アロマ製品を手がける株式会社ベルコード(所在地:宮崎県宮崎市、代表取締役:大西 将也、以下「当社」)は、2023年3月1日(水)、「空間サプリ AROPO(アロポ)」をAmazonと店舗(宮崎市大工1丁目7-23)で発売開始します。空間サプリ AROPO※店舗販売は、商品は同じですが「空間サプリ JUBIMOA(ジュビモア)」となります。※気温の低い空間では、蒸気が目視できます。「空間サプリ AROPO トライアルセット 初回限定30%OFF!」※Amazonでのご購入の場合は、商品ページの30%OFFクーポンの適応にチェックし購入■特許技術概要熱により揮発性の芳香成分の揮発を促進する芳香成分揮発装置。■「空間サプリ」とはサプリのように手軽さを追求した新感覚のSDGsなアロマで、空間のセルフケアをすることです。当社が開発したヒートシートを使用すると、様々な空間に必要とする香りを都度選んで、すばやく簡単に必要な空間をつくり出すことができます。例えば、「快適な睡眠空間を」「毎日の美容タイムに」「仕事で集中したい時に」シーンに合った香りを選びます。そして、アロマを楽しみながら自分の心地よい空間を大切にすることで、まわりの人もハッピーな空間を。また、「電気、火、水が不使用で香りを熱拡散」するので、「高騰している電気代も不要!」で、どこでも安心安全に使用することがでます。コンパクトで持ち運べるので旅行先や福祉施設などでも使用可能です。ベネフィット■働き者でコスパが良い「ヒートシート1枚で3役のお仕事を!」さらに、面倒な掃除やメンテなど不要で、高騰している電気代も不要!ヒートシートは、炭の素材を多く使用している為、脱臭シート代わりに使用できます。コスパが良い【主な使用用途】□(1)熱の力で香りの拡散をサポート(2)アロマストーン代わりに寝室、リラックスタイム、デスクワーク、国内外の旅行・出張時のホテル、病院・介護施設、お見舞い、キャンプ時のテントやキャンピングカー、急な来客、ギフト、プレゼント、ヨガや室内運動、etc...※火、電気、水が不要なのでいつでもどこでも使用できます。□(3)炭の力で脱臭シートへ(ヒートシート使用後)トイレ、クローゼット、玄関、靴、衣類ケース、旅行時のキャリーケース、etc...■お客様の声から生まれた特許取得のヒートシートは、他にない機能性!他にない性能■持続可能なアロマスタイル当社は、Go Green Groupの活動を支援しており、オフィシャルスポンサーです。Go Green Groupとは、世界の水をにキレイにする活動をしております。SDGs■使用方法ヒートシート1枚あたり、8~10畳の空間を推奨。広い空間では、2枚ご使用ください。使用方法【使用方法ビデオ(YouTube)】: 動画サムネイル<空間サプリ トライアルセット 初回限定!30%OFF!>※Amazonでの購入時は、クーポンを適応にチェックしてご購入して下さい。・ナイトタイム トライアルセット 5,125円 → 3,588円(送料・税込) ナイトタイム 空間サプリ トライアルセットナイトタイム 香り説明・ビューティー トライアルセット 5,125円 →3,588円(送料・税込) ビューティー 空間サプリ トライアルセットビューティー 香り説明・アクティブ トライアルセット 5,125円 → 3,588円(送料・税込) アクティブ 空間サプリ トライアルセットアクティブ 香り説明・スッキリ トライアルセット 5,425円 → 3,798円(送料・税込) スッキリ 空間サプリ トライアルセットスッキリ 香り説明・フレッシュ トライアルセット 5,125円 → 3,588円(送料・税込) フレッシュ 空間サプリ トライアルセットフレッシュ 香り説明・アウトドア トライアルセット 5,125円 → 3,588円(送料・税込) アウトドア 空間サプリ トライアルセットアウトドア 香り説明<空間サプリ ヒートシート 期間限定5%OFF>※Amazonでの購入時は、クーポンを適応にチェックしてご購入して下さい。・ヒートシート 10枚 1,490円 → 1,416円(送料・税込) ヒートシート 10枚・ヒートシート 20枚 お得な2,780円 → 2,641円(送料・税込) <空間サプリ エッセンシャルオイル 期間限定5%OFF>※Amazonでの購入時は、クーポンを適応にチェックしてご購入して下さい。JUBIMOAシリーズ6種 10ml・ナイトタイム 10ml 2,190円 → 2,081円(送料・税込) ・ビューティー 10ml 2,190円 → 2,081円(送料・税込) ・アクティブ 10ml 2,190円 → 2,081円(送料・税込) ・スッキリ 10ml 2,490円 → 2,366円(送料・税込)※ブレンドオイルにより価格が違います。 ・フレッシュ 10ml 2,190円 → 2,081円(送料・税込) ・アウトドア 10ml 2,190円 → 2,081円(送料・税込) 販売場所 : Amazonと店舗のみ。※店舗販売は、商品は同じですがパッケージが「空間サプリ JUBIMOA(ジュビモア)」となります。Amazonストアページ: 当社店舗情報 : ベルアローム(所在地:宮崎県宮崎市大工1丁目7-23)ベルアロームURL : Instagram : YouTube : Twitter : ■会社概要会社名 : 株式会社ベルコード所在地 : (本社)宮崎県宮崎市高岡町上倉永3番地(店舗)宮崎県宮崎市大工1丁目7-23 1F ベルアローム代表者 : 代表取締役 大西 将也創業 : 2014年10月設立 : 2017年2月事業内容: アロマ製品の開発・製造・販売店舗URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日「昨年末、共通の知人とともに聖子さんのご自宅に伺いました。玄関から出てきた聖子さんは白いブラウスに薄い水色のエプロン姿で、忙しい時期にもかかわらず、笑顔で迎え入れてくれました」そう話すのは、カメラマンのYAHIMONときはるさん。松田聖子(60)がサンミュージックからデビューした`80年にカメラマンとして同事務所に入社し、彼女の撮影を幾度も担当した人物だ。昨年は聖子本人から手紙を受け取っていたことを本誌で紹介している。昨年12月に愛娘・神田沙也加さん(享年35)の一周忌を済ませた聖子。期待された『NHK紅白歌合戦』への出場はなく、彼女の活動はコンサートやファン向けイベントに限られている。「昨年新築されたご自宅に着いたのが夕方の6時頃だったでしょうか。エプロン姿だったので『お食事の支度中でしたか?』と聞いたら、『全然大丈夫。ウチの夕食はけっこう遅いので』とおっしゃっていました。とても元気そうな印象を受けましたね」(以下、カギカッコはYAHIMONさん)約1時間の滞在になったというYAHIMONさん。自宅に上がるとまずは沙也加さんにお線香をあげたという。「応接間の奥にある部屋が白いユリや沙也加さんのゆかりの品々で満たされていて、位牌とお骨も置かれてありました。部屋の中は空気がすごく澄んでいました。沙也加さんのミュージカルの写真なども20点ほど飾ってありました。フォトフレームを各ミュージカルのコンセプトに合わせているようで、例えば沙也加さんの最後の舞台になった『マイ・フェア・レディ』では白い衣装に合わせたような白いフレームだったりしましたね。ほかにも『アナと雪の女王』のグッズや『マイ・フェア・レディ』で沙也加さんが着用した衣装、譜面台や台本のようなものも置いてありました。ピンクのスマホもありましたね。とにかく沙也加さんが愛用したものばかりでした。お骨については、『(沙也加さんが亡くなった北海道から持ち帰ったまま)ずっと置いたままです』と聖子さんが言ってました」聖子とは思い出話の数々でも盛り上がったという。「同窓会的なお話もたくさんしました。山口百恵さん、桜田淳子さん、榊原郁恵さんなど当時のアイドルたちについて話したり。百恵さんとは活動時期が少ししか重なっていませんが、『ザ・ベストテン』(TBS系)の楽屋ですっごくやさしかった!と興奮しておっしゃっていましたね」訪問したのは年末ということもあり、聖子の自宅ではおせち料理の匂いが立ち込めていたという。「煮物の匂いがしたから『おせちは作るんですか?』とたずねると、『ちょっとだけ』とかわいく言われて。田づくり(ごまめ)の話をしたら『母から教えてもらったんです。(小魚が)くっつかないようにおいしくできます』と嬉しそうにお話ししていました」YAHIMONさんの滞在中は常に明るく、別れ際には深々と頭を下げて挨拶したという聖子。彼女の魅力は、ステージを下りても変わらない自然体の人柄にあるのだろう。
2023年01月18日「あれから1年ということもあって心配するファンもいたようですが、初日公演で聖子さんは涙を見せずに最後まで笑顔で歌いきったそうです」(音楽関係者)12月14日から始まったクリスマスディナーショーで連日歌声を響かせている松田聖子(60)。14日から17日まで東京で、23日から26日は大阪で行われ、全公演完売している。年末恒例となったディナーショーのステージに立つ聖子だが、昨年の公演期間中にあまりにも悲しい出来事が。愛娘の神田沙也加さん(享年35)が昨年12月18日に急逝した。訃報を受けて聖子は残りの公演をすべて中止し、21日に札幌市内で行われた葬儀に元夫の神田正輝(71)ら親族とともに参加。葬儀後に行われた囲み取材には声を震わせながら気丈にコメントしたが、出場予定だった大晦日の『NHK紅白歌合戦』への出場を取りやめた。多くのファンが動向を見守るなか、百日忌も迫った3月7日に聖子は中止したディナーショーの振替公演と全国ツアーを6月から開催すると発表。しかし、聖子の悲しみが癒えたわけではない。「発表と同時に配布されたファンクラブ会報誌の中で、聖子さんは4ページにわたって沙也加さんへの思いを告白。沙也加さんの死について“今でも信じられない”という気持ちがあり、もう前に進めないと思ったこともあったと綴っていました」(前出・音楽関係者)悲しみとともに再出発した聖子だったが、その支えとなったのが他ならぬ沙也加さんだった。別の音楽関係者は言う。「聖子さんは沙也加さんが生前愛用していたハンドミラーを、受け継いで使っているといいます。スタッフからハンドミラーを褒められた際には、『これ沙也加のものなの』と語っていたそうです。さらに聖子さんの自宅には沙也加さんが使っていた部屋があり、そこでメイクすることもしばしばあったと聞いています」沙也加さんとの思い出に触れる聖子さんの姿を本誌も目撃している。活動再開を発表する直前の今年3月初旬、聖子がいたのは自宅近くにある老舗デパート。聖子が数十年来にわたって通っているデパートで、幼少期の沙也加さんと何度も訪れていた場所だった。6月からの全国ツアーを完走し、8月には年末のディナーショー開催も発表するなど復帰後の活動を本格させてきた聖子。しかし、それでも時おり沙也加さんがいないことへの苦しみが漏れ出ることも。「11月12日に聖子さんはは都内で自身が監督を務めた映画の特別上映会とトークショーを開催。トークショーで聖子さんは『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声で話し、最終的には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れたそうです。これにはその場にいたファンも思わずもらい泣きしたといいます」(芸能関係者)一周忌前日の17日もディナーショーのステージに立つ聖子。沙也加さんとの思い出を胸に、ファンのために歌うことだろう。
