今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の遺産を放棄した結果つい先日、母を亡くしてしまった主人公。母の葬儀後、10年もの間音信不通だった姉から連絡が来ます。主人公は、母の葬儀に参加しなかった姉を非難しますが…。姉は聞く耳を持たず、母の遺産をすべて相続すると言い出しました。それを聞き、主人公は「額が額だから相続は大変」と忠告します。そして姉へ、自分は相続を辞退すると申し出ました。しかし姉は、主人公の忠告に耳を貸すことなく遺産をすべて相続します。姉が遺産をすべて相続したと知った夫は、姉との浮気を暴露し主人公に離婚を切り出しました。慰謝料を倍額支払うと言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫が姉と浮気をていたことにショックを受ける主人公。しかし夫は構うことなく、姉のお金で慰謝料を倍額支払うと言い…。共有財産もすべて主人公へ渡すと豪語しました。しかし、離婚成立から2ヶ月後…。元夫が「3億円の遺産はどこいったんだよ!」と慌てて連絡してきます。それに対し主人公は「3億円は…」とまさかの事実を伝えました。問題さあ、ここで問題です。この後、夫は主人公の言葉に愕然とします。主人公が放った一言とは?ヒント母の遺産は資産だけではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「3億円は資産だけど7億円は借金よ?」でした。遺産の内訳は、資産が3億円、借金が7億円で…。主人公から借金の存在を知らされ「へ?」と愕然とする夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月27日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…』第1話を紹介します。幼い主人公は優しい父親と明るい母親と3人で毎日幸せに暮らしていました。しかしずっと続くと思っていたそんな日々は突然終わりを迎えたのです。母親が入院してしまい、主人公は寂しさを募らせて…?#1祖父母の葬儀で母が蒸発した理由を知った…出典:進撃のミカ今日の出来事を報告出典:進撃のミカ幸せな日々出典:進撃のミカしかし突然の…出典:進撃のミカ母親が入院出典:進撃のミカ家には祖母が出典:進撃のミカ母親とは電話で話すだけ出典:進撃のミカそしてついに…!出典:進撃のミカ帰ってきた母親出典:進撃のミカ別人のようだった…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ明るくて大好きだった母親が入院することになり、祖母と過ごすことになった主人公。お見舞いに行けず、電話で話すだけの日々でした。しばらくして退院することができた母親は、別人のようにやつれてしまっていたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月27日カジュアルすぎず、子どもっぽくならない、大人の余裕を感じられる「大人カジュアルコーデ」。おしゃれさんは【ユニクロ】のアイテムで楽しんでいるようです。コーデのポイントを合わせて紹介するので、今すぐ真似しちゃいましょう♪きれいめストレートデニム出典:Instagramデニムとバッグがユニクロのアイテムのこちらのコーデは、カジュアルなのにきれいめでおしゃれ♡ 淡いカラーのデニムはカジュアルな印象になりがちですが、すっきりとしたストレートタイプを選ぶことで、大人っぽくなります。バッグはカジュアルなデザインなぶん、シューズはきれいめなパンプスを選ぶのもポイント。レイヤードでおしゃれに出典:InstagramユニクロのロンTとビスチェのレイヤードコーデは、大人っぽさのあるきれいめカジュアル。リブ素材のロンTはフィット感があり、だらしない印象に見えません。大人のカジュアルスタイルには、サイズ選びが重要。パンツがゆったりシルエットのときは、ジャストサイズのトップスを選ぶと◎シンプルな高見えTシャツ出典:InstagramユニクロのシンプルなクルーネックTシャツは、しっかりとした生地感で高見え◎ 程よく光沢があるので、カジュアルながらもきれいな印象を与えてくれます。ジャストサイズを選ぶことで、大人っぽさも出せます。スタイルアップが半端ない♡出典:Instagram人気のタックワイドパンツは、大人カジュアルコーデに欠かせないアイテム! カジュアルなボーダーTを大人っぽく仕上げてくれます。スタイルアップ効果のあるタックワイドパンツですが、Vカットのパンプスと合わせることでさらに脚長の印象に◎※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらの記事では@cococloset128様のInstagram投稿をご紹介しております。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:あさ
2024年05月26日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の遺言書に「葬式にくるな」と書かれた話』第5話を紹介します。葬式に来なくていいと書かれていた母親の遺言書に、ほかに何が書かれていたのか気になった主人公。実家で兄から受け取った遺言書には、主人公を心配する母親の言葉が綴られていました。急に冷たい態度になったことも、主人公が夢を諦めない子になるようにという愛情だったと知り…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5母の遺言書に「葬式にくるな」と書かれた話出典:進撃のミカ諦め癖のせいで出典:進撃のミカ兄の本音出典:進撃のミカ母親のためにも…!出典:進撃のミカ必死に頑張ったが…出典:進撃のミカでも挫けない!出典:進撃のミカ一緒に頑張ってくれた出典:進撃のミカ大きな壁にぶつかったが…出典:進撃のミカ恩を返すため…!次回予告出典:進撃のミカ今になって知る母親の愛に、涙が止まらない主人公。兄に背中を押され、漫画家の夢を絶対に叶えると気持ちを新たにしました。それからはどんなに大きな壁が立ちはだかろうと決して挫けず、漫画を描き続けたのです。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。遺産をもらえないと知った夫主人公の母が他界しました。母の葬儀に参列するよう夫に頼みます。すると夫は参列を渋りながら…。「俺も遺産もらえるよな?」と尋ねてきました。遺産の配分は…出典:Youtube「Lineドラマ」母の遺産であるため「私と兄で折半する」と説明します。そして「あなたには1円も渡らないよ」と伝える主人公。