中山優馬が6月14日に、都内で行われた初主演映画『ホーンテッド・キャンパス』の完成披露試写会に出席。「ホラー、青春、恋愛とすべてのエッセンスが詰まった新鮮な映画。思い入れが深いです。青春を懐かしんだり、憧れたりしてもらえれば」とアピールした。完成披露試写会その他の写真怖がりなのに幽霊が見えてしまう主人公・八神森司(中山)が、大好きな後輩・灘こよみを守るため渋々、オカルト研究会に入り、個性的な仲間たちとともに呪われたキャンパスの謎を解決しようと奮闘する。原作は櫛木理宇の同名小説。完成披露試写会には中山をはじめ、こよみを演じる島崎遥香、大野拓朗、高橋メアリージュン、安井謙太郎(ジャニーズJr.)、竹本聡志監督が出席した。中山は自身が演じる役柄について「ヘタレ」だと語り、「でも、自分としては演じやすく、どこかで共鳴する部分があるのかなと思った」と親近感も。若手キャストが集結した現場を「シリアスなシーンもあるなか、和気あいあいとしていて、チームワークが良かった」と振り返った。また、年上の大野から「最年少なのに、しっかりしていて現場を引っ張ってくれた。アニキという感じ」とたたえられると、「おれが?うれしいです」と笑顔を見せる場面もあった。一方、ヒロインを演じる島崎は「いかにピュアさを出せるか意識した」と役作りをコメント。高橋は「ホラーが苦手で、今までホラー映画(のオファー)は断り続けていた」と明かし、「でも、この作品はただ怖いだけじゃなく、人間ドラマもあるので、苦手な人にも安心して見てもらえるはず」と太鼓判を押していた。安井は、共演者から「安田」「安本」「安村」と名前を間違われ、そのたび「安井だわ!」とツッコミを入れ、イジられキャラの本領を発揮していた。『ホーンテッド・キャンパス』7月2日(土)全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2016年06月14日AKB48の島崎遥香が、中山優馬主演映画『ホーンテッド・キャンパス』(7月2日公開)に出演することが10日、わかった。同作は第19回日本ホラー小説大賞・読者賞を受賞し、累計70万部を超える『ホーンテッド・キャンパス』(原作・櫛木理宇)シリーズを映画化した作品。怖がりなのに幽霊が見えてしまう主役・八神森司を演じる中山、八神が入部するオカルト研究会の部長・黒沼麟太郎役の安井謙太郎(ジャニーズJr.)の出演が発表されていた。今回島崎は、中山演じる八神が思いを寄せる後輩・灘こよみ役を演じることになる。またあわせて、オカルト研究会の仲間の黒沼泉水役に大野拓朗、アネゴ肌の副部長・三田村藍役に高橋メアリージュンの出演が発表された。役柄について、島崎は「原作が小説ということでまず自分自身が読者となり、原作ファンの方をガッカリさせたくない! という想いで挑みました」と意気込みを語る。共演する中山については、「同世代で同業者ということで興味深さがありましたし今後も切磋琢磨し合いながらエンターテイメントを盛り上げていけたらと思いました」と、トップアイドルとしての意識を感じさせるコメントを残した。主演の中山は、島崎について「差し入れなどをしてくれて現場を和ませてくれました。撮影時は素直で率直な演技をされていたので、共演できてよかったです」とコメント。大野は「ぱるるは『塩対応』と言われていますが、我々といる時は『砂糖? 対応』。素敵な女優さんで、役同様に我々のヒロインでした」、高橋は「オカルト研究会のみんなが本当に仲良くて学生に戻った気分で和気あいあいと撮影を楽しめました!」と、作中さながらに仲の良い姿をうかがわせた。また、同作の主題歌は中山の新曲「Feeling Me Softly」(ジャニーズ・エンタテイメント)に決定した。中山は「この曲は2年ぐらい前から、ここぞという時まで温めてた曲です」と背景を明かした。更に、「曲調的には前例がないテイストになっていますし、歌詞も映画の内容に合うように歌いました。試写の時にもぴったりだと再認識させていただきました」と感想を述べた。■神山明子プロデューサー・コメントこの夏、大人気の原作を素晴らしいキャストで映画化しました「ホーンテッド・キャンパス」をお届けいたます。主演の中山優馬さんは、今まで見たことない「ヘタレ」で頼りない、だけど一途な森司役を生き生きと演じています。島崎遥香さんは、竹本監督が最初からこよみは彼女しかいないと決め込んでいました。静かで優しい話し方、古風なたたずまい、黙っていても何かを感じさせる独特の存在感が、「無色透明」なこよみちゃんそのものだそうです。島崎さんも髪をこよみカットにして臨んでくれました。大野拓朗さんは若いのに包容力にあふれ、森司の理解者としてオカ研を支えてくれました。高橋メアリージュンさんは無敵の明るさ、強さでみんなを引っ張ります。安井謙太郎さんは、好奇心いっぱいの、愛されキャラ・いじられキャラとしてみんなを癒してくれました。この5人の個性豊かなメンバーが大学で起きた怖い事件に挑みます。ホラーながらも胸キュンしますので、ぜひご覧ください。■主題歌「Feeling Me Softly」中山優馬(ジャニーズ・エンタテイメント)作詞:MiNE作曲:川口進/MiNE/Atsushi Shimada編曲:Atsushi Shimada(C)2016「ホーンテッド・キャンパス」製作委員会
