人気マンガシリーズ、今回は『夫が見ている時だけ”夜泣きしない娘”の真相』を紹介します。夫の当番の夜、気になり様子を見に行くとぐっすり眠った夫と苦しそうな娘…?!突然のことにびっくりした主人公はすぐ娘に飛び付きます!苦しそう!!救急車!病院へ緊迫する処置室心配な2人一命を取り留めた救急搬送された娘。夫も主人公も青ざめていますが、処置が終わりなんとか一命を取り留めました…。一体なにが起こっていたのでしょうか。出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月25日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫は当てにならず、義母と話をすると今回の誘拐騒動はすべて義母の勘違いから始まっていたことが判明。帰宅した義母にユリが怒りをみせると、義母はしぶしぶ謝ってホテルへ消えていきました。一方夫からは、今回のことを意にも介していないようなメッセージが届き、ユリは怒り心頭です。ユリが怒っているとは知らない様子の夫。実母とユリ、サクラの3人が待っていると思い、ルンルン気分で帰宅しますが……? 自分のしたことが返ってくる!? ケーキを手に帰宅した夫が目にしたのは、真っ暗な部屋に置かれた妻からの書き置きでした。行先などは何も書かれておらず、娘と一緒にいることだけがわかる書き置きに夫は困惑……。訳がわからず混乱した夫はすぐにユリへ電話し、ユリが夫へ電話したときと同じように居場所を問うのでした。 夫自身がユリと同じ状況になったことで、昼間の自分の言動がよくないものであったかを理解したのではないでしょうか。家族間であっても相手の立場になって考えることを大切に過ごしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月21日■娘に新しい趣味ができた!お絵描きや工作、ダンスが好きな小3の娘ですが、新しい趣味ができました。■娘のやさしさが胸に沁みて…最近は料理も練習し始め、いつかくる独り立ちのために、ちょっとずついろんな事を教えていくのも親の大事な仕事だなぁと実感しています。とりあえず我が子と台所に並ぶの幸せすぎて「お揃いのエプロン買っちゃおうかな」なんて思っている娘ラブな私でした。
2024年02月20日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。義母の今回の行動は、すべて義母の勘違いから始まったことと知り、ユリは頭を抱えます。自分が勘違いしていたことを知った義母は、電話の向こうでパニック状態に。そんな義母に向かって、ユリは冷静に親として今の思いを伝えますが……? 止められない…暴走する義母 親に相談なく誘拐するかのようにサクラを連れまわされると、親としてはもう会わせたくなくなることを伝えるユリ。その言葉を聞いた義母は焦ります。とにかく娘と一度帰宅してほしいことをさらに伝えますが、義母は調子に乗って孫とまだ遊んでいたいと駄々をこね始めました。その態度に怒りが再びこみ上げたユリは、電話で義母をどなってしまうのでした。 風邪が治ったばかり、明日も幼稚園がある状況で連れまわされてしまうと困りますよね。本当に孫のことを大切に思うなら、だますようなことはせずに「会いたい」と気持ちを話してほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月19日ある日、実家で在宅ワークをしていた私は、父に隣の部屋で娘を見てもらうよう頼みました。しかし1時間ほど経過し、ふと隣の部屋を覗いたところ、2人の姿が見えないことに気づきます。すぐに家中を探したのですが見つからず、私は不安な気持ちに。 「娘は一体どこ!?」必死で探すと…家のどこを探しても娘と父が見つからないため焦りますが、ふと窓の外を見ると父の車がないことに気がつきました。まさかと思い、父へ電話をかけるもつながらず……。私は諦めずに何度もかけ続けました。 何度目かでやっとつながったのですが、「今どこにいるの!? 娘は一緒にいる!?」と私が焦った声で聞いているのに、父はのんきな声で「娘と一緒にコンビニへお菓子を買いに来ているんだ」とひと言。電話口からは、娘のうれしそうな声も聞こえてきました。ひとまず居場所がわかってほっとしたのと同時に、急に娘の姿が見えなくなったことに生きた心地のしない時間を過ごしていた私は、怒り心頭。しかし、今すぐ怒りたい気持ちを抑え「わかったから、とにかく気をつけて帰ってきて」とだけ父に伝えました。 しばらくして、買い物に出ていた母が帰宅。事情を話すと「お父さん、またやったの!?」と怒り始めました。実は父は、姉の娘にも同じことをしていたらしいのです。そのあと帰宅した父に声をかけようとした瞬間「お父さんいい加減にして! 何かあったら責任とれるの!?」と、私より早く母の怒鳴り声が響きました。私も突然のことで気が気ではなかったことを伝えると、父はバツが悪そうに謝罪してくれました。 しかし、父に悪気がなかったのもわかっています。今後はこのようなことがないように、父には、娘と出かけるときは必ず私に伝えることを徹底してもらうようにしました。 作画/Pappayappa著者:斎藤アキ
