夫がいない間に他の男と!?「数年前のことです。会社の同僚から『君がいない時間に、君の奥さんが男の人を家に入れてるのを見た』と伝えられました。真偽を確かめるため、出勤したフリをして外から自宅を見張っていたんです。すると、案の定、男が家に入っていくのを見てしまい…幻滅しました。」(30代男性)人が浮気を考える瞬間は、決して浮気を望んでいるわけではなく、心が迷いを感じるときがあるとされています。不本意にも「これはいけない」と感じつつも、間違った道を選んでしまう危険性を抱えていることが指摘されています。この記事では、女性がなぜ浮気を心に描くのかを明らかにします。心が疲れ果てた時いろいろなトラブルや苦難にぶつかり、心が疲れ切ってしまうことは、誰にでも起こりうることです。特に厳しい状況にあるとき、年長者の男性からの理解や共感は、心のオアシスとなりがちです。そのような支えを求めた結果、浮気へと進む道を選ぶリスクが増すとされていますが、これは心理的な逃避行動の一形態とも捉えられがちです。失恋に打ちひしがれて多くは普通の恋愛を求めていても、連続する失恋で自信を失ってしまうことは珍しくありません。そのことばかりでなく、柔らかな態度や温もりに接することで、寂しさを紛らわせるように求めるようになることがあるようです。何度も失恋を経験すると「これ以上心を痛めたくない」と強く感じ、たとえ相手が既婚者であっても「この人が自分を望むなら」と浮気を選んでしまうことがあるかもしれません。映画やドラマの影響浮気がテーマの映画やドラマに夢中になることで、実は浮気に対する隠れた憧れを持ってしまう場合があります。特に情熱的な恋愛を描いた作品を見ると、浮気への見方が変わり、興味を持ってしまうことがあるかもしれません。「自分ならどうなるだろう」と想像するうちに既婚者から誘われ、好奇心が抑えられなくなることも。リスクを重く見る浮気から来るリスク、例えば社会的信用の失墜や厳しい恋愛の後果、法的問題までも招きかねないことを自覚することは大切です。こうしたリスクをしっかりと認識し、心にブレーキをかけることが、そうした誘惑に打ち勝つためには必要でしょう。(Grapps編集部)
2024年04月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公はある上司から目をつけられていることに悩んでいました。上司は主人公の小さなミスを見つけては注意し…。休み時間返上で働かせ、掃除などの罰を与えてきます。さらには主人公の給料にかかわる大事な面談をドタキャンする上司。主人公は後日改めてやり直しを求めますが、上司はその要求を拒否しました。給与明細を確認すると…出典:Youtube「スカッとドラマ」それから3週間後のことです。主人公は給与明細を見てある違和感を覚えます。それは、主人公の給料が明らかに減っていることで…。主人公はすかさず上司を問い詰めますが、上司は「気のせいだろ」と返答。それに対し主人公が「給料は変わらないって言われたのに」と抗議しました。しかし、上司は主人公が契約内容を見落としていると指摘してきます。問題さあ、ここで問題です。上司が放った一言とは何でしょう?ヒント上司が言う給料とは基本給のことでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらないが手当がなくなる」でした。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句します。その後上司は主人公を見て「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。バカにしてくる夫専業主婦の主人公を普段からバカにする夫。ある日、夫から「明日から出張になったから」と言われた主人公。主人公は夫の言いつけ通り、出張の準備をします。以前から夫を怪しんでいる主人公は、出張当日に夫へ連絡。主人公が「いま誰といるの?」と聞くと…。夫は面倒そうに「上司と接待中だよ」と答えます。接待中だよ出典:Youtube「Lineドラマ」そこで、すかさず「それ、ほんと?」と聞き返した主人公。問題さあ、ここで問題です。主人公が夫に対して「それ、ほんと?」と確認をした意図とは?ヒント主人公が夫のことを怪しんでいるのには理由がありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「友達から『女性と一緒にいる夫を見かけた』と聞いたから」でした。なんと夫は会社の後輩と浮気をしていたのです。主人公は友達が撮った証拠写真を武器に夫を責め立て…。「夫と浮気相手まとめて会社に告発する」と言い放ちます。タジタジな夫をどんどん追い詰める主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月07日上司の紹介で出会った男性とデート「婚活をしていた頃の話です。当時の職場の上司から『息子も婚活中だからぜひ会ってみてほしい』とお願いされました。上司からのお願いということもあり、まずは連絡先を交換。会う約束をしました。オンラインで連絡を取り合っていたときは好印象だったのですが…。初めて会った日。彼が提案したデート先はなんと定食屋だったのです…。違う店を提案してもここがいいと譲らない彼。最初は好印象だっただけあって、正直引いてしまいました…」(25歳女性)このように交際前から違和感を持つ男性とは、関係を持たない方がいいかもしれません。今回は付き合うと後悔する男性の特徴を紹介します。[nextpage title="0S00jN0k0ol0N0Q0f……"]気持ちに寄り添えない嫌なことがあったり、悩んでいる時に、ただ「大丈夫」と言うだけの人には要注意です。どれほど辛い状況でも、彼らは深く考えずに適当な言葉で済ませてしまうかもしれません。彼らはあなたの感情に共感できないのです。感情の波が激しい機嫌が悪いときに顔に曇りが見えたり、不機嫌な態度を取る人には注意が必要です。ただし、それが自分のせいではなく、彼ら自身の問題である場合もあります。そうなると周りも辛い状況に巻き込まれるでしょう。[nextpage title="N0k00S00j00000L"]自分の意見を押しつける個性を大事にするのは素晴らしいことですが、他人と異なることばかり主張する人には要注意です。彼らは自分が特別であることに価値を見出しているかもしれません。付き合っても協調性に欠ける行動に悩まされるかもしれません。うわべだけで判断するのは…いい人そうに見えても、実は後悔する要素を持っているかもしれません。相手を見極める際には、表面的な印象だけでなく内面や行動を注意深く観察することが大切です。(愛カツ編集部)
