■これまでのあらすじ義兄から義兄嫁について相談を受けるようになり、真剣に解決策を考えていたライコミ。しかし夫曰く「義兄は嘘つき」で、おそらく愚痴もすべて嘘だという。そんな時、義兄嫁が離婚を切り出し、ライコミ夫婦も話し合いに参加することに!義兄嫁の父親は「離婚しろ!」とブチ切れるが、それでもヘラヘラした態度を取り続ける義兄。さらに「結婚したら束縛がひどい」「家にいると家事も育児も押し付けられる」などと文句を垂れ流し、自分には父親がいなくて寂しい思いをしたから、息子に同じ思いはさせられないと涙を見せる。あまりの嘘くささにドン引きするライコミ夫婦だったが、なぜかそれを信じた義兄嫁の両親は「離婚回避」のために義兄嫁を説得しはじめる。そして嫁は、静かに本音を語り始めて…。義兄の創作話を真に受けて、完全に義兄側につく義兄嫁父。しかし、義兄嫁はそんな父親にも冷静に対応し、「それ、全部嘘です」と静かに反撃を開始します。「自分も家事、育児をやってた」という義兄に対して、ゲームに関しての使い込みをしていたことを指摘する義兄嫁。きっちり証拠を提示して話すところが、義兄嫁の冷静さを際立たせます…。次回に続く「義兄嫁は鬼嫁様」(全27話)は22時更新!
2024年03月24日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトです。妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、かなり渋い顔をされてしまい、参加していたプロジェクトのメンバーから外れることに……。休日も、義実家で家事をしながら義両親の小言を聞き、のんびり過ごす夫とは裏腹にストレスが溜まってしまいます。せっかくの休日だというのに、義実家で義両親からの小言を聞きながら台所に立っているりささん。その横で、ゆっくりと寛ぐ夫を見て、モヤモヤが止まりません。体調も安定せず、途中で休ませてもらうことにしましたが、夫が義両親に「仕事と育児の両立が大変そう」と話しているのが聞こえてしまい、自分が責められているような気持ちになってしまいました。そして、そのまま義両親と一緒に出かけることになり……。替われるものなら… つわりで体調がすぐれないりささんは、留守番していたいと夫に言いますが、横で聞いていた義母から「妊娠中だって嫁は働くもの!」と言われてしまい、断れませんでした。 娘はお菓子につられたようで、義父の車に乗り込み、2台に分かれて出発します。車内で夫は「遠慮しないで、自分の実家のつもりでのんびりしたらいい」と声をかけますが、素直に受け取れないりささん。「いいよね、好きなように生きられて……。」とつい言ってしまいます。そして、「替われるものなら……あなたと入れ替わりたい」と本心を告げたところ、動揺した夫はハンドル操作を誤ってしまい……。 妊娠や出産は女性しかできないことですが、育児や家事はお互い協力しあいながらやっていくことができますよね。また、夫はもっとりささんに義実家でくろぐようにいいますが、そもそも人によっては義両親宅ではかなり気を使うはず。まず夫には、りささんの気持ちに寄り添って、何がりささんにとってリラックスできることなのか考えてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年03月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。まさかの事件主人公は、家事育児と仕事を両立するため、家事代行サービスを利用していました。仕事で家を留守にしている間に掃除をしてくれる業者に感謝をしていたのですが、たびたび違和感を覚える出来事がありました。それは、冷蔵庫の食材の減りが早すぎることで…。主人公は家事代行業者の人を疑っていました。その後、疑いが確信に変わる事件が起きて…?ケーキがない出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、家事代行業者の人が冷蔵庫のケーキを食べているところを主人公の息子が目撃。「やっぱり」と思った主人公は家事代行業者の人を問い詰めます。ここで問題です!さあ、ここで問題です。主人公が家事代行業者の人を問い詰めた結果、相手はなんと返して来たでしょう?ヒントまったく反省していないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「『ゴミだから代わりに食べてあげた』と話した」でした。なんと、家事代行業者の人は期限が切れそうだったからケーキをゴミと判断して処分してあげたのだと話したのです。勝手な判断をされていたことに気付き、主人公は怒りでさらに問い詰めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月24日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。前回のあらすじ今日1日1人で育児をするよう言われた夫は、義姉に「本当はどうやってやるかわからないんでしょ?」と見透かされて困惑してしまいます。さらに義姉は「そんな態度だからいつまでも我が子になつかれないんでしょ!」