狙われてる?浮気相手にされやすい女性の特徴既婚男性にアプローチされることが多く、その都度複雑な心境になる女性もいるかもしれません。浮気の対象にされてしまうことは決して快適ではありませんよね。今回は、浮気相手にされやすい女性の特徴を紹介します。断りきれず、言いなりになってしまう「既婚男性と浮気していました。彼が『妻が俺のことを怪しんでいる』と言うため離婚を提案すると『お前は浮気相手なんだよ!調子に乗んな!』と大激怒され帰ってしまいましたが、なにも言えませんでした」(20代/女性)強引に迫れば相手が承諾してくれると見ると、不穏な計画を持ちかけられることも。日頃から人に頼まれ事をされやすく、自分の意見が言えず言いなりになってしまう場合、断る勇気を持つことが大切です。人を疑わない純真さ他人の悪意を疑わずに接することができるのは、素晴らしいことです。しかし、そうした純真さが既婚男性に不正な思惑で近づかれる原因になることもあります。悩んでいるようにみせる既婚男性には、その対応を通じて自身に関心を持たせようという下心があるかもしれません。親身になって相談に乗ってしまう場合は、相手に浮気のターゲットと見られてしまっている可能性があります。秘密を守れるタイプ社交的であり、プライベートな話題を積極的に共有する女性は、慎重な既婚男性にはターゲットとされないようです。浮気が周囲に知れ渡ることは、絶対に避けたいからです。しかし、真面目で控えめな女性は「この人なら秘密を共有できる」と信じさせ、浮気の提案をされやすくなります。ひっそりと行動し、人との交流が少ない女性は、特に注意が必要かもしれません。冷静に対処してもし心当たりがある場合は「これからは要注意」という心構えを持つことが大切です。既婚者からのアプローチには、冷静に対処し、相手に諦めさせましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月26日■これまでのあらすじかっこいい自慢の兄をもつ主人公・祭。大好きな兄が結婚するという相手が小学校の頃たくさん傷つけられた同級生・ゆかりだと知ります。結婚を阻止したい祭でしたが、ゆかりはまさかの妊娠中。幼馴染のサキに相談すると、ゆかりは高校時代に1人目を出産していて、他にも付き合っている人がいるらしい…。そこで、ゆかりの彼氏だという3人を呼び出し、ゆかりが3股していてさらに全員に子どもの責任を取らせようとしていることを説明。責任感の強い兄は、もし自分の子だったら責任をとるつもり、と話します。誰の子かを証明するためにまずはDNA検査をすることになり、さっそく兄はゆかりを呼び出したのでした。■あのふたりは元彼…?■核心を突かれ動揺するゆかり■ついには泣きだし…兄から男性関係について追及されたゆかりはなんとか誤魔化そうと必死。浮気相手のふたりを元彼と言い出し、妊娠していると言えば別れてくれると思ったなどと支離滅裂。しかしさらなる追及を受け、ゆかりの目は泳ぎ、ボロが出始めます。怒ったり泣いたりしてどうにか誤魔化そうとするゆかり。呆れた兄はもうひとつの大事な話を聞き出そうとして…。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月25日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。再プロポーズを断固拒否するとDV男の本性をあらわにするモト。手を上げようとする彼に対し「警察が来るから」と威嚇するのでした。怯えたモトはその場を立ち去ります。しかしその晩。深夜に鳴り響くインターホンに目を覚ました主人公が、のぞき穴から外を確認すると…。扉の向こう側にモトの姿を発見。恐怖に怯えながらも110番をためらっていた主人公は、ドアまで叩き始めたモトの行動に危険をおぼえ、ようやく110番することに…■このままだと危険すぎる…! ■必要な情報を提供すると…110番に電話をかけた主人公は事情を説明し、必死で助けを求めます。すると電話口の応対者からはモトとの関係や彼の見た目について聞かれ、それらに答えていく主人公。すぐに対応しますと告げられ、絶対にドアを開けないように伝えられるのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月25日誘いには注意が必要!【既婚者のサイン】とは?職場での出会いを求めている女性は多いのではないでしょうか?しかし、既婚者でありながら不適切な関係を望む男性もいます。今回は、そういった既婚者の危険な特徴をいくつか挙げていきます。表面的な友好性例えば、飲み会で親しげに振舞う男性は、その裏で別の顔を持つ場合があります。オフィスでは厳格な態度を取り、浮気の可能性など想像できないような偶像を作り上げているかもしれません。このような一貫性のない態度は警戒のサインです。親近感を抱かせる態度悩みを打ち明けたり、体調がすぐれない時に特に親切に接してくる男性は、個人的な動機を持っている可能性があります。積極的なサポートには、本当の目的が隠れている可能性もあるため、注意が必要です。跡を残さない連絡法親しくなったからといっても、LINEやSNSで繋がろうとしない男性は、何かを隠している可能性が高いです。デジタル上の足跡を避けることで、自分の行動が露呈することを恐れているのです。不審な点があれば警戒心を「彼と遊園地でデート中のこと。突然子どもに『パパだ~っ!』と抱きつかれた彼…。誰か尋ねると『親戚の子だよ』と言っていましたが、何か隠しているんだと感じました。」(20歳女性)浮気性の独身男性とは異なり、既婚者との関係は複雑になりえます。もしも相手の言動に不審な点があるなら、過度に近づかないようにすることが賢明でしょう。(Grapps編集部)
2024年04月25日■これまでのあらすじ中学受験専門塾のあるクラスで、常に成績トップをキープしている良子がいじめられたことがわかる。良子をひいきしていた先生はすぐにクラス全員の持ち物検査を開始。すると、ツム子のカバンから、良子の机に入っていた嫌がらせの手紙と同じメモ帳が出てきて、ツム子は加害者と決めつけられてしまう。別室で自分を加害者と信じて疑わない先生と一対一で話す怖さで、トラウマを植え付けられるツム子。しかしなんとか「やっていない」「信じてください」と伝えるが、先生はそれも信じてくれなくて…。最終的に先生はツム子の母に連絡、ツム子は帰宅することに。ツム子から「やっていない」と聞いた母は、先生の決めつけた言い方もあって再度ツム子に確認するが、娘を信じるのだった。しかし翌日、先生との面談で母は「娘はやっていないと言っている」と伝えるが、先生からツム子が加害者で間違いないこと、反省させてほしいと言われ…。■それは無理がある…!■言いなりになるものか!定規で書かれた、良子宛ての嫌がらせメッセージの文字が、先生はツム子の字と「似ている」と言い張ります。しかし母は「それは無理がありませんか?」と反論。ほかの字を見てみても、ツム子の字の癖とはかなり違っていたのです。つまり、こんな証拠では「不十分」。ツム子も実際、「違う」と言っているので、母は先生にお願いします。この不確定な証拠を持って娘を疑うならば、この件は今後自分に対応させてほしいと。もし必要であれば良子側に謝罪するとまで言い…。その代わり「娘を呼び出すのは金輪際やめてください」と、強く訴えるのでした…。次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月25日24日放送のTBS系バラエティー『水曜日のダウンタウン』(毎週水曜後10:00)では、10周年記念特別企画と題して「視聴者&出演者が選ぶ“一番好きな説”」を発表していった。