去る9月20日、多くのメディアが驚嘆の声で引退表明を報道した歌手・安室奈美恵の活躍の軌跡をふり返る密着ドキュメントが、日本テレビとHuluにて登場。安室さんは、いまだからこそ語れる25年目の真実を明かしている。日本テレビとHuluは、引退表明のわずか4日前、故郷・沖縄で行われた「25th ANNIVERSARY LIVE」の舞台裏に完全密着。まず、日本テレビでは「安室奈美恵 平成の歌姫」と題し、文字どおり平成の歌姫・安室さんの活躍の軌跡を「25th ANNIVERSARY LIVE」の舞台裏と、アーティストとしての25年を懐かしの映像と共にふり返る。実は、安室さんは“日テレっこ”。デビュー当時の映像は、日本テレビにしか残っていないとか。「夜もヒッパレ」「スーパーJockey」など、人気番組に出演していた過去の映像もふんだんに使いながら、彼女の圧倒的な魅力を映像で検証。さらに、地元・沖縄の宜野湾市で行われた野外ライブに準備から完全密着。その舞台裏を中心に、25年目だからこそ語ることのできる“真実”をインタビューで語っている。また、Huluでは「Documentary of Namie Amuro“Finally”」#2として、1時間半にもおよんだロングインタビューをお届け。沖縄凱旋ライブの密着取材を通して語った、安室さんの“いま”の心境。彼女はいま何を思い、何を語るのか、要注目。25年前のレコーディングをふり返りながら、新人アーティスト時代の話や、「実は最初、女優になりたいと思っていた」というデビュー以前のアクターズスクール時代の話、ソロになってからの自分、小室哲哉との曲づくりについてなど、密着取材だからこそ映し出される安室さんの姿は必見だ。故郷のライブで魅せた圧倒的な歌とダンス。密着ドキュメントで見せた意外な素顔。ここでしか目にすることのできない、安室さんの“真実”を見逃さないで。「Documentary of Namie Amuro“Finally”」#2は11月4日(土)よりHuluにて配信開始。「安室奈美恵 平成の歌姫」は11月5日(日)16時~日本テレビにて放送(関東ローカル)。(text:cinemacafe.net)
2017年11月03日安室奈美恵が歌う、現在放送中の火曜ドラマ「監獄のお姫さま」の主題歌「Showtime」のMVが、このほど完成!本MVは“監獄・脱獄ショー”をコンセプトに、安室さんを含む25名の女性囚人たちが監獄から脱獄するまでを描いたポップでコミカルな映像作品に仕上がっているという。宮藤官九郎が脚本を手掛けるドラマ「監獄のお姫さま」は、主演の小泉今日子をはじめ、満島ひかり、夏帆、坂井真紀、森下愛子、菅野美穂といった超豪華な女優陣が出演し、女子刑務所の中という過酷な状況でたくましく生きる女たちの群像劇を描く物語。そんな本作の主題歌になっているのが、来年9月に引退することを発表した安室さんの最新曲「Showtime」。彼女がTBS連続ドラマの主題歌を担当するのは、2013年放送の日曜劇場「空飛ぶ広報室」の「Contrail」以来4年半ぶりとなり、今回の「Showtime」も放送開始以来話題となっている。完成したMVでは、“監獄・脱獄ショー”をコンセプトに、安室さん含む25人の女性囚人たちが、監獄から脱獄するまでを描いたポップでコミカルな内容に。囚人たちが監獄内のあらゆるシチュエーションで大騒ぎするシーンを始め、後半で繰り広げられるキャスト全員でのダンスパフォーマンスから脱獄までの構成は、まさに楽曲タイトル通り“ショータイム”を見ているかのような仕上がりだ。また、ドラマの内容とリンクした設定を取り入れているのも注目してみて。楽曲「Showtime」は、11月8日(水)にリリースされるオールタイム・ベストアルバム「Finally」に収録。「監獄のお姫さま」は毎週火曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2017年10月31日「いつまでも若々しくいたい」。女性なら誰でもそう思うことでしょう。しかし、現実にはいつまで経っても若いままという人は存在せず、着実に歳をとっていきます。もちろん、安室奈美恵さんのように40歳になっても全然老けない人もいますが、多くの場合は年相応に老けていきます。“老い”の厄介なところは、突然やってくるのではなく“いつの間にか”やってくるということ。知らず知らずの間に進行しているため、夫や友人から指摘されて自覚することもしばしば。そこで今回は、“オバサン化”していると思われる女性の特徴についてご紹介したいと思います。●(1)最低限の恥じらいがなくなったとき『妻は新婚当初は恥ずかしがりやで可愛らしい性格でしたが、結婚して15年が経った今、普通のオバサンになっています。トイレをするときも扉を開けっ放しですし、寝るときに下着だけで歩き回ります。見た目が老けるのは仕方ないけど、心までオバサンになってしまう のはツラいです』(39歳男性/企画)女性として最低限の恥じらいがなくなったとき、男性は“オバサン”認定する傾向にあるようです。たしかに、若い女性よりもオバサンのほうが何かとガサツなイメージがありますよね。トイレをするときに扉を開けっぱなしにするのはその代表例かもしれません。また、恥じらいがなくなるという点では、ムダ毛の処理をしないことや平気でオナラをすることなどもオバサン認定の対象となります。●(2)体型の変化『若いころはスリムだったのに、中年太りの状態になっている 現状を見るとやはり「オバサンになった」と痛感しますね。今の妻をお姫様抱っこしたら確実に腰を痛めますね』(36歳男性/営業)体型の変化も“オバサン化”を象徴するものの一つですよね。昔はスリムでキレイだったのに、今ではくびれのない海洋生物のようにソファに横たわってテレビを見ている……そんな妻を見ると“オバサン”になったと痛感するのは無理もないことです。肌の劣化はまだしも、体型は努力で維持できるものなので、「歳のせいだから」と同情もされづらい傾向にあります。●(3)“年相応”が分からなくなっているとき『私は妻が老けても変わらず愛し続ける自信があります。ですが、妻は若作りに必死で、30代後半の今でも20代の子が着るような派手な服を必死に着ています。正直、年相応の格好じゃない分よりオバサンに見える のでやめてほしいです』(42歳男性/編集)これは意外でしたが、あまりにも年齢とかけ離れた格好をしている場合も“老化”を感じてしまうようです。年相応のキレイな格好をしていれば“オバサン化”の印象はそこまで強くありませんが、逆に派手な格好でむりやり若作りをしていると一気に“オバサン感”が出てしまうのかもしれませんね。必要以上に老けてしまわないように、ある程度の若作りをすることは大切ですが、度が過ぎると逆効果になってしまうようです。●“オバサン認定”されないために女性なら誰もがいずれ“オバサン”になりますから、オバサン認定されることを恐れていても仕方ありませんが、ある程度気を遣うことでそれを遅らせることはできるかもしれません。まず第一に大切なのは、“恥じらい ”をなくさないこと。若いうちは気を遣っていたことが今ではどうでもよくなっているという人は、気をつけたほうがいいかもしれません。女性として最低限の恥じらいは守り抜きましょう。また、やはり体型の変化 もオバサン化の要因の一つです。仕事や子育てをしながら体型を維持するというのは難しいことですが、なるべく努力は怠らないようにしましょう。----------夫たちは普段の何気ない言動から“オバサン化”を感じてしまうようです。日頃からできる努力はしておくようにしたいですね。●文/パピマミ編集部●モデル/いちご姫(いちごショートくん)
2017年10月20日オザケンことシンガー・ソングライターの小沢健二(49)が大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」出場が内定したと、一部スポーツ紙が報じた。 小沢は2月に19年ぶりのシングル「流動体について」を発売。テレビ朝日系「ミュージックステーション」に20年ぶり出演を果たすなど、積極的に活動。今月5日に放送されたNHKの音楽番組「SONGS」にも初出演していた。 記事によると、同局の関係者が夏に小沢側に出演の意思を確認。今後、正式にオファーを出すという。 「出演すれば96年以来、21年ぶりで通算3度目となります。ただ、そこまで目新しさや驚きがあるかといえば微妙なところ。『過去の目玉歌手と比べると少し弱い』と厳しい声も聞こえてきています」(レコード会社関係者) また記事では、ミュージカル俳優として屈指の人気を誇る山崎育三郎(31)の紅白初出場が有力とも報じている。だが、今年の目玉歌手探しは難航しそうだという。 「長年“ラブコール”を送り続けていた宇多田ヒカルさん(34)は、NHK朝ドラの主題歌を歌っていたこともあって初出場が実現しました。しかし宇多田さんを出してしまったため、もはや目玉になり得る大物がいないのです。来年9月で引退を発表している安室奈美恵さん(40)が出場すれば目玉となるでしょうが、出演交渉は困難をきわめそうです」(スポーツ紙の音楽担当記者) 今年の紅白は昨年以上に、ギリギリまで出場歌手の人選が難航しそうだ。
