フレンチフライ専門店・アンド ザ フリット(AND THE FRIET)が4月8日、「ホームメイドポテトチップス」を発売する。今回発売されるのは、アメリカ北西部産のユーコンゴールド種を波型にカットした「ウェーブ」と、アメリカでは代表的なラセットバーバンク種を皮付きで厚めにカットした「スライス」の2種(各税込500円)。チップスにまぶすシーズニングも5種類から選べるようになっている。ラインアップは、フランス産の海塩を使用した「プレミアムソルト」や、5種のハーブを使った「ハーブソルト」、国産の青のりを使用した「のりしお」、天然の小エビの「シュリンプ&バジル」、ハーブソルトに風味豊かなゴルゴンゾーラパウダーを合わせた「ハーブゴルゴンゾーラ」。また、好きなフリット2種類とディップ1種類を選んで組み合わせられる「ハーフ&ハーフセット」(税込780円から)の販売もスタート。「カシスジンジャー」や「シトラスジンジャー」など、ホームメイドポテトチップスやフリットに合うオリジナルソーダも新たに追加される予定だ。
2016年04月06日食パン専門店とコーヒースタンドが融合したカフェ「レブレッソ(LeBRESSO)」の2号店が2016年6月1日(水)、グランフロント大阪にオープンする。レブレッソは、2014年6月に大阪市天王寺区にオープンした、コーヒースタンド併設の食パン専門店。2号店となるグランフロント大阪店では、レブレッソ1番人気のレブレッソブレッド(食パン)の販売をはじめ、オリジナルのミルクジャムやフルーツジャムなど、 食パンを更に楽しむスプレットもフルラインナップで登場。またイートインスペースでは、バリスタが淹れる本格コーヒーのほか、 グランフロント大阪店限定のトーストなど、約15種類のトーストメニューを楽しめる。さらに、オープン記念をして、2016年6月1日(水)から3日(金)までの3日間、 グランフロント大阪店で食パンを購入するとminiハニーバターミルクジャムが、イートインを利用するとオリジナルのブレンドコーヒードリップバッグが1個プレゼントされる。【店舗情報】レブレッソ グランフロント大阪店住所:大阪府大阪市北区大深町4-1グランフロント大阪うめきた広場B1Fオープン日:2016年6月1日(水) 10:00TEL:06-6292-5460(6/1開通)営業時間:10:00〜22:00(L.O.21:30)定休日:施設に準ずる■オープン記念キャンペーン期間:2016年6月1日(水)〜3日(金)場所:レブレッソ グランフロント大阪店内容:・期間中に食パン購入でminiハニーバターミルクジャムをプレゼント。※各日先着100名限定。・期間中にイートイン利用でブレンドコーヒードリップバッグを1個プレゼント。
2016年04月05日東京・中目黒にあるナッツ専門店、グルーヴィナッツが4月8日、神奈川県・鎌倉の鶴岡八幡宮付近に2号店(神奈川県鎌倉市雪ノ下1-12-5 M’s Arc KAMAKURA 1階)をオープンする。グルーヴィナッツは、14年8月に東京・中目黒にオープンした“毎日ひと握りのナッツ”を提案するナッツ専門店。今回オープンする2号店では、話題のタイガーナッツやブラジルナッツなども加えたナッツの量り売り(100g 580円)を33種類用意。その他、定番の鎌倉店限定の新フレーバーナッツとして、鎌倉沖で獲れたイワシをアンチョビにしたご当地フレーバー「鎌倉バーニャカウダナッツ」も発売される。また、3種のナッツスムージー(各650円)や、同じく3種のナッツミルク(各650円)などのドリンクも登場。ナッツを使用したスイーツ第1弾として、バターの代わりにナッツオイルを使用し、ミルクをナッツミルクに置き換えた乳製品フリーのヘルシーなシュークリーム「ナッツシュークリーム」(280円)も販売される。
2016年04月05日スペイン発のフローズンヨーグルト専門店「ラオラオ(llaollao)」が日本初上陸。2016年4月29日(金・祝)、大阪・梅田のホワイティうめだに日本1号店がオープンする。2009年にスペインで第1号店をオープンした「ラオラオ」は、1年後にフランチャイズ展開ををスタート。今ではスペイン国内から世界各国に拡大し、180以上の店舗数を誇る人気店だ。スキムミルクを主原料とする「ラオラオ」のフローズンヨーグルトは、毎日店舗で作るフレッシュさが自慢。カップの場合はスモール、ミディアム、ラージの3サイズが用意されており、店頭に並ぶカットフルーツやシリアル、食感が楽しいクランチ、各種ソースなどのトッピングで、自分好みにカスタマイズが出来る。人気メニューの「サヌム(SANUM)」にも注目したい。こちらは、フローズンヨーグルトに3層になった季節のフルーツやソースやシリアル、クランチを組み合わせた贅沢なパフェとなっている。【店舗情報】ラオラオ(llaollao) ホワイティうめだ店オープン日:2016年4月29日(金・祝)住所:大阪府大阪市北区角田町梅田地下街2-2 ホワイティうめだ営業時間:10:00~22:00<メニュー価格>・カップ スモール 450円/ミディアム 590円/ラージ 790円・サヌム 790円※価格は全て税込み。※フレーバーやトッピングは季節により変更。
