富士市(静岡県富士市永田町、市長=小長井 義正)は、3月27日に「富士ヒノキ製富士山ベンチ」4基を東京タワー(港区芝公園)に寄贈し、東京タワー内「フットタウン」2階に設置したことをお知らせします。設置した「富士ヒノキ製富士山ベンチ」に座る来場者■本リリースのポイント1. 富士市が推し進める「富士ヒノキ」利活用を目指すプロジェクト 第4弾!2. 年間来場者210万人を誇る「日本のシンボル」東京タワーにベンチを寄贈!3. 「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」の需要を拡大し、富士山の環境を守っていきます。1. 富士市が推し進める「富士ヒノキ」利活用を目指すプロジェクト富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れている自治体。東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山の南麓で潤沢な太陽光と降雨、富士山麓の厳しい環境下で時間をかけて生育するため、年輪が細かく、きめ細やかな白い木肌が特徴で、富士地域のブランド材として育林されています。また、富士ヒノキのブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産・販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。同市では、東京都内での「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や販路拡大を目指し、令和2年度から「富士ヒノキ製富士山ベンチ」を港区、墨田区、品川区、中野区、板橋区、練馬区、足立区、葛飾区の区有施設や東京都内の民間施設等に設置し、森林整備の重要性、富士山の環境保全の認知の向上に努めています。2. 年間来場者210万人を誇る「日本のシンボル」東京タワーにベンチを寄贈!今回は、日本の象徴・東京タワーに「富士ヒノキ製富士山ベンチ」を4基寄贈致しました。東京タワーは1958(昭和33)年に完工した電波塔で、年間の来場者数(展望台に上る展望人員)は約210万人を誇る日本を代表する観光シンボルです。今回、富士市は縁あって東京タワーにある「フットタウン」2階に富士山ベンチを設置、国内の旅行客だけでなく、海外からの観光客にも「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」を知っていただくきっかけとなりました。東京タワー「フットタウン」2階に設置した「富士ヒノキ製富士山ベンチ」3. 「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」の需要を拡大し、富士山の環境を守っていきます。富士山の麓にあるヒノキは樹齢70年を超え、伐採適齢期を迎えていますが、外国産材の輸入量の増加や林業の衰退などにより、国産材需要は減少しており、国産材の需要を増やし、伐る・植える・育てるという森林のサイクルを維持しなければ、伐採適齢期の樹木は荒れた森に変化し、富士山の景観・環境を損なう危険もあります。今後も、「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」のPRを進め、需要の拡大を目指すと共に、森林のサイクルを維持し、富士山の環境を守っていきます。富士山ぜひ「富士ヒノキ」「FUJI HINOKI MADE」についての取り組みにご興味をお持ちいただき、取材いただければ幸いです。■企画概要名称 :「富士ヒノキ製富士山ベンチ」を東京タワーに!設置場所:東京タワー「フットタウン」2階(東京都港区芝公園)設置台数:4基営業時間:フットタウン 9:00~22:00メインデッキ(150m) 9:00~22:30(最終入場 22:00)トップデッキツアー(150m&250m) 9:00~22:15(最終入場 21:30) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月04日エール株式会社(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:居関 和江)は、公益財団法人外あそび体育遊具協会より「幼稚園・保育園と小学校連携 合同体育遊び 鉄棒寄贈事業」の委託を受け、2024年3月11日(月)に、枚方市立氷室小学校へ安田式テクノロマン低鉄棒6本の寄贈と、保育園児・小学2年生合同体育遊び授業を行います。合同体育遊び授業の様子1■幼稚園・保育園と小学校連携 合同体育遊び 鉄棒寄贈事業公益財団法人外あそび体育遊具協会は、どの子も熱中できる運動(体育)遊びの充実が安全能力を高め、生きる力を育む基礎となることを知っていただくために設立されました。公益財団法人外あそび体育遊具協会: 当協会では、幼稚園・保育園・こども園と小学校の連携事業としての体育活動に活かしていただくことを目的に、小学校への「幼稚園・保育園と小学校連携 合同体育遊び 鉄棒寄贈事業」を実施しています。主な内容は、安田式テクノロマン低鉄棒6本の寄贈および合同体育遊び授業の開催です。令和5年度は6件の実施を予定しています。今回は枚方市立氷室小学校にて行います。合同体育遊び授業の様子2■事業概要実施校 :枚方市立氷室小学校(大阪府枚方市尊延寺3-1-38)開催日時:3月11日(月)9:35~10:20(予定)参加対象:枚方市立氷室小学校2年生45名氷室保育園年長28名内容 :小学校への鉄棒寄贈外あそび体育遊具と体育遊び指導法を活用した授業講師 :居関 達彦(安田式体育遊び研究所 所長)我孫子 智美(ロンドン五輪陸上棒高跳日本代表/安田式アスリート研究員)45分間の授業の間、待ち時間がほぼない状態で、誰でもできる簡単な遊びから、徐々に複雑な遊びへと展開させていくことで、全員が遊びに熱中し楽しく動き続けるプログラムです。遊びのなかに、身のこなしをよくして怪我をしにくくなる動作や、仲間と共感しあう要素が組み込まれているので、体力アップだけでなく、心と体の力みをとり、生きる力を育みます。全国の乳幼児の保育・教育施設3,800箇所で実践されている「安田式体育遊び」を小学校低学年に体感いただきます。■会社概要商号 : エール株式会社代表者 : 代表取締役 居関 和江所在地 : 〒520-2132 滋賀県大津市神領3-12-1設立 : 2007年2月事業内容: 安田式遊具の販売安田式体育指導員派遣、研修会・講演会の開催造形素材KAPLA販売・ワークショップの開催(近畿地区限定)YELLわくわく人工芝(原野芝・樹上芝)の販売資本金 : 1,150万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月07日~3月7日(木)に知名町役場にて寄贈式を開催~株式会社Fast Fitness Japan(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:山部清明)が、日本全国で展開する24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)」のFC加盟・運営を行う青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))のグループ会社で、フランチャイジー事業を担う株式会社glob(グローブ)は、店舗リニューアルで余剰となったトレーニングマシンを鹿児島県・沖永良部島知名町に本年1月15日(月)に寄贈し、その寄贈式を3月7日(木)に知名町役場にて開催いたします。【知名町立知名中学校への寄贈】【知名町立田皆中学校への寄贈】【知名町・町章】当社では、企業理念である「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」の下、ESG活動の一環として誰もがフィットネスにつながる機会の創出を目的としたトレーニングマシンの寄贈活動を2018年から実施しております。これは、エニタイムフィットネスのリニューアル時に発生する入替えマシンを、資金やノウハウの不足等の理由で、トレーニング環境の整備が課題となっている離島などの自治体や学校へ寄贈する活動で、沖永良部島には2019年に知名町に、2023年に和泊町に寄贈をしております。今回、当社のこうした活動に賛同した青山商事が、本年2月の横浜国立大学・アメリカンフットボール部への寄贈に引き続き、同社のグループ会社globが運営する2店舗(福山御幸店・福山新涯店)で使用されていたトレーニングマシン3台を、知名町に寄贈を行いました。寄贈されたマシンは、知名町立知名中学校並びに田皆中学校に設置された他、本プロジェクトにおいて2019年に廃校利活用プロジェクトとして旧知名保育所からフィットネスクラブに改修されたスポーツクラブ「ELOVE(イーラブ)」にそれぞれ寄贈されました。なお、今回、同様に本活動に賛同した「ANYTIME FITNESS」の指定マシンベンダー「Precor Japan(プリコージャパン)株式会社」からも、余剰となったウレタンダンベル・37セットが知名町を通じて「ELOVE」に寄贈されております。当社は、本活動に賛同する青山商事他フランチャイジー各社と協力し、今後も「ANYTIME FITNESS」として長期的な日本のフィットネス人口の拡大、国民の健康レベルの向上を目指し、SDGsを重視した持続可能な社会の実現への貢献を推進していきます。今回の寄贈にあたり、3月7日(木)に知名町役場にて開催される寄贈式概要は以下の通りです。