この春で番組放送開始から10年、これまでに検証してきた説は1340説。今回は視聴者や出演者が選んだ「一番好きな説」をランキング形式で発表していく。延べ2万人を超える視聴者が投票した、その結果は。あの、おぼん・こぼん、津田篤宏(ダイアン)、ななまがり、豆柴の大群都内某所 a.k.a. MONSTERIDOLなどが出演した。以下、発表された“一番好きな説”ベスト50(※ネタバレを含みます)。■視聴者&出演者が選ぶ“一番好きな説”ベスト501位:名探偵津田(4348票)2位:「ラヴィット!」の女性ゲストを大喜利芸人軍団が遠隔操作すればレギュラーメンバーより笑い取れる説(2996票)3位:新元号を当たるまで脱出できない生活(2132票)4位:どんなにバレバレのダメドッキリでも芸人ならつい乗っかっちゃう説(942票)5位:モンスターアイドル(868票)6位:“人がいる”シリーズ(862票)7位:キグルミの中から「お前ヤッちまうぞ」などの脅迫めいた言葉が聞こえてきたら超おっかない説(744票)8位:フューチャークロちゃん(714票)9位:大江裕なら裏の顔がどんなにヤバくてもさほど違和感なく受け入れちゃう説(586票)10位:“結果発表”シリーズ(538票)11位:モンスターハウス(516票)12位:ダブル八百長対決(452票)13位:プロポーズした彼女の実家がどんなにヤバくてももう引き返せない説(450票)14位:「人がいる」の仕掛け人をやったあと、帰宅した自宅に人がいたら気の緩みもあってめちゃ怖い説(448票)15位:松本人志ロシアのスパイ説(444票)16位:宇多田ヒカル「First Love」の「誰を思ってるんだろう」の部分カラオケで全員「誰を思ってるんだはー」と歌う説(430票)17位:モンスターラブ(428票)18位:先生のモノマネプロがやったら死ぬほどウケる説(424票)19位:ものまねショーに本人がそっくりさんとして出ても意外と気付かれない説(412票)20位:早弁先生(406票)21位:落とし穴に落ちたのに一向にネタバラシが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説(402票)22位:松本人志メキシコからきた謎のマスクマンとしてプロレス会場に登場してもバレない説(354票)23位:芸人なら自分のネタと同じ状況が現実に起きたら完璧にツッコめる説(312票)24位:中継先に現れたヤバめ素人のさばき方で芸人の力量丸わかり説(310票)25位:大喜利若手芸人酔った状態の方が面白い説(298票)26位:数珠つなぎ企画で一番過酷なのジョジョの鉄塔システム説(268票)27位:島から一歩も出たことない人けっこういる説(261票)28位:色ナシ匂いアリ空気砲(260票)29位:リアル豆柴ドミノ(254票)30位:おぼん・こぼんシリーズ(230票)31位:お寿司の達人(228票)32位:愛煙家対抗負け残りタバコ我慢対決(226票)33位:徳川慶喜を生で見たことがある人まだギリこの世にいる説(210票)34位:100万円争奪金網デスマッチ(208票)35位:清春の新曲歌詞を全て書き起こせるまで脱出できない生活(204票)36位:久しく見ていない女タレントが死ぬほど整形していても指摘しづらい説(200票)37位:子供からもらった松ぼっくり家まで持ち帰らざるを得ない説(196票)38位:逆ドッキリ逆逆逆くらいまでいくと疑心暗鬼になる説(194票)39位:予告ドッキリ(176票)40位:クールポコ。の最後に幽霊がいたら「なぁ~に~?」のところでネタ中止説(156票)41位:寝たら起きない王決定戦(138票)42位:春日の挨拶チャレンジ(132票)43位:メシ屋で提供が早すぎたらそれはそれでおっかない説(114票)44位:雪山風船太郎レース(100票)45位:吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」と同じ状況の村現存する説(96票)46位:クロちゃん部屋ごと無人島生活(90票)47位:罰ゲーム安全対策講習会(76票)48位:昭和はむちゃくちゃだった系の映像全部ウソでもZ世代は気づかない説(74票)49位:タバコに火をつけた瞬間に「相方が倒れた」と言われてもひと吸いはする説(70票)50位:怪しい自称プロデューサーホントドッキリ(68票)
2024年04月24日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。するとDV男の本性をあらわしたトモに主人公は「警察が来るから」と威嚇。怯えたモトはその場を立ち去ります。しかしその晩、深夜に鳴り響くインターホンに目を覚ました主人公がのぞき穴から外を確認すると…。扉の向こう側にモトの姿を発見。「結婚してよ」「幸せな夫婦になろう」と言いながら、ドアノブをガチャガチャし続けるモトに恐怖を覚えます。しかし110番することをためらっていると、モトはドアまで叩き始め…。■このままだと身の安全が…! ■つながった110番に…このまま鍵を壊されて開けられたら身の安全が危うい…、恐怖に襲われた主人公は思い切って110番することに。事情を聞かれ動揺する主人公に電話先の女性は優しく声をかけてくれるのでした。安堵した主人公は事情を説明し始め…。果たしてモトの恐ろしい暴走を止められるのでしょうか? この先待ち受ける主人公の運命とは?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月24日今回は、既婚者の上司にねらわれた女性のエピソードを紹介します。ある日、主人公のバイト先に新しいチーフがやってきました。チーフはとても明るい人ですぐに仲良くなり…。新しくやってきたチーフ気さくに話しかけてくれて…[nextpage title="0D0S0h0L0B0c0f0…"]つらいことがあっても…チーフからのお誘い[nextpage title="2N0M00g0n0JQ0K0Q…"]2人きりでのお出かけ【次回予告】新しくきたチーフは、妻子がいるにもかかわらずバイトの女の子と遊び歩いているようです。2人きりで遊びに行くことも増えましたが…!?作画:碧海自由原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年04月24日ゾーイ・クラヴィッツの長編監督デビュー作『Blink Twice(原題)』の予告編が解禁された。主演はゾーイの婚約者であるチャニング・テイタム。テック業界の大物で億万長者のスレイター・キングを演じている。「みんな死んじゃったね」というスレイターの衝撃的なセリフから始まる予告編。一体何が起きたのか。発端は、スレイターが開いた資金集めパーティーにさかのぼる。カクテルウェイトレスのフリーダ(ナオミ・アッキー)と意気投合したスレイターは、フリーダを自身のプライベートアイランドに招待する。フリーダの友人ジェス(アリア・ショウカット)や自身の知り合いたちも一緒に。島に到着すると、少し気になるのは「預けてください」と言われてスマホを回収されてしまったことだが、フリーダたちはシャンパン、ごちそうに舌鼓を打ち夢のバケーションを満喫していた。しかし、島で次第に「何かおかしいこと」が起こり出す。フリーダが「たくさんのことを忘れているような気がする」と訴えるシーンも…。キャストはほかにカイル・マクラクラン、クリスチャン・スレーター、ハーレイ・ジョエル・オスメントらが出演。ゾーイはE.T.ファイゲンバウムと脚本の共同執筆も担当した。また、ゾーイ、チャニング共に製作も務めている。『Blink Twice』は8月23日全米公開予定。本作は一時期『Pussy Islands』のタイトルで製作が進められていた。(賀来比呂美)