2024年02月18日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。ようやく電話に出た義母は、なぜ誘拐するようなことをしたのか話し始めました。誘拐をするきっかけとなった出来事は、今年のお盆の帰省でした。サクラの発熱が重なり帰省を断念したのですが、ユリが帰省したくないから発熱を理由に断っているのだと義母が勘違いしており……。さらに義母はユリへ恨み節を語ります。 だって孫に会わせてもらえないから… 年金暮らしの義母は、孫のサクラに会いたい思いでなんとか旅費を立て替えたというのに、発熱したと嘘をついたユリのことが許せなかったのです。待っているだけではサクラに会うことができないと思った義母は、誘拐するような形でサクラと過ごす時間をつくったのでした。話を聞いたユリは、義母のあきれた理由に言葉をなくしてしまいます。ユリは義母に勘違いだと説明するとともに、会いたいからとサクラを無断で連れて消えるのは間違っていること、そんなことをされるとサクラと二度と会わせられないと告げたのでした。 妄想がエスカレートした結果、暴走してしまった義母。どこかで一度、冷静になれると良かったのですが……。今回の行動について義母には反省してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月18日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。義母に連絡しますが応じてくれず、困ったユリは「既読がついてから5分後に警察に連絡する」とメッセージを送ったのでした。5分が経ち、警察へ連絡する前にもう一度ユリが義母に電話をかけると、ようやく義母が電話に出たのですが……?義母は思いつめた声で「あなたが悪いのよ」とユリへ語りかけます。しかし、心当たりがないユリは……? あることを機に憎しみを募らせていった義母 義母が恨みを持つきっかけになったできごと、それは今年のお盆の帰省に関することでした。予定していた義実家への帰省ですが、サクラが熱を出したことで断念することに。旅費を出すからなんとか帰省してほしいと、サクラに会うことを楽しみにしていた義母はユリに必死に頼みます。日を改めて帰省を計画しましたが、再びサクラが発熱してしまい、それも断念することとなり……。ユリは義母へ謝罪の電話をしますが、義母はユリが帰省したくないから嘘をついていると思いこみ、恨みを募らせていったのでした。 予定がある日に限って子どもの具合が悪くなるのは、育児あるあるではないでしょうか。とんでもない思い違いへと飛躍してしまった義母。もしかしたら、夫からも義母に電話していれば状況は少し違ったかもしれないですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月17日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。義母に連絡しますが応じてくれず、困ったユリは「既読がついてから5分後に警察に連絡する」とメッセージを送ったのでした。サクラとカフェでお茶をしていた義母。ユリからのメッセージを見て、ユリが本気で怒っていることに冷や汗が止まりません。義母がこんな行動に出た理由とは……? もう孫と会えなくなるかも…どうすれば…? ユリからのメッセージに、どうすべきか悩む義母。そこへユリから再び電話がかかってきました。悩んだ末に店の外で電話に出たものの、ユリから浴びせられる怒りの言葉に怒りがこみ上げてきます。「あなたが悪いの」と電話越しにユリへ告げる義母。ユリには心当たりが思い浮かばず、義母の言葉に困惑してしまうのでした。 どうやら義母は、ユリに対して思うことがあるようですが……。孫を人質にしても関係性が悪化するだけ。今後も孫に会いたい気持ちがあるのなら、別の伝え方を考えてほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月16日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。バス停に到着すると、次々とバスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが先生に確認すると「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の行方がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。ユリはスマホを握りしめ、行き場のない怒りに肩を震わせます。義母に連絡してみるも電話は切られてしまい、レインには既読が付くのみです。娘の居場所が知りたいだけなのに義母と連絡がとれず、行き詰まってしまったユリ。怒りのなかで、どうすればいいのか頭をひねり……? 連絡がとれず、最終手段を使うことに… ユリが必死で連絡をしていたとき、義母はサクラとカフェでお茶を楽しんでいました。鳴り止まないスマホに気づいたサクラは、電話に出るよう義母にすすめます。仕方ないので電話に出たふりをしようと、義母が画策したときでした。慣れないスマホでユリからのレインを開き、既読を付けてしまった義母。画面には「これ以上そういう態度をとるなら、既読がついてから5分後に警察に連絡します」と書かれていました。さすがに大袈裟だと自分に言い聞かせる義母ですが、ユリが自分の行動と現状に本気で怒っていることが文面から伝わり、冷や汗が止まりません。 義母の様子から察するに、悪いことを企んではいないようですが…。わが子の居場所がわからなければ心配するのは当たり前。義母はユリの気持ちを察して連絡してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月15日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出し……。あまりの衝撃にユリは暴言を吐き、行き場のない怒りに肩を震わせます。娘の安否よりも昼食のカップ麺を優先し電話を切った夫に、ユリは憎しみに似た怒りがこみ上げます。しかし今は、夫に怒りをぶつけている場合ではなく……? 娘といるはずの人物に連絡すると… 気持ちを切り替えてユリは義母へ電話しますが、義母は電話に出たかと思うと通話をすぐに切ってしまいました。それならと連絡アプリを使いますが、こちらは既読マークがつくものの、義母から折り返しの電話が来る気配はありません。もう一度とユリは電話をかけますが、やはり義母は切ってしまうのでした。勝手に幼稚園へ孫を迎えに行き、居場所を伝えず、こちらからの連絡に反応しない義母。目的がわからないので怖いですよね。夫から義母に連絡してほしいところですが……。早く居場所を突きとめたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月14日夜勤が多い企業に勤めている私は、小学3年生の娘がかわいくて仕方がない父親です。