「小川淳也」について知りたいことや今話題の「小川淳也」についての記事をチェック! (1/3)
ヒラルディージョ事務局主催、ヒラルディージョ・フラメンコ&ラテンライブvol.213 『Bandoneon Solo〜小川紀美代バンドネオンソロ・コンサート〜』が2025年5月10日 (土)に横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷 ホール(神奈川県 横浜市港南区 上大岡西 1丁目6−1)にて開催されます。 チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 世界的にも評価の高い女性バンドネオン奏者、小川紀美代による2025年春のフランスツアー帰国直後のソロコンサートを上大岡で開催。ドイツで生まれ、時を経て、海を渡り、アルゼンチンでタンゴに愛され、今では、様々な音楽シーンで演奏されるようになった蛇腹の楽器「バンドネオン」。その独特の音色は、日本をはじめ世界中の音楽家を魅了してきましたが、音の配列に規則性がなく、押した時と引いた時で違う音が出るなど、演奏の習得が難しいことから「悪魔の楽器」とも呼ばれています。そのバンドネオンを操り、時に操られ、独自のアレンジを曲にほどこし、世界でも類を見ないソロの演奏から生み出されるタンゴ、ラテン、オリジナル曲の数々。演奏の合間には、バンドネオンや曲、フランスツアーでの話なども織り交ぜながら進めていく予定ですので、初めての方も是非お越しください。客席と一体感のある素晴らしい響きのホールで、オリジナリティあふれる演奏をお楽しみに!なお、ヒラルディージョの活動開始20年という節目に、気軽に来ていただける特別価格で開催しますので、この機会に是非お越しください。出演者プロフィール小川紀美代(バンドネオン)バンドネオンの音色に魅せられて、ほぼ独学で奏法を学び始め、2001年単身ブエノスアイレスに渡る。03年アルゼンチン最大の音楽祭「コスキンフェスティバル」に日本代表として出演。10年には在ボリビア日本国大使館主催、在外公館文化事業コンサートでも好評を博す。07年からは韓国、香港等のアートフェスティバルに招聘される等、アルゼンチンタンゴに限らず演劇やダンス、現代美術等とのコラボレーションに積極的に取り組む。17年「コスキンフェスティバル」に再び日本代表として出演。18年2月ブエノスアイレスにて伝説のバンドネオン奏者アニバル・トロイロが実際に使用した愛器(アルゼンチン国立タンゴ博物館所蔵)でレコーディング、18年7月CD“sola en BuenosAires,yo estoy aqui ~アニバル・トロイロに捧ぐ”をリリース。10月そのバンドネオンでの日本ツアーを企画、開催。21年文化的活動が開始さたフランスに招聘され、パリにてギャラリーコンサート、配信コンサートに参加。南仏カステルナウを拠点とする Mezcal Jazz Unitと2箇所のコンサートを実現。23年Mezcal Jazz Unitを日本に招聘し、「Music Caravan Project(旅する音楽祭)」を企画。東北からはじまり、関東、関西までの日本ツアーを実現させる。バンドネオンオーケストラ「蛇腹隊」を主宰するなど、後進の育成にも力を注ぐ。団体概要横浜を中心に活動しているフラメンコの団体。それぞれのアーティストが自主公演、海外アーティストの招聘など、一人ではなかなかできないことを会員同士が協力し、実現していくことを目的に設立。現在は、フラメンコだけでなく、アルゼンチンタンゴ、ラテン音楽、クラシックなどの公演を企画開催している。2012年から東日本大震災など日本各地で頻発する災害の復興支援を続けており、被災地への寄付や、イベントの収益を利用し、現地への慰問活動をおこなう。公演概要ヒラルディージョ・フラメンコ&ラテンライブvol.213「Bandoneon Solo〜小川紀美代バンドネオンソロ・コンサート〜」■公演日時 2025年5月10日 (土)開場 13:30開演 14:00※上演時間:約1時間45分■会場横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷 ホール(神奈川県 横浜市港南区 上大岡西 1丁目6−1)■出演者小川紀美代(バンドネオン)■スタッフ企画・進行:大森勇治■チケット料金自由席:1,200円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月12日小川菜摘が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小川菜摘が作る"肉味噌ピーマン"が話題に!「絶対に美味しい」「ほんと勉強になります」「ガーリックライスは、炒めるのめんどくさいから、炊飯器で!!自家製のにんにく醤油のにんにくをみじん切りして、お米と炊いて、炊き上がりに、バターとパセリを混ぜましためちゃ簡単ガーリックライス#炊飯器でガーリックライス」と綴り、最新ショットを投稿。忙しくても簡単にできるレシピが紹介されており、読者にとって魅力的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「なるほど…炊き上がりに混ぜる!」や「やります!」とコメントが寄せられた。
2025年02月11日小川菜摘が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「うわあ~懐かしい」小川菜摘 デビュー作の共演俳優らと再会!懐かしの2ショットに反響続々「クラムチャウダーに、チキンステーキ鶏もも肉は、塩麹に漬けて、ガーリックソルト、ブラックペッパーで焼きました#お献立#おうちごはん」と綴り、最新ショットを投稿。手間ひまかけた料理の美味しさが伝わる、食欲をそそる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「食べたい〜」や「彩り綺麗な料理」とコメントが寄せられた。