2024年04月07日妊娠前から育休の取得に興味があった夫。「2人で一緒に育休取れたらいいね~」なんて話をしていました。そしていざ私が妊娠すると、夫は「育休、取るよ!!」と宣言。そんなわが家の体験談です。 もとから男性育休が取りやすい環境ニュースやSNSで、「男性が育休を取得したら昇進できない」「周りの人から嫌味を言われた」ということを目にする機会がありました。自分が妊娠しても、里帰り出産か、生後1カ月くらいは実家の母に手伝いにきてもらうんだろうなと思っていた私。 しかし、夫の会社は男性の育休取得の実績が多数ある会社でした。もとから子育てに興味があった夫は、私が妊娠後に半年の育休の取得を申請しました。上司に話をしたときに、「半年? 1年取らなくていいの?」と言われたほど、理解のある職場でした。 出産までもサポート出産予定日が1月中旬だったため、夫は1月はたまっていた有休を使いすべて休み、2月から7月末まで、半年間の育休を取得することに。 妊娠期間はマタニティヨガに通ったり、行きたいお店にランチに行ったりと元気に出歩いていた私も、1月に入ってからの外出は夫に付き添ってもらうことが多くなりました。産後だけでなく、初めての出産で不安も多い中、産前もサポートしてくれたのは本当に助かりました。 いざ息子が生まれると無事に出産し、5日後に退院。家族3人での生活が始まりました。出産した病院の規則で、入院中に赤ちゃんに直接触れられるのはママのみ。面会者は新生児室のガラス越しで見学しかできませんでした。そのため、夫は退院してから初めて息子のおむつ替えや授乳をおこないました。はじめはおぼつかない手つきでしたが、徐々に慣れて、1週間もすると私と変わらない対応ができるように。 また、産褥期は家事を積極的におこなってもらえるようお願いし、私は息子のお世話が最優先の生活。生後3カ月ごろまで混合栄養だったため夜中の授乳は私が対応しましたが、おむつ替え、ミルク、そして息子と遊ぶことも、夫は率先しておこなってくれました。 育休を終え、夫は⋯夫婦そろっての育休期間は、親子3人で濃密な時間を過ごせたと思います。特に新型コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が多くなりましたが、逆にそれが3人でたくさん過ごした良い思い出です。 夫自身は、息子が生まれて間もない時期からずっと一緒に生活をしたことで「大変さも楽しさもよくわかった」と言っています。ちなみに夫は、もし2人目を授かっても育休を取得する気満々です! 夫は育児や家事を「手伝う」ものではなく、「2人の子どもだから2人で育てる」という意識を持ってくれています。当たり前のことだと思う反面、そう考え、実行してくれる夫は心強い存在。夫や、理解のある会社や周りの環境に感謝を忘れず、今後も2人で子育てをしていきたいと思います。 イラストレーター/まっふ著者:森まり子男の子のママ。本業は育休中で、現在は子育てをしながらライターとして活動中。主に子育て・共働きに関する体験談や、ママ向けの美容記事を執筆している。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月06日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの要望に向き合えってくれません。そもそも、パパとは違った価値観を持っていることで苦痛な思いをしていたずんさん。パパの価値観に影響を与えたのは、紛れもない義父母でした。男尊女卑の考えが根強い義父は、家事育児は女性の仕事と考えているよう。その上義母は、超がつくほどの節約家! この二人の考えが、パパの根底にあるようです。 夫の幼少期を振り返るとーー。義両親に感謝… 一見面倒くさそうな義父母ですが、生活の苦しさを子どもたちに感じさせないように努力し、パパたちは愛情を一身に受けて強くたくましく成長しました。 だからこそ夫は義両親に感謝し、何の違和感も持たず、同じような生活をしているのでした。 きょうだいで協力し合うことも、お金がない分工夫することも、とてもすばらしいことです。ただ、今パパが大事にしなければいけないのは、一緒に新しい家庭を築いているずんさんではないでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月05日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの言葉を真剣に受け止めてくれません。パパは古い考え方を持つ義父の影響を受けているよう。義父は家事を一切手伝わず、ずんさんの妊娠中には「つわりは病気じゃない」と言って働かせるような人でした。そんな背中を見てきたからか、夫も家事はノータッチ。夫婦で協力するという姿勢は微塵もありません。 そして義実家にはもうひとつ、ずんさんが乗り越えなければならない試練があってーー。義母の節約魂は止まることを知らず… パパが影響を受けていたのは義父だけではありません。 