しかも娘は最近体調を崩し気味。パートで忙しい妻が「過保護だ」というのを横目に心配を募らせていました。娘を心配して何が悪い!最近、よくせきをしたり風邪をひいたりしている娘。勤務中も具合が気がかりで、妻にあれこれ聞くことが増えました。しかし妻は、「学校でも風邪が流行っているし」と大して心配していない様子。朝方帰宅する私と入れ違いにパートに行く妻は、毎日多忙なのです。しかしある日、娘の体調が良くないと学校から連絡がありました。夜勤明けで寝ていた私は飛び起きて迎えに。病院に連れていった結果、やはりただの風邪。しかし娘の表情は暗いままで、体調不良のせいだとしても、以前より笑顔が減ったように思えました。学校で何かあったのかと妻に尋ねても、思い当たる節はないとのこと。数日しっかり休ませて、完治させねばと思っていたのですが……。「パパ、寒い。助けて」数日後の夜勤中。深夜にもかかわらず娘から「寒い。助けて」というメッセージが入りました。風邪をぶり返したのかと思いきや、「今私、外にいる。お客が来るから出ていなさいってママが。あと1時間くらい入ったらダメなの」という返信。さらに、「パパに話したことは内緒ね。話したら一緒に暮らせなくなるんだって」と言われて大仰天です。私は「すぐ行くから待っていて」と返し、急きょ早退して帰宅。玄関の外で震えていた娘を抱きかかえると、彼女が握っていたスマホの画面が目に入りました。そこには、数分前に交わされた娘と妻との驚くようなやりとりが……。「ママ寒いよ……家に入れて」「ダメ。まだわがまま言うの? パパに会えなくなるわよ」「俺がどうしたんだ?」「え……あなた……?」怒り心頭の私は、娘のスマホから妻に返信しました。家の中に入った私は、目を覆いたくなる光景に直面。そう、信じがたいことに妻は不倫相手を自宅に呼び、その間娘を軒先に放置していたのです。娘と私の選んだ道はその後、不倫相手はパート先の店長で妻のほうから言い寄っていたことが発覚。「ただの遊びだった、悔い改める」と懇願して離婚を避けようとした妻ですが、夜中に母親に締め出された娘のことを思うとどうしても許せません。何度も体調を崩していたのもそのせいなのです。それから私は、慰謝料をもらって妻と離婚し、両親のもとに戻って娘の親権を持つことに。離婚のことは子どもながらに理解しているようで、もう夜中に寒い外に出されないことに安心したと言っています。今は母親に会いたいとも思っていない様子。私は恥を忍んで会社に事情を説明し、夜勤を減らしてもらいました。母親から受けた仕打ちや嫌な記憶をどれほど軽減できるかどうかはわかりませんが、これからたくさんの愛情を私と両親とで伝えていくつもりです。--------------浮気だけでも家族に対する裏切りなのに、夫の夜勤中に自宅で逢引していた妻……。おまけにその間中、娘を戸外に出し、寒空の下に放置していたなんてあり得ません。もしも虐待などが疑われる場合は、ためらわずに児童相談所へ連絡し、子どもたちを守りましょう。▼児童相談所全国共通ダイヤル育児や子育てに悩んだときなどの相談窓口です。全国共通ダイヤル「189」に電話をかけると、発信した電話の市内局番等から当該地域を特定し、管轄する児童相談所に電話が転送されます。子どもが虐待されているかもと思ったとき、自分の子育てがつらくて子どもにあたってしまうときなどに、専門家に相談することができます。電話番号:189(いちはやく)著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年02月13日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。何を言っても義母の味方するので、ユリはしびれを切らしてしまい……?ユリは夫の態度に怒りがこみ上げます。埒が明かないので義母と娘の居場所を聞き出そうと夫に尋ねました。しかし、返ってきたのは信じられない言葉でした。 その態度、絶対に許さないから…! 夫も知らないという義母と娘の行方。無責任すぎる夫の言動にさすがのユリも暴言が飛び出します。夫は「オレの母さんといるんだから何かあるわけがない」となおも非常識な義母を擁護し、ユリを非難。さらには昼食として食べているカップ麺が伸びるからと、ユリの電話を一方的に切ってしまったのでした。 夫の言葉や態度に、ユリの怒りがこみ上げるのは当然。ケガをしたり、事故に遭ったりする可能性もあり、子どもの居場所や行動は把握しておきたいですよね。ユリが心配しているような悪い事態になっていないといいのですが……。心配ですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月13日『夫は仕事、妻は家庭』という時代から移り変わり、夫婦で同じ作業を協力するようになった現代。今や、父親が子供の世話をするのは当たり前のことであり、一時はよく耳にした『イクメン』という言葉も廃れつつあるでしょう。そんな中、X(Twitter)で、ある男性の投稿に「父親の鑑だ」という称賛の声が相次いでいます。父親を泣かせた、小学1年生の娘の『ひと言』多くの人から称賛の声やエールが寄せられたのは、2児の父親であるケポ(@kepo_05110201)さん。2024年の2月中旬、かわいい小学1年生の娘によって、大人であるケポさんは涙を流さざるを得なくなったといいます。ケポさんのハートを粉砕させたのは、娘さんのひと言。誰もがケポさんの心境を察してしまうであろう、娘さんの発言がこちらです…。「パパ!好きな男の子に渡したいから、チョコの作り方を教えて!」毎年2月14日は、バレンタインデー。意中の相手や、親しい人に想いを込めたチョコレートを渡す日です。『かわいい我が子に好きな人がいる』という爆弾発言にダメージを受けながらも、健気にチョコレート作りを手伝う、ケポさん。我が子に意中の相手ができるのは、成長を感じ、親として嬉しいもの。一方で、親離れを実感させられ、複雑な感情を抱いてしまうのは無理もありません。涙を流しながらも、我が子の恋路を応援するケポさんの姿に、多くの人が拍手を送りました…!・さびしい気持ちを抑えながら応援するの、父親の鑑かよ…。・俺でもこれは号泣する。でも、良好な親子関係を築いている証拠だよ…!・この投稿を見て、小学生の我が子に、つい「好きな子…いる…?」と確認をしてしまった。「小学1年生のかわいらしい感じで、むしろよかった。高学年になって急にいわれたほうが、想像するだけでショック」と正直な親心を明かす、ケポさん。娘さんの愛とともに、父親の複雑な気持ちも込められたチョコレートは、バレンタイン当日、娘さんが好意を寄せる男子に届くのでしょう…![文・構成/grape編集部]