2025年02月10日小川菜摘が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お店レベルの仕上がり!」小川菜摘の白だしだけで作る絶品茶碗蒸しに注目!「#おうちごはん#中華丼豚肩ロース、海老、玉ねぎ人参白菜、小松菜うずらの卵椎茸、かまぼこにんにく生姜チューブを胡麻油で炒め、そこに豚肉、硬い野菜、海老塩胡椒も入れて炒める!水を入れ、煮立ったら鶏ガラスープの素、醤油、具材に全て火が通ったら、水溶き片栗粉を入れ、トロミがついたら出来上がり」と綴り、最新ショットを投稿。家庭で簡単に作れる中華丼の魅力を伝えており、食欲をそそる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「いただきますしたい!」や「美味しそう」とコメントが寄せられた。
2025年02月07日元モーニング娘。の小川麻琴が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「はぁー、美味しかった」元モーニング娘。小川麻琴、大のベーグル好きを虜にしたものとは…?!「石川さんとランチ行ってきたよーん」と綴り、3枚の写真をアップ。同じく元モーニング娘。の石川梨華との2ショットを披露した。続けて「久しぶりに会ったけど、いつあってもあの頃のように話せるって本当に幸せだなぁとしみじみ❤️」と綴り、石川とのランチを振り返った小川。最後は「石川さん、楽しい時間をありがとうございました」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まこっちゃんと梨華ちゃん可愛いすぎる」「懐かしいコンビ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日小川菜摘が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小川菜摘が作る"肉味噌ピーマン"が話題に!「絶対に美味しい」「ほんと勉強になります」「ソファ️の上を猫の様に歩き、角に落ち着いたトコ落ちないかドキドキするからやめてほしい(^◇^;)」と綴り2枚の写真をアップ。トコトコ歩いている姿を想像しただけで可愛いくてたまらないが、「落ちないでね〜」と小川が心配する声が聞こえてきそうなショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月05日ダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」の小川史記が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日曜劇場出演中の八村倫太郎、最近の悩みは「〇〇がない、笑」ドラマとのギャップにファン悶絶「⛄️」の絵文字と共に複数枚の写真をアップした。水色のダウンに顔をうずめる姿が可愛らしい。流石奇跡の30歳だ。眼鏡もとても似合っているとファンの間で話題になっている。BUDDiiSは、スターダストプロモーション 所属の新人・若手俳優で構成された「EBiDAN」内の10人組"DIY"ダンス&ボーカルグループである。 この投稿をInstagramで見る 小 川 史 記 / BUDDiiS(@fuminori_ogawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「奇跡の30歳すぎるよ➿」「お洋服もふみくんも可愛すぎるᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ♡♡」「水色のアウターめっちゃ似合ってる〜!」と多くのコメントが寄せられている。
2025年02月04日小川菜摘が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「黒プー×ひつじのショーン⁉」小川菜摘の愛犬のキュートな姿にみんなメロメロ「肉味噌ピーマンピーマンを氷水に浸けておいたので、エグ味も苦味も飛んでパリパリ肉味噌は、豚バラと、人参玉ねぎを細かく切って炒め、コチュジャン、甜麺醤、にんにくすりおろし、酒少々、梅エキスで煮詰めました」と綴り#おうちごはんの写真を数枚アップ。どれも美味しそうなメニューばかりで注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日アイドルグループ・CANDY TUNEの小川奈々子が26日、自身のXを更新した。【画像】「○○できないところも可愛い笑」CANDY TUNE・小川奈々子まさかの設定ミス!?お茶目な一面を公開「帰りたくなーい↔️ 」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、豹柄のイヤーマフに黒いトップスを合わせ、横向きにカメラを見つめる小川の姿が。この“彼氏目線ショット”に、リプライでは「可愛すぎる」との声が殺到。帰りたくなーい↔️ pic.twitter.com/eEXMSvemsL — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) January 26, 2025 この投稿にファンからは「これは神」「なちさんイヤーマフめっちゃ似合ってて可愛い☺️」「ニコニコ笑顔素敵」といった称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月26日小川菜摘が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「極上の味!」小川菜摘がお土産の小豆で作る、絶品お汁粉「トコちゃん#黒ぷー#ひつじのショーンカット」と綴り、最新ショットを投稿。可愛いトコちゃんの姿が朝の癒しとして共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「可愛い」や「かわいすぎる、横姿」とコメントが寄せられた。