と夫を一喝。夫は家事育児の役割分担についても義姉に諭されて…。次回予告義姉は自分の体験談を語りながら、夫に「子どもが成長していくたびに、その成長を見て心から感動できるって言えるの?」と問いました。その問いに対し「それは…」と言葉を詰まらせる夫。そんななか、主人公は夫に「今なんで泣いているの?」と子どもの状況を尋ねたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月24日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。まさかの事件主人公は、家事育児と仕事を両立するため、家事代行サービスを利用していました。仕事で家を留守にしている間に掃除をしてくれる業者に感謝をしていたのですが、たびたび違和感を覚える出来事がありました。それは、冷蔵庫の食材の減りが早すぎることで…。主人公は家事代行業者の人を疑っていました。その後、疑いが確信に変わる事件が起きて…?ケーキがない出典:Youtube「スカッとドラマ」その後、家事代行業者の人が冷蔵庫のケーキを食べているところを主人公の息子が目撃。「やっぱり」と思った主人公は家事代行業者の人を問い詰めます。ここで問題です!さあ、ここで問題です。主人公が家事代行業者の人を問い詰めた結果、相手はなんと返して来たでしょう?ヒントまったく反省していないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「『ゴミだから代わりに食べてあげた』と話した」でした。なんと、家事代行業者の人は期限が切れそうだったからケーキをゴミと判断して処分してあげたのだと話したのです。勝手な判断をされていたことに気付き、主人公は怒りでさらに問い詰めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月24日皆さんは、無理をしすぎて体調を崩した経験はありますか? 今回は「ワンオペ育児を続けた妊婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の1児の母主人公は2人目の子どもを妊娠中の1児の母です。夫は仕事が忙しく出張でほとんど家にいないため、ほぼ1人で家事と育児をしていました。ある日、なかなか泣き止まない息子に主人公は違和感を覚えます。「もしかして…」と思って熱を測ってみると、なんと40度近くの熱があることが判明。主人公は「やだ!すごい熱!」と驚愕して…。必死に息子をあやす出典:エトラちゃんは見た!泣いている息子をあやしながら、翌日病院へ行くことにした主人公。すっかり疲れ果てながら「こんなときに夫もいてくれたら…」と考えます。そして翌日、医者から「数日安静にしていれば治る」と言われ、一安心しますが…。次の瞬間、主人公はその場に倒れてしまったのです。医者から「大丈夫ですか!?」と声をかけられ、主人公はすぐさま担架で運ばれたのでした。読者の感想突然倒れるほどなので、主人公は相当無理をしていたのではないでしょうか。夫の仕事が忙しいのもわかりますが、主人公の負担を少しでも減らせるよう夫婦で話し合うべきだと思います。(20代/女性)子どもが40度もの熱を出してしまったら、とても心配になってしまうでしょう。しかし、主人公も無理をして倒れてしまっては元も子もないので、しっかり休養してほしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月24日イヤイヤ期真っ最中の娘を育てながら、正社員として働くりささんは、現在第2子を妊娠中。平日はワンオペ育児でヘトヘトです。妊娠4カ月を迎えて会社の上司に報告をしたところ、かなり渋い顔をされてしまい、参加していたプロジェクトのメンバーから外れることに……。さらに、つわりで家事も満足にできない様子を見た夫からは「要領がわるい」と責められ、モヤモヤしてしまうのでした。つわりで簡単な夕食しか出せなかったりささんに対し、夫は「要領がわるい」と言いました。キャリアを諦めたくないと、今まで必死に頑張ってきたのに、すべて否定されたような気持ちに。そして、せっかくの休日も、夫の無神経な行動は続きます……。居心地がわるい… せっかくの休日も、りささんは義実家でつわりに耐えながら台所に立っていました。その横で、義父と談笑する夫……。ただでさえ慣れない場所なのに、娘の相手をしながら料理をするのは楽ではなく、のんびり過ごしている夫を見てイライラが止まりません。 さらに、義両親からの小言も止まらず、りさささんを助けてくれるはいない状況です。なんとか頑張って動いていたものの、ついに限界を迎えてしまい、空いている部屋で休ませてもらうことに……。横になりながら、夫が義両親に「仕事と育児の両立が大変そう」と話しているのを聞き、りささんは自分がうまくこなせていないのを責められているような気持ちになりました。 実家に帰ると、ゆっくり寛ぎたくなる気持ちはわかりますが、妻が妊娠中でつわりもきつい状態であるなら、すこしは配慮してほしいですよね。妊娠中、なるべくストレスのない環境を用意してあげるのも、家族ができるサポートの1つではないでしょうか。みなさんは、妊娠中に夫からしてもらって嬉しかったサポートはありますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター しろいぬしろ 著者:原作者 中澤夕美恵