1円でも安いものを探し、洗い物はお湯ではなく水で、洗剤類も目分量ではなくきっちり量り無駄なく使う……。義母仕込みの節約術は、大雑把なずんさんには苦痛に感じてしまうのでした。 将来のために節約するのはとても重要なことです。ただ、衛生面が気になるものや健康被害が出そうな節約方法は決して良いとは思えません。価値観は人それぞれですが、他人に強要するのはあまり好ましいことではないですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月04日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの言葉を真剣に受け止めようとしません。そもそもパパとずんさんは性格が真逆。結婚当初から、パパから家事の仕方や節約について細かく口出しをされ、うんざりしていました。夫とうまくやるために義実家に相談することも考えましたが、義実家も義実家です。 古い考えの義父は自身の常識を押し付けてくる人。ずんさんの妊娠中さえも「つわりは病気じゃない」と言って、体を労ることがありませんでした。義父の本心を聞いて絶句… 義父は一切家事をしない人。そんな義父の価値観を聞いたずんさんは悲しくなってしまいました。 残念ながらパパはそんな義父の影響を受けているよう……。男が家事をする、夫婦で助け合うなどの考えは持ち合わせていないのでした。 こんな夫と人生を共にしてきた義母のことを思うと、切なくなってしまいますね。義父母の時代はこんな夫婦が当たり前だったのかもしれませんが、今はそんな時代ではありません。パパには、“夫婦は支え合うもの”という価値観へシフトしてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月03日皆さんは、パートナーの行動に困った経験はありますか?今回は話を聞いてもらえない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu話しかけてくる夫ある日、子どもが服を濡らしてしまったときのことです。夫から声をかけられますが、主人公は「ごめん、ちょっと待っててー」と言って子どもを着替えさせます。数日後、夫が主人公に話しかけますが、そのタイミングで子どもが飲み物をこぼしてしまいました。主人公が片づけに追われていると…。夫が大激怒出典:CoordiSnap夫が「俺の話聞けよ!」と怒鳴り、息子が泣き出してしまいました。その様子を見ていた義母が「黙って聞いていればなんなの!?」と大激怒。さらに義母は「お世話で忙しいのが見てわからないの!?」と夫を一喝してくれたのです。夫は言い訳をしますが、義母が味方になってくれてスカッとした主人公なのでした。読者の感想子どもの世話で忙しいときに話しかけられても対応できないですよね。それを理解せずに怒鳴る夫に驚愕しました。話を聞いてほしいなら、思いやりのある行動をとってほしいですね。(20代/女性)主人公が忙しくしているのに怒鳴りつける夫は自分勝手だなと感じました。泣いてしまった息子も可哀想で、息子よりも夫のほうが子どもだなと思ってしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会った上司夫妻は非常識で、ずんさんは距離を置きたいと訴えましたが、パパはずんさんの言葉を真剣に受け止めようとしません。そもそもパパとずんさんは性格が真逆で、さまざまなストレスから毎日いがみ合うようになってしまいました。結婚当初から、パパは自分では一切家事をしませんでした。そのくせずんさんには、家事の仕方や節約について細かく口出しするのです。 パパの考えに納得したものは直そうと努力しましたが、パパはできていないところばかりを注意してくるため、ずんさんはうんざりーー。義両親に相談したいけれど… 夫とうまくやるために義実家に相談することも考えましたが、義実家も義実家です。 義父は古い考えを持つ人で、自身の価値観を疑いもなく押し付けます。また、義父の言うことを遮る人も、義実家にはいないのでした。 かなり偏った考えを持つ義父を見ると、パパの性格がこうなったのも納得です。それにしても、相手の嫌がることを強要し、つわりなのに家事をするように圧をかける発言をするなんて……今後の義実家との関係が心配ですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。不正を重ねた上司主人公は契約社員として働くサラリーマンです。ある日、上司から「見積書の作成時間が長い」と指摘を受けました。主人公は作成途中で他の対応があったことを伝えますが…。上司は聞く耳を持たず、自分の考えを押しつけて罰を与えてきます。また別の日には、上司との面談を予定していたにもかかわらず…。上司にすっぽかされ、その後行われることはありませんでした。給料が減っていることに気づき…出典:Youtube「スカッとドラマ」それからしばらくして、主人公は自分の給料が減っていることに気づきます。すかさず上司へ「給与明細を見たら金額が…」と報告すると…。上司は「気のせいだろ」と言い「給料は減ってない」の一点張り。そして、この後上司は衝撃的な発言をします。問題さあ、ここで問題です。上司の返答とは?ヒント基本給は変わっていなかったのですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「基本給は変わらず、手当てだけが減っている」でした。上司は以前、主人公に「基本給は変わらないと説明した」と主張。それを聞いて主人公は「そんな…」と絶句します。その後上司は主人公を見て「無様な野郎だな(笑)」と煽るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月02日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会ったのは、夕飯時に電話をかけてきて長時間話し込む夫の上司と、アポなしで家を訪ねてくるその妻・まるでストーカーのかやこさんでした。