直後、夫は驚きの一言を放ちます。問題さあ、ここで問題です。主人公は「私と兄で折半する」と説明。その後、夫はなんと言ったでしょうか?ヒント夫は遺産だけ欲しがり、自分の役割を果たそうとしません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「それなのに葬儀に参列しろだと?」でした。遺産が手に入らないことを知った夫は「ケチ」と暴言を吐き…。「それなのに葬儀に参列しろだと?」と言い放ったのです。夫の心ない言葉を聞いた主人公は愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月25日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんから保険の更新のために実印が必要だと言われたことを姉・なーにゃんに相談したところ、やはりあーちゃんひとりでは心配だと言われたので、ワフウフさんが予定を変更して同席することに。当日、ワフウフさんは、父・たんたんに会いたくないから、場所を家から駅前のカフェに変更してもらえるよう、担当者に連絡しておいてとあーちゃんに伝えました。移動してしまうので、結果はメールでほしいと言うと「アドレスを教えて!」と言われてしまい、いつもやりとりしているのに? と驚きを隠せませんでした。結局、母・あーちゃんと担当者がちゃんと話せているのかわからないため、ワフウフさんが担当者と連絡を取ろうと試みましたが、電話はつながらず。しかし、いつの間にか担当者はあーちゃんの家に到着していて、ワフウフさんの知らないところで話がどんどん進んでいました。と言っても、内容を聞く限り、すぐに契約できるような話ではないため、改めてワフウフさん姉妹にも説明をしてほしいと担当者に伝えて終了。結果として、ワフウフさんは無駄足になってしまいました。 さんざん翻弄された結果 待ちぼうけ事件の翌日、あーちゃんはすべてを忘れていました……。 事情は姉・なーにゃんから聞いたようで……。 めちゃくちゃ軽い謝罪をもらいました。おそらく何も理解できていないのだと思いますが。 残されたのは、疲労感だけ……。 保険の契約に同伴者が必要なのはわかりますが、同伴者がこんなに高齢でもいいという制度に疑問が……。 数日後、当初はこんなふうに軽い謝罪だけだったあーちゃんから……。 とても申し訳なさそうに謝罪をされました。今になって理解ができたということ!? 話を聞く限り、ちゃんと謝っている内容も理解できているようでした。 申請は通りませんでしたが、保険金の受取人が父になっていたことをあーちゃんに告げると……。 ※たんたん:ワフウフさん姉妹の父、あーちゃんの夫。認知症になる前から関係は最悪。 険しい顔でこう言いますが、本当に理解できているのかどうかは微妙です。 待ちぼうけ事件の翌日。通院には姉が付き添ってくれましたが、その後に私が合流しました。病院では姉が昨日の待ちぼうけ事件について説明してくれていたようですが、あーちゃんは何も覚えていませんでした……。でも、姉から話を聞いてわるいとは思ったようで、「それは悪かったわね!」とめちゃくちゃ軽い謝罪を受けました。 その後、保険の人と会って姉と一緒に話を聞きました。すると、担当者はあーちゃんが糖尿病や認知症だということを知らず「審査に通るのはほぼ無理だと思います」と、必要最低限の手続きだけ終えて帰っていきました。その言葉通り、結局審査は通らず保険の契約をすることはありませんでした。 ちなみに、審査を通す段階では保険の受取人は父になっていましたが、あーちゃんは気づいていませんでした。そして、実際に必要な印鑑はやはり実印ではなく、引き落とし口座の銀行印だったことも判明。この調子だと、万が一悪い人に付け入られてもわからないと思うので、今回のように知らないところで動かれるのは怖いです……。 --------------仕方がないと頭では理解しているつもりでも、やっぱり待ちぼうけをくらったことを全部忘れられていると、ショックですよね……。でも、保険については病気について告げないまま契約をせずに済んでよかったですね。調子が良いときは対応もしっかりできるので、知らないところで何かの契約を結んでしまったら……と思うと、心配は尽きません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『母にお金を使う夫の末路』を紹介します。義母からの要求を断った後、口座の残高が減っていることに気づいた主人公。夫を問い詰めると、夫は義母に商品の購入を頼まれ、主人公のお金で買い与えていたことを白状しました。夫は主人公の追及にも反省せず、適当な謝罪をしてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー#5母にお金を使う夫の末路出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー聞く耳を持ってくれない出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー結局その後も…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー夫に呆れるばかり出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー夫と義母に頭を抱えていると…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー家の中がきれいに出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーガラクタを処分出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー母の着物がない!出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー唯一の形見が…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー主人公の話を聞かず、義母にお金を使い続けた夫。そんなある日、夫が押し入れにあったものをきれいに処分しました。しかし直後、主人公は母の形見の着物がなくなっていることに気づいて…。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月25日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。ある朝、母・あーちゃんから「保険の更新をするから、実印を持って来て」と言われたワフウフさん。しかし、約束の日はあいにく予定があり同席できない日。