2016年03月10日シリーズ累計70万部突破し、いま若者の間で大人気の同名小説を原作に、中山優馬主演で映画化する『ホーンテッド・キャンパス』。この度、新たにキャストが発表され、ヒロインに「AKB48」“ぱるる”こと島崎遥香が抜擢されたことが明らかとなった。怖がりなのに幽霊が視えてしまう八神森司は、高校時代不吉な影に狙われている後輩・灘こよみに出会い恋をするが、臆病な性格から告白もできずに卒業してしまう 。そして一浪の末に大学へ入学すると、そこで再会したのは片想いのこよみだった!久々の再会に胸をときめかせる森司。だが、こよみは「幼馴染みの知り合いがいるから…」とオカルト研究会に入ることになり、彼の夢は瞬く間に崩れ去ってしまう。高校時代に起きたある事件のこともありこよみを放っておくこともできず、森司は彼女を守るために嫌々ながらもオカルト研究会に入ることに。個性的な仲間たちが集まる通称“オカ研”の部室には、日々原因不明の怪奇現象に悩む人々が訪れていた。次々と奇怪なことが起こる大学を舞台に、森司はオカ研の仲間とともに呪われたキャンパスの謎を解決することができるのか――。原作は、シリーズ累計70万部を突破し、「第19回日本ホラー小説大賞」読者賞を受賞するなど、いま若者の間で大人気の櫛木理宇の同名小説。キャストには、怖がりなのに幽霊が見えちゃう主人公・八神森司役に、映画初主演となる中山さん、仲間の黒沼麟太郎役に「Love-tune」の安井謙太郎が配役されている。そして今回新たに発表されたキャストには、森司が想いを寄せる後輩の灘こよみ役に、『劇場霊』など話題作に次々と出演する島崎さん、そしてオカルト研究会の個性的な仲間たちとして、森司と同じく幽霊が視える能力を持つ面倒見のいい先輩・黒沼泉水役に、『黒執事』『セーラー服と機関銃-卒業-』など話題作の出演が続いている期待の若手俳優・大野さん、男勝りのアネゴ肌でオカ研メンバーを温かく見守る三田村藍役に、『シマウマ』の公開を控える高橋さんといった旬のキャストたちが顔を揃えている。『劇場霊』に続き2度目のホラー映画に出演する島崎さんは「前回とはまた違ったホラーが観れるのではないかと思います。今回は、甘酸っぱい青春ミステリー。いろんな意味でドキドキする映画になっています!」とコメント。また、大野さんは「同世代と一緒に仕事をすることが滅多にないので、すごく新鮮でした。すぐに打ち解けて仲良くなったので、オカ研としても、良い空気感が自然とできたのではないかと思います」と述べ、「撮影が終わったいまでも仲良しなんですよ。ぱるるは『塩対応』と言われていますが、我々といるときは“砂糖”?対応。素敵な女優さんで、役同様に我々のヒロインでした」と共演の島崎さんについて語っている。さらにホラーは苦手という高橋さんは「この作品はドラマやストーリー性が強いので感動させられることが多かったです。そしてオカルト研究会のみんなが本当に仲良くて学生に戻った気分で和気あいあいと撮影を楽しめました!」と仲の良さをアピールした。また今回の発表に併せて本作の主題歌も決定。現在ソロとして活動する主演の中山さんが初の映画主題歌に挑戦している。「この曲は2年ぐらい前から、ここぞというときまで温めてた曲です。曲調的には前例がないテイストになっていますし、歌詞も映画の内容に合うように歌いました。試写のときにもぴったりだと再認識させていただきました」と自信を覗かせた。『ホーンテッド・キャンパス』は7月2日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年03月10日中山優馬の初主演映画『ホーンテッド・キャンパス』の主要キャストと主題歌が発表になった。主人公が秘かに思いを寄せるヒロインを島崎遥香が演じるほか、大野拓朗、高橋メアリージュンが出演する。主題歌は中山が「2年ぐらい前から、ここぞという時まで温めてた曲」と話す『Feeling Me Softly』に決定。このほど中山らキャストのコメントが届いた。その他の画像映画は、怖がりなのに幽霊が見えてしまう主人公・八神森司(やがみ・しんじ)が、大好きな後輩・灘こよみ(なだ・こよみ)を守るため渋々、オカルト研究会(通称=オカ研)に入り、個性的な仲間たちとともに呪われたキャンパスの謎を解決しようと奮闘する青春映画で、櫛木理宇の同名小説を映画化したものだ。大野は、主人公と同じく幽霊が見える先輩・黒沼泉水(くろぬま・いずみ)役。高橋は、男勝りのアネゴ肌でオカ研メンバーを温かく見守る三田村藍(みたむら・あい)役。そのほかジャニーズJr.の安井謙太郎がオカ研の部長・黒沼麟太郎(くろぬま・りんたろう)役を演じる。中山は初主演作を「怒涛の撮影であっという間でした。