニアファミリー森のお家with sweets/ジグソーパズルのお店マスターピース、JENNI、叙々苑、ソフトバンク/ワイモバイル、中央コンタクト、DOCTORAIR、ドコモショップ、どんぐり共和国、博多天ぷら たかお、Hare no hi、Herschel Supply、PANDA EXPRESS、PINK-latte、Hulalani Hawaii、BRONX、PETI&HEIM、petit main、BABYDOLL、BeBe Petits Pois Vert、ほけんの相談ショップ、Hobby shop G-SouL、MARKEY’S、ミキハウス、ライトオン、LOVETOXIC、Re:MAKE、Ludic Park、レゴ ストア、RETRO GIRL、和風亭、ヴィレッジヴァンガード、VOLCAN&APHRODITE、HMV&BOOKS OKINAWA、ABC-MART GRANDSTAGE、スターバックス コーヒー、namco、BEEF RUSH29、ピッツェリア マリノ、ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添、2F:アカチャンホンポ、AMERICAN HOLIC、AMOSTYLE BY Triumph、earth music&ecology natural store、anySiS、AIMER、Gready Brilliant、珈琲待夢、San-ai Resort、サンエー衣料館、CHELSEA New York、23区、Heaka AVEDA、フルーツギャザリング、WHITECLOSET、ママのリフォーム、MEDOC、RE:ALLY、あしながおじさん / サヴァサヴァ、ANE MONE、アフタヌーンティー・リビング、URBAN RESEARCH DOORS、一風堂、御殿山、A&W、EPOCHGATE、OKI★ROCK、override、Cath Kidston、QUIKSILVER STORE、GUESS、COLLECTORS、SAC’S BAR、SABON、Samantha Vega、SM2 keittio、サンマルクカフェ、サーティワンアイスクリーム、Sucre、JELLY BEANS、STARRY HOME、ステーキハウス88Jr. 、スポーツデポ、SWAROVSKI、SORA、タコライスcafé きじむなぁ、Champion、鳥と卵の専門店 鳥玉、niko and ...、NYX Professional Makeup、にゃーSHOP、博多めんたい やまや食堂、HUF、広島 汁なし担担麺くにまつ&韓美苑、VIS/JUNRED、P.R.S カトレアサックス、PEACH JOHN、PLAZA、PLST、POKER FACE、MOUSSY、みっちゃん総本店監修 元祖広島お好み焼物語、ムラサキスポーツ、洋食 YOSHIMI、RANDA、Lindt Chocolat Café、A|X アルマーニ エクスチェンジ、アトモス、H&M、MHL、MSPC PRODUCT sort、コスメテリア、コーチ、ザラ※2019年8月オープン予定、THE KISS、ザ・ノース・フェイス+、センスオブプレイス バイ アーバンリサーチ、タリーズコーヒー&TEA、Chocolate Jesus、トミージーンズ、Bianca、ビルケンシュトック、POTR、festaria voyage、フルラ、ベイフロー、マイケル・コース、Manhattan Portage OKINAWA、Maker’s Watch Knot、UNiCASE、4℃、ラコステ、リーバイスストア1F:浦添パルコシティ郵便局、大阪王将、御菓子御殿、OKINAWA CERRADO COFFEE