ずんさんは空気の読めない上司夫婦が苦手。それでも休日に一緒に出かけ、上司の家へお邪魔することになったのですが−−。上司宅の環境はひどいもの……落ちていたまち針で娘・さーちゃんがけがをしてしまいました。限界を迎えたずんさんは、上司夫婦と距離を置きたいとパパに訴えます。 しかし、ずんさんがどんなに説明してもパパは上司との関係を重視。ずんさんの言葉を真剣に受け止めることはなかったのです。そんなパパとの生活は頭を抱えることばかりで……。手伝わないのに口出しする夫 自分では家事をしないパパですが、結婚当初から家事の仕方や節約について、細かくずんさんに口出ししていました。パパの考えに納得したものは直そうと努力しましたが、パパはできていないところばかりを注意してくるのです。 そんなパパの愚痴を周りにもらしても、ずんさんの気持ちをわかってくれる人はほとんどいなかったのです……。 正論を振りかざすばかりで、ずんさんの気持ちを理解する気がないパパ。「ずんさんのために」と言っていますが、もう少しずんさんの気持ちに寄り添ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年04月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】営業成績が先月の2倍だったのに…ある日突然、主人公の元へ上司から連絡がありました。上司は「今月の営業成績のことで、話がある」と言い…。主人公の売上成績が先月と比べて2倍も伸びていることを褒めます。上司から休みを提案され…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は、上司に感謝を伝え、先月頑張った旨を報告します。すると上司は「今月は少し休んでもいいよ」と主人公へ休みを提案。うれしくなった主人公は、2週間の休みを申し出ると…。上司は「明日からもう来なくていいよ」と実質クビを言い渡してきました。問題さあ、ここで問題です。突然上司から「あなたのポジションはない」と言い渡された主人公。一体なぜだったのでしょうか?ヒント主人公は不正を働いていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「派遣社員から営業成績横取りしていたことがバレていたから」でした。上司の発言を受け「え」と愕然とする主人公。上司は主人公の営業スタイルを見て、不正をしていることを見抜いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月01日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。引っ越し先で出会ったのは、夕飯時に電話をかけてきて長時間話し込む夫の上司と、アポなしで家を訪ねてくるその妻・かやこさんでした。ずんさんは空気の読めない上司夫婦が苦手。それでも休日に一緒に出かけ、挙句、上司の家に遊びに行くことになってしまったのです。上司宅はいわゆるゴミ屋敷状態でお客さんを呼べるような状態ではありませんでした。さらに、落ちていたまち針でさーちゃんがけがをするという最悪の事態が発生! それでも上司夫婦は謝りません。“苦手”だった上司夫婦が、“最悪”に変わったのでした。妻がどんなに訴えても… パパに訴えても上司夫婦と距離を置くことはできず、「うまくやってほしい」と言われたずんさん。どんなに説明しても、性格が真逆のパパは上司との関係を重視し、ずんさんの言葉を真剣に受け止めることはありませんでした。 余裕がなくなってお互いの嫌な部分ばかり目につき、喧嘩になってしまうのは夫婦あるあるかもしれませんね。みなさんの家庭では、こういうときどうやって仲直りしていますか? 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月31日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。田舎暮らしに不安でいっぱいだったずんさんが出会ったのは、子連れでずんさん宅をアポなし訪問する夫の上司の奥さん・かやこさんでした。さらにかやこさんの夫である上司は、夕食どきに電話をかけてきてパパと長時間話し込みます。それがずんさんの悩みの種となっていました。あるとき、家族水入らずのお出かけに上司家族も同行することになってしまいました。厚かましい上司家族に振り回されて、ずんさんにとっては散々な休日に……。 やっと家に帰れると思った夜9時、けーくんが自分の家に寄ってほしいとわがままを言い始めます。上司夫婦は乗り気、パパはだんまりを決めこみ、断れないずんさんは上司の家に立ち寄ることになってしまいました。上司宅で最悪の事態に…!? 落ちていた針でけがをしてしまったさーちゃん。そんな危険なものが落としていることに、かやこさんは気づいていなかった様子。けがをさせてしまったことへの謝罪もありませんでした。 この出来事を機に、“苦手”だった上司夫婦が“最悪”に変わったのでした。 上司夫婦が最悪なのはもとより、家の状態を見ても断らず、けがをさせられても何も責めないパパにも違和感を覚えてしまいますね。上司と部下という立場上言いにくいこともあるかと思いますが、家族を守るために、毅然とした態度をとってほしいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月30日皆さんは、上司の言動に迷惑した経験はありますか? 今回は「部下の実家で好き勝手する上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。会社の上司から…主人公の両親は、高級寿司屋を営んでいます。