同じ職場の人と不倫している人って、意外といるようですよね。今回は「奥さんと離婚間近」の上司と不倫した結果妊娠し、妊娠を伝えようと思っていたら、上司に予想外のことを言われた話を紹介します。妊娠が発覚し、不安ながらもうれしい気持ちだったけど…▽ その後、子どもはどうしたのか……気になりますね。
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司の末路主人公には困った上司がいました。上司は主人公に2分の遅れも許さないのにもかかわらず、自分は面談をすっぽかしたのです。その面談は、業務スキルの確認や賃金の見直しなどをする大切な面談だったため…。主人公は後日仕切り直すことを提案しましたが、上司はそれを拒否しました。その後、主人公は何度も面談の依頼をしましたが、上司はまったく聞く耳を持ちません。それから3週間が経った日のこと…。給料が減っていることに気づき…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は給与明細を見て、自分の給料が大幅に減っていることに気がつきます。そして上司へ抗議しました。しかし上司が「給料は減ってねーじゃん」と言い張るため、主人公は「え?」と驚きます。問題さあ、ここで問題です。上司が「給与は減っていない」と言った真意とは?ヒント基本給は減っていなかったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらず手当が減っているだけ」でした。上司の発言に「そんな…」愕然とする主人公。すると上司は「悔しいのか?(笑)」と、主人公を煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。出社を強要するモラハラ上司主人公は病に倒れ、急遽入院することになります。倒れた翌日、上司から無断欠勤を咎める連絡が入りました。それを見た主人公は慌てて上司へ現状を説明。しかし上司は主人公の休みを認めず、有給も却下します。そして無断欠勤扱いとし「会社での評価も下げた」と言い放つ上司。「これに懲りたら這ってでも出社するように」と強要したのです。主人公からの通達出典:Youtube「Lineドラマ」すると上司は主人公から突然「クビです」と言い渡され…。ついに主人公が狂ったかと思い、上司は「何言ってんだ?」と尋ねます。問題さあ、ここで問題です。主人公が上司にクビを言い渡した理由とは?ヒント上司の不正が明らかになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「見舞金や祝い金をすべて横領していたことがわかったから」でした。上司へ横領の件を「部長に報告しておきました」と告げる主人公。すると上司は「は?それマジなのか?」とうろたえるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月25日大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの『害悪上司の末路』第10話を紹介します。どうせすぐに辞めるのだと決めつけ、教育担当を外したと言う上司。簡単な仕事だけをやって、ニコニコしていればいいと言いました。そんな上司の言葉に主人公は…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】#10害悪上司の末路出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】若い子はダメだな出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】時代錯誤な価値観出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】見て盗むのが当たり前出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】非効率的なやり方出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】口ごたえだと怒る出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】コンプライアンス違反出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】人事に相談するよう言われる出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】次回予告出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】「最近の若い子は…」と時代錯誤な価値観を押しつけようとする上司。仕事は見て盗めという上司の言葉に、主人公は非効率的だと反論しました。後日、再び友人に上司の話をすると、友人は人事に相談した方がいいと言ってくれて…。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月23日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:みつの夫の裏切りの現場を目撃した話主人公は愛妻家の夫と幸せな生活を送っています。しかしある日、主人公は見知らぬ女性と一緒にいる夫を目撃してしまうのでした。仲がいい2人出典:愛カツ女性といる夫を目撃出典:愛カツ女性は夫に「奥さんにバレない?」と尋ねます。すると夫は「大丈夫、あいつ…」とまさかの言葉を放ったのでした。ここで問題女性に「奥さんにバレない?」と聞かれた夫の返答とは?ヒント!主人公はとてもショックを受けました。[nextpage title="Y+0o"]バレるわけない出典:愛カツ正解は…正解は「大丈夫、あいつバカだからさぁ」でした。夫の裏切りとその本性を知り、ショックのあまりその場で腰を抜かしてしまう主人公。しかし、その後「二度とバカにされたくない」と復讐を誓った主人公は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年04月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:みつの夫の裏切りの現場を目撃した話主人公は愛妻家の夫と幸せな生活を送っています。しかしある日、主人公は見知らぬ女性と一緒にいる夫を目撃してしまうのでした。仲がいい2人出典:愛カツ女性といる夫を目撃出典:愛カツ女性は夫に「奥さんにバレない?」と尋ねます。すると夫は「大丈夫、あいつ…」とまさかの言葉を放ったのでした。ここでクイズ女性に「奥さんにバレない?」と聞かれた夫の返答とは?ヒント!主人公はとてもショックを受けました。バレるわけない出典:愛カツ正解は…正解は「大丈夫、あいつバカだからさぁ」でした。夫の裏切りとその本性を知り、ショックのあまりその場で腰を抜かしてしまう主人公。しかし、その後「二度とバカにされたくない」と復讐を誓うのでした。(愛カツ編集部)