2022年12月17日13日、宮崎駿監督の最新作『君たちはどう生きるか』のポスタービジュアルが解禁になった。宮崎監督にとって、2013年の『風立ちぬ』以来の作品。スタジオジブリの英語版アカウントでもポスター、日本で2023年7月14日に公開されること、そして英題が『How Do You Live』(仮)になることが発表された。英語圏のファンは、「王の帰還だ!」「うれし涙」「神による作品がやってくる」と期待を膨らませている模様だ。「日本公開が来年の7月なら、アメリカではいつだろう?」「北米での公開日を早く発表して。お願い!」「2024年のオスカー!」と、まだ発表されていない北米での公開日にやきもきしている様子もみられる。「日本に行くための航空券を買う」と、日本で映画を観ようとしているファンも。英語圏のメディアでも複数報じられ、「The Playlist」は宮崎監督のことを「アニメ界で最も崇拝されている人物であるだけでなく、地球上で最も知られている監督の一人。だから、宮崎監督の新作が発表されると映画ファンは大喜びするでしょうね!」と紹介。「The Hollywood Reporter」「Entertainment Weekly」「Variety」などのメジャーメディアも取り上げた。(賀来比呂美)
2022年12月14日「ディナーショーが本当に楽しみです。沙也加さんの一周忌もあるので、聖子ちゃんにとっては忙しい1カ月になりますね」(ディナーショーに行く聖子ファン)恒例のクリスマスディナーショーが12月14日から始まる松田聖子(60)。昨年はまな娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝したため一部中止となったが、今年は東京と大阪で計8公演をこなす。18日には沙也加さんの一周忌を迎えるが、聖子はときどきふさぎこんでしまうなど、いまも精神的にやや不安定だという。「11月上旬に予定されていた納骨式も取りやめになってしまいました。“大みそかは沙也加と静かに過ごしたい”と考えているようです」(聖子の知人)大みそかといえば『NHK紅白歌合戦』。聖子は出場辞退した昨年に続き、今年も出場者リストに名前がない。まだ多数の歌手たちといっしょに大舞台に立つことにためらっているようだが「躊躇している理由はほかにもあるそうです」と、聖子の仕事関係者が明かす。「聖子さんは時折“石川さゆりさんが怖い”と言っているのです」今年デビュー50周年を迎える大御所の石川さゆり(64)が怖いとはどういうことなのか。「さゆりさんと聖子さんは『紅白』の出演者全員がステージに上がる場面で、毎年のように並んで歌っています。’17年には渡辺直美さんが『去年は松田聖子さんと石川さゆりさんが手をつないで歩いていました』と語り、話題になりました。関係がとても“近い”印象ですが……」(スポーツ紙記者)だが内実は違うようだと、前出の聖子の仕事関係者は語る。「さゆりさんは相手によってガラリと態度を変えると言われています。実は、身内や後輩にはけっこうキツめに当たるんです。一方で、いつも自由に振る舞っている印象の聖子さんですが、実は周囲にとても気を使う人。それだけに、他人の一言に傷ついてしまうことも多いのです」’80年にデビューした聖子に対して、’73年デビューの石川は芸能界の先輩にあたる。しかし、あっという間にトップアイドルに駆け上がった聖子と比べて、石川はなかなか日の目を見なかった。「さゆりさんは最初アイドルとして売り出され、森昌子さん、山口百恵さんと一緒に『ホリプロ3人娘』と呼ばれていました。しかし、森さん、百恵さんに桜田淳子さんが加わった『花の中3トリオ』が断然人気を博していったのです」(芸能記者)この“挫折”を石川はバネにする。アイドルではなく歌手として成功するため、歌唱法の特訓を開始。声を震わせるビブラートの技術や、高音域で歌うファルセット唱法を磨いていく。そして’77年に『津軽海峡・冬景色』がヒットし大ブレークを果たした。今や日本を代表する歌い手となった2人だが、初期の経歴は好対照だった。前出・仕事関係者が2人の関係をさらに語る。「聖子さんにとってさゆりさんは芸能界の先輩であると同時に、堀越高校の先輩。それに加えて、2人はともに九州出身で、同郷の上下関係もある。聖子さんは常にさゆりさんを立て続けています」■「津軽海峡」と「天城越え」だけのジレンマ石川さゆりの“いびり”ともいえる目下に対する扱いについて、実際に体験した映像関係者が語る。「石川さんは撮影現場では完全に女王様。レコード会社の方たちも常にご機嫌をうかがっていました。私は初対面でしたが石川さんの口調がキツくて……。自ら現場の指示もされるので、段取りがかき乱されましたし、制作費に収まらない着物を撮影当日に突然提案されたのは、大変困りました」よく言えば天真爛漫、悪く言えば空気を読まない石川さゆり。彼女自身も雑誌のインタビューで、こんなことを語っている。《デビューした年に忘年会のステージで自己紹介するとき、「美空ひばりさんはひばり節、島倉千代子さんは島倉節…。私も早くさゆり節が歌えるようになりたいと思いまーす」って挨拶したら、(ひばりさんに)「こっちにいらっしゃい」って(笑)》(『週刊文春』 ’04年7月22日号)また、石川を知る音楽関係者は、彼女の『紅白』に対する悩みを明かしてくれた。「石川さんは’77年以来、出産準備の’83年を除いてずっと『紅白』に出場しています。当然、紅組最多出場歌手としてのプライドは高い。ところが歌う曲目は『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』だけ。毎年この2曲を交互に歌う慣例に縛られているジレンマに、さゆりさんはいら立っているのです」私生活でも2人は異なる。石川は23歳で結婚し、一人娘を出産。31歳で離婚して以来、シングルマザーとして娘を育ててきた。一方で聖子は、これまでに結婚と離婚を繰り返している。「さゆりさんが聖子さんに対して『あなたは自由にできていいわね』と言ったことがあるそうです。『紅白』でもある程度歌う曲を選べて、女性としても恋愛を繰り返す聖子さんへの羨望があったのかもしれませんが、さゆりさんの辛口な物言いを受け止め続けていた聖子さんにとって、その一言がトラウマとなってしまったそうです」(前出・仕事関係者)冒頭の聖子の知人が付け加える。「沙也加さんを失った不安定な精神状態でまた何か言われたら、と不安に思っているようです」それでも聖子の『紅白』出場を楽しみにする視聴者は多い。サプライズは果たしてあるか。
2022年12月14日松田聖子のクリスマスディナーショー『SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022』が、12月14日(水) から17日(土) にかけて東京・グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天で開催される。これまで40以上の音楽賞を受賞し、シングルチャート24曲連続1位という記録を持つ松田。歌手としてだけではなく作家、プロデューサー、女優として映画、テレビドラマ、CMにも出演。さらに2021年には映画監督デビューを果たしており、常に新しい挑戦をし続けるトータルアーティストのステージは必見だ。チケットは、現在追加席の販売が行われている。<公演情報>SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022会場:東京・グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天ディナー:国際館 パミール【日程】12月14日(水)・15日(木)・16日(金)受付16:30 / ディナー17:30 / ショー19:3012月17日(土)受付16:00 / ディナー17:00 / ショー19:00【料金】1名さま:51,000円※料金には、ショー、コース料理、お飲みもの、サービス料・消費税が含まれております。※開催時間は変更になる可能性があります。チケットの購入はこちら:
2022年12月01日昨年12月に逝去した愛娘、神田沙也加さん(享年35)の一周忌をまもなく迎えようとしている松田聖子(60)。昨年は道半ばで中止となった恒例のディナーショーを12月に控え、辞退した『NHK紅白歌合戦』への出場も有力視されるなど、動きを活発化させている。そんな多忙な聖子だが、11月12日に“シークレットイベント”を都内で開催していた。「聖子さんが昨年に初めて監督を務めた映画『あの風が吹いた日』の特別上映会とトークショーが行われました。直前まで場所も告知されず、参加できたのは抽選に当選して購入したファンクラブ会員のみ。イベントは2部に渡って行われ、貴重な生声を聞くことができました」(参加したファン)『あの風が吹いた日』は、聖子が“ずっと頭の中にあったアイデア”をもとに、1年以上かけて脚本を書き上げた作品。女子高校生が憧れの歌手に偶然出会ったことから始まる、一見ラブストーリーながらホラー仕立て、という異色の作品だ。聖子にとって思い入れの強い初監督作を、本人のトークつきで鑑賞するというファン冥利につきる今回のイベント。しかし、戸惑いもあったと前出のファンは言う。「この主人公のヒロインも“死”というものに遭遇するというもので、どこか沙也加ちゃんとリンクして観てしまうこともあり、私たちも複雑な気持ちでいました」そんななか上映が終了し、トークショーの時間になると、聖子から思わぬ発言があったという。「聖子さんが『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声になり、最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまったのです。会場にいたファンも思わずその姿にもらい泣きをしながら、拍手を送りました。そんな姿を見た聖子さんは平静を取り戻し、『ファンがいるから前を向いて頑張れます。また会おうね!』と笑顔で手を振りながら退場していきました。ファンとしては、聖子さんがつらい気持ちを我々に吐き出してくれ、またこちらとしてもずっと応援しているよ、という思いを伝えられた空間になって、とても良かったです」(前出・ファン)ファン、そして沙也加さんとともに聖子は師走を駆け抜ける――。
2022年11月16日ジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 俊和、以下「ジョルダン」)は、2022年11月1日(火)午前10時より、宮崎交通株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役社長:高橋 光治 ※高の字は、はしごだか)が運行する宮崎交通バスのモバイルチケット4券種を約10~14%割引で販売開始します。「ホリデーパス宮崎」「ホリデーパス延岡」「ホリデーパス都城」は2023年2月26日(日)まで、「宮崎交通全線 1日乗り放題乗車券」は同月28日(火)までの期間限定で販売します。「宮崎交通全線 1日乗り放題乗車券」、土曜日・日曜日・祝日・年末年始のみ使える「ホリデーパス宮崎」「ホリデーパス延岡」「ホリデーパス都城」の4券種を利用することで、通常時よりお得な割引運賃で宮崎県内を周遊できます。さらに、新型コロナウイルス感染症による環境変化を受けて、本施策によって接触機会を最小限に抑えることで、利用者と事業者の安全・安心を守ることにもつながります。なお、「宮崎交通全線 1日乗り放題乗車券」「ホリデーパス宮崎」「ホリデーパス延岡」「ホリデーパス都城」には、ジョルダンが日本での総代理店契約をしている英国Masabi社のモバイルチケッティングサービス「Justride」(ジャストライド)の技術が採用され、この技術を使ったモバイルチケットとなります。チケットの詳細は以下の通りです。■対象チケット・宮崎交通全線 1日乗り放題乗車券大人 :1,800円(通常:2,000円)学割 :1,600円(通常:1,800円)こども:900円(通常:1,000円)・ホリデーパス宮崎、ホリデーパス延岡、ホリデーパス都城大人 :600円(通常:700円)こども:300円(通常:350円)■購入方法ジョルダンが運営するアプリ「乗換案内」にて販売します。※Google PlayまたはApp Storeで「乗換案内」と検索■チケットの購入方法及び利用方法※デザインが変更になる場合があります。