「孫差別」について知りたいことや今話題の「孫差別」についての記事をチェック! (1/9)
皆さんは、祖父母と孫が一緒に過ごす姿を見て、ほっこりしたことはありますか?なかには、孫に教えてもらった趣味にすっかりハマったおばあちゃんもいるようで……。今回MOREDOORでは、祖父母と孫の微笑ましいエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Rさんに場合80代の祖父母は、たくさんの孫の中でも、私ととりわけ仲がいいと感じています。その理由は、コロナ禍での私の行動がきっかけとなりました。自粛期間によって、対面で友達と推しの話をしたり、ファン活動を共に楽しんだりすることができず、人と会うのが難しい状態でした。一方で、普段から家にいることが多い祖父母は、大半の時間を寝て過ごしたり、何度も見たドラマをバックグラウンドで流し見していました。そこで一緒に推し活できないかと思い、アニメや韓国アイドルを祖父母に教えてみました。すると祖母が興味を持ち、すぐに一緒にアニメや韓国アイドルの動画を見るようになりました。この新しい趣味に没頭するうちに、最近はSNSでの動画視聴を楽しみ、ゲーム機も操作できるようになりました。今では、孫も驚くほど流行に敏感なイマドキのおばあちゃんです。流行りを楽しむおばあちゃん祖母がアニメやゲームに没頭し、人生を楽しんでいる様子を見て、紹介してよかったと思いました。歳をとってからも、新しい趣味にハマるのに遅すぎることはないと改めて実感しました。(24歳/フリーター)祖母に趣味を共有できた孫身近に一緒に推し活ができる人を増やすために、祖父母にアニメと韓国アイドルを紹介したRさん。大好きな孫から趣味を紹介されたことがきっかけで、祖母は新たな趣味を開拓する機会を得たようですね。皆さんも、祖父母の行動にほっこりした経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2025年06月13日タレントの北斗晶が7日に自身のアメブロを更新。カナダに住んでいる孫・寿々ちゃんのために大量に購入したものを公開した。この日、北斗は長男・健之介さんの妻で女子プロレスラーの凛と寿々ちゃんとテレビ電話をしたといい「すーちゃんゲゲゲの鬼太郎ヘアー」とテレビ電話中のスクリーンショットを公開。寿々ちゃんについて「七五三まで髪を伸ばして頑張るんだそうです」と明かし「まだ2歳にもなってないけどね〜!!」とつづった。続けて「凛ちゃんに髪を直してもらったら…やす子になった~」と述べ「ほっぺのピカピカ具合とかやす子に似てた~」とコメント。「そんなすーちゃんにばーちゃんは、大掃除の後にアカチャンホンポに行ってまた洋服を大量に買っちゃいました」と報告し「水着にアリエルの薄手のワンピース 甚平に浴衣と靴は上履き」と購入品を公開した。最後に「孫には金を惜しまないと昔聞いたけど…そんなわけない!!そう思ってたけど…孫には金を惜しまないは本当よ~」と述べ「ついつい、可愛い服を見ると買いたくなるのよ~」とコメント。「きっとすーちゃんに似合うと思う じゃりン子チエみたいだけど~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄く良くわかります」「可愛いすぎ」「寿々ちゃんは幸せですね」などのコメントが寄せられている。
2025年06月08日柴田俊幸氏のXより6月1日、フルート奏者の柴田俊幸氏(38)がフランス・パリでの“差別体験”を告白。ネットで同情の声が寄せられている。パリ在住の柴田氏はブリュッセル・フィルハーモニック、ベルギー室内管弦楽団などで研鑽を積んだフルート奏者。これまでに「テューリンゲン・バッハ週間」や「東京・春・音楽祭2022」などの国際的な音楽祭でリサイタルを開いており、昨年6月には『クラシック倶楽部』(NHK)に出演した。そんな世界を股にかけて活躍する柴田氏だが、フランスで“差別”的な出来事に遭遇したという。柴田氏はXで《パリ17区のカフェで、お客さんから人種差別を受けました》と切り出すと、こう明かした。《久しぶりにヴァイオリニストの出口みのりさんとカフェをしていたところ、後から隣に座ったパリジェンヌが、突然、出口さんに対して【喋るのをやめろ】と言わんばかりに、フランス語でもなく、「口をチャック」もジェスチャーで黙れと示してきたのですとっさに「Mais Madame…」と二人でフランス語で言い返しましたが、彼女は一切こちらを見ようともせず完全に無視。笑顔で店員さんにオーダーをしていました》(原文ママ)柴田氏は《音楽院やコンサートホールといった華やかで自分がウェルカムされている場所で仕事をしていると、自分がマイノリティであるという事実を忘れがちになりますが、やはり乗り越えられない一線があるのだなと痛感させられました》と続けると複雑な心情をこう吐露した。《白人社会の中で黄色人種として生きてきて、今年で19年になります。日々小さなトラウマの積み重ねでしたが、ここまであからさまに差別的な態度を目の当たりにしたのは初めてで、凹んでいます。なんでかって、一部の人にとって、我々の「存在そのもの」が邪魔だからです》いっぽうで《でも、だからこそ、こうした逆風を日々感じているからこそ、我々非西洋人を音楽家として信じて仕事に誘ってくれる同僚たちの存在がどれほど貴重か、改めて強く感じました。そういう人たちを大切にせなあかんのです》と決意を新たにしていた。また、柴田氏はフォロワーから寄せられた《若い欧州人にも差別をする人がいて悲しい気持ちになる。同時に『学がない』と哀れむ》というリプライに対し、《学がないのもそうかもしれませんが、今回はcompassionの無さに唖然としました》とコメント。さらに《誰か違う人と同じ空間にいて、それをポジティヴな時間に共有することに興味がない人。日本にもたくさんそういう人はいるとは思いますが…しんどかったです》と綴った。「パリでは人種差別的な言動をすると、場合によっては有罪判決が下されることもあります。しかし、いまだにアジア人差別がなくなったとは言い難く、今年3月にはパリに短期留学していた東京大学卒のタレント・神谷明采さん(25)がXで《地下鉄の改札で、大音量で耳元で音楽流された時は恐怖で固まってしまった。その姿を見て、大爆笑された》と告白し、波紋を呼んでいました」(全国紙記者)柴田氏が明かした“差別体験”に、Xではこんな声があがっている。《昔はそんな人多かったけど、最近はそれでも減ってきた でもまだいるんだね。。こういうフランス人》《それは、嫌な思いされましたね…》《思ったよりも深く傷付きますよね》