2024年04月23日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回はそんなモラハラ夫に対し、妻が出産後やり返した話を紹介します。モラハラ夫に恥をかかせてやった「妊娠中つわりがひどくて、家事をするのも一苦労だった私。でもそんな私を気遣うどころか『家事もまともにできないのか!』と責めるだけだったモラハラ夫。そして子どもが生まれましたが、夫は育児も家事も協力的ではなく、恨みがつのる一方で……。そんなとき、夫の弟(義弟)の結婚式があり、私たちも参加することに。夫に対する怒りが溜まっていた私は親戚たちに、夫がいかにモラハラがひどいか、妊娠中ひどい扱いをされかを、延々と話してやりました。すごくスッキリしましたね。夫は披露宴の間ずっと青い顔をして黙っていましたが、何も言わないところを見ると、夫も少しは罪悪感があるのでしょうかね。いい気味です」(30代女性)▽ ずっと黙っていたということは、夫もモラハラをしたという自覚があるのでしょうね。これを機に反省してくれるといいのですが……。
2024年04月23日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。それどころか、「うまくやってほしい」と言われてしまいました。毎日アポなしでやってくる上司の奥さん・かやこさん。ついには、体調の悪い息子・けーくんを預かってほしいと頼みます。 自分は仕事があり、けーくんのお世話ができないのだそう。一度は断ったずんさんでしたが、かやこさんに逆ギレされ、逆らえませんでした。子どもを看病したものの… やむを得ず体調の悪いけーくんを預かったずんさん。かやこさん不在の間にさらに具合が悪くなったらと思うと、気が気ではありませんでした。 それなのにかやこさんは約束の時間を大幅に過ぎてやってきた上、けーくんのこともそっちのけ……。 結局ずんさんは、いつもの奥さんのペースに飲まれてしまうのでした。 迷惑をかけてしまったから手土産……という奥さんの気持ちはわかります。しかし、体調が悪いけーくんが待っています。お礼は後日にし、一刻も早くお迎えに来てあげてほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月22日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望を受け入れてくれません。上司夫婦と距離を置くどころか、パパから「うまくやってほしい」と言われたずんさん。毎日アポなしでやってくる夫の上司の奥さん・かやこさんは、この日もずんさん宅にやってきたのですがーー。ママ友の非常識なお願い かやこさんと距離を置きたかったずんさんでしたが、病気の息子・けーくんを預かるよう頼まれてしまいました。頼る人がいないかやこさんは、唯一できたママ友であるずんさんが頼みの綱だったのかもしれません。 できれば預かりたくはないずんさんの気持ちは無視し、かやこさんは何がなんでも預けようと逆ギレするのでした。 体調の悪い子どもを預かるのは、簡単なことではありません。さらに、病気がずんさんやまだ赤ちゃんのさーちゃんに感染しないか、不安です。ママ友を頼る前に、夫や病児保育などのサービスを頼ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月21日大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの『害悪上司の末路』第9話を紹介します。上司が電話中だったため、上司に代わって来客対応を任された主人公。来客対応をしたことはありませんでしたが、やるしかないと対応をしました。すると5分後に現れた上司は、来客の前で主人公を罵倒して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】#9害悪上司の末路出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】来客対応もわからんのか!出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】お茶汲みを頼まれた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】これくらいしか…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】決めつける上司出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】教育係を外していた出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】戸惑う主人公出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】じゃあ誰から仕事を?出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ニコニコしていればいい出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】ひどいことを言う上司出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】次回予告出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】来客対応ができなかったことを上司に責められた主人公。