2024年04月24日■これまでのあらすじ中学受験のため塾に通うツム子はある日、クラス1の優等生・良子をいじめた加害者として先生から糾弾されてしまう。しかし、ツム子はいじめなどしておらず、先生から呼び出された別室で怖い思いをしながらも「やっていない」ことを必死に伝えつづける。一方の先生は決していじめをしたと言わないツム子にしびれを切らし、ツム子の母に連絡すると言い、ツム子を帰宅させる。「お母さんが先生の言うことを信じてしまったらどうしよう…」と思い悩みながら帰宅するツム子だったが、「やっていない」と話すと母は信じてくれる。しかし先生はツム子が「加害者だ」と信じて疑わない言い方だったようで…。翌日、先生と会うことになった母だったが、ツム子のことが心配で「学校休んだら?」と声をかける。しかし、ツム子は前日のトラウマで先生の夢を見た上に、気を抜いたら先生の顔が浮かんでくるので、少しでも忘れられるよう「ひとりになりたくない」と学校に行くのだった。■ついに面談…!■話を聞く気がない!?自分の娘をいじめの「加害者」だと決めつけられたことについて、母は塾で先生と話すことに。しかし先生が良子への嫌がらせのメモを出しながら言ったことは、「よく反省するように言っておいてください」。なぜツム子が書いたとわかったのか聞き、本人からは「やっていない」と聞いたことを母は訴えるが…。かぶせ気味に「あーれー?」と言い出す先生…。「もしかして娘さん、あのことは話してないのかなぁ」「娘さんが犯人で間違いないかと」とにかく嫌味ったらしい言い方で悪いのはツム子だと、母の疑問や訴えを跳ね除けようとします。さらに薄ら笑いしながら、ツム子が加害者だと思う出来事を話そうとして…!?次回に続く「あの日、私はいじめの加害者にされた」(全64話)は12時更新!
2024年04月24日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれます。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公に対し、本性をあらわすモト。殴りかかろうとするモトに対して「警察が来るから」と威嚇します。怯えたモトはその場を立ち去ったものの…、その晩深夜に鳴り響くインターホン。目を覚ました主人公は、玄関扉ののぞき穴から外を確認すると、扉の向こう側にモトの姿を発見!1時間後もインターホンは鳴り止まない状況が続き、やっと静けさを取り戻したと思ったら、次の瞬間、ドアノブをガチャガチャされ…。■部屋に居るのはバレている… ■こんなことで警察に電話していいの…!?扉の向こうから「結婚してよ」「幸せな夫婦になろう」と言いながら、ドアノブをガチャガチャし続けるモト。恐怖に怯えながらも、ネットの情報が頭をよぎり、110番することをためらいます。実家の両親に連絡したところで間に合わず、かといっても友達を呼ぶのも危険すぎる…。誰にも連絡できない状況の中、ついにモトはドアまで叩き始め…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月23日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出します。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。モトの無責任な振る舞いに怒りをおぼえ、指輪を地面に投げつけます。すると本性をあらわしたモトに主人公は「警察が来るから」と威嚇。と怯えたモトはその場を立ち去るのでした。■深夜に鳴り響くインターホン ■朝まで居留守を使おう…深夜に鳴り響くインターホンに目を覚ました主人公は、のぞき穴から外を確認すると…。なんとモトの姿を発見。住所を突き止められていたことを知り、恐怖に震えます。とりあえず居留守を使って朝一で交番に行こうと決めるも、1時間後もインターホンは鳴り止まず…。やっと静けさを取り戻したと思ったら、次はドアノブをガチャガチャされ…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月22日私は20代前半で株を始めた投資家です。努力のかいもあり、投資からの収入は潤沢ですが、常に倹約を意識しています。このたび、2年付き合った交際相手と無事婚約にいたり、彼女の両親にあいさつに行ったのですが……。初顔合わせ後…緊張MAXのまま終えた初顔合わせ。彼女の母親が、最後まで厳しい顔だったのが気になっていると、私のスマホにメッセージが届きました。「あなた、ニートよね。もう娘と関わらないで。ずっと家でネットサーフィンしているそうじゃない」。私は慌てて、その日1日中繰り返した説明を再開。「それは誤解です。僕は投資家です。一定の稼ぎもありますので、ご安心を」。ところが義母は、娘の婚約者となった私のことを興信所で調べていた様子。「だってあなた、以前の会社を精神病で辞めたんでしょう?」。たしかに私は、人間関係で嫌な目に遭い、独立のために退職したのですが、精神病とは大げさな……。「投資家だなんて見えっ張りもいいところ。大体あなた、地味で野暮ったいし。高級時計とかブランド物を身に着けて会いにくるものでしょ」。そうは言っても、義母が知っているような定番のブランド物には興味がないだけです。実は値段のはる、仕立ての良いジャケットを新調し、社会人として恥ずかしくない格好で行ったのに……。「うちの娘をだまして、寄生するつもりね?」と、義母からの追及は止まりませんでした。その2週間後何を言っても聞く耳持たずの義母。何度も連絡を試み、誤解を解きたいと切実にお願いを続けると……。「あんたみたいなニートの貧乏人に娘はあげません!」「二度と来るんじゃないわよ」「わかりました」「借金返済頑張ってください」おまけに、「どうせ親からろくな教育を受けていないんでしょ、そんな家の血をわが家に入れるわけにはいかないわ」とまで言われ、私はとどめのひと言を送りました。後悔しても遅い!「借金? 誰の?」と、義母は面食らっている様子。私は冷静に返しました。「娘さんです。借金をしたのは僕との交際前だそうですが、二度としないと誓ってくれたので、結婚したら800万円の借金を肩代わりしてあげることになっていました。それくらい、僕には大した額ではありませんから」「は、800万!? それをあなたが返済? 本当に投資家だったの……?」何を今さら……。そう思いながら私は、「言われた通り、たった今、娘さんに婚約破棄の連絡をしました」と彼女にもメッセージを送りました。私は、「親まで馬鹿にされたこと、忘れません。とても不愉快な気持ちになりました。娘さんも、借金返済目当てだったんですね」と返して婚約者一家と決別したのです。その後、ウワサでは、親族も助けてくれないような一家だったらしく、借金返済で首が回らないのだとか。浪費癖は簡単には直らないと思いますし、親戚からの信頼もないような母娘とは、婚約を破棄して正解だったのかも。いつか温かな家族がいるすてきな女性と出会いたいものです。--------------今は自宅勤務やリモートワークなど、仕事の形も多様化しています。