2025年06月03日残念なことに、どの時代も世界では争いが絶えません。生まれ育った環境や文化の違いによって、価値観は人ぞれぞれ異なるもの。そこに排他的な考えが加わることで、差別につながってしまうのでしょう。同じ人間であるにもかかわらず、出生や外見、特性などで他者をさげすむ行為ほど、虚しいものはありません。海外で直球の『アジア人差別』をされた日本人海外旅行でのエピソードを漫画で描いている、ヨハヌン(@yohayohajam)さん。以前、同行者のスイス人と街を歩いていた際、赤の他人からすれ違いざまに『チン・チャン・チョン』という言葉をささやかれたといいます。『チン・チャン・チョン』は東アジア出身の人や、黄色人種全般を侮蔑する目的で使われてきた差別用語。あまりにも直球な人種差別に、ヨハヌンさんがショックを受けていると…。人種差別的な言動によって激怒したのは、ヨハヌンさん本人…ではなく、スイス人の友人!本人ではどうにもならない生まれによって、他者を理不尽に見下す行為が、人種差別です。人種という括りではなく『1人の人間』としてのヨハヌンさんをよく知っているからこそ、大切な友人が侮蔑され、傷付けられたことに、友人は強い怒りを感じたのでしょう。自身が差別をされた時以上の怒りを目の当たりにし、ヨハヌンさんは「この場を和やかにしなければ!」と思うとともに、その優しさに救われたのでした。【ネットの声】・友人の優しさに泣いた…。悲しみや怒りに寄り添ってくれる人がいると、救われるよね。・自分も、友人が差別されたら本気で腹が立つと思う。素敵な関係性ですね。・本気で怒ってくれる友人が、いい人すぎる…!自分もこうなりたい。日本人のヨハヌンさんと、スイス人の友人の強い絆を見れば、人のつながりに人種は関係ないとよく分かります。たとえ、一部の人によってこういった差別がなくならずとも、自分は寄り添う側でいたいと考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2025年06月01日女優の古村比呂が26日に自身のアメブロを更新。孫が生まれたことを報告した。この日、古村は「4月23日女の子の孫が誕生しました」と孫を抱く自身の姿とともに報告。「母子ともに体力ギリギリでの出産」だったといい「頑張ってくれました 感謝しかありません」とつづった。続けて「出産という奇跡 命の尊さをがんになったからこそ感じる思いが私の身体中を巡っています」と述べ「孫は泣き声も癒しになって可愛すぎます」とコメント。「幸せな未来を祈り私もがん治療踏ん張ります」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月26日保育園や幼稚園は、初めて集団生活を送る場となる子供もいるでしょう。入園式は、家族にとっても大切な日で「立派に成長したな」と感慨深くなるかもしれません。祖父が『入園祝い』に送ったのは?岩手県陸前高田市に住んでいる、幸丸(@skanayaneko)さんも、孫が幼稚園に入園したことを喜んだ1人。大好きな孫のために送った『入園祝い』を写して、Xに投稿すると、大きな反響が寄せられました。写真にあったのは、『ある店』を営む幸丸さんならではのプレゼント。絶賛の声が多数寄せられた1枚をご覧ください!すごすぎる…!同市で鮮魚店を経営している、幸丸さん。『入園祝い』に選んだのは、マグロの頭をさばいて作った寿司だったのです!きれいな赤色のマグロ寿司がずらっと並んでおり、新鮮さが伝わってくるでしょう。幸丸さんが用意した寿司を見て、孫は大喜びしてくれたとのこと。「おじいちゃんが作ったお寿司、おいしい!」と笑顔で頬張る姿が目に浮かびますね。【ネットの声】・お祝いの料理の中で、一番最高ですね。うらやましい!・ごちそうがテーブルに並べられて、家族みんな喜んでいたことでしょう。・いいな、おいしそう。お孫さんになりたいよ…!幸丸さんは『入園祝い』を用意しながら「マグロのように大きくなってくれたらいいな」と、願いを込めたのだとか。幸丸さんの思いを受けて、きっと孫は健やかに成長することでしょう![文・構成/grape編集部]
2025年04月04日義母との関係はときに複雑で、そのなかでも孫に対する差別はとくに心を痛める問題です。この悩みを抱える女性たちへ、義母の問題行動に立ち向かい、家族としての和解を目指すための対処法を提案します。感情を掌握し明確に伝える義母の不適切な振る舞いに遭遇した際は、まずは冷静さを保ちましょう。自分の感じたことを落ち着いて、しかし明確に義母に伝えることが大切です。非難するのではなく、自身の感情や反応を中心にして話すことで、より伝わりやすくなるでしょう。配偶者との協力が鍵問題に気づいたら、最初に配偶者に相談することをおすすめします。単独で解決しようとするよりも、配偶者と協力してこの問題に対処することで、より効果的な解決策が見つかる可能性があります。外部の専門家を頼る状況が自分たちの手に負えない場合、カウンセリングや家族問題に詳しい専門家に助けを求めてもいいでしょう。専門家からの客観的な意見やアドバイスは、事態を冷静に分析し、適切な解決策を見つける助けとなります。問題がすぐ解決しないこともある「私が妊娠中のこと。出張が多い夫に対して『ほかで女作ってるかも』と、ワザと不安を煽ってくる義母。しかし数日後、出張から帰宅した夫が、義母の前でおもむろに封筒を取り出しました。そして『母さん浮気してるんだってな?』と一言。焦って否定するも、封筒の中には証拠の写真が入っていて、逆に浮気していたことがバレて顔面蒼白になっていました。」(女性)問題がすぐに解決しない場合でも、上記の対処法を実践することで、さまざまな解決に向けた道が見えてくるかもしれません。義母の行動によって生じる悩みは、多くの女性にとって共通の課題です。今回紹介した対処法を参考にしながら、家族として健全な関係を築くための一歩を踏み出しましょう。(Grapps編集部)
2025年03月04日「孫はいつできるの?」「早く産んでほしい」など、義理の親に孫についてしつこく聞かれたりする“孫ハラスメント”に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。今回はそんな孫ハラエピソードの中から、特に衝撃なものをランキング形式でご紹介します!第3位【子宝のお守りを大量に押し付けられた】「結婚当初から義母から「孫の顔が早く見たい」などと頻繁に言われ、孫ハラにずっと悩んでいました。しかし、私たち夫婦は不妊治療に通っていたもののなかなか授からず、治療期間が長くなるにつれて、義母の圧も強まっていきました。ある日、義母が突然家にやってきたと思ったら、渡されたものを見て絶句。なんと大量の子宝のお守りを押し付けてきたんです!どうやら子宝祈願で有名な神社仏閣をいくつも回り、ありとあらゆるお守りをかき集めてきたんだそう…。あまりの重たさにドン引きしました!」(マイコさん/33歳)第2位【精力をつけろと言われた】「元々孫ハラ発言はあった義母なのですが、結婚して半年で私が妊娠したため、これでもう孫ハラをされることはないと思っていました。しかし、息子を出産して1年経ち、孫ハラが再発。今度は2人目を産んでほしいと何度も言われるようになりました!息子も小さいしまだ2人目は考えていないと伝えても、「私が全面サポートするから!」の一点張り。さらには「2人目を作るために精力をつけてほしい」と、義実家へ訪れると精力のつく食べ物ばかり出されるようになりました…。あまりの生々しさに引いてしまい、夫と話し合っていまは義実家と距離を置くようにしています」(あさみさん/35歳)堂々の第1位は!?2、3位はなかなか壮絶なエピソードが出てきましたが、これらを超える孫ハラエピソードとは一体どんなものなのか…!?