2025年01月20日小川愛里奈が16日、公式インスタグラムにて目黒ゆうかさんの誕生日を祝う動画を投稿。【画像】女子バレー・小川愛里奈、『沢山のご声援ありがとう』神戸のHOME GAMEで待っています!「ゆうかさん誕生日おめでとう 素敵な年にしてください」と祝福のメッセージを綴り、華やかな動画とともに友情の深さを感じさせる内容となっている。「またお出かけしに行きましょうね!」と未来の計画も語り、感謝の気持ちを表現した。 この投稿をInstagramで見る 小川愛里奈(@o.eri12)がシェアした投稿 動画には「すごい!」といった声が寄せられ、ファンの間で注目を集めている。愛里奈とゆうかさんの温かい関係性が垣間見える投稿に、多くのいいねと祝福のコメントが続々と寄せられている。
2025年01月16日小川菜摘が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さすが豪華!」小川菜摘が冬の食卓が華やぐレシピを公開!「スタイリストのサワちゃんに、北海道のお土産で、小豆を貰ったので、早速煮ましたお砂糖はきび砂糖☺️最後に岩塩をひとつまみめちゃくちゃ美味しく出来ましたあとはお餅焼いて食べるだけ#北海道の小豆#小豆を煮る」と綴り、最新ショットを投稿。丁寧な手作りの温かさが伝わり、小豆を使った手料理の楽しさと完成への期待感が高まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「お餅は永遠に入ります」や「めっちゃ美味しそう」とコメントが寄せられた。
2025年01月14日CBCテレビアナウンサーの小川実桜が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】CBC柳沢彩美アナウンサー、手作りクリスマスケーキのハプニング!スポンジが割れてサンタも傾く?「きのう、豊橋警察署にて一日警察署長を務めさせていただきました110番通報の正しい使い方について、クイズなどを交えてお伝えしました。お越しくださったみなさま、ありがとうございました!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。警察官の制服に身を包んだ、凛々しい姿の小川にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 実桜 【CBCアナウンサー】(@ogawamio_cbc)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かっこいい!」「似合ってる!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月13日小川菜摘が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「おやびんの花」小川菜摘、夫・浜田雅功からの豪華花束プレゼントに感無量!「油揚げの中身はなんでしょ?」っと言う問いにあっっっとう的に「たまご」「お餅」と言うお声が多かったですね正解は「たまご」でした❣️煮汁で小松菜も付け合わせに!油揚げの袋煮それと、キムチ鍋キムチと豚バラを胡麻油で炒めて、きのこ4種類、アサリ、牡蠣、葱、大根、油揚げの残り、ニラ、コチュジャンに、梅エキス、にんにくチューブ、ダシダ、粗挽き唐辛子️ あとは、美味しそうな大トロが売っていたので」と綴り、最新ショットを投稿。家庭的で温かみのある投稿であり、工夫された料理が美味しそうに伝わる内容である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「うちも今日玉子巾着でした♪偶然で嬉しいです」や「いつも凄く美味しそう過ぎて見惚れてます✨」とコメントが寄せられた。
2025年01月07日オランダ1部のNECに所属する小川航基が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表の橋本英郎、古巣のガンバで「学びが多い時間でした」と新春初蹴り特に何も綴らず、1枚の写真をアップ。写真にはボールを競り合う2人の日本人選手の姿が。1人は小川で、もう1人はブンデスリーガ ボルシアMG所属の板倉滉だ。2人は5日にクラブ親善試合で対戦し、2-2のドローで試合を終えている。 この投稿をInstagramで見る 小川航基(@koki4629)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日元モーニング娘。の小川麻琴が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「はぁー、美味しかった」元モーニング娘。小川麻琴、大のベーグル好きを虜にしたものとは…?!「実家にいると普段では考えられないほどによく寝ます」と綴り、最新投稿をアップ。愛犬との2ショットを公開した。