日時:2024年3月7日(木)16:30~17:00会場:知名町役場町長室(鹿児島県大島郡知名町大字知名307番地)内容:寄贈式、町長ご挨拶、株式会社glob代表者挨拶等出席者:知名町町長今井力夫様株式会社globフィットネス事業責任者橋本 光司株式会社Fast Fitness Japan経営企画本部エグゼクティブマネージャー佐藤 数馬他寄贈品:シグニチャー・シーテッド・レッグ・プレスデュアル・アジャスタブル・プーリーデクライン/アブドミナル・ベンチ※いずれもLIFE FITNESS社製【今回寄贈されたマシン】※実際のマシンは一部色など仕様が異なります当社は、企業理念「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」を掲げ、日本のフィットネス参加率の向上に寄与するべく、フィットネス習慣の拡大と地域の健康や安全を担うインフラを目指してまいります。株式会社glob(グローブ)について青山商事グループの店舗複合化を目的とし、青山商事100%出資連結子会社として2011年に設立。「洋服の青山」の店舗敷地内の余剰地を有効活用し、さまざまな業種の店舗を出店しています。フード事業の「焼肉きんぐ」「ゆず庵」、フィットネス事業の「エニタイムフィットネス」、リユース事業の「セカンドストリート」を展開し、79店舗(2023年12月末時点)まで成長。設立から9年で売上100億も突破しました。青山商事グループの一員として今後のグループの成長をけん引していきます。 株式会社globコーポレートサイトへ : ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)とはエニタイムフィットネスは、米国発祥のフィットネスジム・フランチャイズであり、現在では世界5,000店舗以上を展開しています。日本では、2010年に東京都調布市に1号店をオープンして以来、多様な生活スタイルにフィットするジムとして、全国1,100店舗以上を展開し、会員数80万人を突破しました。エニタイムフィットネス公式HPへ : Fast Fitness Japanについて<東京証券取引所プライム市場 証券コード : 7092>国内47都道府県すべてに展開をする、24時間年中無休フィットネスジム「エニタイムフィットネス」の日本におけるマスターフランチャイジー。企業理念「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」のもと、誰もが健康的に暮らせる、心豊かな社会の実現を目指して、エニタイムフィットネス事業を展開。社名:株式会社Fast Fitness Japan(ファスト フィットネス ジャパン)代表者:代表取締役社長 山部 清明所在地:東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト6F設立:2010年5月21日 株式会社Fast Fitness Japanコーポレートサイトへ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月01日エール株式会社(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:居関 和江)は、公益財団法人外あそび体育遊具協会より「幼稚園・保育園と小学校連携 合同体育遊び 鉄棒寄贈事業」の委託を受け、2024年2月20日(火)に、草津市立南笠東小学校へ安田式テクノロマン低鉄棒6本の寄贈と学年合同体育遊び授業を行います。令和3年度開催時の様子1■幼稚園・保育園と小学校連携 合同体育遊び 鉄棒寄贈事業公益財団法人外あそび体育遊具協会は、どの子も熱中できる運動(体育)遊びの充実が安全能力を高め、生きる力を育む基礎となることを知っていただくために設立されました。公益財団法人外あそび体育遊具協会: 当協会では、幼稚園・保育園・こども園と小学校の連携事業としての体育活動に活かしていただくことを目的に、小学校への「幼稚園・保育園と小学校連携 合同体育遊び 鉄棒寄贈事業」を実施しています。主な内容は、安田式テクノロマン低鉄棒6本の寄贈および合同体育遊び授業の開催です。令和5年度は6件の実施を予定しています。今回は草津市立南笠東小学校にて行います。令和3年度開催時の様子2※写真は令和3年度開催時の様子です。■事業概要実施校 :草津市立南笠東小学校(滋賀県草津市南笠東4丁目4-1)開催日時:2月20日(火)10:45~11:30(予定)参加対象:草津市立南笠東小学校2年生2クラス43名内容 :小学校への鉄棒寄贈外あそび体育遊具と体育遊び指導法を活用した授業講師 :居関 達彦(安田式体育遊び研究所 所長)我孫子 智美(ロンドン五輪陸上棒高跳日本代表/安田式アスリート研究員)45分間の授業の間、待ち時間がほぼない状態で、誰でもできる簡単な遊びから、徐々に複雑な遊びへと展開させていくことで、全員が遊びに熱中し楽しく動き続けるプログラムです。遊びのなかに、身のこなしをよくして怪我をしにくくなる動作や、仲間と共感しあう要素が組み込まれているので、体力アップだけでなく、心と体の力みをとり、生きる力を育みます。全国の乳幼児の保育・教育施設3,800箇所で実践されている「安田式体育遊び」を小学校低学年に体感いただきます。■会社概要商号 : エール株式会社代表者 : 代表取締役 居関 和江所在地 : 〒520-2132 滋賀県大津市神領3-12-1設立 : 2007年2月事業内容: 安田式遊具の販売安田式体育指導員派遣、研修会・講演会の開催造形素材KAPLA販売・ワークショップの開催(近畿地区限定)YELLわくわく人工芝(原野芝・樹上芝)の販売資本金 : 1,150万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月16日~2月17日(土)に横浜国立大学にて寄贈式を実施~株式会社Fast Fitness Japan(所在地:東京都新宿区 代表取締役社長:山部清明)が、日本全国で展開する24時間年中無休フィットネスジム「ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)」のFC加盟・運営を行う青山商事株式会社(本社:広島県福山市/代表取締役社長:青山理(おさむ))のグループ会社でフランチャイジー事業を担う株式会社glob(グローブ)は、福山御幸店・福山新涯店にて使用していたトレーニングマシンを1月12日(金)に横浜国立大学アメリカンフットボール部に寄贈し、その寄贈式を2月17日(土)に横浜国立大学にて開催いたします。当社では、ESG活動の一環として、誰もがフィットネスにつながる機会の創出を目的に、エニタイムフィットネスのリニューアル時に発生する入替えマシンを、資金不足等の理由でトレーニング環境の整備に悩む、離島などの自治体や学校へ寄贈する活動を行っています。2021年には日本アメリカンフットボール協会と「トレーニング設備寄贈に関する連携協定」を締結し、横浜国立大学(2022年9月)、大東文化大学(2022年11月)、一橋大学(2023年9月)に寄贈を行ってまいりました。この度、青山商事株式会社が当社のこうしたトレーニングマシンの寄贈活動に賛同し、同社のグループ会社globが運営する2店舗(福山御幸店・福山新涯店)で使用されていたトレーニングマシン12台を、横浜国立大学に寄贈することとなりました。同社はこの活動を通じて長期的な日本のフィットネス人口の拡大、国民の健康レベルの向上を目指し、SDGsを重視した持続可能な社会の実現への貢献を推進していきます。今回の寄贈にあたり、2月17日(土)に横浜国立大学にて寄贈式を執り行います。寄贈式概要日時:2024年2月17日(土)14:30~15:30会場:横浜国立大学教育文化ホール(神奈川県横浜市保土ケ谷区常盤台79-1) 内容:寄贈式、体育館にてマシンの紹介等出席者:横浜国立大学アメリカンフットボール部ヘッドコーチ田島 聡嗣様・主将山際 一颯様一般社団法人横浜国立大学マスティフスクラブ代表理事横川 翔馬様株式会社globフィットネス事業責任者橋本 光司様株式会社Fast Fitness Japan経営企画本部エグゼクティブマネージャー佐藤 数馬他寄贈品:GBスクワット・ランジ、アジャスタブル・ベンチ 6台、フラット・ベンチ、ハーフラック、MTSロー、MTSチェスト・プレス、PL V-スクワット※いずれもLIFE FITNESS社製写真:寄贈マシンの一部当社は、企業理念「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」を掲げ、日本のフィットネス参加率の向上に寄与するべく、フィットネス習慣の拡大と地域の健康や安全を担うインフラを目指してまいります。株式会社glob(グローブ)について青山商事グループの店舗複合化を目的とし、青山商事100%出資連結子会社として2011年に設立。「洋服の青山」の店舗敷地内の余剰地を有効活用し、さまざまな業種の店舗を出店しています。フード事業の「焼肉きんぐ」「ゆず庵」、フィットネス事業の「エニタイムフィットネス」、リユース事業の「セカンドストリート」を展開し、79店舗まで成長。設立から9年で売上100億も突破しました。株式会社globコーポレートサイトへ : ANYTIME FITNESS(エニタイムフィットネス)についてエニタイムフィットネスは、米国発祥のフィットネスジム・フランチャイズであり、現在では世界5,000店舗以上を展開しています。日本では、2010年に東京都調布市に1号店をオープンして以来、多様な生活スタイルにフィットするジムとして、全国1,100店舗以上を展開し、会員数80万人を突破しました。エニタイムフィットネス公式HPへ : Fast Fitness Japanについて国内47都道府県すべてに展開をする、24時間年中無休フィットネスジム「エニタイムフィットネス」の日本におけるマスターフランチャイジー。