2024年02月13日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが先生に確認すると、「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。その勢いで夫へなぜ連絡してくれなかったのかと電話します。しかし、夫は「母がユリへ連絡すると言っていた」「連絡を忘れるわけがない」と、義母の肩を持つ発言ばかり。さらにユリに非があるように言い始め……。義母へ全幅の信頼をおいている夫は、「ユリが着信無視したんじゃないの?」と、ユリの怒りに対してどこ吹く風です。夫の態度にユリは……? どこまでもクズなんだから…! 着信履歴は何度も確認していますが、当然義母からの連絡は来ていません。そのことを夫に告げると、それならメールを見落としているのではと言い出します。ユリがメールを確認していないと知るや否や、やはり確認不足だと揚げ足を取る夫。その言葉にユリは怒り心頭です。すぐにメールを確認するも、やはり義母からのメールは来ていませんでした。怒気を含んだ声で夫へメールが来ていないことを伝えるユリ。窮地に追い込まれても、夫はユリへ謝りもせず義母の肩を持つばかりです。話にならないと夫に義母と娘の居場所を聞きますが、この期に及んで夫は「聞いてないけど」と衝撃の発言をするのでした。 ユリへ連絡がなかった時点で、義母からなにかしらの意図を感じられるにも関わらず、なおも義母の肩を持つ夫。鹿児島からやって来て連絡もなく娘を連れ去るなど、ユリがとんでもない行動だと非難するのも当然ですよね。夫は実母の行動に対する危機感をもう少し感じてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月12日ゆる子さんは夫、娘、息子の4人家族。赤ちゃんのころから不思議な子だった娘。2歳のある日、おなかの中にいたときの記憶を語りだしました。あまりの信憑性の高さに、ゆる子さんは驚愕しつつ、娘の言葉を信じるように。 その後、不思議な発言も落ち着き平穏な日々を過ごしていました。今なら大丈夫かもと思い七五三の予約をとります。七五三の当日、祈祷が始まろうとしたそのとき、突然娘が倒れ込むように寝てしまったのです。祈祷が終わり目覚めた娘に対し、ゆる子さんは何かがおかしいと違和感を覚えるのでした。その後、突然泣き叫んだりイヤということが少なくなった娘。ゆる子さんはイヤイヤ期が終わったのかな? と思うのでしたが……。娘の記憶が…… 後日、七五三当日に撮影した写真が届きます。ゆる子さんは娘に写真を手渡すと「こんなとこ行ってないよー」というのです。祈祷中に寝てしまったからか?と思ったゆる子さんは娘に「神社の建物が眩しいって言ってたでしょ?」と問うと下を向き不機嫌そうな顔をし「言ってない」というのでした。 ある日、娘が2階へ登る階段を指差し行ってもいいかゆる子さんに確認をしてきます。しかし、2階には鬼がいると言い絶対に近づこうとしなかった娘。あんなにも2階を恐れていたはずなのにと思い「鬼は大丈夫なの?」と娘に聞くと「なにそれー」とあっけらかんとした様子で答えるのです。ゆる子さんは娘の変わりように恐怖を覚えるのでした。 ◇◇◇ 不思議な体験をした記憶だけがすっぽりと消えてしまった娘さん。人が変わったかのような言動にゆる子さんが戸惑ってしまうのも無理はないですよね。本当に記憶がなくなってしまったのか真実は娘さんにしかわかりません。まずは子どもの言葉を受け止めて冷静に対応していけると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ゆる子
2024年02月09日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のホウサクくんとナエコちゃんきょうだいの仕業だと判明します。このトラブルをきっかけに、娘は学童を辞めるのでした。以前から学童の不満を耳にしていた米田先生。「トラブルは長引かせるとコスパがわるい」と問題をもみ消すよう収束させる経営者に対し、それでは根本的な解決策に繋がらないと納得がいかなかったと話します。米田先生の言葉に同意する赤井さんは、自ら謝りたいと言ったナエコちゃんがその後、娘を脅していたことを話しました。このことを知らなかった米田先生は驚きと怒りで黙り込んでしまうのでした。赤井さんがメモ帳トラブルに続きがあったことを話すと……。米田先生の告白にあ然 米田先生はホウサクくんに恐怖を感じるというのです。きっかけはメモ帳トラブルのことでホウサクくんと話し合おうとしたときのこと。赤井さんの娘が犯人に対し書いたメッセージに「怒ってないよ」とあったといい「オレはやってない!いつまでも引っ張っるなよ!しつこいんだよ!」と言い放つホウサクくん。娘が怒っていないならこの話はもう終わっていると言わんばかりに揚げ足をとり、話し合いができない状況へと持ち込まれた言います。 この話を聞き呆然とする赤井さん。続けて、なぜこんなにも賢いのか、必死に保身にはしるのか? 実はそうせざるを得ないのではと米田先生。メモ帳トラブルのことをホウサクくんの親にも話そうと学童経営者である畑山さんに持ちかけたところ「この件ではホウサクさんのご家庭に何も損害はありません。」とあちらの家庭に立ち入るな!という口調で言われてしまったと言います。しかし、納得できず学童の実田先生へ相談するも俯き首を横に振るのでした。