2024年03月23日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。前回のあらすじ主人公は、育児に対する考え方について夫と衝突していました。そして「いつ何をやればいいかわからない」と言う夫に、呆れてしまいます。そして週末、夫は買い物に行った主人公に連絡をしたのですが…。次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公に「そろそろ帰ってきてよ」と連絡した夫。しかし返信してきたのは主人公ではなく、義姉でした。義姉は主人公をリフレッシュさせるために外へ連れ出しており、夫に今日1日1人で育児をするよう言い放ち!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月23日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。夫は、自分の担当していること以外の家事は見て見ぬふりで放棄していました。そんな夫に対し、主人公は再び「手伝ってくれたら嬉しい」と伝えますが、夫は反論するばかり。それどころか主人公の料理が手抜きだと文句まで言い始めたので、主人公は「他の奥さんが丁寧に料理ができるのは旦那さんが休日に手伝っているから」と言い返したのでした。前回のあらすじ次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」育児に対する考え方で対立する2人。主人公が「自分から聞きにくる姿勢は持てないの?」と夫に聞くと…。夫は「いつ何をやればいいかわからない」と言い、主人公は呆れてしまいます。ついに反撃に向けて動き出し…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月22日周りがドン引きする女性の言動って?普段、意識していない、ささいな行動や言動がときに男性から見ると、ドン引きする言動かもしれません。それらは日々の生活の中で気づかないほど当たり前に思える言動だったりするのです。今回は「ある特定の女性の言動にドン引きした」というエピソードを紹介します。バッグの中がぐちゃぐちゃ「気になっていた女性とデートをしたときに、少しバッグの中が見えたんです。中がすごく、ぐちゃぐちゃで、汚かったんです。それで気持ちが冷めてしまいました」(28歳/男性)バッグの中にゴミがあったり、物がぐちゃぐちゃだったりすると、男性が引いてしまうこともあります。「バッグが汚いと部屋も汚い?」と思われてしまうかもしれません。字が汚い「字が汚い女性はあまり好感がもてません。丸文字や可愛らしい字はいいのですが、読めないほど汚い字を見ると、子どもの頃からこんな字なのかと思います」(29歳/男性)いわゆる「字は人格を現す」という意識の持ちは多いです。普段から文字を書くことに慣れておくとよいでしょう。自分で片づけない「部屋の清潔さにはこだわるのに、PCのデスクトップがぐちゃぐちゃな女性、いませんか?それを見ると正直『うーん…』と思うんですよ。整理整頓できないのかなって」(30歳/男性)他人に見せるためというよりは、自分自身のために整理するべきかもしれません。片付けは人に押しつけず、自分で行うようにしましょう。誰でもが持つ人間性へ一見すると些細なポイントも、男性が女性を判断するときに大きく役立つようです。小さなことからでも心掛けることで、それが自分自身の心地よさにつながるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月21日今回は『家事も育児もしない夫にお仕置きを』を紹介します。夫は、他の家庭の旦那さんと比べて、なぜ自分は子どもに泣かれてしまうのだろうと悩んでいました。そんな夫に対し、子どもと触れ合う回数が圧倒的に少ないからだと伝えた主人公。さらに「他の奥さんから、旦那さんが家事をやってくれるようになったと聞いて羨ましくなっちゃった」と言うと…。次回予告自分の担当していること以外の家事にはまったく見向きもしない夫。そんな夫に対し、主人公は再び「手伝ってくれたら嬉しい」と伝えますが、夫は反論するばかりでした。さらに夫は、主人公の料理が手抜きだと文句まで言い始めたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言同居している義母の衝撃発言夫との結婚後、義実家で同居している主人公。しかしいざ同居が始まると、義母から家事全般を押しつけられ…。そんな生活に疲弊していたある日、主人公の妊娠が判明します。妊娠を報告すると「孫ができたらおばあちゃんになるじゃない」と義母。さらには「生むのやめて?」と出産を反対したのです。出産に反対する義母出典:モナ・リザの戯言主人公は「何言ってるの…」と大きなショックを受けます。そして夫に相談したのですが…。問題さあ、ここで問題です。出産に反対する義母。