企業理念「ヘルシアプレイスをすべての人々へ!」のもと、誰もが健康的に暮らせる、心豊かな社会の実現を目指して、エニタイムフィットネス事業を展開。社名 :株式会社Fast Fitness Japan(ファスト フィットネス ジャパン)<東京証券取引所プライム市場 証券コード : 7092>代表者:代表取締役社長 山部 清明所在地:東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト6F設立:2010年5月21日株式会社Fast Fitness Japanコーポレートサイトへ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月08日ロサンゼルス・エンゼルスからフリーエージェントとなった大谷翔平選手(29)が、11月9日、約2万校ある日本の全小学校にジュニア用グローブを3個ずつ寄贈すると発表。その数は合わせて6万個にも上ることから、日本中で絶賛の声が相次いだ。そんななか、大谷選手の“チャリティー精神”に触発された人物が。それは“元迷惑系YouTuber”のへずまりゅうこと原田将大氏。当初はグローブを寄贈した大谷選手を非難しており、ニュースが報じられた直後にXでこう呟いていた。《大谷翔平って野球を知らないの? 全小学校にグラブを寄付するのは粋な計らいだな。だけど20000校に対して各3つのグローブしか寄付しないって…貧乏すぎだろ。野球は9人でするもんだろ? 補欠だっているしグローブを使えない子はグレてへずまりゅうみたいになるぞ》この投稿に、《お前が寄付しろ》《同じことやってから人に文句言え》と批判の声が続出。すると3日経った12日に、原田氏は“野球道具を寄付した”とXで報告したのだ。《大谷翔平が寄付するよりも先に母校の生徒に野球セットを寄付しました。元迷惑系に13万円の出費は痛かったぜ》と綴り、購入したと思われるバットと領収書を手に持った写真を投稿。母校に宛てた手紙の写真も添えており、そこには自己紹介とともにこう綴られていた。《最近、大谷翔平選手が全国の小学生にグローブを寄付すると言う話を聞いて、ぜひ自分も母校であり、お世話になった佐波小学校に恩返しがしたいと思い以下の用具を送らせていただきました》(原文ママ)続く文章ではグローブやバットなどの品目が書かれ、原田氏は《困ったらいつでも連絡をして下さい》と呼びかけていた。大谷選手への批判から一転、自らも寄贈したという原田氏。ネット上では《それはそれで良い事です!》と称える声もあれば、《静かに送り返されそう》と冷ややかな声も寄せられていた。そこで本誌は、原田氏が野球道具を贈った山口県防府市にある佐波小学校を取材した。話を聞かせてくれた校長によれば、原田氏から野球用具が届いたのは11月16日。地元の教育委員会と協議した上で受け取ったという。校長は「へずまりゅうさんの署名のある野球道具が一式届きました」と語った上で、「グローブが9個、キャッチャーミットが1個、左利き用のグローブが1個ということで、ポジション別に考えられたのではと思います。そしてバットが1本、軟式のボールが1ダース(12個)入っていました」と内訳を教えてくれた。思いがけない寄贈に率直な感想を問うと、校長は「すごく感謝をしております」とコメント。受け取った野球道具の活用については、「へずまりゅうさんのお手紙のなかに、『佐波小学校の少年野球の皆様へ』との思いがありましたので、佐波地区で活動するスポーツ少年団の野球部に寄贈する予定です」と明かしていた。また念の為、原田氏が同校の出身者であるかどうかを確認すると、「本校の卒業生であると認識しております」とのこと。「母校を訪ねてきたら受け入れますか?」と聞くと、校長は「その時の状況によって対応したいと思います」と語った。これまで世間を騒がせてきた原田氏の迷惑行為についても見解を問うと、「へずまりゅうさんの行為を全て把握しているわけではないので、今回の寄贈に関して感謝していますとしか申し上げられません」とのことだった。
2023年11月18日中発販売株式会社(本社:愛知県名古屋市、取締役社長:稲垣 昭弘)は、名古屋市私立幼稚園協会に通園バス園児置き去り防止テープリール「チャイルドチェックリール」を寄贈しました。7月中に、市内の各園に配布される予定です。通園バス園児置き去り防止テープリール「チャイルドチェックリール」は、従来から製造販売していた立ち入りを制限する自動巻きテープの技術を活かした、通園バスにおける園児の置き去り防止をサポートする製品です。名古屋市私立幼稚園協会の河村 暁会長からも贈呈に対する感謝の言葉とともに、「今回頂いた寄贈品を活用し、引き続き、事故防止に向けた取り組みを進めていきます」とコメントを頂きました。寄贈式の様子(左から、当社取締役社長 稲垣 昭弘、名古屋市私立幼稚園協会 会長 河村 暁 様)使用方法【製品仕様】本体寸法 :幅70mm×奥行63mm×高さ126mmテープ厚さ :0.2mmテープ幅 :60mmテープ最長ストローク:6.0mシート素材 :ポリエチレン本体素材 :ABS樹脂質量 :約340g※強力ネオジム磁石付き■標準価格11,000円(税抜き)■製品詳細 【会社概要】社名 : 中発販売株式会社代表者名: 取締役社長 稲垣 昭弘設立 : 1966年11月1日所在地 : 〒457-0066 愛知県名古屋市南区鳴尾2丁目114番地事業内容: 工業用リールの製造販売自動車用部品・用品の製造販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日一般財団法人絵本未来創造機構(代表理事:仲宗根敦子)は、このたび、沖縄県の全ての小学校図書館に沖縄戦を描いた平和を考える絵本を寄贈いたします。これに伴い、絵本の寄贈式及び教育長表敬日程を2023年7月7日(金)、沖縄県庁にて行います。七夕であるこの特別な日に、子どもたちに平和を考える絵本を贈呈することで、世界平和を願う気持ちを共有することを目指しています。第54回講談社絵本賞受賞■絵本未来創造機構による絵本の寄贈式及び教育長表敬日程日時:令和5年7月7日(金) 15:30~15:45場所:沖縄県庁13階教育長応接室■選定した絵本について絵本の選定には、「なきむし せいとく 沖縄戦にまきこまれた少年の物語」(童心社の絵本)を採用しました。この絵本は、第54回講談社絵本賞を受賞し、40年以上にわたり沖縄を見つめ続けてきた著者である田島征彦さんが描いたものです。「沖縄戦」をテーマにした本作品は、田島さんの長年の取材の集大成として生まれたものであり、沖縄の子どもたちにとって平和とは何かを考える貴重な絵本です。この絵本を通じて、子どもたちは戦争の悲惨さと痛みを理解し、平和の尊さや大切さを実感することで、平和への思いを育むことを願っています。■一般財団法人絵本未来創造機構について一般財団法人絵本未来創造機構は、子どもたちに平和について考える機会を提供し、夢や希望を育むために絵本の力を活用しています。絵本は、想像力や感受性を刺激し、子どもたちの心を豊かに育む優れたツールです。特に、このような重いテーマを取り扱った絵本を通じて、子どもたちに平和への意識を育むきっかけを与えることが重要であると考えています。一般財団法人絵本未来創造機構 代表理事 仲宗根敦子(沖縄市在住)は、「絵本を通して豊かな未来を創造する」という理念を掲げ、絵本や読み聞かせの普及活動や、研修・出版等の活動を行っております。当財団は収益の一部を国内外の貧困地域への絵本の寄付、また平和活動として、沖縄や広島の平和祈念公園への寄付をしております。<一般財団法人絵本未来創造機構 代表理事 仲宗根敦子 コメント>「子どもたちが夢を持ち、平和について考えることは、未来の世界を築くために重要な要素だと考えています。絵本は子どもたちの心を豊かにし、平和への意識を育むための優れた手段です。我々はこの活動を通じて、子どもたちが平和の尊さを理解し、共に平和を築く力を育んでほしいと願っています。」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月04日7月4日(火)12:30~寄贈記念イベント開催麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)で1937年から続いている「麗澤大学英語劇グループ」に50年以上携わっているギャビン・バントック名誉教授が書き下ろしたシェイクスピア作品の舞台シナリオ全35巻からなる著書『Shakespeare for Student Actors』が、本学図書館に寄贈されました。これに伴い、7月4日(火)に寄贈記念イベントを図書館内特設展示スペースにて開催します。ギャビン・バントック名誉教授(現在準備中の特設展示スペースにて)寄贈された『Shakespeare for Student Actors』の一部。表紙は各シナリオを基に上映された英語劇作品の名場面「麗澤大学英語劇グループ」(以下、英語劇グループ)は、本学の前身である「道徳科学専攻塾」で1937年に行われた英語会に起源をもつ、伝統ある団体です。英語劇では、正しい文法や発音、イントネーションが身につくだけではなく、ジェスチャーなどを加えて体全体で感情を表現する為、教科書だけでは学べない本物の英語力を磨くことができます。ギャビン・バントック名誉教授は、この英語劇グループや卒業生劇団「FESTE」などで日本人の英語劇の演出に関わり続け、シェイクスピア作品については、全作を舞台演出してきました。その際、全ての戯曲の翻案も行ない、作品を象徴する有名なセリフを除いて現代的な表現にあらためてシナリオを作成してきました。