2017年10月10日女優の黒木メイサが10月1日、東京・銀座 蔦屋書店で写真集『INCARNATION』(発売中 3,456円税込 東京ニュース通信社刊)の発売記念イベントを行った。黒木メイサにとって8年ぶりとなる同写真集は、20代の最後を切り取った貴重なもの。今回も写真家のレスリー・チャンと再びタッグを組み、水着姿やセクシーな衣装姿はもちろん、大胆なカットにも果敢にチャレンジしている。完成した写真集の感想として「普段から身体を鍛えるのが好きなんですが、今回の写真集のために2カ月ぐらい前から集中してトレーニングを積みました。その成果を出せたと思います」と自信を見せた黒木。お気に入りのカットについては「腹筋がいい感じに写っていると思ったので選ばせていただきました」と紹介した。同写真集は、セクシーなカットも満載だが、気心が知れているというレスリー・チャンとの撮影ということで「レスリーとは一緒にお仕事をして10年ぐらいになるので、その現場のテンションとノリとレスリーとのやり取りで決めました」と抵抗はなかった様子。続けて「今回の写真集を目指したところは、等身大というか包み隠さずありのままの自分をという感じです。これからも素敵だなと思っていただけるように努力したいと思います」とアピールした。その黒木は6月に第二子となる長男を産んだばかりで、10月14日からテレビ朝日系でスタートするドラマ『オトナ高校生』で女優復帰を果たす。同ドラマでは32歳で処女という設定だが、「この写真集とのギャップがある役で、どういう意図で私にキャスティングしたのかと心配になりました」と苦笑いを浮かべながら、「生活を充実させてもらいながら、バランスよくやらせてもらうのが一番幸せだと思っています」と今後の仕事のペースについても言及。また、同じ沖縄県出身で先日引退宣言した安室奈美恵の話題となり、「正直に言えば寂しいです。これまで引退というものをちらつかせずにここまで楽しませてくださった安室さんはすごいと思うし、あと1年一緒に楽しませてもらいます」と尊敬の眼差しを送っていた。
2017年10月02日桑田佳祐(61)の出場が“当確”と言われる今年のNHK紅白歌合戦。もうひと組注目されているのが、これまで出場してこなかったB’zだ。初出場となれば、大きな話題となる。 「毎年のように名前は挙がりますが、B’zの2人は“年末年始は休み”と決めており、これまでオファーを出しても断られ続けてきました。しかしB’zは来年、デビュー30周年を迎えます。稲葉浩志さん(53)と松本孝弘さん(56)にはこの記念イヤーをさらなる“飛躍の年”にしたいという強い思いがあり、それをこれまでにない層にアピールできる紅白はうってつけの舞台なんです。12月31日は名古屋ドームでのライブがあるため、ライブ終わりに生中継というかたちで出演することになりそうですが、B’zサイドとNHKの思惑は一致しています。初出場でいきなりの“大トリ”もあるかもしれません」(音楽関係者) そして、女性歌手ではこんな意外な名前もーー。 「今年、ソロデビュー30周年を迎えた工藤静香さん(47)の名前が挙がっています。8月には12年ぶりにアルバム『凛』をリリースし、『SONGS』にも出演。これまで共演が難しいといわれたこともあるSMAPが解散したいま、NHK側もオファーを出しやすくなっています」(NHK関係者) もし実現すれば、じつに19年ぶりの紅白出場となる。他にも、いまだに出場経験のない奥田民生(52)の出演計画も。また今年7月に亡くなった平尾昌晃さん(享年79)を偲んで、小柳ルミ子(65)が彼のヒット曲『瀬戸の花嫁』を披露するプランも浮上しているという。 さらに今年大ブレークして日テレ『24時間テレビ』のマラソンランナーにも起用されたブルゾンちえみ(27)も、企画枠での出場が有力だという。そして目下、最大の注目は1年後の引退を発表した安室奈美恵(40)の動向だ。 「21日にあった彼女の“引退発表”ですが、NHKには前もって情報が入っていました。そのため公式の発表とほぼ同時にNHKも速報を出せたのです。昨年は、NHKのリオ五輪テーマソングを担当したにもかかわらず紅白不出場。彼女は“自分のファンの前でしか歌わない”という強い信念を持っているため、紅白出場は断ったと聞きます。ですが引退が発表されたいま、彼女にとって今年が最後の紅白。NHKは昨年のSMAPのようにギリギリまで出演交渉を続ける構えです。出場となれば大トリが濃厚です」(前出・NHK関係者) 例年、紅白出場者の発表は11月。今回名前が挙がった人気者が全員出場したら、歴代最高視聴率、81.4%超えだって夢じゃない!?
2017年09月29日来年9月16日をもって引退することを発表した歌手の安室奈美恵(40)が出演するオンライン動画配信サービス・Huluの新CMが、10月6日から7大都市と沖縄で放映されることがこのほど、明らかになった。新キャンペーンCMの特設ページでは、10月1日よりCMとメイキング映像を公開する。同CMで安室は、白い未来的な大きな宇宙船の部屋で、一人モバイルを眺めながら白い塔の上に座っている。ふと目を上げると突然、空間にスクリーンが次々と現れ、宙に浮いているスクリーンをタップしていくと、Huluカラーのグリーンに変わっていく。そして、スクリーンの中にはHuluの作品が登場。安室は作品に囲まれて幸せそうに、さまざまな表情を見せる。アートディレクターの森本千絵氏は「Huluによって、いつでもどこへでも心が移動できます」「コンテンツを窓から見える景色見立て心が行きたい場所へ導いてくれる惑星のような乗り物(家)を作りました」と説明し、「Huluの体感を乗り物、宇宙空間にて可視化できたと思います」と手ごたえ。「安室さんは撮影で、高い塔や階段の上にも関わらず、凛とした瞳や全身を使ってCMの世界観を表現してくださいました。安室さんの美しさとかっこよさをあらためて感じる現場でした」と現場での安室の様子も明かした。なお、CMのWeb公開が開始となる10月1日には、デビュー25周年、そしてアーティスト人生最後の1年となった安室の真実に迫るオリジナルドキュメンタリー『Documentary of Namie Amuro “Finally”』を、Huluで独占配信スタート。第1話の内容は9月16日・17日に沖縄で開催された「namie amuro 25thANNIVERSARY LIVE in OKINAWA」の舞台裏に密着した模様を中心に、ライブ後のインタビューも予定している。「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン 1~6 (C)2017 Home Box Office, Inc. All rights reserved. 「THE FLASH/フラッシュ」 (C)and DC Comics (C)Warner Bros. Ent. Inc.「ウエストワールド」シーズン 1 (C)2017 Home Box Office, Inc. All rights reserved. 「SUPERGIRL/スーパーガール」 (C)and DC Comics (C)Warner Bros. Ent. Inc.
2017年09月29日屋良朝幸主演のオリジナル・ミュージカル「THE CIRCUS!-エピソード1-」が9月24日に開幕。それに先駆け同日に公開舞台稽古が行われた。ミュージカル『THE CIRCUS! ―EPISODE 1 The Core―』チケット情報本作は、世界を股にかける人気サーカス団を仮の姿にした大統領直属のスペシャルエージェント6人組「ミラージュ」が世界の危機を救う、痛快冒険活劇シリーズ『THE CIRCUS!』第2弾。昨年5月に上演されたミラージュが誕生するまでを描いたスピンオフ【エピソード0】に続く【エピソード1】として今作から本格的に物語が動き始める。構成・演出・振付は前作に引き続き、安室奈美恵やSMAP、AKB48など数多くのアーティストの振付や、舞台「タンブリング」、ミュージカル「イン・ザ・ハイツ」などの演出・振付を手掛けるTETSUHARU。メインキャストには、前作から出演する屋良、植原卓也、矢田悠祐、蒼乃夕妃、高橋駿一(PADMA)、菜々香に加え、今作から青柳塁斗、田野優花(AKB48)、三井理陽、そして石坂 勇(THE CONVOY)と、歌やダンスで突出した才能を持つメンバーがズラリと顔を揃えた。さらに前作に出演した平方元基、越岡裕貴(ふぉ~ゆ~)も映像出演し、ステージを盛り上げる。アメコミの世界から飛び出したようなポップな世界観が魅力の本作。オープニングから派手なダンスと歌で一気に引き込んだかと思えば、次から次へと息もつかせぬ展開で、色とりどりの世界を広げていく。主人公グループ・ミラージュのメンバー(屋良・青柳・蒼乃・矢田・高橋・菜々香)を中心に、キャスト達のパフォーマンス能力の高さ故の濃厚なステージはインパクト抜群。バトルシーンから飲み屋でのシーンまでそれぞれ全くテイストの違うダンスや歌が披露されるほか、ちょっとした動作にも通常では考えられないような動きが取り入れられるなど、TETSUHARUならではの演出で展開していく。中でも屋良の重力を感じさせないダンスや伸びやかな歌唱は印象的で、主人公としての存在感を見せつけた。一人ひとりのキャラクターが際立っているため登場人物が多くても混乱することはなく、これまでのおさらいもしてくれるため、前作を見逃した人も安心して観ることができる。さらに、よく見ると衣装にそのキャラクターの設定がハッキリと刻印されている(!)など、あちこちに遊び心が散りばめられており、観れば観るほど楽しめそうだ。東京公演は10月15日(日)まで東京・よみうり大手町ホールにて上演。その後、愛知、大阪、福岡を巡演する。取材・文:中川實穗