その話がどこから漏れたのか、会社の上司が「今度同窓会があるから無料にして」と非常識なことを言ってきました。主人公は拒否しますが、数日後上司から「早く来いよ!」と連絡がきて…。二次会をしている出典:Youtube「Lineドラマ」「お前の店で二次会やってる!」と言う上司に、主人公は唖然。そして上司は「早く来て、タダにして!」と衝撃の発言をします。ところが主人公は「無理ですね」と拒否をして…。「だってそこ私の家の寿司屋じゃないですもん」と伝えた主人公。すると上司は「へ?」と言葉を失ったのでした。読者の感想知り合いの店だからといって無料にしてもらおうだなんて、上司の言動は非常識ですね。そんなわがままな上司が自業自得の結果になり、スカッとしました。(30代/女性)上司の非常識な言動には驚いてしまいますね。最後に主人公の家ではないと知り、言葉を失う上司には笑ってしまいました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月30日パパの転勤で生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。田舎暮らしに不安でいっぱいだったずんさんが出会ったのが、夫の上司の奥さん・かやこさんでした。かやこさんは厚かましい性格で、戸惑うことばかり。夫の上司もずんさん家族のことなどお構いなしに夫と長電話するような人で、ずんさん夫婦は喧嘩になってしまいました。パパは謝ってくれましたが、家族のお出かけに上司一家も同行することになったと言われ、ずんさんはショックが隠せません。 行き先の変更まで余儀なくされ、車を出すのもずんさん夫婦です。ついに地獄の週末がやってきてーー。おでかけの終わりに… ずんさんにとっては散々な週末……。やっと家に帰れると思った矢先、当初の予定になかった上司の家への訪問が加わりました。 これもまた、けーくんのわがままです。さーちゃんをお風呂に入れて寝かせる時間だというのにパパもだんまり。断る元気も勇気もなく、渋々上司の家に向かうずんさんなのでした。 お出かけ内容を変更させられたうえに交通費は全額負担……食事代も多く払わされることになり、散々でしたね。こんなときはパパからビシッと言ってほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月29日パパの転勤で生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。田舎暮らしに不安でいっぱいだったずんさんが出会ったのが、夫の上司の奥さん・かやこさんでした。アポなしで訪問する上、長時間居座り続けるかやこさん。さらにかやこさんの息子・けーくんは、寝ているずんさんの娘・さーちゃんを起こした挙句、洗っていない手を吸わせ、チューまでする始末。田舎暮らし以上に不安でいっぱいです。さらに困った問題がもう1つ。夕食どきになると、かやこさんの夫が電話をかけてくるようになりました。 食事やさーちゃんのお世話そっちのけで上司と長電話をするパパに、痺れを切らしたずんさんが叱責するとパパは逆ギレ! 喧嘩になってしまいました。ずんさんは席を外し、泣いているさーちゃんの元に向かいます。ごめんねついでに… パパはずんさんに謝ったものの、週末のお出かけに上司家族も同行することになったと言われ、ずんさんは大ショック! 行き先は上司夫婦の希望に合わせ、車を出すのもずんさん夫婦です。まるで上司夫妻の接待かのよう……。楽しみにしていた週末のお出かけが、苦行に変わってしまったのでした。 気の合わないママ友とのお出かけは、気を使ってしまいリフレッシュになりませんね。その上、子どもがミルクをあげたいからといって哺乳瓶を使う練習をするように言われては、出かける気がなくなります。上司である以上断りにくいとは思いますが、パパから断ってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月28日■これまでのあらすじ憧れのアパレル業界に就職しやりがいを感じていた更紗だが、出産後に復職すると、育児家事との両立がうまくいかずに役職を降格されてしまう。協力すると言っていた夫・充は頼りにできない上に、空気を読まず「二人目が欲しい」「そんなにしんどいなら仕事を辞めれば」と見当違いなことを言う。疲れ果てた更紗はクールダウンのために息子を連れて実家に帰るが、妹から叱られた夫が反省し、これまでの謝罪と今後は協力すると約束する。それから1ヶ月後…。【夫SideStory】夫婦共働きをできるだけスムーズに続けるために、俺はまず更紗の予定をきちんと把握するようにしました。そんなある日、律が急に発熱で保育園から呼び出しが。この日は更紗に店長さんとの大事な食事の約束がありました。そうとわかれば、ここは俺が調整するべき。律のお迎えのために、思い切って夕方のアポを部長に丸投げ! 突然の申し入れに、部長も周囲も戸惑った顔をしていたっけ…。慣れないお迎え、病院への通院は想像以上の大変さでしたが、これが育児に参加するということなのだと今さらながらに実感した俺。そうだ、仕事を早退してしまったフォローをしないと…。部長、怒っていないといいな…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月27日パパの転勤で生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。田舎暮らしに不安でいっぱいだったずんさんが出会ったのが、夫の上司の奥さん・かやこさんでした。アポなしで訪問する上、長時間居座り続けるかやこさん。「都合が悪い」とやんわり伝えても家に上がり込んでくるのです。家にやってきたかやこさんの息子・けーくんは、寝ているさーちゃんを勝手に起こした挙句、洗っていない手を吸わせ、チューまでするという暴挙を見せます。