その後、上司は主人公に簡単な仕事しか頼まなくなりました。どうせすぐに辞めると決めつけ、ニコニコしていればいいという上司に、主人公は…。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月21日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。ひとり孤独に子育てをしていたずんさんでしたが、パパはずんさんの要望を一切受け入れてくれません。男尊女卑の考えを持つ義父や、超がつくほどの節約家である義母たちの影響を強く受けて育ったパパは、そもそもずんさんとは考え方が違っていたのです。義両親は、生活が苦しくても子どもたちに不憫な想いをさせないように努力していたそう。そんな両親から愛情を一身に受け、強くたくましく成長したパパは、義両親の生き方に何の違和感も持たずに生活していたのです。夫の学生時代 倹約家すぎるパパにうんざりしていたずんさんでしたが、パパの学生時代のエピソードは涙なしには聞けません。 お金のない学生時代を過ごしたパパでしたが、それでつらい思いをすることもなく、楽しい毎日を送っていたそう。お金がなくても卑屈にならず、素直で明るい人柄のパパだからこそ友人にも恵まれたのだろうと実感し、そんな夫を大事にしたいと思ったのでした。 素敵な友だちに囲まれて大人になったパパ。思いやりの大切さを誰よりも知っているはずです。ずんさんにも、思いやりを持って接してほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月20日皆さんは、目上の人からの無理難題に困った経験はありますか? 今回は「部下におごりを要求する上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。上司からの連絡主人公の両親は、夫婦で高級寿司屋を営んでいます。ある日、そのことを聞きつけた上司から「お前の家、高級寿司屋なんだって?」と言われました。無茶な要求をしてくる出典:Youtube「Lineドラマ」上司は主人公の同期からその話を聞いたようで…。「寿司タダにして」と無茶な要求をしてきました。当然断った主人公でしたが、後日上司から「今すぐ店に来い」と連絡が入ったのです。同級生を大勢引き連れて、両親の寿司屋に来たと話す上司。どうやらタダにしてもらう前提で好き勝手に飲み食いしているようでした。そして主人公に「そろそろ会計だからよろしく」と言ってきましたが…。そんな上司に主人公は「私の家の寿司屋じゃないので無理です」と告げます。その言葉を聞いた上司は「へ?」と慌てるのでした。読者の感想部下の親の店で会計をタダにしてもらおうとするなんて情けない上司ですね。断っても構わず来店して主人公に連絡してきた上司に呆れました。(40代/女性)図々しいお願いをする上司は、みっともないなと思います。さらには、タダのつもりで飲み食いするなんて、非常識にもほどがあります。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月20日義理の親と同居しているものの、義理の親の世話を妻に丸投げ……という夫は多いもの。今回はそんな夫に対しブチ切れた妻が、夫に反撃成功した話を紹介します。夫にブチ切れた妻が出た反撃とは…?「事情があり義母と同居することに。でも義母は家事を全然してくれないのに文句ばかり。しかも義母のお世話までしなくてはならず、本当に大変でした。夫も夫で義母の世話は私に丸投げでしたし……。で、ある日義母に料理の味付けの文句を言われ、ついにブチ切れました。義母に対してもイライラが募っていましたが、それ以上に私をまったく助けてくれない夫に対し怒りが溜まっていた私は夫に『もう出てくから!』と言って、記載済みの離婚届を渡し、娘と2人で実家に帰りました。そこでやっと夫は事態の深刻さに気付いたようで、私にLINEで何度も謝ったり、実家に来ようとしていたけど、謝罪は断固拒否!夫と一切連絡をとらず3か月間過ごした後、義母と夫が暮らす家に戻りました。その後義母は親戚の家で暮らすことになり、やっと義母のお世話から解放されました」(30代女性)▽ 連絡を取れなかった3か月の間、夫は気が気じゃなかったかもしれませんね。まぁでも自分の母親のお世話を妻に丸投げする、っていうのはやっぱり納得できませんよね。
2024年04月20日大人気マンガシリーズ、レイナの部屋【ブラックわーるど】さんの『害悪上司の末路』第5話を紹介します。作業に集中していた主人公は、課長に呼ばれていることに気がつきませんでした。するとなかなか気がつかない主人公に課長は激怒して、主人公を怒鳴りつけ始めたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】#5害悪上司の末路出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】謝罪する主人公出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】それでも上司は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】怒りが収まらず…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】新人はお荷物出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】そして…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】頼まれた仕事は…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】コピーですか?出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】次回予告出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】主人公を罵倒する上司。