2017年09月27日2017年9月27日、歌手の浜崎あゆみさん(38)がInstagramで近況を報告しました。投稿内では、「徳島、振替公演発表されたね 本当にたくさんの方々のおかげです」と先日延期となった徳島での公演の振替公演の決定を感謝すると同時に、「風邪がぶり返して困ってたんだけど振替公演決定のお知らせを受けて嬉しくなった私は成田で大大大好きな更科に寄ってきましたとさ」と胸元が大胆に空いた服装の画像と共に蕎麦屋でメニューを選んでいる本人の画像を投稿。先日、歌手の安室奈美恵さんの引退宣言の翌日に隠し撮りされたような投稿にも批判の声があがっていた”あゆ”(浜崎あゆみ、インスタのセレブ写真が話題に!? ネット上では「安室よりアンタが引退して」と厳しい声)。そんなあゆの投稿にまたしても疑問の声があがっています。●胸元ぱっくり!? あゆのインスタの1枚に批判殺到『なんで風邪引いてるのにそんな胸開いた服着てるの?』『ダサい』『必死すぎ』『好が人気のあった時代で止まってるのが、物凄く虚しさを表現してる… 今は2017年なんだよ…目覚まして!!』『イメージと裏腹』『なんか時代感じる古きよき時代の人かなやっぱり。。』『あなたも引き際を考えた方がいいね!』など歌手としての全盛期とやや比較された批判も多く、中には安室奈美恵の引退と比べられるものも目立ちました。本業以外でやや注目を集めてしまっている浜崎あゆみさん。本業で公演などを通してもう一度ファンを振り向かせて欲しいものです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月27日今年デビュー25周年を迎え、先日、2018年に引退する意向を発表したアーティスト・安室奈美恵。この度、彼女の新曲「Finally」が、日本テレビ系で放送されている報道番組「NEWS ZERO」のテーマ曲に決定したことが番組内で発表された。デビュー25周年を記念し行われた故郷・沖縄で野外ライブは大成功を収め、10月からはTVアニメ「ワンピース」のオープニング曲を担当し、10月1日(日)からは自身のオリジナルドキュメンタリー「Documentary of Namie Amuro」が「Hulu」にて独占配信も決定している安室さん。今回テーマ曲に起用された「Finally」はまだ音源は発表されていないが、10月より番組で使用されるとのこと。なお、この「Finally」は、先日発表されたばかりの安室さんのベストアルバムのタイトルナンバーとして同作への収録も決定しているそうで、ベストアルバム「Finally」は収録内容は未発表であるものの、主要ECサイトのAmazonや楽天市場のCDランキングでは上位を独占するなど、早くも予約が集中している。安室奈美恵Best Album「Finally」は11月8日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2017年09月27日来年9月16日をもって引退することを発表した歌手の安室奈美恵(40)が26日、公式サイトを通じて、過熱する報道に対して自粛を求めた。「関係各位 マスコミの皆様へ」と題した投稿で、「先日、引退発表をさせていただいてから、一部マスコミの方で、私人である家族や、スタッフの自宅、職場などに過度な取材が連日続いております」と現状を明かし、「マスコミの皆様どうかお願いです、家族、スタッフに対する過度な取材を止めていただけないでしょうか…何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます」と訴えた。安室は20日、自身の公式サイトで「今日は、私が長年心に思い、 この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います。『わたくし安室奈美恵は、 2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、 この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます』」と引退を発表した。
2017年09月27日安室奈美恵のベストアルバム『Finally(ファイナリー)』が、2017年11月8日(水)に発売される。日本の歌姫・安室奈美恵、最後のベストアルバム2017年9月16日は安室奈美恵デビュー25周年を迎えた日。その4日後、彼女は「わたくし安室奈美恵は、2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます。」と、自身のホームページ上で発表した。数々のミリオンセラーを生み出し、日本の歌姫として君臨し続けた彼女の引退は、日本中に衝撃を与えた。安室奈美恵の名曲といえば、「Don’t wanna cry」、「You’re my sunshine」、「a walk in the park」など数多くあるが、なかでも「CAN YOU CELEBRATE?」はダブルミリオンを達成し、邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売り上げを築いた言わずとしれた名曲。今では、結婚式ソングとしても愛されている。また、2000年に行われた沖縄サミットでは各国首脳の前で自身の楽曲「NEVER END」を披露。その名を世界にも轟かせた。安室奈美恵が日本に与えた影響は、音楽だけではない。90年代には「アムラー」ブームを巻き起こった。街中に“安室ちゃん”を真似して、ミニスカートと厚底ブーツを身に着けた若い女性たちが現れた。そんな彼女の集大成となるアルバム『Finally』は、1992年発売のデビュー曲「ミスターU.S.A.」から、2017年発売の最新シングル曲「Just You andI」までの45曲(内39曲が新たにレコーディング)に加え、パッケージ初収録となる「Christmas Wish」、新曲全6曲を含む52曲を収録した3枚組み。安室奈美恵が歩んできた25年間から、各年代ごとに必ず1曲はセレクトされているので、CDを聞くことで彼女の軌跡を順に辿ることができる。まさに、ファンならずとも見逃せない内容となっている。タワーレコードでスペシャル企画タワーレコードでは、『Finally』の発売を記念して、タワーレコードおよびTOWERmini 全店、タワーレコード オンラインにて、購⼊者を対象にしたタワーレコードオリジナル特典「安室奈美恵オリジナルポスター」などのプレゼント企画を実施する。【商品概要】ベストアルバム『Finally』発売日:2017年11月8日(水)・CD3枚組+DVD(スマプラミュージック&ムービー対応) AVCN-99049~51/B 4,300円+税・CD3枚組+Blu-ray(スマプラミュージック&ムービー対応) AVCN-99052~4/B 4,800円+税・CD3枚組(スマプラミュージック対応) AVCN-99055~7 3,500円+税※いずれも、初回BOXスリーブ仕様■収録曲Disc 101 ミスターU.S.A.、02 愛してマスカット、03 PARADISE TRAIN、04 TRY ME 〜私を信じて〜、05 太陽のSEASON、06 Body Feels EXIT、07 Chase the Chance、08 Don’t wanna cry、09 You’re my sunshine、10 SWEET 19 BLUES、11 a walk in the park、12 CAN YOU CELEBRATE?、13 How to be a Girl、14 I HAVE NEVER SEEN、15 RESPECT the POWER OF LOVE、16 NEVER ENDDisc 217 Say the word、18 I WILL、19 SO CRAZY、20 GIRL TALK、21 WANT ME, WANT ME、22 CAN’T SLEEP, CAN’T EAT, I’M SICK、23 Baby Don’t Cry、24 FUNKY TOWN、25 NEW LOOK、26 ROCK STEADY、27 WHAT A FEELING、28 Dr.、29 Break It、30 Get Myself Back、31 Fight Together、32 Tempest、33 Sit! Stay! Wait! Down!、34 Love StoryDisc 335 arigatou、36 Damage、37 Big Boys Cry、38 Contrail、39 TSUKI、40 Red Carpe、41 Mint、42 Hero、43 Dear Diary、44 Fighte、45 Christmas Wish、46 Just You and I、47 Hope、48 In Two、49 How do you feel now?、50 Showtime、51 Do It For Love、52 Finally全52曲収録DVD/Blu-rayRed Carpet、Mint、Hero、Dear Diary、Fighter、Christmas Wish、Just You and IIn Two、How do you feel now?、Showtime、Do It For Love、Finally全12曲収録■TOWER RECORDS 安室奈美恵スペシャル企画タワーレコードオリジナル特典「安室奈美恵オリジナルポスター」プレゼント ※購入者先着
2017年09月26日先週、世間を驚かせた安室奈美恵の突然の引退発表。アーティストとして脂の乗り切った時点でスポットライトから身を引く決断に、1年後の引退を惜しむ声は後を絶たない。昔から日本ではきっぱり引退を宣言する芸能人が多いが、海外では一線から身を引く場合も「引退」と言い切るスターはほとんどいない。ハリウッドを中心にし海外の引退事情は少し違う。■セレブとして活躍しつつ俳優業は引退結婚を機に完全引退した稀な例はグレース・ケリー。ヒッチコック映画のクール・ビューティとしてキャリアの絶頂期にあった彼女は1955年にカンヌ国際映画祭でモナコ公国のレーニエ3世と知り合い、翌年に結婚した。ロイヤルファミリーの一員でありながら女優を続けることは、当時はあり得ない選択だった。だが時代は変わるもので、次女のステファニー王女は1986年、21歳のときに歌手デビューしている。グレースとヒッチコック監督の『泥棒成金』で共演したケーリー・グラントも、1967年『歩け走るな!』を最後に62歳で引退を宣言。誕生したばかりの娘の成長を見守りたいという理由だったが、同時に、スクリーンから完全に姿を消したことで、ロマンティックコメディの主演スターというイメージは崩れることなく、古き良きハリウッドのレジェンドとなった。Netflixで配信中の監督最新作『最初に父が殺された』が来年の第90回アカデミー賞外国語映画賞部門にカンボジア代表作として出品されたアンジェリーナ・ジョリーも、2014年に「今後1、2本映画に出演した後は監督業に専念したい」と語った。確かに、その後の出演作は監督前作で、夫のブラッド・ピットと共演した『白い帽子の女』のみ。ただ、9月には『マレフィセント』続編に出演することが明らかになった。