そのシナリオをまとめたものが今回寄贈された『Shakespeare for Student Actors』です。全35巻は、本学図書館内特別展示スペースにて7月4日(火)から9月21日(木)までシェイクスピアに関する貴重書籍と併せて展示された後、図書館で閲覧できるようになります。今回行われる寄贈記念イベントでは、ギャビン・バントック名誉教授による詩や戯曲の朗読の他、英語劇グループの学生・卒業生による寸劇を行います。図書館館長の黒須里美(くろすさとみ)教授は、「本学図書館は、和書・洋書・中国書を含むシェイクスピア関連の図書998冊を所蔵しています。今回の寄贈によって蔵書の価値は一層高まることでしょう。現在図書館は、卒業生の皆様、一般の皆様にもご利用いただけます。ぜひ足を運んでいただき、これらの貴重な図書の魅力に触れていただければ幸いです。」とコメントしています。【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 日本大学ランキング」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。【プレスリリース】夏の図書館特別展示「シェイクスピア」7月4日特別イベント開催 - コピー.pdf : 麗澤大学WEBサイトはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日阪急交通社(大阪市北区梅田 代表取締役社長 酒井淳)は、第1回「JATA SDGsアワード」地球環境部門において、「環境保全型トイレの寄贈」が特別賞を受賞したことをお知らせします。このアワードは、旅行業界における「持続可能な開発目標(SDGs)」達成に向けた取組みの推進を目的とするもので、地球環境部門は海洋資源、森林資源、生物多様性および気候問題等における積極的な活動やイノベーションが対象となります。当社の「環境保全型トイレ」の取組みは、阪急阪神ホールディングスグループの社会貢献活動「阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト」の一環として行う環境保全活動です。世界自然遺産や国立公園を中心に、環境保全とオーバーユースの防止を考慮しながら、適正な環境で大自然をゆっくり観賞いただけるよう、地域の自治体の協力を得て推進してまいりました。2007年12月に初めて屋久島に「環境保全型トイレ」を設置して以来、熊野古道、知床、礼文島、小笠原諸島・父島、釧路に設置を行い、2023年6月の奄美大島・金作原で7例目となりました。設置する「環境保全型トイレ」は、処理槽内の微生物の働きで分解・処理を行うもので、最終的には堆肥として資源化も可能となる環境に優しい機能を有しています。6月の奄美大島においては、ソーラーパネル併設型のバイオトイレの設置が実現しました。今回の受賞を契機として、地域の豊かな自然を守りながら、より一層訪問する方々に快適な環境を提供していけるように取組みます。阪急交通社は、日本の豊かな美しい自然を永く後世に残すために、これからも環境保全活動をはじめとする社会貢献活動を継続してまいります。■該当するSDGグローバル指標6.1、6.2 適切なトイレへのアクセス6.3 適切な汚水処理15.1 山地の持続可能な利用15.4 山地生態系の保全参考資料: 阪急交通社 リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月15日株式会社あかりみらいは創立10周年を記念して、全国の自治体へ「次亜塩素酸水専用超音波噴霧器」を寄贈いたします。(限定500台)やっと通常の生活を取り戻しはじめた今こそ、改めて対策の見直しが必要です。ウイズコロナ時代の方策を検討してください。自治体に限定しての企画ですが、新学期を迎える学校や、図書館、介護施設、避難所、来る4月9日の統一地方選挙の投票会場での対策にも是非ご活用ください。寄贈対象 :自治体・公立学校・保育園・病院・介護施設等のみなさまに(1自治体合計30台まで)寄贈対象品:(1)次亜塩素酸水専用超音波霧化器クリアランス AT-45 1台(2)高純度次亜塩素酸水溶液生成パウダークリアランスアルファー 1箱■寄贈品の概要商品名 : 専用超音波霧化器 クリアランスAT-45価格 : 43,780円(税込)サイズ : W195×D195×H319mm 約2.1kg(水タンク空時)水タンク容量: 4.5L噴霧能力 : 大 約300cc/h 中 約220cc/h 小 約150cc/h消費電力 : 30WURL : 製造者 : 株式会社ESI次亜塩素酸水専用超音波霧化器 クリアランス AT-45商品名: 高純度次亜塩素酸水溶液生成パウダー クリアランスアルファー価格 : 19,800円(税込)内容量: 50g成分 : ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム、pH調整剤製造者: 株式会社ESI説明 : 1リットルの水道水に付属のスプーン山盛り1杯(0.3g)入れ、充分に攪拌する事でおよそ100ppm前後の濃度の次亜塩素酸水溶液(pH値6前後)に還元します。除菌・消臭のあらゆる用途でご利用ください。URL : 高純度次亜塩素酸水溶液 簡単生成パウダー クリアランスα※なお、次亜塩素散水の安全性と効果、実施例などは以下のホームページをご覧ください。<詳細URL>次亜塩素酸水普及促進会議 ■会社概要株式会社あかりみらいは、SDGs実現の為に自分たちのできることで社会貢献活動を行っています。商号 : 株式会社あかりみらい代表者 : 代表取締役 越智 文雄所在地 : <札幌本社>〒001-0011札幌市北区北11条西2丁目2-17 セントラル札幌北ビル4階<東京本社>〒100-0005東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階<大阪支社>〒530-0001大阪府大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザウエストオフィスタワー18階<沖縄支社>〒900-0033沖縄県那覇市久米2-3-15 COI那覇ビル5階設立 : 2012年9月 (※2022年度で創立10周年)事業内容: エネルギーコンサルティング事業、危機管理コンサルティング事業資本金 : 1,000万円URL : 電話 : 0120-760-814 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月31日静岡県富士市(小長井義正市長)は、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を東京都足立区(近藤やよい区長)に寄贈することを決定し、10月25日(火)に足立区立都市農業公園(足立区鹿浜2)に設置することをお知らせします。■本リリースのポイント1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中富士ヒノキ製 富士山ベンチ富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れており、東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山麓の厳しい環境下でゆっくりと育ち、木目が細かく、強度や耐久性に優れているため、富士地域のブランド材「富士ヒノキ」として、育林されています。また、富士ヒノキブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産、販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈本市では、令和2年度から東京都内での「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や富士ヒノキの販路拡大を目的に、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を板橋区、港区、墨田区、品川区の区有施設等に設置させていただきました。足立区立都市農業公園都市農業公園は「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマに、園内の田んぼや畑で自然の仕組みを活かした無農薬無化学肥料での栽培を行い、自然教育普及やプログラム実施、収穫物の園内マルシェでの販売を行っている公園です。園内には春は約50種250本のサクラ、河川敷の3万5千球のチューリップ花壇、秋にはコスモス、冬には梅など四季折々の花も楽しむことができます。区民だけでなく多くの都市生活者が集まる憩いの場所となっています。また、都市農業公園は、都内でも数少ない「ダイヤモンド富士」が観測される場所としても有名です。11月と1月の年2回、夕日が富士山山頂に沈む姿が観測され、ダイヤモンド富士を撮影する写真愛好家が多く訪れます。都市農業公園から見えるダイヤモンド富士同園には2つの富士山ベンチを設置予定で、ひとつは都市農業交流館内、もうひとつはレストハウス内を予定しています。同園にはダイヤモンド富士を撮影するカメラマンや、花木を愛でる高齢者や子ども、同園のレストハウスを利用するサイクリストなど幅広い利用者がいます。今回のベンチ設置は幅広い層に富士市及び「FUJI HINOKI MADE」の存在を知ってもらういい機会と考えています。3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します富士市では、富士山ベンチの寄贈を通じてFUJI HINOKI MADEを周知させるとともに富士ヒノキの活用を促進させ、森林の適正な整備、富士山の環境保全に繋げていきます。