そんなかやこさんとの付き合いは、田舎暮らし以上に不安でいっぱいです。アポなし親子に加え、新たな問題が… かやこさんの訪問に悩まされていたずんさん。夜の家族団らんでは、かやこさんの夫である上司の行動に苛立ちを覚えていました。 痺れを切らしたずんさんが叱責しても、パパは上司の味方。ずんさん夫婦は喧嘩になってしまったのでした。 唯一の育児だったお風呂をパスされてしまったら、ずんさんがゆっくりできる時間がありません。上司との関係を良好にしていたいというパパの気持ちも理解できますが、家族との時間にも、しっかり向き合ってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月27日皆さんは、職場で困っていることはありますか? 今回は「仕事を雑に押しつける上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言仕事を雑に押しつける上司パソコンを販売する会社に勤めている主人公には悩みがありました。それは仕事を雑に押しつけてくる上司の存在です。定時になった途端「おつかれさまー」と言い、残った仕事を押しつけて帰ってしまう上司。上司のせいで残業することになった主人公は「何時に帰れるかな…」とウンザリします。さらに、仕事を押しつけられているのは主人公だけではなく…。同僚も上司の被害に…出典:モナ・リザの戯言同僚も同じく、上司から仕事を押しつけられて困っていました。「以前はちゃんと働いてくれていたのに…」と嘆く同僚。上司が定時で帰るために仕事を押しつけるようになったのは、2人目の子どもが生まれたからだったのです。「子どもの世話が大変でさー」と上司から言われ、断りきれずに悩む主人公たちなのでした。読者の感想「子どもの世話が大変」と言われると、残業のことは断りづらいですよね…。上司が残した仕事で、毎日残業を強いられている主人公と同僚が気の毒に思いました。(30代/女性)家族のことを優先したい上司の気持ちは理解できますが、残業が毎日となると体力的に大変だと思います。主人公と同僚の業務量が、少しでも改善されるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月26日パパの転勤で、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。周りに家がない静かな山中での新たな生活は、田舎らしい良い面もあれど不便なこともたくさんあり、不安でいっぱいです。そんななか出会ったのが、夫の上司の奥さん・かやこさんでした。しかし、アポなしで訪問し、長時間居座り続けるかやこさんには違和感を覚えます。それでも、「ようやく話し相手ができて嬉しかったのだろう」というパパの言葉に、同情の気持ちが芽生えるのでした。別の日、かやこさんは息子・けーくんを連れて、再びアポなしで訪ねてきました。「都合が悪い」とやんわり伝えても、構わず家に上がり込みます。 しかし、わが子・さーちゃんをかわいがってくれる2人を見て、ずんさんの戸惑う気持ちは次第になくなっていきました。わがままを言われて… アポなし訪問してきた上、子どものわがままを押し通すかやこさん。その上、けーくんは寝ているさーちゃんを起こし、洗っていない手をさーちゃんに吸わせ、チューまでしていました。 かわいがってくれるのは嬉しかったけれど、これは度を超えています。ずんさんはさーちゃんを守れなかった自分の不甲斐なさを感じ、涙で枕を濡らすのでした。 ゼロ距離で接するかやこさんとの付き合いには、田舎暮らし以上の不安を感じてしまいますね。皆さんなら訪問したお宅でわが子がわがままを言ったら、どうしますか?著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月26日事前に予定を共有しないだけでなく、育児に責任を全く持たない夫・俊貴。育休を終えて職場復帰後は家事・育児も夫婦で分担するはずだっのに、夫はなんだかんだ理由をつけて家事も育児も理央任せ。保育園のお迎えもドタキャンする始末。何度理央が何度促しても自分ごと化しない夫。さらには子どもの運動会でも二日酔いで朝帰り…。■なぜ?素っ気ない妻に戸惑う夫晩御飯が用意されていなかったり、突然ファミサポの人が家にいたり、俊貴は妻の行動に戸惑いを感じていました。何かがおかしいと思うも、妻には「迷惑かけてないから問題ないでしょ?」の一言で片付けられて…。■妻に愛想尽かされた?焦って行動に移すも…ある日の休日の朝、俊貴が起きると、娘も妻もいなく…。二人だけでテーマパークに行っていたのでした。妻に「前もって教えてくれたって…」と言うと「あなたがソレを言うの?」と鼻で笑われてしまうのでした。今までの自分の行いを顧みた俊貴は、愛想をつかされていることに気が付くのでした。しかも、洗い物をしていると娘に驚かれ…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■妻任せな無責任夫に反撃 読者は?今まで家事育児を妻に任せてきた俊貴。まずは、そんな夫に反撃に出た妻への共感の声です。・悟りを開いた奥さんの顔最高。・頼りにならない旦那より、ファミサポよな。・この奥さんは、経済的にも自立してやっていけるからだろうね。子どもも1人だし。これで、数人子どもいて、パート勤務とかの奥さんだと出来ないだろうな…。・誰かが旦那を諭して解決していくんじゃなくて、奥さんが自力で解決していく姿がとってもいいわ。・着々と旦那ナシで成り立つ家族の形が出来上がってゆく笑。いままでずっとおかしかったのはアンタだろ。また、愛想を尽かされて戸惑う俊貴に読者から痛烈な意見が集まりました。・自分は奥さんに対して身勝手だったのに「俺の予定を気にして」って、自分勝手ですよね。・根に持つようなことをしてきたからだよね。家族のことを軽く考えてるからだよ。・疎外感?なんで?良かったじゃん。