■引退ではなく“一時休業宣言”がハリウッドの主流2015年、16年に「ハリウッドで最もコスパの良い俳優」(Forbes調べ)に選ばれたクリス・エヴァンスは2014年にキャプテン・アメリカ役の契約終了後は監督業に重点を置くとほのめかし、俳優引退かと報じられたが、本人はあくまでも一時的なものだと否定。レオナルド・ディカプリオも大作主演が続いた後、「長い休暇を取ることにした」と2013年にドイツのBild紙に語って「引退か?」と大騒ぎになったが、その後まもなく『レヴェナント蘇りし者』の撮影に入った。同作を提げた2016年のゴールデン・グローブ賞授賞式のレッドカーペットでも「何年も大変な仕事が続いたけど、これでそれも終わる」と発言、またしても大騒ぎになったが、これもメディアの早合点だった。クロエ・グレース・モレッツも昨年9月、「自分を見つめ直したい」と予定していたすべての映画出演をキャンセルしたが、これも「スローダウンしてもいいって気づいたから」という「Hollywood Reporter」誌上の本人コメントの通り、あくまでも休業だ。■はっきり表明せず、スクリーンから遠ざかるケース若い頃から大活躍してきたスターたちはアラフォーを迎えると、一旦歩みを止めたくなるようだ。キャメロン・ディアスは2014年の『ANNIE/アニー』を最後に女優業から遠ざかっている。今年6月、友人のグウィネス・パルトロウが開催したイベントで、グウィネスの司会のもと、ミランダ・カーやニコール・リッチーらと座談会に参加したキャメロンは20年以上演じ続けてきて「自分が誰なのかわからなく」なり、本来の自分を取り戻そうと感じたことが、休業の理由だと明かした。トビー・マグワイアも近年はプロデューサー業中心で、映画出演は2014年の『完全なるチェックメイト』が最後。■老境を迎えて一線を退く2003年以降は映画に出演せず、06年にアメリカ映画協会生涯功労賞を贈られたときに「隠居は楽しすぎる」と引退表明してみせたのはショーン・コネリー。87歳のいまもゴルフを楽しみ、8月に全米オープン・テニスの試合観戦に現れた際は喝采で会場に迎えられた。ジーン・ハックマンも2004年『ムースポート』出演を最後に引退を宣言した。ハリウッド・スターではないが、フランスを代表する映画スター、アラン・ドロンも2017年5月に81歳で引退を宣言。パトリス・ルコント監督で最後の映画を撮り、来年公開すると発表した。今年4月に還暦を迎えたダニエル・デイ=ルイスは、6月に俳優引退を宣言した。12月にポール・トーマス・アンダーソン監督の主演作『Phantom Thread』(原題)の公開を控えての突然の発表だが、彼は過去にも引退を宣言してイタリアで靴職人の修業に励んだことがあり、数年後にはまた復帰しているのでは?と見る向きも多い。加齢による衰えから身を引く場合は覚悟も固いだろうが、そうでもなければ決断するのは難しい。若くして成功を収めたのなら、それが彼ら彼女らにとっての天職。「一時休業」という形で選択肢を残したくなるのだろう。本当に全てやりつくした達成感から、潔く引退を宣言できるのは、本当にごくわずかの選ばれし者だけなのではないだろうか。(text:Yuki Tominaga)
2017年09月26日《引退までのこの1年 アルバムやコンサート、最後にできる限りのことを精一杯し、有意義な1年にしたい》 9月20日、公式HPで来年9月16日をもって引退することを発表した安室奈美恵(40)。これからの1年の抱負をこう語った。11月8日、ベストアルバム『Finally』を発売する。実はここで、大きなサプライズがあるという。 「今年の8月、安室さんは小室哲哉さん(58)と極秘で再会したんです。2人が会うのは数年ぶりのはずです。すでに引退を考えていた安室さんは、ブレークのきっかけをつくってくれた恩師というべき小室さんに気持ちを伝えたかったのかもしれません。そこで話が盛り上がり、小室さんのプロデュースによる新曲が決まったんです」(音楽関係者) 95年にソロデビューした安室は、3曲目小室が楽曲をプロデュースし、大ブレイクを果たした。だが、01年に安室は“小室ファミリー”を離脱した。安室自身が他の路線に挑戦したいと考えたことなどが理由だった。その後、疎遠な時期が続き、小室の曲をまったく歌わない時期もあったという。 《一時期、小室さん時代の曲はしばらく歌わない方が良いのかもと思っていました。過去は振り返りたくないし、私は今の自分を見てほしかったから。でも、小室さんが作ってくれた歌はいい歌が多いんですよ。今でも歌うとテンションが上がる。やっぱり、いいものはいいし、そう素直に言える大人でいたい》(『AERA』08年5月12日号) 袂を別ってから16年。歳月が雪を溶かしたようだ。 「すでに、レコーディングに入っているようです。アップテンポな曲で、これまで小室さんが制作した安室さんの楽曲でいうと『Don’t wana cry』に雰囲気が似ているかも。“2人の黄金期”を彷彿とさせる曲ですね。11月のベストアルバムにこの新曲も入るように進められています」(前出・音楽関係者) 9月22日、仕事先のイタリアから帰国した小室は、羽田空港で取材に応じた。 「(引退は)考えられなくもないなぁという感じです。始まりから卒業まで、すべてを見られることは初めてなので、感慨深いものはありますね」 次々と新しいことに挑戦し、多くの人に感動を与えてきた安室奈美恵。最後の1年も、彼女の挑戦は止まることはない。
2017年09月26日大物歌手として知られる和田アキ子さん(67)が、昨年の紅白歌合戦に出場できなかったことについて改めて言及し話題になっています。和田さんが紅白の件に触れたのは、2017年9月24日に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)。 番組内では来年9月に引退を発表した歌手の安室奈美恵さん(40)が2017年の紅白歌合戦に“大トリ”として出場することが“確実”と一部週刊誌で報じられていることを紹介していました。その報道を見た和田さんは、『出るかな〜』と疑問を投げかけながら『私もトリ、やらせていただいたことありますけど、トリでもブタでも一緒なんですよ』とコメント。さらに『私は急に切られたけど』と昨年の紅白に落選し30年連続出場がストップした件について言及しました。この発言に対し、ネット上では多くの疑問の声が挙がっています。●和田アキ子、紅白落選をまだ根に持ってる!?ネット上では、『「急に切られた」って、毎年当然出られると思ってたんだ。その自信はどこから来るのやら』『なんかNHKを悪く言っている感じだけど、むしろヒット曲もほとんどないアンタを30年連続で使ったことに感謝しなよ』『まーだ言ってるのか!しつこいわ』『このまま一生紅白に出ないでください。この人が出なかった去年の紅白は素晴らしかった』『安室ちゃんの話なのに、わざわざ自分の話持ち込むあたりが根に持ってる感じすごい』『急に切られた(笑)?これまで何に貢献したの?お情けで出演させてもらってただけ』『急というか、和田アキ子が紅白にいらないという声はずいぶん前からあった。それがたまたま去年反映されただけ』『なんかまだ紅白狙ってそうで怖い。和田アキ子が出るなら見ない』など、安室さんの話をしている最中に自分のことを絡ませた和田さんに対して疑問の声が挙がっています。かつては“紅白の顔”とも言われていた和田さんですが、世間からの需要はなくなりつつあるようです。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月25日ワイドショー、週刊誌、スポーツ新聞などで報道された芸能ニュースをコラムニストの木村隆志が、「芸能界のしがらみ無視」で厳選紹介! 芸能人の熱愛・破局・スキャンダル・事件……これさえ見れば、一週間の芸能ニュースをサクッとつかめる。■5位:仰天目撃! さんま&カトパン、まさかのNYデート。最後の恋か!?『女性セブン』がいかにも「ウソでしょ」とツッコんでしまうデートを報じた。明石家さんま(62)と加藤綾子(32)が、極秘ニューヨークデートをしていたというのだ。9月のある日、2人はニューヨークの人気レストランで会い、楽しげに食事。さんまは例年、夏休みをニューヨークで過ごしていて、そこに同期のフジ・椿原慶子アナと旅行中のカトパンが合流。オフの日に遠い地でわざわざ会うのだから、恋仲でなくても、絆の深さがうかがえる。2人は年の差30歳だが、これまで共演番組で「さんまがカトパンにアプローチして断られる」というシーンが何度となくあった。さらに、「今年7月に開かれたさんまの誕生日パーティーでプロポーズしたが断られて落ち込んでいた」という報道も……。もともと、さんまは後輩芸人やスタッフに声をかけるなど面倒見のよさで知られるだけに、恋仲は考えにくい。ただ、一方で「カトパンは毎年さんまに手作りのプレゼントをあげている」「レギュラー番組が同じで、長期休暇のタイミングも合うだけに、この先距離が縮まってもおかしくない」という見方もあるらしい。それにしても、「どんなことでも笑いにつなげてしまう」、さんまがカトパンとのデートにふれないのはなぜなのか。これまでハニートラップに引っかかり続けた過去を踏まえると、まったく下心がないわけではないだろう。■4位:堤真一、次女誕生で決断。大河ドラマ主役より家族の時間!『女性自身』が堤真一(53)の次女誕生を写真つきで報じた。9月中旬の朝8時半ごろ、都内の有名私立幼稚園に堤の姿が。長女(3)を送っていたのだが、そこに16歳年下の美人妻もいて、赤ちゃんを抱っこしていたのだ。まだ公表していないが、今年の春ごろに誕生したという。その後、堤夫妻はデパートへ。「よく泣きまちゅねー」と赤ちゃん言葉で話しかけたり、子供服売り場で買い物したり、堤は終始パパの顔に。ランチを楽しんだあと、再び長女の幼稚園へ迎えに行くなど、家族4人の時間を大事にしている様子がうかがえた。ここで気になるのは、「第2子誕生を公表していないのは、大河ドラマ『西郷どん』の主演オファーを辞退したばかりだからでは?」という噂。辞退の理由は「本人の意向」としか報じられていないが、時期が重なるだけに無関係とは考えにくい。