そのことを夫に相談すると驚きの返答が…。それは一体何でしょう?ヒント夫は義母の味方をしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「子ども諦めてくれない?」でした。夫は義母の言いなりで「今回は子ども諦めてくれない?」と言い放ちます。まさかの提案に一瞬「え!?」とうろたえるものの…。お腹の子どもを守るため、義実家を出る決意をした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月21日夫と息子の3人家族のきりぷちさん。育児中に起こった出来事をマンガで紹介します。子どもが小さいうちは、体力勝負なところがある育児。今回は、きりぷちさんが育児中に感じる地味にパワーを削られる瞬間を紹介します。日々、育児の中で体力を消費させられることは起きていて……。あぁもう!無駄にパワーを消費してしまう… 水道水が散ってびしゃびしゃになったり、ちょっと目を離した隙に味噌汁が吹きこぼれたり、育児中にはさまざまなプチトラブルが……。 きりぷちさんは夫が着替えた後の、脱いだままのズボンや半開きになったままの引き出しなどにも、イラッとしてしまいます。 さらに、滑り台で遊んだときの静電気や、なかなか剥がれないバスボムのフィルムもイライラの原因に……。 毎日さまざまなプチストレスを抱えて、育児を頑張るきりぷちさんなのでした。 育児中にパワーを削られる出来事を紹介したきりぷちさん。これには共感するママが多いのではないでしょうか? 育児は体力勝負と言っても過言ではありません。自分の体力と相談しながら、無理なく育児をしていきたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター きりぷち
2024年03月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!妊娠中の妻が下した決断主人公の妻が妊娠中に大病を患ってしまいます。心配した主人公は「2人は助かるんですよね!?」と医師に尋ねました。それに対して医師は「お子さんは諦めたほうが…」と答えます。心配する主人公出典:エトラちゃんは見た!お子さんは諦めたほうが…出典:エトラちゃんは見た!医師の話を聞いた妻はある決断を下します。ここでクイズ次の瞬間、妻が下した決断とは?ヒント!それを聞いた主人公は複雑な気持ちになってしまいます。[nextpage title="lze0o"]妻の決断は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「お腹の子どもを優先した」でした。「お腹の子を優先します」と決断を下した妻。妻の決断を聞いて主人公は複雑な気持ちになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月20日人を振り回す自己中な男性の特徴見た目や職業がいいにもかかわらず、会話の中で「この人はちょっと…」と敬遠されがちな男性がいます。今回は、どうしてそうなるのかを探ります。いい条件を持ちながらも、自身の自慢話ばかりをすることで損をしている「自己中な男性」の特徴に焦点を当てます。自慢話が出る背景とは男性が自慢話をする理由は、自分のよさをアピールしたいという思いからのようです。これは、自分をよく見せたいという欲求の一環で、相手に好意を持たれたいという意思の表れでしょう。しかし、もっと多様な交流を求めており、ただの自慢話には飽きてしまう女性もいます。自慢ができることがあるからといって、必ずしもそれに惹かれる女性がいるわけではありません。自信満々で自慢をする男性も魅力的に映ることがあるかもしれませんが、一方で人間性が希薄に見えてしまうこともあるのです。自己アピールが強すぎる会話一例として、ある女性がホームパーティで出会った8歳年上の男性のケースを紹介します。彼は、第一印象はよかったものの、会話の進行とともに自慢話が目立ち、徐々にその魅力が薄れていきました。「海外での勤務経験」「数十億のビジネス」「高額な趣味」「高級マンションの住まい」など、どれもこれも自慢ばかり。女性はやがて疲れ果てて、彼のLINEを断ることにしました。自慢話が混じる会話は、相手をウンザリさせてしまいがちです。「残念な自慢男性」の対処法そんな自慢話ばかりの男性でも、実は素直で不器用な面があります。自慢話には「興味を持ってくれているのか?」と確認したいという気持ちも含まれているのかもしれません。相手の自慢話に対して、興味を示すふりをしてさっと帰るのも1つの手。あまりにも自慢話が続く場合は、無理せずその場を離れるのもいいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年03月18日■これまでのあらすじ春奈より早く帰宅しても保育園のお迎えに行かない夫・雄吾。全ての家事を放棄し、お湯すらも「沸かせない」と主張してくる始末。春奈が怒ると「家事は俺の仕事じゃない」と怒り、開き直るのだった。結婚前には見せなかった夫の裏の顔にショックを受ける春奈はプチ家出。謝罪の連絡が来て家に戻るが、夫は何も変わろうとせず、先が思いやられるのだった…。