ネットで成功を収めている投資家をニートだと決めつけ、話も聞こうとしなかった義母は旧態依然としていますよね。おまけに、相手の両親のことまで悪く言うとは……。別れて結果オーライでしたね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年04月21日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出します。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。「トモと子どもさえできれば離婚できるから」と、モトは詰め寄られ…。呆れた主人公はモトを突き放し、お前がやったことはお前が責任をとるんだと言い放つのでした。そして指輪を外し、次にとった行動とは…■指輪を思い切り地面に投げつけ… ■「警察に電話をつなげてた」と牽制モトの無責任な振る舞いに怒りをおぼえた主人公は、「大っ嫌いだから」と指輪を地面に投げつけます。その光景を唖然と見ていたモトは、主人公に殴りかかる勢い。主人公が「警察が来るから」と威嚇すると、怯えたモトはその場を立ち去るのでした。ハッタリでその場を乗り越えられたものの、深夜にインターホンが鳴り響き…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月21日「さすがに引くわ…」男性ががっかりする女性の行動「彼と婚約中、彼の女友達と会ったのですが、私に敵意むき出しの態度が止まらず…モヤモヤが止まりませんでした。すると、見かねた彼は女友達に一喝してくれて…さすがの彼も引いてしまったようでした」(20歳女性)異性からのアプローチは、珍しいことではありませんが、自分勝手な行動は相手を遠ざけることに…。今回は、親しい相手でも、思わず心を閉ざしてしまうような行動を紹介します。結婚願望を強くアピール結婚願望を強くアピールすると、相手は「彼女は結婚目当てで近づいてきたのかも」と疑念を持つこともあります。あまりにも過剰なアピールは控えたほうがよいでしょう。甘えが行き過ぎ甘えん坊な女性は、相手を疲れさせることもあります。特に、仕事で疲れている時に無遠慮に甘えられると、負担と感じることも。甘えられることを相手が好む面もあるが、それが一方通行では飽きられる可能性もあるため、状況を理解し、甘えるタイミングには注意しましょう。必要な知識が足りない何も知らないふりをする女性に対し、相手はがっかりすることもあります。知識がないことに対して好感を持たず、むしろ共有できる会話や、相談事に乗れる関係性を求めているのかも。無知を装うことは、長い目で見るとマイナスに働くかもしれません。心理的距離が遠い相手に対してずっと遠慮がちでいることは、関係に疲れをもたらす場合も。相手の興味や過去に対しても、関心を持つことが大切でしょう。今回紹介したポイントを心に留めて、良好な関係を目指しましょう。(Grapps編集部)
2024年04月21日日ごろからすぐに嘘でごまかす癖のある私の婚約者。婚約者の母親もそんな婚約者をたしなめることなく、「かわいい嘘なんだから見逃してあげて」と言い出す始末。そして迎えた結婚式当日、婚約者から「母さんが亡くなったから結婚式を中止にしてほしい」と連絡が来て……!?今日は私たちの結婚式。華々しい門出の日となるはずが、新郎である婚約者から「母さんが亡くなったから結婚式は中止で」「結婚自体も白紙に戻そう」と連絡が来たのです……。 嘘つき新郎日ごろから「電車が遅延してて……」「道を間違えて……」と、調べたらすぐにわかる嘘をつく癖のある婚約者。婚約者の母親である義母も「あまり責めないであげて」「壮大な愛があれば嘘をつかれても気にならないわよ」と婚約者の肩を持ちます。 この人とうまくやっていけるのだろうか……という心配を抱えながら、迎えた結婚式当日。婚約者から「迎えに行ったら母さんが体調不良で」「目の前で急に倒れたから結婚式は中止にしてほしい」というメッセージが届き、私はため息をつきました。 「救急車は呼んだの?」と聞くと、「救急車は必要ない!」と返信が。「じゃあ意識はあるのね?」と尋ねると、「意識はない」「だからもう手遅れだと思うんだ」との返信が。呆れていると、「意識もなくて、呼吸もしてなくて……たった今、亡くなったみたい!」とさらにメッセージが来ました。 「母さんが亡くなったから今日の結婚式は今すぐ中止だ」「これから色々と大変だし、悪いけど結婚もいったん白紙に戻そう」「お義母さん隣にいるけどね」「え?」 私の隣でどす黒いオーラを出しながら微笑んでいる義母。今日の式のために素敵にセットされているだけあって、さらに迫力が増しています。この人がついさっき亡くなったなんて……ありえないのです。 お怒りの義母どういうこと?と驚きを隠せなかったものの、結局式は中止に。義母は目にもとまらぬ速さで息子の住む家へ向かっていました。 しばらく経って、義母から電話が。「聞いてちょうだい!息子ったら、見知らぬ女と2人でいたのよ!」「その人と結婚したいんですって!」「だから今日の結婚式中止のために、母親である私が亡くなったってひどい嘘をついたのよ!」と息継ぎもせず言い切った義母。そして一息ついて、「自分の親をこんな簡単に亡くなったことにするなんて!」と悲痛な叫び声を上げていました。 「でも、以前私には『大切な人に嘘をつかれても、壮大な愛があれば気にならない』っておっしゃっていましたよね……?」と尋ねてみると、「そんな壮大な愛なんてもうとうに消え失せたわ!」「あまりにもひどい嘘で怒りと涙が止まらないんだから!」と義母。 「かわいかった息子はもういないわ」「きっとあの浮気女のせいで息子は変わったんだわ」 一人息子である婚約者を溺愛していたとは思えないほどの変貌っぷり。義母は「私は息子と話がありますから、婚約破棄についての話し合いはまた今度ね!」と言って、鼻息荒く電話を切ったのでした。 浮気男の末路数日後――。 元婚約者から謝罪の連絡がありました。さらに、元婚約者は「結婚式なんだけど……中止じゃなくて、延期にできないかな?」と言ってきたのです。 ものすごい剣幕で息子と浮気相手を叱責したらしい義母。その様子に怯え切った浮気相手から、「こんなお母さんがいる人とは付き合えない!」と言って別れを切り出されたそう。だから私とやり直したい……と言うのです。都合がよすぎて呆れるばかりです。 「俺が好きなのは本当にお前だけだから!」という元婚約者の愛の言葉。すると、そばにいたのでしょう、「こら、この馬鹿息子!!好きなのは母さんだけだって、ついさっき私に言ったばかりじゃないのよ!」と義母の怒鳴り声が。 「ヒッ」という元婚約者の情けない声が聞こえた後、義母が電話口に出て来ました。 「息子は反省するまで実家で預かります」「もちろん恋愛禁止、飲み会禁止、門限は夜の19時」「……息子が迷惑をかけたわね」 その後――。 宣言通り、元婚約者は実家に連れ戻されていました。「親が亡くなったなんて嘘をつくような人が家庭を持っていいはずがない」という義母の考え方には私も賛成です。 その場を取り繕うための嘘は、自分の首を絞めるだけです。「嘘も方便」ということわざはありますが、許されない嘘もあります。私自身はできるだけ嘘をつかずに生きていきたいと思っています。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月21日余命いくばくもない父に花嫁姿を見せるため、結婚式を早めた私。婚約者は私の父も認めるいい男だったのですが、どうやら裏の顔があったようで……?