購入フロー利用フロー【参考】1979年12月に設立したジョルダンは、乗換案内を中心とするソフトウェア開発や携帯コンテンツ事業を軸に、旅行業などのビジネスを展開し組み合わせることで、「移動に関するNo.1 ICTカンパニー」としての地位を確立することを経営戦略として掲げています。ジョルダンの主要サービスである「乗換案内」のスマートフォンアプリは累計4,000万ダウンロードを越え、多くのユーザーの「移動」をサポートしています。また、2018年7月、J MaaS株式会社を設立し、交通サービスのプラットフォームへの参画企業を募るなど、MaaSビジネスを積極的に展開しています。<法人の方からのお問合せ先>担当 : 営業本部 金子マーケティング部 梶川関西営業部 橋本/下地TEL : 東京 03-5369-4052大阪 06-6292-9500E-mail: biz-info@jorudan.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月01日「昨年6月から聖子さんのお家の建て替えが行われていたのですが、10月頭に完成したようです。宅配業者が大きな段ボールを運び入れたり、引越し用のトラックが来たりしているのを見かけました」(近隣住民)年末のディナーショーに向けた準備と並行して、引っ越しに追われているという松田聖子(60)。神田沙也加さん(享年35)の納骨も11月上旬に控えている。そんな折、残された肉親である母・蒲池一子さんが、10月18日に90歳の誕生日を迎えた。新居は母の卒寿に合わせた贈り物なのだろうか。聖子の知人が明かす。「聖子さんは2年前から建て替えを計画していました。『私、何でも早め早めだから、老朽化する前に建て替えるの』と。いちばんの理由はもちろんお母さまのこと。一子さんが転倒しないように『老人用のバリアフリーと感じさせないように、手すりはおしゃれじゃないとね』なんて話もしていました」事務所としても使われていた建物の跡地に建設されたのは、およそ100坪の土地に地上2階、地下1階建ての豪邸。グレーの立派な門構えの奥には、アイボリー調の邸宅が見える。費用はいったいどのくらいかかったのだろうか。「古い建物を取り壊して新築した費用は、推定ですが2億~3億円でしょう。都内でも屈指の高級住宅街ですから、土地と合わせた資産評価は5億円と考えられます」(住宅ジャーナリスト・榊淳司氏)この“介護御殿”の地下にはなんと、レコーディングスタジオまで備えられているという。「仕事を家に持ち込みたくないと、これまで自宅にスタジオは設けなかった聖子さんですが、コロナ禍で外出できない生活を送るなかで、考えが変わったようです。仕事とお母さまの介護の両立が、新居のテーマとなりました」(前出・聖子の知人)デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんが語る。「『今日は喉の調子がすごくいいからレコーディング日和』と話していたのを聞いたこともありますが、聖子さんは常にベストコンディションを重視します。状態次第ですぐに録音できる自宅スタジオは彼女にピッタリでしょう」そんな建替え工事の最中、愛娘を失ってしまった聖子。悲しみを乗り越える中で、“もう肉親と離れない”という気持ちがこれまでないほど強くなっているようだ。「一子さんは90歳を迎えるいまでも矍鑠とした様子ですが、心配でないはずありません。最近聖子さんは、これまで以上に一子さんとの距離を縮め、まるで小さな子供が母に甘えるような態度を見せるときがあります。聖子さんの性格から、お手伝いさんなどほかの人にお母さまを任せるようなことはないでしょう」(前出・聖子の知人)常に母のそばに寄り添いながら、ファンに向けて歌うーー。聖子流の“理想の介護”を実現する新しい家が完成したのだ。
2022年10月20日還暦となった現在も精力的に活動を続ける“永遠のアイドル”松田聖子。そんな彼女をデビュー以来支えてきた母・蒲池一子さんが、10月18日に90歳の誕生日を迎えた。歌番組が華やかだった’80年代、一子さんはテレビ番組で聖子とたびたび共演していた。「聖子さんがシングル『青い珊瑚礁』で『ザ・ベストテン』(TBS系)の1位を初めて獲得したとき、中継先から出演した一子さんが、本名の法子ではなく、『聖子ちゃん、良かったね!』と呼びかけたことが話題になりました」(当時を知る芸能記者)現在はメディアに出ることもなくなった一子さん。聖子との確執を報じられた時期もあったが、最近は聖子と一緒に思い出の曲を歌ったりするなど、“一つ屋根の下”で仲良く暮らしていると本誌は報じてきた。このたび卒寿を迎えた一子さんと聖子の思い出を、デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんが語った。「聖子さんが歌手デビューした’80年ごろは、音楽祭が多数開催されていました。聖子さんは『第13回新宿音楽祭』に出演し、見事金賞を受賞。その副賞として翌年イタリアで開催される『サンレモ音楽祭』に参加することになったのです。そこからフランス・パリも周ったのですが、親孝行もかねて母・一子さんも同行しました。私は幸運にも取材者としてついていくことができたのです」YAHIMONさんは、聖子と一子さんが「母娘ながら友達同士のようで、本当に楽しそうでした」と話す。「一子さんの感覚が若いこともあって、聖子さんとのやり取りでぶつかることはまったくなく、お互い信頼しあっていました。“パリジェンヌみたいね”って一子さんに言われた聖子さんが笑顔で、“お母さんの方がパリジェンヌよ!”と返していたのを聞いたときはとても微笑ましかったですね。とにかく笑顔が絶えない旅行だったことを昨日のことのように覚えています。このとき聖子さんは19歳で、一子さんは49歳。一子さんは現在の聖子さんより若かったわけですが、今も変わらない母娘の絆は素晴らしいと思いますね」今回掲載したツーショットは、パリでのタクシー待ちでの一枚だという。和気あいあいとした雰囲気が伝わってくる。このときから40年以上の年月が経過した2022年の誕生日も、変わらない二人の笑顔がきっと見られたのだろう。
2022年10月18日「全国ツアーを終えた後の聖子さんは“サヤ(沙也加)の曲を歌ったことで、(娘との)伝説を作れたと思うの”と語っていました」(聖子の知人)松田聖子(60)が愛娘の神田沙也加さん(享年35)を失ってから初めて行った全国ツアー。そのファイナル公演は、日本武道館で9月3日に行われた。「沙也加さんと幾多の共演をした日本武道館は、聖子さんにとって娘との大切な思い出の場所。そのため追加公演という形にしてまで、武道館を千秋楽の場として選んだと聞いています」(デビュー当時から聖子を知るカメラマン・YAHIMONときはる氏)聖子は沙也加さんのデビュー曲『ever since』を熱唱。大観衆の涙を誘い、ツアーは無事に終演したが、実はその直後に聖子は冒頭の知人にこう漏らしたという。「サヤの曲は正直、歌える自信がなかったの。サヤの曲は彼女のものだから、私が歌って壊してしまったらどうしようという葛藤があったから……。それでも“伝説”を作りたかった。そして、実際にファンの方たちと私で、伝説を作ることができた。そう思っているの。ただし、伝説はここで終止符じゃなくて進行形。ひとつの伝説が、次の伝説を生むのよ」その言葉どおり、聖子は12月に行われる恒例のディナーショーに向けて準備に入っているという。「打ち合わせの際、聖子さんは“ディナーショーのころにはサヤはもう家にいないけど、頑張るから”と笑顔で話しました。11月上旬に沙也加さんの納骨を行うようです」(前出・知人)愛娘の遺骨は、福岡県にある蒲池家(聖子の生家)の菩提寺・良清寺に納骨される予定だという。沙也加さんは、9月22日に死後初めて更新されたSNSが話題となった。「神田さんが手がけていたアパレルブランドが今秋で終了するため、デザイン画などを展示するアーカイブ展を銀座で開催するという告知でした。神田さんの元夫の村田充さん(45)が神田さんから引き取った愛犬の画像をアップしたため、さらに反響を呼んでいました」(スポーツ紙記者)また30日には追悼アルバムの発売も発表された沙也加さん。聖子はこうしたタイミングで、“愛娘逝去後の傷心生活からの卒業”を知人に宣言していたのだ。ディナーショーの後に控えるのは『NHK紅白歌合戦』。昨年は急な辞退となった聖子への期待は大きい。「聖子さんは、今年は出たいと思っているはず」と芸能レポーターの城下尊之さんが語る。「昨年の紅白は世帯視聴率が34.3%と歴代最低だっただけに、NHKも話題性抜群の聖子さんには出てもらいたいでしょう。聖子さんには、ファンに向けた何かしらのメッセージを出してほしい。“これが聖子だ!”という姿を、紅白で見たいですね」母娘にとって区切りとなる年の瀬。完全復活を目指す聖子の新たな伝説は見られるだろうか。
2022年10月05日劇団☆新感線の高田聖子が立ち上げたユニット「月影番外地」の公演『暮らしなずむばかりで』が、2023年1月18日(水)から下北沢ザ・スズナリで上演される。同居していた母が亡くなり、一人暮らしを始めた能見(高田聖子)。習い事でも始めたいが「『これを最後の趣味として一生続けたい』と思うと、簡単に選べない」と思っているうちに人生に迷い、散歩の途中で立ち尽くしてしまうことが増えた。しかし、いざ立ち尽くしてみると、道を聞かれるなど忙しい。それで能見は“立ち尽くす”を趣味にしてみた。そして、アパートの大家の逆巻(宍戸美和公)、隣の部屋に住む庄司(松村武)らと出会ってーー。脚本は福原充則、演出は木野花。その他、森戸宏明、信川清順、田村健太郎が出演する。月影番外地としては、2019年の『あれよとサニーは死んだのさ』以来の公演。高田は「コロナ禍に、月影としてオンライン公演などをした方がいいんだろうか、果たしてしたいんだろうか、一体何をしたらいいんだろうかと、もやもや考える時間を過ごしていました」と心境を吐露しつつ、「そのもやもやを少しでも払拭したいし、突破したい気持ちがあった」。チラシには「五十路の逆噴火物語」というコピーが書かれているが、高田は「福原さんや木野さんから見た、今を生きるすべての人の中の“何か”が暴れ出すような、マグマのように溜まっていたものが吐き出せる場になったらいいな」と語る。今回が月影番外地に初出演となる松村武。「達者な役者さんが集うカンパニーだと常々思っていたので、オファーは喜んでOKでした」。高田との共演は初めてだが、同じ奈良県出身ということで「言葉も人との距離感も、奈良の人やなぁ〜という印象で見ていました。一緒にいて、なんかほっとします」と笑いつつ、「(高田は)紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した『どどめ雪』(2016)も素晴らしかった。今の演劇界を代表する女優さんの一人だと思います。胸を借りるつもりで挑みます」。2023年最初の舞台。2022年を振り返ってもらうと、松村は「徐々に戻っていくだろうと思っていたのに、もしかしたらずっとこのままなのではないか、前提を変えていかなくてはいけないのではないかと思わされた年だった」と話す。「飲んで話すことも減った。そもそも飲まへん文化になったり、演劇が『マスクをとった人間をみる媒体』になっていったりするかもしれない」と危機感も感じていた。高田は「コロナの影響で、キャストや公演日程が変更になったりと振り回された一年でした。未だに本番が始まる直前までマスクをつけて稽古をしているので、いざ本番でマスクをとったとき、人の顔の下半分が持つパワーはすごいなと」。漢字では「立」という一文字を挙げて「立ってはいるけど、動けなかった。2023年は一歩踏み出したい」と話し、「みんなが元気に集まれることを目指して、頑張ります」。公演は1月29日(日)まで。取材・文:五月女菜穂