本企画に関する取材メモ・写真素材の提供、担当職員へのインタビューもお受けいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日2022年9月2日(金)、四天王寺大学 教育学部(大阪府羽曳野市)坂本ゼミの学生が制作した、古墳を題材にした絵本を柏原市に寄贈しました。左から、冨宅正浩 柏原市長、教育学部卒業生 高倉光生さん、教育学部3年生 星野美咲さん、坂本暁美教育学部教授=9月2日、柏原市役所絵本の作者で、柏原市出身の高倉光生さんは、「子ども達に小さいころから古墳に親しみを持ってもらいたいという思いで制作した。コロナの影響でみんなで集まって交流することが難しい中、絵本をきっかけに古墳について学んでほしいです。」と話しました。冨宅正浩 柏原市長からは、「羽曳野市や藤井寺市だけでなく、柏原市にも足を運んでいただいて嬉しい。絵がとても可愛らしくてよくできています。」とのお言葉をいただきました。寄贈した絵本は、市内の図書館やこども園に置かれます。■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日ローランド株式会社は、創業50年を記念した地域貢献活動として、静岡県浜松市の市立小学校全校にデジタルピアノ『F701』を寄贈いたします。デジタルピアノ『F701』(ホワイト)ローランドでは、社会全体のサステナビリティ向上に貢献する方針のもと「教育・芸術活動への支援」を重要な活動テーマとして掲げています。これは、次世代のミュージシャンやクリエーターの育成のみならず、教育機関や慈善団体への支援・協賛を行い、音楽を通じた心の育成に貢献することで、未来に向けた音楽文化の発展と豊かな社会の実現を目指すものです。1972年に大阪市で創業したローランドは、その翌年に浜松市に工場を開設。以降、多くの開発・製造拠点を浜松に構え、革新的な電子楽器を世界に送り出してきました。2005年には本社を浜松市に移転し、名実ともに浜松の企業として、市の行政、地域の企業や市民の皆さまのご支援をいただき、今年創業50年を迎えることができました。このたび、その感謝の意を込めて、浜松市内の市立小学校(97校)に当社のデジタルピアノ『F701』を寄贈いたします。美しいピアノの音色での演奏やアプリと連携した練習など、多彩に楽しめるデジタルピアノ『F701』を、教育活動にお役立ていただき、児童の皆さまが充実した学校生活を過ごされることを願っています。●寄贈先 浜松市立小学校(97校)●各校への寄贈予定時期 2022年9月中旬より順次●ローランド株式会社 代表取締役社長 ゴードン・レイゾンのコメント「浜松市および市民の皆さまには、日頃から当社をご支援いただき心より感謝申し上げます。創業50年という記念すべき年に、長きにわたり深い絆を築いてきた浜松市、そしてその未来をつくる子供たちにローランドのデジタルピアノをお届けできることは、とても光栄であり、嬉しく思います。さまざまな楽しみ方ができるローランド・ピアノの可能性に直接触れ、音楽の喜びを感じて頂けることを願っています。私自身、今年3月に代表取締役社長に就任し、浜松市北区で暮らしています。この街の美しい自然、活気あふれる人々や産業に大変魅力を感じています。そして、この「音楽の街 浜松」とともに、心を豊かにする音楽の力で、これからも創造的な未来をデザインしていく所存です。引き続きご支援をいただきますようお願い申し上げます。」●デジタルピアノ『F701』製品概要『F701』は、ローランドの家庭用デジタルピアノの中で最もコンパクトなサイズで、室内やインテリアに溶け込むスリムでスタイリッシュなデザインが特徴です。美しくやさしい音からダイナミックで迫力のある音まで、豊かな表現力を持つ「スーパーナチュラル・ピアノ音源」と、指先の繊細なタッチ・コントロールを可能にする「PHA-4スタンダード鍵盤」を搭載したこだわりの設計で、グランドピアノの弾き心地で、自然な演奏感を実現しています。さらに、Bluetooth(R)オーディオで接続したスマートフォンのお気に入りの曲を『F701』本体のスピーカーから再生することも可能。音楽を聴いて楽しんだり、ローランドのオリジナル・アプリ「Roland Piano App」を使って楽しくピアノのトレーニングをしたり、デジタルピアノならではの多彩な機能で、音楽と親しむ生活を楽しめます。『F701』製品ページ: ●ローランド株式会社1972年大阪府大阪市で創業。電子楽器を事業領域として活動するメーカーとして、世界初のタッチセンス付き電子ピアノ、国産初のシンセサイザーや世界初のギター・シンセサイザーなど、画期的な製品を数多く発表し、世界中のアーティスト/プレイヤーに愛用されています。ダンスミュージックの進化に貢献した世界初のプログラマブル・リズムマシン「TR-808」、パソコンでの音楽制作の普及に大きく寄与した「ミュージくん」は、その功績が認められ国立科学博物館の「未来技術遺産」に登録されています。2005年に本社を静岡県浜松市に移転し、ものづくりの街浜松から世界へ、最新の電子楽器を開発し送り出しています。ローランド・ウェブサイト: ※ 製品画像は、ニュースリリース・ページ よりダウンロードいただけます。※ 文中記載の会社名などは、各社の登録商標または商標です。※ Bluetooth(R)のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc. が所有する登録商標であり、ローランドはこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。※ このニュースリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。発表日以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。■製品に関するお客様のお問い合わせ先ローランド製品サポート: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月31日2022年7月27日(水)、四天王寺大学 教育学部(大阪府羽曳野市)坂本ゼミの学生が制作した、古墳を題材にした絵本を河内長野市に寄贈しました。左から、島田 智明 河内長野市長、教育学部4年生正膳 沙也花さん、教育学部 坂本 暁美 教授河内長野市出身の教育学部4年生、正膳 沙也花さんは「新型コロナウイルス感染症の影響で、これまで実施してきた小学校への出前授業などの活動ができない中で、子供たちのためになることがしたいという思いから、絵本の作成を行った。多くの子供たちに古墳に興味を持ってもらいたい。」と話しました。寄贈した絵本は、市内の図書館・こども園に置かれます。島田 智明市長からは、「子育て施設への絵本寄贈で、本市行政機能の向上に寄与されたことを感謝いたします。」との言葉をいただきました。また、河内長野市教育委員会が主催する「英語村構想事業」に四天王寺大学が協力していることや、河内長野市で撮影が行われた映画『鬼ガール!!』に四天王寺大学の学生が出演していることに触れ、「河内長野市と四天王寺大学との縁は深い。今後、河内長野市役所での学生のインターンシップや、英語村構想事業へのより多くの学生の参加で協力関係を継続していきたい。」と話されました。次回は、柏原市への絵本寄贈を予定しております。■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月02日2022年7月27日(水)、四天王寺大学 教育学部(大阪府羽曳野市)の学生が制作した、古墳を題材にした絵本を河内長野市に寄贈します。本学教育学部 坂本ゼミの「古墳プロジェクト」では、こどもたちに世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」に興味をもってもらいたいという思いを込めて、『はにわちゃんのおうちはどこ?』という古墳を題材にした絵本を制作し、近隣の自治体(羽曳野市・藤井寺市・松原市)に寄贈してきました。今回は、本プロジェクトを代表して河内長野市出身の学生が市長に絵本を手渡します。【日時】2022年7月27日(水)16時~【場所】河内長野市役所【内容】市長と面会し、本学教育学部の学生が制作した絵本を河内長野市に寄贈。■学校法人四天王寺学園 四天王寺大学とは約1,400年前、聖徳太子が創建された日本最古の学問所である四天王寺敬田院(きょうでんいん)を起源とし、十七條憲法の第一条「和を以て尊しとなす」からはじまる学園訓で、心の「和」の教育を柱に、人と人のつながりを大切にする健全な精神の育成に取り組んでいます。2022年、学校法人 四天王寺学園は創立100周年を迎えます。公式HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月22日市民のコレクターたちによる寄贈を軸にコレクションが形成されてきた、ドイツ・ケルン市が運営するルートヴィヒ美術館。6月29日(水)より同館が所蔵する20世紀初頭から現代までの優れた美術作品を紹介する『ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション』が国立新美術館にて開催される。同展では、ルートヴィヒ美術館のコレクションの代表的な作品を寄贈したコレクターたちに焦点を当て、出品作品を紹介。なかでも、館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻が寄贈したヨーロッパ随一といわれる優れたポップ・アートのコレクションやロシア・アヴァンギャルドの貴重な作品群、数多くのピカソの優品は、ルートヴィヒ美術館の核を形成している。