病気で余命わずかな父が「なんていい男と出会ったんだ!」と褒めそやすのは私の婚約者。褒められて私もまんざらではありませんでした。しかし、結婚式前日のとあるLINEをきっかけに事態は一変するのです……。 大誤爆明日に控えた結婚式。私は緊張でそわそわしていました。そこに、婚約者から「暇だからちょっと構ってよ♡」と甘えたメッセージが届いたのです。 「明日の準備もあるし……」と返すと、「明日はただ一緒にいてくれたらそれでいいんだ」「きっと式でお酒も飲まされるし……きっと君の家に着くころにはベロベロだよ」と返信が。 この人は本当に私の婚約者?と疑いながらも、当たり障りのない返事を返しました。すると……。 「あんなつまんない式終わったら、速効お前の待ってる部屋に帰るから!」「式後は男だけでの2次会があるって言ってあるし、絶対あの馬鹿女にはバレないって」と婚約者。 男だけの2次会が嘘だったことにショックを受けながらも、不自然にならないよう「馬鹿女って誰のことだっけ……?」と尋ねてみました。 「そんなの決まってるだろ。俺と籍を入れる気満々の、あの馬鹿女だよ」「婚姻届けなんて所詮紙一枚、そこに愛なんてないのに浮かれてて超ウケるよな」 婚約者は私を騙していたのです。でも何のために?と思った私は、しばらく話を合わせることにしました。そして、「なんで結婚することにしたんだっけ……?」と尋ねました。 すると、「金のためだよ」と即答する婚約者。 「あいつの両親は今は会社を畳んでいるけど、資産は数億にものぼるって話だ」「そしてジジィは病気でもう余命わずか」 私の結婚をとても喜んでいた父の顔が浮かびます。ごめんなさい、こんな男を結婚相手に選んでしまって……と、私は怒りと共に胸が痛みました。 私の隣には…「ジジィの遺産貰ったらすぐ再婚しような♡」「すぐに薔薇100本抱えて、迎えに行くからさ」「ジジィって俺のこと?」「え…?」 実は、私は独身最後の日だからと、父のそばにいたのです。結婚式前日だというのに、顔色がだんだん悪くなっていく私。その原因がメッセージのやり取りにあると気付いた父は、私のスマートフォンを見て激昂。 「明らかに俺のことだよな?馬鹿女の父親である俺のことを言っているよな?」という返信で、婚約者は自分が誤爆したことに気付いたようでした。 「いやこれは……」「どうして、順調だったのに……」「遺産のためだけっていうのは本当は違ってて……」としどろもどろなメッセージが連投されてきました。 父は「いいか、首を洗って覚悟しておけよ」「娘を馬鹿にされた親の怒り、なめんじゃねーぞ!」と婚約者を一喝したのです。 結果オーライ?当然、婚約は破棄。式場にも中止の連絡を入れました。 その間も婚約者からの着信やメッセージが頻繁に来ていました。「余命わずかなお義父さんにウェディングドレスを見せてあげたくないのか」「お前が『私の誤解だった』と一言言えば、みんな丸くおさまるんだぞ!」とまで言われたのですが、こんな輩と籍を入れる気はありません。 それに、娘を馬鹿にされた怒りからなのか、なぜか父親の生きる気力がみなぎってきたようで……。すっかり顔色も良くなり、私の隣で鼻息を荒くして怒っている父。あまりの激変っぷりに、医者の顔色の方が悪くなっていました。 「しっかりと娘を愛してくれる人を見つけてからでないとあの世には行けない」と息巻く父を見て、私と母は涙をにじませながら顔を見合わせて苦笑いしたのでした。 その後――。 父をはじめ、母や弁護士の方ががんばってくれて、元婚約者と浮気相手には慰謝料をがっつり請求することに。 父も無事退院。今は両親と私でのんびりとした生活を送っています。もしもまた誰かとご縁があったら……そのときはしっかり下調べをしたうえで、婚約しようと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月21日【許せない】既婚者が駆使する浮気テクニックの実態「仕事の用事だと突然出かけた夫。何か怪しいと感じて尾行しました。すると…職場の近くで女性と待ち合わせをしていたのです。すぐに2人を問い詰めました」(30歳/女性)どれほど計画的でも、浮気がずっと隠し通せるわけではありません。彼の不誠実さに苦しむことは避けたいものですよね。今回は、既婚男性がよく使う浮気の手口について解説いたします。細かな気配りで心を掴む「疲れている日には優しく慰めてくれ、私の好きなものを覚えていて高価なプレゼントをくれました。いつも心から私を思ってくれていると感じ、彼が既婚者だとは露ほども思わなかったです」(24歳/女性)既婚男性は、気配りや心配りを見せ、女性の心をつかんでいきます。意図的に深い愛情を示し、疑われることなく信頼を勝ち取ることを目指します。アリバイの構築「友人や知人と積極的に交流する姿を見せ、周囲に疑いの余地を与えないようにします。特に、自分と同じように行動する友人を紹介することで、自分の行いが正当だと説得しやすくなります」(29歳/女性)男性は、浮気を隠すために巧みにアリバイを作り上げます。アリバイによって、不正な行動を覆い隠すことが可能になるのです。巧妙な手口もいつかは露見する相手に何かを隠している疑いがある場合、細かい言動に注目し、事実を確かめてみることが大切です。男性が用心深く行動しているにもかかわらず、不自然な点があれば、すぐに確認してみることをおすすめします。(Grapps編集部)
2024年04月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】姉のモノばかり欲しがる妹主人公は結婚間近の女性です。主人公には妹がおり、主人公のものを欲しがる癖がありました。そのため、主人公の歴代彼氏を全員横取りしてしまっていた妹。今回も例外なく「姉ちゃんの婚約者ちょうだい?」と要求してきました。連絡先を要求され…出典:Youtube「Lineドラマ」そんな妹に対し、主人公は「モノじゃないんだけど」と反論。しかし、妹は無視して婚約者の連絡先を教えるよう依頼してきます。その後、婚約者に許可をとった主人公は渋々妹へ連絡先を教えました。問題さあ、ここで問題です。その後、婚約者が妹へ放った言葉は何でしょう?ヒント妹からの連絡に対し、あることを思っていたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「メッセージが不快でたまらない」でした。実は妹からの連絡を気持ち悪いと思っていた婚約者。衝撃の事実を告げられた妹は「は?」「そんな…もういい!」と言い…。「お父さんに何とかしてもらうから!」と逆上してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月21日皆さんは、事故に遭った経験はありますか?今回は救急車で運ばれた女性のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:sasao amu婚約者と釣りへ行く途中…婚約者と車で釣りに行く途中、車内で眠ってしまった主人公。目が覚めた主人公は「あれ…お腹痛い、変なにおいもしてきた…」と煙が充満していることに気づき…。意識がはっきりしてきて「これってまさか事故なのではー!!」と驚いた主人公。その後、主人公は救急車で搬送され、そのまま入院することになりました。病室に駆けつけたのは…出典:愛カツ主人公が入院している病室には両親が来ていて、そこへ婚約者の両親も合流します。実は、両家の顔合わせの数日前に事故が起きてしまったのです。主人公の両親と婚約者の両親は初対面で「はじめまして」と挨拶…。まさかの事故によって、病院で両家初顔合わせをすることになってしまったのでした。読者の感想目を覚ました瞬間事故に遭っていたらかなり驚くと思います。主人公に大きな怪我がなくてよかったですね。しかし、まさかの両家初顔合わせが病院ですることになるとは思わなかったでしょうね…。(20代/女性)寝ている間に事故に遭っていたなんて怖すぎます。両家の初顔合わせがまさかの形になってしまいましたが無事でよかったです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月21日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出します。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。「奥さんを苦しめたお前なんかと一緒になれるわけない」と吐き捨てます。すると突然モトは2人が出会った頃の思い出話を始め、「俺の子どもを産んでくれ」と主人公に詰め寄るのでした。■子どもができれば離婚できる…!? ■思い切りモトを突き放すと…「トモと子どもさえできれば離婚できるから」と、主人公に詰め寄るモト。今からホテルへ行って仲直りをしようとありえない言葉を口にし…。呆れた主人公はモトを突き放し、これまでのモトの無責任な行動に対して、お前がやったことはお前が責任をとるんだと言い放つのでした。そして指輪を外し、次にとった行動とは…。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月20日夫婦は毎日の生活を共にするからこそ、ときにはぶつかってしまうこともあるでしょう。そこで関係性が悪化したまま引きずってしまうと、円満な夫婦生活を送っていくことができなくなる危険性も……。今回は、“夫婦関係がこじれた原因”について、既婚者の男女の声をご紹介します。喧嘩がちゃんと解決していない「子どもがダンスを習いたいと言うからスクールに通わせてあげたかったのに、夫が反対をしてきて喧嘩に。いまだにそれをちゃんと解決させていないので、ずっと変な感じで気まずいままです。でも、ダンスの話をしようとすると、夫が話を逸らすんですよね……」(20代・女性・美容関係)意見がぶつかるのは仕方ないにしても、きちんと解決をしないのはよくありませんね。わだかまりを残したままにしておくと、それが原因となり、大きな亀裂が生じてしまう危険性もあるでしょう。喧嘩を途中で投げ出したり、適当に終わらせたりすると、余計に相手の怒りが大きくなるだけ。子どものためにも、きちんと解決してもらいたいものです。夫の親がいろいろと口出ししてくる「子どもはあそこの塾に通わせろとか、学校はに入れたほうがいいとか、そろそろ家を買うべきだとか、妻の両親がとにかくうるさいんです。あれこれいちいち口を出してくるから、さすがに私が妻に文句を言ったら、“私たちのことを思ってのことだから”って言われて……。それ以来、妻との間になんとなく距離ができた気がします」(30代・男性・WEBディレクター)夫婦関係がこじれてしまう原因の1つとして、両親が挙げられます。子ども夫婦や孫のためを思ってのことであっても、あまりにもいろいろと口出しをされるとストレスを感じるはず。相手の親に対しては言いにくいことも多いので、そこは夫婦で話し合って、一緒にお互いの親への対応を考えたほうがいいでしょう。隠し口座を持っていた「私たち夫婦は共働きで、二人の稼いだお金でやりくりをしているのに、あるとき夫が隠し口座を持っていることが発覚したんです。しかも、結構な額を貯め込んでいるのを知ってビックリしました。“ギャンブルで勝ったお金を貯めていた”などと言っていましたが、それも含めて一気に信頼感がなくなりましたね」(20代・女性・飲食)大きな隠しごとが発覚した場合には、夫婦の信頼関係は一気に崩れてしまうでしょう。しかも、それがお金に関するものであったのなら、一緒にやっていくのは無理だと感じてしまうこともあるかもしれません。何も隠しごとがないという状態は難しいとしても、大事なことはちゃんと共有するようにしないと、二人の関係はどんどんこじれてしまうでしょう。将来のビジョンが違いすぎる「年齢的にもそろそろ家を買いたいという話をしているんですけど、夫は“まだいい”の一点張り。夫は今を楽しみたいタイプで、私は計画的に考えていきたいタイプだから、子育ても含めて将来への思いが合わないんです。私ばかりが悶々とすることになるので、それにも腹が立って喧嘩になりやすいです」(30代・女性・IT)どういう家庭を築いていきたいのかというビジョンがあまりにも違うと、未来が見えなくなってしまいがち。また、きちんと向き合って将来の話をしようとしてくれない姿にも不安を感じるようになるでしょう。自分の考えと相手の考えを尊重し合いながら将来のことも話せたら、きっと夫婦の絆はさらに深まっていくはずです。夫婦関係は変なこじらせ方をしてしまうと、修復するのも難しくなってしまうものです。だからこそ、そういった事態に陥ってしまう前に、きちんと話し合ってお互いの思いを理解し合うことが大切でしょう。©buritora/Adobe Stock ©ako/Adobe Stock文・山田周平
2024年04月19日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出します。しかし再プロポーズを断固拒否する主人公。モトへの拒絶を決定的にした子どもへの接し方について触れると、そもそも子どもは欲しくなかったと弁解するモト。その言葉を聞いた主人公は「奥さんを苦しめたお前なんかと一緒になれるわけない」と言い捨てるのでした。■「帰らない」と拒否するモトに… ■突然思い出話を始めるモト、一体…!?「分かったら早く帰って」と告げるも、「帰らない」と拒絶するモト。そのため主人公は「帰らないなら警察を呼ぶ」と強硬手段に出ることに。すると突然モトは2人が出会った頃の思い出話を始め…。すでに拒絶している主人公に対して「まだ俺のことが好きなんだろ」と詰め寄り、「俺の子どもを産んでくれ」と告げるのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月19日同じ会社で働いている男性と婚約中の私。しかし、義母となる婚約者の母親は結婚に大反対でした。エリート一家に生まれ、有名大学卒の婚約者と、地方大学卒の私では釣り合わないというのです……。顔を合わせるたびに「なんとしてでもうちの息子と別れてもらいますからね!」と言ってくる婚約者の母。私が同じ会社で働いていることも気に食わないようで……? 義母の言いがかり「どうせ色仕掛けで採用してもらったんでしょ」「うちの息子が部長だから、婚約者のあなたも特別扱いしてもらっているのかしら?」と言いがかりをつけてくる婚約者の母。 私はインターンや面接をがんばって入社しただけなのに……と悲しくなりました。仕事だって一生懸命取り組んでいます。色仕掛けはもちろんしたことはありません。 「とっとと息子と別れてちょうだいね!」「あと、別れた後は部署も異動してちょうだい。あなたみたいな浅ましい女が近くにいたんじゃ息子の吸う空気が汚れてしまうわ」と義母。 「あなたみたいな人が息子と結婚しようだなんて、おこがましいのよ!」とまで言われて、私はショックを受けました。しかし、義母との会話を思い出しているうちに、あることに気がついたのです。 