2022年09月27日株式会社雲仙宮崎旅館(代表取締役:宮崎 高一)が運営する雲仙温泉 雲仙宮崎旅館(長崎県雲仙市小浜町雲仙320番地)が、この度約3年間の全館建替え工事を経て、2022年12月15日新築リニューアルオープンいたします。メインコンセプト:雲の中のラグジュアリーリゾート『自然の景観を最優先に』をコンセプトに、すべての空間が雲仙国立公園の自然に対して開かれ、全客室に設置したテラスからは『四季の移ろいを身近に感じることができるデザイン』となっております。またメインダイニングからは、夜には雲仙随一を誇る庭園のライトアップを眺めながらお食事をお楽しみいただけます。『ローカルファースト』(地域性を最優先に)雲仙、長崎、九州で生産されたもの、ローカルの魅力、誇れるものを積極的に取り入れております。地域の魅力がこだわりになり、こだわりを『本物』としてお客様へお届けいたします。『源泉掛け流しの湯』すべて源泉掛け流しの浴場棟は木造づくりになっており、貸切風呂も3か所ご用意しております。『雲仙の自然』『寛ぎのデザイン空間』『効能豊かなイオウ泉』『健康的で豊かな食』をベースに『あたたかなおもてなしの心』で『特別な旅館ステイ』をお客様にお届けします。外観(1)外観(2)内装〈所在地〉〒854-0621 長崎県雲仙市小浜町雲仙320番地〈公式サイト〉 〈客室数〉39部屋〈館内設備〉大浴場(内湯、露天風呂)、サウナ、水風呂、貸切風呂3ヶ所、特別室宿泊者専用ラウンジ、庭園を望むメインダイニング、宿泊者専用サロン、カフェ、ショップ。〈ご予約について〉これまでのリピーターのお客様へは個別DM送付にて、先行予約受付中。一般のお客様のご予約は、9月20日(火)より公式サイトより予約受付開始。尚、プレス向け内覧会を11月1日(火)に予定をしており、詳細は改めてプレスリリースにてお知らせいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月21日観光事業を行う宮交ショップアンドレストラン株式会社(所在地:宮崎県宮崎市、代表取締役:黒木 博)の運営する、16種類100万本のコスモスが咲き誇る花のイベント「花の駅生駒高原コスモス祭り2022」を、宮崎県小林市の観光施設「花の駅生駒高原」にて2022年9月17日(土)~10月23日(日)の期間に開催します。イベント公式サイト: 花の駅生駒高原コスモス祭り2022■「花の駅生駒高原コスモス祭り2022」の概要標高500M、東京ドーム約2.5個分の広さをもつ花の駅生駒高原の敷地を埋め尽くす100万本のコスモスと霧島連山が織りなす景観が圧巻の見どころとなるイベントです。園内には16種類のコスモスが植栽されていて、イベント開催期間の約1カ月にわたり花を楽しむことができます。また、約3,000株のコキアも植栽されており、紅葉したコキアとコスモスのコラボレーションも見どころです。イベント開催期間中はグルメなど各種イベントも開催しており、訪れるお客様に花以外でも楽しんでいただけるイベントです。3,000株のコキア■SNSコスモス総選挙実施中園内全体には、カラフルコスモス畑をメインにした、16種類の様々なコスモスが登場。どのコスモスが人気No1なのか、気に入ったコスモスをSNSで投票していただいた方の中から、抽選で宮崎の美味しいお取り寄せグルメをプレゼントしています。■開催中のイベントについて「物産市」や「フードガーデン」などショッピングやグルメのイベントや、園内が探索できる「スタンプラリー」や「リアル宝探しゲーム」など人気のイベントは期間中毎日開催。短日開催では、花のイベントとして「コスモスの苗プレゼント」、「フラワーアレンジメント教室」、グルメイベントとして「スイーツ祭り」、「餃子まつり」、「ラーメン祭り」を3週連続で開催。その他にも、コスプレイベントの「イココス」や音楽イベントの「INTIライブ」などイベント開催期間を通して様々なイベントが開催されます。イベント詳細: ■開催概要イベント名: 花の駅生駒高原コスモス祭り2022開催日 : 2022年9月17日(土)~10月23日(日)会場 : 花の駅生駒高原(〒886-0005 宮崎県小林市南西方8565)アクセス : 宮崎自動車道 小林インターチェンジから車で約10分営業時間 : 9:00~17:00入園料 : 大人(中学生以上) 600円(税込)、小学生 100円(税込)、未就学児 無料定休日 : 祭り期間中無休公式サイト: ■会社概要商号 : 宮交ショップアンドレストラン株式会社代表者 : 代表取締役 黒木 博所在地 : 〒880-0904 宮崎県宮崎市中村東2丁目8番12号設立 : 2000年2月事業内容: 観光施設の運営資本金 : 5,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】花の駅生駒高原TEL:0984-27-1919 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日どんな人でも、ストレスが積み重なると、心が壊れそうになるもの。不特定多数の人に注目される、芸能人であれば、なおさらストレスは大きいのかもしれません。タレントの中川翔子さんは、2020年、心が壊れそうな時期があったといいます。そんな時、自身が出演するラジオ番組に突然、歌手の松田聖子さんが現れたそうです。昨年、私が壊れそうだった時に、松田聖子様がサプライズで突然ラジオにいらっしゃり泣いてなにも言えなくなってしまったわたしにあなたはたくさんの才能があるからいつも楽しみにしていますよ、と ディオールの香水をプレゼントしてくださったのです聖子様は1番の神様であり命の恩人様です pic.twitter.com/bULNAiK9t4 — 20周年の中川翔子 (@shoko55mmts) September 3, 2022 憧れの人である、松田さんの出演を知らなかった中川さんは、驚きや嬉しさで涙が止まらなくなったのでしょう。松田さんは「あなたにはたくさんの才能があるから、いつも楽しみにしていますよ」と優しい言葉をかけてくれたといいます。芸能界の第一線を走ってきた松田さんだからこそ、中川さんの心に届く言葉をかけてあげられたのかもしれません。【ネットの声】・松田さん、素敵な人だな。投稿を読んで泣いてしまいました。・友人や知人からの声は励ましになるけど、憧れている人からの言葉って本当に救いになるよね。しょこたん、よかったね。・松田さんご本人も、さまざまなことを感じて苦しんできたからこそ、どんな言葉をかけてほしいかを、分かったのかもしれないですね。・後輩にも優しい松田さんの振る舞い、人として尊敬します。松田さんの言葉は、これからも中川さんの心を支えてくれるのでしょう。人を思いやることができる松田さんの姿勢が素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月04日「聖子さんが生まれ育った福岡県での公演とあって、1万人以上収容の会場は満席。聖子さんは曲の合間には『水ば飲むけん。ちょ待っとって』と久留米弁丸出しで会場を沸かせていました」(コンサートに参加したファン)8月20日、全国ツアー真っただ中の松田聖子(60)がふるさとに帰ってきた。マリンメッセ福岡で行われたコンサートは大盛況だったが、実は聖子の“帰郷”には隠された目的もあったという。「聖子さんは公演前日の夜に、地元の高校時代の女友達に会いに出かけているんです」こう語るのは彼女の知人だ。「その際にはいつも頼んでいる美容師に編み込みをしてもらったそうです。リフレッシュと“変装”、2つの意味があったのかもしれませんね。学生のころの昔話に花を咲かせたそうですが、そこでは沙也加さんの遺骨をどうするか、という話題も出たそうです」昨年12月に急逝した愛娘・神田沙也加さん(享年35)はいったいどの地で眠るのか――。ファンならずとも気がかりな沙也加さんの納骨先は、いまだ決定の報せがない。芸能関係者が明かす。「沙也加さんの四十九日法要が行われたのは、聖子さんの現在の夫・Aさん一族の菩提寺でした。しかし、聖子さんはそこに納骨はせず、沙也加さんの遺骨は自宅に持ち帰っているのです」とはいえ、聖子とAさんの関係が悪いわけではない。「2人は仲睦まじく、このまま添い遂げる可能性が高いでしょう。しかしAさん一族のお墓では、聖子さんの元夫であり沙也加さんの実父の神田正輝さん(71)が訪ねづらいのでは……という事情があります」(前出・芸能関係者)では正輝はどう考えているのか。「神田さんのお母さんのお墓は東京・新宿にあります。しかし、こちらに沙也加さんを埋葬すると、聖子さんがお参りのときに遠慮してしまうのでは、と神田さんは考えているようです」(同前)複雑な家庭事情の中でも沙也加さんがいちばん安らげる場所はどこなのか。聖子は半年以上悩み抜き、決断を旧友たちに明かしたという。聖子が生まれた久留米にほど近い福岡県柳川市には、蒲池家の菩提寺・良清寺がある。そこに墓を建立して沙也加さんを埋葬し、家族で彼女を弔おうというのだ。■菩提寺の住職は本誌に…本誌は良清寺を訪ねた。閑静な住宅街に佇む大きな瓦葺きの門が印象的だ。近隣住民に話を聞いた。「ここに聖子さんの父、孜さんが眠っていますが、お墓はありません。納骨堂を見てもらえれば、管理している(聖子の母の)一子さんの名札があると思いますよ」孜さんは国家公務員だった。真面目で厳格な性格からか、聖子の芸能界デビューをなかなか許さなかったことでも知られる。「孜さんが亡くなったのは’97年末。ただ、急いで墓を造らなくてもよいという故人の意向もあったようで、遺骨は納骨堂に納められていました」(前出・聖子の知人)蒲池家とゆかりの深い良清寺。聖子に近い親戚だという住職に話を聞いた。――このお寺が松田聖子さんご一家の菩提寺であるとお伺いしております。神田沙也加さんの納骨もこちらでされる予定でしょうか?「すみません、そういったプライベートなことにはお答えしていないんです」――最近も聖子さんが訪れませんでしたか?「申し訳ない。それにもお答えできません」住職は、聖子がここに蒲池家の墓を新たに建てるのかという質問にも返答を控えたが、ほほ笑みを絶やさず、墓地の見学はかまわないと言ってくれた。寺の周辺で話を聞くと、意外にも沙也加さんにまつわるエピソードが次々と出てきた。お供え物を扱う店で、店主が話す。「沙也加さんがデビューして数年後のことだったかと思います。彼女が一人でうちにやってきて、お供えの花を買ってくれたんです。納骨されている孜さんに手を合わせに来たんだと思いました」別の商店の店主もこんな思い出話を語ってくれた。「沙也加さんがまだ小さなころ、一子さんが境内で遊んであげているのを見たことがあります。両親ともに大スターですから、おばあちゃんが面倒を見ているんだねってこのあたりで話題でしたね。聖子さんも見かけたことがありますよ。夫のAさんと手をつないで歩いていました」沙也加さんの思い出も詰まった特別な場所・良清寺。聖子はこの地に蒲池家の新たな墓を建立すれば、娘も安らかに眠れると考えたのだろう。父の逝去から25年、重大な決断を下して心の荷を一つ下ろしたからこそ、聖子の久留米弁はファンの心を打ったのか――。