2016年04月03日レインズインターナショナルは3月21日、「神楽坂 さくら」を東京都新宿区神楽坂に開店した。「牛角」「温野菜」などを運営する同社が新たにオープンするとんかつ専門店。気になるメニューを、このほど行われた試食会で味わってきた。同店は厳選した国産豚のみを使用した本格とんかつ専門店。中でも"さくらポーク"と呼ばれる「桜山豚(オーシャン豚)」をはじめ、厳選された6種類の国産銘柄豚を使っているのが特徴だ。また同店のとんかつは、厚さ約20mmに切った豚肉を使用。自慢の「桜山豚」は、そのジューシーさに驚かされた。脂身はまろやかな甘みがあり、赤身からはうま味が詰まっているのを感じる。なにより食べ終わった後、口の中があまり脂っぽくない。「桜山豚」をもっと楽しめるメニューも用意している。「桜山豚 部位盛り合わせ(5種盛)」(税別1,680円)は、赤身の「シャトンブリアン」、脂身だけの「バラサン」、脂身と赤身のバランスが良い「トロマキ」「メンチカツ」「ヒレ」の5つが1枚の皿に盛られた一品。そのほか、無菌豚の「林SPF」、北海道産の柔らかい肉質を誇る「夢の大地豚」などの銘柄豚を用いた単品のとんかつもそろえている。おいしいとんかつには白いご飯が欠かせない! 同店では、炊き方にこだわった「羽釜炊きご飯」に、「漬け物」と「キャベツサラダ」「味噌汁」を添えた定食(税別300円)を各種とんかつに組み合わせることができる。それも、定食はすべてがお替わり自由というお得っぷり。特に「羽釜炊きご飯」は、新潟県でしか作られない「こしいぶき」を使っており、しっかりとした粒感と甘味が味わえる。これがお替わり自由なんて、夢のようだ!同店の営業時間は、平日11時~15時、17時~23時、土日祝11時~23時。席数は、全60席。ジューシーなとんかつを提供する同店に、ぜひ一度訪れてみてはいかがだろうか。
2016年03月23日4月で開店から1周年を迎える表参道の生ブッセ専門店「anovan(アノヴァン)」では、春の限定フレーバー「さくら」の生ブッセが好評発売中だ。「anovan」は、昭和13年創業の東京・自由が丘の和菓子店「亀屋万年堂」を代表する銘菓「ナボナ」を逆さ読みしたネーミングで、「亀屋万年堂」からの新業態として、日本初生ブッセ専門店として昨年4月6日にオープンした。「アノヴァン」は、口に入れるとふんわり軽く、やわらかいとろけるような食感のカステラに純生クリームをサンドしたスイーツで、シーズンごとに旬の素材を使ったフレーバーが登場する。3月に新登場の「生ブッセ さくら」は、クリームに塩漬けした大島桜の葉を刻み合わせ、ほんのり薫る桜の香りと、桜の葉の塩味がアクセントになった一品。販売期間は4月5日(火)までで、価格は1個320円。水玉模様がポップなパッケージで、お手土産にもぴったり。お花見のお共にいかがだろう。(text:Miwa Ogata)
2016年03月21日北海道でのテスト販売で人気を博して話題の焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」が、3月4日(金)に池袋駅にオープンした。焼きたてカスタードアップルパイ専門店「RINGO」は、テスト販売1週間で、10,000個完売するという驚異の売り上げを記録し注目度が上昇中のスイーツ店。「焼きたてカスタードアップルパイ」の人気の秘密は、サクサクのパイの食感と、一度パイ生地を焼いてから入れる後入れによるカスタードクリームの量の多さ!本商品は、北海道札幌の人気洋菓子店「きのとや」で、30年間改良を重ねながら愛され続けてきたアップルパイを元に開発されたもの。懐かしさと新しさを同時に感じさせる新たなアップルパイに仕上がった。原料にもこだわり、カスタードクリームには、北海道・新村牧場の完全放牧乳牛のミルク、パイ生地には、サクサク感を出すために開発したオリジナルブレンドの小麦粉と北海道産フレッシュバターを使用。そしてリンゴは、香りと食感を出すために旬の時期に収穫してすぐに2cm角のキューブ型にカットし、フィリングにしているなど、北海道スイーツならではの素材の美味しさが活かされている。店舗では、作り置きせず、焼きたてが提供される。カスタードアップルパイ専門店「RINGO」の運営を手掛けている株式会社BAKEは、自由が丘などで行列ができる焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART」も運営している会社。同社が手掛ける新店舗「RINGO」のスイーツにも大きな期待が寄せられている。「焼きたてカスタードアップルパイ」は1個400円、4個入り1,512円で、一人4個までの販売だ。リンゴを思わせる真っ赤なパッケージが目印。ぜひチェックを。(text:cinemacafe.net)
2016年03月17日ケンコーマヨネーズの子会社「サラダカフェ」は3月16日、あべのハルカス近鉄本店タワー館(大阪市阿倍野区)にて、和サラダ専門ブランド「WaSaRa」1号店をオープンする。「WaSaRa」は、「サラダ料理で新しい世界を食卓に」をコンセプトに、関西・関東の百貨店やショッピングモールを中心として展開しているサラダ専門店「Salad Cafe」より誕生した、和食とサラダを組み合わせた「和サラダ」のブランド。ブランド1号店である同店は、たけのこやれんこんを紀州梅で味付けをし、彩りに桜えびを添えた『筍と蓮根の和サラダ~紀州梅和え』(100gあたり通常価格・税込389円)や、かつお節としょうゆの風味が香るソースと玉ねぎで食べる『和風オニスラポテトサラダ』(100gあたり通常価格・税込280円)など、「Salad Cafe」で培ったサラダのノウハウを生かした商品を多数取りそろえているとのこと。なお、オープニングキャンペーンとして、3月16日・17日に2,160円以上買い物をした人には、各日先着50名にサラダカフェオリジナルペアサラダボウルがプレゼントされる。