そのとき、「これは何かある」と理解したと、これまでの出来事を赤裸々に語るのでした。 ◇◇◇小学生とは思えないホウサクくんの立ち回りに恐怖を覚える赤井さんと米田先生。家庭に何かあるようですが、彼らをここまでさせた原因が気になりますね。これ以上、大人よりうまく振る舞わなければならない状況に慣れてしまわぬよう願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年02月06日皆さんは、学童に通ったことはありますか?今回は「娘が通う学童」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言学童保育に預けることに娘とともに新しい町に引っ越してきた主人公。仕事をしている間、娘を学童保育に預けることにします。学童の先生はとても優しそうな雰囲気で、主人公は安心して娘を預けました。しかし学童から帰ってきた娘の顔は青ざめており…。不安そうな娘出典:モナ・リザの戯言「明日仕事休めないよね?」と聞いてきた娘。しかし主人公がなにかあったのか尋ねても、娘は「ママ心配しないで…」と言うばかりです。翌日、不安を感じながらも娘を学校に送り出した主人公。すると、娘が学校で嘔吐したとの連絡が入りました。病院では医者から「原因は精神的なものかもしれません」と言われ…。自宅に戻ると、娘は「学童のおじさんが…」と泣き出してしまったのです。娘にこれ以上話をさせるのは難しいと判断した主人公は、学童に直接確認することにしたのでした。読者の感想ストレスで嘔吐してしまうとは、相当な精神的ショックだったかと思います。学童でなにか問題があったのなら、今後安心して娘を預けることは難しいと思います。(30代/女性)仕事していると子どもをどこかに預けないといけないので、預け先に問題があると不安ですよね…。「明日仕事休めないよね?」と聞いてきた娘さんは、思い悩んだ上の声だと思います。最大限娘さんに寄り添ってあげてほしいなと思いました。(40代/女性)
2024年02月06日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のナエコちゃんがゴミ箱にメモ帳を捨てようとしていたことがわかります。しかし、兄のホウサクくんが司令塔だったと判明します。ついに学童を辞め、やっと平穏な日々を取り戻した赤井さん家族。学童を辞めてから半年後、買い物中に突然呼び止められた赤井さん。振り返るとそこには学童の米田先生の姿がありました。米田先生と喫茶店へ行き、学童を辞める際、直説お礼ができなかったから嬉しいと伝える赤井さん。米田先生は学童を辞めたきっかけはあの件よね? と自然とメモ帳トラブルの話になるのでした。翌日、赤井さん学童を辞める手続きをするのですが……。米田先生の知らないトラブルの続きを告白 米田先生の企みとは、習い事を中心とした「塾」を作るということでした。以前から学童の不満を耳にしていた米田先生は、このままではいけないと新たに安心して預けられる場所を考えていたのです。「トラブルは長引かせるとコスパがわるい」と問題をもみ消すよう収束させる経営者に対し、それでは根本的な解決策に繋がらないと納得がいかなかったと話します。 米田先生の言葉に同意する赤井さん、ナエコちゃんの謝罪で終わったかのように見えたメモ帳トラブルに続きがあったことを告白します。自ら謝りたいと言ったナエコちゃんがその後、娘を脅していたなんて知らなかった米田先生は驚きと怒りで黙り込んでしまうのでした。 ◇◇◇「トラブルは長引かせるとコスパがわるい」という経営者の考えに賛同できないという米田先生は、トラブルが起こるたびに生徒や親と向き合いたいと考えていたのでしょう。米田先生が新しく作る塾が子どもたちや親にとって安心して預けられる場所になるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年02月05日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のナエコちゃんがゴミ箱にメモ帳を捨てようとしていたことがわかります。しかし、兄のホウサクくんが司令塔だったと判明します。実はこの事件現場に、娘の友達であるミノリちゃんも居たとナエコちゃんが言うのです。そして、ミノリちゃんも一緒に娘のメモ帳を分けたと言うのでした。ある日、赤井さんが娘の髪を結ぼうと頭をみると一部薄くなっているのです。かかりつけ医へ相談すると、おそらくストレスからの脱毛症と言われてしまいます。このことをきっかけに赤井さんは学童を決意します。翌日、赤井さん学童を辞める手続きをするのですが……。偶然の再会に驚き…… 学童を辞めてから半年後、買い物中に突然背後から声をかけられた赤井さん。振り返るとそこには学童の米田先生の姿がありました。米田先生は「今からお茶でもどう?」と赤井さんを誘うのでした。 米田先生と喫茶店で会話を楽しむ赤井さん。学童を辞めるとき、米田先生へ直説お礼ができなかったから嬉しいと伝える赤井さん。その言葉を聞き、米田先生は学童を辞めたきっかけはあの件よね? と自然とメモ帳トラブルの話をすることになるのでした。 ◇◇◇約半年ぶりの米田先生との再会を嬉しく思う赤井さん。学童を辞めるとき、お礼が言えなかったことを気にしていた赤井さん。学童で唯一の理解者であった米田先生との出会いは、偶然ではなく必然だったのかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年02月02日旦那さんの転職がきっかけで、住み慣れた街を離れて暮らしていたライコミさん一家。見知らぬ土地で人見知りな娘・ライコちゃんに「リアムちゃん」という初めてのお友だちができました。ライコちゃんは、リアムちゃんと公園やリアムちゃんの家で遊ぶようになりました。そんなある日、約束の5時になってもライコちゃんが帰ってきません。30分ほど待ってみましたが帰宅する気配がなく、リアムちゃん宅に向かうことに。 しかし、リアムちゃん宅に人がいる気配がなく、公園や学校、自宅など思いつく場所を走り回って探しましたが、ライコちゃんの姿は見当たりません。