2025年01月20日今回は「嫁イビリ義母が嫁を嫌う理由とは」を紹介します。孫差別していた義母を差し置いて、娘にお年玉をくれた義父。いままで一度もお年玉をもらったことがない娘は大喜びします。しかし正月の集まりから数日後、義父が突然家に来ました。娘はもちろん大喜びしますが、主人公と夫は不審に思っています。そのため義父に理由を聞いてみると…。「突然来てどうしたんだよ」「実は…」義父が突然の訪問怒り狂う義母苛立つ義父が…「早く…」ちょっと…義父がいきなり、訪問してきて何事かと思っていると…。義母の話に耐えられなくなり、離婚すると言って家を出てきたと言うのです。いきなりのことで理解できない夫婦。作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2025年01月04日義母との関係は、ときにデリケートな問題を引き起こすことがあります。今回は、そんな状況を改善するためのコミュニケーションテクニックを紹介します。義母の希望を理解する家族間での円滑なコミュニケーションのためには、相手の心を理解することが重要です。義母が何を望んでいるのか、その背景にある感情を掴むことが、関係構築への第一歩です。事前に了解を得るルール作り義母からの要望が頻繁である場合は、事前にルール決めをしておくことで争いを避けられる場合があります。家族で話し合い、受け入れ可能なルールを設定しましょう。面と向かって話し合うことの重要性「義母は孫差別が露骨で、私たちの娘への扱いが酷いんです。正月になり、未だ態度の直らない義母にしびれをきらした夫は、義母にはっきりと『孫差別するなよ!』と言ってくれたんです。義母の言い訳に耳を傾けず、娘を連れて私たちはそのまま義実家から出ました…。」(女性)義母との関係を良好に築くことは難しいことかもしれませんが、適切な対応策を探すことに努めましょう。(愛カツ編集部)
2024年12月20日今回は「嫁イビリ義母が嫁を嫌う理由とは」を紹介します。嫁いびりをして、さらに孫差別までする義母。そんな義母はついに、主人公が高卒だから差別していたことを明かします。差別の理由を聞いてあきれる主人公たち。そんな時、義父が口を開き…。「ところで母さん、さっき高卒を…」親戚が集まっているときに…「ところで…」義父大笑い!?「言ったことなかったか?」あ…あ…今まで高卒だからと主人公と孫のことを差別していた義母。高卒の嫁と結婚した夫のことを見る目がないと言います。その理由を聞いた義父が大笑いし始めます。なんと義父が高卒だったのです。その事実を聞いた義母は顔を真っ赤にしていました。作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年12月20日結婚生活では、義理の家族との関係がストレスの元になることもあります。今回は、義母による孫への差別的な扱いとその影響、ベストな解決策についてお話しします。義母の差別的な態度義母から差別的な扱いを受ける子どもは、その影響で自己肯定感が低下し、家族全体の関係性にも悪影響を及ぼします。子どもたちが平等に愛される環境を整えることは、家族の幸せに直結します。価値観の違いを受け入れる義母の価値観や考え方に違和感を覚えることもありますが、対立を避け、柔軟に向き合う姿勢が大切です。価値観の違いを認め合い、互いを尊重することが、良好な関係構築のために欠かせません。断固たる態度で対処する義母の扱いに心を痛める場合、義母に対し、夫と共に子どもたちへの平等な扱いを求めましょう。これは、家族全員の幸せを守るために必要な行動です。家族関係の改善へ「義母は、夫の妻である私のことが嫌いで、今回も祝いの席だというのにさりげなくイビってきたんです。夫が義母に強く言ったんですが、義母は『妻さんに無視されているから…』とバレバレなウソ泣きをしてきたんです。私が反論すると、義母はようやく本性を現し、私に直接悪口を言ってきました…。」(30代/女性)家族間の問題を解決するには、冷静な話し合いと相互の理解が必要です。困難な状況でも、お互いを大切にする心を忘れずに行動することで、家族関係は改善し、再び温かな家庭を築き上げることができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年12月18日義母とのかかわり合いは、ときに予期せぬ困難をもたらします。今回は、義母の問題行動と、その対処法について紹介します。子どもへの不公平な扱い義母が孫に対して差別することがあれば、それは子どもの心に負担を与える可能性があります。問題が明確になったら、まずはその状況を理解し、適切に対応する必要があります。夫との協力が解決の鍵義母との問題を前向きに解決するためには、パートナーである夫としっかりと話し合い、共通の立場を確保することが大切です。夫の積極的な協力が、問題解決に向けた大きな一歩となります。[nextpage title="10[0j0DfB0o…"]許せない時は即行動!「元々嫁イビリが酷かった義母ですが、孫差別までし出して…息子にたわしをプレゼントしたのです。さすがに怒りを抑えられず夫にも抗議したのですが…『親戚の子みたいにまだモノをきれいに使えないからだろ?優しいじゃん』と言われ絶望しました」(30代/女性)問題解決のためには。家庭内での密なコミュニケーションが必要です。このような経験を乗り越えることで、パートナーと共により強い関係を築いていくことができるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年11月30日義母との関係はデリケートなものです。今回は、義母との上手な付き合い方を紹介します。義母の期待に応えつつも境界を保つ義母は孫への愛情表現として特殊な要求をすることもあります。その背景には、義母なりの愛情や期待があることも。この場合、義母に感謝の気持ちを表しつつも自分の境界線を明確にすることが大切です。夫との協力体制を築く夫と一緒に義母への対応方針を固めることが重要です。夫婦で協力し、義母との関係をスムーズにする適切な策を話し合いましょう。孫差別する義母に…「親戚の前で義母の孫差別を夫が暴露すると、義母は『嫁が高卒だから孫にも将来がない』と言い…義父がとめに入り、義母の味方をしたと思いきや『ところで母さん。俺も高卒だから見る目がないんだな』と反撃してくれました」(30代/女性)自分だけでは解決できないと思ったときは、夫や義父に間に入ってもらうことも一つの方法です。コミュニケーションを取り合いながら、義母と良好な家族関係を目指しましょう。(愛カツ編集部)