家事をしないことに不満はありましたが、お金のことや家の購入のことなど、私の不得意な部分を雄吾は率先してやってくれていました。「それぞれが得意なことをやればいい」と気持ちを切り替え、なるべく仲良く過ごせるように努めているなかで、妊娠が発覚しました。子どもが産まれたらきっと忙しくなるはず。先のことが不安になった私は、「今までのように家事の全てを担うことはできないので協力してほしい」と夫に相談してみました。しかしやはり期待していたような返答はくることなく、撃沈。そして産後。痺れを切らした私は夫にもう一度お願いしてみたのですが…。次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月18日皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか? 今回は「彼女からの妊娠報告」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言彼女が妊娠3ヶ月主人公には結婚を前提に交際している彼女がいます。ある日、彼女から「妊娠したの!」報告を受けました。「えええ!?」と驚きながらも、彼女の妊娠を喜んだ主人公。しかしふと、彼女が現在妊娠3ヶ月だということに違和感を抱きます。実はその時期、主人公は1ヶ月半の長期出張に行っていて彼女とは会っていなかったのです。問い詰めると、彼女はあっさり浮気を認め、お腹の子は浮気相手の子どもだと言いました。そして彼女は悪びれもせずに「結婚はあなたとするから」と言い出して…。彼女の浮気相手は既婚者で結婚できないため、主人公と結婚して子どもを育てると言うのです。見抜けなかった自分に絶望出典:モナ・リザの戯言衝撃の事実を聞き、驚きのあまり何も言えなくなってしまう主人公。数年付き合っていたのに彼女の本性を見抜けなかった自分に絶望するのでした。読者の感想浮気相手の子どもを妊娠したというのも衝撃的ですが、さらに相手は既婚者だったとは…。悪びれもせずに主人公と結婚しようとする彼女の身勝手さに驚きました。(50代/女性)彼女の妊娠に喜んだのもつかの間、どん底に落とされた気分ですね…。主人公が長期出張に行っている間に浮気をするとは、呆れてしまいました。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:大野はな育児に追われる主人公は第二子を妊娠中です。そして毎朝子どもの育児に追われていました。出典:愛カツ子どもは「やだ!」となかなか言うことを聞いてくれません。しかし夫はというと…。ここでクイズ夫はどのような生活を送っているでしょうか?ヒント!主人公はイライラしてしまいました。[nextpage title="00000kge0_Y+0o"]子どものことは後回し出典:愛カツ正解は…正解は「子どものことは後回しの、自分中心の生活」でした。どんな状況でも自分優先な生活をしている夫にイライラしていた主人公。さらに夫が出勤するときにゴミ出しをお願いしても「遅刻しちゃうよ」と家事をしようとしません。呆れた主人公が「それくらいしてよ…」と反論すると、夫は仕方なくゴミを持っていったのですが…。夫の態度に複雑な気持ちを抱える主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月17日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育児を妻に任せっぱなしの夫主人公は「お前は毎日休みだろ」と言って育休中の妻に育児を任せています。妻に主人公も育児をするよう言われても、理由をつけて断っていました。ある日、妻は主人公に娘を預けて出かけてしまいます。妻に連絡出典:Youtube「スカッとドラマ」ずっと泣いている出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズ妻に助けを求める主人公。その後どんな返答がきたでしょう?ヒント!主人公はとても慌てました。意外な人物から返答が出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「妻ではなく姉が主人公の育児について言及してきた」でした。妻に送ったはずのメッセージに姉から返答が。どうやら妻と姉は一緒にいるようです。妻のリフレッシュのため、今日は1人で育児をするように姉から言われ「そんな…」と慌てる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.初めての妊娠主人公は妊娠し、お腹が大きくなってきました。すると少し動くだけでも息切れするようになってきたのです。出典:愛カツ夫は主人公の体を気遣い「俺がやっとくから」と家事をしてくれます。その気持ちは嬉しかったのですが…。ここでクイズ主人公には夫の気遣いを手放しで喜べない理由があります。一体なんでしょうか?ヒント!主人公は「もうちょっと丁寧にやってくれたら」と感じていました。[nextpage title="Y+0k00ch0f00JX0D0Y00h"]夫にゴミ捨てをお願いすると出典:愛カツ正解は…正解は「夫の家事に不備があるから」でした。