お正月は実家でエネルギーチャージができたため、2025年も笑顔いっぱいで頑張ると決意を語り、「チョコ君、また会いにくるねー」と、愛犬へのメッセージで投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月05日元レスラーの川田利明が20日、Ⅹを更新した。【画像】小川直也、佐山サトルとアントニオ猪木、「1・4事変」を語る動画を公開「昨夜 家族で来店してくれました 息子さんの大きさにびっくり &柔道に大切な立派な後背筋をしていました」と綴り、1枚の写真をアップ。先日61歳の誕生日を迎えた川田は現役レスラー時代、全日本プロレスで一時代を築き、2010年に事実上の引退。その後、同年6月にラーメンと鶏のから揚げを看板料理とする居酒屋「麺ジャラスK」を開店し話題を呼んだ。柔道家からプロレスラーに転向した小川とは何度もリング上で戦いを繰り広げた仲だ。昨夜家族で来店してくれました息子さんの大きさにびっくり&柔道に大切な立派な後背筋をしていました pic.twitter.com/bztvmfgVPW — 麺ジャラスK 店長 川田利明 (@orenooudou) December 20, 2024 この投稿にファンからは「御二人の再会に胸が熱くなりました」「このツーショットが再び見られるなんて!!感激です」といったコメントが寄せられている。
2024年12月20日大阪マーヴェラスに所属する女子バレーボール選手・小川愛里奈が18日、インスタグラムを更新した。【画像】小川愛里奈、懐かしい再会と感謝の気持ち!次は皇后杯で熱戦を皇后杯準決勝でSAGA久光スプリングスに惜しくも敗れた試合後、「沢山のご声援ありがとうございました!」と感謝の気持ちを綴った。試合には惜しくも敗れたものの、全力を尽くしたチームの戦いぶりにファンからエールが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 小川愛里奈(@o.eri12)がシェアした投稿 コメント欄には「身体、焦らず快方へ」などのメッセージが届けられた。小川選手の今後の活躍に、ファンの期待は高まるばかりだ。
2024年12月18日元モーニング娘。の小川麻琴が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「はぁ、楽しい撮影だった」元モー娘。小川麻琴、元モー娘。後輩・尾形春水とのコラボ撮影報告!仲良し2Sが話題「南瓜あんこもちベーグル」と綴り、最新投稿をアップ。ベーグルの写真を公開した。大のパン・ベーグル好きである小川。今回食べた”南瓜あんこもちベーグル”は、もちっとした南瓜生地の中にお餅と南瓜餡、そして大好きな粒あんが包み込んであったとのことで「はぁー、美味しかった」と満足そうに綴った。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2024年12月16日元女子バレー日本代表・大阪マーヴェラスの小川愛里奈が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バレーボール小川愛里奈、11月の思い出を振り返る!12月への意気込みも投稿「群馬大会も沢山のご声援ありがとうございました」と綴り、写真をアップ。試合後には東レ時代にお世話になった島さんとの再会も報告し、「嬉しかったです」と感謝の気持ちを添えた。次回は皇后杯が控えているため、今後の投稿でも彼女の活躍やチームの様子に期待が集まる。 この投稿をInstagramで見る 小川愛里奈(@o.eri12)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「大好きなリンちゃんとのツーショット!最高」「7連勝おめでとうございます。皇后杯✊‼」といったコメントが寄せられている。
2024年12月09日●「愉快な人たちと楽しい舞台を作りたい!」小川菜摘とアサヌマ理紗の「愉快な人たちと楽しい舞台を作りたい!」という呼びかけから結成された演劇集団・熟年団による舞台『チェリー・ホープを知ってるかい。』が、12月4日~8日に東京の恵比寿・エコー劇場で上演されている。立ち上げメンバーの小川にインタビューし、熟年団結成の経緯や同舞台への意気込みなど話を聞いた。小川、アサヌマの呼びかけに、演出・村上大樹、今林久弥、小林タカ鹿、千葉雅子が集結し、アサヌマ以外のメンバーが熟年世代だったため、「熟年団」と命名。また熟年ではない、若手実力派の冨岡健翔、加藤夕夏も加わった。そんな熟年団が今回挑むのは、25年前に初演された名作、鈴木哲也脚本『チェリー・ホープを知ってるかい。』。1999年の大みそかに、生まれ育った一軒家に久しぶりに集まった姉弟たちの家族をめぐる物語を描く。――熟年団を結成した思いをお聞かせください。アサヌマ理紗ちゃんと明治座の公演で共演し、すごく才能があって、個性的な絵も描く魅力的な女優さんで、そこから年の離れた友達になって、一緒にお芝居を観に行ったり、家に遊びに来たり、ご飯に行ったりしている時に、「何かやりたいよね」という話になり、2人の意見が一致して、「村上さんにやってほしいよね」と村上大樹さんに演出をお願いしたいということになり、さらに「あの人が出たら面白いよね」などと妄想の世界で2人で盛り上がったところから始まりました。村上さんに連絡したら「ぜひ!!」と言ってくれて、会社に話したら「吉本制作でやりましょう」と言ってくれて、とんとんとんと話が進んでいきました。――演劇仲間と話していたことが実現するというのは素敵ですね。実現するとは夢にも思ってなかったです。――村上さんに演出をお願いしたいとアサヌマさんと意見が合致したとのことですが、村上さんのどんなところに魅力を感じていますか?