2024年10月26日今回は「嫁イビリ義母が嫁を嫌う理由とは」の5話を紹介します。明らかな孫差別をする義母。義妹の子どもにはお年玉やプレゼントをあげ、主人公の娘はまるでいないような扱いに…。夫も怒り、もう実家にはいかないと言いますが、理由をつけられて年に数回顔を出していました。数年間そんな生活を続けていたある日…。娘が「おばあちゃんはなんで私が嫌いなの?」と聞いてきたのです。いい加減にしろ!怒る夫に…ざわつく親戚義母が嫁を嫌う理由「やめなさい」義母はついに、主人公が高卒だから差別していたことを明かします。差別の理由を聞いてあきれる主人公たち。そんな時、義父が口を開き…。作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年10月20日今回は「嫁イビリ義母が嫁を嫌う理由とは」の3話を紹介します。食事の時間になり「赤ちゃん連れのママは畳の方が楽なのよ」という義母。さっきまでとは別人のような、突然の神対応に混乱しながらもありがたい気持ちに。主人公と孫に気を遣って、和室に誘導してくれたのかと思いましたが…。出された料理はぐちゃぐちゃ。ただの意地悪で別の部屋に案内されたと分かり、思わず涙がこぼれます。それからも周囲にわからないように嫁いびりが続き…。夫は毎回…娘が幼稚園に義実家へ「ママ…」え!?娘の挨拶を無視した義母。なぜそんなことをするのか疑問に思っていると…。数分後、義妹夫婦がやってきます。なんと、義母は義妹の子どもに向かって走って迎えに行ったのです。この格差に驚きを隠せない主人公。今後もこの差別が続くのでしょうか…。作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年10月19日日々過ごしている中で、無神経な行動に振り回されてしまう時があるかと思います。今回は、避けたい無神経な行動を紹介します。予期せぬ連絡勤務後のバタバタした時間帯に友人から止まらないメッセージ。心配や気遣いのつもりかもしれませんが「今日どうしてる?」からスタートし、相談や要求が次々に届いて息が詰まりそうになります。時間を問わない突然の短信は、受け手を圧迫してしまう可能性があるようです。求めらていない助言「こうした方がいい」とか「それはダメ」という聞いてもないのにくれるアドバイス。最初は親切だと思っても、だんだんと自分の考えが無視されているように感じます。皆それぞれが違う価値観をもっているので、押しつけずにまずは話を聞く姿勢が重要になります。過剰な干渉「もっと自由に生きたら?」友人からの過度な人生計画への干渉は、自己の決定や選択への介入と捉えられがちです。「私のことを思って」かもしれませんが、その行為がかえってストレスを引き起こしてしまうかもしれません。相手の自由と判断を尊重し、過剰な干渉は避けるべきです。孫差別をする義母「あるとき、義母はプレゼントとして義弟夫婦の娘にはクマのぬいぐるみを渡していたのですが、息子にはたわしを渡してきました。プレゼントに差をつける義母に激怒した私は、元々嫁イビリされていたこともあり『これしかない』と夫から義母に言ってもらうことにしました。」(28歳/女性)自分本位の行動や発言は周囲に誤解や不満を生じさせてしまいます。互いの意見を尊重し、感謝の心を持つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年09月13日義母の行動や言動が、ときには家庭内の緊張を高めることがあります。今回は、困惑する義母の言動を紹介します。批判的な発言ばかり義母が「本当にそれが最善?」「もっといいやり方があるのに」と、すぐに批判ばかり言えば、家族のトラブルの原因になります。そうした態度は、家族間での信頼関係を壊すことになるでしょう。過干渉「こうあるべきだ」という価値観やライフスタイルを無理に押しつけることは、家族の個性や意見を尊重しない行為です。それによって、家庭内の調和が壊れることも少なくありません。思いやりに欠けた行動周囲の気持ちを顧みず、自己中心的に振る舞うことは、家族内の雰囲気を壊します。日々の小さな配慮が、お互いを理解するための重要な基礎となります。差別する「義母から、孫差別と嫁差別を受け続けています。目の前で明らかな差をつけられ、ある日私はついに不満が爆発。夫に『ひどすぎる!』と訴えました」(30代/女性)家族内の差別は、相手の心に深い傷を残します。このような状況では、夫婦でしっかりと話し合い、問題の解決に努めるべきでしょう。(愛カツ編集部)
2024年08月26日莉奈は夫と3歳の娘の3人暮らし。平和に過ごしていますが、ときどき訪問してくる義母の孫差別と嫁比較に悩まされています。■義弟の娘と比較されて…そして義母の嫌味は美紅にも及んで…■夫に相談しても無駄⁉帰宅した夫に、義母との出来事を話しました。亜沙美ちゃんと美紅はすぐに遊び始めました。子ども同士は仲良しなのです。義母が美紅の傷つく一言を…さすがにそれは言い過ぎでは! 私は言おうとしたのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2020年5月17日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の体験談もまずは今回の漫画と同じように、孫差別や嫁比較されているという読者のコメントです。・うちも孫差別です。義理弟の子どもに誕生日プレゼントを買ってあげるのに、うちの子どもにはプレゼントはないです。義理弟の子どもにには自転車まで買ってあげてます。孫差別は辞めていただききたいですね。・うちの上の子は女の子で、一度も誕生日プレゼントをもらったことないです。