BeansStore、カルディコーヒーファーム、グッディ・フォーユー、ぐりこ・や、ケンタッキー・フライド・チキン、サンエー食品館、朱里+1、白バラ洋菓子店、杉養蜂園、すずらん、築地銀だこ、どん家、Nampo Sweet Devil、Hanaha EDELWEISS OKINAWA、ピザハットExpress、ファッションキャンディ、フラワーショップ はなまさ、ブルーシール、ベイク チーズ タルト、マクドナルド、マツモトキヨシ、マネケン、マルサン、マーサン ミッシェル、ミニジョイフル、メイクベイク℃ プレミアム、やんばるジェラート、ゆずり葉、ルピシア、Wonder Fruits、アイプリモ、あざみ屋、APARTMENT OKINAWA、AMPHI、上島珈琲店、海風マーケット、ESTELLE LUXURY、沖縄宝島、OPTIQUE PARIS MIKI、CASA DE JOIA、漢方みず堂薬局、靴下屋、CORALIA SANGO ACCESSRIES、サンエー化粧品コーナー、THE SECOND BASE by Flava headwear、しゃぶしゃぶ美山、JEENAR、SuiSavon -首里石鹸-、studio CLIP、ストーンマーケット、3COINS+plus、宗家 源 吉兆庵、TAJIMAYA、TUTU wedding produce、T-SHIRT-YA.COM、DHC直営店、東急ハンズ、HABUBOX、パレットプラザ、FANCL、POLA THE BEAUTY、山城時計店、ゆいきもの愛美、Lounge-T、ラフィネ、LITTLE MERMAID、琉球真珠、エディオン、サンエーパルコシティチャンスセンター
2019年06月20日横浜の新複合施設「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」が、2019年10月31日(木)に開業する。横浜・新港ふ頭に新たな複合施設「ヨコハマ ウミエキ」をコンセプトにした同施設が位置するのは、日本初の近代的埠頭として横浜港の中心的役割を担った新港ふ頭。3方向を海に囲まれた国内でも希少性の高い海上立地が特徴で、「食」をテーマとした体験・体感型/ファクトリー型の商業施設と、埠頭という希少な立地特性を活かしたラグジュアリーホテル「インターコンチネンタル横浜 Pier8」で構成される複合施設となっている。また、突端部分にはハンマーヘッドクレーンを中心とする公園「ハンマーヘッドパーク」も横浜市によって整備される予定だ。商業ゾーンには様々なカフェ&レストランが出店「食」をテーマにした商業ゾーン「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」は、倉庫をリノベーションしたような空間に多彩な店舗が集結。新業態・初出店含む25店舗が軒を連ねる。全国初の注目フード5店舗が集結するジャパン ラーメン フードホール施設1階には、5つの店舗が一同に会したジャパン ラーメン フードホール(JAPAN RAMEN FOOD HALL)がオープン。北海道の人気ラーメン店「初代」「麺厨房あじさい」「札幌麺処 白樺山荘」を含む計5店舗が軒を連ね、各店舗自慢の逸品を提供する。個性豊かなラーメン店ではそれぞれ、醤油、味噌、塩など定番味から変わり種までを揃えている。各店の味を食べ比べられるのもジャパン ラーメン フードホールでの醍醐味だ。また、250席を有するジャパン ラーメン フードホールには、多彩なドリンクメニューを揃えるバーも設置。お酒を嗜んだあとの〆のラーメンとしても楽しめる。新コンセプトの「ピーターラビットカフェ」「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」は、英国ロンドンを意識した新しいコンセプトを採用した新業態として国内初展開。