日程を変更してもらえないか聞いてほしいと言っても、担当者の名前がわからず名刺も見当たらない状態でお手上げ……。しかし、そもそも保険の更新で実印なんて聞いたことがなく、何か勘違いしているのかもしれません。大きなトラブルにならないよう、やっぱり実印の管理は本人に任せられないと改めて思ったワフウフさんでした。姉・なーにゃんとも相談し、やはりワフウフさんが予定を変更して保険の更新に同席することにしました。そもそも契約の内容が理解できているのかを確認するため、いくつか母・あーちゃんに質問をしますが、何も答えられません。不安なまま約束の日を迎え、ワフウフさんはあーちゃんに待ち合わせ場所の変更を担当者にお願いするように伝えました。電車に乗るため、結果はメールでほしいと言うと「アドレス教えて!」と言われしまい、いつもメールでやりとりしているのに? と驚きを隠せませんでした。 放置プレイ…… 「結果はメールで」と伝えていましたが、結局電話がかかってきました。 あーちゃんの家の最寄り駅に向かいながら、途中で連絡を入れますが……。 つながらないのか、かけていないのか、わからなくなってきました。 仕方がないので、自分でかけることに。 なんだかんだで、やっと連絡先を入手。 私がかけても、電話はつながらず、仕方なく駅前で待ち合わせすることにしました。 あーちゃんの口から、初耳の待ち合わせ時間を聞いてビックリ。 もっとわかるように話して……。 なんだか、いろいろともどかしくて……つらい! それは突然の電話でした。なんと、すでに家に担当者が来ているとのこと。 姉に連絡して、保険証書から保険会社を探してまで電話をして、担当者には折り返しをお願いしていたはずなのに……。 年金保険の支払いが始まる? 年金保険の一部を医療保険に? 父が同席して契約を了承している……? 担当者から語られた内容が衝撃的すぎて……。 結局、同席するはずが知らないところですべての話が終わっていて、放置されて終わり。悲しすぎます。 「保険の人に待ち合わせ場所を変えてもらえるように電話でお願いして」と、あーちゃんに伝えていましたが、話しているうちに電話をしたのかつながらなかったのかすらわからなくなっていたので、代わりに電話をしました。しかし、電話はつながらなかったので、担当者が家に来たら駅前のカフェに一緒に来るように伝えました。 すると「14時に行けばいいのね」と、あーちゃん。私が聞いていたのは11時。でも、あーちゃんは「ここに書いてあるから14時よ!」と。ここってどこ?? どうしようもなくなり、姉に助けを求めると、保険証書の番号からなんとか保険会社の電話番号がわかり、担当者から折り返しをもらえることになりました。 しかし一向に折り返しは来ず……。すると、あーちゃんから「今保険の方がいらしている」と突然電話が。担当者からは、年金保険の支払いが始まること、その中の一部を医療保険に回したらどうかと提案したこと、父が同席して契約に納得していることと、衝撃的すぎる内容がズラリ。やんわりこちらの事情を話し、再度私たち娘にも内容を説明してもらえるように伝えました。……折り返しをお願いしたのに、いつの間にか家で話が進んでいて、なんだか悲しくなりました。 --------------年齢も決して若いわけではなく認知症と糖尿病を抱えている中で、保険の契約ができるのか、ちょっと疑ってしまいたくなる話です。ちゃんと同席するつもりで動いていたのに、いろいろな不都合が重なってしまい、結果として無駄足になってしまいました……。その怒りをぶつけるところがないのは、ストレスがたまりそうです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年05月24日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母が他界し、忌引き休暇を申請すると…』第5話を紹介します。母親の手料理を楽しみにしていた主人公。しかし約束の前日、母親は交通事故に遭ってそのまま帰らぬ人となってしまいます。取り乱すことなく気丈に振る舞う主人公は忌引き休暇の申請をしに上司のもとへ向かったのでした。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#5母が他界し、忌引き休暇を申請すると…出典:進撃のミカくだらないこと?出典:進撃のミカ主人公の選択出典:進撃のミカあっさりと受理出典:進撃のミカ翌日…出典:進撃のミカ社長が怒っている出典:進撃のミカ会社が終わる?出典:進撃のミカ社長に呼び出された上司出典:進撃のミカクビを宣告された次回予告出典:進撃のミカイラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月23日小学3年生に進級する長女・みいちゃん、小学校へ入学する長男・とうくん、保育園へ入園する次女・あーちゃんの3人を育てる母・えみさん。あーちゃんを出産後、2年間の育休を経て3回目の職場復帰をするにあたり、放課後の過ごし方に悩んでいました。公立の学童はみいちゃんが却下。毎日留守番させるのは心配です。そこで、お金がかかるイメージが強かった民間の学童の説明会に参加することにしたえみさん。その結果、親子ともに気に入った民間の学童を見つけられました。 えみさん一家の放課後は、1日は習い事へ、3日は民間の学童へ、そして何も予定がない日を1日設ける形で落ち着いたのです。 復職のことを子どもたちに話した結果… 自分が働くことを前向きに捉えてもらうために、えみさんは時間をとって子どもたちに話をしました。 しかし、みいちゃんが「お母さんのことを応援する!」と言ってくれた一方、とうくんからは「応援しない」という想定外の言葉が飛び出したのでした。 働くことを前向きに受け入れてもらうことは、ワーママにとっては大切なことですよね。年齢や子どもの性格によっては、すんなり受け入れてもらえない場合もあります。 そんなときは追求し過ぎたり、無理に説得しようとしたりせず、えみさんのように気をつけて見守るくらいが良いかもしれませんね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター えみ