私は今回で4度目になりますが、村上さんの笑いのセンスがとても好きで、役者さんとしても、演出家としても、脚本家としても、すごく面白い方だなと思っています。いい意味で愛のある腹黒さというか、人を面白がるポイントとかが自分とも似ていて、信頼していますし、ご自身が役者もやるので役者の気持ちもわかるし、大好きな方です。ただドSなので、私がもがけばもがくほど喜ぶんです(笑)。「菜摘さん、もっとできますよね」って。――村上さんによって新たな一面が引き出されるということも?そうなんです! 『ざんねんないきもの事典~いきものたちの逆襲~』の時に私は8役演じたんですけど、その中の一つでミーアキャットのお母さんの役があり、全身着ぐるみで丸眼鏡をかけて演じたんですけど、それを見て村上さんが一番喜んでいました(笑)。私としても、新しいものが引き出されるのですごく面白いです。――熟年団という名前は皆さんで考えられたそうですが、この名前にした理由を教えてください。1回目の打ち合わせの時に「団体名をつけましょう」ということになって、「熟年団」がすんなり出てきて、「それ面白いですね」と。アサヌマちゃんとか熟年ではない人もいますが、熟年だけでやるという意味ではなく、熟年たちがいる団体に若手も入って一緒にやるという意味で、この名前に決まりました。――熟年団の立ち上げ公演となる『チェリー・ホープを知ってるかい。』の魅力を教えてください。ある家族の群像劇で、年末に巻き起こったとんでもない出来事を軸にして、てんやわんやの大騒動になるんですけど、その大騒動の中に、ちょっと考えさせられる部分や、ほっこりしたり、じーんとしたり、笑っちゃったり、喜怒哀楽がぎゅっと詰まっているような、12月に観劇するのにふさわしいお芝居だと思います。家族の話なので、きっと観に来てくださる方が共感できる部分もあると思いますし、とにかく家族の喜怒哀楽を一緒に楽しんでいただきたいです。●実年齢より20歳ぐらい若い役「大変です(笑)」――演じる長女・あおい役をどのように捉えていますか?この作品は25年前が初演で、鈴木さんが役者さんに当て書きした作品で、今回、脚色された部分もありますが、ベースは変わっていません。でも、当て書きっぽいと感じるほど、キャストに合っていて、私が演じるあおいは、すごく激しいんです。3兄弟の一番上で、弟2人に対して「あんたたちねー!」と言って仕切ってきたり、ちょっと気の強い、でも情もある人で、私に似ている部分もあるかな…と(笑)。かなり激しいケンカのシーンもあるので、そのシーンをやるとぐったりします(笑)――今回のキャストの皆さんにもぴったりハマる作品に。そうなんです。小林タカ鹿さんの役はもともとなかった役なんですけど、鈴木さんが書き足してくれて、それもすごく味わい深くて。タカ鹿くんは6役演じるんですけど、それも見どころだと思います。人間とは限らず出てくるので面白いです。千葉雅子さんもさすがの“スパイス”になっていてすごく素敵です。ただ、弟役の今林くんと私は、実年齢よりだいぶ若い役なのでけっこう大変です(笑)――あおい役は何歳ぐらいの設定ですか?40歳ちょいぐらいなので、実年齢より20歳ぐらい若いです。「セリフのテンポをもっと速く」「もっと若く」と言われたりしながら必死にやっています(笑)――熟年団としての抱負もお聞かせください。私は熟年団をライフワークにしていきたいなと思っています。今回たくさんお客様が入ってくださって、第2弾が観たいという声が多ければ、ぜひまたやっていきたいなと。お客様のお力次第ですね!!――立ち上げメンバーということで、プロデューサーのような視点も持って作り上げていくやりがいもありますか?プロデューサーではありませんが…(笑)、0から皆で作り上げていくというのはとても楽しいと感じます。責任ももちろんありますけど。カンパニー皆様の協力があってこその熟年団なので、今回も、これからもこの出会いや、ご縁を大切にしていきたいです。■小川菜摘12月30日生まれ。東京都出身。1978年『ゆうひが丘の総理大臣』でデビュー後、文学座演劇研究所入団。以降、NHK大河ドラマ『徳川家康』や映画『会社物語 MEMORIES OF YOU』など数々のドラマや映画に出演。2012年、同年齢の役者達で結成した「劇団500歳の会」の旗揚げ公演『いつかみた男達~ジェネシス~』をきっかけに舞台でも精力的に活動。最近の出演作は『歌うシャイロック』、『ふたり、静かに』、『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』など。著書には『LOVEBLOG美味しくて楽しくてちょっとおしゃれな暮らしのこと』がある。
2024年12月05日●舞台にやりがい「第二の人生のようで、今とても楽しい」舞台を中心に女優業に情熱を燃やしている小川菜摘。61歳の今も「新人女優の気持ち」で一つ一つの作品に全身全霊で取り組んでいるという。このたびアサヌマ理紗らと演劇集団・熟年団を立ち上げ、12月4日~8日に東京の恵比寿・エコー劇場で舞台『チェリー・ホープを知ってるかい。』を上演している。小川にインタビューし、今の仕事に対する思いや同舞台への意気込み、今後の抱負など話を聞いた。小川は結婚を機に舞台活動を休止し、50歳を迎える2012年に再開。子育てがひと段落したことで復帰した。「もともと役者をやりたくて、特に舞台をやりたかったんです。でも結婚して、子供も生まれて、舞台はすごくスケジュールを取られますし、地方公演もあったりして、舞台のお仕事をやっていたら家庭が回らないと思ったので、舞台はお休みすることにしました。