2016年03月10日KODAWARIは、オーストリア発のレザー財布専門店「Bellroy」製品の取り扱いを、通販サイト「SHOWCASE Online」と「SHOWCASE 秋葉原店」にて開始した。「SHOWCASE 札幌ル・トロワ店」でも後日、取り扱いを開始する。今回発売となったのは、カード、紙幣、コインが入る最高級フルグレインベジタブルタンニングレザー素材の財布 「Note Sleeve Wallet」、iPhone 6/6s用ケース「Phone Case 1Card」、iPhone 6/6sとiPhone 6 Plus/6s Plus用ケース「Phone Case 3Card」の3点。「Note Sleeve Wallet」は、紙幣やコインのほか、SIMカードを収納するスペースも備える。所謂「長財布」仕様で、紙幣を折らずに収納できる。カラーは、Black、Cocoa、Tan、Blue Steel、Cognac、Java、Slateの7色を用意。価格は11,000円(税抜)。「Phone Case 1Card」は、素材にフルグレイン・ベジタブルタンニングレザーを採用。内側はソフトなマイクロファイバーを使用している。エッジに丸みを持たせることで、恒久性を高めた。本体内側には折りたたんだ紙幣を、また内側上方にはSIMカードが入るスペースが用意されている。カラーは、Black、Blue Steel、Charcoal、Java、Tamarilloの5色。価格は6,800円(税抜)。「Phone Case 3Card」も、素材にフルグレイン・ベジタブルタンニングレザーを採用。こちらも、内側はソフトなマイクロファイバーを使用し、エッジに丸みを持たせることで、恒久性を高めた。また、本体内側には折りたたんだ紙幣を、内側上方にはSIMカードが入るポケットのほか、計3枚のカード類(交通系、クレジットカードなど)が収納できるスペースが用意されている。カラーは、Black、Blue Steel、Charcoal、Java、Tamarilloの5色。価格はiPhone 6/6s用が7,980円(税抜)、iPhone 6 Plus/6s Plus用が8,800円(税抜)。
2016年02月27日昨年6月にスイーツ激戦区の自由が丘にオープンし、自由ヶ丘マダムの間で、新たなおもたせスイーツとして話題になっているオリジナルのパイ菓子専門店「oriori(オリオリ)」が、1月28日(木)よりオンラインショップをオープンした。代表の小河原英二氏は、前職の「カルビー(株)」でポテトチップスやかっぱえびせんのブランドマネージャー、EC事業推進部・部長を歴任した人物で、店長の小河原明子氏は、某アップルパイの有名店で生地製造に従事しながらパイ生地の研究を重ねて新食感のパイを完成させた。小河原夫婦が「oriori(オリオリ)」のパイ作りでこだわったのが、素材本来の味わいを活かしたパイ生地が主役のパリパリとした食感だ。約5年の歳月をかけて開発したパイ生地は、何十種類もの小麦粉と折り方を試し、現在のパリパリッ食感が誕生した。さらに折り方まで研究して独自の味を追求。表面は数種類の砂糖をブレンドし、香ばしくキャラメリゼしてカリッと堅めに仕上げた。中身はパリパリと軽快な食感で、口の中ですっと消えていくような滑らかさが感じられる。子どもから大人まで幅広い世代の人に愛される味わいが人気の秘密だ。商品ラインナップは、全商品のベースとなる純粋にパイ生地のおいしさを味わえるプレーンをはじめ、コーヒーとの相性抜群のシナモン、香ばしさが魅力のアーモンド、甘酸さと 甘みのバランスが絶妙なアップル、風味豊かなアールグレイ、子どもに人気のチョコレートの6種。ECサイトでは、プレーンの12枚・24枚セットや、各種を詰め合わせた計12・24枚のバラエティセットを用意。店舗に足を運べなかった人や、店舗まで行っても売り切れで購入できなかった人も、夫婦二人三脚で手づくりされたパイをECサイトから手軽にゲットしてみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年02月18日液体塩こうじの乳酸菌パワーを加えたスープハナマルキ株式会社は、コールドプレスジュース専門店「サンシャインジュース」とビーガンスープを共同開発、2016年2月16日(火)より発売する。サンシャインジュースで発売されているビーガンスープは、無農薬・減農薬の野菜を中心とした多くの野菜を使用し、グルテンフリーで作られているヘルシーなスープ。今回は、ハナマルキが独自開発した「液体塩こうじ」を使用することで乳酸菌の効果をより高め、腸内美化にぴったりのスープとなった。緑と赤の鮮やかなスープ2種今回発売されるスープは2種類。「塩こうじデトックス(1,180円/税込)」は、ケールやブロッコリーなどの緑黄色野菜とごぼうを使った緑色のビーガンスープ。ごぼうと塩こうじのデトックス効果で腸内美人まちがいなしの一品だ。「塩こうじビーツトマト(1,080円/税込)」は、ビーツをメインにして、トマト、生姜、唐辛子などの赤い食材が入ったスープ。代謝や発汗を促進する食材が入り、美肌効果が期待されるリコピンが豊富なビーツやトマトと合わさることで、寒い冬でもパワフル&ビューティーでいたい女性にぴったりだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・ハナマルキPR事務局 プレスリリース/PR TIMES
2016年02月10日シアトル発のシナモンロール専門店「シナボン(Cinnabon)」が、2月3日(水)~5月8日(日)まで「クイーンズスクエア横浜 [アット!] 1st 1階」に期間限定テイクアウトショップをオープンする。お店の前に甘いシナモンの香りが漂い、アメリカンサイズの大ぶりのシナモンロールが一度食べたら病みつきになる味わいの「シナボン」。1985年にシアトルで創業し、日本には、2012年に焼きたてのシナボンとシアトルズベストコーヒーを楽しめるベーカリーカフェとして六本木1号店が開業。その後、原宿店、 二子玉川ライズS.C店、 コクーンシティ店を展開している。「シナボン」といえば、特製のマカラシナモンをたっぷり包んだ生地を発酵させ、 オーブンで焼き上げクリームチーズフロスティングで仕上げた定番の人気商品「シナボンクラシック」や、カリカリのピーカンナッツとキャラメルフロスティングをトッピングした「キャラメルピーカンボン」など、秘伝のレシピで毎日ベーカリーで焼き上げられるフレッシュなシナモンロールが世界中で愛されている。