ドラマとはまた違い、一発勝負な緊張感が印象的です」と振り返り、「素朴な普通な大学生を常に意識していました。監督とかなり相談しながら撮影した、除霊のシーンは必見です!」とコメント。主題歌については「曲調的には前例がないテイストになっていますし、歌詞も映画の内容に合うように歌いました。試写の時にもぴったりだと再認識させていただきました」と自信を見せた。島崎はヒロインを演じるにあたり「原作が小説ということでまず自分自身が読者となり、原作ファンの方をガッカリさせたくない!という想いで挑みました」といい、「今回は、甘酸っぱい青春ミステリー。いろんな意味でドキドキする映画になっています!」とPR。撮影について大野と高橋は「みんな志が一緒で、性格も明るくて、作品を語りあったり、夢を語りあったり、すぐに打ち解けて仲良くなったので、オカ研としても、良い空気感が自然とできたのではないかと思います」(大野)。「オカルト研究会のみんなが本当に仲良くて学生に戻った気分で和気あいあいと撮影を楽しめました!」(高橋)と明かした。『ホーンテッド・キャンパス』7月2日(土)より全国公開
2016年03月10日日本ジーンズ協議会は10月5日、第32回「ベストジーニスト2015」発表会を「エプソン品川アクアスタジアム」(東京都港区)内の「ステラボール」で開催した。ベストジーニストは、ジーンズを着る楽しさを多くの人に知ってもらいたいという思いで開催しており、1984年から毎年「最もジーンズが似合う有名人」を選出している。選出部門は、一般はがきとWEBで投票する「一般選出部門」と、日本ジーンズ協議会が選ぶ「協議会選出部門」、自薦・他薦で応募して一般投票を行う「一般新人部門」の3つ。今回の一般投票は、2014年10月初旬~2015年8月末に行われた。○10位以内にジャニーズが9人ランクイン一般選出部門の「男性部門」では、タレントの藤ヶ谷太輔さん(4,473票)が1位に。2位中島裕翔さん(4,098票)、3位玉森裕太さん(1,055票)、4位中島健人さん(701票)、5位松村北斗さん(594票)、6位岩沢厚治さん(361票)、7位戸塚祥太さん(342票)、8位岸優太さん(199票)、9位山下智久さん(178票)、10位安井謙太郎さん(126票)と続いた。昨年もベストジーニストに選ばれた藤ヶ谷さんは、「去年に続いて、今年もこんなに素晴らしい賞に選んでいただき、本当にうれしく思っています。選んでくださった皆さん、どうもありがとうございます。殿堂入りを目指し、来年も獲りに行きたいと思います」とコメント。自身の当日のコーディネートについては、「今日はいているデニムは今年の父の誕生日に父とおそろいで買ったものです。靴は去年はブーツでしたが、今年はスニーカーで合わせてみました」と話した。○ローラがV3で殿堂入り「女性部門」では、モデル・タレントのローラさん(4,092票)が1位に。ローラさんは、今年の受賞で3度目の選出となり、「永久ベストジーニスト」として殿堂入りを果たした。次いで2位北川景子さん(955票)、3位杏さん(882票)、4位安室奈美恵(675票)、5位西内まりやさん(347票)、6位黒木メイサさん(317票)、7位aikoさん(315票)、8位水原希子さん(260票)、9位桐谷美玲さん(237票)、10位有村架純さん(193票)となっている。協議会選出部門では、俳優・武道家の藤岡弘、さん、女優の吉田羊さん、モデルの森星さんが選出。さらに、同部門内の「グローバル特別敢闘賞」をプロサッカー選手の内田篤人さんが受賞した。また一般新人部門では、幸川愛さんがグランプリ、梅井優羽さんが準グランプリに。アーティスト賞には、山下佳奈さん、東京戦姫ジーニストが選ばれた。
2015年10月06日●リアルに上司にしたい錦織・中居・城島・坂本日々TVやステージで活躍するジャニーズ事務所のアイドルたち。グループを組んでいる彼らの働き方は「チーム」として参考になるかもしれない。個性豊かなメンバーを率いるリーダーたちの中で、上司にするなら誰が良いか、マイナビニュース会員300名にアンケートをとった。Q.ジャニーズの中で、上司にしたいリーダーは誰ですか?城島茂 41.3%中居正広 17.7%坂本昌行 11.3%滝沢秀明 9.7%大野智 6.7%錦織一清 4.7%小山慶一郎 1.7%その他 7.0%※リーダーの存在を公言するグループを対象とした■錦織一清(少年隊)・「リーダーシップがありそう」(女性/25歳/マスコミ・広告 秘書・アシスタント職)・「年長で経験がある」(女性/37歳/小売店/販売職・サービス系)・「羽振りが良さそう」(男性/32歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「大人だし、場をうまくなごませてくれるから」(女性/33歳/医療・福祉/専門職)・「後輩に気を配るよい上司になると思う。