2024年05月23日皆さんは、パートナーの言動に愛想がつきた経験はありますか? 今回は「態度が豹変した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言専業主夫の夫は…専業主夫の夫と母と暮らしていた主人公。夫は母と良好な関係を築いてくれていて、主人公は安心していました。しかしある日、母が事故に遭って車いす生活になってしまいます。すると夫は態度が豹変し、家事や母の介護をまったくしてくれなくなったのです。そんな夫を問い詰めると「楽できると思ったから結婚したのに」と言い出して、主人公は絶句。夫は母の悪口も言ったため、主人公はすぐに離婚を決意したのですが…。憎たらしい態度出典:モナ・リザの戯言「今まで養ってくれてさんきゅー!」と最後まで憎たらしい夫に、主人公はうんざりしたのでした。それから2年後、レストランで偶然元夫に再会。元夫はイヤミを言ってきて、離婚のときのことをまったく反省していない様子でした。そんな夫はレストランで、再婚に向けて婚約者とその両親と顔合わせをしていたようで…。反撃を決意した主人公は、婚約者とその両親に元夫の正体をバラします。すると本性を知られた元夫は、婚約破棄を突きつけられたのでした。読者の感想母が車いす生活になったことで、夫の最低な本性が露呈しましたね。離婚したときは夫の態度にイライラしましたが、その後反撃できてスカッとしました。(50代/女性)事故に遭い車いす生活になった母のことを悪く思われていたとは…。最後は主人公の反撃により、婚約破棄になってスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月23日皆さんは、喪主を務めたことはありますか? 今回は「母の葬儀費用」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】母が急死数年前に父を亡くし、実家で母と暮らしている主人公。大学中退後はろくに働かず、母の稼ぎを頼りに生活していました。そんななか、母が病に倒れてそのまま亡くなってしまいます。主人公が途方に暮れていると、葬儀屋の営業が訪ねてきました。高額で払えない出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】葬儀屋から提案されたプランを見て「こんなに高いのか!?」と驚く主人公。「安く済む方法ない?」と聞き、提案された中で一番安いプランを選びました。その後は葬儀屋に丸投げして、母の葬儀を執り行いましたが…。そんな主人公に、参列者は「親不孝な息子」と陰口を叩きます。その言葉を聞いた主人公は「これから俺を支えてくれるわけでもないのに、偉そうなことを…」と苛立つのでした。読者の感想働かない息子のために長年働き続けた母のことを思うといたたまれません。主人公はこれからどうやって生活していくつもりなのでしょうか…。(30代/女性)長年、母に迷惑をかけてきたのはよくないと思いますが、働いていないので安いプランを選ぶのは仕方ないのかなと思いました。高いプランならよいと一概には言えないので、批判するのもどうかと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月23日「えっ嘘でしょ、って思うでしょ?」(※画像は藤本美貴さんオフィシャルブログより)藤本美貴さんのもとに寄せられたのは、「8歳上の彼女」と交際中の20代男性からの相談。交際相手は5歳の子どもを育てるシングルマザーで、デートの際は主に3人で遊んでいますが、相談者は「僕は2人でいろんなところへ旅行に行きたいですし2人の時間を大切にしたい」といいます。内容を聞きながら藤本さんは眉間にしわを寄せ、徐々に複雑な表情に……。相談者はさらに、「子どもの年齢的にデートの大半は3人で近場のショッピングモールです」「子どもが嫌いなわけではないのですが、血のつながりのない子どもを心から愛せていません」「同年代で各地に旅行に行っているカップルが羨ましいのもあります。周りからは別れることを勧められます」と、正直な本音を綴っていました。「僕は彼女のことが大好きなのですが、複雑な関係を考えると早く別れて次の恋を探すべきでしょうか?」という質問に、藤本さんは「パッと聞いた感じ、別れた方がいいのかな」と即答。抑えたトーンながら、「その彼女に5歳の子どもがいることは、確実な事実なわけじゃないですか。私は母親なので母親側の気持ちを考えると5歳の子どもを適当に放っておいて男と出かける女ってどうですか? って逆に聞きたいくらい」と、真剣に訴えかける藤本さん。子どもが高校生になって「自分は一緒に行きたくないから、2人で旅行に行ってきなよ」と言うのならともかく、まだ5歳の子どもを置いて彼女と旅行に行きたいという感覚がわからないとし、「もし、血のつながってない子どもが2人の関係に邪魔だってちょっとでも思っちゃうんだったら、もうそれは違うし。その女性には子どもも含めてすべてを愛してくれる人と一緒になってほしいって私は思う」と、母親の立場から述べました。また、「子どもを放ったらかして男に精を出してるみたいな(人には)えっ!って思うもんね」「(第三者の話として)『俺の友達が5歳の子どもいるんだけどさ、子どもが邪魔だから置いて彼女と2人で旅行行ったんだよ2泊3日で』って聞いたら、えっ嘘でしょ、って思うでしょ?」と、相談者自身に客観的な視点を持つことを促しました。相談者と彼女は付き合って8ヶ月。藤本さんからすれば、まだカップルとしてラブラブで相手のすべてを許せる時期のはずなのに、相談者は彼女をお子さんごと愛することができていない以上、この先も許容はできないだろうと推測。「もうスタートからそれだから、無理よもう! 別れてあげてほしいな」と締めていました。子連れ再婚は焦らずに離婚も再婚も珍しいことではありませんが、子連れで再婚をする場合、やはりもっとも現実的に考えるべきは子どものこととなります。子連れで再婚する時期に関しては、「子どもがなるべく幼児のうちに」とか「思春期を過ぎてから」など、いろいろな説があります。しかし実際には、子どもの年齢と再婚のタイミングは家族によって千差万別です。家族全員の気持ちがすべてそろったときこそが、ベストタイミング。地道にコミュニケーションをとり、ひたすら向き合うことに尽きます。再婚相手には子どもありきの生活を理解してもらう必要があります。相手も2人きりのデートからは子どもの存在を実感できないかもしれません。普段から子どものことを話題にして、相手に「親としての自分」を認識してもらうことは大切なことでしょう。同時に、「子どもよりも自分を最優先にしてほしい」と望む相手との再婚は難しいのではないでしょうか。参照:シングルマザーの再婚で気をつけることは? 失敗しないための13のポイント