何せ大河ドラマの主演となれば、ほとんど家を空けることになってしまうからだ。ただ、それでも映画・ドラマ・舞台とスケジュールが埋まっているのは、「さすが堤真一」としか言いようがない。「第2子誕生を機に住まいも引っ越しした」というから、よく働く上に家族思いの満点パパなのではないか。■3位:合流か残留か? ジャニーズを秤にかける中居正広の「黒い影」『週刊女性』がいかにも“らしい”見出し、「合流か残留か ジャニーズまでも秤にかける中居正広の黒い影」と報じた。ちなみに、サブタイトルは「脱退3人への“餞別”は手切れの証か」「元マネージャーも『何を考えているのかわからない…』」。昨年、さんざん中居をホメたたえていたことを思えば、真逆のバッシング記事と言える。先日、「稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)がジャニーズ事務所を退社した際、中居正広(45)が高級バッグと服を贈った」という美談が報じられたばかり。しかし、同誌は「手切れの品では」という説を掲げる。「退社してすぐにコンタクトを取ってきた」「服やバッグは旅立ちをにおわすアイテム」と、その理由まで挙げていた。さらに、「『彼(中居)が人身御供になったことで脱退組の活動が保証された』と言われていますが、とんでもない。逆に、合流か残留かの選択肢を持っていて、ジャニーズをも秤にかけている」「中居の暗躍はジャニーズも、元マネージャーや元メンバーも把握できていない」という関係者コメントを紹介。よくここまで書くな……と思っていると、最後にオチがあった。「中居の番組ひとつで成り立っている制作会社もあり、残留はジャニーズや元メンバー、番組スタッフと、すべてがうまく回るように熟考した決断」というスタッフの声を上げつつ、「白と黒、どちらが本当の中居なのだろうか」とトーンダウンして締めくくった。こんな玉虫色の書き方は、女性週刊誌ならではのエンターテインメントに過ぎない。SMAPのファンも過敏に反応するのではなく、気楽に楽しんでしまえばいいのではないか。■2位:元SMAPの3人がファンサイトを開設! 早くも番組共演が決定今月8日にジャニーズ事務所を退社したばかりの稲垣、草なぎ、香取が22日、公式ファンサイトを開設。サイト名は「新しい地図」で、3人のプロフィールやファンクラブ入会案内、「10月16日本格始動」という予告がつづられていた。同サイトについて、「新しい地図は皆さんと一緒につくる集いの場所です!その地図は、まだ、真っ白です。皆で面白いこと、為になること感動すること、その他いっぱいいっぱい、その地図に入れていきましょう!」と説明。ロゴマークを見ると、「東西南北を表す“N”“E”“W”“S”に、地図の“MAP”を足すと“SMAP”」「“N”“E”“W”が逆向きで、“S”だけ通常の向きで書かれていることから、“新しくない=変わらない”SMAP」と2つの解釈ができる。意味深なのは、50秒間の動画。そこには「逃げよう。自分を縛りつけるものから。ボーダーを超えよう。塗り替えていこう。自由と平和を愛し、武器はアイデアと愛嬌。バカにされたっていい。心をこめて、心を打つ。さあ、風通しよくいこう。私たちは、新しい地図」というメッセージが発信されている。映像やフレーズの世界観から「香取が手がけたのでは?」と感じさせるが、いずれにしても、心がクリアになり、状況が好転しているのは間違いない。さらに10月4日、香取がレギュラーを務める『おじゃMAP!!』に草なぎがゲスト出演することが明らかになった。独立からわずか1カ月でのテレビ共演。ファンにとっては、今後に期待が広がる第一歩となった。■1位:安室奈美恵が引退へ!「美学」「劣化嫌い」「長男成人」憶測飛び交う今週の1位はこれしかないだろう。「安室奈美恵(40)が2018年9月16日で引退」。安室は40歳の誕生日を迎えた20日18時50分、公式サイトで引退を電撃発表した。もともと安室は、「コンサートにMCを入れず、歌とダンスだけで構成」「テレビ番組には出ない」などのストイックさで知られていたが、身の引き際もアーティストというより、アスリートのような潔さを感じさせる。引退の理由は、「『40歳になったら引退』という美学を貫いた」「負けず嫌いで『劣化した』と言われるのを嫌った」「デビュー25周年と、長男が来年5月に成人するという人生の節目」などと報道されているが、どれも憶測にすぎない。ただ、「安室が強い意志を持ち、それを貫ける女性」なのはまぎれもない事実だろう。思えば人気絶頂の20歳で結婚し、出産のため休業したのも、強い意志によるものだった。その後、母が殺害される事件が起き、セールスが落ち「人気低迷」と報じられる苦しい時期が続いたが、自力で乗り越えたことで、さらにカリスマ性がアップ。バラエティ番組で面白おかしく話し、プライベートをひけらかすアーティストが多い中、異彩を放っているだけに引退はインパクトが大きい。今後は、集大成のベスト盤リリース、日本全国とアジア各国へのツアーなどが予定されているが、早くも「引退後は京都移住へ」「音楽プロデューサーと再婚か」なんて報道が出たように、一年前のSMAPと似たフィーバーがあるだろう。SUPER MONKEY’S時代の姿を思い出すと寂しさはあるが、来年9月、どんなラストを見せて伝説となるのか、楽しみだ。□おまけの1本「泰葉が謎のイラン人と再婚! 先週の脅迫状報道に伏線が」おめでたいのに、これほど嘲笑が飛び交うニュースも珍しい。20日、泰葉(56)がイラン人会社経営者のメィヒディ・カーゼンプールさん(36)との婚約会見を開いた。報道陣からの祝福を受けた泰葉は、「感無量だわ……。彼は優しくて寛大な人です」と瞳をウルウル。一方、14日に来日したばかりというメィヒディさんは、「心の優しい女性。一緒にいることをうれしく思う」とコメントした。ツッコミどころだらけだが、メィヒディさんが穏やかな人だったことにホッとさせられる。2人は今年4月にフェイスブックで知り合い、ビデオチャットのやり取りで交際に発展。今後は結婚に向けて、メィヒディさんは泰葉の母・海老名香葉子さんと対面し、泰葉もイランを訪れる意向という。さらに泰葉は「イスラム教に入信する」と宣言するなど、愛の深さをアピールした。しかし、泰葉は先週の『週刊女性』で、「元マネージャーが怒りの告訴! 泰葉が自宅に送りつけた出刃包丁、脅迫状、犬のフン」という記事を書かれたばかり。しかも泰葉は、この報道を全面的に認めていた。気になるのは、その脅迫状に「イラン人がおまえ(元マネージャー)をやりにいく」と書かれていたこと。イラン人とは、まさかメィヒディさんのことか!?彼は豚肉を食べないイスラム教の信者だが、かつて元夫・春風亭小朝(62)に放った迷言「金髪豚野郎」が微妙にリンクしていることに、笑いを誘われた。■著者プロフィール木村隆志コラムニスト、芸能・テレビ解説者、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブに毎月20~30本のコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など。
2017年09月24日歌手の安室奈美恵さん(40)が2018年9月16日で引退をすると、公式サイトで発表されました。25周年の節目ということで、長きにわたり計画していたという今回の決断。芸能界からも惜しむ声が寄せられています。 引退を称する言葉として「1つの時代が終わった」「憧れそのもの」「生きる伝説」などなど、彼女を神格化する声が大きく批判的な声は皆無。それはひとえに、一貫したプロ意識が評価されていることに他なりません。 彼女が残したCD売上などの記録が素晴らしいのは当然として、彼女が“伝説”と呼ばれるのには理由があります。それは、他の歌姫と呼ばれる存在やヒットを飛ばし続ける音楽アーティストとは存在感が異なるという点です。 そこで彼女の凄さを改めて考えるべく、25年間の彼女のインタビューや記事などを改めて読み返すことに。彼女が一人の沖縄出身歌手から社会現象を巻き起こす時代のアイコン、そして歌姫へと変貌を遂げた理由を読み解いていきます。 ■ブレない歌手としての生き方 彼女の魅力を女性が語る上で必ず出てくるキーワードは「かっこいい」という賞賛です。それは40歳の今だけでなく、「アムラー」を生み出していた10代も、母となった20代、アーティストと呼ばれる30代でも用いられてきました。 つまりアムロちゃんに寄せられる「かっこいい」という言葉が、容姿だけを指すのではないことは明白(もちろん容姿も美しいのですが)。そこで彼女のかっこよさを追いかけると、「一貫性」というキーワードが浮かんできます。 たとえば彼女のインタビューではアーティストとしての存在意義が語られますが、いつの時代も「歌とダンス」というキーワードをいちばん大切にするようなコメントが出てきます。 「昨年(1995年)の後半は、歌とダンスの仕事ばかりやらせてもらっていたんです。周りのスタッフも、自分の好きなことをやればいいよって言ってくれたから」(Bart1996年8月号) 「やっぱり一番やりたいことはライブですね。私にとっては歌って踊るっていうのが、すべてなんで。(中略)二つが一緒になって初めて、安室奈美恵って人が完成すると思うので」(BREaTH 2002年10月号) 「アーティストとして、永遠に変わらないだろうなと思うのは、“歌って踊れる”ことへのこだわりなんです。歌だけなら私よりうまい人はたくさんいるし、踊りだけでもやっぱりかなわない人はいる。でも、歌と踊り、二つがあわさったときには、絶対に一番になれるという思いがある」(FRaU 2003年3月号) 売れ始めから母となっても、そして今でも「歌とダンス」という2つのキーワードが揃って安室奈美恵である。そのスタイルもクオリティも崩れないことこそ、彼女が「かっこいい」と言われ続けるいちばんの理由なのでしょう。 また過去のインタビューでは、ブレない彼女の一面も見つけることができます。「アムラー」が生まれた時代、アイコンとしていわれていたのはシャギーの入ったロングヘアにマイクロミニにロングブーツ。そして顔に描かれた細眉です。 