絵本からインスパイアされたオリジナルメニューとともに、愛らしいスイーツ、新鮮野菜や果実を使用したサラダ、ドリンクを揃えるブッフェを味わえる。また、店外には、テイクアウトで楽しめる「ピーターラビットクレープリー」を設けた。食べるのが惜しまれるほど愛らしいフォトジェニックなクレープやソフトクリームを販売する。みなとみらいの散策のお供にも最適だ。人気店を手掛けるヒュージの新店「キーズ パシフィック グリル」埠頭の上で港を楽しむレストランゾーンにオープンする「キーズ パシフィック グリル(QUAYS pacific grill)」では、サーモンをはじめとする世界中のシーフードと肉料理を堪能できる。また、店内にはビール醸造所、ジン蒸留所、コーヒー焙煎所が併設されており、ここでしか味わえないクラフトドリンクを楽しめる。店内にはカウンターに加えて、ソファー席、個室、そしてまるで客船デッキを彷彿とさせる解放感溢れるテラスを設けている。日本初タブレット実験室を備えるクラフトチョコレートショップバニラビーンズは、2020年にブランド20周年を迎える、横浜のチョコレートブランド。4店舗目となる「バニラビーンズ ザ ロースタリー」では、カカオ豆の焙煎をメインに手掛け、ガラス張りのファクトリーでオリジナルのボンボンショコラやオランジュなどこだわりのチョコレートを製造。できたてチョコレートを販売する。自分オリジナルのチョコレートをカカオ焙煎士とともに作ることも可能だ。店内には、バニラビーンズ初のランチ限定メニューを用意しており、中でも一押しなのが「バニラビーンズ・トースト」。「バニラビーンズ・トースト」は、産地の異なるチョコレートを用いたスプレッドをトーストに塗って食べ比べることができ、最後はホットミルクにスプレッドを溶かして自分だけのショコラドリンクを〆として楽しめる。鎌倉紅谷の人気菓子「クルミッ子」のファクトリー鎌倉紅谷の人気スイーツ、クルミッ子。その出来上がりまでの様子を実際に見て、漂う香りを感じて、味わえる国内初店舗「鎌倉紅谷 クルミッ子ファクトリー(Kurumicco Factory)」が、横浜ハンマーヘッドの2階に誕生。全面かがみ張りの工房が併設されたカフェでは、クルミッ子が出来上がる様子を目にしながらドリンクやスイーツを味わえる。店舗で展開するスイーツは、クルミッ子の美味しさを活かしたフラッペやパフェなど様々だ。お土産用のボックスも店頭には並べられている。なお、店舗奥では、完全予約制でクルミッ子の製造体験も実施する。ウイッシュボン初のキャラメル専門店「横浜キャラメルラボ」「横浜キャラメルラボ」は、自家製生キャラメルを使用した横浜土産「横濱レンガ通り」を製造しているウイッシュボンによるキャラメル専門店。職人が心をこめて炊き上げたこだわりの手作りキャラメルの美味しさを、さらに多くの方に届けたいという想いから誕生した。店内では、厳選素材を使用して職人が銅鍋で炊き上げる「横濱生キャラメル」をはじめ、砂糖の使用を控えフレーバーの「素材」を活かした10種類のキャラメルや、店舗工房で作る出来立てのキャラメルシュークリームやプリンなどを販売する。ありあけハーバースタジオありあけの新業態となる「ありあけハーバースタジオ」。ここでは、マロンクリームをカステラ生地で包んだ、横浜の定番土産でもある焼菓子「ハーバー」のグッズ・テイクアウトメニューの販売に加えて、業界初となる撮影ブース「myハーバー」を取り入れた体験ができる。「myハーバー」は、撮影ブースで撮った写真をそのままハーバースタジオ限定の船形パッケージに印刷、世界でたったひとつのお土産を作れるというもの。中には併設厨房で焼きあげられた「焼きたてハーバー」を味わえる。また、ハンマーヘッド限定でハーバーをまるごと1本使用したくちどけ滑らかなソフトクリームも展開する。