一方、 表現主義や新即物主義などドイツ近代美術の名品の多くは、ケルンで弁護士として活躍したヨーゼフ・ハウプリヒによる寄贈だ。彼は、第二次世界大戦から守り抜いた貴重な作品群を、戦後まもなくケルン市に寄贈し、社会に大きな希望を与えた。こうした代表的なコレクションに加え、写真芸術発展の支援者でありコレクターであったグルーバー夫妻のコレクションや、現代美術を振興するさまざまな取り組みを経て収蔵された2000年代以降の作品も紹介。ドイツ表現主義、新即物主義、キュビスム、ロシア・アヴァンギャルド、バウハウス、シュルレアリスム、ピカソやポップ・アート、前衛芸術から抽象美術、そして2000年以降の美術まで、油彩や彫刻、立体作品、映像、写真を含む代表作152点で展観し、私たちの社会における美術館の意義と役割を見つめなおす契機を提示する。エルンスト・バルラハ《うずくまる老女》 1933年Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 76/SK 0047. (Photo: (c) Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_c005052)カジミール・マレーヴィチ《スプレムス 38番》 1916年、Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01294. (Photo: (c) Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d033965_01)ヴォルス《タペストリー》1949年Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01167. (Photo: (c) Rheinisches Bildarchiv Köln, Peter Kunz, rba_d032855_01)【開催概要】『ルートヴィヒ美術館展20世紀美術の軌跡—市民が創った珠玉のコレクション』会期:2022年6月29日(水)〜9月26日(月)会場:国立新美術館 企画展示室2E時間:10:00〜18:00、金土は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)休館日:火曜料金:一般2,000円、大学1,200円、高校800円展覧会HP: ※2022年10月14日(金)〜2023年1月22日(日)京都国立近代美術館へ巡回予定
2022年05月16日本日11月1日をもって26年の歴史に幕を下ろすV6が、東京・江戸川区立なぎさ公園に「ブイロクの木」と名付けたオリーブの木を寄贈した。江戸川区は、区民一人当たり10本の植樹を行うなど、長きに亘り都市の機能性と自然との共生施策を実施。また国連持続可能な開発目標(SDGs)を積極的に推進しており、東京ガールズコレクションプロデュースのSDGs推進月間「SDGs Month in EDOGAWA」でも、「水と緑」をテーマとしたファッションショーを行うこととなった。このような同区の自然環境との共生推進やSDGsを積極的に推進している活動に対しV6が賛同し、11月1日、区立なぎさ公園に「ブイロクの木」と名付けたオリーブの木を寄贈した。オリーブの木には「平和」という花言葉がある。平和な世の中に欠かすことができない緑豊かな自然環境への貢献を目指して、平和の象徴であるオリーブの木を寄贈したV6の思いを大切に、同区では、「ブイロクの木」がたくさんの笑顔が集る場所であり続けるよう、オリーブの大樹の保全活動などを通じて、人と地球の共生社会を目指す象徴として次世代につなぎ、SDGsを推進する活動に取り組んでいくという。○■斉藤猛江戸川区長コメントご寄贈にあたっては、V6の皆様に御礼申し上げます。「ブイロクの木」が区民のみならず、日本中の皆様の平和の象徴として愛されるよう、大切に保全して参ります。○■V6コメントV6が最後に出来ること。ずっとそれを考えてきました。いい時も、そうでない時も、笑顔で歩いてきた僕たちが、最後に出来ることはなんなのか。僕たちのライブには、子供たちもたくさん来てくれます。学生時代からV6を応援してくれていたファンが大人になり、お子さんを連れて遊びに来てくれるからです。キラキラした目で手を振ってくれる子供たちを見るたび、「笑顔でいて欲しいね」とメンバーで話してきました。僕たちに出来ること。それは、未来のある子供たちに何かを残すことなのかもしれません。どんな時も笑顔で、仲間と力を合わせ、負けない心を持って欲しい。そんな僕たちの思いを、子育て支援や環境問題にも積極的に取り組んでいらっしゃる江戸川区が賛同してくださいました。提供してくださったのは、子供たちも安心して遊べて、家族でも訪れやすい「江戸川区立なぎさ公園」です。ここに「平和、知恵、勝利」の象徴でもあるオリーブの木を「ブイロクの木」と名づけ、植樹させていただくこととなりました。平和を願い、みんなの知恵を使って、起こりうるあらゆる困難に打ち勝つ精神を残したいと思います。春には色とりどりの花が咲く穏やかな公園です。ファンの方だけでなく、たくさんの方に愛されることを願っています。一本でも多くの緑を一人でも多くの笑顔を未来ある子供たちのために今、僕たちにできることをやらせていただきたいと思います。
2021年11月01日文/RKRKコーセーは、全国の医療施設などで新型コロナウイルスと戦う医療従事者への支援として、公益財団法人日本財団を通じ、コーセー社の化粧品約15万点の寄贈を開始しました。コーセーは、新型コロナウイルスの最前線で働く医療従事者への支援を行う、医療従事者応援プロジェクト『You are my HERO』を発足。コロナ禍で感染拡大が広がる中、過酷な医療現場で働く医療従事者の負担やストレスは計り知れないほど大きいものとなっています。また、不眠や不規則な活動によって、乾燥やマスクによる肌あれなど、美容面での悩みも増えてきているよう。『You are my HERO』は、過酷な状況でも日々医療現場で働く方々の勇気を称え、感謝と敬意を表し、美を応援する企業としてコーセーが化粧品を寄贈するというものです。安室奈美恵さん「Hero」がテーマ曲のムービーも医療従事者の方々への感謝と敬意、そして応援の想いが込められたメッセージムービーも公開されています。楽曲には、安室奈美恵さんの『Hero』が使用され、“医療現場で戦うヒーロー”である医療従事者の方々の現場での姿やインタビューの様子が映し出されています。応募フォームから申し込むだけ!今回の化粧品寄贈は、全国47都道府県の医療施設で働く医療従事者を対象に行われます。日本財団ホームページ内に設置された「応募申込フォーム」にて、申し込みのあった医療施設が対象。寄贈セットの内容は、忙しい日々の中でもしっかりと保湿やケアをしてくれるスキンケアアイテムから、マスクをつけていても少しでも気分が上がりそうな人気のメイクアップアイテムなど様々。新しいコスメやアイテムでリフレッシュしたり、少しでも気持ちが上向きになることを支援したいという思いが強く感じられますね。【寄贈セット内容】・コスメデコルテ/プリム ラテ マスク・ヴィタ ドレーブ マスク・アディクション/ザアイシャドウ クォードパレット・雪肌精/ホワイト クリーム ウオッシュ・トリートメント クレンジングオイル・エスプリーク/シンクロフィット パクト UV・Visée/メイクアップキット(アイカラー・チーク・リップ)他計15万点より詰め合わせ※個数に限りがありますので、お申込みいただいた全ての医療施設にお届けできない場合もございますことをご了承ください。ぜひこの取り組みを、友人や家族、知り合いの医療従事者の方に伝えてください。これからもコーセーの『You are my HERO』プロジェクトに注目です。【参考】医療従事者応援プロジェクト「You are my HERO」医療従事者へ化粧品15万点を寄贈 - PR TIMES©︎株式会社コーセー
2021年01月01日台湾政府が超党派議員連盟『日華議員懇談会』を通じて、防護服5万着を日本に寄贈していたことが2020年6月13日に判明し、話題となっています。新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行により、医療物資が不足していた日本。防護服も不足したため、レインコートやポリ袋などを代用し、急場をしのがなければならないこともあったようです。緊急事態宣言が解除された後も予断を許さない状況の中、台湾の支援に喜びや感謝の声が上がっています。梅雨を迎え、災害が起こる前の支援産経ニュースによると、防護服は5月末に日本に到着しており、5万着のうち2万5千着は台湾系医療従事者に、残る半分は日本の消防関係者に提供されたとのこと。詳細について、次のように報じられています。防護服は品薄が指摘されており、梅雨の季節を迎え災害の発生も予測される中、日本各地で消防団が中心となって避難所における活動などに従事することを想定したという。産経ニュースーより引用例年、豪雨などで災害が起こりやすい日本。災害時の活動を想定し、事前に消防団に防護服を配るようです。なお、『日華議員懇談会』の会長である古屋圭司衆議院議員は、Twitterで消防庁とすでに協議していることをつづっています。災害時の避難所や救助時のコロナ感染対策は重要な課題。消防議員連盟会長としてすでに消防庁と協議。改めて、台湾には心より感謝。@Furuya_keijiーより引用同年4月にも、マスク200万枚を日本に寄贈した台湾。マスク不足続く日本を、台湾が支援寄贈されたマスクの数に驚きの声再びの支援に、人々からは「こんなに日本を想ってくれる国があっただろうか」「感謝しかない」などの声が上がりました。コロナウイルス対策での台湾からの寄贈を、忘れないよう胸に刻んでおきたいと思う人は多いようです。[文・構成/grape編集部]