途方に暮れているとき、リアムちゃんのママ・セリカさんと遭遇しました。 状況を伝えセリカさんは自宅を確認。そこで分かったのは、ライコちゃんはリアムちゃんと姉ジュリアちゃんの3人でいるということでした。 セリカさんが急いでジュリアちゃんに電話をかけると、遠くから子どもの声が聞こえてきました。しかしそこには……!? さまざまな感情が爆発! 「ライコはどこ?」「あ〜あの子先に家に帰っちゃった」 ジュリアちゃんの言葉に、ライコミさんの感情は爆発!「なんで8時過ぎても連絡してこないの!?」などと感情をぶつけたくなるのをグッと堪え、約束を破った娘はしばらく外で遊べないことを伝えます。 その後、急いで自宅へ戻ったライコミさん。娘が帰宅していたことに一安心しましたが、心配していた気持ちや自分への不甲斐なさなどさまざまな感情が溢れ出し、怒鳴り口調で部屋のドアをドンドンと叩いてしまいました。 すると、扉の向こうからライコちゃんの泣き声が聞こえてきました。ライコミさんは少し冷静になり、やさしい口調で心配していたことを伝えます。 そして、「いつでもいいから。今日何があったか話したくなったら話してくれる?」そう声をかけて娘の部屋を離れていきました。 連絡もなく娘が3時間以上門限をすぎても帰って来なければ、誰だって心配します。ライコミさんが感情的になってしまうのも仕方がないかもしれません。しかし、その場の感情に任せて怒ってばかりいても、解決しないことがあるかもしれません。お互い少し距離をとって落ち着く時間も必要。ライコちゃんが今回の一件を話してくれるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ライコミ
2024年02月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう娘と2人きり主人公には1歳の娘がいます。ある日、主人公は家で娘と2人きりで過ごしていました。娘はテレビに夢中出典:愛カツ主人公は娘がテレビに夢中になっている間に庭の水やりをしようと考えます。そして庭に出て水やりを始めたのですが…。主人公の後ろで「ガチャ」という音が聞こえたのです。ここでクイズ娘と自宅にいる間に起こってしまったトラブルとは?ヒント!主人公の顔は青ざめていきました。閉め出されてしまった出典:愛カツ正解は…正解は「1歳の娘が窓の鍵を閉めてしまい、庭に閉め出された」でした。娘がテレビに夢中になっている間に「いまならできる!」と庭の水やりをしていた主人公。すると娘に窓の鍵をかけられ、閉め出されてしまったのです。それから10分が経過しましたが、娘が鍵を開けてくれる気配はありません。少し娘から目を離した隙に大変なことになってしまった主人公。突然のトラブルに頭を抱えるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月02日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のナエコちゃんがゴミ箱にメモ帳を捨てようとしていたことがわかります。しかし、兄のホウサクくんが司令塔だったと判明します。ある日、学童でどんな遊びをしているのか娘に聞くと突然泣き出してしまい話を聞くことに。学童で遊んでいると突然ナエコちゃんに呼び出された娘。「あんた学童からいいもの貰ったんやろ?」と言い、ナエコちゃんが米田先生に全てを話したことでトラブルが解決したのにと言うのでした。ナエコちゃんの態度に腹を立てた娘は元学童友達のミノリちゃんが犯行を見ていたともミノリちゃんが娘のことをうざがっていたと言い、ミノリちゃんの本当のことを教えるといい娘を不安に陥れるのでした。ナエコ ちゃんのいう「ホントのこと」とは、犯行現場に遭遇したときのこと……。そんなことが起こっていたなんて…… メモ帳を手にするホウサクくんに対し「何してんの!それ娘ちゃんのメモでしょ!」と注意をするミノリちゃん。しかし、ホウサクくんは「自分で買ったとか自慢しててうぜーんだよ」と娘の悪口を言うのでした。その言葉に「正直それはそうかな……」とミノリちゃんが同調したと言うのです。そしてミノリちゃんも一緒に娘のメモ帳を分けたと言うのでした。 そして大切な友達に裏切られ悲しむ娘の体に異変が起こります。ある日、娘の髪を結うため頭をみると一部薄くなっているのです。かかりつけ医へ相談するとおそらくストレスからの脱毛症と言われてしまいます。このことをきっかけに赤井さんは学童を決意します。学童を辞めることを拒んでいた娘も今では真っ直ぐ帰宅することを楽しんいるようで、やっと平穏な日々を取り戻すのでした。 ◇◇◇かかりつけ医よりストレスからの脱毛症と言われてしまったむすめさん。髪の毛抜けてしまうほど思い悩んでいた娘さん。どれだけ我慢をしてきたのかと思うといたたまれません。 学童を辞めたことでストレスから解放されたのではないでしょか。どうかこの先、娘さんの心が穏やかに毎日を過ごせることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年02月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:乙葉一華娘たちが帰省主人公にはもう家を出ている2人の娘がいます。子育ても一段落し、夫婦だけの生活にも慣れてきました。ある日、娘たちが帰省していたのですが…。出典:愛カツ外食に誘うと出典:愛カツ断られてしまった出典:愛カツここでクイズ娘たちが主人公の誘いを断った理由とは?ヒント!主人公は「なんで?」と困惑してしまいました。妻は仕事出典:愛カツ正解は…正解は「ママがいないから」でした。「お昼は外で食べようか」と娘たちを外食に誘いましたが「行かなーい」と断られてしまった主人公。「せっかくだし行こうよ」と続けますが…。娘から「だってママいないんでしょ?」と尋ねられました。妻は仕事だったため不在だと伝えると「じゃあムリ!!」と容赦なく言い放たれてしまいます。