この極細眉毛について、彼女は雑誌の対談時に「世が太眉になっていくなら、太くする?という問いかけに対し「しない。私は私だもん。自分の顔に合った眉をしてたいし。」(JUNON1997年5月)と回答しています。 そこから20年たった今。彼女の顔をみると形こそ変化をしていますが、いまだ細い眉毛が健在。時代はナチュラル太眉ブームですが、そこに流されることなく一貫性を貫く彼女はやっぱりかっこいいです。 ■ピーク時に決断できる力 彼女のかっこよさ語るうえでもう1つ欠かせないのが、常人では立ち止まったり先延ばしにしまうであろう“勇気ある決断力”です。 みなさんも記憶にあるかもしれませんが、彼女は二十歳という人気絶頂時に妊娠結婚から1年間の育児休業を決断しました。おそらく多くの人が同じ状況になれば、このタイミングでの妊娠出産や休業に不安を抱くと思います。その証拠に、多くの芸能人は子を持ったとしても1年間も休んだりしていません。 もちろん時代が違いますし、休むから良いとか悪いとかではありません。ただ彼女はこの時期のことについて「子供を産んだ後は、無事に産まれたっていう安心感と、もう歌えるし動けるんだっていう気持ちがすごくあって、それからは歌いたいとか踊りたいっていうよりも、もう少し休んでおこうかなっていうふうに変わったんです」(JUNON1999年3月)と語っています。 つまり、休むことで“ダメ”になる自分は想像していない。その精神的な強さや割り切り、そしてパワーこそが女性に憧れを抱かせるのではないでしょうか。 他にも二十歳の記念に象徴ともいえるロングヘアをショートカットにしたり、実母の事故死からの短期間での活動再開。そして事務所の独立など、彼女の活動の裏には常にセンセーショナルなできごとと大きな決断があります。 多くのアーティストが過去の成功を引きずったり短期間で消えていったりしていくなか、彼女は体もモチベーションも衰えることなく前に進んでいる。それこそが見るものが賞賛する「伝説」としての理由なのかもしれません。 ■でもなぜ、今引退なのか…… 今も輝き続け、パフォーマンスの衰えを感じさせることのないアムロちゃん。彼女の引退について、各紙が「完璧を追求する上での彼女なりの決断」や「独立後の前事務所との確執」など様々な憶測を語っています。そして筆者も「なぜ?」と疑問に思う記事に遭遇しました。 それは2012年に20周年を記念したロングインタビューで、20年歌って踊ることをやめなかった理由について聞かれたシーンです。 続けられた理由として彼女は「憧れであるジャネット・ジャクソンが今も歌って踊っているから」と「単純にこの世界がダメなら別の道に行くという選択肢がなかった」の2つを述べています。同時に「私は歌って踊ることがしかできないんです。だからこそ、今は、どうすれば1年でも2年でも長くやっていけるかを、いつも考えてますね」(MORE 2012年8月号)と語っているのです。 また体力のいるステージについて問われた際には「40代になった時には、昔とも今とも違う、40代なりのよさのある私が見せられればいいな、と思っているんです」と、5年後くらいのことまでは具体的に考えていると語っています。 今までどの記事を読んでも、発言の一貫性が崩れることがあまりなかったアムロちゃん。ともすれば今回の引退という決断も、目標の1つに組み込まれていたのでしょうか。 「(5年後のプランを問われ)みんなから“あの人、素敵な毎日を過ごしているんだろうな”って思われるような女性にはなっていたいですね。うん、ずっと輝いていたい!」(MORE2012年8月号) そう語るアムロちゃん。彼女ほど長く時代とともに輝き続ける女性は、もう日本の音楽シーンでは生まれることはないのかもしれません。今回の引退決断には若干の疑問を感じるものの、引退した彼女が「あの人、素敵な毎日を過ごしているんだろうな」と思える人生をこの先も歩んでくれたらと思うばかりです。
2017年09月24日ダウンタウンの松本人志(54)が9月24日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。来年9月での引退を発表した歌手・安室奈美恵(40)に言及した。 安室は20日、自身の公式サイトにて突然引退を発表。芸能リポーターの長谷川まさ子(54)は、「レコード会社の幹部でさえ直前に聞いたと。引退の理由が書かれていないのですが、それがまた安室さんっぽいと言う人もいます」と解説した。 安室が7年ほどテレビ出演をしていないと聞いた松本は、「長いこと会ってないもん」と驚いた様子。「本当にストイックな人なんじゃないかな。アーティストと言いながらも、半分アスリートでしょ。このパフォーマンスがあと何年続けられるかなと思ったときに、自分で自分が許せなくなっていくのが嫌になったんじゃないかな」と、引退理由を推測した。 続けて、「ファンの人は“アムロス”と言いますけど。現役をやりながら前ほどパフォーマンスができなくなってくることが、本人にとっていちばん“アムロス”なんですよ」と、コメントした。 いっぽう、 “テレビから干された”過去を持つタレントのヒロミ(52)は、「“引退”という言葉を使うの、すごく考えたんだと思う。休養という手もあるじゃん。それが嫌だったんだろうね」と推察。自身の境遇を振り返り、「さすがに、俺、もう引退って言ったほうがいいのかなって。とんねるずの木梨さんに止められたけど。それを最初から“引退”と言うのって、肝が据わっている」と、安室を評価した。 さらに、「普通のことや、いろんなことをやってみて、『あれ、歌ってみたいな』というふうに思ったら、戻ってくればいいと思うし。戻れる世界じゃんね」と話した。 気になる今後のテレビ出演については、芸能リポーターの長谷川は、「絶対ないと思う」と断言。2016年にNHKのリオ五輪テーマソングを歌ったときも、同局の紅白歌合戦への出演を断ったと説明し、「オファーはあると思いますが、もうお出にならないんじゃないかな……」と話した。
2017年09月24日安室奈美恵さんの突然の引退宣言、びっくりしましたよね。20年来のファンである筆者の友人も、SNSで「安室ちゃん…ショック」の言葉と共に泣き顔の顔文字をアップしていました。10代・20代・30代と常に時代をリードしてきた安室さん。その引退表明は残念すぎるけれど、彼女らしくて潔い引き際に「さすが安室ちゃん」とうなった人も多かったのでは?■第一線を走り続けてきた歌姫の存在感96年発売のアルバム「SWEET 19 BLUES」は300万枚、97年のシングル「CAN YOU CELEBRATE?」は200万枚を超える大ヒット。「CAN YOU CELEBRATE?」は邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上となり、この記録は今もなお破られていないそうです。当時、茶髪に細眉、ミニスカート、厚底ブーツの「アムラーファッション」に身を包んだ女の子たちが街にあふれていたのも懐かしいですよね。人気絶頂の20歳で結婚。出産後も第一線で活躍し続けてきた安室ちゃん。あの頃から20年も経っているなんて信じられないくらい、今もかわいいし、スタイル抜群で溜息が出ちゃいます。でも、かわいいんだけど、子どもっぽいかわいさでも、無理した感じの若々しさでもなく、ちゃんと大人の女性としてのツヤっぽさや凛としたカッコよさがある…。長年、女性たちの憧れの的であり続け、数多くの芸能人からリスペクトされ、今は老若男女に支持されているアーティスト…。彼女のような歌姫はこれまでいなかったし、今後も二度と現れないかもしれません。そんな圧倒的な存在感を見せつける安室ちゃんの過去と現在の運気を、女性誌で“当たる”と話題の「0学占術」で占ってみたいと思います。■安室ちゃんのこれまでと今まず、引退を発表した2017年。この年は安室ちゃんにとって「0地点」です。「0地点」は全ての動きが止まる時。初心に返って、自分自身に力をつける1年なのだとか。それって、四半世紀に渡る芸能生活にピリオドを打とう、と決意するのに最高のタイミングと言えるのではないでしょうか。彼女の過去を振り返ってみると、こんな感じ。◎1995年…「開拓」「TRY ME ~私を信じて~」がヒット!小室哲哉さんプロデュース時代の幕開けとなった1995年は目覚めの時である「開拓」。何事にも恐れずチャレンジすることが必要とされる1年でした。◎1997年…「決定」SAMさんと結婚した1997年は、物事の筋道が定まり、進むべき道が明確になる「決定」の時期。◎1998年…「健康」産休に入った1998年は物事が少し停滞する「健康」の1年。運気が上昇中であっても注意が必要なタイミングだったようです。◎2001年…「再開」小室哲哉さんのプロデュースを離れた2001年は第二の出発点となる年。過去を振り返り、経験を生かすことで運が開ける時期だったとか。こうして見ていくと、何かが始まる時や人生のステージが変わる時には、ちゃんと理由があるんだな…という気がしてきませか?なお、引退を迎える2018年は「精算」。新しいスタートに向けての準備を始めるべき年なので、これまたベストなタイミングです。25年間走り続け、来年の9月16日にゴールテープを切るという安室ちゃん…ラスト1年も目が離せませんね。■「0学占術」で自分のこれからがわかるところで、今回用いた「0学占術」とは何かと言うと、運命の流れを読み解き、人生の転機をズバッと的中させる、日本発祥の運命分析学です。山口もえさんの再婚の時期、澤穂希さんや菅野美穂さんの婚期を的中させたことでも話題の占術で、最近では菊川怜さんの結婚の時期も言い当てていました。この占いでは、今の自分が「0地点」から見てどのポイントにいるのか、出会いや結婚といった転機はいつ訪れるのかが丸わかり!モバイルサイト「開祖0学占術」では、「年」単位のほかに「日」単位でも運気の流れを伝えてくれるので、開運するために今、何をすべきか、何をすべきでないかをリアルタイムで確認できちゃいます。安室奈美恵さんの転機をも的中させた「0学占術」を試して、あなたもご自身の運気の波を読み解いてみてはいかがでしょうか。これから起こることを予測できていれば、恋も仕事も結婚も…より多くの幸せを手にできるかもしれません。監修者紹介0学会本部0学は、歴史を大きく左右してきた様々な占術の集大成として生まれました。人や社会そして自然界の『運命』をテーマに、すべてを統合する学問として研究されるものです。昭和15年に開祖である御射山宇彦によって樹立された後、その方式や早見表などが特許・実用新案として国に認可・登録された実績を有するたいへんユニークで知的な占術です。また「登録商標」とされており、今では独自のブランドとして認知されています。0学の根幹を知り、日々の生活を充実させることに役立ててください。