映像の仕事やバラエティは続けていましたが、現在舞台復帰して一番やりたかった仕事ができて、第二の人生のようで、今とても楽しいです」映像作品にもやりがいを感じつつ、観客の反応を直接感じることができるのは舞台ならではの喜びだという。「映像のお仕事は、台本を読み込んで現場に行っても、監督の思いや意向があるので、瞬発力でそこに合わせていく難しさや楽しさがありますが、舞台はまっさらな状態でみんなで1から積み上げていき初日に挑むという、映像とは違う楽しさがあるんです。映像ももちろんセリフを覚えないといけないですが、舞台は物語が始まったら終わるまで本当に集中して、みんなでバトンを渡していく楽しさだったり、難しさだったりがあります。カーテンコールでお客様が拍手してくれたり、感動して泣いてくださる姿を見て、苦しんだり悩んだりした事が、報われたなと。そのために頑張っている気がします」SNSで寄せられる声も原動力になっているという。「舞台を見に来てくださった方が、『小川さんを観てファンになりました』と何人もの方が次の舞台を観に来てくださるんです。それがとても自分の糧になって、もっと応援して下さる方が増えていくように頑張らなきゃなと。今はそういった意見をダイレクトにいただけるのでうれしいですし、励みになります」家族や友人が観に来てくれることも励みになっているそうで、「家族が『面白かったよ』と色々な感想を言ってくれるのも、ありがたいし、うれしいです。家族だけでなく、友達や知り合い、役者仲間など、いろんな方も観に来てくださるので、すごく励みになります」とうれしそうに語った。今回の『チェリー・ホープを知ってるかい。』に関しても、家族の観劇について「公演数が短いのですが、スケジュールが合えば来てくれるんじゃないですかね」と話していた。●芝居で脳をフル回転「それがパワーの源になっているのかな」舞台復帰してから12年経つが、小川は「今も新人女優の気持ち」だと語る。「もう還暦を超えていますが、20年以上ブランクがあるので、本当に一生懸命、全身全霊で取り組んでいかないと皆さんに追いつけないなと。いつも学ぶことばかりですが、一作品一作品どんどん吸収して、それを次の舞台で生かせるようにと心がけています」自分自身も一生懸命取り組んでいる人に魅力を感じるという。「一生懸命頑張っていたら、誰かが観て評価してくれるだろうし、自分のためにもなると思っています。お芝居が上手でも下手でも、一生懸命取り組んでいる人は魅力的だなと思うので、私はそうでありたいなと思います」どの作品でも、演出家の言葉や自分でひらめいたことなどを台本に書き込むようにしているそうで、「『新人女優さんみたいですね。台本真っ黒じゃないですか』とよく言われるんです」と笑いつつ、「いつまでも私は新人女優の気持ちで必死にやらないとついていけないと思っているので、これからも取り組み方は変わらないと思います」と語る。このたび立ち上げた演劇集団・熟年団は、小川とアサヌマ理紗の「愉快な人たちと楽しい舞台を作りたい!」という呼びかけに、村上大樹、今林久弥、小林タカ鹿、千葉雅子が集結し、アサヌマ以外のメンバーが熟年世代だったため、「熟年団」と命名。さらに、熟年ではない、若手実力派の冨岡健翔、加藤夕夏も加わった。「舞台共演をきっかけにアサヌマ理紗ちゃんと年の離れた友達になり、すごく仲良くなって、『何かやりたいよね』という話になって。『村上さんにやってほしいよね』『あの人が出たら面白いよね』と妄想の世界で2人で盛り上がっていたので、本当に実現してびっくりしています」そんな熟年団が今回挑むのは、25年前に初演された名作、鈴木哲也脚本『チェリー・ホープを知ってるかい。』。1999年の大みそかに、生まれ育った一軒家に久しぶりに集まった姉弟たちの家族をめぐる物語を描く。小川は今回も、観客の反応を楽しみに稽古に励んでいる。「セリフを入れていく時期は本当に苦しいですが、本番は私たちカンパニーが楽しんでやることによって、観に来てくださるお客様も楽しめると思うので、楽しみながら届けたいです」61歳の今も、パワフルに活動している小川。女優という自分のやりたいことができているからこそ、元気でいられるという。「若さを保つ秘訣は、芝居に関して悩んだりしている思いが脳をフル回転させているだろうから、それがパワーの源になっているのかなと。家に帰るとくたくたですけどね(笑)」今回小川が演じる長女『あおい』は、40歳頃という設定。「実年齢より若い役を演じるのはけっこう大変なんです(笑)」と吐露しつつ、女優業は自分とは違う人物を演じられることも醍醐味だと語る。「私の価値観では、こんなこと絶対言わないだろうなということもありますし、例えば極悪人の役だったら、自分の中に全くない部分を出さないといけない。それを想像で演じて作っていくのが役者の仕事なわけで、そこを体感できるというのは面白いなと感じています」●「70、80代になっても舞台で輝いている女優になれたら」充実した日々を送っている小川。「今年はこれを含めて4本舞台をやっているので、自分でもよくやったなと(笑)。来年も役者の仕事を楽しくできたらいいなと思います」と話した。今後の女優業はどのように思い描いているのだろうか。「何も考えてないですけど、お仕事のお話がある限りは、すべて全力で向き合って、この人を呼んでよかったなと思ってもらえるように頑張っていきたいということだけです」立ち上げた熟年団については「ライフワークにしていきたい」と考えている。「今回たくさんお客様が入ってくださって、『熟年団の第2弾が観たいです』というお声が多ければ絶対に続けていきたいです。」そして、70代、80代になっても舞台に立ち続けたいと熱い思いを明かす。「以前、浅丘ルリ子さん、山本陽子さん、水谷八重子さんの3人で『三婆』という素晴らしい舞台をされていて、皆さん当時70歳オーバーでしたが、本当にかっこよくてすごいなと。