横浜初&神奈川初のカフェ&レストラン横浜初の人気ティー ストア「ジ アレイ」本格派ティーストア「ジ アレイ」が、横浜初出店を果たす。厳選された香り高い茶葉を使用したティーメニューに加えて、同店では、サラダやサンドイッチメニューも揃えている。定番のミルクティーをはじめ、カフェメニューは、ちょっとしたブレイクタイムにもぴったり。周辺施設での買い物に疲れたら、ここで一息つくのもよさそうだ。「茶寮 伊藤園」も横浜初出店伊藤園が展開するお茶に特化した和カフェ「茶寮 伊藤園」。今回の店舗は横浜初の店舗となり、店内で焼き上げたワッフルコーンを使用したソフトクリームや抹茶パンを使用したサンドイッチを提供。工房から漂うワッフルコーンの香りとともに、味わい深い抹茶を堪能できる。また、店内で実際に抹茶を立てて提供してもらえるのも同店の見どころ。抹茶の繊細な味と香りの変化を、口に入れる前から、実際に喉を通った後の余韻まで感じることができる。ナポリピッツァの名店「アンティーカ・ ピッツェリア・ダ・ミケーレ」日本3号店ナポリで行列の絶えない老舗ピッツェリアとして知られる「アンティーカ・ ピッツェリア・ダ・ミケーレ」の日本3号店も横浜ハンマーヘッドに。ナポリから空輸されたチーズ、本店から直送されたトマトとオイルを用い、創業から変わらぬレシピで、ピッツァは本店同様マルゲリータとマリナーラの2種のみを提供。そのほか横浜限定メニューも展開する。新港ふ頭客船ターミナル隣接する「新港ふ頭客船ターミナル」は、11万6千総トン級の客船にも対応できるよう改良することで、新たなクルーズ拠点を目指す。開業予定日である2019年11月4日(月)には、第1号入港としてカーニバルコーポレーション社のダイヤモンド・プリンセス号を迎える。新たなバス路線「ピアライン」も新設みなとみらい21新港地区・大さん橋客船ターミナル、桜木町駅を結ぶバス路線「ピアライン」を10月31日(木)より新設。運行開始から5日間、11月4日(月・祝)までは運賃が無料となる。施設情報「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」開業日:・「ハンマーヘッド ショップ&レストラン」2019年10月31日(木)・「インターコンチネンタル横浜 Pier8」2019年11月・「新港ふ頭客船ターミナル」2019年11月4日(月)・「ハンマーヘッドパーク」2020年3月下旬所在地:神奈川中区新港2丁目14番1アクセス:・みなとみらい線「馬車道」駅 徒歩10分、「みなとみらい」駅 徒歩12分・JR京浜東北線「桜木町」駅 徒歩15分【出店店舗一覧】キーズ パシフィック グリル、スターバックス コーヒー、茶寮 伊藤園 横浜、ジ アレイ、ジャパン ラーメン フードホール、初代、麺厨房あじさい、札幌麺処 白樺山荘、K’s collection 辛味噌サンマー麺、博多 一星、セブンイレブン、アンティーカ・ピッツェリア・ダ・ミケーレ 横浜、~500kcal~ トリュフ ファーム、ハングリータイガー、バニラビーンズ ザ ロースタリー、ベイサイド モーション、鎌倉紅谷 Kurumicco Factory、ヨコハマ キャラメルラボ、ありあけハーバースタジオ、コロニアル ビーチ、エロイーズ カフェ、ピーターラビット カフェ、アインズアンドトルペ ビューティー ファクトリー、ワンダーフルーツ、マリンFM