娘たちの言葉に「なんでママがいないとダメなんだ…」と困惑する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月01日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】兄の娘が突然「パパに捨てられた」と訪ねてきた!?主人公の兄は結婚しており、娘が1人います。そんな兄一家とは家族ぐるみで付き合いがあったのですが…。ある日、兄の娘が「パパに捨てられた」と主人公の家を訪ねてきました。パパに捨てられた出典:Youtube「スカッとドラマ」あまりの状況に「どういうことか」と兄を問い詰めた主人公。するとこの後、兄は衝撃的な発言をしたのです。問題さあ、ここで問題です。問い詰められた兄の衝撃発言とは?ヒント兄の身に「あること」が起きていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「俺に子どもはいない」でした。主人公は最初、兄がとぼけているのかと思っていましたが…。真剣な様子で「俺に子どもはいない。何の話?」と言う兄。その後、異変を察知した主人公は兄を病院へ連れて行きました。なんと兄は記憶障害で娘の存在を忘れていたのです。その後主人公は根気強く、兄に娘のヒントを出し続けたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日皆さんは、学童を利用した経験はありますか?今回は「娘の様子がおかしい理由」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言学校と学童に通う娘新しい街に引越してきたばかりで、シングルマザーの主人公。娘の学校と学童の手続きも終わり、ホッとしていました。それから数日後、娘が学校で嘔吐したと連絡があり主人公は急いで病院へ駆けつけます。医者から「原因は精神的なものかも」と言われ、主人公は不安になりました。その後、帰宅すると娘は泣き出して…。様子のおかしい娘出典:モナ・リザの戯言「ママごめんなさい…」と泣く娘は「学童のおじさんが…」と話してくれました。しかし詳しいことは聞けなかったため、翌日学童に迎えに行った主人公。すると1人の保護者が、学童の指導員が娘に嫌がらせをしている映像を撮影してくれており、見せてくれました。激怒した主人公は、すぐにこのことを市に訴えようとしますが…。市の職員からは「その指導員はいい指導員と評判だ」と聞かされまったく取り合ってくれる様子はなかったのです。その態度を見て、主人公は「自分で反撃するしかない」と決意するのでした…。読者の感想信頼して娘を預けた場所で嫌がらせをされるなんて、絶対に許せないですね。市の職員も対応してくれなかったようなので、どうやって反撃したのか気になりました。(50代/女性)娘が学童で嘔吐しと連絡が入ったらとても心配になります。病院で「原因は精神的なものかも」と言われてしまうと、親としてはこれから不安になってしまいますね。(30代/女性)
2024年01月19日皆さんは、金銭トラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「無料の着付け教室」にまつわる物語とその感想を紹介します。無料のはずが…無料の着付け教室に1人で訪れた大学生の主人公。ところが当日、教室に参加するには高額の着物を購入する必要があると言われました。着物を買うつもりはなかったので、契約を断って店をあとにした主人公。ところが後日、着付け教室の従業員から「250万円です」と着物代の支払いを求めるメッセージが届きました。「…え?待ってください…!」と慌てて抗議した主人公でしたが、従業員は引き下がらず…。困った主人公は母親に被害の相談をしました。母親に状況を説明出典:Youtube「スカッとドラマ」従業員から何度も電話がかかってきて、学校で待ち伏せまでされていると話す主人公。相談を受けた母親は、従業員に連絡をとって状況を確認することにしました。しかし従業員は、母親に対しても強引に支払いを求めてきて…。さらには「親なら娘に責任の取り方を教えろ」と説教までしてきたのです。その後、娘の寮まで脅しにやって来た従業員。母と娘は警察に相談しようと話し合うのでした。読者の感想無料だと聞いていたのに250万円も請求されるなんて恐ろしいです。従業員の強引なやり方に不信感を抱きました。(30代/女性)着物代のことを後から言ってくるなんて、悪質だなと思います。娘がすぐ母親に相談してよかったですが、従業員が強引すぎて2人だけではどうにもならなそうなので心配になりました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月18日きっと多くの女性が、一度は男性を魅了する「小悪魔女子」になりたいと夢見たことがあるはず。今回は、彼をキュンとさせる小悪魔な行動を3つピックアップしてみました。片思い中の彼を、自分に振り向かせたいと考えている方はぜひチェックしてみてください。男性を頼る姿を見せる男性は基本的に、女性から信頼されていると感じると嬉しくなります。ささいなことであっても、積極的に男性を頼ってみると、その結果、彼との距離を縮めることができることも。一人の女性から頼りにされることで、男性は自然とその女性を好きになり始めるかもしれません。少し大げさに褒める男性を褒めたいとき、ちょっと大げさに褒めることが大切です。例えば「すごいね」「さすがだね」等の褒め言葉を少し大げさに言ってみて、彼に喜びを感じさせてみてください。常に褒めてくれるあなたの存在が、男性にとって心地よさを感じるきっかけとなるでしょう。自己開示を抑える気になる彼に対して「わたしを知ってほしい!」と感じることは当然ですが、注意が必要です。なぜなら、男性は少しミステリアスな女性に魅力を感じる傾向があるからです。質問に対しては正直に答えつつも、自己開示は必要最低限に止めることで「もっとこの子のことを知りたい」と興味を持つでしょう。恋愛の道を開こう!今回紹介した3つの行動を意識することで、男性が自分を意識するきっかけとなるはずです。少し恥ずかしく感じるかもしれませんが、勇気を出して行動すれば恋愛の道は開けるでしょう。自信を持って、彼との距離を急速に縮めてみてください!(Grapps編集部)