執拗に攻め続ける上司に、主人公は謝罪して耐えることしか出来ませんでした。その後、頼まれた仕事は書類のコピーで…。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年04月19日皆さんは、職場の人間関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの体調を管理するよう言ってくる上司の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:あかごん子どもが体調不良で…託児所がある職場で働いている主人公。育児と仕事を両立させながら、毎日一生懸命働いていたのですが…。ある日、主人公の子どもが体調不良になったときの出来事です。子どもの体調が悪いので休みたいと上司に伝えると…。出典:CoordiSnap上司は激怒し「子どもの体調管理くらいちゃんとしなさい!」と主人公を怒鳴りつけたのです。主人公は上司に謝罪しますが…。求人票には育児中の人に配慮すると書かれていたのに実際はそうではなく、現実との違いに傷つく主人公。すると、そこに部長が現れ「子どもの体調管理の難しさも知らないの?」と上司を一喝します。上司はバツが悪そうな表情になり、主人公に謝罪しました。部長の配慮ある言葉によって、主人公の気持ちは晴れやかになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?仕事を頑張る姿勢を見せる子どもの体調不良はどうにもならないものですが、理解が得られないときもありますよね。そんなときは、積極的に仕事に取り組む姿勢を見せます。仕事を頑張っているところを見せて、少しでも文句を言われないようにしたいです。(30代/女性)他の同僚に相談する上司に「子どもの体調管理」について怒られても、主人公のように困ってしまうでしょう。1人で悩まず、他の同僚に相談してみます。同僚からの協力が得られれば、自然と上司にも変化が現れるかもしれません。(20代/女性)今回は子どもの体調管理を求める上司の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】部下に奢ってもらおうとするパワハラ上司主人公の実家は高級寿司屋を営んでいます。ある日上司から「お前の家、高級寿司屋なんだってな!」と話しかけられました。実家のことを知っている上司に驚く主人公ですが…。上司は「今度予定している同窓会で高級寿司を奢れ」と要求。主人公は断りますが、上司は自分の立場を利用して脅します。上司が高級寿司屋を訪れ…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後、上司は「実家の寿司屋に来ている」と主人公へ連絡。再度「貸し切りで食べてるから”タダ”にしてと言ってくれ」と命じてきました。しかし、主人公は「無理ですね」と上司命令を拒否します。問題さあ、ここで問題です。なぜ無理なのでしょうか?ヒント主人公には明確な理由がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「上司の行っている店は主人公の実家の店ではないから」でした。上司へ両親が旅行中であることを伝える主人公。まさかの報告に上司は驚き「へ?」と慌て始めますが…。結局、高級寿司の支払い100万円を払うことになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月17日今回、ハウツーマリーは、働き盛りと言われる20歳〜40歳の100名を対象に、以下のアンケートを取っています。・「専業主婦の奥さんを持つ男性の発言に対して違和感を覚えたことがあったか」・「もし選べるとしたら【奥さんが専業主婦の上司】か【共働きの上司】どちらが良いか」「共働きの上司」の方が「奥さんが専業主婦の上司」より良いは約9割!アンケートでは、「もし選べるとしたら【奥さんが専業主婦の上司】か【共働きの上司】どちらが良いか」選んでもらいました。結果は「共働きの上司」の方が良いと考えた人は全体の88%にのぼり、「奥さんが専業主婦の上司」を希望する人数に大きく差をつけました。(1)「共働きの上司が良い」と希望する理由の抜粋・独身・既婚問わず、働く女性に対する理解がありそうなので共働きの奥さんのがいる人が良いです。・あくまで自分の経験上だが、妻が専業主婦の家庭は、夫が「女は家事をするもの」といった刷り込みがあると感じる。子どもの急病で帰らないといけない、などの理解がないと感じたことがある。・むしろ奥さんが高収入や安定した職業であれば、女性を軽視する事が減って欲しい願望があります。・奥さんが専業主婦の人は自分の生活が自分以外の人のおかげで成り立っていると知らないことが多いから。・自分で家事はしていなくとも、働きながら家事をしている大変さをそばで見ている人でないと、口で男女平等といくら言っていても実際は分かっていない人が多いです。女性が仕事をしながら家庭も回していくという姿を、想像だけではなく身近で目の当たりにしている人でないと、本当の意味で上司と部下の相互理解は難しいと思うからです。やはり、働く女性や家事の大変さなどに共感してもらえそうという観点から、「共働きの方が良い」との声が大きかったです。また、女性からだけでなく男性からも「共働きの上司が良い」という意見が多い結果となりました。(2)「奥さんが専業主婦の上司が良い」理由の抜粋・上司の共働きの奥さまと自分を比べられたくない、同じ土俵に立ちたくないので・特にこだわりはないが、上司が仕事をする上では奥さんが専業主婦の方が、仕事に集中して打ち込めるとは思う。 子どもの体調不良や病院なども奥さんの仕事として任せられるため。・奥さんが共働きだと、共働きでいることが当たり前と感じている上司より、奥さんが専業主婦の上司の方が、共働きで働いている私のことを、それだけで偉いと感じてくれそうだからです。専業主婦の奥さんを持つ人からの発言で感じた違和感は?専業主婦の奥さんを持つ人(父、職場の上司、友人等)からの発言で感じた違和感は?との質問でも多くの実体験を回答が寄せられました。上記は、多かった順に内容をまとめた表となります。各々の理由として上がっていた意見を紹介しています。