下の男の子には、毎年リクエストを聞いて買ってきてくれるのに。クリスマスは忙しい時期だから? 旦那に言っても忙しい時期だからとごまかす。うちの実家と家業は同じで上の子の誕生日に遅くなってもプレゼントはくれますけどねー!・息子自慢(夫以外の兄弟の)と孫比較&孫差別。うちの子は、かわいい孫というよりは対抗意識を持たれてしまっていて、成長を喜んでもらうことはなかったです。我が子が話しかけても全く気づかないか、気づいているけど無視。辛かったです。悪気がないから余計に辛かった。・義父母と同じ地元で一番の進学校へ進学した長女へのお祝いは20万。そこより偏差値の低い進学校へ進学した次女へは2万円。差をつけ過ぎでしょ!・義母から義兄夫婦より先に子どもを産んではいけないと言われた。向こうは不妊。こちらも義兄夫婦も運良く妊娠したら、今度は「お前たちは女の子を産め。男は産むな」と言われた。運良く我が家は女の子。向こうは男の子。その子たちが成長してウチの子は慶応大学に入学。向こうは三流大学。全く喜んでもらえなかった。・子どもを連れて遊びに行っても、私の子どものことはそっちのけで、義母はすぐ自分の娘の子どもたちの話をする。この間、風邪ひいて大変だったよって話も共感くらいしてくれたっていいのに、娘の子どもも熱が出て大変だったって、何年も前の話を引っ張りだして、あなたなんてそんなに大変じゃないじゃないと言わんばかりに苦労話をしてくる。・産後うつが一番ひどい時期に、義弟の奥さんと比較され、さらに落ち込み状態が酷くなり、育児が辛くなり、子どもを手離すつもりで真剣に離婚を考えたことがありました。夫の両親は、義弟の奥さんが気に入っている様子。頼りない夫にも嫌悪感。一時は子どもにも愛情を感じられなくなりました。孫差別のほかにも、義父母による失言や差別的な言動などの体験談が届きました。・長女が生まれた日に産院に来て、「この子は私の母の生まれ変わりだから」と発言。私の母は産休に入る頃に悪性リンパ腫が発覚し闘病中でした。そこから2年後に亡くなりました。母がいなければ自分が全面的にお世話できるとウキウキだったんでしょうね。孫を預かるとしょっちゅう連絡が来るけど、一度も頼ったことはないし、今後もないです。・母が体験した出来事です。妊娠したときのこと。姑は「妊娠は病気じゃない!」と近くに住んでる母に買い物させたり、近所の人が来たから菓子を買ってこいなどコキ使い、その無理がたたり…流産。病院で寝てた母に姑が一人で見舞いにきて謝ると思いきや「家事もできないとは思ってたけど子どももろくにできないのね」と言われたそうです。・私は流産を二度経験しました。そんな時、舅は「うちの嫁は何度も流産した。あんたが一度や二度流産したところで何とも思わん」と笑いながら言ってきて、その後、夫と姑からごりごりに締め上げられてました。 クソジジィ、どついたろかと心底思いました。同居してるので少しずつ仕返ししてます。・婚約後、初めて義実家に挨拶に伺った時に歓迎ムードが、バツ1で子持ちだと知った途端、義父から「どこの馬の骨ともわからん女」と呼ばれ、後日義母に、実母付きで4人で会おうと言われて機会を作ったら、義母から「女として終わってるのに息子にチョッカイかけて」と言われた。結婚はしたが二度と会わなくていいと旦那に言われている。・結納しなかったことで義母に「あなたをタダでもらってごめんね~」と言われた。私は何か物ですか! と気分が悪くなった。悪気はないとは思うけど、もう少し言い方を考えてくれたらと思った。・バツイチの旦那と結婚しました。 義父母は優しい人ですが、時々悪気なく無神経です。私が妊娠した際、「旦那の前妻が出産した時に義父が作ったベビーベッドがあるから使ってね」や、息子が生まれた時は「こうちゃん」と前妻の方の孫の名前を呼ばれました。(うちの子はおうちゃんなのに) あまりいい気はしません。・義母が、1歳の娘に言うフリをして、母親の私に対して嫌味を言うのが困っています。今は娘がまだ言葉がわからないので私が我慢すれば済みますが、娘が言葉がわかるようになったら義母が悪影響でしかないので、どうにかしないといけないとは思っています。孫や嫁比較はあるあるかもしれないですがやめてほしいものですね。漫画の義母は果たして…?▼漫画「義母の孫差別と嫁比較にうんざり…そんな私を救ってくれたのは?」
2024年08月20日夫の家族とのかかわりの中で、義母の行動に悩まされることは少なくありません。特に、孫に対する明らかな差別は、深刻な問題を引き起こすことも。今回は、義母の問題行動への対処法を紹介します。義母の行動に込められた意図義母の行動には、実はよりよい家族関係を築こうという意図が隠されている場合もあります。「あなたのことを考えて」という発言の背後にある真意を探ろうとすることが、信頼関係の構築に繋がります。好意かもしれない天然行動義母が見せる天然のような行動の裏には、家族の中の緊張を和らげるための計算があるのかもしれません。理解と受け入れの気持ちを持つことで、家族としての絆を深めるきっかけになることもあるはずです。孫差別「目の前で明らかに孫差別したプレゼントをする義母。ついに感情が爆発した私は帰り道、夫に怒りながら報告しましたが、夫はそこまで大事に考えていないようでした」(30代/女性)このような露骨な差別行為を受けた場合、一度夫に相談してみましょう。それでも解決しない場合は、距離を置くことを考えることも一つの選択肢です。(愛カツ編集部)
2024年08月11日人間関係を良好に保つのに、適切なコミュニケーションは必要不可欠です。ですが、ときには自分の発言が意図しない誤解を招くこともあります。今回は、相手に不快な感情を生じさせかねない女性の言動を紹介します。「結婚はいつ?」はタブー結婚に関する期待やプレッシャーを含んだ「結婚はいつするの?」という質問は、相手にストレスを与えかねません。相手の自由や選択を重んじ、圧をかけるような言葉は慎むべきでしょう。頻繁な連絡の要求は配慮を毎日のように連絡をとる行為は、相手にとっての負荷になる可能性があります。自分本位ではなく、相手の立場に立った連絡頻度を意識することが大切です。気をつけたい発言「里帰り出産を決めたのですが、義母に否定されたんです。『里帰り出産なんて、それ、誰が喜ぶのよ』などと罵られ『里帰りは贅沢』だと言われてしまったのです…」(30歳/女性)不用意な一言は、相手の心を深く傷つけてしまうことになります。相手の感情を尊重し、慎重な言葉選びが求められます。拒絶するような発言「夫が好きすぎる義母は結婚前から私が大嫌いで。結婚後も『墓参りに来るな!』と義母に拒絶され、数々の“嫌がらせ”も我慢していましたが…子どもにまで嫌がらせをする義母にドン引きでした」(30代女性)初対面や、まだ関係が築かれていない段階で、プレッシャーを与えるような発言は避けるべきです。寛容な心で、ストレスを与えないコミュニケーションを心がけましょう。(Grapps編集部)