2024年05月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母の葬式にこなかった夫ある日、旅行中の夫へ緊急の連絡を入れる主人公。すると夫は煩わしそうに返信してきました。主人公は「母が亡くなったの」と母の訃報を伝えます。しかし、夫は「で?」と興味がなさそうな様子で…。その後、葬儀への出席を拒否しました。母への恩を忘れた夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は以前、母からお金を援助してもらった過去があり…。主人公は「恩を忘れたの?」と尋ねます。すると夫はこの後、衝撃的な発言をしました。問題さあ、ここで問題です。夫の衝撃発言とは何でしょう?ヒント夫は母が亡くなったことをいいように利用します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「亡くなったなら金を返す義務はない」でした。主人公からの問いに「別に恩ねーし」と答える夫。さらに「香典、30円でいい?」と言いだし…。主人公は「え?そんなの聞いたことない…」と呆れます。その後「おふくろさんへの恩は30円程度だ」と言い放つ夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!塾で見てしまった母のまさかの姿主人公は姉妹で塾に通っています。ある夜、塾に迎えに来た母は「先生と話があるから」と教室に入っていきました。主人公たちは車で待ちますが、母はなかなか戻ってきません。待ちくたびれた主人公たちは母を呼びに教室に戻りますが…。待ちくたびれた主人公たち出典:エトラちゃんは見た!母を迎えに行く出典:エトラちゃんは見た!教室のドアを開けると…出典:エトラちゃんは見た!教室のドアを開けた主人公たちは、衝撃の光景を目撃します。ここで問題この後、主人公たちは何を目撃したのでしょうか?ヒント!母は塾講師と一緒にいました。目撃した衝撃の光景出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「母と塾講師の浮気現場」でした。教室で母と塾講師が浮気をしている現場を目撃してしまった主人公たち。予想外の母の姿に、顔面蒼白になった主人公たちは「ママ…?」とつぶやくのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日長女・みいちゃん、長男・とうくん、次女・あーちゃんの3人を育てる母・えみさん。あーちゃんを出産後、2年間の育休をとって子どもたちと家で過ごしていました。みいちゃんは3年生に進級、とうくんが小学校へ入学、あーちゃんが保育園に入園するタイミングで、3回目の職場復帰することにしたのですが−−。職場復帰にあたり、一番悩んだのは上2人の子どもたちが放課後をどう過ごすかということでした。えみさんが考えたのは、公立の学童、習い事に行く、家で留守番、民間の学童の4つ。 公立の学童はみいちゃんが却下。だからと言って、毎日留守番させるのは心配が拭えません。民間学童の説明会へ… 「子どものヒマな時間」を残すというのが、えみさんが大事にしたかったこと。毎日家で留守番させるのは抵抗があったものの、毎日予定がギッシリというのもまた、受け入れ難いものがありました。 そんな考えの元、週に1日、予定がない日を設けることにしたのでした。 民間の学童と言っても、プログラムの内容や費用は施設によってぞれぞれ異なります。気に入ったからと言って、定員や費用などの問題で通えないこともあるでしょう。 子ども自身が通いたいと思えて、親も安心して通わせたいと思える学童が見つかって何よりです。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター えみ
2024年05月22日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。母に負担を強いる父の要求主人公の父は働かずに遊びほうけ、家にも寄りつきません。ある日、父から「母さんと連絡がとれない」と主人公に連絡が入りました。続けて「生活費振り込んでって伝えて」と身勝手な要求をしてきた父。そんな父に主人公は「明日、お葬式だよ」と伝えます。身勝手な父が母に負担を強いた結果、母は過労で亡くなってしまったのです。しかし、父は悲しむこともなく、遺産の話をしてきました。遺産の話をする父出典:Youtube「Lineドラマ」遺言書の存在を伝える出典:Youtube「Lineドラマ」遺言書の中身は…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は母が遺言書を遺していることを父に伝えます。ここで問題母の遺言書にはなんと書いてあったでしょう?ヒント!母は身勝手な父を許していませんでした。母の遺言書出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「主人公に遺産をすべて相続させること」でした。遺産が全額主人公に渡るよう、遺言書を残していた母。それを聞いた父は動揺を隠せません。母を苦しめた父が遺産が手に入ると喜んでいたことに怒りを感じる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月22日■これまでのあらすじ産後間もない仁美は実母がいないため義母に手伝いに通ってもらっている。しかし、義母は夫が見ていないところでは仁美にモラハラ発言をし、家事を強要する豹変義母だった。無理がたたって熱を出しても雪かきを命じられたことに耐えかね、仁美は義母にもう来ないでほしいと伝える。しかし、義母は夫には嫁から急に帰ってほしいと言われたと伝えていた。仁美はこれまで義母にされてきた仕打ちを訴えるも、「本当に母さんだけが悪いのかな」という夫。夫は義母から「嫁の態度が悪く感謝の気持ちがない」と相談されていたと言い、仁美の言うことを信じてくれないのだった。私はお義母さんから「嫁失格」と言われたことも、やられたひどい仕打ちも、忘れることはできません。それなのに、夫は私が産後のちょっとしたトラブルをいつまでも根に持っているような言い方をしてきて…。夫に信じてもらえないことが、一番つらかったです。お義母さんと顔を合わせないようにして数か月―。お義母さんから具合が悪いという連絡が入り、夫がひとりで義実家へ。私は父が楽しみに待っているので、初めて順を連れての実母のお墓参りへ向かいました。このことで、お義母さんと私の間に決定的な亀裂が入ることになるのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全11話)! こちらのお話は15時・21時の1日2回更新となります。