(1位)家事は妻がするものという固定概念がある・「うちは奥さんに全て任せている」という発言が気になることがあります。・専業主婦は家政婦ではないのに、家事をするのは妻の役割だと強く言う男性先輩。子どもの病院の引率で仕事を定時であがる同僚にも陰で文句。今は、共働きの家庭が多く、明らかに10年前、それより前とは時代が変わったと思いますが、その変化に気づかない世代もいるのでしょう、育児分担、家事分担に理解がない上司がいます。分担することは妻の尻に敷かれているという考えの上司もいます。・上司との雑談をしてる時に「女の人は家事も仕事もして大変だよね」と言われました。(2位)家事の大変さを理解しない・「好きな時間に寝れて良いよな」と言っているのを聞いて、家事の大変さを分かっていないと思いました。・「妻は仕事してないで家にいます」という発言は違和感を感じます。収入を得る仕事でなければ「何もしていない」「働いていない」と言われるが、家事や育児が仕事ではないのでしょうかと思う。専業主婦の大変さを知らない人が多過ぎる。・育休を取る人に「家にいる人にさせればいいのに」と上司が言った。普通にアウトだと思う。・職場の上司が、「子育てに関わってきていないから、家庭と仕事を両立することの何がそんなに難しいのか理解できない」と発言していて、 思わず引きました。(3位)子育てへの大変さや労力への無知・上司の奥さんは専業主婦。そのため、子育ては母親がするものという認識が強いようで、「お子さん今おいくつでしたっけ?」に対し「子どもの年齢なんかわからない、子どもをちゃんと育て上げるのは基本妻の仕事。子どものことなんか考えてたら仕事、出世できない。僕は給与持って帰ってるだけで感謝されないと困る」などと発言。雰囲気が悪くなりました。女性活躍が推進されても、このタイプの上司がいる限り、女性には仕事が期待されていないのだろうと思うと事実上出世は無理だなと思ってしまいました。・職場の上司から、子どもなんてほっといても大きくなるんだからほっとけといわれたが、自分の妻は専業主婦で子どものことをがっつりとかまっているくせに。と違和感たっぷり。・子どもの学校行事等で毎月何かしら有給休暇を取っていると、上司と我が子は同じ小学校に通っているにも関わらず上司に「そんなに学校の行事ってあるの?」と嫌味を言われました。共働き家庭なら今どき、保護者会や授業参観などお父さんの参加も当たり前なのに、何も知らないのかと驚きました。・私が結婚した際に上司が「子どもができたら保育園の送り迎えは旦那にもやってもらえ。仕事続けながらは大変だから」と言ってた。上司に子どもの送り迎えをやったことがあるのかを聞くと一回もやったことはないとのこと。やったこともないのになぜうちの夫にはやってもらえというのか理解できない。・子どもの用事や病欠でシフトを休みたい時、「また熱ですか?体調管理も母親の仕事です」と言われた。 いつも奥さんに任せきりで子どもに関わっていないのが丸わかり。(4位)専業主婦になるのが子どものためになると考えている・子どもがまだ小さいんだから、働いてないで子どもたちへの時間を作ってあげなさい、と言われた。・働いている母親に対して、「なぜ子どもを預けてまで働くのかわからない」ということを言われた。・子どもがいるのに保育園にずっと預けたままはどうなの?フルタイムの勤務でなければならないの?と声をかけられた。・三つ子の魂百までというし、3歳までは母親の手で育てる方が、まともな大人に育つ、と言われた。まともな大人とは?・子どもがいたらつきっきりで母親が見るのが当たり前という考え。今の物価高騰、低賃金でその考えは遅れていると思う。(5位)男性が家事をすることへ抵抗感がある・男性が家事をやることに対しての抵抗感が強く、「旦那が晩飯の準備をしてくれている」と言うと明らかにイライラされる。・私は男性ですが「家に帰ってから家事とかやっているの?」とか雑談の中でよく言われる。・私が小学生になった頃に母はパートを始めそれを良く思わなかった父。 職場で急に残業になった時、何度も母の職場に電話をかけ、早く帰って来い!と怒った。忙しい中働きに出ている母に、あまりにも理解や協力の無い父を悲しく思った。調査結果まとめ今回は20〜40歳を対象にしたアンケートでしたが、必ずしも年上の人の発言だけに違和感を覚えるというわけではなく、同年代からの発言について言及する声も多く見られました。また、「共働きを批判したり女性の幸せを決めつける人に反論するのは面倒だから距離を置いたりスルーする」という声が多く、面と向かって反論するという声はほぼありませんでした。アンケート概要調査方法:インターネットアンケート調査期間:2024年4月2日〜4月7日調査対象:20〜40歳の男女回答数:100名調査レポート:(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅実際にあった子供の留守番トラブル、「知らない人が訪問してきた」「熱中症」…やはり一番の不安は「不審者」✅今後も扶養内で働きたい人が6割以上!その理由は「働き損回避」だけじゃない?子育て世帯の切実な問題が浮き彫りに✅派遣で働く理由、「正規の職員の仕事がないから」を僅差で押さえてトップとなったのは?派遣労働者のホンネ調査
2024年04月17日夫がいない間に他の男と!?「数年前のことです。会社の同僚から『君がいない時間に、君の奥さんが男の人を家に入れてるのを見た』と伝えられました。真偽を確かめるため、出勤したフリをして外から自宅を見張っていたんです。すると、案の定、男が家に入っていくのを見てしまい…幻滅しました。」(30代男性)人が浮気を考える瞬間は、決して浮気を望んでいるわけではなく、心が迷いを感じるときがあるとされています。不本意にも「これはいけない」と感じつつも、間違った道を選んでしまう危険性を抱えていることが指摘されています。この記事では、女性がなぜ浮気を心に描くのかを明らかにします。心が疲れ果てた時いろいろなトラブルや苦難にぶつかり、心が疲れ切ってしまうことは、誰にでも起こりうることです。特に厳しい状況にあるとき、年長者の男性からの理解や共感は、心のオアシスとなりがちです。そのような支えを求めた結果、浮気へと進む道を選ぶリスクが増すとされていますが、これは心理的な逃避行動の一形態とも捉えられがちです。