2019年06月14日ピーターラビットのオフィシャルカフェ「ピーターラビットカフェ」が、2019年10月31日(木)に開業する横浜の新複合施設「横浜ハンマーヘッド(YOKOHAMA HAMMERHEAD)」内にオープンする。ロンドンを意識したピーターラビットの世界2015年3月に誕生した「ピーターラビット ガーデンカフェ 自由が丘」が絵本シリーズの生まれ故郷である英国湖水地方をイメージしている一方で、今回オープンする「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」は、ロンドンを意識した都会のテイストを加えることで、全く新しい雰囲気に。ピーターラビットの絵本の世界観を忠実に再現した。グランドメニューはメイン&ビュッフェのセットグランドメニューは、自分で選んだ好きなメインメニューと、サラダ・スイーツ・ドリンクのビュッフェのセット。メインメニューは、どれもピーターラビットの物語にちなんだものになっている。■グランドメニューのメインラインナップピーターラビットのお父さん?のパイ クラムチャウダー 3,180円ダッチェスが食べたかったコテージパイ 2,980円ジマイマのオムライス ビーフハンバーグデミグラスソース 2,980円ベンジャミン・バニーのしっぽ ~とろーりチーズのビーフシチュー~ 2,980円ロビンソンが船旅で見つけたシーフードプレート 3,180円ビュッフェにもピーターラビットの世界観がたっぷり。特にデザートは目を引く一品ばかりで、カラフルなタルトやうさぎの耳付きカップスイーツなど遊び心たっぷりのラインナップを揃えている。横浜限定で「ピーターラビットのラケルパンの特製クラムチャウダー」と「フィッシュアンドチップスとクラムチャウダー」も登場。そのほか、ハンバーグやローストビーフの豪華なセットも用意している。店舗外の一角には「ピーターラビット クレープリー」店舗外の一角には、初の業態となるクレープ店「ピーターラビット クレープリー」も出店。こちらでは、絵本の世界観を表現したフォトジェニックなクレープやソフトクリーム、ドリンクを提供する。数量限定で登場するソフトクリーム「いたずらピーターラビット」には、ピーターのお母さんが子どもたちに飲ませていたカモミールティーから着想し、カモミールの花を添えた。さらにその上には、急いで逃げたピーターラビットの服をマクレガーおじさんが木に掛けた物語に由来して、木の枝とピーターの服を模したチョコレート菓子を飾っている。ぬいるぐみなどのグッズも販売店舗では、ぬいぐるみなどのグッズも販売。ピーターラビットだけでなくフロプシー、モプシー、カトンテールといった物語に登場するキャラクターたちが並んでいる。【店舗情報】「ピーターラビットカフェ横浜ハンマーヘッド店」オープン日:2019年10月31日(木)場所:ハンマーヘッド ショップ&レストラン住所:神奈川県中区新港2丁目14番1営業時間:11:00~22:00定休日:施設に準ずる【問い合わせ先】株式会社ラケルTEL:03-5778-0450
2019年06月14日エキナカ商業施設「グランスタ東京」が開業し、新たに66のショップ&レストランが出店する。なお、同施設は、JR東日本グループと鉄道会館が、2012年より進めている「東京駅北通路周辺整備」によって誕生する。当初は2020年6月17日(水)に開業予定だったが当面の間延期。新たな開業日は決まり次第改めて告知される。“東京駅が街になる”さらに進化するエキナカ施設「東京駅が街になる=Tokyo Station City」のコンセプトのもと、丸の内駅舎の保存・復元、グラントウキョウノースタワー・グラントウキョウサウスタワー・グランルーフの開業、八重洲駅前の整備など、着実に生まれ変わりつつある東京駅構内。2020年に向けては「東京駅北通路周辺整備」と題して、中央通路と北自由通路間のリニューアルが、2012年に着手した改札内北通路の改良工事とともに行われてきた。こうして変貌を遂げる東京駅北側通路周辺に商業ゾーン「グランスタ東京」、待合空間「スクエア ゼロ」、新改札口「グランスタ地下北口」が誕生する。駅改札内に飲食店が連なる「グランスタ東京」「グランスタ東京」は、地上1階と地下1階の2フロアに誕生する。