2024年07月21日義母とのやり取りで、ときに息苦しさを感じたり、理解できないような言動があることもあります。今回は、うまく関係を築きたいのに、理解できない義母の振る舞いについて紹介します。距離感のつかみどころがない義母があまりにも完璧すぎると、息苦しい関係になりがちです。パートナーの家族としては、ある程度の礼儀やマナーは必要ですが、過剰な完璧主義は、親密さの壁となるかもしれません。気配りにも限度が義母からの過剰な気配りや介入は、ときに息子や嫁のプライバシーを侵害してしまうことがあります。「適度な距離感」を保つことが双方にとって、心地よい関係を築く一歩となります。家庭スキルへの過剰な期待義母からの「家庭スキル」に対する期待は、重圧となることがあります。料理や掃除の腕前を評価されることは仕方ないことでもありますが、それが「義母の基準」になってしまうと、息が詰まることも。自分らしいやり方を見つけ、義母との違いを受け入れることが大切です。孫差別をする「義実家に行った時のことです。義母が義兄家族の子には高級な洋服をプレゼントしていたのですが、その後、私たちの息子には薄汚れた豚の貯金箱を渡してきました…。プレゼントしていただけるだけでも嬉しいのですが、あまりもの格差にモヤモヤしました」(30代女性)義母との関係性に悩むことがある場合は、信頼できる人に相談しましょう。解決への一歩が踏み出せるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年06月30日6月12日に配信リリースされた最新曲「コロンブス」のMVが、“差別的”だとして公開停止されたロックバンド・Mrs. GREEN APPLE。同曲は大手飲料メーカー「コカ・コーラ」のサマーキャンペーン「Coke STUDIO」のために書き下ろされたが、同曲を起用するCM動画が13日18時までに削除された。なおミセスにとって、同社とのコラボは昨年のサマーキャンペーンに続いて2年目となる。MVはVo/Gtの大森元貴(27)が歴史上の人物のコロンブスを、Gtの若井滉斗(27)がナポレオンに。そしてKeyの藤澤涼架(31)がベートーヴェンに扮し、たどり着いた小島で“先住民”のサルと音楽を通じて交流するストーリーを描いたもの。しかしサルに人力車を引かせたり、メンバーがピアノや乗馬、天文学をサルに教えたりする描写に、「差別的だ」と批判の声が続出していた。本誌は13日正午すぎに、ミセスが所属するレコード会社「ユニバーサル ミュージック」の邦楽レーベル「EMI Records」と、日本コカ・コーラ株式会社に取材を申し込んだ。しかし両社とも回答はなく、13日14時すぎにMVは公開停止。バンドの公式サイトでは、《本映像はMrs. GREEN APPLEの所属レーベルであるEMI Recordsと所属事務所Project-MGA で制作いたしましたが、歴史や文化的な背景への理解に欠ける表現が含まれていたため、公開を停止することといたしました》との声明が発表された。そうしたなか同日18時までに、コカ・コーラ公式サイトの製品情報ページで公開されていたCM動画が非公開に。さらにトップ画像となっていたミセスのメンバーが写った画像も、すでに変更されている。なおグッズ応募のページでは、まだミセスの画像は残ったまま。だが同社からは、CM動画を非公開とした理由などは発表されていない(13日19時現在) 「TVCM『魔法のはじまり』篇 15秒」と題する本CMは、今月3日からテレビでの放映が始まったばかり。楽曲は「コロンブス」が用いられているが、メンバーが商品をアピールする内容になっており、衣装もMVとは異なる。いっぽうこの間に、メンバーの大森は公式サイトを通じてMVの制作過程や意図について釈明文を発表。当初、「年代別の歴史上の人物」「類人猿」「ホームパーティー」「楽しげなMV」をキーワードに構想したといい、《類人猿が登場することに関しては、差別的な表現に見えてしまう恐れがあるという懸念を当初から感じておりましたが、類人猿を人に見立てたなどの意図は全く無く、ただただ年代の異なる生命がホームパーティーをするというイメージをしておりました》と説明した。また、《決して差別的な内容にしたい、悲惨な歴史を肯定するものにしたいという意図はありませんでした》とした上で、《ある事象を、歴史を彷彿とさせてしまうMVであったというご指摘を真摯に受け止め猛省しております》と謝罪している。※6月14日10時追記14日深夜0時30分頃、日本コカ・コーラ広報部より文書にて以下の回答があった。「弊社では、事前にミュージックビデオの内容に関しては把握をしておりません。コカ・コーラ社はいかなる差別も容認しておりません。今回の事態を遺憾に受け止めております。これは、我々が大切にしている価値とは異なるものです。本楽曲を使用したすべての広告素材の放映を停止させていただきました」