失恋に打ちひしがれて多くは普通の恋愛を求めていても、連続する失恋で自信を失ってしまうことは珍しくありません。そのことばかりでなく、柔らかな態度や温もりに接することで、寂しさを紛らわせるように求めるようになることがあるようです。何度も失恋を経験すると「これ以上心を痛めたくない」と強く感じ、たとえ相手が既婚者であっても「この人が自分を望むなら」と浮気を選んでしまうことがあるかもしれません。映画やドラマの影響浮気がテーマの映画やドラマに夢中になることで、実は浮気に対する隠れた憧れを持ってしまう場合があります。特に情熱的な恋愛を描いた作品を見ると、浮気への見方が変わり、興味を持ってしまうことがあるかもしれません。「自分ならどうなるだろう」と想像するうちに既婚者から誘われ、好奇心が抑えられなくなることも。リスクを重く見る浮気から来るリスク、例えば社会的信用の失墜や厳しい恋愛の後果、法的問題までも招きかねないことを自覚することは大切です。こうしたリスクをしっかりと認識し、心にブレーキをかけることが、そうした誘惑に打ち勝つためには必要でしょう。(Grapps編集部)
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公はある上司から目をつけられていることに悩んでいました。上司は主人公の小さなミスを見つけては注意し…。休み時間返上で働かせ、掃除などの罰を与えてきます。さらには主人公の給料にかかわる大事な面談をドタキャンする上司。主人公は後日改めてやり直しを求めますが、上司はその要求を拒否しました。給与明細を確認すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」それから3週間後のことです。主人公は給与明細を見てある違和感を覚えます。それは、主人公の給料が明らかに減っていることで…。主人公はすかさず上司を問い詰めますが、上司は「気のせいだろ」と返答。それに対し主人公が「給料は変わらないって言われたのに」と抗議しました。しかし、上司は主人公が契約内容を見落としていると指摘してきます。問題さあ、ここで問題です。上司が放った一言とは何でしょう?ヒント上司が言う給料とは基本給のことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらないが手当がなくなる」でした。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句します。その後上司は主人公を見て「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。バカにしてくる夫専業主婦の主人公を普段からバカにする夫。ある日、夫から「明日から出張になったから」と言われた主人公。主人公は夫の言いつけ通り、出張の準備をします。以前から夫を怪しんでいる主人公は、出張当日に夫へ連絡。主人公が「いま誰といるの?」と聞くと…。夫は面倒そうに「上司と接待中だよ」と答えます。接待中だよ出典:Youtube「Lineドラマ」そこで、すかさず「それ、ほんと?」と聞き返した主人公。問題さあ、ここで問題です。主人公が夫に対して「それ、ほんと?」と確認をした意図とは?ヒント主人公が夫のことを怪しんでいるのには理由がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「友達から『女性と一緒にいる夫を見かけた』と聞いたから」でした。なんと夫は会社の後輩と浮気をしていたのです。主人公は友達が撮った証拠写真を武器に夫を責め立て…。「夫と浮気相手まとめて会社に告発する」と言い放ちます。タジタジな夫をどんどん追い詰める主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日上司の紹介で出会った男性とデート「婚活をしていた頃の話です。当時の職場の上司から『息子も婚活中だからぜひ会ってみてほしい』とお願いされました。上司からのお願いということもあり、まずは連絡先を交換。会う約束をしました。オンラインで連絡を取り合っていたときは好印象だったのですが…。初めて会った日。彼が提案したデート先はなんと定食屋だったのです…。違う店を提案してもここがいいと譲らない彼。最初は好印象だっただけあって、正直引いてしまいました…」(25歳女性)このように交際前から違和感を持つ男性とは、関係を持たない方がいいかもしれません。今回は付き合うと後悔する男性の特徴を紹介します。[nextpage title="0S00jN0k0ol0N0Q0f……"]気持ちに寄り添えない嫌なことがあったり、悩んでいる時に、ただ「大丈夫」と言うだけの人には要注意です。どれほど辛い状況でも、彼らは深く考えずに適当な言葉で済ませてしまうかもしれません。彼らはあなたの感情に共感できないのです。感情の波が激しい機嫌が悪いときに顔に曇りが見えたり、不機嫌な態度を取る人には注意が必要です。ただし、それが自分のせいではなく、彼ら自身の問題である場合もあります。そうなると周りも辛い状況に巻き込まれるでしょう。[nextpage title="N0k00S00j00000L"]自分の意見を押しつける個性を大事にするのは素晴らしいことですが、他人と異なることばかり主張する人には要注意です。彼らは自分が特別であることに価値を見出しているかもしれません。付き合っても協調性に欠ける行動に悩まされるかもしれません。うわべだけで判断するのは…いい人そうに見えても、実は後悔する要素を持っているかもしれません。相手を見極める際には、表面的な印象だけでなく内面や行動を注意深く観察することが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月07日妊娠前から育休の取得に興味があった夫。「2人で一緒に育休取れたらいいね~」なんて話をしていました。そしていざ私が妊娠すると、夫は「育休、取るよ!!」と宣言。そんなわが家の体験談です。 もとから男性育休が取りやすい環境ニュースやSNSで、「男性が育休を取得したら昇進できない」「周りの人から嫌味を言われた」ということを目にする機会がありました。自分が妊娠しても、里帰り出産か、生後1カ月くらいは実家の母に手伝いにきてもらうんだろうなと思っていた私。 