お迎え分担も家事もしなくてよくて、これまで以上に自分勝手に出来るように妻がしてくれてるんだよ?その内に夫、父親としての役割も解放してくれるとんじゃないの?・根に持たれてると言うよりもう信用されてないって事なんよ…。・言ってわからないから同じ目にあってもらうしかないんよね。次は、自分の行いを顧みた俊貴が、皿洗いをする場面です。「今更…」「続けないと意味がない」といった声が多数集まりました。・たまの皿洗いでご機嫌とれると思ってるの草。そういうのは継続しないと余計に信用を失うんだよね。・ご機嫌取りの家事、毎日、毎日、何年も、十何年も、何十年も続けないと意味ないからね?・皿ちょこーーーーーーーーっと洗うだけで驚かれるなんて、どれだけ無能なんだ。・今更「たまに」皿洗いしたくらいで許されると思ってるその頭には何が入っているのですか。家庭も社会も同じで、相手にされなくなったら終わりなんだよ。・娘ちゃんがパパが家事してるの珍しがるってことは家事もほとんどやってなかったんだな…。今更家事をやって取り繕っても、今限りじゃダメなんだよね。義実家の対応も急な飲み会ドタキャンも飲み過ぎで娘のイベント潰しかけるのも今後絶対やらない、やったら離婚ぐらいの覚悟を持たないと。・そりゃ愛想つかされてもしゃーないよな。自己中やし、奥さんがやって当たり前って思ってるんだろ?今更慌てて皿洗いしてもな~。最後に、まだ夫として手遅れではないとする意見です。・この夫の自業自得なんだけど、ここから居場所や守るものを他に求めて不倫がはじめるような性根が腐った夫もいるからなぁ。そう思うと、この旦那はまだ完全に手遅れではないかな、と思った。今回、夫の今までの行いに「愛想を尽かされても仕方がない」という意見が多数寄せられました。また、自立した妻の行動に称賛が集まる結果になりました。他にも、夫のこれからに期待する読者の意見も寄せられました。夫は変われるのか?また、夫婦で乗り越えられるのでしょうか…?▼漫画「妻任せな無責任夫」
2024年03月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】高級寿司を奢ってもらおうとするパワハラ上司主人公はとある企業に勤めるOLです。ある日突然、上司から主人公の実家について聞かれました。主人公の実家は高級寿司屋を営んでおり…。その事実を同期から聞いた上司は、主人公へ実家の店へ行きたいと言いました。なんと上司は、部下の店だからとタダでお寿司を食べようとしていたのです。主人公が両親の許しが出ないからと断ると、上司は自分の立場を利用し主人公を脅しました。主人公はそんな上司に「無茶苦茶ですよ…」と告げます。数日後のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数日後のことです。突然上司から連絡が来て「お前の家の寿司屋に来てる(笑)」と報告を受けます。それを聞いた主人公は「え?」と驚き…。問題さあ、ここで問題です。主人公の実家である高級寿司屋でタダ飯をしようとしていた上司。その後、主人公からなんと返答されたでしょう?ヒント上司にまさかの事実が告げられます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「そこ私の家のお寿司屋さんじゃない」でした。その日、主人公の両親は旅行に出かけており…。店が閉まっていることを知っていた主人公。予想外の事実を告げられた上司は「へ?」と絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月25日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。周りに家がない静かな山中での新たな生活は、田舎らしい良い面もあれど不便なこともたくさんあり、不安でいっぱいです。そんななか出会ったのが、夫の上司の奥さん・かやこさんでした。アポなしで訪問し、長時間居座り続けるかやこさんに、ずんさんは知り合って早々に違和感を抱きます。 しかし「ようやく話し相手ができて嬉しかったのだろう」というパパの言葉を聞いて、かやこさんに同情の気持ちを持ったのでした。上司の奥さん再び! 再びアポなしでやってきたかやこさん。「今は都合が悪い」とやんわり伝えてもまったく伝わらず、家に上がり込んできました。 モヤモヤした気持ちを抱えたずんさんでしたが、さーちゃんの寝顔を見て嬉しそうにするふたりを見て、そんな気持ちはどこかへ消えてしまったのでした。 かやこさんは周りに知り合いがいなくて寂しいだろうというずんさんへの配慮で来てくれているのかもしれませんが、アポなしはやはり避けてほしいもの。さらに子連れとなるとこちらも準備が必要なので、事前に連絡がほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月24日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。周りに家がない静かな山中での新たな生活は、田舎らしい良い面もあれど不便なこともたくさんあり、不安でいっぱいです。新居は一番近いスーパーまで車で40分、内科や小児科には車で30分という立地です。子育ての情報を得る場所も子どもが集まる場所もなく、パパは夜勤で不在がちのため、育児について相談できる人が周りにいません。そんなときーー。上司夫婦が遊びにくる!? 引っ越しをして初めてできた友だちに喜んだものの、アポなしでの訪問にはモヤっとしてしまいます。おかげでずんさんは、家事や育児に追われる羽目になってしまいました。 しかし「ようやく話し相手ができてうれしかったのだろう」と言われ、かやこさんに同情するのでした。 かやこさんに自分を重ねるずんさん。とはいえ、アポなしで訪問したうえに長時間居座るのはマナー違反ですよね。