2020年06月14日2020年5月25日に、緊急事態宣言が全国で解除され、休校していた小中学校が徐々に再開し始めました。しかし、引き続きマスクの着用や人との距離を取るなど、子供たちも感染予防に気を遣わなければなりません。そんな中、産経ニュースが取り上げた出来事が「心温まる」と話題です。匿名でマスクを190枚寄贈千葉県御宿町にある御宿小学校では同年6月1日、匿名で190枚もの手作りマスクが寄贈されたといいます。町教育委員会によると、職員玄関前に段ボール1箱が置いてあり、「店頭には大人用のマスクは出てきたが、子供用はあまり見かけないため手作りした」などの手紙とともにマスク190枚が入っていた。同校の全校児童180人。差出人には町の特産物である伊勢エビを使った町のキャラクター「エビアミーゴ」のお母さんの名前「エビマードレ」と書かれていた。産経ニュースーより引用ネット上では「こんなにかわいらしいマスクをもらったら、嬉しいだろうな」「素敵な話。子供たちを思う気持ちが伝わってほしい」など称賛の声が寄せられました。同校は1日は分散登校のため、一斉登校の3日に児童にマスクを配布するそうです。町のゆるキャラ『エビマードレ』の名で届いたマスク。着用した子供たちが元気に登校する姿は、地域の人達の心も励ましてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年06月01日2020年5月18日、俳優の香川照之さんが東京都渋谷区にある『国立青少年教育振興機構』を訪れ、オリジナルデザインの子供用布製マスクを千枚寄贈しました。自身のTwitterに投稿した、その時の写真がこちらです。本日、Insect Collectionで国内製作した昆虫モノグラムマスク1,000枚を国立青少年教育振興機構に寄贈いたしました。自然に触れることが難しい今の子ども達へ、少しでも笑顔を届けられれば幸いです。 pic.twitter.com/Xn29eej6Ue — 香川照之 / 市川中車 (@_teruyukikagawa) 2020年5月18日 マスクは、テントウ虫やカブト虫などの昆虫が描かれ、子供の興味を引くようなデザインになっています。昆虫好きで知られ、教育番組『香川照之の昆虫すごいぜ!』(NHK)に『カマキリ先生』として出演している香川さん。マスクを作った背景には「子供が白いマスクを付けるのを嫌がるので、虫のデザインのかわいいマスクを作ってほしい」というメッセージが多数寄せられたことがきっかけだったようです。新型コロナウイルス感染症でマスクの需要が高まっていた中、子供用マスクの生産を引き受ける工場はなかなか見つからなかったそうですが、愛媛県今治市にある繊維商社・田村駒株式会社がプロジェクトに賛同し、協力してくれたといいます。寄贈されたマスクは今治タオルで使用される最高級コットン製で4重ガーゼの構造。柔らかい上に、洗濯にも強いのが特徴とのこと。見た目がかわいいだけでなく、洗えて繰り返し使えて丈夫という点も嬉しいポイントですね。投稿を見た人からは、称賛のコメントが寄せられています。・カマキリ先生、ありがとうございました。・大人用にも作って販売してほしいです!・これは子供も喜びますね。さすがカマキリ先生。・想像以上にオシャレなデザイン!子供が着用したら絶対かわいいです。緊急事態宣言が39県で解除され、学校再開の動きが広まっているものの、引き続きマスクの着用が求められています。感染予防のためとはいえ、外出中にずっとマスクを着けなければならないのは、子供にとってストレスでしょう。「少しでも心が晴れるような親しみやすいデザインを」という香川さんの心遣いが、素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月19日2020年5月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大の影響により、医師や看護師などの医療従事者は日々多忙を極めています。感染者を受け入れる一部の医療機関では、医療用防護マスクや防護服が不足しているそうです。同月14日、タレントの紗栄子さんは、自身が代表理事を務める一般社団法人『Think The DAY』を通して、医療従事者に医療用防護マスクを2万枚寄贈することを発表しました。医療従事者へ寄贈を決めた紗栄子の『想い』コロナウイルスの感染が拡大する中、医療機関や支援団体に支援金の寄付を考えていた紗栄子さん。寄付の手続きを進める中で医療従事者と話す機会があり、医療の最前線にマスクや防護服など、最低限の医療物資が届いていないことを知ったといいます。そのため、紗栄子さんは準備していた支援金で物資を購入し、医療用防護マスクを医療従事者たちへ直接寄贈することを決めたのです。※写真はイメージ「タレントである私の発言に賛否があるのは理解している」と前置きし、紗栄子さんはInstagramの投稿で次のようにつづっています。発言に対して不快な思いをされる方々がいらっしゃるのも存じております。そういった声がある中でも、あえて公表し発信するということが、寄付文化の根付いていない日本においては十分意義があることだと思っています。社会への恩返しの形は人それぞれでどんな形でも尊いですし、またそういった行動を否定するような社会になってほしくないというのは子を持つひとりの母親としての願いでもあります。そのムードを作っていくこと自体がファンの皆さんがいらっしゃって仕事が成り立っている私の出来る社会への恩返しだと考えております。saekoofficialーより引用「公表することは寄付文化が根付いていない日本において十分意義がある」とし、「社会への恩返しはどんな形でも尊いので、そういった行動を否定する世の中になってほしくない」と、子供を持つ母親としての願いを記した紗栄子さん。また、支援活動に対する想いを次のように示しました。支援活動のプロではないそんな私たちが支援活動に参加することで支援の輪が広がり、大人たちの助け合う姿を見て育った次世代の子供達がボランティアを身近に感じ、支援活動に対しても日常的に興味を持ってくれるようなきっかけになってくれたらこんなに嬉しいことはありません。saekoofficialーより引用紗栄子さんは、「大人たちが助け合う姿を見て育った次世代の子供たちが、ボランティアや支援活動に興味をもってくれるきっかけになったら嬉しい」とコメントしました。紗栄子さんの支援活動に対し、多くの人が称賛の声を寄せています。・感動しました。紗栄子さんのような生き方、とても尊敬します。・素晴らしい考えですね。私も親として、紗栄子さんの意見に賛同です。・紗栄子さんの行動に、感銘を受けました…。微力ながら応援します!紗栄子さんは、他にもサイト上で寄付をつのったり、サージカルマスクや防護服の手配を進めているそうです。最前線でコロナウイルスと闘う医療従事者の支援だけでなく、子供たちの未来を見据えた紗栄子さんの行動は、たくさんの人の心を動かしました。[文・構成/grape編集部]
2020年05月14日タレントの紗栄子が14日、代表理事を務める一般社団法人Think The DAYを通して、医療用防護マスクを2万枚、医療従事者に寄贈することを報告した。また、同日、 Think The DAYのHPにて、紗栄子プロデュースのチャリティTシャツ&布マスクを販売し、その利益の全額を医療物資の購入に充て、こちらも医療従事者に寄贈する予定とのこと。なお、1口1,000円から同社団法人の取り組む医療従事者への物資の提供や、災害支援活動をサポートすることができる。紗栄子は「新型コロナウイルスにより罹患された皆様、また被害を受けた皆様に心よりお見舞い申し上げます。また私たち市民の安心や安全のためご尽力して下さっている医療従事者の皆様にはこの場を借りて心より御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます」とメッセージ。「支援活動のプロではないそんな私たちが支援活動に参加することで支援の輪が広がり、大人たちの助け合う姿を見て育った次世代の子供達がボランティアを身近に感じ、支援活動に対しても日常的に興味を持って頂けるきっかけになればこんなに嬉しいことはありません」と支援活動への思いを明かした。そして、「今日のこの日を皆様と一緒に笑顔で生きるために、様々な支援活動を目的としたThink The DAYをスタートして参ります。皆様のご支援、何卒宜しくお願い致します」と呼びかけ、「最後になりますが、新型コロナウイルス感染症の終息により一日でも早くみなさんが大切な人々と健やかな日々を過ごせるように心よりお祈り申し上げます」と結んだ。
2020年05月14日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の流行で、需要が増加したマスク。一時期は品不足となりましたが、増産体制が整えられ次第に市場に出回るようになりました。しかし、まだ必要としている人たちに十分に行き渡っているとはいえません。そんな中、大相撲の横綱白鵬がマスクの寄贈をすることを、2020年5月11日に日本相撲協会が発表し、称賛の声が上がっています。白鵬が日本とモンゴルにマスクを寄付2019年9月に日本国籍を取得した横綱白鵬。史上初の完全無観客で実施された、2020年3月の大相撲春場所で44度目の優勝を果たし、懸賞138本を獲得しました。その懸賞金でまかなったマスク2万5千枚を、横綱白鵬は日本と母国のモンゴルに寄贈。病院や東京の後援会関係者を通じて日本の医療従事者や施設などに贈るほか、母国モンゴル政府のウイルス感染症研究機関を通じて、モンゴルの医療従事者や市民にも寄贈するとのこと。マスクの寄贈を決めた理由について、サンケイスポーツは横綱白鵬の言葉を次のように報じています。同場所で44度目の優勝を果たした白鵬は「テレビの向こうから声援を送っていただいたファンのみなさんをはじめ、周りで支えてくださる方々がいたからこそだと感じている」。そこで、同場所で獲得した懸賞金を世の中のために還元することを考えていた最中、日本やモンゴルから「マスクが不足している」という声が届き、寄贈を決めた。サンケイスポーツーより引用横綱白鵬の行いに、「さすが!マスクよ届け!」「これが横綱の品格」「ありがとうございます」など感謝の声が上がっています。コロナウイルス終息への願いは、日本もモンゴルも同じ。大相撲だけでなく、あらゆるスポーツが観客の声援のあふれる中で行われていた『当たり前の光景』が、1日も早く戻ることを多くの人が祈っています。[文・構成/grape編集部]