2024年05月21日長女・みいちゃん、長男・とうくん、次女・あーちゃんの3人を育てる母・えみさん。あーちゃんの出産後は、2年間の育休をとって子どもたちと家で過ごしていました。ついにえみさんは、2年ぶりに職場復帰することになったのですがーー。親がいない放課後をどう過ごす? えみさんが一番悩んだのは、子どもたちが学校から帰宅したあとの過ごしかたでした。 保育園に行っていた子どもはそのまま学童に入ることが多いようですが、みいちゃんはえみさんの育休によって、その流れから外れています。毎日帰宅していた子が3年生から公立の学童に行くのは、相当ハードルが高かったようです。 そうは言っても、子どもだけで留守番をさせるのは抵抗があり、頭を悩ますえみさんなのでした。 住む地域や家庭の状況によっては選択肢がない場合もありますが、できる限り子どもの意見も尊重しつつ、保護者も安心できる放課後の過ごしかたにしたいものですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター えみ
2024年05月21日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『母にお金を使う夫の末路』を紹介します。困っている主人公の話を聞かず、義母にお金を使い続けた夫。そんなある日、夫が主人公の不在中に、押し入れにあったものをきれいに処分しました。しかし直後、主人公は母の形見の着物がなくなっていることに気づいて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー#6母にお金を使う夫の末路出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー着物はどこ?出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー業者に問い合わせれば…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーもう遅い出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー着物を売ってしまった出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー急な入り用で…出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー高く売れた理由出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーお金が必要だった理由出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリーごみ収集業者に問い合わせて、捨てられた着物を取り返そうと思った主人公。すると夫は、急な入り用で着物を売ってしまったと白状しました。主人公は唖然として、お金が必要だった理由を聞くと…。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月21日子どもが生まれたばかりのころの話です。実家に里帰り出産していた私は、子どもをしっかり寝かしつけてから急いで入浴していました。私が入浴している間、子どもを見てくれていたのは実の母だったので安心していたのですが、突然、耳を疑う言葉が聞こえてきたのです――。 実母の知らなかった一面お風呂に入っている間に子どもが泣き出すと、母がお風呂場のドア越しに「早くお風呂から出てきなさい!」「あなたの子どもが泣いてるのよ!?うるさいし迷惑でしょ!」とキレていたのです。 それも1回や2回ではありません。子どもの泣き声以上に怒鳴り散らす母を見て、早く我が家に帰りたくなりました。 育児経験のある母ですし、私自身はかわいがってもらったように思っています。けれども血のつながった孫のことはわが子でないからか、かわいくないのかなと思いました。息子をうっとうしそうに見ているだけの母を見て、私はとても残念な気持ちに……。 その後――。 母は私の子どもと会うことは嫌がることはありません。しかし、子どもの目の前で「子どもがいるからあれができない」「子どもがいるとうるさい」と言うのです。おそらく、母はもともと子どもが嫌いなのでしょう。 子どもが傷つかないように、母と子どもを2人きりにはしないようにしています。「何か手伝おうか?」という母の申し出には、子どものお世話ではなく、母の得意な家事をお願いするなどして、良い関係を保つよう心がることに決めました。 イラスト/海乃けだま 著者:ひらちまゆこ
2024年05月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!父の葬儀後に見知らぬ女性が来た話主人公の父は母が亡くなってから再婚しました。新しい母は主人公と良好な関係を築いています。しばらくして父が亡くなってしまいます。主人公は父の葬儀のために実家に帰ってきていました。葬儀後、1人の女性が「母を出してもらえますか?」とやってきます。女性は主人公の母の娘でした。突然やってきた娘出典:エトラちゃんは見た!唖然とする2人出典:エトラちゃんは見た!女性がやってきた目的を知った主人公たちは「は?」と唖然としました。ここで問題なぜ2人とも唖然としたのでしょうか?ヒント!女性は何かを要求してきました。女性が来た目的は…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「『遺産、わたしのぶんは?』と言ったから」でした。父の葬儀に出席もせず、遺産を要求する女性。まさかの言動に唖然としてしまう主人公たちなのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月21日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。ここ最近、食欲も戻っていて調子が良さそうに見える母・あーちゃんですが、ワフウフさんが通院に付き添ったときに「疲れちゃうからダンスをやめたい」と言われてしまいました。代わりに病院の患者さんが参加するサークルをすすめてみますが、却下。そして、会話の流れでなじみのある調味料についての記憶もなくなっていることがわかり、ワフウフさんは、あーちゃんの頭の中からどんどん知識が消えていることを目の当たりにしました。今でも「毎回の付き添いは不要」とワフウフさん姉妹に言う母・あーちゃんですが、このところ少しだけ自信がなくなってきたようで「もし忘れるのが心配なら、前の日にメールだけしてもらえればいいのよ」と、付け加えるように。自信満々で訳のわからない行動を取られてもフォローは大変ですが、そんなふうに自信をなくしていく姿を見るのは切なくなってしまい、複雑です。 区別がつかない……? 病院を出るとき、あーちゃんは1本の傘を持っていました。 雨が降りそうだから持ってきたと言いますが……。 まったく降りそうな気配はなく……。 もう一度確認してみると。 え……?? 思っている以上に、形がわからなくなっているのかもしれません。 ひどい風邪をひいた姉が、あーちゃんの健康状態を心配して連絡すると……? まさかの返答。 ※たんたん:ワフウフさん姉妹の父、あーちゃんの夫。認知症になる前から関係は最悪。 糖尿病の持病を抱えるあーちゃん。メールを見て、心の中で絶叫する姉。 あれだけ憎んでいたはずなのに……。 さすがに我慢できなくなった姉は、チクリと小言を送信。 全然響いていない……(涙)。 そりゃ落ち込むよね。 胃カメラ検査を無事に終え、病院を出ようとしたところ、あーちゃんが1本の傘をつかみ「これ、私の傘よね?」と姉に聞いたそう。姉はその傘に見覚えがなく、雨が降りそうな天気でもありませんでした。その傘は持ち手が変わった形をしていたので、そんな形の傘を持っていたかあーちゃんに聞き返すと「持ってないわよ!」と普通の顔をして言われ、なぜ自分の物だと思ったのか困惑……。 最近のあーちゃんを見ていると、物の形がわからなくなっているようなので、気をつけてみていないと人の物を悪気なく持って行ってしまいそうです。症状が進行するにつれて、一挙手一投足も見逃せなくなってきました。 そしてこの検査の後、ひどい風邪をひいてしまった姉。病院でもらってきたのであれば、あーちゃんも心配だとメールで連絡をしました。ほどなくして、元気にしていると返事が来て安心しましたが、同時に関係が最悪なはずの父とパンの食べ放題に行ったと報告され、姉はいろいろと複雑な感情を持つことに。 --------------実際に他人のものを勝手に持って帰ってきてしまったら、認知症の症状の可能性が高いとはいえ、気をつけないといけないですね。荷物は最小限にする、バッグの中の収納場所を決めるなど、見慣れないものを持っていたらすぐわかるような対策も、これからは必要になってくるのでしょうか。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年05月21日子どもが3歳くらいのとき。スーパーの試食コーナーを通りかかったときのこと。試食のウィンナーを食べたいと言ったので、あげようとしたら……。【まさか】のことで今でも忘れられません。 ふだんは断っていたけれど、その日は…スーパーでよく見かける試食販売。私は“食べると買わないといけないかな”という義務感にかられるので、試食を勧められても断るようにしていました。 子どもが3歳くらいのときにウィンナーの試食の前を通り過ぎようとしたら、子どもが食べたがりました。躊躇しましたが、「今日はいいか」と思って子どもにウィンナーをあげようとしたら……。 そのときです。マイクをつけた試食コーナーのおばさまが、「お母さん!そのウィンナーはチョリソーだから辛いよ!子どもにあげたら、子どもが泣くよ!」と言ってきました。言われただけならよかったのですが、マイクで言われたのでほかのお客さんに見られることになり……、本当に恥ずかしかったです。それからは子どもが「試食したい」と言ったとき、どのような商品かをよく見るようになりました。 ◇ ◇ ◇ 子育て中に恥ずかしい思いをしたことがある人は、多いのではないでしょうか。“子育てあるある”なのであまり落ち込まず、笑い話に昇華させてスッキリしたいですね。 イラスト/あやこさん著者:田中牧子
2024年05月21日シャフタール・ドネツクはサッカーをやめない株式会社カンゼンは、8年間で2つのホームを失った ウクライナ最強のサッカークラブの熱源に迫った『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』( アンディ・ブラッセル 著、高野鉄平 訳 )を2024年5月20日に刊行いたします。シャフタール・ドネツク関係者の膨大な証言を通して、知られざる流浪の英雄たちの戦いに光を当てます。『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』書影8年間で2つのホームを失ったウクライナ最強クラブの熱源「東欧最強クラブ」と呼ばれて久しいウクライナのサッカークラブ、シャフタール・ドネツクは、2014年以来、ホームスタジアムでプレーしていない。同年4月にドンバス地方で戦闘が開始されると避難を余儀なくされ、22年2月にはロシア軍のウクライナ本格侵攻により再度の避難を強いられた。さらに主力選手の流出など、自らの姿を見つけだす必要に迫られる普通ではない状況の中、それでもシャフタールは普通にプレーし続けている。シャフタール関係者の膨大な証言を通して、知られざる流浪の英雄たちの戦いに光を当てる。サンプルページ2018年ウクライナカップ決勝でディナモ・キーウを下して優勝を飾り、タイソンがトロフィーを掲げたドンバス・アリーナはシャフタール、スタッフ、選手たちの誇りであり喜びだったシャフタールの「流浪の道」『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』序文2章東欧のバルセロナ目次『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』目次序文ダリヨ・スルナ一章逃亡二章東欧のバルセロナ三章ルチェスク四章ブラジル人五章ドンバスの建設六章ユーロマイダンとドネツクの陥落七章故郷を遠く離れて八章再び起こっている九章ワルシャワへようこそ一〇章希望シャフタールの軌跡プロフィール【著者】アンディ・ブラッセル欧州サッカーを専門とするライター、放送作家。『ガーディアン』『talkSPORT』『BTスポーツ』『スカイ・スポーツ』での活躍に加え、『フットボール・ランブル』ではBBCのドトゥン・アデバヨとともに欧州サッカーポッドキャスト番組「オン・ザ・コンティネント」を配信している。【訳者】高野鉄平(たかの・てっぺい)1976年、福岡県生まれ。ライター、翻訳者。ウェブメディアや雑誌・書籍などで主にスポーツ関連のメディア業務に携わる。訳書に『ポジショナルフットボール教典 ペップ・グアルディオラが実践する支配的ゲームモデル』『組織的カオスフットボール教典 ユルゲン・クロップが企てる攪乱と破壊』『LeBron』(いずれも小社)、『ニッポンとサッカー 英国人記者の取材録』(ベースボール・マガジン社)など。書誌情報書名:『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』ISBN:978-4-86255-725-4著者:アンディ・ブラッセル翻訳:高野鉄平ページ数:336P判型:四六判定価:2,420円(本体2,200円+税)発売日:2024年5月20日出版社:カンゼン商品URL: Amazon : Rakutenブックス : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】言ってることがコロコロ変わる母親主人公は母と2人暮らしの高校生です。母は以前から自分の言ったことを忘れてしまうところがあり…。