2024年06月13日日々の生活の中で、家族のちょっとした行動に思わずイラッとすることもあるでしょう。今回は、特にストレスを感じやすい家族のNG行動をいくつか紹介します。連絡がルーズ「せっかく予定を立てているのに返信が遅かったり、約束を忘れていたりする家族がいると、計画が立てづらくてイライラします」(29歳/男性)家族間のコミュニケーションでも、きちんとした連絡を心がけましょう。その日の予定や小さな約束でも、相手を思いやる気持ちを持って行動することが大切です。義母からの過剰な愛情「義母が孫を溺愛しすぎていろいろな子ども服を送ってくるんです。もちろん可愛がってくれるのは有難いのですが、私だって自分で選びたいものもあり…たくさん送られてきて、結局クローゼットが義母からの服でいっぱいになっています」(35歳/女性)善意も度がすぎると受け取る側にとっては負担になりかねません。相手の立場を考えた行動を行いましょう。感謝の表現が足りない「日々の中で、もう少し感謝の言葉があれば、より関係を良好に保てると思う」(26歳/男性)人は誰しも、自分の行為が認められると嬉しく思うもの。たとえ家族であっても、感謝の気持ちをちゃんと言葉で伝えることが重要です。思いやりがカギ「義母は、私たち家族と義兄家族との対応の差がすごいです。孫へのプレゼントの格差には、私も夫も呆れてしまっています。プレゼントを頂けることは嬉しいですが、わざわざ見せつけるように差別的な行為をされると不快な気持ちになります。」(30代女性)家族間の関係を良好に保つためには、お互いに思いやりを持ち、コミュニケーションを大切にすることが大切です。「当たり前」と思わず、家族一人一人を大切にする気持ちが、心地よい家庭生活を築く鍵となるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年06月12日目に入れても痛くないという言葉があるほど、特別で愛おしい存在の孫。そんな孫にうれしいことをいわれたり、褒められたりしたら調子に乗ってしまう気持ちもわからなくもないのですが、側から見ているとオイオイとツッコミを入れたくなることも多いものです。今回は、そんな可愛い孫にいわれた言葉によって、間違った方向に自信をつけてしまったじぃじのお話しです。主人公のお父さんは、若い頃は自分の体型に自信を持っていたものの、定年後のいまは少々太り気味。お腹が出てきたことを気にしていたのですが…。孫の“一生ここでねたい”という無邪気な甘〜い言葉によって、ぷよんとしたお腹に自信をつけてしまったじぃじ。ダイエットどころか、孫のためにもっとぷよぷよお腹になる決意をしてしまう始末です。孫のよろこぶ顔がうれしくて仕方がないんだろうなと思うと、単純でかわいらしいとさえ感じてしまいますが、それにしても、孫の影響力って恐ろしい…。じぃじの健康のことを考えると、今度は孫に厳しいひとことをいってもらった方がいいかもしれませんね。みなさんの中でも、孫に甘すぎて翻弄されてしまうじぃじやばぁばの珍エピソードなど、愛すべき家族のお話しがあればぜひ教えてください。イラスト/ 最上うみみ ※このお話は実話を元に編集しています。あなたの「愛すべき家族」のエピソード募集中!当たり前のように一緒に暮らしてるけど、この常識ってわが家の家族だけ? 小さい子どもって奇想天外なことするから面白い! ついクスッと笑ってしまうけど、私の自慢の家族。そんな読者から投稿された「愛すべき家族」のエピソードを4コマ漫画でご紹介。ぜひあなたもエピソードを投稿してみませんか?記事下のアンケートフォームより投稿してください。
2024年06月11日孫の存在を自慢するために「孫会」という会に孫を連れて行く義母…。どんなに息子の体調が悪くてもお構いなし!そんな非常識義母はその言動からまさかの事態に!?今回は<お金と見栄のために勝手に孫を連れだす義母>を紹介します!義母からLINE出典:YouTube出典:YouTube孫会の楽しさが分からない出典:YouTube出典:YouTube悪趣味な集まり出典:YouTube出典:YouTube息子を預けたくない出典:YouTube出典:YouTube夫に吹き込むつもりのようで…出典:YouTube出典:YouTube土曜日出典:YouTube出典:YouTube帰ってきた息子が怪我出典:YouTube出典:YouTubeそこにいた子どもに噛まれてしまい…出典:YouTube出典:YouTube病院に行くことに…出典:YouTube出典:YouTube義母は図書カードをもらう…出典:YouTube出典:YouTube義母は孫会で孫を自慢するのが好きなようで…。ナツが断ると、ナツを脅して無理やり息子を連れて行くのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月02日皆さんは、離れて暮らす家族を心配した経験はありますか? 今回は「孫を放置して外出する娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。孫と2人で暮らす娘娘と小学生の孫がいる主人公。娘は1年前に離婚して、孫と2人で暮らしていました。ある日、主人公は娘に近況確認のため連絡をします。心配する主人公に対して、娘は「もう大人なんだから」と素っ気なく返事をしましたが…。娘と孫が元気なことがわかり、主人公は安心しました。しかし1ヶ月後、突然孫から連絡が来て…。早朝に突然…出典:Youtube「Lineドラマ」早朝に突然連絡してきた孫に「どうしたの?」と聞いた主人公。すると孫は「火傷しちゃったの…痛いよ」と助けを求めてきました。驚いた主人公は、娘に手当してもらうように言いますが…。なんと孫から「ママいないの…ずっと…」とまさかの返事が返ってきたのです。主人公は「え?」と驚き理由を尋ねましたが、孫は「言えない」と言います。どうやら孫は、娘に口止めをされているようで…。孫を放置して1人で外出する娘に、主人公は違和感を覚えるのでした。読者の感想1人で留守番をしている最中に火傷を負ってしまい、孫はとても怖かったと思います。幼い子どもを残して外出する娘の無責任のなさに腹が立ちました。(40代/女性)自分の子どもの面倒を見ずに1人で外出するなんて、ありえないです。孫にもっと大きなトラブルがあったらと思うと、恐ろしいですね。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年06月01日皆さんは、義家族の言動に唖然としたことはありますか?今回は孫差別をする義母のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:codama369家族で義実家へある日、主人公が家族で義実家を訪れたときのことです。