2017年09月23日音楽プロデューサーの小室哲哉(58)が21日、自身のツイッターを更新し、来年9月16日をもって引退すると発表した歌手の安室奈美恵(40)についてコメントした。「CAN YOU CELEBRATE?」「Don’t wanna cry」など、安室の代表曲の数々を手掛けた小室。ツイッターでは「正直、仕事で何とも言えない寂しさを感じるのは初めてです」と素直な思いを吐露した。また、「これからいよいよブレイクして行くのだなあという瞬間に立ち会えてから20年、あらゆる奇跡を起こし、足跡を残し、そんな姿を誇らしく思い、そして、あと1年で卒業という現実を知る。このプロセスはなかなか味わう事はないでしょう」とつづり、「奈美恵ちゃんには、最高の日々を過ごしてもらいたいです」とエールも送った。安室は20日、自身の公式サイトで「今日は、私が長年心に思い、 この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います。『わたくし安室奈美恵は、 2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、 この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます』」と引退を発表した。
2017年09月21日2017年9月20日、歌手の浜崎あゆみさん(38)がInstagramを更新しました。投稿内で厚底のヒールに頭から足先まで全身を黒で統一した服装で写真を撮られた浜崎さんは、「久しぶりにやられました パパラミッチ」「ほんとこっそり撮るよね」と撮影者と思われる男性とパパラッチをかけたユニークなコメント付きの投稿を更新しました。この投稿に対して熱烈な“あゆ”ファンからは、『すっごいかわいぃ!!この靴凄いいいです』『見てるの、mens?』『あゆスタイルがいいよねかっこいいね』と、日常の一コマをとらえた1枚に絶賛の声が届いていました。またこの日、同じく歌手の安室奈美恵さん(40)が来年の9月16日を持って引退することを発表したことに対しても、『あゆは引退しないでね』『あゆが引退したら…って考えただけで辛いよ〜』『自分にはあゆが必要』などと心配する声も挙がっています。世代を代表する歌姫のプライベート、そして今後の動向についてあゆファンから賞賛と惜しみの声が聞こえてくるなかで、ネット上からは写真の投稿に対する疑問の声が次々と挙がっています。●歌姫、浜崎あゆみの1枚に批判の声続々『はいはい セレブごっこね』『安室ちゃんよりあんたが引退しなよ』『変な靴』『安室ちゃんと比較して叩かせる気マンマンやん』『あゆ、、昔ファンだったことが恥ずかしいよ 』など批判の声が多く集まっています。有名ゆえの安室奈美恵との比較、そして本業外での話題の数々。惜しまれる歌手として“あゆ”が引退を迎える日は来るのでしょうか。※画像はイメージです。●文/ぶるーす(芸能ライター)
2017年09月21日芸能界きっての熱狂的なアムラーとして知られているタレントのイモトアヤコ(31)が21日、自身のインスタグラムを更新。20日に来年の9月16日をもって芸能界を引退すると電撃発表した歌手の安室奈美恵(40)について心境を吐露した。 過去に海外ロケが長引いた影響で安室のコンサートに参加できなくなり号泣した姿が番組で放送されたこともあるイモト。今月17日には25周年記念の沖縄凱旋ライブにも駆けつけていただけに、安室の引退が発表されるとイモトのSNSにはファンたちから心配するコメントが寄せられていた。 一夜明けた21日、イモトは笑顔の写真をインスタグラムにアップ。引退報道を海外で知ったといい、「正直あんまりにもびっくりしてなかなか実感がわきません」としながらも「清く潔く美しくかっこいい生き方心から尊敬します。安室奈美恵さんと同じ時代に生まれた奇跡に感謝し、1年後の9/16まで全身全霊かけてアーティスト安室奈美恵さんを応援したいです」とコメント。 つづけて「そしてそれ以降もずっとずっとずっとずっとずっとずっと大好きです。安室ちゃんは何があろうとこの先もずっとわたしにとってのHeroなのです」と熱い思いをつづった。 この投稿には約10万件のいいね!が付けられ、コメント欄は「ファンの鏡です!」「想いがあふれてて泣ける」「心配してたけど笑顔が見れて安心した」「よく言った!がんばれイモト」と応援するメッセージが溢れている。
2017年09月21日歌手・安室奈美恵(40)が来年9月に引退すると20日に発表したことを受け、ダンスボーカルグループ・MAXのMINA(39)が21日、自身のインスタグラムを通じてメッセージを送った。安室と同じ沖縄アクターズスクール出身で、2人は共にSUPER MONKEY’Sとして1992年にデビューした間柄。インスタグラムに投稿したのは、「小学生の頃に出会い同じ夢を追い続け共に歩み育った仲間」からはじまる直筆文で、努力家の一面を称えながら、「なんだか奈美恵らしいね」とその決断を尊重した。そして、「本当に本当にありがとう」と感謝しながら、「この一年私も精一杯応援します。美奈子」と同志に誓ったMINA。安室へのはなむけの言葉を記したこの"手紙"には、「愛を込めて」のハッシュタグが添えられている。これにファンは即座に反応。「素敵なメッセージ」「直筆のメッセージ本当に泣けて来ました」「本当に愛がこもってて泣けます」「涙が溢れてきました」「手紙泣けます!」「5人のステージみたいです」など、MINAが書き残した言葉から、多くの人が安室との深い絆を感じ取っている。○MINAが投稿した全文小学生の頃に出会い同じ夢を追い続け共に歩み育った仲間25年前 SUPER MONKEY’Sとしてデビューが決まり共に上京あの頃から誰よりも努力家で、自分の道をしっかり歩いてきた奈美恵その姿がカッコよくて誇らしくもあり、羨ましくもあったよなんだか奈美恵らしいね本当に本当にありがとう。この一年 私も精一杯応援します。美奈子#愛を込めて max_minaさん(@mina_1977)がシェアした投稿 - 2017 9月 20 5:04午後 PDT
2017年09月21日お笑いタレントのイモトアヤコ(31)が21日、自身のインスタグラムを更新。歌手の安室奈美恵(40)が20日、来年9月16日をもって引退すると発表したことを受けて、ファンとして思いを明かした。イモトは「海外に到着しました。飛行機おりて直ぐに安室奈美恵さんの引退というニュースを知りました」と状況を伝え、「正直あんまりにもびっくりしてなかなか実感がわきません」と心境を吐露。そして、「小学生の時に安室奈美恵さんを大好きになって以来なんだか毎日が楽しくて、曲を聴くとワクワクして、ライブに行くとドキドキして、怖くて出せない一歩も前に出せるような気がして、出来ないことなんてないと思えて、安室奈美恵さんという言葉を聞くだけで身体が熱くなり全身から勇気が溢れてくるのです」と熱い思いを明かし、「清く潔く美しくかっこいい生き方心から尊敬します」とつづった。さらに、「安室奈美恵さんと同じ時代に生まれた奇跡に感謝し、1年後の9/16まで全身全霊かけてアーティスト安室奈美恵さんを応援したいです」と誓い、「そしてそれ以降もずっとずっとずっとずっとずっとずっと大好きです。安室ちゃんは何があろうとこの先もずっとわたしにとってのHeroなのです」と締めくくった。
2017年09月21日ダンスボーカルグループ・MAXのNANA(41)が21日、自身のオフィシャルブログを更新し、来年9月に引退すると前日に発表した歌手・安室奈美恵(40)に向けてメッセージを送った。安室と同じ沖縄アクターズスクール出身で、共にSUPER MONKEY’Sとして1992年にデビュー。NANAは「☆Respect☆」と題した投稿で、「SUPER MONKYE’Sとしてデビューが決まり25年前に一緒に上京してきた奈美恵」の書き出しから、「デビュー当時、子供ながらに色んな事に悩んで励まし合って時にはぶつかって、泣いて笑ってとても濃く、充実した楽しい想い出ばかりです」と切磋琢磨した日々を懐かしんだ。そして、「才能溢れながらも誰よりも努力を惜しまない姿にたくさん、たくさん励まされ学ばせてもらいました」と振り返り、「エンターテイナーとして一人の女性として自分らしい生き方。どんな時も前を見てどんどん先へ進んで行く姿に尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです!!」と最大級の賛辞を文章に込める。「心から。。。ありがとう」に加え、「私ながらにこの一年精一杯、応援していきたいと思います」と残された時間を受けとめつつ、同志としての素直な気持ちをつづった。