夫の家事のやり方に不満を抱えていた主人公。この日は夫が置いたゴミ袋が倒れてゴミが散らばってしまい、主人公が拾い集めていると…。夫は「俺がやるからいいって!」と激怒したのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月16日皆さんは、妊娠中にトラブルになった経験はありますか?今回は妊娠中に義実家で食事会をしたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:響野妊娠が判明主人公が病院を受診すると、妊娠していると伝えられます。そして医師から生ものを避けるように言われました。夫にも報告出典:愛カツ家に帰ってすぐに妊娠していることを夫にも伝え「生ものが食べられない」と教えます。1週間後に義実家で食事会があったため、そのことを夫から伝えてもらうようにお願いしました。夫も「ちゃんと伝えとく」と言ってくれました。1週間後に義実家へ行くと、義母が「おめでとう!」と迎え入れてくれます。しかし、食卓にはたくさんのお寿司が並んでいました。夫が「生ものダメだって言ってなかった?」と確認すると「そんなの聞いてないわよ!」と言う義母。どうやら夫が妊娠のことだけを伝え、生もののことは言い忘れていたようです。海鮮だらけの食卓に困り果ててしまう主人公なのでした。読者の感想妊娠中は食べるものにまで気を遣って大変ですよね…。夫の伝え忘れが原因ですが、食べられないものが食卓に並んでいて困惑したのではないでしょうか。(20代/女性)夫は妊娠にテンションが上がり、大事なことを伝え忘れてしまいましたね。しかし、妊娠報告を受けたのであれば、義母も少しは考えれることができたのではないでしょうか…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月15日皆さんは、義家族の言動に呆れた経験はありますか?今回は「妊娠中の嫁をこき使う義母」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:とりたま妊娠中の睡魔で…妊娠中の主人公。しっかり寝ても睡魔が襲ってくるため、困り果てていました。そんなとき、義母から電話が突然かかってきて…。義母からの電話に出ると…出典:CoordiSnap嫌な予感がしたものの、渋々電話に出た主人公。義母から「今から迎えに来て」と無理なお願いをされてしまい、主人公は「休みたい…」と思いつつも迎えに行きます。重い荷物を持たせたり、義母のお客さんをもてなしたりなど、主人公をこき使う義母。さらに「これくらいするのは当たり前。もっとこうしてほしかった」と後から文句を言わてしまいます。妊娠中であることを配慮をしてくれない義母に、主人公は唖然とするのでした。読者の感想妊娠中でゆっくり休みたい中、義母にこき使われてうんざりしてしまいますね。後から文句を言われた主人公がとても気の毒に思いました。(20代/女性)妊娠中は体調のことで、何かと動きづらいことがあるでしょう。用事があるとはいえ、義母には主人公のことをもう少し気を遣ってほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月14日今回は「なんちゃってイクメンの末路」を紹介します。主人公は、妻と息子と3人で暮らしていた。幸せな日々を送っていたのだが…夫が家事育児を全くせず、すべて主人公におしつけていて困っていました。友人に相談して、アドバイスをもらい…。[nextpage title="}0M00"][nextpage title="}0M00"]【次回予告】自称イクメン夫に、小さな嫌がらせを始めた妻。お陰でストレス発散になっていました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年03月14日働く女性が増え、産前産後休業や育児休業をとる女性も多くいます。私もその1人でしたが、育児と仕事の両立には家事や育児を手伝ってくれる存在が必要なのだと心底思いました。そんな私の体験談をご紹介します。復職して大変だった時期1人目の妊娠・出産を経て育児休業をとっていた私は、子どもが1歳3カ月のときに保育園へ預けて職場復帰しました。子どもの体調不良で急に休むことを想定して、専任の事務から引き継ぎのいらない現場作業へ部署を替えてもらい、働く時間も短縮しての復帰。当然ながら給料も半人前です。 一番大変だったのは、家事をこなすことでした。仕事で疲れていても大急ぎで子どもをお迎えに行き、家につけば息つく間もなく夕食づくりです。 家事も育児も全部ひとり保育園に行けば、砂場遊びやお絵かきで汚れた洗濯物が毎日何着も出ます。帰り時間や天気を考えて室内に洗濯を干す作業も、乾いた洗濯物をたたむ作業も夜遅くになりました。 私の要領が悪いせいもありますが、お皿洗いや保育園の持ち物の準備、連絡帳の記入なども子どもを寝かしつけたあとにおこなわなければならず、毎日が寝不足で目がまわるような状態。ようやく家事が終わったころにはホッとして、自然と涙が出てくることがよくありました。 