本格的なレストランから、待ち合わせや乗り換えのちょっとした時間に使えるカフェなど、多彩なジャンルの66店舗を揃えた。既存店舗をあわせると、全154店舗のバリエーションとなる。手土産にもぴったり、人気・有名スイーツ店まずは人気・有名スイーツ店に注目。フランスのパティスリーメゾン「ラデュレ」、チョコレート専門店「メゾン カカオ」、チーズスイーツ専門店「ナウ オン チーズ ハロー トウキョウ ステーション」、帝国ホテルが手掛けるスイーツ店「プティ ガルガンチュア」、行列のできる人気の洋菓子店「ガトーフェスタ ハラダ」など、手土産にも喜ばれること“間違いナシ”の店舗が軒を連ねる。ランチ&ディナーなら、老舗洋食店「東洋軒」や人気ラーメン店「雷」などまた、ランチやディナーに使えるお店なら、1889年創業の老舗洋食店「東洋軒」、松戸で不動の人気を誇るラーメン店「とみ田」の姉妹店「雷」や、サラダ&ダイニングの「シティショップ」などがおすすめ。そのほか、ベーカリーカフェ、日本酒バー、焼き鳥、中華、焼肉、鮨、餃子など多種多様なラインナップを揃えているので、その日の気分でお店を決められる。新商業エリア2020年開業に先駆けてオープンした店舗リニューアルの本開業に先駆けて、2018年には、人気ベーカリー「デイジイ東京」と、お弁当やデザートなどバラエティ豊かなラインナップを展開する「紀ノ国屋アントレ」がオープンした。「デイジイ東京」は、パンの世界大会等入賞経験のある4人のシェフとコラボレーションしたスぺシャルレシピを再現するパンをはじめ、約100種類のメニューを取り揃える。そして、2019年7月には、“パン好きの聖地”と呼ばれる千葉県松戸市の人気ベーカリー「ツオップ(Zopf)」の東京初出店となるカレーパン専門店や、人気銘菓・限定商品を取り揃えるギフトのセレクトショップ「HANAGATAYA グランスタ東京中央通路店」、そして「ニューデイズ グランスタ東京中央通路店」が先行でオープンしている。エキナカの利便性がグッと向上注目ショップがオープンするだけでなく、今回のリニューアルでは利便性も向上。丸の内北口と八重洲北口の改札内を結ぶ北通路は、幅員12メートルとなる明るく開放感ある通路に生まれ変わる。また、新たな改札口として「グランスタ地下北口」が設けられる。さらに、中央通路・北通路から利用しやすい位置に地下1階~1階~ホーム階を結ぶエレベーターを設置することで、これまでエレベーターの乗り換えが必要であった地下1階と山手線、京浜東北線、東海道線の各ホームが直通で往来可能に。新幹線中央乗換口前の段差に対応するエレベーターも整備することで、地下1階から新幹線中央乗換口前までの直通も可能にする。新たな待合広場も誕生中央地下通路沿いには、吹き抜けのあるシンボリックな空間にデジタルサイネージを設置した「スクエア ゼロ」を設ける。デジタルサイネージでは四季折々の季節感を演出していくという。周辺には、ベビー休憩室や免税カウンターなども新設する。【詳細】グランスタ東京開業日:未定※当初は2020年6月17日(水)オープンを予定していたが、当面の間開業を延期。※「グランスタ東京」の店舗開業(一部店舗を除く)および、新たな駅サービス機能の使用開始時期は決まり次第、改めて告知される。※「グランスタ東京」の一部店舗(5店舗)のみ、6月17日(水)に開業。※丸の内側中央階段脇の11人乗りエレベーター1基(停止階:地下1階~1階)は6月30日(火)に使用開始予定。※北地下自由通路(丸の内側地下1階)階段脇の15人乗りエレベーター1基(段差解消)は7月中旬に使用開始予定。