婚約者は見栄っ張り私がおかしいと思ったのは「うちの息子が部長だから」という部分。実際は私が部長で、婚約者がその部下なのですが……。 不審に思った私は、すぐさま婚約者に確認を取りました。すると、「つい見栄を張っちゃったんだよね……」と婚約者。「母さんは俺のことを自慢の息子だと思ってくれてるし、お前の部下だと知ったら発狂してしまうと思うんだ」という意見にはうなずきかけたものの、やはり私のプライドが許しません。 「今すぐ訂正してきてくれる?」「もしかしたら人は学歴だけじゃないってわかってくれるかもしれないし……」と言うと、食い気味に「それは無理!」と婚約者。 「母さんのことは俺がなんとかするから、しばらく口裏を合わせてくれ!」と丸め込まれてしまいました。嘘の片棒を担いでいるようで、なんだか私はモヤモヤ……。 私の正体を明かす時が来た2週間後――。 婚約者の母親から、私に電話がかかってきました。いつものようにネチネチ言われるんだろうな……と構えていたのですが、今日は上機嫌な様子。 「聞いてちょうだい!無事に次男の就職先が決まったわ!」「しかも、長男と同じ会社に就職なのよ!」 「おめでとうございます」と言いかけて、私は口をつぐみました。うちの会社は夏前に採用者が決定されるはず。冬も間近に迫ったこの時期に採用が決まるなんてありえないのです。 そのことを尋ねてみると、「エリートにはエリート専用の採用ルートがあるのよ」とにおわせてきた婚約者の母親。 「春から兄弟そろって大企業勤めなんて鼻が高いわ~!というわけで、次男のためにも春までに退職してちょうだいね!」 いきなり自分の話題になって、思わず「は?」と返してしまった私。「この間は部署異動でいいと言ったけど、もし次男の配属先に上司としてあなたがいたら?そんなの堪えられないじゃない!」と義母。 「エリート一家の我が家にドブネズミは必要ないの!」「金輪際二度とウチの息子に近寄らないでwww」「ではコネ入社もご遠慮ください」「え?」 「私からは二度と近づかないので、そちらかも私に二度と近づかないでください」「そのためにも、まずは次男くんの内定を取り消します」と告げると、「あんたに何の権限があるのよ」と鼻で嗤われてしまいました。 「人事部長の権限です」 私と婚約者は人事部勤め。私はそこの部長、つまり人事部長なのです。 「息子よりあなたの方が優秀なんて、そんなことあるわけないでしょ!」という婚約者の母親に、「では会社の公式サイトを見てみてください」とだけ言いました。すぐに確認したらしい婚約者の母親。ようやく婚約者の嘘に気付いたのでしょう、「どういうことなの……」とぽつりとつぶやいていました。 「うちにエリート専用の採用ルートなんてありません」「採用者はすべて私が最終確認することになっているんですが、次男くんの書類を確認した記憶がないんですよね」「私も早速次男くんの調査にとりかかりますので、これで失礼します」と言って、私は電話を切りました。 その後――。 婚約者の弟のデータベースを改ざんし、内定を出したのは自分を人事部長を偽っていた婚約者でした。なかなか内定の決まらない弟にしびれを切らした母親から頼まれて、仕方なくやったとのこと……。 婚約者の母親からも「結婚を認めてやるから次男の内定を戻せ」と言われましたが、私まで不正に手を染めるつもりはありませんでした。そもそも、彼はもう婚約者ではありません。 不正調査の中で、彼には他にもたくさんの余罪があることがわかったのです。採用面接に来ていた女子大生数人に私的に声をかけ、2人で食事に行った子には評価を高くつけ、断られた子は落とす……職権乱用です。私は人事部長として、彼を解雇処分するよう上に求めました。 学歴ばかりが目に付く世の中ですが、人間性が本当に大事だと感じました。そして、婚約者の不正を見抜けなかった私もまだまだだと痛感。しばらくは人事部長として、人を見る力を養うことに注力したいと思います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月19日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は、彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられるのでした。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれ…。モトは主人公に「結婚してほしい」と指輪を差し出すも、いまだ離婚に至っていないことが判明。モトからの再プロポーズを断固拒否する主人公に対して、「あの日、俺の後をついてきたからあんなことになった」と、モトは逆ギレを起こします。しかし主人公は、決定的な拒絶の理由についてモトに告げるのでした。■あまりに最低なモトの発言に… ■結婚は遊びじゃない…!モトへの拒絶の決定的な理由が子どもへの接し方であることを伝える主人公。するとモトは、「騙されてデキた子ども」「そもそも子どもは欲しくなかった」と最低な言葉を並べ立てます。その言葉を聞いた主人公は「結婚は遊びじゃない」「子どもはおもちゃじゃない」と詰め寄り、「奥さんを苦しめたお前なんかと一緒になれるわけない」と吐き捨てるのでした。言葉を失うモトに「分かったら帰って」と告げ、これで決着がついたと思いきや…!?次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月18日次年度のPTA役員を決める会議へ参加したときのことです。今までに出会ったことのない保護者の言動に、私は衝撃を受けました―。 候補者が選ばれるわが子が通う小学校にはPTAがあり、毎年役員決めがおこなわれます。まず立候補や他薦がないかの調査があり、決まらない場合は複数名の候補者をくじで決め、決められた日に召集されることになっています。 私も昨年初めて候補者に選ばれ参加したのですが、そこで出会った保護者の中にとても不満な感情を表に出していた方がいたのです。自己紹介は小声、さらには机をトントン叩いてイライラ。その様子に周囲の人たちも警戒していました!その空気感の中なので、緊張感はより増していったのです。 いざ、くじ引き!3つの役員中2つが決まり、残りはあと1つをくじ引きで決めることになりました。私は空くじだったので免れたのですが……。なんと、ずっと不機嫌だった保護者が引き当ててしまったのです! 引いた瞬間、「なんで私が!仕事もあるし子どもたちの習い事の送迎もあるし忙しいのよ。誰かもっと暇な人がやればいいじゃない! なんでこんな忙しいときにここに来なくちゃいけないのよ」と言い、周囲の人も何も言い出せない雰囲気に。 そんな異様な空気感でも会長は冷静な方で、「みなさん事情があるでしょうし、暇な人などいません。できる限りメールやLINEで話し合いが済むように進めているので、ご協力お願いできませんか?」と諭すようなやさしい言い方でお願いすると……不機嫌だった保護者もしばらく会長と話して、なんとか引き受けてくれることになりました。 今回は冷静な会長のおかげで無事にまとまりましたが、とてもヒヤヒヤした出来事でした。PTAはとても大変な仕事だと思うので、周囲も協力して作業が進むような組織になるといいと思います。保護者の言動には非常に驚きましたが、どのようなときでも会長のように冷静にでいることが大切だと感じる出来事でした。 イラスト/はたこ著者:高山ななみ