夫の上司の奥さんとなるとむげにできないので、かやこさんにはもう少しずんさんへの配慮がほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月23日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。周りに家がない静かな山中での新たな生活は、田舎らしい良い面もあれど、不便なこともたくさんあります。一番近いスーパーでも車で40分、内科や小児科へは車で30分という不便な立地。子育ての情報を得る場所も子どもが遊べる場所もなく、パパは夜勤で不在がちのため、育児について相談できる人が周りにいません。 それでも「この子を立派に育てなきゃ!」と頑張るずんさん。そんなずんさんをパパは気遣ってくれるのですがーー。孤育てでも頑張っているのにパパは… 気晴らしにと買い出しに連れ出してくれたパパですが、ぐちぐちと正論ばかりを述べて日々の疲れを癒やすお菓子すら買うことを許してくれません。 友人にパパの愚痴をぶちまけたずんさんでしたが、逆に自分よりもつらい状況なのに家庭を守る友人に衝撃を受けました。ずんさんと友人は、妻として母親として成長していくために、お互い頑張ろうと誓い合ったのでした。 「家事育児をして当たり前」「日々のご褒美は必要ない」とパートナーから言われたら、息苦しくなってしまいますよね。将来のために節約して貯金することはもちろん大切ですが、知り合いがいない田舎で孤育てしているずんさんの気持ちに、もう少し寄り添ってほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月22日パパが転勤になり、生後2カ月の娘を連れて知らない土地へ引っ越したずんさん一家。周りに家がない静かな山中で新たな生活がスタートしました。赤ちゃんが泣いても近所に人が住んでいないので誰にも迷惑がかからず、空気もきれい! そんな田舎らしい良い面もあれば、不便なこともありーー。生後間もない娘を連れ、引っ越した転勤先は… 生後2カ月での転勤辞令。近所の人たちもやさしく、新鮮な野菜をおすそわけしてもらえる環境はとても恵まれています。 しかしただでさえ慣れない子育てに加え、田舎ならではの不安がつきません。そんなずんさんは、夫が自分を気遣ってくれることを嬉しく思うのでした。 妊娠中でも、出産後でも引っ越しはとても体に負担がかかるので、できることなら転勤自体を先延ばしにして欲しいものですが、会社の事情なので受け入れるしかありません。慣れない土地で赤ちゃんとの生活がスタートするのは不安しかありませんが、パパが気晴らしをさせてくれるならストレスも軽減しますね。 著者:マンガ家・イラストレーター ずん
2024年03月21日皆さんは、上司との付き合いに悩んだ経験はありますか? 今回は「部下に無理な要求をする上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。実家が高級寿司屋ある日、上司から「お前の家、高級寿司屋なんだってな!」と連絡がきた主人公。上司は大学の同期で同窓会があると言い、主人公の家の寿司屋を会場に使わせるよう要求してきました。しかも、主人公の上司であることを理由に、食事代をタダにしてもらうことを期待しているようで…。主人公が無理だと答えると、上司は逆ギレしてきたのです。数日後、上司から同窓会で主人公の家の寿司屋に食べに来ていると連絡が入ってきます。既に同期たちと大量の寿司を食べていると話す上司は…。食事代のことを「タダにしてほしいと言ってくれ」と主人公に頼んできました。しかし主人公は「それはおそらく無理ですね…」と答えたのです。激怒する上司…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の回答に「は?なんでだよ!」と激怒する上司。そんな上司に、主人公は「だってそこ私の家のお寿司屋さんじゃないです」と伝えました。主人公の予想外の言葉に「へ?」と驚く上司なのでした。読者の感想上司とはいえ、部下の実家の寿司屋の食事代をタダにしてほしいと要求するのは図々しいと思います。上司は店を勘違いしていたようですが、支払いは大丈夫なのか心配ですね。(40代/女性)食事代がタダになることを期待して、主人公に頼み込んできた上司に腹が立ちました。高級寿司屋での食事は高くつきそうですが、上司にはきちんと支払ってほしいです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月20日今回は『愛妻家上司の浮気現場を盗撮した先輩の話』を紹介します。主人公の勤める会社は、部長が愛妻家で有名で人当たりも良く楽しく働いていました。しかし1年半前に中途入社してきた先輩は日頃から口が悪く、社内の雰囲気が悪くなってしまいました。ある日、先輩と2人で商談へ行った帰り道に部長の浮気現場を目撃し…。先輩はすかざず盗撮をしたのでした。≪HPはこちら≫何も言わない出典:エトラちゃんは見た!嫌な笑みを浮かべて…出典:エトラちゃんは見た!言わないんじゃなくて…出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="QhN[0j00`0K0"]全部事実なんだから出典:エトラちゃんは見た!持ちかけた取引出典:エトラちゃんは見た!誠意を見せてくれたら出典:エトラちゃんは見た![nextpage title="OU0 00j0Dw"]何も言わない部長出典:エトラちゃんは見た!舌打ちをすると…出典:エトラちゃんは見た!誠意とは金のこと出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】浮気現場の証拠写真を見せても何も言い返さない上司。その様子を見た先輩は金を要求したのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日