2022年08月30日『星空の下で夢を語れ』というキャンプ事業を行う、夢を語れ宮崎(所在地:宮崎市中村、代表:松下裕紀)は、宮崎の自然の中でキャンプができる「星空の下で夢を語れ」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて2022年8月16日(火)に開始しました。表紙<「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト> <動画URL> ■開発背景<商品開発者の思い>・なりたい自分が分からない・将来に漠然とした不安がある・やりたいことを思い切り語りたいそんな方の力になりたいと思いました!<キャンプにした理由>キャンプ自体も人気になっていることと、火を囲み、星空の下でリラックスしながらご飯を食べたりお酒を飲むことで『夢を語りやすい空間』ができるのではないかと考えたためです。夢を語れ宮崎■特徴既存サービスとの違いは、ただ食事をするだけでなく、より深い部分での話ができ、自分のやりたいことや、本音を見つけることができる可能性が高いことです。強みとしては、日程や時間帯も自由に調整することができ、お客様との予定を合わせやすいことです。ヘキサグリルという、六角形の火を囲むグリルを使用するため、一緒に会話をしながら料理をすることができます。また大きめのベルテントを購入予定のため、冬や雨の日でも対応可能です。宮崎で有名な観光スポットに行き尽くした方や、宮崎でしか味わえない経験をしたい方にオススメです。夢を語れ宮崎でできること癒される■リターンについて12,400円:星空の下で夢を語れ(お一人様チケット)22,300円:星空の下で夢を語れ(お二人様チケット)33,100円:星空の下で夢を語れ(お三人様チケット)※クラウドファンディング内のお届け予定日は「目安」です。■プロジェクト概要プロジェクト名: 大好きな宮崎で『一番夢が語られる人になる!』そのためのキャンプ事業を起業する期間 : 2022年8月16日(火)18:00~8月31日(水)23:59URL : ■サービス概要サービス名:星空の下で夢を語れ内容 :一名様用、二名様用、三名様用■会社概要商号 : 夢を語れ宮崎代表 : 松下裕紀所在地 : 〒880-0905 宮崎市中村西事業内容: キャンプ事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月25日宮崎カーフェリー株式会社(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役:郡司行敏)は、2022年10月4日(火)に就航する2隻目の新船「フェリーろっこう」の予約開始についてお知らせします。予約開始日時2022年8月4日(木)9時00分予約方法お電話からご予約ください。九州予約センター:0985-29-5566関西予約センター:078-321-3030【受付時間】平日:9時00分~17時00分土日祝:9時00分~12時00分※WEB予約につきましては、後日弊社ホームページ等でお知らせします運賃旅客運賃(大人片道)は下記のとおりです。プレミアム30,440円ファースト24,940円※ウィズペットルーム使用料9,900円シングル20,540円ドミトリー17,240円ツーリスト13,940円新船「フェリーろっこう」について北野異人館街など、神戸のおしゃれな街並みをイメージしたクラシカルでシックなカラーを基調に、神戸のイメージデザインである「神戸タータン」や、洋館の窓を思わせるパーテーションをアクセントに取り入れています。客室のご案内(定員576名)プレミアム最上級のプレミアムルーム。ツインとバリアフリーの客室は、エキストラベッドを備え付けており、3名様でもご利用いただけます。新設したバリアフリールームは、車いす移動を考慮したレイアウトで、段差を無くし手摺を付けるなど、バリアフリーに対応した客室です。プレミアムツイン(定員2~3名)プレミアムトリプル(定員2~3名)プレミアムバリアフリー(定員2~3名)ファースト最大4名様でご利用いただけるファーストルーム。ご家族や、グループでの船旅におすすめです。大切なペットと一緒にお過ごしいただける、ウィズペットルームも新設。室内にはケージもご用意しております。ファーストツイン(定員2名)ファーストフォース(定員4名)ファーストウィズペットツイン/フォース(定員2名/4名)シングル/ドミトリー/ツーリストコンパクトなシングルルームは、プライベートな空間でお一人様の船旅もゆっくりとお過ごしいただけます。ドミトリールームは、各ベッドに間仕切りのカーテン付き。また、2段ベッドの登り降りをしやすくする階段を設置しました。ツーリストルームは、各席に間仕切りを設置し、クッションマットレスを敷いた広間タイプの客室。室内の段差を無くし、手摺を設置するなど、バリアフリーにも対応しています。シングル(定員1名)ドミトリー(定員252名)バリアフリー(定員30名)その他の設備バイキングが楽しめるレストラン景色を眺めながらリラックスできる展望浴室小さなお子様が遊べるキッズコーナー赤ちゃん連れのお客様も安心のベビールームケージを設置したペットルーム階段踊り場を利用したイベントステージ万が一に備えた救護室お問い合わせ先宮崎カーフェリー株式会社旅客業務部担当:橋本・荒川(TEL : 0985-29-8077) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月03日「カセットテープから流れる、聖子の歌声を聴いた瞬間“すごい声を見つけてしまった”と強い衝撃を受けました」天才歌姫発掘の瞬間をこう語るのは音楽プロデューサーの若松宗雄氏(82)。若松氏は、キャンディーズ、藤あや子、PUFFYといった多くのスターを手掛けてきたが、なかでも最大の功績と言われているのが、松田聖子(60)を見いだしたことだ。7月19日に若松氏が出版した『松田聖子の誕生』(新潮新書)には、いかにして聖子をスターダムに押し上げたかが、秘話を織り交ぜ克明に綴られている。聖子と若松氏の二人三脚が始まったのは’78年5月のこと。当時プロデューサーとしてCBS・ソニーに勤めていた若松氏は、ミスセブンティーン・コンテスト地方大会の出場者、200人分もの歌声を収めたカセットテープの山の中から、聖子を見つけ出した。しかし、待っていたのはデビューに大反対する聖子の父・蒲池孜氏だ。「『許すつもりは一切ありません』の一点張りで、『ダメと言ったらダメなんだ!!』とまで言われたこともありました。ようやく福岡での面会が実現したのですが、翌日には『やはり諦めてほしい』『今後は娘や家内にも電話をしないでくれ』と、連絡の道すら断たれてしまった」その後、半年以上に及ぶ説得のすえ、ついに父親の承諾を得る。父親を動かしたのはほかでもない、絶対に歌手になりたいという聖子の意志だった。そこから若松氏は、所属事務所探しに奔走したが、旧知のプロダクション尾木社長の尾木徹氏にはこう難色を示されてしまう。「尾木さんからは『ああいう子は売れないんだよ。華もないしね』と忠告されました。そのときは、なんでわかってもらえないんだ!とくやしかったですね」■『ザ・ベストテン』で百恵さんとの邂逅がしかし、若松氏の熱意が、当初乗り気ではなかったサンミュージック元会長の相澤秀禎氏を動かした。聖子の所属が決まったのだ。「聖子は直感力に優れていて物覚えが抜群によく、人懐っこい性格なのでその場にもすぐなじむ。彼女が挨拶をすると、『あのコなかなかいいね』なんて声がかかって。私は『やっとわかってくれたか』と、うれしかったものです」ミスセブンティーン・コンテストから2年もの月日がたった’80年2月末、聖子はついにデビュー曲である『裸足の季節』のレコーディングに挑んだ。そのときの光景はいまも若松氏の脳裏に焼きついている。「ブースに目をやるとマイクの脇でこちらに向かってぺこりと頭を下げた聖子の頰に、涙が流れ落ちていくのが見えたんです。これまでの人生で見たなかでも、最も忘れがたいうれし涙でした」
2022年07月29日福岡県に住む16歳の少女だった蒲池法子(松田聖子の本名)。その歌声を発掘しトップアイドル・松田聖子へと押し上げたのが当時CBS・ソニーに勤めていたプロデューサーの若松宗雄氏(82)だ。7月19日に若松氏が出版した『松田聖子の誕生』(新潮新書)には、いかにして聖子をスターダムに押し上げたかが、秘話を織り交ぜ克明に綴られている。■聖子を感激させた『ザ・ベストテン』での百恵さんからの檄芸能界入りを反対する父親の説得や事務所探しを経て、ついに‘80年4月にデビューを果たした松田聖子(60)。その後、瞬く間にスターダムに上り詰めていったのは周知のことだ。時代は山口百恵の引退フィーバーの真っただ中。しかし、「ポスト百恵」といったプレッシャーは微塵も受けなかったという。「百恵さんも誰かと比較できるような人ではないですが、やはり聖子はほかのどのアイドルとも全く違う存在でした。だから、その素質を生かすことだけ考えていて、外野がどうとは全く気にしていませんでしたね」ただ、当の本人には、ほかの同年代の少女たちと同じく、百恵さんに対する憧れはあったようだ。「『ザ・ベストテン』で『がんばってくださいね』と引退間際の百恵さんから声をかけられると、聖子はうれしそうにしていました」『ヤンヤン歌うスタジオ』では「私も百恵さんのように、結婚したいです!」と口にしていた聖子。しかし、’85年6月、実際に23歳で結婚したとき、同じ道を進むとは微塵も思わなかった、と若松氏は言い切る。「デビューから走り続けていたから少し休むのはよいことだと思いました。ただあれだけ歌が好きな聖子のことだから、きっと歌いたくなるだろうなと復帰を確信しながら、送り出したんです」■アメリカからかかってきた“悩み相談”の電話そしてこの思惑どおり、休業から半年ほどたったころ「復帰したい」と若松氏のもとに聖子から連絡が。結婚後の聖子には、ある変化も見られたという。「楽曲への自我が芽生えたのかな。レコーディングを始めると、私と聖子で曲に対する意見が食い違うようになりました」結婚を機に、自らの思いを込めた“私だけの歌”を作りたいという思いが増したのだろうか。’89年6月にサンミュージックから独立して以降、聖子は本格的に作詞や作曲を手掛け始めた。このころから、若松氏も社内人事により聖子の担当を離れることに。といっても、若松氏と聖子の絆が完全に切れたわけではなかった。聖子がアメリカでの活動を開始した’90年代、若松氏はしばしば聖子からプライベートの悩み相談の電話を受けたという。「声が聞けるのはうれしかったですね。でも一方で、私に電話をかけてくるっていうのは、相談をできる相手がほかにいないのかなと少し心配にもなりました」若松氏への聖子の信頼は相当大きかったようだ。’98年、CBS・ソニーを退社した若松氏のもとに聖子から「マネジメントしてほしい」との依頼が。聖子は、若松氏が代表を務める事務所に移籍、再びタッグを組んだのだ。大切な愛娘、沙也加さんのデビューに関する相談をしたのも若松氏だった。若松氏は当時、聖子とは異なるタイプの天与の才を彼女に感じていたという。「沙也加ちゃんは、学校帰りに事務所へ寄るようになって、その日あったことを話してくれていました。とても感受性が豊かで、なかでも文才は群を抜いていました」今年還暦を迎えた聖子。昨年12月には沙也加さんとの別れを経験した。しかし、今年6月から全国ツアーを行うなど、精力的に活動を続けている。そんな聖子に若松氏は「とにかく自分のペースで希望をもって、楽しくやってほしい」と語る。2人が作ってきた楽曲はこれからも、色褪せることなく、聴く人の心をときめかせ続けるのだ。