「クイーンズスクエア横浜 [アット!] 1st 1階」に出店する期間限定テイクアウトショップでは、 ベーカリーで焼き上げたシナモンロールの粗熱をとり、お持ち帰り専用ボックスに詰めた「シナパック」とロゴグッズを用意。「シナボンクラシック2個」(840円)、クラシックとピーカンコンボを詰めた「コンボ2個」(880円)、「ミニボンクラシック6個」(1,650円)、ミニボンクラシック2個とミニピーカンボン2個、ミニチョコボン2個を詰めた「ミニトリプルコンボ6個」(1,750円)の人気の4種類は、持ち帰った後でも、家庭で温めれば「しっとりモチモチ」とした食感を楽しめる。店舗営業時間は、11時~20時。時間帯や商品によっては、品切れの場合もあるとのことなので、気になる方は早めに来店してみて。(text:cinemacafe.net)
2016年02月10日餃子計画は2月1日、餃子の食べ放題第3弾を餃子専門店「浪花ひとくち餃子餃々(チャオチャオ)錦糸町店」(東京都墨田区)限定でスタートする。同企画は、90分間餃子が食べ放題となるプラン「選べるおつまみ1品付」(税込1,980円/ワンドリンク制)を用意したもの。サワー・ハイボールなど20種が飲み放題となる「エコノミープラン」(税込980円)や、生ビール・プレミアムドリンクなど35種を揃えた「プレミアムプラン」(税込1,600円)といった飲み放題プランも付けることができる。餃子メニューは、「チャオチャオ餃子」「水餃子」「淡路島産玉葱餃子」「赤餃子(激辛)」「カレー餃子」「トマトチーズ餃子」「シャカシャカ餃子(コーンポタージュ)」「にんにく餃子」「さくさく海老揚げ餃子」「ネギマヨ餃子」「黒ゴマ餃子」「チョコ餃子&バニラアイス」など21種類。おつまみは、「もやしナムル」「きゅうりのピリ辛漬け」「塩麹キャベツ」「酢もつ柚子胡椒ポン酢」「梅くらげ」から1品を選ぶことができる。食べ放題受付時間は、月~木15時~21時(入店)。金土日祝日は実施しない。
2016年01月29日本革ビジネスアイテム専門ブランド「ビジネスレザーファクトリー」は1月29日、大阪・なんばに常設第2号店をオープンする。○オープン記念のプレゼントも「ビジネスレザーファクトリー」は、バングラデシュの貧困層に雇用を創ることを目的に展開する事業。バングラデシュ産の牛革を使用し、同国の自社工場で製造した革製品を販売している。レザー(牛革)製品の中でも、ビジネスシーンで使えるアイテムに特化しているのが特徴だという。2015年6月にオープンした九州・福岡の常設1号店に続き、常設2号店となる大阪なんば店は、大阪府大阪市中央区のなんばウォークにオープン予定。取扱いアイテムは、ペンケース、手帳カバー、財布、バッグ、シューズなど。定番カラー6色と店頭限定カラー4色に加え、大阪なんば限定カラー「ロイヤルグリーン」の計11色を用意する。価格帯は299円~14,999円(税別)。また、オープニング記念として2つの特典も用意。1,500円(税込)以上購入した先着300名に、牛本革キーカバーまたはブックマークを、7,500円(税込)以上購入した先着50名には、次回使える名入れ無料券をプレゼントする。
2016年01月28日BAKEは、焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズタルト)」店舗で、2月8日~14日、「焼きたてチョコチーズタルト」(税別220円)を発売する。同商品は、生地にチョコを練りこんだタルトの上に、3種類のチーズムースとチョコレートを合わせたムースを乗せて焼き上げている。焼きたて、冷蔵、冷凍といった3通りの食べ方が楽しめるという。日ごとの限定数での販売となる。販売店舗は、新宿ルミネエスト店、自由が丘店、大宮店、阪神梅田店、天神地下街店、ラゾーナ川崎店、ららぽーと海老名店、池袋店。また、期間中には通常販売しているチーズタルトにおいても、バレンタイン仕様のスペシャルパッケージにて提供する。
2016年01月22日餃子計画は1月11日~2月29日、「冬のあったか餃子フェア」を全国の餃子専門店「浪花ひとくち餃子餃々(チャオチャオ)」店舗で開催している(一部店舗を除く)。同フェアでは、香ばしい皮と海老のうま味がダシに絡んだ「海老揚げ餃子の寄せ鍋仕立て」(税込480円)や、みそスープと合わせた「イベリコ豚餃子のつけ餃子」(税込480円)といった、温かいスープとともに楽しめる餃子メニューを提供する。また期間中は、「冬の餃子セット」(税込1,500円)も登場。海老揚げ餃子の寄せ鍋仕立て、イベリコ豚餃子のつけ餃子のどちらかと、「砂肝コリコリ焼き」「鶏皮旨辛醤」「きゅうりのピリ辛漬け」「もやしナムル」「塩麹キャベツ」から選んだ1品をセットにしている。「チャオチャオ餃子」2枚と好きなドリンク1杯付き。
2016年01月12日フードライターとして活躍している平野紗季子さんが、オススメの飲食店を紹介してくれました。教えてくれたのは『加藤けんぴ店』の芋けんぴと、日本人の本能をくすぐるあの黄金コンビです。* **世の中には非常に輝かしいけれども毎日は食べられない、という味があれば、気づけば隅っこからじわじわ日々を支えてくれるような味もある。物珍しいカラフル横文字スイーツが前者なら、地味な茶色系おやつは後者。そしてそんな地味おやつの一員こと芋けんぴを主役に店を開いたのが加藤晶夫さん。昨年10月に東京・国分寺に誕生した『加藤けんぴ店』はその名の通り芋けんぴの専門店で、なんともじわじわくる良さがある。加藤さんが5年の歳月をかけてマニアックに追求してきた芋けんぴは、芋の品種によって揚げ方・切り方・味つけを変え、芋の個性を生かすことに尽力した一級品。かみしめるほどに広がる芋の味わい深さに食べる手が止まらないのは本能だと思う。