私は離職の道を選んだ家の近くに住む両親に頼ることができる、パパの帰りが早くて家事や育児の分担ができるなど無理なく働けるならよかったのですが、わが家はそうでなかったうえに、2人目ができたときを想像すると「こんな生活では無理がありすぎる……」と感じました。そして、復職から2年で離職し、保育園をやめて幼稚園に変更しました。 ただ、保育園での集団生活は子どもの成長にもつながり、何より本人が楽しそうだったので保育園に通わせたこと自体は今も後悔していません。 復職する前は、周りの友人たちがしていることだから自分にもできるものだと漠然と思っていました。家庭の状況によっては働くことが難しい場合もある、それぞれの家庭にあった選択をすることが大切だと感じました。 イラスト/sawawa著者:斉藤あや大人しく内気な娘と楽天的で活発な息子、男女2児の母。ママ・パパに役立つ情報をお届けすべく、これまでの育児経験を生かして、育児の工夫やお役立ちグッズなどの情報を発信中。監修者・著者:助産師 松田玲子
2024年03月14日妊娠中は身体や心にさまざまな変化があり、今までできていたことが難しく感じることも。そんなときに、パートナーが気遣いを見せてくれると、とても心強いですよね。そこで今回MOREDOORでは、「妊娠中のパートナーの気遣い」について実際に経験した投稿者の声をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。家事をやってくれたこと足の爪を切ってくれたこと産婦人科に付き添ってくれたこと体調を気にかけてくれたこと食べたいものを買ってきてくれたこと思いやりのある対応に妊娠中のパートナーに対する優しい配慮に心が温まりますよね。お互いに思いやりと感謝の気持ちを持ち、手助けの一歩を踏み出すのもいいのかもしれません。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年03月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妊娠中の妻をまったく心配しない夫主人公は妊娠中です。ある日、お腹に痛みを感じ、すぐさま夫へ連絡しました。すると夫から食あたりを疑われ…。心配する様子のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は夫の考えを否定し「お腹が張るの…」と説明。しかし、夫は心配する様子もなく自力で帰ってくるよう命じます。さらに「心配なら病院に行ってくれば?」とまるで他人事のようです。主人公はそんな夫を非難し、1人で病院へ行きました。問題さあ、ここで問題です。病院へ行った主人公はどうすることになったでしょう?ヒントやはり主人公の予感は当たっていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「緊急入院」でした。病院へ行くと切迫早産で即入院の診断を受けた主人公。その後、主人公から入院の連絡を受けた夫ですが…。自分にできることはないからと、なおも他人事のような態度をとるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月13日初めての育児と家事の両立に悩んでいたママ。そんなある日、パパに言われたのは「息子をサボる言い訳にしたらダメだよ」という心ない言葉でした。そのときの気持ちやその後の夫婦関係の変化など、体験談をご紹介します。息子が生後6カ月のころのお話です。当時、私は育休中。息子の育児、家事をすべてひとりでおこなっていました。夫の帰りが遅いため、入浴も私ひとりで。「夜中に目が覚めると翌日の仕事がきつい」と言う夫と寝室を分けていたので、夜泣きの対応も私がしていました。 当時息子は私が視界からいなくなると泣き出すので、トイレも落ち着いて入れない状態で、今振り返ると許容量を超えたストレスを抱えていたように思います。 思わず悔し涙が……私が涙ながらに話したことを、夫は黙って聞いていました。そして、しばらく沈黙のあと「知らなかった、ごめん」と頭を下げてくれたのです。 夫は私が日中のことを何も伝えてこないことで、何も問題はないと判断していたのだと言いました。そして、何も問題がないのに家事が片づいていないのはサボっているからと思い込んでいたのだとも。なのであえて、傷つく物言いで指摘したのだそうです。 たしかに私はこれまでのことを伝えてきていませんでしたが、状況の確認もせず、息子を言い訳にして家事をサボっていると一方的に言われたことが、私は悲しくて悔しくて仕方ありませんでした。 「知らなかったからではなく、知ろうとしなかったからでは?」……私は夫に尋ねました。夫は何も返事をしませんでした。結局、この日はそのまま会話がなくなってしまい、約1週間、私と夫は最低限の会話しか交わしませんでした。 金曜日の夜。夫が1枚の紙を私に渡してきました。「土日に家のことや息子の面倒をみるから、流れを書き出してほしい」とのこと。そして「1週間考えてみた。お前の言うとおり、知ろうとしてなかったんだと思う。ごめん」と、再び頭を下げてくれたのです。 私としては夫のその姿勢がうれしいと感じた反面、本当にやれるのかな? と不安でもありましたが、まずは流れを書き出し、実際はこの通りには進まないことがあると説明をしました。