2022年07月29日観光事業を行う宮交ショップアンドレストラン株式会社(所在地:宮崎県宮崎市、代表取締役:黒木 博)は、宮崎県小林市の自社観光施設である花の駅生駒高原の敷地内に「生駒高原ドッグラン」を2022年7月23日(土)にオープンします。生駒高原ドッグラン「生駒高原ドッグラン」詳細URL: ■施設の概要*花と自然に囲まれた開放感ある施設花の駅生駒高原は、春は25万本のポピーと35万本の菜の花、秋は100万本のコスモスが咲き誇り、四季折々の花が楽しめる施設です。また、眺望は小林市内や霧島連山が一望できる標高500mの高原に位置します。その生駒高原にあるドッグランでは自然の中で開放感に包まれた環境でわんちゃんを自由に遊ばせることができます。*大小2つのエリア生駒高原ドッグランは、中・大型犬用のスペース(400m2)と小型犬エリア(168m2)に分かれており、中・大型犬エリアでは体高40cm以上、小型犬エリアでは体高40cm未満の犬に利用を限定しており、それぞれの体格に合った中で安心して利用できます。*利用条件利用する際は、「生駒高原ドッグラン利用規約及び同意書」に同意・署名していただき、身分証明書を提示していただくことで利用できます。主な内容は、「狂犬病および3種以上の混合ワクチンを1年以内に接種していること」や「利用者が責任をもって愛犬の管理していただくこと」などのルールやマナーを守っていただくことが利用条件となっています。■「生駒高原」×「わんだふる」コラボレーション企画オープニング記念イベント同時開催!・犬とアウトドアを楽しむ「イヌキャン2022夏 in 生駒高原」・サマーナイトドッグマーケット「ナツドッグ2022 生駒高原」イベント詳細URL: ■店舗概要施設名 : 生駒高原ドッグランオープン日: 2022年7月23日(土)所在地 : 〒886-0005 宮崎県小林市南西方8565アクセス : 宮崎自動車道 小林インターチェンジから車で約10分営業時間 : 9:00~16:30(花の駅生駒高原は17:00まで営業)利用料金 : 1日一人1頭500円(追加料金1頭につき300円・付添一人につき200円)定休日 : シーズン中は無休(12月~2月は毎週木曜日休園日)URL : ■会社概要商号 : 宮交ショップアンドレストラン株式会社代表者 : 代表取締役 黒木 博所在地 : 〒880-0904 宮崎県宮崎市中村東2丁目8番12号設立 : 2000年2月事業内容: 観光施設の運営資本金 : 5,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】花の駅生駒高原TEL:0984-27-1919 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日サムアンドアラン(所在地:宮崎県東臼杵郡美郷町、代表:一水 博愛)は「ジャムとクッキーお菓子のお家 サムアンドアラン」を2022年7月16日(土)、宮崎県東臼杵郡美郷町北郷宇納間にオープンします。「サムアンドアラン」詳細SHOP: キンカンジャム■店舗の特徴●お菓子(クッキー・黒糖和菓子・乳清プリン)、ジャム、惣菜(こしょう漬け・はりはり漬け・ニラ味噌)などを中心に製造し、周辺道の駅5店舗、大阪府茨木市カフェ、その他イベント(テゲバジャーロ宮崎ホーム試合等)出店を行っています。●この度、自社工場内にて販売フロアを設け、販売を開始いたします(2022年7月16日オープン)●本工場は地域で収穫された農産物を使用することを目的に加工食品を製造販売しております。また地域各区横断型市場(マルシェ)の定期開催を行政と推進中。人・農産物(もの)・経済(金)の活性化を図ってまいります●農林水産省LFP(ローカルフードプロジェクト)の宮崎県パートナーとして、新商品開発中。(乳清プリン<季節の果物入り>)→酪農家の廃棄物である乳清(ホエイ)のリバイブ(蘇生)に成功しました。●今後も食品製造時に生じる、廃棄されている有益な副産物に新しい視点から価値を創造する活動(事業)を行います。■取り扱い商品の紹介(1)乳清プリン<季節の果物入り>(2)ジャム(宮崎県産きんかん・八朔 他リンゴ)(3)オートミールクッキー(プレーン・平兵衛酢・抹茶・ココア・きんかん・りんご・八朔・全粒粉)(4)和菓子 黒糖で作られた和風カステラ「千尋」■店舗概要店舗名 : サムアンドアラン開店日 : 2022年7月16日(土)所在地 : 〒889-0901 宮崎県東臼杵郡美郷町北郷宇納間670-1アクセス : JR九州線「日向市」「延岡」駅 車45分~60分営業時間 : 平日 10:00~15:00定休日 : 日曜日、その他SHOP URL : ■会社概要代表者 : 代表 一水 博愛所在地 : 〒889-0901 宮崎県東臼杵郡美郷町北郷宇納間670-1設立 : 2021年10月事業内容: 菓子製造販売、惣菜製造販売URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】TEL:070-4153-4316※広告、SEO等の営業や問い合わせはお断りします 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月08日俳優の吉沢亮と女優の宮崎あおいがW主演を務めるNetflix映画『クレイジークルーズ』が全世界配信されることが4日、発表された。物語は、エーゲ海に向かう巨大な豪華クルーズ船・MSCベリッシマを舞台に、客からの注文に無心で仕えるバトラー・冲方優(うぶかたすぐる/吉沢亮)と、ある目的のために客船に乗り込んできた謎の女性・盤若千弦(ばんじゃくちづる/宮崎あおい)が、船上で起きた殺人事件の謎に迫っていくミステリー&ロマンティックコメディ。映画『花束みたいな恋をした』の坂元裕二氏が脚本を手がけ、坂元氏とドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』でタッグを組んだ瀧悠輔氏が監督を務め、初のNetflix作品となる坂元氏が、自身の手がけた作品史上最大のスケールと語る、豪華エンターテインメント作品となっている。脇をかためるのは、“いわくつき”でクセ強めな登場人物たち。新人船長・矢淵初美(やぶちはつみ)役に吉田羊、不倫中の映画プロデューサー・保里川藍那(ほりかわあいな)役に菊地凛子、カンヌに出るような映画にでたい若手俳優・井吹真太郎(いぶきしんたろう)役に永山絢斗、萩原組元組員・湯沢龍輝(ゆざわりゅうき)役に泉澤祐希、萩原組長の娘・萩原汐里(はぎわらしおり)役に蒔田彩珠、医療界のゴッドファーザー・久留間宗平(くるまそうへい)役に長谷川初範、久留間家の嫁・久留間美咲(くるまみさき)役に高岡早紀、ゴッドファーザーの息子・久留間道彦(くるまみちひこ)役に安田顕と豪華俳優陣が揃った。さらに、久留間家の家政婦の息子・佐久本奏翔(さくもとかなと)役に潤浩、久留間家の娘・久留間玲奈役に大貝瑠美華と、2人の可愛い子役もクレイジークルーズに乗船する。このたび、W主演の吉沢亮と宮崎あおい、脚本の坂元裕二氏と瀧悠輔監督がコメントを寄せた。また、劇中衣装をまとったキャスト12人の写真も公開された。豪華客船のバトラーと船長、そして優雅なクルーズを楽しむ乗客らしい、お洒落で華やかな衣装も本作の見どころとなっている。○■吉沢亮是非ともご一緒したいと思っていた坂元裕二さん、学生時代から憧れていた宮崎あおいさんをはじめ、魅力溢れるキャストの皆さま、素晴らしいスタッフの皆さま、いっぱいある製作費、沢山の夢が一度に叶った色んな意味で贅沢な現場でした。本を読んだ時から笑いとキュンが凄くて、面白い作品になると確信しております。是非お楽しみに!○■宮崎あおい約2年ぶりに作品に参加させていただき、改めて”現場が大好き”と感じる毎日でした。坂元裕二さんの脚本は何度読んでも面白く、どの登場人物も本当にチャーミングです。それを、吉沢さんをはじめとする魅力的な役者さんたちが演じているのを一番近くで見ることができるのだからなんて贅沢なこと!!スタッフの方が働いている姿はやっぱりカッコよくて、このチームの一員になれて幸せでした。とっても素敵な作品が完成する予感がしています。○■脚本/坂元裕二他に類を見ない壮大なスケールでお送りするロマンティックコメディです。こんな映画が作りたい!と昔からずっと思い描いてきたけど、きっと一生無理だろうなと諦めていた夢が叶いました。吉沢亮さん、宮崎あおいさんをはじめとする最高のキャストによるチャーミングな人々、美しい衣装、華麗な音楽と共に、夢のような時間を過ごしていただけることと思います。リッチでロマンティックな海の旅をお楽しみに!○■監督/瀧悠輔人生で初めて観たドラマは「東京ラブストーリー」でした。それからドラマや映画にハマり、監督を志しました。そして今、日常を送るのにも困難な状況に陥ってしまったこの世界ですが…1つだけ、皆様にお伝えしておきたいのです。現場に立つ優(吉沢さん)と千弦(宮崎さん)を見た時僕は、初めて物語に魅了されたあの時と同じ気持ちになっていました。2 人と、この物語をずっと見ていたくなるあの気持ちに。頑張ります。楽しみにしていてください。○■エクゼクティブ・プロデューサー/岡野真紀子(Netflix コンテンツ・アクイジション部門 マネージャー)最初に坂元さんのシナリオを読んだ日、興奮して眠れませんでした。最初に吉沢さん、宮崎さんのお芝居を拝見した日、キュンとして眠れませんでした。最初にとんでもない規模のオープンセットに足を踏み入れた日、色んな意味でドキドキして眠れませんでした。この映画を観ている間だけは、現実世界からワープして身も心もワクワクに包み込まれる....そんな映画を作りたい!届けたい!その一心で最高のスタッフキャストと共に丹精込めてこの作品を創り上げています。魅惑のクルーズの旅へようこそ!!
2022年07月04日「久しぶりに聖子ちゃんの歌声を聞けて、コンサート開始早々からずっと泣きっぱなしでした。やっぱり私にとって永遠のアイドルです」万感の表情でこう語るのは、会場にいた50代の女性ファン。6月24日、1年ぶりに大阪城ホールを松田聖子(60)の歌声が包んだ。6月11日の埼玉公演を皮切りに5都府県を回る全国ツアーを開催中の聖子。多くのファンが押し寄せているようだ。「どの会場もチケットは軒並み完売し、大阪と福岡では追加公演が決定。チケットを取れなかったファンの熱い声に応えて、9月に日本武道館で2日間の追加公演を行うことも決まっています」(ライブ制作関係者)少しでも多くのファンの期待に応えるべく、精力的に活動する聖子。しかし、ステージに立つまでにあまりにも悲しい出来事があったーー。昨年12月18日、聖子の一人娘である神田沙也加さんが、札幌市内のホテルで急逝。まだ35歳だった。大ヒットした映画『アナと雪の女王』のアナ役や歌手活動に加え、ミュージカルを中心とした舞台で女優としても高い評価を受けていた沙也加さんのあまりにも突然の訃報は日本に衝撃を与えた。そして、母親である聖子の悲しみは想像を絶するものだった。「沙也加さんの葬儀は亡くなった3日後の21日に札幌市内で行われ、聖子さん、元夫で沙也加さんの父親・神田正輝さん(71)ら親族が参列。その後に行われた囲み取材では、聖子さんは位牌を抱えて、声を震わせながらコメントしていました。沙也加さんが亡くなった当時、聖子さんは東京と大阪でのディナーショーツアーの真っ只中でしたが、残りの公演はすべて中止に。大晦日の『第72回NHK紅白歌合戦』への出場も取りやめました」(音楽関係者)実の娘を失った聖子。その悲しみはあまりにも大きく、私生活だけでなく歌手活動にも大きな影響を与えることに。「外出もできない日々が続き、花を飾った祭壇で沙也加さんに語りかけていると報じられたこともありました。今年は還暦を迎えるということもあって聖子さんにとってアニバーサリー・イヤーになるはずでした。還暦を祝うイベントなども予定されていたそうなのですが、それも当然中止。一時は歌手活動再開の目途も立てられないほど落ち込んでいたといいます」(前出・音楽関係者)憔悴の日々を送る聖子だが、そんな生活にも徐々に変化が。沙也加さんの四十九日が迫った1月下旬、聖子がいたのは都内の閑静な住宅街にある一軒家。実はこの場所、カリスマ美容師が一対一で施術を行う完全予約制のプライベートサロン。1月前に夫の菩提寺で行われた四十九日法要の前に、髪を整えていたのだ。そして、百日忌も近づいた3月7日、ついに沈黙を破る。中止したディナーショーの振替公演と6月から全国ツアーを開催することを発表したのだ。しかし、苦悩しながらの決断だった。「再開発表と同時に配布したファンクラブの会報誌で、聖子さんは沙也加さんがいないことについて“今でも信じられない気持ちがある”と率直に綴っていました。同時に“私が悲しんでいるだけではいけない”と思い立ち、活動再開を決断したそうです」(芸能関係者)意を決して再び“歌手 松田聖子”と向き合った聖子だが、そんな彼女を奮い立たせたのはほかでもない沙也加さんだった。再開を発表する直前の3月初旬、自宅からほど近い老舗デパートを訪れた聖子。聖子が数十年にわたって通っているデパートで、沙也加さんが小さい頃に何度も2人で訪れたことのある場所だ。さらにディナーショーの振替公演が行われる数日前の4月上旬にも、かつて沙也加さんを連れてきたこともある都内の撮影スタジオにも訪れていた。聖子を支えるのは“思い出の場所”だけではない。「生前、沙也加さんが愛用していたハンドミラーを聖子さんが受け継ぎ使っているそうです。あるスタッフが聖子さんに『それ、きれいですね』と言うと、聖子さんは『これ、沙也加のものなの』と答えたといいます。また、聖子さんの自宅には一緒に住んでいた時に沙也加さんが使っていた部屋もあり、今はそこで聖子さんがメイクをすることもあると聞いています。聖子さんは3月に配布したファンクラブの会報誌で、沙也加さんの歌声が大好きだったことを明かし、“これからは沙也加と一緒に歌っていく”と綴っていました。沙也加さんとの思い出が詰まった場所や物の触れることで、歌手活動への気持ちを高めているのではないでしょうか」(前出・音楽関係者)さらに懐かしの“旧友”もーー。「アイドルとして同じレコード会社からデビューした同期の元アイドル浜田朱里さん(59)が、沙也加さんへの供花を贈るために聖子さんに久しぶりに連絡をとったそうです。当時、2人は共演する機会も多く、大親友でした。久しぶりの連絡をきっかけに交流が復活し、喫茶店でお茶もしていたそうです」(前出・芸能関係者)全国ツアー初日となった6月11日のさいたまスーパーアリーナでの公演で、沙也加さんのデビュー曲「ever since」を涙ながらに披露したという聖子。今、ある目標があるという。「新曲を準備しているそうで、自ら作詞作曲を手掛ける構想もあるといいます。またその曲は年末に予定しているディナーショーや昨年出場できなかったNHK紅白歌合戦で披露したいと考えているそうです」(前出・音楽関係者)愛娘との“約束”を胸に聖子の歩みはこれからも続いていくーー。