住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅地下1階、1階改札内外整備面積:約17,600㎡(駅サービス施設、コンコース、自由通路、店舗等)昇降設備:エレベーター3基(地下1階~1階~ホーム階)、段差対応エレベーター1基(地下1階~1階~新幹線中央乗換口前)、エスカレーター4基(地下1階~1階)、エスカレーター9基(1階~ホーム階)駅サービス施設:待合広場(約500㎡)、ベビー休憩室、免税カウンター、地下1階改札口再配置:改札内トイレ、ステーションコンシェルジュ、外貨両替グランスタ東京 出店店舗一覧 ※当面の間開業延期<1階>菓匠三全、オーヴォバイブンメイドウ、薫るバター サブリナ、ココリス、近畿大学水産研究所 はなれ、天然本まぐろ ありそ鮨し、肉卸小島、江戸切り 助六そばぬる燗佐藤、ビー フルーツ サンドウィッチ、ロック・フィールド新ブランド(名称未定)、ナウ オン チーズ ハロー トウキョウ ステーション、トウベイ、木村焼き 百両屋、中川政七商店(新業態)、ヴィニール、ラデュレ、プティ ガルガンチュア、ミユカ、メゾンカカオ、オールドファッション ストア トウキョウ、トウメイ、JR東日本リテールネット新ブランド(名称未定)、とんかつまい泉食堂、トウキョウ パニーノ アロマフレスカ、じゃがボルダ、雷、常陸野ブルーイング 丸の内、ザ ビート ダイナー、トウキョウバル、シティショップ、期間限定店舗・催事区画×2<地下1階>カカオ ハンタープラス、東洋軒、カーリーズ クロワッサン トウキョウ ベイク スタンド、はせがわ酒店(新業態)、純但馬牛 美方 パワードバイゴリオ、鉄道レストラン(仮称)、田中田式海鮮食堂 魚忠、南国酒家 47china、伊藤和四五郎商店、海鮮居酒屋 羽田市場、回転寿司 羽田市場、東京餃子スタンド ウーロン、トウキョウ ステーション ビア スタンド、格之進ハンバーグ&バル、ジャパニーズ モルト ウイスキー サクラ、BBF 北出タコス、ガトーフェスタ ハラダ、良品計画新ブランド(名称未定)、ほんのり屋×マルコメ、デポ、スパイスカリー 新宿中村屋、期間限定店舗・催事区画<6月17日(水)開業店舗>(66店舗のうち5店舗)1階:駅弁屋 踊、ザ スタンダード ベイカーズ トウキョウ、そは’20、ハナガタヤ(グランスタ東京北通路)、ニューデイズ(グランスタ東京北通路)<開業済みショップ>(66店舗のうち7店舗)1階:ニューデイズ(中央通路)、ハナガタヤ(中央通路)、紀ノ国屋アントレ、デイジイ東京、ニューデイズ(八重洲北口)、駅弁屋 祭地下1階:ツオップ カレーパン専門店
2019年06月13日大阪・梅田の新しいランドマーク「ヨドバシ梅田タワー」が2019年秋開業。既存のヨドバシカメラマルチメディア梅田に、約200店舗からなる商業施設と約1,000室のホテルを併設し、複合商業施設として誕生する。完成イメージパース(計画地南側から)大阪駅北口に新しいランドマークとして誕生する「ヨドバシ梅田タワー」。地下2階から地上8階の10フロアにまたがる商業エリアには、アパレル、雑貨、飲食店、食物販、サービスなど約200店舗が出店。ファッション、スポーツ・アウトドア、インテリアなどのショッピングエリア、ファミリー向けの大型キッズエリアをはじめ、コワーキングスペース、飲食店街とスーパーマーケットが一体となった大型の食のエンターテイメントエリアなど多様な顔をそろえる。隣接するヨドバシカメラマルチメディア梅田とも連結し、遊ぶ・泊まる・働く・磨く・食べる・買い物をするといった新しいライフスタイルをワンストップで実現。気分が上がる買い物、暮らしの必需品、最高の便利、日々の楽しみとしての食、ハレの日のごちそうと、多方面に渡るお店をそろえて、より便利で豊かな買い物体験を提供する。上層階の地上9階から35階には、阪急阪神ホテルズが新たに立ち上げた宿泊主体型ホテルブランドの日本初の1号店となる「ホテル阪急レスパイア大阪(Hotel Hankyu RESPIRE OSAKA)」が大阪市内でも最大となる約1,000室の客室を備え、11月27日に開業。