困っていることなどを相談しやすそう」(女性/24歳/食品・飲料/専門職)・「引っ張ってくれる」(男性/32歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)■中居正広(SMAP)リーダーシップに期待・「リーダーシップがありそうなので」(女性/35歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「司会として回す技術を見ていたら、上司にとして人を動かしてやらすのはうまそう」(男性/50歳以上/電機/技術職)・「明るくて、ぐいぐいみんなを引っ張ってくれそう」(女性/27歳/金融・証券/営業職)・「力を持ったメンバーを上手く纏める事に長けていそうだから」(男性/31歳/機械・精密機器/事務系専門職)・「器が広そう」(女性/22歳/情報・IT/事務系専門職)・「ベテランのバランスの良さがあるので」(男性/47歳/その他/クリエイティブ職)頭の回転がはやそう・「どういう路線で行くのがいいかなどをちゃんと考えていそうだから」(男性/40歳/学校・教育関連/営業職)・「何でもできる頭脳派」(女性/27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「尊敬してます」(女性/29歳/情報・IT/技術職)気をまわしてくれそう・「後輩を可愛がってくれそうだから」(男性/29歳/小売店/販売職・サービス系)・「ムードメーカー、みんなに気を遣ってくれそう」(女性/31歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)・「うるさいけど、いじれそう」(女性/33歳/情報・IT/技術職)・「嫌いな人も好きな人も仕事上では作らないと言っていたからみんなと分け隔てなく接してくれそう」(女性/29歳/金融・証券/営業職)■城島茂(TOKIO)理想の上司像・「人間としての度量があると思うから」(男性/36歳/情報・IT/技術職)・「理想の上司。どこまでもついて行きたい」(男性/23歳/機械・精密機器/営業職)・「ちょっと頼りない感じで、その分、周りの社員たちがしっかりしそう」(男性/30歳/学校・教育関連/専門職)・「ちょうど役職につく年齢だし、場を和ませる要素を持っていそうだから」(男性/26歳/その他)・「ついていきたいと思える」(女性/24歳/生保・損保/営業職)優しそう・「優しいしチームのムードをよくしてくれそうだから」(男性/32歳/商社・卸/事務系専門職)・「人情にあつそうだから」(女性/34歳/その他)・「怒らなそうだから」(女性/32歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)・「愛嬌があってストレスの少ない職場になりそうだから」(男性/32歳/通信/技術職)・「周りに気を配りつつ、色々な事を教えてくれそうだから」(男性/43歳/機械・精密機器/技術職)仕事ができそう・「無理のない的確な仕事を回せそうだから」(男性/28歳/情報・IT/技術職)・「大事な所で頼りになりそうだから」(男性/39歳/情報・IT/技術職)・「無人島や村で開拓をやっちゃうアイドルは他には居ないので、苦労で言えばぴかいちだと思う。なんの相談をしても解決されそうだから」(女性/24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「しっかりこつこつ物事を進めそうで。考え方が自分自身に似ているのではと思ったから」(男性/37歳/団体・公益法人・官公庁/技術職)場の空気をつくってくれる・「ダジャレで場をなごませてくれそう」(男性/44歳/その他)・「ミスなどをしても優しくフォローしてくれそうだし、へこんだ時にオヤジギャグで元気づけてくれそう」(女性/25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「なんだかんだでみんなのことを見ているから」(女性/29歳/医療・福祉/専門職)・「みんなを和やかにしてくれる」(男性/33歳/機械・精密機器/技術職)■坂本昌行(V6)・「特定の部下をひいきしなさそうだから」(女性/32歳/食品・飲料/事務系専門職)・「みんなをまとめてくれそう」(女性/31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)・「熱心だと思う」(女性/29歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「大人な対応をしてくれそう」(女性/23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「責任感がありそうだから」(男性/37歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)・「一番上司っぽい」(男性/47歳/学校・教育関連/公務員)・「包容力がありそうだから」(女性/24歳/印刷・紙パルプ/事務系専門職)・「だめなことはだめ! とはっきりと言ってくれそうだから」(女性/33歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「しっかりしてると思うし、強制ではないけど、若干ついて来い感があるから」(男性/25歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)●若手リーダーとして期待される滝沢・大野・小山■大野智(嵐)・「怒らず広い心で受け止めてくれそう」(女性/38歳/人材派遣・人材紹介/販売職・サービス系)・「案外しっかりしてそう」(男性/33歳/情報・IT/技術職)・「あまりうるさくなく最後の責任はとってくれそう」(女性/43歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「できない人の気持ちをわかってくれそう」(女性/42歳/マスコミ・広告/事務系専門職)・「偉そうな態度をとらないイメージだから」(女性/37歳/商社・卸/事務系専門職)・「締めつけずに奔放に働かせているから」(男性/36歳/機械・精密機器/営業職)・「やりたいようにやらせてくれそう」(男性/41歳/その他/専門職)■滝沢秀明(タッキー&翼)・「面倒見が良さそう」(女性/26歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・「カリスマ性を持ってひっぱってくる」(女性/35歳/金属・鉄鋼・化学/事務系専門職)・「しっかりしていて、ユーモアもあって人を惹き付ける力があると思うから」(女性/32歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)・「人を上手にさばけそうだから」(男性/49歳/情報・IT/技術職)・「顔が良いから」(女性/41歳/不動産/事務系専門職)・「めりはりがありそう」(女性/24歳/農林・水産/その他)・「上司としての立場をわきまえていそうだから」(女性/32歳/金融・証券/営業職)・「親身になって相談に乗ってくれそうだから」(男性/26歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)■小山慶一郎(NEWS)・「かっこよくて会社に行くのが楽しくなりそう」(女性/37歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)・「スマートな感じがするので」(女性/28歳/建設・土木/事務系専門職)・「知的な感じがあるので」(女性/28歳/建設・土木/事務系専門職)・「ちゃんとしてる」(男性/24歳/医療・福祉/専門職)■その他・「東山紀之(少年隊):常識が一番ありそうで、根気もありそうなので、上司として尊敬できる」(女性/35歳/その他)・「岡田准一(V6):地道にコツコツ実績を上げていく感じがカッコよくてついて行きたくなる。周りの部下の努力も認めてくれそう」(女性/20歳/医薬品・化粧品/専門職)・「井ノ原快彦(V6):安定感があるから」(女性/23歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)・「櫻井翔(嵐):スマートな考え方ができそう。的確に指示してくれそう。包容力があり人の上に立つからと言って威張っていなさそう」(男性/37歳/金融・証券/営業職)・「安井謙太郎(ジャニーズJr.):人を褒めて伸ばすことのできるポジティブなリーダーだから」(女性/31歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)■総評上司にしたいジャニーズのリーダー、1位はTOKIOの城島茂となった。中居正広、坂本昌行……と40代の人気が続き、リアルに上司にしたいリーダーとして見られている。求められる資質としては様々だが、城島は「優しい」「チームを和やかにしてくれる」といった性格的な部分に対する期待、中居は「チームの方向性を示してくれそう」「全員に仕事を振ってくれそう」といった能力的な部分に対する期待、大野智は「やりたいことをやらせてくれそう」など自由さに対する期待が見られた。それぞれ違うリーダー像を形成しているために、個性のあるチームができあがるのかもしれない。グループのリーダーではないが、東山紀之、井ノ原快彦などにも票が集まった。外部のプロジェクトなどでは、役職がなくとも自分がリーダーになることもある。求められる資質を参考にして、一人ひとりがリーダーシップをとれる社会人となることが重要だろう。調査時期: 2015年9月18日~9月20日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 男性136名 女性164名 合計300名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2015年09月21日