2022年06月26日「聖子さんは今日、大阪城ホールで全国ツアーの2公演目に臨みます。6月11日に埼玉で開催されたツアー初日は、沙也加さんのことを口にして涙がこらえ切れない場面もありましたが、1万8千人を前に熱唱。大阪でのコンサートにも期待がかかります」(芸能関係者)還暦を迎えた今も、ファンを魅了し続ける松田聖子(60)。そんな聖子の素顔はどのようなものなのか。元所属事務所サンミュージックの後輩・桑田靖子さんは、聖子の気さくな一面を明かす。「初めてお仕事をご一緒していただいたときに、『こっちおいで靖子ちゃん』と、お隣に座らせてくださいました。誰もが知っている存在でしたので、もう心臓がバクバクでしたよ。共通の話題などお話ししてくださって、同郷ということもあり私の緊張をほぐしてくださったのかもしれません」絶大な人気を誇った聖子のすごさはどのような点だったのか。桑田さんは言う。「ほかのアイドルの方々とは違って、聖子さんの現場には専属のスタイリストさんやメークさんがいらっしゃらないんです。ご自身で全てをやっていらした。当時、聖子さんのマネージャーさんが、“なぜ聖子が輝いているかというと、与えられたものではなく自分がいちばん着たいものを選んで身に着けることで、自分がものすごくかわいくなることをわかっているからだ”と、おっしゃってましたね」自らの道を進んでいった聖子。それは’86年10月に沙也加さん(享年35)を産んでからも変わらなかったようだ。「当時のアイドルって結婚したら終わりで、子供を産んだら違うのかなと思っていました。だけど、聖子さんはママになってもアイドル。さらに髪形を変えたりして、新しい“松田聖子”にどんどん変わっていきました。誰かにプロデュースされてきたのではなく、自分の気持ちに正直に動いてきたからこそファンの方々もついてきたんだと思います」昨年、愛娘・沙也加さんが亡くなり、今年60歳で全国ツアーに臨んでいる聖子。ファンの存在の大きさを桑田さんは強調する。「いいときだけではなくつらいときも一緒に年齢を重ねてきた松田聖子さんとファンとの絆。聖子さんがステージに立つことはファンへのエールに。また聖子さんに対するファンからのエールになるんだろうなと思います。だからこそ松田聖子さんは“永遠のアイドル”であり唯一無二の存在なのです」
2022年06月24日「今回のコンサートで聖子さんやスタッフが利用したケータリングには、豚骨ラーメンや季節の和菓子が用意されていました。これらは聖子さん自身のリクエストで、沙也加さんが大好きだったものを選んだそうです」(制作関係者)愛娘・神田沙也加さん(享年35)の急逝から半年、全国ツアーに臨んでいる松田聖子(60)。6月11日にさいたまスーパーアリーナで開催されたツアー初日に聖子は、沙也加さんと“共演”を果たした。公演の中盤、聖子は沙也加さんのデビュー曲『ever since』を歌唱し、このように語った。「娘は天国に旅立ちましたが、私の心にずっと生き続けています。きっと今日も一緒に『ever since』を歌ってくれたと思います」再出発した聖子の様子について、公演に訪れたファンは明かす。「沙也加さんについて口にする際は、涙がこらえきれない場面もありましたが、聖子ちゃんは全25曲を完璧に歌い切りました」1万8千人の観客の前で、アイドルの矜持をみせた聖子。そんな彼女を支える人々がいた。聖子のデビュー当時からの付き合いだという歌手の小柳ルミ子(69)は、12日に自身のInstagramを更新し、《昨日、可愛い可愛い愛する妹、聖子ちゃんに会いに行って来ました》と、松田聖子のコンサートに駆けつけたことを明かして、さらにこうつづった。《ステージ終了後、痩せた聖子ちゃんをぎゅーっと抱きしめて来ました》聖子のもとには“戦友”からのエールも届いていたという。「会場には日本テレビや、ユニバーサルミュージックなどからスタンド花が贈られていました。その並びに個人として唯一、松任谷由実さんから贈られた花が飾られていたのです。この花を目にしたファンは、『ユーミンありがとう』と感謝を述べていました」(イベント関係者)聖子と松任谷由実(68)の交流は長い。ユーミンが初めて聖子に曲を提供したのは、’82年の大ヒット曲『赤いスイートピー』だった。「聖子さんの女性ファンが増えるきっかけとなった『赤いスイートピー』は、作詞家の松本隆さんが、ユーミンさんに『ライバルに曲を書いてみない?』と声を掛けたことがきっかけで生まれました。松任谷さんは作曲者名を、ペンネームである“呉田軽穂”にすることを条件に了承したそうです」(音楽関係者)■ユーミンの作曲で大ヒットを連発’20年12月に放送された『松田聖子スペシャルロング・バージョン風に向かって歌い続けた40年』(NHK)で『赤いスイートピー』を手掛けた理由をユーミンはこう明かしている。「アイドルが嫌いだったんですよ、私。アイドルの世界は強大で『仮想敵国』みたいに思わないとやっていけなかった。変な気概があったところに(作曲依頼が)舞い込んだ。挑戦的なところがありました」その後も『渚のバルコニー』『秘密の花園』『瞳はダイアモンド』などでユーミンと聖子はタッグを組み、ヒットを連発してきた。しかし’84年の『時間の国のアリス』を最後にユーミンは30年以上もの間、聖子の曲を作ることはなかったーー。「あれほどの名曲を生み出してきた2人だけに、長い空白期間があったことで聖子さんと松任谷さんの間には、確執があるのではないかと報じられたことがあります」(前出・音楽関係者)この軋轢について、長年聖子を撮影してきたカメラマンのYAHIMONときはる氏は語る。「’80年代のユーミンは多忙もあってか、ラジオなどでキツい発言が目立っていた時期がありました。そんななか聖子さんが、雑誌でユーミンのライブを初めて見たときの衝撃を『私はいったい何なんだろうと思い、アイドルをやめようかと思った』と語った記事を、ユーミンが目にし、『やめたらよかったのに』とキッパリ。以来、不仲が噂されるようになりました」聖子のデビュー35周年にあたる’15年にユーミンは、新曲『永遠のもっと果てまで』を聖子に提供。31年ぶりに2人が組んだことで話題となった。音楽評論家で尚美学園大学副学長の富澤一誠さんは、この背景を推察する。「単に、ユーミンのもとに楽曲提供のオファーがなかっただけではないでしょうか。プロデューサーの意向で別の人に依頼する時期が続いたということで、けんか別れなどではないと私は思います。盛り上がるタイミングでタッグを再開する運びになったということでは」前出の『松田聖子スペシャル~』で、31年の空白を経て“和解”したユーミンは聖子について、「一緒の時間を共有できて本当に光栄だと思っています」と、語っていた。そんな彼女が今回の公演で聖子に贈った友情の花には、ある思いが込められていたという。「大きな花束の中には白い八重咲きのユリがありました。これは沙也加さんが大好きだった花なんです。沙也加さんは’05年ごろ、芸名をユリの英語名“Lily”としてモデル活動していたことも。いかなるときでもステージに立ち続ける重圧は、ユーミンも痛いほど理解しています。それだけにユーミンは、気丈にふるまう聖子さんに“沙也加さんもそばにいる”とさりげなく伝えたかったのではないでしょうか」(前出・YAHIMONときはる氏)11日のコンサートでは、ユーミン作曲の『赤いスイートピー』や『渚のバルコニー』を熱唱していた聖子。ユリの花言葉と同様に純粋な沙也加さんと“戦友”に見守られ、ステージに立つ彼女は決して独りではなかったーー。
2022年06月21日「全国ツアーが6月11日からスタートする聖子さんですが『これからは沙也加と一緒に歌っていきたい』とファンクラブの会報誌でも明かしています」(音楽関係者)昨年12月に愛娘の神田沙也加さん(享年35)を失った松田聖子(60)。あれからまもなく半年となる今、本格的な歌手活動を再出発させる。ツアーに先がけて4月に行われたディナーショーでも、聖子は冒頭のMCで「私は沙也加の歌声が大好きでした」「今も沙也加の歌声は私の心の中に響いています」と声を震わせながら語っていた。2カ月半にわたって5都市8公演が催されるツアーだが、急逝した娘とともに歩んでいきたいという思いからか、自宅でも沙也加さんをしのぶ時間は大切にしている。「聖子さんの自宅の沙也加さんが使っていた部屋には、彼女の愛用品がたくさん残っているそうです。そこは現在、聖子さんがメークをするときなどのスペースとしても使っていると聞きます」と話すのは聖子の知人だ。本誌は、沙也加さんが生前に愛用していたシルバーのハンドミラーを“形見”として使っていると報じたが、それだけではないようだ。「沙也加さんといえばミュージカル女優としても活躍しましたが、駆け出しのころに出演した『レ・ミゼラブル』(’09年上演)の舞台は、聖子さんにとって特に娘を誇りに思える作品でした。その劇場の楽屋で沙也加さんが使っていた暖簾を、聖子さんは“沙也加ルーム”の扉にかけているそうです」(前出・知人)沙也加さんにとっても『レ・ミゼラブル』への出演は人生の転機と言えるほど大きな出来事だった。当時のブログには、物語の主人公ジャン・バルジャンの養女コゼット役を射止めた喜びが綴られている。《昔から、レ・ミゼラブルに出演するのは私の夢でした。今回、念願叶ってコゼット役、そしてまたジョン・ケアードさんの演出を受けられるかと思うと、胸がいっぱいになり、喜びで心臓が飛び出しそうです。(笑)》(’08年8月)そんな娘が初めて帝国劇場の舞台を踏んだ’09年10月6日、聖子は元夫の神田正輝(71)とともに来場。カーテンコールの際には聖子が涙を流して拍手を送る姿が報じられている。この“夢の舞台”『レ・ミゼラブル』の劇中で、沙也加さんが歌っていた曲の一つが『プリュメ街』。コゼット役のオーディションの課題曲として使われるほど難しいことで知られているが、この曲を沙也加さんは見事に歌い上げ、観客に感動を与えた。「聖子さんは、『レ・ミゼラブル』上演中に沙也加さんが録音していた『プリュメ街』の“生の音源”を、今も自宅で聴いているそうです」(前出・知人)別の音楽関係者が言う。「このころの2人は、沙也加さんの稽古の合間に一緒に買い物に行き、大好きな『ジルスチュアート』のトップスやコートなどをおそろいで選んだりしていました。聖子さんはそんな思い出が詰まった曲を聴きながら、ツアーへの士気を高めているのでしょう」『プリュメ街』には、“私の人生、もうこれから独りぼっちじゃないの”といった一節がある。その言葉のとおり、母の全国ツアーを天国の沙也加さんも見守っていることだろう。