2024年04月18日キッセイ薬品工業株式会社(代表取締役会長兼最高経営責任者:神澤 陸雄)ヘルスケア事業部は、介護・高齢者向けのとろみ調整食品「新スルーキングi(アイ)」について、2023年11月29日に消費者庁より特別用途食品「とろみ調整用食品」表示許可(許可番号:第2023006号)を取得し、2024年4月より「消費者庁許可マーク」と「許可表示」が表示された新パッケージ品の出荷を開始したことをお知らせします。「新スルーキングi」は、えん下(飲み込み)を容易にし、誤えんを防ぐことを目的として飲み物や液状食品(水やお茶など)にとろみをつける食品で、えん下困難者のとろみの調整に適しており、2008年12月の発売以来、医療機関や介護施設を中心にご利用いただいています。今回の表示許可取得を通じ、「新スルーキングi」の認知度を向上させ、えん下困難な方々が安心して食事を楽しむことができるよう努めてまいります。新パッケージのイメージ「消費者庁許可マーク」と「表示許可(許可された表示内容)」《新スルーキングi 製品概要》製品名 : 新スルーキングi(アイ)原材料名 : デキストリン(国内製造)/増粘多糖類、乳化剤賞味期限 : 製造日より12ヶ月保存方法 : 直射日光・高温多湿を避けて、常温で保存して下さい希望小売価格(税込):2g×30包/箱:573円、200g/箱:1,233円、770g/袋:3,229円、2.2kg/袋:8,073円発売日 : 2008年12月4日製品紹介URL : 《新スルーキングiの特長》・温かい飲み物でもダマになりにくい溶けやすさです。・短時間でとろみがつき始めます。・ベタツキが少ない原材料を配合しています。・食品の風味を損なわずとろみをつけられます。・お茶、みそ汁、牛乳等、さまざまな液状食品にとろみをつけられます。・さまざまな液状食品に、同じ使用量で同程度のとろみがつけられます。新スルーキングiでとろみをつけた液体新スルーキングiの使い方《特別用途食品について》特別用途食品(特定保健用食品を除く)は、乳児の発育や、妊産婦、授乳婦、えん下困難者、病者などの健康の保持・回復などに適するという特別の用途について表示を行う食品です。表示の許可に当たっては、規格又は要件への適合性について、国の審査を受ける必要があります。「とろみ調整用食品」は、特別用途食品の一つで、えん下を容易にし、誤えんを防ぐために、液体にとろみをつける食品です。《販売方法》当社が取り扱うヘルスケア食品は、全国病院用食材卸売業協同組合加盟卸や医薬品卸などを通じて医療機関及び在宅患者さんへ向けて販売するとともに、キッセイヘルスケアネットショップよりお買い求めいただけます。また、キッセイヘルスケア通販にて電話、FAXによる通信販売も行っています。ネットショップURL: 通販・電話 : 0120-588-117 受付:9:00~17:00(土・日・祝日を除く)FAX : 0120-815-804 受付:24時間《製品に関するお問い合わせ先》ヘルスケア事業部お客様相談センターTEL : 0120-113-513 受付: 9:00~17:00(土・日・祝日を除く)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月18日■これまでのあらすじ優しくてかっこいい自慢の兄をもつ主人公・祭。ある日兄が婚約者を連れてきて、挨拶しようとするとそこにいたのは小学校の同級生・ゆかり…。青ざめる祭は当時の記憶がフラッシュバック。実は小学校時代、祭はゆかりからいじめられていたのです。先生や人気の同級生には人当り良くするので、ずっと陰で傷つけられては奴隷のような扱いを受けていました。ある日、親が吸っている煙草を学校に持ってこいと言われて…。■学校に煙草を持ってくる…!?■兄に見つかった…!?■ゆかりが煙草を持ってきた理由は…「煙草を持ってこなかったら、生徒の女子から無視」と祭を脅すゆかり。小学校の頃、学校で無視されるなんてとんでもない大事件です。バレる怖さよりも無視される怖さが勝ってしまった祭りは親の目を盗んで悪事を働こうとします。しかしその瞬間を兄に目撃されてしまい、断念…。翌日、祭が持ち出せなかったとゆかりに伝えると、ゆかりは自ら持参した煙草を祭に無理やり吸わせ…。そんなひどいことをする人物が、兄の婚約者として祭の目の前に。いったいなぜ祭の兄と婚約するにまで至ったのか、不思議で仕方ありません…!次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月17日■前回のあらすじ独身と偽装され、既婚者の元山モトと結婚の約束までしていた主人公。既婚者と判明後は彼の妻に慰謝料請求を申し立てられ、窮地に。しかし弁護士の力を借り、慰謝料請求を逃れられることに。同時に自らもモトに対して慰謝料請求を行い、合意に及びます。これですべて終わったと安堵したものの…数年後、再びモトが目の前にあらわれることに。結婚してほしいと主人公に指輪を差し出すも、いまだ離婚に至っていないことが判明。さらに主人公から慰謝料請求されたことを根に持ち、慰謝料を返して自分と結婚してくれたら、慰謝料請求したことを許すと、ありえない言葉を言い放つのでした。理解不能な言い分で詰め寄られ主人公は恐怖を感じるも、復縁を断固として拒否するのでした。■まさかの逆ギレを起こすクズ男 ■“自分は悪くない”を貫くモトに…モトからの再プロポーズを断固拒否する主人公に対して、「あの日、俺の後をついてきたからあんなことになった」と、逆ギレを起こすモト。しかし主人公は、妻子への裏切をおかしても、自分は悪くないと思っている時点で無理…と彼を突き放します。さらに子どもへのありえない接し方を目にして、モトに対する拒絶が決定的になったと話すのでした。次回に続く「婚約者は既婚者でした」(全67話)は21時更新!
2024年04月17日浮気経験者が語る【最悪の結末】とはここでは、浮気をして「最悪な結末」を迎えた女性たちの声を紹介してみましょう。もしも今、誰かの配偶者に心を寄せているならば、これらの話から教訓を得ることが大切かもしれません。慰謝料の支払い「浮気が原因で、仕事場の上司との間に秘密の関係が。彼は家庭ではうまくいっていないと語り、私たちの仲が暴露される可能性は低いと信じていました。しかし、奥様が彼のメールを見つけ、私は慰謝料を支払うことに。最終的には、親にすべてを告白して、その金額を肩代わりしてもらいました…」(21歳)浮気関係にあると、どちらかの配偶者に発覚するリスクが常に付きまといます。その結果、金銭的な負担や人間関係の崩壊へと繋がることもあるため、考え直す必要があるでしょう。職場にまで影響が及ぶ「運動が好きで通っていたジムで知り合った彼と、密かな関係を続けていました。しかし、彼の奥様が何とかして私の職場を突き止め、怒鳴り込んできました。その結果、社内でも私に対する風当たりが強くなり、今は仕事を辞めざるを得ない状況にあります」(25歳)浮気は、プライベートだけでなく職場にも深刻な影響をもたらす可能性があります。仕事との間で板挟みになり、心理的なストレスを抱え込むことになりかねません。相手の配偶者に迷惑をかける「職場の既婚男性と浮気関係になったことがあります。1回限りの関係のつもりでしたがずるずると続いてしまい…数ヶ月後、彼に『妻にバレた』と言われて目が覚めました。彼と彼の妻と話し合い、すぐに関係を解消することになりました」(30歳)浮気は多くの人に迷惑がかかる行為です。だからこそ、絶対にNGなのでしょう。一瞬の迷いに未来を賭けない短期間の情熱に流され、大切なものを失うリスクを背負うのは避けたいものです。(愛カツ編集部)
2024年04月17日