芋けんぴの脇を固めるのは、おにぎりにお味噌汁、という日本人のDNAに刻み込まれたスタンダードコンビ。昔ながらの鉄の羽釜で炊き上げるお米は、甘さがあって冷めても美味しい。店の畳敷きの小上がりでおにぎりを食べ、一番出汁の効いたお味噌汁を飲み、芋けんぴをガシガシやっていると、もうこのままごろんと横になりたくなるような実家マインドが醸成される。この平穏さ、じわじわ愛しい。息のつまる日々の中にこんな時間が一点でも存在すれば、それだけで救われる思いがする。◇左から、特製ツナマヨおにぎり(¥200)にプチプチ嬉しい玄米塩にぎり(¥180)。お味噌汁(¥180)の具は日替わり。けんぴは各種パック売りで販売(1パック¥320~)。けんぴもおにぎりも日によっては売り切れてしまうことも。全種から吟味したい場合は朝の来店がおすすめです。◇加藤けんぴ店東京都国分寺市東元町2‐18‐16吉野ビル103TEL:042・312・23707:00~10:00、12:00~17:00(土・祝日11:00~18:00)日・月曜休◇ひらの・さきこ1991年生まれ。フードライター。著書にエッセイ集『生まれた時からアルデンテ』(平凡社)。※『anan』2016年1月13日号より。写真・清水奈緒取材、文・平野紗季子
2016年01月12日シュクレイは1月4日~24日、「ゴールドラッシュキャンペーン」をJR東京駅構内のフィナンシェ専門店「東京フィナンシェ」(東京都千代田区)で実施している。このイベントは、1月24日の「金の日」にちなんだ企画。金の日は、1848年の1月24日にアメリカ・カリフォルニア州で金の粒が発見され、ゴールドラッシュが起こったことに由来している。同店では期間中、税込2,000円以上購入すると金塊型ティッシュがもらえるとのこと。
2016年01月04日この夏、自由が丘にオープンして話題となった、ヴィエノワズリー専門店〈リチュエル・パー・クリストフ・ヴァスール〉。その2号店であり旗艦店となる青山店が先月オープンし、手みやげ探し激戦区の青山エリアで高感度な層から注目を集めています。青山店のオープンに合わせて登場したのは、看板商品エスカルゴの日本限定フレーバー第2弾「カフェ・ノワゼット」。自家製コーヒークリームと店内でローストしたヘーゼルナッツを、熟成させたクロワッサン生地に巻き上げた、冬限定のフレーバーです。その他の季節商品も見逃せません。秋に発売してからファンを増やし続けているのは、青森県〈竹鶴有機農園〉の無農薬りんご半分をパイ生地で包んで焼き上げた「ショソン・ア・ラ・ポム・フレッシュ」。こちらはなんと砂糖不使用。滲み出たりんご果汁が石床式オーブンで熱されて、見事なキャラメリゼに!素材の力を感じる逸品です。また年明けからは、フランスで新年のお菓子として親しまれている「ガレット・デ・ロワ」が登場。この「ガレット・デ・ロワ」は、「Best galette in Paris 2014」を受賞したクリストフ・バスールさんのスペシャリテ!大切な人たちと笑顔で新年をスタートするのにぴったりのお菓子ですね。ブルーのギフトボックスとショップバッグもとってもキュート。この冬の手みやげメモに急いで追加して!・「エスカルゴ カフェ・ノワゼット」590円(冬限定)・「ショソン・ア・ラ・ポム・フレッシュ」590円(秋冬限定)・「ガレット・デ・ロワ」16cmは2,500円、30cmは6,200円、30cmのカット売りは620円。(2016年1月2日~)※すべて税込価格■RITUEL par Christophe Vasseur東京都港区北青山3-6-23 1F(表参道駅 B2出口から徒歩0分)電話:03-5778-9569
2015年12月29日フレンチトースト専門店「Ivorish(アイボリッシュ)はこのほど、「ニューイヤーメニュー」を、福岡本店、渋谷、海老名の各店舗で販売開始した。○各店舗限定の新商品も充実全店共通メニューのスイーツは2種。「パンプディング レギュラーサイズ」は1,800円。フレンチトーストを食べやすい大きさにカットし、チーズプディングと絡め、トップにフレッシュなイチゴ、ラズベリー、ブルーベリーをレモンマリネしてからトッピングした。「チョコプレーン」は1,100円。同店特製フレンチトースト用のパンを薪割りにし、チョコレートアパレイユを染み込ませて焼き上げた。全店共通の食事メニューも2種用意。「アメリカンステーキ」は、レギュラーが1,800円、フレンチトースト2枚は2,050円となる。牛肩ロースのステーキに、サワークリームを挟んだベイクドポテトを添え、メートルドテルバターと3種のキノコを赤ワインで煮込んだデミグラスソースで提供する。「スパムサンド」は1,500円。焼いた厚切りスパムをサンドしたフレンチトースト。ポテトサラダ、フレンチトーストとの相性を考えたラタトゥイユが添えられる。福岡本店限定メニューは、「ゼスティーアップル」と「チーズフォンデュ」。「ゼスティーアップル」は、レギュラーサイズが1,800円、ハーフサイズは1,200円。リンゴとクリームチーズをサンドしたフレンチトーストに、バターソテーしたリンゴをのせ、ピンクグレープフルーツとラズベリーソース、ラズベリークリスピーで飾った。「チーズフォンデュ」は、フレンチトースト2枚が1,650円、フレンチトースト1枚は1,400円。ブレンドしたチーズと白ワインを合わせガーリックの香りを漂わせた熱々の鍋と共に、フレンチトースト、海老、ホタテ、ソーセージと 温野菜や彩り野菜を盛り合わせた。渋谷限定メニューは、「ストロベリーチェリーパイ」と「ポークリブのトマト煮込み」。「ストロベリーチェリーパイ」は、レギュラーが1,800円、ハーフサイズは1,200円。コンポートしたアメリカンサワーチェリーとイチゴの甘酸っぱさがフレンチトーストとの相性良く、パイの食感も楽しめるという。