2024年01月15日皆さんは、誰かに不信感を持った経験はありますか?今回は「学童に行きたがらない娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言転勤先の学童で起こった出来事シングルマザーの主人公は働きながら小学2年生の娘を育てています。転勤のため引っ越しをし、そこで娘は新しい学校と学童に通うことに。優しい友達と明るい学童の先生に恵まれ安心していた主人公でしたが…。帰ってきた娘が青ざめた表情で「ママお仕事休めない?」と聞いてきたのです。「どうして?」と聞いても「ううん、いいの」と何も言ってくれない娘。娘の態度に違和感を覚えつつも、転勤したばかりの主人公は仕事を休むことができません。翌朝、まだ元気のない娘を学校に送り出します。元気のない娘出典:モナ・リザの戯言しかし勤務中、学校から「娘が吐いた」と連絡が入ります。慌てて迎えに行き病院に連れていきますが「精神的なもの」と言われてしまいました。娘に話を聞いても「学童のおじさんが…」と泣きじゃくるだけ。それを聞いてすぐに学童の先生に話を聞きに行く主人公。初日と打って変わって態度の悪い学童の先生は「緊張していただけでしょ?」と言い…。「ちょっと過保護なんじゃないですか?」とバカにするような態度を見せてきたのです。不信感を持った主人公は、同じ学童に通う人たちに話を聞いて回ることに。すると1人の保護者が「あの…」と声をかけてきました。そして娘をいじめる学童の先生を撮った「隠し撮り映像」を見せてくれます。娘をいじめたうえ「学童に来られなくなったら親が困る」と脅していた学童の先生。衝撃の映像に「なんなのこれは!?」と主人公は衝撃を受けます。真相を知った主人公は娘をいじめた先生に復讐を決意するのでした。読者の感想引っ越した先の新しい場所で緊張する娘をいじめるなんて、娘がかわいそうですしひどすぎる話だと思いました。証拠となる隠し撮り映像があってよかったと思いますし、これを武器に娘をしっかりと守ってあげてほしいですね。(30代/女性)吐いてしまうほどストレスがかかっていたと思うと娘がかわいそうです。娘をいじめていた先生はしっかりと処罰を受けてほしいなと思いました。(20代/女性)
2024年01月14日皆さんは、義家族の言動に悩まされた経験はありますか? 今回は「女はいらないと言う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘を抱き上げ…主人公が出産したときのことです。無事に娘を出産した主人公。幸せいっぱいになるはずだったのですが…。面会に来ていた義母が主人公に向かって「この役立たず」と言ってきたのです。さらに「私は男の子の孫が欲しかったのよ!女なんていらない!」と怒鳴る義母。義母の大きな声で娘が泣き出してしまいました。すると騒ぎを聞きつけて助産師がやってきます。義母はやってきた助産師にも…。暴言を吐く義母出典:エトラちゃんは見た!暴言を吐き続ける義母に、主人公は「やめて…」と泣き出しました。それを聞いた助産師は「赤ちゃんの価値を決めるのはお姑さんではないです」と言います。さらに助産師は「家族皆で少しずつ価値を作っていくんです。もちろんあなたもですおばあちゃん」と義母に言いました。助産師の言葉に何も言えなくなった義母。その後、義母は改心し、主人公に謝罪をしたのでした。読者の感想性別関係なく、子どもが産まれてきたことを祝福し、大切に育てるべきだと思います。最終的に義母が改心してよかったです。(30代/女性)産まれてきた子どもに、いらないと言うなんて信じられません。大変な思いをして産んだ主人公も、とても傷ついただろうと思います。助産師がはっきりと言い返してくれてスカッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月11日赤井さんは夫と娘の3人家族。民間学童保育に通う娘が小学3年生のときのお話です。ある日、学童から帰宅した娘が、泣きだし、大切なメモ帳がぐちゃぐちゃになってしまったと言いました。後日、同じ学童のナエコちゃんがゴミ箱にメモ帳を捨てようとしていたことがわかります。ある日、学童の経営者である畑山さんからあるものを預かり娘に渡したと話します。帰宅した娘が中身を確認すると、そこには7年前のお祭りの景品でだったメモ帳が入っていたのです。大事なメモ帳の代わりが数年前の景品なんて……。今回のことで学童に対し信用をなくした赤井さんは娘に学童へ行きたいか問いかけます。すると意外にも「やめたくない!」というのでした。その後、事件前のように学童に行くことを楽しんでいるように見えた娘。ある日、学童でどんな遊びをしているのか娘に聞くと突然泣き出してしまい話を聞いてみると……。「これさ…なんなん?」娘が見たものとは 泣き出してしまった娘を落ち着かせ、話を聞くとまたもナエコちゃんの名前が出てくるのでした。 学童で遊んでいると突然ナエコちゃんに呼び出された娘。「あんた学童からいいもの貰ったんやろ?」と言いがかりをつけられてしまうのです。さらには、ナエコちゃんが米田先生に全てを話したからトラブルが解決したと言うのです。娘もナエコちゃんが犯人なのにと反撃をするも、ナエコちゃんは証拠がないといい跳ね返します。 そんなナエコちゃんの態度に腹を立てた娘は、元学童友達のミノリちゃんが犯行を見ていたことを教えます。しかし、その言葉を聞いても動じないナエコちゃん。それだけでなくミノリちゃんがうざがっていたといい、ミノリちゃんの本当のことを教えるといい娘を不安に陥れるのでした。 ◇◇◇ 仲良しのミノリちゃんが裏で自分のことをよく思っていないと言っていたと聞き動揺を隠せない娘さん。なぜナエコちゃんはわざと不安にさせるようなことを言ってきたのでしょう。ホウサクくんにナエコちゃん、このきょうだいに一体なにがあったのか心配になってしまいます。著者:マンガ家・イラストレーター 赤井ふみ
2024年01月06日