宿泊と宴会場の予約を6月3日から開始した。完成イメージパース(2階 北東広場)建物デザインは、壁面や屋上の一部を緑化する他、開放感あるガラスカーテンウォールで、クラシカルでありながら先進性も感じられる。中層部の外壁は、既存建物との統一感を重視し、インド産の天然石を使用しアクセントにリブを採用した重厚感ある石張りとなる。また同施設を囲む外周デッキは、大阪駅、大阪ステーションシティ、グランフロント大阪の周辺施設と接続し歩行者の利便性を向上。バスターミナル施設も整備され、ビジネスや観光にも便利な交通のハブの役割も担う。
2019年06月04日再開発が進む日本橋・室町エリアに大規模複合ビル「日本橋室町三井タワー」が、3月28日に竣工。同ビル内に、商業施設「コレド(COREDO)室町テラス」が9月27日にグランドオープンする。日本橋室町三井タワー東京メトロ銀座線・半蔵門線の三越前駅、JR横須賀線・総武快速線の新日本橋駅と地下1階で直結し、神田駅・東京駅エリアと日本橋をつなぐ新たな拠点となる立地に建つ同施設。様々な用途に利用できるホール&カンファレンス、豊かな緑あふれる潤いのランドスケープと大屋根を配した広場空間を備える。中でも地下1階から2階の3フロアからなる商業エリア・コレド室町テラスは、「『価値ある時間』を、過ごす場所。」をコンセプトに、新たな日本橋体験を提供することで、日本橋エリアに更なる賑わいを創出。日本初出店2店舗、関東初出店5店舗、商業施設初出店10店舗、新業態10店舗を含む、国内外一流の「食」やこだわりの「モノ」「コト」を提供する31店舗が出店する。大規模大屋根広場 イメージ2階には台湾発「誠品生活」の日本1号店、「誠品生活日本橋」がメインテナントとしてオープン。“くらしと読書のカルチャー・ワンダーランド”として、創造的で多彩な文化情報を発信する。1階は大屋根広場の賑わいを演出する「広場ゾーン」と、「中央通りゾーン」、「江戸通りゾーン」、「パサージュゾーン」の全4ゾーンから構成。「中央通りゾーン」には、雑貨と食のセレクトショップや、手土産などに最適な個性豊かな8店舗が集結。「広場ゾーン」には日本初出店の店舗をはじめとした5店舗が集結し、大屋根広場と一体化した開放感を演出するカジュアルなカフェ&ダイニングゾーンとなる。「江戸通りゾーン」は、会食や接待などシーンに合わせた使い方ができる商業施設初出店の2店舗がラインアップし、落ち着いてゆっくり食事が楽しめるレストランゾーンだ。そして「パサージュゾーン」は夜まで活気があふれる飲食ゾーンとして、商業施設初出店の店舗を含む個性的な店舗が集結する。1階の注目店舗は、ナポリピッツァの「Gino Sorbillo Artista Pizza Napoletana」。イタリアのグルメガイドの決定版「ガンベロロッソ」最高評価、ナポリピッツァ界のカリスマ的存在として名を馳せるピッツァイオーロ、ジーノ・ソルビッロが待望の日本初出店としてオープンする。地下1階 飲食フロア イメージ地下1階は、三越前駅と新日本橋駅地下歩道に面し、バラエティ豊かな9店舗が集結。ちょい飲みからディナーまで、多様な夜の楽しみ方を提供する飲食店舗を中心に、モーニング、ランチ、テイクアウト、二次会等のワーカーニーズにも対応可能な、地下の賑わいの中心となる飲食ゾーンが広がる。訪れる人々が、館内に並ぶモノ・コトの背後にあるストーリーに共感し、本質を感じ取ることを通じて、集い、遊び、くつろぐ、新しい日本橋体験が楽めるコレド室町テラス。「価値ある時間」から新たな喜びや交流を生みだし、新しい文化を発信する。【施設情報】日本橋室町三井タワー 商業施設「COREDO室町テラス」オープン日:9月27日
2019年05月21日