2022年06月07日「4月ごろに、ある老舗の喫茶店に、聖子さんが同年代の女性といらしていたのをお見かけしたのです。2人はその店の個室で食事をしていたようでした。その女性と部屋から出てきた聖子さんは、少しだけほほ笑みを浮かべていました。あとからその女性について調べてみると、聖子さんの親友だった元アイドルの浜田朱里さん(59)で、とても驚きました」(その場に居合わせた聖子のファン)昨年12月18日、娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝した松田聖子(60)。「6月からスタートする全国ツアーが間近に控えていることもあり、その準備に多忙な毎日を過ごしているそうです」(レコード会社関係者)そんななか、本誌は先週5月17日発売号で、聖子が沙也加さんの“形見”であるハンドミラーを使っていることを報じた。沙也加さんが愛用した品を手に、仕事に没頭する決意を固めているという聖子。だが、子に先立たれる“逆縁”の悲しみは深く――。「聖子さんは悲しみを埋めるかのように、『休みはいらない』と話しているほどでした。しかし、そんな聖子さんの“心の孤独”を慰めるべく駆け付けたのが、親友であった浜田さんだったのです」こう明かすのは、聖子を知る古参の芸能プロ関係者だ。「もともと聖子さんと浜田さんは、アイドルとして同じレコード会社から同期デビュー。学年こそ聖子さんが1つ上でしたが、同じ1962年生まれで、通っていた学校も一緒。アイドル時代における聖子さんの大親友でした。特にNHKの歌謡番組『レッツゴーヤング』では2人とも「サンデーズ」のメンバーとして活躍。また当時はアイドルがコントに参加することも多く『ドリフ大爆笑』(フジテレビ系)、『ヤンヤン歌うスタジオ』(テレビ東京系)でもよく共演していました。その浜田さんは、沙也加さんが亡くなったときに供花を贈るため、聖子さんに久しぶりに連絡を取ったそうです」(前出・芸能プロ関係者)冒頭の喫茶店でのシーンは久々の再会のときのものだったのか、くしくも沙也加さんの急逝が、旧友たちを引き合わせたのだった。浜田さんは聖子と同じ1980年にデビューし、その年に引退した山口百恵さんの後継を目指す“ポスト百恵”として活躍。百恵さんが主演を務めたドラマ・赤いシリーズ『赤い魂』(TBS系)の主役にも抜擢された。■神田正輝との交際も相談する仲だったしかし、1990年代半ばに芸能界を引退。現在は一般人として、聖子とは別の道を歩んでいる。「聖子さんは事務所の方針や、昔から孤高なところがあって、あまり同世代のアイドル友達はいませんでした。そんななか、唯一といっていい同世代の親友が浜田さんだったんです。2人は所属事務所こそ違えど、最初から意気投合していました。当時は10代ということもあって、たわいない話から悩み相談まで、ありとあらゆることを語り合える間柄だったんです」(前出・芸能プロ関係者)デビュー当時の聖子を撮影してきたカメラマンのYAHIMONときはるさんが、当時を振り返る。「アイドルとしての浜田さんは歌唱力も評価されていましたが、なかでも演技力がすばらしく、女優として期待されていました。そんななか抜擢されたのが、聖子さん主演の映画『カリブ・愛のシンフォニー』でした。聖子さんは演技に対して苦手意識があったのですが、親友の浜田さんが一緒ということで、かなりリラックスして取り組むことができたようです。この作品は、聖子さんと元夫である神田正輝さん(71)が結婚するきっかけとなったといわれています。2人の仲が深まったのも、ある意味で浜田さんのおかげだったのかもしれません。実際に、神田さんとの交際についても、聖子さんは浜田さんによく相談していました。聖子さんの背中を浜田さんが押してあげたことも大きいと、当時からいわれていましたね」聖子にとって、親友であり、恩人でもあった浜田さん。いつしか、2人の関係には少し距離ができてしまっていたが――。「浜田さんが引退した当時、聖子さんも多忙な時期で、しばらく疎遠になっていたようです。しかし、沙也加さんに先立たれてしまい、人生で最もつらいときに駆け付けてくれたことを、聖子さんもさぞ心強く感じたはずです。浜田さんも3人のお子さんがいると報じられています。子供を育て上げた母親同士ということもあって、誰よりも聖子さんの悲しみを理解できるのだと思います。孤独に苦しんでいる聖子さんにとって、浜田さんとの再会は、今後も仕事にまい進するための原動力になっていくでしょう」(前出・芸能プロ関係者)苦楽を共にし、母としての心情も分かち合える親友が背中を押して、聖子は再びステージに立つ。
2022年05月28日大型リゾート施設「青島ビーチヴィレッジ(AOSHIMA BEACH VILLAGE)」が、宮崎・青島に2022年4月29日(金)にオープンします。ビーチリゾートを堪能できる「青島ビーチヴィレッジ」太平洋を臨む青島海岸沿いに誕生する「青島ビーチヴィレッジ」は、約5,500坪の広大な敷地を有する大型リゾート施設です。施設内には、レストランとBBQエリアで構成されたオールデイダイニング「LDK」を展開。また2022年秋ごろには、プール・サウナエリアや、ホテル「ノット・ア・ホテル青島(NOT A HOTEL AOSHIMA)」が開業する予定となっています。オールデイダイニング「LDK」ゲストを迎えるオールデイダイニング「LDK」は、宮崎の特産物を使用したシェフ自慢の料理を時間帯に合わせて提供。例えばランチタイムには、ジューシーなパティを挟んだ「LDKバーガー」や「日替わりパスタ」をメインに、サラダ、フライドポテトなどをセットにしたメニューを用意。ディナータイムには、宮崎が誇る和牛や地鶏、海鮮物など旬の食材を贅沢に使用した料理をアラカルトやコーススタイルで。注目は、黒毛和牛のサーロインステーキや国産和牛のTボーンステーキ、国産和牛のランプなどを盛り付けた豪快なステーキ料理。外側はカリッと、内側はジューシーに焼き上げているため、肉の旨味を存分に堪能することができます。手ぶらで楽しめるBBQエリアもまた、手ぶらで楽しめるBBQエリアも併設。スタイリッシュなテントの下で、宮崎特産の日南鶏やあじ豚、厳選された牛肉などの新鮮な食材を楽しむことができます。降り注ぐ青島の太陽と潮風を感じながら、家族や友人たちと特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。ビーチエリア「青島ビーチパーク」も同日オープンさらに同日には、「青島ビーチヴィレッジ」の隣に広がるビーチガーデンエリア「青島ビーチパーク(AOSHIMA BEACH PARK)」もオープン。2022年で8年目を迎える青島ビーチパークは、真っ白なパラソルや大きなテーブルが配置された開放的な空間が魅力です。エリア内には、新たにカフェ「ウミノイエ(uminoie)」も登場。おいしいドリンクを片手に、目の前に広がる太平洋を眺めながらリゾート気分を満喫することができます。【詳細】「青島ビーチヴィレッジ」オープン日:2022年4月29日(金)住所:宮崎県宮崎市青島2-241-1■店舗情報・オールデイダイニング「LDK」営業時間:ランチ 11:00~15:00/アフタヌーン 15:00~17:00/ディナー 17:00~22:00(L.O.21:00)※最新の営業時間は、公式インスタグラムから確認。定休日:火曜日※4月29日(金)~5月8日(日)全日営業※5月9日(月)~5月11日(水)臨時休業※ディナーのみ予約可※テイクアウトは、5月12日(木)より開始予定※キャッシュレス決済のみ(現金での支払いは不可)・BBQ <要予約>フードプラン:3,500円/5,500円ドリンク飲み放題(2時間制):ノンアルコール 1,500円/アルコール 3,000円※キャッシュレス決済のみ(現金での支払いは不可)・ウミノイエ(uminoie)営業時間:4月~6月:10:00~17:00(水曜日定休)7月~8月:月~木/日/祝 10:00〜19:00、金/土/休日前 10:00〜21:00(定休日なし)9月:月〜木/日/祝 10:00〜18:00、金/土/休日前 10:00〜21:00(水曜日定休)10月~3月:10:00~17:00(水曜日定休)※4月30日(土)・5月4日(水)・5月7日(土)は、10:00~21:00にて営業予定。※最新の営業時間は、公式インスタグラムから確認。
2022年05月11日大型リゾート施設「青島ビーチヴィレッジ(AOSHIMA BEACH VILLAGE)」が、宮崎・青島に2022年4月29日(金)にオープンする。ビーチリゾートを堪能できる「青島ビーチヴィレッジ」オープン太平洋を臨む青島海岸沿いに誕生する「青島ビーチヴィレッジ」は、約5,500坪の広大な敷地を有する大型リゾート施設だ。施設内には、レストランとBBQエリアで構成されたオールデイダイニング「LDK」を展開。また2022年秋ごろには、プール・サウナエリアや、ホテル「ノット・ア・ホテル青島(NOT A HOTEL AOSHIMA)」が開業する予定となっている。オールデイダイニング「LDK」ゲストを迎えるオールデイダイニング「LDK」は、宮崎の特産物を使用したシェフ自慢の料理を時間帯に合わせて提供する。例えばランチタイムには、ジューシーなパティを挟んだ「LDKバーガー」や「日替わりパスタ」をメインに、サラダ、フライドポテトなどをセットにしたメニューを用意。ディナータイムには、宮崎が誇る和牛や地鶏、海鮮物など旬の食材を贅沢に使用した料理をアラカルトやコーススタイルで。注目は、黒毛和牛のサーロインステーキや国産和牛のTボーンステーキ、国産和牛のランプなどを盛り付けた豪快なステーキ料理。外側はカリッと、内側はジューシーに焼き上げているため、肉の旨味を存分に堪能することができる。手ぶらで楽しめるBBQエリアもまた、手ぶらで楽しめるBBQエリアも併設。スタイリッシュなテントの下で、宮崎特産の日南鶏やあじ豚、厳選された牛肉などの新鮮な食材を楽しむことができる。降り注ぐ青島の太陽と潮風を感じながら、家族や友人たちと特別な時間を過ごしてみてはいかがだろうか。ビーチエリア「青島ビーチパーク」も同日オープンさらに同日には、「青島ビーチヴィレッジ」の隣に広がるビーチガーデンエリア「青島ビーチパーク(AOSHIMA BEACH PARK)」もオープン。2022年で8年目を迎える青島ビーチパークは、真っ白なパラソルや大きなテーブルが配置された開放的な空間が魅力だ。エリア内には、新たにカフェ「ウミノイエ(uminoie)」も登場。おいしいドリンクを片手に、目の前に広がる太平洋を眺めながらリゾート気分を満喫することができる。【詳細】「青島ビーチヴィレッジ」オープン日:2022年4月29日(金)住所:宮崎県宮崎市青島2-241-1■店舗情報・オールデイダイニング「LDK」営業時間:ランチ 11:00~15:00/アフタヌーン 15:00~17:00/ディナー 17:00~22:00(L.O.21:00)※最新の営業時間は、公式インスタグラムから確認。定休日:火曜日※4月29日(金)~5月8日(日)全日営業※5月9日(月)~5月11日(水)臨時休業※ディナーのみ予約可※テイクアウトは、5月12日(木)より開始予定※キャッシュレス決済のみ(現金での支払いは不可)・BBQ <要予約>フードプラン:3,500円/5,500円ドリンク飲み放題(2時間制):ノンアルコール 1,500円/アルコール 3,000円※キャッシュレス決済のみ(現金での支払いは不可)・ウミノイエ(uminoie)営業時間:4月~6月:10:00~17:00(水曜日定休)7月~8月:月~木/日/祝 10:00〜19:00、金/土/休日前 10:00〜21:00(定休日なし)9月:月〜木/日/祝 10:00〜18:00、金/土/休日前 10:00〜21:00(水曜日定休)10月~3月:10:00~17:00(水曜日定休)※4月30日(土)・5月4日(水)・5月7日(土)は、10:00~21:00にて営業予定。※最新の営業時間は、公式インスタグラムから確認。
2022年05月01日