しかし、夫の会社は男性の育休取得の実績が多数ある会社でした。もとから子育てに興味があった夫は、私が妊娠後に半年の育休の取得を申請しました。上司に話をしたときに、「半年? 1年取らなくていいの?」と言われたほど、理解のある職場でした。 出産までもサポート出産予定日が1月中旬だったため、夫は1月はたまっていた有休を使いすべて休み、2月から7月末まで、半年間の育休を取得することに。 妊娠期間はマタニティヨガに通ったり、行きたいお店にランチに行ったりと元気に出歩いていた私も、1月に入ってからの外出は夫に付き添ってもらうことが多くなりました。産後だけでなく、初めての出産で不安も多い中、産前もサポートしてくれたのは本当に助かりました。 いざ息子が生まれると無事に出産し、5日後に退院。家族3人での生活が始まりました。出産した病院の規則で、入院中に赤ちゃんに直接触れられるのはママのみ。面会者は新生児室のガラス越しで見学しかできませんでした。そのため、夫は退院してから初めて息子のおむつ替えや授乳をおこないました。はじめはおぼつかない手つきでしたが、徐々に慣れて、1週間もすると私と変わらない対応ができるように。 また、産褥期は家事を積極的におこなってもらえるようお願いし、私は息子のお世話が最優先の生活。生後3カ月ごろまで混合栄養だったため夜中の授乳は私が対応しましたが、おむつ替え、ミルク、そして息子と遊ぶことも、夫は率先しておこなってくれました。 育休を終え、夫は⋯夫婦そろっての育休期間は、親子3人で濃密な時間を過ごせたと思います。特に新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が多くなりましたが、逆にそれが3人でたくさん過ごした良い思い出です。 夫自身は、息子が生まれて間もない時期からずっと一緒に生活をしたことで「大変さも楽しさもよくわかった」と言っています。ちなみに夫は、もし2人目を授かっても育休を取得する気満々です! 夫は育児や家事を「手伝う」ものではなく、「2人の子どもだから2人で育てる」という意識を持ってくれています。当たり前のことだと思う反面、そう考え、実行してくれる夫は心強い存在。夫や、理解のある会社や周りの環境に感謝を忘れず、今後も2人で子育てをしていきたいと思います。 イラストレーター/まっふ著者:森まり子男の子のママ。本業は育休中で、現在は子育てをしながらライターとして活動中。主に子育て・共働きに関する体験談や、ママ向けの美容記事を執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望に向き合えってくれません。そもそも、パパとは違った価値観を持っていることで苦痛な思いをしていたずんさん。パパの価値観に影響を与えたのは、紛れもない義父母でした。男尊女卑の考えが根強い義父は、家事育児は女性の仕事と考えているよう。その上義母は、超がつくほどの節約家! この二人の考えが、パパの根底にあるようです。 夫の幼少期を振り返るとーー。義両親に感謝… 一見面倒くさそうな義父母ですが、生活の苦しさを子どもたちに感じさせないように努力し、パパたちは愛情を一身に受けて強くたくましく成長しました。 だからこそ夫は義両親に感謝し、何の違和感も持たず、同じような生活をしているのでした。 きょうだいで協力し合うことも、お金がない分工夫することも、とてもすばらしいことです。ただ、今パパが大事にしなければいけないのは、一緒に新しい家庭を築いているずんさんではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月05日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの言葉を真剣に受け止めてくれません。パパは古い考え方を持つ義父の影響を受けているよう。義父は家事を一切手伝わず、ずんさんの妊娠中には「つわりは病気じゃない」と言って働かせるような人でした。そんな背中を見てきたからか、夫も家事はノータッチ。夫婦で協力するという姿勢は微塵もありません。 そして義実家にはもうひとつ、ずんさんが乗り越えなければならない試練があってーー。義母の節約魂は止まることを知らず… パパが影響を受けていたのは義父だけではありません。 1円でも安いものを探し、洗い物はお湯ではなく水で、洗剤類も目分量ではなくきっちり量り無駄なく使う……。義母仕込みの節約術は、大雑把なずんさんには苦痛に感じてしまうのでした。 将来のために節約するのはとても重要なことです。ただ、衛生面が気になるものや健康被害が出そうな節約方法は決して良いとは思えません。価値観は人それぞれですが、他人に強要するのはあまり好ましいことではないですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月04日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの言葉を真剣に受け止めようとしません。そもそもパパとずんさんは性格が真逆。結婚当初から、パパから家事の仕方や節約について細かく口出しをされ、うんざりしていました。夫とうまくやるために義実家に相談することも考えましたが、義実家も義実家です。 古い考えの義父は自身の常識を押し付けてくる人。ずんさんの妊娠中さえも「つわりは病気じゃない」と言って、体を労ることがありませんでした。義父の本心を聞いて絶句… 義父は一切家事をしない人。そんな義父の価値観を聞いたずんさんは悲しくなってしまいました。 残念ながらパパはそんな義父の影響を受けているよう……。男が家事をする、夫婦で助け合うなどの考えは持ち合わせていないのでした。 こんな夫と人生を共にしてきた義母のことを思うと、切なくなってしまいますね。義父母の時代はこんな夫婦が当たり前だったのかもしれませんが、今はそんな時代ではありません。パパには、“夫婦は支え合うもの”という価値観へシフトしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月03日皆さんは、パートナーの行動に困った経験はありますか?