「ポークリブのトマト煮込み」は、レギュラーが1,600円、フレンチトースト2枚は1,850円。じっくり煮込んだポークとトマト、ビーンズにモッツァレラチーズをかけてマッシュポテトを添えた。海老名限定メニューは、「レアチーズ」と「チェダーチーズ&クラムチャウダー」。「レアチーズ」はレギュラーが1,800円、ハーフサイズは1,200円。フレンチトーストにクリームチーズとクランベリージャムをサンドして、レアチーズクリームを絞り、リンゴとイチゴを盛りつけた。「チェダーチーズ&クラムチャウダー」は、レギュラーが1,400円、フレンチトースト2枚は1,650円。ホタテ、アサリの具沢山クラムチャウダーと、トマトソース&チェダーチーズをのせて焼き上げたピザテイストのフレンチトーストとなる。各店舗の所在地は、「福岡本店」が、福岡県福岡市中央区。「渋谷」は、東京都渋谷区宇田川町、「海老名」は、神奈川県海老名市扇町の「ららぽーと海老名」内となる。※価格はすべて税別。
2015年12月29日ゴリップは12月27日、牛カツ専門店「京都勝牛 池袋東口」を東京都豊島区にオープンする。営業時間は、11時~23時(ラストオーダーは22時30分)。「京都勝牛」は、京の日本料理店をコンセプトに「和の牛カツ」を提案する専門店。京都の先斗町に本店を構えるほか、京都、東京、名古屋で店舗を運営している。今回オープンする同店は、JR・東京メトロ各線の池袋駅東口より徒歩3分の場所に位置している。店内は京の料理店をイメージしたシンプルなデザインで、ゆとりのあるカウンターとテーブル席を設置した。店頭には、同店こだわりの厳選部位の肉を並べたショーケースも置いている。提供する牛カツには、赤身のうま味にこだわった厳選ロースを使用。キメ細やかな衣を薄く付けた後、60秒で揚げる作り方が特徴だという。味わい方は「わさび醤油」「山椒塩」「特製ソース」「和風カレーつけ汁」の4種類を提案するほか、さまざまな食べ方ができる半熟卵の天ぷら「京玉天」も用意した。提供メニューは、「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,380円)、「牛ロースカツ膳」(並/税別1,280円)、「みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,480円)、「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)」(税別2,480円)など。またオープン前日となる26日、牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)(小/税別1,280円)を税別500円で提供する、1日限りのシークレットイベントを開催する。実施時間は11時~14時、200食限定でなくなり次第終了。
2015年12月25日BAKEはこのほど、都内3店舗目となる焼きたてチーズタルト専門店「BAKE CHEESE TART(ベイク チーズタルト)池袋店」を出店した。○常に焼きたてのチーズタルトを提供同店は北海道で創業。2014年2月の新宿店オープンによって本州に初出店。11月には自由が丘店をオープンした。現在では、大阪や福岡、香港にも店舗を展開している。また、このほど、韓国1号店となるロッテ明洞店もオープンした。同店が扱う「焼きたてチーズタルト」は、工房一体型店舗にて顧客が求める数を焼き上げる。そのため、"サクッ"としたクッキー生地と“しゅわっ"としたチーズムースの食感が特徴となる。素材は、クッキーとチーズの相性を考え、厳選した北海道産を主に使用している。販売価格は、1ピース216円(税込)、6ピースは1,242円(同)となる。チーズムースに使われるクリームチーズは、素材のおいしさを引き出すために、3種類をブレンド。北海道素材で 軽い風味が特徴の「函館産」とコクのある「別海産」。そこに塩味が強めの「フランス産」をミックスさせている。また、タルト部分のクッキーのサクサク感を出すために「2重焼き」をしている。同店の所在地は、JR池袋駅構内中央通路 中央改札口前。営業時間は、10時から22時までとなる。
2015年12月21日ベイクルーズはこのほど、冬期限定メニューの販売を、運営するロブスターロール専門店「LUKE’S(ルークス)」店舗で開始した。○ロブスターをふんだんに使用しクリーミーで濃厚「ロブスターマッケンチーズ」は1,080円。アメリカの家庭料理の定番、マカロニ&チーズを同店の特徴的な味に仕上げた。ロブスターとマカロニに、クリーミーなチーズソースを絡めて、その上にさらにチーズをのせてあぶっている。「ロブスタービスク」は980円。アクセントに入れたトマトの酸味と、濃厚なロブスターの風味が相まったビスクだという。バターを塗って焼き上げた同店特製のパンと共に提供する。通年メニューの「クラムチャウダー」は880円。あさりやじゃがいなどの具材が"ごろっと"入ったクラムチャウダーとのこと。同店は、ニューヨーク・マンハッタンが発祥。日本国内では、東京都・表参道、神奈川県・江ノ島、大阪府・心斎橋の3店舗を展開している。※価格はすべて税込。
2015年12月21日ドリームコーポレーションは12月26日~2016年1月31日、「和フェア」を全国のベーグル専門店「BAGEL&BAGEL(ベーグルアンドベーグル)」店舗で開催する。同フェアは、西洋発祥のベーグルを和風アレンジしたメニューを提供する企画で、全6メニューを販売する(一部店舗では取り扱わないメニューあり)。ベーグルサンド「みそ大根~豚汁風~」(税込530円)は、大きめのふろふき大根と豚肉、油揚げ、にんじんをみそソースで合わせ、ねぎベーグルでサンドした和風のサンドイッチ。プレミアムベーグル「ねぎみそ」(税込210円)は、ねぎを練りこんだベーグルに田楽みそをのせて焼き上げた。焼いたみその香ばしさやうまみ、塩味はベーグルと相性がよいという。シーズナルベーグル「ひじき枝豆」(税込190円)は、ひじきとコリコリとした食感が楽しめる枝豆を練り込んだ和風ベーグル。プレミアムベーグル「きなこ&きなこ」(税込230円)は、きなこホワイトチョコレート生地できなこクリームを包み込んでいる。シーズナルマフィン「黒ごまきなこクリーム」(税込270円)は、黒ごま生地の中にコーンフレーク入りのきな粉クリームが詰め込まれた。プレミアムベーグル「黒ごま」(税込220円)は、ハチミツと三温糖、塩だけで作った黒ごまペーストを巻き込んで焼き上げている。トーストすると、香ばしさがさらに引き立つとのこと。