父はそんな母との言った言わない論争に疲弊し浮気をして家を出ていきました。母の性格に問題がありましたが、主人公は母が1人になることを危惧。主人公は、両親が離婚後、母へついていくことを決意します。そんな主人公も受験を控える時期になり、母は進学を応援してくれていました。母へ願書を提出したと告げると…出典:Youtube「スカッとドラマ」そんなある日、主人公は希望大学へ願書を提出。その後母へ「願書出した」と報告しました。しかし、母は「何言ってんの」と言い、進学を反対したのです。意見を180度変えた母に主人公は驚き、理由を尋ねると…。母は進学費用がないのだと明かしました。問題さあ、ここで問題です。娘の進学費用はどこにいったでしょう?ヒント母には欲しいものがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「車の買い替え」でした。母の発言を受け「は?」と耳を疑う主人公。努力を無下にされた主人公は「お母さん最低」と非難します。母に対しずっと我慢していた主人公ですが…。ついに限界に達してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月20日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『母の葬式で娘が笑った理由』第1話を紹介します。大嫌いだった母親の葬儀に出る主人公。参列者はあることに気が付きゾッします。それは母親の葬儀で笑い続ける主人公の姿でした。#1母の葬式で娘が笑った理由出典:進撃のミカ他界したのは…出典:進撃のミカ主人公の母親出典:進撃のミカ笑い出した主人公出典:進撃のミカ周りも気がついて…出典:進撃のミカ主人公が笑った理由出典:進撃のミカ小学生の頃…出典:進撃のミカ父親の葬儀で…出典:進撃のミカ母親を見ると出典:進撃のミカ一粒の涙も…出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母親の葬儀で笑う主人公。主人公は父親が他界した後の母親のことを最低な親だと感じていたようです。父親の葬儀で涙ひとつ見せなかった母親の真実とは…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月20日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。学校の帰り道主人公は双子の妹と母と3人で暮らしています。ある日の学校帰り、主人公と妹は母を見かけました。主人公たちは母に声をかけようとしますが…。母が見知らぬ男と一緒にいることに気づきます。「ママ、その人は誰…?」と不安になる主人公たち。男の正体出典:エトラちゃんは見た!なんとか男の顔を確認しようと近づくと…。母が男の名前を呼び、主人公たちは男の正体を知ることに。ここでクイズ母が話していた男の正体は誰でしょう?ヒント!主人公と妹が知っている人でした。浮気して出ていった父出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「浮気して出ていった父」でした。母と父が一緒にいるところを目撃した主人公たち。父への嫌悪感から、表情が曇ってしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月20日皆さんは、遺産相続でトラブルになった経験はありますか? 今回は「母の遺産を全額相続した姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。姉が遺産の管理を名乗り出て…10年以上顔を出さず、母の葬儀にも出席しなかった主人公の姉。母の死後、そんな姉から主人公のもとへ連絡がきます。姉は唐突に遺産について聞いてきて、遺産の管理を名乗り出ました。主人公は「私には抱えきれない…」と伝え、遺産の相続を放棄。すると姉は「じゃあ私が全額貰う!」と言い出して…。手続きをお願いされ…出典:Youtube「Lineドラマ」そのため主人公は同期の税理士に頼み、遺産の相続手続きをお願いしました。それから数日後、手続きが完了した姉に「どういうことよ!」と言われた主人公。なんと姉が相続したのは、多額の借金で…。手続きが終わってからそれに気づいた姉は、主人公に慌てて連絡してきたのでした。読者の感想母の葬儀にも来なかった姉が遺産だけは全額もらうなんて、図々しいですね。しかしその遺産は多額の借金で、姉が自業自得の結果になりスカッとしました。(30代/女性)主人公が、抱えきれないと遺産の相続を放棄した理由がとてもハッキリしましたね。多額の借金を背負うことになった主人公の姉には、自分の欲深さを反省してほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月20日40代で孫3人&もうすぐおばあちゃんに……智子さん、くわばたりえさん、白鳥久美子さん、美奈子さんは全員40代で、くわばたさんと白鳥さんは子育て真っ只中。美奈子さんは6女と7女こそまだ7歳と5歳で手がかかりますが、上のお子さんたちはすでに出産して母になりました。そして智子さんは長男が昨年結婚し、もうすぐ孫が誕生するそう。しかし36歳のときに孫が誕生している美奈子さんは、「おばあちゃんの先輩」。すでに可愛い孫が3人おり「今が一番楽しいなと最近思う」と笑顔を見せます。若しくてママになった当時は、同世代の女性たちが「大学生活を楽しんでるのに」とモヤモヤする思いもあったそうですが、「今となってみればよかった」と実感しているといいます。若いおばあちゃんなので、孫と一緒にいるとお母さんに間違えられることも多いとか。また、美奈子さんが孫に「みなちゃん」と呼ばれていると知り、智子さんも「ともちゃん」と呼ばれたいと明かしていました。初孫の誕生を心底楽しみにしているようです。ちなみに、白鳥さんのお母さんは孫に「ばぁば」と呼ばれており、くわばたさんのお母さんは孫に「あーちゃん)」と呼ばれているとか。「おばあちゃん」の「あちゃん」から取った呼び名だそうです。さらに、「人間関係に正解はない」という話題から、「お母さんって特に(人間関係に悩むことが)ある」との流れに。トーク上手な印象があるくわばたさんも、実はプライベートでは「LINEグループに全く入っていけへん」と言っていました。ママ友同士のグループLINEなどで同じように感じている人もいるかもしれません。そのため、くわばたさんは「『返信しないキャラ』っていうキャラ付け」をすることで、返信しなくても他の人にネガティブに受け止められないポジション作りに成功。その代わり「しゃべるときはめっちゃ仕切る」と、自分の得意分野で活躍しているといいます。
2024年05月20日