今回は話を聞いてもらえない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu話しかけてくる夫ある日、子どもが服を濡らしてしまったときのことです。夫から声をかけられますが、主人公は「ごめん、ちょっと待っててー」と言って子どもを着替えさせます。数日後、夫が主人公に話しかけますが、そのタイミングで子どもが飲み物をこぼしてしまいました。主人公が片づけに追われていると…。夫が大激怒出典:CoordiSnap夫が「俺の話聞けよ!」と怒鳴り、息子が泣き出してしまいました。その様子を見ていた義母が「黙って聞いていればなんなの!?」と大激怒。さらに義母は「お世話で忙しいのが見てわからないの!?」と夫を一喝してくれたのです。夫は言い訳をしますが、義母が味方になってくれてスカッとした主人公なのでした。読者の感想子どもの世話で忙しいときに話しかけられても対応できないですよね。それを理解せずに怒鳴る夫に驚愕しました。話を聞いてほしいなら、思いやりのある行動をとってほしいですね。(20代/女性)主人公が忙しくしているのに怒鳴りつける夫は自分勝手だなと感じました。泣いてしまった息子も可哀想で、息子よりも夫のほうが子どもだなと思ってしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日妻が妊娠中つわりで苦しんでいるというのに、気遣ってあげるどころかモラハラ言動をしてくる夫もいるようです。今回はそんなモラハラ夫に対し、妻が出産後やり返した話を紹介します。離婚届を置いて、子どもと一緒に家出したところ…「妊娠中つわりがひどく、日常生活を送るのもやっとだったのに『つわりなんかたいしたことないだろ?』『ちゃんと家事やれよ!』と責めてきた夫。夫のモラハラによるストレスで、切迫早産にもなりました。そして産後しばらく経った頃、育児も家事も手伝わず、相変わらず暴言ばかり吐く夫に嫌気がさしたので、ダイニングテーブルに記載済みの離婚届を置いて、子どもとともに実家に帰りました。夫は『離婚』だけは避けたかったようで、慌ててウチの実家に来て、私の両親がいる前で私に土下座して謝りました。そのとき、夫が私に謝っているのを初めて見ましたが、スカッとしましたね」(30代女性)▽ この後この夫のモラハラは、少し落ち着いたとのことです。妻の両親に自分のしたことが知られ、反省したのかもしれませんね。
2024年04月03日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの言葉を真剣に受け止めようとしません。そもそもパパとずんさんは性格が真逆で、さまざまなストレスから毎日いがみ合うようになってしまいました。結婚当初から、パパは自分では一切家事をしませんでした。そのくせずんさんには、家事の仕方や節約について細かく口出しするのです。 パパの考えに納得したものは直そうと努力しましたが、パパはできていないところばかりを注意してくるため、ずんさんはうんざりーー。義両親に相談したいけれど… 夫とうまくやるために義実家に相談することも考えましたが、義実家も義実家です。 義父は古い考えを持つ人で、自身の価値観を疑いもなく押し付けます。また、義父の言うことを遮る人も、義実家にはいないのでした。 かなり偏った考えを持つ義父を見ると、パパの性格がこうなったのも納得です。それにしても、相手の嫌がることを強要し、つわりなのに家事をするように圧をかける発言をするなんて……今後の義実家との関係が心配ですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公は契約社員として働くサラリーマンです。ある日、上司から「見積書の作成時間が長い」と指摘を受けました。主人公は作成途中で他の対応があったことを伝えますが…。上司は聞く耳を持たず、自分の考えを押しつけて罰を与えてきます。また別の日には、上司との面談を予定していたにもかかわらず…。上司にすっぽかされ、その後行われることはありませんでした。給料が減っていることに気づき…出典:Youtube「スカッとドラマ」それからしばらくして、主人公は自分の給料が減っていることに気づきます。すかさず上司へ「給与明細を見たら金額が…」と報告すると…。上司は「気のせいだろ」と言い「給料は減ってない」の一点張り。そして、この後上司は衝撃的な発言をします。問題さあ、ここで問題です。上司の返答とは?ヒント基本給は変わっていなかったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらず、手当てだけが減っている」でした。上司は以前、主人公に「基本給は変わらないと説明した」と主張。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句します。その後上司は主人公を見て「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会ったのは、夕飯時に電話をかけてきて長時間話し込む夫の上司と、アポなしで家を訪ねてくるその妻・まるでストーカーのかやこさんでした。ずんさんは空気の読めない上司夫婦が苦手。それでも休日に一緒に出かけ、上司の家へお邪魔することになったのですが−−。上司宅の環境はひどいもの……落ちていたまち針で娘・さーちゃんがけがをしてしまいました。限界を迎えたずんさんは、上司夫婦と距離を置きたいとパパに訴えます。 しかし、ずんさんがどんなに説明してもパパは上司との関係を重視。ずんさんの言葉を真剣に受け止めることはなかったのです。そんなパパとの生活は頭を抱えることばかりで……。手伝わないのに口出しする夫 自分では家事をしないパパですが、結婚当初から家事の仕方や節約について、細かくずんさんに口出ししていました。パパの考えに納得したものは直そうと努力しましたが、パパはできていないところばかりを注意してくるのです。 そんなパパの愚痴を周りにもらしても、ずんさんの気持ちをわかってくれる人はほとんどいなかったのです……。 正論を振りかざすばかりで、ずんさんの気持ちを理解する気がないパパ。「ずんさんのために」と言っていますが、もう少しずんさんの気持ちに寄り添ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月01日