2020年05月13日2020年5月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染拡大の影響で、医師や看護師などの医療従事者は、日夜感染者の治療にあたっています。そんな中、日本コカ・コーラ株式会社とコカ・コーラシステムが、医療従事者を応援する『Refresh Japan』プログラムを開始。医療機関などに対して、同年5月中旬に清涼飲料約130万本を寄贈することを発表しました。地域社会に必要な支援を提供する『Refresh Japan』『Refresh Japan』プログラムとは、コロナウイルスの感染拡大を受け、日本のコカ・コーラシステムが地域社会に必要な支援を行う取り組みです。ウェブサイト上で「医療従事者や政府、自治体、公共機関や日々の生活必需品の流通に携わる人々に、最大限の敬意と感謝を表します」とつづり、日本医師会を通じて全国の感染症指定医療機関に、製品の寄贈を開始すると明言しました。これに対し日本医師会の会長である横倉義武さんは、次のようにコメントしています。「現在、医療関係者は、日々、過酷な状況の中で、新型コロナウイルス感染症と戦っています。そのような中で、御社から、清涼飲料を無償でご提供いただくこととなりましたことは大変ありがたく、医療従事者にとっても、大きな力になると確信しております。今日の状況はいつ終息するか分かりませんが、引き続きのご支援・ご協力をお願いたします」コカ・コーラ ジャーニーーより引用横倉さんは「医療従事者にとって大きな力になると確信している」と、感謝の想いを述べました。どんなに忙しくても、水分補給は欠かせません。寄贈した飲料は、医師や看護師のノドだけでなく、気持ちも潤してくれるでしょう。コカ・コーラシステムの支援を知った医療従事者からは「ありがたい」「嬉しいです」といったコメントが寄せられています。こうした企業の取り組みに感謝しつつ、私たち一人ひとりが今できることを考え、支援の輪を広げていけたらいいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月08日世界中で猛威をふるう、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。日本でも、日ごとに感染者数は増加しています。感染拡大を受け、国内で深刻な問題となっているのがマスク不足。患者の治療にあたる医療現場や、免疫力が低い高齢者が集まる介護施設などでは、危機的状況におちいっているといいます。そんな中、台湾が国際貢献の一環として、日本の医療関係者向けにマスク提供を決めたことが分かり、感謝の声が上がっています。台湾、日本側に提供するマスクの総数がすごい2020年4月16日、台湾が200万枚ものマスクを日本に寄贈したことを産経新聞が報じています。台湾の対日本窓口機関、台湾日本関係協会の邱義仁会長は16日、日本台湾交流協会台北事務所で日本側に贈るマスク200万枚の目録を泉裕泰代表に渡した。新型コロナウイルスの世界規模での感染拡大を受けた台湾政府による国際貢献の一環。台湾の外交部(外務省)によると、日本側から医療物資援助の依頼があり、医療関係者向けにマスク提供を決めた。産経新聞ーより引用東日本大震災や、西日本豪雨など、いつも日本が危機におちいった時は、救いの手を伸ばしてくれる台湾。その温かい心に救われる人が、どれだけいることでしょう。台湾の支援に、日本国内では多くの感謝の声が寄せられているほか、200万枚ものマスクを寄贈してくれるという事実に、驚きの声も上がっています。・旅行に行けるようになったら、絶対に台湾に行く。・台湾のみなさん、いつもありがとうございます。・200万枚も…!本当に台湾の人には、感謝しきりです。また、中には「台湾のこの支援を無駄にしない、がっかりされない日本でいたい」との声も。台湾では同月14日に、新規の感染者数がゼロだったことを報告しています。これは、同年3月9日以来、36日ぶり。しかし、まだまだ予断を許さない状況であることに変わりはなく、依然、徹底した感染拡大防止策を続けています。日本もまた、台湾の支援を無駄にしないよう、一人ひとりが感染拡大防止に努めた行動を意識したいですね。そして、いつかコロナウイルスが終息した時には、改めて感謝の言葉を伝えたいものです。[文・構成/grape編集部]
2020年04月18日日産自動車は19日、島根県松江市が管理する松江城天守の国宝指定を記念して、電気自動車(EV)「e-NV200」を松江市に寄贈したと発表した。松江市役所にて同日行われた寄贈式では、同社副社長の片桐隆夫氏と島根日産自動車及び日産サティオ島根社長の櫻井誠己氏より、松江市の松浦正敬市長に記念キーが手渡された。今回寄贈するe-NV200は、走行時のCO2排出量がゼロという特性が、水と緑の豊かな自然と歴史的な文化遺産や伝統に恵まれた国際文化観光都市である松江市に適したモデル。松江市には、今後同車を松江城天守国宝指定のPRイベントや同市の環境保全活動イベントなど、環境にやさしい街づくりの取り組みに役立ててもらう。なお、松江市は次世代自動車充電インフラ整備促進事業として、EVの導入を促進するため、急速充電器の設置も進めている。e-NV200は、多目的商用バン「NV200バネット」をベースに、e-パワートレインを組み合わせることで、「NV200」の室内の広さや多用途性と、EVならではの滑らかな加速と静粛性を兼ね備えたモデル。また、最大1,500Wの電力を供給するパワープラグによって屋外での電源供給が可能となり、走る蓄電池として、さまざまなビジネスシーンに役立てることができる。5人乗り/7人乗りのワゴンタイプの設定により、乗用ユースとしても使用可能となっている。
2015年08月19日フジッコは「カスピ海ヨーグルト」を家庭で手軽に手作りできる「カスピ海ヨーグルト手づくり用種菌」を、11月25日に南極へ向けて出国する第54次南極地域観測隊に寄贈した。カスピ海ヨーグルトは、独特の粘りと酸味の少なさが特長のヨーグルト。「カスピ海ヨーグルト手づくり用種菌」は、純粋培養した「カスピ海ヨーグルト」の種菌を凍結乾燥(フリーズドライ)したもので、常温で持ち運びが可能。牛乳と混ぜて常温で発酵させることで、「カスピ海ヨーグルト」を作ることができる。今まで南極地域観測隊は、持ち込んだヨーグルトは賞味期限内で食べ切るか、そのヨーグルトを種菌をもとにヨーグルトを手作りしていたという。しかし、一般的なヨーグルトに含まれるブルガリクス菌やサーモフィラス菌の発酵温度は40℃。温度調整に手間がかかる上、電力も必要だった。そこで同社は、常温で発酵可能のカスピ海ヨーグルトの種菌を寄贈。カスピ海ヨーグルトに含まれるクレモリス菌は、発酵温度が20℃~30℃と低い。そのため、南極地域観測隊の基地内でも特別な保温器を使用することなく、ヨーグルトを手作りできる。できたヨーグルトを種としても使えるので、常にできたてのヨーグルトを食べることができるという。南極地域観測隊は、同社が寄贈したカスピ海ヨーグルトの種菌と、常温保存が可能なロングライフ牛乳、冷凍保管した牛乳を用いて、ヨーグルトを作る予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月16日三井住友カードは27日、宮城県気仙沼市で活動するジュニアジャズオーケストラ「スウィングドルフィンズ」に対して、保有する楽器15台を26日に寄贈したと発表した。「スウィングドルフィンズ」は、気仙沼地方の音楽家が子供たちに音楽の素晴らしさを伝えるとともに、音楽活動を通じて郷土を愛する心を育てるために結成された音楽バンド。小学5年生から中学3年生までの学生で編成されている。8月26日に宮城県気仙沼市で行われた寄贈式では、寄贈した楽器を用いて演奏会が行われた。寄贈した楽器は、三井住友カードが社内クラブ活動で以前使用していた楽器をメンテナンスしたもので、子どもたちに長く愛用してもらえるようにという思いも込め、メンテナンス用品や楽譜も併せて寄贈。このたびの寄贈が、より充実した「スウィングドルフィンズ」の活動の一助となり、東日本大震災被災地に活気を取り戻せることを願っているという。寄贈楽器は、クラリネット×2本、ホルン、ドラムセット、アルトサックス×2本、トロンボーン×2本、スネアドラム×2本、テナーサックス、ユーフォニアム、バスドラム、トランペット、テューバ。同社では他にもCSR活動の一環として、東日本大震災の被災地復興支援に向けた取り組みを行っている。2012年6月にはカード会員向けポイントサービス「ワールドプレゼント」のポイント交換景品として復興支援景品を追加。今後も被災地の復興支援をはじめとしたCSR活動を継続して行っていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日