義実家には義兄家族も来ていました。義兄の子どもに洋服をプレゼントした義母その洋服は高いようで、義兄の嫁は驚いていました。そんな義兄の嫁に、義母は「かわいい孫のためなんだから、もらってちょうだい」と言います。しかしその後、義母は主人公の子どもへのプレゼントと言って、年季の入った貯金箱を渡してきました。義父も「気に入ったみたいだな」と言い、疑問に思っていないようで…。義兄の子どもとの格差出典:愛カツそして義父はその貯金箱に「これを種銭にするといい」と言いながら5円玉を入れます。あからさまな孫差別に「何この格差…」とショックを受ける主人公なのでした。読者の感想なぜ義兄の子どもと主人公の子どもとで差別する必要があるのでしょうか。差別をする義両親には孫を会わせたくないと思ってしまいます。(50代/女性)こんなあからさまに差別をされると、胸が痛みますね。義父も止める様子がないですし、主人公夫婦の気持ちを考えるととても気の毒です。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月31日皆さんは、子どもの言葉に助けられた経験はありますか?今回は嫁イビリをする義母を成敗する孫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)合鍵で家に上がる義母主人公が息子と一緒に公園から帰ってきた日の出来事です。誰もいないはずの家に帰ると、玄関に義母の靴が置いてありました。実は、義母は勝手に主人公の家の合鍵を作って上がりこんでいたのです。そんな義母の行動にうんざりしていた主人公。いつも「留守のとき家に勝手に上がるのはやめてください」と伝えていたのですが…。義母にやめてと言っても…出典:CoordiSnapしかし、義母は「防犯にもなるし!」と言って聞く耳をもちません。その後、息子を義母に任せて部屋の片づけをしていると「いたっ、や、やめて」と義母の声が聞こえてきました。主人公が様子を見に行くと、そこにはチャンバラごっこで息子に叩かれる義母の姿が…。主人公は慌てて息子を止め「やめてって言われたらすぐやめないとだめ!」と説明します。「ばあばごめんね」と謝る息子に「いいのよ、わかってくれたら…」と返事をする義母。するとその直後、息子が「じゃあばあばもママにごめんなさいして」と言い出しました。息子の純粋な発言で合鍵を使って家に入ったことを責められた義母は「あれは違うのよ」と説明しますが…。「ママはやだって言ってたよ!」と言う息子に言い返せず、用事があると言って逃げ出してしまうのでした。読者の感想子どもって大人の矛盾をすぐに見抜いてしまいますよね。自分にとって都合がいいことばかり言うイビリ義母を息子が成敗してくれて、スカッとしました。(30代/女性)幼い息子でさえきちんと謝っているのに、主人公にしたことを謝れない義母に呆れてしまいました。今後、義母からのイビリが減るといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月21日そろそろ子どもが欲しいと思っていた私たち夫婦。しかし夫は出張が多く、24時間シフト制で仕事をする私とはすれ違ってばかり……。孫を心待ちにしている義母からの「孫はまだ?」という催促も、負担になってきました。のんびり構えていたら妊娠できないと危機感を覚え始めた私は、近所にある産婦人科に相談しに行くことにしたのですがーー。夫の裏切り病院では、まず私の体を検査することになりました。通院していることは夫には内緒です。 3回目の通院日、病院の廊下で聞き慣れた声を耳にした私。声が聞こえた方向を見ると、そこには夫が立っていました。夫も子作りのことを真剣に考えてくれているのだと嬉しくなったのも束の間、「はじめまして~♡パパだよ~!」と、私に見せたことがないようなやさしい顔で赤ちゃんを見つめていたのです。「奥さんにバレてない?」赤ちゃんの母親らしき女性がそう言うと「今日も長期出張って言ってあるから大丈夫! 不倫してパパになっているなんて夢にも思ってないだろうな!」と答えます。そのまま2人は、笑いながら車に乗り込みました。 義母に報告すると…突然のことでどうしていいかわかりませんでしたが、とりあえずスマホで証拠だけは押さえておきました。悲しい気持ちももちろんありますが、このまま泣き寝入りはしたくありません。まずは義母に連絡をすることにしました。「待望の孫が産まれましたよ!」と電話で義母に伝えると、「産まれた?……産まれる、の間違いでしょ?」と義母は嬉しそう。 私は証拠の写真を送るとともにすべてを伝えました。常識から考えて、義母は息子の不倫を許さないと信じていたのです。 夫も夫なら義母も義母 しばらくすると、夫を連れて義母がやってきました。自分が悪いことをしたはずなのに、夫はなんだか怒っている様子。どうやら私が義母に告げ口したことが不満だったようです。夫は「孫を欲しがる母さんのためを思ってやったことだ! 責められる筋合いはない」とまさかの開き直り。それを聞いた義母も、私が真剣に子作りに向き合わなかったからこうなったんだと責めだし、呆れてしまいました。 私はその場で離婚を言い渡し、慰謝料請求すると言って家を出ました。残念な夫しかし、3日後に夫から復縁を迫る電話がかかってきました。話を聞いてみると、不倫相手にはほかにも付き合っている相手がいたようで、別の男性が「パパですよ~♡」と赤ちゃんに話しかけているところを目撃したと言います。 どういうことか彼女に聞くと「パパの可能性がある人全員に声をかけた」と白状したそう。怒って別れてきたのだと鼻息荒く話していました。つまり夫は、複数いる浮気相手の1人に過ぎなかったということ。俺が悪かった、騙されて気付いたと夫は泣いていましたが、私に復縁の意思はありません。そのまま電話を切るとともに、縁も切ったのでした。 夫はもちろん、義母の言動も最低でしたね。妊活を頑張ろう! と思っていたようですが、妊娠する前に本性がわかってよかったです。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年04月14日