そして夫は、実際に私の書き出した流れを参考に育児と家事に挑戦した結果、私のこれまでの状況を身をもって理解したのでした。 「息子をサボる言い訳にする」という言葉は今でも忘れられません。それほど私にとっては悔しかったのです。しかし、それを言わせたのは自分でもあります。きちんと夫と普段の状況を話して、無理に我慢せず手伝ってほしいと言えていたら、夫もこの言葉を言うことはなかったと思います。 この一件以来、私はこまめに状況を伝えるようになり、夫も私に「手伝えることはある?」と聞いてくれるようになりました。おかげで、今はストレスを溜めすぎることもなく、穏やかに日々を過ごせています。 著者:山田甜子夫と1歳の息子と3人暮らし。元アロマセラピスト。介護福祉士として福祉関連職でフルタイム勤務をしている。自身の経験や知識、体験を元にした記事を執筆している。
2024年03月12日皆さんは、夫と家事や育児の分担をしていますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを紹介します。イラスト:バクノ下膳もしない夫夫の言い分は…夫がキレた!?心と体まで疲れ果てて…家事も育児も、妻に任せっきりの夫。その上、働くことを強要されてしまうとは…。子どものためにも、夫も家事や育児に協力的な姿勢でいてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月11日皆さんは、パートナーの行動にイラッとした経験はありますか?今回は家事育児を丸投げする夫のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO家事育児をしない夫主人公が、子どもの支度で忙しくしていた朝のことです。子どもの着替えをさせていると、夫が家を出ようとしていました。幼稚園バスに遅れてしまいそうだったため、夫に「ゴミ出ししてくれない?」と頼んだ主人公。しかし夫は「それくらいやってくれよ」と言って、出て行ってしまったのです。さらに、荷物を運んでほしいと頼んだときも、仕事で疲れていると夫は断ります。主人公は、せめて子どもの着替えをするようにお願いしますが、夫は「腹減った」と言ってきて…。夫にイライラ出典:愛カツそんな夫を見て「じゃあ手伝ってよ!」と心の中で叫んだ主人公。なんとか子どもの着替えも夕飯の支度も終わり、食べ始めたのですが…。食事中に子どもが遊び出しました。するとそれを見た夫が「キレイに食べさせろよ」と主人公を注意してきたのです。イライラした主人公は、思わずお酒を暴飲してしまうのでした。読者の感想忙しいときに家事育児をしてくれないと困りますよね。なにもしないのに注意だけしてきたらイライラすると思います。お酒を暴飲してしまう主人公に共感しました。(20代/女性)何もせずに文句を言ってくる夫に腹が立ちました。自分だけでなく主人公も大変なことに気がつき、少しでも家事育児をやってくれるようになるといいのですが…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月11日現在3人目を妊娠中なのですが、住む地域の制度が変わり、子育て支援事業を受けるために行政の方と面談をおこなうことになりました。案内には「妊娠中の心の不安や、体調面でのケアやサポートを」と記載があったので質問を考え、当日を迎えたのですが……。面談を担当してくれたのは…子育て支援センターで迎えてくれたのは、話しやすい若い女性の職員さんでした。面談では、妊娠中の支援事業が受けられること、出産後のサポート事業や支援金が受けられることなどの説明のあとで、妊娠の経過や家族に関する質問が始まりました。 出産時に上の子をどうするかという質問になり、計画無痛分娩を予定していた私は、夫が休む予定であることを伝えました。すると職員さんは「身近に無痛分娩をした人がいなくて。痛みとかやっぱり違いますか?」と無痛分娩に興味がある様子。 あれ? 誰の面談だっけ?上の2人も無痛分娩で出産していた私は、そのまま無痛分娩について解説することに……。途中から個人的な話になり、職員さんは結婚しておらず、出産経験のない方ということもわかりました。 私は2人目の妊娠時、切迫早産で入院した経験があります。そのため今回、入院を回避するために気を付けることなどを質問するつもりだったのです。何気なく「2人目で切迫早産になって……」と話をしたのですが、職員さんはあまりピンときていない様子で、結局「大変でしたね」という会話で終わってしまいました。 職員さんが妊娠や子育てに関する知識を勉強していて、私の話を親身に聞いてくれていることは伝わってきました。しかし妊娠中のトラブルを相談するのは難しく、不安なことは産院の先生に相談することにしました。帰り際に職員さんから「貴重なお話が聞けてよかったです」と言ってもらい、子育て支援金の申請はできたものの、「一体誰のための面談だったのだろう?」と疑問が残りました。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:河原りさ
2024年03月10日