2015年12月17日T.H.Sは12月17日、牛カツ専門店「京都勝牛 新大久保」を東京都・新大久保にオープンする。12月20日には「新宿西口」(東京都・新宿)、12月27日には「池袋東口」(東京都・池袋)も開店する。「京都勝牛」は、京の割烹をコンセプトに「和の牛カツ」を提案する専門店。京都の先斗町に本店を構えるほか、京都、東京、名古屋に計7店舗を運営している。店内は和を感じるデザインとなっており、ゆとりあるカウンターとテーブル席を設置。店頭には、こだわりの厳選部位である肉を並べたショーケースを飾っている。「和の牛カツ」には、赤身のうま味にこだわった厳選ロースを使用。揚げ方や時間にも工夫をこらし、60秒で揚げてミディアムレアに仕上げている。食べ方もさまざまで、1口目はわさび醤油で、2口目からは山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁と4通りの味わい方を提案している。同店では、半熟卵の天ぷら「京玉天」を提供。京玉天のとろとろの黄身に牛カツをくぐらせて食べるほか、カレーつけ汁に落としたり、全部一緒に食べたりするなど、さまざまな味わい方ができるという。提供メニューは、「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,380円)、「牛ロースカツ膳」(並/税別1,280円)、「みぞれ牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」(並/税別1,480円)、「黒毛和牛サーロインカツ京玉膳(京玉天付)」(税別2,480円)。営業時間は11時30分~22時(ラストオーダーは21時30分)。また12月15日~16日、グランドオープンを前にした2日間限定のシークレットオープンイベントを開催する。同イベントでは「牛ロースカツ京玉膳(京玉天付)」を税別500円で提供する(200食限定)。時間は11時30分~14時。
2015年12月12日チキン・プラネットは12月9日、フライドチキン専門店「Kyochon(キョチョン)」日本1号店を東京都・六本木にオープンする。同店は1991年に韓国で誕生し、現在は韓国国内に加え、米国、東南アジア各国に1,000店舗超を展開している。チキンは揚げたての食感を味わってもらうために、オーダーが入ってから調理を開始。一度揚げた余分な衣と油を落とした後、二度揚げすることでカリカリの新食感を実現している。味つけは、「キョチョンオリジナルシリーズ」「キョチョンハニーシリーズ」「キョチョンレッドシリーズ」「キョチョンサルサルシリーズ」の4種類。○一番人気の醤油&ガーリックソース「オリジナル」キョチョンオリジナルシリーズは、韓国を含む海外店舗でも断トツの一番人気だそう。醤油とガーリックのきいた秘伝のオリジナルソースを使用しており、食べた瞬間ガーリックの風味が広がる。○ハチミツのほのかな甘みとやわらか衣「ハニー」キョチョンハニーシリーズには、ハチミツベースに醤油フレーバーのソースを使用。ハチミツのほのかな甘みとやわらかく分厚い衣がぴったりマッチし、鶏肉の味わいを引き立てる。○唐辛子でスパイシーに「レッド」キョチョンレッドシリーズには韓国産チョンヤン唐辛子が使用されており、想像以上にスパイシー。韓国では二番人気。よりいっそうビールがすすむ一品だ。以上3種のシリーズは、カリッとした食感の「ウイング」(手羽)と、ジューシーな肉のうまみが味わえる「ドラムスティック」(もも)の2種類から選ぶ。揚がったチキン一つずつに、ハケでソースをまんべんなく塗って仕上げるのも特徴だ。価格は各シリーズともに、ウイングがL(18ピース)1,900円、M(9ピース)1,000円、S(5ピース)640円、ドラムスティックがL(6ピース)1,800円、M(4ピース)1,200円、S(2ピース)640円。○サクサク食感でソースが選べる「サルサル」キョチョンサルサルシリーズは、ほそく切ったむね肉に衣をつけて揚げている。ライスフラワー(米粉)をまとったサクサクとした食感で、3種のソース「ハニーマスタード」「ジャンバラヤ」「レッド」を自分でつけて食べる。比較的早く提供されるので、このシリーズを先にオーダーして食べながら他の味のチキンを待つのが定番スタイルなのだという。価格はL(10ピース)1,400円、M(5ピース)750円。Mサイズにはいずれか1種類、Lサイズには3種類のソースが付く。同店のコンセプトの一つが、フライドチキンとビールのコンビネーションを楽しむ"チキン&ビール"。「アサヒスーパードライエクストラコールド」(680円)、「アサヒスーパードライ」(580円)もいっしょにいただきたいところだ。韓国では「チーメック」(チキンを飲みながらビールを飲む)という言葉があるほど、人気の組み合わせなのだそう。そのほか、さっぱりと口直しできる「大根ピクルス」(280円)や、「炭焼きダッカルビ」(1,680円)、「チキンとトッポギの特製醤油ソース炒め」(750円)、「チキンプルコギライス」(920円)など、メインのフライドチキンのほかに20種ほどのメニューを用意している。また昼の時間帯(11時~14時半LO)には、ランチセット(炭焼きダッカルビプレート、炭焼きチリダッカルビプレート、チキンヌードルとプルコギライス/各1,200円)も提供予定。※価格はすべて税別