皆さんに比べたら私なんかまだまだひよっこだなと思い、あの舞台を見た時に、70代、80代になっても、お客さんを喜ばせて舞台で輝いている女優さんになれたらいいなと思いました。立派な先輩の背中を見つつ、目指していきたいです」そして最後に、ファンに向けて「人生経験を積んだ熟年の役者と、フレッシュな若手の 化学反応がとっても面白いのでぜひ! 『チェリー・ホープを知ってるかい。』はどの層の方がご覧になっても楽しめる、12月に観劇するのにふさわしいお芝居なので、たくさんの方に来て頂きたいです」とメッセージを送った。■小川菜摘12月30日生まれ。東京都出身。1978年『ゆうひが丘の総理大臣』でデビュー後、文学座演劇研究所入団。以降、NHK大河ドラマ『徳川家康』や映画『会社物語 MEMORIES OF YOU』など数々のドラマや映画に出演。2012年、同年齢の役者達で結成した「劇団500歳の会」の旗揚げ公演『いつかみた男達~ジェネシス~』をきっかけに舞台でも精力的に活動。最近の出演作は『歌うシャイロック』、『ふたり、静かに』、『中村雅俊芸能生活50周年記念公演』など。著書には『LOVEBLOG美味しくて楽しくてちょっとおしゃれな暮らしのこと』がある。
2024年12月05日バレーボール選手で大阪マーヴェラスで活躍するミドルブロッカー小川愛里奈が1日、インスタグラムを更新した。【画像】元女子バレーボール選手〇〇が、感謝でいっぱい!質問も飛び交った講演会デビュー!11月の思い出を写真とともに振り返った。「あっという間だったなぁ〜」と感慨深げに綴りながら、12月のスタートに向けて心機一転の様子を見せた。投稿には「#今日から12月START」のタグも添えられ、新たな月への意気込みが感じられる。 この投稿をInstagramで見る 小川愛里奈(@o.eri12)がシェアした投稿 コメント欄には「特別待遇で7番着られたのかな?」といったファンの細かな観察や、「新しい月も頑張って」と応援の声が寄せられた。季節感のある投稿にファンも共感し、12月のさらなる活躍に期待が高まっている。
2024年12月01日「2024 スカパー! ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞」の表彰式が27日、都内で行われ、ヤクルトの長岡秀樹、ロッテの小川龍成、上原浩治氏が登壇した。○最もインパクトのあるサヨナラ打等を放った選手へレギュラーシーズンを通じて最もインパクトのあるサヨナラ打等を放った選手(セ・パ両リーグ各1選手)に贈られる同賞。今年は、7月28日に神宮球場で行われた対広島 14回戦、3対4の1点ビハインドで迎えた9回裏、二死二、三塁の場面で、左中間へ起死回生の逆転サヨナラ2点適時二塁打を放った長岡と、7月30日にZOZO マリンスタジアムで行われた対西武 12回戦、6対6の同点で迎えた9回裏、二死満塁の場面で、三塁へ意表を突くセーフティバントを敢行し、見事なサヨナラ適時内野安打を決めた小川が受賞した。○長岡秀樹、打席に入るときに考えていたことは?同賞受賞に対し、小川は「この打席は、自分の持ち味が出せた打席だったと思います」と振り返りながら、「来年もこの賞を獲れるように頑張りたいです」と気持ちを新たに。「スカパーの皆様、選んでいただいたファンの皆様、本日はありがとうございました」と謝意を表した。また、公式表彰は今回が初めてだといい、「僕なんかがこんな賞を獲れると思っていなかったので、本当にうれしいです」としみじみ。「(ほかの月間賞は)ホームランのようなサヨナラが多かったので、セーフティという形で決められたことが、ファンの皆さんの印象に残ったのかなと思う」と予想しつつ、「そういったところで選んでいただけて、本当にうれしいです」と改めて喜びを噛みしめた。さらに、今シーズン2度のサヨナラを決めたが、一つ目が押し出し四球、もう一つがセーフティバントだったことについては、「正直、打って決めたかったなっていう気持ちがあります(笑)」と本音を吐露し、笑いを誘っていた。なお、表彰式には、長岡、小川、上原氏のほか、榊原定征氏(日本プロフェッショナル野球組織 コミッショナー)、米倉英一氏(スカパーJSAT 株式会社 代表取締役 執行役員社長)が登壇し、鈴木健アナウンサーと袴田彩会アナウンサーが進行を務めた。
2024年11月29日女優でタレントの小川菜摘が24日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「美味しそ~!」小川菜摘の"お献立"にお腹が減っちゃうファン続出⁉「つがいそろいました#ダックチャッキー#ダックティファニー」と綴り、1枚の写真をアップした。アップされたのは、ホラー映画『チャイルド・プレイ』シリーズのキャラクター「チャッキー」をモチーフにしたラバーダック(ゴム製のアヒル)の写真だが、浜田雅功夫妻に似すぎていると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「左側は菜摘さん❤️右側が浜ちゃんにしか見えん」といったコメントが寄せられている。