2017年09月21日歌手の安室奈美恵(40)が来年9月に引退すると20日に発表したことを受け、オリコンが同日、シングルとアルバムの推定累積売り上げ枚数TOP10(2017年9月25日付現在)と、安室が成し遂げてきた偉業を発表した。シングルの1位は、1997年2月19日リリースの9th「CAN YOU CELEBRATE?」(229.6万枚)。月9ドラマ『バージンロード』の主題歌、その後は結婚式の定番ソングとしても世間に広く浸透した。アルバムは1996年7月22日リリースの2nd『SWEET 19 BLUES』(336万枚)。安室のオフィシャルサイトによると、初回出荷枚数305万枚は当時の史上最高記録。また、今年5月31日リリースの「Just You and I」で、シングルTOP10入り連続年数が23年連続(1995~2017※各年度のオリコン年間ランキング集計期間に準拠)となり、V6と並んで歴代1位タイ、ソロアーティストでは歴代1位の記録。10代、20代、30代の「年齢での3年代」にわたるミリオン突破を達成したのは、ソロアーティストでは安室のみ。オリコンによると、今回発表したのは「本日確認できた記録のみ」という。○シングルTOP10(推定累積売り上げ枚数)1 CAN YOU CELEBRATE? 229.6万枚2 Don’t wanna cry 139万枚3 Chase the Chance 136.2万枚4 You’re my sunshine 109.9万枚5 a walk in the park 106.7万枚6 Body Feels EXIT 88.2万枚7 How to be a Girl 77.2万枚8 TRY ME~私を信じて~ 73.3万枚(安室奈美恵 with SUPERMONKEY’S)9 I HAVE NEVER SEEN 65.7万枚10 NEVER END 64万枚○アルバムTOP10(推定累積売り上げ枚数)1 SWEET 19 BLUES 336万枚2 Concentration20 193万枚3 DANCE TRACKS VOL.1 186.5万枚4 181920 169.3万枚(※)5 BEST FICTION 155.2万枚6 GENIUS 2000 80.3万枚7 PAST<FUTURE 57.8万枚8 PLAY 54.3万枚9 Uncontrolled 54万枚10 Checkmate! 49万枚※『181920&films』(2004年3月31日発売)との合算集計
2017年09月20日歌手の安室奈美恵(40)が20日、公式サイトを通じ、2018年9月16日をもって引退すると発表。これを受け、芸能界からも驚きと悲しみの声が上がっている。ダレノガレ明美はツイッターで「安室ちゃん…引退なんて嫌だよ寂しい…あの歌声が聞けなくなるなんて…」とショックを隠せず、「初めて買ったCDが安室ちゃんで初めてのバイトのお給料で買ったのも安室ちゃんのアルバムだった…」と告白。それでも、「寂しいけど…安室ちゃんが決めた人生だから…最後までしっかり応援しなきゃ」と安室の決断を尊重した。益若つばさと高橋みなみも、それぞれツイッターを更新してコメント。益若は「え、、、安室奈美恵様引退発表、、、私の青春、、、」とつぶやき、高橋は「安室奈美恵さんのニュースに驚きすぎて、、」と衝撃の大きさを伝えた。安室はこの日、自身の公式サイトで「今日は、私が長年心に思い、 この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います」と切り出し、「わたくし安室奈美恵は、 2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、 この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます」と発表した。
2017年09月20日歌手の安室奈美恵(40)が9月20日、自身の公式サイトで来年9月16日で引退することを突然発表した。 安室は92年9月16日に「恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A.」でCDデビュー。17日に故郷・沖縄で開催したデビュー25周年記念ライブでは、ライブでは22年ぶりに「ミスターU.S.A」を披露していた。 「17日のライブは所属レコード会社が呼び込みをかけたため、各スポーツ紙が大々的に報じていました。しかし引退発表について、所属レコード会社はまったく知らされていなかったようです。引退発表を受け、現場はバタバタだったそうです」(芸能デスク) 公式サイトで安室は〈引退までのこの1年アルバムやコンサート、最後にできる限りの事を精いっぱいし、有意義な1年にしていきたいと思ってます。そして、私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います〉と書き込んだ。すでに引退まで1年を切っているが、この1年で彼女は規格外の経済効果をもたらしそうだというのだ。 「まずこれまでのCDはことごとく、再び売れるでしょう。引退記念のベストアルバムも発売されるでしょうが、ミリオン突破は確実と言われています。そしてなるべく多くのファンに別れを告げるには、5大ドームや全国各地のアリーナを回るといった超大規模ツアーしかない。そしてそのツアーDVDもバカ売れするでしょう。経済効果は100億円規模、もしくは1ケタ上の規模まで到達してしまう可能性がありそうです」(音楽業界関係者) 安室が引退の花道をどのような形で飾るのか、大いに注目される。
2017年09月20日歌手の安室奈美恵(40)が20日、公式サイトを通じ、2018年9月16日をもって引退すると発表した。引退までの残り1年は、アルバムリリースやライブ開催などを予定しているという。安室は「ファンの皆様へ」と題し、「いつも応援していただきありがとうございます」「先日9月16日に無事、デビュー25周年を迎えることができました。皆さんの応援、支えがあって25周年目をスタートできた事に心から感謝しております」と伝えた上で、「わたくし安室奈美恵は、2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます」と告げた。「引退までのこの1年アルバムやコンサート、最後にできる限りの事を精一杯し、有意義な1年にしていきたいと思ってます」と今後の活動に触れ、「皆様、安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します」と呼びかけている。引退を発表した9月20日は、安室にとって40歳を迎える節目の誕生日。ネット上では、突然の発表に驚く声のほか、潔い引き際を称える声も上がっている。○コメント全文ファンの皆様へファンの皆様、いつも応援していただきありがとうございます。先日9月16日に無事、デビュー25周年を迎えることができました。皆さんの応援、支えがあって25周年目をスタートできた事に心から感謝しております。ありがとうございます。今日は、私が長年心に思い、この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います。「わたくし安室奈美恵は、2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます。」引退までのこの1年アルバムやコンサート、最後にできる限りの事を精一杯し、有意義な1年にしていきたいと思ってます。そして、私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います。皆様、安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します。安室奈美恵
2017年09月20日女性アーティストの中でもカリスマ的な人気を誇る安室奈美恵が、9月20日(水)、自身の公式サイトにて引退を発表した。「ファンの皆様へ」というタイトルで公式サイトにメッセージを寄せた安室さん。先日9月16日には、デビュー25周年を迎え開催した故郷・沖縄での野外ライブが大成功を収めたばかり。10月1日(日)からはオリジナルドキュメンタリー「Documentary of Namie Amuro」が「Hulu」にて独占配信されることが決定している。さらに、フジテレビにて放送中のTVアニメ「ワンピース」の10月からのオープニング曲が、安室さんの新曲「Hope」に決定するなど、今後の活躍にも大きな注目が集まっていた。そんな中、安室さんは自身の公式サイトにてコメントを寄せた。「無事、デビュー25周年を迎えることができました。皆さんの応援、支えがあって25周年目をスタートできた事に心から感謝しております。ありがとうございます」と感謝を綴り、「今日は、私が長年心に思い、この25周年という節目の年に決意した事を書きたいと思います」。「わたくし安室奈美恵は、2018年9月16日をもって引退することを決意致しましたので、この場を借りてファンの皆様にご報告させていただきます」と衝撃の告白を続けた。「引退までのこの1年アルバムやコンサート、最後にできる限りの事を精一杯し、有意義な1年にしていきたいと思ってます。そして、私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います」と心境を告白。「皆様、安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します」と最後を締めくくった。驚きの発表を受け、SNS上では「安室ちゃん引退とか、信じられない…。なんで25周年を機に引退するのだろう…」「安室ちゃん引退するなら、おれも人生引退しよう」「寂しいなぁ(;_;)歌も好きやったよーカラオケも絶対1曲は歌ってたしーかっこいい女の人代表!!」と、引退を惜しむ声が続々と上がり、「安室ちゃん引退!?てかもう40歳やったんや…」と年齢に改めて衝撃を受ける人も多数。また「安室ちゃん引退って、どういうこと!? 時代が終わるな…」「しかし安室ちゃんとかSMAPとか子どもの頃から当たり前に聴いてて、当たり前テレビにいる人達が見れなくなるのは時代の流れですかね…。」「SMAPが去り、安室奈美恵が去り、平成が終わるんやなぁ」と、大きなエンターテインメントの変革期へ思いを馳せる声も寄せられた。また、芸能界にもファンを多くもつ安室さんだが、芸人のイモトアヤコも自身が出演する番組「世界の果てまでイッテQ!」にて“安室ちゃん好き”を公言してるひとり。SNSには「でも、まっさきに思い浮かんだのは『イモト泣くな』だった。」「安室ちゃん引退とはイモトさんのモチベーションが心配される」と心配する声も上がった。(text:cinemacafe.net)
2017年09月20日