2015年12月08日日本初となるセイボリー(甘くない食事用)タルトの専門店・ワタァタルト(What a Tart!)が11月25日、クラシカ表参道(東京都渋谷区神宮前5-51-1)の1階にオープンした。セイボリータルトとは、欧米で古くから親しまれている野菜、肉、魚介、チーズ、豆類などを使用した食事用の甘くないタルトの総称。同店では生地には一切バターを使用せず、太白胡麻油やグレープシードオイル、エキストラヴァージンオリーブオイルなどを使用し、時間が経過しても変わらぬサクサク感が楽しめるものに仕上げた。添加物は使用せず、ビタミンやミネラル、タンパク質が豊富でバランスのとれたタルトはカロリーも控えめで、体に優しいものとなっている。メニューは9種類のレギュラータルトと、2ヶ月ごとに変わる3種類のシーズナルタルトの計12種類を展開。価格は「ガーリックブロッコリー」、「シシリアンカポナータ」、「スパイシーボロネーゼ」、「炒めたまねぎ」、「ポルチーニ&彩りキノコ」、「ローステッドメープルビーツ&パンプキン」が450円。「豚バラコンフィ&ローズマリーポテト」、「ローステッドトマト」、「クラブケーキ」、「パエリャ」、「ローステッドアップル&ブルーチーズ」、「ちりめん山椒レンコン」が550円となっている。このほかドリンクやサラダだけでなく、タルトとコーヒーを合わせたセットメニュー(700円、800円)なども展開される。18時半からはバー営業となり、ワインなど様々なお酒が楽しめる他、タルト単品が350円で販売される。
2015年12月02日ドロキア・オラシイタは12月12日、焼きたてチーズタルト専門店「PABLO(パブロ)表参道店」を東京都・原宿にオープンする。同店は関東で初めてのカフェ併設型店舗で、焼きたてのミニチーズタルトがカフェで提供される。1階は、テイクアウト&カジュアルカフェで、看板商品の「焼きたてチーズタルト<レア・ミディアム>」はもちろん、人気の焼き菓子なども豊富に取りそろえる。そのほか1階のカフェスペースでは、新発売の小さなチーズタルト「PABLO mini」(税別185円)、サンドイッチやホットサンドなどを提供する。2階のプレミアムカフェでは、1階カフェとは異なるメニューを用意。カフェサイズの「焼きたてミニチーズタルト」各種(各722円/税別)や「スイートチーズフォンデュ」(2人分/税別2,315円)、5種のチーズを使用しハチミツをかけて楽しむ「ハニーチーズトースト」(税別556円)などが登場する。そのほか、プレミアムカフェでは表参道限定メニューを販売。「焼きたてミニチーズタルト カマンベール×クアトロフォルマッジ」(税別1,389円)は、トリュフを用いたチーズタルト。チーズタルトの上にカマンベールチーズと4種のチーズをのせて焼き上げ、仕上げに黒コショウとイタリア産黒トリュフの塩をあしらっている。どちらの階でも、「パブロコーヒー」(1階/税別324円、2階/税別417円)や、オリジナルスムージー「PABLOフルーテ」(1階/税別556円、2階/税別648円)を取り扱っている。スムージーのフレーバーは、「飲むチーズタルト」「チョコチップ」「マンゴーチーズ」「ベリーチーズ」「宇治抹茶」(1階と2階では、内容量が異なる)。
2015年11月30日アークランドサービスが運営するとんかつ専門店「かつや」は12月4日~6日までの3日間限定で、国内の「かつや」にて「年末感謝祭」を実施する。○「カツ丼」など、定番商品4品を500円にて販売同店では、ユーザーの日頃のサポートに対する感謝の気持ちを込め、2012年から感謝祭(キャンペーン)を実施。今年最後の感謝祭は、120gロース肉を使用した定番商品4品を、すべて500円というお得な価格で販売するものとなる。展開メニューは、「カツ丼(竹)」(通常702円→500円)、「ロースカツ定食」(通常745円→500円)、「カツカレー(竹)」(通常810円→500円)、「ソースカツ丼(竹)」(通常702円→500円)の4品。期間中は、上記4品のみの販売となる。一部感謝祭を行わない店舗がある。お弁当も対象となるが、お弁当にはとん汁はつかない。また、宅配では実施しない。対象商品は割引券との併用はできない。※価格はすべて税込
2015年11月29日新宿メトログループの三信商事は12月3日に、東京都新宿区にて、まぐろ専門店「売切御免! 毎日解体 まぐろ商店」をオープンする。○まぐろ料理だけで20種類以上を提供同店の店内では、市場のセリを思わせるような活気を再現。店内中央にあるオープンキッチンでは、毎日18時30分からまぐろの解体ショーを行い、切りたての生まぐろを、その場で販売する。本まぐろの赤身、中トロ、大トロを盛った「まぐろの桶盛り」は3人から4人分の約400g。まぐろ解体後の19時から19時30分には、通常2,800円のところを1,999円で販売する。まぐろの身を半月切りにし、断面を年輪に見立てた「まぐろ年輪刺し」は1枚で2人分。赤身、中トロ、大トロを楽しめる。「背身」は1,380円、「腹身」は1,980円。その他のメニューは、野菜と短冊切りにしたまぐろを混ぜ込んだ「まぐろの大判かき揚げ」が780円。「ノド裏肉の炭火炙り」は750円。まぐろ節から出汁をとった「おでん(おまかせ盛り合わせ)」は850円。「ホホ肉のガーリックステーキ」は950円。丼ものや定食の食事メニューも用意する。営業時間は、17時から1時まで。土曜日は11時30分から、日曜・祝日は11時30分から23時までとなる。定休日は設けない。店内には4名用の半個室や、最大40名収容の宴会場など、全113席を備える。※価格はすべて税別。
2015年11月28日