2024年11月25日BUDDiiSのリーダー・小川史記とBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの日髙竜太のスペシャル対談が、11月21日(木) に発売される小川の1st写真集『キセキ』に掲載される。ふたりはLDH JAPANのダンススクール「EXPG STUDIO」に通っていた頃から親交があり、2024年7月に開催された『The MusiQuest 2024』では、BUDDiiSとBALLISTIK BOYZのコラボステージが実現し、ファンを大いに沸かせた。今回の対談は、彼らの思い出の場所であるEXPG校で撮影され、当時を振り返りながら行われた。対談インタビューでは、多い時には週3回から4回会うほど仲の良い彼らのプライベートな話から、EXPG生時代を共に過ごしたふたりだからこそ語れるお互いの存在についてなど、濃密な内容が繰り広げられた。これまであまり語られていなかったふたりの親密さが垣間見えるエピソードに加え、ふたりのツーショット写真なども収められている。小川の30歳の誕生日に発売される『キセキ』は、初めて語る今までの軌跡やファンへの想い、そして今後の展望などを語ったインタビューとともに、初公開の過去写真も収録される。<書籍情報>小川史記1st写真集『キセキ』2024年11月21日(木) 発売撮影:神戸健太郎価格:3,300円(税込)サイズ:B5変形ページ:128ページ小川史記1st写真集『キセキ』楽天ブックス限定版書影小川史記1st写真集『キセキ』通常版書影<イベント情報>小川史記1st写真集『キセキ』発売記念イベント愛知:2024年11月15日(金) 星野書店近鉄パッセ店大阪:2024年11月16日(土) 心斎橋オーパOPAギャラリー東京:2024年11月17日(日) 品川シーズンテラスカンファレスホール福岡:2024年12月1日(日) HMV&BOOKS HAKATA【内容】1冊券:お渡し会2冊券:握手会3冊券:ツッコミ動画撮影会小川史記1st写真集『キセキ』トークショーイベント2024年11月21日(木) 恵比寿ガーデンルーム詳細はこちら:
2024年11月08日2024年10月8日、タレントの小川菜摘さんがInstagramを更新。『3』と『5』の形をしたろうそくに火が灯され、『結婚記念日おめでとう』と書かれたプレートが乗ったホールケーキの写真を投稿しました。同日は、結婚記念日だったという小川さん。夫は、人気お笑いコンビ『ダウンタウン』の浜田雅功さんです。小川さんは投稿の2枚目に、浜田さんとのツーショット写真を添えました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 結婚35周年を迎えた、小川さんと浜田さん。2人の子供も成人し、長男のハマ・オカモトさんは、ロックバンド『OKAMOTO’S』で活躍中です。小川さんは、別の投稿で「子供達からもらったお祝いのお花」とつづって、色とりどりな花を生けた写真を公開していました。【ネットの声】・素敵ですね!結婚記念日おめでとうございます。・子供たちからのプレゼントって嬉しいですよね。・息子さんたちの粋なはからい、素敵です。末永くお幸せに。結婚35年目を迎えても、仲むつまじい2人の姿を投稿してくれた小川さん。この先も、素敵な夫婦像を見せてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年10月10日小川菜摘が3日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】小川菜摘自撮りで見せる浴衣コーデ 菊の花と龍の半幅帯が素敵な組み合わせ「楽屋の内暖簾初出しそして、楽屋玄関ではお香を焚いてます」と綴り、最新ショットを投稿。楽屋での暖かい雰囲気と、お世話になっている方々への感謝が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「親びん様からの暖簾、色合いも素敵です」や「理想の夫婦です!」とコメントが寄せられた。
2024年10月03日小川菜摘が14日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】小川菜摘10年モノのクロムハーツピアスと、最近のお気に入りセリーヌビーズネックレス「#アサヌマ理紗ちゃんと、下北沢駅前劇場へ!」と綴り、最新ショットを投稿。長年の劇団との深い繋がりが伝わる、感謝のこもった温かい投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「(⌒▽⌒)疲れ知らずの菜摘さん楽しい時間を過ごされたのですね~」や「素敵な作品と美味しいご飯。☺️いつもありがとうございますふふ」とコメントが寄せられた。
2024年09月14日アイドルグループ・乃木坂46の小川彩が、きょう27日発売の『週刊少年チャンピオン』30号(秋田書店)の表紙・巻頭に登場している。前号に引き続き行われている「2号連続乃木坂46祭」の第2弾となる今号は、きょう6月27日に17歳の誕生日を迎えた小川が同誌6度目の登場。バースデーケーキを手にした姿から、夏らしくプールサイドで楽しげに笑う姿まで、17歳になりたての小川の透明感あふれる姿を見ることができる。両面BIGポスターが特別付録としてつくほか、限定QUOカードを200名にプレゼントする企画も実施される。また、小川は、7月31日発売の兄弟誌『グラビアチャンピオン』1周年号(VOL.5)でも「乃木坂46 5期生オーディション週チャンメディア賞」受賞者として、表紙・巻頭グラビアを飾る。コメントは以下の通り。○■乃木坂46 小川彩もう6度目!! 本当にありがとうございます! しかも誕生日に出させていただけるなんて幸せです(ハート) 1回1回の撮影の思い出を大切にしています。今この瞬間を大切にして“華のセブンティーン”を楽しみます!【編集部MEMO】小川彩は、2007年6月27日生まれ。2022年に乃木坂46の5期生としてグループに加入。「乃木坂46 5期生オーディション」で週チャンメディア賞を受賞した。34thシングル「Monopoly」収録の5期生曲「いつの日にか、あの歌を……」ではセンターを務めた。
2024年06月27日